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No. エリア ステージ構成 ルール 自機 難易度 元ネタ/備考 01 ミヅヤ IRON FOSSIL 道中(上スクロール) LIGHTNING CLAW SLASH SHELL 装備固定 ネ4 / フ4 4(普通) 宮津市 02 タキョウンゴ HARD WHEEL E道中 LIGHTNING FLAMBERGE GLASSY STARE 装備固定 フ4 / レ3 5(普通) 京丹後市 03 サヨ L 道中 DISASTER JAW D 道中 DARK FLAME 防御力上昇 ネ5 / フ6 6(普通) 与謝郡 04 ネイ 道中(PSP版D風) LIGHTNING FLAMBERGE F道中 PHANTOM CASTLE 装備固定 フ4 / ネ3 5(普通) 伊根町 05 ノヨサ 道中(海上) THORN WHEEL E道中 HUNGRY GLUTTONS 装備固定 オ5 / フ4 4(普通) 与謝野町 06 マチフヤク 道中(下スクロール) BRIGHTLY STARE 道中(上スクロール) MASSIVE WHIP 道中(上空) HEAVY JAW 3人限定 レ5 / ネ6 5(普通) 福知山市 07 ルマヅイ L 道中 DISASTER JAW D道中 ANCIENT BARRAGE 装備固定 レ4 / ネ4 5(普通) 舞鶴市 08 ベアヤ L 道中 DISASTER JAW D 道中 DARK FLAME 防御力上昇 ネ5 / フ6 6(普通) 綾部市 09 マメヤカ 道中(上スクロール) LIGHTNING PRISON G道中 THOUSAND KNIVES 装備固定 ネ5 / フ6 5(普通) 亀山公園 10 タンナン F 道中 E 道中(高速) SLASH SHELL L 道中 HEAVY GLUTTONS 1クレ限定 レ6 / ネ9 6(普通) 南丹市 11 ナフイ KNIGHT FOSSIL L 道中 BRIGHTLY STARE DISASTER JAW 装備固定 ネ5 / レ4 4(普通) 船井郡 12 ウギョカミ L 道中 SLASH SHELL L 道中 VIOLENT RULER バースト強化 レ4 / ネ6 9(難関) 京都市上京区 13 キョサウ 道中(PSP版D風) D道中 DISASTER JAW L 道中 GOLDEN RULER 1クレ限定 レ7 / ネ9 7(難関) 京都市左京区 14 ウナカギョ 道中(PSP版B風) D 道中 DUAL SPIN L 道中 BRUTE GLUTTONS 装備固定 レ6 / ネ9 5(普通) 京都市中京区 15 ヒガヤマシ A道中 KNIGHT FOSSIL G道中 MASSIVE WHIP J道中 HEAVY GLUTTONS アイテム開放 ネ0 / オ0 6(普通) 京都市東山区 16 ギョウシモ F 道中 E 道中(高速) SLASH SHELL L 道中 HEAVY GLUTTONS 装備固定 ネ7 / フ9 5(普通) 京都市下京区 17 キョウウ B 道中 HYPER JAW 道中(逆隕石) LIGHTNING PRISON L 道中 DARK FLAME ノーミス限定 レ7 / ネ9 8(難関) 京都市右京区 18 フミシ THORN WHEEL LIGHTNING PRISON 装備固定 ネ4 / レ3 5(普通) 京都市伏見区 19 シナマヤ KNIGHT FOSSIL HEAVY JAW 装備固定 ネ4 / レ3 7(難関) 京都市山科区 20 ニショウキ SLASH SHELL MASSIVE WHIP 装備固定 フ4 / レ3 7(難関) 京都市西京区 21 ウコム 道中(下スクロール) MASSIVE WHIP I 道中 DARK FLAME 攻撃力上昇 レ6 / ネ6 6(普通) 向日(むこう)市 22 ガオナウキヨカ L 道中 GLASSY STARE G 道中 BRUTE GLUTTONS バースト強化 レ4 / ネ6 9(難関) 長岡京市 23 ニトクオ 道中 DISASTER JAW 道中 DARK FLAME バースト強化 ネ7 / フ9 8(難関) 乙訓郡 24 ジウ A道中 THORN WHEEL G 道中 LIGHTNING PRISON D 道中 HEAVY JAW アイテム開放 ネ0 / オ0 5(普通) 宇治市 25 ヨウジョウ B 道中 HYPER JAW 道中(逆隕石) LIGHTNING PRISON L 道中 DARK FLAME 3人限定 フ7 / レ6 5(普通) 城陽市 26 タヤワ MUD WHEEL L 道中 LIGHTNING PRISON DUAL SPIN 装備固定 フ5 / レ4 4(普通) 八幡市 27 ベタウキョナ KNIGHT FOSSIL L 道中 BRIGHTLY STARE DISASTER JAW 装備固定 ネ5 / レ4 4(普通) 京田辺市 28 ゼク HYPER JAW 道中(PSP版D風) LIGHTNING PRISON DUAL SPIN 装備固定 ネ5 / レ4 4(普通) 久世郡 29 ミクヤマ IRON FOSSIL 道中(上スクロール) LIGHTNING CLAW SLASH SHELL 装備固定 フ5 / レ4 4(普通) 久御山町 30 ツキヅ HARD WHEEL E道中 LIGHTNING FLAMBERGE GLASSY STARE 装備固定 ネ5 / レ4 4(普通) 綴喜郡 31 デイ 道中(PSP版B風) D 道中 DUAL SPIN L 道中 BRUTE GLUTTONS 装備固定 ネ7 / レ6 5(普通) 井出町 32 ウタラジワ F 道中 E 道中(高速) SLASH SHELL L 道中 HEAVY GLUTTONS 装備固定 ネ7 / フ9 5(普通) 宇治田原町 33 ワキヅガ A道中 HYPER JAW G 道中 LIGHTNING CLAW 道中(宇宙) GOLDEN RULER アイテム開放 レ0 / ネ0 6(普通) 木津川市3面道中BGM shady 34 ラサガ 道中(PSP版D風) D道中 DISASTER JAW L 道中 GOLDEN RULER 装備固定 ネ7 / フ9 5(普通) 相楽郡 35 ギカサ C道中 F 道中 MIRAGE CASTLE L 道中 THOUSAND BULLETS 装備固定 ネ7 / レ6 5(普通) 笠置町 36 カヅワ L 道中 DUAL SPIN I 道中 GOLDEN RULER バースト強化 ネ5 / フ6 10(極悪) 和束町 37 セカイ C道中 KNIGHT FOSSIL 道中(PSP版D風) DISASTER JAW I 道中 THOUSAND EDGE アイテム開放 ネ3 / オ3 5(普通) 精華町 38 シヤロマ 道中(PSP版D風) D道中 DISASTER JAW L 道中 GOLDEN RULER 装備固定 ネ7 / フ9 5(普通) 山城 39 ジョウゴ L 道中 DISASTER JAW D 道中 DARK FLAME 防御力上昇 ネ5 / フ6 6(普通) 五条 40 キミヨズ 道中(下スクロール) HARD WHEEL 道中(上スクロール) 道中(海上) 道中(上空) HYPER JAW 道中(PSP版B風) SLASH SHELL 装備固定 ネ5 / フ6 3(簡単) 清水寺 41 キカクン 道中(下スクロール) HARD WHEEL 道中(上スクロール) 道中(上空) HYPER JAW 道中(PSP版B風) DISASTER JAW 装備固定 フ5 / レ4 2(簡単) 金閣寺 42 ギクカン 道中(下スクロール) IRON FOSSIL 道中(上スクロール) 道中(海上) 道中(上空) HARD WHEEL 道中(PSP版B風) DUAL SPIN 装備固定 レ4 / ネ6 3(簡単) 銀閣寺 43 マクラ 道中(下スクロール) BRIGHTLY STARE 道中(上スクロール) MASSIVE WHIP 道中(上空) HEAVY JAW アイテム開放 ネ0 / オ0 5(普通) 鞍馬 44 サンサウンジュ B 道中 HYPER JAW 道中(逆隕石) LIGHTNING PRISON L 道中 DARK FLAME アイテム開放 ネ0 / オ0 5(普通) 三十三間堂 45 ラマヤシア C道中 F 道中 MIRAGE CASTLE L 道中 THOUSAND BULLETS 装備固定 ネ7 / レ6 5(普通) 嵐山 46 オハラオ 開始地点 道中(PSP版B風) D 道中 DUAL SPIN L 道中 BRUTE GLUTTONS 装備固定 ネ7 / レ6 5(普通) 大原 47 ガノサ THORN WHEEL LIGHTNING PRISON 装備固定 レ3 / ネ4 5(普通) 嵯峨野 48 カラツ KNIGHT FOSSIL HEAVY JAW 装備固定 レ3 / ネ4 7(難関) 西京区桂 49 ヤルママ SLASH SHELL MASSIVE WHIP 装備固定 レ3 / ネ4 7(難関) 東山区円山町 50 ニジウヨ IRON FOSSIL LIGHTNING PRISON DISASTER JAW 装備固定 レ3 / ネ4 4(普通) 二条(にじょう)城 51 ヤカサ 道中(上空) DUAL SPIN I 道中 GREAT THING バースト強化 フ5 / レ4 10(極悪) 八坂神社 52 オギン F 道中 E 道中(高速) SLASH SHELL L 道中 HEAVY GLUTTONS 装備固定 ネ7 / フ9 5(普通) 祇園 53 ジイモダン 道中(下スクロール) BRIGHTLY STARE 道中(上スクロール) MASSIVE WHIP 道中(上空) HEAVY JAW バースト強化 レ5 / ネ6 7(難関) 大文字 54 オタオジキ 道中(PSP版D風) D道中 DISASTER JAW L 道中 GOLDEN RULER 装備固定 ネ7 / フ9 5(普通) 北大路 55 クナイ 道中(PSP版D風) HYPER JAW G 道中 SLASH SHELL L 道中 THOUSAND EDGE アイテム開放 ネ0 / オ0 5(普通) 水鶏(くいな)橋 56 マスカラ C道中 F 道中 MIRAGE CASTLE L 道中 THOUSAND BULLETS 装備固定 ネ7 / レ6 5(普通) 烏丸通 57 ジガワンテン IRON FOSSIL 道中(上スクロール) LIGHTNING CLAW SLASH SHELL 装備固定 オ4 / ネ3 5(普通) 天神川 58 ゲアケ 道中(PSP版D風) HYPER JAW G 道中 SLASH SHELL L 道中 THOUSAND EDGE 4人限定 ネ7 / フ9 5(普通) 蹴上(けあげ) 59 ガヒノシ 道中(PSP版B風) LIGHTNING CLAW L 道中 INSANE STARE I 道中(上下横タワー) BRUTE GLUTTONS アイテム開放 ネ0 / オ0 4(普通) 山科区東野L 道中のアイテムは銀玉のみ 60 ジツギナ HYPER JAW LIGHTNING PRISON MIRAGE CASTLE 装備固定 オ4 / フ3 5(普通) 山科区椥辻 61 ダゴイ B 道中 HYPER JAW 道中(逆隕石) LIGHTNING PRISON L 道中 DARK FLAME バースト強化 フ7 / レ6 7(難関) 伏見区醍醐 62 ワカツラガ IRON FOSSIL INSANE STARE DUAL SPIN 装備固定 レ3 / ネ4 5(普通) 桂川 63 マチエン LIGHTNING FLAMBERGE DISASTER JAW MASSIVE WHIP 装備固定 フ4 / ネ3 5(普通) 円町(中京区) 64 ハナノゾ 道中(PSP版B風) LIGHTNING CLAW L 道中 INSANE STARE I 道中(上下横タワー) BRUTE GLUTTONS 4人限定 フ7 / レ6 5(普通) 右京区花園 65 サズウマ HARD WHEEL GLASSY STARE SLASH SHELL 装備固定 ネ4 / レ3 5(普通) 右京区太秦 66 ヅホキョウ C道中 F 道中 MIRAGE CASTLE L 道中 THOUSAND BULLETS 1クレ限定 ネ5 / フ6 6(普通) 保津峡 67 フモジリ 道中(PSP版D風) HYPER JAW 道中 SLASH SHELL 道中 THOUSAND EDGE バースト強化 レ4 / ネ6 7(難関) 藤森(ふじのもり)神社 68 モモマヤ LIGHTNING FLAMBERGE DISASTER JAW MIRAGE CASTLE 装備固定 オ4 / フ3 5(普通) 伏見区桃山 69 スミメゾ HARD WHEEL E道中 LIGHTNING FLAMBERGE GLASSY STARE 装備固定 オ5 / フ4 4(普通) 伏見区墨染 70 サフカク 拠点 A道中 IRON FOSSIL B道中 MUD WHEEL C道中 LIGHTNING PRISON 装備固定 レ4 / ネ6 3(簡単) 伏見区深草トソノタ星系へ 71 ツキョンウゲカ IRON FOSSIL LIGHTNING PRISON INSANE STARE MASSIVE WHIP バースト強化 レ4 / フ3 7(難関) 観月橋 72 ジクゾロウ MUD WHEEL HYPER JAW BRIGHTLY STARE ANCIENT BARRAGE 装備固定 レ3 / ネ4 5(普通) 宇治市六地蔵 73 イサンイ LIGHTNING FLAMBERGE GLASSY STARE DISASTER JAW BLAZES WHIP 装備固定 レ3 / ネ4 6(普通) 右京区西院 74 ヤロノシコイカ KING FOSSIL LIGHTNING FLAMBERGE GLASSY STARE TRIDENT JAW 装備固定 レ3 / ネ4 6(普通) 蚕ノ社 75 ワアスリガ F道中 PHANTOM CASTLE TRIDENT JAW L 道中 GREAT THING 攻撃力上昇 レ6 / ネ4 9(難関) 有栖川 76 マキルザク D道中 ANCIENT BARRAGE G 道中(タワー) DISASTER JAW GOLDEN RULER バースト強化 ネ5 / レ4 9(難関) 車折(くるまざき)神社 77 オンクロイウ 道中(宇宙) KNIGHT FOSSIL SLASH SHELL G 道中(タワー) GOLDEN RULER 攻撃力上昇 レ3 / フ4 7(難関) 鹿王院 78 ルキナタ D 道中 LIGHTNING CLAW G 道中(タワー) ASSAULT JAW THOUSAND KNIVES 2人限定 ネ5 / フ6 6(普通) 右京区鳴滝 79 ノウタ KNIGHT FOSSIL ANCIENT BARRAGE G 道中(タワー) DARK FLAME 装備固定 フ4 / ネ6 6(普通) 右京区宇多野 80 ウンシジョミ I 道中 HARD WHEEL BLAZES WHIP J道中 GREAT THING 攻撃力上昇 レ6 / ネ4 7(難関) 妙心寺1面道中BGMGood-bye my earth 81 リアウジョン KING FOSSIL SLASH SHELL TRIDENT JAW 装備固定 レ3 / ネ4 6(普通) 龍安寺 82 ジントウイ THORN WHEEL GLASSY STARE ASSAULT JAW 装備固定 レ3 / ネ4 6(普通) 等持院 83 ジジョウイチ MUD WHEEL LIGHTNING CLAW GLASSY STARE DUAL SPIN BRUTE GLUTTONS バースト強化 フ7 / レ6 7(難関) 左京区一乗寺 84 クイウシュンガ DISASTER JAW I道中 HEAVY JAW DARK FLAME 防御力上昇 セ4 / レ3 6(普通) 修学院離宮 85 ガケイカタラ INSANE STARE BLAZES WHIP TRIDENT JAW 1クレ限定 レ3 / ネ4 9(難関) 宝ヶ池 86 ワイラク LIGHTNING PRISON H道中 ANCIENT BARRAGE VIOLENT RULER 装備固定 レ6 / ネ9 6(普通) 左京区岩倉 87 ノキ DISASTER JAW I道中 HEAVY JAW DARK FLAME 装備固定 フ7 / レ6 6(普通) 木野(左京区) 88 チャニンヤケ LIGHTNING FLAMBERGE PHANTOM CASTLE HEAVY JAW DARK FLAME バースト強化 フ7 / レ6 8(難関) 二軒茶屋(左京区) 89 ニセノ KING FOSSIL LIGHTNING CLAW DISASTER JAW SLASH SHELL GOLDEN RULER 2人限定 外7 / フ6 6(普通) 左京区鞍馬二ノ瀬町 90 フキネ LIGHTNING PRISON H道中 ANCIENT BARRAGE VIOLENT RULER ノーミス限定 フ7 / レ6 9(難関) 左京区鞍馬貴船町
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いにしへのひじりの御代の政をもわすれ、民の愁、国のそこなはるるをも知らず、万にきよらをつくしていみじと思ひ、所せきさましたる人こそ、うたて、思ふところなく見ゆれ。「衣冠より馬・車にいたるまで、有るにしたがひて用ゐよ。美麗をもとむる事なかれ」とぞ、九条殿の遺誡にも侍る。順徳院の、禁中の事ども書かせ給へるにも、「おほやけの奉り物は、おろそかなるをもてよしとす」とこそ侍れ。 口語訳 昔の聖天子の御代の政治の有様をも忘れ、人民の嘆き、国の疲弊してゆくのにも気づかないで、万事に華美をつくして、それを立派なことだと思い、あたり狭しと威張っている人こそ、何ともひどく思慮のないさまに見える。 「衣冠からはじめて、馬や車(牛車)にいたるまで、有り合わせのもので間に合わせて使うように。華美なものを求めることがあってはならぬ。」と、九条殿(右大臣藤原師輔、冷泉・円融両天皇の外祖父)が子孫に遺された訓戒の書にも、記されていることです。順徳院(後鳥羽上皇の皇子、順徳天皇。承久の乱後、佐渡に遷された。彼の書かれた禁秘抄をさす)が宮中の諸事について、お書きになっている御文にも、「天皇のお召し物は、質素なのをよいこととする。」と、お記しになっていることである。 聖天子の御治世とは、いわゆる<延喜の治>の醍醐天皇と<天暦の治>の村上天皇の治世をさす。10世紀の前半から中期にかけての律令政治の最盛期(=最終段階)と目されていた時代である。両天皇とも比較的在位期間が長く、醍醐天皇で33年間、村上天皇で21年間その地位にあり、藤原氏の専権を許さず天皇の権威を保つことが出来た時代である。醍醐天皇は、その初期には菅原道真を登用したり、古今和歌集などを編纂したことで著名である。また、村上天皇は後選和歌集を撰集したり、皇朝十二銭の最後となる乾元大宝の鋳造したりして意欲的に親政をしいた。しかし、それも一瞬のことで、その後は藤原氏の専横におされて天皇の権威は衰微するばかりであった。逆に、天皇の権威が衰えているからこそ、<延喜の治>とか<天暦の治>といって、天皇の輝きを強調しているのかも知れない。 天皇が頂点にあって、摂関以下の大臣たちがそれを支えて行くのが理想であるのだろうけれども、実際には摂関家が中心になって政治を運営していったのが平安時代の姿なのである。更に時代を経て兼好の頃ともなれば、藤原氏はおろか鎌倉幕府も衰え権力の趨勢は不安定な状況にあると言ってよかった。にも拘らず時の権力にしがみついている面々は、民の困窮や国の疲弊も顧みずに華美・贅沢に走り、やたらと威張っているだけで全く思慮のない人間とだと批判をしている。彼は歌人の一人であるから、出入りする上流社会の非難は立場上あまり出来ないのかも知れないが、九条殿の訓戒書や順徳院の禁秘抄に強調されている質素さを例に取り上げて朝廷や幕府にたいして精一杯の抗議をしたのであろう。 中国の最古の王朝は伝説上夏王朝(最近ではかなり史実近いとか)とされている。聖天子の誉れの高い堯が舜に位をゆずり、舜は禹に位をゆずり、禹が禅譲という形で夏王朝をはじめたと伝えられている。これをBC8世紀からBC3世紀にかけての乱世の春秋・戦国時代に儒家たちによってひとしきり語られ広められたのは興味のあることである。力づくやら策謀やら中国全体が覇権争いに渦巻いていた頃、遥かBC千年以上も前に理想のような王位継承の話が存在していたとは、孔子ならずとも憧憬の念をもって語り継いでいったのではないか。儒教が日本に流入されるとともに、聖天子つまり堯・舜・禹の名も業績も当然入ってきて不思議ではない。博学の兼好は中国の古代のことは当然知っていたであろうし、それを敷衍して当時の現状を照らし合わせて批判したとしても可能性としては十分あり得ることである。いずれにせよ当時の世の乱れに対して昔の聖天子の政治の様子を引き合いに出して批判したことだけは確かなところである。 ここで、少し太平記的な内容の記述を続けて見ようと思う。 鎌倉末期の時代の主役の一人は後醍醐天皇であることは疑いのないところであるが、天皇の行動はただ一つ自分の皇位を死守すること、それを妨げるものは何が何でも阻止しなければならない不動の信念であった。例え、相手が幕府であろうとも怯むところではなかった。倒幕の手段に訴えてでも自分の地位を守りたかった。彼は元々皇位につける環境にはなかった。彼は後宇多上皇の二番目の皇子で、母の出自は低く、少年期は放って置かれていた。しかも、両統迭立のレールは敷かれ、皇位継承の埒外に置かれていた。しかし、兄の後二条天皇が若くして薨じられてから事情は一変した。大覚寺統系の当面のエースとして持明院統系の花園天皇の下、21才で皇太子(1308年)に据えられた。およそ十年で交替のルール通り、31才で天皇(1318年)に即位する。異例の遅咲きの天皇であった。しかも皇太子は、父後宇多上皇の尽力で後二条天皇の皇子・邦良親王がなった。後醍醐天皇は天皇になったものの、父後宇多上皇より天皇はつなぎで一代限りと厳しい条件をつけられ、自分の子への継承は望めなかった。両統迭立の制約もあり、邦良親王への交替の動きもあり、後醍醐天皇の地位は不安定で非常に落ち着かないものがあった。座視していれば権力の舞台から消え去るのは目に見えていた。しかし、父後宇多上皇が1324年6月に崩御され、二年後には皇太子の邦良親王が薨じられ(1326年)、ライバルは持明院統系のみとなった。つまり邦良親王の後、量仁親王が立太子した。後の光厳天皇である。父後宇多上皇が亡くなられてから、後醍醐天皇は変った。何かにつけて積極的になった。立場が不安定でいろいろ制約があるが故に、逆に強気で周囲に立ち向かって自分を守る姿勢をとったともいえる。 期待されないで即位したために、天皇周辺には格式高い貴族たちは敬遠して二線級がスタッフとして集まった。しかし、却ってその方が天皇の独裁を推し進めるのには都合がよかった。幕末の不穏な情勢はすべて天皇の意向によって惹き起こされたと言っても過言ではなかった。後宇多上皇が亡くられた年の9月には倒幕計画・正中の変を起こして日野資朝・俊基等が六波羅に捕らえられて挫折をし、それに懲りずに1331年には元弘の変を起こして失敗し(倒幕の機密を吉田定房が六波羅へ密告)笠置に脱出するが捕らわれ、翌年隠岐に遷される。その時に、日野資朝は配流先の佐渡で斬られ、日野俊基は鎌倉に送られる途中、相模の葛原で斬られる。しかし元弘の変の波紋により、各地に楠木正成のような小豪族が立ち上がり反幕府(北条)戦線が出来上がった。 幕府は、先ず六波羅勢が緒戦に比叡山を討たんと向うが逆に僧兵に討たれる始末で、やがて鎌倉より大軍を率いて鎮圧に向うが、士気が上がらず、統率もばらばらで楠木正成等の意外な抵抗により一進一退の攻防をくり返す内に反幕府勢力側が勢いを増して全国的に打倒幕府の機運が盛り上がった。形勢を傍観していた最強ともいえる軍団を率いていた足利高氏(この時は、まだ尊氏ではない)は後醍醐天皇側に寝返り、倒幕の趨勢に決着をつけた。一方鎌倉では新田義貞が幕府を攻めて、北条高時以下の幕府首脳を倒して北条氏が滅びる。 後醍醐天皇は、配流先の隠岐を北条氏が滅びる前(1333年2月)に脱出し、伯耆国の土豪名和長年の協力で船上山に落ち着くことができた。ここより京都の形勢を眺め、北条氏の滅亡を確かめてから6月に都に遷幸した。不撓不屈の精神をもって不利な形勢を挽回して見事京に凱旋したのである。帝の得意や思い知るべしである。後醍醐天皇のことについてはまだまだ書くことはいっぱいあるが、一先ず措いて、光厳天皇のことについて少し触れておきたいたいと思う。邦良親王の逝去により途中から急遽東宮(量仁親王)になられたお方である。ピンチヒッター的な色合いが印象としてどうしても否めない。更に、十年過ぎても一向に退位しようとしない後醍醐天皇は正中の変の騒ぎを起こして京都を逃げ出す始末。ここで高時は東宮を擁立して光厳天皇として践祚する。しかし、後醍醐天皇は捕らわれても決して退位の意向は示さず、天皇のままであり続けた。そうこうしているうちに倒幕の火は各地に広がり幕府の方が耐え切れず崩壊してしまった。後醍醐天皇が京都に凱旋する直前に光厳帝は廃されてしまう。三年にも満たない短い在位期間である。しかも、戦火が京にも及び六波羅に避難していた光厳天皇は、後伏見・花園両上皇ともども六波羅探題の北条仲時等と鎌倉をさして落ち延びようとしたが、番場の峠(米原)までさしかかった時、後醍醐側の反幕府勢力に囲まれて進退きわまってしまった。ここで北条仲時以下一門の名ある武士たち四百人以上が寺に入り次々と腹を切って果てた。天皇を具しても彼等の護り神とはならなかった。光厳天皇および一族の方々が、血の海に伏す凄惨な光景を目のあたりにして立ちすくむばかりであった。やがて天皇たちは捉えられて都に連れ戻される。光厳天皇と後醍醐天皇の関係はこれで終わりでなく、不思議な宿縁で表裏一体となって以後いろいろと続く。後醍醐天皇の建武の新政は現実と合わず、開始から僅か3年で破綻をきたし、足利尊氏の反旗により吉野に奔り南朝を開く。退位した光厳天皇は尊氏に乞われて、弟の光明天皇が即位し、光厳院として院政を開始することになる。いわゆる南北朝の分裂である。 後醍後天皇は、武士主導の政治を破壊し、朝廷主体の政治を取り戻すべく革命を起こしているのだという信念で幕府に挑んだのである。朱子学を学びその影響からか大義名分論にこだわり、君と臣下の関係を明確にして分をわきまえ、君(天皇)は政治の中心にいなければならないとして、現状の逆転した幕府と天皇の関係を正そうとしたのである。だから大義名分の革命のために後醍醐天皇は屈せず己の信念に向って邁進して行ったのである。しかし、革命は新しいことを行なうために混乱や破壊はつきものだが、やがて大勢に理解され受け入れられるものでなければならない。後醍醐天皇の行なう改革は性急でしかも時代に逆行するもので空回りするところがあった。当時の社会に受け入れられなかった。混乱は更に長引き解決は次世代に受け継がれていく。 これが、「いにしへのひじりの御代の政をもわすれ…」と兼好を嘆かせた鎌倉末期の実態である。或いは兼好の嘆き以上に実際は深刻な事態であったのである。なにしろ南北朝という前代未聞の二王朝が60年間も続いた端緒であったからである。そうして長い混乱の内にも確実に後醍醐天皇の意図に反して朝廷を始めとして貴族階級の権力・地位や土地は武士階級によって確実に蚕食されて行ったのである。鎌倉時代は武士の世の幕開けと言ったところで、まだまだ朝廷の力も侮れないものを有していた。南北朝を経て室町時代になれば確実に武士が権力のヘゲモニーを握ったと言ってもよいのではあるまいか。後醍醐天皇の革命が王権の復活どころかかえって武士の権力の強化に貢献しているのである。後鳥羽上皇の承久の乱といい、後醍醐天皇の建武の新政といい、武力による権力の掌握を目指していずれも失敗に帰している。 後醍醐天皇の政治に、後宇多上皇の院政をやめて(1322年)親政を開始してから目指すものに、当時の商品流通・貨幣経済の中心地、ならびに公家をはじめ寺社権門が集住する京都を王土思想のもとに掌握することがあった。即ち京都の土地と人の支配である。ために、極めて厳しい専制政治的姿勢でこの課題に取り組んだ。元亨二年(1322年)に発せられた「神人公事停止令」と「洛中酒鑪役賦課令」の二法令がそれである。前者は、洛中を中心に集住する寺社権門に属して広汎な商業活動を展開してきている神人が本所(寺社)に納める諸公事を免除するという内容、後者は、寺社権門の神人として交易にたずさわっていた洛中の酒屋を宮廷経済の基盤として再編成しようというものである。この二つの法令のねらいは洛中神人(特権商人につながるものか)に対する寺社権門の本所支配権を断ち切り、彼等を天皇支配の供御人として編成することであった。この姿勢は在位中はある程度持続されたものと思われるが、如何にせん短命の政権であるが故に、着想は画期的でもほんとうの成果は見られることもなく後世に委ねられるのでる。 後醍醐天皇は吉野で、死に際して太平記では 「…玉骨はたとひ南山の苔にうづまるとも、魂魄は常に北闕(内裏)の天を望まんと思う.…」 と、京都制圧、天下統一の烈々たる望みを遺言しているが、これも混乱を長引かせただけで適わぬ夢に終わっているのである。 現代の政治も改革と称して政治をいじりまわしているが、見せ掛けの改革で実態はあまり変らずどころか富者と貧者の格差は拡大して、庶民のくらしは却って苦しく効果はないと批判されている。一方施政者は自分がやらねば誰が改革をしたのかと大いに自讃しているが、官僚制には手付かずで、福祉制度の負担は増やして、果たして改革に値するものだったのか、値しないものだったのか、いずれ歴史が審判を下すことになるだろう。 この章の参考文献 徒然草 日本の古典 小学館刊 史記一 徳間書店刊 太平記一 新潮日本古典集成 新潮社刊 後醍醐天皇 森 茂暁著 中央公論新社刊 「紫の朱(あけ)奪ふことを悪(にく)む…(二百三十八段)」につづく 名前 コメント すべてのコメントを見る
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関西テレビスタッフ一覧(かんさいてれびせいさくすたっふいちらん)は、関西テレビ放送(カンテレ、KTV)においてテレビ番組を制作しているスタッフの一覧である。 チーフプロデューサー制度をとっている。2021年6月の組織改編で制作スタッフのほとんどはクリエイティブ本部(制作局・報道局・スポーツ局)の管轄となった。 クリエイティブ本部 制作局 大阪本社での番組制作を統括。 役職 過去の担当番組・過去の役職 小川悦司 制作局長 「にじいろジーン」「SMAP×SMAP」前:コンテンツビジネス局長元:制作局制作部長、東京支社東京編成部長 松本清 制作局専任局長 「紳助の人間マンダラ」「プロ野球ニュース」 兼井孝之 制作局担当局長(放送倫理) 前:コーポレート局担当局長 元:報道局長、報道映像部長 三宅喜重 専門局長 前:東京制作部専門部長 制作部 役職 担当番組 過去の担当番組・過去の役職 乾充貴 制作部長 木村弥寿彦 制作部次長 「おかべろ」「たかじん胸いっぱい」 中澤健吾 担当部長(業務推進) 「たかじん胸いっぱい」「ハピくるっ!」P元:東京支社東京宣伝部長 細川康雄 担当部長(放送倫理) 前:東京支社総務部長 元:労政部長 水戸徹 担当部長(働き方) 「ジャルやるっ!」「R-1ぐらんぷり」 相馬芳匡 担当部長 「お笑いワイドショー マルコポロリ!」前:事業局事業部専任部次長 チーフプロデューサー 担当番組 過去の担当番組 白坂潤一 「かまいたちの机上の空論城」 「有吉弘行のダレトク!?」「ミュージャック」 プロデューサー 担当番組 過去の担当番組 長野聡 「にじいろジーン」 「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」 プロデューサー/ディレクター 担当番組 過去の担当番組 生垣晃 村山尚純 「おかべろ」「関ジャニ∞のジャニ勉」 「にじいろジーン」 梅田一路 「快傑えみちゃんねる」「関ジャニ∞のジャニ勉」 加藤麻衣 「ちゃちゃ入れマンデー」 「お笑いワイドショー マルコポロリ!」 萩原崇 池田和彦 「胸いっぱいサミット」「千原ジュニアの座王」 大西文志郎 「マルコポロリ!」「土曜はナニする!?」 「ちゃちゃ入れマンデー」 チーフディレクター 担当番組 過去の担当番組 高原礼子 「にじいろジーン」 赤堀弘樹 「ちゃちゃ入れマンデー」 「たかじん胸いっぱい」 藤本竜平 「よ~いドン!」 塩見真生 「やすとも・友近のキメツケ!」 「よ~いドン!サンデー」 吉岡治郎 「胸いっぱいサミット」 ディレクター 担当番組 過去の担当番組 近藤匡 「快傑えみちゃんねる」 植原脩 黒﨑翔太郎 「にじいろジーン」「R-1ぐらんぷり」 「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」 安國悟 三方祐人 「お笑いワイドショー マルコポロリ!」 百々健喜 鴨脚光貴 芳仲真雪子 「マルコポロリ!」「千原ジュニアの座王」 赤司京香 美術部 役職 過去の担当番組・過去の役職 川中康三 美術部長 「よ~いドン!」前:東京支社東京コンテンツセンター宣伝部長 元:メディアプルポ制作センター 西川夏子 美術部部次長 岡崎忠司 美術部専門部長 東京支社 月曜22時枠の連続ドラマ、火曜21・22・23時枠のバラエティなど主に全国ネット向け番組を担当。 役職 過去の担当番組・過去の役職 横澤良雄 東京支社長 東京制作部 役職 担当番組 過去の担当番組・過去の役職 重松圭一 東京コンテンツセンター制作部長 前:映画事業部長 安藤和久 制作部専任部長 前:東京コンテンツセンター制作部長 三宅喜重 制作部専門部長 栄川歩美 制作部調整担当部長 東田元 制作部次長 豊福陽子 山口浩史 元:FNN上海支局長 ゼネラルプロデューサー 担当番組 過去の担当番組 チーフプロデューサー 担当番組 過去の担当番組 笠置高弘 前洋平 脇田直樹 「新説!所JAPAN」 プロデューサー 担当番組 過去の担当番組 河西秀幸 米田孝 プロデューサー/ディレクター 担当番組 過去の担当番組 松田智 「Mr.サンデー」 泉雄介 「おかべろ」「所JAPAN」 「快傑えみちゃんねる」 アシスタントプロデューサー 担当番組 過去の担当番組 プロデューサー/ディレクター 担当番組 過去の担当番組 坂田佳弘 「SMAP×SMAP」「さんまのまんま」 木村淳 チーフディレクター 担当番組 過去の担当番組 白木啓一郎 高橋諒太 「にじいろジーン」 「有吉弘行のダレトク!?」 ディレクター 担当番組 過去の担当番組 友岡伸介 瀬川翔 東京コンテンツ事業部 役職 過去の担当番組・過去の役職 堀切八郎 東京コンテンツ事業部長 「快傑えみちゃんねる」「よ~いドン!」 編成局 役職 過去の担当番組・過去の役職 妻屋健 編成局長 総合編成部 役職 過去の担当番組・過去の役職 岡山誠 編成部長 前:東京コンテンツセンター編成部長 島本元信 編成部次長 「よ~いドン!」 乾正志 前:東京コンテンツセンター編成部次長 斎内弘江 編成部専任部次長 田坂早知子 居川大輔 「コヤぶるッ!SPORTS」 近藤兵衛 担当部長(コンテンツデザイン) 前:制作局制作部次長「にじいろジーン」「Mr.サンデー」 編成局プロデューサー 担当番組 過去の担当番組 東野和全 「にじいろジーン」 中村道郎 「おかべろ」「NMBとまなぶくん」 古橋由依子 「ウラマヨ!」 「モテモテかんぱにーR25」 田中拓朗 毛利千保 東京編成部 役職 過去の担当番組・過去の役職 山中厚史 東京コンテンツセンター編成部長 東京コンテンツセンター編成副部長 吉田一人 東京編成部次長(編成担当) 野村亙 東京編成部次長(企画担当) 編成局プロデューサー 担当番組 過去の担当番組 細川陽子 「有吉弘行のダレトク!?」 天野光晴 編成業務部 役職 過去の担当番組・過去の役職 三木健二 編成業務部長 宣伝部 役職 過去の担当番組・過去の役職 片山三喜子 宣伝部長 前:宣伝部専任部次長 元:アナウンサー 石岡雅樹 宣伝部専任局次長 赤部史夫 宣伝部専任部長 宣伝部プロデューサー 担当番組 過去の担当番組 谷口博邦 「にじいろジーン」 メディア戦略部 役職 過去の担当番組・過去の役職 横尾博臣 メディア戦略部長 元:総務局専任部長 上月典弘 メディア戦略部次長 野手正敏 メディア戦略部担当部長(調査担当) 報道局 「スーパーニュースアンカー」などのニュース番組、報道ドキュメンタリーなどを制作。 