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問合せ結果別(×対応で、漢字で始まる企業名・ま行~わ行)のページです。 あいうえお順に並べています。 英数字やひらがななどが含まれる場合は、記号→数字→ローマ字→ひらがな→カタカナ→漢字の順に並べています。 その他の問合せ結果は、下の表または問合せ結果をご覧下さい。 最終更新日:2011/10/17 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 舞子ビラ神戸 ホテル 2008/09/06 今後とも広告掲載予定 毎日放送 テレビ 2008/08/01 ネット叩き 舞夢プロ 娯楽その他 2009/07/22 メール返信なし 前田建設工業 建設 2009/05/03 メール返信なし 牧歌の里 ひるがの高原牧歌の里 リゾート 2009/05/09 メール返信なし 幕張メッセ イベント会場 2009/07/19 (非スポンサー、毎日主催イベント会場)今後検討→広告掲載、メール返信なし 万寿田 飲食店 2009/08/05 メール返信なし 松枝衣装店総本店 サービスその他 2009/03/07 広告多数、メール返信なし 松坂屋 小売 2009/04/27 8月は広告掲載予定はなし、9月からの新規契約について検討中→広告なし→2009年1月広告再開、メール返信なし 松下電器産業 パナソニック Panasonic 電機 2010/01/06 単独対応は適切ではない→動向を注視、対応を見極める、広告を出し続ける、対応は悪い、大手の新聞社さんに広告を出したくなる、広告はだす→広告続行→答える部署は無い 松村鋼機 製造業その他 2009/11/28 メール返信なし 松屋(京結納、京扇子) 小売 2009/09/11 メール返信なし 松山笠置記念心臓血管病院 医療 2009/04/17 メール返信なし 丸栄ガクブチ 美術 2009/03/30 広告代理店に電話する→広告継続広告多数 丸三産業 繊維 2009/06/29 メール返信なし 丸信 総合リサイクルショップ丸信 丸信リサイクルショップ(国立市) その他 2009/09/03 メール返信なし 丸美屋 食品 2011/04/03 メール返信なし→広告続行 麿法務事務所 士 2009/08/03 メール返信なし 萬亀楼 飲食店 2009/04/09 メール返信なし 満月堂 豊助饅頭 食品 2009/06/17 メール返信なし 万翠楼 ホテル 2009/04/17 メール返信なし 万世閣 萬世閣 ホテル 2009/03/27 メール返信なし 万田発酵 健康食品 2009/03/05 メール返信なし 萬波 ホテル 2009/03/21 メール返信なし 三重交通 バス 2009/03/29 メール返信なし 三笠書房 出版 2011/03/21 フリーメールには回答できない→広告続行 三上遊船 海運 2009/03/28 メール返信なし 三樹書房 出版 2009/04/18 メール返信なし 三崎清々館 小売 2009/04/24 メール返信なし 実鈴(みすず・港区) 食品 2009/09/14 メール返信なし 水木プロダクション 娯楽その他 2009/05/13 メール返信なし 御園座 イベント会場 2009/03/13 メール返信なし 見立病院(みたて 福岡県田川市) 医療 2009/11/09 メール返信なし 三井ガーデンホテル広島 ホテル 2009/05/14 メール返信なし 三井ホーム 建設 2010/01/03 (非スポンサー)毎日新聞に広告を掲載していない→お正月、その他にも広告あり 三井住友海上火災保険 保険 2009/03/25 広告再開、メール返信なし 三井住友銀行 銀行 2011/08/11 広告多数サンデー毎日に広告、急に組み替えは難しいかも知れないが今後検討 → 広告続行 三井物産 商社 2010/02/09 慎重に検討し広告出稿の判断をする→広告継続→毎日新聞の押し紙問題について返信なし 三井不動産 不動産 2009/06/03 ニュースリリースであり、広告出稿は計画していない、広告あり?要確認→広告続行→メール返信なし 三越 小売 2009/07/02 本社と連絡取ります→7/6以降広告なし→2008年12月広告再開→今後も掲載する 蜜書房 出版 2009/10/09 メール返信なし 三菱自動車 自動車 2008/10/09 7/9 以降の広告記載予定はない→2008年9月26日の毎日朝刊に広告あり 三菱重工業 製造業その他 2009/05/14 改善されるよう期待しているので広告を出す、メール返信なし 三菱商事 商社 2011/10/17 同社や世論の動向をみながら判断する、6/27以降広告無し→キャンペーン・協賛あり→広告続行 三菱UFJフィナンシャル・グループ 証券 2011/10/17 広告多数ノーコメント→メール返信なし→電話問合せ。事件があるということも認識していない。メールもしたくない→広告続行 三菱地所 不動産 2009/04/09 広告主でない→広告掲載 三菱電機 電機 2009/04/18 何もしない、配達証明郵便に対し返信なし → 8/2以降広告なし→11/18広告再開、メール返信なし 三菱電機ビルテクノサービス 不動産管理 2009/06/16 メール返信なし 三菱東京UFJ銀行 銀行 2011/05/10 広告多数対応についてはノーコメント→広告続行 光村推古書院 出版 2009/03/28 メール返信なし 南王子さくら館 福祉関連 2009/08/23 メール返信なし 南座、京都四條 南座 イベント会場 2009/05/14 メール返信なし 南生協病院 医療 2009/03/22 メール返信なし 南谷クリニック(みなみたに) 医療 2009/05/09 メール返信なし 南日本酪農協同 食品 2009/04/27 メール返信なし 箕面観光ホテル(みのお) ホテル 2009/03/21 メール返信なし 美濃幸 飲食店 2010/12/02 情報提供のみ→広告継続 海訪屋(みほや) 食品 2009/06/15 メール返信なし 宮川町歌舞会 サービスその他 2009/04/10 メール返信なし 三宅本店 食品 2009/05/15 メール返信なし 宮崎 家具・宮崎 製造業その他 2009/05/01 メール返信なし 宮崎晃吉税理士事務所 弁護士・司法書士等 2009/08/07 メール返信なし 雅堂のがみ(北九州市小倉北区) 仏壇・仏具・墓石販売 2009/12/11 メール返信なし 御幸の漢方(みゆきのかんぽう) 健康食品 2009/06/30 事件を調べる気もないし、話を聞く気もない 未来工房 建設 2008/09/06 メール返信なし 未來社 出版 2009/04/15 メール返信なし 三輪そうめん山本 食品 2009/06/16 再度メールしたが返信なし 六日市病院 医療 2009/04/21 メール返信なし 武蔵野銀行 銀行 2008/09/12 広告出稿を取りやめるという決定には至っていない 武蔵精密工業 製造業その他 2009/04/24 メール返信なし 武蔵野美術大学出版局 出版 2009/04/18 メール返信なし 無法松(作業服・作業用品) 小売 2009/09/14 メール返信なし 村山本家吟醸 食品 2009/03/03 メール返信なし 室戸海洋深層水 食品 2009/06/16 メール返信なし 名工建設 建設 2009/06/03 メール返信なし 明治製菓 食品 2010/12/03 検討中→2008/07/15以降広告なし→広告再開 明治座 イベント会場 2009/07/21 社内で現在検討中→広告掲載あり→メール返信なし 明治乳業 食品 2009/10/22 あくまで商品の宣伝→広告継続→即答はできない。一週間くらい後に電話を掛けなおす→新聞全体に出すときには、毎日新聞社にも載ることがある 明治安田生命保険 保険 2011/05/10 広告多数2008年8月8日今後広告出稿予定なし→2008年11月6日広告再開→広告は通常どおりに続ける。担当に電話は繋げない→広告続行 名鉄インプレス 鉄道 2009/07/19 厳重な抗議→広告再開 名鉄・名古屋鉄道 鉄道 2008/08/21 総合的な判断で出稿 名鉄観光 旅行 2009/03/17 メール返信なし 名南製作所 製造業その他 2009/04/08 メール返信なし 名門大洋フェリー 海運 2009/03/03 メール返信なし 名洋館建築大阪倶楽部 イベント会場 2008/12/27 メール返信なし 眼鏡市場 小売 2009/07/20 メール返信なし 木國堂 製造業その他 2009/03/13 メール返信なし 元湯くらぶ ホテル 2009/07/18 メール返信なし 森トラスト 不動産 2010/01/13 メール返信なし→何も把握していない 森ビル 不動産 2008/09/01 ノーコメント 守口スポーツプラザ リゾート 2009/03/22 メール返信なし 森下仁丹 食品 2009/03/27 メール返信なし 森酢卵研究所 食品 2009/05/12 メール返信なし 森永製菓 2010/01/20 メール返信なし→waiwai問題について把握していない?コメントできる立場にない 森永乳業 食品 2011/04/15 対応はこれから検討、6/30以降広告なし→8/22広告再開広告多数 森本特許事務所 士 2009/04/28 メール返信なし 八重洲出版 出版 2009/04/14 メール返信なし 八尾徳洲会総合病院 医療 2009/05/09 メール返信なし 八木書店 出版 2009/06/10 メール返信なし 八雲遊楽亭 ホテル 2009/06/04 メール返信なし 矢崎総業 製造業その他 2009/05/11 エコノミストに広告掲載・全く知らなかったので今から調査、検討→広告継続、メール返信なし 安田念珠店 仏壇・仏具・墓石販売 2009/05/02 広告多数、メール返信なし 野草酵素 健康食品 2009/08/02 メール返信なし 八千代 割烹旅館八千代(松阪市) ホテル 2009/09/25 メール返信なし 八ッ目製薬 医薬 2008/08/24 広告多数、ぞんざいな対応 宿中屋 ホテル 2008/08/29 ノーコメント 矢野園 食品 2009/04/23 メール返信なし 山内本店 梅屋 食品 2009/05/20 メール返信なし 山口司法書士事務所(堺市) 士 2009/06/12 メール返信なし 山崎帝國堂・毒掃丸 医薬 2009/04/09 メール返信なし 山城商店(嬉野市) 食品 2009/06/11 メール返信なし 山田正克税理士事務所(京都市) 士 2009/10/13 メール返信なし 山田養蜂場 食品 2008/09/16 広告多数、広告続行、丸め込まれてる?要確認 大和農園 食品 2009/01/29 メール返信なし 山中育樹園 サービスその他 2009/03/28 メール返信なし 山梨県特産品センター 通信販売 2009/03/28 メール返信なし 山本化学工業 製造業 2008/09/04 ノーコメント 山本光学 製造業その他 2009/07/07 メール返信なし 山本酒造本店 食品 2009/05/12 メール返信なし 山本海苔店 食品 2009/04/10 謝罪文を受けて広告を出稿・今後については検討→広告続行、メール返信なし 雪印乳業 食品 2011/03/23 (非スポンサー)今回は広告ではない→広告出稿 湯さん館 びんぐし湯さん館 リゾート 2009/07/20 メール返信なし 湯浅城 国民宿舎湯浅城 ホテル 2009/06/22 メール返信なし 悠香 茶のしずく 化粧品 2009/06/04 メール返信なし 夕雅 ホテル 2008/12/17 メール返信なし 遊子館 出版 2009/04/07 メール返信なし 有志舎 出版 2009/12/06 メール返信なし 優生活 通信販売 2009/02/27 情報提供のみ→広告継続、メール返信なし 有斐閣 出版 2008/09/06 検討中 → 広告続行 悠飛社 出版 2009/06/26 メール返信なし 遊遊NASA ホテル 2009/05/12 メール返信なし 湯川胃腸病院 医療 2009/04/05 毎日に問い合わせて確認します→広告継続 雪国まいたけ 食品 2010/01/27 メール返信なし 湯郷石橋ゴルフ倶楽部 リゾート 2009/03/10 メール返信なし 夢み堂 美術 2008/08/13 ノーコメント、対応最悪 夢菓房たから 食品 2009/06/13 メール返信なし 湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭 ホテル 2009/05/16 メール返信なし 湯元榊原館 ホテル 2009/03/29 メール返信なし 養南病院 医療 2009/03/23 メール返信なし 養蜂堂 ベンチャーバンク 通信販売 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 養命酒 健康食品 2011/05/10 広告多数メール返信なし→広告続行 養老ランド リゾート 2009/05/09 メール返信なし 吉川眼鏡店 小売 2009/04/01 情報提供→広告掲載続行広告多数 吉田ハム 食品 2009/03/27 メール返信なし 読売企画開発 新聞 2009/02/19 メール返信なし 雪江堂大阪 小売 2009/03/24 調べてみます→広告継続 代々木文化学園 教育関連サービス 2009/03/13 広告多数、メール返信なし 楽園計画 その他 2009/06/08 メール返信なし 楽昌メディアサービス その他 2009/11/18 毎日がこのようなことを本当にしているのか疑問。担当営業に聞いて今後決める→調査結果問合せ。メール返信なし 楽癒館 サービスその他 2009/03/22 メール返信なし 楽天 IT 2008/08/13 楽天ブックス、返信なし 嵐渓荘 ホテル 2009/06/06 返信なし 理研ビタミン 食品 2011/03/21 今回のバナーはサービス、今後は検討→以降広告なし→広告再開 栗林山荘(りつりんさんそう) ホテル 2009/05/11 メール返信なし 龍角散 医薬 2009/03/11 メール返信なし 両口屋是清 食品 2009/03/12 メール返信なし 良品生活館 通信販売 2009/02/08 様子を見ながら広告は出していく→広告続行→メール返信なし 旅館すえひろ ホテル 2009/06/03 情報提供のみ→広告継続 旅館つつ井 ホテル 2009/05/15 メール返信なし 理論社 出版 2009/04/15 メール返信なし 麗澤大学出版会 出版 2009/04/18 メール返信なし 論創社 出版 2009/04/14 メール返信なし 脇田石材 仏壇・仏具・墓石販売 2009/03/07 メール返信なし 和光製版 製造業その他 2009/11/01 メール返信なし 鷲羽山下電ホテル ホテル 2009/03/25 メール返信なし 和食さと 飲食店 2009/08/07 メール返信なし→和食さとに関することにしか答えない、他の窓口の紹介もしない 輪島荘 ホテル 2009/05/12 メール返信なし 早稲田出版 出版 2009/08/03 メール返信なし 渡辺肛門科医院(京都市) 医療 2008/10/07 調査はしない 和田興産 建設 2009/03/07 メール返信なし
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いろいろな事でうpが長くなりそうなのでクイズをだします!酒々井なんて読むヒントはなしです 頑張ってください -- イッシー (2011-09-15 17 01 51) 「しすい」ですね!京成線と総武本線ですね。では飯山満は? 難易度1 -- tokyoloopline (2011-09-15 17 51 50) 「はさま」ですなw東葉高速鉄道線の駅でしたね。では「男衾」は?(難易度ー不明) -- 通勤急行 (2011-09-15 18 39 16) わからーーーーん 安心院ぐらいしか… -- イッシー (2011-09-16 16 12 12) ギブー…えっとえっと… 聞いたことはあります。「おふすま」か「おぶすま」だったと…続きまして東浪見は? 難易度2か3 -- tokyoloopline (2011-09-16 18 44 04) そうです!!「おぶすま」です。「東浪見」は知っているけど、ほかの人に答えてもら~おw -- 通勤急行 (2011-09-17 14 22 21) 「東浪見」がある地方は難読駅名でいっぱいですよね。答えた方は問題出してくださいね。お待ちしています。 -- tokyoloopline (2011-09-17 19 58 13) はじめましてJR新潟です。すぐ調べる課はどっかで・・・ -- JR新潟(伊丹秀之) (2011-09-18 21 51 35) 早く要望を… -- 静谷 (2011-09-20 19 42 02) ページ内、一部編集させていただきました。これだけなのもアレなんで、提案を。子会社の最高売り上げですが、平均を出したり、定期的に調べてもし更新できたらその都度載せるなどどうでしょう? -- KM (2011-09-23 17 09 38) KMさんありがとうございます。子会社の件ですが、そのような形にさせて頂こうと思います -- イッシー (2011-09-24 16 35 37) 「とらみ」だったと思います。では、「入生田」は?(難易度1-2) -- 複々線 (2011-10-02 13 01 56) ↑おおwついに正解者がwwたしか「いりうだ」でしたよねw それでは「驫木」は如何でしょうか?? -- 通勤急行 (2011-10-02 14 38 33) 通勤急行さん正解!五能線の「とどろき」でしたはず。では、「八幡山」は?(←前は八幡山発本八幡行がありました。)難易度3 -- tokyoloopline (2011-10-02 14 55 25) 「やわたやま」 ですか?出題「六十谷」は? -- SP (2011-10-02 15 24 19) 残念ながら「やわたやま」ではありません。「やわた」ではないです。本八幡は「やわた」ですが… さて本当の答えを出す人は出てくるかな?wp.sわからないのでパスします。 -- tokyoloopline (2011-10-02 15 58 36) 八幡山はやわたやまじゃなくてやはたやまですね -- AR東日本社長内藤 (2011-10-03 13 31 39) 残念ながら「やはた」でもないんですよね。もうちょっと「あっ!なんだなるほど~!」って感じになるような答えです。ちなみにこの駅KO線です。開業当初「松沢」といって4両編成しか停まれない3番線ホームがありました。(今は2番線まで)-- tokyoloopline (2011-10-03 15 40 07) tokyolooplineさん、京…線の「はちまんやま」ですね(^-^)東西難読駅代表とされる、東の「及位」と西の「特牛」を私から出します。 -- イッシー (2011-10-03 15 49 23) イッシーさんご名答!「本八幡>もと(やわた)」がいぢわるしましたね。東の方は「のぞき」駅ですね。奥羽本線の駅ですね。「峠の力餅」食べてみたい~! -- tokyoloopline (2011-10-03 16 26 32) 西の難読駅はたしか「とっこい」でしったけw(記憶が愛舞曖昧…)僕からの問題は「音威子府」にしましょうかねw(結構有名かも?) -- 通勤急行 (2011-10-03 23 19 45) 北海道の「おといねっぷ」ですよね。では、下総松崎は?難易度4 くっくっく… -- tokyoloopline (2011-10-03 23 32 01) 即殺されてしまった……(orz)…ならばっ!!「しもうさまんざき」でしたよねw問題は「晩生内」で!(既出だったらごめんなさい。) -- 必殺仕事人通勤急行 (2011-10-04 00 22 39) あらら…すぐ出ちゃいましたか。「しもうさまつざき」って読む人多いんですよね。ちなみにこの駅「まつざき」のはずなんですけど地元の訛りで「まんざき」となったそうです。逆の例だと東北本線の「おく」駅は、地名は「おぐ」なんですけど、「おぐ」は訛りなので、直して「おく」にしたそうです。しかしやたらと北海道ネタ多いですね。北海道の地名はアイヌ語の当て字が多いです。「おきそない」ですね。この「内/ナイ」というのは「川」という意味らしいです。え?ググッてる?そんなチート真面目にしてないです。ほ、ほらたまたま北海道に住んでいた時代もあったっていうか、いやホント(汗)(ry -- 地名にはやたらと詳しいtokyoloopline (2011-10-04 05 03 41) ↑川+内で「川内」とか「出水」など新幹線で有名になった駅もありますね。てか、ご自身の苗字の駅があるか探したことあります?私は、ありました♪ -- Nis (2011-10-04 13 28 52) 私はとある県の名前が苗字なので… -- イッシー (2011-10-04 17 59 26) ↑その言葉をヒントに予想するに、アイマスの876プロの鬼畜社長と同姓ですかね?? -- 通勤急行 (2011-10-04 18 13 39) Nisさん川と内を見事に使いましたねw自分の苗字はなかったです。イッシーさんもう「イッシー」でとある県バレてます(汗)ああ、そういえば私のターン(?)でしたね。では、難易度を一気に上げてダブルで出題です。江古田と新江古田 さあどう読むかな? -- tokyoloopline (2011-10-04 20 33 30) あははww ちっ…↑「えこだ」と「新江古田」じゃ無いんですか。問題…「大甕」と「県」 -- イッシー (2011-10-05 15 25 14) 「大甕」は分かりませんが、「県」は「あがた」だったと思います。 -- 通勤急行 (2011-10-05 15 55 26) どこの路線かわかったら多分わかります。 -- 問題を出したがっている河岡 (2011-10-05 19 17 29) 「えこだ」と「しんえごた」です。「古田」の部分の濁点の違いが…。イッシーさん「おおみか」ですね。常磐線の「昭和の曲」発車メロディー区間ですね。確か「七つの子」か「シャボン玉」だった気が・・・返答が有りましたら河岡さん問題出してください。 -- tokyoloopline (2011-10-05 20 13 15) そーいえばA列車の(フリーマップ)私の出て来た難読地名が酒々井だけですけどみなさんは、どこか出ましたか…-- イッシー (2011-10-06 17 05 24) ネタバレになってしまいますが、ADS wiki内のマップ フリー ランダム地名に一覧表(っぽいの)がありますよ。 -- Nis (2011-10-06 17 35 50) あっ、ほんとだ。Nisさん有難う御座います。 -- イッシー (2011-10-07 16 36 31) ありがとうございます。では、僕から「指ヶ谷町」です。(この駅は、今は、存在しません) -- この問題がわかったらすごいと思っている河岡 (2011-10-07 19 14 40) 指ヶ谷町は 都電のさしがやですよね小石川区の東京ドームのほうですよね -- AR東日本社長内藤 (2011-10-08 15 47 31) よくわかりましたね。合っていますよ。 -- 河岡 (2011-10-08 19 36 26) 八幡山って「はちまんやま」じゃない? -- 名無しさん (2011-10-10 10 52 52) あたりです。 -- tokyoloopline (2011-10-10 11 01 15) クイズ 臼井 でなんと読む? 難易度 ★☆☆☆☆クイズ 下総中山 でなんと読む? 難易度 ★☆☆☆☆クイズ 笑内駅 で なんと読む 難易度 ★★★★☆クイズ 県駅 で なんと読む? 難易度 ★★★☆☆クイズ 御免駅 で なんとよむ? 難易度 ★★☆☆☆クイズ 喜連瓜破駅 で なんと読む? 難易度 ★★★★★クイズ 特牛駅 で なんと読む? 難易度 ★★★★★ -- あいうえお (2011-10-10 16 10 09) 1、うすい2、しもうさなかやま4、あがた5、ごめんかな、6番目はよく通る高速の看板にあった気が・・・(地元民じゃないよ! -- 名無しさん (2011-10-10 16 19 00) 名無しさん 様 見事正解です 残りの3 6 7問目はなんでしょう~ -- あいうえお (2011-10-10 18 57 25) 3問目わからんww6問目「きれうりわり」大阪市営地下鉄谷町線?だったかなw7問目「こっとい」でしたねww -- 通勤急行 (2011-10-10 19 19 01) 通勤急行さん正解!!では残った3問目は何でしょう? -- あいうえお (2011-10-10 20 04 50) 追加クイズ 抜海駅 で なんと読む? 難易度 ★★☆☆☆クイズ 日出駅 で なんと読む?難易度★★★★★クイズ 朝来駅 で なんと読む? 難易度 ★★★★☆クイズ 愛子駅 で なんと読む?難易度 ★★★★☆ -- あいうえお (2011-10-10 20 27 32) 9問目は「ひじ」ですかね? -- 名無しさん (2011-10-10 21 11 31) ↑ 御名答 正解です -- あいうえお (2011-10-10 21 31 25) 上の名無しですが、実は難易度最高のこの問題以外、読み方が解らないと言うwww -- 名無しさん (2011-10-10 21 43 38) あいうえおさん一度に問題出しすぎです… -- tokyoloopline (2011-10-10 21 49 51) 10問目は「あっそ」だったかな?www -- 通勤急行 (2011-10-11 22 25 39) 3問目は「おかしない」ですね。アイヌ語から来ているはずです。「内=ナイ」により。 -- 北海道に詳しいtokyoloopline (2011-10-11 22 35 07) 最近イッシーさん自身が更新してませんけどどうしたんでしょうね? -- 高速京阪社長 (2011-11-12 22 55 36) はじめまして。小4へたれ社長と申します。イッシーさんは、どうしたんでしょうねー -- 小4社長だー (2012-02-16 21 00 34) ↑はじめまして^^イッシーさんは最近再開されましたよ! -- tokyoloopline (2012-02-16 21 40 00) そうですか!よかったですね!ちなみに我が会社もよろしくお願いします。(ここ交流の場じゃないし、会社も一つも立ち上げてないんだけどww) -- 小4社長だー (2012-02-17 18 06 54) 10問目は、「あさご」ですよ~~~~ww。 -- NR (2012-02-19 16 44 02) クイズ 六十谷駅で何と読む ★★☆………………………… -- NR (2012-02-19 16 47 02) 「むそた」ですよね。 たまに紀州路快速で和歌山に行くんですが、その時にいつも通りますw -- りじちょー (2012-02-19 17 12 14) クイズ 平城山 なんと読むでしょう? 奈良線です。 六十谷はいつか出してみようと思ってたら先手打たれたw -- 高速京阪社長 (2012-02-19 18 42 44) ↑ならやまですね。調べたらすぐに出てきました。 -- 小4社長だー (2012-02-19 18 45 40) じゃあ、こちらからも問題を出しますよ! -国府津 -下曽我 -裾野-駿河小山 -谷峨 -- 小4社長だー (2012-02-19 19 17 34) どうも、K92100です。答えさせていただきます!1 こうづ 2 しもそが 3 すその 4 するがおやま 5 やが ではないでしょうか? -- K92100 (2012-02-19 19 40 36) ↑答え打ってる間にやられたwではこちらから、 1鍼灸大学前 2厄神 3蒲郡 4鞍馬 5蓬莱 6河内森 7柘植 -- 高速京阪社長 (2012-02-19 19 46 47) K92100さん。3番以外すべてあっています。 -- 小4社長だー (2012-02-19 20 39 26) 高速京阪社長さん。 答えます! 1 しんきゅうだいがくまえ 2 やくじん 3 がまごおり 4 くらま 5 ほうらい 6 かわちもり 7 つげ ですか? 正直4、6、7は分からなかったです。調べました。 -- K92100 (2012-02-19 21 17 09) ではこちらからも問題です。 たった一問ですが。 「鼎」 何と読むでしょう? -- K92100 (2012-02-19 21 25 40) あがたか、かなえですね。 -- 小4社長だー (2012-02-19 21 29 14) 正解はかなえです。 小4社長だーさん、お見事です。 -- K92100 (2012-02-19 21 35 20) また、問題を出します。しつこいと思いますが・・・ 1 柏原(兵庫県) 2 親不知 3 栗林 ここからは失礼な感じですの駅です。 4 半家 5 小歩危 何と読むでしょう? -- K92100 (2012-02-19 21 47 41) 1かしわばら 2おやしらず 3くりばやし? 4はげ禿げ 5こぼけ ですか? -- 高速京阪社長 (2012-02-19 22 25 04) 1.笠置 2.蕨 3.英賀保 4.醒ヶ井 5.御徒町←西日本人、北日本人向け なんと読む? -- 高京社長 (2012-02-19 22 31 58) 1かさぎ 2わらび 3あがほ 4さめがい 5おかちまち 関西人の私にとって、3、4は簡単でしたねー。他のやつはあってるかわかりませんがww -- りじちょー (2012-02-19 23 31 54) ↑に答えられてしまった。というより寝てたw ということでこちらからも。 *1 稲城長沼駅 2分倍河原 簡単すぎましたねwww -- 小4社長だー (2012-02-20 08 08 06) 高速京阪社長さん、3は、りつりんです。 「はげ」と「こぼけ」は少し珍しい駅だと思います。 続いて問題です。6 発寒 7 北一已8 糠南9 驫木10 大歩危駅何と読むでしょうか?あと、小4社長だーさん。答えます。 1 いなぎながぬま 2 ぶばいがわら ですか? -- K92100 (2012-02-20 16 29 02) 10 おおぼけ -- 名無しさん (2012-04-12 18 39 43) 9 とどろき -- 名無しさん (2012-04-12 18 43 24) 1欅平 ★★☆☆☆ 2紋穂内 ★★★☆☆ 3蕨岱 ★★★★☆ 4於札内 ★★★☆☆ 5面白山高原 ★★☆☆☆ ←ただし東北(特に仙台)の人は★☆☆☆☆ 6餘部 ★★★☆☆ 7東都濃 ★★☆☆☆ ←とある実験線で賑わいました 少し難易度低めです。 -- μ sky ing (2012-07-29 14 15 30) -- μ sky ing さん 3わらびだい -- とう● (2014-10-21 20 06 50) 名前 コメント
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305 :Monolith兵:2014/09/25(木) 02 31 30 ※このSSは拙著「富永恭次が鎮守府?に着任したようです」の続編です。 ネタSS「南雲忠一が海上保安庁に着任したようです」 1942年も終わりに差し掛かった頃、会合メンバー達は某料亭で話し合いをしていた。 「原爆は爆発したもののケンブレビエハ火山の崩落には至らず・・・。衝号作戦は失敗か。」 「その代わりに大西洋では突如として国籍不明の艦隊が誰彼構わずに攻撃を始めた・・・か。 イギリスもアメリカも商船に護衛艦艇のみならず主力艦艇も失いかなり厳しい状態だな。」 イギリスは多くの商船と護衛艦艇のみならず主力艦艇も大損害を受け、シーレーンを失い風前の灯。アメリカも海軍が出動したものの、戦うたびに増強されている謎の艦隊に次々と沈められ、ほぼ潰滅した。 太平洋から戦力を引き抜こうにも日本と戦争状態にあり、アジア艦隊が潰滅した今ハワイの太平洋艦隊は日本からアメリカを守る唯一の海上戦力であったため、引き抜く事は出来なかった。 「それと時を同じくして現れた艦娘たち・・・。なんて素晴らしいんだ!!」 「まさか現実に金剛たんを見る事が出来るとは。感無量だ。」 「雷ちゃんペロペロ!?」 大西洋に接する国々が苦難の時を迎えている時、日本は我が世の春を向かえていた。 と言うのも、アメリカは日本のみならず大西洋で突如として現れた国籍不明の艦隊に対処せねばならず、大西洋のシーレーンを守るために戦力を集中せざる得なかったからだ。 おかげで、太平洋には真珠湾の太平洋艦隊以外に目ぼしい戦力は存在せず、各地でアメリカ軍を撃破していた。米太平洋艦隊は動こうにも、戦力や物資を大西洋に取られている為に積極的な行動が出来ず、日本は圧倒的に優位な状況であった。 「所で、イギリスから日本に救援要請がありました。」 「今更どのような顔をして言ってきているんですか。」 腹黒紳士共め、と辻が悪態をついたが、他の会合メンバー達はお前が言うな、と心の中で突っ込みを入れていた。 「まあ、イギリスに倒られたら困ります。ある程度の支援は必要ですね。」 「裏切った事を後悔させてやりますよ。」 近衛の言葉に辻は渋々ながら頷いた。その上で、イギリスから更に搾り取ってやると宣言し、それを聞いた者達は(恨むのなら、自分達の行いを恨むんだな。)と心の中で手を合わせた。 「しかし、艦娘達が現れたという事は、大西洋で現れた連中は・・・。」 「深海棲艦と言うことですね。しかも、外見はアメリカの艦艇に似ています。しかし、中身は全くの別物ですよ。何ですかあれは?42年にジェット戦闘爆撃機が現れるなんて・・・。しかも魚雷も搭載可能と来た。」 「あれに対抗するには最低でも烈風改が必要だな。救いがあるとすれば、暫くは太平洋に出てこれないだろうと言うことか。」 嶋田は大西洋で現れた、深海棲艦の艦隊が運用する艦載機のチート加減に頭を抱えた。未だ日本は烈風改も配備しておらず、もし今深海棲艦と対峙したら大損害は必須だった。それのみならず、戦艦だけでも10隻近く確認されており、巡洋艦以下だと数えるのも馬鹿らしくなるほどの数であった。 だが、そんな化け物艦隊と対峙しているアメリカもチート国家だった。史実どおりならば、来年には正規空母だけで6隻、軽空母護衛空母も含めれば合計で30隻以上が就役する予定だった。 それのみならず、戦艦は4隻巡洋艦は11隻、駆逐艦以下に至っては400隻以上も就役する予定であった。駆潜艇や魚雷艇に至っては数えるのも馬鹿らしいほどだった。 だが、真に恐ろしいのはリバティ船に代表される輸送船を43年だけで1000万トン近く建造していることだった。 それを知った夢幻会の者達は「深海棲艦相手でも勝てるんじゃね?」とか「やっぱチートだわコイツ等。」等と色々と諦めていた。 306 :Monolith兵:2014/09/25(木) 02 33 43 「アメリカが深海棲艦とやりあっている内に、何としてでも防衛体制を整える必要がある。」 伏見宮の言葉に会合メンバー達は頷いた。 「現在の艦艇の建造状況は順調です。大鳳も建造を再開し、来年には竣工する予定です。祥鳳型も来年から順次竣工しますし、富士型も追加建造を開始する予定です。 しかし、もし深海棲艦が相手となるとこれでも足りないかもしれません。奴らには国民がいなく引いては国家もありません。講和と言う選択肢はない可能性が高いです。」 嶋田の不安げな発言に会合メンバー達はため息をついた。 もしアメリカと深海棲艦との戦争で、深海棲艦が我が勝利すれば日本に侵攻してくるのは明白であった。いかな会合メンバーであろうと、深海棲艦を率いているのが富永恭二であると知らない以上、彼らにとって深海棲艦は敵であった。 ただ、いくら元日本人であると言っても、富永は余りに優勢な戦況と増強し続けている戦力に酔っており、大西洋外に侵攻する可能性は高かったが。 「現実に深海棲艦と対峙すると、艦これで艦娘を主力としていたのは間違いではなかったと言うわけですか・・・。」 「戦えば戦うほど強くなり、沈んでも次の艦が着ますからね・・・。」 「しかし、実際に現れた艦娘達は超旧式艦ばかりとはな・・・。最も新しい艦でも天龍だからな・・・。」 「天龍は一応水雷戦隊旗艦として使えないことも無いですが、海軍に組み込むのは難しいです。乗組員は女の子1人だけで、どの艦よりも練度が高いと言うのは・・・。損傷してもドッグに放り込んでおけば一日程度で修復されますし、弾薬燃料の消費量も少なくて済む。 やはり、今のまま海上保安庁で預かってもらうのが妥当でしょう。」 日本にだけ現れた艦娘達だったが、彼女達は前線で戦える程の能力を持っていはいなかった。最も古い艦は装甲コルベット龍驤で実用に耐えず、最も新しい艦である軽巡洋艦天龍は、一応前線に出れる能力を持っていたが、1隻だけほぼ無人の軽巡洋艦を組み込むのも無理があった。下手すれば幽霊船として海軍の士気を下げる可能性があったからだ。 なお、水雷艇駆逐艦霓(にじ)が防護巡洋艦和泉と衝突し両艦とも沈没する大惨事が起きたのだが、その後再び全く同じ艦娘が見つかり関係者の頭を悩ませていた。 「巡視船としてはどれも十分使えるのですからいいでしょう?むしろ人件費が必要無い分数を揃えられるんですから感謝していますよ。」 辻は艦娘の登場で海上保安庁の戦力がほぼ無料で増強できた事を喜んでいた。 海上保安庁は、海軍の旧式艦や海防艦を主力としていたがそれでも数が足りなかった。そこに現れた外見こそ超旧式艦ながら能力は十分な上に、乗組員が不要な機帆船や小型駆逐艦や軽巡洋艦だったのだ。その分、既存の巡視船や護衛艦艇をシーレーン防衛に投入する事が出来るようになっていた。 財政を預かる辻のみならず、少ない予算でどうやりくりしようかと頭を悩ましていた嶋田や伏見宮もこれに喜んだ。最も、伏見宮を始めとするMMJの面々はそれ以外の事でも喜んでいたが。 307 :Monolith兵:2014/09/25(木) 02 34 16 「ところで、これからも艦娘達は次々と見つかることだろう。そこで、海上保安庁の規模を拡張するべきではないかと思うのだがどうだろうか?」 伏見宮の提案に、多くの者は賛同した。 「同意する。だが、規模が多くなるという事はそれだけ機密も増え、予算も必要となる。 そこで、海上保安庁を運輸省から内務省に移管すると言うのはどうだろうか?」 内務省のドンである阿部の提案は他のメンバー達を絶句させた。 阿部としては、艦娘の情報が他国に漏れるのを防ぎたかったし、これから予算が増える以上抑えて置きたい部署であった。 だが他にも理由があった。なんと、彼は前世では熱烈な艦これゲーマー(廃人)だったのだ! (海保を内務省で抑える事が出来れば、雷ちゃんprprがし放題になる!) そんな秘めた理由も含めて、海保を押さえておきたかったのだ。 ちなみに、雷は吹雪型駆逐艦ではなく雷型(水雷艇)駆逐艦の一番艦である。艦の大きさが吹雪型の6分の1ほどのせいか、雷の外見(メンタルモデル)は小学生低学年程度の物であった。それが阿部には更に嬉しかった。 「・・・それは承服しかねますねぇ。それを言うのなら、全ての予算を出しているのは大蔵省ですよ?」 「海上保安庁は海上の安全を守る組織だ、そこは海軍と通じるところがある。他省庁へ移管すると言うのなら、海軍省が妥当なところではないのか?」 「いやいや、我が陸軍にも船舶部門は・・・」 「海軍としては陸軍の提案に絶対反対である!」 「こうなれば海保に移籍しよう!」 「海軍元帥が海軍の会組織に移籍などできるかー!馬鹿野郎!!」 そんなこんなで、会合はハチャメチャな状況となってしまった。 特に、伏見宮が「海保に行って艦娘とイチャラブするんだい。」と言い出してからは、それを阻止しようとする軍関係者と、その手があったかと言い出した者達の間で殴り合いが始まってしまった。 大乱闘にまで発展してしまった状況に、嶋田は胃の辺りを押さえて蹲っていた。これからアメリカや深海棲艦にどのように対処するべきか論議する時に、艦娘とイチャラブしたいと乱闘し始めたのだ。 「大丈夫ですか?嶋田さん。」 そんな嶋田の背中を東条は手で摩った。そのやさしさと常識人な東条に、嶋田は東条が仏のように見えてしまった。 「ありがとうございます。はぁ、なんでこんな事に・・・。」 「ははは・・・。所でですね、陸軍提督の可能性ってありませんか?」 嶋田はお前もか、と思い目の前が真っ暗になった。 結局この日、海保の所属は当面は今のままと言う事になり会合は無事(?)終わったのあった。 308 :Monolith兵:2014/09/25(木) 02 35 04 海上保安庁の所属を巡り大乱闘が行われてから暫くして、海上保安庁長官の南雲忠一は横須賀海上保安部を訪れていた。 海上保安庁は、巡視船や海防艦などを多く保有していたが、それに加えて最近は艦娘と言う女の子一人で動かせる艦が現れ始めていた。一応、夢幻会メンバーから艦これについて説明は受けていたが、始めて見た時は驚いていたが、今では慣れたものだった。 「しかし、船が増えたな。」 南雲は海上保安庁の利用している埠頭を見ながら呟いた。横須賀海上保安部は海軍の横須賀鎮守府に隣接して作られており、急造する艦船に対応するために新たな埠頭が作られている途中であった。 「見つかった艦娘の皆は全員ここに集められてますから。」 笠置型防護巡洋艦2番艦の千歳(アメリカ生まれ)は南雲の独り言に律儀に答えた。 日本政府(夢幻会)は艦娘の情報流出を恐れ、極力1箇所に彼女達を集める事にしていた。諸外国の大使館員や諜報員から彼女達の情報を守るためには1箇所に集めてしまう方が良いとされたのだ。 もっとも、日露戦争時代以前の代物にしか見えない帆船や、1次大戦の頃の小型駆逐艦等が海上保安庁に集められている事を知った彼らは、「日本は船が足りず大昔のスクラップを使っている。」と嘲笑しながら本国に報告していたが。 「所で、何か不自由は無いかな?何分君達との付き合いは試行錯誤の連続なんだ。」 「いいえ。こんなに旧式な私達でもお国のためになれるのなら何だって耐えて見せます。 ・・・ただ、前線で戦えないのは・・・海軍にすらいられないのは辛いです。」 千歳の話に南雲は言葉に詰まった。防護巡洋艦千歳は、黄海海戦や日本海海戦、青島攻略戦にも参加した歴戦の艦だ。急降下爆撃の実験艦として最後を迎えたが、彼女達あっても今の日本と海軍なのである。 そう言った事を伝えたいと思ったものの、それは千歳も理解しているであろう。 「私も海防艦として近海警備は経験して来ました。日露戦争では海上輸送にも苦労しましたし、通商破壊艦隊に苦しめられました。 今の主力艦どころか飛行機や潜水艦にも対処できない私達では足手まといなだけです。 だから、私達の活躍の場を与えていただいた皆さんには本当に感謝しているんですよ?勿論提督にも。」 南雲は不覚にも涙が出そうになってしまい、顔を背けてしまった。彼女達の国を思う心が南雲には眩しすぎたのだ。 「今の私は海上保安庁長官なんだ。」 照れ隠しに今は提督ではないと言ったものの、千歳は「わかりました提督。」と返してきた。実は南雲は、会う人会う人に海上保安庁長官としてしか見られず辟易していた。 だが、彼女は自分を海軍中将として扱ってくれるので、それが嬉しかったが照れくさくもあった。 その時、海上保安庁の職員が書け寄ってきた。 「長官!新しい艦娘を発見したと報告が!?」 「そう慌てるな。艦娘の発見なんてもう驚くような事では・・・。」 「せ、戦艦なんです!新しい艦娘は!!」 その報告に南雲は笑みを浮かべた。戦艦という事は富士型か敷島型か。ロシアからの鹵獲艦や運がよければ河内型の可能性もあった。 これまで見つかった艦娘はいずれも軽巡洋艦以下の小型艦艇ばかりだったので、大型艦が配備できれば海上保安庁の発言権は大きくなるかもしれないという皮算用もあった。 「それで、富士型か敷島型か?」 「日本海海戦で一緒だった艦だったら嬉しいです。」 南雲と千歳は新たな艦娘の発見に純粋に喜んでいたが、海保職員の方はゼェゼェと苦しそうに息をして言葉を続けた。 「あ、新たな艦はせ、戦艦加賀、あの41サンチ砲戦艦の加賀なんです!!」 「「な、何だってー!」」 そして、この日から海上保安庁と海軍との間で戦艦加賀を巡って熾烈な戦いが繰り広げられ、南雲や嶋田の胃に大ダメージを与える事になるのだが、それはまた別の話である。 309 :Monolith兵:2014/09/25(木) 02 35 37 翌日、横須賀近海では。 「はぁ。……空はあんなに青いのに。」 彼女は空を見上げて小さくため息をついた。 今回彼女は横須賀近海の哨戒任務を行っていた。旧式艦の自分に出来る任務は警備や哨戒程度しかないことは理解していたが、かつて日清日露両戦役で活躍した記憶を持っていたため、現状に少しながら不満を持っていた。 「もう憎らしいったらありゃしないわ、あの戦艦!」 彼女は先ほど通り過ぎて行った超弩級戦艦の姿を思い出し、歯軋りした。戦艦加賀が発見されてから、海上保安庁どころか海軍までを巻き込んだお祭り騒ぎになっていた。普段は彼女を気にかけてくれる南雲やその他の海上保安庁の隊員達も、加賀にばかり目を向けていた。 つまり、あまたの戦場を駆け巡ってきた彼女には、実戦経験も無い女が大きな顔をしているのが気にいらなかったのだ。 「所詮戦艦と言っても、甲鉄艦だものね・・・。あれ?何故視界が歪んで・・・。」 その日、彼女は生まれて初めて涙の味を知った。 おわり
