約 1,002 件
https://w.atwiki.jp/mihate_kagari/pages/30.html
リャンホン 概要 異種族交易国家 宗教 多神教(様々な種族の信仰が入り乱れている) 政治・経済 議会制。政治家の殆どが商家出身。 貨幣は統一されている(様々な言語に対応している両替所が各所にある) 交通・インフラ 蒸気機関車が存在しているが、交通費が高価なため民衆の殆どは交通費の低価な乗り合いの荷馬車に乗る。 民衆は主に国産の椿を絞って精製された油を使用したランプを使用している。 大商人の家では灯油を使っている。 国を縦断する川から水路を引き、家庭で使用している。 沿岸部では水路の水を購入して使用している。 食文化 内陸地と沿岸部で食文化が異なっている。 内陸地では牧畜が盛んであるため、肉や乳を使用した料理が多い。奥地では農業も盛んのため、多様な野菜を活用した料理がある。 沿岸部では漁業が盛んであるため、魚介類や海藻を使用した料理が多い。 気候 乾期と雨期がある。乾期には沿岸部での漁獲量が上がり、内陸部では収穫量が上がる。 雨期には沿岸部では海が荒れるため船での交易が不可能で、内陸部での野菜等植物の成長を促す。 芸術・文化 雨期で雨が降らない日に雨乞いの祭りが行われる。 沿岸部では貝を用いた工芸品がある。 内陸部では乾燥させた花を袋に詰めた匂い袋が特産。 国産の椿油は、輸出先においては美用品として用いられている。
https://w.atwiki.jp/mihate_kagari/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mihate_kagari/pages/11.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/mihate_kagari/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/mihate_kagari/pages/15.html
ギャラリー
https://w.atwiki.jp/dtlog/pages/136.html
安島京介(あじま きょうすけ) マハト極東6研の責任者で、篝松博士の右腕と言われるマスター。超生教団リオーグ部隊を、篝松に代わって指揮している。電子回路にも明るく、DTニューロコンピュータのリオーグへの応用に関する第一人者。工学・医学博士。
https://w.atwiki.jp/mad-angels/pages/478.html
ラストウィズリプレイ01_02 GM さて、それではミドルフェイズに入りますが。よろしいですか? 美香 うーい 彰人 いいですよー。 GM 美香さんから。 美香 はわぁw GM 「……お帰り、美香」 と、ベルが宮殿で迎えてくれます。 そして前述のとおりw ネームレス ぬふぅw 美香 ~中略~ GM 「さて……ともあれ、お疲れ様。南極はどうだったかしら?」 美香 「いやぁ、ペンギンはんがごっつ死んどったわ…かわいそうやなぁ、アレ」 GM 「そんなことは聞いていなんだけど?」 彰人 大部分はスターフォールダウンの被害だと思うですーw>ペンギンの死因 美香 「あ、あははは~すみまへん」がくがく GM 「まあ…資料は見させてもらったわ」 美香 「あの戦艦ごっつ固いわ~とてもじゃないけど落とせそうにないって感じやわ、まじで」 GM 「随分苦労したみたいだからね。ご褒美よ」 と、ハエを象ったペンダントをくれます。悪魔の蝿相当品をくれます。 ネームレス マジ!? 彰人 エアダンスが使えますねーw GM マジです。 美香 「ほ、ほわぁ!え、ええんでっか?精々時間稼ぎしかできへんでしたけど今回。 あ、ありがたく頂戴いたします!」 GM 「いいのよ、貴女には今からまた、新しい任務についてもらうんだから」 と、資料をw 美香 「新しい任務…エミュレイターどもが何かたくらんでるんでっか?」 GM 「ふふ……まあ、そのようなものね」 美香 で、資料には何てかいとるん? GM 坂上千夏。 「彼女を、消しなさい」 美香 「見たところウィザードでも何でもないパンピーのようやけど…」 彰人 はい、OKでーす!w GM 美香の質問には答えず 美香 「それが世界を守るためとあらば! この春日美香にお任せください!」 GM 「ああ、それから。ディングレイの部下、二人と共同任務になるからね。足引っ張ったら駄目よ」 美香 「はっ!」 春日の名に恥じぬ負けっぷりをごらんに入れます!w 千夏 データ的にぼこぼこにされてしまいます! 彰人 美香お姉ちゃん、洗脳解けそうにないですねーw GM では廊下に出てください。 美香 出ました GM 服部エリィがいます>美香 エリィ「お久しぶりだね、美香君」 美香 「おや、これはエリィはん、お久しぶり」 GM エリィ「ふむ、まだまだ目は覚めてないようだね」 美香 「は?何がでっか?」 GM エリィ「一つ忠告しておこう。君はまだ、真実を知らない。 それだけだ。アディオス!」 彰人 あ、そうですかー。そういえばエリィさんは『弱い人の味方』でしたねーw 美香 「真実?」首をかしげ GM そう、無差別級弱者の味方w 美香 ウチ弱者っ!?w 千夏 ああー、弱者ですねえ(笑) GM というわけで、シーンを切っておきましょう。 彰人 あと千夏お姉ちゃんですねーw 千夏 あたしは、弱者? 世界を滅ぼせるくらい、強いですよ! GM で、次は千夏のシーンです。 千夏 はい。 GM えー…誰か適当に、篝をやってくださいw 彰人 はーいw 千夏 いいんですか(笑) GM 例のパターンでw 千夏 れいのぱたーん? 彰人 篝「たっだいまー!」 今は2限目w 千夏 「おかえりー」 彰人 そして休み時間。 GM 詠子「それでさー」 だべってる。 千夏 「うんうん」 だべってます。 GM 「数学の点数がね…」 テストが帰ってきた話題で。 彰人 篝「でもそれってかくかくしかじかまるまるうまうま。まぁ、気にしなーい!」