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【作品名】第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ 【ジャンル】ゲーム 【名前】アカシック・レコード(第3次スパロボα) 【属性】意思を持った超エネルギー 【年齢】宇宙の無限の力。宇宙が誕生した時に定められた覆すことの出来ない結果、つまりは運命。概念とも言える。 イデやゲッター線、ビムラー、ザ・パワー等の制御不能な超エネルギーはこのアカシック・レコードが形を変えて人類に語りかけている。 宇宙の運命という意思を持った概念なので年齢は宇宙と同様。 新西暦001年が西暦2015年で作中の舞台が少なくとも新西暦191年(西暦2206年)までなので少なくともその時代までこの超エネルギーは存在している。 【長所】全宇宙の滅びを招く災厄である「アポカリュプシス」もこれの中で予め定められた事象とされている 【短所】正体がエヴァの第一始祖民族の残留思念なので第3次スパロボαの第一始祖民族はこいつよりも先に生まれている ちなみにOGシリーズにてもこの存在は確認されているがシリーズ自体が打ち切りになったようなものなのでそっちの正体は不明なまま vol.8
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ここは今まで安価で決まったvipスパロボの一覧です クリックすればそのページに行けます スーパーロボット大戦の消失 ダンクルモン パイシーモン シャスタモン -- (名無しさん) 2024-05-03 21 52 15 ラウ ル クルーゼ vs デスメタル帝国 -- (名無しさん) 2024-06-19 20 19 53 ディガルド武国 vs シャザム -- (名無しさん) 2024-06-19 20 20 07 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前
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【スパロボjm】 6話まで(ネタバレあり) 概要 ジェリドが主役の版権巨大シナリオ。 ジェリドとか黒騎士とかジョナサンとか好きなので期待しつつGO。 プロローグ 定番の流れるプロローグ。 第二次ヤキンドゥーエ攻防戦でナチュラル・コーディが停戦 ↓ Dr.ヘルの地上侵略 ↓ 地球圏大混乱でユニオン、人革連、AEUなどが独立して連合無力化 ↓ 各地で紛争、ソレビとダンクーガが個別に武力介入 ↓ 地球連邦政府結成、ソレビせん滅して世界は平和に ↓ めでたしめでたし ↓ と見せかけてブルコス台頭してるしアロウズ鬼畜だし 極東じゃ鬼とか暗黒大将軍とか居てグダグダだし まだダンクーガは武力介入続けてるし 人類がんばれ地球がんばれ! とりあえずスタート地点はこんな感じ。 マジンカイザーと00は1期終了後、その他は開始前って事でいいのかな。 そしてジェリド主人公なのにUCに関する記述一切なし。 第一話 プロローグでUCに触れられてない謎を華麗にスルーしつつジェリド登場。 どうやら状況的にはグリプス戦役の最終局面。 戦闘MAP やたら強いバウンドドッグでネモ3機相手に無双。 なるほどジェリド無双シナリオか…と思いきや、ネモ殲滅後に化け物じみた性能のZガンダム登場。 勝てるわけねーよと思ったら敗北条件が「なし」つまり負ける事で進行する手動イベント戦闘。 順調にボコられて「カミーユ!貴様は俺の…っ」でフラッシュアウト。 続く言葉はぐぐってみたらこれがスタンダードな説なんだね。知らなかった。 エピローグ ちっちゃいおっさんの歌と共に場面は移ってミネルバ。 宇宙漂流してる謎の機体を発見。 部屋でマユたんハァハァしてたシンに命令が出て謎の機体(バウンドドッグ)回収。 バウンドドッグ見て「MAというよりはUFO」「まさか宇宙人?」当然の反応だ。 雑感 エピローグ入ってから最後までIgnited流れっぱなしなのがちょっと気になった。 特にマユ回想シーンのバックには合ってなかった。 第二話 ミネルバでバウンドドッグに対する考察がされるも特に進展なし。やっぱ別世界? ここでユニウスセブン落下のお知らせ。ミネルバ急行。 ジブリールと共にリボンズ登場。スパロボ的にわかりやすい黒幕っぽさ。 次世代シロッコといった感じで使いやすそう。本家でもこういう扱いになるのかもなー。 戦闘MAP ユニウスセブンでは初期配置ジュール隊からスタート。後ろに防衛目標のメテオブレイカー。 適当に雑魚いなしてたら敵味方中立の増援祭り。混戦と思いきや中立ファントムペインはミネルバまっしぐら。 戦闘バランスは辛口。射程の外からの攻撃を中心にしてないとすぐ落とされる。 空きスペースのマップ左方向に敵増援。同じ場所に味方NPCダンクーガも登場。 左の敵せん滅したらダンクーガは無言で帰っていく。パイロットも登場せず、機体の顔見せだけのようだ。 自軍のレベルが前大戦経験組も含めて1~2で収まってるのはどうかと思った。 作る側としては余計な雑魚出さなくて済んだりしてバランス取りやすいのかな。 それだけバランスに気をつかってる、という見方も出来るか。 エピローグ シンとアスカが頑張ってユニウスセブン解体作業。壊しきれず撤退。 貧乏姫とガンダム馬鹿が顔見せ。いまいち何の為に出てきたのかわからない。 場所は移ってオーブ海岸。ユニウスセブン落下であたふたしてるキラ、ラクスの前に謎のガンダムがワープアウト。 ガンダムの中の人「大きな星が…(中略)おーい、出してくださいよ、ねぇ!」 一方その頃ミネルバに収容されてたジェリドもお目覚め。 雑感 ラクスとキラが微妙にカミーユと感応してて、言ってる事がほとんどニュータイプに。大丈夫か? 第三話 引き続きユニウスセブン落下前。 ダンクーガメンバーが集められて初顔合わせ。