約 16,299 件
https://w.atwiki.jp/urgent1business/pages/18.html
日連・帝連航空母艦の種類 通常空母/軽空母/水素力軽空母(AVH) ▪ 正規空母には艦載機の搭載等が劣るが安価で多く建造できる。 正規空母/水素力航空母艦(CVH) ▪ 軽空母よりも高価で量産が用意ではないが、中型の戦略爆撃機などの中型艦載機も搭載可能 1km級超弩級強襲揚陸型水素力航空母艦(LVH) ▪ 日連には一隻しか配備できないほど高価だが、単艦の打撃力は絶大であり、さらにほとんどの空軍機の発着艦 格納が可能(大型の戦略爆撃機は発着艦のみ可能) 艦種 軽空母 計八隻 + 大鷹型 同型艦 大鷹 雲鷹 冲鷹 海鷹 武装 八糎高角砲六基 CIWS 八基 VLS 対潜噴進砲 八基 シースパロー 八基 ハープーン 四基 十二㍉単装機銃 二十基 主機4 スクリュ−4基 32.5ノット + 改大鷹型/飛鷹型 同型艦 飛鷹 隼鷹 神鷹 龍驤 武装 八糎高角砲六基 CIWS 八基 VLS 対潜噴進砲 八基 シースパロー 八基 主機4 スクリュ−4基 32.5ノット 正規空母 計十六隻 + 信濃型 四番艦以外は戦艦 同型艦 信濃 紀伊 尾張 瑞鳳 椎柴 武装 八糎高角砲八基 CIWS 十一基 VLS 対潜噴進砲 八基 シースパロー 十基 ハープーン 四基 大型ハープーン 二基 十二㍉単装機銃 二八基 探照灯 艦載機 HB-8 SFu-32 Fu-31 IJB-1 主機4 スクリュ−4基 30.5ノット + 改信濃・瑞鳳型/大鳳型 同型艦 大鳳 鳳翔 祥鳳 武装 八糎高角砲六基 CIWS 六基 VLS 対潜噴進砲 八基 シースパロー 八基 ハープーン 四基 十二㍉単装機銃 二十基 主機4 スクリュ−4基 30.5ノット + 赤城型 同型艦 赤城 加賀 天城 土佐 武装 八糎高角砲二基 八糎単装砲二基 SIWS五基 SRAM四基 28式対空ミサイル 主機4 スクリュ−4基 28.5ノット + 改赤城型/翔鶴型 同型艦 翔鶴 瑞鶴 若祥 武装 八糎高角砲六基 CIWS 六基 VLS 対潜噴進砲 八基 シースパロー 八基 ハープーン 四基 十二㍉単装機銃 二十基 主機4 スクリュ−4基 28.5ノット + 雲龍型 同型艦 雲龍 葛城 笠置 阿蘇 生駒 武装 八糎高角砲六基 CIWS 六基 VLS 対潜噴進砲 八基 シースパロー 八基 ハープーン 四基 十二㍉単装機銃 二十基 主機4 スクリュ−4基 28.5ノット 超弩級強襲揚陸型水素力航空母艦 計一隻 + 改太鳳型・出雲型 ▪ 兵装 五十口径八糎高角速射砲 一四式六一㌢酸素魚雷発射管 SIWS SRAM SRAL 六〇口径40㍉三連装機関砲 対空噴進砲 対潜噴進砲 5式極超音速巡航ミサイル 90式巡航ミサイル 08式対潜ミサイル 29式対空ミサイル 12.7㍉機銃 探照灯 大型クレーン一基 カタパルト六基 主機八基 スクリュー六基 ▪ 艦載機 SFu-32 秋水改 Fu-31 橘花改 IJB-1 深山 E-4 天雷 P-5 天雷丙 C-5 天雷改 Tu-32 秋水乙 大発動艇(搭載艇) HB-10 ヘビーテン EFu-33 景雲 FX-22 桜花 その他空軍機
https://w.atwiki.jp/ge-online/pages/258.html
2017/10/30/~2017/11/15の期間ハンニバルが出現。このハンニバルは攻撃力が低く、体力が多い。 - 名無しさん 2017-11-02 11 47 15 2017/11/15/~2017/11/29の期間ツクヨミが出現。このツクヨミからは低確率でバレット:幻影弾を入手。 - 名無しさん 2017-11-16 13 37 17 2017/11/29/~2017/12/13の期間プリティヴィ・マータが出現。前2回と比べ再出現までの間隔が長い。 - 名無しさん 2017-12-03 13 20 16 2017/12/13~2017/12/27の期間ツクヨミが出現。再出現までの間隔が長い。 - 名無しさん 2017-12-14 20 15 21 2017/12/27~2018/1/24の期間ツクヨミ、プリティヴィ・マータ、超弩級ウロヴォロスが出現。専用のBOXアイテムとバレットをドロップ。詳細は12/27定期メンテナンス終了のお知らせを参照。 - 名無しさん 2017-12-27 23 07 18 幻影弾と巓頂射撃弾のドロップを確認。 - 名無しさん 2017-12-28 13 25 31 2018/1/24~2018/2/7の期間ハンニバルが出現。 - 名無しさん 2018-01-25 17 28 34 2018/2/7~2018/2/27の期間超弩級ウロヴォロスが出現。 - 名無しさん 2018-02-07 22 57 10 巓頂射撃弾とバーバリアンBOXのドロップを確認。 - 名無しさん 2018-02-07 23 44 41 2018/2/27~2018/3/14の期間プリティヴィ・マータが出現。四方追従弾:斜とアイシクルBOXをドロップ - 名無しさん 2018-02-28 23 22 08 2018/3/14~2018/4/4の期間ヴァジュラが出現。百獣~までの素材をドロップ。 - 名無しさん 2018-03-15 15 03 02 3/14定期メンテナンス終了のお知らせでは2018/4/4までと記載されていたが、2018/3/28の定期メンテナンスで終了した。 - 名無しさん (2018-03-29 19 49 11) 2018/3/28~ハンニバルが出現。期間は未記載。 - 名無しさん (2018-03-29 19 50 35) 2018/4/11~プリティヴィ・マータが出現。期間は未記載。 - 名無しさん (2018-04-12 14 13 08) 2018/4/25~ツクヨミと超弩級ウロヴォロス追加。 - 名無しさん (2018-04-27 00 31 57) 2018/5/9~超弩級ウロヴォロスのみに。 - 名無しさん (2018-05-09 20 12 58) 2018/6/6~ハンニバルが出現。期間は未記載。 - 名無しさん (2018-06-14 11 27 29)
https://w.atwiki.jp/sakusouzu2/pages/164.html
空母&エビフライvs城!新感覚豚PVP!!! ◆◇当イベントでは、チート撲滅を掲げて運営しております◇◆ ゲームバランスを大きく崩すチートの使用は、強く禁止しています。 外部連打ツール等を使用したプレイヤーに対しては、厳しい処分をさせていただきます。 【概要】 城の中にあるエメラルドブロックを破壊せよ! 参加条件:生放送視聴必須このイベントは放送視聴を前提とされており、以下の点を守って下さい。1.生放送の視聴 (ルール変更・注意・警告もここで行われます)2.放送内でminecraftIDの公開3.放送内で184を外しコテハン付け コミュニティの参加もお願いします。 プラグイン:ClassSignの使い方看板を左クリックするとクラス変更が出来ます。 ※1:表示がActiveでない場合は、右クリしてActiveにして下さい。※2:図では、Builderのでダイピと皮装備をしています。※3:クラスが複数あるPvPもあります。 【禁止行為】 放送を見ずに参加している MOD等によるチート行為全般 連打ツール等、PVPに有利になるツールの使用 会場、スイッチ、看板の破壊 会場から脱走する行為 以上の行為は全て禁止です。 運営の指示に従わない方は、BAN・KICKやマイクラニコニコID、IPの公開などの対応をさせて頂きますので、気をつけて下さい。 【ゲームの流れ】 運営の指示があるまで、初期リスポ地点で待機します。 自動でチーム分けした後、待機所にテレポートされます。 運営の合図で、ゲームがスタートします。 ゲームが始まると自動で対戦マップへ移動します。 【勝利条件について】 赤チームは、空母から城へ攻めるサイドです。 城の内部のエメラルドブロックを破壊するか、敵を殲滅させれば勝ちです。 青チームは、制限時間まで城内部にあるエメラルドブロックを防衛するか、敵を殲滅させれば勝ちです。 【職業について】 赤チーム:PigRider 豚に乗って戦うことが出来ます。 豚に乗った状態だと、豚兵器が使えます。 金斧左クリック:TNT投下 クールタイム2秒 HP消費大(ぶたのHP) 金斧右クリック:向いている方向に加速 クールタイム1.5秒 HP消費小 金剣右クリック:矢ガトリング HP消費小 クールタイムは共通なので移動後即爆撃などはできないです 青チーム:Defender 対豚用兵器を持つ。 対空兵器を扱えます。 鉄スコップ:右クリホールドすることで、豚をロックオン、マウスクリックを離すと追尾スティンガーを発射します。 敵味方関係なく豚のみをロックオンするので注意! 雪球:左クリックで中距離砲 お城内部には、対空兵器もございます。 上手く活用してね! 【IP】 sakusouzu2.ddo.jp
