約 772,597 件
https://w.atwiki.jp/360idolmasterim/pages/33.html
休日イベント一覧 「休み」を実行するとイベントが発生することがある。 アイドルが自室に招いたり、デートを行ったりと、営業でのコミュニケーションより一歩踏み込んだ内容が多い。 アイドルの信頼度が上昇する→全てのイベントにおいて信頼度には影響しない 一部のイベントでは6週間に渡って極めて大きなイメージ補正(休日ブースト)が発生する。敏腕記者及びメールブーストより遥かに強いのだが、優先度がそれらより低く、重複期間中は恩恵が受けられないので注意。 「休み」を実行すれば必ず発生するわけではない。起きなかった場合はリセット技を繰り返すことで対処できることがある。 信頼度が一定以上無いと発生しない? 一部のイベントは続き物。前のものを見ていないと発生しないかどうかは要検証。 ブースト休日のみ発生はランダム?要検証。 星井美希の裏ルートに入るためのフラグがある。 休日ブーストの発生タイミング 13週を1クールとしてみたときの真ん中の4週ではないか。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ソース http //douken.blog56.fc2.com/blog-entry-71.html 休日イベント一覧 [#te20b5ba] 休日ブーストの発生タイミング [#vb47eb32] 天海春香 [#fbf02dfd] 如月千早 [#a3cc04ed] 萩原雪歩 [#s16cc7aa] 高槻やよい [#g796efff] 秋月律子 [#r0e41762] 三浦あずさ [#p2947dd4] 水瀬伊織 [#l64782aa] 菊地真 [#uea1ad44] 双海亜美・真美 [#zd1ad1e0] 星井美希 [#ld6359bc] コメント [#gab1cdf9] 「確認済ランク」は、発生が確認できた最低ランクを基本として記入してありますが、発生ランクが確認できた場合や、 特定ランクでしか発生しないことが判明した場合は、修正もしくはコメントでのご報告をお願いします。 天海春香 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト 宇宙アイドルになる ランクF, D, C, B, A, S ○ 食事の約束 ランクF, E, D, C, B, A 自宅にお呼ばれ ランクF, D, C, B, A, S スイーツフォレストで買い物 ランクF, E, D, C, B ナンジャタウンで遊ぶ ランクF, E, D 友達と待ち合わせ ランクF, E, D 如月千早 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト 来日中の国賓とそっくり? ランクF, D, C, B, A ○ 歌の相談の為事務所へ、そして食生活 ランクF, E, D 営業先(CDショップ)で偶然 ランクF, E, D, C MP3プレイヤーを買いに街へ ランクF,E, D, C 夕暮れの海で ランクF, D, C, B, A, S 事務所でコーヒー ランクF, D, C, B, A, S 萩原雪歩 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト UFOアイドル ランクF, E, D, C, B, A ○ 犬に追われて… ランクF,E, D, C, B 商店街でおつかい ランクF, E, D, C, B ホラー映画の途中で席を立って… ランクF, E, D, C ない方がいいという人だって… ランクF, D, C, B, A 波止場で2人でコーヒーを… ランクF, C, B, A, S 高槻やよい 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト 事務所に名言?を聞きに来る ランクF, E, D, B, A ○ 魚屋の手伝い ランクF, D, C, A 公園でお尻ペン ランクD, C, B, A 図書館で勉強 ランクC, B, A, S レコード店の前で自らCD宣伝 ランクF, D 弟・妹たちを連れて遊園地へ ランクF, E, C, B 秋月律子 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト PCのリカバリーをした相手は… ランクF, E, C, B, A ○ つま先立ちでキス ランクD, C タンスで模様替え ランクF 世界の名プロデューサー100選 ランクD, C, B, A, S 家庭教師 ランクF, E, D 本屋で立ち読み ランクE, C, B, A プロデューサーに差し入れ ランクF, E 三浦あずさ 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト プロポーズ ランクF, E, D, B, A, S ○ 社交ダンス ランクF, D 一個のケーキ ランクF, E, D 占い雑誌 ランクE, D, B, C, A 迷子 ランクF, D, C, B, A 水瀬伊織 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト 宝くじ当たって宝石を買う ランクF、B、A ○ 商店街で伊織に出会う。愚痴を聞く ランクF、C ゲーセンに呼び出されプリクラ ランクF、D、C 事務所に伊織が遊びにくる。 伊織映画は? ランクF 事務所に伊織が弁当を差し入れに ランクF, E, D, C, B 遊園地で視察 ランクE, D, C, B, A, S 菊地真 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト V-1グランプリ(格闘技)前夜祭 ランクF、D、B、A ○ ナンパをおいはらう ランクF、D 女友達とデート ランクF、E? 花やしき(遊園地) ランクE, D, C 出演映画鑑賞 ランクF、E、D、C? 海辺に呼び出されデートっぽい雰囲気 ランクF、E、C、B、A 双海亜美・真美 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト 虎の子供を拾う ランクF、E、D、C、B、A ○ モモちゃんの為に病室でプチライブ ランクF、E、D、C、B モモちゃん手術当日 ランクB, A病室ライブ見ていなくても発生 花やしき(遊園地) ランクF, D, C, B, A 宿題の手伝い ランクE、D、C、B プチ家出 ランクD、C、B、A 星井美希 <通常ルート> 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト 全国模試 ランクF, E, D, C, B, A ○ バスの乗り方講座 ランクF, E 美術館 ランクF, E, D, C, B 社長と食事 ランクF, E ナンジャタウン ランクE, D, C, B, A 花やしき(遊園地) ランクE, D, C, B, A <裏ルート> 簡単な内容 発生条件・確認済ランク・備考 etc. 休日ブースト ケーキフォレストでデート ランクC, B, A 牛丼屋に入ってみたい ランクC, B, A コメント #pcomment_nospam
https://w.atwiki.jp/imakita100/pages/485.html
1. ケシカスくん 2010/10/09(土) 13 08 08 ・このスレッドでの放送時間中の書き込みはご遠慮下さい。 ・次スレは 900を踏んだ人が宣言の上、立てて下さい。 ・立てられない場合はその旨を伝え誰かが立てること。 ・連投・自演・コピペ・荒らし等はスルー。 ・片オタ名乗りや認定、他人sageおよびmixi話は荒れる元になるので禁止。 ・腐女子によるオードリーをネタに妄想した果ての曲がった情報は厳禁。 前スレ 【若林】オードリーPart1705【春日】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1286558027/ オードリー避難所13【情報スレ】 http //sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1282373308/ オードリー情報スレ1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/25732/1280159630/ オードリー専用実況VOL.139 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1286370850/ オードリー専用実況VOL.10(規制民用) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/9733/1286038599/ 実況状態になったら以下のスレで報告を 【お止め組。】★実況報告スレ 23★ http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1280663594 5. 名無しさん 2010/10/09(土) 13 10 01 <本・DVD・WEB> 9/17 雑誌『お笑いTVライフ』 9/18 雑誌『mina』 9/22 雑誌『anan』 9/22 雑誌『ViVi』 9/24 単行本「小声トーク」 9/27 雑誌『men s egg youth』(写真のみ) 9/28 雑誌『With』 9/28 雑誌『GizeL』(※小声トーク書評のみ) 10/1 雑誌『PS』(※小声トーク書評のみ) 10/7 雑誌『お笑いポポロ』(※小声トークインフォーメーション告知) 10/8 新聞『朝日新聞(夕刊)』※東京版のみ(若林コメント) 10/12 雑誌『BAILA』 10/13 雑誌『Quick Japan』特集 10/20 WEB『TSUTAYA ONLINE』(※『TSUTAYAクラブマガジン』をネットで掲載)*非公式 10/20 雑誌『TSUTAYAクラブマガジン』 10/22 雑誌『TV★1』 11/6 雑誌『ダ・ヴィンチ』表紙 特集 11/17 DVD「オードリー春日のカスカスTV おまけに若林vol.3~vol.4 」 未定 単行本「ラジオにもほどがある」 <ライブ・舞台> 10/16 「小声トーク」発売イベント 11/07 「早稲田祭2010わせだお笑いらいぶ」13 00~ 18. 名無しさん 2010/10/09(土) 13 41 04 前スレ 965 Tシャツじゃないよw オールナイトライブの招待券が佐川で届いたんだよ 通し番号付きだよ オードリー出ない可能性もあるのか? でも金曜は夜仕事ないし 、山ちゃんが若林とたりないふたりの練習してるって 言ってたから期待してるんだが 全部で5時間くらいあるらしい 小声も早稲田もダメだったからこれは嬉しかった! 24. 名無しさん 2010/10/09(土) 13 44 07 18 五時間裏山 全員出そうだね ラッキーじゃないか 80名ってかなり小さい箱だよ 全員とおしゃべり出来るよ 34. 名無しさん 2010/10/09(土) 13 46 32 5時間うらやまあああああああああああ そうか金曜の夜か!! だったら金曜休みを取って木曜から夜行で行ってついでにアルタで入り待ちしてみようかな♪ 当たってたらね・・・・・・・ 41. 名無しさん 2010/10/09(土) 13 48 52 16 そうか金があればオードリーと共演できて春日とツーショットがとれるのか 金があればいいんだな 金が… 55. 名無しさん 2010/10/09(土) 13 51 43 16 顔のでかさが春日と同じくらいってどんだけ~ 66. 名無しさん 2010/10/09(土) 13 54 25 60 自転車なくとも俊足ずぶ濡れ余裕の俺にいいいい任せろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお だから住所教えろ☆ 70. 名無しさん 2010/10/09(土) 13 55 39 (‘ω’)はてーしてないーおーぞらとーひろーいだいちのそのなかでー (┘`」´)いつーの日かーしあーわせをー自分の腕でつかむよう 85. 名無しさん 2010/10/09(土) 13 58 27 80 お前の言い分 よくわかるぞ 92. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 00 04 (‘ω’)おわることのない あいがとだえた いのちつきてゆくように (┘´」`)ちがうきっとちがう 心が叫んでる 107. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 02 44 91 ナカーマ 学生時代は今思えば輝いてた 今では職場では孤立してるし友達も少ないし休日はひたすら寝てるかネット なぜこうなった 114. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 03 16 64 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/09(土) 13 54 15 58 だよなー 若林に相方に選んでもらったのが一生分の幸運だったと思う 1番の勝ち組だよ 127. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 05 38 112 今年の春と去年の夏から秋 二人とも 134. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 07 04 そういえば二人とも同じようなタイミングで太ったり痩せたりしてんな ちっくしょーちょっと痩せやがってギギギgとかはないか 141. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 08 41 134 そういうくだんない争いはやってそうといえばやってそうw 150. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 10 41 138 自分もそれ好きだ なんでモチと戦車ってたとえがしっくりくるのかとても不思議w 163. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 14 13 151 じゃあ問題ないな! うがった見方をしてすいませんの世界です まじごめん 179. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 16 22 166 反論する人が出てくると荒れるよ スルーが一番面倒臭くないよ 187. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 17 46 もっとオードリー二人とも自分から足速いって言えばいいのにと 思ったのを思い出した 思い出し事項なため実況ではありません 193. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 18 44 あの頃じゃ自分からは言えないし、周りも知らなかったしな~ でもあの意外性が良かったよ 200. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 20 20 リレーの前にQJ買ってくるお スレ住人で買ったぞ報告が直でない気がするけどほんとにあんのか見てくるお 215. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 22 27 子ども:おべんべん、うんこっこ、べんこ、うんちっち、おべんとう 大人:排泄物、大、便、大便、体の便り おまいら大人だろ 220. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 23 09 215 ちょっとまて「体の頼り」は初耳だ 231. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 26 10 2ちゃんだぞ とか2ちゃんで何言ってんだとか 最近このスレでしか見ないなあ 248. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 30 12 243 最近は普通の掲示板とあんまり変わらなくなってきてるよね 初心者は釣られまくるからそれを言う 250. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 30 23 230 もう頭の中でキリウリのカスチンが再現されるってどんだけぇー 260. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 32 12 256 かえれええええええええええええええええええええ 279. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 36 22 「 285に」じゃなくて「 285で」じゃないの? 281. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 37 14 274 三助が一番ひどかったなあ 双子ですか?って聞きたくなった 297. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 41 27 295 ジャニーズに引きがなくなってきてるという噂らしい 301. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 43 14 本屋行ってきたけどQJなかった やっぱり北関東の田舎だから無理だったか とりあえず前号のQJとお笑いポポロ立ち読みしてにやにやしてきた 310. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 47 00 なんだか今日はまったりね 連休でみんな遊びに行ったのか QJ探しに行ったのか 320. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 49 41 309 岐阜 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! 335. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 54 04 323 自分が見た時は「坂井一郎人気なさすぎワロタwww」 とか本名まで晒され馬鹿にされててワロタww 344. 名無しさん 2010/10/09(土) 14 56 06 周りに誰もいない!よし!と勇気出してoppを手に取り 立ち読みしだした途端に隣に人が来た時の 汗の量と体の硬直加減は異常 356. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 00 15 じゃあどこでもジャンプも売ってるのか よっしゃ行ってくるぞおおおおおおおおおお 368. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 03 10 そういえばお笑いポポロのインフォメーション告知ってどういうのだったんだ? 女性誌の書評とかと同じ感じか? 370. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 04 07 358 CMだと春日はピンベ実験 若林は泡の実験かなんかに皆にまぎれていたよ 389. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 12 47 387 (* )若林君は僕が好きだもんね…フフッ 398. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 15 23 385 おい 307が泣いてるぞ 401. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 16 35 この間のD関、ナイツの塙が決勝まで行ったんだってーーーーー 411. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 20 30 QJ近所の本屋になかったおおおおおおおお リレー終わったらQJ探しの旅に出るおおおおおおおおお 425. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 27 30 stmt帰らなくていいよ () 432. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 30 42 429 どうでもいい 信じてない人の方が多いし フライデ―に写真付きで載ったら信じるよ 442. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 33 21 オリラジとオードリーが同じチームな時点で わりと赤チームのほうが早いってのは決まってたような 453. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 38 04 447 マジですか 自然なカップみたいな感じなんだろうな 467. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 46 41 今北 昨日QJゆーりんどーで山積みだったお@都内 カスTセカンドシーズン釣りじゃないお12月にやるみたい 472. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 48 15 468 場所も日時も書いてないうえに らしいとかついてるツイッターでよくスレ立てれるもんだよな 483. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 51 09 477 売上伸びるからいいんじゃね? でも出前に来た人と目を合わせない方がいいかもね 490. 名無しさん 2010/10/09(土) 15 55 42 なんでオードリー二人とも最初の徒競走立候補しなかったんだろうな 特に若林の方は絶対名乗り出るべきだっただろ 500. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 00 56 499 放送ではちゃんとあったから補足しておいた 手書きだから後々更新されるかもしれん 513. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 05 05 設楽さんの手の動きは高いところで うわっうわってバランスとってるのに似てると思った 525. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 08 07 若林の俊足かっこよすうううううううううううう 設楽さああああああああんわろすうううううううう 539. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 13 11 530 ファミチ なんだファミレスか 548. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 16 14 541 鉄板スパ?を若林が春日にこれお前好きな味だろって言ってた 555. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 19 31 546 誰かが設楽さあああああああああmmって言い出したら定着したんじゃないのかね 569. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 24 26 559 教えてあげよう 郵便番号の上におまいの名前と住所 切手の下に会社名住所 部署は横書きで切手の真横 おまいの連絡先と御中は中心に書けばいい 570. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 24 36 544 何かね谷かね→若林です→若林君かね というお馴染みのやり取りの後スジャータおじさんが投下され 一大ムーブメントが起こったのが始まり 588. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 32 41 585 ほうそくがみだれるううううううううううううううううううううううううう 594. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 34 47 591 夜テンションの時が多いが 昨日の谷祭りは夕方だったな 608. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 38 04 マクド行って新作バーガー買ってこようかの ついでにTSUTAYAでQJ探す 616. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 39 17 608 あれイマイチだったお 関西の人かお? 622. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 41 21 578 センキュー 時代感が出るなーこの企画は 638. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 48 18 633 そうだねまさやす 明鏡国語辞典を毎週見てるもんね 647. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 52 40 636 (●) (●) ◇ ∩ミ つ ―ニ三() 654. 名無しさん 2010/10/09(土) 16 59 14 643おっつーw イケメン芸人のstmtさんはどうした!なぜいない! 667. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 06 23 みな口々にカスT情報…まだだ!自分の目で見るまでは信じんぞ! もうぬか喜びはたくさんだ・゚・(ノД`)・゚・。 674. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 10 59 (‘ω’)もしもうまれかわっても~またわたしにうまれたい~このからだとこのいろでいきぬいてきたんだから 686. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 14 38 683 これから春日の時代だからね 若林の仕事は無いよ 690. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 15 42 683 時間あるから女作れたのかな 707. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 18 43 676 レグザは2画面同時に見れるんだよ 録画はヴァルディア 714. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 20 22 711 きゃっわあああああああああああああ 728. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 23 11 若林の正座見たかったんなら実況でキャプ師にいっとけや キャプるほうはおまえらの好みなんかしらねーんだよ 734. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 24 25 725 ひとつもあぼんじゃないけど何であぼんしてるんだ? 742. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 25 38 733 健康に害がある程太っていないのに見た目気にしてダイエットするってのはそういうことだろうがよ いいじゃん彼女の為でもw 756. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 27 27 735 712 同時に2画面で番組見れる? 768. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 28 45 759 多分もうすこし後だったと思う まあこの時も充分ぽちゃってたけど 770. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 28 47 761 あれぐらい日常茶飯事だしそれ以上のレスたくさんあるけどお前なに気持ち悪いキレっぷりw 781. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 29 49 776 アイドルの追っかけでもやったらいいんじゃないかな 796. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 31 42 792 この流れできもかったらー タマスとか()とかどうなんのーどんだけー 804. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 32 41 798 昔ガリガリだったからね ガリガリ ガリガリ 812. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 33 52 803 いや初めに言われたから言っただけよw 別に自分は少しでも見られりゃどのシーンでも文句はないし 826. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 36 04 オードリー打合わせ終了。めっちゃ気さくでした。いいですね、売れても謙虚で♪( ´▽`) なんのコーナーに出演するかは後日報告します♪ 最近、早くツイートしすぎて予定が変わったり、放送まで時間が空きすぎたりして、スミマセンf^_^;) 約2時間前 webから ピラメキーノ出るのかな? 837. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 38 22 ピラメキって見たことないんだよなー 出るとしたら楽しみだな 842. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 39 34 832 佐久間Pはこんな顔文字満載じゃないよ 854. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 41 28 850 子供人気は一度出て落ちました 今はピースが人気らしいです 865. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 43 35 859 昨日していた 佐久間P格好良かった わっきーも奇跡起こしたし 879. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 45 47 868 試される大地ですら売ってるのに なぜ本州の片隅じゃ売ってないのおおおおお 880. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 46 13 873 マジ? ど田舎の岡山でも毎日しているぞ 893. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 49 02 887 あ そっか とりあえず地元の本屋見てきてあったらキャンセルする 905. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 51 49 900 よし次スレ料理してこい! 910. 名無しさん 2010/10/09(土) 17 53 38 QJおもしれww 立ち読みできなかったから買ったけどその価値あったわー まだネタバレダメだもんな早く感想言いたい 922. 名無しさん 2010/10/09(土) 18 01 22 917 それも釣れないだろ そんなに 931. 名無しさん 2010/10/09(土) 18 06 29 918 釣りじゃないよな? すごい萌え話じゃん! 944. 名無しさん 2010/10/09(土) 18 25 27 嵐侵入防止の為にも新スレはオードリー出演ラッシュが終わった 後でもよいのでは 952. 名無しさん 2010/10/09(土) 18 33 40 949 しからばごめん いきまする 962. 959 2010/10/09(土) 18 48 08 しまったああああああああああああああああああああああああああ 977. 名無しさん 2010/10/09(土) 18 53 01 972 QJwwwwww 乙wwwwwwwwww 981. 名無しさん 2010/10/09(土) 18 54 12 972 なんかお笑い板開いたら一個だけコッコイイスレタイ乙 995. 名無しさん 2010/10/09(土) 18 58 31 アマゾン待ちだけどメールこないなぁ 早く見たいクイックジャパン 1000. 名無しさん 2010/10/09(土) 18 59 20 1000なら小声いける 元スレ: http //toki.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1286597288/
https://w.atwiki.jp/fez_domino/pages/18.html
お役立ちなHPへのリンク。 リンクフリーとか明記してないところはどうしよう・・・。 【定番】 公式 公式ページ FEZ SNS 非公式SNS FEZ Wiki ホルデインWiki FEZスキルシミュ スキルに迷ったら! FEZダメージ計算機 Obelisk Simulator Ver2 FEZデータバンク FEZ情報局 FEZ市場 レアステーキ供給源 FE研 ・・・ 部隊ページからのリンク禁止ってかいてあったからリンクなし(;; 【読み物サイト】 ぴろむさんの公式SNS
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/631.html
Dark Phoenix Saga「ダーク・フェニックス・サーガ」 (ストーリー、マーベル) 出版:The X-MEN#129〜138(1980年) 概要 1980年に展開したX-MENのストーリーライン。 ジーン・グレイがフェニックスとして覚醒する"Phoenix Saga"に続き、ジーン・グレイの死を描く。 2012年の"Avengers vs. X-MEN"など、後のマーベル・ユニバースに大きな影響を与えたストーリーのひとつ。 後に「死んだのはジーン・グレイではなく、フェニックス・フォースの化身であり、ジーンは実は生きていた」ことになった。 登場人物 X-MEN サイクロップス ウルヴァリン コロッサス ストーム ナイトクロウラー ジーン・グレイ プロフェッサーX その他のミュータント ビースト:X-MENを離れ、アベンジャーズの一員となっていたが、X-MENの危機に力を貸す。 エンジェル:X-MENを離れ、青年実業家として活動していたが、ビーストと同様に加勢する。 キティ・プライド、ダズラー:新たに発見された二人のミュータント ヘルファイア・クラブ エマ・フロスト セバスチャン・ショウ マスターマインド ほか シーアー帝国 リランドラ:シーアーの女帝。 インペリアル・ガード グラディエーター:インペリアル・ガードのリーダーで、巨大な力を持つ。 その他 ウァトゥ:地球の歴史を監視する存在、ウォッチャー。人類の危機的状況になると姿を見せる。 ほか あらすじ フェニックスとして強大な力を得たジーン・グレイは、ヘルファイア・クラブの一員となったマスターマインドの標的となる。 マスターマインドはクラブの中で実力を示すため、ジーンを洗脳し、ブラック・クイーンとしてメンバーに引き入れようとしたのだった。 ジーンは自らの祖先として行動する幻覚を頻繁に見せられ、徐々に別の人格を形成していく。 その状況に気づかないX-MENは、セレブロにより新たなミュータント、キティ・プライドとダズラーを発見。調査を始める中で、初めてヘルファイア・クラブの攻撃を受け、二人のミュータントの争奪戦となる。 一度はヘルファイア・クラブに囚われてしまったX-MENだったが、新たなミュータントの助けもあり、ヘルファイア・クラブに勝利する。 ("The X-MEN"#129〜131) ヘルファイア・クラブがミュータントを襲った理由を調査するため、X-MENはその本拠地へと乗り込む。 この戦いの最中、マスターマインドによるジーンの洗脳が完成し、ジーンはついにブラック・クイーンとなってしまう。 ジーンを取り戻そうとするサイクロップスとマスターマインドは精神世界で戦い、サイクロップスが敗北。 ジーンは精神世界におけるサイクの「死」のイメージを見たせいで、フェニックスの力を解放。マスターマインドの精神を崩壊させる。 これがきっかけとなってジーンのダーク・フェニックスとしての人格が覚醒し、地球を離れ、宇宙へと旅立つ。 「飢え」を感じたダーク・フェニックスは、通りかかった恒星系を破壊。その余波で50億人もの住人がいた惑星を一瞬で破壊してしまう。 地球に帰還したダーク・フェニックスは正気を取り戻すが、破壊した恒星系はシャイア帝国に所属する惑星だったため、ジーンはX-MENともどもシーアー帝国に連行される。 ("The X-MEN"#132~136) ジーンは虐殺の罪を問われるが、プロフェッサーXが女帝リランドラに名誉ある戦いを要請。帝国のしきたりにより、この挑戦は受け入れられ、帝国のインペリアル・ガードとX-MENの戦いが正式に行われることになった。 月面の廃墟を舞台に始まった戦いはX-MENの劣勢となり、最後にサイクロップスとジーン・グレイが残される。 絶望的な状況で、ジーンのダーク・フェニックスの力と人格が再び覚醒。 X-MENの連携によりジーンは本来の人格を取り戻すが、自らの犯した罪の大きさと、フェニックスの力に抵抗できないことを実感し、死を望む。 廃墟に仕掛けられていたビーム砲が発射され、ジーンを直撃。ジーンは死亡する。 サイクロップスは、ジーンが自らを殺すためにビーム砲を作動させたことを悟る。 ("The X-MEN"#137、ページ増大号) ジーンの葬儀のあと、サイクロップスはX-MENを離脱。 入れ替わりに、キティ・プライドが学園を訪れる。 ("The X-MEN"#138) その後の経緯 ジーンが50億もの知的生命体の命を奪った罪を背負った以上、ヒーローとして復活させられない、というのがマーベル編集部の方針だった。 当時、大学生だったカート・ブジーク (後にコミックライターとなる)はジーンの死と復活できないという方針を知ると、ジーンを復活させるストーリーを思いつく。 それは、シャトルの墜落から復活したジーンは、実は、自らをジーン・グレイだと思いこんだフェニックスの化身であり、真のジーンはずっとジャマイカ湾に沈んだシャトルの中で仮死状態になっていた、というものだった。 この案は歳月と紆余曲折を経てコミックライターに伝わっていく。 1985年、X-MENの初代メンバーによって"X-Factor"の新シリーズが開始されるのに際し、カート・ブジークのアイデアが採用され、ジーン・グレイが復活することになった。 その頃、カート・ブジークはマーベルのフリーランス・アシスタント・エディターとなっていた。 かくして、ジーン・グレイは復活を果たした。 トリビア このストーリー・アークで、キティ・プライド、エマ・フロスト、ダズラーという将来の柱が見いだされる(キティとエマは同時で、キティをエマが勧誘する)という、後から見るとすごい話だった。 ウルヴァリンがまだ悪漢風で、本屋でペントハウス(ぶっちゃけエロ本)を立ち読みして店長から文句を言われたり、ヘルファイア・クラブの連中に下水に落とされて怒りまくったり、ウォッチャーの秘密基地(月のブルーゾーン)に入り込んで、叩き出されるという、後の渋いオヤジと違うという小ネタがある。 ストームが猫目で描かれている アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/sellmysoul_milk/pages/13.html
「うううー。なんだって、この世にテストなんてあるんだってばよー・・・」 「うるせー。つべこべ言わずやれ、このウスラトンカチ。」 ここはナルト宅。サスケはここでナルトに勉強を教えている。 ナルトは一人暮らしをしている。小さい頃から両親が居ないナルトは、とある縁でうみのイルカという男性に引き取られ育てられた。中学までは共に暮らしていたが、高校に入ってからはイルカの家の近くのアパートで一人暮らしをしている。 体育以外はまるでダメなナルトは、中学生のころからテスト前にはサスケやサクラに勉強を教えてもらっていた。 サスケとサクラはいつでも頭は学年でもトップクラス。 学校ではサクラに、休日は家でサスケに頼んでいた。 サスケはなんだかんだ言いながらもナルトに勉強を教えている。 「ここが直角だろ?」 「だから内積0になるから・・・あ!!そっか!!!」 ナルトは最初はよくつまづくが、公式の使い方がそれなりに分かれば自力で解けるようにはなる。 何故普段の授業ではダメかというと、サボったり寝てたりするからである。 「じゃぁ次はこっちの問題だな。これはこの公式を覚えれば簡単だ。いいか・・・」 ナルトの視線に、サスケの長い前髪が入る。 それを追うように目線を上げ、ナルトはサスケの顔を見た。 サスケの横顔を見ると、女の子がキャーキャー言うのがなんとなく分かる。 真っ黒でさらさらな髪、綺麗に整った眉、まっすぐにのびた睫毛、漆黒の瞳、すっとした鼻筋、薄い唇――― こうもバランスの良い顔がこの世に存在するなんて神は不公平だ、とたいていの男は思う。 ナルト自身、最初にサスケを見たときには思わず息を呑んでしまった。あまりに整った顔だったから。 自分の顔も、そこまで悪くはないとは思っていたが、一瞬、ではあるが、なんともいえない敗北感に襲われた。悔しかったから速攻でそんな考え打ち消したけど。 「おい、聞いてんのか。」 「うぉ!!え・・・あっ」 ナルトはあからさまに動揺した。サスケは大きくため息をつく。 「てめぇ・・・人に教えて貰ってんのに聞いてねぇとはどういう了見だぁ・・・?」 「ごっ・・・ごめんってば・・・」 あまりのサスケの凄みを帯びた顔にナルトは後ずさりしていく。 サスケは問題集に付箋を貼り、ナルトに突き出した。 「・・・?な、なんだってば・・・?」 「これ、宿題。明日までに終わらなかったら罰ゲームだからな」 その問題数、ざっと50問。 「こ・・・これを、明日、ま・・・で・・・に・・・?」 ナルトの顔がみるみる青くなる。 「人の話聞かなくても大丈夫だったんだろ?大丈夫。それ全部テスト範囲だから。」 「で・・・でも・・・そんな数・・・」 「で・き・る・よ・な?」 サスケは口は笑っているが目が笑っていない。 綺麗な顔の人間の殺気を帯びた笑顔は相当怖い。 ナルトはそれにあらがうことはできなかった。 一日がかりのテスト勉強が終了し、ナルトはコーヒーを作っていた。 サスケはナルトのベットに座ってマンガを読んでいる。 「コーヒー出来たってばよ~サスケはブラックだよな!」 「あぁ。」 そういってサスケはナルトからコーヒーを受け取った。 ナルトはコーヒーにスティックシュガー2本とミルクを入れ、鼻歌を歌いながらスプーンを廻し、サスケの隣に座った。 その姿を見て、毎度の事ながらサスケは眉の間に皺を寄せてナルトを見る。 「・・・なんだってばよ。」 ナルトは口を尖らせてちらりとサスケを見る。 「てめぇそんなん飲んでるから脳みそ溶けるんだよ。」 「うっせぇ!オレってば苦いの飲めねぇの!!お前の方が信じらんねぇよ!!そーんな苦いの飲むなんて!!」 「ったく・・・このお子ちゃまが。」 「オレがお子ちゃまならお前はオッサンだってばよ!!」 こんなくだらない口喧嘩さえも、ナルトは楽しかった。 オレが笑って、サスケも笑っている。このまま、時間がとまればいいのに、とさえ思ってしまう。 こんな乙女思考、一体どこで培ってしまったのか。自分でも笑ってしまう。 「おい、ナルト。」 そんなことを考えているときに名前を呼ばれ、ナルトはドキッとする。 「な、何だってば?」 「これ、おもしれぇな。続きねぇの?」 そういってサスケはさっきまで読んでいたマンガを指して言った。 「あ、それ?面白いよな!!それってばうちにあるので出てるのは全部。読みたいなら貸すってばよ。」 「じゃあ借りていく。ちょっとよんでもいいか?」 「いいってばよ!」 ナルトは笑顔で答え、サスケはパラパラとそのマンガを読み進めた。 それは一人の忍者少年がドベながらもいろいろな試練を乗り越え成長していく物語。主人公も努力家で好感が持てるが、ナルトが惹かれたのはそれよりもその少年のライバル。容姿端麗、成績優秀で、主人公となにかにと張り合い(というか主人公が一方的につっかかっているのだが)、散々主人公をバカにするが、いざというときは主人公を助け、主人公と共に成長していく少年。 その少年ががなんとなく、アイツに、サスケに、似てたから。 本屋で立ち読みして、そのライバルの少年がサスケに似ているな、と思った瞬間、買ってしまっていた。自分でも笑ってしまうような理由だが。 「この、主人公さ。」 マンガを読みながら、不意にサスケがナルトに話しかけた。 ナルトがサスケを見ると、サスケは言った。 「お前に、似てるよな」 「え?」 ナルトは目を丸くして答えた。 「なんか、一つのこと考えると何も見えなくなるとことか、後先考えず突っ込むとことか、ラーメンが好きなとこも一緒じゃん。」 クスクスと笑いながら答える。 ナルトはじっとサスケを見つめていた。 自分はライバルをお前のようだと思い、サスケは主人公をオレみたいだという―――。 なんだろうか、その瞬間、『ウンメイ』みたいなものをナルトは感じた。 「それに、」 サスケはナルトを見てニヤリと笑って言った。 「ドベでウスラトンカチなところもそっくりだし。」 ナルトはポカンとしてサスケを見ていたが、言葉を理解した瞬間、頭にボッと血が上った。 「サスケてめぇオレのことバカにしてんなー!!!」 そういってナルトはサスケに覆いかぶさり、二人でじゃれあった。 その後、夜も遅くなったので、二人でナルトのバイト先であるラーメン屋『一楽』へ行き、そのまま別れた。 なぁ、サスケ。 お前はまだ続き読んでねぇけどさ、オレみたいな主人公とお前みたいなライバル、血よりも濃い絆で結ばれるんだってば。 オレとお前も、そんな風になれんのかな?だったら嬉しいな。 コイビトよりももっともっと深い絆、お前と結べたらいいな―――。 次へ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/50.html
これは二柱の悪魔の話。 恐れ知らずで臆病な悪魔と、ぐずでまぬけな悪魔の話。 曇天の街を二柱の悪魔が征く。 二柱の片割れは主人(マスター)で、もう片割れは従者(サーヴァント)だった。 ◆ ◆ ◆ 「ねー、ねー、ぼっさん! ワシ、お腹めっさ減ったわ。そこの豚足買ってーや!」 背中の羽を器用に動かし、ふよふよと空中を漂っていた犬面にメタボ体型の珍妙な生物が声高に叫ぶ。 「誰が『ぼっさん』だ。わたしのことはマスターと呼べ」 それを横目で睨みつけるのはピンク色の長髪に網タイツのような服を着た美丈夫である。 男の名はディアボロ。イタリアを牛耳るマフィア『パッショーネ』のボス――だった男だ。 隣の謎生物はアザゼル篤史。どこかのマスコットキャラに見えて実は悪魔。 ――そして聖杯戦争におけるランサークラスのサーヴァントだ。 アザゼル篤史はディアボロのことを「ぼっさん」と呼ぶ。 どうやらディアボロの「ボ」から呼び名を取ったらしい。 単刀直入にディアボロはアザゼル篤史のことを嫌っている。 まず理由の一つとして挙げられるのが、サーヴァントにあるまじき弱さだからだ。 ランサーといえばクー・フーリンやロムルスなどの英霊が名を連ねるクラスではなかったのか。 ここでディアボロは嫌なことを思い出し、顔をしかめた。 また二つ目の理由としては、下品だ。 ディアボロもマフィアのボスだ。多少の下品ならまあ目をつむらないこともない。 だが、アザゼル篤史の下ネタはくどく、そして度が過ぎていた。 最初に聖杯にかける望みを聞かれた時に「永遠の絶頂が欲しい」と答えたら、「テクノブレイクやんwww」と小一時間いじられた。 ここでディアボロは嫌なことを思い出し、顔をしかめた。 次に三つ目の理由としては、うるさい。 サーヴァントのくせにあれやこれやを欲しがり、コンビニでエロ本を立ち読みしては「これが本当の勃ち読みや!」などと全く面白くもないギャグをかましてくる。 ここでディアボロは嫌なことを思い出し、顔をしかめた。 四つ目の理由からディアボロは数えるのをやめた。 とにかく虫が合わないのだ。 見るとアザゼル篤史は霊体化して見えないのをいいことに豚足を勝手に屋台から引き抜いて食べていた。 ディアボロは舌打ちを打つと、くるりと踵を返す。 ――刹那、ディアボロの姿が二重にぶれ、『そばに立つもの(スタンド)』が姿を現す。 彼のスタンドは『キング・クリムゾン』。時を飛ばし、未来を予知する能力を持つ。 空の雲はちぎれ飛んだ事に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえも認識しない。 