約 12,328 件
https://w.atwiki.jp/vippar/pages/66.html
語り「時は異質の文化を持つ時代"大正"」 とある教室 警察のバッジが大きく飾られている 教官「入団おめでとう。同様に"ようこそ"」 教官「いいか。お前らは警察。試験を通り、選ばれた駒だ」 教官「では、問題だ」 教官「市民を守るために必要なのは何だ。禰宜田」 後ろの席のだるそうな生徒に聞く 禰宜田「"正義の心"に決まってるやないですか」ドヤ) 隣の女子笑う 禰宜田「何や、ユーキ。俺の答えの何がおかしいねん」 結城「ネギってさ"女々しい"よね」 もう一回笑う。 禰宜田「何や"女々しい"って、それ、何年後に流行んねん」 教官あきれる 教官「教習所10周!!」 二人とも苦笑い。教官は少し笑い、 教官「あと…、終わったら体育館まで行ってくれないか」 禰宜田「思春期の二人をそんなとこ連れて何させる気なんですか」 禰宜田の足を笑いながら踏む結城 教官「行けば分かる」 二人は、喧嘩しながら教室を出る。 教官少し間を置き 教官「話を続けよう」 教官「市民を守るのに必要な物。それは"力"だ」 教官「そのために、私たちは"魔法"という異質の文化を取り入れ、必修科目としている」 教官「夢物語で言う魔法と何ら変わりはない」 教官「これによって、警察は」 教官「先進国"大日本"同様に明日の存在となる」教官は落ち着き、 教官「申し遅れた。私の名前は」 ところ変わり、教習所 3 :名無しさん:2013/06/08(土) 13 29 01 ID qQhIwMCk0 禰宜田と結城は体育館へと歩いている。 禰宜田「お前のせいやからな」ハァ ハァ 結城「何よ。あんたが突っかかってきたんじゃない」ハァ ハァ 禰宜田「お前なんて、乳がなかったら絶縁や」 結城、禰宜田に蹴りを入れる 結城「着いたわよ。後、次言ったら"絞める"から」 禰宜田は立ち、体育館へと入る 体育館に入ると、ステージの上に大きなダンボールが置いてある 教官の語り「結城楓、禰宜田久丞。彼らは入団試験を評価Bランクで入団」二人はステージに向けて歩く 語り「魔法適正は驚異のB。」 語り「結城に関しては、既に独自の魔法を開拓」段ボールを開ける 語り「禰宜田もきっかけを与えれば…」段ボール側からの禰宜田の顔アップ 中には鏡と一つの手紙が入っている 禰宜田「何やこれ。鏡?」不思議そうに眺める 結城「もう一つのほう取りなさいよ」 禰宜田、手紙を取り、渡す。 結城、内容を見て驚く 4 :名無しさん:2013/06/08(土) 13 45 26 ID qQhIwMCk0 禰宜田「何や。リアクション古いで」 結城「あ、そう。じゃあこれ見てもそう言える?」手紙を見せる 結城「任務の推薦書よ。場所は警察本部」バーン!! ところ変わり、 語り「警察東京支部」 二人はおどおどしている 禰宜田「あの教官、何考えてるんや」オドオド 結城「何よ。田舎もんね」苦笑い 禰宜田「16年間、お前の乳の成長を見続けてきたゆうねん」 結城「蔓!!」禰宜田にツルが巻きつく。 結城「絞めるっていったよね」その時、一人の青年が走り出してくる。 主人公「何してるんだ。そこの君!!」主人公は刀を構える 結城「えっ!!」驚く 5 :名無しさん:2013/06/08(土) 14 13 12 ID qQhIwMCk0 主人公「その子を離せ!!」 結城「あっこれ」魔法を解く。禰宜田が倒れる 禰宜田「殺す気か!!」 結城「発情期の頭を冷やしたのよ」笑いながら言う。 主人公「なんだ。知り合いなのか」主人公ほっとする。後ろから女性が追いかける 瑠璃「ちょっと(主人公の下の名前)。早すぎるって」 主人公「ごめん瑠璃。まだ"こいつ"の言うことが聞かないんだ」 瑠璃、それに触れることもなく、 瑠璃「そっちの二人は知り合い?」 主人公は首を振り、 主人公「この辺には、警察本部がある。行動には気を付けた方がいいぞ」 禰宜田「その警察本部に用があるんやさかい」禰宜田は気まずそうに言う 主人公「そうなのか…。案内しよう」 主人公の服の後ろに警察のマーク 6 :名無しさん:2013/06/08(土) 14 27 41 ID qQhIwMCk0 語り「警察本部」 偉い人の部屋。瑠璃と主人公は隅で見てる 偉い人「君たちが、推薦で来た二人か。」 禰宜田 結城「はい」 偉い人「総評価B。魔法適性がBか…」偉い人はまじまじと見る 偉い人「二人とも、よく来た。少ない時間だが、歓迎しよう」 二人ともほっとする。 偉い人「疲れただろう。任務は明日だ。それまでに休養を取っておきなさい」 ところ変わり、本部の庭 主人公「二人とも、魔法適正Bなのか。尊敬するよ」 二人とも、不思議に思う 禰宜田「本部の人間は、魔法適性Bなんて普通やろ?」 主人公「普通だろうね。だけど、」 主人公「僕の魔法適正はDだ」二人とも驚く 7 :名無しさん:2013/06/08(土) 16 46 13 ID qQhIwMCk0 主人公「僕は魔法を使えないんだ」 禰宜田「じゃあ、なんでお前は警察に入ったんや」 主人公「約束だ」 禰宜田「誰との?」 主人公「現在(いま)は"玄明"と名乗っているらしい」 禰宜田「玄明ねえ。どこかで見たことあるような」 主人公「本当か!!。どこで。いつ」主人公を喰いつくように聞く 禰宜田焦る それを上から見ていたモブ三人 モブA「あいつうざいよな。」 モブB「落ちこぼれはそれらしくしなきゃな」 モブC「あいつ、白洲といっつもいるよな。」モブA考える モブA「面白いこと考えた」 8 :名無しさん:2013/06/08(土) 17 03 43 ID qQhIwMCk0 主人公と二人は教室に向かう。 