約 16,299 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3982.html
200 :筑波型超重巡洋艦(IF):2015/02/28(土) 12 32 57 199 実はこんな悪ふざけ重巡考えてた部分消し損ねたんやw 史実では打撃艦の空母化改装は様々な形で行われている。となると、こんな展開もあるのかも(ねぇよ) ※641,642先生の作品に登場する艦を勝手に妄想してるだけなのでお気を付けください 転移後に急速建造が決まった雲龍型航空母艦は史実翔鶴型並の規模の バランスの取れた正規空母として次々起工されていた。 しかしこの頃は転移後の戦備について日本海軍全体が大きく揺れており、 今まで通り空母増強だ、いや水雷戦隊だ、やはり戦艦には戦艦だ、と様々な議論が噴出していた。 そんな中で、雲龍型空母にも一時期特殊な改装案が上がっていた。 案の中には大型魚雷を搭載した魚雷艇を数十隻搭載する水雷母艦などと言うものも有り、 また、そこそこ出来上がった船体を使用して打撃艦艇を作るべきだ、などという案も浮上した。 一時は初期超ド級戦艦並みの船体を生かして36cm砲を積もう、という主張まであったが あまりに細すぎる為に断念され、そして― 雲龍型空母ー改め筑波型超重巡洋艦(IF) 基準排水量 25,900t 全長・全幅257.5×26.0m 機関:艦本式オールギヤードタービン4基4軸 ロ号艦本式水管罐8基 最大出160,000HP 航続距離:18kt /8,000浬 最大速力:34.0kt 装甲 垂直‐舷側主甲帯165mm/15度傾斜、砲塔前循200mm 水平-上甲板25mm、装甲甲板65mm、砲天蓋82mm 武装 六式50口径20.3cm自動砲 3連装5基 45口径12.7cm高角砲 2連装8基 40mm機関砲 4連装8基 水上偵察機 5機 最新鋭の20.3cm自動砲を満載した巨大な重巡洋艦。 砲身長こそ50口径だが機構上は史実デモイン型重巡搭載の8インチ自動砲の改良版。 かの8インチ自動砲は揚弾や砲身加熱の問題で毎分10発の射撃速度は1、2分しか発揮できないとされていたが この六式自動砲は砲身冷却機構の採用や揚弾機の大幅強化により、高速射撃の持続性が数倍に上がっている。 問題はその分重量が20.3cm砲でありながら優に500tを超える超重量砲となり、採用が見送られかけていたが この度過剰に巨大な船体が手に入ったため、大量に搭載されている。 圧倒的な射撃能力により従来型重巡なら3隻分相当の砲力があると豪語されたが、 結局は性能以前に急を要する状況下で「この改装をすると竣工時期が遅れる」という理由によりあっさりボツとなった。
https://w.atwiki.jp/navalcraftsfj/pages/42.html
https://w.atwiki.jp/godeaterburst-wiki/pages/244.html
場所 難易度1~3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~10 アイテム 入手率 アイテム 入手率 アイテム 入手率 アイテム 入手率 1(A) セラミックプレート ---% セラミックプレート ---% 強化セラミック ---% 重毒性メタル 33% 毒エキス ---% 微毒性メタル ---% 毒性メタル ---% 微毒性メタル 22% 廃棄された武器A※ ---% 廃棄された武器B※ ---% 廃棄された武器C※ ---% 廃棄された武器D※ 33% アラガミ糸 ---% アラガミ糸 ---% 超アラガミ繊維 ---% 超アラガミ繊維 22% --- ---% メディカルキットB※ ---% --- ---% --- ---% 2(B) 廃棄された武器A※ ---% 廃棄された武器B※ ---% 