約 12,328 件
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2888.html
【ポルポラ】 種族Lv. クラウドドラゴン Lv.8 (1272話) 経歴 ドラゴンパピー→レッサードラゴン→ドラゴン→グレータードラゴン→クラウドドラゴン 序列 魔王軍団No.206 初出 1137話 ステータス 器用値 49敏捷値 97知力値 49筋力値 81生命力 97精神力 49 スキル 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避 跳躍 疾駆 夜目 水棲 空中機動 自己回復[中]物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小] 捕食吸収 電離 分解 ブレス 時空属性 光属性闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性 氷属性 雷属性 毒耐性 耐即死 耐魅了 紹介文 備考 ・クラス5コンプリートを目指しクラウドドラゴンとなるべく召喚。・【称号】ドラゴンメンター獲得による豊富な召喚枠で召喚可能になった。・名前はイタリア語で紫色の事・最も過酷な促成栽培を運命付けられている。・教官役はヴォルフ,ストランド・食事に関する鬼教官はムレータ、外に出てからの教官はメジアン。・三つ子とも比較的行儀も良く問題は無い。・人懐っこく甘えん坊でイルリサット,常磐と仲良し。・3頭は体表は砂色で三つ子のように見分けられない。・レッサードラゴン進化時雷属性を取って少し光沢があるようになり違いが出てきた。・グレータードラゴンになると暗い紫色、プラムやレーズンのような色相になり違いは明確に。・1145話でクラウドドラゴンとなり体表はやや暗い色相の紫色、光の反射が無いと黒に近く見えるが、 光を反射すると派手。
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/633.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal【壱】 Normal【弐】 インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★5 D・グレッグ x1 ★6高性能化素材選択券 x2 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 エレキング x1 航空術・初級 x600 重油半補給物資 x1 航空術・中級 x300 VeryHard【参】 インゴット x25 50万ボルト電気ショック x1 重油全補給物資 x2 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 航空術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 戦技強化上級選択券 x2 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 爆撃EX錬成計画書 x1 EXTREME ★6 D・グレッグ x1 ※Normalがシナリオ進行用に分割されている。「Normal【弐】」の消費重油は7で、これにより必要重油が僅かに増加している。 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:29800 陣形:梯形陣 重油消費:25 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 重巡、、、、、 敵旗艦技 : - 敵重巡戦技 : 大放電、スパーク光線、50万ボルト電気ショック 技能 : 未分類技能 : VeryHard【肆】の編成 敵戦力:49266 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 重巡、、、、、 敵旗艦技 : - 敵重巡戦技 : 大放電、スパーク光線、50万ボルト電気ショック 技能 : 未分類技能 : EXTREMEの編成 敵戦力:95300 陣形:梯形陣 重油消費:35 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 重巡、、、、、 敵旗艦技 : - 敵重巡戦技 : 大放電、スパーク光線、50万ボルト電気ショック 技能 : 未分類技能 : ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/775.html
アジュバリス(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴780年代中頃、士官学校で副校長を務めていた。保守派教官のボスであり、リベラルなシドニー・シトレ校長と激しく対立した。(21話) 宇宙歴794年6月、第六地上軍司令官を務める。階級は地上軍中将。ヴァンフリート戦役で英雄となったエリヤ・フィリップス少佐に縁談を持ち込んでいる。(21話) この後、トリューニヒト派に加わっていたようである。 宇宙歴796年9月、准将に昇進したフィリップス提督の祝賀会に参加している。このときには士官学校校長を務めていた。(47話)この頃、授業終了の挨拶に『同盟万歳』を付けるのを二回忘れた士官学校教官チェン・ウー・チュン大佐を学校から追い出した。(50話) その後、同盟軍を退役し、ハイネセン記念大学の学長に就任したようである。 宇宙歴802年1月、ハイネセン記念大学の反戦学生一万人によって、他のトリューニヒト派教官とともに学外へ追放された。(93話) 能力 士官学校副校長を務め、後には校長まで栄達していることから、教育部門での評価が高かった人物と推測される。 人柄 保守的と言うより反進歩的な人物である。かつては副校長としてシトレ校長のリベラル教育に抵抗し、現在は校長として愛国教育を推進している。ヤン・ウェンリーと反対の極にいる人物と思えばいい。(50話)
https://w.atwiki.jp/taisyo_dffoo/pages/132.html
「誰だって一人で生きているわけじゃないんだから」 キャラ区分 クリスタル 黄 覚醒 80 攻撃タイプ 近距離物理 バトルスタイル バフサポーター スフィア D(味方強化)・E(敵弱体)・E(敵弱体) おススメAF 攻撃力108/最大BRV330 評価 96点 キャラ解説 ①総評 キスティスは遅延能力に特化したサポータータイプのキャラクター。DFFOO初期のころから猛威を振るっていた完封女王である。 満を持して追加されたLDアビリティによって、「遅延無効の敵でも遅延できる」という強力な唯一無二の性能を得た事とバフ"教官の眼光"、デバフの行動負荷アップや素早さダウンの各種バフデバフをひっくるめて考えても完封勝利をする上で適任なキャラクターであることは容易に想像がつくだろう。 そしてキスティスの強い所は完封性能だけでなく、ルフェニア+で必要とされるバフ能力を全て持っている所も該当する。BRV加算量アップ、BRVダメージ/攻撃力アップと全てアタッカーに欲しいサポート能力を持っている。持っていないのは回復だけだ。 EXアビリティ以外のアビリティで遅延出来る為、キスティスと強力なBTキャラが居れば大体のルフェニア+は完封できてしまうだろう。 ②遅延無効を無視出来る キスティスのLDバフ"教官の眼光"は、敵が持つ「行動順を遅らせられない」効果を無効化できる非常に強力な効果を持っている。 バトルギミックはもちろん、敵の能力も全て無視して遅延出来る為、完封勝利を目指す上で適性が非常に高い。 ③遅延手段が豊富 キスティスは、単体3個遅延や全体遅延など行動遅延させる手段を豊富に持つほか、素早さダウンや行動負荷アップのデバフを付与できるため、敵の行動回数を大きく減らして一方的に敵を攻撃できる。 ティーダやレインズなど連続行動やターンコンバートキャラとの相性が非常によく、そういったアタッカーはほぼ全て強力な性能になっている為、それすなわちキスティスが活躍できるバトルが多いという事だ。 ④貴重なBRV加算量アップ持ち キスティスのLDバフ"教官の眼光"は、味方が行動する度に段階が上昇し、味方全員の受けるBRV加算量がアップしていく。 加えて、第三防具のパッシブ「鼓舞の要」の効果と合わさり、BRV加算軽減下でも十分な量のBRVを供給できる。 キスティスはほぼ第三防具が必須級のキャラクターだが、ハイガードメダルを使用する価値は十分にある。 ⑤全体強化と敵の弱体化で味方をサポート キスティスは元々デバフサポーターだったが、LDバフ"教官の眼光"が追加された事によりデバッファーというよりもバッファーに近い役割を担うキャラクターへと変わった。 "教官の眼光"で味方全員のBRVダメージ/攻撃力/最大BRVを、EXバフ「教官のムチ」で攻撃時と加算時のBRV超過量を引き上げ、味方の攻撃性能を大きく引き上げ、他のバッファーと比べても引けを取らない性能になっている。 ⑥コルアビにBRV加算量アップが付いている キスティスはコルアビも非常に優秀。 遅延しつつ各種攻撃力をアップさせ、BRV加算量アップが付いている。 現状加算量アップが出来るコルアビを持っているのはポロムくらいしか思い付かない為、非常に強力な性能と言えるだろう。 ⑦使い方 キスティスの使い方はそんなに難しくない。 バッファーという事とPT中のBRV供給役という役割を担う事になる為、基本的にはバフデバフの管理を行っていくと良いだろう。 また、性能を活かして敵を遅延し完封勝利を狙っていってもいい。 ※むしろ、LDバフ"教官の眼光"が敵に行動が回るとバフ段階がリセットされてしまうので、キスティスを採用するにあたってはほぼ必然的に完封勝利を狙っていく事になるだろう。 通常アビリティ ①「メーザーウィップ」 使用回数は12回 ※対象に弱体効果が付与されているとBRVダメージがアップする ‥味方全体に最大BRVの20%BRV加算 ‥6Hitの単体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分) ‥ターゲット以外にも50%分のHPダメージ ‥敵全体に4ACTION"行動負荷アップ"を付与 ‥自身に6ACTION"攻撃力20%アップ"を付与 ‥敵全体の行動順を1つ下げる ②「デジョネーターウィップ」 使用回数は5回 ※対象に弱体効果が付与されているとBRVダメージがアップする ※この行動には負荷がない ‥味方全体に最大BRVの20%BRV加算 ‥3Hitの近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を2回行う ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの200%分) ‥対象に3ACTION"素早さダウン"を付与 ‥単体の行動順を3つ下げる アディショナルアビリティ 「アビリティリカバリー」 Aアビは貴重な通常アビリティの回数を1回復できる優れもの。それだけでなく、味方の攻撃時BRV上限突破10%アップも含まれている為PT全体強化も出来る。 回数は1回しか使えないが、それに見合う性能となっている。 EXアビリティ 「ホーミングウィップ」 ※対象に「行動負荷アップ」または「素早さダウン」が付与されているとBRV威力が上がる ‥単体に10Hitの近距離物理全体BRV攻撃+単体HP攻撃 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥ターゲット以外にも50%分のHPダメージ ‥味方全体(自身以外)に与えたダメージの50%BRV加算 ‥対象に4ACTION"素早さダウン"を付与 ‥対象に4ACTION"衰退の光"を付与 ‥自身に6ACTION"教官のムチ"を付与 ‥リキャストは"はやい" "教官のムチ"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~~ ‥味方全体の攻撃力と最大BRVを30%アップ ‥味方全体の攻撃時BRV上限突破率を20%アップ ~~~~~~~~~~~~ "衰退の光"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~~ ‥最大BRV&攻撃力30%ダウン ~~~~~~~~~~~~ キスティスのダメージ源となるアビリティ。 