主人公「君たちは今日と明日はここで授業を受けるんだ」 主人公、教室のドアを開く モブ三人が壁側に座っている。黒板には、相合傘が書かれている。 書かれている名前は、主人公と白洲瑠璃。 主人公は黙って黒板消しで消そうとする。 モブA「あ、それ魔法で書いてるから魔法使わないと消えないよ」 モブA「あ、魔法使えなかったけ」モブ笑う その時、瑠璃が教室に入る 瑠璃「主人公。先生が…」文字を見る。 顔が赤くなり、ドアを閉め走り出す それと同時にアナウンス アナウンス「主人公。お客様が来ている。至急待合室へ」 主人公。黒板消しを置き、走り出す。 結城は、魔法で文字を消す 禰宜田「器用なやり方やないな」二人ともキレている 結城「あんたたち、腐っても警察でしょ」 モブA「田舎者は知らないんだ。警察本部に入るやつの大半が望むもの」 モブA「それは力だ。能力的にも、社会的にも」 結城、何かを構えようとするも、禰宜田止める 禰宜田「あんたらみたいなの関西で何て言うか知ってるか」 モブA「何だ。"外道"とでもいう気か」 禰宜田「"東京人"や」モブ、? 禰宜田「何想像してたのと知らんけど、自覚してるなら止めとき」 二人とも、教室を出る。モブは、苦い顔をしている 9 :名無しさん:2013/06/08(土) 18 15 30 ID qQhIwMCk0 主人公-回想- 主人公、三人の子供にいじめられる 主人公「うわーん」主人公泣いている。そこへ瑠璃が登場 瑠璃「何してんのよ」 子供、女相手なので関係ない。止めようとする瑠璃を一人の子供がはたく その時に、主人公がはたいた子供に突進する 主人公「るりに謝れ!!」主人公は怒る。しかし、三人にやられてしまう そこへ、ぼろぼろの服を着たおじさんが近づいてくる おじさん「君は今、何歳だ」 主人公「6歳」 おじさん「君は、彼らを見返せる力があったら欲しいかい?」 主人公「いらない。だって、力のあるお父さんはせんそうに行っちゃったもん」 おじさん「そうか。君は強い子だ」 主人公「強くないよ。今だってまけちゃった」 おじさん「それは違う。君は強い。それを表現する力が足りないだけだ」 おじさん「だから君にそれを上げよう」 おじさんは主人公に触れる。5秒間ほど触れたあと、 おじさん「それを持って、10年後、警察に入るといい」 主人公「分かった。やくそくする」 回想終了 10 :名無しさん:2013/06/08(土) 18 34 13 ID qQhIwMCk0 主人公(僕は、弱い。今、おじさんに胸張って警察になってることを言えない) 主人公(僕のせいで、瑠璃は責任感を持って人一倍努力してる) 主人公(好意がないとは言えないけど、どっちかというと尊敬はしている) 主人公 待合室の前 主人公「失礼します」待合室に入る そこには知らない男性 男性「君が、主人公君かい?」 主人公「はい」 男性「君は"玄明"という人を知ってるだろう」 主人公驚く 主人公「どこでその名を!!」 男性「私は、彼の知り合いだ」 主人公「何の用ですか」主人公落ちつきながら聞く 男性「話すと長くなる」 男性「今日の夜9 00に神上(かんながり)山まで来てくれないか」 男性は出ていく。 11 :名無しさん:2013/06/08(土) 18 52 22 ID qQhIwMCk0 主人公(神上山。魔法使いが住みついたという噂は聞いたことがある) 主人公は待合室を出ると、瑠璃。少し気まずそうに 瑠璃「行くの?」 主人公「あぁ」主人公も気まずい 瑠璃「私もつれてって欲しい」瑠璃は真剣な目 主人公「ダメだ。何があるか分からない。それに…」 瑠璃「私が、頼りにならないから?」 主人公「違う。瑠璃は俺より強いし、だけど…。傷ついてほしくないんだ」 少し沈黙が流れる 瑠璃「ぷっ。」瑠璃笑う 主人公「何がおかしんだよ」恥ずかしそうに聞く。瑠璃、人差し指を指す 瑠璃「私たち、出会ってから10年以上立つよね」 瑠璃「まだ、主人公の背中を見るの?」 主人公黙り、 主人公「そうだよな。僕ダサいな」 主人公「ありがとう。もう背を向けないよ」 12 :名無しさん:2013/06/08(土) 20 44 02 ID qQhIwMCk0 神上山前- pm8 55 主人公「そろそろ来るんじゃないか」 瑠璃「そうね」 その時、後ろから、声がする 謎「二人で、デートやさかい。楽しそうやね」 現れたのは禰宜田 主人公「禰宜田。お前なんで」 禰宜田「それがなぁ」 回想 禰宜田「何や。主人公のやつ。あんなひどい仕打ち受け取ったんかいな」 結城「何で、止めたんだ」 禰宜田「男ってのは、静かな方がかっこいいやろ」鏡を見ながらそういう 結城「そういえば、それ」 結城「普通に鏡として使ってるけど」 禰宜田「そうなんや。この鏡の用途が全然わからへん」 その時、一瞬主人公が写る。 禰宜田「なんやこれ。今一瞬主人公が写ったんやけど」 結城「教官からもらったやつだったよね」 禰宜田「また写った。瑠璃ちゃんも一緒や」 結城「人を写す鏡か…」 禰宜田「そんなんどうでもいいやろ。こんな夜遅くに何で外にいるねん」 結城「行きましょう」 回想終わり 禰宜田「ってな感じで、ここまで来たんや」後ろから、結城も顔を出す 主人公「ごめん。実は…」 話す 禰宜田「何や。そんなことか。魔法使いさえ気を付ければ玄明さんに会えばいいだけやないか」 主人公「いや。玄明さんにも、何かあったのかもしれない」 主人公は今が夜の9時を越していることに気づく。 その時、前に大量の魔法使いが顔を出す 禰宜田「何やこれ」 主人公(予想が的中してしまった) 結城「さすがに相手になんないわね」 瑠璃「問題ないわ」瑠璃、構える。 語り「白洲瑠璃。