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柳生俊益(やぎゅう とします)日本(大和国)1851~1927統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------柳生藩13代にして最後の藩主。但馬守。高家旗本・武田信之の五男で先代・俊順の実弟。幕末期において佐幕派として、京都警備や摂津の海上警備、大坂警備などを務めている。しかし、後に尊皇派となった。版籍奉還により知藩事となる。子爵。 安田善次郎(やすだ ぜんじろう)日本(越中国)1838~1921統率:A 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------実業家。安田銀行、損保会社、生命会社と次々に設立する。北海道の釧路を開発し、釧路鉄道を敷設して硫黄の輸出港として釧路を発展させた。ほかにも日本電気鉄道や帝国ホテル、東京電燈会社、南満州鉄道の設立などに関わった。その後、資金の支援を求めてきた右翼活動家の朝日平吾の申し入れを断ったため殺害された。 柳宗悦(やなぎ むねよし)日本(東京)1889~1961統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------思想家、美術評論家。学習院時代に武者小路実篤らと同人雑誌『白樺』を創刊する。生活に即した民芸品に注目して「用の美」を唱え、民芸運動を起こした。また、朝鮮文化の素晴らしさを見抜き、朝鮮民族美術館を設立した。 柳田國男(やなぎた くにお)日本1875~1962統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------民俗学者。日本民族学の祖。農政学を学び、各地の風習に興味を抱き、『後狩詞記』、『遠野物語』を発表し、民俗学を大成させた。日本各地のカタツムリの呼び名の方言分布を比較検討した『蝸牛考』などの著作を残し、「日本人とは何か?」を考え、日本列島各地や日本領の外地を調査旅行した。 柳原白蓮(やなぎわら びゃくれん)日本(東京府)1885~1967統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------歌人。伯爵・柳原光愛の娘で、柳原義光の妹、大正天皇の従妹に当たる。北小路資武と離婚して炭鉱王・伊藤伝右衛門と再婚し『筑紫の女王』と呼ばれる。しかし、社会運動家の宮崎龍介と駆け落ちした白蓮事件を引き起こし大きく報道された。佐佐木信綱の門下で主な作品に歌集『踏絵』、『幻の華』、詩集『几帳のかげ』などがある。 柳原義光(やなぎわら よしみつ)日本(東京府)1876~1946統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------伯爵・柳原前光の長男で、大正天皇の従兄に当たる。貴族院議員だったが異母妹の柳原白蓮が不倫スキャンダル(白蓮事件)を起こしたため、引責辞職させられる。その後は企業の社長となるも負債を肩代わりさせられたり、男色相手だった役者に手切れ金を脅し取られた。 山岡重厚(やまおか しげあつ)日本(東京府)1882~1954統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------陸軍中将。日露戦争に従軍した。三月事件では真崎甚三郎らと共に武力発動を未然に防いだ。陸軍皇道派の中心人物とされ、陸軍軍務局長を務めが、二・二六事件後は粛軍人事を受けた。刀剣鑑定の権威でもあった。 山縣有朋(やまがた ありとも)日本(周防国阿武郡川島村)1838~1922統率:A 武力:A 政治:A 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第3代、第9代総理大臣。陸軍元帥。公爵。元老。松下村塾に学び、戊辰戦争では北陸道鎮撫総督・会津征討総督の参謀となった。徴兵制、軍人勅諭を制定し、参謀本部を設置し、近代軍隊の基礎確立に尽力した。また、治安維持法を制定し、日清・日露戦争でも指揮を執った。 山口多聞(やまぐち たもん)日本(東京市)1892~1942統率:A 武力:B 政治:C 知力:A 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------海軍中将。航空機による爆撃の有用性を理解し、真珠湾奇襲を強く推した。第二航空航空戦隊司令官として真珠湾奇襲に成功し、第二波の攻撃を要請するが司令官の南雲忠一に却下されてしまう。ミッドウェー海戦では空母・飛龍に乗艦し敵艦を沈め、航行不能となると、乗員を退艦させて艦と運命を共にした。 山下奉文(やました ともゆき)日本(高知県)1885~1946統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍大将。皇道派の軍人。太平洋戦争において第25軍司令官としてマレー作戦を展開、『マレーの虎』と呼ばれた。英軍司令官パーシバルに「イエスかノーか」と迫った。後にフィリピンで捕虜となり、弁護団の請願空しく絞首刑に処された。 山田浅右衛門(やまだ あさえもん)、山田吉亮(やまだ よしふさ)日本1854~1911統率:C 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第9代山田浅右衛門で、兄の8代目の仕事の代わりを果たしたため、実質の8代目ともされる。代々、御様御用の職にあり、刀の切れ味を確かめるため罪人の処刑も担当した。大久保利通暗殺の実行犯とされる島田一郎や、日本で最後の斬首刑となる高橋お伝の処刑を行なった。 山田乙三(やまだ おつぞう)日本(長野県)1881~1965統率:A 武力:C 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍大将。中支那派遣軍司令官、教育総監を歴任し、最後の関東軍総司令となる。終戦を迎えるとソ連との停戦交渉を進め、自身は幕僚らと共に10年以上ソ連に抑留された。 山本五十六(やまもと いそろく)日本(新潟県)1884~1943統率:A 武力:A 政治:C 知力:A 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------海軍大将。元帥。連合艦隊司令官。ロンドン海軍軍縮会議で海軍側首席代表となり、日独伊三国軍事同盟に最後まで反対した。太平洋戦争開戦に際して、真珠湾攻撃を発案し航空兵器を導入した。前線視察のため訪れたブーゲンビル島上空で米軍に撃墜された。 山本権兵衛(やまもと ごんのひょうえ(ごんべえ))日本(薩摩国鹿児島郡)1852~1933統率:A 武力:B 政治:B 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第16代、第22代総理大臣。海軍大将。伯爵。戊辰戦争を戦い、維新後は海軍に属す。海軍の軍制改革を行ない、日清・日露戦争の骨子とし、『明治日本海軍の父』と称される。しかし、総理就任時には、関東大震災が起こり、難波大助が裕仁親王(昭和天皇)を銃撃する虎ノ門事件が起こり、総辞職する。 山屋他人(やまや たにん)日本(岩手県盛岡市)1866~1940統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海軍大将。T字戦法の元となる円戦法を発案した。笠置、千歳の艦長、人事局長、軍令部次長、第二艦隊司令長官、第一艦隊司令長官兼第11代連合艦隊司令長官、横須賀鎮守府司令長官、軍事参議官など要職を歴任した。 湯浅倉平(ゆあさ くらへい)日本(山口県豊浦郡)1874~1940統率:B 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------貴族院議員。岡山県知事、静岡県知事などを経て警視総監となるが虎ノ門事件の責任で懲戒免職となる。二・ニ六事件では宮内大臣として「昭和維新」に反対の立場を示した。その後、内大臣として内閣奏薦の責任者となり、第一次近衛・平沼・阿部内閣を誕生させた。 湯川秀樹(ゆかわ ひでき)日本(東京都)1907~1981統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------物理学者。原子核を構成する陽子と中性子を結びつける核力を媒介する中間子理論を展開し、日本人で初のノーベル賞(ノーベル物理学賞)を受賞する。 夢野久作(ゆめの きゅうさく)、杉山泰道(すぎやま やすみち)日本(福岡県福岡市)1889~1936統率:D 武力:C 政治:D 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------小説家、詩人。禅僧、陸軍少尉、郵便局長。海若藍平、香倶土三鳥なのペンネームでも執筆している。構想・執筆に10年をかけた代表作『ドグラ・マグラ』は怪奇色と幻想性の色が濃く、日本探偵小説三大奇書の一つに数えられる。 由利公正(ゆり きみまさ)日本(越前国足羽郡)1829~1909統率:C 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------越前藩士。横井小楠に学び、橋本左内と共に藩財政を立て直し、越前藩主・松平春嶽の側用人となる。明治維新後は五箇条のご誓文の起草に関わり、東京府知事にも就任した。岩倉使節団にも加わり、欧米で議会制度を研究した。 横田国臣(よこた くにおみ)日本(肥前国宇佐郡)1850~1923統率:C 武力:D 政治:B 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------法律家、法学博士。司法次官、検事総長、大審院院長を歴任する。民法典の編纂に関わり、刑法改正法案の起草責任者も務めた。 横山大観(よこやま たいかん)、横山秀麿日本(茨城県水戸市)1868~1958統率:C 武力:C 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------日本画家。岡倉天心、橋本雅邦らに学ぶ。西洋絵画の技法を用い、線描を抑えた独特の没線描法である「朦朧体」を確立した。代表作に『蕭湘八景』、『生々流転』、『無我』、『屈原』、などがある。近代日本画壇の巨匠。 与謝野晶子(よさの あきこ)日本(大阪府)1878~1942統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------歌人、作家、思想家。与謝野鉄幹の妻。『源氏物語』の現代語訳を行ない、雑誌『明星』に短歌を寄せる。その中で、情熱的な恋の歌を集めた歌集『乱れ髪』を発表する。日露戦争に出征する弟に向けて『君死にたまふことなかれ』という反戦の詩を送った。 吉川英治(よしかわ えいじ)、吉川英次(よしかわ ひでつぐ)日本(神奈川県久良岐郡)1892~1962統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------小説家。様々な職業を渡り歩き、『鳴門秘帖』で人気を博す。『宮本武蔵』、『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』などの大作歴史小説を書き、『国民文学作家』と呼ばれる。 吉田茂(よしだ しげる)日本(東京神田駿河台)1878~1967統率:A 武力:C 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------第45代、第48代~第51代総理大臣。竹内綱の五男。外交官を務め、東久邇、幣原の両内閣で外相を歴任する。自由党総裁。日本国憲法を発布し、サンフランシスコ条約、日米安全保障条約を締結した。後に自由民主党に参加する。 吉田満(よしだ みつる)日本(東京)1923~1979統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------小説家。海軍少尉(予備少尉)。副電測士として戦艦・大和に乗艦し、菊水作戦に参加するも生還する。戦後は、大和乗艦の経験から『戦艦大和ノ最期』を出版する。後に日銀の行員となり、監事にまでなった。 吉田久(よしだ ひさし)日本(福井県福井市)1884~1971統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------裁判官。貴族院議員。中央大学教授。第21回衆議院議員総選挙(翼賛選挙)において、鹿児島2区で大政翼賛会による選挙妨害があったとして、選挙無効の判決を下した。 吉野源三郎(よしの げんざぶろう)日本(東京府)1899~1981統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------編集者、ジャーナリスト、児童文学家。岩波新書を創刊し、雑誌『世界』の初代編集長となる。デビュー作の『君たちはどう生きるか』などをはじめ反戦・平和への思いを秘めた作風は多くの支持を集めた。 米内光政(よない みつまさ)日本(岩手県盛岡市)1880~1948統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------第37代総理大臣。海軍大将。海軍の艦隊司令官を歴任し、多くの内閣で海軍大臣を務めた。三国同盟・日米開戦に最後まで反対した良識の軍人。フリーメーソンに所属する。 若槻禮次郎(わかつき れいじろう)日本(島根県松江市)1866~1949統率:C 武力:D 政治:C 知力:A 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第25代、第28代総理大臣。男爵、桂、大隈の両内閣で大蔵大臣、加藤高明内閣で内務大臣を務める。また、ロンドン海軍軍縮会議において首席全権を務めた。首相在任中に、昭和改元、昭和金融恐慌、満州事変が起きてしまう。東大の試験平均98点で最高記録を保持する。 渡辺熊四郎(わたなべ くましろう)日本(豊後国)1840~1907統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------実業家。函館で海産物業を始め、金森森屋洋物店(百貨店棒二森屋の前身)を設立する。書籍、廻船、倉庫などに事業を広げ、公園、学校、病院の建設にも尽力し、函館繁栄の大きな原動力となった。また、北海道最初の新聞「函館新聞」を創刊した。 渡辺錠太郎(わたなべ じょうたろう)日本(愛知県)1874~1936統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍大将。日露戦争に従軍し、山縣有朋の副官やドイツやオランダの大使館付武官、台湾軍司令官、教育総監などを務める。リベラル派の軍人で皇道派の国体明徴声明を批判していたため、二・二六事件の標的となり殺害された。
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航空戦闘軍団(こうくうせんとうぐんだん、Air Combat Command、ACC)は瑞州国防空軍における主要軍団の一つ。航空幕僚監部に直属し、傘下に5個航空軍を持つが、活性化されているのは3個である。主に戦闘機や攻撃機などを運用し、直接的な戦闘行為を担当する。司令部は尾治州清洲空軍基地に所在。1985年に瑞州空軍の大規模再編に伴い設置された。 + 目次 組織編制 直轄部隊 第1戦闘航空団 第3戦闘航空団 第5航空団 第6戦闘航空団 第7戦闘航空団 第8航空団 第9戦闘航空団 第10戦闘航空団 第14戦闘航空団 第15戦闘航空団 第41管制航空団 第42管制航空団 第39航空団 組織編制 第501司令部支援飛行隊…ACC直轄の飛行隊。 瑞州空軍航空戦センター…パイロットに戦闘技術の教育・訓練を施すほか、空軍の各種試験を実施する機関である。前身は1966年設立の戦術戦闘機兵器センター。 第39航空団…戦闘訓練支援部隊。アグレッサー部隊やナイト・オブ・ステイツ含む。 第1空軍…戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州北部の部隊を指揮下に置くため、通称は北方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。司令部は岩陸州大埼空軍基地に所在、司令官は小寺亘空軍中将。 第6戦闘航空団 第3戦闘航空団 第15戦闘航空団 第10戦闘航空団 第8航空団 第41管制航空団 第2空軍…爆撃機を運用する航空軍。かつては航空宇宙防衛軍団に所属し、本土防空の任に当たった。現在は編成解除。 第3空軍…戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州南部の部隊を指揮下に置くため、通称は南方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。司令部は吉備作州瀬戸山空軍基地、司令官は國枝剛史空軍中将。 第9戦闘航空団 第1戦闘航空団 第5航空団 第7戦闘航空団 第14戦闘航空団 第42管制航空団 第4空軍…かつては戦略航空軍団に所属し、戦略核戦力や爆撃を担当していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、第5空軍から弾道ミサイル部隊を編入したが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、地球規模攻撃軍団が新設、第5空軍が再編成されたため、所属部隊を第5空軍に移して編成解除。 第15空軍…空軍州兵に所属する予備役部隊の維持管理などを行う航空軍。この航空軍に所属する部隊については、瑞州国防州兵の部隊編成を参照のこと。 直轄部隊 一覧 第501司令部支援飛行隊 直轄部隊 第501司令部支援飛行隊Zuish Air Defence Force 501st Headquarters Support Squadron 第501飛行隊のEC-4CB+第501飛行隊のEC-4CA+ 第501司令部支援飛行隊(だい501しれいぶしえんひこうたい)は、瑞州国防空軍航空戦闘軍団に直属する部隊である。航空戦闘軍団司令部と同じ清洲基地に所属する。 当部隊は大きく2班に分けられる。練度管理飛行班は司令部間の連絡飛行や、航空戦闘軍団司令部等に勤務する操縦者の飛行訓練を行うのが任務である。一方電子戦支援班は電子情報収集(ELINT)任務などに従事し、実際の戦場で航空戦闘軍団所属の部隊を指揮することになる各統合軍や幕僚監部にELINTで得た情報を提供するのが任務である。また実戦部隊を相手取った電子戦訓練も受け持っている。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1955-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・清洲空軍基地(1955-) 部隊名 ・第501司令部支援飛行隊 ZADF 501st Headquarters Support Squadron(1955-) 装備品 ・EC-4 春空(1976-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1955年 コールサイン ICARUS 略称 501SQ 担当地域 所在地 清洲空軍基地 編成地 清洲空軍基地 第1戦闘航空団 第1戦闘航空団(だい1せんとうこうくうだん、英称:1st Fighter Air Wing、1FAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は碧懐空軍基地(参河州)に所在。航空団の識別模様は赤色単色。 1946年4月に、大統領府国防部のもと新たに組織された瑞州国防軍の戦闘機航空団として庵原空軍基地で編成。瑞州内戦を戦い抜いた後、大埼空軍基地に割り当てられた。1985年からは碧懐空軍基地をホームベースとしている。 第1戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第1戦術戦闘航空団(1949-1964) 任務:制空 第1戦術戦闘爆撃航空団(1965-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第1戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1946-1984) 航空戦闘軍団・第1空軍(1985-1999) 欧州航空軍団・第14空軍(2000-2014) 航空戦闘軍団・第3空軍(1995-) 基地 庵原空軍基地(1946-1949) 大埼空軍基地(1950-1999) 奄箕空軍基地(2000-2014) 碧懐空軍基地(1995-) 部隊編成 第1航空団司令部 作戦飛行群 第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 第112戦闘飛行隊「オライオンキラー」 第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 任務支援群 第1土木技術中隊 第1戦力支援中隊 第1物流準備中隊 第1基地防空中隊 第1保安中隊 第1通信中隊 整備補給群 第1航空整備中隊 第1整備作戦中隊 第1補給中隊 医療支援群 第1航空医学中隊 第1医療支援中隊 第1医療作戦中隊 第1歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」Zuish Air Defence Force 101st Tactical Fighter Squadron "First Fighters Squadron" 第101飛行隊のF-12A第101飛行隊の部隊マーク 第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」(だい101せんとうひこうたい)は、瑞州国防空軍第3空軍第1航空団隷下の戦闘機部隊である。碧懐基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 部隊マークは「Ⅰ」の文字を背景にした騎馬武将がデザインされている。瑞州内戦に参加し、白浦博治(16機撃墜)や津花文吉(7機撃墜)といったエースがこの部隊から生まれた。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1984) ・第1航空団(1946-1984)・航空戦闘軍団(1985-1999、2015-) ・第1空軍(1985-1999) ・第1航空団(1985-1999) ・第3空軍(2015-) ・第1航空団(2015-)・欧州航空軍団(2000-2014) ・第14空軍(2000-2014) ・第1航空団(2000-2014) ・庵原空軍基地(1946-1949)・大埼空軍基地(1950-1999)・奄箕空軍基地(2000-2014)・碧懐空軍基地(2015-) 部隊名 ・第101飛行隊 ZADF 101st Squadron(1946-1949)・第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 ZADF 101st Fighter Squadron "First Fighters Squadron"(1950-1963)・第101戦闘爆撃飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 ZADF 101st Fighter-Bomber Squadron "First Fighters Squadron"(1964-1983)・第101戦術戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 ZADF 101st Tactical Fighter Squadron "First Fighters Squadron"(1984-1991)・第101戦闘飛行隊「ファースト・ファイターズ・スコードロン」 ZADF 101st Tactical Fighter Squadron "First Fighters Squadron"(1992-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1963)・F-6 橘花(1964-1983)・F-10 雪風(1984-2020)・F-12 寒風(2021-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1946年 コールサイン SABER 略称 101SQ 担当地域 北方軍 所在地 碧懐空軍基地 編成地 庵原空軍基地 第112戦闘飛行隊「オライオンキラー」Zuish Air Defence Force 112th Tactical Fighter Squadron "Orion Killer" 第112飛行隊のF-12A第112飛行隊の部隊マーク 第112戦闘飛行隊「オライオンキラー」(だい112せんとうひこうたい、「オリオン殺し」)は、瑞州国防空軍第3空軍第1航空団隷下の戦闘機部隊である。碧懐基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。部隊マークはサソリであり、部隊名はさそり座のオリオン殺しに由来する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1984) ・第3航空団(1946-1949) ・第5航空団(1950-1953)・航空戦闘軍団(1992-) ・第3空軍(1992-) ・第2航空団(1992-2014) ・第1航空団(2015-) ・鳥羽空軍基地(1946-1949)・立柄空軍基地(1950-1953)・碧懐空軍基地(1992-) 部隊名 ・第112飛行隊 ZADF 112th Squadron(1946-1949)・第112戦闘飛行隊「ブルースコーピオンズ」 ZADF 112th Fighter Squadron "Blue Scorpions"(1950-1953)・第112戦闘飛行隊「ブルースコーピオンズ」 ZADF 112th Tactical Fighter Squadron "Blue Scorpions"(1992-) 装備品 ・I-2 薫風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1953)・F-10 雪風(1992-2021)・F-12 寒風(2022-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1992年 コールサイン ANTARES 略称 112SQ 担当地域 北方軍 所在地 碧懐空軍基地 編成地 碧懐空軍基地 第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」Zuish Air Defence Force 140th Tactical Fighter Squadron "Flying Inkfish" 第140飛行隊のF-12A第140飛行隊の部隊マーク 第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」(だい140せんとうひこうたい、「空飛ぶイカ」)は、瑞州国防空軍第3空軍第1航空団隷下の戦闘機部隊である。碧懐基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1956-1963) ・第3空軍(1956-1963) ・第6航空団(1956-1963)・航空戦闘軍団(1985-1994、2029-) ・第3空軍(1985-1994、2029-) ・第11航空団(1985-1994) ・第1航空団(2029-)・欧州航空軍団(1995-2028) ・第14空軍(1995-2028) ・第11航空団(1995-2028) ・岾口空軍基地(1956-1963) 部隊名 ・第140戦闘爆撃飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 ZADF 140th Fighter and Bomber Squadron "Flying Inkfish"(1956-1963)・第140戦術戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 ZADF 140th Tactical Fighter Squadron "Flying Inkfish"(1985-1991)・第140戦闘飛行隊「フライング・インクフィッシュ」 ZADF 140th Tactical Fighter Squadron "Flying Inkfish"(1992-) 装備品 ・F-2 雷花(1956-1963)・F-9 突風(1985-2028)・F-12 寒風(2029-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1985年 コールサイン CUTTLEFISH 略称 140SQ 担当地域 北方軍 所在地 碧懐空軍基地 編成地 岾口空軍基地 第3戦闘航空団 第3戦闘航空団(だい3せんとうこうくうだん、英称:3rd Fighter Air Wing、3FAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は甲府空軍基地(梨甲州)に所在。航空団の識別模様は紫色単色。 1946年6月に、大統領府国防部のもと新たに組織された瑞州国防軍の戦闘機航空団として鳥羽空軍基地で編成。瑞州内戦を戦い抜いた後、鴉山空軍基地に割り当てられた。1985年からは甲府基地をホームベースとしている。 現在の第3戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第3戦術戦闘航空団(1946-1959) 任務:制空 第3戦術要撃航空団(1960-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第3戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1946-1984) 航空戦闘軍団・第1空軍(1985-現在) 基地 鳥羽空軍基地(1946-1949) 鴉山空軍基地(1950-1984) 甲府空軍基地(1985-) 部隊編成 第3航空団司令部 作戦飛行群 第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」 第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」 第202戦闘飛行隊「シャークシューター」 任務支援群 第3土木技術中隊 第3戦力支援中隊 第3物流準備中隊 第3基地防空中隊 第3保安中隊 第3通信中隊 整備補給群 第3航空整備中隊 第3整備作戦中隊 第3補給中隊 医療支援群 第3航空医学中隊 第3医療支援中隊 第3医療作戦中隊 第3歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」Zuish Air Defence Force 129th Tactical Fighter Squadron "Innocent Meiden" 第129飛行隊のF-12A第129飛行隊の部隊マーク 第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」(だい129せんとうひこうたい、「純潔の乙女」)は、瑞州国防空軍第1空軍第3航空団隷下の戦闘機部隊である。甲府基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1950-1957、1970-1984) ・第1空軍(1950-1957、1970-1984) ・第3航空団(1950-1957、1970-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第3航空団(1985-) ・鴉山空軍基地(1950-1957、1970-1984)・甲府空軍基地(1985-) 部隊名 ・第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」 ZADF 129th Fighter Squadron "Innocent Meiden"(1950-1957)・第129戦術戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」 ZADF 129th Tactical Fighter Squadron "Innocent Meiden"(1970-1991)・第129戦闘飛行隊「イノセント・メイデン」 ZADF 129th Tactical Fighter Squadron "Innocent Meiden"(1992-) 装備品 ・F-1 炎風(1950-1957)・F-7 暁風(1970-1986)・F-10 雪風(1987-2025)・F-12 寒風(2026-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1970年 コールサイン UNICORN 略称 129SQ 担当地域 北方軍 所在地 甲府空軍基地 編成地 鴉山空軍基地 第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」Zuish Air Defence Force 141st Tactical Fighter Squadron "Mad Hatters" 第141飛行隊のF-12A第141飛行隊の部隊マーク 第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」(だい141せんとうひこうたい、「変人集団」)は、瑞州国防空軍第1空軍第3航空団隷下の戦闘機部隊である。甲府基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1958-1984) ・第1空軍(1958-1984) ・第3航空団(1958-1984)・航空戦闘軍団(1985、2024-) ・第1空軍(1985、2024-) ・第3航空団(1985、2024-) ・鴉山空軍基地(1958-1984)・甲府空軍基地(1985、2024-) 部隊名 ・第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」 ZADF 141st Fighter Squadron "Mad Hatters"(1958-1969)・第141戦術戦闘飛行隊「マッドハッターズ」 ZADF 141st Tactical Fighter Squadron "Mad Hatters"(1970-1985)・第141戦闘飛行隊「マッドハッターズ」 ZADF 141st Tactical Fighter Squadron "Mad Hatters"(2024-) 装備品 ・F-2 雷花(1958-1968)・F-7 暁風(1969-1985)・F-10 雪風(1987-2023)・F-12 寒風(2024-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2024年 コールサイン PLANET 略称 141SQ 担当地域 北方軍 所在地 甲府空軍基地 編成地 鴉山空軍基地 第202戦闘飛行隊「シャークシューター」Zuish Air Defence Force 202nd Tactical Fighter Squadron "Shark Shooter" 第202飛行隊のF-12A第202飛行隊の部隊マーク 第202戦闘飛行隊「シャークシューター」(だい202せんとうひこうたい、「鮫の射手」)は、瑞州国防空軍第1空軍第3航空団隷下の戦闘機部隊である。