約 1,002 件
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1158.html
働かぬ決意の篝火 依頼主 :クラフトマン789 ボ・グ(外地ラノシア X21-Y17) 受注条件:レベル44~ 概要 :第789洞穴団の採掘地のクラフトマン789 ボ・グは、冒険者に押し付けたいことがあるようだ。 クラフトマン789 ボ・グ 「ソレガーシ 今日はヒザの具合が悪ーく・・・・・・ ここから動きたくなーい・・・・・・もとい 動けぬのですーよ。 そのせいで「アコライト789 バ・ゴ」氏からの頼まれごとーが できなくなってしまいましてーな・・・・・・。 冒険者どーの ソレガシの代わりーに バ・ゴ氏の手伝いをしーて いただきたいですーぞ。」 クラフトマン789 ボ・グ 「冒険者どーの ソレガシの代わりーに バ・ゴ氏の手伝いをしていただきたいですーぞ。」 アコライト789 バ・ゴと話す アコライト789 バ・ゴ 「ククク・・・・・・やはりチミが来てくれたーね。 ボクちゃんの頼み ボ・グがサボるの 読めてたーよ。 チミのほうが役立ちそうだーし 別にいいけどーね・・・・・・ククク。 ボクちゃん 「ホット・グレネードの腕」が欲しいのーよ。 「ホット・グレネード」から 手に入るんだけーど・・・・・・ 呼び寄せるのが 結構大変なのーよ・・・・・・ククク。 ボクちゃん ヒトのガラクタ使って ちょっとしーた 「篝(かがり)」を作ったのーよ。 「アイアンレイク」に 置いてあるかーら 「鋼鉄の篝」に この「燻る火種」で着火してーね。 そうすれーば 「ウォーム・グレネード」が集まるーよ。 集まったヤツらを倒せーば 戦いの熱に引き寄せられーて お目当てーの 「ホット・グレネード」が出てくーるよ。 あとは倒しーて 腕をぽっきり・・・・・・頼んだーよ?」 アコライト789 バ・ゴ 「「アイアンレイク」に 篝が置いてあるかーら 「鋼鉄の篝」に この「燻る火種」で着火してーね。 そうすれーば 「ウォーム・グレネード」が集まるーよ。 集まったヤツらを倒せーば 戦いの熱に引き寄せられーて お目当てーの 「ホット・グレネード」が出てくーるよ。 あとは倒しーて 腕をぽっきり・・・・・・頼んだーよ?」 鋼鉄の篝に燻る火種を使って魔物を討伐しおびき寄せたホット・グレネードから腕を入手 ウォーム・グレネード 「ギギギギギ・・・」 ホット・グレネード 「ギ・・・ギギ・・・ギギギ!」) アコライト789 バ・ゴにホット・グレネードの腕を渡す アコライト789 バ・ゴ 「ククク・・・・・・「ホット・グレネードの腕」は まだかーな?」 (ホット・グレネードの腕を渡す) アコライト789 バ・ゴ 「「ホット・グレネードの腕」・・・・・・たしかーに。 助かったーね チミに任せーて 正解だったーよ。 じゃあ「クラフトマン789 ボ・グ」によろしーく・・・・・・ククク。」 クラフトマン789 ボ・グに報告する クラフトマン789 ボ・グ 「バ・ゴ氏の仕事 片付いたようですーな。 感謝しますーぞ 冒険者どーの! ・・・・・・ソレガシが元気であれーば お手伝いしたのですーが。 ・・・・・・ほ 本当ですーぞ? うっ あ 頭がいたーい・・・・・・あーれ? ヒザだったーけ? とにかくいたーい いたーいですーぞ!」 燻る火種:鋼鉄の篝に着火するための火種 ホット・グレネードの腕:高温状態のグレネードの腕
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/181.html
「斑鳩」(IKARUGA) ゲーム概要 2001年にトレジャーからリリースしたアーケードゲーム。ドリームキャスト版とゲームキューブ版も存在している。 各地を武力で制圧する「鳳来ノ国」と、それを裏で操る物体に対して、森羅(シンラ)と篝(カガリ)という二人の男女が戦いを挑む。 自機と敵弾には、「白」と「黒」の属性があり、自機の属性と同じ色の敵弾を吸収する事が出来るシステムが特徴。 パターン性が非常に高いが、アドリブが殆ど効かず、その点では賛否両論であった。 なお、2P機体のパイロットである篝は、設定上、敵である元々鳳来ノ国の人間であり、 ゲーム上では敵対する事は無いが、ゲーム上の時間軸の開始前には敵対していた女性キャラという事で詳しい補足をしておく。 篝は、刺客として飛鉄塊(斑鳩世界における航空機の名称)で森羅に挑んだが撃墜され、森羅に救われたという設定がある。 篝は、気高い性格から自害を選ぼうとしたが、時が経つにつれて落ち着きを取り戻し始め、 半信半疑ながら森羅や「斑鳩の里」の老人達の生き方に興味を持ち、 彼らが言う「自由」を見てみたい、という理由から鳳来ノ国に反旗を成し、森羅と共に鳳来ノ国、そして裏で操る物体に対して戦いを挑む事になる。 前述した通り、ゲーム開始前における設定上の話であり、ゲーム上における篝は最初から最後まで味方なので、あくまで補足に留めておく。 鳳来 天楼 その他画像 田鳧 田鳧 最終形態 攻撃方法 語録 「おまえ達を生かしているのは、この私。 正しき道を歩めるようにと・・・ だが、おまえ達はそれを理解できぬというのか?」 「目に見えるものを感じずに・・・ 目に見えぬものを感じられるとでも言うのか?」 「おまえ達にも見えているのだろう? 未来永劫、この輪廻を断切ることなど出来はしない・・・」 備考 Final chapter「輪廻」(5面)ボス。名前は「ホウライ テンロウ」と読む。 大型の飛鉄塊である仏鉄塊「田鳧」(タゲリ)を駆り、森羅と篝の前に立ち塞がる。 白髪と真っ白な肌を持ち、少女のような顔つきをしているが、老婆のような皺も刻まれており、外見から年齢を読み取る事は出来ない。 敵である「鳳来ノ国」の支配者で、「産土神黄輝ノ塊」(ウブスナガミオウキノカイ)を発掘し、その残留思念に操られるまま狂気に支配される。 ちなみに元々超能力者だった。 なお、彼女の駆る田鳧を倒すと最終ボス「産土神黄輝ノ塊」が現れ、攻撃不可能となり60秒間、その圧倒的な攻撃を避け続ける。 「産土神黄輝ノ塊」は、前作レイディアントシルバーガンの最終ボス「石のような物体」に酷似している。 設定上のみのキャラしか居ないけど、一応、女性みたいなので大丈夫、なはず。 -- 最初に編集した名無し (2006-12-31 19 59 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hime14106/
Cafe Himegimiへようこそ 2021-12-10 16 19 23 (Fri) 本日のアクセス - 昨日のアクセス - このWikiはWeb恋姫†夢想の8+9鯖の魏の領主「☆篝☆」のHP的な何かですw ☆メニュー説明☆ ぷろふぃ~る→私(☆篝☆)の、プロフィールです♪ 恋姫絵札早見表→絵札No毎の絵が知りたい時に見るといいかも? 画像集(アニメ)→私の好きなアニメ中心の画像置き場です。 画像集(ゲーム)→エロゲ中心の画像置き場です。(18禁は含まない) 秘密の扉→ヽ(  ̄ー ̄)ノひヽ(  ̄◇ ̄)ノみヽ(  ̄з ̄)ノちゅ♪ 視聴覚室♪→おもしろ動画・お気に入り動画などです。 +更新情報 更新情報 取得中です。 利用者様へ このサイトでの注意事項です、必ず読んでください。 1.当サイト内の秘密の扉は、IDとPASSがないと見れない仕様にしてあります。 見たい人は恋姫の「☆篝☆」まで問い合わせくださいませ。 2.各ページに「コメント欄」を設けてありますので、感想・意見・新情報・修正等の要望を書いてもらえれば、 必要性に応じて、編集しますので、気軽に書き込みしてください。 3.管理人(☆篝☆)の許可なしに勝手な修正はしないでください。 それでは、みなさんゆっくり楽しんでいってください(´∀`)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6237.html