廃棄された武器C※ ---% 廃棄された武器D※ ---% ヒヒイロカネ片 ---% ヒヒイロカネ ---% ヒヒイロカネ ---% ヒヒイロカネ ---% メディカルキットA※ ---% 毒草 ---% 毒草 ---% 高純度オイル ---% クロモリ鋼 ---% ミスリル銀 ---% ミスリル銀 ---% アダマンタイト ---% 微毒性メタル ---% 毒性メタル ---% 重毒性メタル ---% 重毒性メタル ---% 3(C) クロモリ鋼 ---% クロモリ鋼 ---% ニッケルクロモリ鋼 ---% 年代物の名刀※ ---% エーテル ---% エーテル ---% エーテル ---% エーテル ---% ヒヒイロカネ片 ---% ヒヒイロカネ ---% ヒヒイロカネ ---% ヒヒイロカネ ---% モーリュ ---% モーリュ ---% モーリュ ---% モーリュ ---% --- ---% --- ---% --- ---% エリクサー ---% 4(D) 古びたおれた刀 ---% 折れた刀 ---% いわくつきの刀 ---% メディカルキットD※ ---% エーテル ---% エーテル ---% エーテル ---% エーテル ---% ヒヒイロカネ片 ---% ヒヒイロカネ ---% 重毒性メタル ---% エリクサ- ---% 毒エキス ---% 毒エキス ---% 毒草 ---% 毒草 ---% --- ---% 毒草 ---% --- ---% --- ---% 5(E) 微毒性メタル ---% 毒性メタル ---% 重毒性メタル ---% 重毒性メタル ---% 廃棄された閃光弾※ ---% 廃棄された閃光弾※ ---% 廃棄された閃光弾※ ---% 廃棄された閃光弾※ ---% アラガミ糸 ---% アラガミ糸 ---% 超アラガミ繊維 ---% 超アラガミ繊維 ---% クロモリ鋼 ---% クロモリ鋼 ---% ニッケルクロモリ鋼 ---% ニッケルクロモリ鋼 ---% セラミックプレート ---% セラミックプレート ---% 強化セラミック ---% --- ---% メディカルキットA※ ---% メディカルキットB※ ---% メディカルキットC※ ---% --- ---%
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13946.html
登録日:2009/05/26(火) 19 30 40 更新日:2024/08/28 Wed 12 59 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 シー・パワー ハイスクール・フリート 兵器 化石項目 原子力発電所 国防 大日本帝国 大日本帝国海軍 学園艦 居住スペース 戦略 技術革新 日本 海上自衛隊 海上要塞 海上都市 海軍 空母 空母いぶき 自衛隊 航空母艦 艦隊これくしょん 軍事 軍備増強 軍艦 防衛戦 防衛戦略 軍艦の一種。 快速で進撃し、艦内に搭載された航空機を洋上にて発進させ、遙か彼方の標的を攻撃する事が可能。 反面装甲が犠牲になっている上、その性質上敵艦との撃ち合いはほとんど想定されておらず、敵艦の接近は死を意味する。 飛行甲板を破壊されると手も足も出なくなる。 航空燃料・魚雷・爆弾等火気厳禁な物資を大量に搭載しているため、火災にはめがっさ弱い。どの軍艦も火災には大体弱い 日本における航空母艦の分類 帝国海軍における制式な分類は「航空母艦」のみだが、艦の構造や性能によって細かく分類された。 分類は正規空母・改装空母・特設空母等々色々あるが、当時の正規空母と改装空母の違いは微妙である 一般的には 正規空母 時代や国によって定義が異なるが、旧海軍では改装空母の対義語として「最初から空母だった航空母艦」、現代では軽空母の対義語として「大型の航空母艦」を指す。 