甲府基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1954-1975) ・第2空軍(1954-1975) ・北部防空コマンド(1954-1975) ・第11航空団(1954-1975) ・中部防空コマンド(1980-1984) ・第12航空団(1980-1984)・航空戦闘軍団(1985-1993、2029-) ・第1空軍(1985-1993、2029-) ・第12航空団(1985-1993) ・第3航空団(2029-)・欧州航空軍団(1994-2028) ・第14空軍(1994-2028) ・第14航空団(1994) ・第11航空団(1995-2028) ・西沸空軍基地(1954-1975)・嵯久穂空軍基地(1980-1984)・塩四里空軍基地(1985-1993)・輪嶋空軍基地(1994-2028)・甲府空軍基地(2029-) 部隊名 ・第202要撃飛行隊「シャークシューター」 ZADF 202nd Intercepter Squadron "Shark Shooter"(1954-1975、1980-1984)・第202戦術戦闘飛行隊「シャークシューター」 ZADF 202nd Tactical Fighter Squadron "Shark Shooter"(1985-1991)・第202戦闘飛行隊「シャークシューター」 ZADF 202nd Tactical Fighter Squadron "Shark Shooter"(1992-) 装備品 ・F-1 炎風(1954-1958)・F-3 祥風(1959-1975)・F-9 突風(1980-2029)・F-12 寒風(2030-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1980年 コールサイン ARCHER 略称 202SQ 担当地域 北方軍 所在地 甲府空軍基地 編成地 鴉山空軍基地 第5航空団 第5航空団(だい5こうくうだん、英称:5th Air Wing、5AW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は師県空軍基地(日宮州)に所在。航空団の識別模様は水色単色。 + 航空団概要 名称 第5戦術航空団(1946-1953) 任務:戦闘爆撃、航空支援 第5戦術攻撃航空団(1954-1970) 任務:近接航空支援 第5航空団(1979-現在) 任務:近接航空支援、敵防空網制圧 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1949-1970) 戦術航空軍団・第3空軍(1979-1984) 航空戦闘軍団・第3空軍(1985-) 基地 立柄空軍基地(1949-1970) 師県空軍基地(1979-現在) 部隊編成 第5航空団司令部 作戦飛行群 第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 第162攻撃飛行隊「モノノフズ」 任務支援群 第5土木技術中隊 第5戦力支援中隊 第5物流準備中隊 第5基地防空中隊 第5保安中隊 第5通信中隊 整備補給群 第5航空整備中隊 第5整備作戦中隊 第5補給中隊 医療支援群 第5航空医学中隊 第5医療支援中隊 第5医療作戦中隊 第5歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」Zuish Air Defence Force 105th Tactical Attacker Squadron "God Hammers" 第105飛行隊のA-5C第105飛行隊の部隊マーク 第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」(だい105こうげきひこうたい、「神の槌」)は、瑞州国防空軍第3空軍第5航空団隷下の攻撃機部隊である。師県基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1953、1980-1984) ・第1空軍(1946-1953) ・第2航空団(1946-1949) ・第9航空団(1950-1953) ・第3空軍(1980-1984) ・第5航空団(1980-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第5航空団(1985-) ・那古屋空軍基地(1946-1949)・清洲空軍基地(1950-1953)・師県空軍基地(1980-) 部隊名 ・第105飛行隊 ZADF 105th Squadron(1946-1949)・第105戦闘飛行隊「スラッガーズ」 ZADF 105th Fighter Squadron "Sluggers"(1950-1953)・第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 ZADF 105th Attacker Squadron "God Hammers"(1980-1984)・第105戦術攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 ZADF 105th Tactical Attacker Squadron "God Hammers"(1985-1991)・第105攻撃飛行隊「ゴッド・ハンマーズ」 ZADF 105th Tactical Attacker Squadron "God Hammers"(1992-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1953)・A-5 幽山(1980-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1980年 コールサイン ELBOW 略称 105SQ 担当地域 北方軍 所在地 師県空軍基地 編成地 師県空軍基地 第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」Zuish Air Defence Force 123rd Tactical Attacker Squadron "Mountain Attackers" 第123飛行隊のA-5C第123飛行隊の部隊マーク 第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」(だい123こうげきひこうたい、「山の攻撃隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第5航空団隷下の攻撃機部隊である。師県基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1971、1981-1984) ・第1空軍(1946-1971) ・第7航空団(1946-1949) ・第9航空団(1950-1971) ・第3空軍(1981-1984) ・第5航空団(1981-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第5航空団(1985-) ・瀬戸山空軍基地(1946-1949)・清洲空軍基地(1950-1971)・師県空軍基地(1981-) 部隊名 ・第123飛行隊 ZADF 123rd Squadron(1946-1949)・第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 ZADF 123rd Attacker Squadron "Mountain Attackers"(1950-1971)・第123戦術攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 ZADF 123rd Tactical Attacker Squadron "Mountain Attackers"(1980-1991)・第123攻撃飛行隊「マウンテン・アタッカーズ」 ZADF 123rd Tactical Attacker Squadron "Mountain Attackers"(1992-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・A-1 深山(1950-1971)・A-5 幽山(1981-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1981年 コールサイン RUMBLE 略称 123SQ 担当地域 北方軍 所在地 師県空軍基地 編成地 師県空軍基地 第162攻撃飛行隊「モノノフズ」Zuish Air Defence Force 162nd Tactical Attacker Squadron "Mononofus" 第162飛行隊のA-5C第162飛行隊の部隊マーク 第162攻撃飛行隊「モノノフズ」(だい162こうげきひこうたい、「武士たち」)は、瑞州国防空軍第3空軍第5航空団隷下の攻撃機部隊である。師県基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1979-1984) ・第3空軍(1979-1984) ・第5航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第5航空団(1985-) ・師県空軍基地(1979-) 部隊名 ・第162戦術攻撃飛行隊「モノノフズ」 ZADF 162nd Tactical Attacker Squadron "Mononofus"(1979-1991)・第162攻撃飛行隊「モノノフズ」 ZADF 162nd Tactical Attacker Squadron "Mononofus"(1992-) 装備品 ・A-5 幽山(1979-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン GUSOKU 略称 162SQ 担当地域 北方軍 所在地 師県空軍基地 編成地 師県空軍基地 第6戦闘航空団 第6戦闘航空団(だい6せんとうこうくうだん、英称:6th Fighter Air Wing、6FAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は大埼空軍基地(岩陸州)に所在。航空団の識別模様は橙色単色。 1946年6月に、大統領府国防部のもと新たに組織された瑞州国防軍の戦闘機航空団として三洲空軍基地で編成。瑞州内戦を戦い抜いた後、岾口空軍基地に割り当てられた。2000年からは大埼基地をホームベースとしている。 第6戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第6戦術戦闘航空団(1946-1956) 任務:制空 第6戦術戦闘爆撃航空団(1957-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第6戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 戦術航空軍団・第3空軍(1946-1984) 欧州航空軍団・第14空軍(1985-1999) 航空戦闘軍団・第1空軍(2000-) 基地 三洲空軍基地(1946-1949) 岾口空軍基地(1949-1984) 奄箕空軍基地(1985-1999) 大埼空軍基地(2000-) 部隊編成 第6航空団司令部 作戦飛行群 第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」 第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」 第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」 任務支援群 第6土木技術中隊 第6戦力支援中隊 第6物流準備中隊 第6基地防空中隊 第6保安中隊 第6通信中隊 整備補給群 第6航空整備中隊 第6整備作戦中隊 第6補給中隊 医療支援群 第6航空医学中隊 第6医療支援中隊 第6医療作戦中隊 第6歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」Zuish Air Defence Force 115th Tactical Fighter Squadron "Western Stingers" 第115飛行隊のF-10D第115飛行隊の部隊マーク 第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」(だい115せんとうひこうたい、「西の毒針」)は、瑞州国防空軍第1空軍第6航空団隷下の戦闘機部隊である。大埼基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。部隊マークは蜂がデザインされており、かつて用いられたコールサイン「WASP」に因むとされる。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1949) ・第4航空団(1946-1949) ・第3空軍(1950-1953) ・第2航空団(1950-1953) ・第6航空団(1981-1984)・欧州航空軍団(1985-1999) ・第14空軍(1985-1999) ・第6航空団(1985-1999)・航空戦闘軍団(2000-) ・第1空軍(2000-) ・第6航空団(2000-) ・京笠置空軍基地(1946-1949)・碧懐空軍基地(1950-1953)・岾口空軍基地(1981-1984)・奄箕空軍基地(1985-1999)・大埼空軍基地(2000-) 部隊名 ・第115飛行隊 ZADF 115th Squadron(1946-1949)・第115戦闘飛行隊「セントラル・スティンガーズ」 ZADF 115th Fighter Squadron "Central Stingers"(1950-1953)・第115戦術戦闘飛行隊「スティンガーズ」 ZADF 115th Tactical Fighter Squadron "Stingers"(1981-1991)・第115戦闘飛行隊「ウェスタン・スティンガーズ」 ZADF 115th Tactical Fighter Squadron "Western Stingers"(1992-) 装備品 ・I-4 剣風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1953)・F-10 雪風(1981-) ギャラリー ▲第115飛行隊所属機の特別塗装。飛行隊長(TACネーム:「Archangel」)専用機。 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1981年 コールサイン JAUNE 略称 115SQ 担当地域 北方軍 所在地 大埼空軍基地 編成地 京笠置空軍基地 第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」Zuish Air Defence Force 145th Tactical Fighter Squadron "Bootstrappers" 第145飛行隊のF-10D第145飛行隊の部隊マーク 第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」(だい145せんとうひこうたい、「自発的行動者」)は、瑞州国防空軍第1空軍第6航空団隷下の戦闘機部隊である。大埼基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1963-1979) ・第1空軍(1963-1979) ・第1航空団(1963-1979) ・第3空軍(1980-1984) ・第1航空団(1980-1984)・欧州航空軍団(1985-1999) ・第14空軍(1985-1999) ・第6航空団(1985-1999)・航空戦闘軍団(2000-) ・第1空軍(2000-) ・第6航空団(2000-) ・大埼空軍基地(1963-1979、2000-)・岾口空軍基地(1980-1984)・奄箕空軍基地(1985-1999) 部隊名 ・第145戦闘爆撃飛行隊「ブートストラッパーズ」 ZADF 145th Fighter-Bomber Squadron "Bootstrappers"(1963-1979)・第145戦術戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」 ZADF 145th Tactical Fighter Squadron "Bootstrappers"(1980-1991)・第145戦闘飛行隊「ブートストラッパーズ」 ZADF 145th Tactical Fighter Squadron "Bootstrappers"(1992-) 装備品 ・F-6 橘花(1963-1979)・F-10 雪風(1980-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1963年 コールサイン DIATRIBER 略称 145SQ 担当地域 北方軍 所在地 大埼空軍基地 編成地 大埼空軍基地 第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」Zuish Air Defence Force 151st Tactical Fighter and Attacker Squadron "Rusty Sword" 第151飛行隊のF/A-10C第151飛行隊の部隊マーク 第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」(だい151せんとうこうげきひこうたい、「錆びついた刀」)は、瑞州国防空軍第1空軍第6航空団隷下の戦闘攻撃機部隊である。大埼基地に所属し、F/A-10C戦闘攻撃機を運用する。当飛行隊の主任務は敵防空網制圧(SEAD)であり、これを課される機体はアイアンハンマーと通称されている。また他のアイアンハンマー機部隊の例に洩れず、当飛行隊の機体にもカラフルな迷彩が施されており、当飛行隊は洋上迷彩で統一されていることから、飛行隊の通称として「オーシャン・スコードロン」が存在する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1961-1984) ・第3空軍(1961-1984) ・第4航空団(1961-1984)・欧州航空軍団(1985-1999) ・第14空軍(1985-1999) ・第6航空団(1985-1999)・航空戦闘軍団(2000-) ・第1空軍(2000-) ・第6航空団(2000-) ・師県空軍基地(1961-1978)・福富空軍基地(1979-1984)・奄箕空軍基地(1985-1999)・大埼空軍基地(2000-) 部隊名 ・第151戦闘攻撃飛行隊「ラスティソード」 ZADF 151st Tactical Fighter and Attacker Squadron "Rusty Sword"(1961-) 装備品 ・EF-3D 祥風/アイアンハンマーMk.I(1961-1971)・EF-6C 橘花/アイアンハンマーMk.II(1972-1976)・F/A-6F 橘花改/アイアンハンマーMk.III(1975-1994)・F/A-10C 雪風改/アイアンハンマーMk.IV(1995-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1961年 コールサイン SAMURAI 略称 151SQ 担当地域 北方軍 所在地 大埼空軍基地 編成地 師県空軍基地 第7戦闘航空団 第7戦闘航空団(だい7せんとうこうくうだん、英称:7th Fighter Air Wing、7AW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は瀬戸山空軍基地(吉備作州)に所在。航空団の識別模様は白色と黒色の2色。 1946年9月に、大統領府国防部のもと新たに組織された瑞州国防軍の戦闘機航空団として瀬戸山空軍基地で編成。瑞州内戦を戦い抜いた後、錫鹿空軍基地に割り当てられた。1985年からは再度瀬戸山基地をホームベースとしている。 現在の第7戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第7航空団(1946-1949) 任務:制空 第7戦術戦闘航空団(1950-1955) 任務:制空 第7戦術戦闘爆撃航空団(1956-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第7戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1946-1984) 航空戦闘軍団・第3空軍(1985-) 基地 瀬戸山空軍基地(1946-1949、1985-) 錫鹿空軍基地(1950-1984) 部隊編成 第7航空団司令部 作戦飛行群 第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 第118戦闘飛行隊「ラスト・オブ・ノーブル」 第126戦闘飛行隊「ライカンスロープ」 任務支援群 第7土木技術中隊 第7戦力支援中隊 第7物流準備中隊 第7基地防空中隊 第7保安中隊 第7通信中隊 整備補給群 第7航空整備中隊 第7整備作戦中隊 第7補給中隊 医療支援群 第7航空医学中隊 第7医療支援中隊 第7医療作戦中隊 第7歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」Zuish Air Defence Force 113th Tactical Fighter Squadron "Squadron of Pound Cartilage" 第113飛行隊のF-10D第113飛行隊の部隊マーク 第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」(だい113せんとうひこうたい、「軟骨強打飛行隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第7航空団隷下の戦闘機部隊である。瀬戸山基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1984) ・第4航空団(1946-1949) ・第7航空団(1950-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第7航空団(1985-) ・京笠置空軍基地(1946-1949)・錫鹿空軍基地(1950-1984)・瀬戸山空軍基地(1985-) 部隊名 ・第113飛行隊 ZADF 113rd Squadron(1946-1949)・第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Fighter Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1950-1955)・第113戦闘爆撃飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Fighter and Bomber Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1956-1969)・第113戦術戦闘爆撃飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Tactical Fighter and Bomber Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1970-1982)・第113戦術戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Tactical Fighter Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1983-1991)・第113戦闘飛行隊「スコードロン・オブ・パウンド・カーティリジ」 ZADF 113rd Tactical Fighter Squadron "Squadron of Pound Cartilage"(1992-) 装備品 ・I-4 剣風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1955)・F-2 雷花(1956-1966)・F-6 橘花(1967-1982)・F-10 雪風(1983-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1946年 コールサイン HUNTER 略称 113SQ 担当地域 北方軍 所在地 瀬戸山空軍基地 編成地 京笠置空軍基地 第118戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」Zuish Air Defence Force 118th Tactical Fighter Squadron "Aerial Witches" 第118飛行隊のF-10D第118飛行隊の部隊マーク 第118戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」(だい118せんとうひこうたい、「空中魔女隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第7航空団隷下の戦闘機部隊である。瀬戸山基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1984) ・第1空軍(1946-1949、1958-1969、1982-1984) ・第5航空団(1946-1949) ・第3航空団(1958-1969) ・第7航空団(1982-1984) ・第3空軍(1950-1957) ・第8航空団(1950-1953) ・第4航空団(1954-1957)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第7航空団(1985-) ・若山空軍基地(1946-1949)・福富空軍基地(1950-1953)・師県空軍基地(1954-1957)・鴉山空軍基地(1958-1969)・錫鹿空軍基地(1982-1984)・瀬戸山空軍基地(1985-) 部隊名 ・第118飛行隊 ZADF 118th Squadron(1946-1949)・第118戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」 ZADF 118th Fighter Squadron "Aerial Witches"(1950-1957)・第118戦闘爆撃飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」 ZADF 118th Fighter and Bomber Squadron "Aerial Witches"(1958-1969)・第118戦術戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」 ZADF 118th Tactical Fighter Squadron "Aerial Witches"(1982-1991)・第118戦闘飛行隊「エアリアル・ウィッチーズ」 ZADF 118th Tactical Fighter Squadron "Aerial Witches"(1992-) 装備品 ・I-4 剣風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1957)・F-2 雷花(1958-1969)・F-10 雪風(1982-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1982年 コールサイン VICTORIA 略称 118SQ 担当地域 北方軍 所在地 瀬戸山空軍基地 編成地 若山空軍基地 第126戦闘飛行隊「ライカンスロープ」Zuish Air Defence Force 126th Tactical Fighter Squadron "Lycanthrope" 第126飛行隊のF-10D第126飛行隊の部隊マーク 第126戦闘飛行隊「ライカンスロープ」(だい126せんとうひこうたい、「狼男」)は、瑞州国防空軍第3空軍第7航空団隷下の戦闘機部隊である。瀬戸山基地に所属し、F-10D戦闘機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1950-1953、1979-1984) ・第3空軍(1950-1953、1979-1982) ・第6航空団(1950-1953、1979-1982) ・第1空軍(1983-1984) ・第1航空団(1983-1984)・航空戦闘軍団(1985-1999、) ・第1空軍(1985-1999) ・第1航空団(1985-1999)・欧州航空軍団(2000-2027) ・第14空軍(2000-2027) ・第1航空団(2000-2014) ・第2航空団(2015-2027) ・第1空軍(2028-) ・第7航空団(2028-) ・岾口空軍基地(1950-1953、1979-1982)・大埼空軍基地(1983-1999)・奄箕空軍基地(2000-2027)・瀬戸山空軍基地(2028-) 部隊名 ・第126戦闘飛行隊「ウルフパック」 ZADF 126th Fighter Squadron "Wolf Pack"(1950-1953)・第126戦術戦闘飛行隊「ライカンスロープ」 ZADF 126th Tactical Fighter Squadron "Lycanthrope"(1979-1991)・第126戦闘飛行隊「ライカンスロープ」 ZADF 126th Tactical Fighter Squadron "Lycanthrope"(1992-) 装備品 ・F-1 炎風(1950-1953)・F-10 雪風(1979-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン VILKACIS 略称 126SQ 担当地域 北方軍 所在地 瀬戸山空軍基地 編成地 岾口空軍基地 第8航空団 第8航空団(だい8こうくうだん、英称:8th Air Wing、8AW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は立柄空軍基地(波島州)に所在。航空団の識別模様は赤色と黒色。 + 航空団概要 名称 第8戦術航空団(1950-1953) 任務:戦闘爆撃、航空支援 第8戦術攻撃航空団(1954-1970) 任務:近接航空支援 第8航空団(1977-) 任務:近接航空支援、敵防空網制圧 所属 戦術航空軍団・第3空軍(1950-1970) 戦術航空軍団・第1空軍(1977-1984) 航空戦闘軍団・第1空軍(1985-) 基地 福富空軍基地(1950-1970) 立柄空軍基地(1977-) 部隊編成 第8航空団司令部 作戦飛行群 第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 第161攻撃飛行隊「ランサーズ」 第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」 任務支援群 第8土木技術中隊 第8戦力支援中隊 第8物流準備中隊 第8基地防空中隊 第8保安中隊 第8通信中隊 整備補給群 第8航空整備中隊 第8整備作戦中隊 第8補給中隊 医療支援群 第8航空医学中隊 第8医療支援中隊 第8医療作戦中隊 第8歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」Zuish Air Defence Force 132nd Tactical Attacker Squadron "Black Tails" 第132飛行隊のA-5C第132飛行隊の部隊マーク 第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」(だい132こうげきひこうたい、「黒尻尾」)は、瑞州国防空軍第1空軍第8航空団隷下の攻撃機部隊である。立柄基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1950-1971、1979-1984) ・第1空軍(1950-1971、1979-1984) ・第9航空団(1950-1971) ・第8航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第8航空団(1985-) ・清洲空軍基地(1950-1971)・立柄空軍基地(1979-) 部隊名 ・第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 ZADF 132nd Attacker Squadron "Black Tails"(1950-1971、1979-1984)・第132戦術攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 ZADF 132nd Tactical Attacker Squadron "Black Tails"(1985-1991)・第132攻撃飛行隊「ブラックテイルズ」 ZADF 132nd Tactical Attacker Squadron "God Hammers"(1992-) 装備品 ・A-1 深山(1950-1971)・A-5 幽山(1979-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン DOBERMANN 略称 132SQ 担当地域 北方軍 所在地 立柄空軍基地 編成地 立柄空軍基地 第161攻撃飛行隊「ランサーズ」Zuish Air Defence Force 161st Tactical Attacker Squadron "Lancers" 第161飛行隊のA-5C第161飛行隊の部隊マーク 第161攻撃飛行隊「ランサーズ」(だい161こうげきひこうたい、「槍使いたち」)は、瑞州国防空軍第1空軍第8航空団隷下の攻撃機部隊である。立柄基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。部隊のコールサインは三国志演義において趙雲が使用した槍、涯角槍に由来する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1978-1984) ・第1空軍(1978-1984) ・第8航空団(1978-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第8航空団(1985-) ・立柄空軍基地(1978-) 部隊名 ・第161攻撃飛行隊「ランサーズ」 ZADF 161st Attacker Squadron "Lancers"(1978-1984)・第161戦術攻撃飛行隊「ランサーズ」 ZADF 161st Tactical Attacker Squadron "Lancers"(1985-1991)・第161攻撃飛行隊「ランサーズ」 ZADF 161st Tactical Attacker Squadron "Lancers"(1992-) 装備品 ・A-5 幽山(1978-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1978年 コールサイン GAIKAKU 略称 161SQ 担当地域 北方軍 所在地 立柄空軍基地 編成地 立柄空軍基地 第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」Zuish Air Defence Force 225th Tactical Attacker Squadron "Suspicious Jester" 第225飛行隊のA-5C第225飛行隊の部隊マーク 第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」(だい225こうげきひこうたい、「疑わしき道化師」)は、瑞州国防空軍第1空軍第8航空団隷下の攻撃機部隊である。立柄基地に所属し、A-5C攻撃機を運用する。 所属 基地 ・航空予備役軍団(1985-1989) ・第15空軍(1985-1989) ・北部方面軍(1985-1989) ・岩陸空軍州兵(1985-1989)・航空戦闘軍団(1990-) ・第1空軍(1990-) ・第8航空団(1990-) ・氷山海軍航空基地(1985-1989)・立柄空軍基地(1990-) 部隊名 ・第225戦術攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」 ZADF 225th Tactical Attacker Squadron "Suspicious Jester"(1985-1991)・第225攻撃飛行隊「サスピシャス・ジェスター」 ZADF 225th Tactical Attacker Squadron "Suspicious Jester"(1992-) 装備品 ・A-5 幽山(1985-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1985年 コールサイン TRICKSTER 略称 225SQ 担当地域 北方軍 所在地 立柄空軍基地 編成地 NAS氷山 第9戦闘航空団 第9戦闘航空団(だい9せんとうこうくうだん、英称:9th Fighter Air Wing、9FAW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は清洲空軍基地(尾治州)に所在。航空団の識別色は緑色と黒色の2色。 第9戦闘航空団の任務は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第9戦術航空団(1949-1953) 任務:戦闘爆撃、航空支援 第9戦術攻撃航空団(1954-1973) 任務:航空戦闘、制空、戦闘爆撃 第9戦術戦闘爆撃航空団(1974-1984) 任務:戦術爆撃、近接航空支援 第9戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 戦術航空軍団・第1空軍(1949-1984) 航空戦闘軍団・第3空軍(1985-) 基地 清洲空軍基地(1949-) 部隊編成 第9航空団司令部 作戦飛行群 第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」 第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」 第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」 任務支援群 第9土木技術中隊 第9戦力支援中隊 第9物流準備中隊 第9基地防空中隊 第9保安中隊 第9通信中隊 整備補給群 第9航空整備中隊 第9整備作戦中隊 第9補給中隊 医療支援群 第9航空医学中隊 第9医療支援中隊 第9医療作戦中隊 第9歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」Zuish Air Defence Force 106th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Cluster Spotters" 第106飛行隊のF/B-11F第106飛行隊の部隊マーク 第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」(だい106せんとうばくげきひこうたい、「星団観測隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第9航空団隷下の戦闘機部隊である。清洲基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1958) ・第1空軍(1946-1949) ・第2航空団(1946-1949) ・第3空軍(1950-1958) ・第2航空団(1950-1958)・航空戦闘軍団(1997-) ・第3空軍(1997-) ・第9航空団(1997-) ・那古野空軍基地(1946-1949)・碧懐空軍基地(1950-1958)・清洲空軍基地(1997-) 部隊名 ・第106飛行隊 ZADF 106th Squadron(1946-1949)・第106戦闘飛行隊「クラスタースポッターズ」 ZADF 106th Fighter Squadron "Cluster Spotters"(1950-1958)・第106戦闘爆撃飛行隊「クラスタースポッターズ」 ZADF 106th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Cluster Spotters"(1997-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1958)・F/B-11 嶺花改(1997-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1997年 コールサイン ALTAIR 略称 106SQ 担当地域 北方軍 所在地 清洲空軍基地 編成地 那古野空軍基地 第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」Zuish Air Defence Force 120th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Pied Piper" 第120飛行隊のF/B-11F第120飛行隊の部隊マーク 第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」(だい120せんとうばくげきひこうたい、「笛吹男」)は、瑞州国防空軍第3空軍第9航空団隷下の戦闘機部隊である。