約 17,300 件
https://w.atwiki.jp/kofsetti/pages/24.html
店舗名 住所 稼動状況 ファンフィールドパロ三条 三条市下須頃182大谷ホームセンター横 閉店 エリア1 三条市大字猪子場新田字北家付660-1 02(詳細不明) オーケーコーラル 新潟県燕市佐渡2853 02UM (2クレ100円対戦台1台BOX配置) プレイタウンラッキー 新潟市紫竹山6-1-18 98UM(1クレ100円対戦台1台) メジャーロード黒埼店(ビデオゲームは真向かいのプチメジャーに有) 新潟市西区山田3303 ・02UM(1クレ50円対戦台1台BOX配置)・ゲーム切替可能ネシカ対戦台1台(筐体:VEWLIX ◆ダイヤ 表示:16:9 ボタン配置:D落ち) ラウンドワン新潟店 新潟市中央区美咲町2丁目1-38 ・ゲーム切替可能ネシカ対戦台2台(筐体:液晶 表示:16:9 ボタン配置:BOX配置)・13(対戦台1台、筐体:ブラウン管) カプコサーカス 新潟市大形本町3-1-2 ジャスコ新潟東内 ・ゲーム切替可能ネシカ対戦台3台(筐体:VEWLIX ◆ダイヤ 表示:4:3 ボタン配置:A落ちライン配置) チャンス笹口店 新潟市中央区南笹口2-1-6 ・98無印(100円2クレ対戦台1台A落ちライン配置)・02無印(対戦台1台ライン配置)・11 アミューズメント遊+ 新潟市東区浜谷町2-5-34 ・98無印(対戦台1台ライン配置)・02UM(対戦台1台ライン配置) ロングラン万代 新潟市中央区万代1-1-26 閉店 メジャーロード白根店 新潟市南区上下諏訪木諭地948-2 ・ゲーム切替可能ネシカ対戦台1台(筐体:VEWLIX ◆ダイヤ 表示:16:9 ボタン配置:D落ち) メジャーロード新発田店 新発田市新栄町3-5-3 02UM(詳細不明) メジャーロード24 見附市今町4丁目12−20 ・ゲーム切替可能ネシカ対戦台2台(筐体:液晶 表示、ボタン配置:不明) ゲームセンターテクノポリス 長岡市要町1-8-50 ・13(対戦台1台)・ゲーム切替可能ネシカ対戦台1台(筐体:ワイド液晶 表示:16:9 ボタン配置:BOX)・95、97など(NeoGeoセレクト台&ボタン配置セレクターの対戦台2台) アピナ長岡店 長岡市堺東町22 ・ゲーム切替可能ネシカ対戦台1台(筐体:VEWLIX ◆ダイヤ 表示:4:3 ボタン配置:BOX) トップ柏崎店 柏崎市東原町7-2 ・ゲーム切替可能ネシカ対戦台1台(筐体:VEWLIX 表示:16:9 ボタン配置:BOX)・02無印(100円2クレ対戦台1台) アルファープラスワン小出店 魚沼市中原555-3 ・ゲーム切替可能ネシカ対戦台1台(筐体:VEWLIX 表示:4:3 ボタン配置:BOX) メジャーロード六日町店 南魚沼市美佐島1801 ・13(対戦台1台)・ゲーム切替可能ネシカ対戦台1台(筐体:ワイド液晶 表示:16:9 ボタン配置:D落ち) アミューズメントパーク 宝島 十日町店 十日町市丑735 ・98UM(100円2クレ対戦台1台BOX配置)・02無印(100円2クレ対戦台1台BOX配置)←たまにゲームが変わるお楽しみ台とのこと。 カラーワールド上越店 上越市下門前薬島832-1 ・12(対戦台1台)・98UM(100円2クレ対戦台1台BOX配置)・ゲーム切替可能ネシカ対戦台2台(筐体:ワイド液晶 表示:16:9 ボタン配置:BOX) マリンフェスタ 02(詳細不明)閉店?
https://w.atwiki.jp/sif-asa/pages/24.html
設置店舗情報/北陸 富山 +... 店舗名 営業情報 サテライト筐体 センター筐体 備考 営業時間 NESiCA受付時間 台数 プレイルール 台数 プレイルール トヤマ レジャーランド 呉羽店 ユーズランド高岡店 アピナ富山南店 石川 +... 店舗名 営業情報 サテライト筐体 センター筐体 備考 営業時間 NESiCA受付時間 台数 プレイルール 台数 プレイルール 金沢メトロポリス レジャーランド藤江新館 ラウンドワン金沢店 バイパスレジャーランド加賀店 バイパスレジャーランド宇ノ気店 福井 +... 店舗名 営業情報 サテライト筐体 センター筐体 備考 営業時間 NESiCA受付時間 台数 プレイルール 台数 プレイルール フクイレジャーランドワイプラザ 24時間(スクフェスは6 00~24 00) 3 1 店舗自体は24時間営業だが、スクフェスは上記時間のみのエリアに設置されている。また、サーバーメンテナンス中の6 00~8 00の間は「受け付け時間外のためプレイ不可」と画面に表示されており、オフライン状態でもプレイが出来ません。 ジョイランド大和田店 24時間 翌朝6 00迄(サーバーメンテナンス開始まで) 3 1 県内で貴重な唯一、24時間プレイ可能な店舗。6 00~8 00の間はサーバーメンテナンスのため、オフラインのみプレイ可能。(センター筐体は不可) 福井レジャーランド板垣店 9 00~24 00 3 1 ゲームゾーン福井の居抜き店舗 タイトーFステーション鯖江店 10 00~24 00 不明 3 1 2019年10月頃に設置された模様。(公式サイトに掲載情報)同時期頃に撤去された、滋賀県米原市の開放倉庫米原店よりの移設か?