BRV加算をしつつ敵全体にHPダメージを与え、デバフをばらまける。また、味方全体強化の"教官のムチ"を付与出来る強力なアビリティ。 リキャストも早く頻繁に使用できるため、バフデバフの維持と供給、ダメージ、全て含みで積極的に使っていこう。 LDアビリティ 「レイ・ウィップ」 ※性能はぶっ壊れ級 ※使用回数は3回 ‥味方全員に自身の最大BRVの50%分BRVを加算 ‥その後、10Hitの全体近距離物理BRV攻撃+全体等倍HP攻撃 ‥攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍 ‥弱体効果が付与された対象にweakが発生 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分) ‥対象の行動順を2つ下げる ‥自身に12ACTION"教官の眼光"1段階付与(上限3) ‥使用後、"デジョネーターウィップ"の使用回数+1(上限あり) "教官の眼光"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~~ ‥味方が行動する度に段階がアップし敵に行動順が回ると1段階に戻る(上限3。段階アップは1回の行動で1段階のみ) ‥付与中、自身の行動順を遅らせる効果が無効化されない(ブレイクによる遅延は除く) ‥段階に応じて味方全員の攻撃力、最大BRV、与えるBRVダメージ、受けるBRV加算量アップ 攻撃力 最大BRV 段階1 30% 段階2 40% 段階3 50% 与BRVダメージ 段階1 20% 段階2 25% 段階3 30% 受けるBRV加算量アップ 段階1 10% 段階2 15% 段階3 20% ~~~~~~~~~~~~ 敵全体の行動順を2つ遅らせる効果に加えて、単体3遅延+大ダメージを与える決め技「デジョネーターウィップ」の使用回数も回復できる。 つまり、AアビとLDアビを合わせるとデジョネーターウィップは最大8回も使えるようになっている。 そして何と言っても注目はバフ"教官の眼光"の、自身の行動遅延効果が無効化されなくなる効果。 行動遅延が得意なキスティスにこのバフが加わり、どんな敵であろうとも行動遅延が可能になる点が強力だ。 加えて、"教官の眼光"は段階に応じた味方全員のステータスアップ効果もある。内容はルフェニア+で必要な能力を全て持っている優れものなバフ。切らさないように注意していきたい。 コールアビリティ LDコール:レイ・ウィップ【C】 ※性能はぶっ壊れ級 ~~~~~~~~~~~ 効果期間:3ACTION ‥味方全体に以下の効果 ⇒最大BRV10%アップ ⇒攻撃力10%アップ ⇒与えるBRVダメージ10%アップ ⇒受けるBRV加算効果10%アップ ~~~~~~~~~~~ 敵全体の行動順を1つ下げる効果に加えて、使用後の特殊効果で味方全員のステータスアップも可能。味方の行動順をまとめて、一気に攻勢に出る前に使うといい。 特殊効果の中では受けるBRV加算量アップが非常に強力な性能となっている為、アグリアスやポロム、ヤシュトラ等にセットして更にサポート能力を伸ばすのが良いだろう。 通常コール:デジョネーターウィップ【C】 特殊効果は無いが、ターゲットした敵のACTIONを3つも遅延できる優れもの。 キスティスはPTに編成せずとも完封勝利に貢献してくれるというまさに完封の女王の名に恥じないコルアビだ。 管理人考察おススメAF キスティスは最大BRVに依存した供給を多用する為、最大BRV330を最優先で厳選しよう。 後は予ダメージに応じた加算もある為攻撃力を伸ばしてあげれば良い。 まとめ キスティスはルフェニア+で必要なバフを全て持っていて、且つ遅延を得意としている強力なキャラクターです。 現状敵を3つも一気に遅延出来るキャラクターはキスティスと暗闇の雲くらいしか思い付きませんのでそれだけで貴重ですよね。暗闇の雲は零式波動砲を使用する必要がある為ハードルは高いという事もあるので、キスティスに敵う遅延キャラは現状いないでしょう。 遅延無効のバトルや敵も無視できるので、キスティスの各種武器は是非優先的に手に入れておくことをおススメしますね。 後はバフの内容も捨て置けません。攻撃力と最大BRV、与BRVダメージが上がるだけでなく、BRV加算量まで増やしてくれます。第三防具の性能も鼓舞の要という事で性能にピタリとハマっていますし、言う事がありません。 唯一回復が出来ませんが、そこはコルアビで何とでもなりますし、遅延能力のバフ内容を考えれば十分です。 今までルフェニアをクリアできなかった方はキスティスをこの機会に手に入れられれば、過去のルフェニアクリアも比較的容易にクリアできるんじゃないかなって思います。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/valiantlegion/pages/125.html
名称 防具性能 コスト 重量 宝箱Lv 備考 ノービスレギンス 5 2 30 宝箱Lv2-3 フィリスレギンス 8 4 30 宝箱Lv5 ノインレギンス 9 4 30 宝箱Lv4-5 ケイトリレギンス 13 6 30 宝箱Lv6-7 コモンレギンス 15 6 30 宝箱Lv6-7 ルーキーレギンス 16 7 30 宝箱Lv6-7 ホープレギンス 19 8 30 宝箱Lv8-9 レイドレギンス 29 12 30 宝箱Lv11-12 ハイドレギンス 33 14 30 宝箱Lv11 シャドウレギンス 36 15 30 宝箱Lv11 アンノウンレギンス 41 17 30 宝箱Lv12 ダークレギンス 46 19 30 宝箱Lv13 ギルティレギンス 56 23 30 ゲニンレギンス 62 25 30 魔窟の宝箱Lv15 ハッシュレギンス 76 31 30 教官の宝箱Lv15 カッリスレギンス 76 31 30 教官の宝箱Lv15 ベテランレギンス
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18779.html
術・技名 分類 装備 備考 ディフェンスアップ 創術 指導の双銃 初期所持 クリティカルアップ 創術 茨柄の双銃 初期所持。ディテクションから差し替え リジェネレイト 創術 桃獣の双銃 初期所持。ギャザリングから差し替え ブリザード 創術 騎士学校公式教官銃 ブリザード 創術 騎士学校公式教官銃 アイススパイク 帝国式典礼双銃 サクリファイスデーモン 夢色ランプ銃 アイシクルゾン アイスゲリンジャー ヴェノムチェイサー 桃火竜と紫火竜の銃 ヒール&リバイブ 風紋の玉双銃 バラエティショット 秘奥義 冒険着(リディ) 初期装備 フォトンブレイズショット 秘奥義 砂漠の夢色衣装 フレイムドラゴンズショット 秘奥義 火蜥蜴の着ぐるみ
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/1203.html
………!………………! 空が明るくなった頃、何かわからないが音に目を覚ました八番は目の前の影に気づいた。 それはホイップという文字通り甘いものではなく、ミミーの尻だ。 「ウワアアアアアアア!」 とっさに避けた場所にブリリュウとはじける異常な水音。 避けた先でついた手の感触にあわせ、鳴る異様な水音。 「ヒェッッ!ひゃああああ!」 叫んだのも無理はない、おびただしい糞がそこらじゅうに散乱していた。 未消化の米や野草、無理矢理出したのか血もまじり昨日の昼間食われた食料全てが下痢糞や吐瀉物となり帰ってきた。 既に上着やズボンは糞だらけ。もう少し遅かったら顔面に受けていたはすだ。 ミミーは必死な顔で糞をひりだしていた。前回を遥かに上回る腹痛に自分でもどうしていいかわからず糞を漏らし回ったのか。 量が決まってる畜舎と違い、旨味が段違いの人間食を暴食し完全に腹を壊したのだ。 外に出て用を足すなど考えるような思慮深さもないのは見た目通りといった感じか。 「こいつは僕に糞をぶっかけようとしやがったんだ…!ふざけやがって!この野郎!!」 「ミィー!!」 完全にキレたのかミミーに拳を振り上げるが、あの笑顔がフラッシュバックし拳は天に振り上げられたまま静止した。 ミミーは落ち着いたのか、テントから出ると残飯雑炊の入っていたコッヘルを「ミッミッ♪」と舐め始めた。 「なんで外でしなかったんだよ」 なんて考える事もなく八番は動くことも声をだすこともなかった。 ザッザッ そんな八番にトドメを刺すようにあの足音が近づいていた。 「馬鹿者!」 怒声と共に乾いた音が響き渡った。 昨日説明を受けた広場。そこには後ろに手を組み並ぶ七人の訓練生、 教官に平手を受け倒れた八番、 そして教官にロープをくくりつけられ、必死にはずそうとしているミミー。 八番の表情は先日までの気弱さ等感じさせない眉間にシワを寄せたけわしい表情だ。 その瞳が写すものは教官の横でもがくミミー。 僕を裏切った。そんな感情しかわかない。 教官の「命をなんたら」「生きるためのなんたら」など耳に入らない。 吐いた唾は真っ赤に染まっていた。 「八番は午前の水害救助訓練は出なくていい!1230の昼食のタブンネ料理提出までに捌いておけ!いいな?…いいな!」 「………あい」 八番は草ごと拳を握りしめた。 「以上!七名は訓練プールまで急げ!」 見送る教官の横で八番はとんでもない光景を目の当たりにしてしまった。 「ミッミィ♪」 ミミーがロープを可愛らしくくわえながら教官の足に身を擦り寄せているのだ。 はずせ、だろう。気づいた教官と目が合うと八番に向きかえり、指差しながら 「ミッミッ!!」と怒りの表情。 おそらく腹痛にしたのは八番だからもっと折檻しろ!の意味合いなのは誰にも理解しやすいはず。 ブチブチブチ これは草がちぎれる音ではなく、八番の何かがちぎれる音。 涙を流しながら歯を食いしばる八番は立ち上がると教官の前に立った。 「了解しました、教官」 教官はその剣幕に少し身をひいたが、無言でロープを手渡すと七人が向かった先に歩みだした。 池からは一人と一匹を心配そうにオーダイルが見つめていた。 一人と一匹は出会ったこの場で再び視線を合わせた。 抱き合った暖かさと笑顔を互いに感じた一人と一匹はもう過去。 ミミーは八番に向かいロープを噛みながら「ミギィィ」と威嚇したのは、はずせ!の意だろう。 それに反応した八番はロープを手にとるとミミーは笑顔になった。 「ミィミッ♪オゲッ!?」 そのまま八番に引き摺られるミミー。首の絞まりに苦しみながら一人と一匹は糞だらけのテントサイトに戻った。 「僕…俺はさ、生まれてから一度も叩かれたことないんだ。こうなったのは俺のせい?そうだろうさ、俺がいけないんだ」 「ミケッケホッ」 「たしかに俺の判断が悪い。100人全員俺が悪いというよ?でもね、だからといって…」 「…ミッ?」 「この状況を素直に受け入れて自分の間違いを認められる程俺は大人じゃねええんだよオオオオ!!」 ガシャアアアン! 思いきり蹴りつけられたコッヘルが宙を舞い、ボスッとテントに当たった。 「俺みたいな陰湿なキモ野郎を怒らせたらどうなるか教えてやるよ」 もはや八番は昨日までと同じ人物ではない。鈍く光る鉈が振り上げられた。 「ミィー!!」 首からロープをなんとかはずしたミミーはそのまま林地に向け駆け出し、 ひたすら走り木々の間に身を隠すがそれが間違いだった。 あいにく水難訓練プールは林地から正反対。叫んでも届くことはない。 石に躓き転び、後ずさりしながら必死に手をつきだしやめてと悲願するミミー。 昨日まであんなに優しかった八番が自分に刃を向ける恐怖、絶望、裏切り。 まだ若いミミーもよくわかっていない。だからこそ、自分を腹痛にした八番を叱った教官に親しみを感じたのだろう。 むしろあっちが殺しを薦める側なのだが。 八番もまるで精神的に追い詰めるようジワジワ距離をつめる。 涙を撒き散らしながら必死に逃げるミミーだが追いかけっこにすらならない。 八番に尾を掴まれた時、ついにミミーも牙を向いた。 ヂーヂーうなりながら掴まれた手に噛みつくも八番は怯まない。お返しと鼻先に鉈の柄を叩きこまれ噴き出す鼻血。 糞にまみれた人間とタブンネの死闘は端から見ればどう見えるのだろう。 