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Alpha Release 28 パッチノート 英語のパッチノート NEW FEATURES Chronomasterのルーンが完全にリワークされました。 ルーン使用4秒後に元の位置に戻ります。その間はダメージ受けない状態になる。HPとアーマーが高いほうに(使用したときのと、使用した後の)なる(なので、その時間を使ってヒールしても無駄にならない)。状態異常も回復します。 CDが15秒です。 これで、Chronomasterがダメージが受けてから使うものではなく、計画的に使うものになりました。 チームメートが青い輪郭で囲まれるようになりました。これで、壁通しや山通しで、または激しい戦いの中でも見えるようになりました。 Lowland Outpostが変わりました。 Fever Ridgeが変わりました。 QUALITY OF LIFE VISUAL AND AUDIO CHANGES MAP CHANGES BUG FIXES パッチノートに戻る トップページに戻る
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前期 4月 新入生歓迎公演(新2回生,ステージマジック) 花見 新歓コンパ 毎週1,2回、テーブルマジック講座 5月 新入生歓迎強化合宿(高槻セミナーハウス) もしくは新入生強化練習 毎週1,2回、テーブルマジック講座 文化フェスティバル参加(ステージマジック) 6月 春季連盟合宿(近大・阪大合同) 学内公演(2回生,ステージマジック) 専門練習(新入生が対象の、ステージマジックの練習) 7月 専門発表(専門練習の成果を部内で発表) 連盟レクチャー(プロマジシャンによる手品講座) 前期打ち上げ 8月 夏合宿 一次ルーティン発表(2回生) 後期 9月 幹部ルーティン発表(3回生) 二次ルーティン発表(2回生) 学外発表会へ向けて練習開始(2,3回生) 昼通し練習開始 10月 舞台設定造り(1,3回生) 夕通し練習開始 11月 秋期強化合宿(旧・寺合宿) 合宿リハーサル(旧・寺リハ) 特講プレリハーサル 学外発表会(毎年一度。今年で42回目) 学外発表会打上げ 12月 冬季連盟合宿 関西学生奇術連盟主催 連盟祭(1~4回生) 慰問 忘年会 1月 新年会 後期打上げ 3月 さよなら公演(4回生) 追いコン 卒業式
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超級者編 ◆上級者講座【奇策編】 ▲上へ戻る ( ̄ー ̄) ようこそ、超級者の皆さん。 ◆上級者講座【奇策編】 ▲上へ戻る ( ̄ー ̄) ここに来たということは、少なくともこのwikiの隅々まで目を通したということですね。 ◆上級者講座【奇策編】 ▲上へ戻る ( ̄ー ̄) ということは、このwikiで既に何ページか記事を書いてきたと思います。 ◆上級者講座【奇策編】 ▲上へ戻る ( ̄ー ̄) もしまだ記事を書いたことがない方がいらっしゃれば、 ぜひ一筆添えてみては いかがでしょう。 ◆上級者講座【奇策編】 ▲上へ戻る ( ̄ー ̄) それ以外の方は、改めて初心を思い出すために初心者講座を一通り、目を通してみてもいいかもしれません。 ◆上級者講座【奇策編】 ▲上へ戻る ☆以下、超級者おすすめのサイトを 共有し合いましょう 。 人狼学 - アットウィキ ( ̄ー ̄) よい人狼ライフを。 ←上級者講座【奇策編】 │ Next・・・? ▲上へ戻る ◆その他の講座 | 初心者講座【基本編】 | 初心者GM講座【村建て編】 | 中級者講座【進行論編】 | 上級者講座【奇策編】 ◆上級者講座【奇策編】 ▲上へ戻る