https://w.atwiki.jp/kirarinsakana/pages/19.html
明石市 セガワールドながさわ店 【営業時間】10:00~24:00 【カード】筐体横のベンダーで販売(300円)。 【設置台数】1台 【外部出力】筐体左横の大型モニター(背後のスクリーンにも出力可能。Lボタン横のスイッチでPVと切り替える) ■近くにトイレがあり、時間帯によっては騒がしい場合があるのでイヤホン推奨。 ■筐体付近は禁煙、トイレ前にスタンド灰皿有り。 ■定期的に店舗大会開催(月に2回程度)。 【最終確認日】2012/05/06 加古川市 ROUND1加古川店 【営業時間】10:00~翌朝6:00(金・土曜日・休前日は24時間稼動) 【カード】筐体横のベンダーで販売(300円)。 【設置台数】1台 【外部出力】筐体左横のモニター(縦に伸びる) ■筐体右後ろに弐寺・左後ろに指がそれぞれあるので、イヤホン推奨。 ■音ゲコーナーは禁煙、リフレク前に喫煙コーナー有り。 【最終確認日】2012/05/15 神戸市 Algo 【営業時間】9:00~24:00 【カード】B1Fのカウンターで販売(300円)。 【設置台数】2台 【外部出力】なし ■通路を挟んだ向かいに指とリフレクがあり、それぞれの音が大きいのでイヤホン必須。 ■音ゲコーナーは禁煙。 ■筐体の間に荷物置きあり。 【最終確認日】2012/05/04 遊・SPACE MAGICAL 【営業時間】9:00~24:00 【カード】2Fのカード販売機でほかのゲームのカードと一緒に販売(300円)。 【設置台数】1台 【外部出力】画面すぐ上の小型モニター ■すぐ横にサンボルがあるのでイヤホン推奨(備え付けヘッドホン有り)。 ■1F音ゲコーナーは禁煙。 ■筐体横に荷物置きあり。 【最終確認日】2012/05/04 ROUND1新開地店 【営業時間】10:00~翌朝6:00(金・土曜日・休前日は24時間稼動) 【カード】前のカードベンダーで(300円)。 【設置台数】1台 【外部出力】筐体前のモニター(縦に伸びる) ■横にリフレクがあるので、イヤホン推奨。 ■音ゲコーナーは禁煙。 【最終確認日】2012/05/04 ROUND1三宮駅前店 【営業時間】10:00~23:45 【カード】エスカレーター横のカード販売機で(300円)。 【設置台数】1台 【外部出力】筐体右横のモニター(縦に伸びる) ■ポップンとダンエボに挟まれる形で設置されているため、イヤホン必須。 ■音ゲコーナーは禁煙、エスカレーター前で喫煙可能。 ■順番待ち用のイス設置。 【最終確認日】2012/05/04 姫路市 アミューズメントMAC姫路店 【営業時間】10:00~24:00 【カード】カード販売機でほかのゲームのカードと一緒に販売(300円)。 【設置台数】1台 【外部出力】なし ■反対側に弐寺があるので、イヤホン推奨。 【最終確認日】2012/05/18 GAMESTUDIO G-FLAT姫路東駅前店 【営業時間】9:00~23:30 【カード】筐体横のベンダーで(300円)。 【設置台数】1台 【外部出力】なし ■すぐ横に弐寺があるので、イヤホン推奨。 【最終確認日】2012/05/18
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/133.html
Arcade Project X(AP-X)とは、N121MTがTwitter上でアップロードした動画に登場する「汎用アーケードゲーム筐体」のコンセプト名である。 2022年にはTwitterの1ツイートで生まれちゃった日本アーケードゲーム基"盤"のA.G.B.(Amusement Game Board / Amusument Game Base)の考案も同時に行われてしまっている。 概要A.G.B.(Amusement Game Board / Amusument Game Base) 筐体概念一覧AP-X.R AP-X.A AP-X.G AP-X.P この概念に通用しないゲーム 現実で適用できるのか 概要 ゲームセンターで稼働している『ALL.Net P-ras MULTI Ver.3』や『NESiCAxLive』などのような「1つで複数のゲームがプレイできる汎用筐体」を見て、それのレースゲームバージョンを作ったらこうなるというのを具現化した動画で作られた。 どんなにゲームセンターがプライズゲーム化しようとも、音楽やレースといったゲームの需要が消えうせることはあまりないと考えており、その未来の果てに作られた筐体がこれであるとしている。 万人受けの『マリオカート』(『アーケードグランプリシリーズ』)だけでなく、現実世界の自動車が登場する『頭文字D THE ARCADE』や『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNEシリーズ』もプレイしたい人は存在している。 ましてやレトロなゲームセンター側からすると『デイトナUSA』や『アウトラン』などの「セガドラゲー」や、『オーバーレブ』や『F-1スーパーバトル』などの「ジャレコ作品」も扱う需要も当然ながらある。 これらの需要を全て満たしつつ、かつ近年のゲームセンターの小規模サイズでも十分にプレイできる環境を簡単に整備出来るという概念を、N121MTなりに考えたのがその動画に出てきた筐体である。 動画の内容としてははめ込み合成したお手軽動画編集のものとなっているが、「いずれゲーセンのドラゲーはこうなる」(汎用化しすぎたあまり筐体の個性が失われてしまう)という皮肉も含んだ意味合いもある。 このため近未来ではなく超未来の年代を設定しているが、嘘動画であるという見破りポイントの1つとしても運用されている。 A.G.B.(Amusement Game Board / Amusument Game Base) 2022年には「レースゲームに限らず、ありとあらゆるゲームの基板が1つのボードに統合され、システムも全て1つになる」ということから、日本アーケードゲームの"基盤"としてA.G.B.(Amusement Game Board / Amusument Game Base)も思いついている。 これは「セガ、バンダイナムコ、タイトー(スクウェア・エニックス)、コナミの4社がAmusement ICと同じノリで開発した、マイクロソフトのChihiroや任天堂のTriforceに次ぐ共同開発アーケードゲーム基板」として思いついたものである。 