約 12,329 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1970.html
称号:マリク・シザース グレイセス 称号名 備考 騎士学校教官 殿下を知る者 憧れ騎士 リチャード軍捕虜 元教官 博識 理想に燃えた若者 夢教官 光の投剣士 見守る教官 ナイスミドル 東ラント街道の小屋でおじさんと会話 羽を生やす者 サブイベント:ヘンな人たち デカイ男 次期マスター候補 やっぱり元教官 死ねない男 イベント (炎の大輝石があるエリアの奥のエリア) 名わき役 いけてる軍人 バシス軍事基地の一番奥の部屋で☆マークを調べる ライフセイバー イベント入手 スパリゾートに行ってサンオイルスターを調べた後ユ・リベルテの入り口の男性に話しかける 原素改造 フェンドル師範 fで追加 おとこ引率者 fで追加 若き日の思い出 fで追加 投剣士 投剣術士 Lv20 投剣闘士 Lv30 投剣煇術師 Lv40 操剣術士 Lv50 操剣闘士 Lv80 操剣煇術師 Lv100 オレの名はマリク Lv200 瞬光紳士 プロフェッサー ベルセルジェントル スキルビギナー スキルエキスパート スキルマスター スロアー ハイ・スロアー ソーサラー ハイ・ソーサラー クリティカラー クリティカリスト クリティカる紳士 コンボファイター コンボハンター コンボマスター コンボカイザー 100ヒット以上で3回トドメを刺す デュアルスマッシャー フォーススマッシャー 特性紳士 特性教授 特性ナイスミドル アイテムゲッター アイテムダンディー アイテムグレイシア チーフ・マスタリー キング・マスタリー ゴッド・マスタリー デューク ナイスデューク 習得スキル150個 ゴージャスデューク 駆け抜ける者 エージェント エクスプローラー ワールドシーカー ディスカバリー:55個 ディスカバリスト ディスカバリー図鑑コンプリート エレスポタン エレスポッター 消費エナジー:5,000 エレスポッティスト 消費エナジー:100,000 エレス大紳士 消費エナジー:1,000,000 時の旅人 プレイ時間:7時間 時の遭遇者 プレイ時間:30時間 時の野望人 プレイ時間:100時間 鯛枚はたき 鯛茶漬けを10回食べる ポイズンガード パラライガード フリーズガード バーンガード カースドガード 環境大臣 サブイベント:環境大臣 弐律の誇り 弐律の魂 参界の誇り 参界の魂 四紋の誇り 四紋100回 四紋の魂 旋炎の誇り 旋炎の魂 漆玄の誇り 漆玄の魂 落凰の誇り 落凰の魂 守破の誇り 守破の魂 怒濤の誇り 怒濤の魂 驚天の誇り 驚天の魂 岩槍の誇り 岩槍の魂 晶石の誇り 晶石の魂 瓦解の誇り エアプレッシャー:30回 瓦解の魂 エアプレッシャー:300回 壊塵の誇り 壊塵の魂 核熱の誇り 核熱の魂 爆炎の誇り 爆炎の魂 幽玄の誇り 幽玄の魂 極炎の誇り ブレイジングハーツ40回 極炎の魂 凍気の誇り 凍気の魂 氷閃の誇り 氷閃の魂 凍塊の誇り 凍塊の魂 清廉の誇り 清廉の魂 鉄鎖の誇り 鉄鎖の魂 怨鎖の誇り 怨鎖の魂 凶刃の誇り ヴァニッシュフロウ40回 凶刃の魂 竜剣の誇り 竜剣の魂 三紋の誇り fで追加 三紋の魂 fで追加 決死の誇り fで追加 決死の魂 fで追加 アーツスロアー 全てのアーツ称号を得る バーストソーサラー 全てのバースト称号を得る ライクアアスベル fで追加 ライクアソフィ fで追加 ライクアヒューバート fで追加 ライクアシェリア fで追加 ライクアパスカル fで追加 ライクアリチャード fで追加 刑事系スーツ DLC 燃ゆる武者 DLC セクシー教師 fで追加(DLC) 神出鬼没の風来坊 fで追加(DLC)。レイヴンコス
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1809.html
「失礼する、何か進展はあったか?」 理科室ではいつものようにゲルトルートがコーヒーを飲んでいた。 「特にないわね~、でも希望はある。」 「・・・地下の研究所か?」 「ご名答、やっぱりあそこでゾンビが作られたとしか思えないのよ。」 「乗り込むのか?」 「そうした方がいいけど・・・なるべく荒っぽい方法はとりたくないわね、自爆装置でも作動させられたらそれこそ水の泡よ?」 「権力に頼るのか?」 あまり気は進まないが偶然権力者が島にいたのは幸運である。 この場合教官の力を借りる必要がありそうだ。 まあ教官の事だろうから昔の部下の頼み事くらいは快く引き受けてくれるだろう。 「そう言う事になるわね、何か心当たりでもあるの?」 「偶然昔の上司に出会ってしまったのでな、頼んでみるよ。」 「じゃあお願いするわね、こっちはこっちで仕事があるから。」 ゲルトルートはそう言うといつものようにキーボードを叩き始めた。 とりあえず教官を探さねばなるまい。 そう思った私は体育館に向けて歩き出したのだった。 戻る
https://w.atwiki.jp/goldtree/pages/42.html
サンタマリア 場所 名前 役職 役割 光の宮殿 ビクトリア 案内者 アイテムコード受付 サイロン 王 アンゲリアン プリンス レイナード 近衛大将 鍛冶屋 ガレム 錬金術師 合成 リニア 宝石細工師 宝石強化 アダ 技術教官 スキル習得 光栄の会館 ドレープ 戦争分析家 アレス記念館 ヴェラナ 聖騎士 ジェームス 村の顧問 カシウス 学者 交換商店 ヴィル 名誉商人 名誉ショップ エボー 点数商人 点数ショップ アジャル神殿 場所 名前 役職 光の神殿 ダークムーン 教徒所長 トレーダー 祭司 ダンテ 貴族騎士 ドロムス 幸運の少女 ジェレスの丘 場所 名前 役職 サマー農場 サムエル 農夫 デリアン 農夫 ブリアナ 女史制 ヤリン 略奪者 霧の渓谷 場所 名前 役職 魔女の集会所 ビザイ 魔女 アザリア 巫女 世捨て人の村 タノック 世捨て人 アノル平原 場所 名前 役職 銀の要塞 ヒンリンド 軍隊司令官 へシア 偵察隊隊長 嘆きの渓谷 場所 名前 役職 瓦礫の山 グルリプ レンジャー ネクロリス 場所 名前 役職 闇の宮殿 スティナ 案内者 アイテムコード受付 ガントン リーダー ウガン 将軍 プトリドス 戦闘教官 鍛冶屋 ミゼロ 錬金術師 合成 インドルフ 宝石細工師 宝石強化 モールドレッド 技術教官 スキル習得 記念碑 ビドニア 戦争分析家 騎士の尖塔 カロン 赤い戦士 スリーゲス 村の顧問 クリシカ 学者 交換商店 フェアラック 名誉商人 名誉ショップ エイドリア 点数商人 点数ショップ 骨残る地 場所 名前 役職 地獄の武器庫 タドリン 鍛冶屋 スリナ 将校 ベスパー 幸運の少女 セブティムス 将軍 腐敗森林 場所 名前 役職 スルリブン塔 スルリブン 錬金術師 モストロ 略奪者 神聖な遺跡 ブラセリア 魔術師 レリアス スカウト 亡霊の荒野 場所 名前 役職 鋼鉄の城 ラグノ 指揮官 フェジナ 魔法師 呪い都市 場所 名前 役職 亡くした墓 バンス 守護者 ヒバンス 妖精 水晶の洞窟 場所 名前 役職 野営地 ビロン 開拓者
