約 770,066 件
https://w.atwiki.jp/ni_san/pages/27.html
ニーサン開発中の1-1にレポートテンプレみたいなのつくってみた。利用してくだちぃ - ニーサン 2008-04-05 21 51 51 稚内の最新都市ファイルをアップしました1-1 - ニーサン 2008-04-05 22 45 56 別府の最新都市ファイルうpしました17-3 - Luco 2008-04-06 10 03 49 京都更新しました - おいなり 2008-04-06 14 35 21 土浦更新しました。 - neet 2008-04-06 17 40 07 稚内都市ファイル&レポート更新1-1 - ニーサン 2008-04-07 02 10 59 フルパッケージに最新の地域データを当てました - ニーサン 2008-04-08 00 05 36 17-3は開発終了します。 - Luco 2008-04-08 08 38 55 1-1の開発を完了します。他の地域を開発したい場合はニーサンに連絡をください。 - ニーサン 2008-04-09 00 31 05 函館市(6-5)のレポートおよびファイルを更新しました - ネガティブ 2008-04-09 16 53 19 これ以上開発するところが無いので土浦開発終わります。ほかの地域を開発したいです。 - neet 2008-04-09 18 01 55 引き続き他地域を開発していただける場合は、ニーサンへメールで開発したい地域ナンバーと地域名をお知らせください。 - ニーサン 2008-04-10 00 41 56 初めまして。 こちらにUPされてる日本マップなんですが、削除していただけませんか? 当方で再UPしてますし、なによりこのような場で勝手にUPされるのは私としては非常に癪にさわりますし・・・ - 作者 2008-08-26 16 23 58 作者様初めまして。申し訳ございません。アップされたプレーンのマップデータは削除させていただきました。当方の勝手な再配布をお許しいただければ幸いです。 - ニーサン 2008-09-07 16 06 49
https://w.atwiki.jp/scie/pages/39.html
アンデス山脈を隔てた西岸の気候区分に注意 チリ最南部にはフィヨルドが発達。各川流域には低平な構造平野 赤道直下高原都市では常春気候が見られる ベネズエラ 原油産出世界11位輸出4位、マラカイボ湖やオリノコ川流域で産出。オイルサンドも豊富。ラテンアメリカ唯一のOPEC加盟。安定陸塊では鉄鉱石も豊富 コロンビア 1985年にネバドレルルイス山が大爆発。 コーヒー豆のモノカルチャーだったが、バナナも輸出。サンタマルタはバナナの輸出専用港として知られる。 エクアドル 1位のバナナ輸出国。バナナモノカルチャーとして知られたが、原油産出で脱却へ ガラパゴス諸島:赤道直下で、ペルー海流の影響で乾燥が激しい。特異な動物相を示す。ダーウィンの著書「種の起源」で有名 ペルー エルニーニョ現象で漁獲激減したが、近年は不安定ながら復活傾向、世界2位 鉱山資源に恵まれ、銀鉱2位、すず鉱3位、鉛鉱4位、亜鉛鉱3位の産出 輸出は金、銀、合金、フィッシュミール ボリビア インカ帝国の一部を形成。世界最高所の湖であるチチカカ湖、東部はアマゾン湿原 すず鉱 チリ アタカマ砂漠→森林→フィヨルド 銅鉱1位 港アントファガスタ パラグアイ マテ茶、ケブラチョ 南米貧国の一つ。ブラジルと共同でイタイプダム建設 アルゼンチン 湿潤パンパではとうもろこし・肉牛、乾燥パンパでは放牛・放羊業、漸移点では小麦 大豆、とうもろこし輸出世界3位 コルドバ 学術都市 サンミゲルデトゥクマン ぶどう バイアブランカ パンパ・パタゴニアの産物輸出港 コモドロリバダビア パタゴニアの原油 ウルグアイ 牧牛 ALADI本部所在 ブラジル ポルトガル人のカブラルが発見 アマゾン川流域面積世界首位、長さ世界2位 累積債務国 (ⅰ)農牧業 大土地所有制に基づく大農園のコーヒー栽培で栽培で世界首位 とうもろこし、大豆、キャサバ、オレンジ、バナナ、カカオ、サトウキビ、サイザル麻 カンポで牧牛業が盛ん (ⅱ)鉱山資源 鉄鉱石世界1位、ボーキサイト、すず鉱 (ⅲ)工業 近年工業化が著しくサンパウロやベロオリゾンテで鉄鋼業が盛ん。イパチンガには日本の協力でウジミナス製鉄所 アマゾン開発計画 アマゾン横断道路の建設 ポロセントロ計画 パラナ川総合開発計画 世界最大規模のダム、イタイプダム サンパウロ 鉄鋼業 リオデジャネイロ カーニバル サルヴァドル ガイアナボーキサイト 最貧国 スリナムボーキサイト 最貧国 フランス領ギアナ 南米唯一の未独立地域