autolink() RW/W20-051 カード名:“■■■(バカじゃないですよ)?”ちはや カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《お菓子》?・《オカルト》? 篝「はっ!? これは…篝ちゃんの 十八番、圧縮言語!?」 レアリティ:C illust. 12/09/17 今日のカード。 1/0バニラ。 しかし、「ちはや」?であるためネームシナジーが多く、単なるバニラ以上の価値がある。 ルビがないとカード名が読めないカードはおそらくこのカードが初で最後だろう。 とある等にある特殊な読み方とかではなく、圧縮言語で書かれたこのカード名は一般人には読めない。 余談だが、圧縮言語とは篝が使用する言葉である。 一言一言に膨大な情報が濃縮されているため、常人には聞き取れず、理解できない。
https://w.atwiki.jp/phanta_asahi/pages/137.html
7.0瑚太郎は正直よくわからん。 色んなとこ500になって殴れるの強いけど総ステが微妙・・・ 篝っちゃ篝だけどさ yuseたのむわ。
https://w.atwiki.jp/kaminorhapsody/pages/77.html
ランダール遺跡地上層(フリー試練) ランダール遺跡地下1F(重要試練) ランダール遺跡地下2F(重要試練) ランダール遺跡地下3F(重要試練) ランダール遺跡地上層(フリー試練) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 01 木 02 茂 03 ★ 茂 財 茂 04 茂 茂 C 増 05 増 増 06 C 結 B 増 07 ★ 結 A 08 ★ 財 09 結 B 10 木 茂 A B 結 11 A 12 茂 財 B B 13 ★ B B a c 14 木 b ★ 15 B 結 16 財 茂 帰 17 増 結 18 増 増 増 ★ 19 木 木 結 茂 20 木 木 木 木 21 木 木 座標 記号 名称 DROP 備考 味方 a エルバラード b ラヴィリエ c ミストリア 敵 A 血色化した骸骨 B 腐敗した兵士 C 心臓斬りの剣 x 03 04 y 10 茂 榛火の杜精 【攻撃+1】 紅の符 増援 増 腐敗した兵士 10ターン目 増 腐敗した兵士 宝 x 03 04 y 12 財 財宝 【HP+30】 x 09 10 y 16 財 財宝 【砂柱】 x 16 17 y 03 財 財宝 【治癒の水・小】 x 27 28 y 08 財 財宝 【攻撃+1】 必須 エルバラード 敵LV 16 勝利条件 全てのユニットの撃破 敗北条件 50ターン経過 関連クエスト一覧 初回クリア 【砂柱】×1 10ターン以内に敵を全滅 【精密気配察知】×1 初回クリアボーナス 碧の符×1 + 敵詳細 ユニット名 LV 属性 HP 回避 種族 神力容量 神力消費 攻撃力 魔法 命中 移動 跳躍 探索 空 地 水 雪 火 荒 ZOC 神玉 血色化した骸骨 9 地 10 0 不死 5 0 10 4 12 3 1 4 ― ○ ― △ ― △ 周囲 血のりの付いた剣蘇生戦士の盾HP再生不死 腐敗した兵士 10 地 13 0 不死 5 0 11 4 13 3 2 3 ― ○ ― △ ― △ 前方 腐敗した剣蘇生戦士の盾HP再生不死 心臓斬りの剣 16 地 5 1 霊体 6 0 10 8 5 3 9 3 ○ ○ ○ ○ ― ○ 無し 心臓斬りの剣根性盾破壊転移霊体 ランダール遺跡地下1F(重要試練) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 01 宝 壁 壁 壁 02 壁 壁 壁 篝 結 ★ ★ 篝 03 像 篝 C 04 C B 05 像 C 財 06 結 A A 07 結 篝 結 像 B 08 壁 壁 壁 篝 09 結 結 A 像 10 c a 篝 11 ★ b 像 12 帰 像 ★ 篝 壁 13 帰 ★ 像 壁 14 結 壁 15 壁 ! 壁 座標 記号 名称 DROP 備考 味方 a エルバラード b ラヴィリエ c ミストリア 敵 A シャーマンゴブリン B ストーンゴーレム C 闇コウモリ 像 ガーゴイル 増援 無し 宝 x 12 13 y 01 宝 銀の宝箱 【精密気配察知】 マップを回転させないと見えない x 34 35 y 05 財 財宝 【ねこぱんち】 他 ! 目的地 必須 エルバラード、ラヴィリエ、ミストリア 敵LV 10 勝利条件 味方ユニットの目的地到達 敗北条件 エルバラードの撤退50ターン経過 関連クエスト一覧 初回クリア 【攻撃+2】×1 全ての石像の破壊 【連携】×1 初回クリアボーナス 紅の符×1、藍の符×1 + 敵詳細 ユニット名 LV 属性 HP 回避 種族 神力容量 神力消費 攻撃力 魔法 命中 移動 跳躍 探索 空 地 水 雪 火 荒 ZOC 神玉 シャーマンゴブリン 3 地 10 4 ♂ 鬼族 3 0 2 6 3 2 1 3 ― ○ ― △ ― △ 後方 骸骨の杖石槍弾鬼族援護 ストーンゴーレム 10 地 24 0 創造 6 0 13 5 5 2 1 2 ― ○ ― △ ― ○ 防衛 砂塵岩殴り岩投げ岩石塊創造不動 ガーゴイル 10 地 15 0 創造 4 0 11 6 7 4 9 4 ○ ○ ○ ○ △ ○ 前方 岩の鈎爪岩石塊創造援護創造 闇コウモリ 9 風 35 15 一般 5 0 12 5 10 3 9 3 ○ ○ ○ ○ △ ○ 無し 闇蝙蝠噛付き超音波体力吸収一般援護極集中 石槍弾 射程1~3 岩投げ 射程2~3 超音波 射程2~3 ランダール遺跡地下2F(重要試練) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 01 壁 壁 壁 壁 篝 02 像 像 像 結 D 03 C 篝 04 ! 帰 ★ B ★ 05 C 06 像 像 像 像 像 像 07 壁 壁 壁 壁 壁 壁 篝 D D D 08 財 ★ 09 結 10 D D 壁 11 D 財 壁 12 A 壁 13 壁 篝 B 14 宝 壁 結 壁 壁 壁 篝 15 壁 結 16 17 c a 結 18 帰 ★ b 19 座標 記号 名称 DROP 備考 味方 a エルバラード b ラヴィリエ c ミストリア 敵 A シャーマンゴブリン B ストーンゴーレム C ヒートゴーレム D 闇コウモリ 像 ガーゴイル 増援 無し 宝 x 11 12 y 14 宝 銀の宝箱 【貫通】 x 11 12 y 08 財 財宝 【攻撃+3】 x 25 25 y 11 財 財宝 【戦士の盾】 他 ! 