https://w.atwiki.jp/valiantlegion/pages/99.html
名称 武器性能 属性攻撃 装備コスト 重量 宝箱Lv 備考 ウォーダガー 5-7 2 15 宝箱Lv3 ベーシックダガー 10-16 3 15 宝箱Lv5 ブロンズダガー 12-19 3 15 宝箱Lv5 スレイプニルダガー 10-16 風 12-20 6 15 荒野の祭壇クリア報酬 スレッジダガー 21-34 6 15 宝箱Lv6 ウォーターダガー 15-25 水 9-14 7 15 宝箱Lv7 グロウスダガー 29-48 8 15 宝箱Lv9 アイアンダガー 31-51 8 15 宝箱Lv9 アルサスダガー 36-60 10 15 宝箱Lv8-9 クリティカダガーⅢ 36-60 10 15 宝箱Lv9 ファイアダガー 24-39 火 13-21 10 15 宝箱Lv8 ルシールダガー 40-66 11 15 宝箱Lv11 ゲシュヴィダガー 45-74 12 15 宝箱Lv11 ハイリアダガー 55-90 14 15 宝箱Lv12-13 バスターダガー 70-116 18 15 宝箱Lv15 ネクロダガーⅣ 76-126 20 15 骨兵の宝箱Lv18 ラピッドダガー 53-88 風 29-48 21 15 宝箱Lv15 アイスダガー 53-88 水 29-48 21 15 宝箱Lv15 イグナイトダガー 53-88 火 29-48 21 15 宝箱Lv15 教官用短剣 83-137 22 15 教官の宝箱Lv15 ジェネラルダガー 105-175 27 15 宝箱Lv18 クリスター 112-186 29 15 宝箱Lv18 ハッシュダガー 97-161 25 15 教官の宝箱Lv15 カッリスダガー 97-161 25 15 達人の宝箱Lv15 ハンサールダガー 97-161 25 15 達人の宝箱Lv15 エリッシュ 118-196 31 15
https://w.atwiki.jp/ranonline2010/pages/106.html
防具イメージ 女 男 ノーマル 胴衣 脚衣 手袋 靴 特殊革製シリーズ 属性付防具 胴衣 脚衣 手袋 靴 クエスト報酬(防具) 名前 コメント 防具イメージ 女 稽古用防具 改良防具 戦闘用防具 革製防具 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 鋼鉄製防具 師範代防具 ミスリル防具 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 男 稽古用防具 改良防具 戦闘用防具 革製防具 鋼鉄製防具 師範代防具 ミスリル防具 ノーマル 胴衣 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 回 稽古用胴衣 43 11 -1 8,500 [格闘部]教官 中級革製胴衣 105 21 -1 中級稽古用胴衣 51 12 -1 9,400 正門警備員 上級革製胴衣 113 22 -1 改良胴衣 58 14 -1 11,000 [技術部]教官 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (鋼鉄胴衣.JPG) 鋼鉄製胴衣 155 23 -3 中級改良胴衣 64 15 -1 12,000 [物理部]教官 中級鋼鉄製胴衣 165 24 -1 上級改良胴衣 70 16 -1 13,000 [物理部]教官(青龍) 上級鋼鉄製胴衣 175 25 -3 戦闘用胴衣 76 17 -1 15,000 エージェント 師範代胴衣 180 27 -3 中級戦闘用胴衣 83 18 -1 16,200 エージェント 中級師範代胴衣 185 29 -3 上級戦闘用胴衣 90 19 -1 17,400 [師範代]宗光 上級師範代胴衣 190 31 -3 革製胴衣 97 20 -1 19,400 [師範代]宗光 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミスリル胴衣.JPG) ミスリルコート 193 33 -3 脚衣 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 回 稽古用脚衣 44 10 -1 8,500 [格闘部]教官 中級革製脚衣 106 20 -1 中級稽古用脚衣 52 11 -1 9,400 正門警備員 上級革製脚衣 114 21 -1 改良脚衣 59 13 -1 11,000 [技術部]教官 鋼鉄製脚衣 155 22 -3 中級改良脚衣 65 14 -1 12,000 [物理部]教官 中級鋼鉄製脚衣 165 23 -3 上級改良脚衣 71 15 -1 13,000 [物理部]教官(青龍) 上級鋼鉄製脚衣 175 24 -3 戦闘用脚衣 77 16 -1 15,000 エージェント 師範代脚衣 180 26 -3 中級戦闘用脚衣 84 17 -1 16,200 エージェント 中級師範代脚衣 185 28 -3 上級戦闘用脚衣 91 18 -1 17,400 [師範代]宗光 上級師範代脚衣 190 30 -3 革製脚衣 98 19 -1 19,400 [師範代]宗光 ミスリルパンツ 193 32 -3 手袋 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 命 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 命 回 稽古用手袋 41 7 1 -1 5,000 [格闘部]教官 中級革製手袋 103 16 2 -3 稽古用中級手袋 49 8 1 -1 5,900 正門警備員 上級革製手袋 111 17 2 -3 稽古用改良手袋 56 9 2 -2 7,200 [技術部]教官 鋼鉄製手袋 155 18 1 -4 中級稽古用改良手袋 62 10 2 -2 8,100 [物理部]教官 中級鋼鉄製手袋 165 19 1 -4 上級稽古用改良手袋 68 11 2 -2 