結構曖昧な類別で、赤城・加賀などのように建造中に航空母艦になった艦も正規空母として扱われている。 その為、鳳翔や龍驤のような他国では軽空母として扱われるような小型空母から翔鶴型のような大型空母まで様々な空母が幅広く存在する。 装甲空母 正規空母の一種。正式なジャンルではないが、従来艦と比較してこう呼ばれる。 従来の木製甲板ではなく、装甲化された飛行甲板を持った空母で、これによって敵機の爆撃に対しての防御力は飛躍的に上昇した。 現代の空母は大体これの延長線上にいると言っても過言ではない。 軽空母 主に輸送船の護衛や艦隊防空を専任される比較的小型の空母。正規空母と比べると空母としての能力は大きく落ちる。 なお、「軽空母」という艦種は旧海軍には存在しない。 改装空母 空母以外の艦種として建艦されるも、その途中または建艦後に空母に改造された艦。 船体の大きさの割にスペックが低い艦が多い。 赤城と加賀も元は巡洋戦艦と戦艦だが、巨大で性能も高い為かあまり改装空母としては扱われない。 特設空母 客船・貨客船・貨物船などの商船を改造した空母。 改装空母以上に小型で性能が低く、航空機輸送や他国でいう護衛空母のように運用されたのが殆どだが、隼鷹型のように中型正規空母並みの性能を持った艦も存在していた。(*1) ヘリコプター搭載護衛艦 読んで字の如く、ヘリコプターを搭載した護衛艦。 「ひゅうが型といずも型は空母ではない。いいね?」 そんな風に考えていた時期が俺にもありました。 等の分類がある。 日本における航空母艦に類似した艦種 水上機母艦 水上機の運用する為の艦。 航空母艦の前身と言うべき艦種で、帝国海軍航空部隊の始祖は遡れば水上機母艦若宮まで行きつく。 WWII頃には商船を改造して水上機母艦となった船もいたが、千歳型のように水上機母艦の一部は改装空母へと転身した。 航空戦艦 戦艦の一部を改造して艦載機を積めるようにした戦艦。伊勢型戦艦のみが該当する。 後部主砲を削減して飛行甲板を装備したが、水上機ならともかく普通の艦載機は飛ばせることは出来ても着艦することは出来ず(*2)、戦艦としても空母としても中途半端な艦となってしまった。 しかも艦載機の不足の為に実戦時には搭載されず、航空戦艦として運用されることはなかった。 ただし、字に書いてみれば「戦艦の砲撃力と空母の航空運用力を持つ万能艦」ということで、実現こそしなかったもののアメリカ、イギリス、フランスなんかでも研究が進められていた。 中でもアメリカは1980年代にアイオワ級戦艦を復帰させる際、スキージャンプ甲板を設けてハリアーを運用する計画があった。 航空巡洋艦 航空戦艦の巡洋艦バージョン。 中途半端な航空戦艦と違い、巡洋艦にとっては偵察や対潜攻撃も重要な任務の一つなので、利根型のように艦隊の目として活躍した例も多い。 主な搭載機は水上機で、戦後にはヘリコプターの登場で空母を持てない国でも需要が高まり、「ヘリ空母」や「DDH」という形で現在まで生き延びている。 日本以外にも航空巡洋艦の始祖たるスウェーデンのゴトランドが著名。 あきつ丸 本来はドック型揚陸艦だが、このあきつ丸は全通飛行甲板を有し、上陸部隊の航空支援を行うことが出来た。 しかし着艦装備の類は全く装備されておらず、航空戦艦同様に発艦は可能でも着艦は出来ない。(*3) これだけならただの欠陥品だが、あきつ丸の格納庫は各地への航空機輸送に活用され、1944年の改装で着艦装備や対潜装備を盛り込み、三式指揮連絡機やカ号観測機などの対潜機を駆使する護衛空母として生まれ変わった。 そして一番の特徴であるのが、あきつ丸は大日本帝国陸軍の所属であったことだろう。 速吸 本来は風早型給油艦の2番艦だが、ミッドウェー海戦の惨劇で焦った海軍が「出来るだけ輸送量を減らさずに艦載機を積めるように」として改造された。 