https://w.atwiki.jp/gundammasters/pages/271.html
期間 コンテナ出現期間 2013年11月22日11時00分~2013年11月28日23時59分59秒 ラボ閉鎖(イベント終了) 2013年11月29日9時59分 実戦配備されていないユニットはイベント終了時に消滅する。 概要 イベント限定のユニットを自分の手で開発するイベントです! ・イベント期間中は任務中にコンテナが出現! ・コンテナを開錠して「設計図」を入手! ・「設計図」やハロ、GPを使用して限定ユニットを開発! ・開発したユニットは、任意のタイミングで実戦配備! ※実戦配備は、イベント期間中に行う回数が決められており、規定数の実戦配備を行うとイベント期間中であってもイベント参加ができなくなります。 ラボにおいてユニットを開発する。 ・開発 … 設計図を使用してユニットの開発レベルを上昇させる。最大100まで上昇可能。到達レベルに応じてユニットのランクが上昇。 ・スロット拡張 … 開発中のユニットにハロを使用してスロット数を増やすこと。最大でスロット3まで拡張可能。 ・チップ付与 … 開発中のユニットにGPを使用してチップを付与すること。一つ目のスロットに対してのみ可能。上書き可能。 ・実戦配備 … 開発中のユニットをアイテムボックスに送り、ゲーム内で使用可能な状態にすること。再開発は不可。 イベント開発機体 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 1094 ウイングガンダム(EW) 近 ★5 地/宇 19 開発フェイズ100 1093 ウイングガンダム(EW) 近 ★4 宇 17 開発フェイズ80~99 1092 ウイングガンダム(EW) 近 ★3 宇 14 開発フェイズ50~79 1091 ウイングガンダム(EW) 近 ★2 地/宇 12 開発フェイズ30~49 1090 ウイングガンダム(EW) 近 ★1 地/宇 9 開発フェイズ1~29 開発フェイズ達成報酬 開発フェイズ 獲得報酬 フェイズ10 20000GP フェイズ20 任務チャージ(自分用) フェイズ40 カードキー×1 フェイズ60 ★2ハロ(限界突破) フェイズ70 カードキー×1 フェイズ75 任務チャージ(自分用) フェイズ85 カードキー×2 フェイズ90 ★3ハロ(スキル)(自分用) フェイズ95 スペシャルガシャチケット×3 コンテナ(下記データは前回流用。開催後に修正が入るかもしれません) 種類 入手物セット 出現割合 ノーマル 設計図x2~15 1.00~30.00% 設計図x2 & 設計図(戦友用)x1~3 2.50~5.00% 設計図x2 & ★2ハロx2~4 0.25~2.20% 設計図x3 & ★3ハロx2~4 0.40~1.10% 設計図x4 & ★4ハロx2 0.40% 設計図x4 & ★2ハロ(スキル)x1 0.80% 設計図x4 & 10000GP 9.00% シルバー 設計図(シルバー)x1 & ★3ハロ近x3 15.00% 設計図(シルバー)x2 & ★3ハロ中x3 42.500% 設計図(シルバー)x3 & ★3ハロ遠x3 15.00% 設計図(シルバー)x4 & ★3ハロ近x3 3.00% 設計図(シルバー)x8 & ★3ハロ中x3 2.50% 設計図(シルバー)x12 & ★3ハロ遠x3 2.00% 設計図(戦友用)x1 & ★3ハロ近x3 2.50% 設計図(戦友用)x2 & ★3ハロ中x2 5.00% 設計図(戦友用)x3 & ★3ハロ遠x3 2.50% 設計図(シルバー)x1 & ★2ハロ(スキル)x1 5.00% 設計図(シルバー)x1 & ★2ハロ(限界突破)x1 5.00% ゴールド 設計図(ゴールド)x3 & ★2ハロ(スキル)x1 10.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★4ハロ(スキル)x1 3.50% 設計図(ゴールド)x3 & ★2ハロ(限界突破)x1 10.