8,800 [物理部]教官(青龍) 上級鋼鉄製手袋 175 20 2 -3 戦闘用手袋 74 12 2 -3 9,500 エージェント 師範代手袋 180 22 1 -4 中級戦闘用手袋 81 13 2 -3 10,200 エージェント 中級師範代手袋 185 24 1 -4 上級戦闘用手袋 88 14 2 -3 11,200 [師範代]宗光 上級師範代手袋 190 26 1 -4 革製手袋 95 15 2 -3 12,000 [師範代]宗光 ミスリルグローブ 193 28 1 -4 靴 NPC販売 NPC非販売 アイテム名 条件Lv 防 回 価格 入手方法 アイテム名 条件Lv 防 回 稽古用靴 42 7 -2 6,700 [格闘部]教官 中級革製靴 104 16 -2 中級稽古用靴 50 8 -2 7,500 正門警備員 上級革製靴 112 17 -2 改良靴 57 9 -1 8,400 [技術部]教官 鋼鉄製靴 155 18 -3 中級改良靴 63 10 -1 9,000 [物理部]教官 中級鋼鉄製靴 165 19 -3 上級改良靴 69 11 -1 9,600 [物理部]教官(青龍) 上級鋼鉄製靴 175 20 -3 戦闘用靴 75 12 -2 10,200 エージェント 師範代靴 180 22 -3 中級戦闘用靴 82 13 -2 10,800 エージェント 中級師範代靴 185 24 -3 上級戦闘用靴 89 14 -2 11,400 [師範代]宗光 上級師範代靴 190 26 -3 革製靴 96 15 -2 12,400 [師範代]宗光 ミスリルシューズ 193 28 -3 特殊革製シリーズ 特殊革製シリーズに改があるかは不明 Lv アイテム名 基本防御力 回避率 命中率 加算数値 備考 Lv135 特殊革製胴衣(精) △23 ▽22 -1 - HP(+20)MP(+20)SP(+20) HP回復率0,04%~0.15% Lv135 特殊革製脚衣(精) △ ▽23 -1 HP(+20)MP(+20)SP(+20) HP回復率0,04%~0.15% Lv135 特殊革製手袋(精) △ ▽18 -3 2 HP(+15)MP(+15)SP(+15) HP回復率0,04%~0.15% Lv135 特殊革製靴(精) △ ▽ - HP(+15)MP(+15)SP(+15) HP回復率0,04%~0.15% 属性付防具 胴衣 属性抵抗値は、特記事項が無い限り (改)は全抵抗値(電火冷毒精)+7 (精)は全抵抗値(電火冷毒精)+10 randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。 基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。 (精)には特殊技能 HP回復量0.06%~が付きます アイテム名 改 精 基本防御御力 回避率 加算数値 基本防御御力 回避率 加算数値 稽古用胴衣 Lv43 ▽10 0 防御力+1 回避率+5 Lv47 ▽11 -1 防御力+1 敏捷+4 中級稽古用胴衣 Lv53 Lv55 ▽12 -1 防御力+1 敏捷+4 改良胴衣 Lv58 △15 ▽14 -1 防御力+ 回避率+5 Lv61 △15 ▽14 -1 防御力+ 敏捷+4 中級改良胴衣 Lv67 上級改良胴衣 Lv70 △17 ▽16 -1 防御力+ 回避率+5 Lv73 ▽16 -1 防御力+1 敏捷+5 戦闘用胴衣 Lv76 Lv80 中級戦闘用胴衣 Lv83 ▽18 -1 Lv87 上級戦闘用胴衣 Lv90 Lv94 革製胴衣 Lv100 Lv103 ▽20 -1 防御力+2 敏捷+7 中級革製胴衣 Lv109 △ ▽21 -1 防御力+2 回避率+5 Lv112 上級革製胴衣 Lv116 △24 ▽21 -1 防御力+2 回避率+5 Lv119 △24 ▽22 -1 敏捷+7 鋼鉄製胴衣 Lv155 Lv155 △26 -1 防御力+2 敏捷+7 中級鋼鉄製胴衣 Lv165 Lv165 上級鋼鉄製胴衣 Lv175 Lv175 師範代胴衣 Lv185 Lv185 中級師範代胴衣 Lv190 Lv190 上級師範代胴衣 Lv193 Lv193 ▽35 防御力+2 敏捷+7 ミスリルコート Lv195 Lv195 中級ミスリルコート Lv200 Lv200 脚衣 属性抵抗値は、特記事項が無い限り(改)は全抵抗値(電火冷毒精)+7(精)は全抵抗値(電火冷毒精)+10randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。-(精)には特殊技能 HP回復量0.06%~が付きます アイテム名 改 精 基本防御御力 回避率 加算数値 基本防御御力 回避率 加算数値 稽古用脚衣 Lv44 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv48 △11 ▽10 -1 防御力+ 敏捷+4 中級稽古用脚衣 Lv54 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv56 △12 ▽11 -1 防御力+ 敏捷+4 改良脚衣 Lv59 △14 ▽13 -1 防御力+ 回避率+3 Lv62 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級改良脚衣 Lv △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv68 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級改良脚衣 Lv71 △16 ▽15 -1 防御力+1 回避率+3 Lv74 △ ▽15 -1 防御力+1 敏捷+5 戦闘用脚衣 Lv77 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv81 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級戦闘用脚衣 Lv84 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv88 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級戦闘用脚衣 Lv91 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv95 