約 4,197 件
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1591.html
生徒名簿 > 廣瀬櫂 >[節分]廣瀬櫂(R) [節分]廣瀬櫂(R) 攻魅力 1036 守魅力 1123 攻M 3970 守M 4301 コスト 8 卒業祝い 5000メン [節分]廣瀬櫂+(R) 攻魅力 1244 守魅力 1347 攻2M 6000 守2M 6622 コスト 8 卒業祝い 7500メン [クールなオトナ?]廣瀬櫂(HR) 攻魅力 1555 守魅力 1684 攻4M 9188 守4M 9801 攻3M 8981 守3M 9583 コスト 8 卒業祝い 15000メン アピール はいはい、鬼は外、鬼は外。 └Knightタイプの攻守魅力小UP ストーリー 豆まきはしない! 入手方法 イベント「守って!私の王子様−節分編−」 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム 豆まきって、マジ? おしゃべりタイム 別に、平日と同じじゃん。 おしゃべりタイム 今日も平和だよな。 デート電話コメント ふ、ふーん? そんなにオレとデートしたい? んじゃ、期待に応えるしかないよな! カレ自慢アピール はいはい、鬼は外、鬼は外。 ステップ2 おしゃべりタイム そわそわしてないって! おしゃべりタイム おまえは楽しんでる? おしゃべりタイム まだ寒いけど、おまえ大丈夫か? デート電話コメント お、おう。会いたい気持ちって止められないもんだよな……参るぜ。よし、いつにする? カレ自慢アピール はいはい、鬼は外、鬼は外。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX ……どうしたら、おまえがオレのこと見てくれるのかわからなくて、最近ずっと四苦八苦してる。オレ、諦めないからな! おしゃべりタイム(ステップ3〜4) そわそわしてないって! おしゃべりタイム(ステップ3〜4) おまえは楽しんでる? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) まだ寒いけど、おまえ大丈夫か? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) まあ、悪くないんじゃね? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) オレは滅多に本気出さないし。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) な、なんだよ、その顔……。 おしゃべりタイム(ステップ8) オレに惚れるのは仕方ないよなー。 おしゃべりタイム(ステップ8) ……なんでもない……。 おしゃべりタイム(ステップ8) おまえのためなら仕方ないか。 デート電話コメント(ステップ2〜4) お、おう。会いたい気持ちって止められないもんだよな……参るぜ。よし、いつにする? デート電話コメント(ステップ5〜7) うん。おまえの気持ち、オレはちゃんとわかってるからな。思いっきり遊ぼうぜ! デート電話コメント(ステップ8) オレもすげえ会いたかったし、どこだって絶対いい1日になると思うぜ。楽しみだな! デート電話コメント(ステップ8) おまえの誘いなら断らないって。オレは、おまえの気持ちを大事にしたいからさ。 デート電話コメント(ステップ8) あ、ああ。うん。……誘われてうれしい。オレで良けりゃ、いつでも行くから……! カレ自慢アピール はいはい、鬼は外、鬼は外。 マイページ +... [部分編集] ステップ1 おまえんち、豆まきとかやってる? この学校の行事は高校生らしくないっ! なんで学校全体で豆まきなんてやるんだよ。 ステップ2〜3 なんだよ、オレに会いに来たのか? 真山先生の鬼、怖い……。 もうちょっとクールにキメてみるかな……。 ステップ4〜5 仕方ない、鬼の頭を叩きに行くか……! 豆まきなんてガキくさいって思うだろ? 向井先生、張り切りすぎだろ……。 ステップ6〜7 オレだって、やるときはやるんだからな! オレと一緒にいたいならそう言えって! 豆まき、オレと組みたいんだろー? ステップ8 おまえとふたりで豆まきか。運命だな! そろそろおまえが来る頃だと思ったんだよ! なあ、オレたち……いい感じじゃね? 豆まきも意外と楽しいな。おまえもだろ? 豆まきやめて、ふたりでどっか行く? 登校 +... [部分編集] 朝 ステップ1 おまえ、朝から元気だよな。そんなに節分が楽しみか? すげー眠い……豆まきやるテンションじゃないぜ。 豆まきなんて子供の頃にやったきりだな……懐かしいぜ。 ステップ2〜4 いっぱい豆まけばたくさん福が来るって。よし、まくぞ! 今どき節分に必死になるヤツなんていないよな? 豆を持ったヤツが校内うろついてるって、シュールだな。 ステップ5〜7 おまえも節分参加派か……ならオレもやってやるぜ! オレがおまえの災厄を祓ってやるよ。真山先生狙いで! 2月の行事は節分と……バレンタインか! な? なっ? ステップ8 朝から面倒だったけど、おまえの笑顔に救われた。 おはよ。なんだよ、豆まきに誘いに来たのか? おまえって、いつも一生懸命だよな。いいことじゃね? とりあえず、午前中はおまえのおかげで頑張れそうだぜ。 ほんとはオレと豆まきしたかったんだろ? え? 違う? 放課後 ステップ1 鬼に見つからないように今日を終えないとな。 もう豆まきやったか? ほら、オレの豆やるよ。 やっと昼か……あと半日だな。鬼から逃げ切ってやる! ステップ2〜4 う……み、みんな、楽しそうに豆まきしてんな……。 『鬼は外、福は内』って、実はすごくいい言葉だよな。 向井先生には豆ぶつけられるけど、真山先生は無理。 ステップ5〜7 おまえが言うなら、豆まきに参加してもいいけど? 今日も弁当か? オレも! 一緒に食べようぜ。 無病息災か……要するに健康第一ってことだよな? ステップ8 お昼かー。今日はどこで食べる? おまえに付き合うぜ。 おまえがいれば、もう福は来てるって気もするけど。 おまえなら、本当のオレを見てくれる気がするぜ! おまえの弁当うまそうだなー。俺も食べてみたいなー。 弁当食べてるときに鬼が狙ってくるかもしれないだろ。 夜 ステップ1 今日1日、なんとか無事に終わった……! 節分終了だ! 校内に散らばった豆、どうするんだろうな。食うのかな? はー……こんなスリリングな豆まきは初めてだったぜ。 ステップ2〜4 鬼に遭遇したときのハラハラ感、すごかったな! クールなほうがかっこいいと思ってたんだけどなー……。 サボろうと思ってたのに、結局豆まきしちゃったよ……。 ステップ5〜7 さて、そろそろ帰るか。じゃあな。気をつけて帰れよー。 さてはオレと一緒に帰りたいんだろ? な、なーんてな! 外、暗いし……怖いなら一緒に帰ってやってもいいぜ? ステップ8 おまえって結局はさぁ、熱いオレが好きなんだよな? おまえが誘ってくれなかったら、行事サボってたかも。 おまえのおかげで、今日1日楽しめたぜ。ありがとな。 なあ……手、繋……あ、い、いや、やっぱなんでもない! やっぱ、おまえを守れるのはオレだけなんだよな! デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 [苗字]……!? いや、慌ててなんていないぜ! 大丈夫だぜ! 言葉が変? 気のせいだぜ! ふ、ふーん? そんなにオレとデートしたい? んじゃ、期待に応えるしかないよな! その日かー、どうしよっかなー。あ、いや、大丈夫! マジで! 絶対空けとくから! ステップ2〜4 おまえ、朝からオレに電話したいオーラ出してたもんな? そんなことない? 照れんなって。 お、おう。会いたい気持ちって止められないもんだよな……参るぜ。よし、いつにする? もっちろ……あ、いや……おまえがどうしてもって言うなら、空けとく! うん、空けとく! ステップ5〜7 やっぱりな、おまえから電話が来る気がしたんだよ。だってオレたち、繋がり合えてるからな! うん。おまえの気持ち、オレはちゃんとわかってるからな。思いっきり遊ぼうぜ! なら、行き先はオレに任せとけ! ちゃんとリサーチ……じゃなくて、いいところ知ってるから! ステップ8(1) おまえから電話するってことは……やっぱりそうなんだろ? 大丈夫、ちゃんと伝わってるから! オレもすげえ会いたかったし、どこだって絶対いい1日になると思うぜ。楽しみだな! じゃあその日、楽しみにしてるから! よし、今からカレンダーにチェック入れとくかな! ステップ8(2) 大丈夫か? 豆まきで疲れてない? オレはヘトヘト……だけど、おまえの声聞いたら元気出た! おまえの誘いなら断らないって。オレは、おまえの気持ちを大事にしたいからさ。 行き先はオレが決めていいか? 安心しろよ、おまえが行きたそうなところはリサーチ済みだぜ。 ステップ8(3) [苗字]……? オレもおまえの声を聞きたいと思ってたから、ちょっとびっくりした。 あ、ああ。うん。……誘われてうれしい。オレで良けりゃ、いつでも行くから……! わかった、何がなんでも絶対行く! あ、そ、そうだ。なんなら、他の日も空いてるけど……? デートコメント +... [部分編集] おまえのこと、かわいいと思ってたけど……きょ、今日のかわいさはちょっと反則だぞ! けど、オレのためならうれしいし、気持ちに応えてみせる。最高のデートにしてやるぜ! カレ自慢 +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 は? 勝負? この状況で!? ステップ2〜4 面倒なことやってらんねーし? ステップ5〜7 仕方ねーし勝負してやろうかな。 ステップ8 俺が全力出したらすぐ勝つしー。 勝利 ステップ1 勝った勝った! まあ、オレにかかれば楽勝だけど。おまえも、勝つと思ってただろ? ステップ2〜3 実はちょっと不安だった……え? いや、なんでもないって! 勝てると思ってたし! ステップ4〜5 まあ、こんなもんだよな! ほら、オレが本気になればこれくらい楽勝だって! ステップ6〜7 応援してくれてただろ? してくれてたよな? そう信じて頑張ったんだぜ、オレ! ステップ8 おまえがあんなに『頑張れ』って言ってくれてるのに、負けるわけにいかないって! ステップ8 絶対負けたくないって思ったんだ……なんでだろうな。おまえが見てたから……とか? 敗北 ステップ1 あんなに豆まき頑張ったのに、これで勝てないのか……オレの福はどこに行った? ステップ2〜3 おまえにいいところ見せたかったのにな……次は頑張る! だから、チャンスをくれ! ステップ4〜5 マジか……ごめん、せっかく応援してくれてたのに……もっと強くならないとな……。 ステップ6〜7 おまえがいるから、絶対勝てると思ってた……隙を見せたオレが悪いんだ。 ステップ8 オレ、自分で思ってたより、おまえが……負けてみて改めてわかった。次は絶対勝つ! ステップ8 そんな顔すんなって……おまえが悲しいと、苦しくなるんだよ。次は勝つからさ……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 おまえが見てるのに格好悪い姿はさらせないよな……やるしかないか! よし、イケる、オレ! 勝利 ステップ1 見た? 見た? なー? オレ、格好良かっただろ!? ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 これでもまだダメか……なんだ? 豆が足りなかったのか? ステップ2〜7 豆まき頑張ったはずなのに……福なんて全然来ないじゃん! ステップ8 まだ足りないんだな……もっと頑張れってことか。豆まきを。 アルバイト +... [部分編集] ステップ1 バイトは好きだけど、おまえと一緒だと余計に楽しくて時間が過ぎるのが早いよなー。 ステップ2〜7 おまえはバイト代誰かのために使ったりするのか? たとえば、オレのため……とか? ステップ8 よーし、やるか。おまえは熱いオレが好きなんだろ? だからバイトも、全力投球! 好感度MAX +... [部分編集] なんか、計算狂ったな……。女の子って、クールな男子が好きなんだと思ってた。 アンケート取ったらクール優勢なのかもだけど、まあ、オレは、ほら……。 その他大勢の女子がなに考えてるかより、おまえの意見が大事だから? みたいな? ……どうしたら、おまえがオレのこと見てくれるのかわからなくて、最近ずっと四苦八苦してる。オレ、諦めないからな!