役職 過去の担当番組・過去の役職 兼井孝之 報道局長 前:報道映像部長 報道センター 役職 担当番組 過去の役職・担当番組 小杉太二 報道センター長 前:東京コンテンツセンター制作部長、元:東京コンテンツセンター編成部長 橋本崇 報道部長 田島直之 報道センター取材部長 神崎博 報道センター専門部長 柴谷真理子 萩原守 報道センター担当部長(働き方) 前:報道番組部長 澤田芳博 報道センター部次長 「報道ランナー」GP 「ゆうがたLIVEワンダー」「Mr.サンデー」 江南敬之 今村太増 前:営業部次長 報道部 役職 担当番組 過去の役職・担当番組 江口茂 報道部長 「スーパーニュースアンカー」前:報道センター部次長 チーフプロデューサー 担当番組 プロデューサー 担当番組 岸本陽介 チーフディレクター 担当番組 沖本有二 文倉大志 ディレクター 担当番組 北野篤史 宮田輝美 山下有為 報道番組部 役職 過去の役職・担当番組 中村隆郎 報道番組部長 前:報道センター部次長 元:報道番組部次長 ゼネラルプロデューサー 担当番組 過去の担当番組 チーフプロデューサー 担当番組 プロデューサー 担当番組 チーフディレクター 担当番組 井筒慎治 ディレクター 担当番組 豊島学恵 真鍋俊永 報道映像部 役職 過去の役職・担当番組 塩川恵造 報道映像部専任部次長 前:放送文化推進部次長 報道業務部 役職 過去の役職・担当番組 池田良弘 報道業務部担当部長 前:営業局CM部長 海外支局 所属 過去の役職 城戸隆宏 FNN上海支局長 スポーツ局 役職 過去の役職・担当番組 西澤宏隆 スポーツ局長 前:制作局東京制作部長元:スポーツ局スポーツ部長、東京コンテンツセンター編成副部長 安渕修 スポーツ局長 スポーツ部 役職 担当番組 過去の役職・担当番組 田中昌樹 スポーツ部長 南知宏 スポーツ部次長 「さんまのまんま」「すぽーつアミーゴ!」 山田恭弘 スポーツ部専任部次長(兼スポーツ事業部) 元:アナウンサー 澤田淳司 「コヤぶるッ!SPORTS」「競馬BEAT」 ゼネラルプロデューサー 担当番組 過去の担当番組 チーフプロデューサー 担当番組 プロデューサー 担当番組 プロデューサー/ディレクター 担当番組 ディレクター ||担当番組|宮下育雄 繁田直紀 片山健太 佐々木晋平 スポーツ事業部 役職 過去の担当番組・過去の役職 中井勝基 スポーツ事業部長 竹田悟 スポーツ事業部次長 コンテンツビジネス局 役職 過去の担当番組・過去の役職 岡田美穂 コンテンツビジネス局長 竹内伸幸 コンテンツビジネス局専門局長 前:コンテンツ事業部長 元:編成部長 コンテンツ事業部 役職 過去の担当番組・過去の役職 杉浦史明 コンテンツ事業部長 「関ジャニ∞のジャニ勉」 西山直樹 コンテンツ事業部次長 田中淳 コンテンツ事業部専門部長 映画事業部 役職 過去の担当番組・過去の役職 中畠義之 映画事業部長 「さんまのまんま」前:映画事業部部次長 沖貴子 映画事業部次長 映画事業部プロデューサー 担当作品 過去の担当番組 青木裕子 東京コンテンツ事業部 役職 過去の担当番組・過去の役職 小寺健太 東京コンテンツ事業部長 前:東京支社営業部長 豊福陽子 東京コンテンツ事業部専門部長 前:東京コンテンツセンター制作部次長(ドラマ担当) 元制作職 重役 現在の役職・所属部署 過去の役職・担当番組 羽牟正一 代表取締役社長 前:テレビ愛媛代表取締役社長 元:編成制作局長 喜多隆 取締役 前:取締役編成局長 元:制作局長、事業局長「快傑えみちゃんねる」「Wスポット」 伊東亮 取締役 前:取締役報道局長 妻屋健 営業局付役員待遇 前:編成局長 元:営業局長 堤田泰夫 常勤監査役 前:常務取締役 管理職(局長級) 現在の役職・所属部署 過去の役職・担当番組 小寺健太 コンテンツビジネス局長 「グータンヌーボ」「トミーズのはらべこ亭」前:制作局長 元:東京コンテンツ事業部長、東京営業部長 菅沼満寛 CSR推進局番組審議会事務局長 元:制作局長 小川誠 内部監査担当局長 前:報道局長 前田ひとみ CSR推進局長 加藤康治 社長室長 前:営業局名古屋支局長 管理職(部長級) 現在の役職・所属部署 過去の役職・担当番組 古江薫 制作局美術部長 毛坂一洋 制作局美術局専任部長 「モモコのOH!ソレ!み~よ!」 青瀧博文 営業局業務部長 前:業務部部次長 元:FNN上海支局長、報道部副部長 |堀切八郎|事業局事業推進部長|前:東京支社コンテンツ事業部長 竹内伸幸 コンテンツビジネス局コンテンツ業務部長 前:編成局編成部長 川端充 社長室経営戦略部長 前:報道センター報道部長元:コンテンツビジネス局コンテンツ業務部長、報道局報道番組部副部長 矢野浩之 経営管理局財務経理部専任部長 前:事業局専任部長「ピーチケパーチケ」「快傑えみちゃんねる」 山口泰弘 経営管理局グループ経営推進部長 前:人事部長「スーパーナイト」 加藤雅也 CSR推進局視聴者情報部長 前:メディアプルポ取締役コンテンツセンター制作部長、コンテンツ事業部 木村智紀 東京支社業務部長 前:東京支社業務部次長 元:編成局編成部次長 高島公美 コーポレート局総務部長 前:制作局制作部長 元:経営管理局経営管理部長「Mr.サンデー」「マルコポロリ!」 中尾雅彦 コーポレート局法務・コンプライアンス部担当部長 前:CSR推進局考査部長 元:総務局労政部担当部長、報道局報道番組部長 齋藤真 営業局営業部次長 「競馬BEAT」 川元敦雄 事業局事業部次長(戦略担当) 「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」 渡邊愛幸 事業局事業部次長(調整担当) 「フォトぶら」 金谷卓也 コンテンツビジネス局東京コンテンツ事業部次長 前:編成局編成部専任部次長「雨上がり食楽部」 濱星彦 東京支社東京コンテンツセンター専任局長 元:東京コンテンツセンター長 ゼネラルプロデューサー 担当番組 過去の担当番組 チーフプロデューサー 担当番組 プロデューサー 現在の所属部署 過去の担当番組 佐野拓水 営業局営業部 「よ~いドン!」「ハピくるっ!」 南口博孝 東京支社営業部 ディレクター 現在の所属部署 過去の担当番組 井村慎介 編成局知財推進部 「よ~いドン!」 松川さやか 事業局事業部 藤口聡祐 営業局業務部 「よ~いドン!」「さんまのまんま」 出向者 現在の役職・所属部署 過去の役職・担当番組 安藤和久 メディアプルポ代表取締役社長 元:制作局長、東京支社コンテンツセンター制作部専任部長 野田利昌 前:メディアプルポ代表取締役社長 田中総一郎 メディアプルポ代表取締役社長 古市忠嗣 レモンスタジオ代表取締役社長 元:営業局営業推進部長 宮前周司 テレビ長崎代表取締役社長 前:常務取締役 大澤徹也 テレビ長崎代表取締役社長 前:取締役総務局長元:編成局長、東京コンテンツセンター制作部長、編成部長 毛利八郎 関西テレビ青少年育成事業団事務局長 元:スポーツ局長、アナウンス部長 永井靖 岡山放送常務取締役 元:社長室長、東京コンテンツセンター長 植村泰之 メディアプルポ代表取締役社長 前:メディアプルポ専務取締役、元:社長室経営戦略部長 谷口俊哉 メディアプルポ常務取締役 西本敦哉 メディアプルポ専務取締役 「発掘!あるある大事典」「SMAP×SMAP」前:スポーツ局スポーツ事業部長 吉條英希 日本映画放送執行役員 前:コンテンツビジネス局映画事業部長 元:制作局制作部長「さんまのまんま」「アンフェア」P OB 過去の担当番組 過去の役職 現在の役職 笹原秀夫 営業局営業管理部長、編成局アナウンス部長 伊賀市教育長 松澤真木 「ノックは無用!」「痛快!エブリデイ」 CSR推進局CSR推進部長 大阪芸術大学教授 片岡正志 取締役 元:代表取締役社長、制作局次長、制作局第二制作部長 別本恒夫 常務取締役(事業局・報道局・スポーツ局担当) 元:編成局長 谷口泰規 取締役総務局長 前:総務局長、元:編成局長 西畠泰三 前:岡山放送取締役副社長元:編成局長、報道局長 大平雄司 前:レモンスタジオ代表取締役社長 越智武彦 「ねるとん紅鯨団」、「たけしのここだけの話」、前:レモンスタジオ代表取締役社長 + ... ドラマプロデューサー バラエティプロデューサー スポーツプロデューサー 報道など 故人 担当番組 その後の経歴 苧木晃 「エンドレスナイト」D、「痛快!エブリデイ」P 2002年没 木原紘一 「わが母は聖母なりき」演出、「夏樹静子サスペンス」P 元:編成局長、常勤監査役 BSフジ専務取締役 2008年没 梁典雄 「ノックは無用!」「走れ!ガリバーくん」P 2011年没 + ... 主な関連制作会社 メディアプルポ 関連項目 テレビ局制作スタッフ一覧 日本テレビ制作スタッフ一覧 テレビ朝日制作スタッフ一覧 TBSテレビ制作スタッフ一覧 テレビ東京制作スタッフ一覧 フジテレビ制作スタッフ一覧 MBSテレビ制作スタッフ一覧 ABCテレビ制作スタッフ一覧 テレビ大阪制作スタッフ一覧 関西テレビ制作スタッフ一覧 読売テレビ制作スタッフ一覧 東海テレビ制作スタッフ一覧 中京テレビ制作スタッフ一覧 CBCテレビ制作スタッフ一覧 メ~テレ制作スタッフ一覧 テレビ愛知制作スタッフ一覧 NHKテレビ制作スタッフ一覧 北海道テレビ制作スタッフ一覧 キー・準キー局編制上層部一覧 地方局編制上層部一覧
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大日本帝国海軍艦艇の命名基準 軍艦区分 内容 例 戦艦 旧国名(令制国)。または日本の異称。 長門(長門国)・山城(山城国)・信濃(信濃国)など。扶桑(日本の異称)・敷島(日本の異称)も 巡洋戦艦 山の名前 金剛(金剛山)・榛名(榛名山)など 航空母艦 神話などに登場する空を飛ぶ瑞祥動物(鳳、龍、鶴、鷹)を用いた名。後には山岳名が追加。 鳳翔・翔鶴・伊吹(伊吹山)など 水上機母艦 過去の戦役における武勲艦名、抽象(縁起)名詞 千歳・千代田・日進など 一等巡洋艦(重巡) 山の名前 妙高(妙高山)・那智(那智山)・古鷹(古鷹山)など 二等巡洋艦(軽巡) 河川の名前 球磨(球磨川)・川内(川内川)・阿賀野(阿賀野川)など 潜水母艦 鯨がつく名 迅鯨、長鯨、大鯨など 敷設艦 機雷敷設艦は古戦場名、または武勲艦。設網敷設艦は鳥の名前 津軽、八重山、箕面、白鷹など 砲艦 名所旧跡の名前 嵯峨(嵯峨野)・橋立(天橋立)・勢多(勢多夕照)など 訓練巡洋艦 神宮・神社名 香取(香取神宮)・鹿島(鹿島神宮)など 艦艇区分 内容 例 一等駆逐艦 初期は番号。後に天象・地象・季節に関する名前。末期には植物の名が追加。 吹雪、雷、漣、睦月、陽炎、初桜など 二等駆逐艦 植物の名前 樺、檜、若竹など 一等潜水艦 伊+番号。海大型と機雷潜型に属する艦は、巡潜型との番号被りを避けるため、のちに100番を加算(例:伊68→伊168)した番号へ。 伊号第〇潜水艦 二等潜水艦 呂+番号。三等潜水艦廃止に伴い、波+番号も後に追加。 呂号第〇潜水艦・波号第〇潜水艦 三等潜水艦 波+番号。草創期はただの番号だったが、制度制定によって排水量500トン未満の艦が三等潜水艦に分類された 第〇号潜水艦→波号第〇潜水艦 特務艦 海峡、水道、瀬戸、港湾、岬、半島の名前 間宮(間宮海峡)・知床(知床岬)・速吸(速吸瀬戸)など 海防艦 島、島嶼、列島の名。末期は番号。 鵜来(鵜来島)・対馬(対馬列島)・久賀(久賀島)など 水雷艇 鳥の名前 千鳥、友鶴、雉など 敷設艇・敷設特務艇 島、島嶼、岬の名前 葦埼(芦埼)・江乃島(江ノ島)・怒和島(怒和島)など 掃海艇・駆潜艇・哨戒艇 番号 「第○号駆潜艇」「第○号駆潜艇」「第○号哨戒艇」 雑役船 番号名 「公称第〇号」 ※:この規定が定められる以前の草創期や黎明期の艦艇には、和歌や詩から取られた物(八雲など)があります。 例外的要素 軍艦から艦種変更を伴う改装の場合、改装前の艦名をそのまま使用する場合があります。例:赤城(巡洋戦艦→航空母艦)・加賀(戦艦→航空母艦)・信濃(戦艦→航空母艦)・千歳(水上機母艦→航空母艦) 海軍「艦艇」から海軍「軍艦」へ改装される場合、艦名が変更する場合があります。例:潜水母艦(建造計画時は特務給油艦)剣埼→航空母艦:祥鳳。 商船から軍艦として改装運用される場合、船名が変更される場合があります。例:橿原丸→隼鷹。出雲丸→飛鷹。春日丸→大鷹。 軍縮条約や建造計画により初期計画書類上二等巡洋艦とし、後に一等巡洋艦に改装または計画変更で流用等で命名が計画時のままの場合があります。例:最上型、利根型、加古。 大日本帝国陸軍艦艇 規定は特にない為、基本的に「船舶法取扱手続」(実際は「そういう物」程度)に沿った形が多い。 以下に具体的な内容を挙げておく 商船からの借用船などの場合は、そのまま船名を使用。 陸軍で建造された艦艇も商船などと同じ様な「~丸」になる。 ただし、一部の秘匿艦艇や一部の艦船には専用の呼称が宛がわれる場合がある。 ドイツ海軍 艦艇区分 内容 例 戦艦(巡洋戦艦含む) 州名や地域名、および軍人(将校)などの人物名 シャルンホルスト(ゲルハルト・フォン・シャルンホルスト)、シュレスヴィヒホルスタイン(州名)など 装甲艦 国名または軍人などの人物名 ドイッチュラント(国名)、アトミラール・グラーフ・シュペー(マクシミリアン・フォン・シュペー)など 航空母艦 軍人などの人物名 グラーフ・ツェッペリン(フェルディナント・フォン・ツェッペリン) 重巡洋艦 軍人などの人物名 アトミラール・ヒッパー(フランツ・フォン・ヒッパー)、プリンツ・オイゲン(プリンツ・オイゲン)など 軽巡洋艦 都市名 エムデン、ニュルンベルグなど 駆逐艦 ドイツ語で駆逐艦を表すZ(Zerstörer)を冠とした番号付け。初期はその番号に加えて軍人などの人物名 Z1(レーベ・レヒトマース)、Z5(パウル・ヤコビ)、Z35など 潜水艦 ドイツ語で潜水艦を表すU(UnterseeBoot)を冠とし、艦型区分を番号付けて区分けている。※:一部の艦型は、独自に愛称を付けている物もある U-99、U-459などのXIV型(ミルヒ・クー)など 水雷艇 初期は鳥類・陸上動物などの生物名末期はドイツ語で水雷艇を意味するT(TorpedoBoot)を冠とした番号付け メーヴェ、ヴォルフ、T13など 掃海艇 ドイツ語で掃海艇を意味するM(MinensuchBoot)を冠とした番号付け M261、M601など イタリア海軍 イタリア海軍洋上艦艇の艦名は、 歴史上の偉人(芸術家や詩人など)、過去に活躍した軍人や政治家、英雄と評される人の名 国名や都市名 動物や神話上に出てくるモノなど 気象・天象・天体名 艦名由来元(地名) 艦名称由来リストその1。1941年から就役および着工していた艦船のみ。 【水母】水上機母艦、【敷設】敷設艦、【潜母】潜水艦母艦、【練巡】練習巡洋艦、 日本 :扶桑(日本の美称)・瑞穂?(【水母】日本の美称)・秋津洲(【水母】日本の古名) 樺太 :鈴谷(鈴谷川) 北海道:夕張(夕張川)・能登呂(【水母】能登呂埼:旧給油艦)・神威(【水母】神威岬:旧給油艦)・津軽(【敷設】津軽海峡) 青森 :陸奥(陸奥国)・津軽(【敷設】津軽海峡) 岩手 :陸奥(陸奥国)・北上(北上川) 宮城 :陸奥(陸奥国)・北上(北上川)・名取(名取川)・阿武隈(阿武隈川) 秋田 :鳥海(鳥海山)・能代(米代川) 山形 :羽黒(羽黒山)・鳥海(鳥海山)・最上(最上川) 福島 :陸奥(陸奥国)・阿武隈(阿武隈川)・那珂(那珂川)・阿賀野(阿賀野川) 茨城 :利根(利根川)・鬼怒(鬼怒川)・那珂(那珂川)・鹿島?(【練巡】鹿島神宮) 栃木 :利根(利根川)・鬼怒(鬼怒川)・那珂(那珂川) 群馬 :榛名(榛名山)・赤城(赤城山)・利根(利根川)・阿賀野(阿賀野川) 埼玉 :武蔵(武蔵国)・利根(利根川) 千葉 :利根(利根川)・香取(【練巡】香取神宮) 東京 :武蔵(武蔵国)・利根(利根川(支流:江戸川))・多摩(多摩川) 神奈川:武蔵(武蔵国(川崎市・横浜市の殆ど))・衣笠(衣笠山)・足柄(足柄山)・多摩(多摩川)・酒匂(酒匂川)・剣埼(【潜母】剣埼鼻(後の祥鳳)) 新潟 :妙高(妙高山)・阿賀野(阿賀野川) 富山 :神通(神通川) 石川 :加賀(加賀国) 福井 :青葉(青葉山) 山梨 :多摩(多摩川)・駒橋(【潜母】駒橋) 長野 :信濃(信濃国)・利根(利根川)・筑摩(千曲川)・天龍(天竜川)・木曾(木曽川)・矢矧(矢作川) 岐阜 :信濃(信濃国(中津川市の一部))・木曾(木曽川)・長良(長良川)・神通(神通川)・矢矧(矢作川) 静岡 :天城(天城山)・足柄(足柄山)・天龍(天竜川)・大井(大井川)・酒匂(酒匂川) 愛知 :天龍(天竜川)・木曾(木曽川)・長良(長良川)・矢矧(矢作川) 三重 :伊勢(伊勢国)・熊野(熊野川)・木曾(木曽川)・長良(長良川)・五十鈴(五十鈴川) 滋賀 :比叡(比叡山)・伊吹(伊吹山) 京都 :比叡(比叡山)・山城(山城国)・笠置(笠置山)・青葉(青葉山)・高雄(高雄山)・愛宕(愛宕山)・由良(由良川) 大阪 :金剛(金剛山)・加古(加古川(支流:籾井川上流))・箕面(【敷設】箕面山:旧戦時標準船) 兵庫 :加古(加古川)・摩耶(摩耶山)・由良(由良川) 奈良 :大和(大和国)・金剛(金剛山)・葛城(葛城山)・生駒(生駒山)・熊野(熊野川)・龍田(竜田川) 和歌山:那智(那智山)・熊野(熊野川) 広島 :古鷹(古鷹山)・厳島(【敷設】厳島) 島根 :高崎(【潜母】高崎鼻(後の瑞鳳)) 山口 :長門(長門国)・常磐(【敷設】常磐湖:旧巡洋艦) 福岡 :沖島(【敷設】沖島)・香椎(【練巡】香椎宮) 長崎 :高崎(【潜母】高崎鼻(後の瑞鳳)) 熊本 :阿蘇(阿蘇山)・球磨(球磨川)・川内(川内川) 大分 :三隈(三隈川) 宮崎 :霧島(霧島山)・日向(日向国)・川内(川内川)・大淀(大淀川) 鹿児島:霧島(霧島山)・川内(川内川)・大淀(大淀川) 沖縄 :八重山(【敷設】八重山列島) ※艦艇となる海防艦や特務艦(一部除く)や砲艦などなどは「その2」を参照。 ※駆逐艦は天候や自然現象から命名されているので、地名とはなんら関係ありません。 ※山は「山地」、川は「流域」として少しでも所在や通過している府県で修正、海峡は挟む両方を挙げています。 ※大和はもう一つの見解として大和(倭(やまと)国とした場合日本の別称)を挙げられる方がおられますが、 「命名当時は令制国としている。」(聯合艦隊銘銘各書面より)為、令制国名の方としています。 国名ではという見解は、戦後になってからとされています。 ※【潜母】には命名基準としての基本「鯨」をあてがうものは除外し、改装で潜水艦母艦として竣工していたのをあげています。 ※祥鳳・瑞鳳は少しややこしく、元の潜水母艦である剣埼と高崎はもともと「給油艦」として計画され(この時に特務艦命名基準で岬名に)、 それを潜水艦母艦へ艦種変更し、その後航空機母艦へ改装され改名されています。 その為、初期の給油艦計画時の名称を記載しました。 また、瑞鳳の旧名「高崎」に由来が2箇所あるので両方記載とします。 ※【水母】の艦名基準は縁起名で(改装の若宮・ 能登呂・神威を除く) 建造計画自から水上機母艦となった他の水母は瑞穂(国の美称)・日進(日に日に進歩するさま)・秋津洲(古事記の日本古名)となっており、 その点を踏まえたら千歳(長い長い世)・千代田(長い世の間に食うに困らぬ様に)という方の意味合いとなります。 また、日本において改装ではなく純粋な水上機母艦として計画建造され最初に就役したのは千歳の為、あの解説文はあながち間違いでもなかったりします。 ※空母は鷹、龍、鶴、凰などの空を飛ぶものが基本ですが、山岳名が後に追加されているので未成含む未着工以外は記載。 ※【急設網艦】は地名からでないので除外としています。 ※潜水艦母艦および水上機母艦は特務艦からの艦種改装変更があるため改装前のものを由来としています。 艦名由来シリーズその2。1941年から就役または着工していた艦船のみ。 【海防】海防艦:【砲艦】砲艦:【河砲】河川砲艦:【敷艇】敷設艇: 【特工】特務艦種工作艦:【特運】特務艦種運送艦:【特油】特務艦種給油艦:【特炭】特務艦種給炭艦: 【特兵】特務艦種給兵艦:【特糧】特務艦種給糧艦:【特砕】特務艦種砕氷艦:【特敷】特務艦種敷設艦: 【特測】特務艦種測量艦:【特標】特務艦種標的艦:【特練】特務艦種練習艦: 日本 :敷島(【特練】日本の別称:旧戦艦) 樺太 :間宮?(【特糧】間宮海峡)・大泊(【特砕】大泊) 北海道:占守(【海防】占守島)・国後(【海防】国後島)・択捉(【海防】択捉島)・松輪(【海防】松輪島) 友知(【海防】友知島)・宗谷(【特運】宗谷海峡)・能登呂(【特油】能登呂埼→後に水母) 知床(【特油】知床岬)・襟裳(【特油】襟裳岬)白神(【敷艇】白神岬) 青森 :尻矢(【特油】尻矢埼)・石埼(【敷艇】石埼岬)・葦埼(【敷艇】芦埼) 岩手 :磐手(【特練】岩手山:旧巡洋艦) 宮城 :早埼(【特糧】早埼岬) 山形 :吾妻(【特練】吾妻山:旧巡洋艦) 福島 :吾妻(【特練】吾妻山:旧巡洋艦)・塩屋(【特油】塩屋埼) 群馬 :浅間(【特練】浅間山:旧巡洋艦) 千葉 :波太(【海防】波太島)・洲崎(【特油】洲崎岬)・野島(【特炭】野路崎) 東京 :八丈(【海防】八丈島)・御蔵(【海防】御蔵島)・三宅(【海防】三宅島)・奄美(【海防】奄美大島) 神津(【海防】神津島)風早(【特油】風早埼)・隅田(【河砲】隅田川) 神奈川:勝力(【特測】勝力崎:旧敷設艦)・夏島(【敷艇】夏島)・猿島(【敷艇】猿島) 網代(【敷艇】網代埼)・江乃島(【敷艇】江ノ島) 新潟 :佐渡(【海防】佐渡島) 石川 :安宅(【砲艦】安宅関) 山梨 :富士(【特練】富士山:旧戦艦) 長野 :浅間(【特練】浅間山:旧巡洋艦) 静岡 :石廊(【特油】石廊埼)・波勝(【特標】波勝岬)・富士(【特練】富士山:旧戦艦)・熱海(【河砲】熱海) 愛知 :伊良湖?(【特糧】伊良湖岬) 三重 :二見(【河砲】二見ヶ浦)・浮島(【敷艇】浮島)・神島(【敷艇】神島) 滋賀 :竹生(【海防】竹生島)・勢多(【河砲】勢多夕照)・比良(【河砲】比良暮雪)・堅田(【河砲】堅田落雁) 京都 :嵯峨(【砲艦】嵯峨野)・橋立(【砲艦】天橋立)・宇治(【砲艦】宇治)・鳥羽(【河砲】鳥羽)・保津(【河砲】保津峡) 伏見(【河砲】伏見)・成生(【敷艇】成生崎)・新井埼(【敷艇】新井埼)・戸島(【敷艇】戸島)・黒崎(【敷艇】黒崎) 鷲崎(【敷艇】鷲崎) 大阪 :摂津(【特標】摂津国:旧戦艦) 兵庫 :淡路(【海防】淡路島)・明石(【特工】明石浦)・鳴門(【特油】鳴門海峡) 奈良 :春日(【特練】春日山:旧巡洋艦) 和歌山:樫野(【特兵】樫野埼) 島根 :隠岐(【海防】隠岐島)・高崎(【特油】高崎鼻)・出雲(【特練】出雲国:旧巡洋艦) 広島 :能美(【海防】能美島)・倉橋(【海防】倉橋島)・生野(【海防】生野島)・金輪(【海防】金輪島)・高根(【海防】高根島) 隠戸(【特油】音戸瀬戸)・大浜(【特標】大浜埼)・似島(【敷艇】似島)・那沙美(【敷艇】奈佐美島) 山口 :六連(【海防】六連島)・満珠(【海防】満珠島)・干珠(【海防】干珠島)・笠戸(【海防】笠戸島)・大津(【海防】大津島) 保高(【海防】保高島)・早鞆(【特油】早鞆瀬戸)・杵埼(【特糧】杵埼岬) 徳島 :鳴門(【特油】鳴門海峡) 香川 :千振(【海防】千振島)・稲木(【海防】稲毛島)・羽節(【海防】羽節岩)・粟島(【敷艇】粟島) 愛媛 :日振(【海防】日振島)・生名(【海防】生名島)・四阪(【海防】四阪島)・速吸?(【特油】速吸瀬戸)・由利島(【敷艇】由利島) 怒和島(【敷艇】怒和島) 高知 :鵜来(【海防】鵜来島)・足摺(【特油】足摺岬)・室戸(【特炭】室戸岬) 九州 :筑紫(【特測】筑紫国) 福岡 :志賀(【海防】志賀島)・早鞆(【特油】早鞆瀬戸)・沖島(【特敷】沖島) 長崎 :壱岐(【海防】壱岐島)・対馬(【海防】対馬)・若宮(【海防】若宮島)・平戸(【海防】平戸島)・福江(【海防】福江島) 屋代(【海防】屋代島)・崎戸(【海防】崎戸島)・男鹿(【海防】男鹿島)・宇久(【海防】宇久島)・久賀(【海防】久賀島) 伊王(【海防】伊王島)・高崎(【特油】高崎鼻)・針尾(【特油】針尾瀬戸)・大瀬(【特油】大瀬埼)・平島(【敷艇】平島) 鷹島(【敷艇】鷹島)・黒島(【敷艇】黒島)・片島(【敷艇】片島) 熊本 :天草(【海防】天草諸島) 大分 :速吸?(【特油】速吸瀬戸)・鶴見(【特油】鶴見岬)・野埼(【特糧】野埼鼻) 宮崎 :鞍埼(【特糧】鞍埼鼻) 鹿児島:草垣(【海防】草垣島)・屋久(【海防】屋久島)・伊唐(【海防】伊唐島)・佐多(【特油】佐多岬) 沖縄 :石垣(【海防】石垣島)・大東(【海防】大東諸島)・久米(【海防】久米島)・沖縄(【海防】沖縄本島)・粟国(【海防】粟国島) 中国 :円島(【敷艇】円島) 台湾 :目斗(【海防】目斗島)・測天(【敷艇】測天島)・澎湖(【敷艇】澎湖諸島) 韓国 :巨済(【敷艇】巨済島)・済洲(【敷艇】済洲島)・加徳(【敷艇】加徳島) シンガポール:昭南(【海防】昭南島) ベトナム:新南(【海防】新南諸島) 不明 :白埼(【特糧】)・荒崎(【特糧】)・前島(【敷艇】)・黒神(【敷艇】) ※:海防艦の丙型と丁型は番号の為省略。 ※:高崎の由来は二か所あるため、二か所記載しています。 この艦名は剣埼型潜水艦母艦(剣埼(後の祥鳳)・高崎(後の瑞鳳))にも使われています。 ※:不明の部分があるのは別枠においておきます。 ※:特務艦などは、旧軍艦が艦種変更をうけて種別が変わってる物も多々あります。そういう物は旧種別も併記しています。 ※:朝日(【特工】(和歌)詩)・八雲(【特練】(詩)旧巡洋艦)は詩からのため除外としています。
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概要 路線データ駅一覧稲川-塩尻間 塩尻-名古屋間 名古屋-亀山間 亀山-大阪間 豊田支線(旧線) 三河安城連絡線 学研支線(旧線) 運行形態 概要 ラインカラーは京東本線と同じ青 路線番号は「B」(稲川-塩尻)もしくは「J」(塩尻-名古屋)もしくは「K」(名古屋-亀山) 「M」(亀山-大阪) 2015年3月14日に稲伊本線と大和本線が統合された路線。これにより、京東本線との連携が強化された。 稲阪本線になってから、高速化のために何度もにわたって路線の切り替えが実施されている。 2012年3月まで欣快-豊田市間(約320km)には駅がない空白区間となっていた(その後増設され、現在は一部付け替えらている)。 大阪-名古屋及び長原-稲川間の複々線が予定されており、2018年3月より地形上の関係で清滝田原トンネル(全長6.6km)を用いた、木津-四条畷間の複々線化が完成し運用を開始。 2020年3月に弥冨-名古屋間の複々線化完了と同時に駅間が長い区間を中心に新駅が5駅開業、2021年7月より一部区間で路盤改良を行い、最高速度200km/hに向上させた。 路線データ 路線名 稲阪本線 ラインカラー 青 運営事業者名 京東鉄道 区間 稲川-大阪 路線距離 472.4km 軌間 1,067mm&1,435mm(三線軌条) 駅数 111駅 複々線以上区間 弥富-四日市、木津-四条畷 複線区間 稲川-弥富、四日市-木津、四条畷-大阪 電化区間 全線 電気方式 直流1500V(架空線式) 閉塞方式 車内閉塞方式(移動閉塞方式) 営業係数(2012年度下半期) 保安装置 ATS-GX 運転指令所 稲川運行指令所(稲川-塩尻)名古屋運行指令所(塩尻-亀山)大阪運行指令所(亀山-大阪) 営業最高速度 200km/h(稲川-豊能、名古屋-四日市、木津-四条畷(快速線))160km/h(豊能-名古屋、四日市-木津、木津-四条畷(緩行線)、四条畷-大阪) 駅一覧 稲川-塩尻間 駅ナンバー 駅名 読み 普通 快速 新快速 特急 距離 駅間距離 乗換 備考 B21 稲川駅 いながわ ○ ○ ○ ○ 0.0 0.0 京東本線・京東新幹線・新京東本線・緩行線・稲阪本線・日本海本線(連絡線経由) 京東本線に乗り入れするの電車もある B22 西稲川駅 にしいながわ ○ 2.6 2.6 B23 北越長江駅 ほくえつながえ ○ ○ 6.0 3.4 B24 欣快駅 きんかい ○ 10.1 4.1 B25 北越下井駅 ほくえつしもい ○ 12.3 2.2 B26 浦川原駅 うらがわら ○ ○ 14.5 2.2 東方高速鉄道北越高速線(予定) B27 志乃紗駅 しのさ ○ 18.5 4.0 B28 北越住道駅 ほくえつすみのどう ○ 23.0 4.5 B29 北越西条駅 ほくえつさいじょう ○ ○ 27.7 4.7 B30 桑名河駅 くわなかわ ○ ○ 36.6 8.9 B31 上桑名河駅 かみくわなかわ ○ 38.6 2.0 B32 野澤温泉駅 のざわおんせん ○ ○ ○ 45.4 6.8 B33 北越平駅 ほくえつひら ○ 49.3 3.9 B34 飯井山駅 いいやま ○ ○ ○ ○ 53.9 4.6 B35 豊能駅 とよの ○ ○ ○ 70.7 16.8 信越線 B36 北長原駅 きたながはら ○ 77.7 7.0 信越線 B37 長原駅 ながはら ○ ○ ○ ○ 81.6 3.9 信越線 B38 川中島駅 かわなかじま ○ ○ 86.3 4.7 信越線 B39 篠井駅 しのい ○ ○ ○ ○ 90.5 4.2 信越線 B40 京鉄姨捨駅 きょうてつうばすて ○ ○ 99.7 9.2 B41 聖高原駅 ひじりこうげん ○ ○ ○ ○ 106.6 6.9 B42 新明科駅 あかしな ○ ○ 122.6 16.0 B43 安曇野 あづみの ○ ○ 129.0 4.4 B44 松本駅 まつもと ○ ○ ○ ○ 138.4 9.4 B45 平田駅 ひらた ○ 142.9 4.5 B46 村井駅 むらい ○ 144.8 1.9 B47 塩尻駅 しおじり ○ ○ ○ ○ 151.6 6.8 塩尻-名古屋間 駅ナンバー 駅名 読み 普通 快速 新快速 特急 距離 駅間距離 乗換 備考 B47 塩尻駅 しおじり ○ ○ ○ ○ 151.6 J32 日出塩駅 ひでしお ○ ○ 160.4 8.8 J31 木曽平沢駅 きそひらさわ ○ 170.1 9.7 J30 宮の越駅 みやのごえ ○ 182.0 11.9 J29 木曽福島駅 きそふくしま ○ ○ ○ ○ 190.3 8.3 J28 須原駅 すはら ○ ○ 210.2 19.9 J27 野尻駅 のじり ○ ○ 216.2 6.0 J26 南木曽駅 なぎそ ○ ○ ○ ○ 225.7 9.5 J25 坂下駅 さかした ○ ○ ○ 233.8 8.1 J24 中津川駅 なかつがわ ○ ○ ○ ○ 242.6 8.8 J23 美乃坂本駅 みのさかもと ○ ○ ○ 248.4 5.8 J22 恵那駅 えな ○ ○ ○ 253.1 4.7 旧線 J21 武並駅 たけなみ ○ 258.2 5.1 J20 釜戸駅 かまど ○ 263.6 5.4 J19 瑞浪駅 みずなみ ○ ○ 270.5 6.9 J18 土岐市駅 ときしえき ○ ○ ○ 276.9 6.4 J17 東町駅 あずままち ○ 280.6 3.7 J16 多治見駅 たじみ ○ ○ ○ ○ 283.4 2.8 J15 脇之島駅 わきのしま ○ 285.7 2.4 J14 諏訪神社駅 すわじんじゃ ○ 287.8 2.1 J13 定光寺駅 じょうこじ ○ 290.5 4.8 J12 高蔵寺駅 こうぞうじ ○ ○ ○ 294.7 4.2 名四線(構想中) J11 神領駅 じんりょう ○ 297.9 3.2 J10 京鉄春日井駅 きょうてつかすがい ○ 300.8 2.9 J09 白沢渓谷駅 しろさわけいこく ○ 303.5 2.7 J08 尾張守山駅 おわりもりやま ○ ○ 306.4 2.9 J07 京鉄矢田駅 きょうてつやだ ○ ○ ※ 307.4 1.0 ナゴヤドームで野球開催並びイベント時は新快速停車 J06 大曽根駅 おおそね ○ ○ ○ 308.4 1.0 J05 徳川町駅 とくがわちょう ○ 309.5 1.3 J04 東区役所前駅 ひがしくやくしょまえ ○ 310.2 0.7 J03 久屋大通駅 ひさやおおどおり ○ ○ 312.0 1.8 J02 国際センター駅 こくさいせんたー ○ ○ 313.7 1.7 J01 名古屋駅 なごや ○ ○ ○ ○ 314.7 1.0 名古屋-亀山間 駅ナンバー 駅名 読み 普通 快速 新快速 特急 距離 駅間距離 乗換 備考 K01 名古屋駅 なごや ○ ○ ○ ○ 314.7 K02 新米野駅 しんよねの ○ 315.7 1.0 K03 黄金駅 おうごん ○ 316.7 1.0 K04 京鉄八田駅 きょうてつはった ○ 318.6 1.9 K05 伏屋前田橋駅 ふしやまえだばし ○ 321.0 2.4 K06 春田駅 はるた ○ 322.2 1.2 K07 蟹江駅 かにえ ○ ○ 323.5 1.5 K08 尾張永和駅 おわりえいわ ○ 326.6 3.1 K09 尾張鎌倉駅 おわりかまくら ○ 330.0 2.4 K10 弥富駅 やとみ ○ ○ 331.5 1.5 ここから複々線 K11 長島運動公園駅 ながしまうんどうこうえん ○ 332.4 1.9 K12 長島駅 ながしま ○ ○ 333.8 1.6 K13 桑名駅 くわな ○ ○ ○ 338.2 4.4 K14 益生駅 ますお ○ 339.2 1.0 K15 朝日駅 あさひ ○ 342.5 3.3 K16 富田駅 とみた ○ ○ 345.5 3.0 K17 伊勢霞ヶ浦駅 いせかすみがうら ○ 347.7 2.2 名四線(構想中) K18 京鉄阿倉川駅 きょうてつあくらかわ ○ 349.9 1.2 K19 四日市駅 よっかいち ○ ○ ○ ○ 351.1 2.1 ここから複線切りとおし K20 河原田駅 かわはらだ ○ 357.5 6.4 紀伊本線鈴鹿支線 K21 京鉄三日市駅 きょうてつみっかいち ○ 362.0 4.5 K22 飯野駅 いいの ○ ○ 364.4 2.2 K23 鈴鹿サーキット前駅 すずかさーきっとまえ レース開催停車種別一覧参照 366.2 1.8 鈴鹿サーキット(遊園地)直結 K24 御園駅 みその ○ ○ ※ 368.5 3.3 切りとおし終わり K25 スポーツガーデン駅 すぽーつがーでん ○ ○ 370.0 1.5 K26 八野駅 やつの ○ 372.4 2.4 K27 亀山東駅 かめやまひがし ○ 374.3 1.9 K42 亀山駅 かめやま ○ ○ ○ ○ 376.3 2.0 紀伊本線 亀山-大阪間 駅ナンバー 駅名 読み 普通 区快 快速 新快速 特急 距離 駅間距離 乗換 備考 M42 亀山駅 かめやま ○ ○ ○ ○ 376.3 紀伊本線 M41 関駅 せき ○ ○ 381.4 5.1 M40 加太駅 かだ ○ ○ 386.5 5.1 M39 柘植駅 つげ ○ ○ ○ 392.4 5.9 M38 新堂駅 しんどう ○ ○ 399.8 7.4 M37 佐那具駅 さなぐ ○ ○ 404.0 4.2 M36 伊賀上野駅 いがうえの ○ ○ ○ ○ 408.1 4.1 M35 島ヶ原駅 しまがはら ○ ○ 414.9 6.8 M34 月ヶ瀬口駅 つきがせぐち ○ ○ 417.1 3.1 M33 山城大河原駅 やましろおおかわら ○ ○ 421.1 4.0 M32 京鉄笠置駅 きょうてつかさぎ ○ ○ ※ 426.0 4.9 M31 加茂駅 かも ○ ○ ○ 432.4 6.4 M30 木津駅 きず ○ ○ ○ ○ ○ 437.1 4.7 大都鉄道大台線 M20 高の原駅 たかのはら ○ ○ ○ 440.4 3.2 M19 桜が台駅 さくらがだい ○ ○ 442.3 2.9 M18 学研奈良登美ヶ丘駅 がっけんならとみがおか ○ ○ ○ 444.1 1.8 M17 奈良先端科学大前駅 ならせんたんかがくだいまえ ○ ○ ○ 446.0 1.9 M16 飯盛下田原駅 いいもりしもたはら ○ ○ 449.5 3.5 M15 清滝駅 きよたき ○ ○ 453.1 3.6 M14 四条畷駅 しじょうなわて ○ ○ ○ ○ 455.2 2.1 M13 野崎駅 のざき ○ 456.6 1.4 M12 深野駅 ふかの ○ 457.5 0.9 M11 住道駅 すみのどう ○ ○ ○ ○ ○ 458.8 1.3 M10 灰塚駅 はいづか ○ 459.7 0.9 M09 鴻池新田駅 こうのいけしんでん ○ 461.2 1.4 M08 徳庵駅 とくあん ○ 463.0 1.8 M07 放出駅 はなてん ○ ○ ○ ○ ※ 464.9 1.9 M05 鴫野駅 しぎの ○ 466.7 1.8 M04 京橋駅 きょうばし ○ ○ ○ ○ ○ 468.0 1.3 M03 片町駅 かたまち ○ ○ ○ 468.9 0.9 M02 南森町駅 みなみもりまち ○ ○ ○ 470.4 1.5 M01 大阪駅 おおさか ○ ○ ○ ○ ○ 472.4 2.0 豊田支線(旧線) 2016年1月より、多治見周りの新線に切り替えられたことに伴い。旧線となった豊田周りを支線とし存続。 2020年1月より、京鉄豊明-名古屋間で駅の増設を行い(豊明臨海駅は桶狭間駅に改称)、並行する新東海道本線とのダブルネットワークが形成されることとなる。 駅ナンバー 駅名 読み 普通 快速 新快速 特急 距離 駅間距離 乗換 備考 J21 恵那駅 えな ○ ○ ○ 本線(現線) Jb52 飯沼駅 いいぬま ○ ○ Jb53 岩村駅 いわむら ○ Jb54 山岡駅 やまおか ○ Jb55 木曽矢作駅 きそやさく ○ Jb56 漆原駅 うるしはら ○ Jb57 矢作ダム前駅 やさくだむまえ ○ ○ Jb58 閑羅瀬駅 かんらせ ○ Jb59 浅谷駅 あさたに ○ Jb60 月原駅 つきはら ○ Jb61 国附駅 こくつけ ○ Jb62 枝下駅 えだした ○ Jb63 猿投駅 さるなげ ○ ○ ○ Jb64 豊田市駅 とよたし ○ ○ ○ Jb65 三河八幡駅 みかわはちまん ○ Jb66 知立駅 ちりゅう ○ ○ ○ 三河安城連絡線 Jb67 西刈谷駅 にしかりや ○ ∥ ∥ Jb68 京鉄豊明駅 きょうてつとよあけ ○ ∥ ∥ Jb69 桶狭間駅 おけはざま ○ ∥ ∥ Jb70 新大高駅 しんおおだか ○ ∥ ∥ Jb71 尾張浜田駅 おわりはまだ ○ ∥ ∥ Jb72 名豊駅 めいほう ○ ∥ ∥ Jb73 新熱田駅 しんあつた ○ ○ ∥ ∥ Jb74 金山駅 かなやま ○ ○ ∥ ∥ 新東海道本線 Jb75 大須観音駅 おおすかんのん ○ ○ ∥ ∥ Jb76 新伏見駅 しんふしみ ○ ○ ∥ ∥ Jb01 名古屋駅 なごや ○ ∥ ∥ ∥ 本線・新東海道本線 三河安城連絡線 2016年1月に新設。新東海道本線との連絡線。 駅ナンバー 駅名 読み 普通 快速 新快速 特急 距離 駅間距離 乗換 備考 Jc66 知立駅 ちりゅう ○ ○ ○ 豊田支線(旧線) Jc96 三河安城駅 みかわあんじょう ○ ○ ○ ○ 新東海道本線 学研支線(旧線) 2016年3月25日までの本線。 駅ナンバー 駅名 読み 普通 区快 快速 新快速 特急 距離 駅間距離 乗換 備考 Mb30 木津駅 きず ○ ○ ○ ○ ○ 大都鉄道大台線 Mb29 京鉄西木津駅 きょうてつしんきづ ○ ○ ○ Mb28 祝園駅 ほうその ○ ○ ○ Mb27 下狛駅 しもはく ○ ○ ○ Mb26 京鉄三山木駅 きょうてつみやまき ○ ○ ○ Mb25 同志社前駅 どうししゃまえ ○ ○ ○ ○ Mb24 京田辺駅 きょうたなべ ○ ○ ○ ○ Mb23 大住駅 おおすみ ○ ○ ○ Mb22 松井山手駅 まついやまて ○ ○ ○ ○ ※ Mb21 長尾駅 ながお ○ ○ ○ ○ ※ Mb20 藤坂駅 ふじさか ○ ○ Mb19 津田駅 つだ ○ ○ Mb18 河内磐船駅 かわちいわふね ○ ○ ○ ※ ラッシュ時は新快速停車 Mb17 星田駅 ほしだ ○ ○ Mb16 東寝屋川駅 ひがしねやがわ ○ ○ Mb15 忍ヶ丘駅 しのぶがおか ○ ○ Mb14 四条畷駅 しじょうなわて ○ ○ ○ ○ 運行形態 普通 快速 新快速 快速「ながしも」 2015年3月14日より区間短縮される「れいむ」の大阪方の代替列車。 停車駅は大阪・京橋・住道・長尾・木津・伊賀上野・亀山・四日市・桑名・名古屋