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 革製脚衣 Lv101 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv104 △ ▽20 -1 防御力+2 敏捷+7 中級革製脚衣 Lv110 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv113 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級革製脚衣 Lv117 △ ▽23 -1 防御力+2 回避率+3 Lv120 △23 ▽21 -1 防御力+ 敏捷+7 鋼鉄製脚衣 Lv155 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv155 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級鋼鉄製脚衣 Lv165 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv165 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級鋼鉄製脚衣 Lv175 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv175 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 師範代脚衣 Lv185 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv185 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級師範代脚衣 Lv190 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv190 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級師範代脚衣 Lv193 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv193 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ ミスリルパンツ Lv △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv195 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級ミスリルパンツ Lv △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 手袋 属性抵抗値は、特記事項が無い限り(改)は全抵抗値(電火冷毒精)+3(精)は全抵抗値(電火冷毒精)+5randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。-(精)には特殊技能 HP回復量0.04%~0.10%が付きます アイテム名 改 精 基本防御力 回避率 命中率 加算数値 基本防御力 回避率 命中率 加算数値 稽古用手袋 Lv41 △ ▽ - 防御力+1 回避力+ Lv45 △ ▽ - 敏捷+ 稽古用中級手袋 Lv49 △ ▽ - 防御力+1 回避力+ Lv53 △ ▽8 -1 1 敏捷+2 稽古用改良手袋 Lv56 △ ▽ - 防御力+1 回避力+ Lv59 △ ▽9 -2 2 敏捷+2 中級稽古用改良手袋 Lv △ ▽ - 防御力+1 回避力+ Lv65 △ ▽ - 敏捷+ 上級稽古用改良手袋 Lv68 △ ▽ - 防御力+1 回避力+ Lv71 △ ▽ - 敏捷+ 戦闘用手袋 Lv74 △13 ▽12 -3 2 防御力+1 回避力+3 Lv78 △ ▽ 敏捷+ 中級戦闘用手袋 Lv81 △ ▽ 防御力+1 回避力+ Lv85 △ ▽ 敏捷+ 上級戦闘用手袋 Lv88 △ ▽ 防御力+1 回避力+ Lv92 △ ▽ 敏捷+ 革製手袋 Lv98 △ ▽ 防御力+1 回避力+ Lv101 △ ▽ 敏捷+ 中級革製手袋 Lv107 △ ▽17 -3 2 防御力+1 回避力+3 Lv110 △ ▽17 -3 2 敏捷+3 上級革製手袋 Lv114 △ ▽18 -3 2 防御力+1 回避力+3 Lv117 △18 ▽17 -3 2 敏捷+3 鋼鉄製手袋 Lv155 △ ▽ - 防御力+ 回避力+ Lv155 △ ▽ - 敏捷+ 中級鋼鉄製手袋 Lv165 △ ▽ - 防御力+ 回避力+ Lv165 △ ▽ - 敏捷+ 上級鋼鉄製手袋 Lv175 △ ▽ - 防御力+ 回避力+ Lv175 △ ▽ - 敏捷+ 師範代手袋 Lv185 △ ▽ - 防御力+ 回避力+ Lv185 △ ▽ - 敏捷+ 中級師範代手袋 Lv190 △ ▽ - 防御力+ 回避力+ Lv190 △ ▽ - 敏捷+ 上級師範代手袋 Lv193 △ ▽28 -3 2 防御力+1 回避力+3 Lv193 △ ▽ - ミスリルグローブ Lv △ ▽ - 防御力+ 回避力+ Lv195 △ ▽39 -3 2 敏捷+3 中級ミスリルグローブ Lv200 △ ▽ - 防御力+ 回避力+ Lv200 △ ▽41 -3 2 敏捷+3 靴 属性抵抗値は、特記事項が無い限り(改)は全抵抗値(電火冷毒精)+4(精)は全抵抗値(電火冷毒精)+5randomrateについてはrandom rateのページにてご確認ください。基本防御力の三角は△(最高値)▽(最低値)を表します。