入団試験 総評価A 魔法適正"S"」瑠璃 魔法で、敵を一掃 みんなポカーン 主人公「僕は何を心配していたんだ」 13 :名無しさん:2013/06/08(土) 21 05 44 ID qQhIwMCk0 禰宜田「彼女に"貧乳"なんて言うのはよそう。殺される」 敵が一掃したところで、さっきの男性が登場 男性「夜分遅くにすいません」 主人公刀を向ける 主人公「演技はよせ。お前の仕業だろ」男性笑 男性「そうだね。俺が君も"彼も"ここへ連れてきたんだ」 主人公「おじさんに何をした!!」 男性「おじさん。玄明のことか。あいつの力は希少だ。もちろん君もね」 男性「君も、おじさんを助けたいだろ。僕についてきなよ」 男性見えなくなる。 主人公は構える。そして、その瞬間、高くジャンプをする。 語り「主人公 入団試験 総評価B 運動能力"S"」主人公は、空気を蹴り、ものすごいスピードで追う 見えなくなる 14 :名無しさん:2013/06/08(土) 21 18 02 ID qQhIwMCk0 禰宜田「なんやあれ。主人公は魔法を使えないんやろ」 瑠璃「あれは魔法じゃない」 瑠璃「主人公の力は特殊なの」 結城「特殊な力」 瑠璃「そう。あの力は生きている」 二人とも驚く 瑠璃「声や動きは無いけど」 瑠璃「あの能力は、手にした力の所持者の精神状態に合わせて、能力を著しく変化させる」 瑠璃「だから、精神状態によっては魔法が使えないの」 禰宜田「どんな精神状態何やそれ」 瑠璃「恐らく、昔おじさんが言ってた"見返す力"のことでしょ」 禰宜田「そうか。それよりも俺達はおじさん探した方がええんとちゃう」 瑠璃「情報が少なすぎる。手探りで探すには暗すぎる」 結城思い出す 結城「あんた。そういえば、玄明って名を聞いたとき、何か思い出しそうだったよね」 禰宜田、結城の手を握る 禰宜田「そうや。それや。ユーキようやったわ。乳とはさみは使いようや」 禰宜田殴られる。その後、鏡を見る 禰宜田「待て。この人って。」驚きながら言う 15 :名無しさん:2013/06/08(土) 21 28 21 ID qQhIwMCk0 主人公。男性を追う。男性振り向く 男性「バカだね。君。一人だったら君なんかに負けるわけないんだよ。」 男性。魔法を使用。それも、大きな炎。 男性「こんな山奥で火事が起きたらさ。ただじゃすまないよね」 男性。炎を放つ 主人公それを、直に受け止めに行く。 男性「君、バカすぎ」男性笑う 主人公、炎に包まれる 主人公「この能力は制御はしにくいけど、使いやすい。だって」 主人公「僕が炎が嫌いなだけ、炎に強くなれるんだ」 主人公 無傷でたつ。男性驚く 男性「いや。分かった。君は見逃そう」主人公は刀を向ける 男性「ひっ」 主人公「おじさんはどこだ」 男性「もっと上の方」男性はびびりながら、上を指す 主人公、剣を収め、走り出す 16 :名無しさん:2013/06/08(土) 21 41 36 ID qQhIwMCk0 山奥- 三人がいる 禰宜田「あなたが玄明さんやね」 禰宜田「いや、教官」目の前にいるのは、縛られた教官 禰宜田「あなた、自分が捕まること分かってたんやね」 禰宜田「だから、俺にこんな鏡を」 玄明「すまない。ほどいてくれないか」縄をほどく禰宜田 玄明、禰宜田に攻撃。全員驚き構える 玄明「私は魔法使いを良い方向へと導くために教官となった」 玄明「しかし、私の育てる人間はそろいもそろって、屑ばかりだった」 玄明「武力として魔法を使う者たち」 玄明「君たちも同じだろう」玄明から黒いオーラ 結城「ちがう。私たちはそんなこと思ってない」 玄明「では手合せ願おう」 17 :名無しさん:2013/06/08(土) 21 56 40 ID qQhIwMCk0 主人公。急いでいる。大きな音が聞こえる。 山奥に着くと、三人が倒れている。禰宜田は意識がある 禰宜田「主人公」 玄明「会いたかったよ。主人公君」 玄明「約束を守ってくれてんだね」笑う 主人公「この能力が教えてくれた。あなたのことを」 主人公「あなたは、誰もが知る英雄」 主人公「維新三傑と呼ばれた一人。"西郷隆盛"さん…ですよね」 禰宜田「そんなわけないやろ。顔も違うし、彼は死んだんや」 禰宜田「生きてたって、80歳をとうに超えとる」 主人公「この力があれば、不老不死にだってなれるんだ」 玄明黙る 玄明「その力のことをよくわかってきたようだね。」 玄明「この力には、神が宿ると言われている」 18 :名無しさん:2013/06/08(土) 22 21 00 ID qQhIwMCk0 玄明「ともに正そう。この国を」 主人公の脳内 モブ三人。その後、仲間三人 主人公「あなたは・・・間違ってる」 主人公「あなたがやってることは、魔法を武力とする人と変わらないじゃないか」 主人公「だから、あなたを正します!!」 玄明「意志を示そう」 玄明は既に、主人公の後ろにいる。 玄明「君の負けだ」主人公斬られる。 禰宜田「主人公!!」禰宜田魔法の構えをする 主人公「手出すな」主人公立つ 玄明「覚悟は本物のようだな」 主人公構える。主人公、斬撃を放つ。周りの木は倒れるものの、 仲間や玄明には無傷 主人公「この力は、誰かを守るためにあるんだ」 19 :名無しさん:2013/06/08(土) 22 28 33 ID qQhIwMCk0 玄明「ではその答えも守ってみせよ」 闘い終了-玄明が倒れている 玄明「私は、落ち武者だ。戦争で死ねずに、そのまま時代を放浪した」 玄明「魔法で人を傷つけるのは当たり前になっていたこの国で、」 玄明「君と出会った」 玄明「君の答え、見させてもらった」 玄明「ありがとう。これで悔いはない」 玄明は優しく目を閉じる 20 :名無しさん:2013/06/08(土) 22 45 25 ID qQhIwMCk0 太陽が昇り始めた。 