約 16,299 件
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/33.html
ミサイル兵、砲兵(通常時) 体重50kg、身長158cmの小柄な隊員。 ニコニコ大好きのニコ厨。特に修造・エネコンが好き。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/63.html
データ •全長:210m •最大幅:35m •全高:37m •基準排水量:30,000t •機関:4軸 ガスタービン 30Kt 装備 •CIWS AK630 ×2 •対艦M P-8003連×4 •対空M S-300F8連×2(SS-N-29兼用VLS) •短SAM S-400F21連×2 •12,7mm機銃×6 搭載航空機・車両など •対潜Ka-40×2 •輸送Ka-65×2 •可変回転翼Ka-X1×2 •攻撃Ka-52×1 •BTR-170×12 •対テロ防護壁ユニット×3 •LCAC ×2 LCAC (ホバークラフト)について •全長:26,5m •幅:14,5m •搭載量:60t 最大 70t •機関:ガスタービン×4 •最高速:地上 75Km 360Km/h 水上 60Km 500Km/h ▽兵装 •AK-830,30mm siws ×2 •12,6mm ×2 •自動敵弾砲 M-32改 BTR-170(水陸両用装車)について •全長:11m •幅:3,7m •全高:3,4m •重量:35t •速力/航続:地上 70Km/500Km 水上 45Km/120Km ▽兵装 •OTO 50mm 単装速射砲 •12,7mm機関銃 •対人対物地雷投擲器
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/20.html
標準装備 固定翼機 MiG-29K Su-25UTG/K(改修型) Su-27KM Su-27(SE-1搭載型)※実験配備 Su-27 Su-33 Su-40(-k -s -sk) 回転翼機 Ka-27(改修型) Ka-31(改修型) Ka-50/52 Mi-17V-5S Mi-26(改修型) Cv-22(改修型) SA-316 各部隊の独自装備 固定翼機 MiG-39 Su-33M/ME/MF Yak-133MKK MiG-29KM Su-33taxi Su-33UB-E(-の部分は とも) Su-37K Su-27VSSR Su-27VSSR-B Su-27VSD Il-76MF(改修型) Il-76TDP(改修型) モキュノヴィッチ F-14 回転翼機 艦長用ヘリ モキュノスキー 艦載機用の特殊装備 ECM-2 EGB-5
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/103.html
釣りの隠語で海上自衛隊発祥。 航海中に余暇を過ごす場合、彼らは周囲に広がる一面の海を利用することを考えたのである。 また、寿司や刺身などを食す日本人にとっては嗜好性の高い食糧を確保する手段としての一面も持つため、実益も兼ねた娯楽と言える。 元々グルメなシベリア人に加え、多国籍の船員を抱えるこの船においてもやはり「F作業」は重要な作業のようで、よく釣りをしている船員を見かけることが出来る。 F作業は書き込み時間の末尾1桁を利用するゲーム形式で、以下の基本2コースから選択して実施する。 また、訪問先では独自の「ご当地コース」が出現することもある。 秒数末尾釣り(BIGドリームコース) 0 落水 1 外れ 2 人喰い鮫 3 カジキマグロ 4 シイラ 5 マンボウ 6 巨大イカ 7 特大マグロ 8 落水 9 特大アンコウ 秒数末尾釣り(お手軽コース) 0 鰯 いわし 1 鯛 たい 2 鰺 あじ 3 外れ 4 鰹 かつお 5 スズキ 6 鰈 かれい 7 鮃 ひらめ 8 カニ 9 ラッコ
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/35.html
プロフィール 名 ヒュプノス・ルーナ・ローズ 英語表記 Hypnos=luna=rose 概要 フランスから来たゴスロリの少女。 常眠そうな顔をしており、たまに寝ぼけたままで歩いて迷子になることも。 甘いものがものすごく好きらしく、部屋には常に山積みになっている。 崩れて埋もれていることもしばしばあるとか…・・・ 部隊にいる、アルバレス・ドラゴ・ローズの娘である。 装備 特に無し 業務連絡:中身は部隊のDracle=Laurent=tepshやらと同一ですので此方に業務連絡などが御座います。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/91.html