そのまま解散…って、さっき宇宙で動いてたダンクーガは何? ノヴァ見てないからよくわからん。スマン。 ミネルバでジェリド尋問中。ここでZ世界が別世界である事が確認される。 固有名詞の差異から始まり、バウンドドッグを物証として技術的な切り口で一応決着。 バウンドドッグの核融合炉に皆驚愕。バッテリー起動の種MSにジェリド超驚愕。 全天モニタとかガンダリウムγとかUC驚異の科学力。ここはガンダム好きとしては面白かった。 場面再び移ってダンクーガサイド。 なんだかんだで全員が入隊を受け入れ、連邦がプラント攻撃するらしいから出撃! 戦闘MAP 武力介入はじまるよー!…と思いきや、またも初期配置はジュール隊。後ろに防衛ライン。 ユニウスセブンでのダメージが残るイザーク、ディアッカは共にHPEN半分。 左右に味方増援、分離状態の獣戦機隊。この状態でも十分戦えるが油断してると落とされる事も。 ここもやや辛口か。連邦軍撃破後、ゼラバイアの顔見せが。この時点では謎の敵。 エピローグ 再びリボンズとジブリール。リボンズはサンドマンを意識してる。 議長はどうやらサンドマンと絡んでるっぽい。 場面移ってミネルバがオーブ到着。 廃人カミーユはキラとラクスにきっちり保護されてる。 雑感 ここまであまりにも種死の再現中心になりすぎてて、すっげ不安になってきた。 あと場面転換がやや煩雑でついて行けない。もうちょっと整理出来るはず。 第四話 ジェリドは地球連邦へ引き渡される事になり、シンが随伴して港へ。 ここでちょっと寄り道してオーブの慰霊碑に。慰霊碑を前にカクリコン、ライラ、マウアーの事を思うジェリド。 微妙にシンパシーを感じたジェリドがシンに説教。シンはつっぱねる。 ここでシンに緊急連絡が。連邦とオーブの同盟が成立してピンチ。 ジェリドはシンに連れられてミネルバにとんぼ返り。 戦闘MAP ミネルバのオーブ脱出。 シンが突出してピンチ。ミネルバもミサイル被弾、タンホイザーもザムザザーの陽電子リフレクターに阻まれピンチ。 ここで死ぬわけにはいかん!とジェリドが出撃を直訴。 満を持して出撃のジェリドだが、シンが種割って無双したので牽制によるアシストにとどまる。 操作パートで前に出そうにもMAで空B、MSで陸Bでは如何ともしがたし。 ここも辛口。ザムザザーにはバウンドドッグとブラストインパルス以外でダメージ通らず。 エピローグ 議長のはからいでジェリドが暫定的にミネルバ所属パイロットに。 プラントではアスランが特務任命され、セイバーでミネルバへ向かう。 場面は移ってオーブ。ラクス暗殺未遂発生。 フォウの意識と感応してカミーユ覚醒。Zガンダムでキラのフリーダムと共に出撃。 あらためて自己紹介。ラクスがしっかり地雷(カミーユの名前ネタ)を踏む。ブチ切れるけど一応自制。 カミーユはジェリドと違って今居る場所が別世界である事を最初から認識していた。 ニュータイプってすごーい。 雑感 ジェリドとカミーユが動き始めてやや緩和されつつあるけど、相変わらずの種死再現一色。 本家GCの1stとか思い出して鬱になってみたり。 あとカミーユの復活早すぎて笑った。もっと引っ張って大ネタにするかと思ってた。 第五話 ダンクーガがちらり。ほんとにちらり。これ整理してほしいなぁ。 ミネルバはスパロボ名物?極東派遣。 場面は移ってサンジェルマン城のパーティ。 来賓はフィッツジェラルド、コープランド、ジブリール、そしてオ●マ。 基本的には本家Zでもやられてたグラヴィオン導入の原作再現。 種死一色の状態は脱したっぽい。 戦闘MAP 初期配置グランカイザーのみ。 ゼラバイアの雑魚が空アイコン。ユニットアイコンぐらいはしょぼくてもいいから自作して仮入れしてほしいなぁ。 雑魚は弱めでここまでのバランスからすると甘口。 味方援軍に通りすがりのミネルバ。大型ゼラバイア登場してグラヴィオン合体(システム的には変形) 前述のようにパワーバランスは甘口だけど、合体制限時間越えちゃうとゲームオーバーの為やや急がされる。 エピローグ ミネルバはとりあえずサンジェルマン城に寄港。 やっぱり議長とサンドマン連携してた。ダンクーガの方とも絡んでるっぽい。 グランナイツは原作再現の続き。 ミネルバ組とサンドマンの対話。ジェリドがよく動いている。 雑感 ここまでプレイして、何となく傾向が掴めてきた。 ジェリド主役っていう離れ業っぽいコンセプトに反して、再現に力入れた本家スタイル。 力の抜き所見極めないと息切れするタイプかもしれないなあ。 第六話 プロローグ サンジェルマン城でシンとジェリドが仲良く迷子。 「機械の獣!機械獣だ!」って事でザフト、グランナイツが共同で光子力研究所の支援に向かう。 ザフトが参加する理由として、ナチュラル相手に安易に「民間人を守るのが軍の勤め」はどんなもんだろうタリアさん。 ミネルバは残してグランフォートレスで出撃。ルナマリアはお留守番。 戦闘MAP 初期配置はマジンガーZとビューナスA。敵は既に倒されているはずのあしゅら男爵。機械獣がずらり。 増援でボスボロットが登場。お約束的な。 ここは後述の増援も含めて超辛口。射程見ながら引き気味に構えてないとマジンガーZといえどもすぐ落とされる。 味方援軍グランフォートレス到着。援軍からマジンガーまでが遠い。 グールはHP高いので集中砲火で。 グール倒して力尽き気味の所へアロウズ登場。指揮官は確か矢尾声の白いヘタレ。 アロウズの要求はマジンカイザーの接収と研究所の明け渡し。 さらにサンジェルマン城も包囲しているとの事。 レイ「ルナマリアを残してきたのが不幸中の幸い」 俺には不幸の上塗りに思えるぜ…。 アロウズのジンクスⅢがやたらに高火力で厳しい。気力差がなければ死んでいた(キリッ さらに大量の敵増援が発生するが、ここで出払っていた戦闘のプロが登場。イベントサンダーブレークでせん滅。 アロウズ空母はHP5000~6000あたりで撤退。強化型ロケットパンチで倒せる。 エピローグ 研究所防衛のお返しに甲児、さやか、ボスはサンジェルマン城へ。