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★3ハロ(限界突破)x1 3.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★4ハロ(限界突破)x1 0.50% 設計図(ゴールド)x5 & ★4ハロ中x5 20.00% 設計図(ゴールド)x4 & ★4ハロ近x4 33.00% 設計図(ゴールド)x5 & ★4ハロ遠x5 20.00% コンテナの解錠に成功すると設計図をおまけとしてランダムで入手できます。 ・コンテナ:×2~15よりランダム ・シルバーコンテナ:×1~12よりランダム ・ゴールドコンテナ:×3~5よりランダム シルバーコンテナ、ゴールドコンテナはロックされており、カードキーを使用しないと開錠に失敗する可能性があります。 (開錠成功率は公称シルバー50%、ゴールド1%) イベント期間中の任務で HYPER SEARCH が発生。3分間だけコンテナの出現率が上昇。(と言いつつ投降機体もかなり出る) 1つ目のスロットを拡張する為に必要なハロ数……★2ハロなら50個、★3ハロなら27個 2千万GP使って最高がD5デリチ… -- 名無しさん (2013-11-22 19 01 27) 1万抽選で攻撃C5%狙いが無難ですね -- 名無しさん (2013-11-22 21 33 39) シルバーの42.5%って中ハロだけど、出回ってる機体だと遠>近>中なのに。そこまで根性汚いなんて。 -- 名無しさん (2013-11-23 15 53 14) 戦友のリタイヤ続出。コンテナ&青図出現率低下。無課金には1機でも☆5きついかも・・・ -- 名無しさん (2013-11-23 23 19 12) 10万抽選で何度やっても近距離D4を超えない。こんなものかしら?艦隊戦ガシャで出たチップを付けたほうが早い。 -- 名無しさん (2013-11-25 09 03 55) 手持ち5000万GP以上あるなら10万抽選が可能性あるかな。1万抽選500回やれば%C5は狙えるけど10万抽選50回じゃゴミつけるだけでしょ。 -- 名無しさん (2013-11-25 11 10 12) 1万抽選250回やったけど、%C5まだでない・・・ -- 名無しさん (2013-11-25 13 14 38) 俺は400回以上まわしてようやく%C5付いたよ。戦友さん昨日700万まわして出ないって言ってたし。 -- 名無しさん (2013-11-25 14 40 27) 出ないと思ってやらんと。少しの期待ももたん方が良いぞ。そのくらいの気持ちでやらんとストレス溜めるだけ。 -- 名無しさん (2013-11-25 18 11 56) 2アカ1万回し1800回⇒%D×1、%C×8、コスチ、スキチでした。(スキチ1枚破棄) あと1枠残し。出ない時は500万溶けたわ。 -- 名無しさん (2013-11-25 23 07 37) チップ無しでロールアウトして、マーケットで買ったチップを貼る方が得じゃね? 自前でチップを用意するにしても、艦隊戦レアガシャでEチップが腐るほど出るし -- 名無しさん (2013-11-26 13 10 29) メインとサブで合計2800万GPから開始して、%C×8、スキチ×1、コスチ×1、ここまでで残700万GP。あと2枠残っていますが、%C出るまで回しま~す。シンドイ -- 名無しさん (2013-11-26 13 57 17) やってるの6/45で設計図の戦友用が余りまくってる!なんとか1体出来た。ハロ突破がんばろ。 -- 名無しさん (2013-11-28 11 43 01) まだ10時前なのにラボへのリンクが見当たらない…フライングで閉鎖された? -- 名無しさん (2013-11-29 05 27 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/329.html