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瑞州合衆国連邦(ずいしゅうがっしゅうこくれんぽう、英:United States of Zuishu)とは南アメリカ大陸のメキシコに所在する国家である。合衆国、瑞国と略される。西は太平洋、東はメキシコ湾(国内名称:東海湾)とカリブ海に面する。首都は瑞京府(山城特別区)。瑞州の総人口は約1億6300万人(2026年時点)。平均的には非常に温暖な気候で、沿岸部にはビーチリゾートが数多く存在する。その国土の多くは山地で、人口は平野部に集中している。国内には行政区分として35の州と特別行政区があり、瑞州人や少数の先住民族および外国人系の人々が居住し、事実上の公用語として日本語が使用される。 + 目次 ニュース 概要 国名 国旗と国章 歴史 地理 地方行政区分 政治 国際関係 国民の祝日 治安維持 国内 対外 国境警備隊 第8武装強襲警備群 組織編制 純粋恋愛維持機関 軍事 国防陸軍 組織・部隊 現役の編成 国防海軍 配備一覧 国防空軍 組織・部隊 配備一覧 海兵隊 宙兵隊 組織・部隊 配備一覧 ULISYS 予備役/州兵 沿岸保安庁 経済 社会 メディア 交通 自動車 州間高速道路 鉄道 航空 コメントフォーム 瑞州合衆国連邦 United States of Zuishu 略号 瑞国 USZ 国旗 国章 国の標語 法と道理(Low and Principle) 国歌 合衆国賛歌 公用語 瑞州語・英語 首都 瑞京府 最大の都市 瑞京府 政府 政体 連邦共和制半大統領制立憲自由主義 大統領 新城彰一郎 副大統領 高橋誠 衆議院議長 狭田佳樹 参議院議長 矢野克之 国家基本情報 人口 163915000人(2028年) 暦 瑞州歴(現実世界+6年) 建国 1776年 通貨 幣 時間帯 UTC -5 から -8 ニュース ミリタリー 瑞京新聞 2030/2/6 【あの日、あの時】私は人を墜とした――ある空軍パイロットの独白#1 1985年8月19日の、カンペチェ湾事件は、当時の瑞州国防空軍からすると、数少ない敵機撃墜の経験であった。本紙は、事件当日に敵機を実際に撃墜した、元空軍パイロット・桑畑利夫(退役一等空佐)にインタビューを行った。 「連日連日、ローマ軍の飛行機が、情報収集にやって来るわけですよ」桑畑さんはそう話し始めた。「その度にアラートが鳴って、スクランブルで発進する。日中だろうが夜間だろうがお構いなしです」 当時のトラキア・ローマ帝国は、カリブ・メキシコ湾地域への関与を強めており、当該地域に情報収集機や電子戦機を飛ばす等の諜報活動を実施していた。瑞州空軍はこの動きに対し、帝国軍機が防空識別圏(ADIZ)に侵入したことを地上要撃管制や空中管制が確認すると、即座に戦闘機をスクランブルさせていた。桑畑さん曰く、よくスクランブルがかかっていたのは、当時もっとも湾に近い位置にいた、第15要撃航空団(児隅州菱刈基地)であったという。桑畑さんは同航空団の第220戦術戦闘飛行隊所属の、F-7戦闘機のパイロットであった。「その頃、空軍の大規模部隊改編があって、10月にはうちの部隊も他地域に移動予定だったんですよ。そんな忙しい中、敵機は飛んできた」 ミリタリー 瑞京新聞 2030/2/7 【あの日、あの時】私は人を墜とした――ある空軍パイロットの独白#2 8月中旬、諜報活動はますます激しくなり、帝国軍機は何度かの領空侵犯を行っていた。瑞州軍機は何度かの退去勧告を実施していたが、事件の数日前には実弾による警告射撃を実施するなど、事態は次第に悪化の一途を辿っていた。桑畑さんは懐かしむように言った。「事件の数日前には、私はスクランブルでは出ませんでしたが、同じ飛行隊のヤツが、ついに実弾射撃を行ったって言ってたんです。それを聞いて私は思いましたよ。『ああ、ついにか』と」 そして運命の8月19日、桑畑さんには別件による出撃命令が下った。「穴門州沖50kmで海軍が艦隊演習を行っていたんです。私らはそれに共同して、彼らの防空を担っていました。久々のスクランブル以外の任務でしたよ」そうして桑畑さんや僚機は基地を離陸し、艦隊を目視した。 「でも、その後にエーワックス(早期警戒管制機)から入った情報には驚きましたね。いつもの連中(情報収集機)ではなく、エフ(戦闘機)が突っ込んできている、と」その情報を受け取るや否や、桑畑さんたちは対象機に直行した。「レーダー反応だと、対象は空対艦攻撃のような緩降下機動を取っていた。もちろんこれで対象はボギー(敵機の可能性)からバンディット(敵機)と判断されます」 ミリタリー 瑞京新聞 2030/2/8 【あの日、あの時】私は人を墜とした――ある空軍パイロットの独白#3 その時の桑畑さんの心中は、まったく穏やかではなかったという。「なんでそんなことを、というのが正直な感想でしたね。ともかく、それ以上余計なことをするな、戦争になるぞと必死で祈りながら、現場へ飛びました」 瑞州軍機と帝国軍機は向かい合せの方向に飛んでいたが、こっちに向かってくる機影を捉えたのか、帝国軍機が機首を自分たちに合わせた時、桑畑さんは肝を冷やした。「我々は、いくら対象がバンディットと言えど対空目標措置要領に従っているわけで、まず目視してからその対象に退去を命じるわけです」しかし、その日は状況が違いすぎたと言う。「我々が接近すると、奴らはミサイルを撃った」 僚機に向けて放たれたミサイルを、僚機はすんでのところで躱した。「これで、管制からは交戦規定上応戦しろとのことで、バンディット相手の武器使用が許可されました」そう話す桑畑さんの額には汗がにじむ。「初めてのウェポンズ・フリー(火器使用許可)の命令です。今でも恐ろしい――この手で人を墜とすか、さもなくば自分が墜とされるわけですから」 ミリタリー 瑞京新聞 2030/2/9 【あの日、あの時】私は人を墜とした――ある空軍パイロットの独白#4 幾度かの旋回の後、桑畑さんたちは二手に分かれた帝国軍機をそれぞれ追い詰めていた。桑畑さんの脳内にはためらいもあったが、体は自然に動いていた。「レーダーにロックオンした後、ミサイル発射のトリガーは、すんなりと引けたんです。でも頭の中では、見たこともない敵パイロットの顔が浮かんでしまうんです」放たれたミサイルは、迷うことなく帝国軍機に飛んでいき、命中した。 「スプラッシュ・ワン(一機撃墜)と、後部座席のレーダー運用員が嬉しそうに叫びました。でも私は、しばらくは茫然としていましたね。我に返ったのは、僚機も撃墜に成功したと無線で連絡された時のことでした」我に返った桑畑さんは、その空域を緩やかに旋回しながら、墜ちていく敵機を観察していたという。「(相手のパイロットに対して)パラシュートで脱出してくれと祈っていました。実際、敵機から射出された座席は見えたんですけど、パラシュートが開いたかどうかまでは分かりませんでした。見えなかったんです」 その後、基地に戻ると、飛行隊長からは既に捜索救難機が発進し、敵パイロットの救助に向かったと伝えられた。しかし機体の残骸は見つかれど、パイロット発見の一報はないまま、時間だけが過ぎていった。事件は当時の瑞州国内で大々的に報じられたが、いつしかこの事件が忘れ去られたころ、空軍で順当にキャリアを重ねていた桑畑さんはついに定年を迎えた。 「頃合いだと思いましたね」現在、彼は穴門州の、ある岬の近くに住んでいる。そこは事件が起こった海域に面しており、退役時の給付金で買った土地だという。「いつまでも覚えているべきなんです。あの日、私は人を墜とした。その事実を忘れたくなくて、今私はここにいる」 + 過去のニュース ミリタリー Zuish Defense News 2029/11/25 ヨーロッパ系で初の軍司令官ポスト就任 24日に国防省が公示した人事によると、12月1日から国防州兵・中部方面軍の方面軍総監として、アンドリュー・ホシノ中級陸将が上級陸将補に昇進の上で着任することが判明した。上将補への昇進と当該ポストへの就任は、ヨーロッパ地域にルーツを持つ瑞州軍人としては初の人事である。州兵の司令官ポストには、南部方面軍総監に柏木京子上将補が女性として初めて就任しており(2027年)、門戸を開いた人材活用のねらいが読み取れる。 国内 瑞州・タイムズ 177/2/7 国内に初の核融合発電所が設置 CC Walkman社 CC Walkman社と資源エネルギー省の間に結ばれた契約によると、日宮州都城市に瑞州国内初となる核融合発電所(都城核融合発電所)が設置されることが確定した。設置主体はCC Walkman 原子力研究機構、発電所の運営は株式会社ZERAが行う予定。 国際 瑞京新聞 175/7/31 小惑星探査機「はるな」のサンプルリターン完遂、カプセル回収 ▲大気圏へ再突入する「はるな」。光学観測はZASAによる。 (瑞京)日ノ出宇宙航空開発研究機構(HARO)が運用する小惑星探査機「はるな」のカプセル回収に成功したと、HARO・瑞州航空宇宙機構(ZASA)・瑞州国防空軍の共同記者会見で発表された。 同探査機は小惑星2021(アリシア)からのサンプルリターンを目的としており、これを完遂した形だ。同探査機は大気圏突入前に、小惑星で回収したサンプルの入ったカプセルを分離しており、カプセルは予定通り瑞州・鹿嶋射撃場に落下させられた。 カプセルの捜索には、HAROやZASAの両宇宙組織だけでなく、同射撃場付近の多洗・新治空軍基地や筑場州兵基地の機材や部隊が動員された。会見に臨んだ瑞州側の捜索チームの責任者である阪井仁基氏は、「位置追跡ビーコンや落着位置特定済みと言っても、その実、捜索範囲は非常に広い。捜索に手こずらなくて本当によかった」とコメントしている。 回収されたカプセル内のサンプルは、HAROの研究機関で分析後、瑞州側と共有される予定。 国際 瑞京新聞 175/7/20 小惑星探査機「はるな」、ZASAが追跡支援開始 (瑞京)日ノ出宇宙航空開発研究機構(HARO)が打ち上げた小惑星探査機「はるな」の追跡支援任務を、瑞州航空宇宙機構(ZASA)が開始したとZASAのスポークスマンが明らかにした。同探査機は小惑星2021(アリシア)でサンプルを回収した後、地球への帰還の途上にある(サンプルリターン)。この支援任務は事前の取り決めに基づくもので、同探査機は瑞州軍の管轄下にある鹿嶋射撃場にカプセルを落着させる予定。 ミリタリー Zuish Defense News 175/1/2 アイリス執行機関との共同演習 ▲編隊を組む演習参加機。▲ブレイクを行う演習参加機。 国防空軍は本日、Company City "I.R.I.S"(企業都市アイリス)の国防を担当する民間軍事会社、IEA(IRIS EXECTIVE AGENCY、アイリス執行機関)との共同演習を行ったと発表した(公式発表資料)。この演習は那古野空軍基地及び同周辺空域を中心に、数日間にわたって行われ、実戦的演習の環境下、部隊の戦術技量、共同対処能力及び参加組織との相互運用性の向上を図るものとされている。参加部隊国防空軍・第1戦闘航空団 ・第112戦闘飛行隊(碧懐)F-12A×6機 ・第9戦闘航空団:第214戦闘爆撃飛行隊(清洲)F/B-11F×6機 ・第22空輸航空団:第465空輸飛行隊(那古野)C-8C×4機アイリス執行機関・AF2D部隊:IF-26制空戦闘機×6機、IF-72汎用戦闘機×6機、K700多用途輸送機×1機 これ以上のニュースについてはニュースログを参照 概要 35の州および連邦区から成る連邦共和国である。西は太平洋、東はメキシコ湾(東海湾)とカリブ海に面する。 第20代・三谷内閣による「積極的抑止力と力の誇示による自国防衛論」、通称三谷ドクトリンに基づき、基本的に中立中庸を目指しつつ、自国防衛のためには少々過剰とも言える複数の空母打撃群の整備や戦力の拡充、一部の政体には条件があるものの、全世界への武器の販売を行っている。 諸外国に強力な軍事力を保有する国家が多い事から、国防に掛ける予算も多い傾向にあり、また軍事技術の研究が進んでいる。軍需産業が国内総生産(GDP)に占める割合も他国に比べて多く、軍事技術の研究を行う企業の中には強大な自負心を持つ企業もいる。また、ステルス戦闘機などに代表されるようなステルス技術の開発も進んでいる。後述するように、航空主兵主義を取る瑞州では、空軍力が陸海軍に比べやや強い傾向にある。 暦は独自の瑞州歴を用いる他、統一歴にも対応する。 教育も盛んである。瑞州国籍を有する6歳から15歳までの9年間(学齢)を対象とする義務教育が実施される。一般には、小学校6年間、中学校3年間。特別支援学校については、小学部6年間、中学部3年間。中等教育学校については、前期課程3年間。なお、中学校を卒業した内の約96%が高等学校に進学する。 国名 「瑞」は天が善政に感じて下す、めでたいしるしを表し、「州」は中国大陸の古い地域単位から取られ、独立性の高い諸邦から成ることを示している。地域ごとの独立性が古くから高いことがこの国の特徴であり、それが連邦制という国家形態に強く表れている。なお、本来「合衆国」と「連邦」は似たような意味を持つものの、この場合の「合衆国」の意味としては君主のいない民衆から元首を選ぶ制度、つまりは共和制、民主主義と似た意味の方を採られており、言い換えるならば「瑞州共和国連邦」ということができる。 略称は「瑞国」または「瑞」であるが、帝政スミトラントの略称も同じであるため、代わりとして「洲」が使われることがある。これは古代から笠置時代後期まで「瑞洲」表記が正式であったことに由来する。現在では「瑞州」表記が主流であるが、まれに「瑞洲」表記も使われる。 英名はUnited States of Zuishu。形容詞における瑞州の表記は「Zuish」、発音はズーイッシュである。 国旗と国章 ▲瑞州合衆国連邦の国旗。 ▲瑞州合衆国連邦の国章。 国旗は白色、黒色の帯、青色、黄色の星で構成される。白色は清潔さや平等、正義、平和、黒色の斜めに傾いた帯は未来に向かって動く新しい国の力、青色は海や空、自由、名誉を意味する。黄色の星は「オリオンの帯(トライスター)」で、古代中国や日本で「三将」として武士から信仰を集めたことより、革命戦争やそれ以後での民衆たちの原動力を表す。 国章は「梶の葉」のアレンジであり、引き際を見極め幕藩体制をやめ共和制瑞州の構想を示し、またその後の第8代大統領も務めた「思想・政治面での建国の父」であり旧幕府第10代大統領であった星名武広、ひいては星名幕府に敬意を表したものである。梶の葉自体は長らく政府の紋としても使われている。 歴史 詳しくは瑞州合衆国連邦の歴史を参照 瑞州の歴史における時代区分には様々なものがあり、定説と呼べるものはない。(原始・)古代・中世・近世・近代(・現代)とする時代区分法が歴史研究では広く受け入れられている。この場合でも、各時代の画期をいつに置くかは論者によって大きく異なる。 地理 詳しくは瑞州合衆国連邦の地理・行政区画を参照 地下資源に恵まれた世界でも有数の国である。金、銀、銅といった高級金属が産出する他、鉛や亜鉛、モリブデンも世界有数の生産量を誇っている。さらに鉄鉱石、石炭の他、マンガン、ストロンチウムなどの希少金属も産出する。そして、地下資源のなかでも石油が国内経済を支えている。 地方行政区分 先にも述べた通り、州は連邦と主権を共有しながらも独立した主体である。討幕会議において独立を宣言した州を起源として、各州は連邦(合衆国)を構成しており、自律性が非常に高い。合衆国憲法において明示的に州から連邦政府に授権された権限 [(*1)] 以外は州および人民に留保される。 州ごとに固有の憲法があり、各州の行政や基礎自治体の体系も大同小異、首長たる知事、議会はもちろんのこと、州最高裁判所までも個別に持つという権力分立がされており、共和制国家としての体裁をもつ。教育・福祉・治安(警察)はもちろん、民法・刑法も原則としては州法の管轄分野である [(*2)] 。また、連邦政府指揮の連邦軍とは別に、郷土軍隊である州兵を有する。 ただし連邦法が州法に優越し、東西戦争を経て、州は合衆国から離脱する権利がないものとされる。合衆国憲法による州の政体への直接的な規制は共和制を採用しなければならないこと以外にはないが、実際の各州の構成は連邦と似通っている。すなわち権力分立、公選知事による行政権の管掌と立法拒否権、議会による法律(予算を含む)の制定と政府幹部・最高裁判所判事の任命同意および弾劾、二院制と議会選挙での小選挙区制の採用などの共通点がある。また連邦の国務長官と同名の職(Secretary of State)である州務長官が、ある程度知事から独立して許認可や選挙事務を取り扱うことが多い。 州名 英語 略称 略号 州都 最大都市 西海地方 岩陸州 State of Ganroku 陸州 GR 仙代市 氷山市 秋羽州 State of Shuba 羽州 SB 鶴丘市 秋多市 越野州 Commonwealth of Koshino 越州 KS 上越市 梨甲州 State of Rikan 甲州 RK 甲府市 北杜市 那橡州 State of Nasho 那州 NA 栃宜市 那須塩祓市 北西地方 埼武江州 State of Kibuko 武州 KK 府仲市 太刀川市 淡葉州 State of Awa 淡州 AW 趙子市 山防州 State of Senou 防州 SN 磐国市 呉市 林播州 State of Rinban 播州 RB 姫治市 常陸中州 Commonwealth of Hitachinaka 常州 HI 常陸市 水砥市 神相州 State of Zinso 相州 ZI 海老那市 横波間市 濃波州 State of Joba 波州 JO 名賀野市 中濃州 State of Chuno 中州 CH 上荼市 濃前州 State of Nozen 前州 NZ 諏方市 伊奈市 東海地方 嶺狭州 State of Ryosa 嶺州 RS 小濱市 川加州 State of Senka 加州 SE 古松市 能石州 State of Nogoku 能州 NG 能石市 七尾市 波島州 State of Washima 島州 WM 波島市 三勢州 Commonwealth of Sanze 勢州 SZ 錫鹿市 夜日市市 重賀州 State of Juga 賀州 JG 重賀市 嶋海州 State of Tokai 嶋州 TK 嶋市 中央地方 尾治州 State of Owari 尾州 OW 那古野市 遠淡海州 State of Toawami 遠州 TO 磐太市 浜茉市 静駿州 State of Josun 駿州 JS 静陸市 参河州 State of Mikawa 参州 MK 豐田市 岡豆州 State of Kozu 豆州 KZ 岡豆市 近海州 State of Omi 近州 OM 小尾津市 彦音市 紀山州 State of Kisen 紀州 KI 若山市 薩鹿州 Commonwealth of Satsuka 薩州 ST 鹿児嶋市 薩鹿川内市 瑞京府 [(*3)] Zuikei Capital 瑞京 ZC 南州地方 筑紫州 State of Tikushi 筑州 TS 福丘市 来留瞳市 日宮州 State of Hinomiya 日州 HY 細都市 都城市 吉備作州 State of Kibisaka 備州 KB 丘山市 穴門州 State of Anado 門州 AN 穴門市 八雲州 State of Yakumo 雲州 YM 八雲市 児隅州 State of Nisumi 隅州 NS 霧洲市 姶羅市 瑞州には1008個の市がある(統合市県、統合市郡、独立市含む)。 政治 詳しくは瑞州合衆国連邦の政治を参照 35州および首都の瑞京府から構成される連邦共和制であり、各州ごとの権限がとても強い。刑法や民法も各州ごとに決められるが、基本的な刑法として「国家刑法」が存在し、州刑法で何にも言及されていない場合は国家刑法が適用される。ただし、州刑法によって国家刑法第○条は無効であると規定された場合や、同じ罪状でも州刑法で別の刑罰などが規定されている場合には州刑法の規定が優先されるという特色を持つ。 政治スライダー 社会主義 -----■ 資本主義 計画経済 -----■ 自由経済 孤立主義 --■--- 介入主義 独裁的 -----■ 民主的 ハト派 ----■-- タカ派 皆幸福 --■---- 皆不幸 国際関係 瑞州からの輸出品として、電気機器、科学光学機器、豚肉、一般機械、塩、果実、自動車、非鉄金属鉱、原油、アボカド、ライム、トマト、ブッコロリ、キュウリ、アスパラ、イチゴ・ベリー類、トウモロコシなどが挙げられる。 特記事項のある外交関係の一覧表 + ... 国家・機構名 状態 備考 独立国家の自由化に関する共同宣言 所属 機構軍に部隊を派遣。 イットリカン民主主義国 国家承認・友好 経済上の連携に関するイットリカン民主主義国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。外国為替及び外国貿易法を根拠とし、輸出管理優遇措置対象国(グループA)指定。 グレイヴォルフ連合王国 国家承認・友好 グレイヴォルフ-瑞州友好条約 。電気機器、科学光学機器、豚肉、果実、自動車、アボカド、ライム、トマト、キュウリ、アスパラ、トウモロコシの輸出、航空路線の相互乗り入れ、友好関係の締結。 コロンビア 国家承認・友好 各種コロンビア政府船舶の一時的な補給入港を「緊急時における人道的な配慮のための特例措置」の場合にのみ認める。相互の関税撤廃、無制限以遠権の承諾。 スィヴェールヌイ諸島共和国 国家承認・友好 経済上の連携に関するスィヴェールヌイ諸島共和国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。外国為替及び外国貿易法を根拠とし、輸出管理優遇措置対象国(グループA)指定。 スミトラント連邦王国 国家承認・友好 スミトラント・瑞州友好条約 ( 瑞瑞友好条約 )。友好関係の締結。 ソビエト共産主義共和国連邦 国家承認・友好 蘇瑞通商条約 。同国からは石油を輸入している他、同国に向けて非鉄金属鉱と一般機械を輸出している。 月ノ谷共和国連邦 国家承認・友好 月瑞通商条約 。両国国民の入国、居住、身体や財産の保護、営業活動の自由の保証、出訴権や社会保障その他個人の権利保護、最恵国待遇や内国民待遇。 ユークバニア連邦共和国 国家承認・友好 経済上の連携に関するユークバニア連邦共和国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。 国民の祝日 1月1日:元日。新年を祝う。 6月9日:戦勝記念日。東西戦争での合衆国の勝利を祝う。当時東側陣営だった州は「平和記念日」として戦争のない世界を願う。 7月15日:建国記念日。独立戦争後、幕府に替わる新政府が樹立されたのがこの日であったことから。 7月27日:復員軍人記念日。軍務につき、合衆国の安全保障に多大なる貢献をした復員軍人たちに感謝をささげる日。 10月27日:憲法記念日。1787年に憲法が起草されたことに因む。 12月25日:クリスマス。 12月31日:大晦日。一年の反省を行う。 治安維持 国内 国内の治安維持は、主に連邦警察が担う。警察の機構は、大統領府(内閣)の一機関たる国家公安委員会・警察庁、そして各州の公安委員会・警察本部による二層構造であり、後者の下部組織たる警察署、交番の存在が地域の安全を担う。交番は地域に根ざして、小ブロックの担当地域を効率的かつ濃密に警備できる。瑞州の警察は特殊急襲部隊等をも擁する文民警察である。 警察以外では、沿岸警備隊たる沿岸保安庁が国土交通省の外局として、また、国境警備隊たる機能の一部を担う法務省入国管理局(入国警備官)や財務省の税関(税関職員)、あるいは、特に薬物犯罪を専門に管轄する保健福祉省の各地方厚生局麻薬取締部(麻薬取締官)などが、それぞれ設置されている。 刑務所および拘置所は法務省が管理し、刑務官が実務を担う。 対外 合衆国の防衛組織として国防軍が存在する。国防軍は「我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たる」ために設置され、軍隊として機能する。陸海空の四軍及び海宙兵隊から構成され、大統領と国防大臣による文民統制(シビリアン・コントロール)の下、国防省によって管理される。また、事実上の準軍事組織として沿岸警備隊たる沿岸保安庁が存在するが、沿岸保安庁での対処が困難な事態が発生した場合、主に海軍が担当する。 国境警備隊 詳しくは瑞州国境警備隊を参照 瑞州国境警備隊United states of Zuish Border Patrol 旗 長官 佐藤慎也 警備保安監 真鍋和之 創設 1924年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 国境警備隊 上級機関 国土安全保障省 別称 UZBP 瑞州国境警備隊(ずいしゅうこっきょうけいびたい、英:United States of Zuish Border Patrol)は、瑞州国土安全保障省・税関国境警備局の連邦法執行部門・準軍事組織である。略称は境警(きょうけい)またはUZBP。国境警備隊は、不法滞在の外国人やテロリスト、テロリストの武器を探知して瑞州への入国を防ぎ、人や密輸品の違法な取引を防止することで、瑞州の国境を守ることを任務とする。また国境警備隊は、瑞州最大の法執行機関のひとつである。 管区 第1北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.1、NOGG-1)第1警備区(梨甲州、那橡州)を担当。 第2北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.2、NOGG-2)第2警備区(埼武江州、淡葉州)を担当。 第3北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.3、NOGG-3)第3警備区(山防州)を担当。 第4北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.4、NOGG-4)第4警備区(嶺狭州、川加州)を担当。 第5北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.5、NOGG-5)第5警備区(波島州、三勢州)を担当。 第6南部外殻警備群(Southern Outline Guard Group No.6、SOGG-6)第6警備区(吉備作州)を担当。 第7南部外殻警備群(Southern Outline Guard Group No.7、SOGG-7)第7警備区(穴門州、児隅州)を担当。 第8武装強襲警備群 第8武装強襲警備群(だい8ぶそうきょうしゅうけいびぐん、英:Armored Assult and Guard Group No.8、略称:AAGG-8)は、国境警備隊の有する対テロ・対重大犯罪部隊である。単にAAGG、またはアーグとも。AAGG-8は全国レベルの対テロ部隊であり、各州警や連邦警察の、地域レベルの対銃器部隊や対NBCテロ部隊と協力している。 部隊の標語は「Pro Iustitia(正義のために)」。 ▲AAGG-8の部隊章。 ▲ルームエントリー直前の第1強襲制圧中隊隊員 [(*4)] 。 ▲車両 [(*5)] を盾に射撃を行う第1強襲制圧中隊隊員 [(*6)] 。 組織編制 司令本部 第1強襲制圧中隊人質救出作戦を主任務とする部隊。 第2水上機動中隊戦闘潜水や潜水艇・小型舟艇などを用いた海洋対テロ作戦能力を備える部隊。 第3空中機動中隊高高度降下低高度開傘(HALO)や高高度降下高高度開傘(HAHO)を用いた空中機動作戦や挺進行動能力を備える部隊。 第4選抜射手中隊以上3個中隊にも狙撃班は存在するが、更に能力の秀でた狙撃手を各中隊から集めた精鋭狙撃部隊。また他中隊の掩護や状況監視も行うことがある。 第5技術支援中隊証拠収集と逮捕を主任務とする部隊。交渉や逆探知などもここで行われる。 純粋恋愛維持機関 詳しくは純粋恋愛維持機関を参照 純粋恋愛維持機関(英:Agency to Maintain Pure Love、通称AMPL(アンプル))とは、瑞州情報局(ZIA)、連邦捜査庁(FAI)、国防省、国土安全保障省、国家情報室の協力の元設立された、瑞州の国家方針を達成するための独立機関である。瑞州のインテリジェンス・コミュニティーを構成する機関の一。 純粋恋愛維持機関Agency to Maintain Pure Love 機関章 創設 2026年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 独立機関 別称 AMPL、アンプル 所在地 尾治州那古野市 AMPL長官 秋山秀哉 本部は尾治州那古野市の黒川情報センター(Kurokawa Information Center)に置かれている。その他、全国各地に支部が置かれている。 AMPLは「純愛至上主義(国家純愛主義)」を掲げ、「国家浮気主義」「国家不倫主義」を危険思想としている。すなわち、浮気や不倫、打算愛を一般化する考えは人間社会に不要、害悪なものとする。AMPLはこれらの思想からもたらされる、個々人間の信頼が破壊された状態を「NTR:Noxious and Treacherous Relationship(有害かつ不誠実な関係性)」と定義し、排除対象としている。 AMPLの監視対象は国家浮気主義者ないし国家不倫主義者であり、一般国民(とその性癖)を監視対象に置こうなどという非民主的行為は(たとえある程度の特例が認められるAMPLであっても)許されないものとされる。 AMPLは直接行動部隊として、ZIAから転籍した900番台中隊を含む一個大隊を擁する他、瑞州国防軍の全面的支援を受ける。 軍事 詳しくは瑞州国防軍を参照 軍種では、陸海空宙軍及び海兵隊の常備軍ほか、平時は海上警備を主とした法執行機関でもある瑞州沿岸保安庁を含めた6軍からなる。陸空軍については、普段から連邦政府の指揮下にある連邦軍と、州知事の指揮下にあり、必要に応じ連邦軍に編入される州兵がある。 組織一覧 国防省・国防大臣 瑞州北方軍 瑞州中央軍 瑞州阿州軍 瑞州欧州軍 瑞州環太平洋軍 瑞州南方軍 瑞州特殊作戦軍 瑞州戦略軍 瑞州サイバー軍 統合幕僚監部 陸上幕僚監部 海上幕僚監部 航空幕僚監部 国防陸軍 詳しくは瑞州国防陸軍を参照 瑞州国防陸軍Zuish Ground Defence Force 軍旗 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 陸軍 上級機関 国防省 別称 ZGDF、ZDF/AR 所在地 瑞京府八幡駐屯地 陸上幕僚長 上坂哲 諸外国の陸軍にあたる組織であり、瑞州に対する海外勢力による上陸・陸上侵攻作戦を防止し、上陸・侵入された場合にはこれに対処することを主な任務とする。歩兵科を基軸として、戦車、装甲車、榴弾砲、対戦車ロケット弾、対戦車ミサイル、地対空ミサイル、地対艦ミサイル、ヘリコプターなどを保有する。英称はZuish Ground Defence Force、略称ZGDF。諸外国からは Zuish Army(瑞州陸軍の意)に相当する語で表現されることがある。 組織・部隊 + ... 野戦軍 国防陸軍において、野戦軍は、基本的には師団の上級部隊であるが、必要に応じて軍団を隷下に入れることもある。野戦軍は通常、陸軍の部隊としてはもっとも大規模なものであり、その上級部隊は戦域コマンドとなる。ただし、必要に応じて、野戦軍集団が編成されることもあった。 野戦第1軍(ZGDF Field army No.1):予備役・州兵部隊。予備役・州兵の召集訓練と運用等を統括している。隷下部隊の詳細については、瑞州国防州兵の部隊編成を参照のこと。 野戦第2軍(ZGDF Field Army No.2):瑞州サイバー軍に配備。国防陸軍本部の最高情報責任者(CIO)の直接報告部隊として、かつて編成されていた第2野戦軍の系統を引き継ぎ、2010年に再編成。第2野戦軍はCIOの下で、陸軍ネットワークの運用に関するレポート、評価、計画、調整、統合、同期、指揮、および実施に関連する陸軍の任務および機能の単一の窓口として機能する。 野戦第3軍(ZGDF Field Army No.3):瑞州北方軍の陸軍部隊。指揮系統上では 瑞州北方陸軍とも。第3野戦軍は、瑞州本土防衛に重点を置いている。 野戦第4軍(ZGDF Field Army No.4): 外征統括コマンドとも呼ばれる、外国部展開部隊を統括する軍。元は瑞州阿州陸軍・中央陸軍を構成していたが、瑞州環太平洋陸軍・南方陸軍を構成していた第5・第6野戦軍を統合し、総合的な統括組織となった。なお、第7野戦軍隷下の部隊のみは例外。 