つまるところ、イギリスでいうCAMシップのようなもの。 あくまで空母の補助としてしか考えられておらず、飛行甲板もなくカタパルトで射出する速吸では一度発艦させた艦載機は当然のように着艦不能。 艦上攻撃機流星を7機搭載出来るが、結局速吸も普通の給油艦として海の藻屑となった。 後継艦として流星の搭載機数を2倍に増やした「鷹野型給油艦」の計画もあったが、戦況の悪化により全艦が建造中止となった。 特TL型 戦時標準船であるTL型タンカーを原型とした「航空母艦としての機能を持ったタンカー」。 こちらはイギリスのMACシップに類似している。故に所属と乗員はあくまで民間で、航空関係者が軍人で配当船と呼ばれる方式で軍管理下とする運用を予定していた。 原型の分類によって 1TL型ベースの対空戦闘重視で艦隊での運用も見据えた比較的大型で高速の特1TL型 2TL型ベースの特1TL型よりも小型劣速だが対潜装備を充実させた簡易護衛空母的な特2TL型 2TL型をベースにタービンの改良で速力を1TL型並みに近づけた特3TL型 タービンの増設で特3TL型を更に高速化した特4TL型 の4タイプがあった。 しかし、結局完成したのは特1TL型の「しまね丸」のみに終わってしまった。 ヘリコプター搭載護衛艦 ヘリ空母。所謂DDH(Helicopter Destroyer)。 近代に入って登場した割と新しい艦種。 その定義は曖昧だが、対潜ヘリコプター運用を主眼とした護衛艦をこう呼ぶ。 2017年現在、我が国の自衛隊は空母を持たないが、護衛隊群の航空運用中枢として複数が配備されている。 ひゅうが型といずも型は空母ではないっつってんだろ!! なんて言ってたら…… [部分編集] 2017年末、F-35Bを運用する為にいずも型の改装を検討していることが発表され、2020年現在、いずものF-35B対応改修の一部(*4)が実施されている(*5)。 改修が終了し次第、日本は戦後以来久々に空母を運用することとなる。備えよう。 …そして2021年10月3日。太平洋を航行中の「いずも」に米海兵隊岩国基地から飛来したF-35Bが発着艦を行った。#areaedit(end) 日本の空母は当初、艦名に空を飛ぶめでたい生き物の名前が入っていた為、そうじゃ無い物はだいたい誕生後に空母へ改造されたものである しかし、雲龍型の二番艦以降は海軍の艦名規準の変更によって山の名前が使われるようになっている(天城、葛城等) ちなみに、大人の事情により航空戦艦なる珍兵器も存在する 日本の保有した航空母艦と類似する艦艇 正規空母 ◆鳳翔 日本初の航空母艦。改装でない新造空母としては世界で初めて就役した空母となる。 ◆龍驤 残された建造枠に何とか収めようと建造した空母。 そんな訳でかなり無理な設計をしているので非常にアンバランスで見た目からして既に危ない匂いが漂っているが、南雲機動部隊の留守の穴埋めとして南方戦線で獅子奮迅の活躍を見せた。 ◆蒼龍 ◆飛龍 蒼龍から更に改設計を進めた中型正規空母。 ミッドウェーで唯一米機動艦隊に一矢報いたために人気も高い。 ◆翔鶴型航空母艦 翔鶴 瑞鶴 飛龍の設計を経て建造された日本製正規空母の決定版。 第一、第二航空戦隊の艦載機搭乗員の練度と比べられて侮られていたが、いざ蓋を開けてみれば赤城以下4隻が早々に全滅した為にマリアナ〜レイテで機動部隊が壊滅するまでアメリカ軍を苦しめ続け、最も奮戦した空母となった。 ◆大鳳 翔鶴型をベースとした日本唯一の装甲空母。 鳴り物入りで登場し、出オチとして消えていった。 ◆雲龍型航空母艦 雲龍 天城 葛城 笠置(進水済、未完成) 阿蘇(進水済、未完成) 生駒(進水済、未完成) ミッドウェーの損失を補うべく急造した中型空母。 時間が無かった為に飛龍の設計図を流用・小改造しつつ建造された、言わば量産型飛龍。 しかし、就役する頃には人も艦載機も燃料も無かった。 