約 12,329 件
https://w.atwiki.jp/ranonline2010/pages/127.html
防具イメージ ノーマル防具 胴衣 脚衣 手袋 靴 特殊革製シリーズ 属性付防具 胴衣 脚衣 手袋 靴 クエスト報酬(防具) 名前 コメント 防具イメージ 稽古用防具 改良防具 戦闘用防具 革製防具 鋼鉄製防具 師範代防具 クリスタル防具 稽古用防具 改良防具 戦闘用防具 革製防具 鋼鉄製防具 師範代防具 クリスタル防具 ノーマル防具 胴衣 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 回 稽古用胴衣 43 11 2 8,500 弓術部教官 中級革製胴衣 105 21 2 中級稽古用胴衣 51 12 2 9,400 正門警備員 上級革製胴衣 113 22 2 改良胴衣 58 14 2 11,000 [技術部]教官 鋼鉄製胴衣 155 23 1 中級改良胴衣 64 15 2 12,000 [物理部]教官 中級鋼鉄製胴衣 165 24 1 上級改良胴衣 70 16 2 13,000 [物理部]教官(青龍町) 上級鋼鉄製胴衣 175 25 1 戦闘用胴衣 76 17 2 15,000 エージェント 師範代胴衣 185 27 1 中級戦闘用胴衣 83 18 2 16,200 中級師範代胴衣 190 上級戦闘用胴衣 90 19 2 17,400 [師範代]弓子 上級師範代胴衣 193 革製胴衣 97 20 2 19,400 クリスタルスーツ 脚衣 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 回 稽古用脚衣 44 10 2 8,500 弓術部教官 中級革製脚衣 106 20 2 中級稽古用脚衣 52 11 2 9,400 正門警備員 上級革製脚衣 114 21 2 改良脚衣 59 13 2 11,000 [技術部]教官 鋼鉄製脚衣 155 22 1 中級改良脚衣 65 14 2 12,000 [物理部]教官 中級鋼鉄製脚衣 165 23 1 上級改良脚衣 71 15 2 13,000 [物理部]教官(青龍町) 上級鋼鉄製脚衣 175 24 1 戦闘用脚衣 77 16 2 15,000 エージェント 師範代脚衣 185 26 1 中級戦闘用脚衣 84 17 2 16,200 中級師範代脚衣 190 上級戦闘用脚衣 91 18 2 17,400 [師範代]弓子 上級師範代脚衣 193 革製脚衣 98 19 2 19,400 クリスタルレギンス 193 32 2 手袋 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 命 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 命 回 稽古用手袋 41 7 1 0 5,000 弓術部教官 中級革製手袋 103 16 2 -1 稽古用中級手袋 49 8 1 0 5,900 正門警備員 上級革製手袋 111 17 2 -1 稽古用改良手袋 56 9 2 -1 7,200 [技術部]教官 鋼鉄製手袋 155 18 1 -2 中級稽古用改良手袋 62 10 2 -1 8,100 [物理部]教官 中級鋼鉄製手袋 165 19 1 -2 上級稽古用改良手袋 68 11 2 -1 8,800 [物理部]教官(青龍町) 上級鋼鉄製手袋 175 20 1 -2 戦闘用手袋 74 12 2 -1 9,500 エージェント 師範代手袋 185 22 1 -2 中級戦闘用手袋 81 13 2 -1 10,200 中級師範代手袋 190 上級戦闘用手袋 88 14 2 -1 11,200 [師範代]弓子 上級師範代手袋 193 革製手袋 95 15 2 -1 12,000 クリスタルグローブ 2 -1 靴 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 回 稽古用靴 42 -1 7 6,700 弓術部教官 中級革製靴 104 -1 16 中級稽古用靴 50 -1 8 7,500 正門警備員 上級革製靴 112 -1 17 改良靴 57 0 9 8,400 [技術部]教官 鋼鉄製靴 155 -2 18 中級改良靴 63 0 10 9,000 [物理部]教官 中級鋼鉄製靴 165 -2 19 上級改良靴 69 0 11 9,600 [物理部]教官(青龍町) 上級鋼鉄製靴 175 -2 20 戦闘用靴 75 -1 12 10,200 エージェント 師範代靴 185 -2 22 中級戦闘用靴 82 -1 13 10,800 中級師範代靴 190 上級戦闘用靴 89 -1 14 11,400 [師範代]弓子 上級師範代靴 193 革製靴 96 -1 15 12,400 クリスタルシューズ -1 特殊革製シリーズ Lv アイテム名 基本防御力 回避率 命中率 加算数値 備考 Lv135 特殊革製胴衣 △ ▽ HP(+20)MP(+20)SP(+20) Lv135 特殊革製脚衣 △23 ▽21 2 - HP(+20)MP(+20)SP(+20) HP回復率0,04%~0.15% Lv135 特殊革製手袋 △18 ▽17 -2 1 HP(+15)MP(+15)SP(+15) HP回復率0,04%~0.15% Lv135 特殊革製靴 △ ▽ HP(+15)MP(+15)SP(+15) 属性付防具 胴衣 randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。 基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。 (精)には特殊技能 HP回復量0.06%~が付きます アイテム名 属 Lv 基本防御御力 回避率 加算数値 属性抵抗値 稽古用胴衣 改 Lv43 △ ▽11 2 防御力+1 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv47 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級稽古用胴衣 改 Lv53 △ ▽ 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 Lv55 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 改良胴衣 改 Lv58 △ ▽ 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 Lv61 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級改良胴衣 改 Lv △ ▽ 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 Lv67 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 上級改良胴衣 改 Lv70 △ ▽ 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 Lv73 △ ▽16 1 防御力+1 敏捷+5 (電火冷毒精)+10 戦闘用胴衣 改 Lv76 △ ▽17 2 防御力+2 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv80 △18 ▽17 防御力+2 敏捷+5 (電火冷毒精)+10 中級戦闘用胴衣 改 Lv83 △ ▽ 防御力+2 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv87 △ ▽ 防御力+2 敏捷+6 (電火冷毒精)+10 上級戦闘用胴衣 改 Lv90 △ ▽20 防御力+2 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv94 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 革製胴衣 改 Lv100 △ ▽ 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 Lv103 