-(精)には特殊技能 HP回復量0.05%~が付きます アイテム名 改 精 基本防御御力 回避率 加算数値 基本防御御力 回避率 加算数値 稽古用靴 Lv42 △ ▽6 -2 回避率+4 Lv46 △ ▽ - 防御力+1 敏捷+ 中級稽古用靴 Lv50 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv54 △8 ▽7 -2 防御力+1 敏捷+2 改良靴 Lv57 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv60 △10 ▽9 -1 防御力+ 敏捷+2 中級改良靴 Lv △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv66 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級改良靴 Lv69 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv72 △11 ▽10 -1 防御力+ 敏捷+2 戦闘用靴 Lv75 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv79 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級戦闘用靴 Lv82 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv86 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級戦闘用靴 Lv89 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv93 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 革製靴 Lv99 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv102 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級革製靴 Lv108 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv111 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級革製靴 Lv116 △ ▽18 -2 防御力+1 回避率+4 Lv118 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 鋼鉄製靴 Lv155 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv155 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級鋼鉄製靴 Lv165 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv165 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級鋼鉄製靴 Lv175 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv175 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 師範代靴 Lv185 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv185 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級師範代靴 Lv190 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv190 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 上級師範代靴 Lv193 △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv193 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ ミスリルシューズ Lv △ ▽ - 防御力+ 回避率+ Lv195 △ ▽ - 防御力+ 敏捷+ 中級ミスリルシューズ Lv197 △42 ▽37 -2 防御力+1 回避率+4 Lv △ ▽41 -2 防御力+1 敏捷+3 クエスト報酬(防具) クエストで手に入る防具 Lv 防具 回避率 防御力 電火冷毒精抵抗値 加算数値 特殊技能 クエスト Lv56 白虎学園上級生用制服(胴) 12 全属+10 防御+1,精神+4 MP回復0.06% Lv76以下 学園ボランティア活動Ⅳ Lv56 白虎学園上級生用制服(脚) 11 全属+10 防御+1,精神+4 MP回復0.06% Lv56 白虎学園上級生用制服(靴) 8 全属+5 防御+1,精神+2 MP回復0.05% Lv67 中級改良胴衣(精) -1 15+1 全属+19 敏捷+5 HP回復0.06% Lv75「映画研究家」シンジさんの頼み Lv68 中級改良脚衣(精) -1 14+1 Lv73 上級改良胴衣(精)+2 -1 16+4 全属+10 防御+1,敏捷+5 HP回復0.06% Lv76 書籍回収1 Lv74 上級改良脚衣(精)+2 -1 15+4 全属+10 防御+1,敏捷+5 HP回復0.06% Lv76 戦闘用胴衣(改)+4 -1 17+8 全属+7 防御+2,回避+5 Lv83 書籍回収2 Lv77 戦闘用脚衣(改)+4 -1 16+8 全属+7 防御+2,回避+3 Lv83 中級戦闘胴衣(改)+3 -1 18+6 全属+7 防御+2,回避+5 Lv88 書籍回収3 Lv84 中級戦闘脚衣(改)+3 -1 17+6 全属+7 防御+2,回避+3 Lv90 上級戦闘用胴衣(改)+2 -1 19+4 全属+7 防御+2,回避+5 Lv92 書籍回収4 Lv91 上級戦闘用脚衣(改)+2 -1 18+4 全属+7 防御+2,回避+3 Lv 上級革製胴衣 Lv116 セイント私設ガードマンの頼み Lv 上級革製脚衣 Lv 上級革製手袋 Lv 上級革製靴 Lv120 エリート制服(胴) 2 22 全属+10 防御+2,精神+7 MP回復0.06% Lv?? 身なりの整った学生 Lv120 エリート制服(脚) 2 21 全属+10 防御+2,精神+7 MP回復0.06% Lv120 エリート制服(靴) 2 17 全属+5 防御+21,精神+3 MP回復0.05% Lv 鋼鉄製胴衣 Lv130 状況報告 Lv 鋼鉄製脚衣 Lv 鋼鉄製胴衣(精) Lv155 年老いた男の贈り物 Lv 鋼鉄製脚衣(精) Lv 鋼鉄製手袋(精) Lv 鋼鉄製靴(精)
https://w.atwiki.jp/kyushukibutu/pages/19.html
