約 12,331 件
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/488.html
3. 如選了"不要" 就再跟教官對話 選"要"" mid_camp 261,284 教官 [教官魯根] 請你再三考慮 跟我們調查團聯手吧 要 不要 - 接下列對話 - [教官魯根]這樣啊?希望你能再考慮一下我們是很歡迎你加入[關閉] [玩家] 我要註冊... [教官魯根] 謝謝你 現在就立即開始進行註冊吧 請到中央那大形建築物去 那兒有登記員 他會替你做手續 [教官魯根] .....啊、對了 有關作註冊的布令克 他是個....不擅長 說話的人來 [教官魯根] 由於他是個 要忠實地完成工作的人來 所以做事常猶豫不決 請不要怪他 [教官魯根] 登記過後 就會分配宿舍 那時請回來找我 [玩家] (去聯合調查團登記吧 去找註冊員 布令克) [ 關閉 ] ep13_newbs → 3 任務更新 11084 → 11085 聯合營地的人們_5 再對話: [教官魯根] 請你到中央那兒的大形建築物去吧 那兒會有登記員在那兒 他會替你做手續的了 [教官魯根] 登記過後 就會分配宿舍 那時請回來找我 [玩家] (去聯合調查團登記吧 去找註冊員 布令克) [關閉]
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4606.html
2024年05月03日17時35分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 Saber Champion XR-200 25 攻防強化 1 1 エリコ:教官 Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 0 剣先ツルギ やる大矢スマホ 12 スピード 1 0 クロエ Donald-2nd-R 18 スピード 1 0 第3318回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはSaber Championです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 剣先ツルギの攻撃!(命中率90%/EXスキル発動率5%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でクロエに攻撃)」 クロエに4のダメージをあたえた!! クロエ 「きゃあっ!? びっくりした...」 残り体力( Saber Champion 25 , エリコ:教官 21 , 剣先ツルギ 12 , クロエ 14(OK!) ) クロエの攻撃!(命中率91%/ユニオンバースト率5%) クロエ、ユニオンバースト「白銀の熱天」!!! クロエ 「しゃーない寝るか...エグイの行くよ。うぇーい。」 剣先ツルギに21のダメージをあたえた!! 残り体力( Saber Champion 25 , エリコ:教官 21 , 剣先ツルギ -9 , クロエ 14 ) 剣先ツルギのLIFEは0になった! 剣先ツルギは戦意を喪失し、やる大矢氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 「う……うぁぅぅ……。(ヘリの梯で撤退)」 Saber Championの攻撃!(命中率94%/会心率5%) Saber Champion 「エリコ:教官よ、我が軍門に下れ!」 エリコ:教官に8のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( Saber Champion 25 , エリコ:教官 13 , クロエ 14 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率92%/ユニオンバースト率5%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでSaber Championに攻撃)」 Saber Championに10のダメージをあたえた!! Saber Champion 「戦いを選んだ...?それは何の為なのか?君のエゴの為なのか?」 残り体力( Saber Champion 15 , エリコ:教官 13 , クロエ 14 ) クロエの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クロエ 「刻んどくわ。(無風の航路でエリコ:教官に攻撃)」 エリコ:教官に3のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( Saber Champion 15 , エリコ:教官 10 , クロエ 14 ) Saber Championの攻撃!(命中率95%/会心率6%) Saber Champion 「エリコ:教官よ、我が軍門に下れ!」 エリコ:教官に8のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( Saber Champion 15 , エリコ:教官 2 , クロエ 14 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率21%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでSaber Championに攻撃)」 Saber Championに11のダメージをあたえた!! Saber Champion 「戦いを選んだ...?それは何の為なのか?君のエゴの為なのか?」 残り体力( Saber Champion 4 , エリコ:教官 2 , クロエ 14 ) クロエの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率8%) クロエ 「刻んどくわ。(無風の航路でエリコ:教官に攻撃)」 エリコ:教官に3のダメージをあたえた!! 残り体力( Saber Champion 4 , エリコ:教官 -1 , クロエ 14 ) エリコ:教官のLIFEは0になった! エリコ:教官は膝を突いて消えた・・・ エリコ:教官 「私の予測を超えるなんて......!」 