https://w.atwiki.jp/navalcraftsfj/pages/41.html
https://w.atwiki.jp/gokousen/pages/6.html
建造報告はレシピではなく、こちらにしてください! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gokousen/pages/2.html
メニュー トップページ レシピ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/61.html
こくりゅう型航空母艦 艦級概観 艦種航空母艦(正規空母) 艦名こくりゅう、はくりゅう 前級しょうかく型航空母艦 次級---- 性能諸元 排水量 基準:68,000 t 満載:76,000 t 全長 水線長:287 m 最大長:298 m 全幅 船体幅:35 m 最大幅:80 m 吃水11 m 機関 HAC-ENGINE4基 スクリュープロペラ4軸 最大速力最大33ノット(61 km/h) 搭載機 154式戦闘攻撃機24機 154式支援戦闘機18機 146式艦上戦闘機E型(電子戦機)4機 146式艦上戦闘機K型(空中給油機)4機 14B式艦上輸送機4機 14B式艦上早期警戒機4機 154式対潜哨戒ヘリコプター4機 62機 こくりゅう型航空母艦(こくりゅうがたこうくうぼかん、Kokuryu-class aircraft carrier)は、まほろば帝国海軍の航空母艦の艦級。 「通常動力型空母の完成形」と称されており、過剰とも言える艦載機運用能力を持った前級「しょうかく型航空母艦」の設計を最適化し、無駄のないスマートな航空母艦となった本級は2隻が順次就役した。 概要 帝国海軍では「たいほう型装甲空母」や「やくも型航空母艦(重航空巡洋艦)」といった強力な兵装を備えた航空母艦を配備しているが、前級である「しょうかく型航空母艦」の退役により、純粋な航空母艦の保有数が一時的に0となっていた。「しょうかく型航空母艦」の複数のアングルドデッキやヘリ用発着スポット、5基のエレベーターといった挑戦的な設計は過剰とも言える航空機運用能力をもたらしたものの、整備面や運用上でのトラブルが多発し問題を抱えていた 上、運用費の増加傾向が著しく航空母艦としては稀に見る早さで退役した。帝国海軍は最適な航空機運用を行える空母を求めており、これに応じて設計されたのが本級である 船体 基本的な配置はしょうかく型のそれが踏襲されているが、運用能力を向上するため多くの点で最適化がされている。広大な飛行甲板は露天駐機による搭載機数を増やしたが、その搭載量は1隻の指揮能力を超えており整備性の悪化にもつながっていたことから甲板面積は大幅に縮小された。また、エレベーターは5基あったものの、実際に使われていたものはそれに満たない数であったためエレベーターは3基へと縮小された。搭載機数は30機減の62機となったものの、艦載機も大型・高性能化しているため、実際の戦闘力はむしろ向上している。 航空運用機能 飛行甲板 - 長さ291×最大幅77メートル アングルドデッキ長 - 210メートル エレベータ - 19×16メートル ×3基 配備 同型艦一覧 艦番号 艦名 建造 CVA-34こくりゅう (空母) IMN Kokuryu遠野造船・呉湊造船所 CVA-35はくりゅう (空母) IMN Hakuryu遠野造船・呉湊造船所 CVA-34 こくりゅう 「ヘリ搭載巡洋艦とね」と並走するこくりゅう まほろば帝国海軍の航空母艦 ×は退役艦級、△は一部退役艦級 通常動力型空母 正規空母×うんりゅう型航空母艦|△やくも型航空母艦(重航空巡洋艦)|×しょうかく型航空母艦|こくりゅう型航空母艦 多層式空母×たかの型多層式空母 装甲空母×たいほう型装甲空母(初代)|たいほう型装甲空母(二代目) ヘリ空母×ちとせ型ヘリ空母(初代)|ちとせ型ヘリ空母(二代目) 軽空母×しょうほう型軽空母|×ひよう型軽空母 護衛空母×たいよう型護衛空母
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12009.html