英語 英語Ⅰ 【学部学科名】 全学 【科目名】 英語Ⅰ 【担当教員名】 小松太郎 【授業の程度 鬼 並 仏】 仏 【テスト】 有 【レポート】 無 【その他・感想など】 テスト有だが毎回の小テストと同じ問題ばかりなので楽。 出席して毎回の簡単な小テストの勉強さえしていればBやAを楽にとれる。 英語ⅡA 【学部学科名】 全学 【科目名】 英語ⅡA 【担当教員名】 藤崎 【授業の程度 鬼 並 仏】 鬼 【テスト】 あり 【レポート】 何度かあり 【その他・感想など】 授業で寝ている人に印を付けており、授業は眠たいので評価Dが続出。 欠席ほぼなしでFになった人もいた。 席が決まっているので要注意! 英語ⅡB 英語ⅢA 英語ⅢB 英語Ⅳ 英語X ドイツ語 ドイツ語Ⅰ ドイツ語Ⅱ 年度 2009 科目名 ドイツ語Ⅱ 担当教官名 恒吉 出席 有 期 後期 授業評価 仏 その他・感想など 最後に配られるプリントを覚えれば単位が取れます フランス語 フランス語Ⅰ 年度 平成21年度 科目名 フランス語 担当教官名 森 出席 無 期 前期 授業評価 仏 その他・感想など テスト前にテキストで勉強すれば何とかなります。 フランス語Ⅱ 中国語 中国語Ⅰ 年度 2009 科目名 中国語Ⅰ 担当教官名 中里見 出席 有 期 前期 授業評価 仏 その他・感想など 毎回小テストが行われる。小テストで出欠をとる。ある程度真面目に来ていれば、単位の心配はない。中間と期末テストがあるが、期末テストの得点率10%ぐらいでも単位がもらえた。 中国語Ⅱ ロシア語 ロシア語Ⅰ ロシア語Ⅱ 韓国語 韓国語Ⅰ 韓国語Ⅱ スペイン語 スペイン語Ⅰ スペイン語Ⅱ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1785.html
89 :パトラッシュ:2013/07/27(土) 09 16 30 earth様作『嗚呼、我ら地球防衛軍』と某作品のクロスオーバーのネタSSの勝手な続編PART14 ラウラ・ボーデヴィッヒSIDE 「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」 そう言い捨てると私はまっすぐ、あの男の前に立った。右目だけで正面から見据えると、相手もまっすぐ見返してくる。教師や生徒があわあわしているが、今ここにいるのは私とこいつだけだ。 「貴様が織斑一夏か?」 「そうだ、ボーデヴィッヒ少佐」 う、こいつは私の階級まで先刻承知か。軽く指を組んでゆったりと座っているが、まるでスキがない。先日、学園のアリーナで行われた試合でのISの操縦は私やクラリッサ並みだったし、そこに殴り込んできた謎のISへの対処や指揮ぶりも的確だった。ふん、今さらIS学園に来ても得るものはないと思っていたが、少なくとも同じ軍人として充分尊敬できる相手がいたか。 「……失礼した、織斑大尉。貴官については何も知らないので、初の男性IS操縦者という興味が先立ってしまった」 「軍人としては理解するが、ここが一般人もいる学校であることを忘れないでほしい」 「わかった。本日から同級生としてよろしく頼む」 「了解した。シュヴァルツェ・ハーゼ隊長殿」 立ち上がった織斑一夏と私は、それぞれの軍のやり方で敬礼したが、身長差が三十センチ以上あると見下ろされているようで不愉快だった。 「正直、ここは教官にふさわしい場所ではないと思っていました。教官ほどの方がISをファッションか何かと勘違いしている訓練生を相手にして意味があるのかと。失礼ながら弟の織斑大尉も、たまたまIS操縦ができただけの素人と侮っていましたが」 「違ったか」 「はい、あの中国代表候補生との試合でも、その後の乱入ISへの対処も見事でした。シュヴァルツェ・ハーゼの面々が束になってかかっても、勝つのは難しいでしょう」 「ふ、大人になったなラウラ。お前のことだから、一夏や周囲の連中に感情のまま突っかかって無用の騒ぎを起こすだろうと思っていたが」 「教官のモンド・グロッソ連覇を失敗させた汚点の元凶に会えば絶対に殴ってやると誓っていましたが、おそらく吹き飛ばされるのは私だったでしょう。どう分析しても、勝てる要素が見当たりません」 「それに織斑――いや、弟と一緒に訓練しているイギリスとフランスの候補生の戦いぶりはどうだ?」 「はい、二人とも国家代表に迫るレベルと評価しましたが、織斑大尉に学んでいたとは」 「弟は宇宙での実戦経験が豊富だからな。もともと宇宙活動を想定して開発されたISとは相性がよいのかもしれんぞ」 放課後、一緒に寮へ歩きながら話す教官に相槌を打っていたが、その変わりように驚かされた。かつてIS教官としてドイツ軍にいた頃は仕事以外の一切に興味を持たない人で、クラリッサが日本のマンガやアニメについて聞いても「知らん」の一言だった。私も似た性格といわれてきたが、あれほどではないと思う。いつだったか白人優越主義の軍関係者が東洋人を小馬鹿にしたジョークを口にするや、そいつの歯が全部折れるまで容赦なく叩きのめし、血まみれで泣いて慈悲を乞う相手を「弱い犬が吠えるな!」とねじ伏せた姿は、居合わせた全員を圧倒的な恐怖で支配した。当時を知る身には、これほど饒舌で機嫌のいい教官は想像外だ。 「とりあえずラウラ、近く学年別トーナメントが開かれる。お前の腕なら間違いなく弟と戦うことになるだろう」 「私は絶対に負けません。教官に鍛えていただいた恩に報いるためにも」 この世界には宇宙戦争の経験者など皆無だ。エースパイロットという経歴も誇張されたものではなかろう。だがドイツ代表候補生、ドイツ軍IS配備特殊部隊シュヴァルツェ・ハーゼ隊長の誇りにかけて負けられない。第三世代の最新型IS『シュヴァルツェア・レーゲン』のロールアウトも間に合った。織斑一夏、これからが本当の勝負だからな! ※ここでの一夏は身長178センチ前後の設定です。こんなラウラはラウラじゃないと思う方はスルーしてください。次回は予想外に意外なあの人です。
https://w.atwiki.jp/rika237/pages/12.html
2009年度理ⅡⅢ7組のページ クラスの掲示板 上クラのページ 数学Ⅰ演習の略解 シケプリ 必修科目 時限 科目 教官 月1 数学Ⅰ 小島 月3 スぺ語二列 ロメロ 火3 化学熱力学(A) 火4 英語二列 水2 英語一列 水4 スぺ語一列 前田 水5 生命科学 和田 木1 数学Ⅱ 志甫 木3 情報 辰巳 金1 力学(A) 総合科目 系列 時限 科目 教官 F 基礎統計 E 木5 基礎現代化学 遠藤 レポート 基礎現代化学(木5) 6/25締切! 基礎統計(水1) 6/10締切 数学Ⅰレポ 6/22締切! 数学Ⅱ演習(解答例 その他 - 小見出し
https://w.atwiki.jp/arikawa/pages/46.html