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級革製胴衣 改 Lv109 △ ▽ 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 Lv112 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 上級革製胴衣 改 Lv116 △ ▽22 2 防御力+2 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv119 △24 ▽22 防御力+2 敏捷+7 (電火冷毒精)+10 鋼鉄製胴衣 改 Lv155 △24 ▽22 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 Lv155 △26 ▽ 1 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級鋼鉄製胴衣 改 Lv165 △ ▽24 2 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 Lv165 △ ▽19 -1 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 上級鋼鉄製胴衣 改 Lv175 △ ▽ 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 Lv175 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 師範代胴衣 改 Lv185 △ ▽27 2 防御力+ 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv185 △ ▽27 2 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級師範代胴衣 改 Lv190 △ ▽ 防御力+ 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv190 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 上級師範代胴衣 改 Lv193 △ ▽33 2 防御力+ 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv193 △ ▽33 2 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 クリスタルスーツ 改 Lv195 △41 ▽ 2 防御力+2 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv195 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級クリスタルスーツ 改 Lv200 △ ▽ 防御力+ 回避力+5 (電火冷毒精)+7 精 Lv200 △ ▽43 2 防御力+2 敏捷+7 (電火冷毒精)+10 改 防御力+ 回避力+ (電火冷毒精)+7 精 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 脚衣 randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。 基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。 (精)には特殊技能 HP回復量0.06%~が付きます アイテム名 属 Lv 基本防御御力 回避率 加算数値 属性抵抗値 稽古用脚衣 改 Lv44 △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv48 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級稽古用脚衣 改 Lv54 △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv56 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 改良脚衣 改 Lv59 △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv62 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級改良脚衣 改 Lv △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv68 △ ▽ 防御力+ 敏捷+ (電火冷毒精)+10 上級改良脚衣 改 Lv71 △ ▽15 2 防御力+1 回避率+3 (電火冷毒精)+7 精 Lv74 △16 ▽15 2 防御力+1 敏捷+5 (電火冷毒精)+10 戦闘用脚衣 改 Lv77 △ ▽16 2 防御力+2 回避率+3 (電火冷毒精)+7 精 Lv81 △ ▽17 2 防御力+2 敏捷+5 (電火冷毒精)+10 中級戦闘用脚衣 改 Lv84 △17 ▽16 2 防御力+2 回避率+3 (電火冷毒精)+7 精 Lv88 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 上級戦闘用脚衣 改 Lv91 △ ▽18 2 防御力+2 回避率+3 (電火冷毒精)+7 精 Lv95 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 革製脚衣 改 Lv101 △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv104 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級革製脚衣 改 Lv110 △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv113 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 上級革製脚衣 改 Lv117 △22 ▽21 2 防御力+2 回避率+3 (電火冷毒精)+7 精 Lv120 △ ▽22 2 防御力+2 敏捷+7 (電火冷毒精)+10 鋼鉄製脚衣 改 Lv155 △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv155 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級鋼鉄製脚衣 改 Lv165 △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv165 △ ▽26 2 防御力+2 敏捷+7 (電火冷毒精)+10 上級鋼鉄製脚衣 改 Lv175 △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv175 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 師範代脚衣 改 Lv185 △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv185 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級師範代脚衣 改 Lv190 △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv190 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 上級師範代脚衣 改 Lv193 △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv193 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 クリスタルレギンス 改 Lv △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv195 △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 中級クリスタルレギンス 改 Lv197 △ ▽42 2 防御力+2 回避率+3 (電火冷毒精)+7 精 Lv200 △ ▽42 2 防御力+2 敏捷+7 (電火冷毒精)+10 改 Lv △ ▽ 防御力+2 回避率+ (電火冷毒精)+7 精 Lv △ ▽ 防御力+2 敏捷+ (電火冷毒精)+10 手袋 randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。 