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/1019.html
節分祭 弥勒夕海子 プロフィール ホーム CV 大空 直美 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 遠射型 青 SR 1450 1680 B B E+ 25 23 リーダースキル 品のある掛け声 青属性の勇者のHP+20% 必殺技 ビーンズバーレッジ 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 - 10倍ダメージをライン範囲の敵に与える 2 15秒 アビリティ 鬼はーお外!福はーお内! 発動条件 効果 強敵出現 ボス出現時、20秒間自ペアの必殺技再使用時間を2秒短縮、ATK+15% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R座敷童(青) SR座敷童(青) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 15 SR座敷童(青)×10 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 青の欠片x5 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント「襲来 ピスケス 第8節」ステージスコア全獲得報酬、バトルドロップ報酬 名前
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1557.html
火燵の中へと潜り込ませた下半身がじわじわと温まっていく感覚を覚えながら、俺は両の手で包み込む湯のみを口元へと運んだ。 淹れてから少しの間放置しておいたためか、飲み易い温度まで下っている緑茶を胃の中に流し込むと身体が芯から熱を発しているのが分かる。 やはり扶桑の冬といえば火燵だろう。 湯飲みを戻し、手にした蜜柑の皮を剥きながら胸中で零していると不意に窓の外へと視線を投げる。 昨晩から早朝にかけて降り続いていた雪は止み、雲の切れ間から差し込む陽光が大地に広がる白い絨毯を照らしていた。 柔らかな日の光を浴び、どこか優しげな光を帯びる雪景色の美しさに頬を綻ばせつつ、蜜柑を口の中に放り投げるなり程よい甘酸っぱさが豊富な水分と共に舌を覆った。 俺「んっあぁ……」 背を伸ばすと身体から力が抜けていった。 畳の上に敷いた絨毯へと身体を横たわらせて火燵布団を首元までかけ、無造作に放置されていた座布団を枕よろしくとばかりに折りたたむ。 やや固いが、そこは妥協するとしよう。 今は一時の休暇を満喫するべきだと枕の固さに文句を言う自分に言い聞かせる。 俺「そういえば……今日は節分か……」 ふと、壁に立て掛けてある日捲りのカレンダーが視界に入る。 今日の日付は二月三日――節分である。 古くから扶桑では季節の変わり目には鬼が現れると信じられており、節分とはその邪悪な鬼を追い払う日だそうな。 役を払うために豆を撒き、幸福を呼び込むために太巻きを食べるなどと腹の虫を満足させる行事が多い日。 それが節分に対する俺の見解であった。 俺「今年は豆撒きとかや――」 言葉は最後まで語られることはなかった。 自分で言っておきながら、後に続く疑問が解消されたからである。 今年の豆まきはやるのか。それとも否か。 答えは九割の確率で前者だろう。 となれば、装備の用意を進めておく必要がある。 後ろ髪を引かれる思いを味わいつつ、火燵から抜け出した俺は温もりから切り離されたことで寒さに身を震わせながら談話室を後にし、食堂へと向かう。 おそらく、智子たちもそこにいるはずだ。 俺「あぁ……でも。今年も鬼役は俺だよなぁ……きっと」 この時期になると豆をぶつけられる鬼役が無条件で押し付けられてしまうのだ。 もっとも彼女らに豆をぶつける位ならまだマシなほうかと納得させるも、やはり悲しみだけは消えそうにない。 せめて一言ぐらい言って貰えれば引き受けるのだが、何も言わずに追い掛け回されると肝が押し潰されそうになるのだ。 特に廊下で鉢合わせした際にいきなり豆を叩きつけられた時は新手の嫌がらせか何かだと勘違いしたほどである。 俺「おーい。みんないるか?」 食堂へと続く扉を開けると案の定、そこには智子を始めとする陸軍飛行第一戦隊に所属する魔女たちが勢ぞろいしていた。 手に豆が詰め込まれた正方形状の箱が握っていることから、やはり今年も行うのだろう。 智子「俺……今日は何の日か分かるわよね?」 悪戯めいた笑みを浮かべる智子がほっそりとした指で豆を一粒つまんで見せた。 ふふんと鼻を鳴らしながらにじり寄ってくる彼女の後ろには申し訳なさそうな表情を浮かべる武子たち三人の姿がある。 謝るくらいなら手加減してくれという言葉を飲み込むなり、俺が食堂を飛び出した。 武子「智子? 本当にやるの?」 脱兎の如く逃げ出した俺を追跡せんと扉に向かおうとする智子の腕を掴んだ武子が尋ねる。 今までなし崩し的に参加してきたものの、やはり俺に鬼役を押し付けることへの後ろめたさがあるようだ。 瞳に宿る弱々しい光がそのことを証明していた。 幸い俺自身も不服はあるものの、それで怒るようなことはしないため良好な関係を築けているが、武子としてはあまり気乗りがしなかった。 智子「だって豆撒きよ? 撒かないと福が来ないじゃない!!」 圭子「あのねぇ……あんまり度が過ぎると俺から嫌われちゃうわよ?」 一年に一度のイベントに瞳を子供のように輝かせる智子の頭に手を乗せる圭子がやんわりと釘をさした。 幼い時から俺と共に育ってきた智子にとって彼に対する感情は単なる兄への信頼ではなく、一人の男性に向けられる特別なものである。 それ故に俺から嫌われるかもしれないという圭子の言葉は智子を黙らせるには充分な威力を秘めていた。 智子「……うぅ」 黒江「大丈夫だろ。これぐらいで怒る俺じゃないのは武子も圭子もわかっているはずだ」 武子「でも……」 黒江「たしかに俺から嫌われるというのは怖いが……それでもだ。こんなことで機嫌を損ねるほど、あいつの器は小さくない」 圭子「そうだけど……」 黒江「えぇい! こんな辛気臭い空気はやめだ! あいつも鬼役を承知でここを飛び出していったんだ! なら私たちは追う側としてあいつの気持ちに応える義務がある!」 それでも食い下がる二人に業を煮やした黒江が乱暴に髪を掻き毟り、声を張り上げた。 有無を言わさぬ口調に初めは息を呑み込んでいた二人であったが、彼女の言葉に納得したのか徐に薄い笑みを口元に作る。 武子「わかったわ。でも」 圭子「あんまり痛くさせちゃ駄目よ?」 悪戯っぽく微笑むと先陣を切って部屋を出て行った。 俺「チッ! もう追いついてきやがった」 基地内の廊下を疾走する俺が背後から徐々に近づいてくる四人分の足音を耳にし、顔をしかめた。 部屋を出てから誰も追いかけてこないことに疑問を抱き、廊下を出た最初の曲がり角のところで待機していたのが徒となったようだ。 こんなことになるなら遠くへ逃げるなり、どこかに身を隠すなりするべきだったと考えていると後ろから飛んできた豆粒が後頭部に直撃した。 痺れるような痛みに俺の表情が歪む。 智子「おにはー!」 武子「そとー!」 圭子「ふくはー!」 黒江「うちー!」 俺「いってぇ! お前らぁ! せめて手加減くらいしろよぉ!!!」 智子「鬼は外ぉ!! 福は内ぃ!!」 懇願を切り捨てた智子が無邪気な笑顔と共に豆をぶつけ、彼女に倣い残りの三人も同様に豆を投げつけてきた。 俺「ちくしょう……ちくしょう!」 悪態を吐いたところで豆鉄砲は相も変わらず止む気配を見せない。 清掃員たちに余計な仕事を与えないよう一定のルートを何度も回り続けているわけなのだが、一体いつまでこの不毛なやり取りを続けなければならないのだろう。 鬼役を引き受けたのは確かに自分だが、もうそろそろ終わりにしてもいいではないか。 途方に暮れつつも階段を二段飛ばしで駆け上がった時である。 敏子「あら?」 踊り場から部隊長の敏子が現れた。 必死の形相で階段を駆け上がる自分の姿に目を丸くする。 丁度良い。彼女の言葉なら智子たちも豆撒きを止めるはずだ。 俺「敏ねぇ! たす――」 敏子「おにさんめっけ!」 俺「ぶべら!!」 形の良い唇を吊り上げて、茶目っ気たっぷりの笑顔を顔中に浮かべる敏子が至近距離から豆を叩きつけてきた。 顔面にぶちまけられる弾丸の数々に奇怪な悲鳴が踊り場に響く。 手加減という概念を排除した冷酷な一撃に少年の動きが止まった。 文字通り鳩が豆鉄砲を食らったかのように停止する獲物に追いついてきた智子たちが一斉に豆を握り締める手を振り上げる。 四人「鬼は外ぉ! 福は内ぃ!!」 その日。 四人の魔女の弾んだ声が基地内に木霊した。 俺「……ほぅ」 屋根の上に乗り、積もった雪をスコップで地面に落とす作業を続けていた俺が不意に手を止めて、額に浮かぶ汗を拭った。 頭上を見上げれば所々に雲が漂っているものの全体的に青い空が広がり、降り注ぐ柔らかな陽光が冷え切った空気を僅かだが温めてくれた。 しばしの間流れていく雲を見送り、再び雪下ろしを開始する。 止んでいる今の内に作業を終えなければ、今自分が立っている小屋が雪で潰れてしまう。 敏子曰くこの中にはストライカーの整備に使用される工具の予備が保管されているらしい。 予備とはいえ自分たちの機体を調整するためには必要不可欠なものであり、決して手を抜くことは許されない。 俺「……っしょ……っしょ」 身を屈めて腕を動かす俺の口から白い息が吐き出される。 敏子の一撃により逃走劇はあっけなく幕を閉じたが、 ――基地内を走り回る体力が有り余っているならば倉庫の雪下ろしでもしなさい―― と言われてしまい、こうして休暇を返上して雪下ろしに従事しているのだが…… 智子「なによぉ……こんなの!! ふんふん!!」 同じく屋根の上でスコップを振り回す智子が乱暴に積もった雪を落としていく。 彼女もまた有り余る体力を有効活用せよと言われ、雪下ろしの役を押し付けられていた。 ちなみに武子たち三人は敏子の仕事を手伝うために彼女について行き、今この場には自分と智子の二人しかいない。 俺「……」 残った雪にスコップの先端を突き刺した俺がゆっくりとその場に腰を降ろした。 心なしかその表情はどこか赤らんでいるようにも見える。 思えば智子と二人きりで過ごすのはいつかの旅行とクリスマス以来だろうか。 もっとも後者はほんの一時であったが。 俺「智子。少し休憩するぞ」 最近の智子は少女から女性に向けての成長段階に入ったらしく、少しずつではあるが身体の起伏が目立ちつつあった。 たとえば胸。 同年代の女子と比べると大きいほうに部類する胸ではあるが、ただ大きいのではなく形とのバランスも取られている。 次に彼女最大のチャームポイントでもあるヒップ。 ズボンに覆われた白桃を連想させるほどの優美さを誇る桃尻は思わず撫でたくなるといった衝動を見る者全てに与えるほどのものである。 妹と思っていた少女が着々と色気を纏う女性へと成長していく様に俺は戸惑うことしか出来なかった。 智子「わかったわ……って、ひゃぅん!?」 慣れない雪下ろしに悪戦苦闘を続けていた智子がスコップを手に持って近づき、足場を確認して屋根の斜面へと腰を降ろした途端に甲高い悲鳴を上げて立ち上がった。 両手で形の良いヒップを押さえ、顔を赤らめる姿は唇から迸った嬌声以上に艶かしい。 何事かと思ったが疑問は彼女が腰掛けた場所に視線を移したことで解消された。 自分たちが来るまで屋根には雪が積もり、それに加えて外気により冷やされていたのだ。 そんな場所に腰を降ろせば、急激な温度の落差に驚きもするだろう。 俺「おい。大丈夫か?」 智子「……っく。平気、よ……」 小刻みに震える智子。 