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【チップ名】 スペースユラ 【読み方】 すぺーすゆら 【該当チップ】 スペースユラ1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 電気属性 【入手方法】 ユラ系ウイルスを倒す 【派生チップ】 サテライト系 【PA】 ユラパレード系 【登場作品】 「5」 【英語名】 SpShake1/2/3(SpaceShake1/2/3) 【詳細】 使用すると目の前のマスにユラを発射。 ユラは蛇行して進み、相手に当たった場合は倒せた場合は貫通し、倒せなかった場合はそこで消える。 置物に当たった場合も同様に、破壊できたらそのまま進む。 「2」などに登場したサテライト系との違いは、暗転しない点、倒せないと貫通しない点、置物の周囲で回らない点。 マグネットソウルで溜め打ちすれば、威力2倍になり倒せる敵が増えるのでお勧め。 チップコード順に3つ選択するとプログラムアドバンスのユラパレード系が発動できる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「5」 No.095 メテオアース3 ← 096 スペースユラ1 097 スペースユラ2 098 スペースユラ3 → No.099 イナズマキング1
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ヴェルトの南にあり、世界最大の火山が存在する山岳大陸。 山岳地帯とその麓に位置する湿地帯、密林地帯の三つに大きく分かれており、一年を通してその地域の気候は殆ど変わることがない。 山岳地帯は気温自体はそれほど高くなく、気候的には快適だが土壌的に貧しく農作物が育ちにくいため食料的にはあまり恵まれていない。 鉱物の名産地であり、世界に出回る殆どの物がこの大陸の出。 火口付近の山岳地帯は逆にとんでもない高温が一年中続き、ドワーフ等の厳しい環境に耐えられる種族しか住んでいない。 湿地帯と密林地帯は熱帯気候で、昼夜を通して気温、湿度共にかなり高い。 珍しい動植物が多数生息している事から学者が屡訪れる場でもある。 大陸の南端まで向かうと一風代わったリゾート地が存在し、美しい海岸沿いの街から見える海は透き通る程でサンゴ礁の群生地として人々から人気が高い。 人間よりドワーフの人口比率が高い地域が多い。 【組織】 【地名】
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りーこ 2008年03月19日 バイオハザードで実況プレイをしてみた。それ1 【バイオハザード】 【ニコニコ動画】バイオハザードで実況プレイをしてみた。それ1 バイオハザード4で実況プレイをしてみた。それ1 【バイオハザード4】 【ニコニコ動画】バイオハザード4で実況プレイをしてみた。それ1 女性バイオ実況切っての投稿者。 実況を通してバイオシリーズを制覇している。他の実況シリーズもホラーアクションを多く投稿している。 ただしホラーに耐性はない模様。特にバイオハザードに共通して登場するクモの大型クリーチャーは本人にとってトラウマになりかけている。 シリーズものの中で唯一浮いている『ピクミン』は自他ともに認める(ただし本人にとっては心の)癒し動画である。 動画内でしばしば関西弁が使われているので関西人かと思いきや単に憧れているだけらしい。 【ニコニコ動画】りったん生放送あそび
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快適に乗るには定期的なメンテナンスは欠かせません。 タペットクリアランスの調節も例外ではありません。 しかし、何度も調節のために緩めたり締めたりを繰り返すとネジ山がそこだけ変形したり、長年のオイルスラッジが溜まって 調節しにくいと云うことがあります。 そこで、細かい調節ができるようにネジ山を修正しましょう。 注 本来ならこのような精密な調節が必要な場所は新品のネジに取り替えた方がよいでしょう。 参考程度にしてください。 準備するもの タップ&ダイス M7 ピッチ1.0 作業手順 01 タペットナットを緩めてタペットボルトを外します。 4本すべて外してしまいます。 02 ダイスにボルトを通していきます。 変形がひどくなければ素手では無理ですが、それほど力は必要ないと思います。 4本終わった所です。 かなりスラッジが溜まっていました。 03 同様にナットにもタップを通していきます。 4個終わったら元通りに組んで調節しましょう。