>89点w GM 詠子「こ、この優等生がー!」 千夏 「くそー! ラブラブで優等生かー! 幸せものめー! 少しくらいよこせー!」 彰人 篝「あっはっはー!愛の力よー!補習でデート時間取られてたまるかー!」 GM えーと、それで篝はこのシーンで任務のアクションを起こすんですか? ネームレス ですか、って、GMw GM まあw 彰人 篝「で、千夏。ちょっといい?」 千夏 「んー?」 GM …トイレで殺されるのは嫌だなあw 彰人 篝「ふっふっふ、近う寄れ」 千夏 「なになにー?」 近くに行く。 彰人 篝「(耳元で)昼休みに屋上で、だってさ。(元に戻って)この色女ー!」 千夏 「へ? ほあ? ほへ!?」 ネームレス 色女?w 彰人 色男の逆、だそうですーw GM 詠子「え、なに?」 詠子は聞こえてません。 千夏 「そ、そそそ、そ、それは、そそれは!?」 彰人 篝「ふっふっふ、千夏にも春が来たねぇ。名前は夏1000回なのに」 GM 詠子「むう! なにか良くわからないけど裏切られたような気分!? なに言ったの篝ー!」 彰人 フラグは立てましたよーw GM というわけで、昼休み、屋上。 千夏 「……」 どきどき。 GM 待ってる待ってるw 千夏 上がっていこう。 おお、待ってるほうか! GM がちゃーん。 ネームレス 名前のない誰かの聞こえない声 (せめて相手が誰か、くらい、聞いておけよおい…ったくもう…けど…) 彰人 では、其処には4人いますー。 千夏 「あ……」 GM ああ、じゃあ上がっていく方でw 千夏 「……れ?」 GM え、四人?w 千夏 なして、4にん? 彰人 篝、マサト、くれは、美香お姉ちゃんー。 千夏 というか、凍月さんがGMでしょう! ネームレス そのとおりです!w GM ひどい! 全員勢ぞろいだ! じゃあそれでw 美香 あ、ウチもおるねんかw GM くれは「……この娘か」 千夏 「ど、どういうこと?」 美香 「どう見てもパンピーやなぁ」 彰人 篝「……千夏、ごめんね?」 GM いつもさん、マサトをお願いしますw 千夏 「え? 篝?」 彰人 篝「この世界の為、死んで」 千夏 「へ?」 ネームレス マサト「…仕方、無いんだね。これも…」 彰人 さぁ、ここで演出ですよーw GM はや!w ネームレス う゛ぉん。 月衣の中から、抜き放たれるウィッチブレード。 そして。 名前のない誰かの聞こえない声 (…そういうくらいに「平和な子」ってんなら…ますますそれを生贄にってのは、面白くないねい。) GM 篝の掌から生み出された虚球がゆっくりと放たれる。 彰人 では、お兄ちゃんはウィッチブレードをー。 千夏 「……あ」 死ぬ? ネームレス ジャラララララララララッ!!!! その、刹那前。 ダンッ!!! 突如、飛来する妨害。 千夏 死なないんだ。 GM 千夏が死ぬと思った瞬間、邪魔が入ったぐらいで。 ネームレス それは、鎖の尾を引きずる鉄の杭。 長大な鏃の如く、それは千夏を狙う篝の掌を弾く。 彰人 ああ、ボクはここで出ない方が良さそうですーw 千夏 「……え?」 美香 「な、何やっ!?」 GM 「!」 マサトは咄嗟、篝の前に出て箒を構える。 くれは「誰、かしら?」 一人、悠然と問うくれは。 ネームレス 「…我は安寧を砕く禍つ風。我は世界の糧を奪い餓死せしむる者。 我は我が儘な滅び。我は…世界を滅ぼす者を守る者。」 彰人 篝「……反勇者!」 ネームレス 瞬時、世界の色が変容する。 千夏 唖然呆然です。 美香 「は、反勇者?何やソレ?」 GM 有名人なの?w>反勇者 ネームレス 天を支配する紅の月に、ぶつかる蒼き月。融合し、発せられる紫の光が。 変じる。 清浄な、真なる月の色に。 彰人 魔王クラスですから知ってるですよー、多分w ネームレス …マイナーですね>反勇者 千夏 最近生まれたんでしょう? 美香 うん、だからウチはしらへんw ネームレス 知る人は知る、邪魔な要素として、レベル。 GM くれは「なるほど…反勇者か」 ネームレス 「…なーんて、格好つけてみたけどさ。とりあず俺から言いたいことは、一つ。」 ひらり、と。 美香 「な、何や。ゆうてみぃ」 ネームレス 現れたときの強き闘気とは異なる、風のような柔らかさで。少年は少女の傍らにおり立ち。 「…イジメ、かっこわるい!!!」 彰人 篝「邪魔を……」 表情が苦しそうに、悲しそうに歪んで。 篝「するなぁっ!!」 ドゥン! GM 篝はヴォーッテクスカノンを放った! 千夏 「あ、危ない!」 むう、飛び出して庇っても、いいな。 GM 死ぬ死ぬw 美香 あ、それもおもしろいなw 千夏 じゃあ、庇おう! 死ぬくらい、問題ないさ! あるけど! 美香 Good!w ネームレス むうw 千夏 ばっと、勝手に体が動いてしまった。 彰人 篝「っ!!」 千夏 ヴォーッテクスカノンの斜線に。 飛び出した。 ネームレス 反射的に、少年を庇う少女。だが。 GM 射線上に、友人が。 ネームレス 「…おいおいおい。」 GM ああ、そういえば夢ほどきとかあったねw ネームレス だが、魔法が少女の体を抉る事はない。 「い~い娘じゃあ、ないの。」 自分を庇おうとした少女を、少年は守り、抱きしめ、そして微笑む。 飛来するはずだった魔法は、少年が突き出した掌によって、分解され消滅していた。 千夏 「……あ、れ? はぁ!?」 ネームレス 「けど、まあ、慌てなさんなって。生憎、守るのは君のほうじゃなくて、俺のほうなんだから、さ。」 千夏 とりあえず、逃げ出そうともがいてみた。 「ち、痴漢ー!!」 GM 篝「…っ」 驚くと同時に、ほっとした。 美香 「嘘やろ…篝の魔法を…」 彰人 実際には無理そうですけどねーw>今はビジュアル 美香 はっはっはw ネームレス 鉢金を締めているということは、戦装束なのだろうが、 それでも奇怪な印象を受ける姿の少年は、そう言い。 「をいをいをい…痴漢かい、全く」 そしてまた、嗤うw_ GM くれは「なるほど……それなりの力はあるみたいね」 と、呪符を取り出す。 