戦闘のプロはお留守番。 サンジェルマン城前でアロウズ相手に戦うダンクーガ。 獣戦機隊に煽られてルナマリア奮起。撃ちまくってはみたものの… メイリン「め、命中なし!」 ルナ「何で当たらないのよ!」 タリア「あの子ったら……!」 どうにか一機撃墜するも喜んだ直後に被弾。ルナいじり大好きなので個人的には満たされた。 ルナのピンチに空からアスラン登場して無双。 その場は凌いでサンジェルマン城内。戻りが遅かった出張組を責めるルナマリア。 逆にお前が弱すぎるとフルボッコ。ジェリドにまでいじられる。 アスランの特務権限を羨ましがるジェリド。相変わらず権力志向は抜けてないんだな。 議長、サンドマン、弓教授の相談で拠点サンジェルマン城、母艦ミネルバの体制が確立。 パイロット組も自己紹介タイム。すごくスパロボっぽい。 場面は移って早乙女研究所。 悪人面の早乙女博士が登場。どうやら現時点でのスポンサーはアロウズ。 ゲッターのパイロットはまだ決まってないらしい。 さらに場面は移ってオーブ。 カガリとユウナの会話。そして結婚へ。 アークエンジェルwithカミーユが出港。 カミーユがキラとラクスはシャアに似ている発言。種嫌いのUC好きだと引っ掛かるかも? そのままイベントで花嫁強奪。 ここで怒り狂うカガリにカミーユがグーパンチ。「 そんな大人修正してやる!」でさらに打撃音。 種死カガリってカミーユから見て大人ってほどの年なのかなあ。 雑感 「マジンガー登場話」としてはスタンダードな内容。 極東に足場が出来て何となくスパロボっぽさが出てきた所で現時点でのリリース分は終了。 ジェリドはグリプス戦役での成長まで含めて本当によく書けてると思う。 それに対してカミーユは記号的というか、カミーユっぽい事させとけばおk的な安易さを感じる。 ジェリドがよく書けてるだけにカミーユの粗が目立ってるのかな。 全体的な概要、総括はスレに書いてるのでそっちを見てちょ。
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スパロボ学園 機種:NDS 作曲者:小久保隆、天宅しのぶ、飯田一之、岡井美穂 編曲者:飯田俊明 開発元:エーアイ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2009 概要 スーパーロボット大戦シリーズの学園を舞台にしたアドベンチャーゲーム。 アドベンチャーだが「スパロボバトル」と呼ばれるロボット同士による対戦がメイン。ゲーム性としては『スーパーロボット大戦リンクバトラー』に近い。 携帯機向けスパロボでは初となるネットワーク対応作品。戦闘デモは『W』や『K』のものを使用している。 使用料を節約したかったのかスパロボでは珍しい版権曲が全く使われていない作品で、戦闘曲は全てオリジナルの曲である。 ただしオリジナルの戦闘曲はどれもクオリティが高く、使用されるロボットの雰囲気にもそれなりに合っている。 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面 自軍ターン スパロボバトル:自軍ターン(部隊編成) 敵ターン スパロボバトル:敵ターン 戦闘曲1 マジンガー系、ゴーダンナー系などの戦闘デモ 戦闘曲2 ガンダム系などの戦闘デモ 戦闘曲3 フルメタルパニック系などの戦闘デモ 戦闘曲4 戦闘曲5 ダンクーガ系、バーチャロン系などの戦闘デモ 戦闘曲6 ファフナー系、コンパチブルカイザーなどの戦闘デモ エンディング スタッフロール 挑戦!デコボコ未来 作:園田アルミ編:solaya イメージソング作詞:畑亜貴、歌:美郷あき サウンドトラック Wild succession イメージソングが収録。
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デュエル番付/ボーナス 001 クリアボーナス 002 レベルボーナス 003 チャレンジボーナス 004 敗北 005 引き分けボーナス 006 ターン数ボーナス 007 タッグ勝利ボーナス 008 通信デュエル勝利ボーナス 009 マッチ勝利ボーナス 010 レベルアップボーナス 011 デュエリストボーナス 012 デッキ切れ勝利 013 早期決着ボーナス 014 逆転勝利ボーナス 015 相手ターン勝利ボーナス 016 パートナー勝利ボーナス 017 LPギリギリボーナス 018 LP超ギリギリボーナス 019 LPキープボーナス 020 LP20000オーバーボーナス 021 コナミ・ボーナス 022 デッキギリギリボーナス 023 デッキ超ギリギリボーナス 024 魔法カード使用ボーナス 025 罠カード使用ボーナス 026 魔法カード未使用ボーナス 027 罠カード未使用ボーナス 028 融合召喚ボーナス 029 儀式召喚ボーナス 030 生贄召喚ボーナス 031 特殊召喚未使用ボーナス 032 チェーンボーナス 033 最大攻撃力ボーナス 034 最大ダメージボーナス 035 LP差ボーナス 036 最大反射ダメージボーナス 037 LPジャストボーナス 038 戦闘ダメージ限定ボーナス 039 効果ダメージ限定ボーナス 040 戦闘破壊ボーナス 041 効果破壊ボーナス 042 除外ボーナス 043 手札破壊ボーナス 044 デッキ破壊ボーナス 045 手札戻しボーナス 046 ラッキーボーナス 047 カウンターボーナス 048 ユニオンボーナス 049 同名カードボーナス 050 モンスターゾーン全使用ボーナス 051 モンスターゾーン全封鎖ボーナス 052 キーカード破壊ボーナス 053 エクゾディア勝利 054 ウィジャ盤勝利 055 カウントダウン勝利 056 ラストバトル勝利 057 ワイト勝利 058 究極完全態・グレート・モス召喚 059 ウォール・シャドウ召喚 060 ゲート・ガーディアン召喚 061 青眼の究極竜召喚 