改装空母 ◆赤城 ◆加賀 ◆信濃(進水済、未完成) あの大和型戦艦の未完成のままほったらかしにされていた3番艦の船体を利用して建造していた巨大空母。 だが、悪条件が重なりまくった結果、完成すらさせてもらえずに撃沈された。 ◆伊吹(進水済、未完成) 建造中の改鈴谷型重巡洋艦を改装した。 だが、重巡としてかなり建造が進んでいた状態からの改装だったことと戦局の悪化に伴う資材不足の為、未完成のまま終戦を迎えた。 ◆その他 祥鳳 瑞鳳 龍鳳 千歳 千代田 祥鳳と瑞鳳が剣埼型潜水母艦、龍鳳が大鯨型潜水母艦、千歳と千代田が千歳型水上機母艦を改装した改装空母。 ややこしいことにこの5隻まとめて瑞鳳型だったり、祥鳳型(瑞鳳型)と千歳型だったり分類がバラバラになっている。 商船改装空母 ◆隼鷹型航空母艦 隼鷹 飛鷹 日本郵船の橿原丸級貨客船を改装した空母で、 海軍が「有事の際に空母に改造出来るように」と共同出資 日本最大の客船を目指していた巨大船だった為か、速力以外の性能は中型空母並。 ◆大鷹型航空母艦 大鷹 雲鷹 沖鷹 神鷹(*6) 海鷹(*7) 航空戦艦 ◆伊勢型戦艦 伊勢 日向 ミッドウェー海戦の敗北にビビった海軍が、爆発事故を起こした日向(と同型艦の伊勢)をこれ幸いと改造した際物。 だが、結局航空戦艦として活動することはなかった。 ……なかったのだが、この2隻は後に様々なミラクルを発揮することとなる。 航空巡洋艦 ◆最上 最上型重巡洋艦の1番艦。 ミッドウェー海戦での損傷を契機に航空甲板を設置、航空巡洋艦となった。 ◆利根型重巡洋艦 利根 筑摩 主砲を前部に集中して後部を航空艤装に充てて航空索敵能力を強化した巡洋艦。 ミッドウェーからレイテまで、多くの大規模海戦に参加した。 ◆大淀 新型水上偵察機「紫雲」の運用を前提とした潜水艦隊旗艦として建造された軽巡洋艦。 しかし紫雲が欠陥機だったことと戦局の悪化で潜水艦作戦には投入されず、余った格納庫を活かして輸送作戦に用いられた。 元々旗艦として建造されていた為に通信設備が充実していた為、後に格納庫を司令部施設に改造して帝国海軍最後の連合艦隊旗艦となった。 その他 曖?昧? 換装? そりゃ無理って事ない ちょっ 前方に空母群 こりゃ不利って事無い ぷっ 頑張っちゃ やっちゃっちゃ そんときゃ 反復雷撃よ 爆装 換装 の合間に敵機の攻撃 フリーズ 蒼龍艦 飛龍艦 伊勢艦 あれ一個が違ってるん むぅ 赤城艦 日向艦 大鳳艦 いい加減にしなさい 飛んでったアイツは戻るのかな だって いわゆる 士官の候補生 驚いた 空中戦!? ポンポン 銃弾 おかわり DaDaDa 南 南洋航路 Let's get 制空権 真 真珠湾 対米戦開戦 はぁい インド洋 英蘭の大艦隊 ぶつかって 消えました ぼーぜん 鵬翼 万里 敵を呑む もっていけ 最後に笑っちゃうのは私のはず セーラー服だからです 結論 発動機 周り 機嫌悪いのどうするよ 艦戦が 良いのです きゃわいい 急降下爆撃 するまでって躊躇だ やん 頑張って 張り切ってmydarling darling please 大和級 大改造 新空母 まだ内緒にしといてリンリン 最新鋭 新造艦 大鳳艦 調子こいて爆散 飛んできた アイツら爆撃隊って ウィリアム・ハルゼの機動部隊 絶対じゃん覆滅じゃん 勝てれば単独講和だ DaDaDa 猛 猛 猛特訓 休日 返上 イェイイェイ 爆撃機 わっつあっぷ 命中率? おい 焦燥感 決 決 決戦場 探したら見つかって 当然戦局まるっと懸念なし やってみな 新規に狙っちゃうのは私の挑戦 飛行服 着替えても私 「ミッドウェーはどうよ」 筒抜けなんてありきたり 解読は簡単よ 楽チン 三艦炎上 単艦で奮起だ きゅっ 胸どっきん 腰ずっきん あいむ しゅがしゅがすいーと 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はぶられ千歳お姉… -- 名無しさん (2014-03-20 12 31 24) 航空戦艦は別に珍兵器というわけではないよ、最初から空母の機能が求められているわけではないし -- 名無しさん (2017-06-27 09 17 42) 戦艦から爆撃機を出して着艦は諦めって計画時点で十分に珍兵器だと思う -- 名無しさん (2017-07-01 13 05 45) えぇ、昔って、空母の甲板は木製だったの!? 