ネームレス まあ、アームドシェルとブックオブドリームが入るので、以外と伸びるんだけどねw>無理そう 千夏 「待って待って待って!」 GM くれは「なら、これはどう? アクアレイブ。 さらに、アクアレイブ」 彰人 逃げるですよーw 千夏 「何がどうなってるのかわかんないんだけど!?」 ネームレス 混乱した少女を抱きしめたまま、「反勇者」は敵と対峙してますが… GM くれはの持つ二枚の呪符が、超高速の水刃に変化していきます。 ネームレス 「っと。こりゃ拙いね。所詮アンチで捏造で偽物だから…」 焦ったような言葉。だけど、不敵な表情。 「逃げるよ、おじょうちゃん!!」 GM くれは「受けよ。奥義、水刃乱舞」 ネームレス 千夏抱きかかえたまま、屋上から飛び降りる! 千夏 「へ!? ちょ、ちょおおおおおおおお!!???」 GM しゅぱーん。屋上が、切り裂かれ、ぎりぎり逃げ出したところでシーン切りましょう。 ネームレス 恐らく戦闘マップは屋上限定の筈w GM まあねw 彰人 その戦いを遠くから見つめる二対の瞳。 「くふ。少しはお仕事が楽になりそうですねー」 少年はあくまで無邪気に呟いた。 美香 うむ、丁度よく切れたなw ネームレス 黒っw>くふ GM くれは「逃がしたか…追いなさい」 篝「は……はい」 美香 さて、次のシーンいこか GM では美香のリアクションを待ってから、シーンを切りますね。 美香 ん、ああ 千夏 圧倒されてますよ、美香さん(笑) 美香 「あーもう!何やっちゅーねんあの小僧は!」 ぴょーんと飛び降りて GM なにか、美香が仲魔にならないような気がしてきたw 美香 まあ、それも一興、FHだしw ネームレス むしろ篝がPCみたいだw GM w 美香 ウチいらん子やなぁw 千夏 というか、GMがGMじゃないような(笑) 美香 それやなw ネームレス それだw 美香 むしろ第五のPC!w GM 手を抜けるところは抜く主義なんです。 彰人 誰ですかGMーw 千夏 魔都ですか(笑) 美香 まあ、次のシーンイコか GM こほん。さておき、名無しの行動次第なんですが。 ネームレス ふーむ。 GM ぶっちゃけ、そろそろ合流してほしいw 彰人 じゃあ、誘導ですー。 美香 ウチ無理かもなぁw GM 美香は一人で探しててくださいw 千夏 美香さんは、きつそうですね(笑) 美香 適当に倒して電撃チョーカーでもつけてくれw ネームレス 射程の長い魔法使いども相手に、校庭を逃げ回るのは愚策だな。 彰人 式神でー、名無しお兄ちゃんと千夏お姉ちゃんをー。 ネームレス とりあえず、学校内に隠れ場所を探し、 そこから追っ手を一人一人バラしにいこうかと。 千夏 ば、バラス!? 美香 ウチ殺される!?w ネームレス 隙が見つかれば、逃げますけどね。 GM はい。それでは用務員室にでも。 ネームレス うむ、では。 GM シーン開始してください。 彰人 「ようこそー」 用務員室でお茶を飲んでる。 GM 用務員室には、一匹の子供がいました。 千夏 「あーあーあー。何が起こってるの?」 美香 匹?w ネームレス 「っふー…ま、ざっと、こんなとこ、かな?初戦闘稼働なんでちょっとまだぎくしゃくしてるけど…」 こきこき、と関節を動かしつつ。 じゃらん。 「で、何の用だいラストウィザードの少年?」 千夏 「こども?」 GM 知ってるの!?w ネームレス ちなみに、ラストウィザードに関しては、「知識」だけは在ります。 世界結界のログをあさりましたので。 美香 ログ…w 千夏 「らすとうぃざーど?」 彰人 「はいー。お手伝いですよー。魔法も使えますよー」 千夏 「うん。今あたしが出来ることはあれだ。一つだけだ」 ネームレス 「生憎俺ぁ迷えるこの子の心のケアという、そりゃもう重大な御仕事があるんだけど?」 と言って、千夏を見ます。 「ちなみに娘さん。」 その前に。 千夏 「思考放棄」 GM ぼけー 美香 そのうち千夏は考えることを止めたw ネームレス 「叫ぶのだけは、ご勘弁ね。」 つん、と、唇に指を当てます。 千夏 「いや、しないけど。 っていうか、思考放棄しても根本的解決にならないー!!」 GM たしかに、友達がへんなもの撃ってくるわ、変な鎖に変に抱きしめられるわ、大変だw 彰人 「手っ取り早く安全確保したいならー、うちの戦艦なんかお薦めですよー?」 千夏 「はーい!」 手を上げる。 彰人 「はいー。なんでしょー?」 ネームレス 「はい、どうぞ?」 千夏 「あんたたち、どちらさま?」 GM すごい大切な質問だねw 美香 まあ、当然の疑問だw ネームレス で、同時にアクションしたチビ魔導師をじろっと見て。 「君ちょっと邪魔。説明終わるまで待って。」 と、その辺のロッカーに入れます。むぎゅ。 千夏 ひどい(笑) 彰人 「申し送れましたー。故あって名前は名乗れませんがトキと呼んでくださいー」 押し込まれたのは式神さんですーw 美香 北斗の男!?w GM しかも身代わりw 千夏 「トキちゃんね。よろしく!」 見学者 (トキかよ!? うわらば!!) GM (それはアミバですw) 千夏 (ん? 間違ったかな?) ネームレス 「いきなり偽名言うような子はしまっちゃおうねー」むぎゅぎゅw 美香 しまっちゃうおじさんが!w GM しまうのはいいから自己紹介してくださいw 千夏 「で、そちらの怪しい人は! どちらさま? 痴漢じぇんとるめん?」 彰人 「もー。児童虐待ですよー」 ロッカーから顔だしてーw ネームレス 「ん?俺が誰か、って?」 悪戯っぽく、千夏に微笑みます。 「そうだね。君限定のガーディアンか、あるいは諦めの悪いバカ。 どっちでもまあ、好きに思えばいいさね。」 彰人 「名無しのアンチヒーローさんですねー」 ネームレス 「で、名前は…」 … 千夏 「はい!」 手を上げる。 ネームレス 「はい、どうぞ。」 彰人 「なんでしょー?」 千夏 「もっと分かりやすく、簡潔にお願いします!」 ネームレス 柔らかく微笑んで、続きを促し。 GM たしかにわかり辛いw ネームレス 「んー…」 千夏 「さっぱり理解できない!」 