恐怖からかまだ出るのかといわんばかりにミミーの尻から軟糞が溢れだした。 八番は糞を枝や土ごと掴みあげそれをミミーの口に押し込んだ。 「ムウウウ!ミュウウウムムン゛ン゛ン゛」 苦しみは糞だけではない。尖った枝が口内を蹂躙し小石や土が容赦なく抉り続ける。 必死に吐き出そうとするも、八番のもやしっぷりが嘘のような手の力に、 涙を流し鼻から血まじりの糞を逆流させ動かない四肢を震わせ必死に抵抗した。 「残すんじゃねえぜ?!?」 さらに力を込める八番だが、彼は視界に入った何かをみて口を歪ませた。 「たしかここは…ちょうどいいや。殺さないから一緒に訓練しようぜ!?!」 「ミゲハッ!ゲミミミミ!オグミェッ!!グッ!?」 まだ糞や土を吐き出しきれず悶えるミミーの尾を掴み、その 何か に向け歩みを進めた。 ついた場所は訓練用底無し沼。 ここら林地一帯は自然そのものを利用した訓練場。初日のオリエンテーションで八番は知らされていたのだ。 もちろんあくまでも訓練。身長的に人間の中高生なら絶対頭は沈まない深さとなっている。 だが今使用するのはタブンネ、さらに通常より小さいなら立派な底無しだ。 八番はそこへミミーを投げつけた。 「ミィーッ!?ミミーッ!!」 バチャバチャもがくミミーに向け八番は、軽いから沈まない?と思ったが既に腹まで沈む様子に口端を歪ませた。 「学科でさ、こういう場合は木の枝みたいのに上半身乗り上げて体重を分散させる。ってやってさ」 八番は手頃な枝を探しながら説明するが、既に胸まで埋まりかけたミミーに届いているだろうか。 「実際現場に枝なかったらどうすんだろうね。ほうら」 投げ込まれた枝を、文字通り藁にもすがる思いで掴むミミー。もう頭と肩から腕しか見えないが、必死に体を乗り上げようとする。 「俺の言葉が通じた?わけないよな?」 「ミッ!?ミブジュルル!フハァーァッ!ッミブジュブブゥ!」 必死にもがくミミーの頭を踏みつけ、頭を出して息継ぎさせては再び踏みつける八番。 腕を震わせながら枝を掴むミミーだが、徐々に指が開き…… 「おっと、まだまだこれからだぜ!?」 耳を引っ張られ引き揚げられたミミー。沼の重さもあってか、耳のつけ根が内出血起こしていた。 タブンネの生命力はそうとうなものらしい。泥を吐き出しながらも逃げるべく立ち上がった。 若いからなのか、危機に瀕し体組織が活性しているのはわからない。 「次はそうだな、罠から脱出でもやるかなあ!?」 八番の視線の先にはトラバサミが設置されていた。 「ミギィーッ!ミギュウウウッ!!」 足どころか胴まで挟まれたミミーが必死にトラバサミをはずすべく奮闘する。 訓練なので刃はない。あくまでも圧迫するだけだがタブンネからすればかなりの圧迫だろう。 もちろん解除などできるはずもない。 「地味だな」 頭を掻きながら八番は呟いた。 その爪の間には、髪に付着していた乾燥糞がびっしり詰まっていた。 それをフッと飛ばし次の訓練、いやアトラクションを見据えた ネットによる匍匐前進。道には道中八番が見つけた尖った木の枝が敷き詰められていた。 もちろんミミーは訓練に付き合うつもりはない。足の裏や腹部を傷だらけにしながらネットにからまり転がっては全身を枝が蹂躙した。 八番も不思議だった。生まれてこのかたこんなに高揚したのは始めてだ。 表情豊かでいちいちリアクションが多彩なこのタブンネを見ていると自分を突き動かす何か、そして内から沸き上がる衝動を抑えられずにいた。 気弱で内向的な少年をも魅了し、悪鬼にするタブンネの魔性の魅力。 家畜として接する日々ではまず気がつかないであろう。 ……… 川の流れる音、木が風で揺れる音、平穏な自然の風景をかきけすような悲鳴再び。 再び八番のテントサイトで今行われているのは 「ギャミン!?ミグゥゥ!ンンーミンッー!」 ミミーは口内に次々押し込まれるゲロにまじった川砂利を強制的に詰めこまれ、その口もタオル(糞まみれ)を押し込まれ、補修テープでカバー。 ムームー涙と鼻水を垂れ流し必死にテープを剥がそうとしては粘着の痛みに躊躇し、さらに涙と鼻水。 「頑丈だな、タブンネって。さて俺の訓練だ!溺れた哀れな生物を救助するぞ!?」 八番はミミーを抱え川に放り込んだ。 「ッ!?ムムムゥ!?」 口を塞がれ鼻につく水がミミーに痛みを与えるのは当然か。 ちなみに川は浅く、流れも穏やか。ただ浅いといってもタブンネ(小)には沼と同じに深さを感じられる。 足がつかずさらに呼吸すら危うい中バチャバチャ騒ぐ姿に八番も笑顔だ。 間もなく力尽きたのがミミーが静かになるとようやく八番は川に入りミミーを救出した。 テープを一気にはがすとゲロや砂利と共に大量に血も吐き出された。 「ミッション終了。んほほ、汚れも落ちてよかったじゃん。あ、なんで口に砂利つめたんだっけ?」 笑う八番を定まらない視界で見据えたミミーだが、そのまま意識を失った。 「パニック起こしてる奴から暴行されるケースもあるから、逆にぶちのめして黙らせてから救う。って、これで合ってたかな?」 再び場は自然の音だけに戻った。 時間は正午。八番とミミーはテントサイトで休憩しているところだ。 とりあえず自分も川で汚れを落とした八番とは対照的にズタボロのミミー。 崩れかけた糞だらけのテント内で、今までの図々しさが嘘のように体を丸め、涙を流しながら身を震わせていた。 こちらを見て、すぐに顔を隠し一段と激しく泣く。 その姿に八番は再び何かが沸き上がる感覚に見舞われ、焚き木に火をつける作業に入った。 パチパチ火を灯す焚き火 「ミィヤアアアーッ!ミヤアアアア!」 ズタボロの尾を引き摺られ焚き火前につれてこられたミミーはもはやトラウマなのか凄まじい騒ぎを見せた。 しかしそれも八番にとっては心地よいBGM。 ミミーを蹴り飛ばすと躊躇なく薄汚れた右足に鉈を叩きつけた。 「ミギャアーッ!」 まだ叫ぶ体力があるのかと言わんばかりに叫ぶが、何度か叩きつけられ足は胴から離れた。 ジュウウウッ 「ミ゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ー゛」 「しーけーつー」 炭化した太い枝を傷口に押し当て止血する八番だが、これはホラー映画でみた知識らしい。 逃げ出すべく必死に身を起こすも本来ある部位を失い、もはやどうすることも出来ないミミー。 そしてもう片足も胴から離れた。 枝にさされ火にくべられるのはミミーの足二本。皮も剥かれ、たいした大きさではないがやはり肉だけに香ばしい匂いが辺りを満たした。 八番が糞だらけのパックからとりだし、水洗いしたそれは配給された胡椒。調味料は様々な意味で欠かせない。 それを焼けたタブ足肉にふりかけ口にすると、いつぶりか笑顔になる八番。 「うんまい!今まで食ったタブ足で一番旨いよ!なんでなんだ!?」 夢中で嘱すとすぐ様骨だけになり、もう一本を手にとると笑顔は邪笑に変わった。 「食えよ。訓練だ♪」 「ミェッ…」 おいしそうな匂いだがミミーからすれば自分の足だ。 かつて自分を支えていた可愛らしいと仲間から誉められた「あんよ」が焼き色に染まり、脂を垂れ流している。 さすがにミミーもそれに食らいつくような真似はせず、涙を流すとキュッと瞼をとじ顔をそむけ…られなかった。 無理矢理口を開かされ押し込まれる焼きタブ足。再び強い力で口を塞がれ、ミミーは両手で八番の腕を離そうと苦闘するがもちろん無駄。 ミミーは涙を流しながら咀嚼し、ちぎれた肉飲み込んだ。 そのすぐ後 「ミゴェェッ!?クッミァァ……プッ」 盛大に吐き出した。 やはり自分の一部というのは、悪食のタブンネからしても拒否の対象。 飲み込みかけた骨と肉を吐き出し気道を確保しようと息をすいこむが 「ミバアアアア!!」 全て吐き出す程の叫びがあがった 「うるせえな…」 八番が焼け爛れた足の切断面にこしょうをふりかけていた。 その苦悶の顔に笑みを浮かべる八番は川で鉈の血を落とし、再び鉈をミミーに向けた。 ……… 12時を過ぎたあたり。 あの広場には七人がそれぞれ調理したタブ肉料理を持ちより、場は味見会の様相だ。 野菜と肉のバーベキュー、スープ、キノコとの炒めもの、シュラスコ風様々。 八割肉はガチャガチャに崩れている、中でも見映えよいステーキ風のは群生している香草などが散りばめられたもの。 もちろんこれは二番の作品。 「さて………」 教官は川辺に視線を送るが、のぼる煙をみて眉を動かした。 「ほう。皆は食事を続けろ。私は八番も連れてくる。」 「八番か。これとっといてやるか?」 「プッ、」 互いに試食しながらせせら笑う訓練生達。だが二番だけは笑わずにずっと自身の料理を睨んでいた。 ………… 八番の傍らには飛び散った臓器、ズタズタになった腸が散らばっていた。 そして 「ミフッ………ミンフ…………ミ」 ミミーはまだ生きていた。だが首から下はまるで胸像。肩から下はまだ鼓動ある心臓と膨らむ肺の動きが見えていた。 タブンネの生命力は常識を越える。だからこそ急所を潰さない限り中々死なない。 「頭潰さないと死なないとかゾンビだなククク。ほらっ」 臓器に触れる度に瞳がグルンとするミミー。 そのまま昏倒かと思えば、八番は触角のあったであろう部位にソーイングキットから取り出した針を刺した。 「ミグモッ」 タブンネにとって一番敏感な器官への痛みはミミーを気絶すらさせない。 意識がぶっ飛びそうになる度に針を刺して、意識を保たせるなど常人では 少なくともここの人間は思わないだろう。 そして八番は背後に寄る足音にも気づかなかった。 「は…八番…なに……を……」 その言葉にヨルノズクのようにいかないが、首を限界まで回した八番。 「いかがですか?ハラミ焼き」 内臓についた肉をはがしながら八番は笑った。 「八番貴様…」 「まってくださいよ……ほら」 ユラユラ立ち上がった八番は既に昨日までの様子でない。その全裸で顔まで血まみれの姿に教官もたじろいでしまう。 「ほらほらほらほらほらほらほら」 さらに串をつきつけられ、教官は思わずそれを手にしてしまう。 「きょかぁ~ん、まずはそのまま食べてみてくださいよぅ~」 調味料すらないただの串焼き。 教官はなぜかその滴る肉汁やケモノくさい匂いがとてつもなく魅力的に感じ、なんと口にしてしまった。 「…………!?ウマッ!!……も、もう一個くれないか?」 「へイ…今度はカレー粉まぶしで」 「フーッ!フウー!パクッ!…………うまいいいいいい!ビール!」 教官はまるでオフ時の、娘や妻から嫌われるだらしないオヤジのようにはしゃいだ。 「これはすごいぞ!同じ肉とは思えない!それもってついてこい八番!」 「アーい。………おっと死ぬなよミミー、帰ってきたらオメメ抜いて歯を一本ずつバラすからねっ?」 「ミ゛ι゛゛:ヶ,ネィ」 ミミーのあらゆる傷口に塩が塗り込まれ、動かないよう耳にはテント用ペグが突き刺された。 広場では皆二番のステーキを囲み険しい顔をしていた。 一番「はっきり言って不味いよね」 二番「たしかに、俺もそう思ってる。格安冷凍肉より不味いというか、こんな不味いの初めてだ」 三番「同じタブンネだよね?見た目こんな綺麗でおいしそうなのに?なんでこんな吐き気がするの?」 四番「実際うちの半生のタブシュラスコがマシじゃね」 五番「てめえの生焼けかよ!なにがレアだ」 六番「でもさ、俺のはうまいでしょ?」 七番「まーね」 それぞれ感想を言い合う訓練生。そんな中 「おーいみんなー!これ食べてみろ!!」 厳格な表情しかなかった教官が笑いながらこちらへくるではないか。 さらに背後には握った手の指の間それぞれから串を生やした全裸の八番。 七人は震え上がった。 そして八番の用意した串焼きを手渡された七人はそれぞれ怪訝な顔をしながら味付けすらなさそうな肉を口にした。 「うまっ!」「なんだこれうまっ!塩だけか?これ」「生焼けなのにうまっ!」 「うまいっ美味すぎる…どうなってんだ…?」 二番ですら感想を口に出していた。 「なあ八番おかわりは?」 「今切ってくるよ。肩肉とトントロ(部位)なら出せるけど」 「がまんできねえ!俺もいくよ!」 9人は八番のテントサイトへいき、訓練生七人はこの旨いタブ肉の元を見なりウォーグルがビビって墜落した程の叫びを挙げた。 その夜 教官と訓練生達は火を囲み、タブ肉について議論を交わしていた。 八番は現在宿舎で入浴後休ませている。とてもじゃないが訓練できる状態ではない。 皮まで剥がされたミミーは骨だけとなり、散らばった内臓はもちろん脳や目玉など本来処理される部分まで皆で食べ尽くされた。 もちろんミミーは息のあるままで解体されていたが。 