Saber Championの攻撃!(命中率32%/会心率27%) Saber Champion 「クロエよ、我が軍門に下れ!」 クロエは素早くかわした。 クロエ 「なに勝手に飲もうとしてんの?」 残り体力( Saber Champion 4 , クロエ 14(OK!) ) クロエの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率10%) クロエ、ユニオンバースト「白銀の熱天」!!! クロエ 「しゃーない寝るか...エグイの行くよ。うぇーい。」 Saber Championに21のダメージをあたえた!! 残り体力( Saber Champion -17 , クロエ 14 ) Saber ChampionのLIFEは0になった! Saber Championは爆散した・・・ Saber Champion 「ああ、だめだ...。疲れる...。クロエを倒せない...。何も起こらない...。」 勝ち残ったのはクロエです! クロエが見事にC-BR杯を制覇しました! クロエ 「夏でも冬でも無限に勝てるわ。」 後はエリコ:教官さえ制覇すれば全制覇奪還。 果たして......? というか剣先ツルギの誇りってどこに行っちゃったんでしょうね...... by.Donald-2nd-R(クロエとエリコ:教官の人)
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/502.html
15. 回去找教官 mid_camp 261,284 教官 箱子數目 = 3 箱子數目 3 - 接下列對話 - [教官魯根]箱子的總數不足...請你再去找瑪莉安確認好嗎?[關閉] [教官魯根] 補給品帶來了嗎? 讓我看看 [教官魯根] ....唔 沒錯了 [教官魯根] 那你就把這些箱子 分送給各位吧 [教官魯根] 第一個箱子要送給營區西北方的甄, 她該是在籬笆附近 [ 關閉 ] ep13_newbs → 15 任務更新 11092 → 11093 聯合營地的人們_16 再對話: 箱子數目 = 3 箱子數目 3 [教官魯根]第一個箱子要送給營區西北方的甄,她該是在籬笆附近[關閉] [教官魯根]箱子的總數不足...請你再去找瑪莉安確認好嗎?[關閉]
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/490.html
5. 回去找教官 得到巧克力派 1個 mid_camp 261,284 教官 [教官魯根] 我已經收到註冊員的通知, 那麼請戴上名牌 到下面所安排的宿舍帳棚去吧 [教官魯根] 宿舍就在這裡的南方 所看到的帳篷 已經分派了你的帳篷了 [教官魯根] 我想你已經累了吧 我請你吃一些東西 今天就先休息一下吧 [教官魯根] 這些巧克力派 是這裡的伙食兵的自信作來 ep13_newbs → 5 取得道具 巧克力派 1個 完成任務 11086 [教官魯根] 想要你替我們做的工作 就在明早再說明吧 起床之後 請來到這裡吧 [玩家] (今天就先休息吧 宿舍就在這裡南邊的帳篷) [ 關閉 ] 聯合營地的人們_6 再對話: [教官魯根] 宿舍的帳篷裡 住了多位調查團的人 你也趁著這個機會 跟他們多交流吧 [教官魯根] 想要你替我們做的工作 就在明早再說明吧 起床之後 請來到這裡吧 [玩家] (今天就先休息吧 宿舍就在這裡南邊的帳篷) [關閉]
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/500.html
13. 回去找教官 會得到 巧克力派 1個 mid_camp 261,284 教官 [教官魯根] 在這裡度過的第一個夜晚 感覺如何呢? [教官魯根] 你肚子餓了嗎? 這是我們的伙房兵 作的巧克力派 請拿去吃吧 ep13_newbs → 13 取得道具 巧克力派 1個 新增任務 11091 [教官魯根] ...... 讓我說明 昨天提到的工作內容吧 [教官魯根] 我想拜託你 分送本國送來的補給品 事情並不難可順便熟識一下營區的人 [教官魯根] 首先 去瑪莉安拿補給品吧 你知道她在哪兒吧? 來這裡的時候 第一位見到的人 [玩家] (去見瑪莉安 拿補給品) [ 關閉 ] 聯合營地的人們_14 再對話: [教官魯根] 我想拜託你 把我國送來的配給品 分派給各位 [教官魯根] 首先 去瑪莉安那兒拿配給品 你知道她在哪兒吧? 來這裡的時候 第一位見到的人 [玩家] (去見瑪莉安 拿配給品) [關閉]
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/510.html
23. 如選了"繼續聆聽" 要選"幫他" 不見了信的話 再跟教官對話可以拿回 mid_camp 261,284 教官 [教官魯根] 這週恐怕也忙得沒空休息了 唉... 表情符號 呼 幫他 直接經過 - 接下列對話 - [玩家]唉...[關閉] [玩家] 我代你去吧 [教官魯根] 沒關係啦 [玩家] 你不用客氣! 而且又不難! 去見你的朋友就好了吧 [教官魯根] ...... [玩家] 我說過不用客氣嘛~ [教官魯根] ...... 這真的幫了我一個大忙! 謝謝你 玩家 [教官魯根] 對了.... 能請你把這封信帶給他嗎? ep13_newbs → 23 取得道具 魯根的信件 1個 新增任務 11099 [玩家] 你就放心交給我吧!! ‐ 收下了給奧圖的信 ‐ [教官魯根] 我朋友是在 西邊防波堤上工作, 那就麻煩你了 [玩家] (去見魯根的好友奧圖吧 他就在營地西邊防波堤上) [ 關閉 ] 聯合營地的人們_24 再對話: 魯根的信件 = 0 魯根的信件 0 [教官魯根]啊... 難道你弄丟信件了嗎?這無所謂沒寫到什麼重要的事我再寫一封信給你好了[關閉]取得道具 魯根的信件 1個 [教官魯根]我朋友是在 西邊防波堤上工作,那就麻煩你了[玩家](去見魯根的好友奧圖吧他就在營地西邊防波堤上)[關閉]
https://w.atwiki.jp/valiantlegion/pages/73.html