翌日 偉い人「君たち。何でそんなにボロボロなんだ」 禰宜田と結城は答えない 偉い人はあきれる 偉い人「まぁいい。君たちの任務は、デモ活動をしてる魔法使いの退治だ」 偉い人「この二人を同行させる」主人公と瑠璃のようだ 庭 主人公に近づいてくるモブ3人 モブA「おたくら仲いいね」 主人公は無視して歩く モブB「おい、無視してんじゃねぇよ」主人公落ち着き 主人公「君たちもいつか変えて見せる」 モブA「あぁ。何言ってんだ」 瑠璃「静かにしてください。"不細工"さん」 瑠璃は教室の件に怒っている 禰宜田「そういえば、この前君たちに言った"東京人"っての否定するよ」 禰宜田「ちょっと黙っててね"外道"さん」 三人撃沈 主人公(おじさん。この国をいつか変えてみせる。) 主人公(この力が武力じゃないってことを示すためにも) 主人公「よーし。任務開始だ!!」 21 :名無しさん:2013/06/08(土) 22 46 50 ID qQhIwMCk0 終了です。 少し方向性を変えた作品にしてみました。 感想お願いします 22 :名無しさん:2013/06/09(日) 08 25 59 ID 0Vn9rfXA0 気になった点 結城が本筋に関わっていないからいらない 主人公は怒る。しかし、三人にやられてしまう そこへ、ぼろぼろの服を着たおじさんが近づいてくる おじさん「君は今、何歳だ」 主人公「6歳」 おじさん「君は、彼らを見返せる力があったら欲しいかい?」 主人公「いらない。だって、力のあるお父さんはせんそうに行っちゃったもん」 おじさん「そうか。君は強い子だ」 このやり取りで強い子だと言うのには材料が少ないかな。言わせたいならもうちょっと深みがいるかも 玄明「しかし、私の育てる人間はそろいもそろって、屑ばかりだった」 そう思うなら禰宜田に鏡を渡さず誘き寄せて殺した方がよかったんじゃないか 玄明との戦いで玄明無傷なのに倒れたのがよくわからん。主人公周りの木だけを倒したって言ってたが そういう力使えるなら火使うおっさんとの戦いでその力を使えばよかったんじゃないか?それと、この力が謎なまま 大正時代に「ダサイ」、「東京人」という言葉はあったのだろうか ぐらいかな 感想は 微妙って感じかな 瑠璃も結城も出す必要は無いかと感じたね モブキャラのくだりは悪くないと思った こんぐらいかな もう一回練って考えてみたらどうだろう 読みにくい文章では無いから(個人的意見)次に期待 23 :名無しさん:2013/06/09(日) 12 14 50 ID Yw9XFWSw0 個人的には今までの読み切り案の中で一番引き込まれたかな クライマックスまでの盛り上がりも良かったし 話もまとまってる 頭の中にイメージもしやすい 気になったとこは 22も言ってるけど玄明のやりたいことがよくわからないなーと思った 24 :名無しさん:2013/06/09(日) 12 22 43 ID qQhIwMCk0 玄明に関しては、自分で読み返してみたら 「情緒不安定なおじさん」くらいにしか見えないことが分かりました 修正します。 25 :名無しさん:2013/06/09(日) 13 01 55 ID qQhIwMCk0 後、木を倒すとこは、何かに差し替えたほうがいいですね。 26 :名無しさん:2013/06/09(日) 13 57 00 ID qQhIwMCk0 できれば、他の方にも聞きたいです。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1519.html
死の世代(デスジェネレーション) いくつかあるトップサンキスト達が並んで生まれた世代の一つ ザボン、DF(ドラゴンフルーツ)、ライムスカッシュ、オメガの四人 昔“鬼教官”と言われたブロンズはザボン派。 現“鬼教官”WM(ウォーターメロン)は、 両腕を失っても再起を果たしたライムスカッシュを買っている。 金婆さんはオメガ派、銀婆さんはDF派である。 関連項目 マスク・ド・サンキスト ザボン マスク・ド・サンキスト“オメガ” マスク・ド・サンキストDF マスク・ド・サンキスト・ライムスカッシュ
https://w.atwiki.jp/ellark_wiki/pages/80.html
講義:基礎戦術論II 単位:2 講義の開始を知らせる鐘が鳴ると、すぐに教官が教室に入ってきた。 「では、講義を始める。今回のテーマは属性と力場だ。レベル2のボスとはもう戦ったか?まだの奴は後で見て来い」 教官は黒板は無視して教壇の前に腕を組んで立った。 「レベル2では植物のモンスターによく遭遇するだろう。奴らのようなフニャフニャの軟弱な身体は、潰すより斬る方がダメージを与えるのにより効果的だ。槌を使うより剣を使った方が良いということだな。逆に木や岩といった硬い奴を潰すなら槌が最適だ。ボスの木の化け物も硬質タイプだから、効果的なダメージを与えようと思ったら、片手剣や弓より、槌や斧、両手剣を用いるべきだ」 教官が机を拳骨で殴る。ゴンという音と共にミシという天板がきしむ音がする。 「なお、斧と両手剣は"斬り潰す"武器なのでどちらの属性も併せ持っている。どちらにも効くとも言えるし、どちらにもあまり効かないとも言える。但し!」 教官の大きな声がより大きくなる。 「たとえ斧を持っていても普通に攻撃せずに槌スキルを使用すると、その攻撃は相手を叩き潰すものになる。例外もないではないが、槌スキルの大半はそういう攻撃だということを忘れてはいかんぞ。例えば、剣スキルの大半は斬る攻撃だが、ストライプソードのスキルは突き刺す攻撃だ。