清洲基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1953) ・第1空軍(1946-1953) ・第6航空団(1946-1949) ・第3航空団(1950-1953) ・第9航空団(1974-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第9航空団(1985-) ・三洲空軍基地(1946-1949)・鴉山空軍基地(1950-1953)・清洲空軍基地(1974-) 部隊名 ・第120飛行隊 ZADF 120th Squadron(1946-1949)・第120戦闘飛行隊「パイドパイパー」 ZADF 120th Fighter Squadron "Pied Piper"(1950-1953)・第120戦術戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」 ZADF 120th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Pied Piper"(1974-1991)・第120戦闘爆撃飛行隊「パイドパイパー」 ZADF 120th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Pied Piper"(1992-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1953)・F-7 暁風(1974-1997)・F/B-11 嶺花改(1998-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1974年 コールサイン OPHIUCHUS 略称 120SQ 担当地域 北方軍 所在地 清洲空軍基地 編成地 三洲空軍基地 第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」Zuish Air Defence Force 214th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Armored Squadron" 第214飛行隊のF/B-11F第214飛行隊の部隊マーク 第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」(だい214せんとうばくげきひこうたい、「装甲化飛行隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第9航空団隷下の戦闘機部隊である。清洲基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1957-1984) ・第2空軍(1957-1984) ・南部防空コマンド(1957-1960) ・第14航空団(1957-1960) ・中部防空コマンド(1961-1984) ・第13航空団(1961-1962) ・第13航空団(1963-1984)・欧州航空軍団(1985-1994) ・第14空軍(1985-1994) ・第14航空団(1985-1994)・航空戦闘軍団(1995-) ・第3空軍(1995-) ・第14航空団(1995-2014) ・第9航空団(2015-) ・生葉空軍基地(1957-1960)・那古野空軍基地(1961-1984)・輪嶋空軍基地(1985-1994)・菱刈空軍基地(1995-2014)・清洲空軍基地(2015-) 部隊名 ・第214要撃飛行隊「アーマード・スコードロン」 ZADF 214th Intercepter Squadron "Armored Squadron"(1957-1984)・第214戦術戦闘飛行隊「アーマード・スコードロン」 ZADF 214th Tactical Fighter Squadron "Armored Squadron"(1985-1991)・第214戦闘飛行隊「アーマード・スコードロン」 ZADF 214th Tactical Fighter Squadron "Armored Squadron"(1992-2014)・第214戦闘爆撃飛行隊「アーマード・スコードロン」 ZADF 214th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Armored Squadron"(2015-) 装備品 ・F-3 祥風(1957-1978)・F-9 突風(1979-2014)・F/B-11 嶺花改(2015-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1957年 コールサイン CARAPACE 略称 214SQ 担当地域 北方軍 所在地 清洲空軍基地 編成地 三洲空軍基地 第10戦闘航空団 第10戦闘航空団(だい10せんとうこうくうだん、英称:10th Fighter Air Wing、10FAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は塩四里空軍基地(中濃州)に所在。航空団の識別模様は茶色と黒色の2色。 第10戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第10要撃航空団(1954-1984) 任務:本土防空、爆撃阻止 第10戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 航空宇宙防衛軍団・第2空軍(1954-1984) 太平洋航空軍団・第12空軍(1985-2009) 航空戦闘軍団・第1空軍(2010-) 基地 朝夷空軍基地(1954-1989) 笹捌統合基地(1990-2009) 塩四里空軍基地(2010-) 部隊編成 第10航空団司令部 作戦飛行群 第201戦闘爆撃飛行隊「ホワールウィンド」 第216戦闘爆撃飛行隊「テルミナートル」 第217戦闘爆撃飛行隊「ファランクス」 任務支援群 第10土木技術中隊 第10戦力支援中隊 第10物流準備中隊 第10基地防空中隊 第10保安中隊 第10通信中隊 整備補給群 第10航空整備中隊 第10整備作戦中隊 第10補給中隊 医療支援群 第10航空医学中隊 第10医療支援中隊 第10医療作戦中隊 第10歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第201戦闘爆撃飛行隊「ホワールウィンド」Zuish Air Defence Force 201st Tactical Fighter and Bommer Squadron "Whirlwind" 第201飛行隊のF/B-11F第201飛行隊の部隊マーク 第201戦闘爆撃飛行隊「ホワールウィンド」(だい201せんとうばくげきひこうたい、「つむじ風」)は、瑞州国防空軍第1空軍第10航空団隷下の戦闘機部隊である。塩四里基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1954-1984) ・第2空軍(1954-1984) ・北部防空コマンド(1954-1984) ・第10航空団(1954-1984)・航空戦闘軍団(1985-1989、2010-) ・第1空軍(1985-1989、2010-) ・第10航空団(1985-1989、2010-)・太平洋航空軍団(1990-2009) ・第12空軍(1990-2009) ・第10航空団(1990-2009) ・朝夷空軍基地(1954-1989)・笹捌統合基地(1990-2009)・塩四里空軍基地(2010-) 部隊名 ・第201要撃飛行隊「ホワールウィンド」 ZADF 201st Intercepter Squadron "Whirlwind"(1954-1984)・第201戦術戦闘飛行隊「ホワールウィンド」 ZADF 201st Tactical Fighter Squadron "Whirlwind"(1985-1991)・第201戦闘飛行隊「ホワールウィンド」 ZADF 201st Tactical Fighter Squadron "Whirlwind"(1992-2011)・第201戦闘爆撃飛行隊「ホワールウィンド」 ZADF 201st Tactical Fighter and Bommer Squadron "Whirlwind"(2012-) 装備品 ・F-1 炎風(1954-1961)・F-5 旋風(1962-1979)・F-9 突風(1980-2011)・F/B-11 嶺花改(2012-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1954年 コールサイン ZEPHYR 略称 201SQ 担当地域 北方軍 所在地 塩四里空軍基地 編成地 朝夷空軍基地 第216戦闘爆撃飛行隊「テルミナートル」Zuish Air Defence Force 216th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Terminator" 第216飛行隊のF/B-11F第216飛行隊の部隊マーク 第216戦闘爆撃飛行隊「テルミナートル」(だい216せんとうばくげきひこうたい、「終了者」)は、瑞州国防空軍第1空軍第10航空団隷下の戦闘機部隊である。塩四里基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1960-1978、1982-1984) ・第2空軍(1960-1978、1982-1984) ・北部防空コマンド(1960-1978) ・第10航空団(1960-1978) ・南部防空コマンド(1982-1984) ・第13航空団(1982-1984)・太平洋航空軍団(1985-1989) ・第12空軍(1985-1989) ・第15航空団(1985-1989)・航空戦闘軍団(1990-) ・第1空軍(1990-) ・第15航空団(1990-2017) ・第10航空団(2018-) ・朝夷空軍基地(1960-1978、1990-2017)・生葉空軍基地(1982-1984)・笹捌統合基地(1985-1989)・塩四里空軍基地(2018-) 部隊名 ・第216要撃飛行隊「テルミナートル」 ZADF 216th Intercepter Squadron "Terminator"(1960-1978、1982-1984)・第216戦術戦闘飛行隊「テルミナートル」 ZADF 216th Tactical Fighter Squadron "Terminator"(1985-1991)・第216戦闘飛行隊「テルミナートル」 ZADF 216th Tactical Fighter Squadron "Terminator"(1992-2017)・第216戦闘爆撃飛行隊「テルミナートル」 ZADF 216th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Terminator"(2018-) 装備品 ・F-5 旋風(1960-1978)・F-9 突風(1982-2017)・F/B-11 嶺花改(2018-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1982年 コールサイン SCHUMACHER 略称 216SQ 担当地域 北方軍 所在地 塩四里空軍基地 編成地 生葉空軍基地 第217戦闘爆撃飛行隊「ファランクス」Zuish Air Defence Force 217th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Phalanx" 第217飛行隊のF/B-11F第217飛行隊の部隊マーク 第217戦闘爆撃飛行隊「ファランクス」(だい217せんとうばくげきひこうたい、「重装槍衾」)は、瑞州国防空軍第1空軍第10航空団隷下の戦闘機部隊である。塩四里基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1961-1984) ・第2空軍(1961-1984) ・中部防空コマンド(1961-1984) ・第12航空団(1961-1984)・航空戦闘軍団(1985-2001、2011-) ・第1空軍(1985-2001、2011-) ・第12航空団(1985-2001) ・第10航空団(2011-) ・嵯久穂空軍基地(1961-1984)・塩四里空軍基地(1985-2001、2011-) 部隊名 ・第217要撃飛行隊「ファランクス」 ZADF 217th Intercepter Squadron "Phalanx"(1961-1984)・第217戦術戦闘飛行隊「ファランクス」 ZADF 217th Tactical Fighter Squadron "Phalanx"(1985-1991)・第217戦闘飛行隊「ファランクス」 ZADF 217th Tactical Fighter Squadron "Phalanx"(1992-2001)・第217戦闘爆撃飛行隊「ファランクス」 ZADF 217th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Phalanx"(2011-) 装備品 ・F-5 旋風(1961-1981)・F-9 突風(1982-2001)・F/B-11 嶺花改(2011-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2011年 コールサイン LEONIDAS 略称 217SQ 担当地域 北方軍 所在地 塩四里空軍基地 編成地 嵯久穂空軍基地 第14戦闘航空団 第14戦闘航空団(だい14せんとうこうくうだん、英称:14th Fighter Air Wing、14FAW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は菱刈空軍基地(児隅州)に所在。航空団の識別模様は黄色単色。 第14戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、および防空任務を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第14要撃航空団(1950-1984) 任務:本土防空、爆撃阻止 第14戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 航空宇宙防衛軍団・第2空軍(1950-1984) 欧州航空軍団・第14空軍(1985-1994) 航空戦闘軍団・第3空軍(1995-) 基地 生葉空軍基地(1950-1962) 那古野空軍基地(1963-1984) 輪嶋空軍基地(1985-1994) 菱刈空軍基地(1995-) 部隊編成 第14航空団司令部 作戦飛行群 第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 第135戦闘爆撃飛行隊「ファスター・ザン・ゼム」 第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」 任務支援群 第14土木技術中隊 第14戦力支援中隊 第14物流準備中隊 第14基地防空中隊 第14保安中隊 第14通信中隊 整備補給群 第14航空整備中隊 第14整備作戦中隊 第14補給中隊 医療支援群 第14航空医学中隊 第14医療支援中隊 第14医療作戦中隊 第14歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」Zuish Air Defence Force 103rd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Dragon Slayers" 第103飛行隊のF/B-11F第103飛行隊の部隊マーク 第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」(だい103せんとうばくげきひこうたい、「龍殺したち」)は、瑞州国防空軍第3空軍第14航空団隷下の戦闘機部隊である。菱刈基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1958、1973-1984) ・第1空軍(1946-1958、1973-1984) ・第1航空団(1946-1984) ・第5航空団(1950-1953) ・第3航空団(1954-1958) ・第9航空団(1973-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-2014) ・第9航空団(1985-2014) ・第3空軍(2015-) ・第14航空団(2015-) ・庵原空軍基地(1946-1949)・立柄空軍基地(1950-1953)・鴉山空軍基地(1954-1958)・清洲空軍基地(1973-2014)・菱刈空軍基地(2015-) 部隊名 ・第103飛行隊 ZADF 103rd Squadron(1946-1949)・第103戦闘飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 ZADF 103rd Fighter Squadron "Dragon Slayers"(1950-1958)・第103戦術戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 ZADF 103rd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Dragon Slayers"(1973-1991)・第103戦闘爆撃飛行隊「ドラゴンスレイヤーズ」 ZADF 103rd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Dragon Slayers"(1992-) 装備品 ・I-2 薫風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1958)・F-7 暁風(1973-1998)・F/B-11 嶺花改(1999-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1973年 コールサイン SIEGFRIED 略称 103SQ 担当地域 北方軍 所在地 菱刈空軍基地 編成地 庵原空軍基地 第135戦闘爆撃飛行隊「ファスター・ザン・ゼム」Zuish Air Defence Force 135th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Faster Than Them" 第135飛行隊のF/B-11F第135飛行隊の部隊マーク 第135戦闘爆撃飛行隊「ファスター・ザン・ゼム」(だい135せんとうばくげきひこうたい、「奴らより速い」)は、瑞州国防空軍第3空軍第14航空団隷下の戦闘機部隊である。菱刈基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1950-1956) ・第3空軍(1950-1956) ・第6航空団(1950-1956)・欧州航空軍団(1985-1994) ・第14空軍(1985-1994) ・第14航空団(1985-1994)・航空戦闘軍団(1995-) ・第3空軍(1995-) ・第14航空団(1995-) ・岾口空軍基地(1950-1956)・輪嶋空軍基地(1985-1994)・菱刈空軍基地(1995-) 部隊名 ・第135戦闘飛行隊「メビウス・ループ」 ZADF 135th Fighter Squadron "Mobius Loop"(1950-1956)・第135戦術戦闘飛行隊「ファスター・ザン・ゼム」 ZADF 135th Tactical Fighter Squadron "Faster Than Them"(1985-1991)・第135戦術戦闘飛行隊「ファスター・ザン・ゼム」 ZADF 135th Tactical Fighter Squadron "Faster Than Them"(1992-2015)・第135戦闘爆撃飛行隊「ファスター・ザン・ゼム」 ZADF 135th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Faster Than Them"(2016-) 装備品 ・F-1 炎風(1950-1956)・F-9 突風(1985-2015)・F/B-11 嶺花改(2016-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1985年 コールサイン MOBIUS 略称 135SQ 担当地域 北方軍 所在地 菱刈空軍基地 編成地 岾口空軍基地 第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」Zuish Air Defence Force 208th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Strafers" 第208飛行隊のF/B-11F第208飛行隊の部隊マーク 第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」(だい208せんとうばくげきひこうたい、「機銃掃射隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第14航空団隷下の戦闘機部隊である。菱刈基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1950-1980) ・第2空軍(1950-1980) ・北部防空コマンド(1950-1980) ・第12航空団(1950-1980)・航空戦闘軍団(2014-) ・第3空軍(2014-) ・第14航空団(2014-) ・嵯久穂空軍基地(1950-1980)・菱刈空軍基地(2014-) 部隊名 ・第208要撃飛行隊「ストライクシャークス」 ZADF 208th Intercepter Squadron "Strike Sharks"(1954-1980)・第208戦闘爆撃飛行隊「ストレイファーズ」 ZADF 208th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Strafers"(2014-) 装備品 ・F-1 炎風(1954-1962)・F-5 旋風(1963-1980)・F/B-11 嶺花改(2014-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2014年 コールサイン KING S KNEE 略称 208SQ 担当地域 北方軍 所在地 菱刈空軍基地 編成地 嵯久穂空軍基地 第15戦闘航空団 第15戦闘航空団(だい15せんとうこうくうだん、英称:15th Fighter Air Wing、15FAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は朝夷空軍基地(淡葉州)に所在。航空団の識別模様は赤紫色単色。 第15戦闘航空団は、作戦を迅速に展開、および戦力を維持し、世界のあらゆる作戦地域で戦時および平時の任務を遂行する能力を備え、航空優位の確保(制空)、防空、および陸上部隊に対する支援任務(近接航空支援)を遂行することを役割とする。 + 航空団概要 名称 第15要撃航空団(1971-1984) 任務:本土防空、爆撃阻止 第15戦闘航空団(1985-) 任務:戦術航空作戦 所属 航空宇宙防衛軍団・第2空軍(1971-1984) 太平洋航空軍団・第12空軍(1985-1989) 航空戦闘軍団・第1空軍(1990-) 基地 菱刈空軍基地(1971-1984) 笹捌統合基地(1985-1989) 朝夷空軍基地(1990-) 部隊編成 第15航空団司令部 作戦飛行群 第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」 第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」 第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 任務支援群 第15土木技術中隊 第15戦力支援中隊 第15物流準備中隊 第15基地防空中隊 第15保安中隊 第15通信中隊 整備補給群 第15航空整備中隊 第15整備作戦中隊 第15補給中隊 医療支援群 第15航空医学中隊 第15医療支援中隊 第15医療作戦中隊 第15歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」Zuish Air Defence Force 122nd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Blue Fox" 第122飛行隊のF/B-11F第122飛行隊の部隊マーク 第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」(だい122せんとうばくげきひこうたい、「青狐」)は、瑞州国防空軍第1空軍第15航空団隷下の戦闘機部隊である。朝夷基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1954、1966-1981) ・第1空軍(1946-1954、1966-1981) ・第7航空団(1946-1954、1966-1981)・航空戦闘軍団(1990-) ・第1空軍(1990-) ・第12航空団(1990-2009) ・第10航空団(2010-2017) ・第15航空団(2018-) ・若山空軍基地(1946-1949)・錫鹿空軍基地(1950-1954、1966-1981)・塩四里空軍基地(1990-2017)・朝夷空軍基地(2018-) 部隊名 ・第122飛行隊 ZADF 122nd Squadron(1946-1949)・第122戦闘飛行隊「ブルーフォックス」 ZADF 122nd Fighter Squadron "Blue Fox"(1950-1954、1966-1969)・第122戦術戦闘飛行隊「ブルーフォックス」 ZADF 122nd Tactical Fighter Squadron "Blue Fox"(1970-1981、1990-1991)・第122戦闘飛行隊「ブルーフォックス」 ZADF 122nd Tactical Fighter Squadron "Blue Fox"(1992-2017)・第122戦闘爆撃飛行隊「ブルーフォックス」 ZADF 122nd Tactical Fighter and Bommer Squadron "Blue Fox"(2018-) 装備品 ・I-4 剣風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-1954)・F-6 橘花(1966-1981)・F-9 突風(1990-2003)・F/B-11 嶺花改(2004-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1990年 コールサイン TREMBLE 略称 122SQ 担当地域 北方軍 所在地 朝夷空軍基地 編成地 塩四里空軍基地 第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」Zuish Air Defence Force 207th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Holy Equites" 第207飛行隊のF/B-11F第207飛行隊の部隊マーク 第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」(だい207せんとうばくげきひこうたい、「聖騎兵」)は、瑞州国防空軍第1空軍第15航空団隷下の戦闘機部隊である。朝夷基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1954-1984) ・第2空軍(1954-1984) ・北部防空コマンド(1954-1984) ・第11航空団(1954-1984)・航空戦闘軍団(1985-1994、2015-) ・第3空軍(1985-1994) ・第11航空団(1985-1994) ・第1空軍(2015-) ・第15航空団(2015-)・欧州航空軍団(1995-2014) ・第14空軍(1995-2014) ・第11航空団(1995-2014) ・西沸空軍基地(1954-1984)・菱刈空軍基地(1985-1994)・輪嶋空軍基地(1995-2014)・朝夷空軍基地(2015-) 部隊名 ・第207要撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」 ZADF 207th Intercepter Squadron "Holy Equites"(1954-1984)・第207戦術戦闘飛行隊「ホーリー・エクィテス」 ZADF 207th Tactical Fighter Squadron "Holy Equites"(1985-1991)・第207戦闘飛行隊「ホーリー・エクィテス」 ZADF 207th Tactical Fighter Squadron "Holy Equites"(1992-2019)・第207戦闘爆撃飛行隊「ホーリー・エクィテス」 ZADF 207th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Holy Equites"(2020-) 装備品 ・F-1 炎風(1954-1957)・F-3 祥風(1958-1977)・F-9 突風(1978-2019)・F/B-11 嶺花改(2020-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1954年 コールサイン FENCER 略称 207SQ 担当地域 北方軍 所在地 朝夷空軍基地 編成地 西沸空軍基地 第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」Zuish Air Defence Force 213th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Looks Like Arrows" 第213飛行隊のF/B-11F第213飛行隊の部隊マーク 第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」(だい213せんとうばくげきひこうたい、「矢のように」)は、瑞州国防空軍第1空軍第15航空団隷下の戦闘機部隊である。朝夷基地に所属し、F/B-11F戦闘爆撃機を運用する。 所属 基地 ・航空宇宙防衛軍団(1957-1984) ・第2空軍(1957-1984) ・中部防空コマンド(1957-1958、1963-1976) ・第12航空団(1957-1958) ・第14航空団(1963-1976) ・南部防空コマンド(1959-1962) ・第14航空団(1959-1962) ・北部防空コマンド(1979-1984) ・第10航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第10航空団(1985-1989) ・第15航空団(1990-) ・嵯久穂空軍基地(1957-1958)・生葉空軍基地(1959-1962)・那古野空軍基地(1963-1976)・朝夷空軍基地(1979-) 部隊名 ・第213要撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 ZADF 213th Intercepter Squadron "Looks Like Arrows"(1957-1976、1979-1984)・第213戦術戦闘飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 ZADF 213th Tactical Fighter Squadron "Looks Like Arrows"(1985-1991)・第213戦闘飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 ZADF 213th Tactical Fighter Squadron "Looks Like Arrows"(1992-2018)・第213戦闘爆撃飛行隊「ルックス・ライク・アローズ」 ZADF 213th Tactical Fighter and Bommer Squadron "Looks Like Arrows"(2019-) 装備品 ・F-3 祥風(1957-1976)・F-9 突風(1979-2018)・F/B-11 嶺花改(2019-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン SLASH 略称 213SQ 担当地域 北方軍 所在地 朝夷空軍基地 編成地 朝夷空軍基地 第41管制航空団 第41管制航空団(だい41かんせいこうくうだん、英称:41st Control Air Wing、41CAW)とは、航空戦闘軍団・第1空軍に属している航空団のひとつである。司令部は那古野空軍基地(尾治州)に所在。航空団の識別模様は黄緑色と白色のチェック模様。 E-4・E-5早期警戒管制機(AWACS)の運用・保守、報告センターの運用、保守、兵站、訓練、および戦闘支援を任務とする。この航空団は、統合幕僚長の指示により、戦闘準備の整った前線戦闘管理部隊として移動、指令、空中制御、通信を行う。また、すべての平時および不測の事態に対する戦闘能力を常時確保している。 + 航空団概要 名称 第41偵察航空団(1946-1957) 任務:航空偵察 第41混成航空団(1958-1975) 任務:航空偵察、航空指揮管制 第41管制航空団(1976-) 任務:航空指揮管制 所属 戦略航空軍団・第4空軍(1950-1984) 航空戦闘軍団・第1空軍(1985-) 基地 那古野空軍基地(1976-) 部隊編成 第41航空団司令部 作戦飛行群 第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」 第416空中管制飛行隊「ライト・トレイルス」 第417空中管制飛行隊「アンフェイズド」 任務支援群 第41土木技術中隊 第41戦力支援中隊 第41物流準備中隊 第41基地防空中隊 第41保安中隊 第41通信中隊 整備補給群 第41航空整備中隊 第41整備作戦中隊 第41補給中隊 医療支援群 第41航空医学中隊 第41医療支援中隊 第41医療作戦中隊 第41歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」Zuish Air Defence Force 353rd Airbone Command and Control Squadron "Crimson Knight" 第353飛行隊のE-5A第353飛行隊の部隊マーク 第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」(だい353こうくうしきとうせいひこうたい、「赤騎士」)は、瑞州国防空軍第1空軍第41航空団隷下の空中管制機部隊である。那古野基地に所属し、E-5A/D早期警戒管制機を運用する。部隊マークには赤色のチェス駒がデザインされている。現役部隊が所有する航空機に、空軍州兵(予備役)が訓練を受けた乗員と整備要員を提供する「アソシエート部隊」に本飛行隊が指定されており、機材は尾治空軍州兵・第356飛行隊と共用である。 所属 基地 ・航空戦闘軍団(2014-) ・第1空軍(2014-) ・第41航空団(2014-) ・那古野空軍基地(2014-) 部隊名 ・第353航空指揮統制飛飛行隊「クリムゾン・ナイト」 ZADF 353rd Airbone Command and Control Squadron "Crimson Knight"(2014-) 装備品 ・E-5 鷲眼(2014-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2014年 コールサイン KERMES 略称 353SQ 担当地域 北方軍 所在地 那古野空軍基地 編成地 那古野空軍基地 第416空中警戒管制飛行隊「ライト・トレイルス」Zuish Air Defence Force 416th Aerial Warning and Control Squadron "Light Trails" 第416飛行隊のE-4B+第416飛行隊の部隊マーク 第416空中警戒管制飛行隊「ライト・トレイルス」(だい416くうちゅうけいかいかんせいひこうたい、「光の航跡」)は、瑞州国防空軍第1空軍第41航空団隷下の早期警戒管制機部隊である。那古野基地に所属し、E-4B+早期警戒管制機を運用する。コールサインの由来は、当時の所属オペレーターの一人が寺の家庭の出身であり、大柄で坊主の姿だったのがまるで大入道に見えたため、入道雲へと連想ゲームがなされたという。部隊マークには雷雲が制定されている。 所属 基地 ・空軍兵站軍団(1946-1960) ・第9空軍(1946-1957) ・第22航空団(1946-1949) ・第23航空団(1950-1957) ・筑紫空軍州兵(1958-1960)・航空輸送軍団(1961-1970) ・第9空軍(1961-1970) ・筑紫空軍州兵(1961-1970)・戦略航空軍団(1976-1984) ・第4空軍(1976-1984) ・第41航空団(1976-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第41航空団(1985-) ・福富空軍基地(1946-1949)・沼衝空軍基地(1950-1957)・糸島空軍施設(1958-1970)・塩四里空軍基地(1976-1984)・那古野空軍基地(1985-) 部隊名 ・第416飛行隊 ZADF 416th Squadron(1946-1949)・第416空中輸送飛行隊 ZADF 416th Air Transport Squadron(1950-1966)・第416戦術輸送飛行隊 ZADF 416th Tactical Transport Squadron(1967-1970)・第416早期警戒管制飛行隊「ライト・トレイルス」 ZADF 416th Early Warning and Control Squadron "Light Trails"(1976-1984)・第416空中警戒管制飛行隊「ライト・トレイルス」 ZADF 416th Aerial Warning and Control Squadron "Light Trails"(1985-) 装備品 ・C-1 景空(1946-1966)・C-4 春空(1967-1970)・E-3 鷹眼(1975-1998)・E-4 星眼(1999-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1976年 コールサイン THUNDERHEAD 略称 416SQ 担当地域 北方軍 所在地 那古野空軍基地 編成地 福富空軍基地 第417空中警戒管制飛行隊「アンフェイズド」Zuish Air Defence Force 417th Aerial Warning and Control Squadron "Unfazed" 第417飛行隊のE-4B+第417飛行隊の部隊マーク 第417空中警戒管制飛行隊「アンフェイズド」(だい417くうちゅうけいかいかんせいひこうたい、「動ぜず」)は、瑞州国防空軍第1空軍第41航空団隷下の早期警戒管制機部隊である。那古野基地に所属し、E-4B+早期警戒管制機を運用する。部隊愛称は、コールサインのJERICHO、つまり崩れないエリコの壁の故事からということと、当部隊のオペレーターの一人が大食漢で、演習中に敵が襲来してもハンバーガーを食べながら戦闘機隊を指揮し、全く動じなかったことから。