俺の前でみっともない悲鳴を上げてしまったことへの羞恥心が頬を紅潮させていく。 俺「っぅ……あ……これは、応える、な」 そんなに冷たいのだろうか。 思わず座ってしまい俺は後悔した。 冷たいどころじゃない。冷えすぎて尻が痛くなってくる。 立ち上がりたい衝動を堪えた俺がまだ顔を赤らめる智子に手招きをした。 俺「ほら、智子。ここ空いてるぞ?」 そう言うなり自分の膝の上を指差した。 冷たくて座ることが出来ないなら、自分が椅子代わりになればいい。 座り心地は保障できないが少なくとも立ち続けるよりはましだろう。 それに智子が上に座れば寒さも和らぐはずである。 智子「え、あ……いい、の?」 俺「立ちっぱなしは疲れるだろ? ほら」 智子「そ、それじゃあ……遠慮なく」 若干の躊躇いを抱きつつも智子が膝の上に腰掛けた。 サイズ、形、柔らかさが絶妙なバランスを保っており、尻だけなら部隊一を誇る智子のそれから伝わってくる人肌の温もりに改めて俺は反射的に生唾を飲みこんだ。 初めの内は緊張していた智子であったが徐々に肩の荷を降ろしていき遂には上体を預けるまでにくつろぎ始めた。 胸板を通して伝播する智子の温かさと柔らかさ。 黒髪から漂うシャンプーの甘い香りが鼻の中に入ってきた瞬間に俺は本能に付き従って、彼女の黒い長髪の匂いを嗅ぐことにした。 俺「くんかくんか」 智子「ちょっ!? 俺ぇ!?」 俺「どうした?」 智子「どうしたじゃないわよぉ! 何してるのよ!!」 荒くなった鼻息を耳にした智子が自分の目論見を察し抗おうと、もぞもぞと身体を動かし始める。 彼女が僅かに動く度に揺れる黒髪からは甘い香りが発散し、柔らかな尻肉が押し付けられてくる。 俺「あんまり動くな。落っこちるぞ?」 智子「俺が私の髪の匂いを……そのっ……か、嗅ぐからでしょう!!」 俺「嗅いじゃ駄目なのか? こんなに良い匂いなのに」 智子「……っ!?」 上質な絹糸のような手触りを誇る長髪を手の平で梳くって玩ぶ俺の言葉に智子が視線を落とした。 世辞でないことは口調から察することが出来る。 それ故に智子の胸の中では歓喜と羞恥が渦を巻いたのだ。 前者は想いを寄せる男から純粋な褒め言葉を貰ったことで。後者はその彼に髪の毛の匂いを嗅がれ、弄くられることで。 智子「うっぅぅぅうう」 俺「悪かったよ。少し女の子相手に無神経すぎたな」 乾いた笑い声を上げながら頭を撫でる俺の手の平。 温かくてゴツゴツとした感触に自然と智子の瞼が閉じていく。 これくらいのことで喜んでいるのだから、まだまだ自分が子供であることを自覚した。 智子「ねぇ、俺は寒くないの?」 俺「智子が座ってくれるからな。まぁ……それでも寒いな。うん、寒い」 朝から火燵の中で過ごしていた俺が、この寒さに耐えられるわけなど無かった。 俺「そんなわけで智子」 智子「なに?」 俺「抱かせてくれないか?」 智子「……えっ。はぁ!?」 突如として投下された爆弾発言。 包み隠すということをしないストレートの投球に智子は裏返った声を上げてしまった。 確かに年頃の男女が一つ屋根の下で寝食を共にしているとはいえ、まだ早いのではないか。 自分も彼も未青年であるし、ちゃんとした恋人ですらない。 それにここは屋外である。 せめて初めてはベッドか布団の中でするべきではないか。 それとも俺は外でするほうが好きなのか。 頭の中で様々な言葉が湧き出たかと思えばぐるぐると回って、溶け合っていく。 俺「すまん、間違えた。抱きしめさせてくれ……正直もう寒くて耐えられんのだ」 智子「あ……そう、よね。ははは……はぁ」 俺「……それで、いいのか?」 智子「……うん」 消沈する智子であるが、それでも彼から求めてきたという事実には変わりない。 喜びを抑えながら小さく頷くと、ゆっくりと回される腕の感触に身を任せ、瞼を閉じる。 抱きしめられるだけで、どうしてここまで安らげるのか。 きっと相手が俺だからだと納得する。 例え吹雪や豪雨の中、それこそ戦場であっても彼に抱きしめられるのであれば、きっと自分は安心してしまうだろう。 俺「あぁ……温い温い」 頭に顎を乗せた俺のうっとりとした声が降って来る。 徐に彼の頬へと手を伸ばしてみれば、まるで氷にでも触れているかのような冷たさが手の平に伝わってきた。 智子「そんなに……良いの?」 俺「抱き枕として毎晩来て欲しいくらいだ」 智子「抱き枕って……」 あまりの物言いに形の良い柳眉がぴくりと吊り上る。 もう少し別の例えはなかったのだろうか。 いくらなんでも抱き枕はあんまりではないか。 智子「……ばか」 それでも他の三人に比べると大きなアドバンテージである。 突拍子の無い彼の言動も行動も自分が相手だからこそのものなのだと言い聞かせることで込み上げてきた憤りを抑え込んだ。 俺「……」 智子「俺? どうしたの?」 俺「あぁ、いや。なんでもない。それより、そろそろ始めるか」 智子「そうね。あんまり遅くなると隊長にどやされるし……ってひゃあぁあ!?」 返しながら立ち上がった時である。 足を滑らせた智子が悲鳴を上げて斜面を滑り落ち始めた。 智子「やだ! やだやだ! 止まらない! 止まって! 止まってよぉ!!!」 悲痛な叫び声とは裏腹に速度は確実に上昇していく。 このままでは屋根の上から放り投げられ、地面に身体を叩きつける結果となってしまう。 軽い怪我で済めばいいが、二度と空に飛べなくなるほどの怪我を負う可能性もある。 打ち所によっては命を落とすこともあり得るのだ。 智子「ひっ……や、やだ。こんなところで……」 俺「智子っ!!!」 屋根の上から放り出された智子に飛びついて抱きとめた俺が、雪の上に落ちる寸前に自分の身体の位置を彼女の下敷きとなるように入れ替えた。 そのすぐあとで硬い物体が頭に激突する。 激痛に苛まれながら胸の中で震える智子に怪我がないことに安堵し、俺は意識を手放した。 智子「……あれ?」 雪の冷たさがいつまで経っても伝わってこない。 そればかりか、温もりに満ちた逞しい体躯の感触が頬に触れる。 そのとき智子は彼が足を滑らせて屋根の上から転げ落ちた自分を庇ってクッションとなってくれたことに気がついた。 智子「あ、ありがとう……って、俺?」 返事がないことに眉を顰めた智子が身体を起こし、自分の下敷きとなっている俺の顔を覗きこむ。 瞼は力無く閉ざされ、身体を揺さぶってみれば彼の身体から力が抜け落ちていることがわかった。 次の瞬間、智子は全身を冷たいもので覆われていく感覚を覚えた。 恐る恐る彼の後頭部に伸ばした手の平に生暖かい液体が付着する。 直後、喉から短い悲鳴が迸る。 嫌だ。 見たくない。認めたくない。 だが、このまま放置するわけにもいかない。 胸騒ぎが膨れ上がり、片方の手の平は脂汗にまみれ、恐怖のあまり歯と歯がぶつかり合って音を出し始める。 ゆっくりと手の平を目の前に持ち上げ、智子は張り詰めていた緊張の糸がぷつんと切れる音を耳にした。 智子「あ、あ、あ」 上手く声が出せない。 手が、身体が震える。 寒さによるものではない。 恐怖と焦燥が智子の身を雁字搦めにしていたのだ。 辺り一面に降り積もった雪のように白い肌にこびりついた真紅の液体。 それが放つ鉄錆にも似た生臭さを吸い込んだ瞬間、智子を拘束する二本の鎖が千切れ飛んだ。 智子「いや……いや……やぁ、いやぁぁぁぁぁあああああああっっっっっ!!!!」 甲高い悲鳴が智子の喉を割って出た。 次いで黒真珠を思わせる瞳からは大粒の涙が零れ落ちる。 如何なる逆境も見事乗り越えてきた智子であったが家族の、それも自らが恋い慕う男の窮地を前に航空魔女としての冷静さを失いつつあった。 その流れる涙の量、容貌の青ざめ具合から彼女が如何に俺という存在を精神的な支えとしていることが垣間見える。 敏子「智子ぉ!!」 武子「何があったの!?」 悲鳴を聞きつけ、敏子を戦闘に武子たちが雪を踏みしめながら駆け寄ってきた。 更にその後ろからは休憩中の整備兵や基地職員らが慌てた様子で続いてくる。 誰よりも速く二人の傍に辿りついた敏子は仰向けの体勢で雪の上に倒れる俺と寄り添う智子の手の平に付着した血液から事の成り行きを察し、彼を抱き起こした。 敏子「……チッ! 担架を! 早く!!」 叱咤にも似た指示に状況を察した職員たちが急いで踵を返していくのを尻目に、敏子の端正な顔つきが舌打ちとともに苦々しく歪む。 不幸なことに彼が頭を打った場所は凍った部分であった。 脈と呼吸を確認すると両者とも僅かにだが残っており、急げば間に合うかもしれない。 敏子「俺! 聞こえる!?」 俺「ぅ……あ」 微かに返ってきた呻き声に胸を撫で下ろしたのも束の間、俺が担架に乗せられ運ばれていく。 医務室で待機する医師へ怪我の状態を伝え終えた敏子が溜め込んでいた緊迫感を息に変えて大きく吐き出した。 不意に視線を落とせば、項垂れたままの智子が武子に背中を摩られていた。 何があったか大体は察することが出来たが、一歩間違えれば命を失いかねない事態であったのだ。 だらこそ、やはり当事者の口から聞いておかなければならない。 それが智子の胸の内に生じた傷を深くすることになっても、だ。 敏子「智子は落ち着いたら執務室に来るように。解散」 圭子「待ってください!! 俺は……彼は無事なんですか!?」 基地へと身を翻すなり血相を変えた圭子が詰め寄ってくる。 同じような面持ちの黒江も弱々しく軍服を掴んできた。 普段の二人からは想像もつかないほどの消沈ぶりだが、それだけ俺の存在が二人にとって強いという証明でもあった。 敏子「大丈夫よ。あとは専門家に任せるとして……早いところ仕上げないと、あいつが目を覚ましたとき腹を空かせるわよ」 怯えたような光を瞳に湛える二人の頭を乱暴に撫で回す敏子が口元を緩めた。 まったく。 我が弟分ながら罪な男である。 いつの間に他人を惹きつける術を覚えたのだろうか。 それとも男っ気が少ないからなのか。 どちらにせよ、もう後には引けないところまで来てしまっているのだ。 愚弟が誰を選ぶのか、姉として見届ける義務がある。決して弟離れが出来ないわけではないことはあらかじめ言っておこう。 敏子「智子も。泣いてないで立ちなさい」 智子「……はい」 両の瞼を擦りながら立ち上がる。 自分の所為で俺に怪我を負わせたことへの罪悪感に、今にも押し潰されそうな姿に敏子が徐に頬をかいた。 別段、彼女だけを責めている訳ではない。 自分が二人に雪かきを押し付けたことが、そもそもの発端なのだ。 敏子「少しでも負い目を感じるなら手伝いなさい」 智子「……手伝い? 何をです?」 敏子「来れば分かるわ。お前たちも目当ての男を物にしたいなら、まずはそいつの胃袋を掴まないと話にならないわよ!」 たきつけるかのような敏子の言葉に四人の少女が一斉に頬を赤らめた。 彼女らの反応を見るに、どうやら図星のようである。 戦場ではどのウィッチたちにも遅れを取らない彼女たちだが、こうした何も無い日には年相応の可愛らしい少女に戻るのだから何と愛らしいことか。 敏子「ほら! 早くしないと間に合わなくなるわ!」 手を打ち鳴らす。 それでは一つ、姉らしく怪我をした愚弟に良い夢でも見させてやるとしよう。 夢を見ていた。しかも、とびきりの悪夢だ。 美女が出てキャッキャウフフとかそういう思春期の少年が見る要素など一切無い。 むしろこんな夢を見るのは全世界を探しても自分だけなのではないだろうかと思えてしまう。 その内容とは真っ白い空間の中で巨大な鷹が鋭い嘴を向けて追いかけてくるというものなのだが。 どういうわけだか、自分の尻目掛けて飛んでくるのである。 ――あぁ~、あぁ~、どうだ、少年! これが私の……幕引きの一撃!!―― 荒い息遣いと共に男とも女ともつかない声が直接頭の中に響いてくる。 おそらく。 何の根拠もないのだが、それが自分を追いかける怪鳥が放った声なのだと確信した。 そして、その鷹の鋭利な嘴が尻の谷間に潜り込む寸前、 俺「あぁ~、あぁ~……すごく、一撃必殺です……アッー!!」 