その様相も散々意識させられた命等はどうでもいいというか、ただ旨い物が食べたいことから教官を含めた八人は黙認したのだ。 完全解体後そのまま座り続ける八番を宿舎に送り、残りの七人は訓練再開したが、教官ですら肉の謎に集中できずにいた。 何故八番の肉が一番うまいのか?何故二番の肉が一番まずいのか? 残りの六人にもそれぞれ旨味の波が大きいが、どちらかと言えば全て不味い。 そんな中、三番の言葉で事態は動いた。 「そういや八番は生きたまま捌いてたよね」 その言葉にそれぞれ考えた。 生きたままバラされたミミー それぞれ頭をかち割ったり、背中に突き立てたり、度合いは違う。 訓練して散々苦しめての下ごしらえはさすがに知られないが。 最初はミミーに皆絶句して何も言えなかったが、だからといって嘔吐するものもなく、ただ肉を欲しただけだったのだ。 「俺は気絶させてから殺したんだ。腕も折らず、昏睡させる直前まで宥めて安心させてやっていた。…だから…か」 二番は手を組みながら火を睨んだ。 就寝まで彼らはずっと考えていた。 深夜の職員詰め所。 灯りがともるそこには教官の姿があった。 その手にはこっそり回収していたミミーの肩肉。何も隠して食うわけではない。 夜のミーティングの話が気がかりで、これから研究施設に成分調査の為のサンプルとして提出する手続きをしていた。 既に腐敗しだしている二番の肉、まだ新鮮さを感じさせるツヤのある肉。一日おきとはいえ、ここまで変わるのか。 これまたスタッフポケモンのユキワラシに二つの肉を冷凍させ、ウォーグルに配送させた。 詰め所を後にし向かった先は施設内の一部屋。 中には静かに寝息を立てるタブンネが一匹。予備として用意してあったものだ。 外の喧騒も聞こえない安全な室内で、干し草のベッドに横たわり幸せそうな顔で寝息を立てるタブンネ。 その姿に教官の胸に膨らんだのは 苛立ち だった。 あの寝顔を胸像にされ苦しんでいたミミーのようにしてやりたい。 そしてあの肉を食いたい。そんな感情が教官を支配していた。 そして自然に体が動き出し…… 数時間後、部屋の中にはぐちゃぐちゃの肉片と折られた無数の骨、臓物が飛び散っていた。 教官は血塗れでヒビが入った警棒を拭きながら何処かに電話をしていたようだった。 その日の朝食に職員達はたいそう舌鼓をうったという。しかし教官だけはわずかに違和感を感じていた。 野外訓練三日目。 八番はテキスト学習として宿舎、七人の訓練生達は午前の訓練を行ったが七人とも、二番ですらどこか複雑な顔のままだった。 八番本人も昨日のハッスルが嘘のように消沈し、室内学習に安堵していたようだった。 逆におかしいのは教官だ。ソワソワし、何かを待ちわびている様相。 そして1200 広場に集まる七人に向け、教官から言い渡されたのは 「午後はタブンネ解体だ!ヒャア!!」 「「「「「「「イヤッフォッ!」」」」」」」 七人は数珠繋ぎになった七匹のタブンネに飛びかかった。まるで獣のように目をぎらつかせながら。 今朝方教官が連絡したのは畜舎だったのだ。 現場は壮絶を極めた。もはや命の尊さを説き、それらを意識した彼らはない。 史上初の虐殺を行った八番の行動はこの訓練所の伝統を豹変させてしまったのだ。 それだけ苦しむタブンネには人を動かす「なにか」が秘めてあったのだろうか? 七人共に脳裏に浮かぶのはミミーの苦悶の表情。それを再現するためにそれぞれタブンネに襲いかかった。 「オラァン!」 「ミビィィッ!」 一番は首にくくりついたままのロープを引っ張り、砂利の上を引き摺る。 「降下開始!」 「ミギェーッ!ボンッ!」 二番はラペリングウォールから突き落としていた。 「ヘアッ!?」 「ミギャン!ブハッ!ミブクブクブク!ブハッ!ミブクブク!」 三番はため池に何度もタブンネの顔を叩きつけていた。 「くるしい?くるしい?」 「ミグェェ」 四番はロープで首を絞めて、弱めて、絞めていた。肩が折られているので抵抗できない。 「なんだバカヤロー!」 「モエッ!ゴエッ!」 五番はタブンネにプロレス技をかけていた。あらゆる骨が折られていて、よろよろ立ち上がったところにドロップキック。 「イクゾオオ!!」 「ゴエッハッ!ミィ!!」 六番も友人の五番と同様プロレスはまるでタッグマッチ。木の上からエルボードロップされたタブンネの口からは血以外の物も噴出した。 「大丈夫だよ。怖くない、僕はあいつらじゃないからね」 「ミゲゲゲゲ」 七番はそういいながら裂かれた股から腸をゆっくり引きずりだしていた。 「そうだ!そうやって極限まで痛めつけるんだぞ!わかったか!?」 「「「「「「「イエッサー!!」」」」」」」 満足気な教官は先程タブンネと共に届いたレポートを目にしていた。 ミミー肉は特殊なアドレナリンが分泌されていたのが肉を検査した結果判明したようで、 さらに旨味、保存性、栄養価も一般品よりはるかに向上している。 そのため、タブンネは痛め付けてから食肉化するほうが良いのか?という疑問。 しかしこれはモラルに反するのではないか?という意見も端々にあった。 だが、肉の魅力にとりつかれた彼らにはもはや関係ない。七人も苦しむミミーの姿に興奮していたのだから。 そして地獄絵図は集束した。 貯め池のオーダイルはメチャクチャに破壊された頭部に困惑したが、一つ頬張るとあっというまに残りも食してしまった。 そしてまともに調理もせず、食らいつく七人。 「うまい!前よりうまいけど、なんか足りなくない?」 「たしかに。すげえよ!けど何かしら」 「ちゃんと生きたまま解体したんだけどなあ」 「やる時間が短すぎたとか?」 「わかんない、八番のよりなんか足りない。まあどっちにしろ旨いだろ!いらないならもらうよ」 「しっかしなんだろ?食ったからか解体したからか、すこぶる体の調子がいい感じ」 教官も考えていた。何が足りない? あの時八番を迎えに行った時にあったものは……食い物の袋…食い物か?いや…… 満足の中に僅かな不満をいだきつつ三日目も過ぎていった。 最終日の朝。八人は会議室に集まり、レポートと共にそれぞれ意見を出した。 「痛め付けた肉はやはり旨味が違う。我々も行ったがやはり八番と違う部分があるのだ。そこで八番のやり方を聞きたい」 「あ、いや…僕はミミ…いやタブンネを殺せなくて…その」 教官の言葉に八番は洗いざらい全てを打ち明けた。 「そうか!」 立ち上がったのは二番 「俺も情けをかけて接し、死を意識させず殺しましたがそれだけではダメなんだ!タブンネを心から絶望させないと」 「つまりアメと鞭?」 三番が続く 「そう!それも極上アメと最悪の鞭。つまり天国から地獄に叩き落とすくらいに!それをやった八番はすごいよ!」 二番は拳を握りしめた。 「八番すごいなー!」 七番が八番の肩を叩いた。 「いいすか?僕が感じてるのは、痛めつけた肉食べてから体調がいいんですよ。今ならイシツブテも片手で投げれる」 「たしかに。今ならなんたらブリッジ自転車でなん往復でもできそうだよ」 五番と六番も言う。 それには八番も心当たりがあった。テキストが全問すらすら解けたのだ。 「つまり何かしらある?解りやすく言えば経験値的な」 一番も続く。 「ああ、その、俺もみんなと同じ意見」 四番もうなづく そして最後のオリエンテーションと共に訓練は解散となった。 八番もなぜかすっきりしたような顔で教官に頭を下げた。 解散後教官は彼らの全てをレポートにまとめ、突っ返される覚悟で提出した。 この時の彼らは、自分達の意見がかちくポケモンタブンネの運命を変えるなど誰も思わなかったであろう。 後日談・ タブンネ肉は様々な分野から研究された。 結果、タブンネは痛め付ければ特殊なアドレナリンを分泌し肉質が向上。 さらに殺すと経験値が多量に得られる。 ポケモンに殺らせた所、通常より成長がはやまった結果から得たのだ。 栄養価も評価され、これを食した人間達は徒歩で地方横断しても疲労が少ない結果もでた。 今後盛況を極めるポケモンバトルのトレーナー達が状況も問わず場に居続けられるのもこの事が関連している。 さらにタブンネをが苦しむとリアクション時に一種のフェロモンが放出され相手の加虐心を煽る結果もでたが、これは内密に処理された。 さすがに公にはできないだろう。 そしてモラルの問題から畜産業からは敬遠されたが、極秘に行った一業者の肉質が大変よいと噂になり、 生育に虐待過程がどこでも実施されるようになってしまう。 今まで愛情たっぷりだった業者も金が絡めば一変し、この業者の肉は極上とまで言われた。 タブンネはここでも人々を変えた。 こうしてタブンネ種限定地獄が幕を開けた。 人間も一部の者しか知らない文字通り人為的な地獄だ。 だが良いことばかりもなく、じわじわ需要を表してきたポケモンバトルの育成用に人為的に野に放たれたタブンネ達。 それはすさまじい繁殖力で増え農作物をはじめとした被害も多発。 その為政府は専門ハンター、ポケギアを通したミニゲームという名の駆除を実施。 そして一部で問題の虐待虐殺もタブンネなら黙認するという手段に出た。 育成、そして他ポケ虐待も、加虐フェロモンにより一般ポケモンにやったよりも充実感は大きいのだ。 虐待や不正な行為がどんどんタブンネに集中されていき、他種は安泰を得て生態系を取り戻していく。 もちろん野生種にもタブンネは餌としてよい結果をだしているのも事実である。 悪い部分ばかりでないが一進一退のタブンネ地獄は数年後の現在も続いている。 かつて命の尊さを教える存在であった彼らの姿は自然と風化し、人間にとって都合のいい存在、そして害獣と化していった。 …… ここはとある町の保健所。 電話が鳴り響き、内容はもちろんタブンネ被害。 町近隣の森で異常繁殖したタブンネによる被害が報告された。タブンネ狩りにいったトレーナーですら逃げ帰った程という。 保健所はハンターに連絡し、数分後には現場に着くと返事がきた。 数分後現場にはリーダーらしき男性と部下数名が森入り口で待機していた。 「いいかみんな?一匹残らず、卵まで処理しろ。最近は奇特な奴が飼っては捨てた「技持ち」も確認されるからな。気を抜くなよ」 「「「「了解」」」」 「よし、出るぞ!ボール用意」 数分後。人とポケモンとの共同作業により、森の被害を抑えつつ群れは駆逐された。 後片付けする隊員のうち一人の手には手持ちとは別のモンスターボールが。 帽子を脱いで汗を拭うその人物はかつて八番と呼ばれた彼。 彼は現在ハンターとして活躍している。同期もそれぞれ何かしらタブンネに関わる仕事だが割愛する。 彼がいつも一匹は若い♀を捕獲する理由は、可愛がって苦しめて殺して 食う 為だ。 もちろん高級タブ肉製造は一般に知られてはいないが、あの訓練に参加した彼らには常識だ。 八番は相棒のバタフリーを撫でながら、食い頃が楽しみだと笑みを浮かべた。 「よろしくな、ミミー」 これは もしも の話 現在タブンネがこのような事態に陥ったのは八番と呼ばれた彼の行動の結果なのかもしれない。 今日も畜舎では天国から地獄におとされ涙を流すタブンネ、産まれてから愛も知らずに苦痛のみのタブンネ、 野生で人や他ポケモンに抗うべく必死に戦うか、ただひたすら怯えて生きるしかないタブンネ。 かつて命のひとつとして数えられたは既に過去、今は一部とは言え害獣として処理される日々が今も続く。 これは もしも の話。 終
https://w.atwiki.jp/ranonline2010/pages/37.html