この逸話に因んで部隊マークもハンバーガーとなっている。 所属 基地 ・空軍兵站軍団(1946-1960) ・第9空軍(1946-1957) ・第22航空団(1946-1949) ・第24航空団(1950-1960)・航空輸送軍団(1961-1971) ・第9空軍(1961-1971) ・吉備作空軍州兵(1961-1971)・戦略航空軍団(1979-1984) ・第4空軍(1979-1984) ・第41航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-) ・第41航空団(1985-) ・福富空軍基地(1946-1949)・延丘空軍基地(1950-1960)・赤岩空軍施設(1961-1971)・塩四里空軍基地(1979-1984)・那古野空軍基地(1985-) 部隊名 ・第417飛行隊 ZADF 417th Squadron(1946-1949)・第417輸送飛行隊 ZADF 417th Transport Squadron(1950-1966)・第417戦術輸送飛行隊 ZADF 417th Tactical Transport Squadron(1967-1971)・第417早期警戒管制飛行隊「アンフェイズド」 ZADF 417th Early Warning and Control Squadron "Unfazedn"(1979-1984)・第417空中警戒管制飛行隊「アンフェイズド」 ZADF 417th Aerial Warning and Control Squadron "Unfazed"(1985-) 装備品 ・C-1 景空(1946-1966)・C-4 春空(1967-1971)・E-3 鷹眼(1976-2005)・E-4 星眼(2004-現在) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン JERICHO 略称 417SQ 担当地域 北方軍 所在地 那古野空軍基地 編成地 福富空軍基地 第42管制航空団 第42管制航空団(だい42かんせいこうくうだん、英称:42nd Control Air Wing、42CAW)とは、航空戦闘軍団・第3空軍に属している航空団のひとつである。司令部は福富空軍基地(児隅州)に所在。航空団の色は識別模様は黄色、黒色のチェック模様。 E-4・E-5早期警戒管制機(AWACS)の運用・保守、報告センターの運用、保守、兵站、訓練、および戦闘支援を任務とする。この航空団は、統合幕僚長の指示により、戦闘準備の整った前線戦闘管理部隊として移動、指令、空中制御、通信を行う。また、すべての平時および不測の事態に対する戦闘能力を常時確保している。 + 航空団概要 名称 第42偵察航空団(1946-1953) 任務:航空偵察 第42混成航空団(1954-1975) 任務:航空偵察、航空指揮管制 第42管制航空団(1976-) 任務:航空指揮管制 所属 戦略航空軍団・第4空軍(1950-1984) 航空戦闘軍団・第3空軍(1985-) 基地 福富空軍基地(1976-) 部隊編成 第42航空団司令部 作戦飛行群 第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」 第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」 第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」 任務支援群 第42土木技術中隊 第42戦力支援中隊 第42物流準備中隊 第42基地防空中隊 第42保安中隊 第42通信中隊 整備補給群 第42航空整備中隊 第42整備作戦中隊 第42補給中隊 医療支援群 第42航空医学中隊 第42医療支援中隊 第42医療作戦中隊 第42歯科中隊 基地業務群 監理部(監察官・会計検査官) 法務部(法務官) 人事部(人事官) 広報部(広報官) 前線戦闘指揮所 安全管理室 飛行計画室 情報保全室 地域支援室 資料室 所属飛行隊 第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」Zuish Air Defence Force 354th Airbone Command and Control Squadron "Gatekeeper" 第354飛行隊のE-5A第354飛行隊の部隊マーク 第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」(だい354こうくうしきとうせいひこうたい、「門番」)は、瑞州国防空軍第3空軍第42航空団隷下の空中管制機部隊である。福富基地に所属し、E-5A早期警戒管制機を運用する。 所属 基地 ・航空戦闘軍団(2017-) ・第3空軍(2017-) ・第42航空団(2017-) ・福富空軍基地(2017-) 部隊名 ・第354航空指揮統制飛行隊「ゲートキーパー」 ZADF 355th Airbone Command and Control Squadron "Gatekeeper"(2019-) 装備品 ・E-5 鷲眼(2019-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2017年 コールサイン ALNASL 略称 354SQ 担当地域 北方軍 所在地 福富空軍基地 編成地 福富空軍基地 第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」Zuish Air Defence Force 355th Airbone Command and Control Squadron "Peeping Toms" 第355飛行隊のE-5D第355飛行隊の部隊マーク 第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」(だい355こうくうしきとうせいひこうたい、「出歯亀隊」)は、瑞州国防空軍第3空軍第42航空団隷下の空中管制機部隊である。福富基地に所属し、E-5D早期警戒管制機を運用する。E-5Dを早期警戒管制機として運用して空中戦・対地攻撃の管理、指揮統制、監視、目標捕捉を行う他、戦略偵察機として運用して電磁情報収集(SIGINT)を行うことも任務である。 所属 基地 ・航空予備役軍団(2019-2028) ・第15空軍(2019-2028) ・南部方面軍(2019-2028) ・児隅空軍州兵(2019-2028)・航空戦闘軍団(2029-) ・第3空軍(2029-) ・第42航空団(2029-) ・福富空軍基地(2019-) 部隊名 ・第355航空指揮統制飛行隊「ピーピング・トムズ」 ZADF 355th Airbone Command and Control Squadron "Peeping Toms"(2019-) 装備品 ・E-5 鷲眼(2019-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 2019年 コールサイン CANOPUS 略称 355SQ 担当地域 北方軍 所在地 福富空軍基地 編成地 福富空軍基地 第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」Zuish Air Defence Force 408th Aerial Warning and Control Squadron "Thunder Owl" 第408飛行隊のE-4B+第408飛行隊の部隊マーク 第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」(だい408くうちゅうけいかいかんせいひこうたい、「電光梟」)は、瑞州国防空軍第3空軍第42航空団隷下の早期警戒管制機部隊である。福富基地に所属し、E-4B+早期警戒管制機を運用する。 所属 基地 ・空軍兵站軍団(1946-1960) ・第9空軍(1946-1960) ・第18航空団(1946-1949) ・第24航空団(1950-1960)・航空輸送軍団(1961-1968) ・第9空軍(1961-1968) ・第24航空団(1961) ・中部方面軍(1962-1972) ・重賀空軍州兵(1962-1972)・戦略航空軍団(1979-1984) ・第4空軍(1979-1984) ・第42航空団(1979-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第3空軍(1985-) ・第42航空団(1985-) ・京笠置空軍基地(1946-1949)・延丘空軍基地(1950-1961)・那張空軍施設(1962-1972)・福富空軍基地(1979-) 部隊名 ・第408飛行隊 408th Squadron(1946-1949)・第408空中輸送飛行隊 408th Air Transport Squadron(1950-1967)・第408戦術輸送飛行隊 408th Tactical Transport Squadron(1968-1972)・第408早期警戒管制飛行隊「パイオニア」 408th Early Warning and Control Squadron "Pioneer"(1979-1984)・第408空中警戒管制飛行隊「サンダーオウル」 408th Aerial Warning and Control Squadron "Thunder Owl"(1985-) 装備品 ・C-1 景空(1946-1967)・C-4 春空(1968-1972)・E-3 鷹眼(1979-1995)・E-4 星眼(1996-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1979年 コールサイン GHOSTEYE 略称 408SQ 担当地域 北方軍 所在地 福富空軍基地 編成地 京笠置空軍基地 第39航空団 第39航空団(だい39こうくうだん、英称:39th Air Wing、39AW)とは、航空戦闘軍団・空軍航空戦センターに属している航空団のひとつである。司令部は多洗空軍基地(常陸中州)に所在。航空団の識別模様は水色と白色の2色。 第39航空団は高度な空戦訓練の拠点である。この航空団の任務は、空軍が保有する種類の航空機を含む複合攻撃部隊に対しての訓練を行うこと、つまるところが仮想敵任務である。訓練は、陸軍や海軍、海兵隊、および同盟国からの空軍の航空および地上部隊と連携して実施される。ここには乗組員は飛ぶ方法を学ぶために来るのではなく、戦闘に参加するパイロットとなるための方法を学びに来る。 航空団はまた、多洗空軍基地や、基地から最も近くにある大規模演習場である鹿嶋射撃場(KRC)にて行われる、航空戦闘軍団戦技競技会やスターフラッグ演習の管理も行っている。 + 航空団概要 名称 第39航空団(1974-現在) 任務:空戦における仮想敵 所属 戦術航空軍団・空戦研究センター(1974-1984) 航空戦闘軍団・空軍航空戦センター(1985-現在) 基地 多洗空軍基地(1974-現在) 部隊編成 第39航空団司令部 第1飛行教導群 第104アグレッサー飛行隊「ブロークン・アイディール」 第2飛行教導群 第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」(錫鹿基地) 第313電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」(NAS好野川) 第3飛行教導群 空軍飛行展示飛行隊「ナイト・オブ・ステイツ」 整備補給群 基地業務群 所属飛行隊 第104アグレッサー飛行隊「ハンズ・フォー・ノー・レッド」Zuish Air Defence Force 104th Aggressor Squadron "Hands For No Red" F/B-11Fと編隊を組む、第104飛行隊のF-12A第104飛行隊の部隊マーク 第104アグレッサー飛行隊「ハンズ・フォー・ノー・レッド」(だい104あぐれっさーひこうたい、「両手はアカ撲滅用」)は、瑞州国防空軍空軍航空戦センター第39航空団隷下のアグレッサー(仮想敵)戦闘機部隊である。多洗基地に所属し、F-12A戦闘機を運用する。 F-12Aは、仮想敵国に導入されるステルス戦闘機をよりよくシミュレートするため、ハイエンドの仮想敵機として運用されている。部隊マークは共産主義のシンボルである「槌と鎌」にバツ印であり、また部隊名や「ノーレッド」のコールサインは、かつての瑞州の反共産主義の立場を色濃く反映している。 1985年から毎年行われている航空戦闘軍団戦技競技会やスターフラッグ演習に、仮想敵役として第108飛行隊と共に参加していた。第108飛行隊が統合戦略打撃航空群に移動してからは、第39航空団からは本飛行隊のみが演習に参加している。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1946-1964、1975-1984) ・第1空軍(1946-1974) ・第1航空団(1946-1949) ・第7航空団(1950-1953) ・第1航空団(1954-1964) ・空戦研究センター(1975-1984) ・第39航空団(1975-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・空軍航空戦センター(1985-) ・第39航空団(1985-) ・庵原空軍基地(1946-1949)・錫鹿空軍基地(1950-1953)・大埼空軍基地(1954-1964)・多洗空軍基地(1975-) 部隊名 ・第104飛行隊 ZADF Fighter Squadron(1946-1949)・第104戦闘飛行隊「イーグルス」 ZADF 104th Fighter Squadron "Eagles"(1950-1964)・第104アグレッサー飛行隊「レッド・イーグルス」 ZADF 104th Aggressor Squadron "Red Eagles"(1975-1977)・第104アグレッサー飛行隊「ハンズ・フォー・ノー・レッド」 ZADF 104th Aggressor Squadron "Hands For No Red"(1978-) 装備品 ・I-1 晨風(1946-1949)・F-1 炎風(1950-191964)・F-7 暁風(1975-2004)・F-9 突風(2005-2022)・F-12 寒風(2023-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1946年 コールサイン NORED 略称 104SQ 担当地域 - 所在地 多洗空軍基地 編成地 庵原空軍基地 第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」Zuish Air Defence Force 264th Aerial Targets Squadron "Marionettes" 第264飛行隊のQF-10D第264飛行隊の部隊マーク 第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」(だい264くうちゅうひょうてきひこうたい、「操り人形」)は、瑞州国防空軍空軍航空戦センター第39航空団隷下の空中標的機部隊である。錫鹿基地に所属し、空中標的機を運用する。部隊マークのカエルは「ガルヴァーニ電気」における、電流を流されて足の筋肉を痙攣させたカエルをイメージしており、一般部隊から退役した後も操縦電気信号を流されて実験に使われる無人標的機がそのカエルに似ているとの思いつきにより制定されたという。 所属 基地 ・戦略航空軍団(1946-1967) ・第4空軍(1946-1967) ・第37航空団(1946-1954) ・第36航空団(1955-1967)・戦術航空軍団(1981-1984) ・空戦研究センター(1981-1984) ・第39航空団(1981-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・空軍航空戦センター(1985-) ・第39航空団(1985-) ・岾口空軍基地(1946-1949)・甑島空軍基地(1950-1954)・沼衝空軍基地(1955-1967)・多洗空軍基地(1981)・錫鹿空軍基地(1981-) 部隊名 ・第264戦略爆撃飛行隊 ZADF 264th Strategy Bomber Squadron(1946-1967)・第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」 ZADF 264th Aerial Targets Squadron "Marionettes"(1981-) 装備品 ・B-1 空龍(1946-1957)・B-3 覇龍(1958-1967)・QF-6(1981-2026)・QF-10(2017-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1981年 コールサイン - 略称 264SQ 担当地域 - 所在地 錫鹿空軍基地 編成地 多洗空軍基地 第313統合電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」Zuish Air Defence Force 313th Joint Electronic Combat Squadron "Jammers" 第313統合電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」(だい313とうごうでんしせんとうひこうたい、「妨害物」)は、瑞州国防空軍空軍航空戦センター第39航空団隷下の電子戦機部隊である。 専任の電子戦機であったEF-7Aの退役以降、空軍に電子戦機が配備されていないが、電子妨害の必要性は消滅していない。そのため、空軍は海軍と協定を結び、空軍の電子戦要員を海軍の電子戦機飛行隊に編入する統合空中電子攻撃プログラムを実行している。現在、第313飛行隊はこのプログラムを支援するため、EA-11Eを運用するための後方支援専門知識と人員を提供している。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1981-1984) ・第1空軍(1981-1984) ・第8航空団(1981-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・第1空軍(1985-1997) ・第8航空団(1985-1997) ・空軍航空戦センター(1998-) ・第39航空団(1998-) ・立柄空軍基地(1981-1997)・NAS好野川(1998-) 部隊名 ・第313電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」 ZADF 313th Electronic Combat Squadron "Jammers"(1981-1997)・第313統合電子戦闘飛行隊「ジャマーズ」 ZADF 313th Joint Electronic Combat Squadron "Jammers"(1998-) ギャラリー ▲第313飛行隊に所属していたEF-7A電子戦機。 装備品 ・EF-7A 暁雷(1981-1997)・EA-11E 嶺電(1998-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1981年 コールサイン GROWLER 略称 313SQ 担当地域 - 所在地 NAS好野川 編成地 立柄空軍基地 空軍飛行展示飛行隊「ナイト・オブ・ステイツ」Zuish Air Defence Force Flight Display Squadron "Knight of States" 編隊飛行を行う、ナイト・オブ・ステイツのF-10D長距離飛行のためにドロップタンクを装備した、同隊のF-10D ナイト・オブ・ステイツは、1953年4月1日に発足したアクロバット飛行チーム。現在の本拠地は多洗基地であるが、結成当初は愛知川基地に所属していた。白色をベースとした黄、黒、青の配色が特徴で、6機編隊でのアクロバット飛行を行う。パイロット数は12名で、サポート担当者は120名。 ライバルは海軍のオーシャン・ブレイバーズ。同隊のような専用の飛行服は存在しないが、ヘルメットは専用の赤色のものを着用する。 現在運用しているF-10Dは、全機が新造にて取得されており、発煙装置やバードストライク対策用の強化ガラスなどを装備した戦技研究仕様として引き渡されている。またナイト・オブ・ステイツ所属機の塗装は、代々瑞州国旗をモチーフとしたデザインとなっており、F-10もまたそれを引き継いでいる。「国旗が空を飛ぶ」ことから、ナイト・オブ・ステイツの飛行中のコールサインは「GLORY FLAG」(栄光の国旗)となっている。 編隊長の1番機、左翼の2番機、右翼の3番機、後尾の4番機、「ソロ課目」と呼ばれる単独演技を行う5、6番機と各機の役割は定まっている。また予備機兼練習機として、複座型のF-10Eを2機装備している。 所属 基地 ・戦術航空軍団(1953-1984) ・愛知川基地司令直轄(1953-1962) ・多洗基地司令直轄(1963-1973) ・空戦研究センター(1974-1984) ・第39航空団(1974-1984)・航空戦闘軍団(1985-) ・空軍航空戦センター(1985-) ・第39航空団(1985-) ・愛知川空軍基地(1953-1962)・多洗空軍基地(1963-) 部隊名 ・空軍飛行展示飛行隊「ナイト・オブ・ステイツ」 ZADF Flight Display Squadron "Knight of States"(1953-) 装備品 ・F-1炎風・T-8 幸鷹・F-10(戦技研究仕様)(2003-) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防空軍 発足 1953年 コールサイン GLORY FLAG 略称 - 担当地域 - 所在地 多洗空軍基地 編成地 愛知川空軍基地
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問合せ結果分野別(医療、医薬)のページです。 評価(対応)が良い企業から順に並べています。 同評価の企業は、記号→数字→ローマ字→ひらがな→カタカナ→漢字の順に並べています。 その他の問合せ結果は、下の表または問合せ結果をご覧下さい。 最終更新日:2012/09/10 医療・医薬医療 その他医療関連 医薬 福祉関連(老人ホーム、ホームヘルパー等) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 医療・医薬 医療 キャナルコート歯科クリニック ◎◎ 2008/08/28 広告主でない、記事 上田歯科医院(福井県) ◎◎ 2009/12/05 メール返信なし→事件は知らなかった。知っていたら出稿しなかった。今後は出さない 西池袋メンズクリニック ◎◎ 2008/08/01 土日過ぎてからgoogleへの広告撤回要求 勝呂クリニック ○ 2008/09/17 情報提供のみ 佐世保市立総合病院 ○ 2010/02/01 広告は単発のもの。掲載はその都度判断 千里リハビリテーション病院 △ 2008/09/13 折り返し連絡なし→2008年8月02日の毎日朝刊以降広告無し 広石眼科(北九州) △ 2010/02/03 書面なら回答するかもしれない I.D.C国際歯科クリニック × 2009/05/23 メール返信なし OCAJapan × 2009/09/11 広告代理店を通じて毎日に注意をしている。掲載予定は社外秘→広告掲載続行→広告多数、メール返信なし→電話でメールの催促。返信待ち→メール返信なし いわくら病院 × 2009/04/21 メール返信なし かわむら歯科医院 × 2009/04/18 メール返信なし つくし歯科(江戸川区) × 2009/06/03 メール返信なし つぢ肛門科 × 2009/03/22 メール返信なし まつもとデイクリニック × 2009/08/10 メール返信なし みなとみらい夢クリニック × 2009/04/17 メール返信なし よしたけ歯科医院 × 2009/05/22 メール返信なし アイランド札幌形成外科・美容外科クリニック × 2009/04/27 メール返信なし カメリアクリニック × 2009/05/22 メール返信なし タキザワ歯科クリニック(江東区) × 2009/05/25 メール返信なし ニューシティ大崎クリニック(品川区) × 2009/10/27 メール返信なし ヒグチ歯科医院 × 2009/05/23 メール返信なし ベルビー赤坂デンタルクリニック × 2009/05/23 メール返信なし モリシン歯科 × 2009/05/04 メール返信なし 秋田病院 × 2009/04/23 メール返信なし 朝倉病院(高知市) × 2009/10/10 メール返信なし 飯島病院 × 2009/05/20 メール返信なし 稲葉クリニック × 2009/04/30 メール返信なし 入江歯科医院 × 2009/06/29 メール返信なし 大分岡病院 × 2009/05/05 メール返信なし 大阪ガン免疫化学療法センター × 2009/06/17 メール返信なし 大西病院 × 2009/03/29 メール返信なし 沖縄中央病院 × 2009/07/18 メール返信なし 隠岐島前病院 × 2009/04/10 メール返信なし 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター(かけゆみさやま) × 2009/05/09 メール返信なし 大森赤十字病院 × 2009/04/10 メール返信なし 笠寺病院 × 2009/04/24 メール返信なし 勝沼歯科医院(さいたま) × 2009/05/25 メール返信なし 加藤歯科医院(下関) × 2009/05/29 メール返信なし 樺島病院 × 2009/05/05 メール返信なし 京都南病院 × 2009/08/23 メール返信なし 共立メンズクリニック × 2009/05/28 メール返信なし 近畿中央胸部疾患センター × 2009/05/09 メール返信なし 日下部記念病院 × 2009/04/21 メール返信なし 櫛谷内科クリニック × 2009/05/21 メール返信なし 久保田脳神経外科クリニック(愛知県春日井市) × 2009/11/12 メール返信なし 小泉歯科医院(江東区) × 2009/05/25 メール返信なし 高知県総合保健協会 × 2009/06/11 メール返信なし 河野病院 × 2009/04/17 メール返信なし 小倉記念病院 × 2009/04/17 メール返信なし 榊原温泉病院 × 2009/03/27 情報提供のみ→広告継続広告多数 坂口歯科医院(神戸市垂水区) × 2009/05/23 メール返信なし 沢井診療所 × 2009/06/17 メール返信なし 塩川病院 × 2009/05/15 メール返信なし 塩之谷整形外科 × 2009/04/24 メール返信なし 品川美容外科 × 2009/08/27 メール返信なし 下関病院 × 2009/07/07 メール返信なし 東海林歯科医院(品川区) × 2009/05/25 メール返信なし 湘南美容外科・歯科 × 2009/07/13 メール返信なし 湘南藤沢歯科 × 2009/05/25 メール返信なし 心斎橋スリーアロークリニック × 2009/08/02 メール返信なし 聖隷富士病院(せいれい) × 2009/08/10 メール返信なし 田中整形外科病院(高知市) × 2009/06/11 メール返信なし 坪井眼科 × 2009/03/27 メール返信なし 東京都保健医療公社 × 2009/05/18 メール返信なし 富田町病院(大阪府高槻市) × 2009/10/19 メール返信なし 名古屋栄クリニック × 2009/04/21 メール返信なし 新座志木中央総合病院(にいざしき) × 2009/05/09 メール返信なし 西陣病院 × 2009/04/04 メール返信なし 阪和記念病院 × 2009/04/21 メール返信なし 東野クリニック × 2009/05/09 メール返信なし 兵庫医科大学病院 × 2009/03/13 メール返信なし 北勢病院 × 2009/03/23 メール返信なし 堀川病院(久留米市) × 2009/09/29 メール返信なし 東淀川病院 × 2009/03/25 メール返信なし 松山笠置記念心臓血管病院 × 2009/04/17 メール返信なし 見立病院(みたて 福岡県田川市) × 2009/11/09 メール返信なし 南王子さくら館 × 2009/08/23 メール返信なし 南生協病院 × 2009/03/22 メール返信なし 南谷クリニック(みなみたに) × 2009/05/09 メール返信なし 六日市病院 × 2009/04/21 メール返信なし 八尾徳洲会総合病院 × 2009/05/09 メール返信なし 湯川胃腸病院 × 2009/04/05 毎日に問い合わせて確認します→広告継続 養南病院 × 2009/03/23 メール返信なし 渡辺肛門科医院(京都市) × 2008/10/07 調査はしない 堀尾安城病院 - 2011/04/18 広告多数 その他医療関連 赤枝医学研究財団 ◎◎ 2008/11/10 (非スポンサー)情報提供のみ アークレイ アークレイマーケティング ◎ 2008/09/11 折り返し連絡なし→2008年8月4日以降広告なし アールスリーヘルスケア ○ 2008/09/09 今後検討 メデントインスティテュート ○ 2008/09/06 情報提供のみ 自然医学総合研究所 ナチュラルケアセンター ○ 2009/07/18 今後検討 シスメックス △ 2010/02/01 お聞きになりたい理由を明確にご連絡いただければお応えする→メール返信待ち 日本看護協会 △ 2008/08/13 毎日と取引して対応鈍化か? DCO ディ・シー・オー × 2009/06/17 メール返信なし OCAJapan × 2009/04/14 広告代理店を通じて毎日に注意をしている。掲載予定は社外秘→広告掲載続行、メール返信なし セコム医療システム × 2009/04/25 メール返信なし ニチイ × 2009/03/10 メール返信なし フクダライフテック四国 × 2009/07/04 メール返信なし メディカルブレーン × 2009/05/18 メール返信なし メディネット × 2009/04/22 メール返信なし ライカ × 2009/04/18 メール返信なし 京都大学再生医学研究所 × 2009/03/13 メール返信なし 日本義眼研究所 × 2009/12/14/ メール返信なし 医薬 あすか製薬 ◎◎ 2008/08/22 (非スポンサー)広告主でない アラクス ◎◎ 2008/08/01 今後毎日新聞への広告は取り止める シェリング・プラウ ◎◎ 2008/08/01 今後は毎日新聞に対しては出稿を控える ビオフェルミン製薬 ◎◎ 2009/05/28 上に伝える→広告続行→広告停止 ファイザー ◎◎ 2008/07/31 秋に予定していた広告掲載を中止 フジ医療器 ◎◎ 2008/09/30 (非スポンサー)広告ではない 大鵬薬品 ◎◎ 2008/08/01 今後一切広告出稿は行わない 日本ケミファ ◎◎ 2008/08/22 (非スポンサー)広告ではない、広告出稿予定なし 浅田飴 ◎ 2012/09/10 メール返信なし→2009年6月01日以降広告なし ノボ ノルディスク ファーマ ○ 2009/12/04 情報提供のみ 大日本住友製薬 ○ 2008/08/24 検討中→MMJ(2008年8月号)に広告あり 中外製薬 ○ 2009/03/22 メール返信なし、広告はなし アークレイ △ 2008/09/11 折り返し連絡なし→8月4日以降広告なし あかひげ薬局 × 2009/09/08 広告多数、メール返信なし わかもと製薬 × 2009/09/28 広告量を減らす交渉→今後の状況を見守る→広告減らず→広告多数、メール返信なし→毎日新聞の対応を見て広告継続の可能性あり アステラス製薬 × 2009/03/24 今後も出稿予定 → 2009年3月の毎日jpに広告 アダプトゲン製薬 × 2008/09/08 広告多数、無回答 アンターク本舗 × 2011/03/24 広告多数、今後とも広告は出る予定→9/10以降広告なし。経過観察中→広告多数 エーザイ × 2011/03/25 メール返信なし→広告多数 クラシエ薬品 × 2009/04/08 メール返信なし グラクソ・スミスクライン × 2009/06/29 当面の間広告を控える→広告再開 シオノギ製薬 塩野義 × 2010/06/18 当面は毎日新聞への広告掲載を見合わせる→広告再開→waiwaiは昔の事件。一切回答する気はない→広告復活の事実はない→電話問合せ。メール返信待ち→広告停止中だったがチェックミスで掲載されてしまった。今後は注意する→毎日JPにバナー広告あり ツムラ × 2010/02/07 情報提供のみ→広告再開 トクホン × 2011/03/23 他新聞社と同じように掲載した、ガチャ切り→広告多数 ニプロ × 2009/03/12 メール返信なし ノバルティスファーマ × 2009/06/19 調査して対応を考える→広告継続 バイエル × 2008/10/01 一部見合わせ、検討中→2008年9月30日の毎日朝刊に広告あり ヒサヤ大黒堂・不思議膏・金鵄丸 × 2011/03/24 広告中止は当主の決裁が下りない限り無理、聞く耳持たない会社→広告多数 ピップトウキョウ × 2011/04/23 メール返信なし→広告続行 ボシュロム × 2009/10/26 メール返信なし リバテープ製薬 × 2009/08/03 メール返信なし ロート製薬 × 2008/12/25 ほぼ毎日広告、ノーコメント、メール返信なし 太田胃散 × 2011/03/24 年間計画だがよく調査し検討→2008年9月01日の毎日朝刊に広告あり→広告続行 大塚製薬 × 2011/05/22 広告多数今後広告掲載は一切行わないと決定→2009年4月より広告再開、メール返信なし→返信催促→再度返信催促→広告続行 協和発酵 × 2009/02/21 しっかりした対応をお願いした、が、7/2以降広告なし → 2009年2月21日の毎日朝刊に広告あり 救心製薬 × 2008/08/07 毎日新聞に広告掲載を続ける、ぞんざいな対応 興和、コーワ、KOWA × 2009/04/13 広告多数、メール返信なし 小林製薬 × 2008/09/13 広告多数、広告掲載続行、メール返信なし 佐藤製薬 × 2011/04/23 広告多数エコノミストに広告あり→情報提供のみ。今後調査→広告継続→毎日新聞社には抗議もしていない。媒体効果があり、十分に検討対象→広告続行 聖天薬局 × 2009/06/04 メール返信なし 大幸薬品 正露丸 × 2009/11/26 意見を謙虚に受け止める→広告継続中→一切ノーコメント 大正製薬 リポビタンD × 2009/06/08 8月5日以降は一切広告は出してない→10月より広告再開。記事を認めたわけではないが、今後広告を出すとも出さないとも言えない 大杉製薬 × 2008/10/02 今後は恐らく毎日新聞への広告掲載はしない → 広告量を減らすなど罰則は与えると「思う」 → 月1程度で広告掲載 第一三共 × 2010/01/24 現在広告を控えているが未来永劫というわけではない、MMJに広告あり?要確認協賛・訃報で掲載あり→広告再開→メール返信なし 武田薬品 × 2010/01/22 毎日に対する広告はしばらく見合わせるそう→2008年8月18日の毎日朝刊に広告あり→広告停止→広告再開→状況を引き続き判断した上で決めていく(要注視) 中日本氷糖 × 2009/04/14 メール返信なし 日本アルコン × 2009/04/08 メール返信なし 日本イーライリリー × 2010/06/18 広告主でない→毎日JPにバナー広告あり 日本べーリンガーインゲルハイム × 2010/02/06 メール返信なし 日本化薬 × 2009/06/13 月1広告、今後とも広告出稿予定→現在は広告掲載していないが今後は未定 日本調剤 × 2009/07/18 メール返信なし 日本薬局 × 2009/04/02 メール返信なし 白十字 × 2009/12/26 広告多数、年間契約割引なので解除すると追加出費が必要、当社の出費を抑える方法を検討中&情報提供歓迎→「年間契約じゃなかったんですか?」とお聞きしましたが、メール返信なし 濤和化学 × 2009/02/22 メール返信なし 日本予防医薬 × 2009/04/13 メール返信なし 万有製薬 AGA × 2010/05/21 遺憾だが謝罪も受けたし今後見守っていく→2008/06/24以降広告なし→2009/01/05広告再開→2009/10/23の高知版について確認中→毎日新聞への協賛ではない。2009/01のスポニチ広告については返信なし→広告継続 久光製薬 × 2009/10/09 新聞広告出稿停止中・雑誌は今後も載る予定→メール返信なし 八ッ目製薬 × 2008/08/24 広告多数、ぞんざいな対応 山崎帝國堂・毒掃丸 × 2009/04/09 メール返信なし 龍角散 × 2009/03/11 メール返信なし エスエス製薬 - 2011/07/18 広告あり マルホ - 2011/04/23 広告あり 福祉関連(老人ホーム、ホームヘルパー等) あいわ介護サービス × 2010/01/27 メール返信なし なごやか介護堂 × 2009/04/13 メール返信なし ゆうゆうの里 × 2009/11/29 メール返信なし オリックス・リビング × 2009/05/28 メール返信なし クレア安心福祉 × 2009/06/29 メール返信なし ケアハウスゆうあい × 2009/06/28 メール返信なし リエイ × 2009/03/11 メール返信なし リンデンバウム日明 × 2009/07/18 メール返信なし ワタミの介護 × 2011/03/21 うちの会社を心配して、情報をくれてありがとう→広告再開 百ねん庵楠 × 2009/05/09 メール返信なし