ファイター教官ジラ 特徴 備考 グラップルフックウォークライライノクラッシュ 教官の宝箱Lv15をドロップ ファイター教官スミス 種族 備考編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。亜人種 攻撃があたらない距離でぐるぐる回り、スキル使用後のスキを攻撃する。障害物ハメも有効 特徴 ハードノックウォークライライノクラッシュ ローグ教官ハッシュ 特徴 備考 ボムトラップ シャドウステップ ステップスロー スモークハイド 教官の宝箱他 ローグ教官クリス 特徴 備考 教官の宝箱他 メイジ教官ウィル 特徴 備考 テレポートマナバレットマナプロテクトアイスクラッカーフレイムトルネード メイジ教官マリア 特徴 備考 サイクロンブローテレポートマナバレットマナプロテクトアイスクラッカー ボーンナイト
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4625.html
2024年05月07日00時40分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 スティンガー レイヴンズ・ネスト 20 スピード 1 1 シズル&リノ Donald-2nd-R 19 スピード 1 0 剣先ツルギ やる大矢スマホ 19 スピード 1 0 エリコ:教官 Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 0 第3344回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはスティンガーです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? スティンガーの攻撃!(命中率90%/会心率5%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 シズル&リノに4のダメージをあたえた!! シズル&リノ 「シズル「離れないでね!」 残り体力( スティンガー 20 , シズル&リノ 15 , 剣先ツルギ 19 , エリコ:教官 21 ) シズル&リノの攻撃!(命中率91%/ユニオンバースト率5%) シズル&リノ 「シズル「よく狙って!」(セイントアローでスティンガーに攻撃)」 スティンガーに3のダメージをあたえた!! スティンガー 「やはり、簡単にはいかんな 面倒なことになった…」 残り体力( スティンガー 17 , シズル&リノ 15 , 剣先ツルギ 19 , エリコ:教官 21 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 剣先ツルギ、連続攻撃!!! 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でエリコ:教官に攻撃)」 エリコ:教官に2のダメージをあたえた!! エリコ:教官に1のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( スティンガー 17 , シズル&リノ 15 , 剣先ツルギ 19 , エリコ:教官 18 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率20%/ユニオンバースト率5%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでスティンガーに攻撃)」 スティンガーはゆうゆうとかわした。 スティンガー 「たいした度胸だ」 残り体力( スティンガー 17 , シズル&リノ 15 , 剣先ツルギ 19 , エリコ:教官 18 ) スティンガーの攻撃!(命中率94%/会心率5%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 剣先ツルギに3のダメージをあたえた!! 剣先ツルギ 「ぐっ!」 残り体力( スティンガー 17 , シズル&リノ 15 , 剣先ツルギ 16 , エリコ:教官 18 ) シズル&リノの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率6%) シズル&リノ 「シズル「よく狙って!」(セイントアローで剣先ツルギに攻撃)」 剣先ツルギに3のダメージをあたえた!! 剣先ツルギ 「ぐっ!」 残り体力( スティンガー 17 , シズル&リノ 15 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 18 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率7%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でシズル&リノに攻撃)」 シズル&リノに4のダメージをあたえた!! シズル&リノ 「シズル「離れないでね!」 残り体力( スティンガー 17 , シズル&リノ 11 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 18 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率24%/ユニオンバースト率8%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストで剣先ツルギに攻撃)」 剣先ツルギはゆうゆうとかわした。 剣先ツルギ 「くすぐってぇじゃねぇか!」 残り体力( スティンガー 17 , シズル&リノ 11 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 18 ) スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率9%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 シズル&リノに4のダメージをあたえた!! シズル&リノ 「シズル「離れないでね!」 残り体力( スティンガー 17 , シズル&リノ 7 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 18 ) シズル&リノの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率20%) シズル&リノ 「シズル「よく狙って!」