構想そのものはお互いがお互いでライバルだった企業が、アーケードゲーム業界の衰退が激しすぎてライバルではなく仲間として活動しなければ生き残れなくなり、その結末がこの4社合同の基板ではないかという想定からくる。 またこれによって基板からネットワークのシステムなども全て4社合同の共通開発システムにしやすくなるため、本来誤字とされている基盤のレベルでも共通化するため、「日本のアーケードゲーム基"盤"」としてあえて表記している。 2つの表記(基板:Board、基盤:Base)があるのはそうした理由があるが、本当にこの名前になるのかは定かではない。 そもそもその前に4社のうちどこかが撤退することもあるかもしれないので、この基板・基盤が作られるかすら怪しいかもしれない。 筐体概念一覧 そんなAP-Xはレースゲーム以外にもいくつかのバージョンが想定されており、現時点では以下のようなものがN121MTの頭の中に入っている。 なお、シューティングゲームやアクションゲーム等については上記の筐体で事足りるので想定されていない。 まだ怪文書的なレベルかもしれないが、いずれこういうことになっても知らないぞという意味も含んで、あえて一覧化しておく。 AP-X.R 汎用レースゲーム筐体の概念。 市販のステアリングコントローラーとドライビングシートにモニターと汎用PCをくっつけた超軽量型の筐体であり、どこかのドライビングシミュレーターの基本セットをベースにしたようなものである。 ステアリングコントローラーはパドルシフトやサイドブレーキレバー等のパーツが推奨されている。(インプットのボタン不足を考慮している) ドライビングシートは交換可能で、汎用PCはモニターの後ろ側に配置するのが推奨されている。 アーケード運用の場合、JAMMAに適合する関係でモニターの横らへんにコインシューターなどが装備されている。 (長期プレイなどのコンティニュー等を考慮していないが、ドライビングシートの横にその箱を配置するなどのアイデアはあると思われる) 2023年には「WEBカメラ」が装備され、『レースオン!』や『マキシマムヒート』、さらには『アスファルト』などの「カメラを用いるレースゲーム」にも対応するようになった。(これも汎用のWEBカメラなのでそこまでの深い意味合いはない) なお『F1ドリーム』などの「アーケードコントローラーを基準としたレースゲーム」については、前述した『ALL.Net P-ras MULTI Ver.3』などで対応できるので、この筐体では行わないとしている。 AP-X.A ロボットアクション筐体の概念。 シート左右にフライトコントローラー2つを装備し、モニターと汎用PCをくっつけただけの筐体で、イメージとしては『アフターバーナークライマックス』のシートが動かない筐体でもある。 おそらくは『ガンダム』や『バーチャロン』に対応できるものとして想定されており、また片方だけを使えばフライトアクション系のゲームにも対応出来る。 モニターは増設可能だが、1モニターだけの運用を求めている。 AP-X.G ガンアクション筐体の概念ではあるが、ほとんど『ガンアリーナ』と『タイムクライシス』を組み合わせた筐体のノリである。 一応、『ガンアリーナ』のように飛ばすタイプも考慮されている。 AP-X.P 汎用パチンコ・汎用パチスロ(スロット)の台の概念。 N121MTが思いついたスーパーフレーズである「パチスキン・スロスキン」という言葉から作られた。 近年は「シンフォギアタイプ」や「源さんタイプ」、パチスロでは「なんとかGOD」や「ジャグラースタイル」などのように、似通った演出やシステムになっていることから全て汎用化できるのではと考えて作られたものである。 ちなみに汎用パチスロ台に一番近いものとしては、メダルゲームの『FEATURE Premium』(コナミ)が存在しており、またユニバーサルも巨大画面を用いたスロットコンセプトモデルも開発していた。 パチンコについてはオールデジタルにするとパロットみたいなことをしないといけないので難しい部分も多いが、パチスロ側はリールもデジタル動作させてしまえばよいというハードルがクリアできれば、役物以外は全て汎用筐体でどうにでもなるとされている。 この概念に通用しないゲーム あくまでAP-Xは「インプットが共通するのであれば、デバイスを共通化して1つの筐体でプレイできちゃうよね」というノリなので、以下のゲームには通用しない弱点がある。 『osu!』のアーケードゲーム化 ベースとなった『押忍!闘え!応援団』は『ALL.Net P-ras MULTI Ver.3』で対応可能だが、『osu!』そのものをアーケードゲーム化するのは不可能である。 というのも『太鼓の達人』で『pop'n music』等はプレイできないし、逆は出来ても太鼓らしい動きではないというふいんきレベルがデカすぎるので、AP-Xには通じないゲームとして例を上げている。 (ちなみにこの「雰囲気」や「個性」についてはAP-Xそのものに関係する話であり、N121MTはそれらも含めてどうなんだという意味で考案している) インプットデバイスが特殊すぎるゲーム 採用例が少ないトラックボール(『マーブルマッドネス』)や、前述した「楽器を模したインプットデバイスを持つ音ゲー」の汎用筐体を作っても、効果は今ひとつと考えられている。 どちらかと言うと「共通したインプットが大量にあるゲームを1つに出来そうなもの」が重視されるのであって、共通しないインプットをただ集めてもそれはAP-Xとは言えないというところがある。(前述した『osu!』と同じである) またレースゲームと言っても『スリルドライブ3』の「シートベルト」や、『テクノドライブ』の「結果シート」といった個別のパーツには対応しきれない限界点がある。(ただしどちらもアウトプットのアフターパーツとして欲しがりそうだけどね) 物理的な動作パーツがあるゲーム 敵そのものが物理的に動作する『ワニワニパニック』等のもぐらたたきゲームや、モニター等を使わない『山のぼりゲーム』などはこれらに対応出来ない。 なお、プライズゲームの代表格であるクレーンゲームについては、近年の「ゲーセンと名乗り詐欺を行っているクレーンゲーム専門店」が多くなっているためAP-Xでは扱わないとしている。(セガとナムコあたりで共同開発してシェア100%にしちゃえばいい) 現実で適用できるのか 2022年現在、この筐体プロジェクトはメーカーごとにやりかねない可能性が高いものの、ラウンドワンの大規模なアーケードゲーム撤去やプライズゲーム専門の偽ゲームセンターの存在もあって、この筐体そのものすら作られない可能性があるという。 一応、N121MTは以下のようなシナリオで最終的に統合されてしまうだろう、と予測はしていたが、それすら失われる危険すらあるとのことである。 セガ、バンダイナムコがそれぞれで統合型の汎用レースゲーム筐体を開発し、それぞれ『頭文字D』と『マリオカート』を基調としたデザインにしつつ、現行から過去作までを収録する統合を目指す 特にセガの場合、『MFゴースト』の展開の関係で「前身の『頭文字D』と『MFゴースト』を共存するゲーム筐体」を求められる可能性が非常に高いため、統合型のレースゲーム筐体として「SEGA DRIVE」を作ることは確実視しているほどである。 バンダイナムコには『湾岸ミッドナイト』が展開されているが、ニンテンドウパワーによる『マリオカート』が強すぎるため、カート側に寄せた筐体になる可能性の方が高いとしている。 また、この汎用レースゲーム筐体によって(どっちになるかは不明だが)サードパーティーはそこで展開することとなるため、デザインの無個性化は進むもののデベロッパーが入りやすくなるという利点を取ると思われる。(『ASPHALT』とか入りそう) ひょっとするとセガやバンダイナムコではなく、IGSなどの海外メーカーによる汎用レースゲーム筐体を作る可能性もあるどころか、下手するとそっちの方が可能性は高いともされている。 (スクウェア・エニックス傘下のタイトーなんかがそれに協力し、セガ勢・バンナム勢・IGSとタイトー勢に三極化するのかもしれない) 数年後に全メーカーが統合型の汎用レースゲーム筐体を開発、セガ・バンダイナムコ・任天堂の共同ボード「トライフォース」の復活とも言えるものが生まれる 結局どのメーカーも競争できなくなって、生き残るために全メーカーが結託して共同の汎用筐体を開発する流れとなる。 しかもトライフォースには居なかったタイトーやコナミも参入するという流れになると考えられている。 この時には既にアーケードゲームの規模も小さくなっており、筐体のサイズも巨大なものからリアルキッズ向けの小型のものになっているため、レースゲーム筐体もそれに合わせられる可能性もあるという。 少なくとも本格的なレースゲームをアーケードの場で出来ることはほぼ無く、ミカドやBTTA等のような場所でしか出来なくなり、それ以外は家で簡単に行えるキットが破格の値段で購入できる時代になるのかもしれない……。 これに近いものとして、基板の2極化が存在しており、「セガ・バンナム・コナミ・タイトーの日本アーケードゲーム基板"A.G.B."(Amusement Game Board / Amusement Game Base)と海外勢のexA-Arcadia」のシナリオをTwitterで想定していた。 レースゲームに限らず、ありとあらゆるアーケードゲームが衰退しきってしまい、4社はAmusementICと同じノリで合同ゲーム基板を開発するという流れを想定したものとなっており、海外が対抗できるのはexA-Arcadiaぐらいではないかと考えられている。 (IGSなど他にもあるといえばあるのだが、日本ではそんなに聞かないことが多いのもあって少なくとも日本はそのA.G.B.のみに共通淘汰されるものとされている)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4499.html
本項では実質上位機種にあたる『beatmania III THE FINAL』についても併せて掲載する。 beatmania THE FINAL 【びーとまにあ ざ ふぁいなる】 beatmania III THE FINAL 【びーとまにあ すりー ざ ふぁいなる】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 無印 2002年7月26日 III 2002年8月26日 判定 良作 ポイント 共通 五鍵シリーズ最終作にして集大成 beatmaniaシリーズ 概要 特徴・評価点 インターフェース(初代筐体版) 問題点 総評 概要 5つのボタンと1つのターンテーブルを用いて楽曲をプレーする、音楽シミュレーションゲームとして、大きなムーブメントを起こしたbeatmania源流シリーズ、通称「五鍵シリーズ」の最終作。 『3rdMIX』から『CompleteMIX』頃に隆盛を極めたが、その後はアンダーグラウンドな方向への路線転換、兄弟機種である『beatmania IIDXシリーズ』の人気が高まったこともあり、人気は下火に。また、「初代筐体」の基板性能や「III筐体」との並行対応の限界もあり、遂に最終作としてシリーズが締めくくられ、以降は『IIDXシリーズ』などの他機種へとノウハウが受け継がれていくことになる。 初代から7thMIXに至るまでの全てのバージョン(ドリカム(版権曲)を中心に取り扱っている『featuring DREAMS COME TRUE』を除く)から人気投票を行い、その結果を元に新規オリジナル楽曲・BEMANI機種からの移植曲を含め、『初代筐体』では全189曲、『III筐体』では260曲以上のボリュームを達成した、まさにシリーズの「集大成」とも言うべき作品。 特徴・評価点 主に初代筐体のbeatmania THE FINALに準拠しての記述になります。 beatmaniaシリーズのアーカイブとしての価値 概要でも述べた通り、初代から7thMIXまでのほぼ全ての人気楽曲を網羅しているため、遊びごたえは抜群。初期の代表曲である「20,novermber」はもちろん、人気が下火になり始めた4thMIX以降の中でも殆どのオリジナル楽曲を収録しているので、遊びつくすのには相当な時間が必要。 beatmania IIIの方では基板性能・HDD容量の余裕があるため、初代筐体の方では漏れてしまったオリジナル楽曲も(≒ライセンスの都合で削除されたもの以外)シリーズの全曲がプレー可能である。 楽曲毎の判定なども再現しているため、「20,november」のアナザー版や「Acid Bomb」、また激辛判定で知られる3rdMIXの「nine seconds」「area code」や、初代作での2人プレー/ダブルプレー限定の「greed eater」はタイミング判定が非常に狭い仕様となっている。 とはいえ、(公式サイトでは否定されているものの)通常曲での判定や、グルーヴゲージ増減は一旦難化した7thMIXに比べれば緩くなっている。 5thMIX以来の家庭用移植楽曲 PS移植版の『YebisuMIX』から「Ain t it Good」「Body」の2曲、GOTTAMIXから「Miracle Moon」、6thMIX CORE REMIXから「MGS2 Mission R」が移植された。 「Miracle Moon」の歌唱を担当したSanaはデビューが家庭用『YebisuMIX』だったが、初代筐体のアーケード版に彼女の楽曲が収録されるのは実はこれが初。(*1) THE FINAL新曲 数こそ少ないものの、初期から活躍したdj nagureoやbeatmania IIDXシリーズの当時のサウンドディレクターであるdj TAKA、6thMIX以降引き続きサウンドディレクターを務めるSLAKEとDes-ROWによる新曲はもちろんながら、初代と3rdMIX以来となるe.o.sによる新曲は話題を呼んだ。 最終作であることを意識してか、やや哀愁漂う楽曲やbeatmaniaへの愛が詰め込まれた曲タイトル等、熱心なファンであれば落涙モノの楽曲が多い。 beatmania III楽曲の移植やエンディング楽曲であった「RETROFUTURE」の譜面追加 基板性能の問題で、移植不可能と思われていたbeatmania IIIの楽曲が、エンジニアやプログラマーの血と汗の滲む努力で通常筐体版への収録を達成。 「RETROFUTURE」はClubMIXのエンディング専用楽曲だったが、データのコンバートに苦労しながらも初めて譜面が用意されプレーができるようになった。 他BEMANIシリーズからの豊富な移植曲 pop n musicシリーズからは大見解、beatmania IIDXシリーズからはGAMBOL・gentle stress、GuitarFreaks DrumManiaシリーズからはThe least 100 sec・JET WORLD、DDRシリーズからはCANDY☆・BRILLIANT 2Uといった具合に、それぞれの機種を代表する人気楽曲を移植。また、DanceManiaXやMAMBO A GO GOといった若干マイナーな派生シリーズの楽曲も収録された。 中でもdrummania 2ndMIXの異端曲だった「IMPLANTATION」はアレンジされた上でこれまでのbeatmaniaになかった強烈な隠し譜面が後にオペレータコマンドで解禁され、隠しモードEXPERT+の最後に立ちはだかる。最終作にして最強譜面を持つ移植曲という異例なポジションに。この譜面を元にしたものが後にpop n music 9(ee MALL経由)や家庭用beatmania IIDX 15 DJ TROOPERSに移植された。 なお、これらの別シリーズはいずれも通常筐体版の基板よりも少なからず性能が高い後発の基板を使用していた製品であった(*2)。上述のbeatmania III楽曲逆移植に関するノウハウはこの移植でも活きている。 (初代筐体版における)隠し要素の簡素化 前作「7thMIX」では隠し要素を細かく解禁することでプレーヤーの関心を長引かせる狙いがあったが、その反面として隠し要素解禁のためにプレーヤーやオペレーターが入力するコマンドが複数回に渡り、しかもその一つ一つがややこしいという難点があった。 その反省や、今作は最終作として超長期稼働する可能性があることを踏まえ、隠し要素の解禁は1回のみ。しかもその解禁作業はオペレーター側が一度入力すれば再度の入力は不要とかなり簡素化され、開発時の想定通り、シリーズ終了後も遊びやすい様考慮されている。 通常モードでの全曲自由選択コマンドは初代筐体(*3)のみ・毎プレーごとにプレーヤーが操作しなければオンにならないが、その作業もコイン投入後エフェクトボタンを押した後ターンテーブルを1回転させる、と簡単なものであり仮に入力し忘れても影響は軽微。 初代筐体では「6thMIX」から搭載された「最難関楽曲を回復ほぼなしゲージ(*4)で10曲連続でプレーする」最上級者向けモード「EXPERT+」を引き続き搭載。こちらもオペレーターコマンドで同時に登場する。 本作では歴代最難関譜面を10曲連続プレーという、まさしく本シリーズのエンドコンテンツともいえる内容。SPもDPも、特にランカーをも唸らせる歯ごたえを誇る。 インターフェース(初代筐体版) 初代筐体では容量を楽曲データの方に割いたため、beatmaniaの特徴とも言えるアニメーションクリップは縮小表示され、動きも紙芝居のような感じになってしまっている。 しかしそんな中でもbeatmania III楽曲ではIIIのアニメーション、CANDY☆ではDDRのアローが流れるなど歴代で特徴的な汎用パターンを収録しており、ある程度の雰囲気を感じることはできる。 従来アニメーションが表示されていた画面中央の部分は、その時点での判定数と最大コンボ数が表示される。判定表示をオフにしてもMVは拡大されないのであしからず。 選曲画面ではbeatmaniaシリーズではお馴染みだったレコードが回転する演出を削除、右側に楽曲リストと左側に楽曲名、譜面毎のレベルが表示される簡素なものになった。 デザインが簡素化したが、初代筐体限定でソート機能が充実しており難易度順、曲名順、シリーズ順に並べ替えができ選曲しやすくなっている。 「確か5th mixに収録されてた曲だけど、曲名はうろ覚え…」と言ったケースでも探しやすい。こういった選曲のしやすさもシリーズ終了後の現在でも遊びやすさに貢献している。 問題点 初代筐体版 初代筐体では189曲の収録数を達成するために、楽曲データが極限まで圧縮されており、音質が悪い。 基板性能の問題で仕方ない部分ではあるが、筐体の音量設定次第では音割れが顕著になる。 THE FINAL新曲である「2.14.13」では楽曲終盤に爆音で鳴る音があるのだが、それが「低スペックで頑張り続けた筐体の叫びにも聞こえる」といった意見、逆に籠もった音だからこそ味があると言う意見もある。 またこの弊害で1曲のローディングに10~15秒ほどかかる。 アニメーションの簡素化 こちらも基板性能の問題だが、アニメーションと言うより画像のスライドショーのような感じになっており、表示も小さいため、プレー中はほとんど見えない。 III筐体版 『初代筐体版』では「6thMIX」で行われたシステムの刷新が、こちらでは最後まで行われなかったため全体的な利便性においては『初代筐体版』に劣る点も。 「低難易度」モードと「標準」モードがそれぞれ別モードのままで、「特定の曲を低(高)難易度譜面で遊ぶ」といったことができない。 「低難易度」モード及び「通常」モードでは全曲自由選択を適用できず、序盤ステージの選曲に幾らか制限がかかる。 総評 バグもなく、新曲を始め、移植曲・過去作の復活曲も非常に数多いため、シリーズの最後を冠し「集大成」を謳うにふさわしい出来。 