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登録日:2024/04/05 Fri 15 03 24 更新日:2024/05/04 Sat 23 12 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 94世代の名バイプレイヤー 94年クラシック世代 Biko Pegasus ウマ娘ネタ元項目 サラブレッド スプリンター ダンジグ デアリングタクト ナリタブライアン ヒシアケボノ ヒシアケボノでかすぎ ヒシアマゾン ビコーペガサス マル外 リバティアイランド 上村洋行 故馬 柳田次男 横山典弘 武豊 無事是名馬 的場均 種牡馬 競走馬 重賞勝ち馬 長寿 あと一歩、栄冠には届かなかった。 しかしながら、そのスピード能力が G1級のレベルにあることは多くのファンの記憶にとどめた。 競走馬のふるさと案内所 ビコーペガサスを訪ねて より抜粋 ビコーペガサス(Biko Pegasus)は、日本の元競走馬、種牡馬。 短距離戦では不利とされる性質を兼ね備えながら善戦を重ね、長らく短距離界の名脇役として愛された。 【データ】 性別:牡 毛色:鹿毛 誕生:1991年2月8日 死没:2019年6月11日 享年:28歳 父:Danzig 母:Condessa 母父:Condorcet 調教師:柳田次男(栗東) 主戦騎手:上村洋行・的場均 馬主:有限会社レジェンド 生産者:Robert Steven Stable 産地:アメリカ合衆国ケンタッキー州 セリ取引価格:10万5000ドル(約1500万円) 獲得賞金:3億5785万4000円 通算成績:27戦4勝 [4-6-2-15] 主な勝鞍:1994年GⅢ京成杯、1995年GⅢセントウルS 血統 父Danzig(ダンジグもしくはダンツィヒ)はアメリカの一般戦で3戦全勝も「もう一度競走をさせたらこの馬の命はない」と言われた脚のため早々に種牡馬入りした。簡潔に申すと、現代のノーザンダンサー系のおよそ50%がダンジグ系と言われるくらい世界的な成功をおさめ、現在でもサドラーズウェルズ系とノーザンダンサー系を二分している。ビコーペガサスは10年目の産駒である。 産駒は主に馬場を選ばない、マイル前後の活躍馬が目立つが、ビコーペガサスもこれに該当する。 母Condessa(コンデッサ)は1981年にGⅠヨークシャーオークスを制したアイルランド出身の馬。凱旋門賞18着後、アメリカに移籍したが未勝利、現地で繁殖牝馬となった。目立った産駒はビコーペガサスのみである。親戚にCBC賞勝ち馬シンボリグランがいる。 母の父Condorcet(コンドルセ)はフランスのGⅡ勝ち馬。フランス2000ギニー2着など短距離で好走した。 競走馬時代 ~2歳シーズン 1991年2月8日にアメリカ・ケンタッキー州のロバート・スティーブン・ステーブルで誕生した。1993年のアメリカ・デルマーのバレッツ2歳セールに出され、小柄な馬体・曲がった脚がマイナス評価となり、有限会社レジェンドにより10万5000ドルで落札された。この価格はDanzigの当時の種付け料とほぼ同じだった。 インターグロリアで牝馬二冠を、カツアールで宝塚記念を制した柳田次男厩舎に入った。 1993年11月6日に京都競馬場ダート1200mの新馬戦でデビューした。前年柳田厩舎でデビューしたばかりの上村洋行が騎乗、2着トロナラッキーに9馬身差をつけて圧勝。続くダート1400mのさざんか賞では2着ライブリマウントに5馬身差をつけて2連勝した。 なおライブリマウントは後にG2時代の1995年フェブラリーステークス等中央重賞3勝・地方重賞3勝を挙げ、1995年度のJRA最優秀ダートホース・NARグランプリ特別表彰馬に選出されるダートの名馬となった。 3歳シーズン 初の芝・GⅢ京成杯に出走したがここでは3番人気。1番人気はGⅠ阪神3歳牝馬Sをレコード勝ちし、2歳女王に輝いたヒシアマゾンである。2番人気は歌手・前川清の持ち馬で芝2連勝中のヒゼンマサムネであった。 ベテラン的場均を迎えたビコーペガサスは、内から抜け出すのに苦労するヒシアマゾンを尻目に、楽々と上り最速で抜け出し2馬身差つけて快勝したのだった。3着サクラエイコウオーは後に弥生賞・七夕賞を制することとなる。 勝ちタイム1 33.9は同期のナリタブライアンが朝日杯3歳Sの時計よりも、マルゼンスキーのレコードを更新したリンドシェーバーの2歳レコードよりも上回るものでした。これによりビコーペガサスは3歳牡馬最強の1頭として認識されることとなったのだ。 真偽のほどは不明だが、フジテレビ「スーパー競馬」にて井崎脩五郎は「京成杯は、ぱぴぷぺぽ、の付く馬が活躍する」とコメントしたそうだ。グレード制導入の1984年から2024年までに「ぱぴぷぺぽ」の付く勝ち馬は16頭だった。1990年代には6頭であり、中々の考察ではないかと思う。 この快勝がこたえたのか、骨折で休養してしまった。 復帰初戦はニュージーランドT、ヒシアマゾンに次ぐ2番人気だったが0.1秒差の3着と初黒星となった。続く中日スポーツ賞4歳Sでは単勝1.2倍の1番人気だったがイナズマタカオーの2着だった。当時NHKマイルCはなく、安田記念は3歳馬の出走は不可だった。 秋に入って初めての古馬混合戦・スワンSは7着、初GⅠマイルCSは5着。怪我で終わった馬だったのか?否、ビコーペガサスはまだ終わっていなかった。 スプリンターズSは引退戦となるサクラバクシンオーが1分7秒1のスーパーレコードで圧勝するものだった。ここでビコーペガサスは上り2位で追い込み、海外馬らを退ける2着に健闘したのだった。 的場騎手は「スタートで少し不利はあったけど、最後はよく伸びてくれた。勝った馬は別格なので、この成績(2着)なら上出来だ」とレース内容を評価している。 しかしまた骨折し、復帰は4歳4月と遅れることとなる。 4歳シーズン 古馬となって初戦は久々のダート戦・栗東Sだったが、7着惨敗という内容だった。安田記念では人気を落とし10番人気だったがハートレイクから0.2秒差4着と健闘してみせる。的場騎手は「後半の伸びはさすがだが、現時点では仕方ないか。今日は状態としても85点ぐらいだったからね」とコメント、骨折から完全に立ち直れていないようである。 しかし1番人気の阪急杯で12着となり、手綱を握った上村騎手は当分の間主戦を任されることはなかった。 東スポ競馬がいうには「午前中から雨。嫌な予感はしたが、パドック周回中から覇気がなく馬体重420キロと素人が見ても状態の悪さが伝わってきた。案の定スタートから行き脚がつかず直線に向いても何の反応もなく1番人気12着。」と馬のコンディションに問題があったようだ。 秋のGⅢセントウルSは3番人気だったが、鞍上に武豊を迎えることができ、大外から軽く出すと2着に1馬身半差つける快勝をおさめたのだった。武豊騎手もこれには「それにしても、すごい切れ味でしたね。予想以上でしたよ」と興奮気味にコメントしている。 GⅠ制覇に向けて調教を進め、豊騎手は「ビコーペガサスはヒシアケボノと比べると100キロ以上も小さいけど、すごいピッチ走法で回転がメチャクチャ速い。搭載エンジンが違うって感じなんです。前走の追い込みは本当にシビましたし、チャンスですね」と、新聞では「王者の風格」と期待大だった。 武豊と継続して1番人気でマイルCSに出走するも、残念ながら伏兵トロットサンダーに敗れ4着だった。 続くスプリンターズSはトロットサンダーの鞍上だった横山典弘を迎え2番人気だった。的場には先約が、武には阪神での騎乗があったからだ。 1番人気はマイルCS3着の3歳馬ヒシアケボノである。ヒシアケボノの巨体でビコーペガサスは見え隠れしながら追い込むも2着、スプリンターズS2年連続2着というあまり嬉しくない結果に終わり、横山典弘の2get史に刻まれることとなった。 このヒシアケボノ・ビコーペガサスの馬体のコントラストにより「凸凹コンビ」という呼び名がつくこととなるが、この時のスプリンターズS出走馬の最低体重馬はコクトジュリアンであった。 5歳シーズン 復帰後のダービー卿チャレンジT3着した後、GⅠ初昇格の高松宮杯で2着…結果的にラストランとなった短距離初挑戦ナリタブライアン(4着)や好敵手ヒシアケボノ(3着)らに先着したものの鞍上横山典弘ということで「またかぁ…」というものだった。 安田記念はヒシアマゾンに先着するも他馬と接触するトラブルもあってトロットサンダーの5着、秋のスワンSはスギノハヤカゼのレコードにクビ差2着と惜しい競馬が続いた。 2番人気で迎えたマイルCS・スプリンターズSは9着・7着と振るわず。スプリンターズSは故障(予後不良)したニホンピロスタディの後退で進路を失っており、とことん運がなかった。 6歳シーズン 実に2年ぶりとなるダート戦はライブリマウントとの再戦となるGⅠに昇格した第1回フェブラリーSだった。大変な不良馬場であり、返し馬で地面に馬の姿が反射されるほどの田んぼだった。 「前走はまるで競馬をしていないからね」と、鬱憤を晴らすかのように、武豊騎手の好騎乗とビコーペガサスの底力もあって後方からじわじわと伸び4着と健闘した(なおライブリマウントは10着)。 シルクロードSで上村騎手と久々のコンビを組み2着…だったのだがエイシンバーリンのスーパーレコードの4馬身差という厳しいもので、高松宮杯10着・安田記念6着とGⅠでは末脚が炸裂しなかった。 秋は未出走に終わる。ヒシアケボノはスプリンターズS後、先立って引退している。 ~引退 7歳3戦は上村騎手が全て手綱を取ったが、年齢と脚の限界もあってか、マイラーズC11着・高松宮杯6着と振るわず、安田記念で14着に敗れたのを最後に引退したのだった。 通算27戦4勝。これだけ見たらそこらへんのオープン馬に見えないでもないが、GⅢ2勝、重賞2着6回、3着2回、4着3回、5着2回(GⅠに限っても掲示板入り8回)……という驚異的な善戦力でセリ値の20倍稼いだ孝行馬だった。ビコーペガサスに先着した馬は全員重賞馬、しかもマチカネアレグロ以外は重賞2勝と何とも相手が悪かった。 ヒシアケボノとは10戦6勝、一つ上の同冠・ビコーアルファーとも短距離で度々対戦し、切磋琢磨した。アルファーも3億以上稼いでいた。 筋肉質で先行馬のほうが有利とされる短距離において、かなり小柄(430kg前後)な追い込み馬としてビコーペガサスは異色を放った。「最強のシルバーコレクター」「ミスター掲示板」「名脇役」「善戦マン」「ちっこくてかわいいやつ」「凸凹コンビの片方」「名前はよく見たけどどんな馬だったっけ」と微妙な扱いにされることが多い。 担当助手も「とにかくGⅠ2着はもういい。何とか勝ちたいものだよ」と嘆き続けていた。 しかしながら、生涯末脚勝負を貫き、幾度もの骨折を乗り越えてきた小さき天馬を愛してきたファンは今なお多い。 かなりのピッチ走法であることや、ヒシアケボノ同様坂路調教に強かったこともあり、競馬新聞で注目される馬でもあった。小さいながらも強気を見せる彼だったが、引退後の話によると「少し怖がりな面があり、その分人を頼りますね。例えば、ハサミやチェーンの音を気にするので、手入れする時はスタッフが歌を歌いながら手入れしているのですよ。」と気弱い部分があったそうだ。関西馬ゆえの輸送で馬体重もよく減らしていた。 なおビコーペガサスの活躍以降、Danzig産駒が日本に数多く輸入され、ヤマニンパラダイスが阪神3歳牝馬Sを優勝し、ヒシアケボノの半弟・アグネスワールドが海外GⅠ2勝するなど、その影響力も評価に値する。 これは、「90年代のマル外ブーム」「バレッツセール旋風」と呼ばれることになり、2018年に終了するまで「日本の民間育成場における調教技術の進歩」「日本人のための良質なマーケット」「対SS旋風・対ディープインパクト旋風」のために利用され、同期のエイシンワシントンと共にそのきっかけとして評価されている。 引退後 1999年から種牡馬となった。素晴らしい血統や潜在能力を期待されたが、小柄な馬体・脚の問題から初年度は種付け無料だった。しかし集まった牝馬は良質ではなく、2001年に腰の骨折のため1年間種付けを休養するアクシデントに見舞われたこともあり、すぐに需要がなくなった。デビューした産駒は29頭である。 代表産駒が4歳以上1000万下を勝ったマグネティックマンといわれるほど失敗し、繁殖に上がった馬はいないという。2003年に浦河町・日高SSに移動している。 2006年に種牡馬を引退し、功労馬管理施設ローリングエッグスクラブ・ステーブルに繋養された。 2012年の「競走馬のふるさと案内所 ビコーペガサスを訪ねて」を見ると「腰に不安のある馬で注意しながら管理していますが、安定して良い状態を保っています。今年21歳となりますが、まだまだ“おじいちゃん”という感じではなく、年齢以上に若いですね。去勢をしていないので、馬っ気を出すこともあります。」「牧場での呼び名は「ペガ」。放牧地では1頭で放牧しており、草を食んだり休息したり、自由な時間を楽しんでいる。」と若々しい状態で悠々自適な隠居生活を送っていた。「ペー」というニックネームもあったとか。 彼が余生の送る合間に先輩?のビコーアルファーは京都・平安騎馬隊の「笠置」号として活躍、2014年9月8日に24歳でこの世を去り、自身が名を馳せる要因となったヒシアマゾンも2019年4月15日に祖国・アメリカで亡くなった。 そしてビコーペガサスは2019年6月11日に西川富岡牧場分場にて、敗血症により28歳でこの世を去った。「ビコー」軍団の名馬たちは天命を全うしたのである。ナリタブライアンの死から20年、ヒシアケボノの死から実に12年が経過していた。 「ビコーペガサスはナリタブライアンと同じ最強世代の一頭で、沢山のファンに恵まれた馬だと思います。今でもファンの方が牧場まで会いに来てくれて、馬もきっと喜んでいるでしょう。」と充実した隠居生活だった。 余談だが、ビコーペガサスとビコーアルファーには短距離馬(1400mで強かったというファンの声がある)以外の接点がある。それは三冠牝馬というワードである。 2023年の三冠牝馬・リバティアイランドはビコーペガサスの半妹の曾孫にあたる。この話題は、「まさか今になってビコーペガサスの名前を聞くとは」なんて言われる(ウマ娘以外で)貴重な場面となった。ビコーペガサスの活躍が期待されて姉妹たちが繁殖入りした結果、日本競馬に大きな影響を与えたのだった。 一方のビコーアルファーは、出身の長谷川牧場で長らく最多獲得賞金を誇っていたのだが、2020年に無敗で牝馬三冠を達成したデアリングタクトにより更新されている。なお「デアリング」の始まりは「デアリングダンジグ」、Danzig産駒であった。 【創作作品での登場】 『ウマ娘 プリティーダービー』 史実では名脇役だったからか、ウマ娘としてはヒーロー志望のど根性娘。 彼女のキャラソンも何故か特撮風味。一撃入魂!ペガサスパンチ!ちなみに構えが完全にアレ… バクシンオーと共にしょっちゅう暴走している。まぁ、バクシンオーは誰と絡んでも暴走するけど。 勝負服は元々はその趣味に反し魔法少女風…だったが、アプリ版ではデザインが変わり腰に立派なベルトを巻いたヒーロースーツ風になった。 ウマ娘としては2017年に発表されている(*1)結構な古株なのだが長きにわたりプレイアブル化されず、アニメ2期より前に発表されたウマ娘達の中では唯一未実装の立場となってしまっていたが、ゲーム開始3周年を目前にした2024年2月14日についに育成ウマ娘として実装された。 こちらでの扱いは当該項目参照。→ビコーペガサス(ウマ娘 プリティーダービー) 追記・修正はクラシック三冠馬と最強牝馬を倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。G1勝利こそないが、ライバルが強すぎただけでペガ自体は間違いなく一線級の速さだった。 -- 名無しさん (2024-04-05 15 50 30) 引退後に1歳の馬と間違えられたってエピソードが好き -- 名無しさん (2024-04-05 19 02 51) 某競馬芸人がウマ娘のサポカガチャで出た際に「こんな渋いチョイスすんの!?」みたいに驚いてたけど、そんなに地味な存在だったの? -- 名無しさん (2024-05-04 23 12 46) 名前 コメント
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【1月】 ◎縄文、旧石器 ●鈴鹿市考古博物館/三重県 中津式―転換期のかたち― 2014年1月11日~3月9日 ●寝屋川市立埋蔵文化財資料館/大阪府 甦る縄文時代―讃良川縄文ムラの暮らし 2013年7月13日~2014年7月6日 ◎弥生 ●大阪府立弥生文化博物館/大阪府 摂河泉シリーズ1:和泉 王の系譜-稲作の伝来から前方後円墳の成立- 2014年1月13日~3月16日 和泉黄金塚古墳と「卑弥呼の鏡」 2014年1月5日~3月2日 ◎古墳 ●古代あさご館/兵庫県 茶すり山王 見参 -史跡・茶すり山古墳出土資料一斉公開- 2013年12月7日~2014年1月19日 ●桜井市埋蔵文化財センター/奈良県 箸墓再考プロジェクト 2014年1月16日~3月23日 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 テーマ展 近江の古墳―鴨稲荷山古墳とその時代― 2014年1月5日~4月11日 ●八尾市埋蔵文化財調査センター/大阪府 やおの古墳時代 2013年10月2日~2014年2月21日 ●八尾市立歴史民俗資料館 古代の記号 土器や埴輪に描かれたメッセージ 11月29日~1月27日 ●門真市立歴史資料館 茨田堤再発見 2014年1月28日~7月20日 ◎古代 ●銅鐸博物館/滋賀県 テーマ展 墨書土器―器に記された文字― 2014年1月5日~2月2日 ●飛鳥資料館/奈良県 発見30周年記念 キトラ古墳壁画特別公開「白虎」「玄武」 2014年1月17日〜1月26日 ●高松塚壁画館/奈良県 平成25年度パネル展 キトラ古墳 30年の歴史 2014年1月10日~4月9日 ◎中世以降 ●姫路市埋蔵文化財センター/兵庫県 御着城跡 黒田勘兵衛起つ 2014年1月5日~4月13日 ●茨城市立文化財資料館/大阪府 茨城藩主 中川清秀と中川氏 2014年1月16日~3月17日 ●歴史民俗資料展示室(交野市)/大阪府 河内の堅城 私部城 調査発掘速報展 1月15日~2月23日 ●彦根城博物館/滋賀県 湖東焼 1月1日~1月28日 ●長浜市長浜城歴史博物館/滋賀県 秀吉・官兵衛の戦いを支えた武将たち 長浜城主秀吉と家臣たち 1月19日~2月23日 考古資料から見た戦国城館 1月25日~3月18日 長浜ゆかりのひな人形展 1月25日~3月18日 ●神宮の博物館(せんぐう館)/三重県 ~皆おしあひぬ、御遷宮~ 12月25日~3月24日 ◎通史・複数の時代 ●大阪府立近つ飛鳥博物館/大阪府 歴史発掘 おおさか2013 2014年1月25日~2014年4月6日 ●大津市歴史博物館/滋賀県 第109回ミニ企画展 小野神社の大般若経 2013年11月19日~2014年1月19日 第110回ミニ企画展 大津の仏教文化15 獅子・狛犬 2014年1月21日~3月16日 ●京都市考古資料館/京都府 高校生が歩いて学んだ山科 2013年12月21日〜2014年1月26日 ●奈良県立橿原考古学研究所附属博物館/奈良県 十二支の考古学 午 2013年12月21日~2014年1月19日 ●枚方市生涯学習情報プラザ/大阪府 ひらかたの歴史 2013年9月20日~2014年3月24日 ●紀伊風土記の丘/和歌山県 冬期企画展「馬」 2013年12月21日~2014年2月9日 ●兵庫県立考古博物館特別展示室企画展/兵庫県 ひょうごの遺跡2014―調査研究速報― 2014年1月18日~3月30日 ●和歌山市立博物館/和歌山市 コーナー展示 絵画にみる米づくり 2013年12月3日~2014年3月30日 コーナー展示 和佐・小倉地区の考古資料 2013年12月3日~2014年3月30日 ●東大寺ミュージアム/奈良県 東大寺の歴史と美術 2013年10月10日~ ●南あわじ市南淡図書館/兵庫県 発掘調査速報展 2014年1月11日~28日 ●亀岡市文化資料館/京都府 つちのなかからお宝発見!?―かめおかの遺跡を知ろう!学ぼう!!― 2013年12月21日~2014年2月9日 ●尼崎市立田能資料館/兵庫県 東園田遺跡のすべて 1月28日~5月6日 ●淡路市北淡歴史民俗資料館/兵庫県 平成25年度淡路市埋蔵文化財展 海を舞台にした人々の歴史 2014年1月24日~3月23日 ◎民俗・民族・世界 ●大淀町文化会館小ホール/奈良県 ふるさとのぬりもの-下市漆器展-(前期) 2014年1月17日~1月19日 ●下市町観光文化センターエントランス/奈良県 ふるさとのぬりもの-下市漆器展-(後期) 2014年1月24日~1月26日 ●天理参考館/奈良県 近現代貨幣でめぐる世界の旅 2014年1月5日~3月3日 ●奈良国立博物館/奈良県 特別陳列「おん祭と春日信仰の美術」 2013年12月7日~2014年1月19日 ●日本玩具博物館/兵庫県 おもちゃの馬 2013年11月9日~2014年2月11日 ●枚方市立枚方宿鍵屋資料館/大阪府 むかしがたり 2014年1月22日~2014年3月3日 ●奈良県立橿原考古学研究所附属博物館/奈良県 十二支の考古学 午 2013年12月21日~2014年1月19日 ●紀伊風土記の丘/和歌山県 冬期企画展「馬」 2013年12月21日~2014年2月9日 ●柏原市立歴史資料館/大阪府 ちょっと昔の道具たち ハイテクものがたり 1月7日~3月9日 ●姫路市立書写の里・美術工芸館/兵庫県 青磁の魅力 1月7日~2月16日 ●奈良県立万葉文化館/奈良県 絵画で綴る大和古道 2013年11月30日~2014年3月2日 ●兵庫県立歴史博物館/兵庫県 旅に出よう 絵地図からはじまる物語 1月18日~3月2日 ●八尾市立歴史民俗資料館/大阪府 昔のあかり 1月31日~3月17日 ●彦根城博物館/滋賀県 雛と雛道具 1月31日~3月4日 ●大阪歴史博物館/大阪府 特別企画展 近代建築の記憶 12月18日~2月3日 ●五里ごり館/京都府 願いいろいろ 絵馬いろいろ 板に込めた切なる願い 1月11日~3月16日 ●西脇市郷土資料館/兵庫県 これなあに・むかしの道具18 12月7日~3月2日 ●葛城市歴史博物館/奈良県 農家の四季 祭礼と耕作図 1月25日~3月16日 ●奈良大学博物館/奈良県 中国民間の紙々 1月6日~3月1日 ●ふるさとミュージアム山城 (京都府立山城郷土資料館)/京都府 企画展「暮らしの道具いまむかし」 2013年12月21日~2014年3月30日 ◎美術 ●大阪歴史博物館/大阪府 手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから 2014年1月15日~3月10日 ●奈良県立美術館/奈良県 美の世界~近現代芸術の100年~ 2014年1月25日~3月9日 ●兵庫陶芸美術館/兵庫県 新収蔵品展~美の再発見 兵庫のやきもの~ 2013年12月7日~2014年2月16日 ●葛城市歴史博物館/奈良県 観音菩薩立像 -今在家観音寺の仏像- 2013年12月20日~2014年1月19日 ●春日大社宝物殿/奈良県 刀剣と甲冑 2013年10月17日~2014年2月26日 ●大阪市立東洋陶磁美術館/大阪府 定窯 2013年11月23日~2014年3月23日 ●大和文華館/奈良県 煌めきの美 東洋の金属工芸 1月5日~2月16日 ●四天王寺/大阪府 四天王寺新春名宝展 1月1日~2月2日 ●龍谷ミュージアム/京都府 仏教の思想と文化 インドから日本へ 第2期 2013年11月9日~2014年2月2日 ◎その他 ●海の博物館/三重県 海と伊勢神宮 2013年9月14日~2014年3月31日 ●京都佛立ミュージアム/京都府 宮沢賢治と法華経展~雨ニモマケズとデクノボー~ 2013年10月11日~2014年2月28日 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 文化財の達人たち 2013年11月23日~2014年1月26日 ●大阪くらしの今昔館/大阪府 昭和の日曜日 ― 家族旅行・百貨店・映画 ― 2014年1月3日~2月14日 ●交通科学博物館/大阪府 52年の軌跡 交通科学博物館さよなら企画展 1962→2014 1月11日~4月6日 ●宇治市源氏物語ミュージアム 舞台「源氏物語」の世界展 4月24日~6月22日 【2月】 ◎縄文、旧石器 ●三郷町文化センター展示ホール 勢野東遺跡出土石器展示会 2014年2月22日~2月28日 ●鈴鹿市考古博物館/三重県 中津式―転換期のかたち― 2014年1月11日~3月9日 ●寝屋川市立埋蔵文化財資料館/大阪府 甦る縄文時代―讃良川縄文ムラの暮らし 2013年7月13日~2014年7月6日 ◎弥生 ●大阪府立弥生文化博物館/大阪府 摂河泉シリーズ1:和泉 王の系譜-稲作の伝来から前方後円墳の成立- 2014年1月13日~3月16日 和泉黄金塚古墳と「卑弥呼の鏡」 2014年1月5日~3月2日 ◎古墳 ●大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館/大阪府 野中古墳と「倭の五王」の時代 2014年2月1日~3月22日 ※日曜祝日は休日です。 ●大阪府立弥生文化博物館/大阪府 摂河泉シリーズ1:和泉 王の系譜-稲作の伝来から前方後円墳の成立- 2014年1月13日~3月16日 和泉黄金塚古墳と「卑弥呼の鏡」 2014年1月5日~3月2日 ●桜井市埋蔵文化財センター/奈良県 箸墓再考プロジェクト 2014年1月16日~3月23日 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 テーマ展 近江の古墳―鴨稲荷山古墳とその時代― 2014年1月5日~4月11日 ●奈良県立橿原考古学研究所附属博物館/奈良県 東海地方からの新しい風 2014年2月1日〜2014年3月16日 ●八尾市埋蔵文化財調査センター/大阪府 やおの古墳時代 2013年10月2日~2014年2月21日 ●はにわ館/三重県 立野4号墳~甦る松阪の後期古墳 2月1日~3月23日 ●門真市立歴史資料館 茨田堤再発見 2014年1月28日~7月20日 ◎古代 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 近江三都物語─大津宮・紫香楽宮・保良宮─ 2014年2月8日~4月6日 ●銅鐸博物館/滋賀県 テーマ展 墨書土器―器に記された文字― 2014年1月5日~2月2日 ●高松塚壁画館/奈良県 平成25年度パネル展 キトラ古墳 30年の歴史 2014年1月10日~4月9日 ◎中世以降 ●茨城市立文化財資料館/大阪府 茨城藩主 中川清秀と中川氏 2014年1月16日~3月17日 ●姫路市埋蔵文化財センター/兵庫県 御着城跡 黒田勘兵衛起つ 2014年1月5日~4月13日 ●歴史民俗資料展示室(交野市)/大阪府 河内の堅城 私部城 調査発掘速報展 1月15日~2月23日 ●長浜市長浜城歴史博物館/滋賀県 秀吉・官兵衛の戦いを支えた武将たち 長浜城主秀吉と家臣たち 1月19日~2月23日 秀吉・官兵衛の戦いを支えた武将たち 石田三成と秀吉奉行たち 2月24日~4月6日 考古資料から見た戦国城館 1月25日~3月18日 長浜ゆかりのひな人形展 1月25日~3月18日 ●神宮の博物館(せんぐう館)/三重県 ~皆おしあひぬ、御遷宮~ 12月25日~3月24日 ●京都市考古資料館/京都府 京都の戦国時代 ー応仁の乱から本能寺の変までー 2月15日〜6月22日 ◎通史・複数の時代 ●大阪府立近つ飛鳥博物館/大阪府 歴史発掘 おおさか2013 2014年1月25日~2014年4月6日 ●大津市歴史博物館/滋賀県 第110回ミニ企画展 大津の仏教文化15 獅子・狛犬 2014年1月21日~3月16日 ●枚方市生涯学習情報プラザ/大阪府 ひらかたの歴史 2013年9月20日~2014年3月24日 ●紀伊風土記の丘/和歌山県 冬期企画展「馬」 2013年12月21日~2014年2月9日 ●兵庫県立考古博物館特別展示室企画展/兵庫県 ひょうごの遺跡2014―調査研究速報― 2014年1月18日~3月30日 ●和歌山市立博物館/和歌山市 コーナー展示 絵画にみる米づくり 2013年12月3日~2014年3月30日 コーナー展示 和佐・小倉地区の考古資料 2013年12月3日~2014年3月30日 ●南あわじ市西淡公民館/兵庫県 発掘調査速報展 2014年2月1日~18日 ●南あわじ市淡路人形浄瑠璃資料館/兵庫県 発掘調査速報展 2014年2月22日~3月11日 ●亀岡市文化資料館/京都府 つちのなかからお宝発見!?―かめおかの遺跡を知ろう!学ぼう!!― 2013年12月21日~2014年2月9日 ●尼崎市立田能資料館/兵庫県 東園田遺跡のすべて 1月28日~5月6日 ●飛鳥資料館/奈良県 飛鳥の考古学2013 2月14日~3月16日 ●天理市文化センター1階展示ホール/奈良県 発掘の現場から-地下に眠る天理の昔々 2月8日~3月2日 ●奈良国立博物館西新館第1室 いにしえの東北~豊岡遺跡と平泉~ 2014年2月8日~3月16日 ●斑鳩町文化財活用センター 法起寺の歴史をさぐる 2014年2月27日~3月18日 ●淡路市北淡歴史民俗資料館/兵庫県 平成25年度淡路市埋蔵文化財展 海を舞台にした人々の歴史 2014年1月24日~3月23日 ◎民俗・民族・世界 ●天理参考館/奈良県 近現代貨幣でめぐる世界の旅 2014年1月5日~3月3日 ●奈良国立博物館/奈良県 特別陳列「お水取り」 2014年2月8日~2014年3月16日 ●日本玩具博物館/兵庫県 おもちゃの馬 2013年11月9日~2014年2月11日 ●枚方市立枚方宿鍵屋資料館/大阪府 むかしがたり 2014年1月22日~2014年3月3日 ●紀伊風土記の丘/和歌山県 冬期企画展「馬」 2013年12月21日~2014年2月9日 ●柏原市立歴史資料館/大阪府 ちょっと昔の道具たち ハイテクものがたり 1月7日~3月9日 ●姫路市立書写の里・美術工芸館/兵庫県 青磁の魅力 1月7日~2月16日 ●奈良県立万葉文化館/奈良県 絵画で綴る大和古道 2013年11月30日~2014年3月2日 ●兵庫県立歴史博物館/兵庫県 旅に出よう 絵地図からはじまる物語 1月18日~3月2日 ●八尾市立歴史民俗資料館/大阪府 昔のあかり 1月31日~3月17日 ●彦根城博物館/滋賀県 雛と雛道具 1月31日~3月4日 ●大阪歴史博物館/大阪府 特別企画展 近代建築の記憶 12月18日~2月3日 特別企画展 御所人形の世界 2月5日~3月10日 ●五里ごり館/京都府 願いいろいろ 絵馬いろいろ 板に込めた切なる願い 1月11日~3月16日 ●西脇市郷土資料館/兵庫県 これなあに・むかしの道具18 12月7日~3月2日 ●葛城市歴史博物館/奈良県 農家の四季 祭礼と耕作図 1月25日~3月16日 ●奈良大学博物館/奈良県 中国民間の紙々 1月6日~3月1日 ●ふるさとミュージアム山城 (京都府立山城郷土資料館)/京都府 企画展「暮らしの道具いまむかし」 2013年12月21日~2014年3月30日 ●奈良県立民俗博物館 古民家でひな祭り 2014年2月15日~3月9日 ●京都市歴史資料館 テーマ展「愛宕信仰と山麓の村」 2014年2月1日〜4月23日 ●市立枚方宿鍵屋資料館 和紙のひな人形展 2014年2月8日〜 3月28日 ●明石市立文化博物館 くらしのうつりかわり展 昭和の食と台所 2014年2月16日~3月21日 ◎美術 ●大阪歴史博物館/大阪府 手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから 2014年1月15日~3月10日 ●奈良県立美術館/奈良県 美の世界~近現代芸術の100年~ 2014年1月25日~3月9日 ●兵庫陶芸美術館/兵庫県 新収蔵品展~美の再発見 兵庫のやきもの~ 2013年12月7日~2014年2月16日 ●春日大社宝物殿/奈良県 刀剣と甲冑 2013年10月17日~2014年2月26日 ●大阪市立東洋陶磁美術館/大阪府 定窯 2013年11月23日~2014年3月23日 ●大和文華館/奈良県 煌めきの美 東洋の金属工芸 1月5日~2月16日 竹の美 2月21日~3月30日 ●四天王寺/大阪府 四天王寺新春名宝展 1月1日~2月2日 ●大阪市立美術館/大阪府 日展 2月22日~3月23日 ●龍谷ミュージアム/京都府 仏教の思想と文化 インドから日本へ 第2期 2013年11月9日~2014年2月2日 ◎その他 ●海の博物館/三重県 海と伊勢神宮 2013年9月14日~2014年3月31日 ●京都佛立ミュージアム/京都府 宮沢賢治と法華経展~雨ニモマケズとデクノボー~ 2013年10月11日~2014年2月28日 ●奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 特別陳列「高く大きい『出雲大社』展」 2月8日~3月23日 ●交通科学博物館/大阪府 52年の軌跡 交通科学博物館さよなら企画展 1962→2014 1月11日~4月6日 ●生駒ふるさとミュージアム 2月1日 開館! ●兵庫県立人と自然の博物館 トピックス展「兵庫県洲本市の和泉層群から産出したウミガメ類化石」 2014年2月9日~2014年4月6日 洲本市産恐竜化石の臨時展示 2014年2月11日~2014年4月6日 ●宇治市源氏物語ミュージアム 舞台「源氏物語」の世界展 4月24日~6月22日 【3月】 ◎縄文、旧石器 ●鈴鹿市考古博物館/三重県 中津式―転換期のかたち― 2014年1月11日~3月9日 ●寝屋川市立埋蔵文化財資料館/大阪府 甦る縄文時代―讃良川縄文ムラの暮らし 2013年7月13日~2014年7月6日 ◎弥生 ●大阪府立弥生文化博物館/大阪府 摂河泉シリーズ1:和泉 王の系譜-稲作の伝来から前方後円墳の成立- 2014年1月13日~3月16日 和泉黄金塚古墳と「卑弥呼の鏡」 2014年1月5日~3月2日 ●今城塚古代歴史館企画展示室 春季特別展 淀川中流域の弥生文化 2014年3月15日~5月18日 ◎古墳 ●大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館/大阪府 野中古墳と「倭の五王」の時代 2014年2月1日~3月22日 ※日曜祝日は休日です。 ●大阪府立弥生文化博物館/大阪府 摂河泉シリーズ1:和泉 王の系譜-稲作の伝来から前方後円墳の成立- 2014年1月13日~3月16日 和泉黄金塚古墳と「卑弥呼の鏡」 2014年1月5日~3月2日 ●桜井市埋蔵文化財センター/奈良県 箸墓再考プロジェクト 2014年1月16日~3月23日 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 テーマ展 近江の古墳―鴨稲荷山古墳とその時代― 2014年1月5日~4月11日 ●奈良県立橿原考古学研究所附属博物館/奈良県 東海地方からの新しい風 2014年2月1日〜2014年3月16日 ●紀伊風土記の丘/和歌山県 岩橋千塚発掘50年 2014年3月1日~6月15日 ●はにわ館/三重県 立野4号墳~甦る松阪の後期古墳 2月1日~3月23日 ●M・Cみはら(堺市立みはら歴史博物館)/大阪府 ミニ展 百舌鳥・古市古墳群探訪シリーズその2 小さな古墳が語る埴輪の世界―百舌鳥古墳群の陪塚調査から― 2014年3月1日~5月25日 ●門真市立歴史資料館 茨田堤再発見 2014年1月28日~7月20日 ◎古代 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 近江三都物語─大津宮・紫香楽宮・保良宮─ 2014年2月8日~4月6日 ●高松塚壁画館/奈良県 平成25年度パネル展 キトラ古墳 30年の歴史 2014年1月10日~4月9日 ●兵庫県立考古博物館特別展示室/兵庫県 風土記1300年記念特別展 阪神・淡路大震災20年展 古代官道 山陽道と駅家―律令国家を支えた道と駅― 2014年4月19日~6月22日 ◎中世以降 ●茨城市立文化財資料館/大阪府 茨城藩主 中川清秀と中川氏 2014年1月16日~3月17日 ●姫路市埋蔵文化財センター/兵庫県 御着城跡 黒田勘兵衛起つ 2014年1月5日~4月13日 ●彦根城博物館/滋賀県 直弼発見!井伊直弼と相州警衛 3月7日~4月8日 ●長浜市長浜城歴史博物館/滋賀県 秀吉・官兵衛の戦いを支えた武将たち 石田三成と秀吉奉行たち 2月24日~4月6日 考古資料から見た戦国城館 1月25日~3月18日 長浜ゆかりのひな人形展 1月25日~3月18日 ●神宮の博物館(せんぐう館)/三重県 ~皆おしあひぬ、御遷宮~ 12月25日~3月24日 ●京都市考古資料館/京都府 京都の戦国時代 ー応仁の乱から本能寺の変までー 2月15日〜6月22日 ●MIHO MUSEUM 江戸の異国万華鏡-更紗・びいどろ・安蘭陀 2014年3月15日~6月8日 ●柳沢文庫 郡山城・郡山藩の歴史 3月27日~9月21日 ◎通史・複数の時代 ●宇治市歴史資料館/京都府 企画展 発掘ものがたり宇治2014 2014年3月22日~6月8日 ●大阪府立近つ飛鳥博物館/大阪府 歴史発掘 おおさか2013 2014年1月25日~2014年4月6日 ●大津市歴史博物館/滋賀県 第110回ミニ企画展 大津の仏教文化15 獅子・狛犬 2014年1月21日~3月16日 湖都大津のこもんじょ学 2014年3月1日~4月13日 ●鈴鹿市考古博物館/三重県 速報展 発掘された鈴鹿2013 2014年3月21日~6月22日 ●枚方市生涯学習情報プラザ/大阪府 ひらかたの歴史 2013年9月20日~2014年3月24日 ●兵庫県立考古博物館特別展示室企画展/兵庫県 ひょうごの遺跡2014―調査研究速報― 2014年1月18日~3月30日 ●和歌山市立博物館/和歌山市 コーナー展示 絵画にみる米づくり 2013年12月3日~2014年3月30日 コーナー展示 和佐・小倉地区の考古資料 2013年12月3日~2014年3月30日 ●南あわじ市淡路人形浄瑠璃資料館/兵庫県 発掘調査速報展 2014年2月22日~3月11日 ●南あわじ市緑公民館/兵庫県 発掘調査速報展 2014年3月15日~4月1日 ●尼崎市立田能資料館/兵庫県 東園田遺跡のすべて 1月28日~5月6日 ●飛鳥資料館/奈良県 飛鳥の考古学2013 2月14日~3月16日 ●天理市文化センター1階展示ホール/奈良県 発掘の現場から-地下に眠る天理の昔々 2月8日~3月2日 ●奈良市埋蔵文化財調査センター/奈良県 東大寺旧境内食堂院地区 奈良町遺跡の調査 3月3日~3月28日 ●奈良国立博物館西新館第1室/奈良県 いにしえの東北~豊岡遺跡と平泉~ 2014年2月8日~3月16日 ●高取町歴史研修センター/奈良県 高取の考古学Ⅱ 3月8日~3月16日 ●斑鳩町文化財活用センター/奈良県 法起寺の歴史をさぐる 2014年2月27日~3月18日 ●コミュニティプラザ平野(平野区民センター)1階アートギャラリー平野及び常設展示コーナー/大阪府 新発見!平野の考古学展 2014年3月17日~5月5日 ●五斗長活用拠点施設/兵庫県 平成25年度淡路市埋蔵文化財展 海を舞台にした人々の歴史 2014年3月15日~23日 ●淡路市北淡歴史民俗資料館/兵庫県 平成25年度淡路市埋蔵文化財展 海を舞台にした人々の歴史 2014年1月24日~3月23日 ●コミュニティーセンターかがりの里 いま、畑ヶ田がアツい 3月8日~4月30日 ◎民俗・民族・世界 ●天理参考館/奈良県 近現代貨幣でめぐる世界の旅 2014年1月5日~3月3日 ●奈良国立博物館/奈良県 特別陳列「お水取り」 2014年2月8日~2014年3月16日 ●枚方市立枚方宿鍵屋資料館/大阪府 むかしがたり 2014年1月22日~2014年3月3日 ●柏原市立歴史資料館/大阪府 ちょっと昔の道具たち ハイテクものがたり 1月7日~3月9日 ●奈良県立万葉文化館/奈良県 絵画で綴る大和古道 2013年11月30日~2014年3月2日 ●兵庫県立歴史博物館/兵庫県 旅に出よう 絵地図からはじまる物語 1月18日~3月2日 ●八尾市立歴史民俗資料館/大阪府 昔のあかり 1月31日~3月17日 ●彦根城博物館/滋賀県 雛と雛道具 1月31日~3月4日 ●長浜市長浜城歴史博物館/滋賀県 長浜曳山祭関連資料展 3月20日~4月24日 ●大阪歴史博物館/大阪府 特別企画展 御所人形の世界 2月5日~3月10日 ●五里ごり館/京都府 願いいろいろ 絵馬いろいろ 板に込めた切なる願い 1月11日~3月16日 ●西脇市郷土資料館/兵庫県 これなあに・むかしの道具18 12月7日~3月2日 ●葛城市歴史博物館/奈良県 農家の四季 祭礼と耕作図 1月25日~3月16日 ●奈良大学博物館/奈良県 中国民間の紙々 1月6日~3月1日 ●ふるさとミュージアム山城 (京都府立山城郷土資料館)/京都府 企画展「暮らしの道具いまむかし」 2013年12月21日~2014年3月30日 ●奈良県立民俗博物館/奈良県 古民家でひな祭り 2014年2月15日~3月9日 ●市立枚方宿鍵屋資料館/大阪府 和紙のひな人形展 2014年2月8日〜 3月28日 ●奈良県立民俗博物館/奈良県 コーナー展「装う用具」 2014年3月1日〜 3月30日 ●京都市歴史資料館/京都府 テーマ展「愛宕信仰と山麓の村」 2014年2月1日〜4月23日 ●明石市立文化博物館/表と県 くらしのうつりかわり展 昭和の食と台所 2014年2月16日~3月21日 ◎美術 ●大阪歴史博物館/大阪府 手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから 2014年1月15日~3月10日 ●奈良県立美術館/奈良県 美の世界~近現代芸術の100年~ 2014年1月25日~3月9日 ●大阪市立東洋陶磁美術館/大阪府 定窯 2013年11月23日~2014年3月23日 ●大和文華館/奈良県 竹の美 2月21日~3月30日 ●大阪歴史博物館/大阪府 特別企画展 幕末大坂の絵師 籔長水 3月12日~4月14日 ●大阪市立美術館/大阪府 日展 2月22日~3月23日 ●龍谷ミュージアム/京都府 仏教の思想と文化 インドから日本へ 第3期 2014年3月1日~3月30日 ●泉屋博古館/京都府 百花のさきがけ 梅の美術 3月8日~5月6日 ●京都文化博物館/京都府 光の賛歌 印象派展 3月11日~5月11日 ◎その他 ●海の博物館/三重県 海と伊勢神宮 2013年9月14日~2014年3月31日 ●奈良県立橿原考古学研究所附属博物館/奈良県 特別陳列「高く大きい『出雲大社』展」 2月8日~3月23日 ●交通科学博物館/大阪府 52年の軌跡 交通科学博物館さよなら企画展 1962→2014 1月11日~4月6日 ●琵琶湖博物館/滋賀県 ギャラリー展 ボーン コレクターズ―骨に魅せられて― 3月25日~5月6日 ●大阪府立近つ飛鳥博物館地階広場/大阪府 近つ飛鳥ギャラリー開館20周年記念ポスター展 ポスターでたどる近つ飛鳥博物館のあゆみ 2014年3月21日~4月13日 ●大阪市立自然史博物館/大阪府 恐竜戦国時代の覇者!