登録日:2009/05/26(火) 19 45 02 更新日:2023/01/07 Sat 16 10 34 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 エンタープライズに勝ち逃げした船 不運艦 兵器 大日本帝国海軍 空母 翔鶴 航空母艦 軍事 軍艦 読み しょうかく 竣工1941年8月8日 戦没1944年6月19日 除籍1945年8月31日 全長257.5m 速度34.2n 排水量25.675t 大日本帝国海軍が保有していた航空母艦。翔鶴型航空母艦の一番艦(ネームシップ)。 翔は「羽ばたく」鶴は吉獣を表す。 二番艦の瑞鶴と共に縦横無尽に太平洋を駆け、マリアナ沖で沈むまで大日本帝国海軍機動艦隊の中核を担い、 姉妹艦の「瑞鶴」と作戦行動すると、「瑞鶴」が被弾0なのに対して「翔鶴」は被弾したため、妹の分まで攻撃を受ける「不運艦」と呼ばれたりもしたが、太平洋戦域屈指の武勲艦として名を馳せた。 建造経緯 マル3計画において計画され、1930年代における空母赤城・加賀・飛龍・蒼龍の運用実績などを取り入れて造り上げられた。 マル3計画と言えば水雷戦の究極を目指した陽炎型駆逐艦や、戦艦の極北を目指した大和型戦艦の建造が決まった計画であり、傍から見ると「やっぱり空母軽視じゃないか!だから負けるんだ!」みたいに思われるかもしれないが、1935年時点での"最新の"艦載機は魚雷艇を撃沈するのがやっとの複葉機。 今後新型艦載機が開発製造されるのは確実だが、それが「敵の主力たる数万tある戦艦を撃沈できるか」と問われた時に「できます!だからもっと空母造りましょう」などと言える者などあの当時にいよう筈もない。 「航空機不要論」に負けず戦った加賀、龍驤、鳳翔らの活躍により索敵が主任務とされたただの一補助艦ではなく立派な戦力となり艦隊内の地位も良くなっていたが、この当時はまだ大艦巨砲主義的な思想の方がやや強かったのだ。 また当時、太平洋艦隊だけでも米戦艦は9隻で16インチ搭載のコロラド級が3隻も居る状態。 対して帝国海軍は、10隻で内4隻は巡洋戦艦の金剛型で高速なものの、絶対的な砲戦力で不利であった。条約明けに米戦艦が増強される事を考えれば、とりあえず数の上では優勢に立てた空母はひとまず翔鶴型2隻とし、米戦艦を凌駕できる戦艦、つまり大和型戦艦を建造するしかなかったと言える。 そもそも空母が主力の一角としてはっきりと認められたのは1941年、開戦の半年程前に第一航空戦隊が編成されてから、中核でもない空母の戦力であるパイロットの育成(とにかく莫大コストが掛かる)にあまり力がいれられていなかったので空母だけ量産しても意味がなかった。空母は優秀なパイロットと艦載機がなければ大戦後期の日本戦艦以上の無用の長物、ただの箱である。 ※なお大戦時においても重要な戦力である筈のパイロットの育成(機械に録に触れた事のない者に機体の仕組みから叩き込む、正に0からの育成である)や戦闘機の増産にはあまり力がいれられていない。訓練は一機に十人以上並んで順番に行い、燃料の都合もあり、1日に一時間飛行出来れば良い方。日本が終戦までに製造した戦闘機は500機程度、米国は2万機程度。(ミッドウェーの敗走から慌てて育成強化に乗りだすも遅すぎた為、仕方なく育成期間を短縮、大して訓練を積んでない新兵を実戦に出し当然戦死、空いた穴を新兵で補うの悪循環に陥った。) 上記の通りどこの国も空母(と言うか航空戦力)にそこまでの可能性を見出だしていなかったので制限枠がなくなり、結果、排水量こそ少ないがバランスのとれた能力を持つ空母として建造され、 機関馬力は大和型すら凌ぐ16万馬力 速力は大和型にも採用されたバルバスバウを採用するなどして陽炎型駆逐艦に比肩しうる高速・34ノットを実現(*1) 航続距離は18ノット航行で最長9700海里 艦載機は最大84機の運用が可能 と、素晴らしい性能となっている。ただ、航空機の進化に伴い強化が必要と考えられていた飛行甲板の装甲化は諸々のデメリットを勘案された結果されず、その他の防御面でも機銃の配置なども不満が残る仕上がりではあったようである。 艦橋配置も計画当初は赤城・飛龍に倣った配置だったのを変更して右舷前方配置に変更したため、飛行甲板がやや狭くなり竣工まで6ヶ月余計にかかるなど決して誰もが満足の行くものにはなり得なかった。だからといって駄作というわけではない。 普通に当時の世界最強空母の一隻だったと言えるだろう(一航戦相手に後れをとっていたのは搭乗員の総合練度の話である)。 建造時で分かった反省などを取り入れ、翔鶴型航空母艦の設計を装甲空母としてリファインした大鳳が計画されたのだから無駄ではなかったのである。 どっちにしろ、大鳳は一発で轟沈したし無駄と言われたら返す言葉もないが… 翔鶴が配備されたのは新編の第五航空戦隊なのだが、長門から大和に連合艦隊旗艦の座が明け渡されたように、通常は最新鋭艦に艦隊司令部が乗り組み中心的存在(この場合一航戦旗艦)になる。