Lv1 新入生あいさつ [#ieea80c0] Lv1 「学園教頭」の呼び出し [#l63a6aa1] Lv1 学生登録 [#ha7d7be6] 格闘部 [#j7bb9b0b] 剣術部 [#n5517cbc] 弓術部 [#uf99526c] 魔術部 [#g85f6ad4] 科学部 [#j7bb9b0b] Lv1 [看護部]研修生の頼み [#f8398cbb] Lv2 学園教頭の試験 [#pda7015f] Lv3 レベル5達成 [#be63d574] Lv5 1-1試験問題 [#qdc8547f] Lv5 吸殻収集 [#zb68c10f] Lv5 ほうきを借りる [#p5312236] Lv5 学生寮掃除 [#ie87f31d] Lv5 レベル8達成 [#q43027b1] Lv8 レベル11達成 [#l1dfcc7c] Lv10 雑貨商に会いなさい(新クエ) [#f813447e] Lv11 包帯収集 [#z103bbff] Lv11 レベル14達成 [#q1e9df27] Lv14 レベル17達成 [#k8c6391d] Lv15 1-2試験問題 [#ge861b4b] Lv17 レベル20達成 [#l2ae1007] Lv25 1-3試験問題 [#w013fe18] Lv26 正門通過準備 [#if7cb7d4] Lv26 正門通過試験 [#d413fa37] Lv26 正門警備員の頼み [#m5b58bc3] Lv26 正門警備員の頼み2 [#l2c518c7] Lv26 正門警備員の頼み3 [#v9342da9] Lv28 カード回収 [#eb6f1cb3] Lv28 レベル30達成(新クエ) [#n41f4eb5] Lv30 学園の配慮(新クエ) [#s5c61366] Lv33 バス運転手の頼み [#fe0ba024] Lv33 バス運転手の頼み2 [#oc0b16ad] Lv33 「清掃員」セイヤさんの頼み 朱雀町 [#kd331f36] Lv33 「清掃員」セイヤさんの頼み 青龍町 [#pe2753db] Lv33 「清掃員」セイヤさんの頼み 玄武町 [#n803f1ef] Lv35 1-4試験問題 [#rd7f6b81] Lv37 優秀な学生への道(新クエ) [#m9495070] Lv39 「物理部」教官の呼び出し [#v8251671] Lv39 学園ボランティア活動Ⅰ(新クエ) [#ieea80c0] Lv40 カード回収2 [#hbe05fa8] Lv41 学園ボランティア活動Ⅱ(新クエ) [#pc03cb82] Lv43 学園ボランティア活動Ⅲ(新クエ) [#b7449a55] Lv45 1-5試験問題 [#mb819afe] Lv45 成績表を探せ [#rcc2a328] Lv46 「看護部」実習生の頼み2 [#c8cbbf3c] Lv46? アルコール中毒者の処理(新クエ?) [#ef05db84] Lv46? 解読不能な図案(新クエ) [#lbb70e89] Lv49? アクセサリー製作Ⅰ(新クエ) [#ef05db84] 『アルコール中毒者の処理』は科学部で出たので自動発生か話しかけないと出ないのか不明です。また、青龍以外でも出るのかも不明 -- きむ (2011-04-22 12 34 13) 名前 コメント Lv1 新入生あいさつ 【条件】ゲーム開始後すぐに発生 【依頼】 1.本館の売店販売員に話しかける。 【報酬】パン5個 【備考】 Lv1 「学園教頭」の呼び出し 【条件】校舎内の[購買部]アルバイト学生に話しかける 【依頼】 1.[購買部]アルバイト学生と話す 2.職員室の学園教頭に近寄る 【報酬】なし 【備考】Lv2に上げて行くと発生しないようです Lv1 学生登録 格闘部 【条件】学園教頭の呼び出し終了後学園教頭に話しかける 【依頼】 1.職員室の学園教頭と話す 2.格闘部教官と話す 3.[看護部]研修生と話す 4.学園教頭と話す 5.[購買部]アルバイト学生と話す 6.部活教官と話す 7.職員室の学園教頭 【報酬】パン10個/EXP200 【備考】 剣術部 【条件】学園教頭の呼び出し終了後学園教頭に話しかける 【依頼】 1.学園教頭と話す 2.剣術部教官と話す 3.[看護部]研修生と話す 4.基礎科学室の端末機を調べる 5.学園教頭と話す 6.[購買部]アルバイト学生と話す 7.剣術部教官と話す 8.職員室の学園教頭と話す 【報酬】パン10個/EXP200 【備考】 弓術部 【条件】学園教頭の呼び出し終了後学園教頭に話しかける 【依頼】 1.学園教頭と話す 2.弓術部教官と話す 3.学園教頭と話す 4.資料室端末を調べる 5.看護部]研修生と話す 6.購買部]アルバイト学生と話す 7.弓術部教官と話す 8.学園教頭と話す 【報酬】木の矢300/パン5個/EXP200/スキル 反射 【備考】狩りに役に立つスキル 反射がもらえるので成るべく早く終了させよう。 魔術部 【条件】学園教頭の呼び出し終了後学園教頭に話しかける 【依頼】 1.学園教頭と話す(数レベル上げて行くとここを飛ばせる事もある) 2.魔術部教官と話す 3.資料室端末を調べる 4.[看護部]研修生と話す 5.学園教頭と話す 6.[購買部]アルバイト学生と話す 7.魔術部教官と話す(教頭ではなく教官です) 8.学園教頭と話す 【報酬】パン10個/EXP200/スキル 自己回復 【備考】 科学部 【条件】学園教頭の呼び出し終了後学園教頭に話しかける 【依頼】 1.職員室の学園教頭と話す 2.科学部教官と話す 3.[看護部]研修生と話す 4.学園教頭と話す 5.[購買部]アルバイト学生と話す 6.部活教官と話す 7.職員室の学園教頭 【報酬】パン10個/EXP200 【備考】教官は基礎科学室にいます。 Lv1 [看護部]研修生の頼み 【条件】保健室の[看護部]研修生に話しかける 【依頼】 1.[看護部]研修生 2.[購買部]アルバイト学生 カルテ用紙を頼む 3.[看護部]研修生 カルテ用紙を渡す 【報酬】パン2個/ブルーリキッドA2個/スタミナα2個 【備考】 Lv2 学園教頭の試験 【条件】Lv2以上で 学園生登録終了後、学園教頭に話しかける 【依頼】 1.シガーキッドを倒し、吸殻を2個入手 2.職員室の学園教頭と話す 【報酬】EXP100/生活点数+5/SKP+1 【備考】 Lv3 レベル5達成 【条件】Lv3で自動発生 【依頼】 1.レベル5に到達する。 2.[購買部]アルバイト学生に話しかけ、確認。 【報酬】EXP400/綿手袋[+2][精神抵抗値+4] 【備考】 Lv5 1-1試験問題 回答、報酬については試験問題クエストをご参考に。---- Lv5 吸殻収集 【条件】Lv5以上で保健室の[看護部]研修生に話しかける 【依頼】 1.保健室の[看護部]研修生に話しかける 2.シガーガイを倒し、吸殻を20個集める。 3.保健室の[看護部]研修生に話しかける 【報酬】お金1200 【備考】回数制限はありません Lv5 ほうきを借りる 【条件】Lv5以上で学園教頭に話しかける 【依頼】 1.学園教頭に話しかける 2.[管理人]源さんからほうきを借りる 【報酬】ほうき(借りるだけ) 【備考】回数制限はありません、ほうきを借りるにはお金100が必要です Lv5 学生寮掃除 【条件】Lv5以上でほうきを所持して学園教頭に話しかける 【依頼】 1.学園教頭に話しかける 2.寮のゴミ掃除をし、ごみを20個集める 3.学園教頭に材料を渡す 【報酬】お金1000/品行5/生活点1 【備考】回数制限なし。品行は、0以下の状態でのみ入ります、0以上に品行を上げる事は出来ません。他の学園寮でもごみ回収は可能です。 Lv5 レベル8達成 【条件】Lv5で自動発生 【依頼】 1.レベル8に到達する。 2.[購買部]アルバイト学生に話しかける。 【報酬】EXP700/中級綿手袋[+3] 【備考】 Lv8 レベル11達成 【条件】Lv8で自動発生 【依頼】 1.レベル11に到達する。 2.[購買部]アルバイト学生に話しかける。 【報酬】EXP1100/スポーツ手袋[+3] 【備考】 Lv10 雑貨商に会いなさい(新クエ) 【条件】学園広場で生徒指導室伏先生に話しかけ必要なアイテムを作りたいを選ぶ 【依頼】 1.[生活指導]室伏先生に「必要なアイテムを作りたい」 2.雑貨商に話しかける。 【報酬】EXP10000(lv10でやるとlv11+100.00%で止まるのでもったいない) 【備考】物質合成機が使えるようになります。 Lv11 包帯収集 【条件】Lv11以上で保健室の[看護部]研修生に話しかける 【依頼】 1.[看護部]研修生に話しかける 2.2段蹴りサトシを倒し、包帯を20個集める。 3.[看護部]研修生に話しかける 【報酬】お金2800 【備考】他学園の保健室の[看護部]研修生でも、受けることができます。 Lv11 レベル14達成 【条件】Lv11で自動発生 【依頼】 1.レベル14に到達する。 2.[購買部]アルバイト学生に話しかける。 【報酬】EXP1900/スポーツ手袋[+4] 【備考】 Lv14 レベル17達成 【条件】Lv14で自動発生 【依頼】 1.レベル17に到達する。 2.[購買部]アルバイト学生に話しかける。 【報酬】EXP2900/中級スポーツ手袋[+4]抵抗値 全+2 【備考】 Lv15 1-2試験問題 回答、報酬については試験問題クエストをご参考に。---- Lv17 レベル20達成 【条件】Lv17で自動発生 【依頼】 1.レベル20に到達する。 2.[購買部]アルバイト学生に話しかける。 【報酬】EXP4000/練習用手袋[+4] 【備考】 Lv25 1-3試験問題 回答、報酬については試験問題クエストをご参考に。---- Lv26 正門通過準備 【条件】Lv26以上で自動発生 【依頼】 1.正門の端末機を作動させる 【報酬】なし 【備考】正門端末機を確認すると、自動的に正門通過試験が始まる可能性があります Lv26 正門通過試験 【条件】Lv26以上で正門の端末機を確認 【依頼】 1.正門端末機を操作する 2.江戸川さんを40分内に10人倒す 3.倒し終わるとクエストは終了 【報酬】EXP16000 【備考】 Lv2 結界認証を終えなくても26に成れば挑戦できます。 途中死亡した場合は、正門端末機確認からやり直し。 出来ればlv27で挑戦すればスキルも増えているので少し楽になります。 実は他の学園の正門でもクエストを発生させクリアーする事ができます。(青龍学園お勧め) Lv26 正門警備員の頼み 【条件】Lv26以上で正門警備員と話す 【依頼】 1.黒サスペンダーから「看護部」研修生の奪われたメモ紙を1枚回収 2.正門警備員に報告 【報酬】お金1000/4霊玉 【備考】 Lv26 正門警備員の頼み2 【条件】Lv26以上で正門警備員と話す 【依頼】 1.黒サスペンダーから回復薬I、ブルーリキッドB、スタミナβを10個ずつ回収 2.正門警備員に報告 3.薬を各学園の「看護部」研修生に渡す 【報酬】お金9000/回復薬I10個 【備考】 Lv26 正門警備員の頼み3 【条件】Lv26以上で正門警備員と話す 【依頼】 1.ナイフ特攻隊員から血が付いている短剣を10本回収 2.正門警備員に報告 【報酬】EXP6000/お金5000 【備考】 Lv28 カード回収 【条件】Lv28で自動発生 【依頼】 1.酔っ払い親父からロッカー召還カード5枚回収 【報酬】ロッカー召還カード(非売品)6枚(使用期間7日) 【備考】 Lv28 レベル30達成(新クエ) 【条件】Lv28で自動発生 【依頼】 1.レベル30達成 2.生徒指導室伏先生に報告 【報酬】忘却薬(20pt)Lv30~50使用制限有り 【備考】忘却薬(20pt)はスキルの初期化効果が有ります Lv30 学園の配慮(新クエ) 【条件】学園広場で生徒指導室伏先生に話しかけ地域の移動が不便なんですを選ぶ 【依頼】 1.[生活指導]室伏先生に「地域の移動が不便なんです」 2.朱雀町の技術教師に会う。 3.[生活指導]室伏先生に会う。 【報酬】タクシーカード5枚 【備考】どこからでも移動できるみたいです。クエ終了後は学生寮で古本を10冊集めて室伏先生に渡すとタクシーカード1枚と交換してくれる。 Lv33 バス運転手の頼み 【条件】Lv33以上でバス運転手と話す 【依頼】 1.「技術教師」を探せ 2.パーツ伝達 【報酬】EXP12000/お金1000 【備考】 Lv33 バス運転手の頼み2 【条件】Lv33以上でバス運転手の頼み終了後にバス運転手と話す 【依頼】 1.「工事班長」ユウジさんに会いなさい 【報酬】お金1000 【備考】 Lv33 「清掃員」セイヤさんの頼み 朱雀町 【条件】Lv33以上で朱雀町の清掃員セイヤさんと話す 【依頼】 1.ボロボルスイーパーから空ビン20本回収 2.清掃員セイヤさんに空ビン20本わたす 【報酬】EXP4000/お金5000 【備考】クエスト終了後に空びん交換が可能になるようです(情報募集) Lv33 「清掃員」セイヤさんの頼み 青龍町 【条件】Lv33以上で青龍町の清掃員セイヤさんと話す 【依頼】 1.モグ・ファンクスを倒し空ビン20本回収(ドリー・モグでも空びん出ます) 2.青龍町「清掃員」セイヤさんに空ビンを渡す 【報酬】EXP4000/お金5000 【備考】クエスト終了後に空びん交換が可能になるようです(情報募集) Lv33 「清掃員」セイヤさんの頼み 玄武町 【条件】Lv33以上で玄武町の清掃員セイヤさんと話す 【依頼】 1.