基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。 (精)には特殊技能 HP回復量0.04%~0.10%が付きます アイテム名 属 Lv 基本防御力 回避率 命中率 加算数値 全抵抗値 稽古用手袋 改 Lv41 △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv45 △ ▽ 敏捷+ (電火冷毒精)+5 稽古用中級手袋 改 Lv49 △ ▽8 0 1 防御力+1 回避率+3 (電火冷毒精)+3 精 Lv53 △ ▽ 敏捷+ (電火冷毒精)+5 稽古用改良手袋 改 Lv56 △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv59 △ ▽ 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級稽古用改良手袋 改 Lv △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv65 △ ▽ 敏捷+ (電火冷毒精)+5 上級稽古用改良手袋 改 Lv68 △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv71 △ ▽11 2 2 敏捷+2 (電火冷毒精)+5 戦闘用手袋 改 Lv74 △ ▽12 -1 2 防御力+1 回避率+3 (電火冷毒精)+3 精 Lv78 ▽13 ▽12 -1 2 敏捷+2 (電火冷毒精)+5 中級戦闘用手袋 改 Lv81 △ ▽ -1 2 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv85 ▽14 ▽13 -1 2 敏捷+3 (電火冷毒精)+5 上級戦闘用手袋 改 Lv88 △ ▽ -1 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv92 △ ▽ -1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 革製手袋 改 Lv98 △ ▽ -1 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv101 △ ▽ -1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級革製手袋 改 Lv107 ▽16 ▽15 -1 2 防御力+1 回避率+3 (電火冷毒精)+3 精 Lv110 △ ▽ -1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 上級革製手袋 改 Lv114 △ ▽18 -1 2 防御力+1 回避率+3 (電火冷毒精)+3 精 Lv117 △ ▽ -1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 鋼鉄製手袋 改 Lv155 △ ▽ -1 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv155 △ ▽ -1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級鋼鉄製手袋 改 Lv165 △ ▽ -1 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv165 △ ▽ -1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 上級鋼鉄製手袋 改 Lv175 △ ▽ -1 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv175 △ ▽ -1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 師範代手袋 改 Lv185 △ ▽ -1 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv185 △ ▽ -1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級師範代手袋 改 Lv190 △ ▽ -1 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv190 △ ▽24 -1 2 敏捷+3 (電火冷毒精)+5 上級師範代手袋 改 Lv193 △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv193 △ ▽31 0 2 敏捷+3 (電火冷毒精)+5 クリスタルグローブ 改 Lv △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv195 △ ▽ 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級クリスタルグローブ 改 Lv200 △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 Lv200 △ ▽ 敏捷+ (電火冷毒精)+5 改 △ ▽ 防御力+ 回避率+ (電火冷毒精)+3 精 △ ▽ 敏捷+ (電火冷毒精)+5 靴 randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。 基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。 (精)には特殊技能 HP回復量0.05%~が付きます アイテム名 属 Lv 基本防御御力 回避率 加算数値 全抵抗値 稽古用靴 改 Lv42 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv46 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級稽古用靴 改 Lv50 △ ▽7 -1 防御力+1 回避+4 (電火冷毒精)+4 精 Lv54 △ ▽8 -1 防御力+1 敏捷+2 (電火冷毒精)+5 改良靴 改 Lv57 △ ▽9 - 防御力+1 回避+4 (電火冷毒精)+4 精 Lv60 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級改良靴 改 Lv △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv66 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 上級改良靴 改 Lv69 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv72 △ ▽11 - 防御力+1 敏捷+1 (電火冷毒精)+5 戦闘用靴 改 Lv75 △ ▽12 -1 防御力+1 回避+4 (電火冷毒精)+4 精 Lv79 △ ▽12 -1 防御力+1 敏捷+2 (電火冷毒精)+5 中級戦闘用靴 改 Lv82 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv86 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 上級戦闘用靴 改 Lv89 △ ▽14 -1 防御力+1 回避+4 (電火冷毒精)+4 精 Lv93 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 革製靴 改 Lv99 