瑞州阿州陸軍司令部:旧第4陸軍司令部。 瑞州中央陸軍司令部:旧第4陸軍司令部。 瑞州環太平洋陸軍司令部:旧第5陸軍司令部。 瑞州南方陸軍司令部:旧第6陸軍司令部。 野戦第7軍(ZGDF Field Army No.7):瑞州欧州軍の陸軍部隊。指揮系統上では 瑞州欧州陸軍とも。指揮下に師団は有さない。 空挺第8軍(ZGDF Airborne Army No.8):瑞州陸軍総軍の部隊。「空挺軍」ではあるが、部隊規模は野戦軍と同等である。世界中への緊急展開を目的としている。 師団(Army division)/旅団(Army Brigade) 旅団戦闘団の配置を兵科記号を用いて表した図。なお、野戦第1・第3軍以外の部隊については移動が多いため表示されていない。 瑞州国防陸軍の師団は少将を指揮官として、基本的に歩兵旅団戦闘団、即応(装甲車)旅団戦闘団、機甲旅団戦闘団の3種類の旅団戦闘団を組み合わせた編制を持つ。師団司令部は、司令部(HQ)と師団特別大隊(STB)、戦術指揮所より構成され、人員数は900~1000名となっている。 旅団戦闘団は戦闘兵科の1個機動旅団と、それに付属する支援部隊と砲兵部隊により構成され、三単位制師団時代の連隊戦闘団に相当する。現在の国防陸軍は、12個機甲旅団戦闘団、8個即応旅団戦闘団、28個歩兵旅団戦闘団の合わせて48個旅団戦闘団を擁し、うち現役の旅団戦闘団は各10個・6個・14個の計30個である。 野戦第1軍(予備役;陸軍州兵) 歩兵第7師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 歩兵第9師団1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団 歩兵第12師団3個歩兵旅団戦闘団 歩兵第13師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 歩兵第16師団3個歩兵旅団戦闘団 歩兵第17師団3個歩兵旅団戦闘団 野戦第3軍 機甲第1師団3個機甲旅団戦闘団 歩兵第2師団1個歩兵旅団戦闘団、2個即応旅団戦闘団 歩兵第4師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 歩兵第6師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 騎兵第8師団1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団 歩兵第11師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 歩兵第14師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 第19高射砲兵団2個高射砲兵群、1個近接防空群、3個独立中隊 第20高射砲兵団2個高射砲兵群、1個近接防空群、3個独立中隊 民間支援任務部隊(JTF-CS):瑞州国内で通常爆弾やNBC兵器によるテロが発生した場合に、民間や通常の政府機関を支援するための部隊。 野戦第4軍(瑞州阿州陸軍・中央陸軍) 第15独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 野戦第5軍(瑞州環太平洋陸軍) 第23独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 第26独立歩兵連隊1個歩兵旅団戦闘団と同一編制 野戦第6軍(瑞州南方陸軍) 第24独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 野戦第7軍(瑞州欧州陸軍) 第22独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 第25独立歩兵連隊1個歩兵旅団戦闘団と同一編制 第27独立即応連隊1個即応旅団戦闘団と同一編制 空挺第8軍 山岳第3師団3個歩兵旅団戦闘団 空挺第10師団2個空挺旅団戦闘団(エアボーン)、2個空中強襲旅団戦闘団(ヘリボーン) 現役の編成 + ... 機甲第1師団機甲第1師団「ファースト・アーマード・ディヴィジョン」(きこうだい1しだん、英:ZGDF Armored Division No.1 "First Armored Division")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団の一つ。同陸軍で最初に編制された師団である。中央地方東部の3州1府に配置されていることから、通称は近衛師団。師団司令部は紀山州由浅鎮台。 第11機甲旅団戦闘団「アイアン・ホーネッツ」 第12機甲旅団戦闘団「ソルジャーアント」 第13機甲旅団戦闘団「アワーグラス・ブリゲード」 第1航空戦闘旅団「ファイティング・ジェイズ」 陸軍評価試験戦闘団 歩兵第2師団歩兵第2師団「ブレイブ・ストライカーズ」(ほへいだい2しだん、ZGDF Infantry Division No.2 "Brave Strikers")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。主に東海地方の5州に配置されている。師団司令部は三勢州錫鹿鎮台。 第21即応旅団戦闘団「マーベリック」 第22歩兵旅団戦闘団「ウルフハウンド」 第23即応旅団戦闘団「ブラックジャック」 第24航空戦闘旅団「センチュリオン」 山岳第3師団山岳第3師団「スノーマウンテン」(さんがくだい3しだん、英:ZGDF Mountain Division No.3 "Snow Mountain")は、国防陸軍・空挺第8軍の師団の一つ。3個旅団戦闘団と1個航空戦闘旅団により編制されている。名前が示すとおり、山岳戦を専門としており、雪山戦闘のための特別な訓練も施されている。国防陸軍の常備師団のうち、山岳戦を得意とするのは本師団のみである。師団司令部は静駿州駿東鎮台。 第31歩兵旅団戦闘団「ラット・トラッパーズ」 第32歩兵旅団戦闘団「ホワイト・ラビッツ」 第33歩兵旅団戦闘団「ライトハウス・キーパー」 第3航空戦闘旅団「ハンマーダウン」 歩兵第4師団歩兵第4師団「サンダーストーム」(ほへいだい4しだん、ZGDF Infantry Division No.4 "Thunderstorm")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に北西地方の5州に配置されている。師団司令部は中濃州一宮町鎮台。 第41歩兵旅団戦闘団「ゲームチェンジャーズ」 第42即応旅団戦闘団「ファイアスターター」 第43機甲旅団戦闘団「ペイトリオッツ」 第4航空戦闘旅団「ファルコンズ」 歩兵第6師団歩兵第6師団「ウィンドメーカーズ」(ほへいだい6しだん、ZGDF Infantry Division No.6 "Wind makers")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。主に南州地方の4州に配置されている。師団司令部は八雲州丹多鎮台。 第61歩兵旅団戦闘団「ファストアタッカー」 第62歩兵旅団戦闘団「グレイル・ナイツ」 第63即応旅団戦闘団「バスターズ」 第64航空戦闘旅団「ドレッドノート」 歩兵第7師団歩兵第7師団「アストルム」(ほへいだい7しだん、ZGDF 7th Infantry Division "Astrum")は、国防陸軍・野戦第1軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に西海地方や北西地方の9州に配置されている。師団司令部は中濃州蓼科鎮台。 第71機甲旅団戦闘団「キャスタウェイズ」 第72歩兵旅団戦闘団「アイアンサイズ」 第73即応旅団戦闘団「エクスターミネーション」 第74航空戦闘旅団「サンドパイパーズ」 騎兵第8師団騎兵第8師団「セントラル・アーマーズ」(きへいだい8しだん、ZGDF Cavalry Division No.8 "Central Armores")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は静駿州古片鎮台に所在。 第81機甲旅団戦闘団「シコン」 第82歩兵旅団戦闘団「マッシブ・ファルコン」 第83歩兵旅団戦闘団「キングフィッシャーズ」 第84航空戦闘旅団「スカイ・ウォーリアーズ」 歩兵第9師団歩兵第9師団「グレイウルフ」(ほへいだい9しだん、ZGDF Infantry Division No.9 "Grey Wolf")は、国防陸軍・第1野戦軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は川加州白山鎮台。 第91歩兵旅団戦闘団「ホワイトホース」 第92歩兵旅団戦闘団「バッファロー・ソルジャーズ」 第93機甲旅団戦闘団「ブラックスミス」 第9航空戦闘旅団「スラッガーズ」 空挺第10師団空挺第10師団 「ラッカサン・ディヴィジョン」(くうていだい10しだん、英:ZGDF Airborne Division No.10 "Rakkasan Division")は、国防陸軍・空挺第8軍の師団の一つ。4個の歩兵旅団戦闘団から編成される。師団司令部は岡豆州新見鎮台。 第101空挺旅団戦闘団「スピアハンターズ」 第102空挺旅団戦闘団「フラッシュ・ライティング」 第103空中強襲旅団戦闘団「ヴァルキリー」 第104空中強襲旅団戦闘団「トワイライターズ」 歩兵第12師団歩兵第12師団「ナイツ・オブ・ラウンドテーブル」(ほへいだい12しだん、ZGDF Infantry Division No.12 "Knights of the Round Table")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は神相州海老那鎮台。 第121歩兵旅団戦闘団「ブレイブ・サムライズ」 第122歩兵旅団戦闘団「ブレイクスルー」 第123歩兵旅団戦闘団「シンギュラリティ」 第12航空戦闘旅団「エクスカリバー」 歩兵第13師団 歩兵第13師団「プロビデンス」(ほへいだい13しだん、ZGDF Infantry Division No.13 "Providence")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は日宮州日之蔭鎮台。 第131歩兵旅団戦闘団「ラフネック」 第132歩兵旅団戦闘団「シルクロード」 第133即応旅団戦闘団「サザンフォース」 第13航空戦闘旅団「ロイヤル・ガンナーズ」 歩兵第14師団歩兵第14師団「エウアンゲリオン」(ほへいだい14しだん、ZGDF Infantry Division No.14 "Euangelion")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は吉備作州見原鎮台。 第141即応旅団戦闘団「エクスプレス」 第142機甲旅団戦闘団「ボーダーライン・アーマーズ」 第143歩兵旅団戦闘団「キーストーン」 第14航空戦闘旅団「ヤングマン」 第15独立機甲連隊 第15独立機甲連隊「ライトニング」(だい15どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 15th Independent Armored Regiment "Lightning")は、機甲旅団戦闘団と同一の装備、編制を有する、国防陸軍・野戦第4軍の部隊の一つ。連隊司令部は林播州宍粟駐屯地。第15独立機甲連隊は、機略戦の戦闘教義に基づき、戦場において素早く展開し、その機動性を以て迅速に短期間で決着を付けることを主眼に置いている。また、必要に応じて最前線の師団や旅団戦闘団の編成に一時的に付加されこれらの作戦能力を引き上げることもある。現在は独立国家の自由化に関する共同宣言(DICE)により、国防陸軍指揮下から離され、DICE機構軍に派出されている。 歩兵第16師団歩兵第16師団「シャーロッツ・ディヴィジョン」(ほへいだい16しだん、ZGDF Infantry Division No.16 "Charlotte s Division")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は尾治州那古野鎮台。 第161歩兵旅団戦闘団「ストライバー」 第162歩兵旅団戦闘団「キーパーズ・オブ・セーフティ」 第163歩兵旅団戦闘団「オールド・ヒッコリー」 第16航空戦闘旅団「ストロング・コンドル」 歩兵第17師団歩兵第17師団「ブルーアローズ」(ほへいだい17しだん、ZGDF Infantry Division No.17 "Blue Allows")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は秋羽州秦庄鎮台。 第171歩兵旅団戦闘団「キョホウシュギ」 第172歩兵旅団戦闘団「プレーリードッグス」 第173歩兵旅団戦闘団「ストレイドッグス」 第17航空戦闘旅団「オウマガトキ」 第18レンジャー連隊 第18レンジャー連隊「アサルト・アーセナルズ」(だい18レンジャーれんたい、英:ZGDF 18th Ranger Regiment "Assult Arsenals")は、国防陸軍・空挺第8軍の部隊の一つ。部隊愛称の短縮形であるAAのフォネティックコード読みから、アルファフォースまたはデュアルアルファとも呼称される。 第18レンジャー連隊は瑞州陸軍特殊作戦コマンド内の特殊作戦部隊である。連隊は筑紫州八束駐屯地に本部を置き、連隊本部中隊、軍事情報大隊、特別任務大隊、レンジャー大隊4つから構成されている。同連隊は主に敵地や敏感な環境での直接行動による襲撃を行い、価値の高い標的を殺害または捕獲することが多い。そのほか、飛行場占拠、特殊偵察、人員回収、秘密潜入などの任務を受け持つ。連隊は指令から18時間以内に1個レンジャー大隊を世界中に展開させることができる。 第19高射砲兵団第19高射砲兵団(だい19こうしゃほうへいだん、英:ZGDF 19th Air Defence Missile Artillery Command、19ADMAC)は、瑞州国防陸軍・野戦第3軍の部隊の一つ。団本部は常陸中州龍笠城駐屯地に置かれている。 第191高射砲兵群 第192高射砲兵群 第193近接防空群 第2独立戦域防空中隊 第4独立戦域防空中隊 第6独立戦域防空中隊 第20高射砲兵団第20高射砲兵団(だい20こうしゃほうへいだん、英:ZGDF 20th Air Defence Missile Artillery Command、20ADMAC)は、瑞州国防陸軍・野戦第3軍の部隊の一つ。団本部は日宮州國富駐屯地に置かれている。 第201高射砲兵群 第202高射砲兵群 第203近接防空群 第1独立戦域防空中隊 第3独立戦域防空中隊 第5独立戦域防空中隊 第21独立機甲騎兵連隊 第21独立機甲騎兵連隊「レッドストーンウォール」(だい21どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 21th Independent Armored Cavalry Regiment "Red Stonewall")は、国立訓練センターで訓練を行う国防陸軍や海兵隊の、外国軍を模した対抗部隊(Opposing Force:OPFOR)としての役割を果たしている。 第105特殊作戦航空連隊 第105特殊作戦航空連隊「オネスト・ライダーズ」(だい105とくしゅさくせんこうくうれんたい、英:ZGDF 105th Special Operations Aviation Regiment "Honest Riders")は、国防陸軍・空挺第8軍の部隊の一つ。国防軍及び友軍特殊部隊のヘリコプターを用いての輸送・回収・救出等を主任務とした特殊部隊(航空支援部隊であるが、任務の性質上特殊部隊)である。 瑞州国防陸軍試験評価本部 瑞州国防陸軍試験評価本部(ZGDF Test and Evaluation Command)は、国防陸軍の直属部隊であり、陸軍装備品の開発試験、運用試験、評価、査定、実験を担当している。 瑞州国防陸軍訓練教育本部 瑞州国防陸軍訓練教育本部(ZGDF Training and Education Command)は、国防陸軍の直属部隊であり、陸軍部隊の訓練と作戦ドクトリンの開発を監督する役割を担っている。 主な装備品一覧詳しくは瑞州国防陸軍の装備品一覧を参照 + ... 車両 第28即応歩兵大隊・第1中隊のZM06A。 第3高射大隊・第1中隊のZM76。 戦車 23式機動戦車(ZM23):軽戦車/空挺戦車 自走砲 22式装輪155mm自走榴弾砲(ZM22):装輪自走榴弾砲 高射砲・対空装備 76式地対空誘導弾(ZM76):広域防空ミサイルシステム 装甲車両 02式装輪装甲車(ZM02):装輪装甲車 06式機動戦闘車(ZM06):装輪戦車 05式軽装甲機動車(ZM05):歩兵機動車 輸送車両 82式重輸送戦術トラック(ZM82):8x8 オフロードカーゴトラック 銃火器 三脚を取り付けられたZM77G。 ZM94Bを構える陸軍兵。 車外装備 03式遠隔制御火器システム(ZM03) 機関銃 77式7.62mm機関銃(ZM77) 拳銃 KG170式9mm拳銃(KG170) 小銃/騎兵銃 94式5.56mm騎兵銃(ZM94) KG170式6.5mm騎兵銃(KG170) 狙撃銃 NL170式狙撃銃(NL170) その他の小火器 KG169式6.5mm個人携行火器(KG169) 個人装備 2007式鉄帽(ZM2007)。 迷彩服/防弾チョッキ 1992式迷彩服/1992式戦術防弾衣 戦闘用ヘルメット 2007式鉄帽(ZM2007) 2012式鉄帽(ZM2012) 暗視装置 08式単眼暗視装置(ZM08) 航空機 C-6 山空:人員輸送機 国防海軍 詳しくは瑞州国防海軍を参照 瑞州国防海軍Zuish Maritime Defence Force 軍旗 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 海軍 上級機関 国防省 別称 ZMDF、ZDF/NA 所在地 瑞京府八幡基地 海上幕僚長 大橋勝秀 諸外国の海軍に当たる組織であり、太平洋と大西洋という二大洋に面する瑞州の防衛力の中核を担っている。航空母艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦、機雷戦艦艇、輸送艦、艦上戦闘機、電子戦機、対潜哨戒機、ヘリコプターなどを保有する。英称Zuish Maritime Defense Force、略称ZMDF。諸外国からはZuish Navy(瑞州海軍の意)に相当する語で表現されることがある。 原子力空母7隻と原子力潜水艦30隻を中核に、80隻以上の巡洋艦と駆逐艦など主要水上戦闘艦150隻、戦闘機や対潜哨戒機などの作戦機2000機以上を保有する海軍。近年の予算規模は約10兆円〜15兆円程度で推移している。 また、瑞州艦隊総軍を中心とした艦隊を世界各地の海域に展開している。 組織・部隊 + ... 艦隊 太平洋艦隊:部隊管理については海上幕僚監部の指揮を受け、作戦指揮上は瑞州環太平洋軍 (USZ-PAPCCOM) の指揮を受ける。担当海域は、南アメリカ近海・アラビア海を除く、太平洋およびインド洋である。 第1艦隊:瑞州環太平洋軍、太平洋艦隊所属。環太平洋地域を担当。司令部及び母港:梨甲州北杜基地。 第3艦隊:瑞州環太平洋軍、太平洋艦隊所属。環太平洋地域を担当。司令部及び母港:岡豆州新徳基地。 大西洋艦隊:担当海域は、北極から南極、およびアメリカ大陸東岸からヨーロッパ西岸にわたる、大西洋の約9,840km²にわたる領域である。 第2艦隊:瑞州欧州軍、大西洋艦隊所属。ヨーロッパ地域を担当。司令部及び母港:三勢州夜日市基地。 第6遠征艦隊:瑞州欧州軍、大西洋艦隊所属。ヨーロッパ地域を担当。 艦隊総軍:部隊管理系統では海上幕僚監部の、作戦系統では瑞州北方軍(USZ-NORTHCOM)の指揮をそれぞれ受ける。艦隊総軍の任務・役割については、「大西洋艦隊および太平洋艦隊の両艦隊につき、その隷下部隊の(展開期間の合間の)訓練期間中における人員・装備・訓練等に関する諸要求・政策を統括的に調整・設定・実施すること」とされ、主として部隊の訓練・錬成に関する業務を担当することである。艦隊総軍は、合衆国本土に本拠を置くこと、本土防衛部隊としての性格を有することから、いうなれば「近衛艦隊」である。 第4艦隊:瑞州南方軍、艦隊総軍所属。中南米地域を担当。司令部及び母港:穴門州小野騨基地。 第5電子艦隊:サイバー戦担当。艦隊サイバーコマンド(U.S.F. Fleet Cyber Command)の別名を持つ。陸軍・空軍・海兵隊の各軍のサイバー戦担当部隊と共に、サイバー軍(USZ-CYBERCOM)の一翼を担う。 海軍航空機部隊 空母航空団 第1空母航空団(CVW-1) 第2空母航空団(CVW-2) 第3空母航空団(CVW-3) 第4空母航空団(CVW-4) 第5空母航空団(CVW-5) 第6空母航空団(CVW-6) 第7空母航空団(CVW-7) 地上配備コマンド(Ground Deployment Command、GDC):艦載機部隊だけではなく、地上に配備され活動する部隊の統括をする上部組織。司令は少級海将を以て充てられる。 稲城航空群 郡山航空群 奥波島航空群 安来航空群 東郷航空群 大桑戦略通信航空群 航空訓練コマンド(Air Training Command、ATC):海軍の固定翼機、回転翼機パイロットを養成する部隊の統括をする上部組織。群司令は少級海将を以て充てられる。 下田教育航空群 喬木教育航空群 九度山教育航空群 府中教育航空群 海軍航空戦力開発センター(NAWDC) 海軍艦隊戦闘機学校 配備一覧 詳しくは瑞州国防海軍の艦艇一覧、瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 種類 画像 現有 原子力航空母艦 CVN:Aircraft Carrier Nuclear こしの型 [(*7)] ・CVN-17 じょうば・CVN-18 せんおう・CVN-19 さつか ミサイル巡洋艦 CG:Guided Missile Cruiser はっかい型 ・CG-47 かさぎ・CG-48 きりしま・CG-49 ようろう・CG-50 こうしゅう・CG-51 しらま・CG-52 くもとり・CG-53 かいもん・CG-54 ちゃうす ・CG-55 あまぎ・CG-56 おおみね ミサイル駆逐艦 DDG:Guided Missile Destroyer おいかぜ型 ・DDG-51 おいかぜ・DDG-52 あさかぜ・DDG-53 いそかぜ・DDG-54 やまかぜ・DDG-55 たにかぜ・DDG-56 ときつかぜ・DDG-57 ゆきかぜ・DDG-58 しまかぜ ・DDG-59 かみかぜ・DDG-60 まつかぜ・DDG-61 なみかぜ・DDG-62 のかぜ・DDG-63 ぬまかぜ・DDG-64 はやかぜ・DDG-65 はれかぜ すじぐも型 ・DDG-66 すじぐも・DDG-67 むらくも・DDG-68 うすぐも・DDG-69 しらくも・DDG-70 あさぐも・DDG-71 きりぐも・DDG-72 なつぐも・DDG-73 まきぐも ・DDG-74 ほしぐも しらゆき型 ・DDG-75 しらゆき・DDG-76 はやゆき・DDG-77 おおゆき・DDG-78 うみゆき・DDG-79 さわゆき・DDG-80 みねゆき・DDG-81 うらゆき・DDG-82 なぎゆき ・DDG-83 はまゆき・DDG-84 こなゆき・DDG-85 ささめゆき・DDG-86 ふすまゆき・DDG-87 みゆき・DDG-88 はつゆき・EXDDG-89 ふぶき・DDG-90 かむりゆき ・DDG-91 わたゆき はれぎり型 ・DDG-100 はれぎり・DDG-101 うみぎり・DDG-102 やまぎり・DDG-103 しまぎり・DDG-104 かわぎり・DDG-105 あさぎり・DDG-106 せとぎり・DDG-107 おきぎり ・DDG-108 はまぎり・DDG-109 あまぎり・DDG-110 なつぎり・DDG-111 ゆうぎり・DDG-112 さぎり・DDG-113 よぎり・DDG-114 ふゆぎり あきつゆ型 ・DDG-115 あきつゆ・DDG-116 はつつゆ・DDG-117 ゆきつゆ・DDG-118 しもつゆ 駆逐艦 DD:Destroyer いなづま型 ・DD-92 いなづま・DD-93 いかづち・DD-94 かげろう・DD-95 あられ・DD-96 かすみ・DD-97 さいうん・DD-98 あさなぎ・DD-99 ゆうなぎ 弾道弾搭載原子力潜水艦 SSBN:Strategic Submarine Ballistic Nuclear 巡航弾搭載原子力潜水艦 SSGN:Strategic Submarine Cruise Missile Nuclear しろながすくじら型 ・SSGN-72 しろながすくじら・SSGN-73 みんくくじら・SSGN-74 つのしまくじら・SSGN-75 ざとうくじら・SSBN-76 いわしくじら・SSBN-77 こくくじら・SSBN-78 せみくじら・SSBN-79 まっこうくじら ・SSBN-80 こまっこう・SSBN-81 はなごんどう・SSBN-82 かずはごんどう・SSBN-83 ゆめごんどう・SSBN-84 ひれながごんどう・SSBN-85 こびれごんどう・SSBN-86 かわごんどう・SSBN-87 おきごんどう ・SSBN-88 しろくじら・SSBN-89 こいわしくじら 攻撃型原子力潜水艦 SSN:Attacker Submarine とげかすみざめ型 ・SSN-106 とげかすみざめ・SSN-107 わにぐちつのざめ・SSN-108 ゆめざめ・SSN-109 おじろざめ・SSN-110 あいざめ・SSN-111 さがみざめ・SSN-112 おんでんざめ・SSN-113 びろうどざめ・SSN-114 きくざめ・SSN-115 もみじざめ ・SSN-116 かえるざめ・EXSSN-117 ころざめ・SSN-118 ほんかすざめ・SSN-119 にしのこぎりざめ・SSN-120 こひれだるまざめ・SSN-121 えびすざめ・SSN-122 おおわにざめ・SSN-123 もみじざめ・SSN-124 うちわしゅもくざめ・SSN-125 みなみのこぎりざめ ・SSN-126 いぬざめ・SSN-127 しろかぐら・SSN-128 ほほじろざめ・SSN-129 れもんざめ・SSN-130 にたり・SSN-131 はちわれ・SSN-132 たれはなどちざめ・SSN-133 てんじくざめ ざらやもりざめ型 ・SSN-134 ざらやもりざめ・SSN-135 しなへらざめ・SSN-136 やりへらざめ・SSN-137 しろぼしてんじく 艦上戦闘攻撃機 F/A:Fighter/Attacker F/A-11/C/D 嶺花 実働16個飛行隊 国防空軍 詳しくは瑞州国防空軍を参照 瑞州国防空軍Zuish Air Defence Force 軍旗 国籍表示 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 空軍 上級機関 国防省 別称 ZADF、ZDF/AF 所在地 瑞京府八幡基地 航空幕僚長 高根圭一 諸外国の空軍に当たる組織である。平時においては瑞州や展開地域周辺の空域を警戒監視し、領空・監視空域内に不法に侵入しようとする航空機に対して、戦闘機をスクランブル発進させて、対領空侵犯措置をとるほか、災害派遣、国際緊急援助隊業務等を行っている。また、有事においては、航空優勢の確保による防空、侵入してくる陸海戦力の航空阻止と近接航空支援を主な任務とする。英称はZuish Air Defense Force、略称ZADF。諸外国からはZuish Air Force(瑞州空軍の意)に相当する語で表現されることがある。 組織・部隊 + ... 主要軍団主要軍団(Major Commands、MAJCOM)は、航空幕僚監部直下の最大規模の編制である。主に担当地域や任務ごとに分かれており、単数もしくは複数の航空軍(NAF)により編成される。 主要軍団(MAJCOM) 司令部所在地 設立年 廃止年 任務 航空戦闘軍団(Air Combat Command、ACC) 1985年 主に戦闘機や攻撃機などを運用し、直接的な戦闘行為を担当する。 戦術航空軍団(Tactical Air Command、TAC) 1947年 1985年 戦闘機・攻撃機の運用を主任務とした。1985年に戦略航空軍団なども含めて、航空戦闘軍団に改編された。 空軍防衛軍団(Air Force Defence Command、ADC) 1947年 1951年 迎撃機を運用し、本土防空を主任務とした。1951年に航空宇宙防衛軍団に改編された。 航空宇宙防衛軍団(Aerospace Defence Command、ADC) 1951年 1985年 迎撃機を運用し、本土防空を主任務とした。1951年に空軍防衛軍団から改編され発足、1985年に航空戦闘軍団へ改編された。 地球規模攻撃軍団(Global Strike Command、GSC) 2005年 戦略爆撃機の管理・運用を管轄する部隊であり、2005年に新設された、現行の主要軍団の中では最も新しい軍団である。 戦略航空軍団(Strategy Air Command、SAC) 1947年 1985年 爆撃機の運用を主任務とした。1985年に戦略航空軍団なども含めて、航空戦闘軍団に改編された。 教育訓練軍団(Education Training Command、ETC) 1993年 主に、空軍への新入隊員を募集し、募集した新入隊員に軍事教育、技能訓練、飛行訓練を行う組織である。 航空訓練軍団(Air Education Training Command、AETC) 1947年 1993年 募集した新入隊員に訓練を行う組織であった。1993年に教育訓練軍団へ改組。 技術兵站軍団(Technology Logistics Command、TLS) 1994年 いつでも戦争が行なえるように空軍の兵器体系全体に関して、研究、開発、試験、評価を主導し、兵器取得の管理と兵站支援を担っている。また、輸送機や空中給油機などの運用を行う。 空軍兵站軍団(Air Force Logistics Command、ALC) 1947年 1961年 輸送機を運用していた。1961年に航空輸送軍団に改編された。 航空輸送軍団(Air Transport Command、ATC) 1961年 1994年 輸送機を運用していた。1994年に技術試験軍団と統合され技術兵站軍団に改編された。 技術試験軍団(Technology Test Command、TTC) 1947年 1994年 軍事技術開発を行なう部署であった。1994年に航空輸送軍団と統合され技術兵站軍団に改編された。 太平洋航空軍団(Pacific Air Command、PAC) 1949年 欧州航空軍団(Europe Air Command、EAC) 1950年 欧州空軍(USEAF)とも。具体的な管轄地域は、北海から黒海にまで至る。ヨーロッパだけではなく、アジアやアフリカ地域の一部にまで管轄地域が及んでいる。 特殊作戦軍団(Special Operations Command、SOC) 1983年 主に特殊作戦を実施する部隊である。各特殊部隊要員の潜入支援や対テロ作戦、偵察・観察、戦闘捜索救難の実施のほか、ラジオ・テレビなどを用いた心理戦も行なう。 航空予備役軍団(Aero Reserve Command、ARC) 参河州安生州兵航空基地 1954年 空軍州兵に所属する、予備役部隊の維持・管理を行う組織。元は戦後復職軍団で予備役とされた元幕府軍人などを管理する組織であった。 空軍本部軍団(Air Force Headquarters Command、AHC) 1958年 1975年 瑞京府に所在する各部隊の統括組織であり、前身は1946年設立の旧陸軍航空隊の首都防空軍団である。1958年に空軍本部軍団に改編された。1975年にその機能を国防空軍瑞京地区隊に移管し、空軍本部軍団は廃止された。 空軍情報軍団(Air Force Information Command、AIC) 1948年 1992年 戦闘行動に必要な情報の収集・監視・偵察などを目的としていた。1992年に軍団は解散し、空軍情報・監視・偵察局(Air Force Intelligence Surveillance and Reconnaissance Agency)の名称で航空戦闘軍団傘下の外局となった。 電子保安軍団(Electronic Security Command、ESC) 1948年 1990年 情報保安やネットワーク保全などを担当していた。1990年に空軍情報軍団に吸収。 特殊兵器軍団(Special Weapons Command、SWC) 1949年 1951年 NBC兵器を始めとする非通常兵器の開発などを執り行っていた。1951年に技術試験軍団の傘下に移され、主要軍団ではなくなっている。 空軍宇宙軍団(Air Force Space Command、ASC) 1982年 2020年 軍事衛星の運用その他の宇宙関連の作戦を行う組織であった。2019年には軍種としての宙兵隊が成立し、空軍宇宙軍団などの部隊が引き継がれている。 序数空軍序数空軍(じょすうくうぐん)、番号空軍(Numbered Air Force、NAF)とは、国防空軍の組織の一種であり、主要軍団(MAJCOM)司令部に従属し、航空団、飛行隊などの各種部隊を運用する組織である。管理の役割を持つMAJCOMとは異なり、NAFは作戦を中心とした戦術的な組織であり、MAJCOMのような機能スタッフを持たない。 空軍 所在 所属軍団 備考 第1空軍(1AF) 岩陸州大埼空軍基地 ACC 戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州北部の部隊を指揮下に置くため、通称は北方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。 第2空軍(2AF) 爆撃機を運用する航空軍。かつては航空宇宙防衛軍団に所属し、本土防空の任に当たった。現在は編成解除。 第3空軍(3AF) 吉備作州瀬戸山空軍基地 ACC 戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州南部の部隊を指揮下に置くため、通称は南方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。 第4空軍(4AF) かつては戦略航空軍団に所属し、戦略核戦力や爆撃を担当していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、第5空軍から弾道ミサイル部隊を編入したが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、地球規模攻撃軍団が新設、第5空軍が再編成されたため、所属部隊を第5空軍に移して編成解除。 第5空軍(5AF) 能石州七尾空軍基地 GSC 爆撃機を運用する航空軍。かつては戦略航空軍団に所属し、爆撃機を運用する第4空軍に対して弾道ミサイル部隊を運用していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、予算削減の為に編成解除され、所属部隊は第4空軍に編入されたが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、新設される地球規模攻撃軍団の下部組織として2005年に再編成された。その為、戦略爆撃機部隊や弾道ミサイル部隊はここの所属である。上部組織の地球規模攻撃軍団は宇宙軍と密接な関係にある為、この部隊も宇宙軍の指揮下に入る場合がある。 第6空軍(6AF) 瑞京府八幡地区 ETC 基礎教育および技術訓練を中心としている航空軍。空軍予備役や空軍州兵も含めた基礎教育を実施している。 第7空軍(7AF) 遠淡海州浜茉統合基地 TLC 試作機を用いてのテスト飛行や、評価試験などを行っている航空軍。その任務の特質上、数多くの種類の機体を運用する。かつては技術試験軍団に所属。 第8空軍(8AF) 紀山州有舵空軍基地 SOC 各部隊間の指揮・統制支援や情報分析支援を通じ、特殊作戦軍団が実施する特殊作戦の支援が主任務である。 第9空軍(9AF) 常陸中州新治空軍基地 TLC 輸送機や空中給油機を運用し、長距離かつ迅速な物資・兵站輸送を実施する。かつては戦術輸送任務のみの担当であったが、第11空軍(戦略輸送)の廃止・統合に伴い戦略輸送任務も担当するようになった。当時は航空輸送軍団に所属しており、同軍団が技術兵站軍団として技術試験軍団と統合されると共に技術兵站軍団隷下に編入。 第10空軍(10AF) 嶋海州鳥羽空軍基地 ETC 教育訓練部隊として高等飛行教育訓練などを実施している航空軍。 第11空軍(11AF) 戦術輸送を担当する第9空軍に対し、戦略輸送を担当していた。後に一元化され、1975年に編制解除。 第12空軍(12AF) 遠淡海州笹捌統合基地 PAC 特殊兵器軍団に所属していた、核兵器を始めとする非通常兵器の開発などを執り行っていた航空軍。1972年に廃止。1985年に、太平洋航空軍団に所属する航空軍として再編。戦闘機・攻撃機を運用する、海外展開航空軍となっている。 第13空軍(13AF) 空軍宇宙軍団に所属していた、人工衛星の打ち上げ・運用やミサイルの早期警戒を行っていた部隊。同軍団の宙兵隊への昇格に伴い、2019年12月20日をもって宙兵隊隷下の宇宙作戦軍団に改編。 第14空軍(14AF) 児隅州奄箕空軍基地 EAC 戦闘機・攻撃機を運用する、海外展開航空軍。 第15空軍(15AF) 参河州安生州兵航空基地 ARC 空軍州兵に所属する予備役部隊の維持管理などを行う航空軍。 第16空軍(16AF) 参河州窯郡空軍基地 航空幕僚監部直轄の部隊で、国防空軍の電子戦部隊の管理を担当。瑞州サイバー軍に所属。 航空団 名称 所在 所属 航空団の種類 備考 第1戦闘航空団 波島州立柄基地 ACC/1AF 戦闘 F-12 第2航空団 能石州輪嶋基地 PAC/12AF 混成(遠征) F-9 第3戦闘航空団 岩陸州大埼基地 ACC/1AF 戦闘 F-9 第5攻撃航空団 淡葉州朝夷基地 ACC/1AF 攻撃 A-5、F/A-10、F-13 第6戦闘航空団 尾治州清洲基地 ACC/1AF 戦闘 F-9 第7戦闘航空団 吉備作州瀬戸山基地 ACC/3AF 戦闘 F-10 第8航空団 日宮州師県基地 ACC/3AF 混成 A-5、F/A-10 第9戦闘航空団 児隅州奄箕基地 EAC/14AF 戦闘(遠征) F-10、F/A-10 第10戦闘航空団 児隅州菱刈基地 ACC/3AF 戦闘 F-9 第11航空団 遠淡海州笹捌基地 PAC/12AF 混成(遠征) F-9 第12戦闘航空団 中濃州塩四里基地 ACC/1AF 戦闘 F-10 第13戦闘航空団 梨甲州甲府基地 ACC/1AF 戦闘 F-10 第15戦闘航空団 参河州碧懐基地 ACC/3AF 戦闘 F-9 第16空中機動航空団 八雲州福富基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第17試験航空団 遠淡海州浜茉基地 TLC/7AF 試験 C-2 第18航空輸送航空団 淡葉州浦康基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第19空中機動航空団 常陸中州新治基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第20航空輸送航空団 川加州嶺東基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第21航空輸送航空団 三勢州錫鹿基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第22空中機動航空団 越野州鯖枝基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第23空中機動航空団 岡豆州沼衝基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第24航空輸送航空団 日宮州延丘基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第25空中機動航空団 尾治州那古野基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第31爆撃航空団 薩鹿州甑島基地 GSC/5AF 爆撃 B-5 第32爆撃航空団 能石州七尾基地 GSC/5AF 爆撃 B-5 第33ミサイル航空団 常陸中州桜河基地 GSC/5AF 弾道弾 各種弾道ミサイル 第35ミサイル航空団 紀山州若山基地 GSC/5AF 弾道弾 各種弾道ミサイル 第37爆撃航空団 山防州秋掛基地 GSC/5AF 爆撃 B-4 第39航空団 濃前州伊菜基地 ACC/AWC 混成 戦闘訓練支援部隊。アグレッサー部隊やナイトターミガンズ含む。 第41管制航空団 尾治州那古野基地 ACC/1AF 航空管制 E-3、E-4 第42管制航空団 八雲州福富基地 ACC/3AF 航空管制 E-3、E-4 第51訓練航空団 神相州平墳基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-9、T-10、T-11 第52戦闘訓練航空団 岡豆州三洲基地 ETC/10AF 戦闘訓練 F-10、F-12 第53訓練航空団 日宮州延丘基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-9、T-10、T-11 第54訓練航空団 嶋海州鳥羽基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-8、T-9、T-10 第56特殊作戦航空団 濃前州伊菜基地 SOC/8AF 特殊作戦 AC-2G、MC-2G、EC-2G 第57特殊作戦航空団 紀山州有舵基地 SOC/8AF 特殊作戦 AC-2G、MC-2G、EC-2G 第58特殊作戦航空団 近海州愛知川基地 ETC/10AF 戦闘訓練 C-2、HC-2、MC-2、UH-12 その他の部隊・機関 瑞州空軍航空戦センター(Zuish Aerial Warfare Center、AWC):航空戦闘軍団所属。パイロットに戦闘技術の教育・訓練を施すほか、空軍の各種試験を実施する機関である。前身は1966年設立の戦術戦闘機兵器センター。 国防空軍テストパイロット学校(Zuish Air Defence Force Test Pilot School、ZADF TPS):第17試験航空団所属。国防空軍の新兵器システムやその他の航空機の試験・評価を行うための実験パイロット、飛行テストエンジニア、飛行テストナビゲーターを養成する、国防空軍の高度飛行訓練学校である。 国防空軍瑞京地区隊(Zuish Air Defence Force District of Zuikei):航空幕僚監部の直属機関。首都地域への空軍戦力の提供、航空宇宙遠征任務部隊への戦力提供、空軍基地の管理および儀仗などを主目的としている。 国防空軍気象局(Zuish Air Defence Force Weather Agency):航空幕僚監部下の外局であり、気象部長を通じ、航空・宇宙作戦担当参謀次長の監督下にある。気象局の任務は、空軍や統合軍をはじめとする瑞州軍各部隊に宇宙天気予報も含む、軍事気象情報・天候予測を提供することにある。 第1気象群:3個気象中隊からなる。本土航空気象情報を取り扱う。 第2気象群:2個気象中隊および1個システム運用中隊からなる。宇宙および国外の気象情報を取り扱う。 第3飛行群:3個統合気象偵察飛行隊(第351、352、353飛行隊)からなる。 配備一覧 詳しくは瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 機種 画像 現有 備考 輸送機 C-2G 蒼空改 11個飛行隊 電子戦機 EC-4CA/CB 春電 1個飛行隊 航空戦闘軍団直轄の第501飛行隊に集中配備。 戦闘機 F-10D/E 雪風 11個飛行隊 連邦軍のものはF-12Aへ置換が進められている。 F/A-10C 雪風改 4個飛行隊 SEAD機。 F/B-11F 嶺花改 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 15個飛行隊 F-12A 寒風 14個飛行隊 無人標的機 QF-10D 1個飛行隊 海兵隊 詳しくは瑞州海兵隊を参照 瑞州海兵隊United States of Zuishu Marine Corps 軍旗 創設 1877年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 海兵隊 上級機関 国防省 別称 UZMC 所在地 瑞京府八幡駐屯地 海兵隊総司令官 金盛洋平 海兵隊は、瑞州合衆国連邦の法律に基づき、海外での武力行使を前提とし、瑞州合衆国連邦の国益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動する。また、必要に応じ水陸両用作戦(上陸戦)を始めとする軍事作戦を遂行することも目的とする。本土の防衛が任務に含まれない外征専門部隊であることから海兵隊は「殴り込み部隊」とも渾名される。英称はUnited states of Zuishu Marine Corps、略称はUZMC。単にMarinesとも。 宙兵隊 詳しくは瑞州国防宙兵隊を参照 瑞州宙兵隊United States of Zuishu Space Corps 軍旗 創設 2020年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 宇宙軍 上級機関 国防省 別称 UZSC 所在地 瑞京府八幡基地 宙兵隊総司令官 出口裕一朗 宇宙空間を担任範囲とする国防軍の新軍種。2021年度国防権限法の成立により、前々からなされていた構想は実現され、国防軍6番目の軍種として瑞州歴2020年12月20日に宙兵隊が創設された。一部空軍基地は宙兵基地に改称される予定。英称はUnited states of Zuishu Space Corps、略称UZSC。単にSpecesとも。 組織・部隊 詳しくは瑞州宙兵隊の部隊編成を参照 + ... 宇宙軍作戦本部(国防省) 宇宙作戦軍団(参河州滝頭山宙兵基地) 第2宇宙部隊(Space Delta 2、宇宙領域の観測を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第3宇宙部隊(Space Delta 3、宇宙における電子戦を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第4宇宙部隊(Space Delta 4、ミサイル攻撃に対する警戒を担当、越野州氷見宙兵基地) 第5宇宙部隊(Space Delta 5、宇宙軍の指揮・統制を担当、参河州新城宙兵基地) 第6宇宙部隊(Space Delta 6、サイバー空間を担当、参河州滝頭山宙兵基地) 第7宇宙部隊(Space Delta 7、諜報・監視・偵察を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第8宇宙部隊(Space Delta 8、衛星通信・位置情報戦を担当、参河州滝頭山宙兵基地) 第9宇宙部隊(Space Delta 9、軌道上における戦いを担当、参河州新城宙兵基地) 第101宇宙航空団(101th Space Wing、101SW、参河州滝頭山宙兵基地) 第102宇宙航空団(102th Space Wing、102SW、筑紫州福津宙兵基地) 第103宇宙航空団(103th Space Wing、103SW、参河州新城宙兵基地):全世界位置同定システム衛星(ULISYS)の運用。 宇宙ミサイルシステムセンター(Space and Missile Systems Center、中濃州南牧宙兵基地) 宇宙優勢システム部(SYSD、中濃州南牧宙兵基地):2個群により編制。宇宙優勢を獲得するために、人工衛星システムを事故や敵の妨害から防御することを任務としている。 全世界位置同定システム部(ULISYSD、中濃州南牧宙兵基地):地上機材・衛星も含めたULISYSの技術開発・製造を行う。 打ち上げ・射場システム部:発展型使い捨てロケットの開発を行うほか、打ち上げシステムや射場の機材開発を行う。 軍事衛星通信部:軍事通信衛星および衛星通信システムの開発。 宇宙配備赤外線システム部:弾道ミサイル早期警戒のための宇宙配備赤外線システムの開発・試験。 宇宙開発試験部:2個群により編制。宇宙関連機材の開発を行う。 配備一覧 詳しくは瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 機種 画像 現有 備考 戦闘機 F-9CS 突風 1個飛行隊 攻撃衛星 SIS-3 オンシジューム 1個飛行隊 試作機数機が別枠で配備されている。 ULISYS 全世界位置同定システム(Universal Location Identification System、ULISYS)とは、瑞州合衆国連邦によって運用される衛星測位システムを指し、合衆国が軍事用に打ち上げた約30個のULISYS衛星のうち、上空にある数個の衛星からの信号をULISYS受信機で受け取り、受信者が自身の現在位置を知るシステムである。ユリシスとも。ULISYS衛星コンステレーションは、瑞州宙兵隊第103宇宙航空団で運用されている。 元来は軍事用として開発されていたが、民間機の安全な航行のために非軍事的な用途(民生的用途)でも使えるよう開放する事が当時の大統領により表明された。その後、民生運用に足る精度を満たした「初期運用宣言」は1993年に、軍事運用可能な精度を満たした「完全運用宣言」は1995年に成された。そのため、どの国でも契約を結びさえすればULISYSを使用することが可能である。一方で、瑞州の政策上の必要に応じて、有事があった際など特定地域において精度低下の措置(民間ULISYS向けのデータに対して、故意に誤差データを加える操作。Selective Availability、略称 SA)がとられる可能性があるとされている。 + 打ち上げられたULISYS衛星の一覧 打上げ日 射場 衛星名 ブロック 宇宙機ナンバー 結果 状態 1978年2月22日 滝頭山宙兵基地 ほっきょくせい1号 ブロックⅠ 01 成功 引退 1978年5月13日 ほっきょくせい2号 02 成功 引退 1978年10月7日 ほっきょくせい3号 03 成功 引退 1978年12月11日 ほっきょくせい4号 04 成功 引退 1980年2月9日 ほっきょくせい5号 05 成功 引退 1980年4月26日 ほっきょくせい6号 06 成功 引退 1981年12月18日 ほっきょくせい7号 07 軌道投入に失敗 1983年7月14日 ほっきょくせい8号 08 成功 引退 1984年6月13日 ほっきょくせい9号 09 成功 引退 1984年9月8日 ほっきょくせい10号 10 成功 引退 1985年10月9日 ほっきょくせい11号 11 成功 引退 ブロックⅡ 12 打ち上げず [(*8)] 1989年2月14日 福津宙兵基地 ねのほし1号 13 成功 引退 1989年6月10日 ねのほし2号 14 成功 引退 1989年8月18日 ねのほし3号 15 成功 引退 1989年10月21日 ねのほし4号 16 成功 引退 1989年12月11日 ねのほし5号 17 成功 引退 1990年1月24日 ねのほし6号 18 成功 引退 1990年3月26日 ねのほし7号 19 成功 引退 1990年8月2日 ねのほし8号 20 成功 引退 1990年10月1日 ねのほし9号 21 成功 引退 1990年11月26日 ねのほし10号 ブロックⅡA 22 成功 引退 1991年7月4日 ねのほし11号 23 成功 引退 1992年2月23日 ねのほし12号 24 成功 引退 1992年4月10日 ねのほし13号 25 成功 引退 1992年7月7日 ねのほし14号 26 成功 引退 1992年9月9日 ねのほし15号 27 成功 引退 1992年11月22日 ねのほし16号 28 成功 引退 1992年12月18日 ねのほし17号 29 成功 引退 1993年2月3日 ねのほし18号 30 成功 引退 1993年3月30日 ねのほし19号 31 成功 引退 1993年5月13日 ねのほし20号 32 成功 引退 1993年6月26日 ねのほし21号 33 成功 引退 1993年8月30日 ねのほし22号 34 成功 引退 1993年10月26日 ねのほし23号 35 成功 引退 1994年3月10日 ねのほし24号 36 成功 引退 1996年3月27日 ねのほし25号 37 成功 引退 1996年7月16日 ねのほし26号 38 成功 引退 1996年9月12日 ねのほし27号 39 成功 引退 1997年11月6日 ねのほし28号 40 成功 引退 1997年1月16日 福津宙兵基地 こぐま1号 ブロックⅢ 41 軌道投入に失敗 1997年7月23日 こぐま2号 42 成功 引退 1999年10月7日 こぐま3号 43 成功 引退 2000年5月11日 こぐま4号 44 成功 引退 2000年7月16日 こぐま5号 45 成功 引退 2000年11月10日 こぐま6号 46 成功 予備 2001年1月30日 こぐま7号 47 成功 引退 2003年1月29日 こぐま8号 48 成功 引退 2003年3月31日 こぐま9号 49 成功 予備 2003年12月21日 こぐま10号 50 成功 引退 2004年3月20日 こぐま11号 51 成功 引退 2004年6月23日 こぐま12号 52 成功 引退 2004年11月6日 こぐま13号 53 成功 引退 2005年9月26日 こぐま14号 ブロックⅢA 54 成功 予備 2006年9月25日 こぐま15号 55 成功 運用中 2006年11月17日 こぐま16号 56 成功 運用中 2007年10月17日 こぐま17号 57 成功 運用中 2007年12月20日 こぐま18号 58 成功 運用中 2008年3月15日 こぐま19号 59 成功 運用中 2009年3月24日 こぐま20号 60 成功 予備 [(*9)] 2009年8月17日 こぐま21号 61 成功 引退 2010年5月28日 こぐま22号 ブロックⅢB 62 成功 引退 2011年7月16日 こぐま23号 63 成功 運用中 2012年10月4日 こぐま24号 64 成功 運用中 2013年5月15日 こぐま25号 65 成功 運用中 2014年2月21日 こぐま26号 66 成功 運用中 2014年5月16日 こぐま27号 67 成功 運用中 2014年8月1日 こぐま28号 68 成功 運用中 2014年10月29日 こぐま28号 69 成功 運用中 2015年3月25日 こぐま30号 70 成功 運用中 2015年6月16日 こぐま31号 71 成功 運用中 2015年9月16日 こぐま32号 72 成功 運用中 2016年1月26日 こぐま33号 73 成功 運用中 2018年12月23日 福津宙兵基地 みょうけん1号 ブロックⅣ 74 成功 運用中 2019年8月22日 みょうけん2号 75 成功 運用中 2020年6月30日 みょうけん3号 76 成功 運用中 2020年11月5日 みょうけん4号 77 成功 運用中 2021年7月14日 みょうけん5号 78 成功 運用中 2021年12月12日 みょうけん6号 79 成功 運用中 2022年2月24日 みょうけん7号 80 成功 運用中 2022年6月19日 みょうけん8号 81 成功 運用中 2023年7月2日 みょうけん9号 82 成功 運用中 2023年10月27日 みょうけん10号 83 成功 運用中 2024年5月26日 みょうけん11号 84 成功 運用中 2024年9月31日 みょうけん12号 85 成功 運用中 2025年3月10日 みょうけん13号 86 成功 運用中 2025年11月28日 みょうけん14号 87 成功 運用中 2026年5月9日 みょうけん15号 88 成功 運用中 2026年9月5日 みょうけん16号 89 成功 運用準備中 予備役/州兵 詳しくは瑞州国防州兵を参照 国防州兵(こくぼうしゅうへい、英語 National Guard of the United States、単に州兵、州軍とも)は、瑞州合衆国連邦における軍事組織の1つ。平時は州知事の指揮下にあり、郷土防衛隊として治安出動や災害派遣など緊急事態対処にあたっているが、必要に応じて連邦政府によって動員されることになっており、瑞州軍の予備役部隊としての性格もある。 沿岸保安庁 詳しくは瑞州沿岸保安庁を参照 瑞州沿岸保安庁United states of Zuishu Coast Guard 旗 長官 小河原康弘 沿岸保安監 稲畑昭紀 創設 1917年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 沿岸警備隊 上級機関 国土安全保障省 別称 UZCG、MSA 諸外国の沿岸警備隊に相当。連邦政府の警察機関であると同時に、正式な国防軍の一部門でもある。軍隊であるが、国防総省ではなく国土安全保障省に属する。英称はUnited states of Zuishu Coast Guard、略称はUZCG。沿保、沿保庁とも。人員の大部分は、沿岸保安大学校や沿岸保安学校で専門教育を受け卒業した生え抜きの沿岸保安官であるが、長官や次長、一部の管区保安本部長等は、国土省や他省庁のキャリア官僚が沿岸保安官に転官した上で就任することがある。 経済 瑞州合衆国連邦の主要企業も参照 + カドラプル・シエラ カドラプル・シエラ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カドラプル・シエラ(英:Quadruple Sierra, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。会社名の由来は、旧社名であった「サイモン・ササノ・セキュリティ・サービス」において頭文字「S」 [(*10)] が4つ [(*11)] 続くことから。国防軍外国人部隊出身のマーク・F・サイモンと笹野行正によって1991年に設立された。略称は「カドラプル」や「S4(エスフォー、えすよん)」。瑞州のPMCの中でも老舗であり長い歴史と大量の人員を持つが、現在のところ不祥事の一切を起こしていないことから、瑞州政府と長期間の契約を結び続けている。またPMCにしては重装備であることでも知られ、独自の戦車部隊や輸送部隊を有する。ただし戦闘機などの航空戦力は有していないため、国防空軍の制空下にある地域での活動に留まるか、他の航空戦力を有するPMCと提携を結び共同業務に当たることとなっている。現在のところ最も提携回数が多く関係性も深いのがショーグネイト・インターナショナルである。 部隊編成 地上作戦集団(Ground Operations Group, GOG)・第1戦車中隊「スクワール」(1st Tank Company "Squirrel") 60式戦車を装備。 ・第2戦車中隊「ドラゴンフライ」(2nd Tank Company "Dragonfly") 60式戦車を装備。 ・第3戦車中隊「ゴーファー」(3rd Tank Company "Gopher") 60式戦車を装備。 ・第4仮想敵機甲中隊「グラスホッパー」(4th Aggressor Armored Company "Grasshopper") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第5仮想敵機甲中隊「ウッドペッカー」(5th Aggressor Armored Company "Woodpecker") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第6装甲騎兵中隊「ビートゥル」(6th Armored Cavalry Company "Beetle") 装輪装甲車などを用いる威力偵察部隊。 ・第7歩兵中隊「クオール」(7th Infantry Company "Quoll")・第8歩兵中隊「シール」(8th Infantry Company "Seal")・第9通信中隊「サオラ」(9th Signal Company "Saola") 会社独自の通信網を構築、運用する部隊。 作戦支援集団(Operations Support Group, OSG)・第11輸送隊「ブルーホエール」(11th Transportation Unit "Blue Whale") 社内の輸送業務を一手に引き受ける部隊であり、固定翼輸送機や大型トラックを擁する。C-2 蒼空などを運用する。 受注業務 ・STAX SPIRIT Industry社様の社内警備・警備部訓練尾治州那古野市に本社、同市郊外に工場を置くSTAX SPIRIT Industry社の社内警備、および同社警備部の訓練を受注。カドラプルGOG司令部は第7中隊と第8中隊の一部をこの任務に充てている。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 1991年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カドラプル社のZM60B。ナンバープレートが付いた状態で戦車中隊に配備される。 + ジェットウィングス ジェットウィングス ジェットウィングス(英:Jet Wings)は、瑞京府京北区に本社を置く航空会社。1949年12月に設立された。ジェット航空と通称される。コールサインは『JET AIR』を使用している。瑞州では全瑞旅客航空、トライスター航空と並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。ジェットウィングスは、80以上の小さな航空会社の連合として1930年にスタートした。ジェットウィングスの起源となった2つの組織は、馬場航空製造と東風谷航空輸送である。両社は1929年に合併して持ち株会社の馬場・東風谷空路となった。これが1930年に事業会社化され、瑞州空路と改称された。1950年代、瑞州内戦の終結に伴う新しい法律や時勢的な郵便契約の減少で多くの航空会社が再編成を余儀なくされる中、瑞州空路は他社を出し抜いてジェットエンジン旅客機をベースとする運航体系を確立。それに伴って社名もジェットウィングスと改名された。1970年から2000年にかけて、同社は国際的な航空会社に成長した。ジェットウィングスがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、鯖枝国際空港、美岬国際空港、千野空港の5つで、焦点空港としては姫治国際空港、美好国際空港、岸和田国際空港、東衛国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1930年 本社所在地 瑞京府京北区 + ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ(英:General Technologies Corporation)は、筑紫州福丘市に本社を置く重機械コングロマリットである。瑞京証券取引所上場。また、ビジネスジェットの製造会社であるハリケーンジェット社の共同運営母体のうちの一つ。航空機部門は長らく軍用機製造をおこなっていたが、1992年12月に部門を麓反田(現麓反田・松浦)へ売却。 主な製品 ジェットエンジン(GT・アビエーション)・TJ-2・TJ-3(TJ-2改)・TJ-8:F-1炎風・TJ-14:A-3翔山の一部の型・TJ-16:F-3震電、F-5旋風・TJ-17:F-6橘花・TJ-18:T-8幸鷹、T-6海鷹の一部の型・TPF-1:初のターボプロップエンジン・TPF-6:SH-5千鳥、SH-6初雁、CH-8白鷺、UH-4鵯、UH-4鵯の一部の型・TPF-8:C-4春空・TF-3:A-5幽山、P-6星海・TF-5:B-5暁星・TF-6:C-7/VC-7/KC-7星空、E-4星眼、C-8天空・TF-7:F-8B/D迅電、F-10征電(TF-4と並行運用)・TF-10:F/A-11A/B嶺花・TF-12:F/A-11C/D嶺花航空機・F-10 征電(麓反田・松浦社へ移管)ミサイル・AIM-3 キールバック 統合済みの企業 ジェネラル・テクノロジーズ(GT)↑↑龍造寺航空機産業(RAI)↑↑紺谷飛行機 ↑紺藤航空機 ↑祇園製造 ↑デンダ・ライト ↑谷山川航空機 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1952年 本社所在地 筑紫州福丘市 ギャラリー 国防空軍のAIM-3X空対空ミサイル。空軍州兵のF/A-10C、第154飛行隊所属機。 ハリケーンジェット ハリケーンジェット(英:Hurricane Jet)は、瑞州のビジネスジェットのメーカー、および同社製のビジネスジェットのブランド名。1999年より、防衛コングロマリットであるジェネラル・テクノロジーズの傘下となる。 主な製品 ビジネスジェット・Hj077 ビジネスジェット機。シリーズ初のターボファンエンジン搭載モデルである。国防軍や沿岸保安庁にC-6の名称で採用されている。乗客8人乗りの短距離型であったHj077と並行して、乗客6人乗りで燃料搭載量を増やし大西洋横断を可能とした長距離型Hj078も開発された。ただし多くの顧客がそれほどの航続力を必要としなかったため、製造機数は077型の方が大幅に多い。 会社概要 種類 子会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1958年 本社所在地 常陸中州下妻市 ジェネラル・テクノロジーズ・シップス ジェネラル・テクノロジーズ・シップス(英:General Technologies Ships、GTS)は、瑞州の造船会社。ジェネラル・テクノロジーズの傘下企業。主として国防海軍のために潜水艦を建造する、SSI雄鷲部門と並んで核動力艦を供給可能な企業である。部門・満津江造船所(Matsue Shipbuilding、GTS-MS) 八雲州満津江市に本社とともに所在。旧海軍時代には駆潜艇も建造していたが、1950年代から現在にかけては潜水艦のみを建造している。 ・袋尉船体組み立て・艤装工場(Hukuroi Hull-assembly/outfitting Plant、OHaoP) 遠淡海州袋尉市に所在。 主な製品 ・おろしざめ型潜水艦・あいざめ型・よろいざめ型・ながすくじら型・さんごとらざめ型・あかぼうくじら型・まだらどちざめ型・しろながすくじら型・とげかすみざめ型・ざらやもりざめ型 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1952年 本社所在地 八雲州満津江市 ギャラリー 国防海軍のSSN-118 ほんかすざめ。 亀山鉄工所 亀山鉄工所(かめやまてっこうじょ、Kameyama Iron Works)は三勢州を流れる錫鹿川に位置する造船所。1995年にジェネラル・テクノロジーズにより買収されたが、ジェネラル・テクノロジーズ・シップスの傘下には置かれず、ジェネラル・テクノロジーズの直接の傘下にある。少なくとも1970年代より三勢州最大の雇用主であり続けてきたが、現在はスーパーマーケットチェーンにその座を譲り渡している。1884年の創業以来、個人用・商用・軍用を問わず多くの艦船の建造・設計を行ってきた亀山鉄工所であるが、その最大顧客は新旧海軍であり、受注した艦艇としては雪風級駆逐艦、はっかい型ミサイル巡洋艦、おいかぜ型ミサイル駆逐艦シリーズなどが代表的である。 主な製品 ・はっかい型巡洋艦・とくさ型巡洋艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1884年 本社所在地 三勢州身重郡 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-92 いなづま。 + ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル(英:Shogunate International, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。遠淡海州御前埼国際空港を拠点とし、常陸中州の鹿嶋空軍基地にも活動拠点を持っている。ショーグネイトは、中古で購入した航空機群によって、仮想敵訓練支援、統合端末攻撃管制、近接航空支援、飛行訓練、脅威シミュレーション、電子戦支援、空中給油、研究、試験サービスを、瑞州の国防省、防衛産業、航空宇宙企業へ提供している。また、戦闘機傭兵業務も行っている。 本社のパイロットは、国防空軍、国防海軍、海兵隊のジェット機のパイロットで、これらの軍を退役した者、あるいは空軍州兵を含むこれらの軍の予備軍でパートタイムで勤務を続けている者が混在している。空軍兵器学校の卒業生と教官、海軍戦闘機兵器学校の卒業生と教官、アグレッサーパイロット、空軍連絡将校、作戦飛行隊や航空団の司令官を経験した者がこの中に含まれている。 企業名の由来は、創立者の古海政裕 [(*12)] の先祖が打ち立てた「古海幕府」から、「幕府体制が現在まで続いていた場合のエミュレート」であるという。このことから、同社が所有する航空機には「幕府空軍」と表示されている。 部隊編成 航空作戦司令部(Air-Operation Headquarters、AOHQ)・第28戦術飛行隊「ガルフ」(Tactical Squadron No.28 "Gulf") 電子戦および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第66戦術飛行隊「グレイス」(Tactical Squadron No.66 "Grace"):F-10A戦闘機 陸上部隊への航空支援および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。を装備。 ・第108戦術飛行隊「ホワールウィンド」(Tactical Squadron No.108 "Whirlwind") 輸送や空中給油を主任務とする飛行隊。 ・第118戦術飛行隊「マジェスティ」(Tactical Squadron No.118 "Majesty") 制空権の確保および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第124戦術飛行隊「スパイラル」(Tactical Squadron No.124 "Spiral") 爆撃掃討を主任務とする飛行隊。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 不明 本社所在地 遠淡海州御前埼市 ギャラリー ショーグネイト社のF-10A。第66飛行隊に所属する機体で、黄色の識別帯が描かれている。 + 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空株式会社(英:All Zuish Passenger Airlines Co., Ltd.)は、静駿州静陸市に本社を置く航空会社。1958年7月に設立され、現在は国際線、国内線ともに国内最大規模を誇る。瑞州ではジェットウィングス、トライスター・エアラインと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。略称はAZA(エー・ゼット・エーまたはアザ)だが、通称の全瑞空(ぜんずいくう)で呼ばれることも多い。コールサインは『ALL ZUISH』。全瑞空のルーツは、1940年にスティーヴ・ブラウニングと宮本雅光が共同で設立した航空郵便会社、ブラウニング・エアトランスポートである。スティーヴ・ブラウニングと宮本雅光は1937年の時点で航空機製造会社であるブラウニングを設立しており、事業拡大の一環としての起業だった。ブラウニンググループは製造・運航を1グループ内で完結させようとしていたが、しかし肥大化しすぎた組織は1958年に政府の監査を受け、独占禁止法の規定によりグループは分割を勧告された。これを受けて、ブラウニング本社は航空機メーカーとしてそのまま存続するが、エンジン開発部門(宮本動力)はリパブリック・テクノロジーズとして、ブラウニング・エアトランスポートは全瑞旅客航空として分離独立した。全瑞空がハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、南太刀川国際空港、岸和田国際空港、菰野国際空港の5つで、焦点空港としては御前埼国際空港、八雲国際空港、筑場国際空港、姫治国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1958年 本社所在地 静駿州静陸市 + ディーフィア ディーフィア ディーフィア・テクノロジーズ(Deifia Technologies Corporation)は防衛・航空宇宙事業を展開する多国籍企業である。主な事業内容は、航空機エンジン、アビオニクス、機体、サイバーセキュリティ、ミサイル、防空システム、そして無人航空機である。航空宇宙・防衛産業を代表する巨大軍需企業であり、その収入の多くは瑞州政府の軍事予算から請け負っている。売上高・時価総額ともに国内の軍需産業でトップクラスである。1922年に真島昌志、武内一毅・菅原美津雄がZuish Appliance Companyとして創業したのがはじまりである。最初の製品は「ディーフィア」という名称の整流器で、1925年に「ディーフィア」へ社名変更する。Deifiaのうち、Deiは英語で「神」を意味する「deity」から、fiaはギリシャ語で「叡智」を意味する「sofia」から取られている。 主な製品 ミサイル・AGM-4 フェルデランス・ARM-3 ガリミムス・AIM-2 シャンシア・AIM-7 ラットスネーク・RIM-9 サイカニア ・ARIM-9F サイカニア 統合済みの企業 ディーフィア・テクノロジーズ↑ディーフィア・カンパニー ↑百塚航空機↑リパブリック・テクノロジーズ 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1922年 本社所在地 瑞京府京師区 + トライスター・エアライン トライスター・エアライン トライスター・エアライン(トライスター・エアライン、英語:Tristar Airlines)は、濃前州飯田市に本拠を置く航空会社。コールサインは『TRISTAR』であり、通称としてもよく使われるが、略称のTALも使われることがある。瑞州では全瑞旅客航空、ジェットウィングスと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と呼ばれる。「トライスター」とは三ツ星のことであり、瑞州国旗の三ツ星に因む。トライスター・エアラインの前身は1927年に設立された「三星航空」(みつぼしこうくう)であり、会社の設立としては他の主要航空会社より早い。トライスターの歴史は、ハンヤ・ダン・ダスターズ社という国内初の空中農薬散布事業から始まる。同社は1925年3月に常陸中州で設立され、1925年夏に濃前州に移転した。ゼネラルマネージャーで後のトライスターの初代CEO、増山直は地元投資家のグループと協力して同社の資産を取得することに成功した。増山は農薬散布事業から航空旅客輸送へと事業を転換することを目指し、同社は1927年12月に法人化され、「三星航空」と命名された。その後一年以内に旅客運送が開始されている。瑞州内戦時には、立地的に鹿毛川幕府軍に協力せざるを得ず、戦後処理の段階で同社は窮地に陥った。しかしライバル会社の敵対的買収や上層部に対する戦争責任の追及をうまくかわし、会社は存続した。トライスター・エアラインと改称されたのはこの頃である。2008年、トライスターは若草航空の買収を発表した。若草航空は2009年12月31日までトライスターの完全子会社として運営を続け、若草航空の運航証明書はトライスターのものに統合された。トライスターは2010年に若草航空との統合を完了し、コンピュータ予約システムおよびウェブサイトを統合、若草航空のブランドは正式に廃止された。しかしながら、若草航空の塗装がトライスター所属機に受け継がれるなど、その血脈は完全には消え去っていない。トライスターがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、桂城国際空港、美好国際空港、八雲国際空港、延丘国際空港の5つで、焦点空港としては南太刀川国際空港、二本沫国際空港、御前埼国際空港、菰野国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1927年 本社所在地 濃前州諏方市 + ノークチ・グジョー ノークチ・グジョー ノークチ・グジョー(英:Nokuchi Guzyo Corporation)は、瑞州合衆国連邦の企業。合衆国の大手軍需・航空宇宙工業会社。軍需産業では、ブラウニング、六菱重工業、ジェネラル・テクノロジーズなどとともに、瑞州の主要な軍需企業である。人工衛星、戦略ミサイルなどの軍事兵器の生産を行っている。本社は瑞京府に所在。前身は能口航空機と郡上航空エンジニアリングで、1994年に2社が合併しノークチ・グジョーが誕生した。相次ぐ合併の結果、雄鷲造船所と卜部造船所の双方を傘下に置く瑞州最大の造船企業となる。しかしその後、2011年に海軍艦建造から手を引き、造船部門を分離して嶋シップスインダストリーズとして独立させるとともに、その株主となった。 主な製品 ・F-8 迅風・こしの型航空母艦・きりさめ型駆逐艦・しきなみ型駆逐艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦 統合済みの企業 ノークチ・グジョー(NG)↑能口航空機(NA)↑郡上航空エンジニアリング(GAE) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1994年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー 国防海軍のF-8C 迅風、第77飛行隊(VF-77)所属機。 嶋シップスインダストリーズ 嶋シップスインダストリーズ(Shima Ships Industries、SSI)は瑞州の造船会社。2011年3月31日にノークチ・グジョーから分離独立して発足した(ただし大半の株を同社が所有)。 部門 ・雄鷲造船所(Owase Shipbuilding、SSI-OW) 国内で最大の民間造船所で、SSIの一部門である。嶋海州雄鷲市に所在する。原子力空母、原子力潜水艦およびオーバーホールを担当。国防海軍の原子力空母の設計・建造・燃料交換が行える唯一の造船所である。 ・卜部造船所(Ube Shipbuilding、SSI-US) 瑞州合衆国連邦穴門州卜部市にある造船所。1938年に創立され、現在はSSIの一部門となっている。瑞州海軍艦艇の造船請負では業界主位の座にある企業で、従業員数は1万人以上。穴門州最大の民間雇用主でもある。国防海軍及び沿岸保安庁の水上艦艇を担当。 ・鷹市工場(Takaichi Factory) 子会社・セントラルマリタイム(国防海軍における艦艇修理の主契約者)の工場で、艦艇の修理・支援を担当している。 主な製品 ・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 株式会社 業種 造船/軍需産業 設立 2011年 本社所在地 嶋海州嶋市 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-94 あられ。 + 藤重工 藤重工 藤重工業株式会社(英:Fuji Heavy Industries Ltd.、藤重)は、瑞州合衆国連邦の自動車・重工業メーカーである。民生用から軍事用まで広く手がける。エンジン部門では航空機用エンジンに加えて、電力用ガスタービン、航海用、鉄道用エンジンや、ロケットエンジンなども製造している。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ジェットエンジン(フジ・アビエーション)・TJ-1・TJ-5・TJ-7(TJ-1改) 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1886年 本社所在地 瑞京府西山区 + ブラウニング ブラウニング ブラウニング・カンパニー(英:Browning Co.)は、合衆国の航空宇宙工業会社。民間ジェット航空機のほか、軍用機、ミサイル、宇宙機器、ヘリコプターなどの製造を行う。世界最大規模の民間航空機製造メーカーであるとともに、六菱重工、ノークチ・グジョーと並ぶ瑞州有数の軍需企業。1996年にはノースズーイッシュ・ロッカクを買収し、翌年8月にはF-6やF-9の開発で知られる増村段松航空機を買収した。同社を買収したため、現在瑞州で唯一の大型旅客機メーカーとなっている。本社は静駿州清水市。 主な製品 旅客機・Br001:中型四発・Br002:小型双発・Br003:中型双発・Br004:中型双発軍用機・B-5 暁星・KC-7 星空・E-4 星眼・EA-11E 嶺電・F-9 突風・F/A-11 嶺花ミサイル・爆弾・LGM-2 ゴンドワナティタンICBM・スタンダードボムシリーズ(AGB-4、AGB-6)電子機器・低空航法・夜間照準用赤外線指示装置(ZM/AAQ-87)・ZM/ALQ-82・ZM/ASQ-94 部門・工場 ブラウニング・パッセンジャーズ・エアライナーズ・ブラウニング 秋羽州仁賀保工場 主力旅客機製造工場。 ・ブラウニング 山防州南山防工場 BC-04を製造。 ブラウニング・ディフェンスシステム・ブラウニング 紀山州橋元工場 F-9 突風、F/A-11 嶺花を製造。 ・ブラウニング 三勢州錫鹿工場・ブラウニング 埼武江州水穂工場 B-5 暁星を製造。 統合済みの企業 ブラウニング(B)↑ノースズーイッシュ・カント(NK) ↑北瑞州航空機産業(NZA) ↑カントインターナショナル(KI)↑増村段松(MD) ↑増村航空機(MC) ↑段松飛行機製造(DAMI、DM) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1937年 本社所在地 常陸中州龍笠城市 ギャラリー ブラウニング社保有の、Br004-100、-200旅客機の試作機。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防空軍のF/B-11F、第201飛行隊所属機。 + 六菱財閥 六菱財閥 六菱財閥(むつびしざいばつ、英:Mutsubishi Group.)は、1870年に海運業を中核として設立された商会を祖とする財閥である。商会の事業は年月と共に多角化が進んでいたが、そのほとんどは関連分野であった。船舶に必要な石炭を得るための採炭事業、使用する船舶を修理するための造船所の買収、造船所に鉄を供給するための製鉄所の設立、海運業に対応するための海上保険事業の開始など、事業拡大は多岐にわたった。その後、造船業で培った経営資源と技術力を生かし、航空機や機器の製造へと事業をさらに拡大していった。また、海外海運の経験を生かし、貿易業にも進出した。 会社概要 中核企業 六菱銀行・六菱商事・六菱重工業 別名 六菱、六財 創業年 1870年 創業者 丘崎宗太郎 六菱重工 六菱重工業株式会社(むつびしじゅうこうぎょう、英:Mutsubishi Heavy Industries, Ltd.)は、六菱グループに属する瑞州合衆国連邦の企業。その製品数は700を超え、「機械のデパート」とも呼ばれる。主力製品は船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケットなど。社名は一般的に「六菱重工」とも表記される。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ・82式重輸送戦術トラックシリーズ・05式軽装甲機動車シリーズ・53式127mm単装速射砲・68式127mm単装砲・72式127mm単装速射砲・AIM-8 メガラプトル・ASM-3 シャスタサウルス・ASM-4 グレンデリウス・ASM-5 ミクソサウルス・MSM-1/87式地対艦誘導弾 ガンダカシア・MSM-2/11式地対艦誘導弾 プロゼウグロドン 部門・工場 特殊車両事業部・参河州設樂陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。1996年に稼働停止し、跡地は民間に払い下げられた。 ・筑紫州東鵬陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。正式名称は国防省統合製造センター。 航空事業部・六菱重工 那古野航空宇宙システム工場 主に航空機や航空機内装備などを製造する。 ・六菱重工 那古野誘導推進システム工場 主にミサイルやロケット、各種エンジンなどを製造する。 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1887年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍の68式127mm単装砲。国防空軍のASM-4 グレンデリウス空対艦ミサイル。 瑞州郵船 瑞州郵船株式会社(ずいしゅうゆうせん、英:Zuish Yusen Kabushiki Gaisha)は、1885年に創立された大手海運会社である。六菱財閥の中核企業であり、六菱重工業とともに六菱グループの源流企業にあたる。コンテナ船、タンカー、ばら積み船、木材チップ船、ロールオン/ロールオフ自動車運搬船、冷凍船、LNG船、クルーズ船など約800隻の船舶を運航している。 会社概要 種類 株式会社 業種 海運業 設立 1885年 本社所在地 瑞京府京師区 + SHI SHI 株式会社SHI(エス・エイチ・アイ、英:SHI Corporation)は、尾治州尾治旭市に本社を置く、重工業を主体とする瑞州の製造会社。旧社名は埼川島日向重工業株式会社(さきかわじまひゅうがじゅうこうぎょう、Sakikawajima-Hyuga Heavy Industries Co., Ltd,)。重機などの重工業において、瑞州を代表する企業の一つ。航空機エンジン、医療機器、産業用ソフトウェア、各種センサ、鉄道機器、発電および送電機器(火力発電用ガスタービン、モーター、原子炉)など幅広い分野でビジネスを行っている。 主な製品 ジェットエンジン・TJ-9:A-3翔山・TJ-11:B-4蒼龍、A-2連山、SR-2祥雲、F-7疾風・TJ-12:SR-3早雲・TJ-13:T-6海鷹・TPF-2・TPF-9:UH-4鵯・TF-1:F-8A迅電。B/DはTF-7を使用・TF-2:B-4蒼龍の近代化型・TF-4:F-9突風、F-10征電、F-9E突風改、F-9F突風改二、F-9F突風改三・TF-8 ・TF-8改:F-12星花 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1995年 本社所在地 尾治州尾州旭市 社会 メディア 新聞は約1200紙が発行されている。一般的には地方紙が好まれるが、地方紙の地元記事以外の内容は大手新聞から購入したものが多い。。全国紙としては日日新聞(200万部)、合衆国新聞(196万部)が部数競争をおこなっている。影響力の大きい新聞としては瑞州・タイムズ(112万部)、瑞国全般新聞(69万部)、合衆国新聞の3紙があげられる。 瑞州のテレビ局は公共放送のUZH(瑞州合衆国連邦放送)と5局の地上波民放キー局、準キー局、ローカル局、独立局、BSとCSの衛星放送からなる。UZH、USBC(合衆国放送会社)、ZBS(瑞京・ブロードキャスティング・システム、瑞京放送)の三大ネットワークはそれぞれニュース制作に特化した子会社(それぞれUZH情報センター、USBCニュース、瑞京放送情報管理機構を有し、プライムタイムに放送されるニュース番組に非常に力を入れている。また、他の各社は瑞州報道記者連合(瑞記連)を結成し、情報交換などを行っている。 交通 南北アメリカ間、太平洋とカリブ海を結ぶラテンアメリカの交通の要所として、古くから海運や陸運、空運で栄えている。世界有数の高速鉄道である瑞州高速鉄道線(Zuish High-Speed Rail)を導入し、また私鉄による鉄道網が全国を網羅している。 自動車 高速道路など高規格幹線道路のネットワークは全国を網羅し、それを補助する地域高規格道路も整備が行われた。また、州間高速道路も全国ネットワークとして整備された。道路において一定の量的ストックは形成されたため、2000年代に入り、道路整備予算は縮小されつつあるが、過去の道路建設に伴う負債が多くの州で問題となっていた。 主として有料道路の建設・管理等を行っていたのは特殊法人である道路関係公団(州ごとに設置)および連邦政府の出資に基づく特殊法人である瑞州道路公団(道路の共通規格化を実施)であったが、2005年に各公団の民営化、結合が行われ、北瑞州高速道路株式会社・中瑞州高速道路株式会社・南瑞州高速道路株式会社(ZEC三社)や他の都市高速や有料道路を維持管理する高速道路会社、道路公社が発足した。 州間高速道路 州間高速道路網(Interstate Expressway)は自動車専用道路によって構成されており、交通状況が許容する限り、高速走行が可能である。 州間高速道路の一覧 主要高速道路:大規模に都市間を結ぶもの。ナンバリングは1から始まる。 IE1 京武高速道路(瑞京JCT-太刀川JCT) 京尾自動車道(瑞京JCT-知田IC) 中濃縦貫自動車道(知田IC-三鬼IC) 武播自動車道(三鬼IC-太刀川JCT) IE2 京雲高速道路(瑞京JCT-八雲IC) 瑞京鴫原接続道(瑞京JCT-南鴫原JCT) 京参自動車道(南鴫原JCT-知劉IC) 東岸接続自動車道(知劉IC-東鵬IC) 筑紫自動車道(東鵬IC-深山IC) 穴門横断自動車道(深山IC-穴門IC) 南部環状自動車道(北部ルートのみ、穴門JCT-八雲IC) IE3 川夜高速道路(薩鹿川内JCT-夜日市JCT) 京川自動車道 瑞京鴫原接続道(南鴫原JCT-瑞京JCT) 京紀自動車道 東海岸縦貫自動車道 IE4 東西高速道路(那古野JCT-夜日市JCT) IE5 海端道高速道路(太刀川JCT-氷山IC) IE6 南西岸高速道路(都城IC-東那古野JCT) IE7 北部環状高速道路(姫治JCT-古松IC-太刀川JCT) IE8 瑞州縦貫高速道路(熊祁JCT-都城東JCT) 接続高速道路:中小規模に都市間を結ぶもの。ナンバリングは51から始まる。 鉄道 独立戦争以降、1872年10月14日の三勢州夜日市駅 - 瑞京府瑞京駅間の開通を皮切りに、国策として全国に鉄道網が急速に敷設され、国有鉄道や他の数多くの私鉄へと発展した。1970年代までに私鉄、国鉄ともに多くの路線が電化され、世界に例を見ない規模で分刻み・秒単位のスケジュールで運行され、その規模、技術、運営ノウハウ共に世界最高水準と言われる。1964年に国鉄によって導入された高速線は、都市間を結ぶ高速鉄道として空路に並ぶ地位を築いた。 ZRグループ 1987年に瑞州国有鉄道(国鉄)の分割・民営化にともない、ZRグループとして西瑞旅客鉄道(ZR西瑞)、北西旅客鉄道(ZR北西)、東海旅客鉄道(ZR東海)、中央旅客鉄道(ZR中央)、南瑞旅客鉄道(ZR南瑞)、瑞州貨物鉄道(ZR貨物)の6社が発足した。これら6社のうち、ZR北西、ZR東海、ZR中央、ZR南瑞の4社については、後に国が保有していた株式をすべて市場に売却し、完全民営化を達成した。これに対し、ZR西瑞、ZR貨物の2社に関しては、ZR会社法の適用を受け、政府が100%出資する株式会社形態の特殊会社となっており、株式の上場は行われていない。 事業領域 法人名 種別 通称 コーポレートカラー 本社 主な事業区域 旅客鉄道 西瑞旅客鉄路 株式会社 ZR西瑞 青色 越野州鯖江市 西海地方 北西旅客鉄路 ZR北西 黄色 常陸中州笠間市 北西地方 東海旅客鉄路 ZR東海 緑色 伊勢州身重郡 東海地方 中央旅客鉄路 ZR中央 橙色 瑞京府西京区 中央地方 南瑞旅客鉄路 ZR南瑞 赤色 八雲州福富市 南州地方 貨物鉄道 瑞州貨物鉄路 ZR貨物 コンテナブルー 瑞京府西京区 瑞州全域 研究機関 瑞州鉄道技術研究所 公益財団法人 ZR技研 青藍色 瑞京府西京区 情報処理 瑞州鉄道情報システム 株式会社 ZRシステム 柿色 瑞京府西京区 高速線国鉄時代に瑞州高速鉄路(Zuish High-Speed Railway)として計画がスタートした。現在では瑞州高速鉄道線(Zuish High-Speed Rail、高速線)として、ZR各グループが運営している。 + 営業中路線 ■ 海端高速線 ■ 北部高速線 ■ 播加高速支線 ■ 東海道高速線 ■ 中央高速線 ■ 西海道高速線 ■ 西南高速線 ■ 京薩高速支線 ■ 南州高速線 ■ 門備高速支線 ■ 尾勢高速線 整備高速線計画の1つで、東海旅客鉄道(ZR東海)と中央旅客鉄道(ZR中央)の高速鉄道路線およびその列車である。新那古野 - 夜日市間を結ぶ予定の、建設中の路線である。 航空 各地に空港が建設されるなど発達している。主要な航空会社では全瑞旅客航空(AZA)や、ジェットウィングス、トライスター・エアライン(TAL)等がある他、格安航空会社ではフォーマルハウト航空、シェアト・エアなどがある。 瑞州国内に存在する飛行場の一覧は、瑞州合衆国連邦の空港一覧を参照。 航空路線 運航企業 相手国 京笠置国際空港-新安勢国際空港線 全瑞旅客航空 安勢国 菰野国際空港-津沼空港線 トライスター・エアライン 新亜共和国-八雲国際空港線 エアデルタ 新亜共和国 新亜共和国-京笠置国際空港線 企業都市アイリス-京笠置国際空港線 Knighthood Royal Airways 企業都市アイリス 企業都市アイリス-東衛国際空港線 アストリット国際空港-京笠置国際空港線 グレイヴォルフ航空ジェットウィングス グレイヴォルフ連合王国 このページに表示される地図はクラフトマップ様を使用して作成された地図です。 コメントフォーム 外交やその他もろもろにどうぞ。 名前 コメント
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登録日:2009/05/26(火) 19 30 40 更新日:2024/03/10 Sun 19 07 27NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 兵器 化石項目 大日本帝国 大日本帝国海軍 日本 海上自衛隊 海軍 空母 自衛隊 航空母艦 軍事 軍艦 軍艦の一種。 快速で進撃し、艦内に搭載された航空機を洋上にて発進させ、遙か彼方の標的を攻撃する事が可能。 反面装甲が犠牲になっている上、その性質上敵艦との撃ち合いはほとんど想定されておらず、敵艦の接近は死を意味する。 飛行甲板を破壊されると手も足も出なくなる。 航空燃料・魚雷・爆弾等火気厳禁な物資を大量に搭載しているため、火災にはめがっさ弱い。どの軍艦も火災には大体弱い 日本における航空母艦の分類 帝国海軍における制式な分類は「航空母艦」のみだが、艦の構造や性能によって細かく分類された。 分類は正規空母・改装空母・特設空母等々色々あるが、当時の正規空母と改装空母の違いは微妙である 一般的には 正規空母 時代や国によって定義が異なるが、旧海軍では改装空母の対義語として「最初から空母だった航空母艦」、現代では軽空母の対義語として「大型の航空母艦」を指す。 結構曖昧な類別で、赤城・加賀などのように建造中に航空母艦になった艦も正規空母として扱われている。 その為、鳳翔や龍驤のような他国では軽空母として扱われるような小型空母から翔鶴型のような大型空母まで様々な空母が幅広く存在する。 装甲空母 正規空母の一種。正式なジャンルではないが、従来艦と比較してこう呼ばれる。 従来の木製甲板ではなく、装甲化された飛行甲板を持った空母で、これによって敵機の爆撃に対しての防御力は飛躍的に上昇した。 現代の空母は大体これの延長線上にいると言っても過言ではない。 軽空母 主に輸送船の護衛や艦隊防空を専任される比較的小型の空母。正規空母と比べると空母としての能力は大きく落ちる。 なお、「軽空母」という艦種は旧海軍には存在しない。 改装空母 空母以外の艦種として建艦されるも、その途中または建艦後に空母に改造された艦。 船体の大きさの割にスペックが低い艦が多い。 赤城と加賀も元は巡洋戦艦と戦艦だが、巨大で性能も高い為かあまり改装空母としては扱われない。 特設空母 客船・貨客船・貨物船などの商船を改造した空母。 改装空母以上に小型で性能が低く、航空機輸送や他国でいう護衛空母のように運用されたのが殆どだが、隼鷹型のように中型正規空母並みの性能を持った艦も存在していた。(*1) ヘリコプター搭載護衛艦 読んで字の如く、ヘリコプターを搭載した護衛艦。 「ひゅうが型といずも型は空母ではない。いいね?」 そんな風に考えていた時期が俺にもありました。 等の分類がある。 日本における航空母艦に類似した艦種 水上機母艦 水上機の運用する為の艦。 航空母艦の前身と言うべき艦種で、帝国海軍航空部隊の始祖は遡れば水上機母艦若宮まで行きつく。 WWII頃には商船を改造して水上機母艦となった船もいたが、千歳型のように水上機母艦の一部は改装空母へと転身した。 航空戦艦 戦艦の一部を改造して艦載機を積めるようにした戦艦。伊勢型戦艦のみが該当する。 後部主砲を削減して飛行甲板を装備したが、水上機ならともかく普通の艦載機は飛ばせることは出来ても着艦することは出来ず(*2)、戦艦としても空母としても中途半端な艦となってしまった。 しかも艦載機の不足の為に実戦時には搭載されず、航空戦艦として運用されることはなかった。 ただし、字に書いてみれば「戦艦の砲撃力と空母の航空運用力を持つ万能艦」ということで、実現こそしなかったもののアメリカ、イギリス、フランスなんかでも研究が進められていた。 中でもアメリカは1980年代にアイオワ級戦艦を復帰させる際、スキージャンプ甲板を設けてハリアーを運用する計画があった。 航空巡洋艦 航空戦艦の巡洋艦バージョン。 中途半端な航空戦艦と違い、巡洋艦にとっては偵察や対潜攻撃も重要な任務の一つなので、利根型のように艦隊の目として活躍した例も多い。 主な搭載機は水上機で、戦後にはヘリコプターの登場で空母を持てない国でも需要が高まり、「ヘリ空母」や「DDH」という形で現在まで生き延びている。 日本以外にも航空巡洋艦の始祖たるスウェーデンのゴトランドが著名。 あきつ丸 本来はドック型揚陸艦だが、このあきつ丸は全通飛行甲板を有し、上陸部隊の航空支援を行うことが出来た。 しかし着艦装備の類は全く装備されておらず、航空戦艦同様に発艦は可能でも着艦は出来ない。(*3) これだけならただの欠陥品だが、あきつ丸の格納庫は各地への航空機輸送に活用され、1944年の改装で着艦装備や対潜装備を盛り込み、三式指揮連絡機やカ号観測機などの対潜機を駆使する護衛空母として生まれ変わった。 そして一番の特徴であるのが、あきつ丸は大日本帝国陸軍の所属であったことだろう。 速吸 本来は風早型給油艦の2番艦だが、ミッドウェー海戦の惨劇で焦った海軍が「出来るだけ輸送量を減らさずに艦載機を積めるように」として改造された。 つまるところ、イギリスでいうCAMシップのようなもの。 あくまで空母の補助としてしか考えられておらず、飛行甲板もなくカタパルトで射出する速吸では一度発艦させた艦載機は当然のように着艦不能。 艦上攻撃機流星を7機搭載出来るが、結局速吸も普通の給油艦として海の藻屑となった。 後継艦として流星の搭載機数を2倍に増やした「鷹野型給油艦」の計画もあったが、戦況の悪化により全艦が建造中止となった。 特TL型 戦時標準船であるTL型タンカーを原型とした「航空母艦としての機能を持ったタンカー」。 こちらはイギリスのMACシップに類似している。故に所属と乗員はあくまで民間で、航空関係者が軍人で配当船と呼ばれる方式で軍管理下とする運用を予定していた。 原型の分類によって 1TL型ベースの対空戦闘重視で艦隊での運用も見据えた比較的大型で高速の特1TL型 2TL型ベースの特1TL型よりも小型劣速だが対潜装備を充実させた簡易護衛空母的な特2TL型 2TL型をベースにタービンの改良で速力を1TL型並みに近づけた特3TL型 タービンの増設で特3TL型を更に高速化した特4TL型 の4タイプがあった。 しかし、結局完成したのは特1TL型の「しまね丸」のみに終わってしまった。 ヘリコプター搭載護衛艦 ヘリ空母。所謂DDH(Helicopter Destroyer)。 近代に入って登場した割と新しい艦種。 その定義は曖昧だが、対潜ヘリコプター運用を主眼とした護衛艦をこう呼ぶ。 2017年現在、我が国の自衛隊は空母を持たないが、護衛隊群の航空運用中枢として複数が配備されている。 ひゅうが型といずも型は空母ではないっつってんだろ!! なんて言ってたら…… [部分編集] 2017年末、F-35Bを運用する為にいずも型の改装を検討していることが発表され、2020年現在、いずものF-35B対応改修の一部(*4)が実施されている(*5)。 改修が終了し次第、日本は戦後以来久々に空母を運用することとなる。備えよう。 …そして2021年10月3日。太平洋を航行中の「いずも」に米海兵隊岩国基地から飛来したF-35Bが発着艦を行った。#areaedit(end) 日本の空母は当初、艦名に空を飛ぶめでたい生き物の名前が入っていた為、そうじゃ無い物はだいたい誕生後に空母へ改造されたものである しかし、雲龍型の二番艦以降は海軍の艦名規準の変更によって山の名前が使われるようになっている(天城、葛城等) ちなみに、大人の事情により航空戦艦なる珍兵器も存在する 日本の保有した航空母艦と類似する艦艇 正規空母 ◆鳳翔 日本初の航空母艦。改装でない新造空母としては世界で初めて就役した空母となる。 ◆龍驤 残された建造枠に何とか収めようと建造した空母。 そんな訳でかなり無理な設計をしているので非常にアンバランスで見た目からして既に危ない匂いが漂っているが、南雲機動部隊の留守の穴埋めとして南方戦線で獅子奮迅の活躍を見せた。 ◆蒼龍 ◆飛龍 蒼龍から更に改設計を進めた中型正規空母。 ミッドウェーで唯一米機動艦隊に一矢報いたために人気も高い。 ◆翔鶴型航空母艦 翔鶴 瑞鶴 飛龍の設計を経て建造された日本製正規空母の決定版。 第一、第二航空戦隊の艦載機搭乗員の練度と比べられて侮られていたが、いざ蓋を開けてみれば赤城以下4隻が早々に全滅した為にマリアナ〜レイテで機動部隊が壊滅するまでアメリカ軍を苦しめ続け、最も奮戦した空母となった。 ◆大鳳 翔鶴型をベースとした日本唯一の装甲空母。 鳴り物入りで登場し、出オチとして消えていった。 ◆雲龍型航空母艦 雲龍 天城 葛城 笠置(進水済、未完成) 阿蘇(進水済、未完成) 生駒(進水済、未完成) ミッドウェーの損失を補うべく急造した中型空母。 時間が無かった為に飛龍の設計図を流用・小改造しつつ建造された、言わば量産型飛龍。 しかし、就役する頃には人も艦載機も燃料も無かった。 改装空母 ◆赤城 ◆加賀 ◆信濃(進水済、未完成) あの大和型戦艦の未完成のままほったらかしにされていた3番艦の船体を利用して建造していた巨大空母。 だが、悪条件が重なりまくった結果、完成すらさせてもらえずに撃沈された。 ◆伊吹(進水済、未完成) 建造中の改鈴谷型重巡洋艦を改装した。 だが、重巡としてかなり建造が進んでいた状態からの改装だったことと戦局の悪化に伴う資材不足の為、未完成のまま終戦を迎えた。 ◆その他 祥鳳 瑞鳳 龍鳳 千歳 千代田 祥鳳と瑞鳳が剣埼型潜水母艦、龍鳳が大鯨型潜水母艦、千歳と千代田が千歳型水上機母艦を改装した改装空母。 ややこしいことにこの5隻まとめて瑞鳳型だったり、祥鳳型(瑞鳳型)と千歳型だったり分類がバラバラになっている。 商船改装空母 ◆隼鷹型航空母艦 隼鷹 飛鷹 日本郵船の橿原丸級貨客船を改装した空母で、 海軍が「有事の際に空母に改造出来るように」と共同出資 日本最大の客船を目指していた巨大船だった為か、速力以外の性能は中型空母並。 ◆大鷹型航空母艦 大鷹 雲鷹 沖鷹 神鷹(*6) 海鷹(*7) 航空戦艦 ◆伊勢型戦艦 伊勢 日向 ミッドウェー海戦の敗北にビビった海軍が、爆発事故を起こした日向(と同型艦の伊勢)をこれ幸いと改造した際物。 だが、結局航空戦艦として活動することはなかった。 ……なかったのだが、この2隻は後に様々なミラクルを発揮することとなる。 航空巡洋艦 ◆最上 最上型重巡洋艦の1番艦。 ミッドウェー海戦での損傷を契機に航空甲板を設置、航空巡洋艦となった。 ◆利根型重巡洋艦 利根 筑摩 主砲を前部に集中して後部を航空艤装に充てて航空索敵能力を強化した巡洋艦。 ミッドウェーからレイテまで、多くの大規模海戦に参加した。 ◆大淀 新型水上偵察機「紫雲」の運用を前提とした潜水艦隊旗艦として建造された軽巡洋艦。 しかし紫雲が欠陥機だったことと戦局の悪化で潜水艦作戦には投入されず、余った格納庫を活かして輸送作戦に用いられた。 元々旗艦として建造されていた為に通信設備が充実していた為、後に格納庫を司令部施設に改造して帝国海軍最後の連合艦隊旗艦となった。 その他 曖?昧? 換装? そりゃ無理って事ない ちょっ 前方に空母群 こりゃ不利って事無い ぷっ 頑張っちゃ やっちゃっちゃ そんときゃ 反復雷撃よ 爆装 換装 の合間に敵機の攻撃 フリーズ 蒼龍艦 飛龍艦 伊勢艦 あれ一個が違ってるん むぅ 赤城艦 日向艦 大鳳艦 いい加減にしなさい 飛んでったアイツは戻るのかな だって いわゆる 士官の候補生 驚いた 空中戦!? ポンポン 銃弾 おかわり DaDaDa 南 南洋航路 Let's get 制空権 真 真珠湾 対米戦開戦 はぁい インド洋 英蘭の大艦隊 ぶつかって 消えました ぼーぜん 鵬翼 万里 敵を呑む もっていけ 最後に笑っちゃうのは私のはず セーラー服だからです 結論 発動機 周り 機嫌悪いのどうするよ 艦戦が 良いのです きゃわいい 急降下爆撃 するまでって躊躇だ やん 頑張って 張り切ってmydarling darling please 大和級 大改造 新空母 まだ内緒にしといてリンリン 最新鋭 新造艦 大鳳艦 調子こいて爆散 飛んできた アイツら爆撃隊って ウィリアム・ハルゼの機動部隊 絶対じゃん覆滅じゃん 勝てれば単独講和だ DaDaDa 猛 猛 猛特訓 休日 返上 イェイイェイ 爆撃機 わっつあっぷ 命中率? おい 焦燥感 決 決 決戦場 探したら見つかって 当然戦局まるっと懸念なし やってみな 新規に狙っちゃうのは私の挑戦 飛行服 着替えても私 「ミッドウェーはどうよ」 筒抜けなんてありきたり 解読は簡単よ 楽チン 三艦炎上 単艦で奮起だ きゅっ 胸どっきん 腰ずっきん あいむ しゅがしゅがすいーと 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はぶられ千歳お姉… -- 名無しさん (2014-03-20 12 31 24) 航空戦艦は別に珍兵器というわけではないよ、最初から空母の機能が求められているわけではないし -- 名無しさん (2017-06-27 09 17 42) 戦艦から爆撃機を出して着艦は諦めって計画時点で十分に珍兵器だと思う -- 名無しさん (2017-07-01 13 05 45) えぇ、昔って、空母の甲板は木製だったの!? 鉄とはいかずとも、少なくともコンクリ製だと思ってた。 -- 名無しさん (2017-12-03 11 19 07) コンクリートってめちゃくちゃ重いからな、コンクリート製戦車作ろうとして頓挫した話もあるし、木材なら破損箇所だけ取り外して補修できるからジェット登場までは有効だったんだよ。 -- 名無しさん (2017-12-03 12 04 28) それに木って世間のイメージ以上にすごく強靭だし。ほんの一センチくらいの薄さの木板が大人の体重を軽く受け止められるんだから -- 名無しさん (2023-01-03 14 10 52) 名前 コメント
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あさっての校正待ち スリーパーズ日記 「校正者不足は、スタート当初から青空文庫が抱えている課題だ」(by 富田) 作業中 作家リスト:全て http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person_inp_all.html 上のページのトップにある「作業中 作家別作品一覧:全て(CSV形式、zip圧縮)をダウンロード」をクリックすると、「list_inp_person_all.zip」という名前のファイルがダウンロードされ、それを解凍すると、「list_inp_person_all.csv」という csv(カンマ区切り)形式のテキストファイルができる。csv 形式ファイルは、Excel などの表計算ソフトで開くことができる。(以下は Mac、BzCalc3.3 を使用) 列A(人物ID)、列C(作品ID)、列E(仮名遣い種別)、列F(翻訳者名等)はとりあえず必要ないので、4つの列全体をそれぞれ選択して削除する。 列B(作品名)と列E(状態)と列G(底本名)の幅を、それぞれ見えやすいように、それぞれ広げる。 すべての行列を選択して、メニューの「セル操作」から「並べ替え」を選ぶ。並べ替えのパレットが出たら、第一優先列を「F(状態の開始日)」、第二優先列を「E(状態)」、第三優先列を「G(底本名)」にそれぞれ設定。(上下方向・昇順のまま)「実行」ボタンを押す。 並べ替えが終了すると、一行目には「岡本 綺堂、半七捕物帳 02 石灯籠、入力中、1997-11-01」が表示される。 上からずっと見ていくと、1997年から現在(2010年)まで、日付順に閲覧することができる。たとえば日付の古い順に「校正待ち」のものを見ていくと、 1997年 0件 1998年 0件 1999年 0件 2000年 0件 2001年 6件 2002年 33件 2003年 8件 2004年 9件 2005年 44件 2006年 77件 2007年 288件 2008年 711件 2009年 629件 2010年 17件 ……といったぐあい。 2001〜2006年以来の校正待ちリスト、177件。 2001.7.28 戸坂 潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 戸坂潤全集 第一巻 勁草書房 1967(昭和42)年5月15日第3刷 2001.7.28 戸坂 潤 現代日本の思想対立 戸坂潤全集第五巻 勁草書房 1968(昭和43)年12月10日第3刷発行 2001.7.28 戸坂 潤 世界の一環としての日本 戸坂潤全集第五巻 勁草書房 1968(昭和43)年12月10日第3刷発行 2001.7.28 戸坂 潤 現代唯物論講話 戸坂潤全集第三巻 勁草書房 1972(昭和47)年12月20日第6刷発行 2001.7.28 戸坂 潤 思想としての文学 戸坂潤全集第四巻 勁草書房 1975(昭和50)年9月20日第7刷発行 2001.7.28 戸坂 潤 雑録 戸坂潤全集別巻 勁草書房 1979(昭和54)年11月20日第1刷発行 2002.10.11 宮本 百合子 日記 24 一九四〇年(昭和十五年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 25 一九四一年(昭和十六年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 26 一九四三年(昭和十八年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 27 一九四四年(昭和十九年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 28 一九四五年(昭和二十年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 29 一九四六年(昭和二十一年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 30 一九四七年(昭和二十二年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 31 一九四八年(昭和二十三年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 32 一九四九年(昭和二十四年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 33 一九五〇年(昭和二十五年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 34 一九五一年(昭和二十六年) 宮本百合子全集 第二十五巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 03 一九一六年(大正五年) 宮本百合子全集 第二十三巻 新日本出版社 1986(昭和61)年5月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 04 一九一七年(大正六年) 宮本百合子全集 第二十三巻 新日本出版社 1986(昭和61)年5月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 05 一九一九年(大正八年) 宮本百合子全集 第二十三巻 新日本出版社 1986(昭和61)年5月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 06 一九二〇年(大正九年) 宮本百合子全集 第二十三巻 新日本出版社 1986(昭和61)年5月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 07 一九二一年(大正十年) 宮本百合子全集 第二十三巻 新日本出版社 1986(昭和61)年5月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 08 一九二二年(大正十一年) 宮本百合子全集 第二十三巻 新日本出版社 1986(昭和61)年5月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 09 一九二三年(大正十二年) 宮本百合子全集 第二十三巻 新日本出版社 1986(昭和61)年5月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 10 一九二四年(大正十三年) 宮本百合子全集 第二十三巻 新日本出版社 1986(昭和61)年5月20日第5刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 11 一九二五年(大正十四年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 12 一九二六年(大正十五年・昭和元年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 13 一九二七年(昭和二年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 14 一九二八年(昭和三年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 15 一九二九年(昭和四年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 16 一九三〇年(昭和五年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 17 観劇日記(一九二九—一九三〇年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 18 一九三一年(昭和六年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 19 一九三三年(昭和八年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 20 一九三六年(昭和十一年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 21 一九三七年(昭和十二年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 22 一九三八年(昭和十三年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.10.11 宮本 百合子 日記 23 一九三九年(昭和十四年) 宮本百合子全集 第二十四巻 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日第4刷 2002.12.26 宮本 百合子 書簡・書簡補遺 宮本百合子全集25 新日本出版社 2003.2.15 宮本 百合子 湯浅芳子宛書簡 宮本百合子全集 第二十六巻 新日本出版社 2003.4.23 宮本 百合子 婦人と文学(初出稿) 宮本百合子全集 第三十巻(補遺) 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日初版 2003.4.23 宮本 百合子 湯ヶ島の数日 宮本百合子全集 第三十巻(補遺) 新日本出版社 1986(昭和61)年3月20日初版 2003.8.22 三木 清 唯物史観と現代の意識 三木清全集 第三巻 岩波書店 1966(昭和41)年12月17日発行 2003.9.8 笠置 一郎 後漢書 皇后記 2003.9.8 笠置 一郎 後漢書 光武伝 2003.9.8 范 曄 後漢書 皇后記 2003.9.8 范 曄 後漢書 光武伝 2004.5.9 坂口 安吾 左近の怒り 坂口安吾全集 14 筑摩書房 1999(平成11)年6月20日初版第1刷 2004.8.19 幸田 露伴 努力論 努力論 岩波文庫、岩波書店 1982(昭和57)年11月10日 第4刷発行 2004.8.25 伊藤 野枝 科学の不思議 定本 伊藤野枝全集 第四巻 翻訳 學藝書林 2000(平成12)年12月15日初版 2004.8.25 大杉 栄 科学の不思議 定本 伊藤野枝全集 第四巻 翻訳 學藝書林 2000(平成12)年12月15日初版 2004.8.25 ファーブル ジャン・アンリ 科学の不思議 定本 伊藤野枝全集 第四巻 翻訳 學藝書林 2000(平成12)年12月15日初版 2004.9.18 森 鴎外 柵草紙の山房論文 森鴎外全集第七卷 筑摩書房 1974(昭和49)年5月20日初版第4刷 2004.9.24 谷本 富 日本文明史上に於ける弘法大師 日本文明史上に於ける弘法大師 六盟館 三版 2004.10.10 正岡 子規 人々に答ふ 歌よみに与ふる書 岩波文庫、岩波書店 2002(平成14)年11月15日第26刷 2004.12.16 浅野 和三郎 霊界通信 小桜姫物語 2005.1.9 豊島 与志雄 自由人 豊島与志雄著作集 第四巻(小説4[#「4」はローマ数字、1-13-24]) 未来社 1965(昭和40)年6月25日第1刷 2005.1.9 下村 湖人 論語 現代訳 論語 現代訳 角川文庫、角川書店 2005.3.12 桑原 隲蔵 支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道 桑原隲藏全集3 岩波書店 1968(昭和43)年4月30日初版 2005.3.20 倉田 百三 光り合ういのち 光り合ういのち 日本図書センター 2001(平成13)年9月25日第1刷 2005.3.23 水上 滝太郎 貝殻追放 016 女人崇拝 2005.5.21 水上 滝太郎 貝殻追放 017 泉鏡花先生と里見※[#「弓+享」]さん 水上瀧太郎全集 岩波書店 1940(昭和15)年12月15日発行 2005.6.4 石川 啄木 あこがれ以後 石川啄木作品集第一巻 昭和出版社 1970(昭和45)年11月20日 2005.6.4 石川 啄木 一握の砂以前 石川啄木作品集第一巻 昭和出版社 1970(昭和45)年11月20日 2005.7.2 田中 貢太郎 薬指の曲り 日本怪談全集1[#1はローマ数字1、1-13-21] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 とんだ屋の客 日本怪談全集1[#1はローマ数字1、1-13-21] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 「日本怪談全集」序 日本怪談全集1[#1はローマ数字1、1-13-21] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 怪しき旅僧 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 怪談覚帳 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 雁 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 死人の手 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 白い花赤い茎 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 長者 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 人蔘の精 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 提灯 日本怪談全集3[#3はローマ数字3、1-13-23] 桃源社 1975(昭和50)年8月5日2刷 2005.7.2 田中 貢太郎 終電車に乗る妖婆 日本怪談全集4[#4はローマ数字4、1-13-24] 桃源社 1975(昭和50)年8月5日2刷 2005.7.8 田中 貢太郎 人面瘡物語 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.8 田中 貢太郎 雀の宮物語 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.8 田中 貢太郎 魔王物語 日本怪談全集2[#2はローマ数字2、1-13-22] 桃源社 1975(昭和50)年7月25日2刷 2005.7.17 山路 愛山 勝海舟 勝海舟 東亜堂書房 1911(明治44)年4月10日 2005.8.14 倉田 百三 生活と一枚の宗教 世界教養全集 10 平凡社 1970(昭和45)年3月25日18版 2005.8.30 アーレニウス スワンテ 宇宙の始まり 宇宙の始まり 第三書館 1992(平成4)年11月1日初版 2005.8.30 寺田 寅彦 宇宙の始まり 宇宙の始まり 第三書館 1992(平成4)年11月1日初版 2005.9.25 加能 作次郎 乳の匂ひ 現代日本文学全集34 筑摩書房 1955(昭和30)年9月5日初版 2005.9.25 加能 作次郎 厄年 現代日本文学全集34 筑摩書房 1955(昭和30)年9月5日初版 2005.9.25 加能 作次郎 世の中へ 現代日本文学全集34 筑摩書房 1955(昭和30)年9月5日初版 2005.10.2 与謝野 晶子 満蒙遊記 満蒙遊記 大阪屋號書店 1930(昭和5)年5月17日 2005.10.2 与謝野 寛 満蒙遊記 満蒙遊記 大阪屋號書店 1930(昭和5)年5月17日 2005.10.22 佐藤 紅緑 あゝ玉杯に花うけて あゝ玉杯に花うけて 愛蔵復刻版少年倶楽部名作全集、講談社 1970(昭和45)年6月28日 2005.12.7 森本 六爾 日本農耕文化の起原 —考古学上より見たる日本原始農業の研究 日本農耕文化の起原 葦牙書房 1946(昭和21)年9月10日 2005.12.25 豊島 与志雄 小説集「白い朝」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2005.12.25 豊島 与志雄 小説集「秦の憂愁」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2005.12.25 豊島 与志雄 小説集「聖女人像」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2005.12.25 豊島 与志雄 小説集「白蛾」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2005.12.25 豊島 与志雄 小説集「白塔の歌」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2005.12.25 豊島 与志雄 小説集「山吹の花」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2005.12.25 豊島 与志雄 小説・評論集「文学母胎」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2005.12.25 豊島 与志雄 随筆評論集「書かれざる作品」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2005.12.25 豊島 与志雄 随筆評論集「情意の干満」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2005.12.25 豊島 与志雄 随筆評論集「文学以前」後記 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) 未来社 1967(昭和42)年11月10日第1刷 2006.1.3 竹越 与三郎 日本の真の姿 日本の真の姿 石井氏還暦記念講演会 1938(昭和13)年11月17日 2006.1.3 片上 伸 ドストイェフスキーに就いて 片上伸全集3 日本図書センター 1997(平成9)年3月25日復刻発行 2006.1.19 下村 千秋 あたまでっかち 赤い鳥代表作集 3 小峰書店 1978(昭和53)年4月15日第19刷 2006.2.12 下村 千秋 天国の記録 茨城近代文学選集3 常陽新聞社 1978(昭和53)年3月25日 2006.3.5 坂口 安吾 復員殺人事件 坂口安吾全集 08 筑摩書房 1998(平成10)年9月20日初版第1刷 2006.3.5 坂口 安吾 「復員殺人事件」について 坂口安吾全集 08 筑摩書房 1998(平成10)年9月20日初版第1刷 2006.3.7 江見 水蔭 地中の秘密 探検実記 07 末吉の貝塚 探檢實記 地中の秘密 博文館【近代デジタルライブラリー所蔵】 1909(明治42)年5月26日 2006.3.7 江見 水蔭 地中の秘密 探検実記 29 お穴様の探検 探檢實記 地中の秘密 博文館【近代デジタルライブラリー所蔵】 1909(明治42)年5月26日 2006.3.7 竹越 与三郎 人民読本 (明治版) 人民讀本 開拓社 1901(明治34)年9月12日増補再版發行 2006.3.20 狩野 直喜 続狗尾録 支那學文藪 みすず書房 1973(昭和48)年4月2日初版 2006.4.2 菊池 寛 二千六百年史抄 菊池寛全集 第十八巻 高松市菊池寛記念館、文藝春秋 1995(平成7)年4月15日 2006.4.2 狩野 直喜 服部先生の思出 讀書※[#「(纂−糸)/良」、第4水準2-83-75]餘 みすず書房 1980(昭和55)年6月30日初版 2006.4.17 島津 久基 註解ミツチヤン日記 歡喜咲 河出書房 1942(昭和17)年11月20日初版 2006.4.20 林 芙美子 蒼馬を見たり 蒼馬を見たり 名著復刻 詩歌文学館〈石楠花セット〉 日本近代文学館、ほるぷ 1981(昭和56)年12月1日初刷発行 2006.4.24 正岡 子規 花枕 花枕 他二篇 岩波文庫、岩波書店 2003(平成15)年2月21日第7刷 2006.6.10 片上 伸 生みの力 片上伸全集1 日本図書センター 1997(平成9)年3月25日復刻発行 2006.6.14 ゴルドン エリザベス、アンナ 弘法大師と景教との関係 一名、物言ふ石、教ふる石 弘法大師と景教 丙午出版社【近代デジタルライブラリー所蔵】 1909(明治42)年9月14日 2006.6.14 高楠 順次郎 弘法大師と景教との関係 一名、物言ふ石、教ふる石 弘法大師と景教 丙午出版社【近代デジタルライブラリー所蔵】 1909(明治42)年9月14日 2006.6.22 牧 逸馬 S・Sベルゲンランド 世界怪奇実話2[#「2」はローマ数字、1-13-22] 桃源社 1969(昭和44)年11月10日 2006.6.22 牧 逸馬 神変美容術師 世界怪奇実話2[#「2」はローマ数字、1-13-22] 桃源社 1969(昭和44)年11月10日 2006.6.27 牧 逸馬 都会の類人猿 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.6.29 牧 逸馬 ウンベルト夫人の財産 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.6.29 牧 逸馬 肉屋に化けた人鬼 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.7.2 菊池 寛 極楽 菊池寛文學全集 第三巻 文藝春秋新社 1960(昭和35)年5月20日 2006.7.4 片上 伸 人間の本性 片上伸全集2 日本図書センター 1997(平成9)年3月25日復刻発行 2006.7.12 牧 逸馬 海妖 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.7.14 牧 逸馬 血の三角形 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.7.16 中井 正一 現代美学の危機と映画理論 増補 美学的空間 叢書名著の復興14、新泉社 1977(昭和52)年11月16日増補第1刷 2006.7.19 牧 逸馬 生きている戦死者 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.7.19 牧 逸馬 斧を持った夫人の像 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.7.19 牧 逸馬 カラブウ内親王殿下 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.7.19 牧 逸馬 消えた花婿 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.7.19 牧 逸馬 モンルアルの狼 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.8.1 牧 逸馬 運命のSOS 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.8.1 牧 逸馬 双面獣 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.8.1 牧 逸馬 土から手が 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.8.1 牧 逸馬 ロウモン街の自殺ホテル 世界怪奇実話1[#「1」はローマ数字、1-13-21] 桃源社 1969(昭和44)年10月1日 2006.8.4 小栗 虫太郎 地虫 潜航艇「鷹の城」 現代教養文庫、社会思想社 1977(昭和52)年12月15日初版第1刷 2006.8.4 小栗 虫太郎 人魚謎お岩殺し 潜航艇「鷹の城」 現代教養文庫、社会思想社 1977(昭和52)年12月15日初版第1刷 2006.8.8 正岡 子規 歌よみに与ふる書 子規選集第七巻子規の短歌革新 増進会出版社 2002(平成14)年4月12日初版第1刷 2006.8.8 佐藤 垢石 東京湾怪物譚 集成 日本の釣り文学 第九巻 釣り話 魚話 作品社 1996(平成8)年10月10日第1刷 2006.8.8 佐藤 垢石 水垢を凝視す 集成 日本の釣り文学 第九巻 釣り話 魚話 作品社 1996(平成8)年10月10日第1刷 2006.8.20 佐藤 惣之助 魚美人 集成 日本の釣り文学 第一巻 釣りひと筋 作品社 1995(平成7)年6月30日第1刷 2006.8.20 佐藤 惣之助 釣心魚心 集成 日本の釣り文学 第一巻 釣りひと筋 作品社 1995(平成7)年6月30日第1刷 2006.8.20 佐藤 惣之助 日本の釣技 集成 日本の釣り文学 第一巻 釣りひと筋 作品社 1995(平成7)年6月30日第1刷 2006.8.20 佐藤 惣之助 釣れない時 君は何を考へるか 集成 日本の釣り文学 第二巻 夢に釣る 作品社 1995(平成7)年8月10日第1刷 2006.8.20 佐藤 惣之助 夏と魚 集成 日本の釣り文学 第二巻 夢に釣る 作品社 1995(平成7)年8月10日第1刷 2006.8.29 岡本 かの子 生々流転 生々流転 講談社文芸文庫、講談社 1993(平成5)年4月10日初版第1刷 2006.8.31 平田 晋策 昭和遊撃隊 少年小説大系 第17巻 平田晋策・蘭郁二郎集 三一書房 1994(平成6)年2月28日第1版第1刷 2006.9.3 牧 逸馬 七時〇三分 世界SF全集 34 日本のSF(短篇集)古典篇 早川書房 1976(昭和51)年7月15日再版 2006.9.21 福沢 諭吉 訓蒙 窮理図解 福澤諭吉著作集 第2巻 世界国尽 窮理図解 慶應義塾大学出版会 2002(平成14)年3月15日初版第1刷 2006.10.3 福沢 諭吉 改暦辨 福澤全集 巻二 時事新報社 1898(明治31)年初版 2006.10.14 木下 利玄 山遊び 定本 木下利玄全集 散文篇 臨川書店 1977(昭和52)年9月10日第1刷 2006.10.19 三木 清 歴史哲学 三木清全集第6巻 岩波書店 1967(昭和42)年3月17日 2006.10.20 福沢 諭吉 ひゞのをしへ 福沢諭吉選集 第3巻 岩波書店 1984(昭和59)年8月30日第3刷 2006.11.6 泉 鏡花 照葉狂言 泉鏡花集成3 ちくま文庫、筑摩書房 2006.11.13 福沢 諭吉 福澤全集緒言 福澤諭吉著作集 第12巻 福翁自伝 福澤全集緒言 慶應義塾大学出版会 2003(平成15)年11月17日初版第1刷 2006.11.19 泉 鏡花 沼夫人 泉鏡花集成5 ちくま文庫、筑摩書房 2006.11.19 小金井 良精 日本石器時代の住民 日本の人類学文献選集近代篇第2巻 クレス出版 2005年(平成17)年10月 2006.11.26 福沢 諭吉 明治三十一年三月十二日三田演説會に於ける演説 福澤諭吉全集 第19巻 岩波書店 1971(昭和46)年4月13日再版 2006.12.3 薄田 泣菫 泣菫詩抄 泣菫詩抄 岩波文庫、岩波書店 1999(平成11)年2月9日第25刷 2006.12.3 泉 鏡花 芍薬の歌 泉鏡花集成13 ちくま文庫、筑摩書房 2006.12.10 佐藤 垢石 諸国友釣り自慢 垢石釣り紀行 つり人ノベルズ、つり人社 1992(平成4)年11月20日第1刷 2006.12.10 佐藤 垢石 釣り旅千里 垢石釣り紀行 つり人ノベルズ、つり人社 1992(平成4)年11月20日第1刷 2006.12.10 佐藤 垢石 利根川の鮎 垢石釣り紀行 つり人ノベルズ、つり人社 1992(平成4)年11月20日第1刷 2006.12.10 佐藤 垢石 魔味談 垢石釣り紀行 つり人ノベルズ、つり人社 1992(平成4)年11月20日第1刷 2006.12.23 岸田 国士 かへらじと 日本移動演劇連盟のために 岸田國士全集6 岩波書店 1991(平成3)年5月10日 2006.12.23 岸田 国士 雅俗貧困譜 岸田國士全集6 岩波書店 1991(平成3)年5月10日 2006.12.23 岸田 国士 けむり(ラヂオ物語) 岸田國士全集6 岩波書店 1991(平成3)年5月10日 2006.12.23 岸田 国士 歳月 岸田國士全集6 岩波書店 1991(平成3)年5月10日 2006.12.23 岸田 国士 五月晴れ 岸田國士全集6 岩波書店 1991(平成3)年5月10日 2006.12.23 岸田 国士 空の悪魔(ラヂオ・ドラマ) 岸田國士全集6 岩波書店 1991(平成3)年5月10日 2006.12.23 岸田 国士 秘密の代償 岸田國士全集6 岩波書店 1991(平成3)年5月10日 2006.12.23 岸田 国士 風俗時評 岸田國士全集6 岩波書店 1991(平成3)年5月10日 2006.12.23 岸田 国士 富士はおまけ(ラヂオ・ドラマ) 岸田國士全集6 岩波書店 1991(平成3)年5月10日 2006.12.30 岸田 国士 秋の雲 岸田國士全集18 岩波書店 1992(平成4)年3月9日 2006.12.30 岸田 国士 菜の花は赤い 岸田國士全集18 岩波書店 1992(平成4)年3月9日 以上。 2010.1.24:公開 2010.1.25:更新 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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News 10/30 新型戦車、空母公開 ページの大規模改装を行いました 10/28 PVを公開しました 過去のニュース 2017年 +... 9/19 新型高速戦闘支援艦「伊豆型」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲本給は一隻で燃料や真水、食料、弾薬などを同時に補給することができる。 早期警戒管制機「E-1 Ausf.A1」公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲C-3にレーダーを搭載したのが本機である。 新型哨戒艇「S-Ⅲ Ausf.A1」公開 ▲主に河川で使用される予定。 9/17 大規模演習 本日17日、ヤロミツァに於て大規模演習が行われた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲演習での公国陸軍第7機甲師団隷下第8装甲旅団所属Pz.Kpfw.I Ausf.E1 JagdhundⅡ 後方には同師団隷下第9機械化歩兵旅団所属のSPz.1 Ausf.A2 Pumaが見える。 天霧型駆逐艦のページを作成 ここ から飛べます 9/10 新型駆逐艦「天霧型」を公開 ▲マストが特徴的である。船体側面には普段は格納している埋め込み型の対艦ミサイル発射機が見える。 改良型戦闘艇「S-II Ausf.A2」を公開 ▲S-II Ausf.A1を改良したもの。 9/4 新型ミサイル艇「春雨型」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲SES船であり、50ノット以上の高速航行が可能である。 新型戦闘艇「S-II型」を公開 ▲港湾の警備などに仕様される予定である 新型多用途艇「S-I型」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲小型で機動力もあることから河川などでの運用も期待されている。 新型無人攻撃機「MQ-1」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲RQ-2を元に開発された。 新型無人偵察機「RQ-2」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲主に偵察に使われる予定。 新型無人偵察機「RQ-1」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲小型機であり、様々な場所からカタパルトで発射できる。 9/3 新型車両「Sd.Kfz.4」シリーズを公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲旧式化していたHV-1シリーズの後継車両となった。画像は非武装型とFC機銃搭載型。 新型車両「Sd.Kfz.5 Ausf.A1」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲Sd.Kfz.4の車体をベースにしている。 9/2 新型水陸両用戦闘攻撃機「FY-9.Ausf.A1」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲2段引き込み脚やコマブロ兵器などの新機軸を多数取り入れている。 8/14 新型ミサイル艇「松風級」を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ▲3×3の小型単装砲である「MK-15B」や自由装薬対艦ミサイル発射機「MK-8」が確認できる。 8/13 陸軍、主力戦車Pz.Kpfw.Iの最新モデルを公開 8/6 キティークメオト戦争への介入を決定 昨日、友好国であるバンクス・イタリア国へ支援を行うと政府より発表があった。 介入理由について、一部専門家では実戦経験が少ない公国軍の兵器が実戦に耐えうるかという実験的な意味合いが大きいと話している。 7/30 新型兵器を公開 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 国家情報 国家 シュトランド連合公国 略号 SL・SLUP・SLUHなど 大公 シュルツ・リュディガー 言語 ドイツ語・日本語・英語 首都 未設定 人口 約5200万人 政治体制 権威主義・外見的立憲君主制 通貨 Geld(ゲルト) 概要 シュトランド連合公国(英 Schtland Union Principality 独 Schtland Union Herzogtums)、通称シュトランドとは、ルーマニアに位置する国家である。 シュトランド・ディグラダス・レーヴェル から構成される国家連合であったが現在はディグラダス・レーヴェルがシュトランドに事実上の併合がなされており実態は単一国家である。 政治 大公が首相を兼任し、閣僚は大公によって指名される。大公が内閣の議長となり、行政執行上の問題を処理する。議会は一院制であり定数は議席、任期は5年である。 歴史 軍備 公国陸軍 3軍の中で最大規模であり、人員・予算共に最大。 +... 