第三次越中防衛戦 第三次越中防衛戦(だいさんじえっちゅうぼうえいせん)とは永禄11年に姉小路家と上杉家の間に起こった戦いである。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・富山城兵57622 守将:朝倉宗滴 迎撃部隊:足軽隊12500:柴田勝家、富田景政、小島職鎮 第一弾幕隊:鉄砲隊1000:伊吹萃香、黒田孝高、鵜殿長持 第二弾幕隊:鉄砲隊1000:本願寺顕如、天野景貫、氏家行広 第三弾幕隊:鉄砲隊1000:鈴木重秀、長続連、神保長職 第四弾幕隊:鉄砲隊1000:アリス・マーガトロイド、朝倉義景、鈴木重兼 第五弾幕隊:鉄砲隊1000:佐々成政、赤尾清綱 第六弾幕隊:鉄砲隊1000:レティ・ホワイトロック、真柄直隆 第七弾幕隊:鉄砲隊1000:磯野員昌、鈴木重泰 第八弾幕隊:鉄砲隊1000:鈴木重意、朝倉景健 第九弾幕隊:鉄砲隊1000:海北綱親 第十弾幕隊:鉄砲隊1000:朝倉景鏡 第十一弾幕隊:鉄砲隊1000:原長頼、朝倉景紀 上杉・春日山城兵60000 第一部隊:騎馬隊14500:上杉景勝 第二部隊:騎馬隊10000:四季映姫・ヤマザナドゥ 第三部隊:騎馬隊9500:村上義清 第四部隊:騎馬隊9000:斎藤朝信 第五部隊:騎馬隊8500:中条藤資 第六部隊:騎馬隊8000:氏家守棟 柏崎港兵5500 第一部隊:騎馬隊5500:本庄繁長 前回の第二次越中防衛戦では姉小路66000、上杉84500と防御側の優勢を加味すればほぼ同等の戦力であったが、今回上杉側は兵力が二万減少、姉小路側は朝倉宗滴、柴田勝家、雑賀衆に西国から黒田孝高、伊吹萃香、本願寺顕如、近江衆が加わっており、もはや一地方の防衛としては異常なまでに将が揃っている。姉小路側の優勢は間違いないだろう。 概要 上杉家は、足利義昭の要請により、第二次姉小路包囲網に参加。上杉景勝を主将とし、春日山城より65500を富山城に向かわせた。対する姉小路家は西国から転戦してきた黒田孝高、伊吹萃香、本願寺顕如、近江衆らが加わり、万全の態勢を整えていた。 10月5日、上杉軍は富山城への包囲攻撃を開始。これに対し姉小路軍は柴田勝家率いる12500を南門の守備にあて、11000の鉄砲隊を出撃。主将は朝倉宗滴がこれを務める。 途中、斎藤朝信隊が騎馬突撃をかけたものの、宗滴が守る城の守備は固く、10月20日、景勝は撤退を指示。自身と中条藤資隊(撤退時壊滅)を殿とし、撤退した。姉小路軍は前回同様足の速い騎馬隊は追わず富山城へ戻った。 この戦いの影響 この戦いにより、上杉家は半数近い兵を損耗。春日山城に残る兵も1万を割っており、姉小路家に越後を窺わせる機会を与えてしまった。 逸話 都合五度目となった対上杉防衛戦であったが、輪島港は双方が水軍技術に精通してないためいくらか割り引いて見る必要があるかもしれないが、今までの中で最も情けない戦いであったと言える。いくら姉小路側に優れた将が集まっていたとは言え、わずか半月で追い返されたというのは不名誉以外の何ものでもない。 この敗戦で主将であった上杉景勝が切腹しようとしたのも無理はない。(ただし、四季映姫を始めとする将達によって止められている) なお、五度にわたる侵攻戦(第一次越中防衛戦は例外としても)で一度も上杉謙信が参戦していないという点は、姉小路家では様々な憶測を呼ぶこととなった(今回については北征で不在だっただけ)。 曰く、上杉家は参戦のポーズだけで包囲網には本気ではない。あくまで義将との評判を失わぬためだけに足利義昭に組みしているだけだ。本音では姉小路家と和し、東国の支配権を得ようとしているのではないか。 曰く、謙信は実は腰抜けで姉小路の鉄砲におそれを成しているのだ。 曰く、謙信は実は女で毎度月の物で出陣できないからだ などなど。 上杉家の現状から見る、今回の戦 上杉家の今回の出兵理由の考察で、いくつかの説を上げてみよう。 前述にもあるように、上杉軍の主力(謙信や直江)は現在東北の地で南部(正確には南部からの独立を狙う大浦一派)との激しい戦闘を繰り広げている。 大浦為信の知略、そして彼と結びついた異能の者、フランドール=スカーレットの二人の複合力は極めて高い水準にあったが、多方面からの侵攻を弾き返す程の力は持たず、上杉家にとっては致命的問題とはならなかった。南部、大浦、或いはその先に続く蠣崎を含めた東北制圧の目処は既に立っており、戦力の転換は視野に入っていた。 ここで上杉にとって問題となったのは、兵の練度にあった。 北の極寒の地で戦い続けた部隊は姉小路の最精鋭に十分に渡り合える程の力を持っているとされているのに対し、春日山、或いは柏崎に置かれた兵力は、上杉家が本格的に東北平定に乗り出した後に徴収された部隊であり、その練度に一抹の不安があった。 