グリンギャオス(ワンキルでも可)から空ビンを20本回収 2.「清掃員」セイヤさん(玄武町)に報告 【報酬】EXP4000/お金5000 【備考】クエスト終了後に空びん交換が可能になるようです(情報募集) Lv35 1-4試験問題 回答、報酬については試験問題クエストをご参考に。---- Lv37 優秀な学生への道(新クエ) 【条件】学園広場で生徒指導室伏先生に話しかける 【依頼】 1.[生活指導]室伏先生に会う。 2.黒ベルトを20人倒しなさい。 3.[生活指導]室伏先生に会う。 【報酬】EXP5000/帰還カード[5日](非売品) 【備考】黒サスペンダーのことです。 Lv39 「物理部」教官の呼び出し 【条件】Lv39以上で自動発生 【依頼】 朱雀学園生徒は朱雀町の「物理部」教官に会いなさい 青龍学園生徒は青龍町の「物理部」教官に会いなさい 玄武学園生徒は玄武町の「物理部」教官に会いなさい 【報酬】生活点数5/スキルポイント1/回復薬Ⅱ5個/ブルーリキッドC5個/スタミナγ5個 【備考】学園により会う「物理部」教官は違います Lv39 学園ボランティア活動Ⅰ(新クエ) 【条件】学園広場で生徒指導室伏先生に話しかける 【依頼】 1.[生活指導]室伏先生に会う。 2.ナイフ特攻隊員を10人倒しなさい。 3.[生活指導]室伏先生に会う。 【報酬】EXP6000/出撃カード[5日](非売品) 【備考】 Lv40 カード回収2 【条件】Lv40以上で自動発生 【依頼】 1.青サスペンダー(三男)からカードを5枚回収 【報酬】スタート帰還カード(非売品)6枚(使用期間7日) 【備考】 Lv41 学園ボランティア活動Ⅱ(新クエ) 【条件】学園広場で生徒指導室伏先生に話しかける 【依頼】 1.[生活指導]室伏先生に会う。 2.酔っ払い親父を10人倒しなさい。 3.[生活指導]室伏先生に会う。 【報酬】EXP6000/友達カード[5日](非売品) 【備考】 Lv43 学園ボランティア活動Ⅲ(新クエ) 【条件】学園広場で生徒指導室伏先生に話しかける 【依頼】 1.[生活指導]室伏先生に会う。 2.狂犬を10人倒しなさい。 3.掃除夫を10人倒しなさい。 3.[生活指導]室伏先生に会う。 【報酬】EXP6000/鬼魂珠[5日](非売品) 【備考】狂犬はカール、掃除夫はボロボルスイーパー。 Lv45 1-5試験問題 回答、報酬については試験問題クエストをご参考に。---- Lv45 成績表を探せ 【条件】Lv45で格闘部、剣術部が自動発生 【依頼】 格闘部 1.1-8クラスの成績表を探しなさい 2.1-9クラスの成績表を探しなさい 3.1-10クラスの成績表を探しなさい 4.試験用端末機に提出(「学園教頭」にある端末) 剣術部 1.1-1クラスの成績表を探しなさい 2.1-2クラスの成績表を探しなさい 3.1-3クラスの成績表を探しなさい 4.試験用端末機に提出(「学園教頭」にある端末) 【報酬】EXP8000/お金10000 【備考】魔術部、弓術部はLv55で成績表を探せが発生します。 Lv46 「看護部」実習生の頼み2 【条件】Lv46以上で看護部実習生の頼み実行中に青龍町の看護部実習生と話す 【依頼】 1.玄武小広間の「物理部」教官に会う 2.朱雀町の「物理部」教官に薬品を渡す 3.青龍ロータリーの「看護部」実習生に会い意見書を渡す 【報酬】EXP15000/6霊玉 【備考】 Lv46? アルコール中毒者の処理(新クエ?) 【条件】自動発生? 【依頼】 1.青龍学園前の看護師に会う。 2.酔っ払い親父を20人倒す。 3.報告する。 【報酬】EXP5000/5霊玉 【備考】 Lv46? 解読不能な図案(新クエ) 【条件】学園広場で生徒指導室伏先生に話しかけ手伝えることはないですか?を選ぶ 【依頼】 1.[生徒指導]室伏先生に「手伝えることはないですか?」。 2.ミコトヘ図案を持っていきなさい。 3.電気マンから暗号解読器を手に入れなさい。 4.ミコトヘ暗号解読器を渡しなさい。 5.解読された図案を届けなさい。 【報酬】お金100,000/生活指導教師の推薦状 【備考】推薦状はミコトで武器と交換できる(lv40の武器?) Lv49? アクセサリー製作Ⅰ(新クエ) 【条件】学園広場でミコトに話しかけ指輪が必要だと言うを選ぶ 【依頼】 1.ミコトに会う。 2.[無敵王]リンから細工用図案を手に入れる。 3.ミコトに渡す。 【報酬】EXP30000/ミコトのリング 【備考】
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4601.html
2024年05月02日18時14分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 キャプテンクルール 戒 22 攻撃重視 1 1 ガンダムアスタロト ただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 0 剣先ツルギ やる大矢スマホ 13 スピード 1 0 歌まつり おうちゃん けけちゃりん 10 堅守高速 1 0 第3310回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはキャプテンクルールです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」で歌まつり おうちゃんに攻撃)」 歌まつり おうちゃんに1のダメージをあたえた!! 歌まつり おうちゃん 「わあっ」 残り体力( キャプテンクルール 22 , ガンダムアスタロト 25 , 剣先ツルギ 13 , 歌まつり おうちゃん 9 ) 歌まつり おうちゃんの攻撃!(命中率54%/会心率5%) 歌まつり おうちゃん 「ばーん!」 剣先ツルギは素早くかわした。 剣先ツルギ 「くすぐってぇじゃねぇか!」 残り体力( キャプテンクルール 22 , ガンダムアスタロト 25 , 剣先ツルギ 13 , 歌まつり おうちゃん 9 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率26%/会心率5%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 剣先ツルギは素早くかわした。 剣先ツルギ 「くすぐってぇじゃねぇか!」 残り体力( キャプテンクルール 22 , ガンダムアスタロト 25 , 剣先ツルギ 13 , 歌まつり おうちゃん 9 ) キャプテンクルールの攻撃!(命中率58%/会心率5%) キャプテンクルール 「てめぇが俺の相手か?なら俺の特製銃をお見舞いだ!(歌まつり おうちゃんにラッパ銃で鉄球を撃つ)」 歌まつり おうちゃんに6のダメージをあたえた!! 歌まつり おうちゃん 「わあっ」 残り体力( キャプテンクルール 22 , ガンダムアスタロト 25 , 剣先ツルギ 13 , 歌まつり おうちゃん 3 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でガンダムアスタロトに攻撃)」 ガンダムアスタロトに3のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( キャプテンクルール 22 , ガンダムアスタロト 22 , 剣先ツルギ 13 , 歌まつり おうちゃん 3 ) 歌まつり おうちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率18%) 歌まつり おうちゃん 「ばーん!」 キャプテンクルールに4のダメージをあたえた!! キャプテンクルール 「ぐっ、球が銃に詰まった…」 残り体力( キャプテンクルール 18 , ガンダムアスタロト 22 , 剣先ツルギ 13 , 歌まつり おうちゃん 3 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率63%/会心率7%) ガンダムアスタロト、痛烈な一撃!!! ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 歌まつり おうちゃんに5のダメージをあたえた!! 歌まつり おうちゃんの防御 が26ダウンした!! 残り体力( キャプテンクルール 18 , ガンダムアスタロト 22 , 剣先ツルギ 13 , 歌まつり おうちゃん -2 ) 歌まつり おうちゃんのLIFEは0になった! 歌まつり おうちゃんは爆散した・・・ 歌まつり おうちゃん 「私、負けちゃったあ。」 キャプテンクルールの攻撃!(命中率24%/会心率8%) キャプテンクルール 「てめぇが俺の相手か?なら俺の特製銃をお見舞いだ!(剣先ツルギにラッパ銃で鉄球を撃つ)」 剣先ツルギに17のダメージをあたえた!! 残り体力( キャプテンクルール 18 , ガンダムアスタロト 22 , 剣先ツルギ -4 ) 剣先ツルギのLIFEは0になった! 剣先ツルギはでれれれん、でれれん、でれれん♪(スーパードンキーコング2のミス音) 「う……うぁぅぅ……。(ヘリの梯で撤退)」 ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率9%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 キャプテンクルールに12のダメージをあたえた!! キャプテンクルール 「ぐっ、球が銃に詰まった…」 残り体力( キャプテンクルール 6 , ガンダムアスタロト 22 ) キャプテンクルールの攻撃!(命中率92%/会心率20%) キャプテンクルール 「てめぇが俺の相手か?なら俺の特製銃をお見舞いだ!(ガンダムアスタロトにラッパ銃で鉄球を撃つ)」 ガンダムアスタロトに18のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( キャプテンクルール 6 , ガンダムアスタロト 4 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率33%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 キャプテンクルールに14のダメージをあたえた!! 残り体力( キャプテンクルール -8 , ガンダムアスタロト 4 ) キャプテンクルールのLIFEは0になった! キャプテンクルールは爆散した・・・ キャプテンクルール 「俺はディディーどもからバナナを奪うまで諦めねぇぞ、ワッハッハッハ…!(海賊船に乗って消えていった)」 勝ち残ったのはガンダムアスタロトです! ガンダムアスタロトが見事にC-BR杯を制覇しました! ガンダムアスタロト 「俺は復讐の為なら...どんな力でも使いこなしてやる!」 2024年05月02日19時28分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ガンダムアスタロト ただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 1 アスタロトオリジン ただのヒトミミ 20 速攻重視 1 0 登録テスト palpha-admin 20 攻防強化 1 0 貧乏人のおっさん 戒 6 守備重視 1 0 第3311回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはガンダムアスタロトです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? アスタロトオリジンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) アスタロトオリジン、痛烈な一撃!!! アスタロトオリジン 「沈めっ!」 貧乏人のおっさんに3のダメージをあたえた!! 貧乏人のおっさんの防御 が21ダウンした!! 貧乏人のおっさん 「ちょっとぐらいさー。いいだろ?な?な?」 