(セイントアローでスティンガーに攻撃)」 スティンガーに3のダメージをあたえた!! スティンガー 「やはり、簡単にはいかんな 面倒なことになった…」 残り体力( スティンガー 14 , シズル&リノ 7 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 18 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率11%) 剣先ツルギ、連続攻撃!!! 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でエリコ:教官に攻撃)」 エリコ:教官に1のダメージをあたえた!! エリコ:教官に1のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( スティンガー 14 , シズル&リノ 7 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 16 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率28%/ユニオンバースト率12%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでシズル&リノに攻撃)」 シズル&リノはギリギリかわした。 シズル&リノ 「リノ「心配はいりません!」 残り体力( スティンガー 14 , シズル&リノ 7 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 16 ) スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率13%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 シズル&リノに3のダメージをあたえた!! シズル&リノ 「シズル「離れないでね!」 残り体力( スティンガー 14 , シズル&リノ 4 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 16 ) シズル&リノの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率42%) シズル&リノ 「シズル「よく狙って!」(セイントアローでスティンガーに攻撃)」 スティンガーに3のダメージをあたえた!! スティンガー 「やはり、簡単にはいかんな 面倒なことになった…」 残り体力( スティンガー 11 , シズル&リノ 4 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 16 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率14%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でエリコ:教官に攻撃)」 エリコ:教官に3のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( スティンガー 11 , シズル&リノ 4 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 13 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率27%/ユニオンバースト率15%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでシズル&リノに攻撃)」 シズル&リノに17のダメージをあたえた!! 残り体力( スティンガー 11 , シズル&リノ -13 , 剣先ツルギ 13 , エリコ:教官 13 ) シズル&リノのLIFEは0になった! シズル&リノは爆散した・・・ シズル&リノ 「シズル「弟くん慰めてー!」リノ「お兄ちゃん、慰めて下さい...」 スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率15%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 剣先ツルギに2のダメージをあたえた!! 剣先ツルギ 「ぐっ!」 残り体力( スティンガー 11 , 剣先ツルギ 11 , エリコ:教官 13 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率15%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でスティンガーに攻撃)」 スティンガーに2のダメージをあたえた!! スティンガー 「やはり、簡単にはいかんな 面倒なことになった…」 残り体力( スティンガー 9 , 剣先ツルギ 11 , エリコ:教官 13 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率32%/ユニオンバースト率15%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでスティンガーに攻撃)」 スティンガーはゆうゆうとかわした。 スティンガー 「たいした度胸だ」 残り体力( スティンガー 9 , 剣先ツルギ 11 , エリコ:教官 13 ) スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率30%) スティンガー、痛恨の一撃!!! スティンガー 「俺は面倒が嫌いだと言っただろう ファンタズマは渡さん。」 エリコ:教官に22のダメージをあたえた!! 残り体力( スティンガー 9 , 剣先ツルギ 11 , エリコ:教官 -9 ) エリコ:教官のLIFEは0になった! エリコ:教官は膝を突いて消えた・・・ エリコ:教官 「私の予測を超えるなんて......!」 ※この時点でD2nd氏ダブルV逸確定 やれやれ......プリコネ以外対決か...... 