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv102 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級革製靴 改 Lv108 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv111 △ ▽17 -1 防御力+1 敏捷+3 (電火冷毒精)+5 上級革製靴 改 Lv115 △18 ▽17 -1 防御力+1 回避+4 (電火冷毒精)+4 精 Lv119 △ ▽17 -1 防御力+1 敏捷+3 (電火冷毒精)+5 鋼鉄製靴 改 Lv155 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv155 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級鋼鉄製靴 改 Lv165 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv165 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 上級鋼鉄製靴 改 Lv175 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv175 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 師範代靴 改 Lv185 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv185 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 中級師範代靴 改 Lv190 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv190 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 上級師範代靴 改 Lv193 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv193 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 クリスタルシューズ 改 Lv △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv195 △39 ▽33 -1 防御力+1 敏捷+3 (電火冷毒精)+5 中級クリスタルシューズ 改 Lv197 △ ▽ - 防御力+1 回避+ (電火冷毒精)+4 精 Lv △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ (電火冷毒精)+5 改 (電火冷毒精)+4 精 (電火冷毒精)+5 クエスト報酬(防具) クエストで手に入る防具 Lv 防具 回避率 防御力 電火冷毒精抵抗値 加算数値 特殊技能 クエスト Lv56 白虎学園上級生用制服(胴) 12 全属+10 防+1,精+4 MP回復0.06% Lv76以下 学園ボランティア活動Ⅳ Lv56 白虎学園上級生用制服(脚) 11 全属+10 防+1,精+4 MP回復0.06% Lv56 白虎学園上級生用制服(靴) 8 全属+5 防+1,精+2 MP回復0.05% Lv67 中級改良胴衣(精) 2 15 全属+19 防+1 敏+5 HP回復率0.06% Lv75 「映画研究家」シンジさんの頼み Lv68 中級改良脚衣(精) 2 14 全属+19 防+1 敏+5 HP回復率0.06% Lv73 上級改良胴衣(精)+2 2 16(+4) 全属+10 防+1 敏+5 HP回復率0.06% Lv76 書籍回収1 Lv74 上級改良脚衣(精)+2 2 15(+4) 全属+10 防+1 敏+5 HP回復率0.06% Lv76 戦闘用胴衣(改)+4 Lv83 書籍回収2 Lv77 戦闘用脚衣(改)+4 Lv83 中級戦闘胴衣(改)+3 Lv88 書籍回収3 Lv84 中級戦闘脚衣(改)+3 Lv90 上級戦闘用胴衣(改)+2 Lv92 書籍回収4 Lv91 上級戦闘用脚衣(改)+2 Lv 上級革製胴衣 Lv116 セイント私設ガードマンの頼み Lv 上級革製脚衣 Lv 上級革製手袋 Lv 上級革製靴 Lv120 エリート制服(胴) 2 22 全属+10 防+2,精+7 MP回復0.06% Lv?? 身なりの整った学生 Lv120 エリート制服(脚) 2 21 全属+10 防+2,精+7 MP回復0.06% Lv120 エリート制服(靴) 2 17 全属+5 防+1,精+3 MP回復0.05% Lv 鋼鉄製胴衣 Lv130 状況報告 Lv 鋼鉄製脚衣 Lv 鋼鉄製胴衣(精) Lv155 年老いた男の贈り物 Lv 鋼鉄製脚衣(精) Lv 鋼鉄製手袋(精) Lv 鋼鉄製靴(精)
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/pages/126.html
人物ノートVII組メンバー 1年生(ⅠⅡ組) 1年生(ⅢⅣⅤ組) 2年生(ⅠⅡ組) 2年生(ⅢⅣⅤ組) 教官・その他 人物ノート 一度話しかけて埋まらない場合は複数回(2~3)話しかけてみること VII組メンバー 名前 ノート項目 取得条件 リィン 隠し事 1章 4/25 ストーリー進行で自動追加 兄妹想い 4章 7/19 ストーリー進行で自動追加 狂気の力 5章 8/29 ストーリー進行で自動追加 アリサ RF社の令嬢 3章 6/19 ストーリー進行で自動追加 祖父への贈り物 4章 7/18(昼) アリサとの絆イベント 母への想い 6章 9/25(夜) ストーリー進行で自動追加 エリオット 音楽系の進路 1章 4/18(昼) エリオットとの絆イベント クレイグ中将 4章 7/24(昼) ストーリー進行で自動追加 音楽の鬼 終章 10/21(夜) ストーリー進行で自動追加 ラウラ 遥かな目標 2章 5/23(夕) ストーリー進行で自動追加 みっしぃ 3章 6/20(昼) ラウラとの絆イベント 父娘の絆 5章 8/28(夕) ストーリー進行で自動追加 マキアス トップの成績 3章 6/23 ストーリー進行で自動追加 マキアスの過去 4章 7/25(昼) ストーリー進行で自動追加 チェス部の和解 6章 9/19(昼) マキアスとの絆イベント エマ 勉強の先生 2章 5/22 ストーリー進行で自動追加 セリーヌ 4章 7/17 ストーリー進行で自動追加 不思議な力 6章 9/19(昼) エマとの絆イベント ユーシス 妾腹の息子 2章 5/29(夜) ストーリー進行で自動追加 馬の世話 3章 6/20(昼) ユーシスとの絆イベント 天敵はミリアム 5章 8/28(朝) ストーリー進行で自動追加 フィー 猟兵団 2章 5/30(昼) ストーリー進行で自動追加 西風の妖精 4章 7/24(夜) ストーリー進行で自動追加 フィーの花 6章 9/19(昼) フィーとの絆イベント ガイウス 故郷 2章 5/23(昼) ガイウスとの絆イベント3章 6/23 ストーリー進行で自動追加 ガイウスの決意 3章 6/28 ストーリー進行で自動追加 願いの絵 6章 9/19(昼) ガイウスとの絆イベント ミリアム オバケが苦手 5章 8/29(夜) ローエングリン城のイベント 芽生えた楽しさ 6章 9/19(夕) ミリアムとの絆イベント ミリアムの任務 終章 10/30 ストーリー進行で自動追加 クロウ ブレード 2章 5/23(昼) クロウとの絆イベント プロデューサー 6章 9/19(夜) ストーリー進行で自動追加 《C》 終章 10/30 ストーリー進行で自動追加 1年生(ⅠⅡ組) 名前 ノート項目 取得条件 パトリック ハイアームズ家 2章 5/22 ストーリー進行で自動追加 意外な一面 4章 7/24(朝) 第1学生寮前 パトリックと会話 セレスタン 6章 9/19(夕) 隠しクエスト「執事の隠し事」クリア フェリス 良きライバル 5章 8/22(昼) アリサとの絆イベント ケネス 兄と釣皇倶楽部 4章 7/17 学生会館2階にある釣皇倶楽部部室でケネスと会話 ブリジット 幼馴染との和解 4章 7/18(昼) クエスト「幼馴染の本心」クエストクリア後にブリジットと会話 マルガリータ グランローゼ 3章 6/20(昼) クエスト「まだ見ぬ差出人」クリア 1年生(ⅢⅣⅤ組) 名前 ノート項目 取得条件 ヒューゴ クライスト商会 3章 6/20(夕) 喫茶・宿泊《キルシェ》で会話 モニカ 努力の賜物 5章 8/22(昼) ラウラとの絆イベント ミント 姪の手料理 6章 9/19(昼) クエスト「手料理のプレゼント」クリア ベリル 学院七不思議 5章 8/22(昼) クエスト「学院七不思議の調査」クリア カスパル 海沿いの街 2章 5/22 ギムナジウムにいるカスパルと会話 アラン 強くなるまでは 4章 7/18(昼) クエスト「幼馴染の本心」クリア リンデ 双子の姉妹 2章 5/23(夕) 隠しクエスト「生花の受け取り」クリア 妹は私が守る! 