鎮定を終えた主力とそのまま合流させてしまえば、部隊全体の練度を低下させかねないという懸念があり、そのため兵に実戦経験をさせるための出兵だったという説だ。 とはいえ、ほとんどの部隊がまともな戦闘をする間もなく、大きな損害を被ることは想定していたであろうから、この説はいささか突飛ではないかという疑問も多い。 第二の説としては、将の不満を逸らす為という説だ。 上杉は姉小路に対しての包囲網に加わっていたが、武田や三好に比べればその敵対意識は強くなかった。 第二次越中防衛戦以後、姉小路の富山城塞群を突破できる見込みが全く立たなった事、さらには武田が稲葉山の戦いで大きく戦力を衰えさせたのを理由として、むしろ武田を攻めるべきだという意見が広まり始めた。 謙信不在の春日山では、武田に領地を奪われた村上義清などを急先鋒とした信濃、上野への侵攻、つまりは武田攻撃派が力を増大させ続けていたのだ。(中には包囲網の元となった足利義昭を暗殺し、包囲網を瓦解させた後、姉小路と手を結び武田を攻めるべきだという意見さえあった。) 留守を預かる上杉景勝はこれを押さえようと躍起になっていが、年若い彼ではその趨勢を覆す事はできなかった。 それどころか武田を攻撃しないことに業を煮やした本庄繁長などの独立精神旺盛な将に至っては武田はおろか上杉に牙を剥く兆候すら見せ始めていた。 景勝はこれらの問題を一気に解決する(あるいは謙信が帰還するまでの時間稼ぎの)為に、姉小路への攻撃を決定したということだ。 戦略的には愚策であったとしても、あくまで上杉は姉小路を主敵とするという意志を内外に知らしめし、また村上、本庄等の反骨的な将を多忙で覆い尽くす事で上杉内部の軋轢を緩和する狙いがあったと見られている。 もしこれが事実だとすれば、村上や本庄といった将の手持ち兵力をすり減らし、反乱を防止する狙いもあったと考えるべきだろう。
https://w.atwiki.jp/ni_san/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/36.html
逢廻愛亞(第三次) 【名前】逢廻 愛亞(オウミ メア) 【サーヴァント】 【性別】女 【性格】感情行方不明。但し前回の聖杯戦争やその後の生活?の影響で「友達」に対しての態度は非常に優しい。冷静にいようとは心がけるが結構抜けてるんだとか…。 【出典】オリジナル 【属性】秩序/中庸 【ステータス】 筋力 E 耐久 C 敏捷 D 魔力 B+ 幸運 D 供給 B+ 【詳細】第二次聖杯戦争の生き残り。基本的な戦闘スタイルは変わらず、武器に何かの能力を付与するもの。但し拳銃だけではなく、ナイフなども使用する。 生き残った後、父親が死に、母親はそれが原因で精神が不安定になってしまった為に家は没落し、苦労したのだそう(ちなみに親崇拝は変わらずです)。そんな中、手助けをしてくれた人もいたのだが、結果的にその人は亡くなってしまい、結局ひとりぼっち。前回の聖杯戦争から殆ど精神は成長していないらしい(感情あんまりないけど)。 聖杯に願うのは「また友達と一緒にいたい」というもの。今回は自分の為に戦う、のだそう。でも、絶対他人には言わないらしい。(ちなみに子供っぽい、自分勝手な願いだと自覚している) 「…僕は……今度こそ、聖杯を手に入れてみせます…今度は、自分の為に」
https://w.atwiki.jp/ni_san/pages/29.html
17-3 別府開発レポート 開発レポートNo1 08/04/06 都市名 別府 住宅地区需要 市長名 Luco 商業地区需要 開発方針 建設需要に応じた通常開発・出来る限り本物に似せる 工業地区需要 人口 30000 収入 20000 支出 15000 資金 200000 ※地区需要は概算です 都市ファイルDL先 こちら ほとんど完成 - Luco 2008-04-07 09 23 45 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14464.html