062 メタル・デビルゾア召喚 063 レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン召喚 064 磁石の戦士マグネット・バルキリオン召喚 065 黒衣の大賢者召喚 066 XYZ-ドラゴン・キャノン召喚 067 エクゾディア・ネクロス召喚 068 おジャマ・キング召喚 069 キング・もけもけ召喚 070 邪神ドレッド・ルート召喚 071 キメラテック・オーバー・ドラゴン召喚 072 メガトン魔導キャノンボーナス 073 友情使用ボーナス 074 黒蠍必殺技ボーナス 075 おジャマ必殺技ボーナス 076 残骸爆破ボーナス 077 弱肉一色ボーナス 078 ヘル・テンペストボーナス 079 風林火山ボーナス 080 エレメンタルバーストボーナス 081 黒蠍団撤収ボーナス 082 幻魔の扉ボーナス 083 初項目ボーナス
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スパロボ7(スパロボセブン) ◆カテゴリー:ストーリー◆ 2010/3より企画が立ち上がった、スパロボ第七部の俗称。 PL候補はKJK、KOU、ADっち、塩の4人。 開始予定時期は明確化されてはいないが、早くとも半年以上先の話になるらしい。(2010/4/6現在) 主な変更点および特徴 システム部分 基本システムはSRWTRPG Ver6.2を基に改良が施されている。一新するほどの改変は行われてはいなく、主にバランス調整や一部処理の簡略化に止まっている。変更を行った点は以下の通り。 UNITデータ「限界値」の細分化。(「命中限界」、「運動限界」) UNITデータ「限界値」の基礎値を予め設定する「機体官制」ルールの導入。 機体改造および武装改造ルールの変更。(全篇を通して改造段階が引き継がれる等) 敵UNITを撃破した際の報酬(経験点、資金)の完全平均化。 PILOTデータ「近接」、「射撃」の成長限界の導入。(P.Pでの成長に関して) 通常技能「援護攻撃」、「阻害攻撃」、「追い討ち」の廃止。 発動制技能「シールド防御」の修正およびシールド作成ルールの導入。 ダメージレート表の修正。 機体作成ルールの復活。 セリフ精神コマンドルールの復活。 敵UNITの強敵レベルルールの修正。 以前まで、GM専用の裏ルールとして存在していた各種ルールの明示化。 シナリオ&PC設定部分 PLが提出するPC設定情報の作り込みを依頼。PCの設定、機体設定、PC周りのNPC設定、敵NPCの設定のみならず、PCを主人公とした完成された1つの物語を事前に組み上げる事を要請している。その際GM側は、相談やアドバイス等、PLが作る設定に対し、邪魔にならない程度の協力を行う。また、PCの設定の元ネタや、参考資料、参考作品等があれば、事前にGMに紹介または提出を依頼している。 GMは、各PLが作り上げた設定を基に世界設定を構築。以前までのスパロボTRPGでは、GMが世界設定を構築した後に、それに合わせて各PCの設定を組み込むと言った手法を取っていたが、当システムではその真逆の構成となる。 メインストーリー概要 世界設定 オリジナルストーリー 登場版権作品 スパロボ7の概要です。臨時でコメントフォーム入れました。のちのち消すかもしんまい -- MO2(GM) (2010-04-06 15 48 30) 名前 コメント
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デュエル番付/ボーナス 001 クリアボーナス 002 レベルボーナス 003 チャレンジボーナス 004 敗北 005 引き分けボーナス 006 ターン数 007 タッグ勝利ボーナス 008 通信デュエル勝利ボーナス 009 マッチ勝利ボーナス 010 レベルアップボーナス 011 デュエリストボーナス 012 デッキ切れ勝利 013 早期決着ボーナス 014 逆転勝利ボーナス 015 相手ターン勝利ボーナス 016 パートナー勝利ボーナス 017 LPギリギリボーナス 018 LP超ギリギリボーナス 019 LPキープボーナス 020 LP20000オーバーボーナス 021 コナミ・ボーナス 022 デッキギリギリボーナス 023 デッキ超ギリギリボーナス 024 魔法カード使用ボーナス 025 罠カード使用ボーナス 026 魔法カード未使用ボーナス 027 罠カード未使用ボーナス 028 融合召喚ボーナス 029 儀式召喚ボーナス 030 生贄召喚ボーナス 031 特殊召喚未使用ボーナス 032 チェーンボーナス 033 最大攻撃力ボーナス 034 最大ダメージボーナス 035 LP差ボーナス 036 最大反射ダメージボーナス 037 LPジャストボーナス 038 戦闘ダメージ限定ボーナス 039 効果ダメージ限定ボーナス 040 戦闘破壊ボーナス 041 効果破壊ボーナス 042 除外ボーナス 043 手札破壊ボーナス 044 デッキ破壊ボーナス 045 手札戻しボーナス 046 ラッキーボーナス 047 カウンターボーナス 048 ユニオンボーナス 049 同名カードボーナス 050 モンスターゾーン全使用ボーナス 051 モンスターゾーン全封鎖ボーナス 052 キーカード破壊ボーナス 053 エクゾディア勝利 054 ウィジャ盤勝利 055 カウントダウン勝利 056 ラストバトル勝利 057 ワイト勝利 058 究極完全態・グレート・モス召喚 059 ウォール・シャドウ召喚 060 ゲート・ガーディアン召喚 061 青眼の究極竜召喚 062 メタル・デビルゾア召喚 063 レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン召喚 064 磁石の戦士マグネット・バルキリオン召喚 065 黒衣の大賢者召喚 066 XYZ-ドラゴン・キャノン召喚 067 エクゾディア・ネクロス召喚 068 おジャマ・キング召喚 069 キング・もけもけ召喚 070 邪神ドレッド・ルート召喚 071 キメラテック・オーバー・ドラゴン召喚 072 メガトン魔導キャノンボーナス 073 友情使用ボーナス 074 黒蠍必殺技ボーナス 075 おジャマ必殺技ボーナス 076 残骸爆破ボーナス 077 弱肉一色ボーナス 078 ヘル・テンペストボーナス 079 風林火山ボーナス 080 エレメンタルバーストボーナス 081 黒蠍団撤収ボーナス 082 幻魔の扉ボーナス 083 初項目ボーナス