終章 10/30 宰相演説後 本校舎2階にいるリンデかヴィヴィと会話 ヴィヴィ 双子の姉妹 2章 5/23(夕) 隠しクエスト「生花の受け取り」クリア 姉への信頼 終章 10/30 宰相演説後 本校舎2階にいるリンデかヴィヴィと会話 コレット 食べ歩き 6章 9/18 本校舎2階にいるコレットと会話 レックス 偏った才能 3章 6/20(夕) 学生会館2階 写真部部室にいるフィデリオとレックス両者と会話 ムンク ハガキ職人 3章 6/20(夕) 隠しクエスト「大切なステッカー」クリア ポーラ 技術の上達 6章 9/19(昼) グラウンドにいるポーラと会話 ベッキー 屋台勝負の行方 終章 10/24 本校舎前にいるベッキーと会話 ロジーヌ 着痩せ? 5章 8/22(夕) 隠しクエスト「眠り入った男の子」クリア 2年生(ⅠⅡ組) 名前 ノート項目 取得条件 アンゼリカ ツーリング 2章 5/23(夕) 学生会館2階で会話 泰斗流 6章 9/19(昼) クエスト「個人的な依頼」クリア 嗜みの師匠 6章 9/26(昼) ストーリー進行で自動追加 ヴィンセント 残念な貴公子 6章 9/18 本校舎1階で会話 フリーデル 部内最強の腕前 4章 7/18(夕) ギムナジウムにいるフリーデルと会話 ランベルト 真の相棒 終章 10/30 宰相演説前 グラウンドにいるランベルトと会話 フィデリオ 部長の責任 4章 7/18(昼) クエスト「隠し撮り写真の摘発」クリア テレジア 好対照コンビ 3章 6/15 図書館にいるテレジアと会話 エーデル 園芸部の活動 4章 7/18(昼) 中庭にいるエーデルと会話 2年生(ⅢⅣⅤ組) 名前 ノート項目 取得条件 ジョルジュ ルーレ工科大学 2章 5/23(昼) 技術棟にいるジョルジュと会話 甘い物好き 4章 7/18(夕) 技術棟にいるジョルジュと会話 導力バイクの絆 終章 10/21(昼) 技術棟にいるジョルジュと会話 トワ 優秀な生徒会長 3章 6/20(昼) トワとの絆イベント 早朝の配達 4章 7/18(昼) 学生会館2階 生徒会室でトワと会話 随行団への参加 5章 8/22(昼) クエスト「導力バイクの機能拡張」クリア ステファン 血の滲む努力 5章 8/22(昼) 学生会館2階にある第2チェス部でステファンと会話 クララ 天才肌 3章 6/15 本校舎2階 美術室にいるクララと会話 ハイベル 吹奏楽部演奏会 5章 8/22(夕) 本校舎2階 音楽室にいるハイベルと会話 ロギンス やんちゃな過去 5章 8/22(昼) ギムナジウムにいるロギンスと会話 エミリー 芽生えた友情 5章 8/21 学生会館2F生徒会室 イベント開始前にグラウンドでエミリーと会話 クレイン 家族想い 2章 5/23(昼) クエスト「代理教師の要請」クリア ニコラス 料理人のセンス 1章 4/18(夕) 隠しクエスト「切れた調味料の調達」クリア ドロテ 乙女の嗜み 4章 7/18(昼) エマとの絆イベント 教官・その他 名前 ノート項目 取得条件 サラ教官 謎の交友 2章 5/23(夕) 質屋《ミヒュト》で会話 元・遊撃士 4章 7/25(夜) ストーリー進行で自動追加 戦友 6章 9/19(昼) サラとの絆イベント ヴァンダイク学院長 書の嗜み 4章 7/18(夕) クエスト「東方風の筆」クリア ナイトハルト教官 スパルタ教官 4章 7/18(昼) クエスト「水練の稽古」クリア ハインリッヒ教頭 秘密の手帳 終章 10/21(昼) 隠しクエスト「教頭の落し物」クリア トマス教官 図書館の管理者 5章 8/22(昼) クエスト「学院七不思議の調査」クエスト受付後にベリルと会話「学園七不思議・その三について聞く」を選択 マカロフ教官 華々しい過去 6章 9/25(昼) クエスト「ARCUSの通信強度調査」クエストクリア後にヨハン主任と会話 ベアトリクス教官 謎の威圧感 5章 8/28(朝) 特別実習出発前 本校舎1階 会話 メアリー教官 伯爵令嬢 5章 8/21 本校舎2階の調理部にいるメアリーと会話 執事セレスタン 坊ちゃまのため 6章 9/19(夕) 隠しクエスト「執事の隠し事」クリア サリファ 奇妙な主従 5章 8/22(昼) 第1学生寮でサリファと会話 ロッテ お料理の勉強 1章 料理手帳入手後にロッテと会話(独自料理イベント) シャロン 姉妹のように 3章 6/20(昼) アリサとの絆イベント スーパーメイド 4章 7/17 本校舎1階受付前にいるシャロンと会話 ブレードの達人 終章 本校舎2階 ゲート・オブ・アヴァロン
https://w.atwiki.jp/hidebuirc/pages/157.html
07/10/31、#hidebuにて教官干すにむぅが入り、終わったところ 23 41 (Muu) 教官教官 23 41 (I_am_Tomy) ほいほい 23 41 (Muu) わたしとWIZ様ってどうちがいましたか? 23 42 (I_am_Tomy) 鞭? ↑ 5分も間があることに注目 この間、むぅは#hidebu雑談で会話を続けていた ↓ 23 47 (Muu) 鞭ですわ 23 48 (I_am_Tomy) むぅくん、さすがに話ふっといて別部屋に夢中なのは(´□ω□;) 23 48 (Muu) すいません・・・ 23 49 (Muu) 3個ぐらい同時進行してるのでwww 23 49 (I_am_Tomy) 落ち着いて話できるようになったらまたおいで。僕も部活始めちゃったし 教官の言う通り、自分から話ふっといて他の部屋の会話に夢中というのはマナー違反である 教官の反応が遅かったのならしょうがなくもないが、ご覧のように教官は即レスをしている 人に助言を求めておきながら、助言を求めた相手を放置するなんて何を考えているのだろうか また、謝る時にwwを付けるのはネタ的な意味なら分かるが、このように真面目に対応するべき場面でwwを使うのはTPOを弁えていないとしか言いようがない 尚、ご存知でない方の為に補足すると、むぅが比較対照に出したWizはスタン全一であり、大会で何度も優勝している強豪中の強豪である あおのスコールの連覇を止めるために動画と組んで鞭で出場したこともあるが、惜しくも決勝であおのスコールに負ける 要するに月とスッポンぐらい違う存在なので、そもそも比較することすらおこがましいのである 大会で組んだ相方である大佐を怒らせる。 部活にてDAGAを怒らせる。 23 37 (Muu) おつかれさまですわ 23 37 (Goohn) おつか(・3・) 23 37 (Goohn) あの、鞭で定規に勝てるんですか 23 37 (Muu) むりっすね 23 37 (Goohn) じゃあ何で定規に突っ込むんだ… 23 37 (Muu) つか鞭だめになってる・・・ 23 37 (Goohn) モップは何故か広い場所で戦おうとするし… 23 39 (Goohn) 前もこげさんとこの固定入ってましたけど、負けても戦い方変えないんですか… 23 40 (Goohn) あれって最終的にやばいことになるじゃんww 部活終了後に#hidebuでいおりんにモップの使用方法に対して怒られる。 