登録日:2012/07/04 (水) 16 21 39 更新日:2023/07/02 Sun 15 55 13 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 おっさん歓喜 オヤジマシン再び プロジェクトX ミニ四駆 歴史 熱い項目 (株)タミヤ(旧田宮模型)から発売されているホビーミニ四駆。 1982年に生まれたミニ四駆は、これまで2度の国民的大ブームを巻き起こした。 徳田ザウルス氏の漫画ダッシュ!四駆郎とレーサーミニ四駆による第一次ミニ四駆ブーム。 こしたてつひろ氏の漫画爆走兄弟レッツ&ゴー!!とフルカウルミニ四駆による第二次ミニ四駆ブーム。 「小学校の頃マグナム持ってた」「アバンテに憧れた」「ワンウェイホイールの理屈が未だにわからん」というおっさ……諸兄も多いだろう。 それぞれの直撃世代でなくても、ミニ四駆が社会現象レベルの大ヒットを記録したことを耳にしたことはあるはずだ。 しかし、第三次ミニ四駆ブームというものは知っているだろうか? 今は当時のようにコロコロコミックで漫画が人気を博しているわけでもなく、テレビアニメもやっていない。 多くの人は『いつ流行ったんだ?』と首を傾げても仕方ないだろう。 だが、第三次ブームは確実に存在している。 第二次ブーム終焉以降の歴史を紐解きながら、それを確かめてみよう。 1999年 この年、爆走兄弟レッツ&ゴーMAXの連載が終了。 同時に全国大会ジャパンカップ、田宮の情報番組RCカーグランプリも終了する。 第二次ミニ四駆ブームは終わり、タミヤの主力商品はダンガンレーサーとラジ四駆という名の黒歴史に移行する。 ダンガンレーサーはミニ四駆の遺産を活かしそれなりにヒットするも、ゾイド、ベイブレード、そしてMagic the Gathering及び遊戯王OCGを筆頭とするTCGブームの前に苦戦していた。 またしばらく経つと、かのバンダイがミニ四駆にソックリなバクシードを唐突に展開する。 それなりに人気を得たものの、往年の本家のような爆発的ブームには至らず、数年で終了した。 その裏で往年の名車アバンテJr.等がコレクターアイテムとして、かつてのレーサーにオークション等で取引されていた。 密かな人気を受けてタミヤはドラゴン、四駆郎、レッツ&ゴーから選りすぐったマシンを2005年にメモリアルボックスとして販売したところ、意外なヒットを飛ばす。 ――ミニ四駆はまだ死んでいない。そう判断したタミヤは同年、誰もが驚く新商品をリリースしたのだった。 ミニ四駆PRO それまでのミニ四駆はマブチの片軸モーターをシャーシの後(FMシャーシは前)に搭載し、前のタイヤにはプロペラシャフトで動力を伝達して、四輪駆動をさせていた。 (このタイプのシャーシをシャフトドライブシャーシと呼ぶ) だが2005年にリリースされたMS(MidShip)シャーシは、その名の通り異形の両軸モーターをマシン中央に配置し、前後輪にモーターのパワーをダイレクトに伝達するという全くの新発想で作られたシャーシであった。 (ちなみにワイルドミニ四駆が割と似た構造) 第2次末期頃からの研究で、速いマシンとはシャーシにゆがみがなく、モーターのパワーを無駄なく発揮できるマシンだと結論付けられていた。 空力?100km/hくらい出さないとちょっと意味無いです。 実はミニ四駆は、四輪駆動で走るためのプロペラシャフトに、最も駆動のロスが生じる。 つまりミニ"四駆"であるためのパーツが、最大のウィークポイントであったのだ。 そこで、MSシャーシは誕生から一度も変わることなかった片軸モーターを廃止し、新型モーターを採用。 そしてプロペラシャフトを廃止し駆動系を改善したために、大幅なスピードアップを果たす。 かつてフルチューンのタイプ1シャーシをドノーマルのタイプ2がブッちぎったように、第二次ブーム時のマシンがMSシャーシに手も足も出ないというレベル。 さらにあのバクシードのシャーシカスタマイズ要素をパク……参考にしたことで、シャーシ設計の寿命という欠点も解消。 このような新要素を詰め込んだ画期的なニューシャーシとともに発売されたのが、その名もミニ四駆PROだった。 しかし、突然のミニ四駆の新展開が異形のMSシャーシであることを受け付けられないファンも多く、加えて初期のマシンデザインがアリイあたりのパチ四駆っぽいのもあり、売り上げはパッとしないままだった。 それでもタミヤはPROを打ち切るようなこともせず、皇帝等の旧マシンのPROリメイクや、新たなるマグナム ソニック『バイソンマグナム』『ロデオソニック』の発売など、改良を続けながら地道に販売を続ける。 