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率15%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でスティンガーに攻撃)」 スティンガーに3のダメージをあたえた!! スティンガー 「やはり、簡単にはいかんな 面倒なことになった…」 残り体力( スティンガー 6 , 剣先ツルギ 11 ) スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率30%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 剣先ツルギに4のダメージをあたえた!! 剣先ツルギ 「ぐっ!」 残り体力( スティンガー 6 , 剣先ツルギ 7 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率30%) 剣先ツルギ 「敵は目の前だ!(「ブラッド&ガンパウダー」でスティンガーに攻撃)」 スティンガーに4のダメージをあたえた!! スティンガー 「やはり、簡単にはいかんな 面倒なことになった…」 残り体力( スティンガー 2 , 剣先ツルギ 7 ) スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率45%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 剣先ツルギに4のダメージをあたえた!! 剣先ツルギ 「ぐっ!」 残り体力( スティンガー 2 , 剣先ツルギ 3 ) 剣先ツルギの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率45%) 剣先ツルギ、EXスキル「奇奇怪怪」発動!!! 剣先ツルギ 「無駄だぁ!!(EXスキル「奇奇怪怪」発動)」 スティンガーに18のダメージをあたえた!! 残り体力( スティンガー -16 , 剣先ツルギ 3 ) スティンガーのLIFEは0になった! スティンガーは爆散した・・・ スティンガー 「…あれは俺のものだ …俺のものだ」 勝ち残ったのは剣先ツルギです! 剣先ツルギが見事にC-BR杯を制覇しました! 剣先ツルギ 「ぬぅはははははは、当然、当然だ!」 一抜け二抜けでダブルV逸となってしまいました。 俺にはスティンガーは倒せないのか......? これはひどい by.Donald-2nd-R(エリコ:教官とシズル&リノの人)
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4618.html
2024年05月05日21時54分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 スティンガー レイヴンズ・ネスト 30 スピード 1 1 エリコ:教官 Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 0 キョウカ:水 Donald-2nd-R 18 スピード 1 0 君をのせて iPhone 32 攻撃重視 1 0 第3335回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはスティンガーです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率5%) スティンガー、連続攻撃!!! スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 エリコ:教官に1のダメージをあたえた!! エリコ:教官に1のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( スティンガー 30 , エリコ:教官 19 , キョウカ:水 18 , 君をのせて 32 ) キョウカ:水の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) キョウカ:水 「こんなことだって!(フローラルブレスでエリコ:教官に攻撃)」 エリコ:教官に4のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( スティンガー 30 , エリコ:教官 15 , キョウカ:水 18 , 君をのせて 32 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率94%/ユニオンバースト率5%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストで君をのせてに攻撃)」 君をのせてに18のダメージをあたえた!! 君をのせて 「輝く瞳 きらめく灯」 残り体力( スティンガー 30 , エリコ:教官 15 , キョウカ:水 18 , 君をのせて 14 ) 君をのせての攻撃!(命中率18%/会心率5%) 君をのせて 「あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから」 キョウカ:水はゆうゆうとかわした。 キョウカ:水 「満開ですよ!」 残り体力( スティンガー 30 , エリコ:教官 15 , キョウカ:水 18 , 君をのせて 14 ) スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率5%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 エリコ:教官に1のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( スティンガー 30 , エリコ:教官 14 , キョウカ:水 18 , 君をのせて 14 ) キョウカ:水の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率6%) キョウカ:水 「こんなことだって!