奇声を上げ、弾かれるようにベッドから跳ね起きる。 真っ先に鼻の中へと入る薬品臭。 見下ろせば軍服ではなく白の滅菌衣が着せられていた。 そして、自分を包み込む染み一つ無い清潔な純白のシーツ。 俺「医務室……? あぁ」 思い出した。 確か屋根の上から足を滑らせて転落した智子の下敷きとなり、頭をぶつけて意識を失ったのだ。 打ち付けた後頭部に手を回すとガーゼのようなものが貼られているのが分かる。 どうやら、怪我はこの程度の処置で済むほどのものだったらしい。 智子「俺!!!」 目覚めと共に放った叫び声が原因なのだろう。 血相を変えた智子が医務室の扉を蹴破ってベッドに駆け寄って来るや否や、俺が何かを言う前に胸元に飛びついてきた。 突然の抱擁に目を丸くする俺であったが、顔を埋めてくる智子の小柄な身体が小刻みに震えていること。 そして、彼女の顔と自身の身体との間から洩れてくる嗚咽から俺は彼女に心配をかけさせたことを悟った。 俺「……ごめんな」 両の腕を彼女の背中に回し、包み込むように抱きしめる。 彼女だけではない。 医務室に運んでくれた基地の職員たちや自分の手当てをしてくれた医師。 多くの人たちに迷惑をかけてしまった。 智子「……ん、さい」 俺「うん?」 智子「ごめんな、さい……ごめん……ごめんなさい……うぁぁぁああああ」 俺「あぁ、もう。いい加減泣き止んでくれよ……」 泣きじゃくる智子をあやすように頭を撫でていると再び医務室の扉が開いた。 盆のようなものを両手で抱え持つ敏子が智子を抱きしめる自分を見つけるなり、唇を吊り上げて近づいてくる。 敏子「よかったわね。髪の毛剃らなくて」 俺「第一声がそれかい」 髪の毛を摘んで引っ張る敏子の手を払いのけ、ぶっきらぼうな口調で返す。 少しでも心配してくれるのではと思った自分が間抜けだったようだ。 敏子「まぁまぁ。あんたがお腹空かせてると思って作ってきたのよ?」 近くの椅子に腰を降ろし、サイドテーブルに置いた盆を指差す。 俺「……それは?」 敏子「恵方巻き。あの子たちと……あれから智子も頑張って作ったんだから」 俺「あの子たち?」 敏子「……ん」 顎で医務室の入り口を示され、視線をそちらに移す。 そこには同じように盆を抱え持った武子、黒江、圭子の三人が気遣うような表情で自分を見つめていた。 安心させるために笑顔を作ってみせると安堵の吐息を吐いて、こちらへと小走りでやって来る。 黒江「心臓が止まるかと思ったぞ」 俺「心配かけたな」 武子「傷は大丈夫なの?」 俺「見ての通りで」 圭子「あぁ……良かった……」 俺「心配してくれてありがとう」 智子「本当に……ごめんなさい」 俺「もういいよ。それより、智子は怪我ないか?」 小さく頷く智子の頭をまた撫で回すと、腹の虫が豪快に泣き声を上げた。 意識を失ってどれだけ眠っていたかは知らないが、とりあえず今は腹に何か入れたくなった。 俺「その、恵方巻き? 貰ってもいいのか?」 敏子「もちろん。みんなあんたの為に作ったんだから、残さず食べなさいよ」 俺「俺のためって……そうなのか?」 初めに腕の中の智子に。 次にベッドの周りを囲む圭子たちに視線を注ぐと三人とも頬を赤らめて、こくんと頷いた。 同じようにこくこくと首を縦に振る智子の頭に乗せた手をサイドテーブルの盆に盛られた恵方巻きへと伸ばす。 すると、遮るように一本の太巻きが手渡された。 俺「ん?」 敏子「一番初めにこの子が作ったのを食べてあげなさい」 智子「あの。よかったら、食べて?」 滅菌衣の胸の辺りを両手で掴む智子がか細い声で洩らした。 自分を見上げる黒い大きめの瞳に気付かぬ内に見惚れていたことに気がつき、俺は瞼を擦る。 俺「……よしっ。じゃあ智子のから食べさせてもらおうか」 そう答えるなり大口を上げて、かぶりつく。 程よく冷やされた酢飯と具の比率が良く、特に甘く煮込まれた椎茸の食感が舌の上に広がっていった。 眠っている間に失われた栄養を取り戻そうと身体の奥底から食欲が湧き上がってくる感覚を覚えつつ、あっという間に丸々一本平らげてしまった。 智子「どう……?」 俺「うん。美味い!!」 智子「よかったぁ……」 俺「ありがとな、智子。本当に美味いぞ」 敏子「ほら。智子だけじゃなくて、今度は武子たちのも食べてあげないと」 俺「良いのか? みんなは食べないのか?」 武子「わ、私たちの分もちゃんと作ってあるから」 黒江「とりあえず、今はお前に食べてもらわないと話にならないな」 俺「……そうなのか?」 圭子「え、えぇ……」 そういうことなら遠慮せずに頂くとしよう。 両手に彼女らが作ってくれた恵方巻きを手に取り、交互にかぶりつく。 うん、やはり美味い。 これならどこへ嫁に出しても問題はないのではないか。 俺「うん。どれもこれも美味いな……ってみんなも食べてくれよ。そんなに見つめられたら食べにくいんだが……」 圭子「そ、そうね。私たちもいただこうかしら」 武子「美味しいって……言って貰えたし」 黒江「あぁ。では、いただきます」 手を合わせ智子たちが手にした恵方巻きを食べ始める。 太巻きだけあってか、彼女らは出来る限り口を大きく開いて食べるのだが…… 智子「ふぁぁ」 武子「ひゃめ」 圭子「おっ……おっきぃ」 黒江「ふぁぐ……こんな……入ら、ない」 両手で握る太巻きを苦しげに頬張っていく様はどこかエロティックに見えてしまうのは何故だろう。 彼女たちの食べ方に問題があるのか。 はたまた自分が思春期の少年だから、官能的に映ってしまうのか。 目覚め始めた愚息は幸いなことにシーツによって隠されているからいいものの、胸の中に生まれた動揺を悟られないよう顔を逸らすと視線が敏子のそれとぶつかった。 敏子「……」 俺「な、なんだよ……」 敏子「……べっつにぃ。よかったわねぇ?」 意地悪く唇を吊り上げる敏子の瞳に宿る嗜虐めいた光を捉え、俺はすぐに彼女を視界から追い出した。 彼女の眼差しが自分の股座に注がれていることに気付き、妙な居心地の悪さを感じながら俺は気を紛らわせるかのように太巻きにかじりついた。 おしまい ※一部分が抜けていたので追記・修正しました(2012,5,14)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3765.html
597 名前:ガンダムさんチの節分 1/3 :2010/02/03(水) 19 47 23 ID ??? アル「鬼は~そと~」 ミ∴ シュウト「福はーうちー」 ミ∵ アル「ここはこれくらいかな」 シュウト「うん。 次はガロード兄さんたちの部屋だね」 アル「…じゅけんべんきょうの邪魔にならないかな?」 シュウト「う~ん、でも、ガロード兄さんの所こそ、福の神さまに来てもらわないと」 アル「うん、そうだね」 シュウト「さっと入って、パパッて終わらせれば邪魔にならないよ!」 アル「よし! じゃあ…ガロード兄さ~ん! 入っていい~?」KnockKnock! シ~~ン… シュウト「あれ? ガロード兄さん、出かけてないよね?」 アル「うん、さっき帰ってきて…ガロード兄さん?」KnockKnock! シュウト「あれぇ?」 アル「う~ん… まぁでも、ちょうど良かったかな?」 シュウト「そうだね、今のうちに、豆まきやっちゃおう!」 アル「うん! お邪魔しまーす」 和室には鍵などなく、襖は滑らかに子供たちを迎え入れる。 アル「?」 シュウト「真っ暗…」 アル「雨戸が閉まっちゃってる?」 シュウト「うん… とにかく、豆まき済ませちゃおう」 アル「そうだね」 二人が煎り豆を手に取った、まさにその時! ガロード(鬼)「悪゛い子゛はいねーがー!」 闇の中から、恐ろしい形相(のマスク)の人影が飛び出して来た。 アル&シュウト「「きゃああああああ!!!」」 ガロード(鬼)「ぅ悪゛い子゛はいね~が~!」 悲鳴を上げて逃げ出す二人と、 ギラギラと鈍い輝きを放つ包丁(ただし作り物)を手に二人を追う鬼。 ドタドタドタドタドタ… ウッソ「ガロード兄さん…それはなまはげですよ…」 598 名前:ガンダムさんチの節分 2/3 :2010/02/03(水) 19 48 18 ID ??? クリス「こんばんは~。 ロラーン、助っ人にきたわよ~」 どたばた… 階上で板張りの廊下を駆け回る物音が響く。 クリス「…相変わらず賑やかね」 ロラン「あ、クリス…助かります」 クリス「なんの騒ぎ?」 ロラン「何でしょう? さっきアルとシュウトが上に行ったみたいですけど…」 ドタタタタ! 賑やかな足音が階段を駆け下りてくる。 シュウト「あ! ロラン兄さん!」 アル「げっ! もう一匹!」 ロラン「?」 クリス「?」 ガロード(鬼)「悪゛い子゛はいねーがー!」 シュウト「キターーー!」→脱兎 ロラン「え、ガロード?」 クリス「うわ、良く出来てるわね…って、アル! もう一匹ってどう言う意味!」 アル「ぎゃああ! 鬼婆がーー!!」 クリス「むぁちなさい! ァアアアルゥゥゥゥ!!」 アル「ごめんなさいごめんなさい美人で優しいクリスお姉ちゃん!」 カナディアン・バックブリーカーに捕らえられたアルが泣きながら謝る。 クリス「よし! まったく…誰が鬼婆よ!」 アル「あたたたた…」 ドタバタ… ロラン「ガロードとシュウトはまだやってるんですか…」 クリス「二人とも、運動神経が並じゃないものねぇ」スッキリ ガラララ… ↑玄関の開く音。 刹那「ただいま」 マリナ「こんばんは~」 クリス「あら?」 ロラン「いけない、もうそんな時間ですか」 クリス「急がないと夕飯に間に合わないわね。 アル、手伝いなさい」 アル「はぁ~い」 599 名前:ガンダムさんチの節分 3/3 :2010/02/03(水) 19 49 23 ID ??? アムロ「今年の恵方はどっちだ?」 マイ「西南西ですから、あっちですね」 アムロ「よし、みんな分かってるな? 食べ終わるまでしゃべらない事」 一同「「「「は~い」」」」 アムロ「いただきます」 一同「「「「いただきまーす!」」」」 アムロ「(家族皆が健やかに過ごせますように。 景気が良くなってラー・カイラム社の 業績が良くなります様に。 シャアがまっとうな人生を… セレーネがもう少し色気ってものを…(以下略))」 セレーネ「(スターゲイザーちゃんがいいコに育ちますように)」 シロー「(ギニアスさんの体が良くなって、俺とアイナの仲を認めてくれますように…)」 マイ「(一八五四、長兄アムロ・レイ・ガンダムの号令以下、全員が摂食を開始。 皆、真剣な表情で咀嚼を続行す。 一八五八(以下略))」 ドモン「(師匠がいつまでもお元気でいてくれますように…)」 コウ「(今年こそ全国大会に…)」 カミーユ「(みんな仲良く過ごせますよう…)」 シーブック「(セシリーとの仲が、もうちょっと…もうちょっとだけでいいから進むといいなぁ…)」 ロラン「(皆が元気でいられますように… って、えええええっ!!)」 ディアナ「(よしなに)」 ギンガナム「(今年こそ良き闘争を!)」ガツガツ キラ「(ラクスが元気でいられますように。 …あと、もうちょっと一緒にいて欲しいかな)」 シン「(ステラとマユが元気で過ごせますように。 あ、あとレイも! 今年こそキラを越える!)」 刹那「(ガンダム!)」 マリナ「(はうぅぅぅ~♪ 恵方巻きおいしーです… はっ!いけない、願い事願い事… えっと、アザディスタンの皆がおいしいものをいっぱい食べれますように… 刹那と、ネーナちゃんと、ルイスちゃんと(中略)あと、シーリンがいつまでも元気で…)」 ヒイロ「(リリーナの料理の腕が上がります様に…何卒…何卒~~~)」 ガロード「(ティファティファティファティファティファティファティf(以下略))」 ジュドー「(リィナが元気に山の手の学校へ行けますように)」 ウッソ「(雨が良く降って、良く晴れますように)」 アル「(PGのザク、もう一つ買ってもらえますように!)」 シュウト「(セーラちゃんのケーキが、次こそは食べれますように~~!)」 クリス「(いつまでも、この愛すべき兄弟たちといられますように。 …うん、我ながら良い出来ね♪)」 おわり