鉄とはいかずとも、少なくともコンクリ製だと思ってた。 -- 名無しさん (2017-12-03 11 19 07) コンクリートってめちゃくちゃ重いからな、コンクリート製戦車作ろうとして頓挫した話もあるし、木材なら破損箇所だけ取り外して補修できるからジェット登場までは有効だったんだよ。 -- 名無しさん (2017-12-03 12 04 28) それに木って世間のイメージ以上にすごく強靭だし。ほんの一センチくらいの薄さの木板が大人の体重を軽く受け止められるんだから -- 名無しさん (2023-01-03 14 10 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/118.html
怪しい長身でアフロの黒人ナイスガイ (外見はエディー・マーフィーがデカイアフロヘアにした状態) 出身地学歴経歴その他一切不明 本人はイギリス生まれのイギリス育ちの25歳と言ってるがそれも怪しい 艦内でアフロの黒人が踊っていたら彼である 人員不足のときは他の仕事を手伝っている。 暇なときは大抵、甲板か格納庫で踊っている。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/59.html
Λ_/ ̄ ̄\ キュウウウウウウウウウウン  ̄\‐==== ,,゚ω゚)==-.  ̄ ̄ ̄ ̄ penguin後方支援部隊専用の艦載型輸送機。詳しい性能等は国家機密。 誰がどう見ても自我を持っており、語尾にモキュを付けて喋る。生体実験とは断じて何の関係も無い。 長距離航行を得意とし、補給物資やpenguinの輸送の際に用いられているようである。 また、カーゴ部分に燃料を搭載することで空中給油機としても運用可能であることが分かっている 機首部分は独特の形状をしており、アザラシに例えられることもしばしば。 その見た目からか艦長も気に入っているらしい。 また、モキュノヴィッチを改造した対潜哨戒機型も存在する。 __。_ | ヽ__/ ̄ ̄\ ゚ ̄ ̄\‐==== ,,゚ω゚)==-  ̄ ̄ ̄ ̄ ブーム展開時 __。__ | ヽ__/ ̄ ̄\ . ゚\‐==== ,,゚ω゚)==-  ̄ ̄ ̄ ̄ ブーム格納時
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/124.html
前線基地での局地的な運用を考慮して造られた小型戦闘機、MiG-29シリーズの艦載機 MiG-29から多くの点で進化しており、コクピットにそれぞれ3基と7基のカラー液晶ディスプレイを装備し、 4重のデジタルFBWを操縦系に導入している他、搭載されるアビオニクスはさらなる改良が期待できる また、主翼は折りたたむことが可能となっている 元となるMiG-29が前述の運用方法を目的としていたことから、行動範囲が狭いという特徴を受け継いでしまっている しかし、機首左には給油用引き込み式プローブが装備されているので空中給油を行い航続距離を延ばす事は可能 前方赤外線探知・レーザー測距装置を先進装置「ガルムズアイ」に換装 表面塗装に新型レーダー波吸収コートを採用 このダークグリーンのコーティングはレーダー断面積の減少だけでなく、若干の対弾性向上効果をもたらす 主翼の1番内側と胴体下部のパイロンはR-77をそれぞれ2本ずつ搭載可能に これによりミサイルはミサイルは最大で12発が搭載可能 仕様(MiG-29K «9.41»のものでデータはMiG公式サイトなどより。