ネームレス 「簡潔に言うとビックリするけど、いい?」 千夏 「OK!] 彰人 「はーい。かくかくしかじかまるまるうまうま。 このようにー、世界は貴方が思ってるより複雑なのですー」 ネームレス どげし! 彰人 「あー。式神さんをあんまり苛めてはダメですよー?」 千夏 「かくしかまるうま? アリス探偵は面白かったねー」 GM 安直魔法が効いていませんw ネームレス 「いきなり言おうとすな!それでこの娘(こ)が心臓麻痺でも起こしたら、 俺が心臓マッサージすることになっちゃうぞ!」w とりあえず小僧をシメますw 彰人 「だからー、式神さんを苛めちゃダメですよー?」 千夏 「はい!」 手を上げる。 ネームレス 「どうぞ!」 彰人 いつのまにかお姉ちゃんの隣にーw 千夏 「全員、とりあえずそこに正座しろ!」 美香 切れたー!w GM 切れたーw 見学者 (切れたーw) 彰人 「いいですよー?」 正座w ネームレス 「はい!」 満面の笑みとともに千夏の正面に正座!w 千夏 「今から、一人ずつ聞いていくから、発言権を持たぬものは、一切の言動を禁止する!」 美香 Sir,yes,sir! 彰人 頭の上のどんぺりさんが了解の敬礼するですよーw 千夏 「とりあえず、痴漢!」 と、ネームレスを指差して。 「まずは、あんたから!」 ネームレス 「いやー、元気な様子で何より。主体的で、さっきの行動を見るに勇気もあるみたいだし…」 と、喋っちゃってましたが。 GM あんたってどっちw 千夏 痴漢からですよ。 ネームレス 「あ、はい!」←痴漢? 千夏 「んなこと聞いてない!! とりあえず、あんたの名前、年齢、性別、職業その他もろもろを簡潔に答えなさい!!」 GM 名前は無い、年齢半日、性別男、職業反勇者w 美香 最悪だw 彰人 それをそのまま答えるですよーw 美香 説明になってないじゃんそれw GM 怒るだけじゃw ネームレス 「名前はまだ無い!生まれてからは数時間!性別は外見は男! 職業は世界の敵とか反勇者とか世界を滅ぼす者の守護者とか!」 美香 そのままいったー!w ネームレス 「ぶっちゃけ!ちょっと迷惑で傍若無人な髪の毛と手足の長い君のためのドラ衛門で在りますマム!」 びっ! 見学者 (病院行け!w) ネームレス と、おどけた微笑とともに敬礼w 美香 あ、わかりやすいかもそれw>ドラ衛門 千夏 「ジョークを言えとは言った覚えはない!」 ネームレス 「ついでにウェストもくびれてます!」きゅっw 千夏 「警察突き出すよ!?」 GM 電波はさておき、次の質問に行った方が良いかと思いますが>千夏 千夏 「とりあえず、痴漢は置いておいて、次はあなた!」 と、子供のほうを。 「身分証明を!」 彰人 「はーい。名前は今はトキー、年齢も今は秘密ー、性別も秘密ー、職業は子供ですー。 ただお姉ちゃんが安全に隠れられる所は知ってますー」 と、頭の上にフェレット乗せながらー。 GM 身分証明書は色々塗りつぶされています。 美香 もっと酷い!w 千夏 「怪しすぎ!」 ネームレス 「がんばれよ~♪危害を加えるようなことするなら死なすけど~♪」 手をひらひらさせつつアキトを見てますw GM もう駄目です、こいつらw 千夏 「……理解完了」 彰人 ただ、一つ情報ー。 ネームレス ? 彰人 ボク、輝明学園初等部の制服着てるですよー。 千夏 輝明学園って、ここ? GM はい、ここです。 ネームレス うん。 GM 輝明学園秋葉原分校高等部。 ネームレス …ちなみに俺、怪しげな拘束具っぽい変な鎧(汗) 千夏 「小学生! 学校があるでしょ! 帰れ! 痴漢! 今回は見逃すから、あなたも帰れ!」 彰人 「だからー。今帰ると、お姉ちゃん殺されちゃいますよー?」 GM ちなみに、さきほどの四人の中の一人、赤羽くれはさんは副生徒会長でした。まる>千夏 ネームレス 「…理解、完了ね。」 と、ここで急に真面目な顔になって、正座から立ち上がり、千夏の瞳をのぞき込みます。 千夏 「誰に?」 ネームレス 「じゃあ、君の友達が攻撃魔法を撃とうとしたことは…どう理解してるんだ?」 千夏 「……ぐ」 GM そろそろ美香出てくる?w 美香 そろそろ出ないと場がまとまりそうにないしなぁw GM なにか、中で騒いでる用務員室を発見したとかw>美香 千夏 「……い、イベントとか、ドッキリとか?」 ネームレス 「…イベントや、どっきりと、思うなら。 君は誰かを庇おうとしたかい?」 千夏に、そう言います。 千夏 「……」 ネームレス おどけもおちゃらけも無く。飄々とした様子はそのままだけど、 本来の刃めいた熾烈さを顕わにして。 千夏 「……ほ、ほら! あまりにリアルだったから!」 GM あの時の篝の表情、そして言葉…『この世界の為、死んで』 美香 「ここかぁ!!」 そして、そんな夢想にトドメをさすかのように、バーンと扉があけられる 彰人 「あなたは今は用無しでーす」 ウォーターフロウで押し流しまーすw 美香 いや、お前なぁw 千夏 ひどっ!(笑) 美香さん! 次は窓から侵入ですよ! GM なかったことにw 彰人 「場所われちゃいましたしー。逃げましょうー」 美香 ここでウチがある程度説明せんとお前等説明しないやん!!!w ネームレス 「…そうだね。あんまりにも…これは。」 周囲の状況に、目をやり。 「現実(リアル)、なんだよ。」 千夏 ですよねー(笑) 美香 まあ、素直に押し流されますけどさw 千夏 説明してくれ! 高いところから登場しつつ! ぷりーずへるぷみー! 美香 「うぼあぁぁぁ~」 流されていく 千夏 ああ! 助けが! GM 敵ですw 千夏 いや、この状況を打破してくれる、救世主! 美香 …バシャバシャバシャ ネームレス 「…」 そう格好付けて言ったんだけど、肝心の現実(リアル)が流されていったぞw ジト目で美香を見やりますw 彰人 「でもー。わかってるはずですー。 ここはもう、お姉ちゃん。貴方がいた世界じゃないですよー?」 千夏 「……どっきりでしょ」 美香 「イキナリ押し流すなこのド阿呆が!!」 