https://w.atwiki.jp/t-kanai/pages/21.html
第一章第二節分 23 浄土宗全書二十巻529ぺーじ下から530ぺーじ上 24 前出大正大学研究紀要「中世における浄土宗の展開」の中 25 六、「中世における浄土宗の展開」の中の「白旗派の発展過程」の論中に「浄土宗の元祖が源空であることは全く異論はないが、二祖聖光、三祖良忠とする鎮西派血脈の成立過程は再考する必要があろう。それは広く源空門下を眺めた場合、信空、隆寛などに比し聖光の比重があまりにも小さいからである。それなのに浄土宗の三代が確立されたのは如何なる理由によるのであろうか。それがだんだん聖光の鎮西流が浄土宗の正流となってくるし、さらに厳密にいえば鎮西流の中の白旗派が現在では正統といわれているものである」と述べられている。 26 七、前記論文中、前項を論証するものとして (一)『授手印』等において『聖光』自身は「二祖」とも「二代」とも言ってない。 (二)聖光が『良忠』に与えた「血脈相傳手次」の中に「聞之人慥信之行之」の文があり、これは裏から見れば、疑う者も居たことで、その存在が未だ周知されていなかった。 (三)建久九年、源空の『没後制誡』の中で「信空は隠退的な聖として戒行を行う根本道場である黒谷の本房と、京都の繁華街の中心地、一般庶民に浄土宗を説く重要な場所である白川の本房、坂下の園一所、洛中の地一所と本尊・聖教などの大部分を譲る」となっている。肉親でもない弟子が、師の財産を譲り受けることは、後継者として期待されるとともに師説をよく受けたと自他ともに解せる。 (四)『七箇条制誡』の執筆者は『信空』で署名も筆頭である。又流罪免除を画策したり、師流罪後の京都で残った門弟の面倒をみていたのも『信空』だった。 (五)『七箇条制誡』に聖光は署名してない。たしかにその時聖光は離京していたのだが、他には在京していなくとも代人が署名している者もいるので、その存在価値が重視されていなかったとも思える。 (六)聖光は法難の対象にされず、したがって法難には遭っていない。 (七)『四十八巻傳』は白旗派の目から見たものである。 等を挙げて、後に白旗派が興隆してからの宗史観に負うとの見方とうかがえる。
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2433.html
壱 弐 参 極 名前 [節分]りな&なり (せつぶん りな なり) セリフ 壱 「節目は色々忙しいなりー♪…臨戦態勢だな」 弐 参 極 解説 稲荷大明神の命令により、とろ弁天達をスパイしに来た狐の眷属の女の子と男の子。わりと天然&マイペースというドタバタ必須の組み合わせ。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 LR 39 17500 17500 15000 弐 参 極 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:無限まめ投げ♪ 光 12 味方全体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは進化ごと必要法力が減少し、【極】で30になります。
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/478.html
節分<お見舞い 初期設定2年生。梓1年生。 澪「おーす」ガチャ 律「鬼はー外ー!」パッパッ 澪「いた!」 紬「福はー内ー!」パッパッ 澪「むっムギまでいたっ!」 梓「…………」モグモグ 澪「梓は恵方巻を食べてる」 律「節分っていったら豆まきなのでいつも鉄拳飛ばす澪は鬼だ。だから外」パッパッ 澪「だから私に向かって巻くな!」 紬「澪ちゃん。私からしたら天使よ!だから福よ」パッパッ 澪「ムギも!」 梓「……」モグモグ 澪「たい焼きも食べてる……」 律「澪も恵方巻食べとけよ」 紬「恵先輩食べるなんて……」 澪「…………やっぱり良いや。梓あげる」 梓「ごくん……いえ、私はお腹一杯です」 澪「なら唯か……あれ唯は?」 律「唯なら休みー」 紬「昨日急に熱出たとかで……」 澪「ならお見舞い行かないと」 律「練習さぼるなー」パッパッ 澪「よしやるか!」 律「しまっ!嵌められた」 練習後! 澪「じゃあお見舞い行く私1人だけか?」 律「私疲れた」 梓「…………」 紬「……」 澪「わかったよ。私1人で行くよ」 唯ん家! ピンポーン ガチャ 憂「あっ澪さん」 澪「お見舞い来たけど唯の様子は……」 憂「まだ熱が下がらなくて……」(良いなぁお姉ちゃん。私も澪さんに看病されたい) 澪「医者には診て貰ったの?」 憂「お姉ちゃんとても苦しそうだから……」 澪「…………まさか!お邪魔するよ」ズイッ 唯の部屋 澪「唯。気分は如何?」 唯「みおちゃん///」カオマッカ 澪「…………大丈夫なわけないもんな。インフルエンザだもんな」 唯「そうなの?……ならみおちゃん来ちゃダメだよ///」 澪「もう遅いよ。私も唯に移されたよ」 唯「ごめんね///」 澪「謝らなくて良いよ。ここまで来たからには道連れだ。少し看病してあげる」プチプチ 唯「かっ身体は自分で……///」 澪「身体が動かないのに何言ってるんだ?それに私には時間が無いんだ」プチプチ 唯「……ごめんね///」 澪「良いよ」フキフキ 唯「移ったらごめんね///」 澪「仕方がないよ。よし、次は下」ズリズリ 唯「しっ下は私が……///」 澪「病人は黙って寝てれば良い」フキフキ 唯「パンツまで……はっ恥ずかしいよ///」 澪「…………」 唯「みっ澪ちゃん蒸れを解消してくれてありがとう。だけど恥ずかしいからパンツは脱がさないで……///」 澪「…………ミテナイキコエナイ///」フキフキ 唯「あっ///みおちゃん……ぁはんっ///」 澪「ミテナイミテナイミテナイ///」フキフキ 唯「……んんっ///せっせきにん取ってね///」 澪「ミテナイキコエナイ///」キセキセ 唯「待って……もう全部着替えとか……替えたい///」 澪「……ここか」 唯「ごめんね。何から何まで///」 澪「良いよ。早く治してくれれば……」 唯「着替えは……///」 澪「病人は寝てないとダメ」 唯「ううう///」 澪「どうせ憂ちゃんには裸見せてるんだから……羨ましい///」ボソボソ 唯「///」 ―――――――――― 澪「一通りやったけど、まだ何かやって欲しい事は?……あっそうだ!」ゴソゴソ 澪「今日は節分だから恵方巻食べなよ。なんか梓が食べてたけど……後、豆ね」 唯「あっありがとう//」 澪「さっきより顔も良くなってるし……」 唯「豆……撒きたいな//」 澪「ああ。はい豆」 唯「んしょ……鬼はぁ外。福はぁ内//」パッパッ 澪(さっきよりマシだけどまだまだ安静だな) 唯「……まみおちゃんはぁ内、ウイルスはぁ外///」パッパッ 澪「!」 唯「へへへ。とことん看病してね///」 澪「わかったよ」 唯「まずはなんとか巻きを食べさせて」 澪「ん。ほらあ~ん」スッ 唯「あ~ん」チョビリ 澪「やっぱりまだ駄目かぁ」 唯「ごめんね//」 澪「馬鹿。インフルエンザは仕方ない。憂ちゃんにお粥とポカリを頼もう」 憂「澪さん!オッケーです!」ガチャ 澪「さすが憂ちゃんほら唯、あ~ん」スッ 唯「あ~ん」パクッ 憂「お姉ちゃん…」 唯「美味しいよありがと憂」 憂「良かったぁ」 澪「ちゃんと食べろよ。ほら、あ~ん」スッ 唯「あ~ん」パクッ 憂(良いなぁ) 澪「薬もちゃんと飲むんだぞ」 唯「わかってるよぉ」 ―――――――――― 唯「じゃあ添い寝は駄目だけど手を繋いでて欲しい……ダメかな?」 澪「お安い仕事だ」ギュッ 唯「へへへ///」 澪「唯、もしまだ具合がダメとか医者まで付き合えとかは遠慮なく言ってくれよ。病人は頼られるのが仕事なんだし。ただ、後で払って貰うが///」 唯「…すー……すー…」 澪「……寝ちゃったか」 澪「じゃあ帰るかな」 玄関! 澪「唯によろしくね」 憂「はい。今度は私の時にお願いします」 澪「良いけど憂ちゃんかかったら大変だよ」 憂「へへへ。そこでって事で」 澪「了解。バイバイ」 次の日 律「よー」 澪「唯はインフルエンザた」 律「うわ澪学校来るなよ」 澪「潜伏期間だからまだ発病してないし、マスクもしてるだろ…………」パカッ 律「どしたー」 澪「ごほごほ発病した帰る」クルッ 律「演技下手だなー。まあインフルエンザが潜伏してるし早く帰れよ。お大事に」 澪「…………さて」 唯ん家! 澪「迎えに来たよ」 唯「ごっごめんね。学校なのに」 澪「もうすぐ発病だしいいよ。早く医者行くよ」 開業医! 医者「点滴ね」 唯「付き添い良いですか?」 医者「構わないよ」 唯「本当にごめんね」 澪「次謝ったら治った時げんこつな」 唯「ううう」 澪「でも昨日より顔色は良いな」 唯「澪ちゃんのおかけだよ///」 澪「私ももうすぐ患者になるけどな」 唯「意外と移ってないよ」 ―――――――――― 唯ん家! 澪「さて、看病2日目だ」 唯「着替えは自分でやる」 澪「じゃあ頑張ってくれ」 唯「えっ?」 澪「お粥を作らないと……」 唯「………」 澪「それじゃ着替えは用意するから身体拭いて着替えて寝てるんだぞ」 唯「やっぱりお願い///」ガシッ 澪「最初から素直になれば良いのに」プチプチ 唯「だって///」 澪「ほら、拭くよ」フキフキ 唯「……ん///」 澪「…………唯ってさ」フキフキ 唯「なっ何?」 澪「毎日発情期なの?」フキフキ 唯「そっそんなわけないじゃん///」 澪「ふ~ん」フキフキ 唯「みっ澪ちゃん?」 澪「どうしたんだ?」 唯「もっもう自分で」 澪「病人は寝てろ」フキフキ 唯「だっだって///」 澪「次は下」ズリズリ 唯「あっ///」 澪「……やっぱり唯は発情期だったのか」フキフキ 唯「えっ?ちっちがひゃっ///」 澪「汗を拭いても拭いても出てくる。全部汗を出しきった方が良いよ」フキフキ 唯「いっ良いよ///澪ちゃん良いから///あはぁっ///」 澪「ワスレルワスレルワスレルワスレルワスレルワスレルワスレルヌイテアゲルワスレルワスレルワスレル」 ―――――――――― 澪「…………やってしまった」ズーン 唯「……あんっ///」ヒクヒクチョロチョロ 澪「病人を逝かせるなんて……」 唯「もっもう良いから……///」 澪「いっ今の忘れるから///」 唯「…………うん」 2日後 唯「平沢唯復活!」 律「澪が犠牲になったがな」 唯「じゃあお見舞いに行こう」 律「感染するから唯だけで行ってこい」 唯「……りょかーい」 唯の復讐はこれからだ! 終わり。 お見舞いの裏側 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/597.html