トリケラトプス 3月21日~5月25日 ●生駒ふるさとミュージアム(再掲)/奈良県 2月1日 開館! ●兵庫県立人と自然の博物館/兵庫県 トピックス展「兵庫県洲本市の和泉層群から産出したウミガメ類化石」 2014年2月9日~2014年4月6日 洲本市産恐竜化石の臨時展示 2014年2月11日~2014年4月6日 ●太子町立歴史資料館/兵庫県 歴史資料館の収蔵庫 2月15日~4月13日 ●ヤンマーミュージアム/滋賀県 リニューアルオープン 3月15日~ ●宇治市源氏物語ミュージアム 舞台「源氏物語」の世界展 4月24日~6月22日 ●桜井市埋蔵文化財センター 山の辺の万葉歌碑をたずねて 2014年3月26日~2014年6月15日 ●柏原市立歴史資料館 柏原偉人伝 武田慎治郎 -高井田における社会事業の実践- 2014年3月29日~6月15日 【4月】 ◎縄文、旧石器 ●寝屋川市立埋蔵文化財資料館/大阪府 甦る縄文時代―讃良川縄文ムラの暮らし 2013年7月13日~2014年7月6日 ●八尾市立埋蔵文化財調査センター 市域の後期旧石器から縄文時代の遺跡 2月26日~6月13日 ◎弥生 ●奈良県立橿原考古学研究所附属博物館/奈良県 弥生時代の墓 -死者の世界- 4月19日~6月22日 ●今城塚古代歴史館企画展示室 春季特別展 淀川中流域の弥生文化 2014年3月15日~5月18日 ◎古墳 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 テーマ展 近江の古墳―鴨稲荷山古墳とその時代― 2014年1月5日~4月11日 ●紀伊風土記の丘/和歌山県 岩橋千塚発掘50年 2014年3月1日~6月15日 ●M・Cみはら(堺市立みはら歴史博物館)/大阪府 ミニ展 百舌鳥・古市古墳群探訪シリーズその2 小さな古墳が語る埴輪の世界―百舌鳥古墳群の陪塚調査から― 2014年3月1日~5月25日 ●大阪府立近つ飛鳥博物館 ヤマト王権と葛城氏 考古学からみた古代氏族の盛衰 2014年4月26日~6月29日 ●門真市立歴史資料館 茨田堤再発見 2014年1月28日~7月20日 ◎古代 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 近江三都物語─大津宮・紫香楽宮・保良宮─ 2014年2月8日~4月6日 ●高松塚壁画館/奈良県 平成25年度パネル展 キトラ古墳 30年の歴史 2014年1月10日~4月9日 ●兵庫県立考古博物館特別展示室/兵庫県 風土記1300年記念特別展 阪神・淡路大震災20年展 古代官道 山陽道と駅家―律令国家を支えた道と駅― 2014年4月19日~6月22日 ●帝塚山大学附属博物館 瓦の来た道Ⅲ 4月26日~5月31日 ◎中世以降 ●姫路市埋蔵文化財センター/兵庫県 御着城跡 黒田勘兵衛起つ 2014年1月5日~4月13日 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 安土城への道~聖地から城郭へ 2014年4月26日~6月26日 ●彦根城博物館/滋賀県 直弼発見!井伊直弼と相州警衛 3月7日~4月8日 ●長浜市長浜城歴史博物館/滋賀県 秀吉・官兵衛の戦いを支えた武将たち 石田三成と秀吉奉行たち 2月24日~4月6日 ●京都市考古資料館/京都府 京都の戦国時代 ー応仁の乱から本能寺の変までー 2月15日〜6月22日 ●元興寺 元興寺の聖徳太子信仰 4月26日~6月1日 ●京都市学校歴史博物館 小学校の戦前・戦中・戦後 4月12日~6月30日 ●大阪城天守閣 乱世からの手紙 3月21日~5月6日 ●八尾市立歴史民俗資料館 大阪の陣と常光寺 4月24日~6月30日 ●和歌山県立博物館 きのくにの城と館 紀中の戦国史 4月26日~6月1日 ●MIHO MUSEUM 江戸の異国万華鏡-更紗・びいどろ・安蘭陀 2014年3月15日~6月8日 ●柳沢文庫 郡山城・郡山藩の歴史 3月27日~9月21日 ●まちなみギャラリー「石景庵」 史跡宇陀松山城跡出土資料展 鬼面百相III 2014年4月24日~5月20日 ●京都府立丹後郷土資料館 もらって嬉し、見て楽し -引札 明治の広告- 2014年4月19日~6月22日 ◎通史・複数の時代 ●宇治市歴史資料館/京都府 企画展 発掘ものがたり宇治2014 2014年3月22日~6月8日 ●大阪府立近つ飛鳥博物館/大阪府 歴史発掘 おおさか2013 2014年1月25日~2014年4月6日 ●大津市歴史博物館/滋賀県 湖都大津のこもんじょ学 2014年3月1日~4月13日 ●鈴鹿市考古博物館/三重県 速報展 発掘された鈴鹿2013 2014年3月21日~6月22日 ●南あわじ市緑公民館/兵庫県 発掘調査速報展 2014年3月15日~4月1日 ●尼崎市立田能資料館/兵庫県 東園田遺跡のすべて 1月28日~5月6日 ●歴史に憩う橿原市博物館 里ひらく 京奈和自動車道の築造と遺跡の新発見 4月1日~6月1日 ●コミュニティプラザ平野(平野区民センター)1階アートギャラリー平野及び常設展示コーナー/大阪府 新発見!平野の考古学展 2014年3月17日~5月5日 ●神戸市埋蔵文化財センター企画展示室 地下から出てきた神戸の宝もの 4月12日~6月1日 ●和歌山市立博物館 和歌山歴史再発見 4月19日~6月1日 ●コミュニティーセンターかがりの里 いま、畑ヶ田がアツい 3月8日~4月30日 ●高松塚壁画館 キトラ古墳周辺の遺跡 2014年4月24日~7月16日 ◎民俗・民族・世界 ●長浜市長浜城歴史博物館/滋賀県 長浜曳山祭関連資料展 3月20日~4月24日 ●京都市歴史資料館/京都府 テーマ展「愛宕信仰と山麓の村」 2014年2月1日〜4月23日 ●海の博物館 三重の海女文化 2014年4月12日~7月6日 ●小野市立好古館 端午の節句飾りと写真でみる昔の小野 4月19日~5月18日 ●大阪くらしの今昔館 再現!道頓堀の芝居小屋 4月19日~5月25日 ●大阪大谷大学博物館 中国・朝鮮半島の古瓦 4月17日~7月11日 ●高麗美術館 高麗青磁・朝鮮の白磁 2014年4月5日~6月29日 ◎美術 ●大阪市立美術館/大阪府 山の神仏 吉野・熊野・高野 2014年4月8日~6月1日 ●奈良国立博物館/奈良県 特別展「武家のみやこ 鎌倉の仏像」 2014年4月5日~2014年6月1日 ●京都国立博物館/京都府 南山城の古寺巡礼 2014年4月22日~6月15日 ●大阪歴史博物館/大阪府 特別企画展 幕末大坂の絵師 籔長水 3月12日~4月14日 ●泉屋博古館/京都府 百花のさきがけ 梅の美術 3月8日~5月6日 ●黒川古文化研究所/兵庫県 松―美と徳の造形― 4月19日~5月18日 ●京都文化博物館/京都府 光の賛歌 印象派展 3月11日~5月11日 ●ふるさとミュージアム山城 笠置寺の涅槃図と南山城の仏画・大般若経 4月19日~6月15日 ●春日大社宝物殿 花と木の美術 3月1日~5月25日 ●龍谷ミュージアム チベットの仏教世界 4月19日~6月8日 ●大阪府立弥生文化博物館 炎 炭 土の芸術 信太焼20年の歩み 4月5日~4月27日 ●白鹿記念酒造博物館 暮らしの中にみる桜 3月19日~5月26日 ●澄懐堂美術館 道教・仏教と人物の書画 3月2日~6月8日 ●パラミタミュージアム 知られざるミュシャ展 -故国モラヴィアと 栄光のパリ- 4月4日~5月18日 ●大西清右衛門美術館 開館十五周年記念 千家伝来の茶の湯釜 3月15日~6月29日 ●二上山博物館 大坂山口神社の遺宝 ―大坂山口神社神像及び宝物類― 4月26日~5月18日 ●花園大学歴史博物館 不立文字―禅の書画と典籍・六〇〇年― 2014年4月2日~6月7日 ●奈良県立民俗博物館 まつりの用具 2014年5月3日~6月29日 ●奈良県立民俗博物館 なに?なぜ? 昔の道具を知ろう!! 2014年4月26日~6月15日 ◎その他 ●交通科学博物館/大阪府 52年の軌跡 交通科学博物館さよなら企画展 1962→2014 1月11日~4月6日 ●琵琶湖博物館/滋賀県 ギャラリー展 ボーン コレクターズ―骨に魅せられて― 3月25日~5月6日 ●大阪府立近つ飛鳥博物館地階広場/大阪府 近つ飛鳥ギャラリー開館20周年記念ポスター展 ポスターでたどる近つ飛鳥博物館のあゆみ 2014年3月21日~4月13日 ●関西大学博物館/大阪府 関西大学名品万華鏡 館館選イチオシ! 2014年4月1日~5月18日 ●大阪市立自然史博物館/大阪府 恐竜戦国時代の覇者!トリケラトプス 3月21日~5月25日 ●三重県立総合博物館/三重県 2014年4月19日オープン ●歴史に憩う橿原市立博物館/奈良県 2014年4月オープン ●交通科学博物館/大阪府 2014年4月6日閉館 ●兵庫県立人と自然の博物館/兵庫県 トピックス展「兵庫県洲本市の和泉層群から産出したウミガメ類化石」 2014年2月9日~2014年4月6日 洲本市産恐竜化石の臨時展示 2014年2月11日~2014年4月6日 ●太子町立歴史資料館/兵庫県 歴史資料館の収蔵庫 2月15日~4月13日 ●佐川美術館 ウルトラマン創世紀展 ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ 4月5日~6月15日 ●宇治市源氏物語ミュージアム 舞台「源氏物語」の世界展 4月24日~6月22日 ●神戸ファッション美術館 ファッションの玉手箱 4月12日~7月8日 ●くずはアートギャラリー 三世代が愉しむ絵本展 4月5日~5月6日 ●桜井市埋蔵文化財センター 山の辺の万葉歌碑をたずねて 2014年3月26日~2014年6月15日 ●大阪大学総合博物館 漢方今昔物語 2014年4月26日~7月19日 ●MieMu:みえむ MieMu発進! 4月19日~5月18日 ●柏原市立歴史資料館 柏原偉人伝 武田慎治郎 -高井田における社会事業の実践- 2014年3月29日~6月15日 【5月】 ◎縄文、旧石器 ●寝屋川市立埋蔵文化財資料館/大阪府 甦る縄文時代―讃良川縄文ムラの暮らし 2013年7月13日~2014年7月6日 ●八尾市立埋蔵文化財調査センター 市域の後期旧石器から縄文時代の遺跡 2月26日~6月13日 ●弥生文化博物館 縄文!岩手10000年のたび 2014年5月3日~6月29日 ◎弥生 ●奈良県立橿原考古学研究所附属博物館/奈良県 弥生時代の墓 -死者の世界- 4月19日~6月22日 ●今城塚古代歴史館企画展示室 春季特別展 淀川中流域の弥生文化 2014年3月15日~5月18日 ◎古墳 ●紀伊風土記の丘/和歌山県 岩橋千塚発掘50年 2014年3月1日~6月15日 ●M・Cみはら(堺市立みはら歴史博物館)/大阪府 ミニ展 百舌鳥・古市古墳群探訪シリーズその2 小さな古墳が語る埴輪の世界―百舌鳥古墳群の陪塚調査から― 2014年3月1日~5月25日 ●大阪府立近つ飛鳥博物館 ヤマト王権と葛城氏 考古学からみた古代氏族の盛衰 2014年4月26日~6月29日 ●門真市立歴史資料館 茨田堤再発見 2014年1月28日~7月20日 ●但馬国府・国分寺館 但馬の古墳-死者を送る人々の願い-」 2014年5月8日~9月9日 ◎古代 ●兵庫県立考古博物館特別展示室/兵庫県 風土記1300年記念特別展 阪神・淡路大震災20年展 古代官道 山陽道と駅家―律令国家を支えた道と駅― 2014年4月19日~6月22日 ●元興寺 元興寺の聖徳太子信仰 4月26日~6月1日 ●帝塚山大学附属博物館 瓦の来た道Ⅲ 4月26日~5月31日 ●寿恵更紗ミュージアム 更紗源氏物語展 2014年5月15日~6月15日 ◎中世以降 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 安土城への道~聖地から城郭へ 2014年4月26日~6月26日 ●京都市考古資料館/京都府 京都の戦国時代 ー応仁の乱から本能寺の変までー 2月15日〜6月22日 ●京都市学校歴史博物館 小学校の戦前・戦中・戦後 4月12日~6月30日 ●葛城市歴史博物館 江戸時代を生きる大和武士 -二つの顔を持つ人びと- 5月3日~6月22日 ●大阪城天守閣 乱世からの手紙 3月21日~5月6日 ●八尾市立歴史民俗資料館 大阪の陣と常光寺 4月24日~6月30日 ●和泉市いずみの国歴史館 鐔 久保惣コレクションに見る武士の美 5月24日~7月24日 ●和歌山県立博物館 きのくにの城と館 紀中の戦国史 4月26日~6月1日 ●尼崎市立文化財収蔵庫 秀吉 尼崎の危難 5月4日~6月29日 ●MIHO MUSEUM 江戸の異国万華鏡-更紗・びいどろ・安蘭陀 2014年3月15日~6月8日 ●柳沢文庫 郡山城・郡山藩の歴史 3月27日~9月21日 ●まちなみギャラリー「石景庵」 史跡宇陀松山城跡出土資料展 鬼面百相III 2014年4月24日~5月20日 ●京都府立丹後郷土資料館 もらって嬉し、見て楽し -引札 明治の広告- 2014年4月19日~6月22日 ●霊山歴史館 松陰、龍馬、新撰組… 幕末維新の英傑たち 2014年5月9日~7月21日 ◎通史・複数の時代 ●宇治市歴史資料館/京都府 企画展 発掘ものがたり宇治2014 2014年3月22日~6月8日 ●鈴鹿市考古博物館/三重県 速報展 発掘された鈴鹿2013 2014年3月21日~6月22日 ●尼崎市立田能資料館/兵庫県 東園田遺跡のすべて 1月28日~5月6日 ●歴史に憩う橿原市博物館/奈良県 里ひらく 京奈和自動車道の築造と遺跡の新発見 4月1日~6月1日 ●コミュニティプラザ平野(平野区民センター)1階アートギャラリー平野及び常設展示コーナー/大阪府 新発見!平野の考古学展 2014年3月17日~5月5日 ●神戸市埋蔵文化財センター企画展示室 地下から出てきた神戸の宝もの 4月12日~6月1日 ●和歌山市立博物館 和歌山歴史再発見 4月19日~6月1日 ●大阪歴史博物館 なにわと朝鮮半島 4月16日~6月2日 ●高麗美術館 高麗青磁・朝鮮の白磁 2014年4月5日~6月29日 ●斑鳩文化財センター 平成26年度春季企画展 中宮寺―聖徳太子建立の尼寺― 2014年5月29日~6月24日 ●奈良県立橿原考古学研究所1階アトリウム アトリウム展示 高取町薩摩遺跡―巨勢氏以前の市尾谷― 2014年5月15日~6月30日 ●古代あさご館 きらめく金銀のものがたり ~旧朝来町・生野町の考古学~ 2014年5月20日~8月17日 ●向日市文化資料館 古代 中世の豪族の住まい 2014年5月31日~6月29日 ●高松塚壁画館 キトラ古墳周辺の遺跡 2014年4月24日~7月16日 ◎民俗・民族・世界 ●海の博物館 三重の海女文化 2014年4月12日~7月6日 ●小野市立好古館 端午の節句飾りと写真でみる昔の小野 4月19日~5月18日 ●大阪くらしの今昔館 再現!道頓堀の芝居小屋 4月19日~5月25日 ●大阪大谷大学博物館 中国・朝鮮半島の古瓦 4月17日~7月11日 ●国立民族学博物館 みんぱくおもちゃ博覧会―大阪府指定有形民俗文化財『時代玩具コレクション』」 2014年5月15日~ 8月5日 ●MieMu:みえむ 『日本の心』第六二回神宮式年遷宮写真展 5月24日~6月22日 ●奈良県立民俗博物館 まつりの用具 2014年5月3日~6月29日 ●奈良県立民俗博物館 なに?なぜ? 昔の道具を知ろう!! 2014年4月26日~6月15日 ◎美術 ●大阪市立美術館/大阪府 山の神仏 吉野・熊野・高野 2014年4月8日~6月1日 ●白鹿記念酒造博物館 暮らしの中にみる桜 3月19日~5月26日 ●奈良国立博物館/奈良県 特別展「武家のみやこ 鎌倉の仏像」 2014年4月5日~2014年6月1日 ●京都国立博物館/京都府 南山城の古寺巡礼 2014年4月22日~6月15日 ●泉屋博古館/京都府 百花のさきがけ 梅の美術 3月8日~5月6日 ●黒川古文化研究所 松―美と徳の造形― 4月19日~5月18日 ●京都文化博物館 光の賛歌 印象派展 3月11日~5月11日 ●ふるさとミュージアム山城 笠置寺の涅槃図と南山城の仏画・大般若経 4月19日~6月15日 ●春日大社宝物殿 花と木の美術 3月1日~5月25日 ●龍谷ミュージアム チベットの仏教世界 4月19日~6月8日 ●奈良大学博物館情報ラウンジ 「蛍光X線による金銀字古写経の分析結果」資料展示 2014年5月6日~31日 ●澄懐堂美術館 道教・仏教と人物の書画 3月2日~6月8日 ●パラミタミュージアム 知られざるミュシャ展 -故国モラヴィアと 栄光のパリ- 4月4日~5月18日 ●大西清右衛門美術館 開館十五周年記念 千家伝来の茶の湯釜 3月15日~6月29日 ●二上山博物館 大坂山口神社の遺宝 ―大坂山口神社神像及び宝物類― 4月26日~5月18日 ●三木美術館 青と白 -やきもので感じる涼- 2014年5月28日~8月24日 ●花園大学歴史博物館 不立文字―禅の書画と典籍・六〇〇年― 2014年4月2日~6月7日 ●春日大社 宝物殿 王朝の雅 -春日大社に伝わるファッションと絵巻- 2014年5月28日~9月30日 ◎その他 ●琵琶湖博物館/滋賀県 ギャラリー展 ボーン コレクターズ―骨に魅せられて― 3月25日~5月6日 ●大阪市立自然史博物館 恐竜戦国時代の覇者!トリケラトプス 3月21日~5月25日 ●関西大学博物館 関西大学名品万華鏡 館館選イチオシ! 2014年4月1日~5月18日 ●佐川美術館 ウルトラマン創世紀展 ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ 4月5日~6月15日 ●宇治市源氏物語ミュージアム 舞台「源氏物語」の世界展 4月24日~6月22日 ●神戸ファッション美術館 ファッションの玉手箱 4月12日~7月8日 ●くずはアートギャラリー 三世代が愉しむ絵本展 4月5日~5月6日 ●桜井市埋蔵文化財センター 山の辺の万葉歌碑をたずねて 2014年3月26日~2014年6月15日 ●大阪大学総合博物館 漢方今昔物語 2014年4月26日~7月19日 ●小野市立好古館 歌人 上田三四二 2014年5月31日~6月29日 ●MieMu:みえむ MieMu発進! 4月19日~5月18日 ●柏原市立歴史資料館 柏原偉人伝 武田慎治郎 -高井田における社会事業の実践- 2014年3月29日~6月15日 【6月】 ◎縄文、旧石器 ●寝屋川市立埋蔵文化財資料館/大阪府 甦る縄文時代―讃良川縄文ムラの暮らし 2013年7月13日~2014年7月6日 ●八尾市立埋蔵文化財調査センター 市域の後期旧石器から縄文時代の遺跡 2月26日~6月13日 ●弥生文化博物館 縄文!岩手10000年のたび 2014年5月3日~6月29日 ◎弥生 ●奈良県立橿原考古学研究所附属博物館/奈良県 弥生時代の墓 -死者の世界-(仮) 4月19日~6月22日 ●栗東歴史民俗博物館第2展示室 登場!弥生の大型建物―近江の弥生集落― 2014年6月7日~7月21日 ◎古墳 ●紀伊風土記の丘/和歌山県 岩橋千塚発掘50年 2014年3月1日~6月15日 ●大阪府立近つ飛鳥博物館 ヤマト王権と葛城氏 考古学からみた古代氏族の盛衰 2014年4月26日~6月29日 ●門真市立歴史資料館 茨田堤再発見 2014年1月28日~7月20日 ●但馬国府・国分寺館 但馬の古墳-死者を送る人々の願い-」 2014年5月8日~9月9日 ●城陽市歴史民俗資料館 史跡芝ヶ原古墳史跡整備完成記念 芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代 2014年6月28日~8月31日 ◎古代 ●兵庫県立考古博物館特別展示室/兵庫県 風土記1300年記念特別展 阪神・淡路大震災20年展 古代官道 山陽道と駅家―律令国家を支えた道と駅― 2014年4月19日~6月22日 ●元興寺 元興寺の聖徳太子信仰 4月26日~6月1日 ●寿恵更紗ミュージアム 更紗源氏物語展 2014年5月15日~6月15日 ◎中世以降 ●滋賀県立安土城考古博物館/滋賀県 安土城への道~聖地から城郭へ 2014年4月26日~6月26日 ●京都市考古資料館/京都府 京都の戦国時代 ー応仁の乱から本能寺の変までー 2月15日〜6月22日 ●京都市学校歴史博物館 小学校の戦前・戦中・戦後 4月12日~6月30日 ●葛城市歴史博物館 江戸時代を生きる大和武士 -二つの顔を持つ人びと- 5月3日~6月22日 ●八尾市立歴史民俗資料館 大阪の陣と常光寺 4月24日~6月30日 ●和泉市いずみの国歴史館 鐔 久保惣コレクションに見る武士の美 5月24日~7月24日 ●和歌山県立博物館 きのくにの城と館 紀中の戦国史 4月26日~6月1日 ●尼崎市立文化財収蔵庫 秀吉 尼崎の危難 5月4日~6月29日 ●MIHO MUSEUM 江戸の異国万華鏡-更紗・びいどろ・安蘭陀 2014年3月15日~6月8日 ●京都府立丹後郷土資料館 もらって嬉し、見て楽し -引札 明治の広告- 2014年4月19日~6月22日 ●霊山歴史館 松陰、龍馬、新撰組… 幕末維新の英傑たち 2014年5月9日~7月21日 ●和歌山県立博物館 紀伊徳川家の家臣たち 2014年6月7日~ 7月13日 ◎通史・複数の時代 ●宇治市歴史資料館/京都府 企画展 発掘ものがたり宇治2014 2014年3月22日~6月8日 ●鈴鹿市考古博物館/三重県 速報展 発掘された鈴鹿2013 2014年3月21日~6月22日 ●歴史に憩う橿原市博物館/奈良県 里ひらく 京奈和自動車道の築造と遺跡の新発見 4月1日~6月1日 ●神戸市埋蔵文化財センター企画展示室 地下から出てきた神戸の宝もの 4月12日~6月1日 ●和歌山市立博物館 和歌山歴史再発見 4月19日~6月1日 ●斑鳩文化財センター 平成26年度春季企画展 中宮寺―聖徳太子建立の尼寺― 2014年5月29日~6月24日 ●奈良県立橿原考古学研究所1階アトリウム アトリウム展示 高取町薩摩遺跡―巨勢氏以前の市尾谷― 2014年5月15日~6月30日 ●古代あさご館 きらめく金銀のものがたり ~旧朝来町・生野町の考古学~ 2014年5月20日~8月17日 ●向日市文化資料館 古代 中世の豪族の住まい 2014年5月31日~6月29日 ●高松塚壁画館 キトラ古墳周辺の遺跡 2014年4月24日~7月16日 ◎民俗・民族・世界 ●海の博物館 三重の海女文化 2014年4月12日~7月6日 ●大阪大谷大学博物館 中国・朝鮮半島の古瓦 4月17日~7月11日 ●国立民族学博物館 みんぱくおもちゃ博覧会―大阪府指定有形民俗文化財『時代玩具コレクション』」 2014年5月15日~ 8月5日 ●高麗美術館 高麗青磁・朝鮮の白磁 2014年4月5日~6月29日 ●MieMu:みえむ 『日本の心』第六二回神宮式年遷宮写真展 5月24日~6月22日 ●岸和田自然資料館 タコとタコツボ 2014年6月1日~7月21日 ●滋賀県立安土城考古博物館 連続企画展(1) 海を渡り来た人々 2014年6月3日~8月3日 ●奈良県立民俗博物館 まつりの用具 2014年5月3日~6月29日 ●奈良県立民俗博物館 なに?なぜ? 昔の道具を知ろう!! 2014年4月26日~6月15日 ◎美術 ●大阪市立美術館/大阪府 山の神仏 吉野・熊野・高野 2014年4月8日~6月1日 ●奈良国立博物館/奈良県 特別展「武家のみやこ 鎌倉の仏像」 2014年4月5日~2014年6月1日 ●京都国立博物館/京都府 南山城の古寺巡礼 2014年4月22日~6月15日 ●ふるさとミュージアム山城 笠置寺の涅槃図と南山城の仏画・大般若経 4月19日~6月15日 ●龍谷ミュージアム チベットの仏教世界 4月19日~6月8日 ●澄懐堂美術館 道教・仏教と人物の書画 3月2日~6月8日 ●大西清右衛門美術館 開館十五周年記念 千家伝来の茶の湯釜 3月15日~6月29日 ●三木美術館 青と白 -やきもので感じる涼- 2014年5月28日~8月24日 ●花園大学歴史博物館 不立文字―禅の書画と典籍・六〇〇年― 2014年4月2日~6月7日 ●春日大社 宝物殿 王朝の雅 -春日大社に伝わるファッションと絵巻- 2014年5月28日~9月30日 ◎その他 ●佐川美術館 ウルトラマン創世紀展 ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ 4月5日~6月15日 ●宇治市源氏物語ミュージアム 舞台「源氏物語」の世界展 4月24日~6月22日 ●神戸ファッション美術館 ファッションの玉手箱 4月12日~7月8日 ●桜井市埋蔵文化財センター 山の辺の万葉歌碑をたずねて 2014年3月26日~2014年6月15日 ●大阪大学総合博物館 漢方今昔物語 2014年4月26日~7月19日 ●大丸心斎橋店 アンパンマンとやなせたかし展 6月4日~7月14日 ●小野市立好古館 歌人 上田三四二 2014年5月31日~6月29日 ●柏原市立歴史資料館 柏原偉人伝 武田慎治郎 -高井田における社会事業の実践- 2014年3月29日~6月15日 ●京都大学総合博物館 海のめぐみ 内陸の京で磨く 2014年6月4日~6月29日 ●京都市考古資料館 縄文時代の食-上里遺跡の調査から- 2014年6月14日~7月13日
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本項目では、瑞州合衆国連邦国内に本社を置く主要な企業について述べる。 + 目次 あ行 蟻谷発動機 羽州シップビルディング か行 合衆国放送会社 賀藤新聞社 カドラプル・シエラ 聞耳新聞社 古藤機械製造 コロモグループ さ行 ジェットウィングス ジェネラル・テクノロジーズ ショーグネイト・インターナショナル 瑞州合衆国連邦放送 瑞州・タイムズ社 瑞州鉄路 全瑞旅客航空 た行 竹友重機械工業 ディーフィア トライスター・エアライン な行 野代郡上飛機工業集団 は行 ハチモンジ・インターナショナル 春成火器工業 半田自動車技研 常陸財閥 藤重工 ブラウニング ま行 松伊笹部軍需 ミシマ 六菱財閥 ら行 麓反田・松浦 英数字 SHI Zuish Defense News あ行 蟻谷発動機 蟻谷発動機 蟻谷発動機(英:Aritani Hatsudoki Ltd.)は、瑞州で2番目に大きい航空用エンジン製造会社である。SHI、ジェネラル・テクノロジーズとともに、瑞州航空機用エンジンのビッグ3の一つに数えられる。防衛航空宇宙、艦船、発電等も手がける。 主な製品 ジェットエンジン・ネ4・ネ6・ネ10・ネ15:F-4彩電・ス5:C-2蒼空、P-5鎮海、C-5晴空・ス7:OH-9雀、OH-11真鶴、T-5F秋鷹改二・ソ11:RQ-5空霊・ソベ1:垂直離着陸機用 会社概要 種類 株式会社 業種 航空、防衛、船舶 設立 1906年 本社所在地 瑞京府東京区 羽州シップビルディング 羽州シップビルディング 羽州シップビルディング(Ushu Ship Building)は、1940年代の国内造船業の成長戦略の一環として、1942年に設立された造船会社である。現在では商船、国防軍の艦艇、船舶用ディーゼルエンジンといった船舶分野だけでなく、発電・化学プラントといったエンジニアリング事業や、港湾クレーン、橋梁の建設など社会インフラ事業まで多岐にわたる。主要施設・USB遊早造船所(Yuza Shipbuilding、USB-YS) 会社概要 種類 有限会社 業種 造船 設立 本社所在地 か行 合衆国放送会社 合衆国放送会社 合衆国放送会社(United States Broadcasting Company、USBC)。テレビ放送は1928年に開始。USBCは職員数ではなく、収入額で国内最大の放送局である。ニュース制作に特化した子会社(USBCニュース)を有し、プライムタイムに放送されるニュース番組に非常に力を入れている。報道は左派寄り中道と評価されることが多い。 会社概要 種類 有限会社 業種 情報・通信業 設立 1928年 本社所在地 瑞京府京西区 賀藤新聞社 賀藤新聞社 賀藤新聞社(Gato Newspaper Co., Inc.)は、合衆国新聞(United States Newspaper)を発行する新聞社。同紙は、色彩豊かで活字も大きく、図解、図表や写真をふんだんに盛り込んでいるのが特徴的な新聞である。報道はリベラル寄りと評価される一方、人を見下すような論調をもち、ニュースを卑小化する傾向があると批判されることもある。 会社概要 種類 有限会社 業種 情報・通信業 設立 1906年 本社所在地 瑞京府京西区 カドラプル・シエラ カドラプル・シエラ カドラプル・シエラ(英:Quadruple Sierra, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。会社名の由来は、旧社名であった「サイモン・ササノ・セキュリティ・サービス」において頭文字「S」 [(*1)] が4つ [(*2)] 続くことから。国防軍外国人部隊出身のマーク・F・サイモンと笹野行正によって1991年に設立された。略称は「カドラプル」や「S4(エスフォー、えすよん)」。瑞州のPMCの中でも老舗であり長い歴史と大量の人員を持つが、現在のところ不祥事の一切を起こしていないことから、瑞州政府と長期間の契約を結び続けている。またPMCにしては重装備であることでも知られ、独自の戦車部隊や輸送部隊を有する。ただし戦闘機などの航空戦力は有していないため、国防空軍の制空下にある地域での活動に留まるか、他の航空戦力を有するPMCと提携を結び共同業務に当たることとなっている。現在のところ最も提携回数が多く関係性も深いのがショーグネイト・インターナショナルである。 部隊編成 地上作戦集団(Ground Operations Group, GOG)・第1戦車中隊「スクワール」(1st Tank Company "Squirrel") 60式戦車を装備。 ・第2戦車中隊「ドラゴンフライ」(2nd Tank Company "Dragonfly") 60式戦車を装備。 ・第3戦車中隊「ゴーファー」(3rd Tank Company "Gopher") 60式戦車を装備。 ・第4仮想敵機甲中隊「グラスホッパー」(4th Aggressor Armored Company "Grasshopper") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第5仮想敵機甲中隊「ウッドペッカー」(5th Aggressor Armored Company "Woodpecker") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第6装甲騎兵中隊「ビートゥル」(6th Armored Cavalry Company "Beetle") 装輪装甲車などを用いる威力偵察部隊。 ・第7歩兵中隊「クオール」(7th Infantry Company "Quoll")・第8歩兵中隊「シール」(8th Infantry Company "Seal")・第9通信中隊「サオラ」(9th Signal Company "Saola") 会社独自の通信網を構築、運用する部隊。 作戦支援集団(Operations Support Group, OSG)・第11輸送隊「ブルーホエール」(11th Transportation Unit "Blue Whale") 社内の輸送業務を一手に引き受ける部隊であり、固定翼輸送機や大型トラックを擁する。C-2 蒼空などを運用する。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 1991年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 ギャラリー カドラプル社のZM60B。ナンバープレートが付いた状態で戦車中隊に配備される。 聞耳新聞社 聞耳新聞社 聞耳新聞社(Kikimimi Newspaper Corp.)は、は、瑞州で『聞耳新聞』を発行する新聞社の名称である。・2002年6月30日まで - 株式会社聞耳新聞社。・2002年7月1日より - 聞耳新聞グループ本社およびその傘下各社の総称。グループ本社の傘下には、聞耳新聞瑞京本社、聞耳新聞西海岸社(那橡州大俵市)および聞耳新聞東海岸社(紀山州岩照市)が存在する。聞耳新聞は合衆国最大の発行部数を誇る代表的な全国紙である。報道は保守寄り中道であるものの、政権批判が他の中道系より多いとされる。 会社概要 種類 株式会社 業種 情報・通信業 設立 1870年 本社所在地 瑞京府京東区/那橡州大俵市/紀山州岩照市 聞耳テレビ放送 聞耳テレビ放送(Kikimimi Television Broadcasting、ktb)は、1936年に開局した瑞州国内の放送局である。親会社は新聞会社の聞耳新聞社で、通称は聞耳テレビ、略称はktb。 会社概要 種類 株式会社 業種 情報・通信業 設立 1936年 本社所在地 瑞京府京東区 古藤機械製造 古藤機械製造 古藤機械製造(Koto Manufacturing Company, LLC)は、1855年に古藤三郎が設立した瑞州の銃器メーカーである。1836年に始まった古藤の銃器製造の後継企業である。古藤社は銃器の技術、生産、販売で知られ、特に1850年代から1920年代にかけては、瑞州の銃器製造業界で圧倒的な力を持ち、製造技術に決定的な影響を及ぼした企業である。古藤の初期の設計は、リボルバーの普及と、それ以前の単発式ピストルからの移行に大きな役割を果たした。創業当初の社名は「古藤特許銃器(Koto Patent Firearms)」で、1900年代初頭に「古藤銃器(Koto Firearms)」に改名。2002年に軍用銃器専門のコトー・ディフェンスと、民生用銃器専門のコトー・マニュファクチュアリング・カンパニーに分社したが、コトー・ディフェンスの業績悪化に伴い2013年に再び統合、「古藤機械製造」として再スタートを切った。 主な製品 ・94式5.56mm騎兵銃 会社概要 種類 合同会社 業種 軍需 設立 1855年 本社所在地 濃前州伊菜市 ギャラリー 同社の看板製品である94式5.56mm騎兵銃。 コロモグループ コロモグループ コロモグループ(コロモグループ、英:KOROMO Group)は、は、挙母自動織機およびコロモ自動車の自動車生産拠点とサプライヤー、ベンダー、投資関係にある企業のグループである。特定の企業がグループ全体を完全に支配していない点では系列に似ているが、多くの系列とは異なり、大手銀行は含まれていない。 会社概要 種類 企業グループ 業種 コングロマリット 設立 本社所在地 コロモ自動車 コロモ自動車(コロモじどうしゃ、英文社名:KOROMO MOTOR CORPORATION)は、参河州豐田市に本社を置く瑞州の多国籍自動車メーカーである。1937年8月28日に法人化された。コロモは世界最大級の自動車メーカーであり、年間約1,000万台の自動車を生産している。 主な製品 ・ランドクロス(LAND CROSS) 大型クロスカントリー車。 ・ランドクロスライト(LAND CROSS LIGHT) ランドクロスの派生型であり、ライトデューティ用途として位置付けられたオフロード向け車両。 ・アスウォート(ATHWART) クロスオーバーSUV。モデルチェンジのたびにボディサイズを拡大、2代目以降は普通自動車サイズとなった。 会社概要 種類 株式会社 業種 自動車 設立 1937年 本社所在地 参河州豐田市 さ行 ジェットウィングス ジェットウィングス ジェットウィングス(英:Jet Wings)は、瑞京府京北区に本社を置く航空会社。1949年12月に設立された。ジェット航空と通称される。コールサインは『JET AIR』を使用している。瑞州では全瑞旅客航空、トライスター航空と並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。ジェットウィングスは、80以上の小さな航空会社の連合として1930年にスタートした。ジェットウィングスの起源となった2つの組織は、馬場航空製造と東風谷航空輸送である。両社は1929年に合併して持ち株会社の馬場・東風谷空路となった。これが1930年に事業会社化され、瑞州空路と改称された。1950年代、瑞州内戦の終結に伴う新しい法律や時勢的な郵便契約の減少で多くの航空会社が再編成を余儀なくされる中、瑞州空路は他社を出し抜いてジェットエンジン旅客機をベースとする運航体系を確立。それに伴って社名もジェットウィングスと改名された。1970年から2000年にかけて、同社は国際的な航空会社に成長した。ジェットウィングスがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、鯖枝国際空港、美岬国際空港、千野空港の5つで、焦点空港としては姫治国際空港、美好国際空港、岸和田国際空港、東衛国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-200LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1930年 本社所在地 瑞京府京北区 ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ(英:General Technologies Corporation)は、筑紫州福丘市に本社を置く重機械コングロマリットである。瑞京証券取引所上場。また、ビジネスジェットの製造会社であるハリケーンジェット社の共同運営母体のうちの一つ。航空機部門は長らく軍用機製造をおこなっていたが、1992年12月に部門を麓反田(現麓反田・松浦)へ売却。 主な製品 ジェットエンジン(GT・アビエーション)・ネ2・ネ3(ネ2改)・ネ8:F-1炎風・ネ14:A-3翔山の一部の型・ネ16:F-3震電、F-5旋風・ネ17:F-6橘花・ネ18:T-8幸鷹、T-6海鷹の一部の型・ス1:初のターボプロップエンジン・ス6:SH-5千鳥、SH-6初雁、CH-8白鷺、UH-4鵯、UH-4鵯の一部の型・ス8:C-4春空・ソ3:A-5幽山、P-6星海・ソ5:B-5暁星・ソ6:C-7/VC-7/KC-7星空、E-4星眼、C-8天空・ソ7:F-8B/D迅電、F-10征電(ソ4と並行運用)・ソ10:F/A-11A/B嶺花・ソ12:F/A-11C/D嶺花航空機・F-10 征電(麓反田・松浦社へ移管)ミサイル・AIM-3 キールバック 統合済みの企業 ジェネラル・テクノロジーズ(Gt)↑↑龍造寺航空機産業(Ra)↑↑紺谷飛行機(Ka) ↑紺藤航空機(Gd) ↑祇園製造(Gm) ↑デンダ・ライト(Dl) ↑谷山川航空機(Ta) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1952年 本社所在地 筑紫州福丘市 ギャラリー 国防空軍のAIM-3X空対空ミサイル。空軍州兵のF/A-10C、第154飛行隊所属機。 ハリケーンジェット ハリケーンジェット(英:Hurricane Jet)は、瑞州のビジネスジェットのメーカー、および同社製のビジネスジェットのブランド名。1999年より、防衛コングロマリットであるジェネラル・テクノロジーズの傘下となる。 主な製品 ビジネスジェット・Hj077 ビジネスジェット機。シリーズ初のターボファンエンジン搭載モデルである。国防軍や沿岸保安庁にC-6の名称で採用されている。乗客8人乗りの短距離型であったHj077と並行して、乗客6人乗りで燃料搭載量を増やし大西洋横断を可能とした長距離型Hj078も開発された。ただし多くの顧客がそれほどの航続力を必要としなかったため、製造機数は077型の方が大幅に多い。 会社概要 種類 子会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1958年 本社所在地 常陸中州下妻市 ジェネラル・テクノロジーズ・シップス ジェネラル・テクノロジーズ・シップス(英:General Technologies Ships、GTS)は、瑞州の造船会社。ジェネラル・テクノロジーズの傘下企業。主として国防海軍のために潜水艦を建造する、SSI雄鷲部門と並んで核動力艦を供給可能な企業である。部門・満津江造船所(Matsue Shipbuilding、GTS-MS) 八雲州満津江市に本社とともに所在。旧海軍時代には駆潜艇も建造していたが、1950年代から現在にかけては潜水艦のみを建造している。 ・袋尉船体組み立て・艤装工場(Hukuroi Hull-assembly/outfitting Plant、OHaoP) 遠淡海州袋尉市に所在。 主な製品 ・おろしざめ型潜水艦・あいざめ型・よろいざめ型・ながすくじら型・さんごとらざめ型・あかぼうくじら型・まだらどちざめ型・しろながすくじら型・とげかすみざめ型・ざらやもりざめ型 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1952年 本社所在地 八雲州満津江市 ギャラリー 国防海軍のSSN-118 ほんかすざめ。 亀山鉄工所 亀山鉄工所(かめやまてっこうじょ、Kameyama Iron Works)は三勢州を流れる錫鹿川に位置する造船所。1995年にジェネラル・テクノロジーズにより買収されたが、ジェネラル・テクノロジーズ・シップスの傘下には置かれず、ジェネラル・テクノロジーズの直接の傘下にある。少なくとも1970年代より三勢州最大の雇用主であり続けてきたが、現在はスーパーマーケットチェーンにその座を譲り渡している。