で、その属性の種類だが--」 ここで初めて黒板に向き直って字を書き始める。 貫通 突き刺す。獣や鳥に有効。 槍/弓/牙 斬撃 切り裂く。植物や軟体に有効。 剣/爪 衝撃 叩き潰す。木や骨に有効。 槌/拳/触手 精神 頭痛の種。 歌/咆哮《ほうこう》 炎熱 熱い 炎 冷気 寒い 冷 光 まぶしい 光 闇 暗い 闇 「こんな感じだ。他にもあるがほとんどの攻撃はこの8つに分類される。この内、貫通、斬撃、衝撃の3つがいわゆる物理攻撃と呼ばれる」 物理攻撃以外の説明がかなりおざなりだ。 「さて、残り5つの内の4つ、炎熱、冷気、光、闇は二つずつで対になっている。炎熱と冷気、光と闇の組み合わせだ。そして、冷気は炎熱がマイナスの状態、闇は光がマイナスの状態を意味している。この状態の偏りを"力場"という。で、この4属性のスキルは使うと使う度に力場が偏っていく。そして、力場がどちらか一方に偏っていくと、その属性のスキルの威力は増し、他方の属性のスキルの威力は減る」 なんだか急にややこしい話になってきている。 「まあ、実は俺も良く分かってないんだが、要するに寒い部屋で焚き火をすれば部屋は暖まり、部屋が暖まると焚き火は勢いを増して、最後は火事になると」 一気に物騒な話になった。 「さて、ここでボスの話に戻るが、古木を盾にして後ろでこそこそしてるドリアードが冷気の力場を急降下させるスキルを使うだろう。あれをやられると炎系のスキルは軒並み使い物にならなくなる。古木もドリアードも植物の一種だから炎熱ダメージに非常に弱いのだが、その弱点を力場操作によってカバーしてるわけだな。ちなみに俺の弱点は幽霊だ。あいつら斬れないからな」 そういうと教官は笑った。 「よし、今回はここまでだ」
https://w.atwiki.jp/doudan/pages/180.html
☆☆☆ 満天星国 星まつり ☆☆☆ こちらは満天星国版七夕・星まつりの開催会場です。 「満天星国 星まつり」開催のお知らせはこちら ☆水辺のキャンドルに想いを乗せて 満天星国の昔話 むかし、ある男と神様の娘が恋に落ちました。 二人の住む世界は違いましたが 娘を大切にするという約束で 神様は結婚を許しました。 ところが男は臆病者で 娘を大切にしようとするあまり 娘を家から一歩も出させようとしませんでした。 やがて娘は男に愛想をつかし 父親である神様の所へ帰ってしまいました。 男がおどろいて神様の所へ行くと 神様は娘をどこかへ隠してしまっていました。 男は大層嘆き悲しみ 方々を探してまわりましたが 娘を見つけることはできませんでした。 毎晩毎晩泣いている男を あわれに思った一匹の猫が男に話しかけました。 「泣くのをおやめ、泣いてたって悲しいだけだよ」 「はい。だけど、涙が止まらないのです」 「しようがないな、だったら空を見上げてごらん」 男は言われたとおり、空を見上げました。 空には滲んだ星がきらきらと輝いています。 澄んだ星空を見るうち、男の心も静かになっていきます。 猫も星空を見上げさらに話しかけます。 「あのどれかひとつに、きみの大切なひとはいるよ どこにいるかは教えられないけど」 「ありがとう、ねこさん」 男はそういうと、星々の間へ娘を探しにいきました。 数え切れない程の星をめぐり、男は旅を続けました。 いったいどれほどのあいだ探しているのか わからなくなるほど長いあいだ 男は妻を探し続けました。 娘は星に隠れて、男の姿をずうっと見ていました。 男は危険な目にあっても、苦しい目にあっても ただ娘のことだけを考えていました。 娘は、男を許してやることにしました。 娘は星々の大河に船を浮かべて 男が自分を見つけるのを待ちました。 男は娘にすぐに気づき、星々の大河を泳いで渡り 娘のもとに駆けつけました。 こうして二人は再会し、末永く幸せにくらしました。 ☆短冊に願い事を書いてみませんか ☆わら馬作り教室・折り紙教室 連鶴・稲妻 連鶴・八橋 ☆慰霊碑への献花 慰霊碑(イラスト付き) L:哀悼の花束 = { t:名称 = 哀悼の花束(アイテム) t:要点 = 心のこもった,花束,悼む人々 t:周辺環境 = t:評価 = なし t:特殊 = { *哀悼の花束のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *哀悼の花束の効果1 = 哀悼の想いがこもった花束とみなす。 *哀悼の花束の効果2 = 誰かが亡くならない限り贈る事はできない。 *哀悼の花束の効果3 = この花束は必ず受け取ってもらえる。またその際、受け取る側は花束にこめられた哀悼の想いを素直に受け止めて感じる事ができる。 *哀悼の花束の効果4 = 1回使用した後は上記特殊のみが消滅し、花束自体は残る。 } t:→次のアイドレス = 貴方を忘れない(絶技) } 哀悼の花束 取得根拠 イベント配布雑貨 いろいろ 提灯 3000個で1マイル L:提灯 = { t:名称 = 提灯(アイテム) t:要点 = 取っ手,紙の,揺れる炎 t:周辺環境 = 夜 t:評価 = なし t:特殊 = { *提灯のアイテムカテゴリ = ,,,非消費型アイテム。 *提灯の効果 = ,,,明かりとして使える。 *提灯の制限 = ,,,設定国民にしか使えない。 } t:→次のアイドレス = なし } 折り紙 5万個で1マイル L:折り紙 = { t:名称 = 折り紙(アイテム) t:要点 = 30枚セット,色とりどり,紙 t:周辺環境 = 指先 t:評価 = なし t:特殊 = { *折り紙のアイテムカテゴリ = 消費型アイテム。 *折り紙の効果 = 折って色々な形を作る事が出来る。 } t:→次のアイドレス = なし } 胎教用絵本 2500個で1マイル L:胎教用絵本 = { t:名称 = 胎教用絵本(アイテム) t:要点 = 絵本,読み聞かせる,親 t:周辺環境 = 新しい命 t:評価 = なし t:特殊 = { *胎教用絵本のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム。 *胎教用絵本の位置づけ = 本。 *胎教用絵本の特殊 = 読み聞かせる事で、お腹の子供に良い影響を与える事が出来る。効果は愛情に比例する。 *胎教用絵本の使用制限 = 設定国民 } t:→次のアイドレス = なし } #1マイルで2500冊 アイテム購入申請 アイテム 取得根拠 スタッフ (絵:津軽さん ホーリーさん yuzukiさん) (文:鋸星耀平さん えるむさん) (wiki作成:えるむさん) /*/ アイテムの設置、献花実行のr について、下記のような質疑をお願いしています。 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=4166 /*/
https://w.atwiki.jp/learnfromx/pages/22.html
「サンドイッチ」とは かけ算の式を立てる際に、「かけられる数と積の単位を同じにしよう」「同じになっているか確かめよう」とする考え方を、サンドイッチといいます。 「1本の紐を切って、3cmの紐を4本作ります。紐は何cm必要でしょうか。」という文章題に対して、小学校では「3×4=12 答え12cm」として答えを求めます。 しかし式の中に単位を入れると、「3cm×4本=12cm」と書くことができます(*1)。 「=積」は明示されないけれど、積に添える単位を推測できる事例は、日常生活でも目にします。ビールの数量で「1.5kg×4箱」とあれば、総数は「6kg」であり、「6箱」でも「6kg箱」でもないのです。 いずれも、かけられる数と積の単位が同じであり、かける数の単位は無視されます。 実際、かけ算を「かけられる数にかける数が作用して、答えとなる数量を得る」という立場で見るとき、かけられる数と積の単位が一致し、かける数が「~倍」に変わるのは、自然なことです。 そして、日本語と式との対応づけや、算術・算数の教育を通じて、「かけられる数×かける数=積」という構文が定着しています。 このように、意味と構文が組み合わさって、サンドイッチの考え方が発生したと言えます。 注意 意味と構文の要件が欠けると、サンドイッチは利用できません。意味の面では、「かけられる数にかける数が作用して、答えとなる数量を得る」というのと異なる種類のかけ算、例えば面積・体積や、多くの物理量のかけ算(*2)には、適用できないということです。また1あたりに基づく場合、上記の紐の問題は「3cm/本×4本=12cm」となり、これもサンドイッチの適用外となります。 構文面では、海外でサンドイッチに類する考え方は見当たりません。それは、「かける数×かけられる数=積」として表すほうが多いためです。 またサンドイッチは、単位に着目して、かけ算の式を書けという指導法ではありません。その指導法では、 同じ大きさの画用紙が、8枚あります。1枚の画用紙から、4枚のカードを作ります。全部で何枚のカードを作ることができますか。 1枚の画用紙から、8枚のカードを作ることができます。画用紙は4枚あります。全部で何枚のカードを作ることができますか。 のように、かけられる数とかける数の単位が同じとなる問題で混乱します(*3)。 文献 「かけ算の順序」と同じく、「サンドイッチ」という言葉が、小学校の算数で実際に使われているかどうかは不明です。しかし、この考え方は、いくつかの出版物で見ることができます。 文献 算数解説1951には、「3人のこどもに,えんぴつを2本ずつあげようと思います。えんぴつがなん本いるでしょう」に対し、3×2=6と答えた子どもには、3人を2倍したら6人となって問題の要求に合わない、と指導している例があります。 文献 高木1980では、「緑表紙教科書」で被乗数先唱を採用する理由の中で、「5円の色紙を8枚」「3を4倍する」といった言い方や、「5円×8」という式を挙げています(246-247頁)。 文献 Greer 1992の276頁では、「3人の子どもが4つずつクッキーを持っている。全部合わせるとクッキーは何個か?」という出題から、かける数(子どもの数)とかけられる数(クッキーの数)の役割の違いを指摘しています(*4)。 文献 田中2011 4マスの12頁では、ある例題に対する式「0.4×6」について、「この式の意味をもっと正確に書くと,0.4(kg)×6(さつ)ではなく,0.4kgの6倍という意味だということを理解しておきましょう」と述べています。 外部リンク サンドイッチはくだらない・2012年8月バージョン(1/2) サンドイッチはくだらない・2012年8月バージョン(2/2) サンドイッチはくだらない 倍の乗法,積の乗法 先生と児童とで
https://w.atwiki.jp/valiantlegion/pages/126.html
名称 防具性能 コスト 重量 宝箱Lv 備考 コモンローブ 12 5 15 宝箱Lv7 ルーキーローブ 13 6 15 宝箱Lv6-7 マインドローブ 21 9 15 宝箱Lv8-9 マジックローブ 23 10 15 宝箱Lv8 ワンダフルローブ 26 11 15 宝箱Lv11 スピリットローブ 29 12 15 宝箱Lv11-12 ネイチャーローブ 32 13 15 宝箱Lv11-12 ジーニアスローブ 36 15 15 宝箱Lv12-13 ストレンジローブ 40 16 15 宝箱Lv12-13 フィアーローブ 44 18 15 宝箱Lv12-13 ミステリーローブ 50 20 15 宝箱Lv14 アヤカシローブ 55 22 15 宝箱Lv15 エルダーローブ 63 26 15 魔窟の宝箱Lv15 ウィルローブ 66 27 15 教官の宝箱Lv15 マリアローブ 66 27 15 教官の宝箱Lv15 クレリアローブ 66 27 15 達人の宝箱Lv15