(フローラルブレスでスティンガーに攻撃)」 スティンガーに5のダメージをあたえた!! スティンガー 「やはり、簡単にはいかんな 面倒なことになった…」 残り体力( スティンガー 25 , エリコ:教官 14 , キョウカ:水 18 , 君をのせて 14 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率23%/ユニオンバースト率7%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでスティンガーに攻撃)」 スティンガーは素早くかわした。 スティンガー 「たいした度胸だ」 残り体力( スティンガー 25 , エリコ:教官 14 , キョウカ:水 18 , 君をのせて 14 ) 君をのせての攻撃!(命中率22%/会心率8%) 君をのせて 「あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから」 スティンガーはゆうゆうとかわした。 スティンガー 「たいした度胸だ」 残り体力( スティンガー 25 , エリコ:教官 14 , キョウカ:水 18 , 君をのせて 14 ) スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率9%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 キョウカ:水に4のダメージをあたえた!! キョウカ:水 「七分咲きです!」 残り体力( スティンガー 25 , エリコ:教官 14 , キョウカ:水 14 , 君をのせて 14 ) キョウカ:水の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率10%) キョウカ:水、連続攻撃!!! キョウカ:水 「こんなことだって!(フローラルブレスでエリコ:教官に攻撃)」 エリコ:教官に3のダメージをあたえた!! エリコ:教官に2のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( スティンガー 25 , エリコ:教官 9 , キョウカ:水 14 , 君をのせて 14 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率27%/ユニオンバースト率22%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでスティンガーに攻撃)」 スティンガーに22のダメージをあたえた!! スティンガー 「やはり、簡単にはいかんな 面倒なことになった…」 残り体力( スティンガー 3 , エリコ:教官 9 , キョウカ:水 14 , 君をのせて 14 ) 君をのせての攻撃!(命中率95%/会心率12%) 君をのせて 「あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから」 エリコ:教官に14のダメージをあたえた!! 残り体力( スティンガー 3 , エリコ:教官 -5 , キョウカ:水 14 , 君をのせて 14 ) エリコ:教官のLIFEは0になった! エリコ:教官は膝を突いて消えた・・・ エリコ:教官 「私の予測を超えるなんて......!」 スティンガーの攻撃!(命中率95%/会心率39%) スティンガー 「どうやら 警告は無駄だった様だな まったく…面倒な奴だ」 君をのせてに4のダメージをあたえた!! 君をのせて 「輝く瞳 きらめく灯」 残り体力( スティンガー 3 , キョウカ:水 14 , 君をのせて 10 ) キョウカ:水の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率14%) キョウカ:水 「こんなことだって!(フローラルブレスでスティンガーに攻撃)」 スティンガーに5のダメージをあたえた!! 残り体力( スティンガー -2 , キョウカ:水 14 , 君をのせて 10 ) スティンガーのLIFEは0になった! スティンガーは爆散した・・・ スティンガー 「…あれは俺のものだ …俺のものだ」 君をのせての攻撃!(命中率29%/会心率28%) 君をのせて 「あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから」 キョウカ:水はゆうゆうとかわした。 キョウカ:水 「満開ですよ!」 残り体力( キョウカ:水 14 , 君をのせて 10 ) キョウカ:水の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) キョウカ:水 「こんなことだって!(フローラルブレスで君をのせてに攻撃)」 君をのせてに4のダメージをあたえた!! 君をのせて 「輝く瞳 きらめく灯」 残り体力( キョウカ:水 14 , 君をのせて 6 ) 君をのせての攻撃!(命中率30%/会心率30%) 君をのせて 「あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから」 キョウカ:水はギリギリかわした。 キョウカ:水 「満開ですよ!」 残り体力( キョウカ:水 14 , 君をのせて 6 ) キョウカ:水の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) キョウカ:水 「こんなことだって!(フローラルブレスで君をのせてに攻撃)」 君をのせてに5のダメージをあたえた!! 君をのせて 「輝く瞳 きらめく灯」 残り体力( キョウカ:水 14 , 君をのせて 1 ) 君をのせての攻撃!(命中率45%/会心率60%) 君をのせて 「あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから」 キョウカ:水はゆうゆうとかわした。 キョウカ:水 「満開ですよ!」 残り体力( キョウカ:水 14 , 君をのせて 1 ) キョウカ:水の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) キョウカ:水、連続攻撃!!! キョウカ:水 「こんなことだって!(フローラルブレスで君をのせてに攻撃)」 君をのせてに3のダメージをあたえた!! 君をのせてに3のダメージをあたえた!! 残り体力( キョウカ:水 14 , 君をのせて -5 ) 君をのせてのLIFEは0になった! 君をのせては爆散した・・・ 「いつか出会う ぼくらをのせて」 勝ち残ったのはキョウカ:水です! キョウカ:水が見事にC-BR杯を制覇しました! キョウカ:水 「えへっ、もしかして見とれてましたか?」 ユニオンバースト無しで制覇しています。 君をのせて制覇したらどうしようかと思っていました。 サビの歌詞を書くことを考えてましたが...... by.Donald-2nd-R(キョウカ:水とエリコ:教官の人)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11119.html