実際、編成案では翔鶴が旗艦になる予定であったようなのだが、何故かこれは実現しなかった。理由として挙げられるのは、 翔鶴・瑞鶴は開戦間際の竣工で慣熟訓練や航空隊の訓練に多忙で、以前から編制されていた第一航空戦隊の旗艦任務どころではなかった。※既に真珠湾攻撃の準備もあった。 開戦後しばらくも、他の水上艦と行動を共にするには速力が不足気味の赤城・加賀は特設空母5隻と共に第一艦隊(戦艦部隊)で敵戦艦の攻撃を主任務とする「決戦夜戦部隊」に、蒼龍・飛龍・翔鶴・瑞鶴・大鳳は特設空母4隻と共に第二艦隊(巡洋艦部隊)で敵空母の撃破を目的とする「機動航空部隊」に(*2)、残った龍驤・鳳翔・龍鳳などは主力艦の直衛を主任務とする直衛部隊とし、集中運用から再度分割して運用するような考え方も残っており(空母集中運用までの道のりについては赤城参照)(*3)、その為、序列では赤城もしくは加賀が旗艦である第一航空戦隊のほうが適当であった。 開戦以来、これらの6隻の空母は立て続けに真珠湾攻撃・ウェーク島攻略支援・ラバウル攻略支援・ポートダーウィン空襲・セイロン沖海戦とそれぞれ投入されたり、仮に上記のような編制や用法に替えるとしてもほぼ不可能な状態。二航戦の中で旗艦が蒼龍から飛龍に交替した程である。 といった、状況がそれを許さなかったとするもの。或いは、 翔鶴を視察した一航艦たちの評価が芳しくなかった管制能力やローリング特性の悪さから、赤城や加賀の代わりは務まらないと判断された。 翔鶴型の建造は艦制本部(造船屋)が主体となって進めた為、航空本部の要求があまり叶えられていなかった赤城や加賀が「艦載機を飛ばせる艦に改装」されたのに対し、翔鶴型は「まず高性能な艦を造ってそれに艦載機を載せる」と言う思想の違いがあり、最新鋭空母として期待されていた(運用する側が求めていた)能力を持っていなかった。上記されているように飛行甲板の幅が狭く(同時発着艦数=空母としての攻撃力に悪影響)、動揺の激しい船体(発着艦が難しい=パイロットへの負担、着水事故などの増加)で30knを越えると艦内が空爆を食らったかの如く激しく揺れたと言う証言もある(*4)。特に空母の安定性はパイロット達からすると極めて重要な要素であるため、やや扱い難い空母だったのかもしれない。 といった、翔鶴型は艦としては高い性能を持つが=空母としての能力が高いと言うわけではない、とするものがある。 実際に大鳳が就役したら直ちに第一航空戦隊に編入され第一機動艦隊旗艦(第三艦隊旗艦と第一航空戦隊旗艦を兼ねた)となり、代りにそれまで居た瑞鳳は第三航空戦隊に編入されている。 経歴 1941年の8月に半年遅れで完成すると、即座に連合艦隊に編入され、9月末に完成した瑞鶴と第五航空戦隊を結成している。 なお、五航戦は乗員の練度が低いとよく言われたが鳳翔、加賀、龍驤の3空母が日華事変や日中戦争で暴れる際の酷使に次ぐ酷使の中で世界最狂レベルにまで仕上がっていただけであり(*5) 五航戦も空母搭乗員としては平均以上、あるいはそれ以上に仕上がってはいる。 後のゼロ戦虎徹こと岩本徹三(瑞鶴戦闘機隊所属)らエース格のパイロットもいる。 と言うか、他の空母や基地航空隊から五航戦の育成のため異動してきたエース格や、指揮官などのベテラン以外は訓練開始からまだ2~3ヶ月程度の新兵、比べられても困るんですが… 1941年11月、正規空母6隻勢揃いとなり当時太平洋に配備されていた米軍空母を数で越えたここが仕掛ける大チャンスであり、外交でも手詰まりになった日本は開戦を決意。正規空母6隻勢揃いの大艦隊を組織し択捉島・単冠湾に集結。米軍太平洋艦隊の根拠地・真珠湾へと向かったのであった。 この真珠湾攻撃の詳細は省くが、五航戦の緒戦としては十分な活躍を見せ意気揚々と日本に帰国したのであった。 なお、本来であれば航続距離に余裕のある翔鶴・瑞鶴・加賀に一航戦と二航戦の搭乗員を載せて行く予定だったのだが ???「おう、ワシの二航戦の母艦を軽視すんのかワレ!(壁ドン首絞め)」 と武闘派提督が迫ったため、空母六隻に艦船燃料である重油も積んで出撃となった。 空母の配置を知られて反撃されたら早速空母を喪失する危機となっていた。 迎えた1942年。新年早々に南太平洋に出撃しラバウルを爆撃。一旦横須賀に帰還した後再び3月に南太平洋セレベス島に向け出撃するが、途中本土に米軍機動部隊が向かっているとの報を受け引き返すも発見できず、再びセレベス島へ移動。 南雲機動艦隊と合流し、シンガポールから逃げた英国東洋艦隊の根拠地であるセイロン島コロンボを空襲。 