EXPERTランキングのデフォルトネームに「WE NEED MORE HIGH SPEC」と仕込むほど基板の性能不足に悩まされながらも、不可能と思われていた『beatmania III』の楽曲の移植を実現し、可能な限りユーザーへの感謝と愛を詰め込んだ本作は、稼働終了から20年以上経った今でも設置されている店舗もあるほど。 『THE FINAL』として終止符を打てたことは、最終作と銘打つことなくフェードアウトしていくゲームが増加していった音楽ゲームシーンの中では、それだけでも幸せなことであったのかもしれない。 サポートが打ち切られた現在でも現役で稼働しているゲームセンターもあるため、見かけた際にはBEMANIシリーズの初期を彩った名曲たちを一度プレーしてみるだけの価値は十分にある。 ただし、『初代筐体』の方はブラウン管モニターの経年劣化の問題があり、『beatmania III筐体』の方は基板電池の交換など正規手段でのメンテナンスがすでに不可能となっているため、いずれ撤去されることは免れないだろう。 そうした意味でも動いているうちに一度触ってみることをお勧めする。
https://w.atwiki.jp/sif-asa/pages/33.html
namcoラゾーナ川崎店 店舗概要 営業時間 NESiCA受付時間 住所 ホームページ Twitter 10 00~23 45 10 00~23 30 神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 LAZONA川崎プラザ 4F リンク リンク 筐体設置状況 サテライト センター 3台 1台 備考 100円交代制 サテライト筐体に座席あり サテライト筐体の間にサウンドガードあり 左側の筐体にイヤホン不具合あり
https://w.atwiki.jp/bemaniwiki/pages/15.html
pop n music 19 TUNE STREET [#a0bc6bc6] pop n music 19 TUNE STREET TOP 新曲リスト / 旧曲リスト / 旧曲リスト2 / 旧曲リスト3 / BEMANIカテゴリ デフォルト新曲詳細 / 隠し新曲詳細 旧曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト / 旧曲変更点・今作削除曲 / 削除曲・AC未収録曲リスト EXTRA出現ポイント一覧 / チャレンジノルマ一覧 インターネットランキング / ENJOYモード ポップンミュージックカード / アンケート 隠し要素 / TOWNモード タウンモードキャラクター一覧 タウンモードカテゴリ スキン 携帯サイト・メンバーズサイト 稼働前情報 pop'n music 19 TUNE STREET [#a0bc6bc6]公式サイト・イベント [#y947f2ff] 各種予定・実行日 [#m1a0fde4] お役立ちサイト [#kdf092a9] 前作からの変更点 [#y917aa64]新筐体関連 [#vab77189] e-AMUSEMENT PASS関連 [#i6d08153] ポップンミュージックカード [#e44211be] PASELI [#abb1b8b5] システム関連 [#be8d9c53] 不具合情報 [#n9504dd2] バージョン・アップデート情報 [#mda8d379] 公式サイト・イベント [#y947f2ff] 公式スペシャルサイト 商品情報ページ 各種予定・実行日 [#m1a0fde4] 2011/02/23(Wed)新モード「タウンモード」解禁 2011/02/16(Wed)第一回インターネットランキング終了、課題曲3曲と新曲EX譜面解禁「PHASE MAX」のアイコンが目印 2011/01/05(Wed)第一回インターネットランキング開始 2010/12/20(Mon)完全隠し曲3曲解禁 2010/12/21(Tue)「pop n music 19 TUNE STREET」旧筐体稼働開始 2010/12/09(Thu)「pop n music 19 TUNE STREET」新筐体先行稼働開始 お役立ちサイト [#kdf092a9] テンプレはここを参照 http //www.pppop.com/pm/link.htm ポップンミュージック初級スレ難易度表(LV3~22の曲を格付け) http //www.wikihouse.com/popnwakaba/index.php?FrontPage ポップンミュージック中級スレ難易度表(LV23~35の曲を格付け) http //popn.sakura.ne.jp/m/ ポップンミュージック上級&超上級スレ難易度表(LV36~43の曲の攻略+雑談) http //hellwork.jp/popn/wiki/ http //www37.atwiki.jp/heavypop/ (避難所) ジズ様推奨のポプとも情報データベース http //momoko3.sytes.net/poptomo/ Dream - ポップンミュージック攻略情報サイトhttp //pmdream.net/ 前作からの変更点 [#y917aa64] 新筐体関連 [#vab77189] 今作より新筐体が発売。旧筐体と大幅な変更点があり(新筐体画像)液晶モニタが16:9のワイド画面になった ウーファーが付いた等,音響面が大幅強化 お金を入れる場所が右下になった 筐体上部にランプがあり。プレイ中ボタンを叩くと連動してランプが光る。 br;(ランプは白,黄,緑,赤,青,紫の6種類) 選曲画面では画面右に情報欄が追加。情報はテンキー操作で変更可能アンケート機能(テンキー[9])テーマに合わせてアンケートに投票。その結果がアンケートカテゴリに反映される ランキング(テンキー[5]~[8])全国・筐体内の人気ランキング・急上昇ランキングが閲覧できる ランキングは毎週水曜日07 00に更新される 従来までのテンキー操作は、新筐体・旧筐体に関らず可能 プレイ画面では画面両端にいろいろなプレイ情報が表示出来る。テンキー操作で変更可能ポプとものスコアやノルマが点数とゲージで表示される「SCORE」、BADやコンボをゲージで表示する「BAD/COMBO」、~ ポプとものスコアデータを元に擬似的な順位比較が出来る「ポプとも」の3種類のうち最大2種類を表示可能 e-AMUSEMENT PASS関連 [#i6d08153] e-AMUSEMENT PASSの認証がGF DM XG・DDR新筐体・QMA新筐体・REFLEC BEATと同じく非接触型に変更新筐体はディスプレイ下の部分にリーダーが内蔵されている。 