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/26777.html
パリヒール(ぱりひーる) 概要 グレイセスfに登場したスキル。Wii版でのフリーランが差し替えられたもの。 登場作品 + 目次 グレイセスf 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ グレイセスf 効果 回避時にHPが回復する 修得者 全員 備考 - + 修得方法 修得者 修得方法 アスベル わんぱく坊主☆5 ソフィ 記憶喪失の少女☆5 ヒューバート まじめな弟☆5 シェリア 病弱な子☆5 マリク 騎士学校教官☆5 パスカル 放浪娘☆5 リチャード 王国の王子☆5 ▲ 関連リンク 関連スキル フリーラン ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:その他(TOG) 称号:まじめな弟 称号:わんぱく坊主 称号:放浪娘 称号:王国の王子 称号:病弱な子 称号:記憶喪失の少女 称号:騎士学校教官 ▲
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/913.html
個人データベース > レイヴン > 文月レージ Fumitsuki Name 文月レージ Nationality unknown Race 人間 Position 機動兵器乗り Sex 男 Wanzer ドミヌラ及びドミニオン Age 20代後半 Job スナイパー Size 172cm59kg Skill エイム、イジェクトショット 特徴 アジア系、優男、眼鏡。 射撃技術はそこそこ高いため、遠距離からの狙撃、射撃支援を主な攻撃手段とする、 遠距離特化型のパイロット。 ただし格闘のセンスは常人以下のため、白兵戦に持ち込まれるとほぼ勝ち目が無い。 また、何所で習ったのか、料理の腕前は良い様である。 最近はBh邸の晩御飯を作るのが日課。 非常にストイックな戦争屋であり、鬼教官・・・であろうとする本人だが、 実際は女性恐怖症なヘタレ傭兵・・・ 最近になって、獣耳属性、貧乳属性、更に受けなど、新たな性癖に目覚めた事が、 オペレーターのルカにより、明かされる。(本人は否定) レイヴンと言う名は、過去の名残になりつつある。 シールドバックパック、ガルセイドバスターを保有 経歴 元S型デバイス被験者のため、詳細な経歴は不詳 アロルデシュ・クーデターに傭兵として参加しているのが最も古い記録であり、 当時サカタ社の90式に搭乗していた事が記録に残っている。 この時、亡命者の生き残りである戦災孤児のルカを拾う。 その後、大型機動兵器であるAC乗りに転向し、レイヴンとして活動。 一時はグリムニルを初めとする、テログループ全般のインストラクターもしていた。 しかしMIDAS事件後、年々依頼は減り、赤貧放浪生活をしていた所、傭兵派遣機構の依頼がきっかけ となり、再びWAPを駆ることになる。 現在、iwap基地の居住区にルナと共に住む。 狙撃の腕を見込まれ、基地の司令官から「是非ヒヨコ共の訓練教官に」と請われた結果、 ルカと共に州軍スナイパー部隊の教官を始める。 新兵には若い鬼教官で通っており、そろそろ一期生を排出する・・・予定。 現在はS型デバイスの除去手術を行い、脳内スキャン方式に切り替えている。 最近ルナと正式に婚約。ラブラブでくびったけである。 資金が溜まり次第、式を挙げたいと考えている・・・らしい。 機体 Name ドミニオンカスタム Body ドミニオン R.Arm ドミニオン L.Arm ドミニオン Legs ドミヌラ Backpack シールド 迷彩カラー ライトグレイ 装甲カラー ダークグレイ 主兵装 ガルセイドバスター 副兵装 アイビス ACも保有している
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/1510.html
68. 在 艾音貝赫einbech 152/218 和[魯米] 對話 einbech 152 218 魯米 + 先和雷諾對話 [雷諾] 我喜歡跟你和鲁米一起去旅行... 也只能這樣,身為騎士的騎士團的事也就是我的事 [雷諾] 我快去快回,到時候再連絡你們 ...拜拜! [關閉] [魯米] (已接過艾倫斯特 舒馬赫 相關任務) 沒有接 艾倫斯特 舒馬赫相關任務 你已承接伊甸園任務了耶!你人真好, 你沒表伊甸園任務喔?光走路不會無聊嗎至少有來還是謝謝你 雷諾也即將離開。 有甚麼事嗎? 你的臉色不太好 [魯米] 雷諾要走了。 雷諾表情符號 天哪!! [雷諾] 你要講清楚一點啦!! 其實騎士準備集訓,必須立刻前往里希塔樂鎮, 我們應該可以勝任...但也不能違抗集訓命令。 [雷諾] 三個人繼續旅行該多好...好可惜喔! 那我先走了,等結訓後我們再一起旅行吧! #雷諾消失 [魯米] ........ 就是這樣, 既然雷諾走了,玩家我們跟過去吧! [魯米] 反正離開這裡的方法就 是搭火車到艾音布羅克,幹嘛急著走呢! [魯米] 我們在艾音布羅克搭飛空艇去里希塔樂鎮吧! 為什麼? 