第二話 入隊! ジリリリリリリリリリリリ その音に、唯を除く全員がベッドから飛び起きる。 律「唯、起床だ!Bグループに負けちまうぞ!」 唯「う~ん…おかわり…」 紬「取りあえず、唯ちゃんは私が担いでいくから、澪ちゃんたちは、唯ちゃんのベッドをお願い。」 澪「分かった、律は毛布を頼む。」 律たちAグループが点呼に降りたとき、憂たちBグループは点呼を終えるところだった。 憂「Bグループ、総員3名、欠なし。健康状態異常なし。集合完了!」 憂が敬礼し、教官が答礼する。 教官「Bグループ、点呼終わり。解散。」 憂(お姉ちゃん…大丈夫かな…) 律「Aグループ、総員4名、欠なし。健康状態異常なし。集合完了!」 律が敬礼するが、教官は答礼しなかった。 教官「オイ、平沢姉二等兵。」 唯「ふえ…たくあん…」 教官「田井中二等兵、こいつも健康状態異常なしか?」 律「ええっと…そのう…」 教官「上官の質問には即答しろ!」 律「ハイ、すみません。平沢唯二等兵は半分寝てます!」 教官「秋山二等兵、そいつを殴って覚醒させろ!」 澪「え、ええっと…唯、起きろ。(教官…怖い…目がイッちゃってるじゃないか…)」 澪は唯を軽く叩く。もちろん唯は起きない。 教官「こうやるんだ、修正!!!」 ホールにビンタの音がこだまする。 唯「ぽへ」 教官「田井中二等兵、罰としてその場に腕立て伏せの姿勢を取れ!30回!」 紬「わ、私たちも…」 全員が腕立て伏せの姿勢をとろうとするが、教官がそれをさせなかった。 教官「俺は田井中に命令したんだ!他の奴は田井中がやり遂げるまで黙って見てろ!」 律「いち、に、さん…」 唯「りっちゃんごめんなさい……私のせいで…」 唯を始め、全員が泣きじゃくっていた。 教官「駄目だ、声が聞こえない!俺が数えてやる!」 教官「しい、ごお、ろく、ろく、ろーく、ろおおおおく…」 律「うへえ~」ペタ 回数が六から進まない。律が、たまらずその場にへたり込んだ。 教官「どうした、まだ5回しかできていないぞ。貴様は根性なしか!」 起床は6時だったが、点呼が終わると7時近くになっていた。 絶望にまみれた朝だった。 結局Aグループは朝食に間に合わなかった。 唯「みんなごめんね…おなかすいたよね…」 律「唯、気にすんな。それより午前は座学だ。寝ないように気をつけろよ。寝たら朝の悪夢がよみがえるぜ。」 紬「第一講堂で現代戦史よ。忘れ物は無い?」 唯「うん、大丈夫。」 澪「私は食べ物を買いに酒保に行ってくるから、カバン頼むな。」 紬「OKよ、時間に遅れないでね。」 全員が、聞きなれない戦史の授業を必死に聞いていた。 教官「ミノフスキー粒子の使用によって、それまで戦闘方法は一転し…」 教官「お…もうこんな時間か…よし、10分の休憩を与える。」 律「休憩、入ります。」 律「よし、手早く食うぞ。」 澪「カ○リーメイトだけどいいかな?」 紬「わあ、なにこれ。クッキーみたいで美味しそう!」 唯「食べれるならなんでもいいよ!いただきます!」 唯たちがカ○リーメイトを口に入れた瞬間、悪夢が蘇った。 教官「貴様ら、何を食っているのか?」 唯「ほえ?カ○リーメイトですけど…」 教官「朝食は?」 唯「点呼が遅くなって食べれませんでした~。えへへ…」 澪「あわわわわ…」ガクガク 講堂に、ビンタの音が響き渡った。 唯「ぺひゃ」 教官「食堂の飯を食うのも軍人の勤めだ!貴様らの食う飯は、同胞の血と汗と涙の結晶である!貴様らはそれを無駄にしたのだ!」 教官「おまけに朝食をとっていれば食わなくてよかったものまで買っているとは、無駄にも程がある!」 教官「酒保の商品も軍の物資である。貴様らはそれも無駄にしたのだ!金を払えば買えるとでも思ったんだろうが、前線でそれを言ってみろ!後ろから撃たれるぞ!!」 たまらず、唯が泣き崩れる。 唯「うええええええん!!」 教官「やかましい!琴吹、そいつを黙らせろ!!」 紬が唯の口を必死に塞ぐ。 紬「唯ちゃん、お願い、泣き止んで。」 唯「うう~ひっぐ…むぐ…」 しかしこれで教官の追求は終わりではなかった。 教官が続ける。 教官「で、この貴重な軍の物資を、貴様らの胃袋という名のゴミ入れに捨てるため、わざわざ酒保から買ってくるという愚かな行為をしたのはどいつだ?」 澪「わ、私です…ごめんなさい…」 教官「よし、田井中二等兵、腕立て伏せの姿勢を取れ!20回!」 律の腕は、朝の腕立てでパンパンに張っており、使い物にならなかった。 澪「私がやったことですし、私が…」 教官「俺は田井中と言ったはずだが。」 澪「ヒッ!!」 教官「秋山!貴様のヘマで貴様が死ぬだけで済むと思うな!貴様がヘマすることで田井中が死ぬことだってあるのだ!これはそういう事だと思え!!お前は腕立ての回数でも数えてろ!!」 澪「いち、にい、…頑張れ、律。」 澪「じゅうご…じゅうろく…もう少しだぞ、律。」 教官「腕の曲げ方が足りない。四回目からやり直せ!」 澪「そ…そんな…」 教官「早くしろ!休憩時間は終わってるんだぞ!講義の時間までむだにする気か?」 澪「うう…ひっく…よん…ごお…」 講義が終わって、四人はようやく食料にありつけた。 律「全く、たまんねーなあ。腕が太くなっちゃうぜ。」 昼食をとり終わり、律がいつものように笑いながら皆に語りかける。 唯「みんな…ごめんなさい…」 澪紬「私も…」 律が、制する。 律「ちょっと待った。ごめんとか、悪かったとかいうのは金輪際止めにしよう。」 律「一人のミスは、皆のミスだ。いちいち謝ってちゃ、キリがないしな。何があっても、恨みっこなしで行こうぜ。私たちはチームだからな。」 澪「律…」 紬唯「りっちゃん…」 律「さあ、次は体育だぞ!着替えなきゃいけないから、そろそろ居室に戻ろうぜ。」 体育は、本当の地獄だった。 四人はへとへとになって居室に帰ってきた。 唯「ほええええ。」 律「キツかったな~唯隊員。」 