従来型筐体の場合、内蔵型・外付け型とも従来の差込口をかぶせるように機器が取り付けられている。 内蔵型の筐体では右側が機器の分(約10cm)筐体の凹凸が大きくなっていて、筐体に体を密着するプレースタイルの場合窮屈に感じる可能性がある プレイヤー情報が表示されている画面で時間切れになってもゲームがスタートする仕様に変わった。(従来はクレジットが入っていてもカードが排出され、タイトル画面に戻った) e-AMUSEMENT PASS代わりに電子マネー機能に対応した携帯電話を利用することも可能。画面にも表示が追加されている。ただしPASELI以外の電子マネーでの料金支払いは出来ない。 一部のICチップ内蔵カードも利用できる 詳しくは公式サイト(PC)内のこのページを参照 e-AMUSEMENT PASSのカードナンバーが表示されるようになった携帯電話へデータを移行したい場合、このナンバーをメモした後にPC・携帯のe-AMUSEMENTメンバーズサイトで引継ぎを行う ポップンミュージックカード [#e44211be] プレイの際にポップンミュージックカードを排出されるようになった対応店舗のみ。新筐体はカード排出機器が内蔵されており,旧筐体でも外付けカードベンダーがあれば購入可能 トレーディングカード。表面はキャラ画像,裏面はプロフィールを掲載一部書き下ろしイラストのレアカードがある PASELI [#abb1b8b5] PASELI対応店舗にてPASELIの利用が可能に。 通常は3曲カードなしか1曲 カード排出の2種類のプレイ方式しか選択できないが、PASELI支払いの場合は(60pt程度)料金上乗せで3曲 カード排出の選択肢がある~ (プレイ料金や曲数は店舗によっては設定が異なるので注意) カードに興味のある人には3曲 カード排出が割安でお得? PASELIのチャージはクレジットカードまたはBitCashで行える。BitCashはコンビニ等で購入可能。(BitCashにはSTとEXの2種類があるがどちらでもチャージ可能) ちなみに、PASELIに対応していない店でも一瞬「PASELI確認中」の画面が出る。 システム関連 [#be8d9c53] 料金投入後またはe-AMUSEMENT PASS認証後、はじめかた画面が追加。ここでプレイ曲数・カード排出有無・支払い方法(クレジット/PASELI)を選択肢の中から選ぶ 選択肢 消費P br;/金額 備考 3曲・100円設定の場合 3STAGE 100円 1STAGE+カード排出 100円 カード排出対応時 3STAGE PASELI 100P PASELI対応筐体 1STAGE+カード排出(PASELI) 100P カード排出対応+PASELI対応筐体 3STAGE+カード排出(PASELI) 160P カード排出対応+PASELI対応筐体 3曲・200円設定の場合 3STAGE 200円 1STAGE+カード排出 200円 カード排出対応時 3STAGE PASELI 200P PASELI対応筐体 1STAGE+カード排出(PASELI) 200P カード排出対応+PASELI対応筐体 3STAGE+カード排出(PASELI) 260P カード排出対応+PASELI対応筐体 デフォルトでカーソルは空白欄にあるため、赤ボタン連打で決定にならない。(選択肢1つの場合を除く) カード排出対応の筐体で、売り切れの場合はカード排出の項目が表示されなくなる 選択肢が1つしかないとき(カード・PASELIともに非対応)でもこの画面は出る。 e-AMUSEMENT PASS使用時はパスワード入力後に表示される キャラクターセレクトがコマンド式(黄ボタン同時押し)ではなくなった。モード決定後(ENJOY、CHALLENGEはボタン数決定後)、自動的にキャラクターセレクトに遷移するようになっている。緑ボタンでNEW(新キャラ)・NAME(名前順)・バージョン別のカテゴリから選択する。 白ボタンでセクション単位(頭文字単位・バージョン単位)でスキップする また、版権曲用のミミニャミが色変えでつながるようになった。だがやはり通常のミミニャミとは別キャラ扱い。 BATTLEモードのキャラ選択は1P決定後に2Pが選択する方式に変更された 画面レイアウトが大幅変更 以下抜粋選曲画面:クリアメダルが左へ、カテゴリが右上へ~ クリアメダル表、ポプとも一覧を表示してもカテゴリが隠れなくなっている プレー画面:画面下にある各判定のカウントが0個の時は表示がされなくなった。~ 例えば通常チャレンジモードでPERFECTならGREATのみカウントが表示されGOODとBADの欄は表示されない リザルト画面:構成が左右逆(キャラが左、各数値が右に)~ ポプとも順位表で、スコア更新時に前回スコアとの差分が表示されるようになった。 総合リザルト画面:1画面に必ず2~4曲表示されるようになった。3曲+S-EXステージ→1画面で4曲表示(前作までは3曲→1曲) 4曲+S-EXステージ→2画面に3曲と2曲に別れる プレイとは直接関係ないが、HOW TO PLAYの画面が一新された 不具合情報 [#n9504dd2] アンケートにおいて楽曲をRANDOM SELECT ALLで選曲して投票した場合,画面上に表示される投票した楽曲と実際にプレイした楽曲が一致していない実際にどちらが投票されたことになっているのかは不明 IRカテゴリのクリアメダル数が、隠し曲の分でダブルカウントされて表示される(メダルの種類別、カテゴリトータルの両方。全曲トータルを対象にしてもダブルカウントされているかは不明)。IR第1期第1週時のコンテンポラリーネイション5、第3週時のパッショネイトサンバで発生。(確認:平成23年1月20日21時頃) CSカテゴリの出典表記で、うたっち出身の2曲の出典表記がうたっちのロゴではなく「NEW」になっている(同じく本作で移植されたイノセント3は「14 FEVER!」ロゴ表記)。 悪魔城ドラキュラSLOT2 / 緋月の狂想曲 (19/SECRET)のバトル譜面の難易度表記が、NよりもHの方が低くなっている(N 14、H 12)。当然Hの方が難しく、過去に前例がない。(仕様?) 以下、修正済みの不具合 IRのスコアはメンバーズサイトでも見られるが、EXだけ表示されない(ランキングにはきちんと載っている)。平成23年1月12日20時頃、修正を確認。 バージョン・アップデート情報 [#mda8d379] 旧筐体K39 J B A 2011021600(第4版?・2/16~) K39 J B A 2011010500(第3版?・1/5~) K39 J B A 2010122200(第2版?)