生徒名簿 > 真山恭一郎 >[節分]真山恭一郎(SR) [節分]真山恭一郎(SR) 攻魅力 2519 守魅力 2420 攻M 守M コスト 13 卒業祝い 20000メン [節分]真山恭一郎+(SR) 攻魅力 守魅力 攻2M 守2M コスト 13 卒業祝い 30000メン [できないのか?]真山恭一郎(SSR) 攻魅力 守魅力 攻4M 19699 守4M 18732 攻4直 19322 守4直 18373 攻3M 19257 守3M 18312 攻3直 守3直 攻3スト 守3スト コスト 13 卒業祝い 60000メン アピール 仕方ない、実力をみせてやろう。 └全タイプの攻魅力大UP ストーリー 鬼役教師 入手方法 イベント「守って!私の王子様−節分編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム ……誰が鬼だ。 おしゃべりタイム 節分も行事だからな。 おしゃべりタイム 節分の由来は知っているか? デート電話コメント ……おまえにとっては、数学、そして俺も、『鬼』かと思っていたが。いい度胸だな。 カレ自慢アピール 仕方ない、実力をみせてやろう。 ステップ2 おしゃべりタイム 課題も忘れるな。 おしゃべりタイム 体調管理は重要だ。 おしゃべりタイム 前を見ろ。余所見をするな。 デート電話コメント おまえの狙いも気になるが……大したことではないだろうからな。せいぜい愉しむとしよう。 カレ自慢アピール 仕方ない、実力をみせてやろう。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX 俺以外の誰かが、おまえを侵そうなどという真似をすることが許せなかったのだろう。おまえは髪の一筋まで俺の所有物、だろう? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 課題も忘れるな。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 体調管理は重要だ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 前を見ろ。余所見をするな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 少し、休むか。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 義務を果たすのは当然だ。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 何か言いたげな顔をしているな。 おしゃべりタイム(ステップ8) 行くぞ。ついてこい。 おしゃべりタイム(ステップ8) 俺だけを見ていろ。 おしゃべりタイム(ステップ8) ……大丈夫だったか? デート電話コメント(ステップ2〜4) おまえの狙いも気になるが……大したことではないだろうからな。せいぜい愉しむとしよう。 デート電話コメント(ステップ5〜7) 鬼と出かけたい、とは変わったことを言うな。……何、ただの冗談だ。話を続けろ。 デート電話コメント(ステップ8) そうか。俺には愉しい時間となるだろうが、おまえにとってはどうなるだろうな……? デート電話コメント(ステップ8) ようやくか。待つのに飽きるところだったぞ。……まあ、いい。日時はおまえに任せる。 デート電話コメント(ステップ8) おまえの行動くらいお見通しだ。予定はすでに空けてある。俺の計算に間違いはないからな。 カレ自慢アピール 仕方ない、実力をみせてやろう。 マイページ +... ステップ1 節分を甘く見るな。あれは……戦いだ。 どうした、何をしている。俺はこっちだ。 呆けているな。課題は終わったのか? ステップ2〜3 おまえは本当に手がかかるノロマだ。 来るのが遅い。俺を待たせるな。 余所見するな。そんな余裕があるのか? ステップ4〜5 鬼の俺は普段以上にスパルタだぞ? 節分というのは、大切な節目の行事だ。 ふん、俺の傍を離れたくないのだろう? ステップ6〜7 俺に心配させるとは、たいしたものだな。 どこへ行く? おまえの場所はここだろう。 一人でフラフラ歩くな。俺の傍にいろ。 ステップ8 おまえは特別だ、とでも言ってほしいのか? 俺の隣を歩いていいのはおまえだけだ。 黙って俺についてこい。反論は認めん。 どうした? ……俺を誘っているのか? 悪いがおまえを他の者に渡すつもりはない。 登校 +... 朝 ステップ1 今日がなんの日か、忘れたわけではないだろうな? そろそろ始めるか、豆まきを……。覚悟しておけ。 なぜ手ぶらなんだ? まったく、おまえはどこまで鈍い? ステップ2〜4 炒った豆でも強く当てられると痛い。気を付けるんだな。 全校をあげて豆まきというのも、迫力があるものだ。 ちょっとやそっとでは俺を仕留めることなどできん。 ステップ5〜7 おまえには恐怖心というものがないのか。変わった奴だ。 なぜ、鬼の俺についてくる? まあ、おまえらしいがな。 みんなが俺を狙ってくる……怪我をするから離れていろ。 ステップ8 急いで来たのか? 学校の敷地内で走るんじゃない。 おまえになら、特別に豆をぶつけられてもいいだろう。 おまえの呑気さは、この俺すらも骨抜きにしてしまうな。 ……その笑顔、誰にも見せていないだろうな……? 強い風にでも吹かれたのか? 髪が乱れているぞ。 放課後 ステップ1 そっちには行くな。鬼役の向井先生がいた。ここにいろ。 昼か……休み時間を狙う輩もいるんだ。気を抜くなよ。 豆まきの本当の意味をきちんと理解しているのか? ステップ2〜4 節分で浮足立っているな……。俺が気を引き締めてやる。 昼は食べたか? まだなら一緒に食べてやってもいいが。 休み時間だからと言って油断するな。鬼が狙っているぞ。 ステップ5〜7 勝手に俺の傍を離れるな。おまえの場所はここだ。 早く弁当を持ってこい。他の奴に見つからないようにな。 他の鬼の所へ行く? なるほど……覚悟はできているな? ステップ8 おまえが他の鬼に豆をぶつけるのは、面白くないな……。 おまえには特別課題を出してやろう。楽しみにしていろ。 なぜ俺の傍にいない? 次に俺から離れたらお仕置きだ。 放課後までふたりで隠れている? 馬鹿なことを言うな。 休み時間におまえがすべきは、俺のところに来ることだ。 夜 ステップ1 ちゃんと厄除けできたか? 俺がしてやってもいいが? ようやく豆まきが終わったか。行事をひとつ全うしたな。 よし、少し手伝え。きちんとできたらご褒美をやる。 ステップ2〜4 遅くまで残っているなよ。鬼が出るかもしれないぞ。 俺を待っていたのか? 仕方ない、一緒に帰ってやろう。 外はもう暗いぞ。待っていられるのなら送ってやる。 ステップ5〜7 おまえが鬼だったら、格好の標的だっただろうな。 節分は楽しめたようだな。その顔を見ていればわかる。 まさか俺以外の鬼に豆をぶつけていないだろうな? ステップ8 おまえのおかげで、俺にも福が来たかもしれないな。 おまえの『福』は、俺と一緒にいることだろう? おまえの面倒を見られるのは、俺くらいなものだ。 疲れた顔をしているな。……もっと疲れさせてやろうか? 放課後は、おまえだけの鬼になってやろう。 デートの約束 +... ステップ1 おまえか……男に電話してくるその意味がわからないわけではないだろうな? ……おまえにとっては、数学、そして俺も、『鬼』かと思っていたが。いい度胸だな。 いいだろう。誘いに乗ってやる。せいぜい俺を愉しませてみろ。うまくできたらご褒美をやる。 ステップ2〜4 [名前]か……? まさか俺に電話してくるとはな。その勇気だけは認めてやろう。 おまえの狙いも気になるが……大したことではないだろうからな。せいぜい愉しむとしよう。 俺に空けろというのだから、それなりの覚悟はあるのだろうな? 何をしてくれるのか楽しみだ。 ステップ5〜7 電話もいいが、課題はやったのか? 既に終わって、どうしてもというなら付き合ってもいいが。 鬼と出かけたい、とは変わったことを言うな。……何、ただの冗談だ。話を続けろ。 その日か……わかった、空けておこう。そのかわり、行き先は俺に任せてもらおうか。 ステップ8(1) 電話越しというのは、普通に聞く声とはまた違うものだな。どうした? 俺が恋しくなったのか? そうか。俺には愉しい時間となるだろうが、おまえにとってはどうなるだろうな……? では、場所は俺が決める。安心しろ、ふたりきりになれるところを選ぶだけのことだ。 ステップ8(2) ……声を聞いたら、会いたくなった。どう責任を取ってくれる? 明日はたっぷりお仕置きだな。 ようやくか。待つのに飽きるところだったぞ。……まあ、いい。日時はおまえに任せる。 その日はちょうど俺も時間がある。どう愉しませてくれるのか、期待しているぞ。 ステップ8(3) 会ったばかりだというのに、まだ話し足りないのか? ……奇遇だな。俺も、おまえが足りない。 おまえの行動くらいお見通しだ。予定はすでに空けてある。俺の計算に間違いはないからな。 日程は問題ない。では行き先はおまえに任せよう。どうすれば俺が悦ぶか、わかっているな……? デートコメント +... 既に来ていたか。俺とのデートとの意味を、理解しているようだな? ……悪くない。 今日はおまえをどこまでも……俺の気の済むまで、楽しませてやろう。では、行くか。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 俺を怒らせたいようだな? ステップ2〜4 ふん、本気を出してやろう。 ステップ5〜7 鬼になったこの俺に刃向かうか? ステップ8 案ずるな。心配は無用だ。 勝利 ステップ1 時間は待ってくれないからな。デート中にとんだ邪魔が入ったものだ。 ステップ2〜3 豆まきだけでは足りなかったらしいな。おまえのためならいくらでも相手してやる。 ステップ4〜5 行くぞ、余計な時間を取られた。ふたりでいられる時間も限られているというのに。 ステップ6〜7 おまえは俺を強くする力を持っているようだな……おまえだけが持ち得るものだ。 ステップ8 おまえがそんな顔をする必要はない。何が起きても俺の傍で笑っていればいい。 ステップ8 俺達のふたりきりの時間を奪うなど、100年早い。行くぞ[名前]、デートの続きだ。 敗北 ステップ1 あり得ない……と現実から目をそらしても意味がないな。負けはきちんと受け止める。 ステップ2〜3 おまえがいながら負けるとは、一生の不覚だ……。だが次は問題ない、安心しろ。 ステップ4〜5 どこでミスが生じたのか……それを突き詰めて、次に繋げるしかないな。 ステップ6〜7 任せておけなどと言っておきながら、言い訳はできない。しかしこの負けは忘れない。 ステップ8 おまえが見ていたのに、なんたる失態……。今のは忘れろ。これは命令だ。 ステップ8 俺も、勝ちを焦ることくらいある。それがおまえとのデート中なら、なおさら……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 この忙しいときに……俺を煩わせたことを後悔させてやろう。おまえは俺の後ろで見ていろ。 ステップ2~7 俺が、おまえを危険な目にあわせると思うか? 怖いなら目を閉じていろ。すぐに終わらせる。 ステップ8 では、始めようか……俺に勝負を挑む愚かさを、挑戦相手にじっくりと教え込んでやろう。 勝利 ステップ1 ステップ2~7 ステップ8 敗北 ステップ1 計算ミスか……俺としたことが敵の力量を見誤るとはな。 ステップ2~7 どこで計算違いをしたのか……次回までの課題だな。 ステップ8 おまえにそんな顔をさせるとは……俺もまだまだだな。 アルバイト +... ステップ1 まさかおまえと一緒にアルバイトをすることになろうとは……覚悟はできているな? ステップ2〜7 何か欲しいものはないか? せっかくのバイト代だ、おまえのために使ってやろう。 ステップ8 おまえといると、仕事が『楽しいもの』に変わる……不思議なものだ。 好感度MAX +... おかしな奴だ。まさか節分行事の真っ最中に鬼である俺と行動を共にするとはな……。 おまえの考えだけは、相変わらず読めないが……、今日は俺も少し、おかしかった。 ……おまえを守ることに喜びを覚えるなど、自分で自分が理解できない。あれは―― 俺以外の誰かが、おまえを侵そうなどという真似をすることが許せなかったのだろう。おまえは髪の一筋まで俺の所有物、だろう?
https://w.atwiki.jp/msnf/pages/386.html
イベント『節分de鬼退治2013』 イベント『節分de鬼退治2013』実施期間 イベント概要 賞金首配置 限定販売 新規レシピアイテム性能 既存レシピ 称号 個人報償 その他 コメント 実施期間 2013年01月23日17 00~02月06日12 00 このイベントは2週間開催されます。 イベント概要 恒例の「鬼退治」の季節がやってきた! 不吉な奴らを思う存分に豆で打ちのめせ!! 公式 関連イベント2011年公式・2012年公式 wiki内 賞金首配置 ※簡易情報、詳細は賞金首/期間限定を参照 【CAUTION!】 いずれの鬼も属性「豆」以外で攻撃すると、ダメージが大幅減(約100分の1)。 巫女マザー武器やガイストブレード等の特殊能力(割合ダメージ)も同様(約100分の1)。 属性「鬼」の武器ではダメージが与えられない。 エントリー型 名前 タイプ 場所 推定HP 属性 ドロップ品1 ドロップ品2 ドロップ品3 赤鬼独角II エントリー SF x05,y04 400 【弱点】豆【耐性】豆以外【無効】鬼 レアドロBOX4の素 赤鬼独角のかけら 赤鬼独角のかけら 青鬼独角II GW x04,y06 45,000 【弱点】豆【耐性】豆以外【無効】鬼 レアドロBOX4の素 青鬼独角のかけら 青鬼独角のかけら 赤鬼双角II SF x36,y21 10万 【弱点】豆【耐性】豆以外【無効】鬼 レアドロBOX4の素 赤鬼双角のかけら 赤鬼双角のかけら 青鬼双角II GW x35,y16 30万 【弱点】豆【耐性】豆以外【無効】鬼 レアドロBOX4の素 青鬼双角のかけら 青鬼双角のかけら 鬼ファザーII TN x17,y22 2000万 【弱点】豆【耐性】豆以外【無効】鬼 レアドロBOX4の素 GOROカード鬼 GOROカード鬼 【参考値(昨年の節分イベント)】 赤鬼独角 HP 400 賞金額 2,000 G 青鬼独角 HP 45,000 賞金額 10,000 G 赤鬼双角 HP 100,000 賞金額 60,000 G 青鬼双角 HP 300,000 賞金額 800,000 G 鬼ファザー HP 20,000,000 賞金額 12,500,000 G ※救車符(大破対策)ほぼ必須 推奨運転7000~ 限定販売 属性「豆」の武器をアマモシティにて期間限定販売(各100G 攻撃+23) 人間装備屋 節分バズーカII、豆鉄砲II、豆パイプ、アニマル節分砲II(動物装備) 戦車装備屋 節分キャノンII、節分機銃II(二回攻撃)、AOミサイルII 新規レシピ レアドロBOX4.5 二週目よりレアドロBOX4のレシピが置き換えられた 合成品 経費 素材1 素材2 素材3 素材4 備考 レアドロBOX4.5 10,000 G レアドロBOX4の素*3 - - - PUK 合成品 経費 素材1 素材2 素材3 素材4 備考 鬼父面・改 13,750,000 G 鬼ファザーの面*1 Puk*1 - - オニ細胞II 9,187,200 G オニ細胞・改*1 Puk*1 巨大細胞核*3 ケミカル*30000 鬼神金剛棒・改 45,000,000 G 鬼神金剛棒*1 Puk*2 - - メタルショップ品 メタルショップで期間限定値引の対象商品を素材に、鬼退治に効果的な武器が合成可能 『対象』:無銘刀、野太刀、スリーバースト 合成品 経費 素材1 素材2 素材3 素材4 備考 鬼儺 98,640,000 G 無銘刀*1 豆*99 白兵武器強化*1 - 人間用 A.鬼儺 98,640,000 G 野太刀*1 豆*99 A武器改造キット*1 - 動物用 鬼儺バースト 4,740,000 G スリーバースト*1 豆*99 戦車武器強化*1 - 戦車主砲 ※「豆」の入手に関してはブックに聞くべし!! アイテム性能 装備品はいずれも、強化に特殊改造キットが必要 名前 種類 職業 対象・属性/耐性 性能 備考 レアドロBOX4 人間道具 - - 賞金首のレアドロップが、どれか1個入っている。(2013年1月現在。チャレンジ賞金首除く) ※現在は作成不能(レアドロBOX4.5のレシピに置き換えられた) レアドロBOX4.5 人間道具 - - 賞金首のレアドロップ及びウルトラレアドロップが、どれか1個入っている。(2013年1月現在。チャレンジ賞金首除く) 鬼父面・改 頭防具 HMST - 攻+400 防+400 HP+400 命+400 回+400 運+400 幸+400 行+400 属性[豆]以外のダメージを25%減少 オニ細胞II 動物道具 A - 攻+500 防+500 HP+500 命+500 回+500 幸+500 行+500 40%の確率で即死無効属性[豆]以外のダメージを25%減少 鬼神金剛棒・改 人間白兵 HMST 全2-4・鬼 攻+3600 防+520 命+280 幸+300 行+440 鬼儺 人間白兵 HMST 単2-4・豆 攻+5200 命+440 行+300 A.鬼儺 動物白兵 A 単2-4・豆 攻+5200 命+440 行+300 鬼儺バースト 戦車主砲 - 単3・豆 攻+5200 HP+500 命+440 行+300 既存レシピ 性能と詳細は装備・道具に関する各ページ及び過去のイベントページを参照 鬼装備・鬼の面 ※「赤鬼独角」「赤鬼双角」「青鬼独角」「青鬼双角」のドロップ品(同じもの同士)3つを合成で作成 ※どのドロップ品から合成しても性能は一律 鬼の金棒、鬼ツノ、鬼のブラ、鬼のパンツ、鬼ブーツ 赤鬼独角の面、赤鬼双角の面、青鬼独角の面、青鬼双角の面 その他の鬼レシピ 鬼戦車(GOROカード鬼*5+四鬼の魂*1+バトーキット*1+レアメタル*10000) 四鬼面(赤鬼独角の面+3*1+赤鬼双角の面+3*1+青鬼独角の面+3*1+青鬼双角の面+3*1) 四鬼の魂(赤鬼独角のかけら*1+赤鬼双角のかけら*1+青鬼独角のかけら*1+青鬼双角のかけら*1) 鬼ファザーの面(GOROカード鬼*5+四鬼面*1) オニ細胞(四鬼の魂*1+巨大細胞核*5+ケミカル*10000) PUK 鬼人装備(鬼装備+Puk*1→鬼人装備) 鬼神装備(鬼人装備+Puk*2+四鬼の魂*1→鬼神金剛装備) 父鬼面・赤(鬼ファザーの面*1+赤鬼独角のかけら*3+赤鬼双角のかけら*3+Puk*1) 父鬼面・青(鬼ファザーの面*1+青鬼独角のかけら*3+青鬼双角のかけら*3+Puk*1) オニ細胞・改(オニ細胞*1+巨大細胞核*1+ケミカル*20000+Puk*1) 1000豆 節分装備IIからHP回復アイテム『1000豆』が作れる 称号 称号名 条件 赤鬼独角殺しII 賞金首『赤鬼独角II』を倒す 赤鬼双角殺しII 賞金首『赤鬼双角II』を倒す 青鬼独角殺しII 賞金首『青鬼独角II』を倒す 青鬼双角殺しII 賞金首『青鬼双角II』を倒す オニスレイヤーII 四体の鬼(II)を倒す 鬼ファザー殺しII 賞金首『鬼ファザーII』を倒す F.O.B “Five Oni Buster”。五体の鬼(II)を倒す 個人報償 ※ランダム抽選は、期間中「鬼」賞金首に1回以上エントリーされた[[カンパニー]]が対象 ※2/13のメンテナンス後に配布予定。 各賞金首「鬼」の討伐数TOP10に「鬼神両断・真改」「A.鬼神両断・真改」各1つのセットをプレゼント!! 加えてランダム抽選で「23」カンパニーにも特典配布!! 名前 職業・種別 対象・属性/耐性 性能 備考 鬼神両断・真改 HMST 単8・豆 攻+7000 防+480 命+880 幸+320 行+610 ※強化には特殊改造キットが必要 A.鬼神両断・真改 A 単8・豆 攻+7000 防+480 HP+500 命+880 幸+320 行+610 賞金首「鬼」の総討伐数13体以上を達成したカンパニーの中から抽選で50社に「鬼戦車・改」をプレゼント!! 名称 特殊能力 スロット数 補足 主 機 副 SE ブ Cユニ 道具 鬼戦車・改 ONIフィールド改 1/1 0/0 0/1 0/2 0/1 1/2 4/30 [解説・備考] 砲塔 鬼首・改(主砲1/1副砲0/1SE0/1) 足回り 鬼走・改HP12000 防御2680 命中 回避600 行動600移動速度??? 地形適正(整地90/砂地85/荒地140) その他 2013/01/23 イベント開始 2013/01/30 二週目、レアドロBOX4のレシピがレアドロBOX4.5に変更…製作済みのBOX4の扱いは不明 2013/02/13 当選者公示 コメント 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントは過去ログに格納されます。 闘神の装束上・下・手甲 攻防HP命回運幸行ALL+5688 作成は12時間ではなく通常扱い +3でおおよそ12倍と独自の強化パターン - 名無しさん 2013-12-06 03 40 03 闘神のオーラ ALL+5688 酸毒マヒ炎上凍結睡眠混乱疲労降車即死大破無効 乗車 降車時除外無効 +3でおおよそ12倍まで強化 - 名無しさん 2013-12-06 03 42 51 闘神装備は全てソルジャー専用 - 名無しさん 2013-12-06 03 43 10 ごろメットⅡ ALL+5602 全職装備可 +3でおおよそ12倍まで強化 特殊能力無し - 名無しさん 2013-12-06 03 45 05 称号「真・ごろカル殺し」真・ごろカルテットを倒した。 - 名無しさん 2013-12-09 14 12 00 名前
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1948.html
生徒名簿 > 向井和樹 >[節分]向井和樹(HR) [節分]向井和樹(HR) 攻魅力 1504 守魅力 1696 攻M 5448 守M 6144 コスト 10 卒業祝い 10000メン [節分]向井和樹+(HR) 攻魅力 1804 守魅力 2035 攻2M 7986 守2M 9008 コスト 10 卒業祝い 15000メン [鬼の豆まき?]向井和樹(SR) 攻魅力 2256 守魅力 2544 攻4M 12006 守4M 13376 攻4直 11777 守4直 13119 攻3M 11737 守3M 13236 攻3直 11622 守3直 12947 攻3スト 10345 守3スト 11530 コスト 10 卒業祝い 30000メン アピール 来い! 俺が鬼だ!! └Knightタイプの攻守魅力中UP ストーリー ビーンズストーム! 入手方法 イベント「守って!私の王子様−節分編−」 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム よーし。今日は本気で行くぞ!? おしゃべりタイム 一緒に楽しもうな? おしゃべりタイム 全力を尽くす! デート電話コメント はは、おまえに誘われると、それだけで元気をもらえる気がする。よし、遊ぶか! カレ自慢アピール 来い! 俺が鬼だ!! ステップ2 おしゃべりタイム 俺が厄払いしてやる! おしゃべりタイム どうだ? 降参か? おしゃべりタイム まだまだ! デート電話コメント いいぞ? どこに行くか決めたか?俺は特に希望はないから、予定は任せる! カレ自慢アピール 来い! 俺が鬼だ!! ステップ3〜8 好感度レベルMAX 『全力で遊ぶ』ってのはどういうことか。恥ずかしいことか、楽しくないことか……。今日、少しでも伝わったならうれしいな。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 俺が厄払いしてやる! おしゃべりタイム(ステップ3〜4) どうだ? 降参か? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) まだまだ! おしゃべりタイム(ステップ5〜7) さあ、足を止めるな! おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 頑張る子は、かわいいぞ? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 俺が守ってやるからな? おしゃべりタイム(ステップ8) おまえが笑ってくれて、良かった。 おしゃべりタイム(ステップ8) いつだって俺がついてる。 おしゃべりタイム(ステップ8) 頑張ろうな? デート電話コメント(ステップ2〜4) いいぞ? どこに行くか決めたか?俺は特に希望はないから、予定は任せる! デート電話コメント(ステップ5〜7) よし、まだ寒いから、暖かくして行こうな?おまえに風邪なんて引かせたくないから。 デート電話コメント(ステップ8) うん、一緒にいようか。俺はそれだけで満たされるけど……。おまえはどうだろうな。 デート電話コメント(ステップ8) おまえの声って、悪いもの全部消してくれる気がする。会ったらもっと聞かせてくれな? デート電話コメント(ステップ8) デートか……。ちょっと緊張しちゃうな。……あ。ドキドキしてるのって、俺だけ? カレ自慢アピール 来い! 俺が鬼だ!! マイページ +... ステップ1 今日の俺は鬼だからな。全力で逃げろよ。 この日が来たな! 豆の準備はOKか!? ついに来たな、この日……節分が! ステップ2〜3 うちの学校はいいな。行事を大事にしてて。 おまえだからって手加減はナシだからな。 この日のために鬼を研究してきたんだ。 ステップ4〜5 おっ、どうした? なんか質問か? 鬼は外! どうだ、豆まき、楽しんでるか? ちょっと大げさなほうが盛り上がるんだよ。 ステップ6〜7 おまえも鬼役なら一緒に逃げられたのにな。 授業の質問? 真面目だなー、おまえは。 そろそろ出陣だな……豆まきの時間だ! ステップ8 鬼役だけど、おまえのことは俺が守る。 おまえに福が来れば、俺も幸せだよ。 おまえの笑顔が見られただけで充分だよ。 こうして一緒に楽しめるのがいいな。 その……もっと近くに来ないか? 登校 +... 朝 ステップ1 おっ、おまえもやるか、豆まき! よし来い! 誰か真山先生に豆をぶつける勇者はいないのか……。 まだ今日は始まったばかりだが、人返り討ちにしたぞ。 ステップ2〜4 おはよう。まだまだ寒い日が続くな。風邪ひくなよ。 気合い入れて豆まきしろよ。手加減しないぞ? 年の計は節分にありだ! あれ? 違うか? ステップ5〜7 おまえになら、いくら豆をぶつけられてもいいぞ。 おまえの顔を見ると、今日もやるぞ! って思えるよ。 俺が眠そう? 遅くまで節分のこと調べてたからな。 ステップ8 おはよ。教室まで一緒に行くか。せ、先生と生徒として! おまえに会えると思うと、学校に来るのが楽しみだ。 今年はおまえとの福が来るといい……なんてな! ちょっと職員室に行ってくる。待っててくれるか? 寝癖ついてるぞ。そういうおまえもかわいいけどな。 放課後 ステップ1 いつ豆をぶつけられるかわからないし、集中しないと! 疲れた顔してるけど大丈夫か? 午後からも頑張れよ。 なんで鬼の俺も豆を持ってるかって? 返り討ち用だ! ステップ2〜4 学校中に豆が散らばってるな。はは……すごい光景だ。 今日も弁当か? なら、たまには食堂で一緒にどうだ? 職員室に用があるのか?じゃあ、俺と一緒に行くか。 ステップ5〜7 今日も昼ご飯、一緒に食べるか? どこがいいかな。 その笑顔を他の男に見られるのは、ちょっと複雑だな。 よし、おまえの顔見たら午後からも頑張れそうだ。 ステップ8 今日はふたりだけで昼ご飯を食べたい気分だな。俺だけ? 節分じゃなくても、いつもおまえを守りたいと思ってる。 昼休みは大好きなんだ。おまえと一緒にいられるからな。 豆に当たりそうになったら、俺の後ろに隠れろよ。 休み時間も終わりか……もっとふたりきりでいたかったな。 夜 ステップ1 おっ、帰るのか? 暗いから気をつけてな。また明日! 節分、悔いはないか? 悔いなく楽しめたならいい。 楽しい1日だったな。おまえと一緒にいられたおかげだ。 ステップ2〜4 おまえが笑顔なら俺もうれしい。豆まきも楽しめたしな。 今日はいつもよりおまえと一緒にいられた気がする。 放課後、友達と寄り道するのか? 暗くなる前に帰れよ。 ステップ5〜7 いつか、堂々と一緒に帰……い、いや、なんでもない。 おまえをひとりで帰すなんてとんでもない。送ってくよ。 豆まき頑張ったから、今年はきっといいことあるぞ。 ステップ8 帰したくない……。……っはは! なーんて、冗談冗談! 寒そうだな。ほら、マフラー貸してやる。一緒に巻くか? 誰もいないから……ちょっとだけ、触れてもいいか? もう少ししたら、一緒に帰れるから……待ってて。 もっとおまえと一緒にいたい……。少しだけ、いいか? デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 [あだ名]ちゃん? 学校で言い忘れたことでもあったか? 話があるならなんでも聞くぞ。 はは、おまえに誘われると、それだけで元気をもらえる気がする。よし、遊ぶか! ああ、その日なら大丈夫だ。待ち合わせは目立たない場所のほうがいいよな。考えないと……。 ステップ2〜4 どうした? いや、急に電話が来たからびっくりして……ああ、時間なら大丈夫だ。 いいぞ? どこに行くか決めたか?俺は特に希望はないから、予定は任せる! 実は俺もおまえと出かけたいって思ってたんだ。じゃあ、どこに行くかは当日のお楽しみだな。 ステップ5〜7 なんとなく、おまえから電話が来る気がしてた……って言ったら笑うか? でも本当なんだよ。 よし、まだ寒いから、暖かくして行こうな?おまえに風邪なんて引かせたくないから。 OK、じゃあ空けとくな。おまえと行きたいところ、たくさんあるんだ。楽しみにしてろよ? ステップ8(1) 今、[あだ名]ちゃんのこと考えてたよ。そうしたら電話が来たから、ちょっとびっくりした。 うん、一緒にいようか。俺はそれだけで満たされるけど……。おまえはどうだろうな。 わかった。じゃあその日な。行き先は……あとで決めるか。やっぱり外のほうがいいもんな。 ステップ8(2) ……おまえってほんと、俺が喜ぶツボ押さえてるよな。いや……声が聞きたいと思ってたから。 おまえの声って、悪いもの全部消してくれる気がする。会ったらもっと聞かせてくれな? じゃあ楽しみにしてる。……ふたりっきりって、改めて意識すると照れるな。 ステップ8(3) 何度しても、おまえと電話ってやっぱり照れるな。その……学校とはまた雰囲気が違うからさ。 デートか……。ちょっと緊張しちゃうな。……あ。ドキドキしてるのって、俺だけ? もちろん。この日になったらおまえと会えるのか……。気持ちが通じてるって……いいよな。 デートコメント +... おまえって、会うたびに印象が変わるよな。かわいかったり、綺麗だったり……。 今日はどっちかって? それは……ご想像にお任せ、だな。ほら。手、繋ごう。 カレ自慢 +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 はいはい、それじゃ行きますか。 ステップ2〜4 ちゃんと豆は持ってきたか? ステップ5〜7 本気で行くけどいいのか? ステップ8 大丈夫、俺に任せとけって。 勝利 ステップ1 やったな。勝てる自信はなかったけど、負けるつもりもなかったから。 ステップ2〜3 おまえが見てるのに、負けるわけにいかないだろ? ほら、行くぞ。 ステップ4〜5 ずっと『頑張れ』って思ってくれてただろ? おまえの気持ち、伝わったよ。 ステップ6〜7 おまえが力をくれたから勝てたんだ。俺ひとりじゃ無理だったと思う。ありがとな。 ステップ8 勝つのは当たり前だろ? おまえのために勝負してるんだから負けるわけにいかない。 ステップ8 勝負よりも、おまえが無事でよかった。これからも、俺に守らせてくれるか? 敗北 ステップ1 そうか……俺のやり方が間違ってたのかもしれない。次は勝つからな。 ステップ2〜3 ごめん。謝ることしかできないけど……もう一度チャンスが欲しい。 ステップ4〜5 おまえが応援してくれたのに、情けないな……気合入れて豆まきのやり直しだ。 ステップ6〜7 これが今の俺の実力かもしれないな……おまえのために、もっと強くなるから。 ステップ8 絶対に守る、なんて言ったのに格好悪いよな……でも、あの言葉に嘘はないから。 ステップ8 もう二度とこんな失態は繰り返さない。だから……守らせてほしい。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 アルバイト +... [部分編集] ステップ1 いいよなーバイトって、青春って感じがしてさ。バイト代、何に使おうかなーとかな。 ステップ2〜7 こうしておまえと一緒にバイトしてると、同じ学生になったような気がするな……。 ステップ8 帰り、どこか寄っていこうか。行きたいところ、考えておけよ。 好感度MAX +... ほら。おまえらくらいの年齢になると、変に格好つける奴が出てきちゃうだろ? 『クールなことがカッコイイ、熱くなる奴はお子様だ』……みたいな男子の思い込み。 ああいうの、言葉で説得するよりも実際にやって見せたほうが早いんだって。 『全力で遊ぶ』ってのはどういうことか。恥ずかしいことか、楽しくないことか……。今日、少しでも伝わったならうれしいな。