泳いで戻ってきたw GM クロールでw 千夏 「ほら、ギャグっぽいし」 美香 「ギャグ言うな小娘ー!」 ネームレス 「…ギャグもまた真なり、さ。」 彰人 もう一回押し流しますーw 千夏 「繰り返しは、ギャグの基本だし」 美香 そして流れていく GM ざっぱーんw 美香 …バシャバシャバシャ 「いい加減にせんかこのクソガキー!!! 彰人 「面倒ですねー。ダイダルウェイブ」 ネームレス じゃあもういいや。 彰人と美香が争っている間に、千夏連れて去ろうw 千夏 ぱっと、手を払う。 GM まだ信用されてない模様ですw 千夏 信用できるかー!(笑) ネームレス 「…む。まあ、払いたいならご随意に。」 ちょっとひりつく掌を見つつ。 千夏 「信用できないから! 一人で帰る!」 美香 「ええい、もうどうでもええ!そこの小娘殺せばウチらの目的は達成されうぎゃー!」 ダイダルウェイブ直撃 GM では千夏退場で。 千夏 そしたら、きっと美香さんが高いところから登場して、冥土の土産してくれる! GM そっちに期待するんだw ネームレス うむ、ではそう言って歩み去る千夏を少し見送って。 「…まあ、今はギャグと思いたいなら良い。君がそう世界を認識したいなら。」 彰人 「振られちゃいましたねー?名無しのお兄ちゃんー」 ネームレス 「俺はそれすら守ろうと努力するだけさ。その影でちぎれようと砕けようと、ね。 …相手がエミュレイターであれ…お前達であれだ、ラストウィザード。」 GM さて、ではシーンを切りますね。 美香 だな GM 次は…美香のシーンw 美香 何すりゃいいねんウチw 千夏 高いところから登場して、あたしに説明を! ネームレス うむ。子供とアホおいて、こっそりネームレスは千夏をガードしますw GM 好きなシチュエーションで襲ってくださいw 千夏 冥土の土産に教えてやるって! 美香 じゃあ千夏はどこがいい?w 君はどこに落ちたい?w 彰人 まぁ、お姉ちゃんには式神さんこっそりつけておくですよw 千夏 うーん。帰り道の途中とか。 美香 よし、じゃあそんな感じで 千夏 「……」 とぼとぼ、帰り道。 GM 無断早退ですね。 千夏 「……はっ! まだ学校終わってなかった!」 引き返し! 美香 「おおっと」 千夏 だだだーっ! 「おううう!?」 美香 その前に現れる 千夏 ききーどがっしゃーん! GM なににぶつかったの?w 千夏 美香さんに(笑) ネームレス 物陰の名無しさん(おいおいっ!?)急に引き返したので慌てて追いますw 美香 跳ね飛ばされてピクピクしてますw 千夏 「だ、大丈夫ですか!」 てててーっ、近寄って。 美香 「あ、こりゃどうもご親切に…っと」 シュピッと何かが顔のすぐ傍を通過する ネームレス 物陰のネームレス(…まずいな。二人の距離が…近い。)眉根を潜め、その様子を監視します。 千夏 「おう?」 GM スパーンと、掠めたそれは背後の塀を両断する。 美香 「ありゃ、ちとこの体勢からじゃ無理だったか」 千夏 何が通ったか、確認。 「あは、は、は。なにやったの?」 苦笑い。 GM 背後に、塀が真っ二つになってますがw 美香 スッ、と一瞬送れて頬に走る一筋の赤い線 「ん?まあ、お嬢ちゃんを殺そうとした、ってとこやな」 パンパンと埃を払いつつ立ち上がって 千夏 「あー、なるほどって、ええ!? な、な、な!?」 美香 「ええか、お嬢ちゃん。アンタにはよくわからないやろうし、ウチにも詳しい理由はよくわからへん。 けどな、どうやら、この世界にとって、アンタは生きてちゃいけないらしいねん」 千夏 「……電波?」 GM 電波三号w 美香 「まあ、好きに言うとええ。 けどなお嬢ちゃん、世界はアンタが信じてる一面だけやないんやで」 千夏 「ど、どういうこと?」 美香 じゃ、ま、かる~くざっと説明してあげますw GM 冥土の土産?w ネームレス 少女が、信じていた世界。 色々問題はあっても、おおむね平和に、 人とエミュレイター、クリーチャーが当然に共存する世界。 千夏 「……は?」 ネームレス それが崩れ去る。 美香 「まあ、冥土の土産や」 ネームレス それは奪われて、書き換えられた世界。 その世界の外にいる…かつて世界を守っていた、世界を奪い返そうとする反逆の敗残兵。 千夏 頭から、ぷしゅーっとでそうな感じで。 彰人 それは説明されませーん>奪われて書き換えられた GM いや、書き換えられたことは知らないから、美香はw 美香 うむw>奪われて~ 彰人 それは美香お姉ちゃん自身も知りませんからねー。 ネームレス ああ、そうでしたな。 美香 あくまでウチの話やさかいw 世界は狙われている! 空に白き月が昇るとき、外界からの侵略者、エミュレーターが姿を現す。 奴等は世界の壁たる世界結界を突き破り、 万物の根源たるプラーナを奪い、世界を転覆させようとしている。 月衣を纏い、月匣を展開する敵に対抗することが出来るのは、 同じく月衣を纏う選ばれた魔術師のみ。 即ち、護界の魔術騎士(ナイトウィザード)! ……世界の真実を、彼等はまだ、知らない。 ネームレス そうそう、これこれw GM 美香がこんなことをw 美香 「まあ、理解を求めてるわけやない。何も知らずに死ぬのはちとかわいそうやからと思っただけや」 千夏 「……し、信じろって? こ、こんなこと」 美香 「それは好きにしたらええ、ただ、それが事実や。 こうして、今ウチがアンタを殺そうとしてるのも、な」 千夏 「(ああ、本当っぽい。あの人、目がマジだもん)」 美香 「まあ、動かんかったら楽に殺したるけん、じっとしててや」 彰人 (いー加減助けに行ったらどーですー?名無しのナイトさんー) と、いつの間にかお兄ちゃんの後ろにーw 千夏 「それは、遠慮」 と、台詞の途中でカバンを顔に投げつける! 美香 「わぷっ」 千夏 「させていただきまーす!」 GM だが、月衣によってダメージは十分の一!w 千夏 その隙にダッシュで逃げ! そして、すぐそこのごみ収集所のごみに隠れる。 GM せこい、せこいよw 彰人 (ここは食い止めてあげますからー。