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/3417.html
PIU組とは、RTI-KLIsT氏が登録する筐体主体のグループである。 英語名で Piu Confiction Group。訳して[PCG]。 全員Pump It Up。 Pump It Up とは、韓国のゲームメーカーであるアンダミロ社、ソンドエンターテイメント社が製造・販売している音楽ゲームである。略称として、それぞれの単語の頭文字から「PIU」とも呼ばれる。 音楽に併せてパネルをタイミングよく踏むことでプレイする、Dance Dance Revolution(以下「DDR」)に近いインターフェイスを持つが、踏む場所がDDRとは異なる。 筐体の価格がDDRの半値以下という事もあり、日本を除く世界各国ではDDRを遥かに上回る筐体の流通量を誇り、アーケード市場ではDDRとPIUのシェアの比率が逆転してしまっている程の人気がある。特にメキシコやブラジルをはじめとする中南米地域ではDDRをほぼ駆逐してシェアを独占している程である。 初C-BR杯に参戦した際からXXが稼働してるが、2023年6月末に最新シリーズである 2023 Phoenixが稼働する。 当然ながら、彼らはRTI氏のレギュラーメンバーとして参戦させている。 メンバー一覧 Pump It Up 2010 Fiesta? 2010年3月に稼働した筐体。 Pump It Up 2011 Fiesta EX? 2011年3月に稼働した筐体。 Pump It Up 2013 Fiesta 2 2012年11月に稼動した筐体。 Pump It Up Infinity? 唯一のスピンオフ。 2013年2月に稼働した筐体。 Pump It Up 2015 Prime 2014年11月に稼動した筐体。 Pump It Up 2017 Prime 2? 2016年12月に稼働した筐体。 Pump It Up 2018 Prime 2? 2018年に行われたPrime2におけるアップデート後の名称。 ここでは別のキャラとして扱う。 Pump It Up XX -20th Anniversary Edition-? 通常はPump It Up XXという名称。 2019年1月に稼働した筐体。 Pump It Up 2023 Phoenix? 2023年6月末に韓国で稼働予定の筐体。 バトロイでのPIU組 主にカオスバトルロイヤルにて出している。 2010 Fiestaの場合 第1200回C-BR杯(記念回)にて参戦したが、しゃーにより、Gameoverとなってしまった… 2011 Fiesta EXの場合 Fiestaより1個前のC-BR杯にて参戦。何としゃーにより、他2台もやられ、トリプルV逸となってしまった。 2013 Fiesta 2の場合 第1206回C-BR杯にて参戦。 しかし、中国ネズミにより、Gameoverとなってしまった。 その後リベンジし、第1207回C-BR杯にて見事制覇した。 2015 Primeの場合 最初にPump It UpがC-BR杯に参戦した第1189回C-BR杯では、まさかの仲間割れでGameoverとなってきまった。 何回も負けてきたが、第1234回C-BR杯にて制覇、更には数々のキャラを抑え、タイトルを防衛してきた。 だかアカリ?によってホイップクリームにされGameover。カオスバトルロイヤル3度目のV5を達成したものの、最後はこんな技で倒されてしまった… そして…
https://w.atwiki.jp/xgmap/pages/49.html
熊本県 荒尾市 店舗名 所在地 値段-曲数 メンテ状態 備考 更新日 パスカワールドグリーンランド 熊本県荒尾市本井手1574-54 100円-3曲 DX筐体 2011-03-26 熊本市 店舗名 所在地 値段-曲数 メンテ状態 備考 更新日 ラウンドワンスタジアム熊本店 熊本県熊本市春日7-25-15 現金200円-3曲/PASELI 67P-1曲/PASELI 200P-3曲 ※GF/DM共通 良好 DX筐体、元々筐体に備え付けられてるスティックの他、軽いスティックも有り 2011/03/21 スポラ九品寺店 熊本県熊本市九品寺5-10-15 現金50円-3曲 GF側:1P,2P共に無反応多々あり。DM:FTがやや悪い SD筐体、コナミ公式HPの設置店舗情報にて確認 2011/03/21 菊池郡 店舗名 所在地 値段-曲数 メンテ状態 備考 更新日 スポラ菊陽店 熊本県菊池郡菊陽町津久礼駄飼代2617-2 SD筐体、コナミ公式HPの設置店舗情報にて確認 2011/03/21 宇土市 店舗名 所在地 値段-曲数 メンテ状態 備考 更新日 パスカワールド宇土店 熊本県宇土市善道寺町綾織95 SD筐体、コナミ公式HPの設置店舗情報にて確認 2011/03/21
https://w.atwiki.jp/zinujyo2/pages/11.html
・筐体にLED照明を当てる 筐体全体の光と色を均一にすることでエンコード時にノイズが入りにくくなります。 照明が近すぎると照明自体が映り込んでしまうので注意してください。 効果はかなりあります。 生主のビタミン+さん(co1684050)からの情報提供です。 私の使っているのは白い光のタイプで、全光束530ルーメン、40Wのタイプです。 光を放つタイプが2種類あって、全光束ってタイプじゃないと光がストレートに飛んじゃって筐体が全然明るくならないので注意です。 ビタミン+さんの放送を見ると筐体がしっかり写りとても綺麗です。 合計金額5,6千円の商品をお使いとの事ですのでお金に余裕の有る方は是非、試してみてください。 直管形LEDランプと電球がありますがランプでないと筐体に光源が強く映り込むので、高いですが直管形LEDランプを推奨します。 ・リールに遮光フィルムを貼る 上記LED照明と理由は同じ、リールが明るい筐体の場合に有効です。 しんのすけさん(co1727129)提供情報では13%の遮光フィルムが良いらしです。 電球のサミー筐体のサクラ大戦3には不要でした(´・ω・`) ・筐体のライトがカメラに入らないようにする。 上記LED照明と理由は同じ。 ・筐体のランプをLEDに替える スロット筐体に付いているランプはLEDと電球の2タイプがあります。 電球の場合、光が弱く黄色みがかっています。 LED照明にすることで白く明るくなるのでリールが綺麗に映ります。 ただ、明るくなりすぎる点がありますので上記遮光フィルムを貼って暗くすると調度良くなります。 ・実機の音をライン入力にして音声ビットレートをできるだけ下げる 実機からライン入力で音を取りモノラル48kbpsで配信する。 効果は? ・画質や音質を気にせず楽しい配信をする リスナーさんは実際には画質や音質をそんなに気にしてない! 楽しく、楽しい配信するように心がければ画質も音質も気にする必要はないと思います。 _ _, ___,> Y´ ー-、 _ z二_ ___`ー≧__ >┴ ´ ̄` ‐-、 ̄ 7 < / ヽ `Y′之 ⌒ヽ . / , l、 、 , 、 | ヽ }くつ イ 画質や音質を気にしないで、 l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ |て_!, |ハ |(●) (●) / / ,/レ′ / 楽しい配信をしましょう。 `|.xx ヽ xxx 「) /|// / i ヽ、_ ― _,.ィT/ / l , < ̄ヾヲ´  ̄ <´ 丶 ノノ ./ -ヽ | ` ( ̄`ヽl ̄ )ノ ノ { /⌒i ,r―て__ ィノ ,彡 ヽi__i ノ)/ \ ヾ ̄ ブンバッブンバッ  ̄ / ヽ ヽ