目的地 必須 エルバラード、ラヴィリエ、ミストリア 敵LV 11 勝利条件 味方ユニットの目的地到達 敗北条件 エルバラードの撤退50ターン経過 関連クエスト一覧 初回クリア 【命中+2】×1 全ての石像の破壊 【回避+2】×1 石像を維持しつつ敵を全滅 【集中】×1 初回クリアボーナス 藍の符×1、輝の符×1 + 敵詳細 ユニット名 LV 属性 HP 回避 種族 神力容量 神力消費 攻撃力 魔法 命中 移動 跳躍 探索 空 地 水 雪 火 荒 ZOC 神玉 シャーマンゴブリン 3 地 10 4 ♂ 鬼族 3 0 2 6 3 2 1 3 ― ○ ― △ ― △ 後方 骸骨の杖石槍弾鬼族援護 ストーンゴーレム 10 地 24 0 創造 6 0 13 5 5 2 1 2 ― ○ ― △ ― ○ 防衛 砂塵岩殴り岩投げ岩石塊創造不動 ヒートゴーレム 11 火 21 0 創造 6 0 15 6 6 3 1 2 ― ○ ― △ ○ ○ 防衛 豪炎岩殴り岩投げ岩石塊創造不動 ガーゴイル 10 地 15 0 創造 4 0 11 6 7 4 9 4 ○ ○ ○ ○ △ ○ 前方 岩の鈎爪岩石塊創造援護創造 闇コウモリ 9 風 35 15 一般 5 0 12 5 10 3 9 3 ○ ○ ○ ○ △ ○ 無し 闇蝙蝠噛付き超音波体力吸収一般援護極集中 石槍弾 射程1~3 岩投げ 射程2~3 超音波 射程2~3 ランダール遺跡地下3F(重要試練) 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 01 柱 柱 02 像 柱 03 宝 C 財 04 柱 像 結 05 柱 柱 結 06 柱 柱 B 像 柱 柱 柱 柱 07 篝 柱 結 像 柱 像 柱 篝 08 ク 少 B 結 像 篝 09 柱 篝 A A 像 結 B 帰 10 柱 柱 A A A 柱 像 結 C c ★ 11 ★ A 柱 柱 像 a 12 b 13 柱 像 結 14 柱 柱 C 柱 像 結 15 結 ★ 柱 柱 16 座標 記号 名称 DROP 備考 味方 a エルバラード b ラヴィリエ c ミストリア 敵 A 償いの守護者 【荒地適応】 7マスの巨大ユニット B ストーンゴーレム C 闇コウモリ 像 ガーゴイル 増援 無し 宝 x 10 11 y 03 宝 銀の宝箱 【盾破壊】 x 20 21 y 03 財 財宝 【地脈治療術】 他 ク クリスタル マップ攻略には無関係の配置物何も起きないので無視してよい 少 謎の少女 必須 エルバラード、ラヴィリエ、ミストリア 敵LV 21 勝利条件 償いの守護者の撃破 敗北条件 エルバラードの撤退50ターン経過 関連クエスト一覧 初回クリア 【応援】×1 全ての石像の破壊 【ハリセン】×1 石像を維持しつつ敵を全滅 【地脈治療術】×1 初回クリアボーナス 藍の符×1、碧の符×1 + 敵詳細 ユニット名 LV 属性 HP 回避 種族 神力容量 神力消費 攻撃力 魔法 命中 移動 跳躍 探索 空 地 水 雪 火 荒 ZOC 神玉 償いの守護者 21 地 200 15 ♂ 巨人 20 0 30 15 10 2 1 3 ― ○ ― △ ― △ 巨大 守護鬼の轟拳岩投げ反撃盾破壊HP再生威圧 ストーンゴーレム 10 地 24 0 創造 6 0 13 5 5 2 1 2 ― ○ ― △ ― ○ 防衛 砂塵岩殴り岩投げ岩石塊創造不動 ガーゴイル 10 地 15 0 創造 4 0 11 6 7 4 9 4 ○ ○ ○ ○ △ ○ 前方 岩の鈎爪岩石塊創造援護創造 闇コウモリ 9 風 35 15 一般 5 0 12 5 10 3 9 3 ○ ○ ○ ○ △ ○ 無し 闇蝙蝠噛付き超音波体力吸収一般援護極集中 岩投げ 射程2~3 超音波 射程2~3
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/651.html
Shinobi 3-475~478 475 Shinobi sage 04/02/0520 18ID HAPZfUU5アクションゲームなんで会話はステージ開始時、ボス前、クリア後だけです。 暗闇に浮かぶ桜の下に兄弟達が対峙する。 忍、朧一族はその掟により、末弟が元服を迎えた時、兄弟同士で殺し合い、生き残った者を当主とする。 誰もが優秀な兄が勝つと思っていた。しかし斬り結び、膝を着いたのは兄だった。 弟は涙を浮かべつつも、掟に従い兄を介錯する。 そして数年後……。 突如式神が出現し、崩壊した東京。 政府は朧一族の生き残りの一人で、当主でもある秀真(ほつま)に式神を操っている陰陽師、産土(うぶすな)ヒルコの抹殺を指令する。 東京に降り立つも、見覚えのある忍装束の集団が。 ヒルコは朧一族の死体を符術で操っていたのだ。 「仇は必ず…」 次々と現れる下忍の亡骸を斬り捨てる秀真の前にヒルコの妖術で式神と化したヘリまでも出現。 苦戦していると、抜け忍となり姿を消していたくノ一、朱刃(あげは)が現れ、二人でヘリを追い払う。 「一族を殺されて何が当主よ!」 秀真を叱咤する朱刃だったが、秀真は抜け忍になった者には関係ないと言い放ち、その場を去る。 ビルの屋上を飛び移り、奥まで進むと朧一族を惨殺した怨敵、蒼蛟龍(あおみずち)が現れる。 苦戦の末一刀を浴びせると、朧の当主の証、妖刀「悪食」が紅い光を帯びる。 「俺の血を吸って蘇ったか」 蒼蛟龍が産土神社で朧最後の上忍、拳(こぶし)を始末しようとしている事を告げると、式神ヘリが再び現れ、蒼蛟龍と共に姿を消す。 産土神社へ向かう途中、悪食が光り出し激しい脱力感に襲われる秀真。 朧に代々伝わる妖刀悪食の真の能力とは、「魄(人間の魂の穢れた部分)を喰らう程、切れ味を増す」というものだった。 斬った者の魄でも足りなければ持ち主の魄すらも喰らう妖刀。 秀真は道中の敵から魄を吸わせ、神社の奥へと向かう。 しかし途中で朧の上忍である銅(あかがね)と銀(しろがね)が現れる。 「殺してください」 「私達は操られています」 秀真は二人と戦い、倒した、すると二人の体から魄が吐き出される。 悪食が魄を吸収すると二人の死体は消えてしまった……。 拳と朱刃が神社の境内を逃げていると、式神ヘリが拳に向かってミサイルを放つ。 次の瞬間、秀真が現れ、ミサイルを両断。 拳をかばうようにヘリに立ち向かうと、魄を喰らい力を増した悪食によってヘリすらも両断する。 だが拳の傷は最早手遅れ。彼は秀真に、ヒルコは以前朧に暗殺され、神社に封印されていた事。 ヒルコが強大な力を手に入れるため、産土家の巫女を生贄にしようとしている事を告げ、息絶える。 産土の巫女を確保すべく、崩壊し迷宮と化した地下街を進む秀真。 しかし朧の上忍、狛楽が現れる。 忍犬を操る狛楽の攻撃をしのぎこれを倒すと、これでやっと楽になれる、と呟き、魄を悪食に吸われ消滅する。 地下街の奥へ進むと、蜘蛛の巣らしき物が大量にある部屋に辿り着く。 そこにある繭の一つを調べると、どうやら産土の娘はこの中に捕らわれている模様。 しかし繭を破壊する間もなく体は蜘蛛、頭は虎という異形の式神白雲(しらくも)が現れる。 子蜘蛛との同時攻撃をかわし、これを倒すが産土の娘に光が纏わりつき、連れ去ってしまった。 秀真はそれを追い地下から飛び出す。 光を追っている秀真の前に火炎が降り注ぐ。 朧の上忍、焔だ。彼もまた操られていた。 焔を倒し、止めを刺そうとすると彼は自らの炎で自害する。 「手前の始末は手前でつけます……っ!」 産土の巫女が捕らえられている所まで辿り着くとそこにもやはり式神がいた。 苦戦の末、紅天蛾(べにすずめ)を屠る秀真。 だが紅天蛾は最後の力を振り絞り、辺り一帯を溶岩で埋め尽くそうとする。 秀真は巫女を抱え、トンネルから脱出する。 476 Shinobi sage 04/02/05 20 19 ID HAPZfUU5 目を覚ました巫女は篝(かがり)と名乗った。 