英国東洋艦隊が反撃に出て来るが、逆に空母ハーミーズや重巡ドーセットシャーなどを沈め、セイロン島に退避していた東洋艦隊をマダガスカルなどアフリカインド洋岸にまで後退させる戦果を挙げた。 しかし、東洋艦隊主力の空母インドミタブルや空母フォーミダブルを発見し仕留めることは出来なかった。 その後、5月のMO作戦に南雲機動艦隊から引きぬかれ、瑞鶴と共に参戦。米軍も要衝ポートモレスビー防衛のため空母レキシントン・ヨークタウンの二枚看板を投入。かくして、ポートモレスビーを巡って始まった珊瑚海海戦は空母機動艦隊同士による世界初の戦いとなったのである。 しかし、5月7日の海戦では翔鶴所属の偵察機の索敵ミスから油槽艦を空母と誤認し全力攻撃を仕掛けたり、そんなことをしていたら独立行動中だった軽空母祥鳳がレキシントンとヨークタウンに捕捉され滅多打ちに遭い撃沈され ミスを取り返そうと薄暮攻撃隊を出すがこれが完璧な迎撃を受け大損害と散々な目に遭った。 翌日は翔鶴の偵察機が燃料切れ覚悟で米軍機動部隊の元へ攻撃隊を誘導。その決死の行動は実り、当時世界最大の空母であったレキシントンを撃沈、ヨークタウンを大破に追いやった。 しかし、レキシントンとヨークタウンも攻撃隊をすでに出した後であり、翔鶴に向け80機を越える攻撃隊が殺到。 翔鶴は3発の爆弾を受け大破した。なお、瑞鶴はスコールの中にいたため見逃され無傷であったという。 爆撃を受け大破した翔鶴は艦橋や飛行甲板はメッタメタだったが機関は無事であり、駆逐艦の護衛の元退避予定だったが 駆逐艦をぶっちぎって後方退避し、護衛に向かった駆逐艦から「翔鶴さんどこ行ってしまうん?僕達必要ないの?(´・ω・`)」という通信が送られたとか。 なお、駆逐艦の乗員によれば40ノット近い高速で逃げていたとか。速すぎィ!(まあ事実誤認の可能性大だが) 聯合艦隊と早期講和論者山本五十六の見た悪夢ことミッドウェー海戦後、 加賀・赤城を失った一航戦再建をするべく転属となり瑞鶴・瑞鳳を率いる旗艦となった翔鶴は戦訓を元に改装を受けるとガダルカナル島を巡る泥沼の攻防戦に参陣。 8月の第二次ソロモン海戦ではミッドウェーでも大活躍した空母エンタープライズを大破させたが、艦載機29を失ってしまう。 10月の南太平洋海戦では米軍攻撃隊が例によって瑞鶴ではなく翔鶴に殺到し4発の爆弾を受けるなど再び大損害を被る。幸い機関は無事であった。 攻撃隊は好調であり、飛龍蒼龍亡き後の二航戦を背負う隼鷹の攻撃隊と共同でエンタープライズを再び大破させ、空母ホーネットを撃沈することに成功。 これで米軍はレキシントン・ホーネット・ワスプを失い、エンタープライズとサラトガはドック送りにされて一時的に太平洋で動ける空母を喪失。1942年の海軍記念日は「史上最悪の日」となった。 しかし日本側も翔鶴が大損害を受けた他に艦載機を多数失っており、翔鶴は赤城から転属になっていた「雷撃の神様」こと村田少佐を失うなど、連合艦隊全体でベテラン搭乗員の損耗が大きかった。 米軍も大損害を受けていたが、翌年以降に護衛空母群やエセックス級空母が大挙して配備される予定だったことを考えれば、連合艦隊にとってはピュロスの勝利としか言えない辛勝であった。 1943年は海戦に駆り出されることはなかったが、艦載機搭乗員を基地航空隊に送られるなどして損耗。一年間で搭乗員の練度がみるみるうちに下がっていった。 1944年、追い込まれた連合艦隊は第一機動艦隊を編成。旗艦には翔鶴が任命されたが、4月には翔鶴型の設計をリファインして建造された新鋭空母・大鳳が配属されたため旗艦を大鳳に譲り、米軍と戦う準備を整えた。 6月、サイパン・グアムに侵攻した米軍を迎え撃つべく第一機動艦隊はマリアナ沖へ進出。6月19日に米軍と会敵。戦闘に突入。マリアナ沖海戦である。 しかし、艦載機の航続距離の長さを活かすために立案されたアウトレンジ戦法は不発に終わり、航空戦で惨敗。 米軍艦載機の猛攻に晒されながら奮闘した翔鶴であったが、11時20分にガバガバの対潜網をかいくぐった米軍潜水艦カヴァラの雷撃4発を浴びエレベーターを吹き飛ばされるなど致命傷を受け、14時20分に轟沈した。 こうして、太平洋戦争の緒戦から機動艦隊の柱として戦い抜いた武勲艦・翔鶴は散った。 アメリカ最高の武勲艦であるエンタープライズを相手に二度の勝利を得ながら、最後に彼女の力を奪ったのは搭乗員の練度不足であった・・・ その翔鶴轟沈の12分後、雷撃を受けていたが軽微の損害と思われた大鳳も突然大爆発を起こし16時28分に沈没。