1884年の創業以来、個人用・商用・軍用を問わず多くの艦船の建造・設計を行ってきた亀山鉄工所であるが、その最大顧客は新旧海軍であり、受注した艦艇としては雪風級駆逐艦、はっかい型ミサイル巡洋艦、おいかぜ型ミサイル駆逐艦シリーズなどが代表的である。 主な製品 ・はっかい型巡洋艦・とくさ型巡洋艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1884年 本社所在地 三勢州身重郡 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-92 いなづま。 ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル(英:Shogunate International, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。遠淡海州御前埼国際空港を拠点とし、常陸中州の鹿嶋空軍基地にも活動拠点を持っている。ショーグネイトは、中古で購入した航空機群によって、仮想敵訓練支援、統合端末攻撃管制、近接航空支援、飛行訓練、脅威シミュレーション、電子戦支援、空中給油、研究、試験サービスを、瑞州の国防省、防衛産業、航空宇宙企業へ提供している。また、戦闘機傭兵業務も行っている。 本社のパイロットは、国防空軍、国防海軍、海兵隊のジェット機のパイロットで、これらの軍を退役した者、あるいは空軍州兵を含むこれらの軍の予備軍でパートタイムで勤務を続けている者が混在している。空軍兵器学校の卒業生と教官、海軍戦闘機兵器学校の卒業生と教官、アグレッサーパイロット、空軍連絡将校、作戦飛行隊や航空団の司令官を経験した者がこの中に含まれている。 企業名の由来は、創立者の古海政裕 [(*3)] の先祖が打ち立てた「古海幕府」から、「幕府体制が現在まで続いていた場合のエミュレート」であるという。このことから、同社が所有する航空機には「幕府空軍」と表示されている。 部隊編成 航空作戦司令部(Air-Operation Headquarters、AOHQ)・第28戦術飛行隊「ガルフ」(Tactical Squadron No.28 "Gulf") 電子戦および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第66戦術飛行隊「グレイス」(Tactical Squadron No.66 "Grace"):F-10A戦闘機 陸上部隊への航空支援および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。を装備。 ・第108戦術飛行隊「ホワールウィンド」(Tactical Squadron No.108 "Whirlwind") 輸送や空中給油を主任務とする飛行隊。 ・第118戦術飛行隊「マジェスティ」(Tactical Squadron No.118 "Majesty") 制空権の確保および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第124戦術飛行隊「スパイラル」(Tactical Squadron No.124 "Spiral") 爆撃掃討を主任務とする飛行隊。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 不明 本社所在地 遠淡海州御前埼市 ギャラリー ショーグネイト社のF-10A。第66飛行隊に所属する機体で、黄色の識別帯が描かれている。 瑞州合衆国連邦放送 瑞州合衆国連邦放送 瑞州合衆国連邦放送(United states of Zuishu Housou、UZH)は、同国内の公共放送局である。13の連結子会社を持つ。ニュース制作に特化した子会社(UZH情報センター)を有し、プライムタイムに放送されるニュース番組に非常に力を入れている。UZHの社内規約上、国内放送および内外放送の放送番組の編集にあたっては、公安および善良な風俗を害しないこと、政治的に公平であること、報道は事実を曲げないですること、意見が対立している問題についてはできるだけ多くの角度から論点を明らかにすることが求められている。このことから、報道傾向は中立であると評価されることが多い。 会社概要 種類 特殊法人 業種 情報・通信業 設立 1950年 本社所在地 瑞京府京西区 瑞州・タイムズ社 瑞州・タイムズ社 瑞州・タイムズ社(Zuish Times Corp.)は、は、瑞州で瑞州・タイムズを発行する新聞社である。同紙は高級日刊新聞紙であり、当初は優れた体裁が人気を集め、順調に発行部数を伸ばしたが、東西戦争後に東部に対する寛大な論調が反感を呼び、一時低迷した時期もある。その後20世紀に入ると、世界各地に取材網を張り巡らせ、瑞州を代表する高級紙としての地位を確立した。報道はリベラル系と評価されることが多い。 会社概要 種類 公開会社 業種 情報・通信業 設立 1851年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 瑞州鉄路 瑞州鉄路 瑞州鉄路、またはZRグループ(英:Zuish Railways Group、単にZRとして知られている)は、1987年に瑞州国有鉄道の資産と運営の大部分を引き継いだ7つの営利目的の株式会社から構成されている。ZRグループは、日本の鉄道網の中心に位置し、高速線を含む都市間鉄道サービスおよび通勤鉄道サービスの大部分を運営している。かつては国有鉄道であったため、日本では一般にZR路線(第三セクターとなった旧ZR線を含む)とその他の私鉄を区別しており、地図上でもZR路線とその他の私鉄を区別して表記する場合がほとんどである。ZRグループは、6つの事業会社と、鉄道サービスを提供していない他の2つの会社で構成されている。事業会社は、旅客事業者5社と貨物事業者1社で構成されている。他の企業グループとは異なり、ZRグループは独立した会社で構成されており、グループ本社や全体の経営方針を決定する持株会社はない。ZRグループの旅客鉄道は5社あり、地域ごとに分かれている。ほぼすべての業務は定められた地域内で行われているが、一部の長距離路線はその枠を越えて運行されている。例えば、磐国と惣社を結ぶ中央高速線はZR中央・ZR東海双方の車両を使用しており、それぞれの区間でそれぞれの乗務員が列車を管理している。また、瑞州貨物鉄道株式会社は、国鉄が所有していたネットワークのすべての貨物輸送サービスを運営している。さらに、グループには瑞州鉄道技術研究所と瑞州鉄道情報システムの2社がある。鉄道以外のさまざまな事業分野をカバーするため、ZRグループの各地域の事業者は、「ZR中央グループ」「ZR南瑞グループ」などの名称で、それぞれ子会社を有している。詳細は瑞州合衆国連邦の交通を参照。 会社概要 種類 株式会社/公益財団法人 業種 陸運業 設立 1987年 本社所在地 各地 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空株式会社(英:All Zuish Passenger Airlines Co., Ltd.)は、静駿州静陸市に本社を置く航空会社。1958年7月に設立され、現在は国際線、国内線ともに国内最大規模を誇る。瑞州ではジェットウィングス、トライスター・エアラインと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。略称はAZA(エー・ゼット・エーまたはアザ)だが、通称の全瑞空(ぜんずいくう)で呼ばれることも多い。コールサインは『ALL ZUISH』。全瑞空のルーツは、1940年にスティーヴ・ブラウニングと宮本雅光が共同で設立した航空郵便会社、ブラウニング・エアトランスポートである。スティーヴ・ブラウニングと宮本雅光は1937年の時点で航空機製造会社であるブラウニングを設立しており、事業拡大の一環としての起業だった。ブラウニンググループは製造・運航を1グループ内で完結させようとしていたが、しかし肥大化しすぎた組織は1958年に政府の監査を受け、独占禁止法の規定によりグループは分割を勧告された。これを受けて、ブラウニング本社は航空機メーカーとしてそのまま存続するが、エンジン開発部門(宮本動力)はリパブリック・テクノロジーズとして、ブラウニング・エアトランスポートは全瑞旅客航空として分離独立した。全瑞空がハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、南太刀川国際空港、岸和田国際空港、菰野国際空港の5つで、焦点空港としては御前埼国際空港、八雲国際空港、筑場国際空港、姫治国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-200LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1958年 本社所在地 静駿州静陸市 た行 竹友重機械工業 竹友重機械工業 竹友重機械工業株式会社(たけともじゅうきかいこうぎょう、英文社名:Taketomo Heavy Industries, Ltd.)は、造船・各種製造装置や精密機械など最先端のメカトロニクス分野の、瑞州の代表的な総合重機企業。 会社概要 種類 株式会社 業種 機械 設立 1969年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 瑞京砲兵工廠 瑞京砲兵工廠は、もともとは国営の銃火器開発施設であったが、1945年に国防省から切り離され民間企業となった軍需企業である。ズイケイ・アーモリー(Zuikei Armory)、旧瑞京国営造兵廠とも。1954年に竹友機械工業に合併され、1969年に同社が竹友重機械工業となるまで同社の一部門として存続していた。 会社概要 種類 株式子会社 業種 軍需産業 期間 1945年-1969年 本社所在地 瑞京府 ズィシック ズィシック(Zuishic)は、竹友重機械工業の子会社である、産業用ロボットなどメカトロニクス製品の製造を行うメーカーである。2009年に発表された「機械化警吏構想」に合わせ、従来竹友重機械工業本社が担当していたメカトロニクス製品部門も抱き込み、機械化警吏メーカーとして出発した。10年近くにわたる研究開発の結果、2019年にズィシック社はZ/MC-19 アークトゥルスをロールアウトした。改善点をいくつか残していたものの、それでも同機は史上初の機械化警吏として君臨し、ズィシック社の機械化警吏メーカーとしての地位を盤石なものとしたのである。 会社概要 種類 株式子会社 業種 機械 期間 2010年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 ディーフィア ディーフィア ディーフィア・テクノロジーズ(Deifia Technologies Corporation)は防衛・航空宇宙事業を展開する多国籍企業である。主な事業内容は、航空機エンジン、アビオニクス、機体、サイバーセキュリティ、ミサイル、防空システム、そして無人航空機である。航空宇宙・防衛産業を代表する巨大軍需企業であり、その収入の多くは瑞州政府の軍事予算から請け負っている。売上高・時価総額ともに国内の軍需産業でトップクラスである。1922年に真島昌志、武内一毅・菅原美津雄がZuish Appliance Companyとして創業したのがはじまりである。最初の製品は「ディーフィア」という名称の整流器で、1925年に「ディーフィア」へ社名変更する。Deifiaのうち、Deiは英語で「神」を意味する「deity」から、fiaはギリシャ語で「叡智」を意味する「sofia」から取られている。 主な製品 ミサイル・AGM-4 ダケントルルス・ARM-3 ラゲルペトン・AIM-1 アヴィミムス・AIM-2 スキウルミムス・AIM-4 サウロニオプス・AIM-5 レプトリンコス・AIM-6 モノニクス・AIM-7 デイノケイルス ・SAIM-7C コズミック・デイノケイルス・RIM-9 ジアペルタ ・ARIM-9F ジアペルタ電子機器・23式多機能レーダー 統合済みの企業 ディーフィア・テクノロジーズ(Dt)↑ディーフィア・カンパニー(Dc) ↑百塚航空機(Ha)↑リパブリック・テクノロジーズ(Rt) ↑宮本動力(Mp) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1922年 本社所在地 瑞京府京師区 百塚航空機 百塚航空機(Hyakutsuka Aircraft, Inc.)は百塚匡孝によって設立された航空機製造会社である。また宇宙開発の黎明期から参入し、数々の探査機や通信衛星を開発した。1997年にディーフィアに買収される。 会社概要 種類 株式子会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 期間 1908年-1997年 本社所在地 能石州輪嶋市 フォービック フォービック(FORVIC, Inc.)はディーフィアの持株子会社である。「機械化警吏(MC)」構想に乗り遅れた同社が後から立ち上げた会社であり、社名は(最終的な同社の)勝利のため(For Victory)という意味が込められている。当初はMCに内蔵されるOS開発などを請け負っていたが、独自のMC開発を志向するようになった。 主な製品 会社概要 種類 株式子会社 業種 メカトロニクス 期間 2018年 本社所在地 能石州輪嶋市 ギャラリー 瑞京府警察・第2機械化警吏中隊のF/MC-35A。 トライスター・エアライン トライスター・エアライン トライスター・エアライン(トライスター・エアライン、英語:Tristar Airlines)は、濃前州飯田市に本拠を置く航空会社。コールサインは『TRISTAR』であり、通称としてもよく使われるが、略称のTALも使われることがある。瑞州では全瑞旅客航空、ジェットウィングスと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と呼ばれる。「トライスター」とは三ツ星のことであり、瑞州国旗の三ツ星に因む。トライスター・エアラインの前身は1927年に設立された「三星航空」(みつぼしこうくう)であり、会社の設立としては他の主要航空会社より早い。トライスターの歴史は、ハンヤ・ダン・ダスターズ社という国内初の空中農薬散布事業から始まる。同社は1925年3月に常陸中州で設立され、1925年夏に濃前州に移転した。ゼネラルマネージャーで後のトライスターの初代CEO、増山直は地元投資家のグループと協力して同社の資産を取得することに成功した。増山は農薬散布事業から航空旅客輸送へと事業を転換することを目指し、同社は1927年12月に法人化され、「三星航空」と命名された。その後一年以内に旅客運送が開始されている。瑞州内戦時には、立地的に鹿毛川幕府軍に協力せざるを得ず、戦後処理の段階で同社は窮地に陥った。しかしライバル会社の敵対的買収や上層部に対する戦争責任の追及をうまくかわし、会社は存続した。トライスター・エアラインと改称されたのはこの頃である。2008年、トライスターは若草航空の買収を発表した。若草航空は2009年12月31日までトライスターの完全子会社として運営を続け、若草航空の運航証明書はトライスターのものに統合された。トライスターは2010年に若草航空との統合を完了し、コンピュータ予約システムおよびウェブサイトを統合、若草航空のブランドは正式に廃止された。しかしながら、若草航空の塗装がトライスター所属機に受け継がれるなど、その血脈は完全には消え去っていない。トライスターがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、桂城国際空港、美好国際空港、八雲国際空港、延丘国際空港の5つで、焦点空港としては南太刀川国際空港、二本沫国際空港、御前埼国際空港、菰野国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-200LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1927年 本社所在地 濃前州諏方市 な行 野代郡上飛機工業集団 野代郡上飛機工業集団 野代郡上飛機工業集団(英:Noshiro Gujo Aircraft Industry (Group) Corporation Ltd.)は、瑞州合衆国連邦の企業。合衆国の大手軍需・航空宇宙工業会社。軍需産業では、ブラウニング、六菱重工業、ジェネラル・テクノロジーズなどとともに、瑞州の主要な軍需企業である。人工衛星、戦略ミサイルなどの軍事兵器の生産を行っている。本社は瑞京府に所在。前身は野代飛機工業公司と郡上航空エンジニアリングで、1994年に2社が合併し野代郡上飛機工業集団が誕生した。 相次ぐ合併の結果、雄鷲造船所と卜部造船所の双方を傘下に置く瑞州最大の造船企業となる。しかしその後、2011年に海軍艦建造から手を引き、造船部門を分離して嶋シップスインダストリーズとして独立させるとともに、その株主となった。 主な製品 ・Nk215:大型二階建て4発旅客機 [(*4)] ・Na225:大型4発旅客機・F-8 迅風・こしの型航空母艦・きりさめ型駆逐艦・しきなみ型駆逐艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦 統合済みの主な企業 野代郡上飛機工業集団(Ng)↑野代飛機工業公司(Na)↑郡上航空エンジニアリング(Ge)↑NTV(Va)↑藤重工防衛部門↑嶋造船:のちに嶋シップスインダストリーズとして再独立 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1994年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー 国防海軍のF-8C迅風、第51飛行隊(VF-51)所属機。 嶋シップスインダストリーズ 嶋シップスインダストリーズ(Shima Ships Industries、SSI)は瑞州の造船会社。2011年3月31日に野代郡上飛機工業集団から分離独立して発足した(ただし大半の株を同社が所有)。 部門 ・雄鷲造船所(Owase Shipbuilding、SSI-OW) 国内で最大の民間造船所で、SSIの一部門である。嶋海州雄鷲市に所在する。原子力空母、原子力潜水艦およびオーバーホールを担当。国防海軍の原子力空母の設計・建造・燃料交換が行える唯一の造船所である。 ・卜部造船所(Ube Shipbuilding、SSI-US) 瑞州合衆国連邦穴門州卜部市にある造船所。1938年に創立され、現在はSSIの一部門となっている。瑞州海軍艦艇の造船請負では業界主位の座にある企業で、従業員数は1万人以上。穴門州最大の民間雇用主でもある。国防海軍及び沿岸保安庁の水上艦艇を担当。 ・鷹市工場(Takaichi Factory) 子会社・セントラルマリタイム(国防海軍における艦艇修理の主契約者)の工場で、艦艇の修理・支援を担当している。 主な製品 ・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 株式会社 業種 造船/軍需産業 設立 2011年 本社所在地 嶋海州嶋市 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-94 あられ。 郡上航空エンジニアリング 会社概要 郡上航空エンジニアリング(英:Gujo Air Engineering)は、かつての航空機メーカー。最初の製品は海軍の水上機のためのフロートの製作であった。最初に製作した航空機も、海軍のための艦上戦闘機であった。その後はその技術の高さから数多くの軍用機や旅客機を生み出し続けるも、1994年に野代飛機工業公司と合併。 主な製品 ・Ge255:4発リアエンジン旅客機、U-2として空軍でも採用 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 期間 1929年-1994年 本社所在地 濃波州須阪市 NTV 会社概要 NTVコーポレーション(英:NTV Corporation)は、1960年から2001年まで存在した瑞州の巨大コングロマリットである。最盛期には、航空宇宙、エレクトロニクス、鉄鋼製造、スポーツ用品、食肉加工、レンタカー、医薬品などの事業を手掛けていた。1947年に天狐エレクトロニクス(Tenko Electronics Company)としてスタートし、後に成田エアロスペース、ヴァンデベルデ・エアクラフト、その他線材・電線会社や複合企業を買収して成田-天狐-ヴァンデベルデとなる。後にスポーツ用品、食肉加工、レンタカー、医薬品などの事業が売却された際にNTV Corporationとして再スタート。航空宇宙部門は野代飛機工業公司に買収され、エレクトロニクス・ミサイル部門は楼螺社(のちに麓反田・松浦)が取得していき、最終的には鉄鋼製造のみ残りNTV Steelとなり、これも2001年に同業他社に取得された。 種類 公開会社 業種 軍需産業など 期間 1960年-2001年 本社所在地 は行 ハチモンジ・インターナショナル ハチモンジ・インターナショナル ハチモンジ・インターナショナル(英:Hachimonji International, Inc.)は、電子制御システムや自動化機器を製造販売している多国籍企業。瑞州航空宇宙機構、ブラウニング、国防省に技術サービスやアビオニクスを提供している会社である。 会社概要 種類 公開会社 業種 軍需産業/制御システム/特殊素材/輸送システム 設立 1886年 本社所在地 穴門州櫻井市 ハチモンジ・エアロスペース ハチモンジ・エアロスペース(英:Hachimonji Aerospace)は航空用エンジン、アビオニクス等を生産する企業。 主な製品 ジェットエンジン・ス3:雷坂動力装置社の製品。AH-10狗鷲、UH-4鵯・ス4:同上。CH-7雲雀・ソ9:T-10雪鷹ミサイル・AIM-6 ブームスラング 会社概要 種類 子会社 業種 航空宇宙産業 設立 1999年 本社所在地 近海州彦音市 春成火器工業 春成火器工業 春成火器工業(Harunari Firearms Manufacturing Company, LLC)は、参河州豐田にある瑞州合衆国連邦の銃器・弾薬メーカーである。当初は機関銃用に開発され使用されていた12.7x99mm弾薬を使用するセミオートライフルを製造することを目的として、1982年に春成緑郎によって設立された。春成は1980年代初頭にこの作業を開始し、1982年に最初の実用ライフルが発売され、国防軍に制式化された。春成は個人ですべての部品を設計し、個人的な資金でこのライフルを販売し、大量生産した。1980年代も開発を続け、1986年には改良型となる「ZM82A」を開発した。 主な製品 ・82式12.7mm対物狙撃銃 会社概要 種類 合同会社 業種 軍需 設立 1982年 本社所在地 参河州豐田市 半田自動車技研 半田自動車技研 株式会社半田自動車技研(はんだじどうしゃぎけん、英:HANDA MOTOR R D CO.,LTD.)は、瑞京府京西区に本社を置く自動車、オートバイおよび動力装置の上場多国籍複合メーカーである。主力事業は自動車とオートバイであるが、その他に園芸用品、船舶用エンジン、パーソナルウォータークラフト、発電機などを製造している。半田は1959年以来、国内最大のオートバイ・内燃機関の世界最大のメーカーである。 主な製品 ・シビル(CIVIL) ハンダの世界戦略を担う基幹車であり、同社製乗用車の中でも最も長く同一の車名で販売されている車。 ・シビルロメオ(CIVIL-R) スポーツグレードのロメオシリーズの一つで、シビルをベースとする。 会社概要 種類 株式会社 業種 自動車業 設立 1948年 本社所在地 瑞京府京西区 常陸財閥 常陸財閥 常陸財閥(ひたちざいばつ、英:Hitachi Group.)は、常陸産業を持ち株会社とし、コンツェルン化した瑞州の財閥。創業者の名前から姫河財閥とも呼ばれる。常陸産業の傘下に、常陸鉱山(現在のHTCホールディングス)、独立した機械・銅線部門の常陸鋼鉄製造など他に、常産自動車グループを加える。 主な製品 常陸鋼鉄製造・HSS01系 会社概要 中核企業 常陸産業 別名 常陸、常財、姫河財閥 創業年 1920年 創業者 姫河駿次郎 ギャラリー 西南高速線・HSS01系。 常陸間藤工業 会社概要 常陸間藤工業株式会社(ひたちまとうこうぎょう、英:Hitachi Matou Industry, Inc.)は、常陸財閥傘下の機械部門である。元は常陸鋼鉄製造の下請けであったが、2009年の「機械化警吏」構想発表に合わせ、参入企業として優れた技術を有していた同社が選定され、ほとんど専任として同構想に参入した。常陸間藤の開発したH/MC-20 ヴェスペルは、性能的には先んじてズィシック社が開発していた機械化警吏と大差ないものの、汎用性が向上し、以後の機械化警吏の方向性(汎用性重視)を決定づけた。 種類 株式会社 業種 機械 期間 1967年 本社所在地 瑞京府京東区 藤重工 藤重工 藤重工業株式会社(英:Fuji Heavy Industries Ltd.、藤重)は、瑞州合衆国連邦の自動車・重工業メーカーである。民生用から軍事用まで広く手がける。エンジン部門では航空機用エンジンに加えて、電力用ガスタービン、航海用、鉄道用エンジンや、ロケットエンジンなども製造している。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ジェットエンジン(フジ・アビエーション)・ネ1・ネ5・ネ7(ネ1改) 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1886年 本社所在地 瑞京府西山区 ブラウニング ブラウニング ブラウニング・カンパニー(英:Browning Co.)は、合衆国の航空宇宙工業会社。民間ジェット航空機のほか、軍用機、ミサイル、宇宙機器、ヘリコプターなどの製造を行う。世界最大規模の民間航空機製造メーカーであるとともに、六菱重工、ノークチ・グジョーと並ぶ瑞州有数の軍需企業。1996年にはノースズーイッシュ・ロッカクを買収し、翌年8月にはF-6やF-9の開発で知られる増村段松航空機を買収した。同社を買収したため、現在瑞州で唯一の大型旅客機メーカーとなっている。本社は静駿州清水市。 主な製品 旅客機・Br001:中型四発・Br002:小型双発・Br003:中型双発・Br004:中型双発・Br005:中型双発軍用機・B-5 暁星・KC-7 星空・E-4 星眼・EA-11E 嶺電・F-9 突風・F/A-11 嶺花ミサイル・爆弾・LGM-2 ゴンドワナティタンICBM・スタンダードボムシリーズ(AGB-4、AGB-6)電子機器・低空航法・夜間照準用赤外線指示装置(ZM/AAQ-87)・ZM/ALQ-82・ZM/ASQ-94 部門・工場 ブラウニング・パッセンジャーズ・エアライナーズ・ブラウニング 秋羽州仁賀保工場 Br003を製造。 ・ブラウニング 山防州南山防工場 Br004、Br005、E-4、E-5を製造。 ブラウニング・ディフェンスシステム・ブラウニング 紀山州橋元工場 F-9 突風、F/A-11 嶺花を製造。 ・ブラウニング 三勢州錫鹿工場・ブラウニング 埼武江州水穂工場 B-5 暁星を製造。 統合済みの企業 ブラウニング(Br)↑ノースズーイッシュ・カント(Nk) ↑北瑞州航空機産業(Nz) ↑カントインターナショナル(Ki)↑増村段松(Md) ↑増村航空機(Ma) ↑段松飛行機製造(Da) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1937年 本社所在地 常陸中州龍笠城市 ギャラリー ブラウニング社保有の、Br004-100、-200旅客機の試作機。国防空軍のF/B-11F、第213飛行隊所属機。 北瑞州航空機産業/ノースズーイッシュ・カント 会社概要 北瑞州航空機産業(きたずいしゅうこうくうきさんぎょう、英:North Zuish Aviation, Inc.)は、かつて存在した瑞州の航空機メーカーである。1928年に設立され、1930年代から航空機の製造を行い、瑞州軍において重要な役割を担った機体を製作した。1967年にカント・インターナショナルを吸収してノースズーイッシュ・カント(North Zuish Kanto Corporation)になった。1996年に同社はブラウニングに売却されている。 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 期間 1928年-1996年 本社所在地 那橡州那加川市 カント・インターナショナル 会社概要 カント・インターナショナル(英:Kanto International)は官渡直隆が設立した企業。官渡は1919年、トラックの車軸のための新しいベアリングシステムの発明を元に会社を興して財産を形成し、最終的にカント・インターナショナルに育て上げた。その元となった最初の会社は官渡ばね・加速装置製造(Kanto Spring and Axle Manufacture)である。その会社自身もいくつかの自動車部品業者の合併によって設立された。その後、航空機メーカーの北瑞州に吸収され、1967年にノースズーイッシュ・カント社となった。 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 期間 1919年-1966年 本社所在地 川加州古松市 増村段松 会社概要 増村段松(英:Masumura Danmatsu)は、かつて存在した瑞州の大手航空機製造会社・軍需企業。前身は増村航空機(1938年-)、段松飛行機製造(1921年-)。1997年にブラウニングに買収された。 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 期間 1967年-1997年 本社所在地 吉備作州通山市 ま行 松伊笹部軍需 松伊笹部軍需 松伊笹部軍需有限会社(Matsui Sasabe Munitions, Ltd.)は、自動拳銃、短機関銃、個人防衛火器、高精度狙撃銃、自動小銃などを製造している銃器メーカー。略称はM 。同社製品は、拳銃からグレネードランチャーまで多岐にわたる。そして、それらの製品に適合した技術、具体的にはブローバック式、ショートリコイル式、ローラー・ディレード・ブローバック式、ガス・ディレード・ブローバック式、ガスオペレーション式が必要に応じて用いられている。松伊笹部は、1949年に瑞州軍を退役した3名の技術者、戸松健、笹部雄介、松伊和哉が、退役軍人恩給の他にも安定した収入を得るために1950年に設立した。設立当初は、ミシンやその他の精密機器を製造していた。しかししばらくすると軍用火器を製造する方針に切り替えた。 会社概要 種類 有限会社 業種 軍需 設立 1950年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 ミシマ ミシマ ミシマ工業(英:Mishima Industries Ltd.)、またはミシマ技研(英:Mishima Technology Institute、MTI)は、瑞州合衆国連邦のメカトロニクス関連のメーカーである。 主な製品 ・M/MC-21 ベガ ・M/MC-21[-XXX] ベガプラス ・M/MC-21-Δ[XX] デルタ改 ・M/MC-21-Δ[S] 宇宙機動型ベガプラス ・YSIS-3V ベガ・オンシジューム ・M/MC-21X アドバンスベガ 会社概要 種類 株式会社 業種 メカトロニクス 設立 1955年 本社所在地 瑞京府西山区 ギャラリー 瑞京府警察・第1機械化警吏中隊のM/MC-21A。 六菱財閥 六菱財閥 六菱財閥(むつびしざいばつ、英:Mutsubishi Group.)は、1870年に海運業を中核として設立された商会を祖とする財閥である。商会の事業は年月と共に多角化が進んでいたが、そのほとんどは関連分野であった。船舶に必要な石炭を得るための採炭事業、使用する船舶を修理するための造船所の買収、造船所に鉄を供給するための製鉄所の設立、海運業に対応するための海上保険事業の開始など、事業拡大は多岐にわたった。その後、造船業で培った経営資源と技術力を生かし、航空機や機器の製造へと事業をさらに拡大していった。また、海外海運の経験を生かし、貿易業にも進出した。 会社概要 中核企業 六菱銀行・六菱商事・六菱重工業 別名 六菱、六財 創業年 1870年 創業者 丘崎宗太郎 六菱重工 六菱重工業株式会社(むつびしじゅうこうぎょう、英:Mutsubishi Heavy Industries, Ltd.)は、六菱グループに属する瑞州合衆国連邦の企業。その製品数は700を超え、「機械のデパート」とも呼ばれる。主力製品は船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケットなど。社名は一般的に「六菱重工」とも表記される。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ・82式重輸送戦術トラックシリーズ・05式軽装甲機動車シリーズ・53式127mm単装速射砲・68式127mm単装砲・72式127mm単装速射砲・AIM-8 メガラプトル・ASM-3 シャスタサウルス・ASM-4 グレンデリウス・ASM-5 ミクソサウルス・MSM-1/87式地対艦誘導弾 ガンダカシア・MSM-2/11式地対艦誘導弾 プロゼウグロドン 部門・工場 特殊車両事業部・参河州設樂陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。1996年に稼働停止し、跡地は民間に払い下げられた。 ・筑紫州東鵬陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。正式名称は国防省統合製造センター。 航空事業部・六菱重工 那古野航空宇宙システム工場 主に航空機や航空機内装備などを製造する。 ・六菱重工 那古野誘導推進システム工場 主にミサイルやロケット、各種エンジンなどを製造する。 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1887年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍の68式127mm単装砲。国防空軍のASM-4 グレンデリウス空対艦ミサイル。 六菱自動車 六菱自動車工業株式会社(むつびしじどうしゃこうぎょう、英:Mutsubishi Mortors Kabushiki Gaisha)は、薩鹿州薩鹿川内市に本社を置く多国籍自動車メーカーである。 かつて瑞州最大の産業グループであった六菱系列の一員である。元々は1970年に六菱重工業の自動車部門から発足した。商用車、バス、建設重機を製造する六菱トラック・バス株式会社は、かつて六菱自動車の傘下にあったが、現在は他社が所有し、六菱は少数の株式を継続保有している。 主な製品 ・フェンサー(FENCER) 現在は海外専売車種の普通自動車。国内では2010年まで販売された。 ・フェンサープログレッション(FENCER Progression) セダン型のスポーツカーで、車体は5ナンバーサイズセダンのフェンサーのものである。 会社概要 種類 株式会社 業種 自動車業 設立 1970年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 ギャラリー 六菱・フェンサープログレッションX。 瑞州郵船 瑞州郵船株式会社(ずいしゅうゆうせん、英:Zuish Yusen Kabushiki Gaisha)は、1885年に創立された大手海運会社である。六菱財閥の中核企業であり、六菱重工業とともに六菱グループの源流企業にあたる。コンテナ船、タンカー、ばら積み船、木材チップ船、ロールオン/ロールオフ自動車運搬船、冷凍船、LNG船、クルーズ船など約800隻の船舶を運航している。 会社概要 種類 株式会社 業種 海運業 設立 1885年 本社所在地 瑞京府京師区 ら行 麓反田・松浦 麓反田・松浦 麓反田・松浦(英:Lokutanda Matsura)は、瑞州合衆国連邦の企業。1994年3月から麓反田社と松浦社の間で、合併交渉が開始された。両社の株主総会において合併が承認され、1995年3月15日に麓反田・松浦社が誕生した。合併前の麓反田時代には、旅客機の開発も行っていたが、2012年度の決算では売上高や営業利益の大部分は戦闘機・軍用輸送機・人工衛星・ミサイルなどの国防省や瑞州航空宇宙機構からの受注契約である。2010年度の売り上げの78%は軍需である。20世紀後半以降は海軍の装備開発にも積極的に乗りだしており、アイアースシステムや各種艦載ミサイル及びそのVLS等を提供している。なお、長らく軍用機製造をおこなっていたジェネラル・テクノロジーズの航空機部門を麓反田時代の1992年12月に買収した。 主な製品 軍用機・AC-2 蒼山・C-2 蒼空・EC-2 蒼空・F-10 征電(ジェネラル・テクノロジーズ社製品を引き継ぎ)・F-12 寒風・F-13 春電・P-7 瑞海・UP-7 瑞海ミサイル・AGM-15 統合空対地長射程ミサイル 統合済みの企業 麓反田・松浦(Lm)↑麓反田株式会社(Lt)↑松浦社(Mu)↑ジェネラル・テクノロジーズ航空機部門 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1995年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー 国防空軍のC-2E、第401飛行隊所属機。空軍州兵のF-12A、第223飛行隊所属機。 英数字 SHI SHI 株式会社SHI(エス・エイチ・アイ、英:SHI Corporation)は、尾治州尾治旭市に本社を置く、重工業を主体とする瑞州の製造会社。旧社名は埼川島日向重工業株式会社(さきかわじまひゅうがじゅうこうぎょう、Sakikawajima-Hyuga Heavy Industries Co., Ltd,)。重機などの重工業において、瑞州を代表する企業の一つ。航空機エンジン、医療機器、産業用ソフトウェア、各種センサ、鉄道機器、発電および送電機器(火力発電用ガスタービン、モーター、原子炉)など幅広い分野でビジネスを行っている。 主な製品 ジェットエンジン・ネ9:A-3翔山・ネ11:B-4蒼龍、A-2連山、SR-2祥雲、F-7疾風・ネ12:SR-3早雲・ネ13:T-6海鷹・ス2・ス9:UH-4鵯・ソ1:F-8A迅電。B/Dはソ7を使用・ソ2:B-4蒼龍の近代化型・ソ4:F-9突風、F-10征電、F-9E突風改、F-9F突風改二、F-9F突風改三・ソ8 ・ソ8改:F-12星花 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1995年 本社所在地 尾治州尾州旭市 Zuish Defense News Zuish Defense News Zuish Defense News(瑞州防衛ニュース、ZDN)は、防衛に係る政治、ビジネス、テクノロジーをメイントピックに置く報道機関。ZDNは、世界中の軍、政府、業界の上級意思決定者を主な顧客としてサービスを提供しているが、一般市民も記事の購読は可能である。運営元はZuish Defense News Media Group。この運営会社は、元はWide-Visibility Media Groupの一部であった。ZDN関連の出版物は合衆国の主要な国防に関する出版物であり、公式報告書や議会の証言でしばしば引用されている。ZDNは主に公式ウェブサイトの記事と各種雑誌で構成されており、ウェブサイトは会員登録をしなくても無料で記事が読める。また、発光される雑誌の種類は以下の通り。・Zuish Defence News:本誌。月刊。(別冊)・国防軍通信:不定期(年1~2回)。主に瑞州国防軍の活動について記載。・防衛研究:年4回発刊(季刊)。本誌より、より専門的な内容の記事や論文を掲載。本職の顧客向け。・アーミー・ツァイトシュリフト・ネイビー・ツァイトシュリフト・エアフォース・ツァイトシュリフト:それぞれ陸海空に特化した専門雑誌。年6回発刊(隔月刊)。ツァイトシュリフト系統は、かつてはそれぞれ別の零細出版社から発行されていたものを買収し、ZDN傘下として改名・再編したものであるが、他の出版社がなかなか軍事業界に参入しないため、ZDN系列の雑誌のシェアは圧倒的なものとなっており、一部からは独占禁止法違反ではないかという批判の声も上がっている。また、これらが取り扱う内容は以下の通り。・防衛政策、政治、法律・世界的な市場開発とトレンド・新製品、技術、プログラム・防衛指導者へのインタビュー・防衛産業計画、財政および開発・軍事予算と防衛の政治・解説と分析・防衛技術、地域活動、主要プログラムに関する特別報告・軍事予算と防衛に係る政治 会社概要 種類 合同会社 業種 情報・通信業 設立 1986年 本社所在地 瑞京府京西区