08/01/26#ひデブ告白室において寒い発言をする 21 05 (Muu) 好きです・・・ 21 06 (SAKURA) |ヮ')Σ 21 07 (tomeeee) きもい 21 07 (Muu) フヒヒwwwサーセンwwww 21 08 (KyonKun) つまらん 21 10 (SAKURA) |ヮ')ダレモコクハクシマセンネ・・・ 21 11 (ozisan) きょんくんふいた 21 12 (KyonKun) 率直に感想を述べただけですよ 21 12 (tonnura) 辛口^^; 08/01/27#hidebuにて 02 33 (Muu) おつかよっぱらい 02 34 (Goohn) むうさん酔っ払ったほうが強いですね 02 34 (Muu) ちがう 02 34 (Muu) いつもがよっぱらんてんだよ 02 34 (Muu) つか鯖が強いんだよwwww 鯖が強いんなら、鞭やモップをやめて鯖を使えばいいのではないだろうか ちなみに、むぅが入ってたのは↑でDAGAを怒らせた時に入ったこげ干す こげ=kogeは大会優勝者であり、決勝リーグ常連の実力者である むぅが逆立ちしても勝てない相手 彼は#hidebu雑談で度々酒についての発言をするアル中であり、酔ったまま人様のホスに乱入する 当然酔っ払ってるので調整ガン無視であり、タイマンの腕も大したことないのでむぅと組む羽目になった人は必然的に負ける 人の助言を一切聞かないという悪癖まで持っているため、むぅと組んで負けることでストレスがたまるのみならず、注意、忠告をスルーされて更に頭にくるという#の産廃 実力も連携も調整もする気がないくせに固定干すに入るという、何を考えてるのか分からない要注意人物である おまけ 02 00 (furude) オイラ結構ヘタ893なんだけど、参加に腕は関係ないのかい? 02 00 (Muu) 固定とかは 02 00 (Muu) まぁやめたほうがいいです
https://w.atwiki.jp/kasei2008/pages/31.html
1限目:無機化学II 担当教官:河野 部屋:51 評価方法:期末試験+出席(クイズあり、20%以下) ホームページ 2限目:量子化学II 担当教官:牛山 部屋:51 評価方法:毎回の小テスト+期末試験(50:50ではなく、期末の方が少し重いそう) 教科書:アトキンス物理化学 参考書:1.「入門分子軌道法」藤永茂 講談社 2.「化学結合論入門」高塚和夫 東大出版 (授業はIに沿ってやっていくそうな) ホームページ 3限目~:実験・・・orz
https://w.atwiki.jp/arikawa/pages/40.html
Lala発売記念合作? 1スレ目245 「お、お前、何て格好してんだ!」 「何って……別に可笑しな格好してませんよ。それより顔赤いですよ教官。熱でもあるんじゃないですか?」 「ち、近づくな!とにかく、服を着ろ、服を」 「ちゃんと着てるじゃないですか」 「腹をしまえと言っとるんだ!」 249 「いやぁ、眼福だねぇ。でも内臓冷えて冷え症になったり生理痛酷くなったりするからやめた方がいいよ。ねぇ堂上?」 (そうなのか!?) 「こっ、小牧教官セクハラです!」 ごんっ。 「バカ!体調管理も任務のうちだ、襲撃がいつあるかわからないんだぞ!今日は辛いからまた後日にしてくれとでも言うつもりか!? 第一お前のその格好の方がよっぽどセクハラだ!!」 「ひっ、人のお腹を猥褻物扱いしやがりましたねーーーっ!?」 251 「お前本当に大丈夫なのか?生理痛」 「大丈夫ですよ。普段から体動かしてるおかげで代謝良いから昔から痛みとかってないんです……って何言わせるんですか!セクハラですよっ!」 「そうだよ堂上、心配しすぎ」 「そうですよ教官。心配しすぎです」 「しかしなぁ。男にゃ分からんことだし、それに生殖機能のことで我慢しろなんて言えんだろう」 「だーかーらー大丈夫ですってば」 「本人がそう言ってるんだから心配ないって。てゆーか堂上は笠原さんの生理痛のことよりもちゃんと生理がくるかどうかの心配した方がいいんじゃない。ねぇ、笠原さん?」 「ななななな何言ってるんですか小牧教官――!!それこそセクハラですよ!!!」 「そうだ人聞きの悪い!避妊はちゃんとしてるぞ!」 「……あんたが反論するのはそこじゃないでしょ。てかあんた取り乱しすぎ」 252 「お前、なんて格好してるんだ!」 「何がですか?別におかしくありませんよ」 「パンツが見えとるだろうがッ!何考えてんだ!!」 「これは見せてもいい下着だからいいです」 「見せていい下着なんてこの世にあるかッ!」 「えー、ファッションですよ、ファッション。ローライズジーンズ穿いたら見えるのは当たり前じゃないですか」 「ローランでもカーランでもいいから、とにかく着替えてこいッ!!」
https://w.atwiki.jp/nekokapu/pages/66.html
疲労度上限は300分/日回復しますが、以下の方法で最大480分まで上げることが可能です 蓄音機(プロ南、ギルド領地どちらでも)で音楽を聴いた時間(最大60分) VIPチケットの有効期限中かつ自分が教官の場合、周囲で生徒が消費した戦闘疲労度の約1/3の時間(最大120分) 300 + 60 + 120 = 480 一見これだけ見ると、音楽60分+生徒360分=420分かかってしまうように見えますが、これを約1時間に短縮する方法があります 教官になる 適当なアカウントで生徒を3人作る(Lv10で十分、一人はアーチャーにして警戒スキルを獲得させておく) 生徒3人でPTを組む(教官はPTに入れないこと) 自分と生徒3人をプロ南の蓄音機前に移動する もし蓄音機で音楽がかかっていなかったらディスクをあるだけ突っ込む 生徒3人にそれぞれ1つずつ鎖を使わせる(生徒がVIPに入っていなくても7回/週使えるので毎日1つは使用可能) 生徒3人のうち、アーチャーだけ自動・警戒チェックで周囲のポリンを攻撃し続ける 1時間待つ これで毎日約1時間の待機時間で疲労度の上限を300分から480分へ引き上げが可能です 生徒3人は要らないスマホやタブレットを使ってもいいですがPC1台あればAndroidエミュレータで3体動時に動かせます
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/291.html
Q.兵士と民間人の違いを答えよ。 A.どっちも撃てば死ぬ。 教官のコメント: 首を絞めても死にます。一番の問題は違いを答えず共通点を答えている事です。 01.極北に蠢く筋肉 Q.テロリストが市民や政府高官を人質にとって首都の庁舎に篭城している。最善の解決方法は? A.建物ごと吹き飛ばす。 教官のコメント: それは最速の解決方法です。 02.筋肉or全裸 CAST 投稿者:カロン 登録タグ:VD未対応 カロン 小説 連載中
https://w.atwiki.jp/2012s2314/pages/17.html
数学Ⅰ演習 教科概要 担当教官:片岡俊孝 評価方法:授業時間に発表した解答・提出レポート・小テストなどを適宜勘案した総合評価をもって成績とする.(シラバスより)ただし、上位3割は期末試験で決めるようである。 期末試験 最後の授業日(7月5日)にあるらしい。これで上位3割を決めるらしい。 数学Ⅱ演習 教科概要 担当教官:飯田正敏 評価方法:3回の小テストの結果で上位3割を決め、残りを79良にするらしい。
https://w.atwiki.jp/arikawa/pages/80.html
1スレ目 849-850 水槽の中にいるみたい。ふと目覚めて郁が最初に思ったのはそんなことだった。 あれ?ここどこ? ぱっと身体を起こす。隣に眠っているのは、堂上教官。 その瞬間、昨夜のことを思い出した。そうだ、初めてお泊りしたんだった。 同時にあんなことやこんなことをしたのも思い出し、一人で顔を赤くする。 水槽の中みたいだと思ったのは、カーテン越しの光のせいだった。朝焼けの色がカーテンを通過して、薄紫っぽい色になっている。 やっと本当に目が覚めた郁は、眠る堂上の顔をまじまじとみつめる。 普段と違う、無防備な顔。この人があたしの大好きな人なんだ。改めてそう思うと、やっぱり頬に血が上ってくる。 意外と睫毛が長い。指先で頬に触れると、すこしザラザラする。ヒゲのせいだ。 と、堂上が「ん…」という声を出し、寝返りを打った。郁の心臓が爆発しそうになる。いや、別に悪いことなんかしてないんだけど。 浴衣がはだけているせいで、昨日自分がつけた歯型が見えた。 うわー。痛いよ、これ。いったい、どれだけの時間噛んでたんだろ。 歯型に、そっと唇を当ててみる。 ごめんなさい。痛かったですよね。舐めたらすこしは治りが早い?でも起きちゃうかな。 また、堂上の身体がぴくりと動き、郁は身を縮める。だから、悪いことなんかしてないってのに! 上掛けの上に出ていた腕を中に押し込むつもりで持ち上げると、お、重い。こんなに腕って重かった?