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , アスタロトオリジン 20 , 登録テスト 20 , 貧乏人のおっさん 3 ) 貧乏人のおっさんの攻撃!(命中率78%/会心率6%) 貧乏人のおっさん 「なあ、あんちゃん金あるか?あるならちょっと貸してくれよー。絶対勝つからよ!」 アスタロトオリジンに7のダメージをあたえた!! アスタロトオリジン 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , アスタロトオリジン 13 , 登録テスト 20 , 貧乏人のおっさん 3 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率69%/会心率5%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 貧乏人のおっさんに8のダメージをあたえた!! 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , アスタロトオリジン 13 , 登録テスト 20 , 貧乏人のおっさん -5 ) 貧乏人のおっさんのLIFEは0になった! 貧乏人のおっさんは爆散した・・・ 「また借金取りから逃げないといけねーじゃん。必殺夜逃げぇ!」 登録テストの攻撃!(命中率46%/会心率5%) 登録テスト 「登録できるかテスト」 アスタロトオリジンに21のダメージをあたえた!! 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , アスタロトオリジン -8 , 登録テスト 20 ) アスタロトオリジンのLIFEは0になった! アスタロトオリジンは爆散した・・・ アスタロトオリジン 「ぐっ!?機体が限界なのか...!」 ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ガンダムアスタロト、痛烈な一撃!!! ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 登録テストに9のダメージをあたえた!! 登録テストの防御 が8ダウンした!! 登録テスト 「登録できるかテスト」 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , 登録テスト 11 ) 登録テストの攻撃!(命中率86%/会心率6%) 登録テスト 「登録できるかテスト」 ガンダムアスタロトはギリギリかわした。 ガンダムアスタロト 「遅いぞ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , 登録テスト 11 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率7%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 登録テストに11のダメージをあたえた!! 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , 登録テスト 0 ) 登録テストのLIFEは0になった! 登録テストは爆散した・・・ 登録テスト 「登録できるかテスト」 勝ち残ったのはガンダムアスタロトです! ガンダムアスタロトがタイトルを初防衛しました! ガンダムアスタロト 「俺は復讐の為なら...どんな力でも使いこなしてやる!」 2024年05月02日21時09分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ガンダムアスタロト ただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 2 エリコ:教官 Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 0 3話くらいで死ぬ先輩キャラ iPhone 15 守備重視 1 0 Vicious Bee XR-200 15 攻防強化 1 0 第3312回C-BR杯がスタートです! 現在ガンダムアスタロトがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 3話くらいで死ぬ先輩キャラの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 3話くらいで死ぬ先輩キャラ 「必ず生きて帰るために、お前を倒す!切り裂け!火炎斬!」 ガンダムアスタロトに1のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 24 , エリコ:教官 21 , 3話くらいで死ぬ先輩キャラ 15 , Vicious Bee 15 ) Vicious Beeの攻撃!(命中率95%/会心率5%) Vicious Bee 「グサッ(ガンダムアスタロトに針を突き刺す)」 ガンダムアスタロトに9のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 15 , エリコ:教官 21 , 3話くらいで死ぬ先輩キャラ 15 , Vicious Bee 15 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率83%/会心率5%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 Vicious Beeは素早くかわした。 Vicious Bee 「(ガンダムアスタロトの攻撃は外れる)」 残り体力( ガンダムアスタロト 15 , エリコ:教官 21 , 3話くらいで死ぬ先輩キャラ 15 , Vicious Bee 15 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率67%/ユニオンバースト率5%) エリコ:教官、痛烈な一撃!!! エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストで3話くらいで死ぬ先輩キャラに攻撃)」 3話くらいで死ぬ先輩キャラに6のダメージをあたえた!! 3話くらいで死ぬ先輩キャラの防御 が26ダウンした!! 3話くらいで死ぬ先輩キャラ 「まだだ、○ぬわけにはいかない!」 残り体力( ガンダムアスタロト 15 , エリコ:教官 21 , 3話くらいで死ぬ先輩キャラ 9 , Vicious Bee 15 ) 3話くらいで死ぬ先輩キャラの攻撃!(命中率95%/会心率10%) 3話くらいで死ぬ先輩キャラ 「必ず生きて帰るために、お前を倒す!切り裂け!火炎斬!」 Vicious Beeに2のダメージをあたえた!! Vicious Bee 「(3話くらいで死ぬ先輩キャラの攻撃が当たった!)」 残り体力( ガンダムアスタロト 15 , エリコ:教官 21 , 3話くらいで死ぬ先輩キャラ 9 , Vicious Bee 13 ) Vicious Beeの攻撃!(命中率86%/会心率6%) Vicious Bee 「グサッ(3話くらいで死ぬ先輩キャラに針を突き刺す)」 3話くらいで死ぬ先輩キャラに14のダメージをあたえた!! 残り体力( ガンダムアスタロト 15 , エリコ:教官 21 , 3話くらいで死ぬ先輩キャラ -5 , Vicious Bee 13 ) 3話くらいで死ぬ先輩キャラのLIFEは0になった! 3話くらいで死ぬ先輩キャラはハチに 刺されちゃった イテテ・・・ 「へ?(油断していた先輩はVicious Beeの攻撃によって○んだ)」 ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率7%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 エリコ:教官に7のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( ガンダムアスタロト 15 , エリコ:教官 14 , Vicious Bee 13 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率80%/ユニオンバースト率8%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでVicious Beeに攻撃)」 Vicious Beeに10のダメージをあたえた!! Vicious Bee 「(エリコ:教官の攻撃が当たった!)」 残り体力( ガンダムアスタロト 15 , エリコ:教官 14 , Vicious Bee 3 ) Vicious Beeの攻撃!(命中率95%/会心率27%) Vicious Bee、痛恨の一撃!!! Vicious Bee 「グサグサグサグサグサ(Impale)」 エリコ:教官に44のダメージをあたえた!! 残り体力( ガンダムアスタロト 15 , エリコ:教官 -30 , Vicious Bee 3 ) エリコ:教官のLIFEは0になった! エリコ:教官はハチに 刺されちゃった イテテ・・・ エリコ:教官 「私の予測を超えるなんて......!」 ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率85%/会心率10%) ガンダムアスタロト、痛烈な一撃!!! ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 Vicious Beeに12のダメージをあたえた!! Vicious Beeの防御 が5ダウンした!! 残り体力( ガンダムアスタロト 15 , Vicious Bee -9 ) Vicious BeeのLIFEは0になった! Vicious Beeを つかまえた! ブン!ブン!ブン! Vicious Bee 「(「イジワルバチが倒れた!」)」 勝ち残ったのはガンダムアスタロトです! ガンダムアスタロトが、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! ガンダムアスタロト 「俺は復讐の為なら...どんな力でも使いこなしてやる!」 防 衛 の お ま も り 発 動 この白い悪魔何者だ!?初登録でV3達成!? 赤いすいせいといい、もしかしてバトロイ運営はガンダム系を贔屓しているのか!? by.Donald-2nd-R(エリコ:教官の人) 追記:ガンダムアスタロトの脅威はそれだけではなく... 2024年05月02日22時27分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ガンダムアスタロト ただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 3 アスタロトリナシメント ただのヒトミミ 20 攻防強化 1 0 アネモネ Donald-2nd-R 12 守備重視 1 0 ああああ猫MKIV XR-200 23 堅守高速 1 0 第3313回C-BR杯がスタートです! 現在ガンダムアスタロトがタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? ああああ猫MKIVの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ああああ猫MKIV 「あああああ!くらえええ ああああ」 アネモネに2のダメージをあたえた!! アネモネ 「――早くしてください。......はぁ。」 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , アスタロトリナシメント 20 , アネモネ 10 , ああああ猫MKIV 23 ) アネモネの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) アネモネ 「あなた達は、私達の領土に踏み込んだ。だから、排除します。」 