{概要 リューシャ・ナムールが隊長を勤める第4戦闘攻撃飛行隊 空戦を得意とし、格闘戦では結構強い。ただ、一撃離脱戦法は全員が苦手とする 曲芸飛行部隊として停泊地で公演したりしなかったり 構成員は全員入隊希望者であり、そのため士気は高めである 構成員} 1番機 リューシャ・ユーリエヴィッチ・ナムール TACネーム オンプレ・ヌエボ(新しい人間の意) コードネーム ω(オメガ) 性格 リンク先を参照 二番機 アダム・アキモーヴィッチ・アスモロス 25歳 TACネーム アレス(ギリシア神話の戦神の意) コードネーム α(アルファ) 性格 真面目で正義感のある男。ただ、たまにふざける 三番機 プラト・アントーノフ・アウロフ 25歳 TACネーム アトラス(ギリシア神話の巨人の意) コードネーム β(ベータ) 性格 構成員の中で、有る意味最も男らしい男。コックピットになぜかエロ本があったりする 四番機 パラネフ・ヴラジーミロヴィッチ・パラキン 21歳 TACネーム トリトン(ギリシア神話の半人半魚の神の意) コードネーム γ(ガンマ) 性格 のんびりしていて、非常に温厚。ヘリの免許も一応ある。男 五番機 イサイ・アレクサンドロヴィッチ・ライサ 26歳 TACネーム ダプネ(ギリシア神話の河の精霊の意) コードネーム δ(デルタ) 性格 別名「姉御」。逆らえるやつはいない。その性格のため、綺麗なのに恋人居ない暦=年齢。女 六番機 アントネンコ・アダモーヴィチ・アズレト 23歳 TACネーム ヘルメス(ギリシア神話の伝達神の意) コードネーム ε(イプシロン) 性格 正直なところ、馬鹿あり何処か浮いている。ただ、やるときはやる・・・と思われる。男 七番機 アレンスキー・ヴラドネロヴィッチ・ヴアルラル 24歳 TACネーム パン(ギリシア神話の牧畜と牧人の神の意) コードネーム η(イータ) 性格 筋金入りのミリオタ。たまにみんながついていけない発言も。男 八番機 アルミコフ・ガヴリロヴィッチ・ゲラーシー 28歳 TACネーム ファウヌス(ローマ神話の森林と多産の神の意) コードネーム θ(シータ) 性格 紳士的な性格をしている。特に女性にはやさしい。ヘリの免許もある。男 九番機 パザロフ・ダニロヴィッチ・ゲルマン 23歳 TACネーム ヘパイストス(ギリシア神話の火と鍛冶の神の意) コードネーム ι(イオタ) 性格 メカには非常に強いため、よく頼られる。持ち前の性格を生かし、電子戦もできる。男 十番機 プソフ・ユーリエヴィッチ・マルガリータ 22歳 TACネーム ペルセポネ(ギリシア神話のデメテルの娘でありハーデスの妃の意) コードネーム κ(カッパ) 性格 部隊の中ではやさしいほうだが、それでもβに怖がられる女性である 十一番機 ヴォリン・チムーロヴィッチ・ヤーナ 27歳 TACネーム ヘラ(ゼウスの正妻である女神の意) コードネーム λ(ラムダ) 性格 δと一二をあらそうほどの荒くれ女。男性陣曰く「怖い」 十二番機 グシコフ・セルゲーエヴィチ・クークラ 21歳 TACネーム ヘベ(ギリシア神話の青春と若さの女神の意) コードネーム μ(ミュー) 性格 部隊の中で表面上は最もやさしい、が男癖が悪いのであまり人気がない。女 運用機 固定翼機 Mig-39(隊長機) Su-33(隊長機と九番機以外) Su-33E(九番機) 回転翼機 その時々によってさまざま
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/50.html
特殊部隊のTeck 5が率いる13大隊の精鋭パイロットの選抜メンバーで構成された航空隊。 現在の主な乗機は主翼を畳めるように改造されたJAS-39Gripen、前はF/A-18であった。 真面目といった要素は皆無で、非戦闘時はいつもふざけ合っている。 過去には激戦と言われた対十字軍残党カレイド少将との戦い、ボルジェ連隊との戦いにも参加しており、腕前は侮れない。 A:実質的な飛行隊長。∀闇鍋を喰らったことによってショタ化している。 B:隊長機に付く二番機を操縦する。護衛として十分な経験をもつ。 C:精神が幼い二十歳。妄想をひけらかしてはFによく殴られている。 D:Cの機体の後部座席は指定席。的確な補佐は隊長からも一目置かれているとか。 E:まだまだ若い17歳。新人の身でありながら一人で出過ぎて被害を被ることが多い未熟者。 F:Eの保護者代わりを務める第二飛行隊唯一の女性。歳を聞くと海に突き落とされかねない。 G:隊の機体の整備を司る男。いかにもな外見をしており鉢巻のように巻いた青いタオルが彼のトレードマーク。 H:整備士見習い。日々Gの親分にしごかれている有望とされる新人。 I:隊の通信士。大隊長に近況を報告したり各機に細かい指示を送る。 J:ヘリ操縦士。隊員があまり落とされないので出番が少ない。 K:回転翼機以外の航空機を操縦できる。中でも大型機の操縦を得意とする。 全員行方不明。一説によるとクソワロスタン関係の問題に巻き込まれたという話も聞く。