戦闘開始して1日経たずに第一機動艦隊は壊滅状態に陥った。 そして、この海戦で瑞鶴はついに損害らしい損害を初めて受けた。翔鶴は瑞鶴にとって守り神であったのだろうか… ちなみに武勲艦ではあるが、ディープな軍ヲタくらいにしか知れ渡っていなかった艦でもある。 フィクションでの活躍 同期の大和型に比べると知名度で劣り、世界最高とかそういう要素もないせいか、武勲艦の割には能力が低かったり目立つことがない。 仮想戦記であれば翔鶴型どころか大鳳もすっ飛ばしたトンデモ空母や戦艦に役目を食われがちではある。 艦これにも最初のイベントに合わせて報酬として登場し、後に建造落ちした。 バランスがよく、全般的にマイルドで制空権奪取能力は高めなのだが、 最大能力では赤城や加賀、実際は搭載数で劣っていたはずの大鳳にも制空能力や火力で負けてしまうというけっこう酷目の扱いである。 翔鶴には瑞鶴のような並外れた運もないので少々立場が辛かった。 だが、2015年9月の改二実装に伴い、見違える程に高い制空力や攻撃力を兼ね備え、一気に空母最強候補に躍り出た。 詳細は五航戦/翔鶴型航空母艦(艦これ)を参照していただくが、日本機動部隊の中核を担った武勲艦に相応しい実力者となった。 瑞鶴をヒロインにした艦これラノベの著者である内田弘樹は、「解説文が涙でよく読めない」と最大級の賛辞を贈っている。 ついでに、ドラゴンクエストⅥ 幻の大地にも翔鶴型に由来すると思われる中ボス「ショウカク」が「ズイカク」と共に登場する。 軍事に詳しくない人なら、むしろこっちを知っていた人の方が多いのかもしれない。 ラスボス前最後の中ボスというかなり重要な役割・・・といいたいところなのだが、強さとキャラはお察しください。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 被害担当艦… -- 名無しさん (2013-12-27 21 08 58) この項目薄過ぎだよ… -- 名無しさん (2014-07-18 12 49 26) ↑旧アニヲタの項目で、某ブラウザゲーが無かった頃の項目だからしゃーない -- 名無しさん (2014-07-18 12 58 10) ↑追記修正せずそのままってのがなぁ… -- 名無しさん (2014-07-18 13 07 57) ちなみに他の空母(信濃・ニミッツを除く)の項目もこれと似たようなもんだから -- 名無しさん (2014-07-18 15 32 23) ↑2 あなたが追記・修正してもいいのよ? -- 名無しさん (2014-07-18 15 36 00) ドラクエ6のショウカクの名前の由来ってこれ? -- 名無しさん (2014-07-21 19 55 47) ↑相方もズイカクだしこれだろう -- 名無しさん (2014-08-05 18 47 06) 美少女vsうごくせきぞう トロルの色違いコンビ -- 名無しさん (2014-08-05 22 18 42) 正直早期に沈んだ一航戦より蹟を継いだ彼女(?)たちの方がよほど粘り強く闘い続けてくれた忠義者だと思う。 -- 名無しさん (2014-08-05 22 35 18) 艦これのせいで一部の人からはボロボロに言われているのは悲しいな、史実ではスペック通り一、二航戦よりずっと活躍しているのに -- (2014-11-12 22 49 27) 終いにはズイカクと共に嘆きの牢獄警備員だしな -- 名無しさん (2014-11-12 23 45 17) ↑2 ゲームだけで知った気になる悪い意味でのにわかなど気にするな -- 名無しさん (2014-12-13 14 24 03) ↑3MIで一、二航戦が沈んで搭乗員が大量に余ったのが良かったね -- 名無しさん (2014-12-19 00 07 46) ↑マジレスするとその頃の一航戦の錬度も発着艦すらままならない搭乗員が増えて低下してたけどな、あと二航戦に関しては飛龍搭乗員はほぼ全滅に近かったから蒼龍ってのが正しい -- 名無しさん (2014-12-20 21 37 38) ↑それでも珊瑚海で壊滅状態になったた五航戦よりマシという。 -- 名無しさん (2015-01-14 18 18 14) 何度被弾しても復帰して戦い抜ける艦としての完成度は海軍空母随一。中型空母や戦艦改装空母とは出来が違う -- 名無しさん (2015-03-08 02 47 13) ↑被弾した時に格納庫の中がほぼ空状態だったのと、南太平洋だとミッドウェーでの戦訓で高角砲弾の誘爆対策してた(してなかったら誘爆してた)。