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登録日:2012/05/14(月) 02 30 49 更新日:2024/03/30 Sat 09 01 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ADW SRW UCW Z Zシリーズ さようなら、多元世紀 カオス クロスオーバー スパロボ スーパーロボット大戦 ディケイド「…ジー」 世界観 全ての始まり 収拾不可能 多元世界 超時空世紀オーガス 『超時空世紀オーガス』及び、同作品も参戦するゲーム『スーパーロボット大戦Z』シリーズに登場する世界観である。 ここでは、スーパーロボット大戦シリーズのものを主として説明する。 軌道エレベーターの戦いにおいて桂木桂の手により起動させられた時空振動弾の影響により、 いくつもの平行世界がパッチワークの如く一つになってしまった世界である。 『スーパーロボット大戦Z』ではこの事件を「ブレイク・ザ・ワールド」と呼称している(元々は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』における用語) 後述のコズミック・イラの世界における原作同様の「ブレイク・ザ・ワールド」、「ユニウスセブン降下テロ事件」の最中に時空振動弾が起動して多元世界が誕生した為である。 【超時空世紀オーガスの多元世界】 元々は過去に例の無かった「平行世界」をテーマとした同作が出展の用語である。 桂木桂のいた世界である「チラム」や、人間そっくりでありながら触手が生えていたりする種族の住む「エマーン」、ロボットが人間を支配する世界「ムー」、アステカ文明風の世界である「アトランタ」、フランス風の世界である「ファンシィ」など、様々な世界が入り混じった地球で、時空修復の鍵を握る特異点(時空振動時に中心にいた人物。時空修復に必要な存在)である桂を巡る戦いが描かれた。 また、地球全体が時空の歪みの層である「相剋界」で覆われており、上空150メートル以上を飛行出来なかったり、レンズ効果により温室化が進んでいたりと、複数の世界が融合した故の問題も多い。 【スーパーロボット大戦Zの多元世界(UCW)】 「様々な世界が一つになる」と言う便利な設定から、予てから『オーガス』のスパロポ参加は期待されており、近年ようやくそれは成された。 この便利な設定により、共演が難しいとされた様々な作品が参戦を果たせた。 ただし、他作品との兼ね合いの都合もあってか、原作の『オーガス』における多元世界からはかなり設定が変化している。 特に大きいのは地球を覆う「相剋界」に関する設定で、原作より大分上空にあるほか、トラパーによって相殺する事ができたり、超重剣や無限パンチでぶち抜く事もできる。 『第3次Z』にて、「UCW」という名称がつけられた。 ■世界観 ◆宇宙世紀世界 女性主人公・セツコのいた世界。 マジンガーシリーズ、ゲッターロボシリーズ及びそれぞれの劇場版作品も含む。 宇宙ではエゥーゴとティターンズが対立し、地上ではマジンガーチームやゲッターチームが侵略者と戦っていた。 御三家(昭和マジンガー・昭和ゲッター・宇宙世紀ガンダム)が集結している『第2次スーパーロボット大戦』に近い世界とも言える。 ◆コズミック・イラ 『ガンダムSEED DESTINY』を軸に、ダイターンとザンボット、グラヴィオン、ゴッドシグマが所属。 ナチュラルとコーディネイターが対立する世界。 また、チラムもこの世界出身の勢力が母体になったようである。 ◆荒廃した地球 遥か昔に起こった災厄により荒廃した世界で、イノセントの支配していた南半球と、 中央政府の支配する北半球とに分けられる。 ただし、シベリアはシベリア鉄道(通称シベ鉄)が実質支配している。 かつての災厄として記された黒歴史が、本作及びシリーズを通しての重要なキーワードとなる。 なお、男性主人公のランドもこの世界出身。ある意味『α外伝』の未来世界に近い。 ◆約束の地 エウレカセブンの世界で、トラパーという物質に満たされている。塔州連邦が支配。 上述の通り、トラパーは相剋界と相殺し合うという設定があり、宇宙へ出る際などに使用されている。 ◆アクエリオンの世界 人間と堕天翅族が対立する世界。 一万二千年前の戦いとは……? ◆パラダイムシティ ビッグオーの世界。パラダイム社の支配する街であり、40年より前のメモリーを失っている。 多元世界でも特別な存在らしいが……。 ◆蒼の地球 『第3次Z』の舞台となった多元世界。 無限ループの中で組み込まれていたらしく、マウンテンサイクルにネオ・ジオンの機体やマリーメイア軍の機体が埋まっていた。 時空振動の結果、水星と金星が消滅したりもしたが、各世界の主だった勢力により「新地球連邦」が組織され、一応の秩序は保たれているとされる。 また、時空振動の際、運悪くパッチワークに組み込まれなかった人々は他次元空間のスカブコーラルに送り込まれたとか。 【第2次スーパーロボット大戦Zの多元世界(ADW)】 上記の時空振動で実は他にも多くの多元世界が生まれていた事が判明。その中のひとつが、『第2次Z』の舞台となる。 『第3次Z』にて、「ADW」という名称がつけられた。 『第2次Z』では多元世界が発生した事件を多元世界そのものを複数作り出したという意味で「大時空震動」という名称で呼んでいる。 