ていうか、あたし、教官の身体肩にかついだことあったよね?あれって、火事場の馬鹿力だった? 無理に肘を曲げるとやっぱり目を覚ますだろうな。あきらめて、腕をそっと下ろす。その代わりみたいに、腕と手を観察する。 腕、硬いなあ。筋肉の質がやっぱり女のあたしとは違う。 二の腕から、手首まで、そっと指先で辿ってみる。どんなに訓練しても力で互角になんかなれない。部下としては悲しむべきことかな。でも、あたしが絶対に敵わないことが嬉しくもある。 軽く曲げられた指を伸ばして、自分の手を重ねてみる。繋いだことは何度もあったのに、こうやって大きさを比べてみたことってなかったな。 背はあたしのほうが高いのに、手は教官のほうがずっと大きい。大きくて、指も太くて、長い。 いつも頭に置いてくれる手。それから、昨夜は…。だめだって!なに考えてるんだ、あたし! いちいちそんなこと想像してたら、これからまともに教官のこと見られないじゃん! はあ、とちいさくため息をつく。寝よう。教官が起きるまでこうやって眺めてるわけにもいかないし。 これでおしまい、のつもりで眠る教官の唇に、自分の唇をそっと重ねた。そして離そうとした、そのとき。 がしっと頭が押さえられ、目と目が合った。 うっそー!!起きてたぁああああ!!! 合わせたままの唇から、舌が入り込んできた。逃げられない。そのまま長く深く激しいキスを続けられる。抵抗なんてできない。 やっと唇が離されたときには、もう息が上がっている。 「い、いつから…気づいて、たん、ですか…」 「寝返り打ったときから」 「それって、ずいぶん前からじゃないですかー!!!」 真っ赤になって抗議する郁をくるんと回して背中をベッドに押し付けながら、堂上は言った。 「観察するのは楽しかったか?…じゃあ、今度は俺の番だ」 「ええええええ!?だだだだめですよっ!!!!」 「だめじゃないだろ。このままじゃ不公平だろうが」 言いながら、堂上の手は郁の浴衣の紐を解いた。そして浴衣の前を開きながら、耳元で囁く。 「今度は噛むなよ」 「か、観察するだけじゃな!…」 郁のセリフは途中で堂上に吸い取られた。 結局チェックアウトは延長してもらうことになったとか。
https://w.atwiki.jp/yamanegishi/pages/17.html
昼休みの喧騒が、校舎を支配している。 俺はこの雰囲気は嫌いじゃない。普段は肩肘に力が入っている教官も、この時間は幾分か気を抜いているように見えた。 ―ともあれ、ようやく昼飯か。今日は、どうするかな。 食堂で済ませるなら、早めに向かわないと。日替わりランチの数は限られている。言うまでもなく、俺は弁当なんて持っちゃいない。周囲を見渡すと、数名の生徒があわただしく教室を出て行こうとしていた。 ―ふむ。今日はパンでも買って食うか。一人で食堂の隅に居座るのは―非常に寂しいしな…… 俺は教室を出るべく立ち上がる。そんな俺に声をかけてくるような生徒はいなかった。別に虐めにあっているわけじゃない。俺は先週このクラスにスキップしてきたばかり。まだ知り合いがいないのは、仕方のないことだ。 とはいえ、逆に仲良くしてくれる者もいない。まぁ、俺の場合は専攻が専攻だしな。これもまたやむをえないことだろう。それに、俺自身誰かと仲良くなりたいわけでもない。 「勝樹原さん、いま、ちょっといい?」 不意に背後から声をかけられ、俺は振り向いた。 歯切れよく、若干の緊張を含んだ、耳に心地の良い声。 「……ごめん。課題の事なんだけど」 長い髪をポニーテールにまとめた、細いシルエット。凛とした眼差しが、俺を見つめている。 「おとといの課外授業の課題、もう終わらせてる?」 彼女は確か―そうだ、高峰なぎさだ。ここに編入されて以来、彼女とは何度か課外授業で同じグループになっていた。 「いつごろ終わりそう……?」 「その課題なら、もう一通り終わってるけど」 俺も彼女も、課外授業ではいささか特殊な課程を履修している。その性質上、密接に関係を持っていた。 「今すぐ必要なのか?なんなら今から寮まで戻るけど」 一瞬、言葉を発するのを躊躇する。どうも、彼女と話すときは身構えてしまうな。男相手なら、こんなことはないんだろうが…… 「ううん。別に催促してるわけじゃなくて……ただ、あの先生、課題の提出日にはうるさいから。勝樹原くんはまだそのことを知らないと思って……」 意外と面倒見のいい性格なのか。もっとも、担任に言われて俺に忠告しているだけなのかもしれないが。 「やってるならいいのよ。私はただ……確認したかっただけだから」 「…………」 ―気にしててくれたのかな。編入以来、俺に厳しい物言いの彼女だが、面倒を見てくれているのも確かだ。 「あぁ、そういうことなら……ありがとう」 俺はなるべく友好的に答えたはずだったが― 「……ごめんね。余計なこといって。じゃ」 「あっ……」 彼女は一瞬気まずそうな表情を見せたのち、軽く会釈して走り去ってしまった。なんだよ全く……ここに来てからずっとこの調子だ。彼女は俺と会話こそすれ、常に隔意ありげな感じだ。悪意は感じなかったが……やっぱり新入りのヒヨッコと思われてるのかな? 「………まぁ、いいか」 そんなこと、いくら考えたって分かるもんか。俺は俺、彼女は彼女だ。関係ないさ。今はとにかく飯だ。さっさといかないと、パンまで売り切れちまう。 俺がようやく教室を出たとき、 ウォォォォン 突然、警報が校内に鳴り響いた。 ―なっ! ギクリと俺は固まった。廊下にいた生徒も同じように、人形のように静止する。 『生徒総員に告ぐ。状況開始、7-2〈セブン・ツー〉』 硬直中の俺の耳に、不意に大音量の放送が届く。 『繰り返す。状況7-2、これは訓練である。繰り返す……』 状況7-2か。あれは確か…… 『生徒は速やかに所定の配置に着け。状況7-2、繰り返す。これは訓練……』 考えてる場合じゃないな。廊下を見ると、全員が荷物を投げ捨てて駆け出していた。出遅れた俺も慌てて走り出す。 「どいてくれ!一種だ!」 人ごみを掻き分け、突貫する。校舎を出るため、階段を二段飛ばしで駆け下りた。 状況7-2。状況7は海上からの巡航ミサイルによる拠点攻撃を想定している。枝番2は核弾頭搭載の可能性を示している。これが実戦の場合、予備生徒は見殺しだ。コード識別表を渡されていないとあっては、状況を把握できない。即ち、待つのは死だ。 校舎を出ると、シェルターに向かう生徒を押しのけて俺は長い歩道を全力疾走した。学校の敷地を離れ、筑波研究都市の南大通りへ。戦時下の研究都市の人口は少ない。通りは静かだった。制服で全力疾走していれば、傍から見ても状況は分かるのか、日ごろはすぐにいちゃもんをつけてくる64式を持った歩哨も、今日は俺をスルーした。それにしても…… 「…なんでこんなに学校から遠いんだ?」 悪態をつきながらも、俺はなんとかハンガー横のプレハブに辿り着いた。 階段を駆け上がり、パイロット用更衣室に飛び込むと、既にパイロットスーツに着替え始めているバディの姿があった。 「遅いぜ“マーシー”。幼女の尻でも追っかけてたのか?」 ……この失礼極まりない優男こそ、俺の相棒―新沼ジュン。マーシーというのは俺のTACネーム。要は識別用の愛称だ。ちなみにこいつのTACネームは― 「……お前が早すぎるんだよ“スティング”」 「ハッ、違いねぇ!!何しろ俺は天才だからな」 「…………」 喋りながらも、新沼は素早くジッパーを閉めて行く。俺も負けじと制服を放り出し、パイロットスーツを引っ掴む。 「クソったれ。待ってろ!」 「ハハッ…お先に失礼するぜ」 俺の着替えを待たず、新沼は駆け出していった。 ブリーフィングルームには、既に教官が控えていた。教官は俺たちが揃うのを確認し、説明を始める。教官―古田ボブ上等兵曹は、謎多き人物だ。変装の達人らしく、出てくるたびに違う姿、違う声色をしている。性別すらも分からない。 「状況を説明するぞ。我々の同胞が、相模湾沖に展開中の敵艦隊にて、巡航ミサイル発射の兆候をキャッチした。攻撃開始はおそらく三十分以内、敵支援部隊の展開状況から、100キロトン級の戦術核の疑いあり。至急迎撃しろとのお達しだ」 「ボブさんよォ、いくらなんでもリアリティなさすぎだぜ……」 「バカ、今はそれどころじゃないだろうに……」 一応新沼をたしなめておく。とはいえ、俺も内心ではそう考えていた。いくら臨時政府の連中がバカでも、関東を火の海にして得るものは何もない事くらいは分かっているはずだからだ。 「二人とも、状況は理解したか?詳しい指示は空中で行う。