好的! [魯米]當然是想看看雷諾受訓的樣子,你不想看嗎? [魯米]你跟我的想法一樣耶!你也想看雷諾受訓的樣子對吧? 想看 不想看 -接下列對話- [鲁米]嗯...我以為我們想法一致呢!這次不一樣...[關閉] [魯米] 那我們在艾音貝赫火車站搭火車 前往[艾音布羅克]吧! 剛好貨運站的[亞丁]遇到困難, 幫忙收拾一下礦工魔再走也無妨吧? + if 沒有接艾倫斯特 舒馬赫相關任務 不幫忙也無所謂,反正是你的修練, 不過...在協助亞丁之前需先把艾倫斯特 舒馬赫給的任務和接下來的任務完成 之後再來比較好。 [魯米] 像我們這樣的外來人是不會直接任務給 我們, 再去從艾倫斯特 舒馬赫的任務開始一個 一個承接之後去艾音貝赫好嗎?我有記錄 位置,我也可以送你過去。 願意 拒絕 - 接下列對話 - [魯米]那算了、我們在艾音布羅克見吧[魯米]現在執行伊甸園任務,就可以強化武器喔!建議你去找伊甸園大廳的晤勒教官。[魯米]晤勒教官就在伊甸園大廳裡的櫃台,伊甸園裝備真好用,記得收好。[關閉] (願意) [魯米] 好的,那請你去承接任務吧! [關閉] 跳到地圖 yuno_fild08 177 194 啟 海伊洛前 [魯米] 現在執行伊甸園任務,就可以強化武器喔! 建議你去找伊甸園大廳的晤勒教官。 [魯米] 晤勒教官就在伊甸園大廳裡的櫃台, 伊甸園裝備真好用,記得收好。 [ 關閉 ] 更新任務 前往艾音布羅克 新手主線_88a 再對話 [魯米] 那我們在艾音貝赫火車站搭火車 前往[艾音布羅克]吧! 剛好貨運站的[亞丁]遇到困難, 幫忙收拾一下礦工魔再走也無妨吧? [關閉]
https://w.atwiki.jp/geemaajosi/pages/16.html
メンバーとのエンディング 隠しキャラとのエンディング生徒会長(エリザ・マーガレット) ラミカ 3rdメンバー個別エンディングルーファス アリシア 真琴 レジー メンバーとのエンディング ルーファスへの好感度90以上、隠し好感度1500以上が条件。 複数メンバーの条件を満たした場合は隠し好感度が高いメンバー、好感度が高いメンバーの順に優先される。 セシルのみセシルイベント発生が条件であり、条件を満たした場合はセシルとのエンディングが確定する。 隠しキャラとのエンディング 生徒会長(エリザ・マーガレット) 休日に以下の3つの場所でそれぞれ1回以上出会うことが条件。 新緑・葉落~優暖の月に普通学科棟、雨琳~残夏の月に魔法学科棟・ギルド ※メンバーとのエンディング条件を満たしていないこと。 ラミカ 自発イベント『緋色の記憶』を成功することが条件。(イベント参加候補者:ジャネット、システィナ、レジー) ※メンバーとのエンディング条件を満たしていないこと。 ※生徒会長とのエンディング条件を満たしていないこと。 3rdメンバー個別エンディング 表の能力値を全てまたは1個以外を満たすことが条件。 複数のエンディング条件を満たした場合は上段のものが優先される。 ルーファス ※メンバーとのエンディング条件を満たしていないこと。 ※隠しキャラとのエンディング条件を満たしていないこと。 エンディング 体調 火 水 地 風 魔知 教養 暗記 火Lv 水Lv 地Lv 風Lv 宮廷魔術師になる 200 380 380 380 380 300 300 300 3 3 3 3 魔法学科の教官になる 200 340 340 340 340 250 250 250 2 2 2 2 マジックギルドの導師になる 200 300 300 300 300 200 200 200 1 1 1 1 デイルと冒険の旅へ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 アリシア ※ルーファスとのエンディング条件を満たしていないこと。 エンディング 体調 火 水 地 風 魔知 教養 暗記 火Lv 水Lv 地Lv 風Lv 魔法学科の教官になる 200 300 300 300 300 280 280 280 3 3 3 3 劇場の女役者になる 200 250 250 250 250 280 280 280 2 2 2 2 結婚する 350 0 0 0 0 0 300 0 1 1 1 1 妖精と暮らす 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 真琴 ※ルーファスとのエンディング条件を満たしていないこと。 エンディング 体調 火 水 地 風 魔知 教養 暗記 火Lv 水Lv 地Lv 風Lv 私塾を開く 300 300 300 300 300 250 300 250 3 3 3 3 闘技学科の教官になる 350 250 250 250 250 250 280 250 1 1 1 1 普通学科の教官になる 300 240 240 240 240 220 250 220 1 1 1 1 食堂のコック 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 レジー ※ルーファスとのエンディング条件を満たしていないこと。 エンディング 体調 火 水 地 風 魔知 教養 暗記 火Lv 水Lv 地Lv 風Lv 宮廷魔術師になる 250 350 350 350 350 250 250 250 3 3 3 3 実家を継ぐ 200 300 300 300 300 250 250 250 1 1 1 1 遊技場のディーラーになる 350 280 280 280 280 200 200 200 0 0 0 0 一人旅に出る 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0