前作に登場した多元世界とは異なり、大時空振動から20年ほどが経過しておりそれなりに安定している。 三つの超大国が支配する『機動戦士ガンダム00』世界をベースとしており、月と日本列島が二つあるのも特徴。 超大国の支配の下、小国は存亡の危機に怯える日々を過ごす。 後に『時獄篇』にてZEXISとは別にミスリルが裏で活動していたことが明かされた。 また、UCWとは時の流れが違い、ADWの1年はUCWの1ヶ月に相当する。 ■世界観 ◆三大国家 ブリタニア・ユニオン それぞれ元の世界ではアメリカ一帯を支配していたブリタニア帝国とユニオンが合併した勢力。 実質的にブリタニアの意向が強いとされる。 クロウや彼のいた部隊ファイヤバグもここの所属だが、多分、元々は違う平行世界のアメリカが出自だったのだろう。 人類革新連盟 通称「人革連」。 同勢力が中華連邦を取り込んだ勢力で、ユーラシア大陸東部を支配する。 AEU ヨーロッパを支配する勢力。 ロームフェラ財団を取り込んでいる。 ◆その他 日本 二つある日本列島の内、大陸寄りの方。 光子力研究所や早乙女研究所などの各研究機関、ダイ・ガードを擁する21世紀警備保障、ゴッドマーズを擁するコスモクラッシャー隊、 トライダーG7を擁する竹尾ゼネラルカンパニー、鉄人28号を擁するICPOなど相変わらずスーパーロボットがたくさんいる。 人革連と境界を接している故にエリア11のように植民地にならずに済んだらしい。 エリア11 日本の大平洋側の方。『コードギアス』シリーズにおける日本がベース。ブリタニア・ユニオンとの戦争に負け植民地となってしまった。 『ガンダム00』における「経済特区日本」の設定もエリア11に含まれており、沙慈とルイスはアッシュフォード学園に通っていた。 またシンジュクゲットーにはアストラギウス銀河からの難民が数多く住み着いており、 『ボトムズ』におけるウドの街の役割をシンジュクゲットーが担っている。 アストラギウス銀河 ボトムズの世界。巨大勢力ギルガメス連合とバララント同盟が存在し、銀河を2分していた。 時空変動が起こる前は両陣営、激しく争っていたのだが、時空振動弾の影響によってZ2の世界と1つになった後は傭兵会社として機能している。 アザディスタン王国 マリナ・イスマイールが元首の東の国。大国に怯える小国の代表格のように描写される。 リモネシア共和国 大平洋上の島国。シオニー・レジスが外務大臣を務めている。 漁業と観光が売りの小国だったが、異次元からエネルギーを取り出せる鉱物DECの発見により、国際的にも発言力を持てるようになった。 『破界篇』では「カラミティ・バース」により壊滅するも、『再世篇』で少しずつ復興の兆しを見せている。 暗黒大陸 アフリカ大陸の南部に位置する大陸だったが、次元境界線が不安定なため誰も侵入できなかった。 その内部では、獣人と呼ばれる怪物が闊歩し、人間は地下での暮らしを強いられている世界が広がっていた。 破界事変の後に起きた次元震の影響で再び封鎖され、1年後に解放された時には何と10年もの月日が経過していた。 その10年の間に開拓・建国されたカミナシティがあるのはここ。 ちなみに北部は次元震に巻き込まれなかったらしく、ロランが中心となってハイム農場を作っていた。 フロンティア船団 これまた別世界の地球出身の、突如現れた強大な船団。 他星への移民を目的に銀河を旅していた彼らは、次元を越えてもその目的を果たすべく行動する。 こちらの地球からは、一つの国家と認識されている。 【第3次スーパーロボット大戦Zの多元世界】 御使いの一人・哀しみのサクリファイによって、どこかの世界で発生したアクシズ落としをトリガーに起こされた「新世時空震動」によって、 多くの世界が再び融合・分離・再構成されて誕生した。 二つの時空震動を経験したためか、1年弱で新たな秩序が生まれている。 『時獄篇』中盤まで、Z-BLUEの一部は特定の人物の記憶や能力を封じられていた。 ■世界観 ◆蒼の地球(アオノホシ) 『第2次Z』の舞台である「ADW」をベースとした地球。 時獄戦役の舞台でもあり、エタニティ・フラット突破後はサイデリアルに80%近く制圧されるなど散々な目に遭っている。 日本 ADWのそれと同様。基本的に『フルメタル・パニック!』の世界観が中心となっている。 新日本 『コードギアス』の世界の日本。エリア11から改称された。 新世界大陸 旧「暗黒大陸」。カミナシティを中心とする。 オーブ連合首長国 UCWから統合された国。すっかり成長したカガリが代表を務める。 コロニー コーディネイターやスペースノイド達の領域。連邦のもとで一応はまとまっていたが、 ガドライトの暗躍で地球との開戦に持ち込まれる。 フロンティア船団 S.M.S.がミスリルとの共同戦線を取り、治安維持に尽力している。 『アクエリオンEVOL』『創聖のアクエリオン』の世界 新世時空震動で世界が一度分割された際、その影響から世界を守るためにアポロ達が人柱となる。 それから1万2000年が経過した世界から聖天使学園周辺が飛ばされてきて、「アクエリア市」として連邦に組み込まれた。 また、これに伴い隣接時空にアルテア星が転移してきている。 天獄戦争にてミコノとシルヴィア、そしてアマタとカグラの呼びかけによりアポロ達が復活した。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の世界 世界との融合率が低く、「赤い海」が他と混ざり合わない。天獄戦争にてニア・サードインパクトにより分離。 聖インサラウム王国 火星を新たな故郷とする聖王国。 ◆翠の地球(ミドリノホシ) 初代Zの舞台である「UCW」をベースとしたもう一つの地球。海の一部が翠に見える。 残されの海 『翠星のガルガンティア』の世界から転移してきた海域。この名称はオリジナル。 ナノマシン「ヒカリムシ」の影響で海が緑色。