あくまで参考程度に。) 乗員 1名 全長 17.3m 全幅 11.99m 全高 4.40m 翼面積 43m2 全備重量 18,550kg 最大離陸重量 24,500kg 発動機 RD-33MKターボファンエンジン (A/B 9000kgf)×2 最高速度 M2+(2,200km/h)(高空) M1,2(1,400km/h)(低空) 航続距離 2,000km 3,000km(フェリー、増槽×3) 5,500km(増槽×3,空中給油1回) 実用上昇限度 17,500m 上昇率 19,812m/min(海面),6,540m/min(0~6000m平均) 翼面荷重 442kg/m2 推力重量比 0.97 兵装 GSh-30-1 30mm機関砲×1 装弾数100発 ハードポイント9か所。内3ヶ所に増槽懸架可能。 空対空 R-77 アクティブレーダー誘導中距離ミサイル×6 R-27 セミアクティブレーダー誘導中距離ミサイル R-73 赤外線誘導短距離ミサイル×8 空対地 Kh-25ML セミアクティブレーザー誘導ミサイル Kh-29T TV誘導ミサイル Kh-35U アクティブレーダー長距離ミサイル 対レーダー Kh-25MP パッシブレーダーシーカーミサイル Kh-31P パッシブレーダーシーカーミサイル×4 対艦 Kh-31A 中距離シースキミングミサイル×4 Kh-35 長距離アクティブレーダー誘導ミサイル×4 爆弾 RBK-250 RBK-500 RBK-750 FAB-500-M62 汎用爆弾 FAB-1000 KAB-500Kr×4 その他 チャフ・フレアディスペンサ ECMポッド ターゲッティングポッド 1500L増槽×1、1150L増槽×2 PAZ-1MK 給油ユニット
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/69.html
Su-27(33)をベースに、シベリア武器兵器産業で開発された新機関「SE-1」を搭載したもの。 エンジン以外はSu-33と基本的には同じである。 SE-1の仕様 形式:アフターバーナー付き超高速ターボファン 全長:3.56m 直径:5.3m 乾燥重量:1074kg 推力:16200kN(アフターバーナー使用時26300kN) 定量燃料流量通:常時60kg/h、アフターバーナー使用時180kg/h 特徴:低燃費と大推力をコンセプトとしたエンジン
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/48.html
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルが隊長を務める戦闘攻撃飛行隊。 隊員はルーデルが選んだ者のみで編成されている。 隊員たちの機体はSu-33。 そしてルーデルのみJu-87 G-2を乗機にしている。(対地攻撃任務の時だけ) 一番機 ハンス・ウルリッヒ・ルーデル乗機 二番機 エーリヒ・ハルトマン乗機 三番機 ゲルハルト・バルクホルン乗機 四番機 ハンス・ヨアヒム・マルセイユ乗機 五番機 ハインツ・シュナウファー乗機 六番機 ギュンター・ラル乗機 七番機 ヴァルター・ノヴォトニー乗機 八番機 アドルフ・ガーランド乗機 九番機 ヴェルナー・メルダース乗機 十番機 エルンスト・ウーデット乗機 十一番機 アルフレート・ケラー乗機 十二番機 ロベルト・フォン・グライム乗機 ※ルーデル以外の隊員の名前はルーデルが勝手に呼んでいる名である。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/