さっさとハンガーに向かえ」 「了解です」 「うーい」 教官の声に急かされるように、俺たちは格納庫へと向かった。 ―格納庫では既に緊急発進態勢の三式機械化強襲歩兵、通称〈チヌ〉が二機、俺たちを待っていた。訓練生が整備を行うため、安全装置の解除に少し手こずっているみたいだが。 機械化強襲歩兵は、GSIが遺した《マンダラプロジェクト》の研究成果の一つだ。全高3メートル前後の人体を模した機体に、武装・装甲を施した汎用攻撃機。いま、俺たちが政府軍相手に何とか食い下がれているのも、この兵器があってこそだろう。 俺は、コクピットに滑り込み、即座にコンディションチェックを済ませた。この辺りの作業は完全に体に染み付いている。 『ピクシー1より、マーシーおよびスティングへ』 直後、管制室からの通信が入る。この声は…… 『これより誘導を開始します。誘導員の指示に従い、離陸地点へ進んでください』 「マーシー了解」 「スティング、りょーかい」 メタルエコーが効いているせいで声が掠れていたが、どうやらオペレーターはさっきの同級生のような気がした。 『誘導完了を確認しました。離陸を許可します』 「了解、離陸を許可」 俺は手短に答え、目の前のディスプレイを確認した。離陸後の指示は、これを通して送られてくることになる。 ―よし、いくとするか。 《コンバットシステム エンゲイジ》 戦闘補助OSの無機質な声が、コクピットに響く。単発プロップ特有の振動が伝わるのを感じ、俺はスロットル開度を一気に上げた。 第一話《終わるジェントルダッシュ》 ……… …… … 「にしても、核はねーよなぁ。どうせやるならもっとリアルな設定にしろってんだ」 「似たような内容ばかり訓練しても意味ないだろ。多分、そういうことだよ」 訓練を終え、俺たちはPX(食堂のことだ)で遅い昼食を取っていた。新沼はさっきの緊急迎撃訓練について熱弁をふるっている。 「百歩譲って巡航ミサイルはありだとしてもよ?核はねーよ核は。むしろ宇都宮あたりに空挺部隊が降下とか、揚陸部隊の上陸侵攻とか、もうちったぁ現実味のあるシナリオにしたって―」 「それのどこに現実味があるんだよ……」 俺はあきれて反論した。大体訓練なんてのは―― 「パイロット同士、仲がいいのね」 「えっ?」 突然、聞き覚えのある声がする。脇を見ると、すぐ近くに高峰なぎさが立っていた。 「お邪魔してもいいかな」 彼女はにっこりと微笑む。思わず視線が釘付けになった。 「どうぞどうぞ。ささ、こちらへ」 新沼は突然立ち上がると、即座に隣の椅子を引いた。さっきまでアホらしいことをのたまっていたというのに、呆気に取られる素早さだ。 「ボクたちに、なにか用かな?」 しかも、ボクときた。 「ありがとう。でも、用があるのは勝樹原くんだから」 俺に用事か。もしかして…… 「課題なら、もう提出したけど」 「あれとは別件でね、さっきの訓練で、管制側の問題はなかったか聞いて来なさいって教官が」 「問題か……」 「そう。なにか気づいたことはあった?遠慮なく聞かせて」 「ふむ……」 とはいってもな……管制の問題点が判断できるほど俺たちは飛んでないわけだが……。そういえば今の彼女はそこはかとなく機嫌がいいように見える。もっとも、新沼の前だからかもしれないが。 「的確に管制できていたと思うよ」 「そ、そうだった?ならよかったんだけど」 そう言うと彼女は微笑み、テーブルに手をついて顔を近づけた。透き通るようなシトラスの香りが漂う。 「じゃあ、本当に何も問題なし?」 「いいんじゃないか…?」 俺は多少ドキドキしながら、その顔を見返した。 「そう、良かった。何か気づいたらいつでも言ってね」 そう言い残し、彼女は去っていった。 「俺だってパイロットなのに……」 新沼は意気消沈している。表情が痛々しかった。 『予備生徒を招集。勝樹原翔および新沼ジュンの両名は、第二シミュレータ室に集合せよ。繰り返す……』 「ちっ、またかよ」 「……行くか」 シミュレータ室に集合……一体何が始まるんだろうか?小さな不安を覚えながら、俺たちは第二シミュレータ室へと向かった。 シミュレータ室には古田教官と、もう一人―― 「誰だよアイツ?」 「さぁ……?」 見慣れない女性がそこにいた。誰だろう?医療用の眼帯が痛々しい。制服って事は、軍人だよな。階級は教官より上の少尉で……ウイングマーク!? 「遅いぞ二人とも!」 「申し訳ありません。教官」 「あのー、ボブさん?遅くなったのは悪いが、それよりあの人は一体……」 新沼が気になるのも無理はない。ウイングマークが付いてるって事は、少なくとも一度は空に上がったことがあるってことだ。 「お前たちが気にするのも分かるが、まずは先の訓練の総評を述べさせてもらう。お前たちの操縦には―」 古田教官は訓練の結果に基づいてチヌの操縦に関する詳細なアドバイスを行った。それが一通り終わったとき、最後に教官は付け加えて 「気づいた点は以上だが、二人とも操縦技術以前の判断がまだまだだな。しかしその判断ってのは一朝一夕で身につく物ではない。だが、俺もスクランブル要員でな、お前たちにそれを満足に教えてやることは出来ていない」 教官はそこまで言うと、初めて例の女性仕官を手招きした。 「そこで、彼女の出番というわけだ。以後、二人の指導は“小鳥遊少尉”に変わっていただくことになった」 すると小鳥遊少尉と呼ばれた女性は、古田教官の隣に並んだ。 「気をつけ!小鳥遊ハルカ少尉である。自分より上官であられる!」 教官の号令に合わせ、俺たちは敬礼する。 「本日付けで筑波機械化歩兵団、第3戦闘隊付き教官を拝命しました。小鳥遊ハルカ少尉です。よろしく」 少尉は穏やかに笑うと、俺たちに答礼した。古田教官と違ってかなり優しそうだ。これなら訓練も少しは楽になるかもな…… 「訓練の最中以外は、楽にしていいわよ。そうそう、あたしのネームは“シルフ”。呼び捨てでかまわないわ」 ん…?待てよ……“シルフ”といえば……!? 新沼も同じことに気づいたのか、いつになく動揺していた。無理もない。訓練生のうちでシルフの名を知らぬ者はいないだろう。 「失礼ですが、もしや教官は……」 俺が尋ねようとすると、教官は一度、ため息をついた。 「ボブ……?やっぱりこの二人も知ってるのかしら?」 「そりゃあな。何しろ小鳥遊ィ……お前はここじゃかなりの有名人だぜ?進駐してきた政府の大軍勢を、たった30騎のチヌで追い払った第一次独立闘争の英雄。その内でも唯一の女性パイロットだってな。まぁ、あれだけ出撃しながら受けた被害が左目だけってのも奇跡だからな。その意味で、お前は特別な英雄なんだろ」 やっぱりそうか……。英雄を目の前にし、緊張のあまり手が震える。 「それはもういいから。ホントに楽にしててよ。あたしもそのほうがやりやすいの」 「では、お言葉に甘えて……」 新沼は早くも順応してやがる。どこまでもおめでたい野郎だ。 「じゃ、早速はじめるわよ。まずはあなたたち二人がどれほどの実力か、見せてもらうわ」 小鳥遊教官はシミュレータを指した。 「あなたたち二人同時に、あたしの相手、してくれるわね?」 To the next mission 《次回予告》 最前線で鳴らした俺達関東独立戦線は、前線の後退で筑波に撤退した。しかし、筑波でくすぶっているような俺達じゃない。 筋さえ通ればなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を 粉砕する、俺達、筑波機械化歩兵団! あたしは、リーダー小鳥遊ハルカ少尉。通称シルフ。 突撃戦法と料理の名人。 あたしのような天才策略家じゃなきゃ、百戦錬磨のつわものたちのリーダーは務まらないわね 俺は新沼ジュン。通称スティング。 自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。 ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ 待たせたな。俺こそ勝樹原翔。通称マーシー。 パイロットとしての腕はそこそこ 奇人?変人?でたらめだ! 古田ボブ。通称ボブ男。 穴掘りの天才だ。ノンケでもブチ貫いてみせらぁ。 でもコーヒーだけはかんべんな 俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。 頼りになる神出鬼没の、特攻野郎 筑波機械化歩兵団! 助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。 次回、真理の王国と七人の抵抗者《レジスタンス》第二話、 《特攻野郎……?》に、テイク・オフ!!