それにミッドウェーみたいに格納庫内に燃料・弾薬が満載状態で被弾したらこの時代の空母は助からない。沈まなくても雷撃処分。ぶっちゃけ運がよかっただけ -- 名無しさん (2015-04-27 19 07 43) 戦訓による誘爆対策は装甲以上に大事な空母の耐久性のうちだからね。設計とはあまり関係ないけど -- 名無しさん (2015-09-06 23 48 05) 大洗女子学園学園艦についての記述はないんですか -- 名無しさん (2015-12-08 04 20 55) 翔鶴のその最後は、生き残った乗組員の話を見るにとてつもなく凄惨なものだったみたいだね。沈没時に甲板後部に集まってたものの、一気に傾斜した所為で多数が火災爆発でできた大穴に飲まれていったとか…。 -- 名無しさん (2016-11-27 15 17 19) なんで素人の工兵が熟練工を監督する糞みたいな作業体制なんだ?アメリカみたいに大工の指導の下工兵が作業を行う体制ぐらい作れよ -- 名無しさん (2017-12-06 15 43 01) 某レーンだとシナリオで第三主人公という破格の待遇。しかし、翔鶴の戦果を瑞鶴の戦果とスタッフが勘違いしてる節があったり、エンタープライズとの因縁を瑞鶴に取られたりと不遇なところはやっぱり引き継いでる。 -- 名無しさん (2020-07-05 18 50 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyouyayamatoteikoku/pages/23.html
綺峰型航空母艦 全長 372m 全幅 39m 全高 35m(電探含む) 飛行甲板長さ 316m 八八建艦計画で空母としては最後に作られた艦です。 先の紅鳳型航空母艦の問題点を全て解決した航空母艦で、まず艦橋は巨大化させ視野を広くし見た目的にもよくなりなりました。 エレベーターも広くし大型艦載機も収容できるようになりました。三段あった格納庫を2段に減らし今まで積めなかった艦載機を積めるようになりました 搭載機数は70機前後です(小型機が大量に置けるようになったため搭載機数が増えた) この型は全て装甲空母として現代機の運用も視野に入れて建造されました。 対空FC機銃とTNT対空砲を載せましたこれは主力艦もある程度対空兵装を積んではどうかということで積むことが決定されました 現在この型は主力艦となり国民から第1艦隊付属の空母主力艦と親しまれています 二番艦の隼峰は特殊で我が帝國初となるスキー型空母として建造されました。なぜスキー型空母になったか海軍長官に聞いたところ 「ロマンさ!」と答えたそうです もっとちゃんとした理由で作れよ… この型は計4隻建造され1番艦の綺峰は横須賀に2番艦の隼峰はインド洋周辺の哨戒任務に3、4番艦の蘭峰、銀峰は新米パイロットの慣熟訓練ということでフィリピン近海にいます 奥から 4番艦銀峰 3番艦蘭峰 2番艦隼峰
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13924.html
登録日:2009/05/26 Tue 19 58 12 更新日:2021/01/22 Fri 21 30 27 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 兵器 大日本帝国海軍 空母 航空母艦 蒼龍 軍事 軍艦 読み そうりゅう 竣工1937年12月29日 戦没1942年6月5日 除籍1942年8月10日 全長227.5m 速度34.5n 排水量15.900t 大日本帝国海軍が所持していた正規空母。 「現行の航空機の運用が可能な空母」として、改装空母「赤城」「加賀」のデータを元に設計されていおり、以降の日本海軍航空母艦のモデルとなる。 稀に「飛龍」を姉妹艦と思ってる人がいるが、姉妹では無いらしい。 ちなみに、帝国海軍の正規空母中最速である。 経歴 1937年 第二航空戦隊に編入。 広東攻略戦に参加。 1941年 「軍事演習」の名目で他空母と共に、単冠湾を出航。 真珠湾の米軍基地に攻撃を加える。 帰投中、難航するウェーキ島攻略戦を支援。 1942年 セイロン沖海戦に参加。 英インド洋方面艦隊を壊滅させる。 1942年 ミッドウェー海戦勃発多数の急降下爆撃を喰らい撃沈した。 余談ではあるがテレビ版「新世紀エヴァンゲリオン」の惣流・アスカ・ラングレーはここからの流用。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント