約 16,297 件
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/929.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 Mk.51指揮装置 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 雷撃術・初級 x600 重油半補給物資 x1 雷撃術・中級 x300 ★6 三式爆雷投射機 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 雷撃術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 雷撃EX錬成計画書 x1 EXTREME ★6 12.7cm連装砲-改 x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:28150 陣形:複縦陣 重油消費:25 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、駆逐、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 金城鉄壁の装甲4(装甲 あ+20%) 敵戦艦戦技 : 主砲斉射5、、 技能 : 敵駆逐戦技 : 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、装甲上昇5、戦技発動上昇5、挑発5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:60488 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 軽巡、軽巡、駆逐、空母、空母、空母 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵空母戦技 : 闇夜の征服者、夢幻の龍神、戦空の慧眼、千代に沈まぬ意志、滅牙の攻爆 x2、無常ナル爆砕、怒髪翔天の轟爆、夜叉の追討、鉄檻からの飛翔、 技能 : 爆撃機 200機 x3 敵軽巡戦技 : 翔天の防楯、忌避と墜空の偵察、慧空眼の操舵、攪乱の煙霞 技能 : 敵駆逐戦技 : 夜闇の潜伏者、漆黒の襲雷、霜夜の滅雷、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力:97566 陣形:梯形陣 重油消費:35 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 軽巡、軽巡、駆逐、空母、空母、空母 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵空母戦技 : 闇夜の征服者、夢幻の龍神、戦空の慧眼、千代に沈まぬ意志、滅牙の攻爆 x2、無常ナル爆砕、怒髪翔天の轟爆、夜叉の追討、鉄檻からの飛翔、 技能 : 爆撃機 200機 x3 敵軽巡戦技 : 翔天の防楯、忌避と墜空の偵察、慧空眼の操舵、攪乱の煙霞 技能 : 敵駆逐戦技 : 夜闇の潜伏者、大勝への先駆け、漆黒の襲雷、霜夜の滅雷、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/368.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 資材20%ブースト 10分 x1 Hard インゴット x10 標的設計図(空母) x150 ★5 ドーントレス x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 20分 x1 標的設計図(空母) x300 ★5 訓練教官 x1 VeryHard【弐】 インゴット x20 航空術・初級 x400 標的設計図(空母) x300 航空術・中級 x200 ★5 274型レーダー改 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 標的設計図(軽巡) x300 標的設計図(軽巡) x450 ★5 訓練教官 x3 航空術・上級 x40 ★5 ワイルドキャット-改 x1 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★5 パーツ改造キット x3 生産バーナー x5 重油全補給物資 x2 ★5 訓練教官 x4 ★5 パーツ改造キット x5 標的設計図(戦艦) x750 EXTREME ★5 高性能化素材(戦艦) x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:24000 陣形:複縦陣 重油消費:25 時間・天候:夜・曇 敵構成 : 空母、戦艦、潜水、軽巡、重巡、重巡 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 照明弾発射、 技能 : 敵空母戦技 : 夜間発艦の覚悟、駆け回る亡霊 技能 : 爆撃機 180機 敵重巡戦技 : 前進する蛮勇x2、全砲門斉射4、緊急修復術 技能 : 撃沈回避3 敵軽巡戦技 : 老巧ノ覇気 技能 : 敵潜水戦技 : 雷兵の術中、海底からの狙撃、魚雷発射5 技能 : 未分類技能 : 装甲上昇5、速力上昇3、回避率強化3、雷撃会心上昇3、戦技発動上昇3 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:40098 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・曇 敵構成 : 戦艦、空母、戦艦、戦艦、軽巡、潜水 敵旗艦技 : 無敵の耐久力4(HP +20%) 敵戦艦戦技 : 皇帝の加護、洋上ノ城、照明弾発射x2 技能 : 敵空母戦技 : 夜間発艦の覚悟、帝国式爆撃 技能 : 爆撃機 180機 敵軽巡戦技 : 身封じの雷幕、雷神の怒り、爆雷広域散布4 技能 : 敵潜水戦技 : 潜航爆雷退避、海底からの狙撃 技能 : 未分類技能 : 砲撃回避率強化4、雷撃命中率強化3、装甲上昇3、命中上昇3、雷撃会心上昇3 EXTREMEの編成 敵戦力:70008 陣形:輪形陣 重油消費:35 時間・天候:夜・曇 敵構成 : 戦艦、空母、戦艦、戦艦、軽巡、潜水 敵旗艦技 : 無敵の耐久力4(HP +20%) 敵戦艦戦技 : 皇帝の加護、洋上ノ城、照明弾発射x2、レイジ・バースト、ストライクカノン 技能 : 敵空母戦技 : 夜間発艦の覚悟、帝国式爆撃 技能 : 爆撃機 180機、火災鎮火3 敵軽巡戦技 : 身封じの雷幕 技能 : 敵潜水戦技 : 潜航爆雷退避、海底からの狙撃、魚雷発射5 技能 : 未分類技能 : 挑発5、装甲上昇5・3、戦技発動上昇5、雷撃会心上昇5、砲撃回避率強化4 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/1089.html
トップページ イベント攻略 2023年11月08日に初回。 2024年01月31日に再登場している。報酬の勝利回数が変更されているが、得られる報酬に変更なない。 2024年05月29日に3回目の登場となっている。 2024年07月31日に4回目の登場となっている。 報酬 勝利回数 1 2 3 4 5 7 8 10 11 12 14 15 17 20 Normal インゴット x5 戦技強化優待券 x2 Hard インゴット x10 重油全補給物資 x1 ★6 九九式艦上爆撃機 x1 VeryHard【壱】 インゴット x10 戦技強化優待券 x2 空母改装部品 x80 ★6 パーツ改造キット x5 VeryHard【弐】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x1 改装設計図 x200 重油全補給物資 x1 ★6 スクア x1 VeryHard【参】 インゴット x20 ★7 訓練教官 x2 ★7 パーツ改造キット x2 改装設計図 x300 航空改造資材 x5 ★6 シュトゥーカ-改 x1 VeryHard【肆】 インゴット x20 遠征道具 x5 生産バーナー x5 ★7 訓練教官 x2 ★7 パーツ改造キット x2 爆撃EX錬成計画書 x3 ★6 天山(爆装) x1 EXTREME インゴット x25 (参考)初回 + ... 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 戦技強化優待券 x2 Hard インゴット x10 重油全補給物資 x1 ★6 九九式艦上爆撃機 x1 VeryHard【壱】 インゴット x10 戦技強化優待券 x2 空母改装部品 x80 ★6 パーツ改造キット x5 VeryHard【弐】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x1 改装設計図 x200 重油全補給物資 x1 ★6 スクア x1 VeryHard【参】 インゴット x20 ★7 訓練教官 x2 ★7 パーツ改造キット x2 改装設計図 x300 航空改造資材 x5 ★6 シュトゥーカ-改 x1 VeryHard【肆】 インゴット x20 遠征道具 x5 生産バーナー x5 ★7 訓練教官 x2 ★7 パーツ改造キット x2 爆撃EX錬成計画書 x3 ★6 天山(爆装) x1 EXTREME インゴット x25 VeryHard【参】の編成 敵戦力:25376 陣形:輪形陣 重油消費:25 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、駆逐、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 無敵の耐久力4(HP +20%) 敵戦艦戦技 : 技能 : 敵空母戦技 : 無数の戦力 x2、急降下爆撃4 技能 : 爆撃機 60機 x2 敵軽巡戦技 : 技能 : 敵駆逐戦技 : 魚雷発射5、、 技能 : 未分類技能 : 速力上昇3、隠密3 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:58381 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 堅牢なる門番、不沈の黒城、金剛不動の構え、変貌せし護り、貫鋼防反の先砲、流転無窮の砲火、逆境からの猛攻 技能 : 敵空母戦技 : 絶えぬ爆攻、難航不落の龍群、鳳凰の爆燐、老練な爆撃隊、神龍の怒り 技能 : 爆撃機 200機 敵駆逐戦技 : 白雪ノ銀弾、深海への脅威、海乱急襲、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力:94165 陣形:複縦陣 重油消費:35 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 堅牢なる門番、不沈の黒城、金剛不動の構え、変貌せし護り、貫鋼防反の先砲、流転無窮の砲火、逆境からの猛攻 技能 : 敵空母戦技 : 絶えぬ爆攻、難航不落の龍群、鳳凰の爆燐、老練な爆撃隊、神龍の怒り 技能 : 爆撃機 200機 敵駆逐戦技 : 白雪ノ銀弾、深海への脅威、海乱急襲、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/onipedia/pages/52.html
戦闘に出る際に選べる戦闘の種類です。 敵味方合わせて最大12対12、計24隻もの艦隊戦が行えます。 coopと大きく違う点は、全ての艦艇はプレイヤーが操作しているPvPという事です。 当然敵味方共に別の艦艇がランダムで配置され、それは勝率などに影響されません。ちくしょうめ! しかし、空母は最大2隻まで。空母以外のそれぞれの艦種の差は一隻までとなっています。 (例:味方空母2・戦艦4・巡洋艦4・駆逐艦4 敵空母2・戦艦5・巡洋艦3・駆逐艦4) ランダム戦はcoop戦に比べて取得経験値、クレジット共に大幅に増加しており艦艇育成をする場合に最も使用する戦闘でしょう。相手も自分と同じ、プレイヤーが操作していると意識して戦闘を楽しんでくださいね。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/613.html
概要 海軍、空軍が主力になって敵海軍空軍を殲滅する戦い。 日本シナリオ、アメリカシナリオに多い。逆に独逸やソビエト、仮想キャンペーンやスタンダードにはほとんどない。 船舶の増援が多く、その中でも固有ユニットが多い。 戦場が海上になるので、陸上部隊に出番があまりない。 逆に、船舶や空母に艦載可能な航空機が主力となる。 キャンペーンのシナリオの関係や空港の数によっては、陸上機も使う事が多い。 一般的な海戦の主な流れは、ユニット配置→敵艦隊索敵→殲滅→司令部破壊となる。配置順番は以下のようになる。ただし、マップによっては当然前後する事もある。(例:開始数ターンは敵航空機迎撃のため戦闘機を優先する。) 海軍は潜水艦(移動低い)→軽巡、駆逐艦(対潜水艦)→重巡、軽空母(メイン) 空軍は艦上攻撃機(視界確保、移動低い)→艦上爆撃機(次に低い)→艦上戦闘機 各ユニットの役割 海軍 戦艦 巡洋戦艦 重巡 主に敵艦や敵司令部に攻撃するのが役割となる。戦艦は他のユニットに比べ足が遅いので全速力で予定戦場に向かう事が多い。固有ユニットの戦艦も多く、予定戦場に向かうまでもできるだけ航空機や潜水艦からの攻撃は極力避けたい。だが空母を守るためにやむを得なく壁にする事も一応はできる。 空母 軽空母 耐久数が減ると搭載している艦載機の機数が減ったり、着艦できる部隊数が減ったりするため、絶対に攻撃を受けてはいけない絶対に守りたい船。戦艦等の後方や輪形陣の中心に位置させたい。空港の代わりが主な役割となる。艦載機は目としても制空にも重要で必須。これを運用できる空母もまた重要である。着艦はいつでもできるが、離艦は移動前にしかできないので注意したい。一部の空母は自分から攻撃できるが、装甲が決して厚い訳でないので対艦攻撃力が高いユニットに対して攻撃はしてはいけない。 軽巡 駆逐艦 陸上部隊にそれなりの被害を与えられるが本来の役割は艦隊の壁。潜水艦を(二式飛行艇を除き)唯一攻撃でき航空機も受け止められるが装甲は薄く、戦艦の主砲で消し飛ぶので索敵範囲に十分注意したい。戦艦も空母も潜水艦には弱いので、それらは積極的に排除したい。増援として配置される事もあるが、その数がかなり少ないため、基本的には自分で所持する事になる。アメリカの軽巡を除いて航空機に対しては自分から攻撃できないでの注意する事。 潜水艦 足が遅く敵駆逐艦や軽巡と一部の航空機が怖いが、戦艦や空母など主力艦を一方的に攻撃できるのが強み。特に大和等できるだけ航空戦力で叩きたくない戦艦を倒す時に重宝する。基本的に増援で来ないので、自分で所持しないといけない。その関係で、移動が早くて2ターン目からなのに足が遅い、中々癖があるユニットである。 空軍 艦上攻撃機 対艦攻撃の主力航空機&対地攻撃の補助。接敵までは広い索敵範囲を生かして敵艦発見に専念し、引っかかった敵艦に対して魚雷で攻撃を仕掛ける。足が艦上戦闘機や艦上爆撃機に比べて遅いので、友軍に群がる敵空軍殲滅等の状況を除いて一番最初に配置したい。魚雷は高対艦攻撃力だが多くのユニットは1発しかないので、攻撃したら次のターンには空母に戻す必要がある。一応爆弾もつめるので、艦上爆撃機の真似事もできるおかげで小回りが効くのがうれしい。 艦上爆撃機 敵艦へのトドメ役&対地攻撃の主力。爆弾装備なので、少なくとも2回は攻撃できる。また陸上ユニットに対しても、急降下爆撃機と遜色ない高い攻撃力を持っているので、それらの排除にも使える。また弾持ちの良さを活かして、攻撃後も対艦ZOCを維持して、敵艦侵入阻止ラインを張ったり、味方艦を敵駆逐艦・軽巡の近接攻撃から防護する役割もできる。 艦上戦闘機 対艦攻・艦爆の主力。防衛しないといけない状況以外なら一番最後に出撃させる。敵航空機を見つけ次第叩き落としておきたい。また艦上攻撃機の護衛も行いつつ、自らも索敵に出せる。その時は必ず爆弾装備にして、敵艦が引っかかるようにしておく事。敵艦殲滅後は持ち前の優先度を使って、陸上側からの司令部攻撃などもこなせる。
https://w.atwiki.jp/arcciel/pages/5.html
No.8061 HR 空母「隼鷹」 No.8062 UR 空母「大鳳」 No.8063 UR 戦艦「長門」 No.8064 HR 九七式中戦車チハ No.8065 SR 局地戦闘機 紫電改 No.8067 HR 局地戦闘機 秋水 思い出なし No.9082 UR 四式重爆撃機「飛龍」 No.7039 零式艦上戦闘機 ★追加分 No.8066 PR 十八試局地戦闘機「震電」 No.9067 R 四式十五糎自走砲ホロ No.9068 SR 特四式内火艇 No.9069 HR 戦艦「日向」 No.9070 HR 空母「神鷹」 No.9071 SR 空母「神鷹」黒服Ver. No.9081 PR 超遠距離爆撃機「富嶽」
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9376.html
サカキ・R・アマヅキとは、Mr・Hが自サイトで執筆している小説に登場する謎の多い女性である。 以下概要及び搭乗艦についての解説 謎が多い女性で、いつもどっかの空母のマーク(たぶんアメリカ軍系?)が書かれているコートを着ている。 実は啓志の父親とは友人で、元アメリカ軍所属でミニッツ級空母(エスコン5のケストレルのモデル艦)の艦長をやっていた。そして啓志たちの母艦クルーとなる。 また艦長をやっていた空母のクルーも彼女についていってしまい、彼女が艦長をやっていた空母は大幅な人員入れ替えが行われたというがこれが語られるのはいつのことになるのやら。 搭乗艦は小説オリジナルのマクロス級可変ステルス攻撃宇宙空母「マクロス・ストライクス」 両腕(両舷)の飛行甲板にはおよそ180機の特機、PT、MS、人型戦車、OF、LEV、戦術機等を格納でき、中央に配置されたガンシップはマクロス・クォーターやバトル・フロンティアに搭載されているマクロスキャノンと同等の性能(ただしサイズはバトル・フロンティアに搭載されているマクロスキャノンに近い)をもつ。 変形形態はマクロス・クォーターのそれとおなじような感じで、戦艦形態、強攻形態、ガウォーク形態の3つに変形できる。 全長1¸691m、全幅521mとバトル・フロンティアに近い大きさである。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/352.html
ワスプ 空母 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 250 索敵海中 2 生産資金 9800 搭載 4 防御力 対空 10 対地 50 対艦 25 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 127mmAA砲 6 35 25 35 65 0 1 22 15 - - - ワシントン海軍軍縮条約で許可された排水量で大型空母を建造した余りの排水量で、 空母一隻の建造が可能であったことから建造された。 条約規定の残り排水量に合わせるため、ヨークタウン級航空母艦を縮小して設計が 行われ、簡易型サイドエレベーターや煙突の小型化など様々な新機軸が盛り込まれた。 第二次ソロモン海戦で大破、自沈処分となった。 伊-19の魚雷で撃沈された、という割に凄く対空防御が低い。 対艦も低いのは、ある意味アメリカ正規空母では唯一の沈没艦なだけはある。 ヨークタウン級を縮小している軽空母サイズだが、それでも4機搭載できるのは立派である。 敵にすると史実通りあっさり沈むので、ある意味印象に残らない。
https://w.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/243.html
E116 搭乗艦船・バンドリスト 戦闘準備(EV116-00) 奇襲部隊の奇襲開始(EV116-01) 本隊待機(EV116-02) 艦隊突撃(EV116-21) ゲーム終了(EV116-99) E116 第二波【終了結果】 始めのページへ 掲示板ゲームへ 参加部隊 搭乗艦船 バンド akiharu国部隊かれんEdition 初心級宇宙空母 無名騎士カール・ドラケン 鍋国矢上部隊 冒険艦蝦天号 西方天翼騎士団 ⇒東方緋翼騎士団(特殊を使いバンド先変更) レン連ラスターチカ部隊 初心級宇宙空母 帝國軍暴風部隊 FVB連結ミアキス空母部隊 ミアキス(空母型) 帝國軍暴風部隊 アシタのツン隊 初心級宇宙空母 キノウツン親衛部隊 越前藩国情報戦本隊 初心級宇宙空母 ゴロネコ恵隊オタポン個人騎士団 無名騎士カール・ドラケン 暴風 皇帝座乗艦 akiharu国部隊かれんEdition共和国混成部隊第1部隊共和国混成部隊第2部隊 ゴロネコ恵隊 冒険艦蝦天号 越前藩国情報戦本隊 FEG騎士団~草原の翼 初心級宇宙空母 キノウツン親衛部隊 エチオピアンスター部隊 暴風 皇帝座乗艦 帝國軍フェイク部隊 王女親衛軍 初心級宇宙空母 西方天翼騎士団 冒険艦蝦天号 東方有翼騎士団 風野分隊 冒険艦蝦天号 東方有翼騎士団 まき分隊 tacty分隊 りんく分隊東方緋翼騎士団 東方有翼騎士団 まき分隊 東方有翼騎士団 風野分隊 tacty分隊 りんく分隊東方緋翼騎士団 東方有翼騎士団 tacty分隊 東方有翼騎士団 風野分隊 まき分隊 りんく分隊東方緋翼騎士団 東方有翼騎士団 りんく分隊 東方有翼騎士団 風野分隊 まき分隊 tacty分隊東方緋翼騎士団 雷鳥号騎士団 冒険艦蝦天号 東方緋翼騎士団 レンジャー燕個人騎士団 冒険艦蝦天号 東方緋翼騎士団 キノウツン親衛部隊 初心級宇宙空母 アシタのツン隊FEG騎士団~草原の翼 オタポン個人騎士団 暴風 皇帝座乗艦 越前藩国情報戦本隊 スピリチアダンス越前駐屯軍 初心級宇宙空母 アル・ナスライン騎士団 初心級宇宙空母 共和国混成部隊第1部隊 ロミオ1 暴風 皇帝座乗艦 東方緋翼騎士団 冒険艦蝦天号 東方有翼騎士団 風野分隊 まき分隊 tacty分隊 りんく分隊鍋国矢上部隊雷鳥号騎士団レンジャー燕個人騎士団 共和国混成部隊第1部隊 暴風 皇帝座乗艦 無名騎士カール・ドラケンアル・ナスライン騎士団 共和国混成部隊第2部隊 暴風 皇帝座乗艦 無名騎士カール・ドラケン 共和国混成部隊第3部隊 第1分隊 初心級宇宙空母 共和国混成部隊第3部隊 第2分隊 第3分隊 鍋アビにゃん隊 共和国混成部隊第3部隊 第2分隊 共和国混成部隊第3部隊 第1分隊 第3分隊 鍋アビにゃん隊 共和国混成部隊第3部隊 第3分隊 共和国混成部隊第3部隊 第1分隊 第2分隊 鍋アビにゃん隊 共和国混成部隊第3部隊 鍋アビにゃん隊 共和国混成部隊第3部隊 第1分隊 第2分隊 第3分隊 帝國軍初心部隊 初心級宇宙空母 帝國軍暴風部隊 暴風 皇帝座乗艦 レン連ラスターチカ部隊FVB連結ミアキス空母部隊 帝國軍フェイク部隊 分隊1 暴風 皇帝座乗艦 帝國軍フェイク部隊 分隊2 分隊3 分隊4 分隊5 分隊6エチオピアンスター部隊 帝國軍フェイク部隊 分隊2 帝國軍フェイク部隊 分隊1 分隊3 分隊4 分隊5 分隊6エチオピアンスター部隊 帝國軍フェイク部隊 分隊3 帝國軍フェイク部隊 分隊1 分隊2 分隊4 分隊5 分隊6エチオピアンスター部隊 帝國軍フェイク部隊 分隊4 帝國軍フェイク部隊 分隊1 分隊2 分隊3 分隊5 分隊6エチオピアンスター部隊 帝國軍フェイク部隊 分隊5 帝國軍フェイク部隊 分隊1 分隊2 分隊3 分隊4 分隊6エチオピアンスター部隊 帝國軍フェイク部隊 分隊6 帝國軍フェイク部隊 分隊1 分隊2 分隊3 分隊4 分隊5エチオピアンスター部隊 始めのページへ 掲示板ゲームへ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5600.html
725: yukikaze :2019/02/10(日) 21 59 11 HOST 174.228.242.49.ap.seikyou.ne.jp ちょっと簡単にSS投下。題名は『ある提督の憂鬱』 世界線は豊臣夢幻会です。 2隻のイラストリアス級がそろって転舵していく光景は、遠目からみれば勇壮そのものであった。 日米の空母と比べると聊か小ぶりであるものの、空母の船体と飛行甲板の間を一体化させたその姿は精悍そのものであり、英国海軍の新鋭空母に相応しき威容を見せていた。 もっとも、『ある事実』を知っている者達からすれば、この姿は『勇壮』ではなく『滑稽』と称したかもしれない。 何しろ、1944年初頭であるにもかかわらず、英国海軍が保有している正規空母は、この2隻だけしか存在せず、しかも艦載機に至っては、自国製ですらないという有様であったのだ。 そしてその事実を誰よりも理解しているのは、この英国海軍唯一の機動部隊と言っていい、『フォースH』の将兵達であった。 「栄えある先陣と言えば聞こえがいいが・・・」 フォースHの旗艦であるキングジョージ五世の司令官室において、艦隊司令官であるサマーヴィル中将は、つい先日渡されたばかりの作戦司令書をテーブルに放り投げながら、溜息をつきつつ呟いた。 「それ以外には使えんと判断したという訳だ。アメリカ人も日本人も」 何とも腹立たしい事ではあった。 世界の七つの海を支配した英国海軍が、分家のドラ息子や極東の黄色人種に侮蔑をされるという事実は、英国と英国海軍を愛しているサマーヴィルにとって、怒りのあまり手袋を相手の顔面に叩きつけるレベルの侮辱であったのだが、同時に、彼の怜悧な頭脳は、日米海軍の判断を是とするより他ないという諦めに達していた。 まずアメリカ海軍であるが、戦力としては最も巨大な代物であった。 正規空母3隻、もしくは正規空母2隻+軽空母1隻を軸とする空母機動部隊、これを6つも保持していたのである。 艦載機数は1,300機近くに達しており、その雲霞のごとき大群が押し寄せた場合、相手方がどうなるかは言うまでもない。 無論、その6つの部隊を固めるのも、第二次大戦が始まってから就役した新鋭艦だらけであり、まさに現代のアルマダと言ってよかった。 次に日本海軍であるが、これは規模的にはアメリカ海軍よりも劣っていた。 正規空母2隻+軽空母2隻を軸とする空母機動部隊が1個に、1個水上艦隊。額面だけ見れば取るに足らない存在と言えた。 だが、その内実は『化物』と呼んで差し支えなかった。 何しろ空母艦載機こそ240機程度であったがその全てがジェット艦載機で統一されており、まともにぶつかったが最後、鎧袖一触で相手を蹴散らすだけの実力を誇っていたのである。 しかも全ての艦が、英米よりも進んだレーダーやFCSを装備しており、夜戦を日本海軍に挑むのは自殺行為とみなされていた。 では英国海軍の実力はどうであったのか。 見も蓋もない事をいってしまえば『戦力整備を完全に間違えた』といって良い代物であった。 フォースHの戦力はと言えば、新鋭戦艦5隻にイラストリアス級2隻という布陣であった。 主砲こそ、これまで英国海軍が使用してきた15インチ砲の改良版でしかなかったものの、安定して30ノット出せる速力と、アドミラル級を上回る防御力 を有したキングジョージ5世級は、確かに英国海軍が建造した戦艦の中では最高峰に位置する艦ではあった。 だが、それはあくまで『英国海軍が建造した戦艦の中では最高峰』でしかなくおまけに同艦が就役した1942年から1943年後半において、同艦が必要とされる局面はついぞ発生することはなかった。 共産海軍最大の戦艦であった『ルイ・オーギュスト・ブランキ』『パリ・コミューン』(ともにドイツから賠償艦としてせしめたバイエルン級)が、 1942年初頭に、トゥーロンの軍港ごと日本海軍によって消し飛ばされた時点で、共産海軍が有する大型艦艇は、計画書の中以外には存在しなかったからだ。 それでも、同艦が計画通り5隻就役したのは、未だ旗幟鮮明を明らかにしていないイタリア海軍への対策と、断片的な情報から、着々と就役しつつあるとされるソ連の大艦隊への対抗というのが、英国の公式見解であった。 726: yukikaze :2019/02/10(日) 21 59 48 HOST 174.228.242.49.ap.seikyou.ne.jp 「公式では・・・な」 サマーヴィルは、渋い紅茶を飲み干すような気分で、あの時のことを思いだしていた。 あの時期、ほぼ完成していたキングジョージ5世とプリンス・オブ・ウェールズについては、戦艦のままで完成させるのは仕方なかったであろう。 艤装が進んでいた3番艦のデューク・オブ・ヨークまでならば、まだ認めてもよかったであろう。 だが、進水した直後で、ろくに艤装がされていなかったジェリコーとビーティまでもを建造続行したのは完全な失策と言えた。 後知恵と言われるかもしれないが、この2隻の建造を停止乃至は中止する代わりに、浮いた予算でアメリカから空母をレンタルするか、あるいは陸軍や 空軍に予算を振り分けていた方が遥かにマシであっただろう。 実際、英海軍の中には、アメリカ空母のレンタルや、ジェリコーとビーティーの空母への改装案を主張する者もいた。 だが、英国海軍は戦艦建造を強行した。 その理由は極めて単純で、英国海軍の戦艦派の声が強かったからにつきた。 第一次大戦の休戦後、英国は様々な紛争に介入せざるを得なかったのだがその時に、最も安価にプレゼンス効果を発揮したのは戦艦であった。 世界最大の戦艦であったアドミラル級が、悠然と紛争領域の海域に展開する様は、確かに一定の抑止効果を発揮していたし、そうであるが故に英国海軍においては『戦艦』という存在を絶対視する人間が多かったのである。(無論、英国海軍だけでなく政治家や国民もだが) ある意味、これまでの最適解に順応しすぎたが故の末路と言えるであろう。 そしてそのツケを払わされるのは現場の将兵であった。 「せめてイラストリアス級が後2隻あれば・・・。いや、アークロイヤルが沈んでさえいなければ・・・」 繰り言であることは分かっているが、サマーヴィルはそう思わざるを得なかった。 イラストリアス級空母4隻、あるいはイラストリアス級空母2隻とアークロイヤルがいれば、まだ空母を主戦力として使えたかも知れなかった。 イラストリアス級の定数は30機程度であるが、あくまでそれは定数であり、飛行甲板に駐機させておけば、40機後半までは運用可であった。 その場合、前者だと180機程度は使えるし、後者であっても150機程度は運用できた。 勿論、日米海軍と比べると過小ではあったものの、空母戦力として無視されることはなかったであろう。 しかし現実は非情であった。 イラストリアス級は、イギリスの装甲板製造能力の問題と予算の観点から、キングジョージ5世級を優先してしまったがために、当初、1937年に建造予定であったイラストリアス級の3番艦と4番艦は、1940年にずれ込んでしまい、しかも日本海軍の艦載機を導入することになったために、設計が2転3転してしまったことで最終的には「戦争に間に合わない」という理由で計画が破棄されてしまっていた。 アークロイヤルについても、対潜警戒の不備によりドイツの潜水艦によって撃沈されており、影も形もなかった。 しかもドイツの急降下爆撃機の能力が派手に宣言されてしまったことと、イラストリアス級がそれを防いだことへの宣伝もあって、英国海軍部内においても、飛行甲板への低防御への忌避感が形成されており、戦時急造用の軽空母の設計すら禄に出来ていない有様であった。(防御に関しては妥協する代わりに、1年半以内の就役とジェット運用を重要視した瑞鳳型とは雲泥の差であった。) 結果的に、英国海軍の戦力は「新型戦艦5隻、新型空母2隻」だけであり、それを最大限生かすとするならば「空母戦力で艦隊の防空をしつつ、水上艦艇での艦砲射撃」以外取りようがなかった。 英国側としては最後の足掻きとして、フォースHと、アメリカ側の比較的旧式艦で構成された(それでもレキシントン級2隻、ヨークタウン級3隻、ワスプという陣容であったが)2個空母機動部隊とを統合して、英米合同艦隊として英国側が指揮するというプランも立てたのだが、アメリカ側から「何故大兵力を有する部隊が、僅少な部隊の指揮を受けなければならないのか」という当然のツッコミの前に消し飛ぶことになった。(なお、イギリス嫌いで有名なキング海軍作戦本部長の言葉はさらに辛辣であり『下手くその指揮に何故従わないといかん』であった。) サマーヴィルは天を見上げざるを得なかった。 かつては七つの海を制覇していた偉大なる世界帝国は、もはや一人で戦うどころか他国の使い走りにならざるをえないまでに凋落したという事実に。 「どこで間違えたというのだ・・・我らは」 そう呟く彼の問いに答える者はいなかった。 727: yukikaze :2019/02/10(日) 22 08 32 HOST 174.228.242.49.ap.seikyou.ne.jp 短いですが投下終了。 多分、全てのイギリス軍人や政治家は思っていそうです<どこで間違えたのだ? 以前も出しましたが、この時期のイギリス軍の凋落は悲惨としか言いようがなく 陸軍 主力戦車は、日本に頭を下げて37式中戦車のライセンス生産。 大砲についても、アメリカ陸軍の兵器の供与比率が多く、自前の兵器と言えば小銃と機関銃、それに短機関銃。 空軍 スピッドファイヤが烈風にボロクソに敗れ去ってしまい、結果的に主力戦闘機が烈風。軽爆撃機が流星という有様。 (だって後継機として争ったのタイフーンですぜ) まあマーリンエンジンを、モスキート&ランカスターにぶっこめたのでまだマシと言えばマシだったのですが。 海軍 上の二つよりはマシとはいえ、艦載機は烈風と流星に。 なお、戦備計画完全に間違えてしまい、水上艦艇としては有力だけど対空能力が寒い状態であり、日米両国から「ねえ? 戦訓理解している?」と、壮絶にdisられることに。 なお、英国が切り札としていた電探技術は、日本側から「旧式電探でカードになると本気で思ってんのか」と、全くカードにならないことを突きつけられ止めにレッドセルまで暴露されてしまって、完全に日本から見下されることになります。 (まあチャーチルのやらかしが大きいのだが)