常備軍 隷下主要部隊 第Ⅰ近衛師団 第1近衛師団司令部 第3装甲連隊 第4機械化歩兵連隊 第3機械化歩兵連隊 第2砲兵連隊 第Ⅱ近衛師団 第2近衛師団司令部 第2機動連隊 第7機械化歩兵連隊 第8機械化歩兵連隊 第3砲兵連隊 第1装甲師団 第1師団司令部 第1装甲連隊 第8装甲連隊 第19装甲連隊 第2機械化歩兵連隊 第1砲兵連隊 第2装甲師団 第2師団司令部 第2装甲連隊 第20装甲連隊 第9装甲連隊 第1機械化歩兵連隊 第4砲兵連隊 第3装甲師団 第3師団司令部 第4装甲連隊 第10装甲連隊 第21装甲連隊 第5機械化歩兵連隊 第9砲兵連隊 第4装甲師団 第4師団司令部 第5装甲連隊 第11装甲連隊 第22装甲連隊 第6機械化歩兵連隊 第10砲兵連隊 第5装甲師団 第5師団司令部 第23装甲連隊 第6装甲連隊 第12装甲連隊 第9機械化歩兵連隊 第11砲兵連隊 第6装甲師団 第6師団司令部 第7装甲連隊 第13装甲連隊 第24装甲連隊 第10機械化歩兵連隊 第12砲兵連隊 第7歩兵師団 第7師団司令部 第11機械化歩兵連隊 第21機械化歩兵連隊 第12機械化歩兵連隊 第14装甲連隊 第13砲兵連隊 第8歩兵師団 第8師団司令部 第13機械化歩兵連隊 第14機械化歩兵連隊 第22機械化歩兵連隊 第15装甲連隊 第14砲兵連隊 第9歩兵師団 第9師団司令部 第15機械化歩兵連隊 第18機械化歩兵連隊 第23機械化歩兵連隊 第16装甲連隊 第15砲兵連隊 第10歩兵師団 第10師団司令部 第24機械化歩兵連隊 第16機械化歩兵連隊 第19機械化歩兵連隊 第17装甲大隊 第16砲兵連隊 第11歩兵師団 第11師団司令部 第20機械化歩兵連隊 第17機械化歩兵連隊 第5歩兵連隊 第1機動連隊 第17砲兵連隊 第12歩兵師団 第12師団司令部 第2自動車化歩兵連隊 第6自動車化歩兵連隊 第3自動車化歩兵連隊 第3機動連隊 第18砲兵連隊 第13歩兵師団 第13師団司令部 第1自動車化歩兵連隊 第4自動車化歩兵連隊 第5自動車化歩兵連隊 第18装甲連隊 第19砲兵連隊 第14歩兵師団 第14師団司令部 第1歩兵連隊 第3歩兵連隊 第7歩兵連隊 第4機動連隊 第20砲兵連隊 第15歩兵師団 第15師団司令部 第8歩兵連隊 第4歩兵連隊 第2歩兵連隊 第5機動連隊 第21砲兵連隊 第16空挺師団 第16師団司令部 第1空挺歩兵連隊 第2空挺歩兵連隊 第5空挺歩兵連隊 第2空挺装甲大隊 第1空挺砲兵大隊 第17空挺師団 第17師団司令部 第3空挺歩兵連隊 第4空挺歩兵連隊 第6空挺歩兵連隊 第1空挺装甲大隊 第2空挺砲兵大隊 第18砲兵師団 第18師団司令部 第5砲兵連隊 第6砲兵連隊 第22砲兵連隊 第9歩兵連隊 第19砲兵師団 第19師団司令部 第7砲兵連隊 第23砲兵連隊 第8砲兵連隊 第6歩兵連隊 第1独立混成旅団 第1旅団司令部 第1独立機械化歩兵大隊 第2独立機械化歩兵大隊 第1独立軽装甲大隊 第1独立砲兵大隊 第2独立混成旅団 第2旅団司令部 第1独立自動車化歩兵大隊 第2独立自動車化歩兵大隊 第2独立軽装甲大隊 第2独立砲兵大隊 第3独立混成旅団 第3旅団司令部 第1独立歩兵大隊 第2独立歩兵大隊 第5独立歩兵大隊 第3独立砲兵大隊 第4独立混成旅団 第4旅団司令部 第3独立歩兵大隊 第4独立歩兵大隊 第6独立歩兵大隊 第4独立砲兵大隊 第1独立重戦車大隊 第2独立重戦車大隊 その他附属部隊 高射大隊 偵察中隊 施設大隊 施設中隊 通信大隊 通信中隊 飛行大隊 飛行中隊 後方支援連隊 空挺後方支援連隊 現役車両 分類 名称 画像 主武装 説明 重戦車 SV-2a-6 Pershing 732弾頭68装薬砲・120弾頭28装薬砲 主力戦車 Pz.Kpfw.I Ausf.E2a JagdhundⅡ 190~316弾頭18~60装薬戦車砲 主力戦車。主砲は伝統の可変クロック砲を搭載し、6つの弾種とも相まって様々な局面に対応できる。 主力戦車 Pz.Kpfw.Ⅲ Ausf.A1 105弾頭16~28装薬砲 小型砲塔に105弾頭砲を搭載。砲塔は小型だが、性能が平凡なため生産数は少数。 主力戦車 Pz.Kpfw.I Ausf.B/A1 Jagdhund Zwei 135~225弾頭20~60装薬砲×2 主力戦車 S-24u-1 ChallengerⅣ 816弾頭68装薬砲 実質重戦車。主にSV-2とともに独立重戦車大隊で使用される。 軽戦車 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.A2 112弾頭20~28装薬砲 軽戦車 SL-4b-2 35弾頭28装薬砲 バンクス・イタリア国より輸入したCV25を改造した車両。 水陸両用戦車 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.C3 119弾頭20~28装薬砲 支援戦車 Sd.Kfz.104 Ausf.A1 Hirsch 108~180弾頭28~46装薬砲×2 合計360弾頭の砲を搭載した戦車。Pz.Kpfw.Iをベースに開発された。 耐水弾は撃てないものの、防御能力などはほぼ主力戦車と同じ性能である。 支援戦車 Sd.Kfz.103 Ausf.A1 Fuchs 176弾頭自由装薬砲 空挺戦車 Pz.Kpfw.Ⅱ Ausf.B2 112弾頭20~28装薬砲 空挺戦車 S-28.Ausf.A2 35弾頭21装薬砲 対戦車車両 Sd.Kfz.101 Ausf.A1 Muldaur 105弾頭16~28装薬砲 鉄柵砲採用。砲塔複合装甲が2層の傾斜砲塔複合装甲を採用している。 対戦車車両 Sd.Kfz.102 Ausf.A1 Hirschkäfer 105弾頭16~28装薬砲 歩兵戦闘車 SPz.1 Ausf.A2 Puma コマブロ機関砲 歩兵支援戦闘車 H-1c-3 2弾頭3装薬砲 非常に短射程・低威力ではあるが速射性で火力補っている。旧式なため退役が進んでいる 駆逐戦車 SD-1b-2 120弾頭28装薬砲 自走砲 Z-4a-2 2262弾頭192~∞装薬砲 重火力自走砲その2。砲塔旋回はできない。 自走砲 Z-3d-1 1014~1170弾頭80~∞装薬砲 重火力自走砲その1。水流装甲を装備している。 MLRS M-5e-2 380~1140弾頭20~60装薬拡散砲 対空車両 T-5a-2 28弾頭28装薬対空砲 バンクス・イタリア国より輸入したCV25を改造した車両。 対空車両 T-4c-2 14弾頭6装薬対空速射砲 幅5マスでありながらフルオート射撃が可能。 対空車両 T-3b-4 13弾頭4装薬対空速射砲 ボタン式で1回押すと2回射撃される。 フルオート射撃も可能だが2分の1の確率で水が残るためあまり使用されない。 多目的支援車 TS-3-c-4 42弾頭28装薬対空砲・12弾頭6装薬対地速射砲 りゅう弾砲 FH-3a-2 338mmりゅう弾砲 338弾頭52装薬砲 りゅう弾砲 FH-1 140mmりゅう弾砲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 140弾頭28装薬砲 輸送車両 Sd.Kfz.5 Ausf.A1 なし 輸送車両 Sd.Kfz.4 シリーズ FC機銃など 輸送車両(架装物) Sd.Kfz.3 Ausf.A1 (FC機銃) 輸送車両(架装物) Sd.Kfz.2 Ausf.A1 (FC機銃) 輸送車両 Sd.Kfz.1 Ausf.A1 FC機銃 輸送車両 HV-1 ハンヴィーシリーズ FC機銃など 航空機 攻撃ヘリ AH-3a-2 コマブロ対地機関砲・7弾頭6装薬対地速射砲×2 中型輸送ヘリ CH-1 Ausf.A1 なし 多用途ヘリ SH-3c-1 トロッコTNT投下基・3連装TNT投下基・耐水弾投下基 無人偵察機 RQ-1 退役車両(現役車両の旧型を除く) 分類 名称 説明 重戦車 M-2b 初めて耐水弾を搭載した。 主力戦車 S-25a-4 CovenanterⅡ 主力戦車 S-19j-2 ChallengerⅢ 主力戦車 S-22e-4 Magach 中戦車 S-21b-4 Covenanter 中戦車 S-20a-5 Grant 中戦車 S-18b-3 ChallengerⅡ 中戦車 S-17c-1 Cromwell 中戦車 S-15h-6 Challenger 中戦車 S-14e-5 中戦車 S-13b-7 中戦車 S-10c-5 中戦車 S-11d-3 中戦車 S-8f-1 中戦車 S-5c-7 試作中戦車 S-7a-7 中戦車 S-4b 中戦車 S-2a 中戦車 S-1vd 中戦車 M-1c 我が国最初の車両。 戦車 S-26a-4 MagachⅡ 軽戦車 S-23e-2 Tetrarch 軽戦車 S-16b-1 Round 軽戦車 S-12c-1 軽戦車 S-9b-1 軽戦車 S-6e-5 軽戦車 S-3c 軽戦車 SL-3a-1 軽戦車 SL-2a-1 軽戦車 SL-1a-1 豆戦車 ST-1a-2 歩兵戦闘車 SI-2b-3 歩兵戦闘車 SI-1a-3 歩兵支援戦闘車 H-3a-1 歩兵支援戦闘車 H-2c-1 駆逐戦車 K-3b-5 駆逐戦車 K-2d-2 駆逐戦車 K-1c 自走砲 Z-2a-2 自走砲 Z-1c 4連装砲装備 MLRS M-4a-2 MLRS M-3c-1 MLRS M-2d-5 歩行歩兵戦闘車 SIT-1a-1 対空車両 T-2b-2 対空車両 mt-2c 対空車両 mt-3b 多目的支援車 TS-2g りゅう弾砲 FH-2a-1 63mmりゅう弾砲 輸送車両 Y-5a-1 輸送車両 Y-5b-1 輸送車両 Y-4a-1 輸送車両 Y-4b-1 輸送車両 Y-3a-2 輸送車両 Y-2a 輸送車両 Y-1h 航空機 攻撃ヘリ AH-2d-3 攻撃ヘリ MK-2(MK-3) 大型武装輸送ヘリ ACH-1a-2 多目的ヘリ SH-2a-1 多目的ヘリ SH-1e-1 公国海軍 制海権を確保できる強力な艦隊創設を目標に近年急速に発達してきている。 +... 名称 所属艦艇 第1艦隊 第1航空打撃戦隊 瑞龍型×2 第1打撃戦隊 飛騨型×2 第1護衛戦隊 鈴鹿型×3 第4護衛戦隊 秋風型×2 第8護衛戦隊 天霧型×3 第11護衛戦隊 秋風型×2 第3潜水戦隊 SB-2A×2 第1補給隊 伊豆型×2 第2艦隊 第2航空打撃戦隊 晴龍型×1 第2打撃戦隊 天城型×2 第2護衛戦隊 榛名型×1 鈴鹿型×2 第5護衛戦隊 秋風型×2 第9護衛戦隊 天霧型×2 第12護衛戦隊 秋風型×2 第4潜水戦隊 SB-2A×2 第2補給隊 伊豆型×2 第3艦隊 第1揚陸戦隊 笠置型×2 第3打撃戦隊 飛騨型×1 第3護衛戦隊 榛名型×3 第6護衛戦隊 秋風型×3 第10護衛戦隊 鈴鹿型×1 秋風型×1 第13護衛戦隊 海風型×2 第5潜水戦隊 SB-2A×2 第3補給隊 伊豆型×1 第4艦隊 第4打撃戦隊 天城型×1 第7護衛戦隊 秋風型×2 第14護衛戦隊 海風型×3 第4補給隊 伊豆型×1 第5艦隊 第1巡航ミサイル潜水戦隊 SBC-1Ⅱ×2 第1潜水戦隊 SB-1fⅢ×3 第2潜水戦隊 SB-2A×2 その他各地方隊 現役艦艇 分類 名称 画像 武装 説明 戦艦 飛騨型 555弾頭3連装自由装薬砲×5・217~465弾頭28~60装薬砲×6・154弾頭自由装薬対艦ミサイル発射機×16・1496弾頭対空榴散弾発射機×6・748弾頭対空榴散弾発射機×4・64~136弾頭28~60装薬対空近接拡散砲×4・20弾頭6装薬対空速射砲×16・CIWS×4・FC機銃×2・艦載機10機以上 海軍の象徴の1つである大型戦艦。様々な兵装の他、VTOL戦闘機・攻撃機も運用可能である。 戦艦 天城型 260弾頭3連装自由装薬砲×4・234弾頭単装砲×2・20弾頭6装薬速射砲×12・3連装FC機銃×22・連装FC機銃×14・単装FC機銃×18 航空母艦 煉鷹型 航空母艦 瑞龍型 226弾頭連装自由装薬砲×1・18弾頭6装薬対空速射砲×3・CIWS×5・艦載機約110~150機 航空母艦 晴龍型 173弾頭3連装自由装薬砲×2・20弾頭6装薬対空速射砲×3・CIWS×5・艦載機約85~110機 退役した大隅型、伊吹型にかわる航空母艦として建造された。戦艦から航空戦艦、空母となったためその名残として3連装砲が2基装備されている。 2隻建造される予定だったが2隻目は建造中止となった。 強襲揚陸艦 笠置型 航空戦艦 天城型3番艦阿蘇 巡洋艦 鈴鹿型 巡洋艦 榛名型 駆逐艦 天霧型 182~390弾頭28~60装薬砲×1・154弾頭自由装薬対艦ミサイル発射機×6・1496弾頭対空榴散弾発射機×2・20弾頭6装薬対空速射砲×2・20弾頭5装薬対空速射砲×2・64~136弾頭28~60装薬対空近接拡散砲×1・173弾頭26装薬落下式対空拡散砲×1・42弾頭28装薬対潜ロケット発射機×1・5連装爆雷投下基×4・FC機銃×2 詳細 駆逐艦 秋風型 フリゲート艦 海風型 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ミサイル艇 春雨型 ミサイル艇 松風型 6弾頭25装薬小型単装砲×2・154弾頭自由装薬対艦ミサイル発射機×2・FC機銃×4 エア・クッション型揚陸艇 LALB Ausf.A1 戦闘艇 S-Ⅱ Ausf.A2 多用途艇 S-I Ausf.A1 哨戒艇 S-Ⅲ Ausf.A1 巡航ミサイル搭載型潜水艦 SBC-1Ⅱ 119弾頭28装薬対潜砲・23弾頭4装薬対空速射拡散砲・12弾頭31装薬打ち上げ式多目的砲・HAC式巡行ミサイル HAC式巡航ミサイルを搭載した潜水艦。 潜水艦 SB-2A 74~122弾頭36~60装薬対潜砲・24弾頭24装薬打ち上げ砲×3・HAC魚雷×10 潜水艦 SB-1fⅢ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 高速戦闘支援艦 伊豆型 航空機 V/STOL戦闘機 FV-8.Ausf.A1 艦載戦闘攻撃機 F/A-7.Ausf.A2 Wildgans 211弾頭75装薬砲×2・30弾頭6装薬対地速射砲 艦載戦闘攻撃機 F/A-5.Ausf.A1 Adler 148~251弾頭36~60装薬砲×2・4弾頭3装薬対地速射砲×2・手動連装FC機銃×1 V/STOL攻撃機 AV-3.Ausf.B1 艦載攻撃機 A-3.Ausf.A2 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 水陸両用戦闘攻撃機 FY-9.Ausf.A1 コマブロ空対空ロケット×2・コマブロクラスター爆弾・コマブロ機関砲×1 二段引き込み脚やコマブロ兵器などの新機軸を多数取り入れた。コマブロ兵器開発に当たりシェラルド王国より輸入したFm341戦闘機を参考にさせていただきました。 早期警戒ヘリ SH-3b-1 AEW 中型輸送ヘリ CH-1 Ausf.A1 多用途ヘリ SH-3c-1 無人偵察機 RQ-1 退役艦艇 分類 名称 説明 戦艦 飛騨型 航空母艦 大隅型 軽空母 天山型 軽空母 (名無し) 航空戦艦 伊吹型 巡洋艦 筑波型 巡洋艦 嘉風型 駆逐艦 睦月型 フリゲート艦 天津型 特殊潜航艇 MK-1 航空機 艦載戦闘機 SF-2c-4 艦載戦闘機 F-2b-3 艦載戦闘攻撃機 SFA-3c-2 艦載戦闘攻撃機 SFA-2e-2 艦載軽戦闘爆撃機 MK-2b 艦載攻撃機 SA-2a-3 艦載攻撃機 A-1d-2 大型武装輸送ヘリ ACH-1a-2 多目的ヘリ SH-2a-1 多目的ヘリ SH-1e-1 公国空軍 3軍の中で最も規模が小さい。予算不足から艦載機を流用したものが多い。 +... 現役 分類 名称 画像 武装 説明 V/STOL戦闘機 FV-8 Ausf.A1 戦闘機 F-4 Ausf.A2 Falke 180弾頭60装薬砲×2・FC機銃×1 戦闘機 SF-4b-4 360弾頭60装薬砲×2・3連装対地TNT投下基×1・FC機銃×1・HACミサイル×2 準戦闘機 T-1 Ausf.A1 戦闘攻撃機 F/A-7 Ausf.A2 Wildgans 211弾頭75装薬砲×2・30弾頭6装薬対地速射砲 戦闘攻撃機 F/A-5 Ausf.A1 Adler 148~251弾頭36~60装薬砲×2・4弾頭3装薬対地速射砲×2・FC機銃×1 攻撃機 A-3 Ausf.A2 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 V/STOL攻撃機 AV-3 Ausf.B1 大型輸送機 C-2 Ausf.A1 Großer Vogel なし Pz.kpfw.Iを2両搭載可能。 中型輸送機 C-3 Ausf.A1 Blauer Himmel なし 強襲輸送機 AC-3 Ausf.A1 Überraschung 34弾頭6装薬対地速射砲×1・49弾頭18装薬高精度耐水航空砲×1・390弾頭30装薬航空砲×2・対空・対地ミサイル×8・多目的トロッコ投下装置 「空挺作戦を行いそれを援護可能な機体」というコンセプトのもと開発されたのが本機である。C-3 Blauer Himmel中型輸送機を母体としているため搭載量が多く、大型の強力な武装を多数搭載している。 搭載している高精度耐水航空砲は照準さえ合えば誤差は0.5B程度であるため精密射撃が可能。 また航空砲以外は対空砲火が届かない高高度からの射撃が可能。 早期警戒管制機 E-1 Ausf.A1 中型輸送ヘリ CH-1 Ausf.A1 多用途ヘリ SH-3c-1 無人攻撃機 MQ-1 無人偵察機 RQ-2 退役機体 分類 名称 説明 戦闘機 SF-4c-3 戦闘機 SF-3c-2 戦闘機 SF-2c-4 戦闘機 F-2b-3 戦闘機 MK-1 戦闘攻撃機 F/A-6.Ausf.A1 戦闘攻撃機 SFA-4e-2 戦闘攻撃機 SFA-3c-2 戦闘攻撃機 SFA-2e-2 戦闘攻撃機 SFA-1b-1 戦闘爆撃機 MK-2b 大型攻撃機 Bz-2e-3 大型攻撃機 001型 攻撃機 SA-2a-3 攻撃機 A-1d-2 中型輸送機 C-1b-1 多目的ヘリ SH-2a-1 多目的ヘリ SH-1e-1 準備中 兵器紹介用Twitterアカウント +... Tweets by strand_land 国内企業 +... 所属・締結同盟 同盟国・友好国 参考 バンクス・イタリア連邦 友好国 ゼルヴィア帝国 相互防衛条約・不可侵条約・通商条約(予定) +... ケスキ=ベナヤ・フィン共和国 チョコ帝国 伊予洲帝国 アルデラ帝国 小さな公国 大夢幻国家社会主義帝国連邦 アスベラ民国 同盟内容 神州秋津洲帝国 +... 相互防衛条約(または安全保障条約) 通商条約(または貿易協定) 不可侵条約 技術関連の条約 留学生交換等の協定 連絡先 Skype ID:tank_goike Twitter その他リンク YouTubeチャンネル Twitter コメント ページ、兵器についての感想や改善点があれば気軽にコメントしてくださいね +... 神楽月共和国は貴国シュヴァイン帝国のご建国を心より祝すと同時に、貴国のこれからのますますのご発展をお祈り申し上げます。 -- asutako995 (2016-03-19 22 53 37) クライニェラント王国の者です。建国おめでとうございます。よろしければ、同盟を結びませんか? -- eastwest180 (2016-03-20 19 28 07) お返事ありがとうございます。それでは、これからもよろしくお願いします。 -- eastwest180 (2016-03-20 21 46 04) ゼルヴィア帝国の者です、建国おめでとう御座います同じ君主国家として、ドイツ系国家として、是非同盟を結びませんか? -- gensi (2016-03-21 00 14 30) 有難うございます、時間が空き次第ページを更新します -- gensi (2016-03-21 13 16 18) レミニセンス共和国連邦の者です。ご建国を心からお祝い申し上げます。 -- arumea (2016-03-22 21 56 59) チョコ帝国のものです。ご建国心からお祝いしますと同時に同盟を宜しければ結んでくれませんか? -- tyoko21 (2016-03-22 22 52 02) 大秋津洲帝國のものです。建国おめでとうございます。よければ我が国と同盟を締結していただけませんか? -- tiwami1018(秋津洲帝國) (2016-03-23 22 15 23) 大秋津洲帝國さん、同盟の件ありがとうございます。我が国は大歓迎です!よろしくお願いします。 -- goike349 (2016-03-23 22 56 56) シェラルド共和国の者です。現在、領土申請 フランスが4ヶ国で重複しており、規約に基づき話し合いが必要です。シュヴァインさんはSkypeをやられていないようですので、話し合いの場として希望される場所があればお教えください -- 野菜 (2016-03-26 23 22 01) 交渉がまとまりました。譲っていただき有難うございます。世界地図諸申請ページの新規領土申請 フランスを削除してください -- 野菜 (2016-04-02 22 58 55) アルデラ帝国の者です我が国と同盟を締結してくれませんか?ご検討よろしくお願いします -- aki (2016-05-10 19 19 46) 小さな公国の者です是非我が国と同盟を結びましょうご検討よろしくお願いします -- 小さな公国外交官 (2016-05-26 22 58 30) トライデント共和国連邦の者です。この度、我が国と同盟を結んでいただきたく参りました。貴国の優れた装備で攻めて来られたら大変なので…ご検討のほどよろしくお願いします。 -- レフとんぼ (2016-06-06 03 46 16) 貴国の国歌はどうやってアップロードされたのでしょうか。YouTubeのリンクを貼ったのですか? -- ヴラディノフ外相 (2016-08-06 18 27 01) ページ編集のページに行くと右上の方にyoutubeのアイコンがあるかと思います。そこをクリックして指示が書いてあるのでそこにyoutubeのURLを入力すれば動画を貼り付けることができます -- シュヴァイン帝国 (2016-08-06 21 46 36) こんにちは、バンクス・イタリア統帥国の卵饅頭です。友好国の件、了解しました!是非よろしくお願いします^^ -- 卵饅頭 (2016-08-08 15 11 04) 夢幻帝国の者です。貴国と同盟を結びたいです。よろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-02 07 13 43) アスベラ民国の者です。よろしければ我が国と同盟を結んでいただけませんか? -- KiA (2016-09-04 00 05 01) 夢幻帝国の者です。同盟の件、ありがとうございます!よろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-17 22 14 08) 名前 コメント 本日 - 昨日 - 合計 - 2016年3月19日建国
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# 駅名 よみ 事業者名 入手可能グッズ 001 安栖里 あせり J西 おばんざい 002 厚中問屋 あつなかとんや 北タ おばんざい 003 天橋立 あまのはしだて 北タ おばんざい 004 網野 あみの 北タ おばんざい 005 綾部 あやべ J西 おばんざい 006 荒河かしの木台 あらがかしのきだい 北タ おばんざい 007 嵐山(京福) あらしやま 京福 おばんざい、天竜寺、湯豆腐、嵐山、渡月橋 008 嵐山(阪急) あらしやま 阪急 嵐山、おばんざい、天竜寺、渡月橋、湯豆腐 009 有栖川 ありすがわ 京福 おばんざい、湯豆腐 010 石原 いさ J西 おばんざい 011 伊勢田 いせだ 近鉄 おばんざい 012 一乗寺 いちじょうじ 叡山 おばんざい、湯豆腐 013 市原 いちはら 叡山 おばんざい、湯豆腐 014 稲荷 いなり J西 おばんざい、湯豆腐 015 今出川 いまでがわ 京市 銀閣寺、おばんざい、湯豆腐、京都御所 016 岩倉(京都府) いわくら 叡山 おばんざい、湯豆腐 017 岩滝口 いわたきぐち 北タ おばんざい 018 宇治(JR) うじ J西 おばんざい 019 宇治(京阪) うじ 京阪 おばんざい 020 太秦(JR) うずまさ J西 おばんざい、湯豆腐、映画テーマパーク(太秦) 021 太秦広隆寺 うずまさこうりゅうじ 京福 映画テーマパーク(太秦)、おばんざい、湯豆腐 022 馬堀 うまほり J西 おばんざい 023 梅迫 うめざこ J西 おばんざい 024 黄檗(JR) おうばく J西 おばんざい 025 黄檗(京阪) おうばく 京阪 おばんざい 026 大江(京都府) おおえ 北タ おばんざい 027 大江高校前 おおえこうこうまえ 北タ おばんざい 028 大江山口内宮 おおえやまぐちないく 北タ おばんざい 029 大河原(京都府) おおかわら J西 おばんざい、愛知しゃちほこハローキティ 030 大久保(京都府) おおくぼ 近鉄 おばんざい 031 大住 おおすみ J西 おばんざい 032 大宮(京都府) おおみや 阪急 おばんざい、湯豆腐 033 大山崎 おおやまざき 阪急 おばんざい 034 小倉(京都府) おぐら 近鉄 おばんざい 035 小野(京都府) おの 京市 湯豆腐、おばんざい 036 御室仁和寺 おむろにんなじ 京福 おばんざい、湯豆腐 037 蚕ノ社 かいこのやしろ 京福 おばんざい、湯豆腐 038 笠置 かさぎ J西 おばんざい 039 帷子ノ辻 かたびらのつじ 京福 湯豆腐、おばんざい 040 桂 かつら 阪急 おばんざい、湯豆腐 041 上桂 かみかつら 阪急 おばんざい、湯豆腐 042 上川口 かみかわぐち J西 おばんざい 043 上狛 かみこま J西 おばんざい 044 上鳥羽口 かみとばぐち 近鉄 おばんざい、湯豆腐 045 上夜久野 かみやくの J西 おばんざい 046 亀岡 かめおか J西 おばんざい 047 加茂(京都府) かも J西 おばんざい 048 辛皮 からかわ 北タ おばんざい 049 烏丸 からすま 阪急 おばんざい、湯豆腐 050 烏丸御池 からすまおいけ 京市 湯豆腐、おばんざい 051 河原町(京都府) かわらまち 阪急 おばんざい、清水寺、金閣寺、湯豆腐 052 観月橋 かんげつきょう 京阪 おばんざい、湯豆腐 053 喜多 きた 北タ おばんざい 054 北大路 きたおおじ 京市 おばんざい、金閣寺、湯豆腐 055 北野白梅町 きたのはくばいちょう 京福 おばんざい、北野天満宮、舞妓、湯豆腐 056 北山(京都府) きたやま 京市 おばんざい、金閣寺、湯豆腐 057 木津温泉 きつおんせん 北タ おばんざい 058 木津(京都府) きづ J西 おばんざい 059 木津川台 きづがわだい 近鉄 おばんざい 060 木野 きの 叡山 おばんざい、湯豆腐 061 貴船口 きぶねぐち 叡山 おばんざい、湯豆腐 062 京田辺 きょうたなべ J西 おばんざい 063 京都 きょうと J西・J海・近鉄・京市 おばんざい、清水寺、京都タワー、銀閣寺、金閣寺、湯豆腐 064 京都市役所前 きょうとしやくしょまえ 京市 おばんざい、湯豆腐 065 京都精華大前 きょうとせいかだいまえ 叡山 おばんざい、湯豆腐 066 近鉄丹波橋 きんてつたんばばし 近鉄 おばんざい、湯豆腐 067 近鉄宮津 きんてつみやづ 近鉄 おばんざい 068 くいな橋 くいなばし 京市 おばんざい、湯豆腐 069 九条(京都府) くじょう 京市 おばんざい、湯豆腐 070 久津川 くつかわ 近鉄 おばんざい 071 久美浜 くみはま 北タ おばんざい 072 鞍馬 くらま 叡山 おばんざい、湯豆腐 073 鞍馬口 くらまぐち 京市 おばんざい、湯豆腐 074 車折神社 くるまざきじんじゃ 京福 おばんざい、湯豆腐 075 栗田 くんだ 北タ おばんざい 076 公庄 ぐじょう 北タ おばんざい 077 蹴上 けあげ 京市 おばんざい、銀閣寺、湯豆腐、南禅寺 078 京阪山科 けいはんやましな 京阪 おばんざい、湯豆腐 079 興戸 こうど 近鉄 おばんざい 080 甲山 こうやま 北タ おばんざい 081 国際会館 こくさいかいかん 京市 おばんざい、湯豆腐、三千院 082 木幡(JR) こはた J西 おばんざい 083 狛田 こまだ 近鉄 おばんざい 084 木幡(京阪) こわた 京阪 おばんざい 085 清水五条 きよみずごじょう 京阪 おばんざい、清水寺、湯豆腐 086 五条(京都市営) ごじょう 京市 おばんざい、清水寺、湯豆腐 087 胡麻 ごま J西 おばんざい 088 西院(京福) さい 京福 おばんざい、湯豆腐 089 西院(阪急) さいいん 阪急 おばんざい、湯豆腐 090 嵯峨嵐山 さがあらしやま J西 おばんざい、天竜寺、渡月橋、湯豆腐 091 嵐電嵯峨 らんでんさが 京福 おばんざい、湯豆腐 092 三条(京都府) さんじょう 京阪 おばんざい、金閣寺、舞妓、湯豆腐 093 西大路三条 にしおおじさんじょう 京福 おばんざい、湯豆腐 094 三条京阪 さんじょうけいはん 京市 おばんざい、金閣寺、湯豆腐 095 四所 ししょ 北タ おばんざい 096 祇園四条 ぎおんしじょう 京阪 おばんざい、湯豆腐、祇園祭、舞妓 097 四条(京都市営) しじょう 京市 おばんざい、清水寺、金閣寺、湯豆腐 098 四条大宮 しじょうおおみや 京福 おばんざい、湯豆腐、金閣寺 099 七条 しちじょう 京阪 おばんざい、湯豆腐、清水寺、三十三間堂 100 東雲(京都府) しののめ 北タ おばんざい 101 四宮 しのみや 京阪 おばんざい、湯豆腐 102 下天津 しもあまづ 北タ おばんざい 103 下狛 しもこま J西 おばんざい 104 下夜久野 しもやくの J西 おばんざい 105 下山(京都府) しもやま J西 おばんざい 106 修学院 しゅうがくいん 叡山 おばんざい、湯豆腐 107 鍼灸大学前 しんきゅうだいがくまえ J西 おばんざい 108 新田辺 しんたなべ 近鉄 おばんざい 109 新田(京都府) しんでん J西 おばんざい 110 新祝園 しんほうその 近鉄 おばんざい 111 JR藤森 じぇいあーるふじのもり J西 おばんざい、湯豆腐 112 JR三山木 じぇいあーるみやまき J西 おばんざい 113 十条(京都市営) じゅうじょう 京市 おばんざい、湯豆腐 114 十条(近鉄) じゅうじょう 近鉄 おばんざい、湯豆腐 115 城陽 じょうよう J西 おばんざい 116 墨染 すみぞめ 京阪 おばんざい、湯豆腐 117 園部 そのべ J西 おばんざい 118 宇多野 うたの 京福 おばんざい、湯豆腐 119 高津(京都府) たかつ J西 おばんざい 120 宝ケ池 たからがいけ 叡山 おばんざい、湯豆腐 121 竹田(京都府) たけだ 近鉄・京市 おばんざい、湯豆腐 122 立木 たちき J西 おばんざい 123 棚倉 たなくら J西 おばんざい 124 玉水 たまみず J西 おばんざい 125 丹後大宮 たんごおおみや 北タ おばんざい 126 丹後神崎 たんごかんざき 北タ おばんざい 127 丹後神野 たんごかんの 北タ おばんざい 128 丹後由良 たんごゆら 北タ おばんざい 129 丹波口 たんばぐち J西 湯豆腐、おばんざい 130 丹波橋 たんばばし 京阪 おばんざい、湯豆腐 131 醍醐(京都府) だいご 京市 おばんざい、湯豆腐、醍醐寺 132 茶山(京都府) ちゃやま 叡山 おばんざい、湯豆腐 133 中書島 ちゅうしょじま 京阪 おばんざい、湯豆腐 134 千代川 ちよかわ J西 おばんざい 135 月ケ瀬口 つきがせぐち J西 おばんざい 136 寺田(京都府) てらだ 近鉄 おばんざい 137 出町柳 でまちやなぎ 京阪・叡山 おばんざい、京都御所、金閣寺、銀閣寺、三千院、湯豆腐 138 東寺 とうじ 近鉄 おばんざい、湯豆腐 139 等持院 とうじいん 京福 おばんざい、湯豆腐 140 東福寺 とうふくじ J西・京阪 おばんざい、湯豆腐、東福寺 141 常盤(京都府) ときわ 京福 おばんざい、湯豆腐 142 富野荘 とのしょう 近鉄 おばんざい 143 鳥羽街道 とばかいどう 京阪 おばんざい、湯豆腐 144 トロッコ嵐山 とろっこあらしやま 嵯峨 嵐山、おばんざい、渡月橋、湯豆腐 145 トロッコ亀岡 とろっこかめおか 嵯峨 おばんざい 146 トロッコ嵯峨 とろっこさが 嵯峨 湯豆腐、おばんざい 147 トロッコ保津峡 とろっこほづきょう 嵯峨 おばんざい、湯豆腐 148 同志社前 どうししゃまえ J西 おばんざい 149 長池 ながいけ J西 おばんざい 150 長岡京 ながおかきょう J西 おばんざい 151 長岡天神 ながおかてんじん 阪急 おばんざい 152 椥辻 なぎつじ 京市 おばんざい、湯豆腐 153 並河 なみかわ J西 おばんざい 154 鳴滝 なるたき 京福 おばんざい、湯豆腐 155 二軒茶屋(京都府) にけんちゃや 叡山 おばんざい、湯豆腐 156 西大路 にしおおじ J西 おばんざい、湯豆腐 157 西木津 にしきづ J西 おばんざい 158 西京極 にしきょうごく 阪急 おばんざい、湯豆腐 159 西舞鶴 にしまいづる J西・北タ おばんざい 160 西向日 にしむこう 阪急 おばんざい 161 二条 にじょう J西・京市 湯豆腐、おばんざい 162 二条城前 にじょうじょうまえ 京市 おばんざい、二条城、湯豆腐 163 二ノ瀬 にのせ 叡山 おばんざい、湯豆腐 164 野田川 のだがわ 北タ おばんざい 165 橋本(京都府) はしもと 京阪 おばんざい 166 八幡前(京都府) はちまんまえ 叡山 おばんざい、湯豆腐 167 花園(京都府) はなぞの J西 映画テーマパーク(太秦)、おばんざい、湯豆腐 168 東野(京都府) ひがしの 京市 おばんざい、湯豆腐 169 東舞鶴 ひがしまいづる J西 おばんざい 170 東向日 ひがしむこう 阪急 おばんざい 171 東山(京都府) ひがしやま 京市 おばんざい、湯豆腐 172 深草 ふかくさ 京阪 おばんざい、湯豆腐 173 福知山 ふくちやま J西・北タ おばんざい 174 伏見(京都府) ふしみ 近鉄 湯豆腐、おばんざい 175 伏見稲荷 ふしみいなり 京阪 おばんざい、湯豆腐 176 伏見桃山 ふしみももやま 京阪 おばんざい、湯豆腐 177 藤森 ふじのもり 京阪 おばんざい、湯豆腐 178 二俣 ふたまた 北タ おばんざい 179 渕垣 ふちがき J西 おばんざい 180 船岡(京都府) ふなおか J西 おばんざい 181 祝園 ほうその J西 おばんざい 182 保津峡 ほづきょう J西 おばんざい 183 牧(京都府) まき 北タ おばんざい 184 真倉 まぐら J西 おばんざい 185 松井山手 まついやまて J西 おばんざい 186 松尾(京都府) まつお 阪急 おばんざい、湯豆腐 187 松ケ崎(京都府) まつがさき 京市 おばんざい、湯豆腐 188 松尾寺 まつのおでら J西 おばんざい 189 神宮丸太町 じんぐうまるたまち 京阪 おばんざい、湯豆腐、京都御所 190 丸太町(京都市営) まるたまち 京市 おばんざい、京都御所、湯豆腐 191 御陵 みささぎ 京市・京阪 おばんざい、湯豆腐 192 峰山 みねやま 北タ おばんざい 193 三室戸 みむろど 京阪 おばんざい 194 三宅八幡 みやけはちまん 叡山 おばんざい、湯豆腐 195 宮津 みやづ 北タ おばんざい 196 三山木 みやまき 近鉄 おばんざい 197 宮村 みやむら 北タ おばんざい 198 妙心寺 みょうしんじ 京福 おばんざい、湯豆腐 199 向島 むかいじま 近鉄 おばんざい、湯豆腐 200 向日町 むこうまち J西 おばんざい 201 元田中 もとたなか 叡山 おばんざい、湯豆腐 202 桃山 ももやま J西 おばんざい、湯豆腐 203 桃山御陵前 ももやまごりょうまえ 近鉄 おばんざい、湯豆腐 204 桃山南口 ももやまみなみぐち 京阪 おばんざい、湯豆腐 205 八木 やぎ J西 おばんざい 206 八瀬比叡山口 やせひえいざんぐち 叡山 おばんざい、湯豆腐 207 山家 やまが J西 おばんざい 208 山崎(京都府) やまざき J西 おばんざい 209 山科 やましな J西・京市 おばんざい、湯豆腐 210 山城青谷 やましろあおだに J西 おばんざい 211 山城多賀 やましろたが J西 おばんざい 212 山田川 やまだがわ 近鉄 おばんざい 213 山ノ内(京都府) やまのうち 京福 おばんざい、湯豆腐 214 八幡市 やわたし 京阪 おばんざい 215 吉富(京都府) よしとみ J西 おばんざい 216 淀 よど 京阪 おばんざい、湯豆腐 217 龍安寺 りょうあんじ 京福 おばんざい、湯豆腐、龍安寺 218 鹿王院 ろくおういん 京福 おばんざい、湯豆腐 219 六地蔵(JR) ろくじぞう J西 おばんざい 220 六地蔵(京阪) ろくじぞう 京阪 おばんざい、湯豆腐 221 和知 わち J西 おばんざい 222 円町 えんまち J西 おばんざい、北野天満宮、湯豆腐 223 日吉(京都府) ひよし J西 おばんざい 224 JR小倉 じぇいあーるおぐら J西 おばんざい 225 洛西口 らくさいぐち 阪急 おばんざい、湯豆腐 226 石田(京都市営) いしだ 京市 おばんざい、湯豆腐 227 六地蔵(京都市営) ろくじぞう 京市 おばんざい 228 西大路御池 にしおおじおいけ 京市 おばんざい、湯豆腐 229 太秦天神川 うずまさてんじんがわ 京市 おばんざい、湯豆腐 230 嵐電天神川 らんでんてんじんがわ 京福 おばんざい、湯豆腐 231 桂川(京都府) かつらがわ J西 おばんざい、湯豆腐 232 西山天王山駅 にしやまてんのうざんえき 阪急 # 駅名 よみ 事業者名 入手可能グッズ 事業者凡例 J西:JR西日本 J海:JR東海 阪急:阪急電鉄 近鉄:近畿日本鉄道 京阪:京阪電鉄 京福:京福電鉄 京市:京都市営 叡山:叡山電鉄 比叡:比叡山鉄道 嵯峨:嵯峨野観光鉄道 北タ:北近畿タンゴ鉄道