紬「みんな…こんなことに巻き込んでしまって、本当にg」 律「ムギ、ルール違反だぞ!」 紬は涙をこらえて、笑顔を作った。 紬「じゃあ、言い換えるね。私に付き合ってくれて、ありがとう…みんな。」 澪「明日からは、お互いに負担を掛けないよう、皆頑張ろうな。」 唯紬「おーーーーっ!!」 律は照れ隠しに頭を掻きながら、口を開いた。 律「ささ、今日の復習しとかないと、明日も腕立てで、みんなマッチョになっちゃうぞ!」 居室に、笑いが溢れた。 今日一日で、初めての笑い声だった。 リーダーは、日替り制である。 純は、慌しく朝を迎えた。 純「ええっと…こうして…」 憂「純ちゃん、点呼だよ。急いで。」 梓「ああもう、毛布は私たちでたたんであげるから、リーダーなんだから、しっかりして。」 純「うん、二人共、ありがと。」 ホールに降り、整列。点呼報告をする。 純「えっと…Bグループ、全員集合…だったっけ?」 教官「号令が違う!」 純「Bグループ…」 憂がすかさず、耳打ちする。 憂「総員三名、だよ、純ちゃん。」 そうこうしているうちに、Aグループが点呼をとってしまう。 紬「Aグループ、総員四名、欠なし。健康状態異常なし。集合完了。」 教官「Aグループ、点呼終わり。解散。」 純「Bグループ、総員三名、欠なし。えっと…みんな元気です!」 教官「そんな号令はない!」 純「Bグループ、総員三名、欠なし…」 憂「健康状態異常なし。集合完了。だよ。」 純「健康状態異常なし。集合完了。」 教官「…点呼終わり。Bグループは居室点検!」 純「え…?」 教官がズケズケと居室に侵入する。 純は慌ててそれを追いかけたが、部屋に入ると教官が純の毛布を引っ張り出していた。 純「ちょ…ちょっと…」 教官「鈴木二等兵、何だこの毛布は!クンクン!」 純「えっと、琴吹繊維製…ウール100%…」 教官「誰が品質表示を読めと言った!ふざけるな!見ろ、この折り目はなんだ!汚すぎる!!クンカクンカ!!」 純「…すみません…」 教官「鈴木二等兵!腕立て伏せの姿勢を取れ。20回!」 朝食の時間はギリギリだった。 食べ終わったら重い装備を身につけて射撃訓練である。慌ただしかった。 純「はあ、はあ…」 憂「純ちゃん、大丈夫?」 梓「リーダーでしょ、へばんないでよ。」 純「へ、へばってないもん…」 武器庫に到着すると、教官が待っていた。 純「き・・・気をつけ。右へ倣え。」 純「Bグループ、総員三名、欠なし。健康状態異常なし。集合完了。」 教官「オイ、鈴木二等兵、昨日武器庫の開錠時間は何時だと教わった?」 純「8時20分です。」 教官「軍隊では時間をそのように表現すると教わったのか?」 純「すみません…マルハチフタマルです。」 教官「今、何時だ?」 純「ええっと…0840です。」 教官「遅い!!武器庫の開錠は部隊ごとに時間によって厳しく統制されている!貴様のヘマで、訓練施設全体の行動が遅延した!どうしてくれる!!」 純「す…すみません…」 教官「貴様の銃だ。受け取れ。」 純「はい!!」 教官「控え銃!駆け足、進め!営庭二周!」 純「はっ…はっ…」 教官が純の後ろにぴったりついて罵声を浴びせ続ける。 教官「速く走れ!貴様が走り終わるまで教育は一ミリも進まんのだぞ!」 三キロ以上ある小銃を抱え、純は死ぬ思いで走っていた。 純「ふう…はあ…おもい…」 教官「へばるな!もっと速く走れ!おら!!」 純のスピードが落ちると、教官が背中を無理やり押して、スピードを落とさない。 教官「歩調、数え!」 純「いち、いち、いちにい!」 純は、ヘトヘトになって武器庫に帰りついた。 純「ぜーっ…ぜーっ…」 教官「このクズのせいで、教育に遅延が生じている!急ぐぞ!射撃場まで駆け足!!」 純は一日、走り通しだった。 純「憂はスゴイね…昨日憂が問題なくこなしてたから、私リーダーって簡単なことだと思ってたよ。」 憂「いつもお姉ちゃんの世話で忙しいの慣れてるから…でも純ちゃん大変だったね。」 梓「明日はリーダー私か…憂鬱だな~。っていうか唯先輩、大丈夫かな?」 その一言で、憂の顔色が変わる。 憂「そうだ…お姉ちゃんも…きてるんだった…」 憂の目が、みるみるうちにうるんで来る。 憂「おねえちゃん…」 梓「だ…大丈夫だよ。他の先輩たちもいるし。」 純「そうだよ!な、なんとかなるって。」 純と梓が慰めたが、寝るまで憂が泣き止むことはなかった。 一週間は、すぐに過ぎた。 これからは、各職域に分かれて訓練する。 今日はその、職域が発表される。 教官「Aグループは、全員MSパイロット。Bグループは、中野二等兵、MSパイロット、平沢妹二等兵、医療班、鈴木二等兵は通信に配属される。これからそれぞれの訓練所に分かれて専門教育を受ける。移動は明日までだ。さっさと行け。」 各人は、慌しく準備を始めた。 律「引越ーし、引越ーし、とっとと引越ーし♪」 梓「久しぶりです、先輩。」 唯「おー、あずにゃん。放課後ティータイムはやっぱり見えない糸で結ばれてるんだね。」 梓「そんな事より唯先輩、私が先輩の荷物まとめてあげますから、憂のところに行ってあげてください。お姉ちゃんと一緒じゃないって、泣いてますよ。」 唯「わかった!行ってきます!!」 澪「それにしても、唯がMSパイロットとはな…」 律「唯は飲み込み早いからな。よいしょ。」 紬(唯ちゃんの適正…何かの間違いよね…) 実は、紬は適性検査の結果を斉藤から見せられていた。 唯の脳波測定記録には、N+ 微弱な感応波を観測 と書かれていた。 ニュータイプ適正である。 唯とは、もしかしたら最後まで一緒にいられないかも知れない。 紬はそう思っていた。 …… 唯は、泣きながら荷物をまとめる憂に歩み寄った。 唯「うい…大丈夫?」 憂「お姉ちゃん…私…お姉ちゃんと一緒になれなかった…寂しいよ…」 唯は、しっかりと憂を抱きしめた。 唯「憂…私、毎日電話するよ。それに教育が終わって艦に配属になったら、毎日会えるよ。だから、寂しくないよ。」 憂「おねえちゃん…」 唯「憂、頑張ろうね!」 唯は抱きしめる手に、力を込めた。 憂「お姉ちゃん、苦しいよ。」 二人は、笑顔を作って離れた。 第二話 入隊! おわり 次回予告 次回予告(ナレーション:唯) MSの訓練施設でね、懐かしい人に会ったんだ。 不死身の女の人だよ。 恥ずかしがりの澪ちゃんは実機訓練で、大変そう。 これ以上は、ネタバレになっちゃうから、言わないね。 次回 第三話 パイロット! 君は、生き延びることができるかっ!フンス 3