どうぞー) 美香 「ええい、大人しくしてりゃ楽に殺したものを、すまんなお嬢ちゃん!」 投じられる数枚の鱗 ネームレス 割り込む隙をうかがう。目の前の敵。背後のラストウィザード。そして…それだけではない敵。 「っち!!」 千夏 逃げたと見せかけて、逃げてない! これぞ、学生生活5年の奥義! 美香 無駄な奥義をw ネームレス だが、そんな「日常の知」が、及ぶべき所では、無く。 彰人 「貴方の悪行、見過ごせませんー」 と、仮面を被ったお子様がーw GM ああ、ぐだぐだにw 千夏 何もかもぶち壊しに来たー!(笑) ネームレス 「ええい、バカ共!!!」 美香 「悪行?エミュレイターがどの口でそげなこと言うねん」 ネームレス 仮面のお子さまふんづけて! 隠れた少女と鱗の弾道に割り込む! 彰人 「だからー。式神さん苛めちゃダメですよー」 本体は千夏お姉ちゃんの傍にいたですよw ネームレス … 間を理解せん奴が居る以上、出のタイミングを計るのは無駄かw GM ダメージ出しておこうかw>美香 美香 ん、ああ、じゃあ振る?w ネームレス そうなるのかな?(汗) GM どうぞ。 彰人 なるですよー。防御魔法は飛ばしてあげるですーw 美香 (ころころ)31、うしw GM ww 美香 ほれ、流石のダイス目だぞw 彰人 防御魔法、いらないかもですねーw ネームレス 鱗ってことは、魔法ダメージでしたっけ? もったいないけどレイシールド! (ころころ)35 美香 完全に弾きやがったw ネームレス 弾いたw バギン! 美香 「ちっ、うざいねんアンタ!」 千夏 そして、千夏は本当は、ごみがおいてある場所の 後ろの壁にあいた穴から、脱出していたとは、口が裂けてもいえぬ状況に! GM あれ、もうシーン退場してるんだw 美香 はっはっはw うい 千夏 奥義ですから! 美香 流石奥義w 彰人 式神さんはっつけておくですよw>千夏お姉ちゃん 千夏 そして、逃げた先へ篝さんとかが来るのでしょう? GM スラップスティックギャグコメディになってきましたw 千夏 まあいっか。篝さんが来たら、勝手に殺してくれる。式神は。 彰人 じゃあボクはこの隙に千夏お姉ちゃんを追いかけるですー。 ネームレス 魔力光を纏った素手で飛来する鱗刃を叩き落とす! GM ええと、美香はこのシーンどうします? もうターゲットは逃げちゃいましたが。 ネームレス 「やれやれ!元気のいい娘(こ)だねぃ。 …守り手としては大変だけど、やりがいは、あるかもね!」 千夏 まあ、トキさんがいなくなるのは、いい手ですね。水と油ですし。 ネームレス とりあえず美香の一撃を叩き落とした後は、千夏を追いかけたいんだけど(汗) 美香 そうだねぇ…どうしようか、ターゲット逃げちゃったし 彰人 邪魔者は健在ですよー?w 美香 まあ、命の危険を感じてもらえたので目的は達したがw 千夏 邪魔者は、排除しておいたほうがいいかも。 仕事に支障が出る。 GM みんなPC2を殺したがってるw 美香 よし、バトルやw 千夏 (にやり) ネームレス おいいいw 彰人 一人で頑張ってくださーいw 美香 皆のご要望にこたえて殺しに行くでーw ネームレス お、おのれらー!w GM 演出ばとるー、シーン終了します。 ネームレス うむw 美香 ちなみに幕間で負けてますw 彰人 美香「な、このうちがぁぁああっ!!」w 千夏 だめだー!(笑) ネームレス だはははw 美香 はい、セリフご苦労w GM 次のシーンプレイヤーは千夏……ですね。 千夏 でてるのは、いたちと千夏だけ。 後ろを向いて、 GM じゃあ道をとぼとぼと歩いている。 千夏 逃げ切ったと思ったので、ほっとしておく。 彰人 (逃げ切ってはないですけどねー?) 千夏 「……何が、起こってるのやら……世界にとって、生きてちゃ生けないって‥…」 GM 篝「ヴォーテックス、カノン!」 千夏 「って!?」 GM と、真正面から式神に、魔法がw ネームレス 式神絶体絶命w 千夏 というか、生きてられませんよ(笑) 彰人 では、式神さんの抗魔で振るですよーw GM ふりませんから、退場してくださいw 千夏 GM権限砲でした(笑) 美香 いいから黙って退場しろやw 千夏 ああ、初めて凍月さんがGMっぽく見えました(笑) GM 問題がある発言ですが、聞き逃しますw 美香 はっはっはw 彰人 と。あー、うっかりしてましたーw ボクそういえば陰陽師0でしたーw ネームレス うぉいw 彰人 てへ。うっかりですーw ネームレス 持ってねえじゃん式神w GM 今までのも、全て演出式神w 彰人 あれですー。データは無いですよーw GM 攻撃されると落ちないといけないw 彰人 だから、振らないでも消えたですーw 美香 演出でここまでやってたのか、なんてヤツだw ネームレス じゃあ、篝の一撃で、演出式神は砕け散ったw 千夏 「……かがり?」 GM 篝「……」 と、唇を噛み締めた、篝が。 千夏 「どうしたの?」 GM 「……どうして、って…」 彰人 篝「……この世界を、守る為よ」 千夏 「もしかして、篝もあたしを殺しに来たの?」 GM 篝「言ったじゃない……言ったじゃない!」 と、表情が崩れて、絶叫。 強い意志で堪えていた、みたいな。 千夏 「……」 近くに寄ってく。 GM 篝「うう……」 彰人 篝「……近寄らないで……」 震える声で。 千夏 「篝……」 抱きしめようとする。 GM 抱きしめられます。 千夏 つーか、トキさん、GMじゃないから! 彰人 篝「……なんで……なんであなたなのよ」>無視w GM 問題があれば言いますから、別にいいですよw 千夏 いいんだ(笑) GM GM楽だし。 美香 魔都もビックリだw 彰人 魔都なら何点入ってるでしょーねー?DPw GM 篝「なんで……貴女なのよ…」 千夏 「分かんない。 あれでしょ。生まれたときから足がないとか、そういうのと一緒。 運が悪かったんだね。あたし」 GM 篝「ひど、すぎるよ… ひどすぎるよ……」 千夏 「うーん。まあ、ひどいよねー」 なんか、落ち着いてきた。 