旧来ファン向けだけでなく、アニメエヴァンゲリオンとのコラボレートマシンや、漫画鉄のラインバレル作者のデザインマシンライジングエッジ/スラッシュリーパー等新規ファンの獲得にも精力的に取り組み、PROは少しずつシェアを伸ばしてゆく。 だからってねんどろいど乗っけるのは危ないと思うぞ!MSじゃなくスーパー2だけど。 そしてPRO展開の裏で、もう一つのラインが成長を遂げていた。 新生シャフトドライブ MSシャーシは速く画期的なシャーシだった。しかしそれまでのシャーシと違いすぎたことで、旧来のユーザーを惹き付けられるものではなかったのも確か。 MSに勝つために、慣れ親しまれたシャーシの研究がユーザー間で進められていく中で、タミヤも高性能の新シャフトドライブシャーシを投入する。 ただでさえ硬いと評判のXをさらに堅牢にしたスーパーXXシャーシ。 第2次ブームの華・スーパー1を進化させたスーパー2。 新ブランドミニ四駆REVのフラグシップ、完全新作ARシャーシ。 これらの新マシン本体に加え、グレードアップパーツも机上の理論の産物ではなく、実戦を通して研鑽されたものが主流を占めるように。 ユーザーが本気で研究を重ねれば重ねるほど、ミニ四駆は結果をもって応えてゆく。 そうしてマシンが進化し続ける傍ら、ある1つの課題も見直されることとなる。それは…… 子供の玩具から、全ての世代のホビーへ 第一次・第二次ともに終焉の原因は年齢制限のために中学生までしか大会に出られないことだった。 どんなに人気になったとしても時が来れば卒業してしまう……。 そこでPROの発売に合わせ、イベントの見直しも図られる。 公式大会に高校生以上の大人も参加可能なエキスパートクラス(後にオープンクラスと改名)が新設。 卒業という概念を無くしたことで、門戸を大幅に広げたのだ。 他にも初心者のための最高速度制限クラスや、宣伝のために各種メディアが参加するプレスカップを開催したことも大きく、新生ミニ四駆をアピールすることに成功する。 そしていつしか、かつてミニ四駆と共に少年時代を過ごしたレーサー達が、新たにミニ四駆に興味を持ったレーサー達とともに、再び模型店のコースに集うようになっていった。 ミニ四駆は子供だけのための玩具から、いい年こいたおっさん達が手に汗握らせながら楽しむ趣味に、全ての世代が楽しめるホビーへと生まれ変わってゆく。 そして2012年。 13年の時を超えて、ミニ四駆の頂上決戦ジャパンカップが開催された。 第三次ミニ四駆ブーム コロコロコミックが牽引した第一次・第二次ミニ四駆ブーム。 それは他の玩具と同じく、流行が終われば消えてしまうものだった。 だがミニ四駆で育った世代は、今度は自らミニ四駆を牽引し始めた。 もっと速く、もっと楽しく。研究を重ね、アイデアを出し合い、そしてタミヤもその声に応えていく。 それは奇しくも、かつてミニ四駆が生まれたころのユーザーとメーカーの関係と同じ。 全ての世代のホビーとして蘇ったミニ四駆。ミニ四駆ファンはこの新たな時代をこう呼ぶ。 第三次ミニ四駆ブーム、と。 追記・修正はジャパンカップの頂点を目指しながらおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 熱い。ひたすら熱い記事。書き手の熱意が伝わってきた。両軸モーターは初めて買った時、心底ビックリしたよ。 -- 名無しさん (2013-11-19 15 37 24) ベースに何選んでも可動式バランスウェイト(通称提灯)付けないと高タイム出ないので 「提灯を付けぬものはミニ四駆に非ず」 とアセンや改造が画一化してる…ま、競技系ホビーとはそんなものかもしれんが -- 名無しさん (2013-11-20 11 34 35) 実際マスダンパーの効果が絶大だから仕方ない。もはやレーサー時代に「ローラーは画一的」と付けずに走らせるようなもん -- 名無しさん (2014-03-08 14 12 33) ちょっとしたプロジェクトXっていうか実際に番組で見てみたい。 -- 名無しさん (2014-03-08 14 41 03) バクシードは踏み台にされたのだ… -- 名無しさん (2014-03-23 09 40 25) でも提灯ってカッコ悪いんだよな。