1スレ目 290 「違いますって教官、ここをこう、」 「おい、さっきと違ってるぞ、お前」 「そんなことありませんって、ああ、もう、私がやってみせますから──」 「…………おい、どうした。笠原?」 無自覚で教官に触っちゃってから自覚する郁と、それでも全く気付かない堂上。
https://w.atwiki.jp/arikawa/pages/27.html
1スレ目 140-146 「ねぇ、柴崎ー。どうしたら胸が大きくなるのかなぁ」 オバカで可愛い同室の郁が唐突に口を開いた。 ほうほう、色気よりも食い気、そんなことに見向きもしなかったあんたが 可愛らしいことを言うようになったじゃない。 柴崎から見れば、それも悪くない成長の一つだ。 「もしかして、最近あんたが牛乳ばっかり飲んでいるのは、そういう理由なの?」 だったとしたら安直すぎる。今時、子供でも信じないだろうに。 だが、その噂を信じる二十歳を越えた娘がここに一人。 「だって、よく聞くじゃん。他に良い案が無かったんだよー」 それぐらい切羽詰まっているということにしておいてあげるか。 柴崎はわざとらしく溜息をついて、 「今更どうにもならないでしょうに。あんたの場合は胸の栄養が身長に変わっ ちゃったんだから」 テーブルに突っ伏す郁にそう慰めてみたが、一向に顔を上げる気配は見せ ない。 まあ、それぐらい達観してたら、牛乳なんてものに頼ってないはずだ。 「どーしても大きくしたいなら、整形手術って方法もあるんだし、そう落ち込むな」 慰めにならない慰めに、郁は表情を曇らせたまま、 「……やっぱり男の人って胸が大きい方が好きなんだよねぇ」 戦うことにおいては小さい方が何かと便利で、今まで不便と思って一度も ない。 だが、それに相手がいるとなれば別だ。 熱血武闘派の郁もそこは乙女のはしくれ。 思い悩むのも当然だ。 「あんたが聞きたいのは一般論じゃなくて、堂上教官が、ってことでしょ?」 あけすけなく指摘され、郁はううっと口篭った。 顔は赤いし、困ったようにこちらを見上げる表情を見れば、誰でもそれが図星だったと判るだろう。 「それとも、堂上教官が大きい胸の方が好きとでも言ったの?」 「ち、違う……けど、」 「けど、何よ」 そう柴崎が突っ込むと、郁は観念したように吐いた。 「してる時ね、時々、私の方を見て、嫌そうな表情をするんだよね。それって、やっぱり物足りないのかなって……」 うわぁ、何言ってるんだ、あたし! と郁は穴があったら入りたい気分だが、 結局は柴崎に頼る他ない。 男性経験ゼロ、王子様一筋だった郁には、そういう男の気持ちというものが全くといっていいほど分からないのだ。 部下として、共に戦う仲間としては、それなりの自負はあるけれど、それが異性となると、郁は自信が持てない。 ガサツで、口も悪くて、背も態度でかい ──こんな女の何処がいいのか、と思うことなら多々あるのが少しだけ悲 しい。 「そんなにウジウジ悩むぐらいなら、はっきり聞けばいいじゃない。あんたらしくもない」 「そ、それぐらい、分かってるよぉー」 こんな自分がらしくないことぐらい。 だけど、はっきり聞いて、はっきり自分を否定されたら、それこそ立ち直れる自信がない。 こんなんじゃなかった、とがっかりされているのかと思うと、それだけで マリアナ海溝まで気持ちが沈んでしまいそうだ。 だが郁は良くも悪くも一人で思い悩める性格ではなくて、それから数日後、 何故か事務室には堂上と郁の二人しか残っていなかった。 はた気づけば定時の時間は過ぎており、残業するつもりなのか、一人もく もくと机に向う堂上を見ていると、うっかり口を滑らせてしまった。 「堂上教官、教官は胸が大きい女性の方が好きですか?」 ビリリリリ── 次の瞬間、堂上は書いてたペンで思い切り書類を破いてしまった。 最近妙に他人行儀な郁を心配していた堂上は、綺麗に脇腹に右ストレート を食らったような心境だ。 いきなり口を開いたと思えば、何を考えているんだ、こいつは。 動揺していると勘ぐられることだけは避けたくて、普段より八割り増しで 仏頂面の堂上に、 「やっぱり堂上教官も私みたいな小さな胸は嫌いなんだ」 と郁は理解した。 「す、すみません。もう聞きません!」 「当たり前だっ!って、いきなり何を泣いているんだ!!」 逃げ出そうとする郁を堂上は「待て」と制止する。悲しいかな、上官と部下。 命令されれば、拒否することは、やっぱりできない。 しゅんと頭を垂れる郁に、堂上は戸惑いつつも、 「お前の話には脈略がない!俺が納得するように説明しろっ!」 出足から大失敗した郁は、結局挽回も出来ぬまま、机を挟んで堂上の前に 座らされた。 これではまるで説教だ。 「……だから、堂上教官は胸が小さな女性と大きな女性がいたら、どちらがお好きなのかなぁと思って」 それでも堂上は納得してくれない。表情一つ変えないので、郁は言葉を続けるしかない。 「教官、私とする時、嫌そうな顔をするから……そうなのかなと思って」 ここまで吐いたんだから勘弁してよ、と郁は恐る恐る顔を上げると、その 堂上は露骨に顔を顰めていた。 ふと視線が合ってしまうと、何故か堂上の方が先に逸らしてしまった。 よく見れば耳まで赤い。もしかして堂上教官、照れてる……? 「お前にいらん心配させたことは謝る。そういうことじゃない」 「じゃあ、どういうことなんですか」 萎れていても、やはり郁は郁。一番食ってかかって欲しくない言葉に突っ かかってくる。 思わず口篭ってしまった堂上に、郁はやっぱりといった顔をした。 そんな嘘をつかなくてもいいに、そう表情が物語っていた。 「違うっ!」 まるで雷でも落ちるような勢いと共に、郁は腕を掴まれた。 「ど、堂上教官、ちょ、ちょっと待って下さい、何処に……!」 掴まれたまま事務室から引き出され、郁は薄暗くなった廊下の最も人気 の無い部屋に連れ込まれてしまった。 部屋の中は古書独特の古臭い匂いで満たされていた。 郁は天上まで達する棚に押し付けられ、逃げ場を失っていた。 伺わなくとも分かる、この低気圧のような重苦しさ── ゆっくりと顔を上げると、 そこにはやはり堂上が。 まるで視線を逸らすなと言っているような堂上の殺気に、思わず郁はびくりと身体を強張らせた。 すると郁を逃がさないように棚に伸ばされた堂上の手がきつく握り締められ、 「すまん」 その声は心底詫びるようで、郁は逆に慌ててしまった。 「い、いいんですよ、堂上教官!ほら、私の胸が無いのは昔からですし、 男の人が大きな胸が好きなのは、それこそ太古の昔からの自然の摂理で!」 だから堂上教官がそんなに思い詰めることじゃないのに、そう言おうとし た瞬間、 「そういうことじゃないっ!」 そういうことじゃないんだ、と腹の底から呻くような声で、堂上は俯いた。 「堂上教官……」 「お前がそんな風に思っているなど、言われるまで気付きもしなかった。 まさか、自分がそんな表情をして、しかもお前にそう思われていたなんて、思いもしなかった。……すまん」 郁の裸を見た時してしまった表情は嫌という感情ではなく、それは辛さからくるものだった。 訓練でできた傷なのか、身体のあちこちに残る傷跡は、滑らかな触り心地ちのする肌にはあまりにも不釣合いで、 そんな彼女を戦場に出しているのだという現実を思い知らされたからだ。 その感情が上官としてあってはならいものだということは理解している。 その郁も特別扱いを望んでいないことも分かっている。 それでもやはり堂上には辛いのだ。 彼女は信頼できる仲間だというのに、誇れる部下だというのに、どうしても割り切れない。 それが良くも悪くも特別ってことなんだよ、とは旧友の弁だ。 だというのに、その気持ちと折り合いもつけられずにいるのに、触れる肌 は温かく、安易に次の機会を求めてしまうのだ。 なんて男だ──それを郁に見られていたのかと思うと、居た堪れなかった。 そんな堂上の首に、するりとした長いものが巻かれた。 ぎゅっと抱きしめられて、ようやくそれが郁の腕だということに気付いた。 「私、バカだから、多分堂上教官の気持ちの半分も分らないと思うんですけど、でも、すっごく嬉しいです。 堂上教官がそんな風に私のことを思ってくれるだけで嬉しくて……だから、堂上教官、そんな顔しないで下さい」 どうしていいのか分からなくなっちゃうから、はにこむような郁の声に堂 上は堪らずその唇を奪った。 手のかかる頭の痛い部下が堪らなく愛しかった。 この世の中に完璧なんてものは一つもなくて、人は何かしら悩みを抱えて いて、堂上の気持ちが全て悪いものであるはずもなくて。 善悪で分けられるほど簡単なものではないし、今はその気持ちを抱えて、それでもこの部下と共に歩みたかった。 その気持ちに偽りはない。 「それでもいいのか」 と堂上が尋ねると、郁は満面の笑みで 「それでいいです」 と答えてくれた。 今はそれで十分だった。 そして、こんな風に昂らせた気持ちのまま、何事も無かったように帰るな んて二人にはできなかった。 「やっ、あっ、……堂上教官っ」 「もっと脚を上げろ」 膝を付き、堂上は細くて長い郁の内股にちゅと赤い跡を付けた。 既にズボンは下ろされ、胸元も肌蹴てしまっている。 先ほどまで散々悩んでいた胸を愛撫されているせいで、もう立っていることも辛い。 堪らず本棚にもたれかかってしまうと、今度は脚を攻められた。 「もっとだ」 命令口調に負けるように、力を抜くと片足をめいっぱいに持ち上げられてしまった。 既に下着はうっすらと濡れていて、堂上はそれも簡単に剥ぎ取ってしまう。 恥かしいと思う前に、ねっとりとしたものが郁の一番弱い部分に当てられる。 「あっ、ああっ、あっ、」 ぷっくりとした花芽を舌先で突付かれ、吸い上げられると、郁も声を押し 殺せない。 静まり返った書庫で、自分のはしたない声だけが響くのは羞恥に堪えないものだったが、それ以上の快楽が押し寄せてくるのだから、どうにもならない。 濡れた花壷に指を捻じ込み、弱い部分を責め当てられると、郁の声からは 甘ったるい嗚咽に似たものが零れ出した。 罪悪感を刺激するような郁からの呼びかけも、ここまでくれば堂上にとっては糧の一つしかならない。 しかも聖域とも呼べる仕事場で、こんなことを── それがまた興奮するのだと知ったのは、つい最近のことだ。 既に何度か経験を重ねているだけあって、堂上を受け入れた時も郁は微か に眉を顰める程度だった。 だけれど、こんな体勢でするのは初めてで、 「堂上教官、この格好……っ、」 「嫌か?」 耳元で尋ねると、驚くほど素直に郁は頷いた。 そんな従順な態度を俺に見せるな、男ってのは、ますます困らせてしまいたくなるもんなんだぞ? 冷静さを失った状態ではそんな自問も無意味だ。 堂上はぐっと力をこめて、郁を寄りかかかっていた棚から引き剥がした。 するとどうしても郁の全体重は堂上が支えなくてならない。 望んでいたものを受け止めるように堂上はきつく郁を抱きしめた。 「掴まれ」 そう言われたものの、郁は分からないようだった。 仕方ないとばかりに堂上は片手で郁の脚を撫で上げる。 もしかして、これは脚を床から離せと言っているのだろうか。 「む、無理です、堂上教官、絶対無理っ!」 「見くびるな。お前を支えることぐらい、朝飯前だ」 戦場最前線で培われた体力は郁の想像を遙かに超えるものに違いない。 とは分かっているものの、それとこれとは別問題だ。 「早くしろ」 渋っていた郁だが、堂上に命令されるととことん弱い。 覚悟を決めて恐々と脚を堂上の身体に絡ませると、熱っぽい低い声で「いい子だ」と褒められた。 反則、そういうの反則っ!と郁は顔を真っ赤にして、それを見られないように 堂上に抱きついた。 そんな郁に堂上は小さく微笑んで、待ち焦がれていたように身体を揺すり 始めた。 耳元で聞こえる郁の甘い声に気を良くして、更に深く繋がろうとする。 この体勢のおかげで耐えるように脚を絡ませてくる戒めがまた堪らない。 こんな風に郁が全てを曝け出して自分に預けてくれるのは、信頼の証以外の何物でもなくて、それが最も堂上の心を満たす。 「笠原」 耳元で呼ぶ。 それだけで自分を締め付ける柔らかい肉が絡みつく。 ならばと今度は普段呼ばない名前で呼ぶと、ますます締め付けは増した。 それが堪らなく愛しくて、どうしようも抑えられなくて、堂上は郁の最も深い場所でその想いの全てを吐き出した。 それから数日後、柴崎は思い出したように、 「あ、そうだ」 何?と郁が尋ねると、 「ほら、あんたの胸の話」 「それなら、もういいよ。……解決したから、一応」 一応というのは、後になって結局のところ堂上の胸の好みを聞いていなかったことを思い出したからだ。 それでも堂上の気持ちは疑いようのないものだったし、持ち前の割り切りの良さで郁は「これでいいか」と忘れることにした。 「まあ、いいじゃないの。教養の一つとして聞いておきなさいよ」 減るもんでもないし、とまで言われると郁も頑なに拒否する理由がない。 「一番効果的な方法があるのを忘れてたのよ。今のあんたなら、効果絶大かもしれないと思ってさ」 「こ、効果……絶大?」 そこまで言われるとやはり興味が湧くのは、悲しいかな郁も恋する乙女。 身を乗り出した郁に柴崎はにんまりと笑みを浮かべ、 「好きな男に揉んでもらうといいらしいわよー。精々、頑張って揉んでもらいなさいな」 一瞬の間を置いて、郁は首が取れるかと思うぐらいに横に振った。 「む、無理っ!そ、そんなの、絶対に無理っ!!」 見るからにテンパっている郁を見て、柴崎は楽しそうに笑った。