「でもさー」 彰人 名無しさん、まだですよーw GM ちょっと待ってくださいw>名無し 千夏 ちょっと待ってー。 ネームレス そろそろ、落ち着いて説明できるんじゃないかなー、と、思ったんだが、早まったか。 むう。 ではもうちょっと待つ。 千夏 ごめんなさいね。 GM 千夏が許可を出すまでほかのPCは登場禁止ということでw 彰人 ではー、篝さんを演じてるですよーw GM どうぞw 千夏 「あたし的には、あたしでよかったかもとか思うよ?」 彰人 篝「……なんでよ」 千夏 「エイコじゃなくて、アゼルじゃなくて、 篝じゃなくて、あたしで、よかったかもって。 だって、友達死ぬのって、悲しいじゃん」 彰人 篝「今日の朝までっ!普通に喋って、普通に笑って! そんなことをしてた、友達面してた私が殺しに来てるっていうのに! なんで!なんでっ!……なんであなたは、そうなのよぉ…」 千夏 「友達面じゃなくって、友達だったでしょ? じゃなかったら、こんな辛そうじゃないって」 GM マサト「千夏君。覚悟ができたら……言ってくれ」 と、箒を片手に構えてマサトが千夏の背後に立つ。 彰人 篝「………」 千夏 「ありがたいことに、殺さないと世界がどーかなっちゃうってのに、 戸惑っちゃうほど友達なんでしょ? こりゃ、幸せだね。 ちょー幸せ」 彰人 篝「っ!!」 千夏 「幸せすぎて、涙が出ちゃうよ。出さないけど」 にやり、と笑った。 彰人 篝「……マサト。お願い。 ……せめて。せめて、背負わせて」 GM マサト「……わかった」 千夏 「おお、もう終わりのときですか。 じゃあ、あれだね。最期の言葉だね」 ネームレス まだ、出ちゃダメかね?(汗) GM 千夏の許可が出るまで駄目ですw 千夏 最期の言葉吹いたら、いい? 彰人 最期のセリフ言うまでダメですよーw GM どうしてもと言うなら、誰かが小さな奇跡でも使うしかw 美香 使わんぞw ネームレス おーらいおーらい。どぞ。>最後 GM 篝「……っ」 既に反泣き 千夏 「てめーら熱々バカップルパワーで世界を滅ぼしやがれ! あたし一人じゃ逝かないからな! あばよ!」 彰人 篝「ぷっ。あはは……千夏。さようなら。ありがとう。……また、会いましょう」 千夏 「うん。80年後くらいに」 彰人 一筋だけ。涙を流しながら笑って。 GM あれ、篝そのリアクション? じゃあそれでw 千夏 にっこり笑って。 涙なんか流さない。 彰人 篝「ヴォーティカル カノン」 GM どん 彰人 だけどですー。 GM まだ登場許可が出ていないw 千夏 待つんだトキ君! 彰人 えー?w 美香 ていうかお前が出てどうするんだw 千夏 登場許可は、実は痴漢の名無し君にしか、出してないんだ! 彰人 ちぇー。 GM 200X年、○月×日。坂上千夏は死んだ。になるんですけどw ネームレス その私の出撃許可はまだですか!?(汗) 千夏 つまり、いまだ! 出るがいい! ななしのごんべい! ネームレス 了承!! ネームレス ず…ばん!!! 屋上で、うち消された魔法は。 今度は、炸裂した。 ただし、それでも、やはり。 二人の少女の間を、移動しきることは無く。 GM 密着してた気もするけどw ネームレス 「っつ…」 だからなんだよ>密着。 「今度は、流石に、近すぎだっての…大した度胸だよ、お前…」 強引に、二人の間に飛び降りた、紫の少年。 その背中を焼いた、虚無の弾丸。 「けどよ。」 けど、少年は、飄々としたままに。 「無茶しすぎだ、バカちん。」 びしっ、と。少女の額にデコピン一発。 千夏 「ばかはお前だ痴漢ー!!」ずがーん! GM 殴ったーw 見学者 (強えぇええーー!?) ネームレス 「あいたー!?」 背中の痛み+顔面の痛みで仰け反るが。 千夏 「何のために一人で逃げたと思ってんの! 被害をあたし一人で収めるためなのに!!」 彰人 名無しのお兄ちゃんはこれから『痴漢』ですねー。痴漢のお兄ちゃんと呼びましょうw 彰人 登場していいですかー?w GM あー、他の人も出てきていいですよw ネームレス 「おまえの方がバカだっつのー!?」びし! 今度はデコにチョップ。 千夏 「いたー!」 彰人 「そうもいかないんですよー。 ボクのお仕事にはー。お姉ちゃんの保護もありますからー」 と、仮面をつけたままw GM 篝とマサトは揃って下がります。美香もどうぞ。 美香 「あら…すまん。篝、マサト、こっちにまわしちまったか」 GM 篝「ううん……いいよ」 と、涙を拭う。 千夏 「ほらー! 人集まってきちゃったし!」 ネームレス 「自分一人ですめばそれでいいってか!?自分自身を甘く見すぎだお前は!」 つめよりまする。 千夏 ちょっとびびる。 ネームレス 「自分が死んでそれで終わる、それを簡単なことだと思うんじゃないぞバカ!」 千夏 「簡単なことじゃん! 1円と1億円取り替えてくれるって感じじゃん!」 ネームレス 「いいか!お前が死ねば何人悲しむ!?」 千夏 「あたしが死ななかったら、あたしが死んだときよりもっと悲しむ人が増える!」 ネームレス 「お前が死ぬことで全てが解決したら、 同じようなことがとき同じように犠牲にされる人間が出ることを何回繰り返す!?」 千夏 「く‥…」 GM 篝「そうだね……千夏。 貴女を守ってくれる人がいてくれて、すこし…ほっとしたよ」 彰人 「痴漢のお兄ちゃんー。取り合えず議論は平行線のようですからー。とりあえずここはー」 千夏 「む?」 何か思いついた顔。 「そ、そうか!」 GM なにをだw 千夏 「根本が間違ってた!」 ネームレス 「何を、だ?」 千夏 「根本を排除すればいいんだ!」 GM 篝「え?」 彰人 「根本はこの世界の成り立ちですけどー」 ネームレス 「…」 呼吸音だけで、微かに笑う。 千夏 「ななしの痴漢が言うように、何回も繰り返してるとしたら、その世界が崩壊する元があるはず! その元を何とかすれば、世界は滅びず、あたしも生きてて、ハッピーハッピー!」 ネームレス (…本当、守る気になる奴だ。面白い…面白すぎるぜ、このノリは…ほんとに、よ。) 彰人 (……ふぅ。それも無理、なんですけどねー) GM 篝「そんなことできない…できるわけがない!」 千夏 「ごめん篝! 死ねなくなっちゃった!」 GM 篝「千夏!」 千夏 「やってみないとわからない! かも知れない。 無理だったら、そのとき死ぬから!」 ネームレス 声には出さず、笑うだけ。そして、言葉を繋ぐ。 「おい!」 GM マサト「なんだ」>名無し ネームレス 「こいつぁそう言ってるんでな。世界を救う勇者様よ。」 不敵に笑う、反勇者。 千夏を、見つつ。 「というわけで、だ!お前がそう言うんなら、俺が言うことはただ一つ!」 GM 篝「そんなの……そんなの…! 今だって、必死に堪えてるのに…!」 美香 「あーもう、ややこしいんだかシンプルなんだかわからへんなぁ…」 頭を抱えて 千夏 「何に堪えてるの?」 GM 篝「ころし……たく……なんて…」 千夏 「じゃあ、殺さなきゃいいじゃん」 GM 言えないけどねw マサト「そうか…その意志は尊いと思う。 だけど僕は、篝と、篝と僕の生きるこの世界を護るために、 君たちを倒す」>名無し 篝「殺さなきゃいけないのよ! そうしないと、世界が滅びるの!」 美香 「せや、な」 GM さて、そろそろ戦闘に入りますw 千夏 「ほら、どうせあとで死ぬから。ちゃんと世界崩壊する前に、余裕もって死ぬから」 ネームレス 「お前を守らせろ!いや、守る!…良く言った!よく抗うもんだぜ…千夏!!」 千夏 「戦わなくてもいいじゃん! 戦いたくないんだけど!」 GM 篝「私はナイトウィザードなのよ……!」 千夏 「結果的に、世界が滅びなきゃ、義務は果たしてるんじゃないの?」 美香 「まあええ、とりあえず今はシンプルにいこうや。 ウチらはお嬢ちゃん、千夏いうたか。 アンタを殺す。世界のために。 アンタらは、生きて何かしたいならウチらに勝てばええ。 ま、そんなとこでいこうや」 彰人 「世界が滅びる、ですかー。滅ばせた側もやっぱり大事ですからねー。でもですねー」 千夏 く、結局戦うんですか。厳しいな。 美香 「で、篝。アンタに二度も友人は殺せないやろ、下がっとれ。そげに震えた手で何をするつもりや」 GM 篝「で……でも!」>美香 ネームレス 喧騒と、混乱と、思いの巷。 美香 「ええから!ちったぁ自分の気持ちに正直になってもええんやで。 そこのお嬢ちゃんかて、そうしたんやさかい、な」 千夏 「あ、じゃああたしも観戦席で」 彰人 『我等は剣。我等は盾。 我等は夜闇に戦う魔術師。無垢なる者を守る戦士。 我等が名はナイトウィザード』 「今は『ラスト』ウィザードですけどー。 この宣言の元、戦ってもいいですよー?」 GM では、シーン切りますねw 千夏 「がんばれみんなー」 美香 さて、コレで2on2だw GM 今日はここで切りませんか?w 千夏 篝と一緒に観戦しますか。 ネームレス 同意>今日はここで 千夏 おおう。そうですね。 美香 うーい GM 観戦席ーw 彰人 はーい。 千夏 うう。結局戦うことになってしまった。 GM お疲れ様です。 千夏 ひ、ヒロインでした? 私。 美香 もう、十分すぎるほどに、なw 彰人 ヒロインでしたよーw 千夏 おお。よかった。 見学者 可愛かったw GM 可愛かったですし、友達思いでしたね。 見学者 ええ子やw 美香 なんというか…いい子だなぁ… 千夏 そうですか? いきなりPC2を痴漢呼ばわりしちゃいましたよ。私(笑) 美香 まあ、小さいことだw GM あれは痴漢でw 彰人 彰人も『痴漢のお兄ちゃん』って言ったしなw 千夏 このままだと、千夏は永遠に覚醒しませんね! GM しないね!w 千夏 というか、する必要があるのかどうかすら、分からなくなってきました(笑) 美香 はっはっはw GM で、千夏覚醒する気はない?w 美香 まあ、そのうちなんとかなるだろうw 彰人 まぁ、しないならしないで構いませんw 千夏 一般人でがんばるのも、面白そうですけどね(笑)
https://w.atwiki.jp/rewriteim2ch/pages/135.html
目次 目次 ストーリー実績報酬(√ED報酬) トロフィー報酬 ドロップ情報 イベントアイテム交換 小鳥のアトリエ(合成先) ストーリー実績報酬(√ED報酬) キャラクター 難易度 ルート 警戒レベル ストーリー実績 報酬 最速(再進化) 備考 篝 Normal √4.篝の日 ハウンドキラー 10個 小鳥 Normal √5.路地裏キング 39~111 ハウンドキラーデイノニクスキラー 10個10個 篝 Normal √5.ゲッタウェイ、イノウェイ 不定形キラー 10個 小鳥 Normal √6.ケンカをやめて ハウンドキラー 10個 √. 個 第話×回→再進化(消費バッテリー:) √. 個 第話×回→再進化(消費バッテリー:) トロフィー報酬 トロフィー名 条件 報酬 前提条件 備考 ドロップ情報 キャラクター 難易度 ルート シーン 警戒レベル 消費バッテリー エネミー 対象エネミー数 備考 ドロップ率(個/周) √. 第話 体 √. 第話 体 名前 コメント イベントアイテム交換 イベント名 開催期間 レート 交換回数 年月日:~年月日: 1個: 回 年月日:~年月日: 1個: 回 小鳥のアトリエ(合成先) アイテム 家具 メモリア プレゼント 素材 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/collabosamurai/pages/97.html
彩人 コラボ侍ウィルスの感染者。 篝、開耶の制作者。 投稿作品 作成キャラクター:篝、灯、開耶 外部ページ みてみん 彩人 小説家になろう 彩人
https://w.atwiki.jp/collabosamurai/pages/69.html
灯 灯(ともしび) 彩人が作成したキャラクター。 篝の妹で、現在は羅刹研究所に囚われている。 概要 キャラクターデザイン:彩人 年齢:??? 性別:女 種族:羅刹 紹介イラスト(みてみんページ) 人物像 羅刹研究所に囚われている篝の妹。 来歴