悪食を持つ秀真を朧の当主と確信し、ヒルコを倒すように頼んでくる。 その時、秀真と篝の前に蒼蛟龍の幻が現れ、その背後から濁流が流れ込んでくる。 篝を抱えながらもなんとか濁流をかわすが、直後に朧の上忍「金剛」が篝を連れ去ってしまう。 金剛に追いつき、篝を返すように要求するも、彼は最初からそんな事には興味はないようだ。 「あんたとは一度、サシでやってみたかった」 彼は秀真に斬られ、悪食に魄を喰われながらも満足そうに消えていった。 金剛を倒し、一息つく間もなく濁流を操っていた式神、玄九蛇(くらくだ)が現れる。 秀真は玄九蛇を倒しようやく篝を取り戻すも、篝は自分がヒルコに生贄にされ、式神兵器「八面王(やつらおう)」が復活する事を恐れ、自分を殺すよう秀真に頼むのだった。 秀真は刀を抜くも、死を覚悟する篝に自らの兄の姿を重ね、斬る事ができない。 「……俺の任務は産土ヒルコの抹殺だ、お前を殺す事ではない」 しかしそこに蒼蛟龍が現れ、篝を連れ去ってしまう。 秀真は篝を救う為、ヒルコと癒着し、八面王の器を製造しているという中臣財閥の工場へ単身潜入する。 工場内を進み、八面王の格納庫の前に辿り着く秀真。 そこに朧の上忍、刻(きざみ)が現れ秀真に斬りかかる。 秀真は刻が盲目な事を利用し、壁と壁を飛び回り、なんとか倒す事に成功。 格納庫へと侵入する。 格納庫へ入った秀真が目にした物は、篝を磔にし、起動を完了した八面王だった。 秀真は八面王を真っ二つにして、篝を救出。 しかしそれこそがヒルコの狙いだった。 ヒルコは八面王が過去に殺し、穢れた大量の魄を吸収する為、わざと秀真に八面王を破壊させたのだ。 魄を吸収し終わったヒルコは、少年と呼べるまでに若返っていた。 ヒルコを討つべく斬りかかる秀真だが蒼蛟龍に妨害される。 「どうした、こやつには勝てぬのか?」 激しい剣戟の末、蒼蛟龍の仮面を破壊。 仮面の下から表れたのは、かつて自らの手で殺した兄、守恒(もりつね)だった。 ヒルコと守恒は、嘲りと共に姿を消す。 秀真は全てに決着をつける為、空に浮かぶ城、黄金城へと向かう。 黄金城の近くまでやってきた秀真の前に朱刃が現れる。 彼女は朧の当主を決める儀式は、悪食の飢えを抑える為の詭弁である事、ヒルコの封印を解いたのは自分である事を話し出す。 そんな事の為に守恒が死ぬ必要があったのか。 激しく憤る彼女はこれ以上先に進ませまいと、秀真に襲いかかるのだった。 秀真に斬られ、息も絶え絶えながらもヒルコと守恒のもとへ辿り着く朱刃。 ヒルコは「彼」が完全に蘇るまで後わずかである事を伝える。 笑みを見せる朱刃だが、彼女の胴を守恒の腕が貫いていた。 秀真が追いついた時には朱刃は息絶え、守恒の半身は爬虫類の様な鱗に覆われていた。 完全に式神、蒼蛟龍に乗っ取られた守恒。秀真は死闘の末、これを打ち破った。 これまで倒してきた上忍と同じく、死までの僅かな間だけ正気を取り戻す守恒。 「案ずるな、私の魂は悪食の中で、お前と共にある……朱刃も連れて行く」 秀真は悪食を鞘に収め、ヒルコを倒す為に黄金城を駆け上がって行くのだった。 477 Shinobi sage 04/02/05 20 20 ID HAPZfUU5 黄金城の最上部にある舞台で舞いを踊るヒルコ。 「天の北斗七星の形に道程を作り、朧の忍を殺し合わせる裏北斗も完成した……あとは奴が持ってくる悪食さえあれば……」 秀真は黄金城の屋根や壁を飛び移り、巨大な門を破壊し、黄金城内部へと入っていく。 とうとうヒルコの待つ舞台まで辿り着いた秀真。 ヒルコは悪食の中に潜む大量の魄さえあればこの世すら支配すらできると言い、悪食を奪おうとする。 「兄を殺めたこの命……欲しければ貴様にくれてやる。だが、一族の血に塗れたこの刀で共に滅びよ!ヒルコ!!」 長き戦いが終わり、悪食がヒルコから全ての魄を吸い取る。 凄まじい光と風が止むとヒルコは力を失い、再び老人の姿となっていた。 「なぜだ……わしもお前も時代に取り残された存在……なぜ……」 主を失い崩壊していく黄金城、秀真は無言で立ち尽くしていた。 朝日が昇り舞台が照らされる中、崩れ落ちて行く瓦礫の中に彼の姿は見えなくなった。 政府から派遣された自衛隊と共に篝もやって来るが、秀真は悪食を残し、姿を消したのだった……。 478 Shinobi sage 04/02/05 20 21 ID HAPZfUU5 終わりです。 裏設定として金剛は過去に守恒に敗れていて、守恒と再戦する前に秀真が当主となってしまったので秀真を当主と認めていなかったり、 刻が盲目になったのは初陣の秀真を庇って負った傷が原因だったりするらしいです。 忍者活劇なんで文章が軽く和風入って読み返すと恥ずかしいですな。 ガチアクションだからボス戦にギミックとかなくて書く事少ないし。 ちなみに続編のKunoichiはこのEDのあと、一年後の話だそうな。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/283.html
Shinobi 3-475~478 475 Shinobi sage 04/02/0520 18ID HAPZfUU5アクションゲームなんで会話はステージ開始時、ボス前、クリア後だけです。 暗闇に浮かぶ桜の下に兄弟達が対峙する。 忍、朧一族はその掟により、末弟が元服を迎えた時、兄弟同士で殺し合い、生き残った者を当主とする。 誰もが優秀な兄が勝つと思っていた。しかし斬り結び、膝を着いたのは兄だった。 弟は涙を浮かべつつも、掟に従い兄を介錯する。 そして数年後……。 突如式神が出現し、崩壊した東京。 政府は朧一族の生き残りの一人で、当主でもある秀真(ほつま)に式神を操っている陰陽師、産土(うぶすな)ヒルコの抹殺を指令する。 東京に降り立つも、見覚えのある忍装束の集団が。 ヒルコは朧一族の死体を符術で操っていたのだ。 「仇は必ず…」 次々と現れる下忍の亡骸を斬り捨てる秀真の前にヒルコの妖術で式神と化したヘリまでも出現。 苦戦していると、抜け忍となり姿を消していたくノ一、朱刃(あげは)が現れ、二人でヘリを追い払う。 「一族を殺されて何が当主よ!」 秀真を叱咤する朱刃だったが、秀真は抜け忍になった者には関係ないと言い放ち、その場を去る。 ビルの屋上を飛び移り、奥まで進むと朧一族を惨殺した怨敵、蒼蛟龍(あおみずち)が現れる。 苦戦の末一刀を浴びせると、朧の当主の証、妖刀「悪食」が紅い光を帯びる。 「俺の血を吸って蘇ったか」 蒼蛟龍が産土神社で朧最後の上忍、拳(こぶし)を始末しようとしている事を告げると、式神ヘリが再び現れ、蒼蛟龍と共に姿を消す。 産土神社へ向かう途中、悪食が光り出し激しい脱力感に襲われる秀真。 朧に代々伝わる妖刀悪食の真の能力とは、「魄(人間の魂の穢れた部分)を喰らう程、切れ味を増す」というものだった。 斬った者の魄でも足りなければ持ち主の魄すらも喰らう妖刀。 秀真は道中の敵から魄を吸わせ、神社の奥へと向かう。 しかし途中で朧の上忍である銅(あかがね)と銀(しろがね)が現れる。 「殺してください」 「私達は操られています」 秀真は二人と戦い、倒した、すると二人の体から魄が吐き出される。 悪食が魄を吸収すると二人の死体は消えてしまった……。 拳と朱刃が神社の境内を逃げていると、式神ヘリが拳に向かってミサイルを放つ。 次の瞬間、秀真が現れ、ミサイルを両断。 拳をかばうようにヘリに立ち向かうと、魄を喰らい力を増した悪食によってヘリすらも両断する。 だが拳の傷は最早手遅れ。彼は秀真に、ヒルコは以前朧に暗殺され、神社に封印されていた事。 ヒルコが強大な力を手に入れるため、産土家の巫女を生贄にしようとしている事を告げ、息絶える。 産土の巫女を確保すべく、崩壊し迷宮と化した地下街を進む秀真。 しかし朧の上忍、狛楽が現れる。 忍犬を操る狛楽の攻撃をしのぎこれを倒すと、これでやっと楽になれる、と呟き、魄を悪食に吸われ消滅する。 地下街の奥へ進むと、蜘蛛の巣らしき物が大量にある部屋に辿り着く。 そこにある繭の一つを調べると、どうやら産土の娘はこの中に捕らわれている模様。 しかし繭を破壊する間もなく体は蜘蛛、頭は虎という異形の式神白雲(しらくも)が現れる。 子蜘蛛との同時攻撃をかわし、これを倒すが産土の娘に光が纏わりつき、連れ去ってしまった。 秀真はそれを追い地下から飛び出す。 光を追っている秀真の前に火炎が降り注ぐ。 朧の上忍、焔だ。彼もまた操られていた。 焔を倒し、止めを刺そうとすると彼は自らの炎で自害する。 「手前の始末は手前でつけます……っ!」 産土の巫女が捕らえられている所まで辿り着くとそこにもやはり式神がいた。 苦戦の末、紅天蛾(べにすずめ)を屠る秀真。 だが紅天蛾は最後の力を振り絞り、辺り一帯を溶岩で埋め尽くそうとする。 秀真は巫女を抱え、トンネルから脱出する。 476 Shinobi sage 04/02/05 20 19 ID HAPZfUU5 目を覚ました巫女は篝(かがり)と名乗った。 悪食を持つ秀真を朧の当主と確信し、ヒルコを倒すように頼んでくる。 その時、秀真と篝の前に蒼蛟龍の幻が現れ、その背後から濁流が流れ込んでくる。 篝を抱えながらもなんとか濁流をかわすが、直後に朧の上忍「金剛」が篝を連れ去ってしまう。 金剛に追いつき、篝を返すように要求するも、彼は最初からそんな事には興味はないようだ。 「あんたとは一度、サシでやってみたかった」 彼は秀真に斬られ、悪食に魄を喰われながらも満足そうに消えていった。 金剛を倒し、一息つく間もなく濁流を操っていた式神、玄九蛇(くらくだ)が現れる。 秀真は玄九蛇を倒しようやく篝を取り戻すも、篝は自分がヒルコに生贄にされ、式神兵器「八面王(やつらおう)」が復活する事を恐れ、自分を殺すよう秀真に頼むのだった。 秀真は刀を抜くも、死を覚悟する篝に自らの兄の姿を重ね、斬る事ができない。 「……俺の任務は産土ヒルコの抹殺だ、お前を殺す事ではない」 しかしそこに蒼蛟龍が現れ、篝を連れ去ってしまう。 秀真は篝を救う為、ヒルコと癒着し、八面王の器を製造しているという中臣財閥の工場へ単身潜入する。 工場内を進み、八面王の格納庫の前に辿り着く秀真。 そこに朧の上忍、刻(きざみ)が現れ秀真に斬りかかる。 秀真は刻が盲目な事を利用し、壁と壁を飛び回り、なんとか倒す事に成功。 格納庫へと侵入する。 格納庫へ入った秀真が目にした物は、篝を磔にし、起動を完了した八面王だった。 秀真は八面王を真っ二つにして、篝を救出。 しかしそれこそがヒルコの狙いだった。 ヒルコは八面王が過去に殺し、穢れた大量の魄を吸収する為、わざと秀真に八面王を破壊させたのだ。 魄を吸収し終わったヒルコは、少年と呼べるまでに若返っていた。 ヒルコを討つべく斬りかかる秀真だが蒼蛟龍に妨害される。 「どうした、こやつには勝てぬのか?」 激しい剣戟の末、蒼蛟龍の仮面を破壊。 仮面の下から表れたのは、かつて自らの手で殺した兄、守恒(もりつね)だった。 ヒルコと守恒は、嘲りと共に姿を消す。 秀真は全てに決着をつける為、空に浮かぶ城、黄金城へと向かう。 黄金城の近くまでやってきた秀真の前に朱刃が現れる。 彼女は朧の当主を決める儀式は、悪食の飢えを抑える為の詭弁である事、ヒルコの封印を解いたのは自分である事を話し出す。 そんな事の為に守恒が死ぬ必要があったのか。 激しく憤る彼女はこれ以上先に進ませまいと、秀真に襲いかかるのだった。 秀真に斬られ、息も絶え絶えながらもヒルコと守恒のもとへ辿り着く朱刃。 ヒルコは「彼」が完全に蘇るまで後わずかである事を伝える。 笑みを見せる朱刃だが、彼女の胴を守恒の腕が貫いていた。 秀真が追いついた時には朱刃は息絶え、守恒の半身は爬虫類の様な鱗に覆われていた。 完全に式神、蒼蛟龍に乗っ取られた守恒。秀真は死闘の末、これを打ち破った。 これまで倒してきた上忍と同じく、死までの僅かな間だけ正気を取り戻す守恒。 「案ずるな、私の魂は悪食の中で、お前と共にある……朱刃も連れて行く」 秀真は悪食を鞘に収め、ヒルコを倒す為に黄金城を駆け上がって行くのだった。 477 Shinobi sage 04/02/05 20 20 ID HAPZfUU5 黄金城の最上部にある舞台で舞いを踊るヒルコ。 「天の北斗七星の形に道程を作り、朧の忍を殺し合わせる裏北斗も完成した……あとは奴が持ってくる悪食さえあれば……」 秀真は黄金城の屋根や壁を飛び移り、巨大な門を破壊し、黄金城内部へと入っていく。 とうとうヒルコの待つ舞台まで辿り着いた秀真。 ヒルコは悪食の中に潜む大量の魄さえあればこの世すら支配すらできると言い、悪食を奪おうとする。 「兄を殺めたこの命……欲しければ貴様にくれてやる。だが、一族の血に塗れたこの刀で共に滅びよ!ヒルコ!!」 長き戦いが終わり、悪食がヒルコから全ての魄を吸い取る。 凄まじい光と風が止むとヒルコは力を失い、再び老人の姿となっていた。 「なぜだ……わしもお前も時代に取り残された存在……なぜ……」 主を失い崩壊していく黄金城、秀真は無言で立ち尽くしていた。 朝日が昇り舞台が照らされる中、崩れ落ちて行く瓦礫の中に彼の姿は見えなくなった。 政府から派遣された自衛隊と共に篝もやって来るが、秀真は悪食を残し、姿を消したのだった……。 478 Shinobi sage 04/02/05 20 21 ID HAPZfUU5 終わりです。 裏設定として金剛は過去に守恒に敗れていて、守恒と再戦する前に秀真が当主となってしまったので秀真を当主と認めていなかったり、 刻が盲目になったのは初陣の秀真を庇って負った傷が原因だったりするらしいです。 忍者活劇なんで文章が軽く和風入って読み返すと恥ずかしいですな。 ガチアクションだからボス戦にギミックとかなくて書く事少ないし。 ちなみに続編のKunoichiはこのEDのあと、一年後の話だそうな。
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1261.html
わたしのこと、愛してる? 地球人類絶滅。 絶望の中で跳んだ紀元前9万9980年、全てを滅ぼす『石のような物体』との戦いで最後に聞こえる声。 人類の生き残り、最終戦闘機シルバーガンが閃光の中に消え、人類の歴史は終わり、始まる。 この世界で唯一の『特別』なシューティングの話。 ……… 私はふと、たまたま見かけたゲーム屋の前で立ち止まる。 綺麗で清潔で、照明のまぶしい家電量販店の一画にあるゲームコーナー。 「どうしたの? こなた?」 かがみの言葉に、私は小さく横目でその顔を一瞥するだけで、すぐにゲーム屋に視線を戻した。 私の目の前に広がる、白が眩しい棚にならぶゲーム達、その、やけに小さなパッケージ。 いつの間にかコンシューマーのゲームは少なくなり、携帯ゲームばかり立ち並ぶ店内に目立つのは、頭を鍛えるとか脳年齢がなんだのかんだの、そんなゲームばかりだ。 そこに私がかつて『ゲーム』と思っていたものの面影はない。 「……なんか、こういうゲーム屋増えたね」 かがみにそう言うと、かがみは「DSで学ぶ簿記会計」とかそういうソフトを手にとってひっくり返した。 もちろんそれはただなんとなく手に取っただけで、すぐにかがみは棚にゲームを戻す。 「そうね、でもまあ、最近はどこもこんなもんじゃない?」 そう、その通り。 「……けどさ、私たちがゲームに望んだ進化とか未来って、これだったのかな?」 SFCが始めて出た時、プレイステーションに始めて触れた時、想像してワクワクしたゲームの未来は、こんなもんだったのかな? 「まあ、あんたみたいなオタク向けよりも、ライトユーザーを大事に、ってことなんでしょ? そういうゲームの方が間口が広くて、視野が大きいんじゃないの?」 脳を鍛える単純なゲームや、料理読本みたいなゲームが、視野の大きい、良いゲームなのだろうか。私には分からない。 「シューティング好きの私にはさびしい話だけどね」 そう言って、かがみは笑った。 そして私達にはもう関係の無い場所となっているゲーム屋に背を向ける。 美味く言葉に出来ない何かが、私の中で引っかかる。 ──皆さんにもわかっているはずだ。我々はもう一度考え直すべきです。 『レイディアント・シルバーガン』 限りなく特別なゲーム、というものは存在する。 私はこれを、軽々しく使われる意味で『特別』と言っているのではない。 かつてサターンの末期に、一本のシューティング・ゲームが発売された。もはや冷笑しかされないシューティングというジャンルを作り続ける会社が存在し、彼らは売れるからとか儲かるからとかを越えた場所でゲームを作っていた。営利企業なのに。 でもそれは、本来この国に存在した職人集団というもののあり方ではなかったか。今では青臭いとまで言われ馬鹿にされる一つの生き方。 その伝説のパッケージに書かれた文句がこれだ。 ──皆さんにもわかっているはずだ。我々はもう一度考え直すべきです。 最高に痺れるじゃないか。 その頃、いろんな人間が大声で叫んでいた。ライトユーザーを大事に、間口を広く、ゲームよ大衆のためにあれ、と。そしてサターンは捨てられ、ドリームキャストでセガは潰れ、店頭には知育ゲームが溢れた。間口の広い、正しく明るいゲームの未来。 「なんか最近、ゲームがつまんないな……」 オタクとしての最近の私の死活問題。 まあ、漫画もアニメもゲームもあるんだけども、ゲームが妙に薄味に思えてきたので困っているのです。 「ゲームに、飽きちゃったのかな……?」 そんな風に呟きながら一階に下りると、居間で父と新しい編集さんが話しているのが聞こえた。 それは、何だか嫌な感じのする会話に、私には思えた。 「いや、だからもう、美男美女を一杯出して、宝塚みたいな話を書いてくれりゃいいんですよ、先生。わかるでしょ? 結局いまどき、文学なんて流行らんのですよ」 編集は妙に声の大きい、若い男だった。 「売れないものってことは、読者に届いてない訳ですから、全部作者の自己満足、オナニーですよ、そんなもの。だから売れるように、ひたすら売れるように書いてもらわんと。あ、あれです、先生はオタク文化にも詳しいですし、いっそライトノベルとか、書いてみますか?」 父はじっと、殆ど無表情に男の話を聞いていた。あまり見たこともないくらい、白い顔で。 「……まあ、最近よく君のような言い方をする人はいるがね。私は他人が心血注いで作ったものを、オナニーとかいう下品な言葉を使って、貶めるような感じの言説にいい気持ちはしない訳だけども……つまりあれかな、百万冊売れた本は『正しく』て、十万冊の本は百万冊より『劣って』いるし、大江先生なんかノーベル賞も取ったけども、ライトノベルに劣る、とかそういうような話なのかな?」 「そりゃあ、極端に言えばそうなりますでしょうよ。文学なんて死んでますし、ゴミですよ、ゴミ、出版社の不良債権です。全く売れやしない」 父の表情は無表情を通り越し、岩のように見えるほど堅く、酷薄に見えるほどに感情が無くなり、その白く血の気が引いたような肌に、不健康な青白い血管が浮かぶのが見えた。 「そうだなあ、そう言われてしまえば私に返す言葉はないけども、私にはどうも、多くのライトノベルというものが、特に小説が好きな訳ではなく、漫画やアニメやゲームの代用品というか、その一部というか、そういう印象を持つ事があるなあ。もちろん、真に丁寧な気持ちで書かれたライトノベルが大半ではあるわけだけども……」 「? 先生が何を仰りたいか分かりませんが、私が言いたいのは、売れるように、分かりやすく書いてもらわんと、という事です。時代は軽妙洒脱なものを求めてるんですよ。村上春樹なんて世界的文学ですけど、軽妙洒脱で読みやすい感じですし、まあ、一つ頼みますよ、売れるやつを。今回のこれは、見なかったことにしましょう」 しばらくその後も、何かを話してから、若い男は家を出て行った。私の目の前を通った男からは、傲慢で軽薄な感じがした。 居間に入って男が使った灰皿を片付けるために手を伸ばしながら、私はお父さんに声をかけた。 「嫌な人だったね」 父は暫く腕を組み、それから言った。 「今の出版社とは、縁を切ろう」 ──皆さんにもわかっているはずだ。我々はもう一度考え直すべきです。 去年、荒川のほとりでイエスと仏陀がだべるというような内容が『すごい』漫画として第一位に輝いた。その時はただ、いつの間にか、すごい、という言葉の定義が変わったのだろう、と思った。 今年は、年端もいかない十代の少年二人が、大して漫画を好きでもないのにただただ『売れたい』『受け入れられたい』だけで漫画家になろうとして、プロの編集者がそれを『天晴れなプロ意識』と褒める漫画が一位になっていた。 そして私は自分が、時代に取り残されたのだと知る。 ──姥捨て山とは、よく言ったものでな… 今の世の中にとって、わし等は不要な存在らしい… だがな、この世の中の、命、意思、存在、全てにはちゃんと理由がある。不要なものなぞ存在しない。 それでもゲームセンターに行けば、まだ魂を持ったシューティングがそこにある。 打ち出されるメッセージ。 ──我、生きずして死すこと無し。理想の器、満つらざるとも屈せず。これ、後悔とともに死すこと無し… 限りなく『特別』なゲームの一つ。 「お、今日もやってるねー」 不意の声に振り返ると、ひより経由で知り合った文芸部の女の子が声をかけてきた。浅見篝(あさみ かがり)レイディアント・シルバーガンでは、サイガの踵落としで10点掠れるプロ中のプロだ。 長い髪をポニーテールに結わえて一見するとスポーツ少女のようだが実際にはバリバリのインドア、現に全然鍛えてないせいで腕も足も折れそうなほど細いその人は、かがみも舌を巻くほどのシューティング・ゲーマーなのだ。まあ、それだけではない別の顔もあるのだが…… 「おー、かがりさん、かがみんと名前が一文字しか違わないかがりん」 「先輩をかがりん呼ばわりすんな」 ひよりん経由で知り合い、ゲームセンターでしばしば邂逅して意気投合した人だった。主になんというか、オタク趣味への熱さがこう、私などにはいい感じに見える人だった。 「うーむ、かがりさんに声をかけられたせいか、今日はどうも良くない、あっさり事故死してしまった」 「今のは事故死じゃなくて凡ミス」 「相変わらずゲームに厳しいなあ」 あはは、と笑って、しかし真顔でかがりさんは言うのだった。 「オタク趣味が、私の生きる意味だからね」 この時代遅れの、今時、ゲームくらいで、と嘲笑されるような無駄な熱さが、私がかがりさんと親しくなりたいと思った理由なのかも知れない。 私のゲームセンター系の交友関係の中の、大事な一人でもある。ゲームをやってても、広げようと思えば交友関係は広がる。それに気づかせてくれたのは、たぶん、かがみだろう。 さて、そんな大事な交友関係を守るべく、私は筐体に座るのを切り上げ、かがりさんと一緒に町を歩くことにした、今日は休日だし、篝さんが昼食を奢ってくれるというのだ。 私は何の気なしに、最近かがみと電気屋に行った時のことを思い出して、それを口にした。 「なんか、DSばっか置いてるようなゲーム屋増えましたよね」 「それだけじゃないよ、ゲームセンターっていうのに、中にあるのはプリクラばかり、みたいな店もある。私からすれば、シューティングを置いてないゲームセンターなんか、セームセンターじゃないっ!」 待ってましたとばかりに篝さんが唾を飛ばす勢いで私にまくしたてる、せっかくの美人が台無し、この辺が篝さんに彼氏が出来ない理由だろう。 「大体ね、ウィザードリィを置いてないコンシューマーのゲーム屋は、ああ、ゲーム好きじゃないんだな、と私は思っちゃうね!エクスでもエルミナージュでも置いてりゃ、まだ認めるけど、DSの知育ゲームばかり置いてるようなゲーム屋はゲーム屋じゃねえっ!」 何か琴線に触れてしまったらしく、すっかり篝さんは熱くなってしまっている。 「ムービーばっか垂れ流す最近のRPGは何なの? 使い古された言葉なのに、どんなに使い古されてもこの根源的な問題が見直されないのはどういうこと? 私はムービーが見たいんじゃなくてゲームがしたいの、それとも、もうそんな風に思うゲーマーはいなくなっちゃった訳!?」 「まあ、昨今の現状を見る限りは絶滅したのかも……」 「何よそれ、それじゃあもう……私の居場所はないじゃない……」 そう言う篝さんが本気で寂しそうで、ドキリとした。 「でもほら、たかがゲームですから……」 と、本心では篝さんに賛成なのに、私は思ってもない事を言ってしまう。 すると篝さんは、じっと私の目を見つめ返してきた。 私よりもずっとずっと、真剣な目で。 「でもさ……そのたかがゲームにさえ本気になれないで、ゲームなんかして、楽しいの?」 ……分からない。 市場主義は、自然と悪いものを駆逐し、ユーザーが真に望むものだけを残すという。 でもそれは、たぶん……。 私達の望む未来は、どこにあるのだろう? ──皆さんにもわかっているはずだ。我々はもう一度考え直すべきです。 でも、どうやって? ……… 篝さんと一緒に入ったのは、どこにでもあるファミリーレストランだ。 ランチタイムの混雑の中、ドリンクバー付きのハンバーグセットを頼む。 篝さんは未だに現代社会への怒りを顔に出してぷりぷりしている。黙っているとポニーテールの活動的美人みたいな人なのだが、実態は180度違う。ポニーテールにしてるのも、髪が邪魔にならないようにで、髪が長いのはアニメやゲームのヒロインは大体髪が長いからだ。筋金入りのオタクってやつ。 そんなオタクがどこまでもプリプリ怒っていて手に負えない。 全く、社会問題ってのは困ったもんだ。社会派な篝さん。 「あのさ、いずみん」 「え、なにそれ、あだなですか?」 「最近、自分の居場所がどんどん無くなってる気がすんのよね」 「呼称のことはスルー!?」 篝さんと私は、ネットの上でも繋がりがある。ついでにいえば、かがみとも。 篝さんが話したいのは、その辺りのことらしかった。 「どんどん、人がいなくなってる気がするの。というか、実際にいなくなってる」 ネット上にある篝さんの『居場所』の話。 その場所のことは、かがみも、当然私も知っている。 「でも、人が時間と共に少なくなるのは当然じゃないですか? いつまでも大量に人がいるなんて、逆になんか変ですよ」 「そうなんだけど……なんだか、かつてそれが好きだった人まで、急に愛情をなくしたみたいに見えて、何だか、私は……。人が増えなくてもいい、元に戻らなくてもいい、でも、本当にそれが好きな人が、ちゃんとそこにいる、そういう場所にならないかなって、あの場所……」 篝さんが、その場所の名を言った。 「こなかがBBSが」 ……… ──わたしのこと、愛してる? ひより経由で知り合った時の篝さんは、ひよりと同じく創作者で、しかし文章方面の創作者、所謂ss書きだった。 篝さんが御執心なのは、こなみとかがり、という二人の女の子のカップリングで、原作は四コマ漫画だった。 篝さんにとっては自分と同じ名前ということで大変な愛着だったし、私とかがみにとっては、略した時の愛称、『こなかが』が、まるで私達二人の略称みたいって訳。まあ、かがみは若干「なんで私がこなたとセットになんなきゃいけないのよ!」とか言ってたけども。 でもまあ、ssの方ではこなかがの二人はセットどころかちゅっちゅらびゅらびゅしてる訳だけども、なんだかんだで、かがみはもともとのラノベ好きが高じてssに嵌ってしまい、アルカディアを閲覧しつつ、「逆行ものの最近のパターン的に、夢主は究極のssの形の一つ」とか言い出すほどに成長してしまっているし、私は私で、もともと二時創作物が大好き、という訳なのでした。私みたいに文章読むのが苦手な人間にも読みやすいものがあるし、ssには。 さて、家に帰った私はさっそくPCを起動、現在のこなかがの現状をさらっとネットサーフィン、すると、確かに篝さんの言葉も分からないではないような状況が散見される。 「あちゃー……ここも閉鎖か」 かつては多くあったこなかがサイトの多くが閉鎖したり休止したりという状況が散見される。 でもこれって、どんなジャンルでも最後はこうなるんだよね。 篝さんの感じ方が生真面目過ぎるというか、変なんだ、と読み専の私なんかは思っちゃうな。 かつては熱っぽく語っていた語り部達は去り、別の新しいジャンル見つけて去っていく。それは自然の摂理みたいなものだ。どう考えたって、誰も悪くはない。 それなのに、なんで篝さんはあんな事を言っていたのだろう? その理由は、こなかがBBSを見ればすぐに分かった。 書き込みなく閑散としているのはいい。 まずいのは、荒らしが現れていることだった。 43 :名無しさん:**/**/**(日) 01 11 09 ID mNmDx4CY こなかが○死ね 69 :名無しさん:**/**/**(日) 01 13 12 ID mNmDx4CY なんで未だにこんなクソスレあんの? 101 :名無しさん:**/**/**(日) 01 16 25 ID mNmDx4CY もう時代は重音や西方だっていうのに、こなかが厨ワロスwwwww まあ、この程度の連中はどこにでも現れる。 しかし問題なのは、この完全に無視しなければいけない存在に、反論してしまう事だ。 反論が異論や意見を呼び、荒らしはわざとこっちをイラつかせ、反論を呼び込むような発言を繰り返し、それが更なる反論を呼ぶ、負の螺旋だ。 でも、こんなこと、どんなネットの片隅にでも、よくあることだ。 頭のおかしい奴が現れ、ネットコミュニティを荒らす、そんなことぐらいで、篝さんはあんな事を言っていたのだろうか? しかし私は次第に、そこに現れる文章から、そこで起こっている事の真実が分かってきた。 72: 名無しさん:**/**/**(日) 01 14 52 ID z8yxCiPc 未だにどころか、永遠にあっていいよ。 84: 名無しさん:**/**/**(日) 21 20 04 ID z8yxCiPc 私はずっとここにいるし。 95:名無しさん:**/**/**(日) 01 24 25 ID G5pcbhAQ ネットのBBSにずっといるとか、キモいんですけど。 96:名無しさん:**/**/**(日) 01 25 19 ID pb2cbhAQ ニートか? 97:名無しさん:**/**/**(日) 01 25 32 ID cbhAQtt2 ずっとここにいる(笑) そう、いつの間にか、ID z8yxCiPcが槍玉にあがる内容になっていったのだ。それはもちろん、誰かの自演なんかも混じっていたのかも知れない。ネットの上のことで、真実なんか分かりはしない。ただ、篝さんはあの性格だ、どんどん熱くなってしまうタイプ、決してこういうネットでのやり取りに向くタイプではない。 そう、私は、ID z8yxCiPcを篝さんだと思っているのだ。 102: 名無しさん:**/**/**(日) 01 26 35 ID z8yxCiPc 101 時代とか関係ない。自分は本当に好きなものがあって、そのためにこの場所にいる。他人や時代が何を言っても、私がこなかがを愛しているのを変える事は出来ない。 ネットというのは、熱い、心ある言葉であればあるほど、馬鹿にされる場所だ。 104:名無しさん:**/**/**(日) 01 27 19 ID ddeAQt2f 自分は本当に好きなものがあって、そのためにこの場所にいる(キリッ 105:名無しさん:**/**/**(日) 01 28 17 ID Qfb2nt2f 102が言う事が本当なら、こんな所で吠えてる必要がないだろ。他人の言葉を求めて書き込みしてるんだから、という訳で102はうんこ 106:名無しさん:**/**/**(日) 01 33 21 ID rdb2nt2f 完 全 論 破 107:名無しさん:**/**/**(日) 01 43 19 ID b2nt2fcc つーか、重音の方が面白いし、現に多くの職人も、別ジャンルに流れてるだろ? なに熱くなっちゃってんの? 108: 名無しさん:**/**/**(日) 01 50 42 ID z8yxCiPc 自分の好きなものに熱くなれなくて、何に熱くなるわけ? 今、他ジャンルに流れて、流行り廃りでころころ萌える対象を変えてる人たちは、きっと一年も経てば、自分が何に萌えてたのかも思い出せないでしょうね! これが、決定的にまずい一言だった。 自然現象であるジャンルの流行り廃りにNOと言ってしまえば、怒る人間が続出するのも当然だ。 しかし。 でも。 本当に、篝さんが視野狭窄で間違ってて、飛び石を飛ぶように萌える対象を変える方が、正しいことなのかな? なんて、柄にもないことも、一瞬、思う。 121:名無しさん:**/**/**(日) 02 13 19 ID b2nt2fcc 大体さ、人気あるジャンルに行くのは当然だろ? ssなんて他人に見せるために書いてるんだから、客の少ないところで書いたって、そりゃ自己満足のオナニーだろ、まあ、二次創作なんて全部オナニーだろうけど 122:名無しさん:**/**/**(日) 02 15 21 ID nt2fckps >121 うわあ…… 123:名無しさん:**/**/**(日) 02 17 25 ID 2fcclopd まあ、121はないにしろ、所詮は二次創作じゃん。軽く読めて楽しめればいいんであって、萌えってそういうもんだろ>流行り廃りでころころ そう、萌えは時々の気分でころころかわって、私達はできる限り軽く、明るく、楽しく、それ以外を求めない。萌え四コマは流行り、文学は廃れる、それで構わない、構わない……筈だよね? 135: 名無しさん:**/**/**(日) 02 25 42 ID z8yxCiPc 私は、どんなに時代が変わっても、流行り廃りがあっても、変わらないものがあるって信じてる。何かを愛して、それに本気になるのが駄目な世の中なら、私の居場所はどこにもない。 137:名無しさん:**/**/**(日) 02 33 29 ID b2nt2f3i なにこのポエム 138:名無しさん:**/**/**(日) 02 35 21 ID nt2fckps 変わらないものの説明マダー? チンチン 139:名無しさん:**/**/**(日) 02 37 45 ID 2fcclopd 最初からてめえの居場所なんてねえよ 不意に私は、自分が全くの孤独のような気持ちになる。 何故だろう、否定されているのは篝さんであって、私ではないのに。 でも、本当にそうか? けなされているのは篝さんであって、私ではないというのは、本当に真実か? 篝さんは私の気持ちと、全く関係ないことを喋っているのか? これは本当に、欠片も私と関係のない言葉か? ただ単に私はネットやその他の場所で小器用に立ち回れるというだけで、根本の価値観は篝さんと同じではないのか? それを私は、まっすぐ口に出せないだけだ。 居場所の無さ。 篝さんの言う通りかもしれない。 私達の居場所は、もう、無いのかも知れない。 そして私は失われていったシューティング・ゲームについて思う。 東方が最高のシューティングだと誰かが吠えても、私はそれを否定はしない。 ただ、自分の信じる価値を捨てる事は出来ないし、もはや誰かとその価値を分かち合おうとは思わないだけだ。 ──打ち捨てられたものの、最後の意地。 その時。 不意に、新しい書き込みが行われる。 それは篝さんでも野次馬でもない、新たな生贄の登場だった。 142:名無しさん:**/**/**(日) 02 42 45 ID kgmsmmoe ちょっとあんた達! 今まで散々ss読ませてくれていた職人に、そんな態度はないでしょ! 私は思わず椅子から立ち上がる。 その書き込みが誰なのか、すぐに私には分かったからだ。理屈ではなく、分かるのだ。唯一無二の親友だから。 「かがみ……!」 既にかがみへの怒涛の攻撃書き込みが始まっている。「なんでID z8yxCiPcがss職人って分かるの?」「自演乙」「あれだろ、私はss職人って言いたかっただけだろ?」「文章からしてID z8yxCiPcはH6-……」 どこまでも攻撃はやまない。 私はすぐさまドアを開け、かがみの家へ向かって走り出したのだった……。 続きレイディアント・シルバーガン 2 コメントフォーム 名前 コメント そして現在… ライトユーザーあるいはゲームすら知らないというヒトたちは 携帯電話あるいはスマートフォン対応のソーシャルゲームへと流れて “ゲーム機”で遊ぶユーザーは…ごく少数になってしまった……。 緑に覆われたあのころの風景は…すでになくなってしまったのである。 これは…われわれに与えられた天罰なのか……。 -- 無垢なる刃クロン (2012-11-21 14 59 53) うわぁ、続きが気になる! 楽しみに待ってます! 以前『銀銃をタイトルにいかがですか』と軽い気持ちで 書き込んだ者ですが、まさか採用して頂けるとは! ありがとうございます! 古き良きゲーセン、確かに少なくなりましたが ある所にはまだありますよ! -- 名無しさん (2010-02-23 01 10 11) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
https://w.atwiki.jp/mihate_kagari/pages/34.html
ゲイン(Gain) パーソナルデータ 性別:男性 年齢:不詳(外見設定は10代後半) 身長:170㎝ 体重 78㎏ 詳細設定 レジーナの造形したヒト型武装機械。 右手の五指が鉤爪のように大きく湾曲しており、その見た目の異形さから気味悪がられることも少なくない。爪の先に至ると錐のように尖り殺傷能力が高くなる。 本人は至って穏やかな気性を内蔵しているものの、レジーナに危害が及ぶと両腕を武装変換させて相手を攻撃する。 右腕そのものが希少金属製の義腕であり、身体の中で一番頑丈かつ重い。 レジーナのことを時に主人として、時に母として、そして時には友として接する。 言語変換能力に優れており、後に仲間となるフレヤの通訳を買って出ている。