ちなみにこれは∀ガンダムの月光蝶の大元に当たる。 ここに飛ばされたガロード達は、ガルガンティア船団で用心棒兼サルベージャーとして働いていた。 中央大陸 「荒廃した世界」の地域。グランナイツやヤーパンの天井、サンドラットなど第3次Zのリストラ組はここで戦っている。 アメリア大陸 日本 UCWのそれであり、『ザンボット3』の世界観が中心。 『トップをねらえ!』シリーズの世界 ノリコとガンバスターは蒼の地球に飛ばされており、こちら側にはノノやラルクなど『2!』のフラタニティの面々が存在。 ちなみにこの関係で、翠の地球には対宇宙怪獣用最終決戦質量兵器起動施設「ドゥーズミーユ」が存在している。 ◆人類銀河同盟 レドがいた組織。 銀河中心領域で戦っている。実はクロノ保守派が中枢部に存在し、彼らを通じて御使いの干渉を受けていた。 【その他の多元世界】 ◆S-1星 『宇宙戦士バルディオス』の主人公・マリンの故郷であると共に、地球侵略を目論む勢力の一つ。 その正体は、津波と重陽子ミサイルによる汚染によって変わり果てた平行世界の地球から来た人々だった。 地形データを調べた結果、現在の地球の未来の姿=多元世界である事を知る事に。 ◆聖インサラウム王国 やはり別の平行世界だが、こちらは2000年もの歴史を持つ多元世界の地球であった。 国全体がインサラウムの下に統一されており、中世ヨーロッパ風の文化体系をしている。 異星人などの侵略者をはね除けてきた勢力「アークセイバー」を擁する誇り高き騎士の世界であったが、突如として現れた破界の王ガイオウの攻撃を受け、更にそれに乗じたZONEの暴走で世界としては壊滅状態に陥る。 ◆アイム・ライアードのいた世界 平行世界の地球であり、オーパーツとして黒羊のスフィアが研究されていた。 アイムは元々その研究機関の研究員だった。ハーマル君、レポートはまだかね? ◆カオス・コスモス 通称「天の獄」。 御使いの在りし「混沌なる調和の世界」。原因と結果が混濁した因果律混乱地帯であり、意志と認識によって存在が確定される。 全ての並行世界をタテに貫く「天柱」の中に存在し、天柱を介してあらゆる並行世界への移動が可能。 【超次元世界】 『天獄篇』のエピローグにて誕生した、新たなる多元世界。 ブレイク・ザ・ワールド以前の状態に戻った各世界が、カオス・コスモスが消えて空っぽになった天柱で接続されている。 これらは地球近海にある「ゲート」で行き来が可能であり、世界開拓冒険者「ゲートトラベラー」達がひっきりなしに行き来している。 由来や規模は違うが、エンドレス・フロンティアと酷似した構造となっている。 ◆コズミック・イラ世界 『SEED DESTINY』『オーガス』を中心とした世界。大尉が『オーガス02』の物語を経て帰還している。 恐らく陣代高校の面々やスコート・ラボも元々ここの所属と思われる。 ◆宇宙世紀世界 UCガンダムを中心とした世界。グローリー・スターもここに属している。 ◆荒廃世界 『ガンダムX』『∀ガンダム』を中心とした世界。ビーター・サービスもここに属している。 ◆フロンティア船団のいた世界 ◆新劇ヱヴァの世界 ◆『アクエリオン』シリーズの世界 アポロ達の世界とアマタ達の世界が別々に分離して存在している模様。 追記・修正は特異点になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 節操なしにごちゃごちゃくっつけすぎて、そのうち爆ぜて消えてなくなるんじゃなかろうかと心配になる -- 名無しさん (2013-08-13 01 42 43) 多元世界だからかなり無理が利くだろ。繋げ辛くなったら別の世界を舞台にすれば良いんだし -- 名無しさん (2013-08-13 07 23 16) 結果として最も異星人が多かったコズミック・イラで「異星人なんているわけないだろ」と発言したカガリェ……。現実的に考えればごもっともな答えだったのに。 -- 名無しさん (2013-08-13 10 23 48) ↑原作ファンや監督夫妻も忘れてるがジョージ・グレンが木星から持ち帰って来た羽クジラの化石……カガリさん、ナチュラルとコーディネーターの争いを何とかしようとする身で、何で全ての始まりの一因を思考の一部の入れてないんですか? -- 名無し (2013-12-22 23 14 43) ↑カガリがその羽クジラの化石を本物だと思ってなかったって判断してたなら問題ないと思う -- 名無しさん (2014-02-21 00 03 57) あれ?コメ消されてる? 変な事言ったっけ? -- 名無しさん (2014-02-21 08 09 59) ↑×変な事 ○自治厨の気に障る事 -- 名無しさん (2014-02-21 11 48 37) ↑おぉう… 気をつけるか…。 -- 名無しさん (2014-02-21 12 39 10) また消えた? -- 名無しさん (2014-02-22 02 08 56) 久保「・・・見なかったことにしておこう」 -- 名無しさん (2014-05-13 10 13 22) ラーゼフォンが調律するとかしないと片付かないよなこれ -- 名無しさん (2014-05-13 10 19 32) 日本が2つは噴いたわマジでww でも、人革連がどうこうという問題関係なく、スーパーロボットの基地が点在してるあの日本を占有するなんてブリタニアとユニオンが合計した国でも無理だと思うの -- 名無しさん (2014-05-13 12 29 40) 今思うと暗黒大陸のくだりって時の牢獄の前振りにもなってたんだな・・・暗黒大陸は時が早く進んでたけど -- 名無しさん (2014-05-13 12 46 08) ↑3一応フルメタのタルタロスがあるけど、主人公たちはそれを容赦なく叩き潰す側だからなあ -- 名無しさん (2014-05-13 15 24 57) 多分OGで再現するとすれば、CCのクレディオがやると思う。 -- 名無しさん (2014-06-08 12 55 01) 最後あたり微妙に投げっぱなしジャーマンスープレックス -- 名無しさん (2015-01-10 17 47 04) ディケイド関係ないだろ? -- 名無しさん (2015-03-27 15 55 23) OGでするとしたら、どこと融合するんだろうなぁ…。今のところ、まだ登場してない世界は、J、W、L、UX、OEだけど、これらはいずれもセツコのいた世界と融合しそうだけども…(しいていうなら、Lがクロウの世界と融合しそう) え、K? うっ頭が・・・ -- 名無しさん (2015-04-09 09 12 39) Jha既にOG世界に組み込まれていそうな伏線が2OGdemo -- 名無しさん (2015-04-09 10 23 25) ミス。2OGでもダークプリズンでも散々貼られていたけどな。 -- 名無しさん (2015-04-09 10 23 58) ↑あれ、そうでしたか; 両方とも未プレイ(ゲーム機がないので)だったもので; -- 名無しさん (2015-04-09 10 34 10) 時空振動弾がムゲフロ続編の伏線だったりしないかな。 -- 名無しさん (2015-04-22 18 40 36) OGでZのシナリオはしないだろ、ヒビキが次元世界を旅してるんだからZ世界から直接OG世界に来るよ -- 名無しさん (2015-04-22 20 04 23) ↑でもそれじゃ、セツコさんやクロウが登場できないじゃないですかーやだー -- 名無しさん (2015-04-22 20 15 06) ↑クロスゲート「そこは俺の出番よ」 -- 名無しさん (2015-04-22 20 17 16) ↑交通費削減のためにただでソーラリアンに乗せてもらった結果がこれだよ!」 -- 名無しさん (2015-06-24 16 20 06) ↑何があったんだww まぁ、クロウのことだから想像つくけど(きっと戦闘中に不注意でソーラリアンの一部を壊してしまい、スズネ先生に借金をこさえてしまったに違いないw) -- 名無しさん (2015-06-24 17 51 37) こちらの世界のゲートの出口の一つが、間違ってOG世界のクロスゲートと接続しちゃう、ってことはあり得るんだろうか? もしあり得るなら、第三次OGにヒビキたちが来訪することも…… -- 名無しさん (2015-07-20 15 51 46) もし借金こさえたのなら賠償先はヒビキだな。所有者が彼だし -- 名無しさん (2015-07-20 20 06 10) まぁ、クロウなら、相手が年下のヒビキでも、律儀に借金を返しそうではあるなw -- 名無しさん (2015-07-20 20 15 22) 個人的にはZシリーズの世界観で、Gガン出て欲しかったので、非常に残念だった。 -- 名無しさん (2018-09-15 15 03 01) 可能性に溢れてて面白い設定だったんだけど、イマイチ活かせなかったし、プレイヤーへの説明も不足してた印象 まぁ難しいよね -- 名無しさん (2022-02-16 17 07 33) 多元世界のルールとかいう世界観ぶち壊しの謎ルール 何のために多元世界にしたんだよ -- 名無しさん (2024-03-30 09 01 16) 名前 コメント
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今回語るのは、スーパーロボット大戦αです。 管理人が最初にプレイしたスパロボということで、ひたすらに思い入れがある。 最初は“ジャイアントロボが出てるからやってみるか”程度だったものの、 このゲームシステムにどっぷりハマりこんでしまいました。 戦闘以上に頭を捻る改造、豊かな戦略性、豊富な隠し要素……確実に3回は遊べます。 後にそれなりの数のスパロボをプレイしたものの、その中でもゲームバランスやプレイバランスを考えるとαシリーズ最高傑作といえます。 α外伝:ローディングが遅くて快適なプレイとは行かず。 第二次α:凝ると小隊編成だけでマップ攻略以上に時間が掛かったり。) 第三次α:同上。 加えてパイロット育成の手間が倍増しており、本気でやると時間が掛かる。 基本的に話の大筋は、例外はありますが、各戦艦ごとに3つのルートに分かれて進行します。 ラーカイラムルート:(UCガンダム系) グラン・ガランルート:(Wガンダム、ダンバイン、バンプレストオリジナル等) ゴラオンルート:(マジンガー系、ゲッター系、長浜シリーズ等) 知らないロボットでも、長く使っていると愛着も沸いてくるのが不思議ですが、 やっぱり最初は一番好きなロボットのいるルートをお勧めしたい。 特にない場合はグラン・ガラン辺りかな。 ちなみにどのルートを選択しても必ずプレイする事になるのが、『マクロス』と『トップをねらえ!』。 また、ロボットアニメの入門編としてもオススメである。 このゲームを一周プレイしてみて、面白そうなら原作を見てみる、という逆輸入の見方も今じゃ珍しくない。 特にαは原作再現も多く、紹介としても分かりやすい。 後にα外伝、第二次α、第三次αといった名作も生んでおり、是非是非。 ちなみにこのゲーム、キャラクター辞典で声が出ないという有名なバグがありまして。 そしてそのキャラクター辞典にはもうひとつバグがありまして、ゼーレとバラオが何をやっても登録されないというのもありまして。 普通にプレイする分には困るバグはないんですが、こういう変なところにだけバグが残ってる辺り、人間が作ってるゲーム、という気がしてきます。 追記、上記のバグはドリームキャスト版だと修正されてるらしいんですが、 代わりに戦闘中、ハイネルというキャラが同声優の別キャラのセリフを喋るというバグが発生したそうです。 その別キャラというのがマスク・ザ・レッドという、著作権やらなんやらの都合でαでは端折られ、そのセリフもお蔵入りするはずだったはずもの。 ……コレ、バグじゃなくて態とじゃねーの? 雑記に戻る。 挑戦と愚痴に戻る。