アスタロトリナシメントに3のダメージをあたえた!! アスタロトリナシメント 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , アスタロトリナシメント 17 , アネモネ 10 , ああああ猫MKIV 23 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率64%/会心率5%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 ああああ猫MKIVに9のダメージをあたえた!! ああああ猫MKIV 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , アスタロトリナシメント 17 , アネモネ 10 , ああああ猫MKIV 14 ) アスタロトリナシメントの攻撃!(命中率93%/会心率5%) アスタロトリナシメント 「叩き斬る!」 ガンダムアスタロトに4のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 21 , アスタロトリナシメント 17 , アネモネ 10 , ああああ猫MKIV 14 ) ああああ猫MKIVの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ああああ猫MKIV 「あああああ!くらえええ ああああ」 アスタロトリナシメントに3のダメージをあたえた!! アスタロトリナシメント 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 21 , アスタロトリナシメント 14 , アネモネ 10 , ああああ猫MKIV 14 ) アネモネの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率12%) アネモネ 「あなた達は、私達の領土に踏み込んだ。だから、排除します。」 アスタロトリナシメントに2のダメージをあたえた!! アスタロトリナシメント 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 21 , アスタロトリナシメント 12 , アネモネ 10 , ああああ猫MKIV 14 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率78%/会心率7%) ガンダムアスタロト、痛烈な一撃!!! ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 アネモネに5のダメージをあたえた!! アネモネの防御 が26ダウンした!! アネモネ 「――早くしてください。......はぁ。」 残り体力( ガンダムアスタロト 21 , アスタロトリナシメント 12 , アネモネ 5 , ああああ猫MKIV 14 ) アスタロトリナシメントの攻撃!(命中率79%/会心率8%) アスタロトリナシメント 「叩き斬る!」 アネモネに8のダメージをあたえた!! 残り体力( ガンダムアスタロト 21 , アスタロトリナシメント 12 , アネモネ -3 , ああああ猫MKIV 14 ) アネモネのLIFEは0になった! アネモネは文字通り叩ききられた・・・さすがアスタロトの連携だ。 アネモネ 「ここまで、ですね......」 ああああ猫MKIVの攻撃!(命中率95%/会心率9%) ああああ猫MKIV 「あああああ!くらえええ ああああ」 アスタロトリナシメントに2のダメージをあたえた!! アスタロトリナシメント 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 21 , アスタロトリナシメント 10 , ああああ猫MKIV 14 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率10%) ガンダムアスタロト、痛烈な一撃!!! ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 アスタロトリナシメントに7のダメージをあたえた!! アスタロトリナシメントの防御 が10ダウンした!! アスタロトリナシメント 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 21 , アスタロトリナシメント 3 , ああああ猫MKIV 14 ) アスタロトリナシメントの攻撃!(命中率77%/会心率33%) アスタロトリナシメント 「叩き斬る!」 ああああ猫MKIVはギリギリかわした。 ああああ猫MKIV 「あああ!あああああ!あたらなあああい!」 残り体力( ガンダムアスタロト 21 , アスタロトリナシメント 3 , ああああ猫MKIV 14 ) ああああ猫MKIVの攻撃!(命中率95%/会心率12%) ああああ猫MKIV 「あああああ!くらえええ ああああ」 ガンダムアスタロトに5のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 16 , アスタロトリナシメント 3 , ああああ猫MKIV 14 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率13%) ガンダムアスタロト、会心の一撃!!! ガンダムアスタロト 「コレがアスタロトの...本当の力だ!(ナノラミネートソードγ)」 アスタロトリナシメントに45のダメージをあたえた!! 残り体力( ガンダムアスタロト 16 , アスタロトリナシメント -42 , ああああ猫MKIV 14 ) アスタロトリナシメントのLIFEは0になった! アスタロトリナシメントは爆散した・・・ アスタロトリナシメント 「ぐっ!?機体が限界なのか...!」 ああああ猫MKIVの攻撃!(命中率95%/会心率14%) ああああ猫MKIV 「あああああ!くらえええ ああああ」 ガンダムアスタロトに2のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 14 , ああああ猫MKIV 14 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率76%/会心率14%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 ああああ猫MKIVに8のダメージをあたえた!! ああああ猫MKIV 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ガンダムアスタロト 14 , ああああ猫MKIV 6 ) ああああ猫MKIVの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ああああ猫MKIV 「あああああ!くらえええ ああああ」 ガンダムアスタロトに3のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 11 , ああああ猫MKIV 6 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率77%/会心率15%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 ああああ猫MKIVに9のダメージをあたえた!! 残り体力( ガンダムアスタロト 11 , ああああ猫MKIV -3 ) ああああ猫MKIVのLIFEは0になった! ああああ猫MKIVは爆散した・・・ 「く蘇がああああああああぁぁぁ...」 勝ち残ったのはガンダムアスタロトです! ガンダムアスタロトが、なんと3度目のタイトル防衛に成功しました! ガンダムアスタロト 「俺は復讐の為なら...どんな力でも使いこなしてやる!」 防 衛 の お ま も り 発 動 初登録でV4...... これは新星ですわ......BRGPに出てもいいじゃんこれは。 by.Donald-2nd-R(一抜けしたアネモネの人)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2323.html
446 :パトラッシュ:2014/02/22(土) 09 32 35 earth様作『嗚呼、我ら地球防衛軍』と某作品のクロスオーバーのネタSSの勝手な続編PART44 クラリッサ・ハルフォーフSIDE 最近、シュヴァルツェ・ハーゼでは訓練の合間に日本式の「OBENTOBAKO」で食事をするようになった。それぞれ自分の好きなアニメやマンガのキャラクターを描いたお弁当箱に詰めてきた自作の料理を見せたり貰い合い、親睦を深めるのだ。おかげで隊員同士のコミュニケーションがスムーズになり、訓練の成果が上がった。やはりクール・ジャパンは偉大だな。私もネットで買ったイチゴのキャラを描いたお弁当箱の昼食を味わっていると、軍用携帯端末が鳴った。ミナミ・クリバヤシの『STRAIGHT JET』は、ボーデヴィッヒ隊長のパーソナルコールだ。 「――受諾、クラリッサ・ハルフォーフ大尉です。隊長、どうされましたか?」 ≪大尉、極めて強力な敵に遭遇した。ISはおろか通常兵器も一切使えない相手だ。しかも兵士としての経験や能力は、間違いなく私より高い。そちらの意見を求めたい≫ 「隊長より優れた兵士ですか」 聞き耳を立てていた周囲の隊員が一斉に緊張する。説明を省くため、オープンサウンドに切り替えた。 「状況説明をお願いします」 ≪先日の協議に基づきターゲット撃墜のため秘密兵器を用意したのだが、はるかに強力な武器を有する警備陣が立ちふさがった。どうすればよい?≫ 焦る隊長の背後から波の音が聞こえる。 「現場はIS学園臨海学校と推測しますが、警備陣とはどのような?」 ≪うむ、ターゲットである織斑教官の弟の上官にあたる女性軍人だ。今日になって突然、臨海学校に参加してきた。とりあえず調べた限りではターゲットより三歳年上で、優秀な宇宙戦闘機パイロットらしい≫ 「確かにターゲットは織斑教官の影響で年上属性な部分が強く見られると、軍の心理作戦センターも分析しておりました。上官を務める女性となれば、ぴったり当てはまります。しかし隊長に推薦したフリルをふんだんにあしらったビキニタイプの黒水着は、カワイイ悩殺と必殺『あ・て・て・ま・す・よ』作戦にふさわしいと確信しておりましたが?」 ≪そ、それは、今から送る映像を見ればわかる≫ 妙だな。隊長がこれほど自信なさげな声を洩らすとは。しかし、軍専用通信衛星を通じて送られてきたアキラ・ヤマモト少佐の写真を見て、全員が思わずうなった。 「副長、この相手では隊長が苦戦するのも無理ありません」 「織斑教官を思わせる大人の女性で、歴戦の戦士であるのが明らかとは」 「しかも説明によれば、白髪と緋眼は火星出身者のしるしだとか。他人に真似できない美貌と出身に加え、鍛え抜かれた肉体にまとった大胆な赤と白のマイクロビキニとは核弾頭級の破壊力と推察します」 「むぅ……隊長、ターゲットはヤマモト少佐と恋愛関係にあると思われますか?」 ≪それはなさそうだ。一緒にビーチバレーをしながら、まるで無関心な様子だった≫ 「そうですか。現状は二重三重に不利な状況ですが、決定的ではありません。ただ、これほどの強敵が出現した以上、一気に最終攻撃をかけるべきと思料致します」 私の提案に、隊員たちは一斉に上気した顔になる。 「隊長が大人になるんですね」 「ああ、シュヴァルツェ・ハーゼ初のウエディングベルが鳴る……」 「すべての女の理想であるヨバイを実行できるなんてうらやましい! 隊長、お幸せに」 ≪まま待てクラリッサ、ここここには織斑教官もいるのだぞ。きき教官を騙したら処刑されても文句は言えん≫ 「隊長、ターゲットの住む宿舎はGSG-9でも潜入不可能ですが、宿泊する旅館内は簡単に移動できるはずです。いずれ来るその日に備えて、『ふたりエッチ』のドイツ語訳を教材に手取り足取り教えてさし上げたではありませんか。今夜こそ隊長と教官の弟がユラとマコトの初夜を迎えるのです。あ、それから渡しておいたゴム製品も忘れずに」 ≪わわわかった、ふふ夫婦の営みに関する作戦計画書を、もももう一度読み返そう……≫ ※ドイツ語版『ふたりエッチ』は実在します。私は数年前、スイスで見ました(ビニールパックされていましたが)。Wiki掲載は自由です。