烈や豪のマシンが提灯付だったら二次ブームは起きてないと思う(時代が違うけど) -- 名無しさん (2014-03-23 09 44 43) この記事見てるとどんなおもちゃでも輝けるって思えるな -- 名無しさん (2014-06-30 17 41 57) ボディ提灯とかもあるから一概にかっこ悪いとも言えない -- 名無しさん (2014-07-02 18 31 31) ヒクオの開発者は偉大だよな。提灯では電池の抜き差しが面倒くさかったのを解消してくれた。ギロチンも提灯よりは使い勝手いい。 -- 名無しさん (2015-01-10 06 16 12) 熱い記事なんだけど、スーパーミニ四駆を仲間外れにするなよ。ブーメランシリーズとかさ!エアロは…まぁ、その…うん -- 名無しさん (2015-02-19 16 44 14) あえてマスダンを付けない勇気!! -- 名無しさん (2015-04-01 04 25 24) こち亀でこの辺りのミニ四駆の話があったけど提灯が衝撃的だったな。第二次ブームしか知らん人があれみたら皆ビックリするよ -- 名無しさん (2015-08-29 10 22 47) そろそろブームが去る頃かと思ったら公式レースの0次予選は厳しくなる一方なんですがそれは…… -- 名無しさん (2015-10-03 20 52 32) ちょいちょい再販されるのに省かれるスーパーアバンテJr. エアロアバンテとかRSとかあるけど第二次ブーム世代はスーパーアバンテJr.の方が思い入れあるのに。 -- 名無しさん (2015-12-05 12 00 27) ↑RSっていう事実上のプレミアム仕様があるからまだいいだろ…今タイプ5再販してもよっぽどコアなユーザー以外からは見向きもされなさそうだし -- 名無しさん (2015-12-05 12 31 11) そもそもスーパーアバンテはJrつかないんだがなんかと間違えてない? -- 名無しさん (2015-12-15 17 01 30) バクシードもアレだけど、ゲキドライヴはどうなんだろうな? -- 名無しさん (2017-01-10 19 33 37) アツイぜ。遊戯王カードなんかもそうだけど、ブームが文化として定着したら強いよな。 -- 名無しさん (2017-01-18 18 17 17) 今一つ地味なのは第一次ブームの時の「ダッシュ!四駆郎」や第二次ブームの時の「爆走兄弟レッツ ゴー!!」みたいなブームをけん引する漫画がないせいもあるかも -- 名無しさん (2018-04-21 03 47 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/759.html
第三次ティアマト会戦とは 1 戦いの背景 2 両軍の指導者・指揮官 3 戦いの経過 4 結果及びその影響 1 戦いの背景 2 両軍の指導者・指揮官 自由惑星同盟 銀河帝国 ラザール・ロボス宇宙軍元帥ドワイト・グリーンヒル宇宙軍大将アレクサンドル・ビュコック宇宙軍中将ジェフリー・パエッタ宇宙軍中将クレメンス・ドーソン宇宙軍中将ウィレム・ホーランド宇宙軍少将エリヤ・フィリップス宇宙軍中佐 ルートヴィヒ・フォン・ゴールデンバウム元帥テオドール・ハウサー大将ハンス・ディートリッヒ・フォン・ゼークト大将ラインハルト・フォン・ミューゼル大将「ルートヴィヒ・ノイン」
https://w.atwiki.jp/ni_san/pages/28.html
6-5 函館市開発レポート 開発レポート No2 08/04/09 都市名 函館市 住宅地区需要 -3000 市長名 ネガティブ 商業地区需要 4000 開発方針 基本実際の都市に似せる まったり 工業地区需要 -15000 人口 7,034 収入 3,325 支出 3,251 日付 16/09/10 資金 205,256 都市ファイルDL先 こちら 開発レポート No1 08/04/06 都市名 函館市 住宅地区需要 市長名 ネガティブ 商業地区需要 開発方針 基本実際の都市に似せる まったり 工業地区需要 人口 0 収入 0 支出 0 日付 01/01/03 資金 283,060 実際の都市を忠実に再現してみました。時間はまだ進めてません - ネガティブ 2008-04-06 09 02 51 とりあえず函館市周辺開発完了。空港維持費がきつい。今後は海岸沿いの地域を開発する予定 - ネガティブ 2008-04-09 16 51 23 名前