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よみがな:ぜろすれ 分類:スレ 説明文 この用語集を読んでいる人なら説明するまでもないであろう、携帯ゲームソフト板において雑談(とロックマンゼロの話題)を扱うスレ。 ナンバリングされているロックマン系スレッドにおいて唯一part100を越えている。 (Xスレは新作ごと専用スレが経っている為、通し番号では100に満たないが総合すると100を越える。) ナンバリングされているロックマン系スレッドにおいてスレッドの通し番号はゼロスレが相変わらずトップを独走中。 携帯ゲームソフト板そしてロックマン系スレッド筆頭の問題スレ。 話題はロックマンゼロに留まらず、朝の特撮から夜の営みまで幅広い話題を扱う。 普段からロックマンゼロに関係のない雑談がメインだが、話題さえ振られればロックマンゼロのスレとしても正常に機能する。 基準がおかしいなどの突っ込みは厳禁。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/1711.html
当ページ下に放り込みログあり 2ちゃんねる / 2ch:新・放り込みスレ / 2ch:メンドイ時の日にち別放り込み 2ch:新・放り込みスレ:過去ログⅠ
https://w.atwiki.jp/jobmemo/pages/74.html
ア 生活に必要な基本的な習慣や態度を身に付けることの大切さを理解し、適切な行動を選択できるよう配慮すること。 保育所において子どもは、生活に必要な基本的な習慣や態度を身に付け、自分でできるという達成感と満足感を味わいながら、自分の生活をつくり出していきます。子どもは友達がすることや大人の姿を確認しつつ、生活に必要な習慣や態度を身に付けていきます。特に保育士等の存在は、子どもにとって重要なモデルとなることを自覚して、自らの生活を常に省みる必要があるでしょう。 子どもは、生活に必要な基本的な習慣や態度を身に付けることで、心身の健康を保持し、快適に過ごせるようになります。そしてその中で、自分に自信を持ち、自分を好ましい存在として受け入れていくことができるようになります。こうした心身の健全と自己肯定感は、子どもが自ら安心して環境に働きかけ、自分を発揮していくための土台となります。 子どもが生活の様々な場面で自分なりに考え、理解し、判断しながら適切な行動を選択できるように援助していくことが大切です。 イ 子どもの情緒が安定し、自己を十分に発揮して活動することを通して、やり遂げる喜びや自信を持つことができるように配慮すること。 子どもは、保育士等や仲の良い数人の友達との安定した関係を基盤に、活動の範囲を広げ、やがて数人のグループや仲間と共に活動に取り組むようになります。また、徐々に、意図や目標を持ち、自分なりの見通しを持って活動するとともに、友達と一緒に楽しんだり、遊びを持続させたりするために工夫するようになります。 子どもが、十分に自己を発揮して遊びを楽しんだり、自分の力でやり遂げる経験を重ねていくことができるように、保育士等は子ども同士の関わりを見守り、子どもの考えや気付きを十分に認めていきます。そして、子どもが主体的な活動を通して、満足感や充実感とともに自分への自信を高め、自己肯定感を育んでいくことができるよう援助していきます。自分の存在を大事にすることは、友達や周囲の人たちを大切にしようとする気持ちにつながっていきます。 ウ 様々な遊びの中で、全身を動かして意欲的に活動することにより、体の諸機能の発達が促されることに留意し、子どもの興味や関心が戸外にも向くようにすること。 近年、多くの子どもにおいて戸外で体を動かす経験が減少しています。保育所では、子どもが十分に体を動かし、戸外で伸び伸びと遊ぶことができるように保育の計画を立て、園庭などの環境整備に配慮することが重要です。 戸外でもままごとなどのごっこ遊びを楽しんだり、季節の草花や昆虫など身近な自然と関われるようにしたり、子どもの興味と関心に即して園庭の環境を構成していきます。また、様々な運動用具や遊具を用意して、子どもが体を動かして十分遊べるようにします。思い切り体を動かし、息を切らし、汗をかいて遊んだり活動したりする経験は、子どもの身体機能を高めるだけでなく、子どもの達成感や充実感につながります。 3歳以上の子どもが、園庭で活発に遊ぶ場合には、低年齢の子どもが遊ぶ場所と区分したり、時間をずらすなど、行動の実態を考慮して、安全上の配慮をすることが必要です。 また、子どもが動植物をはじめとする様々な自然に触れ、季節感を味わうことができるよう、公園や野原など、保育所外へ出かけて活動する機会を持つことも大切です。そのような場合には、保育士等は常に子どもの安全及び衛生に配慮することが欠かせません。 エ けんかなど葛藤を経験しながら次第に相手の気持ちを理解し、相互に必要な存在であることを実感できるよう配慮すること。 子どもは、グループや集団で遊ぶようになると、けんかなど葛藤を経験するようになります。そして、互いの主張をどのように調整したらよいのかを考えるようになりますが、相手の立場に立って、相手の気持ちを理解し、自分の気持ちをコントロールしていくことはたやすいことではありません。保育士等は子ども同士のやり取りやぶつかり合いを見守りながら、必要に応じて相手の気持ちを知らせ、子どもの心の安定に配慮して援助することが大切です。 しかし、子どもは、葛藤を乗り越えていく力を持っています。友達の気持ちを察しながら、交渉したり、合意したり、様々なやり取りを通して問題を解決しようとします。さらに、役割分担をしながら一緒に遊びを展開していく中で、互いの存在が必要であることを感じていきます。 保育士等はそれぞれの子どもの良いところや得意なことを積極的に認め、他の子どもに伝えていくことが大切です。一人一人がかけがえのない存在であるという保育士等の子どもへの思いは生活の様々な場面で子どもたちに伝わっていきます。 オ 生活や遊びを通して、決まりがあることの大切さに気付き、自ら判断して行動できるよう配慮すること。 前述の1のイ「人間関係」の(ア)ねらいや(イ)内容の⑪などで示されたように、保育所には、生活や遊びに関する様々な決まりごとがあります。 子どもは、ルールのある遊びを楽しんだり、約束を守って遊ぶうちに、それらを守って遊ぶことで、遊びが継続したり、友達と一緒により楽しめることを実感していきます。 また、子どもは、自分たちでルールをつくり出し、それを共有することで遊びを深めていくとともに、同じ遊びを一緒に楽しむ仲間とのつながりを深めていきます。保育士等は、子どもが決まりを守ったり、自分たちで決まりをつくったり変えたりする経験を大切にしていきながら、子どもが友達との関わりの中で、自分自身で考え、判断して行動する力を培っていくことができるようにしていくことが重要です。 カ 自然との触れ合いにより、子どもの豊かな感性や認識力、思考力及び表現力が培われることを踏まえ、自然との関わりを深めることができるように工夫すること。 前述の1のウ「環境」の(ア)ねらいや(イ)内容の③、⑤、⑥、⑦などで示されたように、子どもは、自然の不思議さに心を躍らせ、自然に触れることを喜び、更に探求しようとする意欲を持っています。 こうした子どもの意欲や感情は、身近な保育士等が自然に寄せる心情や自然と関わる姿などに影響を受けます。子どもの豊かな感性や自然との積極的な関わりは、子どもと保育士等が共に自然との触れ合いを楽しみ、それらを遊びや生活に取り入れることにより深められます。保育士等は、花壇での草花の栽培、菜園作り、小動物の飼育等、保育所の様々な自然環境を工夫することで、子どもが楽しんで自然と関わっていかれるようにしていきます。 子どもは自然と触れ合う中で心を落ち着けたり、好奇心や探求心を高めていきます。動植物や昆虫など身近な自然との関わりの中で、子どもが気付き、様々に試したり、じっくりと考えたりする経験を重ねていくことができるよう、環境構成に配慮し、働きかけていくことが大切です。 また、子どもが自然と関わった際の感動や喜びを、言葉や音楽、絵画や造形などによって表現することができるよう、様々な素材や用具などを準備し、創造的な活動の展開を援助していきます。 キ 自分の気持ちや経験を自分なりの言葉で表現することの大切さに留意し、子どもの話しかけに応じるよう心がけること。また、子どもが仲間と伝え合ったり、話し合うことの楽しさが味わえるようにすること。 前述1のエ「言葉」のねらいや「内容」の③、④、⑤、⑥などで示されたように、言葉は、身近な人との応答的な関わりの中で、次第に獲得されていきます。 子どもは、温かい雰囲気の中で、保育士等や友達と言葉を交わしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手を理解したりすることに喜びを感じます。こうした体験を積み重ねることで、更に自分の気持ちを言葉で伝えようとする意欲が高まります。 保育士等は、言葉で表現する子どもの姿や話の内容を十分に認めるとともに、適切な言葉で応えながら、分かりやすく話せるよう援助していくことが大切です。また、子どもが友達との会話を楽しんだり、伝え合うことや理解し合うことの喜びを味わっていくことができるよう、遊びや生活の様々な場 面をとらえ、適切に援助することが必要です。 また、グループごとに話し合ったり、自分たちで活動していくための取り決めをしたりすることを取り入れながら、友達と言葉を交わしていく体験や、意見を言い合い調整するなどを大切にすることも必要です。 ク 感じたことや思ったこと、想像したことなどを、様々な方法で創意工夫を凝らして自由に表現できるよう、保育に必要な素材や用具を始め、様々な環境の設定に留意すること。前述の1のオ「表現」の(ア)ねらいや(イ)内容の④、⑤、⑥、⑦、⑧などで示されたように、子どもは、自分の生活体験の中で感じたこと、思ったこと、想像したことなどを、再現したり、保育士等や友達に伝えようとしたり、更にイメージを広げようと工夫を凝らしたりしながら様々な手段で表現しようとします。 保育士等は、子どもが喜んで表現しようとする姿を日々の保育の中でみいだし、子どもの表現が更に豊かなものになるように、見通しを持ちながら、十分な数の遊具や用具や素材を、子どもが自由に使える場所に準備しておくことが大切です。その際には、子どもの発達過程や興味、関心に応じて、素材の材質や形態にも配慮しなければなりません。また、じっくりと取り組めるスペースやコーナーなどの環境に配慮するとともに、時間をかけて継続的に取り組んでいかれるようにすることも大切です。そして、子どもが表現していく過程を大切にし、自由な自己表現を十分に楽しめるようにしていきます。 子どもの創作意欲や自由な発想に触れることで、保育士等の表現力や創意工夫が促されていくこともあります。子どもと表現活動を楽しみながら、自らの感性やセンスを磨いていくことが求められます。 ケ 保育所の保育が、小学校以降の生活や学習の基盤の育成につながることに留意し、幼児期にふさわしい生活を通して、創造的な思考や主体的な生活態度などの基礎を培うようにすること。 子どもは保育所の中で、幼児期にふさわしい生活を通して、様々な経験を積み重ねていきます。また、様々な人や物との関わりを通して、多様な体験をする中で、心身の調和のとれた発達が促されます。一つの活動が子どもの意欲を高め、次の活動を生み出していくなど、一つ一つの体験が相互に結びつき、子どもの生活が生き生きとつくられていくのです。 子どもが十分に自己を発揮し、友達との関わりを深め、友達に対する思いやりの気持ちや仲間意識を持つことは重要であり、人と関わる力の基礎が保育所の生活の中で培われていくことが求められます。また、自ら環境と関わり、自分でできることは自分でしたり、自分で判断したりしていく主体的な生活態度の基礎を養っていくことも幼児期の大きな課題です。 さらに、子どもが、自然事象や身の回りの事物に興味や関心を持ってその現象や仕組みを更に探求しようとしたり、自ら創意工夫して様々な手段で、またそれらを組み合わせて表現しようとすることは、創造的な思考の基礎となります。 保育所の生活の中で、子どもが生涯にわたる生きる力の基礎を培っていること、また、子どもが様々な経験を通して、創造的な思考や主体的な生活態度の基礎を培っていること、そして、これらが小学校以降の生活や学習の基盤となっていくことを保育士等は十分に理解しなければなりません。 このために、保育所では乳幼児期にふさわしい生活が豊かに展開され、適切な保育が行われるように、創意工夫を図り、保育の内容を構築していくことが重要です。 以上のように、保育指針に示された保育の内容として、「養護に関わるねらい及び内容」、「教育に関わるねらい及び内容」がそれぞれに示されています。実際に保育する上では、第4章「保育の計画と評価」にあるように、子どもの発達過程などに応じて柔軟に計画を作成していきます。 また、保育指針に示されたねらい及び内容と子どもの発達との関連を的確にとらえることが重要です。そのための参考となる例示が次頁にありますが、これは、子どもの発達過程における保育の視点として一つの参考例です。 この章の前文や、各項目の前文などで述べられているように、各保育所では養護と教育及び教育の5領域を総合的にとらえながら、0歳から6歳までの保育の内容を具体的に構築していくことが求められます。その際、第2章「子どもの発達」とこの章の「保育の内容」の趣旨を踏まえ、発達の連続性に留意しながら、子どもの全体像をとらえていくことが大切です。 【参考】子どもの発達過程における保育の視点(例:「言葉」) ※ 子どもの様々な発達の側面は0歳からの積み重ねであることや実際の保育においては、養護と教育の一体性及び5領域の間の関連性に留意することが必要である。 ※ 子どもの発達を見通しを持ってとらえることが、保育課程の編成や指導計画の作成などに生かされる。 言葉 発達過程 子どもの発達と保育をとらえる視点 Ⅰ.おおむね6か月未満 ○あやされて声を出したり笑ったりする。 ○保育士等の子守歌を聴いたり、保育士等が話している方をじっと見る。 ○保育士等の声や眼差しやスキンシップ等を通して、喃語が育まれる。 Ⅱ.おおむね6か月から1歳3か月未満 ○身近な大人との関わりを通し、喃語が豊かになる。指さしやしぐさなどが現れはじめる。 ○保育士等に優しく語りかけられることにより、喜んで声を出したり、応えようとする。 ○保育士等と視線を合わせ、喃語や声、表情などを通してやり取りを喜ぶ。 Ⅲ.おおむね1歳3か月から2歳未満 ○指さし、身振りなどで自分の気持ちを表したり、徐々に簡単な言葉を話し始める。 ○保育士等の話しかけややり取りの中で、声や簡単な言葉を使って自分の気持ちを表そうとする。 ○保育士等の話しかけや絵本を読んでもらうこと等により言葉を理解したり、言葉を使うことを楽しむ。 Ⅳ.おおむね2歳 ○保育士等と触れ合い、話をしたり、言葉を通して気持ちを通わせる。 ○保育士等を仲立ちとして、生活や遊びの中で簡単な言葉でのやり取りを楽しむ。 ○絵本などを楽しんで見たり聞いたりして言葉に親しみ、模倣を楽しんだりする。 Ⅴ.おおむね3歳 ○生活に必要な言葉がある程度分かり、したいこと、してほしいことを言葉で表す。 ○友達の話を聞いたり、保育士等に質問したりするなど興味を持った言葉や、言葉によるイメージを楽しむ。 ○絵本、物語、視聴覚教材などを見たり、聞いたりしてその内容や面白さを楽しむ。 Ⅵ.おおむね4歳 ○自分の経験したことや思っていることを話したりして、言葉で伝える楽しさを味わう。 ○様々な言葉に興味を持ち、保育士等や友達の話を聞いたり、話したりする。 ○絵本、物語、視聴覚教材などを見たり、聞いたりしてイメージを広げる。 Ⅶ.おおむね5歳 ○自分で考えたこと経験したことを保育士等や友達に話し、伝え合うことを楽しむ。 ○様々な機会や場で活発に話したり、保育士等や友達の話に耳を傾ける。 ○絵本、物語、視聴覚教材などを見たり、聞いたりしてイメージを広げ、保育士等や友達と楽しみ合う。 Ⅷ.おおむね6歳 ○自分の経験したこと、考えたことなどを言葉で表現する。 ○人の話を聞いたり、身近な文字に触れたりしながら言葉への興味を広げる。 ○絵本、物語、視聴覚教材などに親しみ、保育士等や友達と心を通わせる。