結果だけを残すという無敵に近い能力を持っているのだ。 だが、ディアボロはその力を、自身のサーヴァントを置いてきぼりにするためだけに使用しようとしていた。 「あれ、ぼっさん、どこに行ったんや? センズリでもこいとるんか~?」 アザゼル篤史は失礼極まりない言葉を放つ。 「これは『試練』だ……。過去に打ち勝てという『試練』と俺は受け取った」 ディアボロは恥辱に身を震わせながらそのまま路地裏の人混みに紛れ込もうとした。 しかし。 「あ! おった! んも~、ワシのことが恋しかったんちゃうか~?」 アザゼル篤史は意外と目ざとかった。 「過去はバラバラにしても股の間から千本ミミズのように這い出てくるんやで?」 アザゼル篤史は豚足臭い息を吐きながらディアボロに絡んでいく。 「クソ、離れろ……」 ここでアザゼル篤史をスタンドで攻撃し、消滅させることは容易い。 だが、腐ってもランサーのサーヴァントだ。 この先の戦いをキング・クリムゾン一本で乗り切っていけると思うほどディアボロはおめでたい思考回路をしていなかった。 また、令呪を使うというのもあまり乗り気にはなれなかった。 令呪といえば魔力をブーストするのに使うのが一番である。重要な戦局で貧弱なアザゼル篤史を強化するのに使いたい。 別にめちゃくちゃウザいだけで裏切りを画策しているわけでもないアザゼル篤史に対して令呪を一画切るのはどうしてももったいなく感じてしまっていた。 「そういえば、ぼっさん。これ、何に見える?」 するとアザゼル篤史は突然麻雀の牌を取り出した。 何も書いていない、白い牌である。アザゼル篤史は目を細めてニヤニヤと笑っていた。 もう明らかに「パイパン」と言わせようとしているのが丸わかりだった。 ディアボロはそれはそうとして、一、二発くらい殴るのはいいかなと思い直した。 【クラス】 ランサー 【真名】 アザゼル篤史@よんでますよ、アザゼルさん。 【ステータス】 筋力:D 耐久:A 敏捷:D 魔力:C 幸運:E 宝具:D 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 対魔力:D 魔術に対する抵抗力。 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【保有スキル】 無辜の怪物:A--- 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。 本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。 アザゼル篤史の場合は悪魔であるため、メリットしか存在しない。 ただし悪魔を弱体化させる術である『ソロモンリング』の効果を受けているため、享受できるメリットは僅かである。 淫奔:C アザゼル篤史の職能。性的な本能やフェロモンを操る能力。 性器の大小・ホルモンバランスの操作、女性の月経や性的関係の看破などに加え、人間のフェロモンを過剰分泌させて多くの異性を虜にすることができる。 応用で一組の男女を恋に落とさせる使い方も可能だが、アザゼル篤史自身が下級悪魔であるためランクはそこまで高くはない。 【宝具】 『THE END OF SON(ジ・エンド・オブ・サン)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~9 最大捕捉:1 平常時に体内に満たされているエロパワーをすべて放出し、世界中から集めた性欲を萎えさせる負のパワーを相手にぶつけて性的不能にさせるという最悪の宝具。 威力は大きいが、ダメージのフィードバックがある、隙が大きい、そもそも戦闘時に性的不能にしたところであまり意味がないなどの理由であまり有効なものではない。 【weapon】 『性槍セクスカリバー』 三叉の性槍。カリバーなのに槍である。 腐っても悪魔の武器なのでそこまで弱いものではないが、扱いが乱雑な上にアザゼル篤史の技量が未熟なためほとんど役には立たない。 【人物背景】 見かけは犬面でセミロング、メタボ体型の下級悪魔。趣味はセクハラ。 関西弁で喋り、お笑いにはこだわりがある。翼があるため飛行も可能。 基本的にいい加減で懲りない性格。 学習能力が低く、仕事に関係ないことに集中するなど要領も悪い。 【サーヴァントとしての願い】 ハーレムを作り上げる。 【マスター】 ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 全ての過去を精算する。 【能力・技能】 『キング・クリムゾン』 【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - E / 持続力 - E / 精密動作性 - ? / 成長性 - ?】 この世の時間を消し飛ばす「キング・クリムゾン」と、頭部に付いたもう一つの顔で十数秒先の未来の映像を見られる補助能力「エピタフ」を持つ人型のスタンド。 キング・クリムゾン発動中は、他の者の視点から見ると、何か行動をしようと思ったらいつの間にかすでに行動を終えているというように見える。 エピタフは自分の能力がこの先に起こす実際の動きを見ており、的中率は100%である。この運命が、キング・クリムゾンの能力を使うことで例外になる。 【人物背景】 イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織「パッショーネ」の頂点に君臨するボス。 人物像は組織内ですら謎とされ、徹底的に秘匿されている。 いくつもの偽名を使っているが、その本名は「ディアボロ」である。 「帝王」を名乗り、自身の永遠の絶頂を脅かすものを許さない。 二重人格者で「ドッピオ」という名の気弱な少年の人格が内在している。 なお、今回ドッピオは少なくともこのディアボロの中にいるという形では聖杯戦争に参加していない。 【方針】 帝王として、聖杯を手に入れる。 ランサーとは早急に縁を切りたい。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/751.html
「樫野さんってさ、好きな人いるの?」 あたしはその質問に、頬杖をついたまま目だけを動かして彼女の方を見上げた。 隣りのクラスの、数学の選択授業の時だけ席が近くの子。名前は…ゴメンナサイ、分かんにゃい。 彼女は何気ない風で、借りたノートを返しに来たついで、って顔をしてるけど。 うっすらと紅潮した頬や、しかめがちになる眉が、微笑ましいくらい彼女の緊張を伝えてくるから。 あたしは気づかないフリをしてあげる。 「好きな人って、…何で?」 「あっ、えっと、樫野さんバレンタインチョコ、義理以外は受け取らないって言ってた、って後輩達が噂してて…」 「…ああ」 「本命は、好きな人からしか受け取らないんだって、みんな騒いでて…」 「ふふっ、みんな騒いどるの?」 あたしは小首をかしげて、悪戯っぽく彼女を見つめた。 途端に、その子の頬がふわっと赤くなる。 …カワイイ。 あたしはゆっくりと立ち上がって、彼女の耳に顔を近づけながら、 「…ナイショ」 人差し指を唇に立てて小さく微笑んで、真っ赤になった彼女の横をすり抜けて教室を出た。 「また一人殺しとる…」 教室を出た廊下に、呆れ顔ののっちが腕組みをしてあたしを待ってた。 「あしらい方が罪深いわ、うちには出来ん…」 「のっちも諦めさせるの上手いじゃろ?」 あたしはのっちの肩を叩きながら、 「幻滅させて諦めさせてあげるなんてアホな優しさ、のっちくらいのもんじゃ」 「ゆかちゃん!」 のっちが眉を八の字にして抗議の意を表明した。四六時中モテたいとほざいてる彼女にとって、不本意な評価だったらしい。 まあそうは言っても。 のっちの足元には、本日の戦利品らしい、赤やピンクのリボンがのぞく紙袋がある。何だかんだ言って、おモテにはなるようで。 「のっち、いっぱいチョコもらっとるじゃん」 「んー、でも今回ゆかちゃんから流れて来たのもあるよ」 「ふうん?」 「ほら、さっきの子も言ってた、本命チョコ受け取らない宣言。あれで渡すの諦めた子が、ついででうちにくれたり」 「ついでなん!?」 あたしは笑った。チョコに込められた本気ってそんなもの? …でもそれを馬鹿にすることはあたしには出来ない。 あたしはそのバカバカしいようなことに、あたしの決意表明みたいなことをしちゃったんだから。そう、たかがチョコレートに。 「結構ショックだった子いるみたいだよー?」 のっちはチョコの詰まった紙袋を大切そうに持ち上げて歩き出す。 「ゆかちゃんて、浅く手広く、つかず離れず、とっかえひっかえ、花から花へと移りわたるような感じだったじゃん」 何気に人聞きの悪いことを言う奴じゃね。 のっちはあたしの苦々しい視線を、持ち前の鈍感さで華麗にすり抜け、脳天気に続ける。 「それがここんとこさっぱり。…一番最後って…クリスマスイブに振ったやつだよね?」 「…そうだっけ?」 「しかしふつうイブに振るかね?」 「イブだろうと何だろうと、我慢出来んもんは出来んじゃろ」 そう淡々と言いながら、あたしははっと息を呑んで、 「のっち、それあ〜ちゃん知っとる!?」 思わずあたしの声が低く震えた。 のっちはあたしの動揺に気づいたはずだ。 でも今度は持ち前の鈍感さではなく、彼女特有のまっすぐな優しさで、 「あ〜ちゃんは知らんじゃろ」 と何でもない感じで言った。 あたしは小さく息をついた。 あ〜ちゃんには、知られたくない。 あ〜ちゃんは優しいから、きっとクリスマスイブに振られちゃった子を可哀相に思う。もちろんそれであたしを責めたりはしないだろうけど。話せばあたしの気持ちも分かってくれるだろうけど。 でも。ほんの一瞬、わずかでも。 あ〜ちゃんに「ひどいなあ」って思われたくない。 あ〜ちゃんの嫌いな「思いやりの無い人」みたく、一瞬でも思われたら。 それを想像しただけで、あたしの心臓が凍る。お母さんに見捨てられたちっちゃな子供みたく、足元から世界が崩れる。 「あ〜ちゃんと言えば、あ〜ちゃんの今年のチョコ、すっごい力作らしいよ」 のっちが大きな目をくるっと輝かせて笑った。 「あ〜ちゃんの手作り?」 「当然。あーあ、またあ〜ちゃんにはかなわないなあ」 「ゆかとのっち、2人がかりでも、あ〜ちゃんのチョコには負けるね」 あ〜ちゃんのチョコ。毎年毎年、あたしとのっちは自分達のいたらなさを心苦しく思いながら、それをありがたく、うやうやしく頂戴する。 3人のチョコ交換会の中で、飛び抜けて心のこもった、あ〜ちゃんお手製の甘いプレゼント。 …でも今年は。 あたしには、それは少しほろ苦い。 1月にあたしは本屋さんであ〜ちゃんを見かけた。 あ〜ちゃんはお菓子の本のコーナーで、真剣に手作りバレンタインチョコの本を立ち読みしてて。 あたしは、まだ1月に入ったばかりなのに、もう!?と可笑しくて、声をかけてからかってやろうと思ったけど。 あ〜ちゃんがあまりに真剣で。 うーんと吟味するように唇をひき結んだり、首をかしげたり。ほんのり染まった頬やまっすぐな視線。楽しそうに時々浮かぶ微笑。 すべてが。 たまらなく、かわいくて。 あたしは思い知らされてしまった。 …ゆかが欲しいのは、あれだ。あれ以外、欲しくない。 唯一無二のあ〜ちゃん以外、欲しいものなんて無い。 誰かの為に何かしてあげる喜びに微笑んでるあ〜ちゃんが、今思い浮かべてるのがゆかだったらいいのに。 あ〜ちゃんがゆかのことを想ってくれるなら。他の誰の本気もいらない。 あ〜ちゃんだけが、心から欲しい。 …そう、思ったんだ。 その切実な願いは、あたしの何かを狂わせて。 本当に欲しいと思えば思うほど、それに触れる指先が切れそうで、あたしはためらってばかりで。 完璧な計算ずくの甘い言葉なんて、想いの切実さの前では口にするのも浅ましく思えて。 あたしに出来たのは、誰の本気も受け取らないという決意表明。一方的で一人よがりな。 幼くて不器用な純情。遠回しでくだらない誓い。 たかがバレンタインチョコ。そんなもので。 受け取るあたしの本気を、あ〜ちゃんは知らない。 …ああ、きっと。 あ〜ちゃんのチョコは、甘い毒薬のようにあたしを蝕む。しびれるような、苦い悦び。 一口それを食べて、あたしの中の最高に甘い秘密とともに息絶えてしまえたらいいのに。 「ゆかちゃん?あ〜ちゃん待っとるよ。急がんと」 「うん」 あたしは、小さく笑った。 ㈪へ続く
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/93.html
作者:月下の人 ◆WXsIGoeOag 【前作】 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【次作】 俺の名は岬 月下。 俺の能力は万物創造(リ・イマジネーション)。万物を創造する力。 もうひとつの能力は叛神罰当(ゴッド・リベリオン)。神に叛く力。 この力を使い続ければ、俺はいつか地獄に堕ちるだろう。構いはしない。 俺に未来は必要ない。過去もいらない。必要なのは現在(いま)だけだ。 今日もまた退屈な授業を終え、古い情報媒体から情報を収集し、夕日の中帰路につく。 俺は能力で生み出した新たな武器、ハードクラッカーに牙を立てる。うわなにこれ硬 「はいそこの厨二ー」 急に真上から頭を押され、円盤に食い込んだ少年の糸切り歯がゴリリと嫌な音を立てた。 「まーた立ち読みしてたでしょー。真っ直ぐ帰れって言われてんのにさー」 「……い……」 「陽太?」 「痛ってええぇな晶あぁ!! 歯折れるかと思ったぞ!!」 「あ、それ。さっそく出してみたんだ。伊賀名物の」 「幾多の伊賀忍者の歯を打ち砕いたという伝説の武器。ハードクラッカーだ」 「ほんと硬いよね。木槌で割らなきゃ食べられなかったもん、かた焼き」 「ハードクラッカーだ!」 このちっこい中二の厨二病、陽太の能力は、昼はお菓子とか軽食を、夜は食材を手から出すっていう変な能力。 過去に食べたことのあるものじゃないとダメらしい。 それでもって、陽太の両親。彼らは大の旅行好きで、世界中からいろんなお菓子とか食材をお土産に買ってくる。 今回は国内旅行だったから帰ってくるのは早かったみたいだね。 「で、どうすんのそれ。そんな硬いの出しちゃってさ、食べらんないじゃん」 「投げるっ!」 「馬鹿」 グーから中指を出してコツンと陽太の頭を叩いた。 「食べ物で遊ばない! もったいないでしょー。そんなことすると罰が当たるよ!」 「い、いいじゃねーかよ、俺の能力で出したもんなんだからさー」 「ダーメ! 食べ物は食べ物!」 「昼に戦う武器だって必要だろーが」 「そんな前みたいな機会そうそう来ないってば!」 あれから数週間。僕たちは少し遠回りになるけど、人通りの多い道を選んで通学している。 あれ以来猛犬の姿は見ていないし、話も聞かない。ちゃんと報告したからお巡りさんがなんとかしてくれたんだろう。 僕はそろそろ通学路を戻してもいいかな、と思っている。 「そのお煎餅はちゃんと持ち帰って割って食べる! いいね!」 「…わかったよちくしょー」 「よし、じゃあ缶コーヒーを奢ってあげよう」 「加糖な」 微糖を買って渡してあげた。平気な顔して飲んでいるが、ちょっと涙目になってる陽太。かわいい。 ほのぼのとした平和な時間。今となっては数週間前の非日常が、まるで夢だったように感じられた。 街中を歩く僕と陽太。目で、耳で視る街の雑踏。僕の心に直接視える、動物たちの心。 巣に急いで帰ろうとしているのは、あのカラス。大好きなメスにあげるプレゼントをくわえたネコ。 今日もたくさん獲物を捕らえようと張り切っているのは、コウモリ。 みんなそれぞれに生きている。もうすぐ消えてしまうけれど、僕はやっぱりこの昼の能力が好きだ。 そんな平和な雑踏に変化が起きた。僕だけが感じる変化。心に響く、怖い、苦しい、痛い、負の感情。 これは…犬。そう、小さな仔犬だ。助けを求めているのを感じる。あの並んだビルの間から。 「ごめん。ちょっと待ってて陽太」 「は? ちょ、どこ行くんだよ」 「仔犬が苦しんでるの。助けてあげなきゃ」 「おい待てって! 危ねえぞ! 罠かもしんないだろ!」 「だからそんなのないって! ほうっておけないよ」 薄暗い路地裏に飛び込む僕に、続く陽太。意外と道は長く、幅は狭く2mもない。 少し走った先に、ひとつの人影を見つけた。 恐らく20代後半。所々に金属の装飾がついたハードな黒服。少し動けば腰のチェーンがジャラジャラと音を立てる。 何というか…世紀末な男だった。残念ながら頭はモヒカンではなくツンツン尖った金髪だったけれど。 男はその露出した太い腕で、小さな犬の頭を掴んでいた。 その姿に一瞬たじろいだけど、意を決して声をかけようと息を吸う。 と、意外にもその男に先に声をかけられた。 「よォ、来たな。待ってたぜェ、水野晶」 「え…何で……」 「いつもおびき出すまでが苦労するんだがよォ、今日の仕事は簡単だったなァオイ」 僕は本能的に後ずさる。この男はヤバい。一刻も早く離れなれないとヤバい。 そんな僕の肩に突然何かが触れて、バクンと心臓が跳ねた。 そのまま身体を引かれ、男と僕の間に見慣れた腕が差し込まれる。 「な。やっぱり罠だったろ」 そこにはいつも通りの、余裕溢れる陽太がいた。 「チッ、やっぱりか。大根のガキまでついてきちまった」 「初対面じゃねえな。犬と戦ったあの日にも近くにいた。そうだろ、壁の能力者」 「あァ、よくわかったな。生意気なガキだぜ」 「ね、ねえ壁って…」 陽太の背中に恐る恐る声をかけると、男と向き合ったまま親指で後ろを示す陽太。 振り向けば、僕たちがたった今入ってきたはずの入口には、ビルの頂上まで続く壁。完全な行き止まりになっていた。 「そんな、いつの間に…」 「この道に入った直後だ。危うく分断されるとこだったな。あの壁は壊せねえ越えられねえ、ついでに電波も通らねえ」 慌てて携帯を取り出して驚く。画面には、街中であるにも関わらず圏外の文字が光っていた。 「昼の能力だが夜になっても消えねえし消せねえ。でかい壁を作れんのは一つだけで、持続時間は十時間…ってとこか」 そこまで無表情で聞いていた男が、ピクリと露骨に顔をしかめる。 「…てめェ、何モンだ」 「岬月下。神に叛く能力者だ」 あの日と同じく、いや、あの日以上に。 陽太は冷静で、余裕で、自信に満ちていて。そして悲しいほどに厨二だった。 <続く> 登場キャラクター 岬陽太 水野晶 ベン 上へ
https://w.atwiki.jp/share-world/pages/62.html
真昼の大学正門前にて。厄介なのに捕まった。 「はっはっは、冴姫、あんたに拒否権は無いからな」 げんなりする俺の顔を見て呵々大笑するこいつは蜜木優見。同じ大学、同じ学部、同じ学科、つまり同期生。そして友人、という間柄。 知り合ってからまだ数カ月と経ってないのに、こいつはずいぶん俺に親しげに接する。いや、この言い方だと彼女をうざったく思っているように聞こえるな。まあ実際うざいんだが、今、リアルタイムで。 「なんで、お前と友人になったんだろうか」 「うわっ、何か失礼なこと言われてる!」 とりあえず本気で考えてみる。まず、初めて会ったのは新入生歓迎会の時。このときはお互い自己紹介だけで終わった。 初めて内容のある話をしたのはたしか必修の講義の時。 「ねぇ、ごめん、テキストの購読ってどこからどこまで?」 「んぁ、ああ。ここんところから、この章の最後まで。レジュメ担当は平居と舟橋」 「ありがと。助かったよ」 ふむ、この段階ではまだ事務的な会話しかしていないな。その次、というと……。 「むむ、気付いたらこうやって話すようになってたな」 優見はきょとん、としている。 「ねー冴姫、何考えてんのー?」 「いや、お前と仲良くなったのっていつからかなー、と」 優見は呆れたような顔をした。 「何、あの劇的な事件を忘れたと言うの? そう、あれは二週間前。冴姫のバイト先の執事喫茶での出来事であった……」 ああ、そういえばそんなこともあったな。すっかり忘れていた。むしろ忘れていたかった。 「せっかく二度と思いださないように記憶の奥底に封じておいたというのに、余計なまねを」 「はっはっは。そも今日こうして会う約束もあの事件に起因するじゃないの」 ああ、そういえばそうだ。どうりで。いや、すっかり忘れていた。今この場に居るのは偶然なんだが。今日は午後の講義もバイトも無い、久しぶりに暇な日だから本屋にでも行って立ち読みでもしようと思っていたのだが。ああ、忘れていた約束を無意識に守るとは俺はなんて律儀な奴だ。 「ああ、そうだったな。じゃあ俺今からバイトなんで。グッバイ」 俺は素早くその場から離脱! ふふ、この自然な別れ方、すばらしい。相手は別れたという事実すら認識できまい。 「そうはいくかい」 「ぐえ」 優見におもいっきり襟元を引っ張られた。失敗だったらしい。 「あんた今日はバイト無いって言ってたでしょ」 「仕方ない。今からシフト入れるから待ってろ」 そう言って俺はバイト先へ電話をかけようとしたが、残念ながら優見に携帯をとられてしまった。 優見は俺の携帯を鞄にしまうと、襟首を捕まえたまま駅へと歩き出した。 「ちょ、おま、離せ!」 「やーよ。冴姫どうせ逃げるでしょ」 優見は俺をずるずると引きずりながら歩く。いくら俺が軽いからってこの状態は酷い。 「じゃあせめて携帯返せ!」 「やーよ。冴姫どうせ助け呼ぶでしょ」 俺のもくろみはあっさりと見抜かれていたようで、もう逃げようがなかった。 俺達イン秋葉原。そう、オタク街として名をはせるあの秋葉原。正直、まだ電気街って印象も強いと思うんだけど。 稼ぎ時であるはずの土日に閉店する珍しい電気屋の角を曲がり、さらに二つ目の角を曲がった先に目的地があった。目的地と言っても優見の目的地であって決して俺の目的地ではない。俺の目的はいかにして此処から離れるかだ。 「何だ……これは……」 メイド喫茶。そう、メイド喫茶。何度見てもメイド喫茶。何度愚痴ってもメイド喫茶。大事なことだから四回も確認してしまうくらいメイド喫茶だった。あ、今ので五回目か。 「おかしいな、俺の記憶が正しければこんなところに来るはずは……いや約束忘れてたくらいだから記憶なんて曖昧なんだが」 たしか優見は、「友人がバイトしている喫茶店がオープンしたばかりで人手が足りないから給仕のヘルプに入ってほしい」と言っていたはずだ。 「お前、友人は男だって言ってなかったか?」 メイド喫茶に男がいるのか? まさか男の娘か? 「うん、男。いや、厨房担当だから。何、冴姫、メイド喫茶が女性だけで回ってると思ってるの? そう都合のいいところばかりじゃないよ。『メイドさんの手作りオムライス』、とか手作ってるのはむっさい男っていう真実よ」 「謝れっ、夢を壊された世間の男性に謝れっ!」 俺自体は特にメイドさんに興味は無いが、男性を代表して言わせていただく。そりゃひどい、と。でもよく考えたら喫茶店の仕事って力仕事も多いよな、普通に。俺自身も喫茶店でバイトしているから分かるが、確かに女性だけでやっていくのは難しいかもしれない。いやそれでもせめて調理は女性にやってほしかったなぁ。 「そもそも給仕のヘルプってことは俺にメイドさんになれって言ってるのか!」 俺は男だ。いや、たしかに体は女だがそれでも俺は男だ。 「そうよ、冴姫は可愛いから、『女装』しても大丈夫でしょ」 あ、とりあえず優見は俺を『男』と認識してくれているようだ。そのうえで『女装』をさせる気らしい。女扱いされていない、男として見られていることに一瞬満足した俺がいた。危ない。 「それに冴姫、両声類だし、女装がばれることは無いでしょ」 「いや、俺の場合女装だってばれるのはかなり稀有だと思うんだが」 最悪、服を引っぺがされたって女性でしかないからな、この体は。 「じゃあ冴姫、覚悟はいい?」 あらためて聞いてくる優見。はぁ。溜息をついて頷く。 「今日だけだからな」 俺もつくづく甘い男である。 「おかえりなさいませ、ご主人様!」 「お嬢様、お飲物をお持ちいたしました!」 この日、このメイド喫茶はリターン客や延長客が多くて非常に盛況した、というのはまた別の話。 此処から先もしばらく話は書いたんだけど、寝落ちした時にデータが飛んだ。未完成だがもうめんどくさいから載せておく。なんつーか、この話をかく直前に読んでたラノベの影響をそこそこ受けているのがなんだかなー。
https://w.atwiki.jp/kokoniku/pages/111.html
Q.それでは参ります。 A.はい Q1.あなたのコテを教えてください。 A.雪 Q2.そのコテの由来はなんですか? A.天気の方 Q3.ほかの方からはなんと呼ばれていますか? A.雪さん雪ちゃん Q4.主な嫁を教えてください。 A.ぼくは長瀬湊ちゃん! Q5.一人称はなんですか? A.おれ Q6.生年月日を教えてください。 A.3月30 Q7.血液型は? A.B Q8.利き手は? A.右 Q9.性別は? A.男 Q10.身長は? A.170超えなのはたしか Q11.体重は? A.しるか Q12.出身はどちらですか? A.東京 Q33.靴のサイズはいくつですか? A.26 Q14.今お住まいの場所は? A.東京 Q15.家の近くにあるものは? A.イレブン Q16.職業はなんですか? A.フリーター Q17.家族構成を教えてください。 A.弟母親 Q18.今の健康状態を教えてください。 A.だる Q19.あなたの性格を一言で言うと? A.めんどくさがり Q20.長所は? A.なんだかんだで天真爛漫なとこじゃない Q21.短所は? A.嫉妬深いとこ Q22.何か持っている資格はありますか? A.ない Q23.焼肉にはいつから? A.3年前の夏 Q24.焼肉スレの魅力は? A.うーん・・・人に魔法を撃ったり蹴ってもいいとこ Q25.ほかによく行くコンマスレは? A.ない Q26.2chはいつから? A.4年前 Q27.2chでよく行く板は? A.ビップ Q28.専ブラは何を使っていますか? A.ジェーン Q29.携帯派ですか?PC派ですか? A.PC Q30.特技はなんですか? A.なんだろ・・・答えにつまる質問はやめようね Q31.(学生時代の)得意科目は? A.簿記 Q32.(学生時代の)苦手科目は? A.英語 Q33.趣味を教えてください。 A.デュエマとカラオケ Q34.休日の過ごし方は? A.家でごろごろ Q35.好きなタレントさんは? A.西川貴則ってタレントなのかな Q36.好きなテレビ番組は? A.ガンダムW Q37.よく聴く音楽は? A.最近全然聞いてない Q38.いつもどんな服装ですか? A.家だとパジャマ外は黒系の服を着てる Q39.服のサイズはいくつですか? A.S Q40.天パですか? A.のー Q41.どんな髪型ですか? A.くせっけ Q42.好きな場所は? A.カラオケ Q43.よく行く場所は? A.うーんコンビニかな Q44.苦手な場所は? A.なんかたっかい料理の店 Q45.行ってみたい場所は? A.北海道 Q46.尊敬する人は誰ですか? A.誰だろある意味では現実の友達 Q47.裸眼ですか? A.うむ Q48.裸眼での視力は? A.0、1くらい Q49.今欲しいものは? A.北海道に永住出来る環境 Q50.50問目です。しんどいですか? A.そうでもない Q51.最近の悩みは? A.起きるのだるい Q52.異性の好みのタイプは? A.恋人になったら健気で一途基本は Q53.異性の嫌いなタイプは? A.浮気をする人 Q54.デートに行くならどんな場所? A.人によるからなんとも Q55.Sですか?Mですか? A.両方 Q56.何フェチですか? A.胸とふともも Q57.好きなサイトは? A.にちゃん Q58.もしも生まれ変わるなら? A.なのはの人と従兄弟になりたい Q59.幸せな瞬間はどんなとき? A.ゲームで大連勝中のとき Q60.将来の夢は? A.北海道に住むこと Q61.好きな食べ物は? A.油そば Q62.嫌いな食べ物は? A.セロリ Q63.好きな飲み物は? A.三ツ矢サイダー Q64.嫌いな飲み物は A.なんだろ思い浮かばない Q65.好きな季節は? A.冬 Q66.嫌いな季節は? A.夏 Q67.好きな天気は? A.雨 Q68.嫌いな天気は? A.猛暑 Q69.どんな財布を使っていますか? A.学生かばんのやつ Q70.あなたの宝物は? A.ないな Q71.好きなスポーツは? A.バスケ Q72.今までで一番痛かったことは? A.小指骨折したとき Q73.これはすごい!と思った物は? A.思い出せない Q74.外出するときに手放せないものは? A.ない Q75.得意料理はなんですか? A.生姜焼き Q76.最近一番頑張ったことは? A.なんだろ Q77.最近一番笑ったことは? A.忘れた Q78.最近一番ムカついたことは? A.親との会話で色々と Q79.自室の掃除はどのくらいのペースでしますか? A.最近週1 Q80.家ではスリッパを履きますか? A.はかない Q81.よく買う雑誌は? A.ない Q82.よく立ち読みする雑誌は? A.ジャンプ Q83.口癖はありますか? A.しらん Q84.好きな映画は A.ガンダムWエンドレスワルツ Q85.これだけはほかの人に負けない!ということは? A.もうないよ昔ならゲーム Q86.好きな言葉は? A.なんだろ Q87.朝食はパン派?ご飯派? A.ごはん Q88.無人島にひとつだけ持って行くなら? A.ナイフ Q89.鼻をかんだあと、ティッシュの中を見ますか? A.みない Q90.やってみたい職業は? A.料理人 Q91.公園の好きな遊具は? A.ブランコ Q92.最後に泣いたのはいつ? A.忘れた Q93.他人の許せない行動は? A.上げて落とす Q94.もしも願いがひとつ叶うなら? A.北海道にry Q95.自画像を描くならどんな感じに? A.なるべくそっくりに Q96.ひとつだけ呪文を使えるなら? A.ワープの呪文 Q97.ついつい口ずさんでしまう曲は? A.咲のミラクルラッシュ Q98.カラオケで歌うのはor歌うとすればどんな曲? A.サビでがっと盛り上がる曲 Q99.最近後悔したことは? A.親にお金貸したこと Q100.最後に、自分の手を見てください。 A.はいべたべたですね Q.ありがとうございました。 A.長すぎなんだよ!!!