https://w.atwiki.jp/sicf/pages/24.html
正式採用年 箱庭暦920年(予定) 製造国 ノースフィーリア連邦 全長 354m 全幅 77.5m 喫水 11.5m 速力 32kt+ 機関 加圧水型原子炉2基、4軸推進 兵装 多目的VLS×12基 複合型近接防衛システム×4基 乗員 3200人 基準排水量 89500トン 満載排水量 125000トン 搭載機数 85-90
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8258.html
328:モントゴメリー:2022/11/14(月) 23 43 22 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 無幻世界支援ネタ——アメリカ海軍 CLV-1 「インディペンデンス」級軽空母—— 基準排水量:11,000 t 全長:189.7 m 最大幅:33.3 m 水線幅:21.8 m 吃水:7.9 m 出力:10万馬力 (75 MW) 速力:最大31.6ノット 乗員:士官、兵員1,570名 兵装:12.7cm単装両用砲×2基(後期艦は37mm4連装機関砲に換装) 37mm連装機関砲×8門 20mm単装機関砲×22門 搭載機:45機(公称) 同型艦:10隻 【概要】 合衆国海軍が建造した航空母艦。クリーブランド級軽巡洋艦の船体設計を流用した戦時急増艦である。 しかし、「ロング・アイランド」以下商船改造の護衛空母とは異なり、主力艦隊と行動を共にすることを前提に設計された歴とした艦隊型空母である。 エセックス級に先んじて実戦配備され、同級が配備された後もその優れた速力からアラスカ級やヨークタウン級、そして同じ戦時急増艦であるサモア級と共に「高速任務部隊」の中核として奮闘した。 【計画】 珊瑚海海戦後、合衆国海軍の主導権を(限定的ながら)掌握した「良識派」(アメリカン・ジャスティス世代からは「旧時代派閥」と呼ばれた)たちは直ちに戦力の再編に着手した。 兎にも角にも優先すべきは航空母艦であるが、珊瑚海海戦におけるアラスカ級の奮戦から 「今後の航空母艦建造は偵察戦艦のみとする」 という大統領からの命令が足かせとなっていた。 取り敢えずこの命令を盾に建造中の戦艦の資材を大艦巨砲主義派閥から奪いアラスカ級や改アラスカ級に転用することはできたが、それだけでは絶望的に足りないことは明らかであった。 そこで良識派は全面対決はせずに、「偵察戦艦の『補助』として小型空母は必要である」という論理で大統領を説得。 これにより、商船改造の護衛空母の大量建造が認められるだけでなく、巡洋艦改造空母の建造も認められたのである。 (良識派の説得はこの後も続けられ、最終的にはエセックス級正規空母の建造許可を勝ち取ることに成功する) この成果から、軽巡洋艦・重巡洋艦それぞれを基にした軽空母の設計が決定され前者が本級であるインディペンデンス級軽空母である。 329:モントゴメリー:2022/11/14(月) 23 43 53 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 【設計】 船体設計はクリーブランド級軽巡洋艦を基としているが、最上甲板上部への格納庫床面の新設やバルジの増設などの改正が行われている。 そのため基準排水量で1000トンほど増加しているが、最高速力は31.6ノットと満足できる値になっている。 装甲防御も原形に準じ、垂直装甲は64~127㎜、水平装甲は45㎜と「防御力皆無」と揶揄されたエセックス級はもちろんヨークタウン級正規空母と同等かそれ以上の防御力を備えている。 ただし、航空機用爆弾庫は弾薬庫を流用したので約50㎜の装甲板を有するが、艦後部に設置した魚雷庫は10㎜程度の装甲しか無く、不安が残る設計となっている。 肝心の航空機運用能力は、飛行甲板は全長168.3m、有効幅23.3mと決して広いとは言えなかった。 格納庫も小型であり、搭載機数は公称45機であるが、通常は36機程度を上限とした。 カタパルトは1基搭載されており、後期艦では2基に増設される予定もあったが、それを行うためには対空火器や航空爆弾の搭載数を減らさなければならないと判明したため実施されることはなかった。 (さらに、戦争末期になるまでカタパルトは各種故障に悩まされることになる) 【運用】 本級は当初、艦隊随伴型空母の主力という重責を担わされたがエセックス級の量産が認められたことによりその役目からは解放された。 しかし、エセックス級は様々な点で不満が残る出来であり、特に30ノットに届かない速力は「機動部隊」としては無視できないものであった。 そこで太平洋艦隊司令部は、エセックス級は戦艦と共に主力艦隊を形成させて、速力に優れる本級とサモア級軽空母は主にアラスカ級偵察戦艦や生き残ったヨークタウン級正規空母と組ませて「高速任務部隊」を編成し遊撃任務に就かせる事とした。 特にアラスカ級2・本級2で構成された任務部隊の活躍は凄まじく、「ハワイ沖海戦」後の太平洋を縦横に疾駆して日本海軍の海上連絡線を圧迫し続けた。 このような編成時の本級は戦闘機を優先的に搭載し防空任務を担った。 これは攻撃機はより大型の母艦で運用する方が効率的ということもあるが、合衆国そのもののパイロット養成能力の不足から攻撃機を操れるパイロットが貴重になったのも理由である。 【評価】 本級の評価は大きく二分している。 艦隊将兵たちからはその健脚と防御力から一応は正規空母であるはずのエセックス級よりも優れていると見なされ、好まれた。 エセックス級よりも本級への配属を望んだ水兵もいるほどである。 一方、パイロットを始めとする航空関係者たちからは小柄な船体から起因する艦載機運用能力の低さが問題とされた。 実際、戦争中期以降はパイロットの訓練時間と技量は加速度的に悪化していき本級の狭い飛行甲板への着艦に失敗する事例が増大している。 戦場伝説の類だが、2隻のインディペンデンス級より1隻のエセックスを寄越せ、と艦隊司令部に怒鳴り込んだ航空隊指揮官までいたという。 総合的な評価を下すならば、不備はあれど最低限の能力は有していた艦隊型空母、となるであろうか。 少なくとも本級が存在しなければ、合衆国海軍はエセックス級が多数配備されるまで持ちこたえることは不可能であり、合衆国の敗北は年単位で早まったであろう。 330:モントゴメリー:2022/11/14(月) 23 44 42 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 以上です。 ウィキ掲載は自由です。 基本的に史実インディペンデンス級です。 そこに無幻世界風味をトッピングしました。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/65.html
前線基地での局地的な運用を考慮して造られた小型戦闘機、MiG-29シリーズの艦載機 MiG-29から多くの点で進化しており、コクピットにそれぞれ3基と7基のカラー液晶ディスプレイを装備し、 4重のデジタルFBWを操縦系に導入している他、搭載されるアビオニクスはさらなる改良が期待できる また、主翼は折りたたむことが可能となっている 元となるMiG-29が前述の運用方法を目的としていたことから、行動範囲が狭いという特徴を受け継いでしまっている しかし、機首左には給油用引き込み式プローブが装備されているので空中給油を行い航続距離を伸ばすことは可能である 仕様(MiG-29K «9.41»のものでデータはMiG公式サイトなどより。あくまで参考程度に。) 乗員 1名 全長 17.3m 全幅 11.99m 全高 4.40m 翼面積 43m2 全備重量 18,550kg 最大離陸重量 24,500kg 発動機 RD-33MKターボファンエンジン (A/B 9000kgf)×2 最高速度 M2+(2,200km/h)(高空) M1,2(1,400km/h)(低空) 航続距離 2,000km 3,000km(フェリー、増槽×3) 5,500km(増槽×3,空中給油1回) 実用上昇限度 17,500m 上昇率 19,812m/min(海面),6,540m/min(0~6000m平均) 翼面荷重 442kg/m2 推力重量比 0.97 兵装 GSh-30-1 30mm機関砲×1 装弾数100発 ハードポイント9か所。内3ヶ所に増槽懸架可能。 空対空 R-77 アクティブレーダー誘導中距離ミサイル×6 R-27 セミアクティブレーダー誘導中距離ミサイル R-73 赤外線誘導短距離ミサイル×8 空対地 Kh-25ML セミアクティブレーザー誘導ミサイル Kh-29T TV誘導ミサイル Kh-35U アクティブレーダー長距離ミサイル 対レーダー Kh-25MP パッシブレーダーシーカーミサイル Kh-31P パッシブレーダーシーカーミサイル×4 対艦 Kh-31A 中距離シースキミングミサイル×4 Kh-35 長距離アクティブレーダー誘導ミサイル×4 爆弾 RBK-250 RBK-500 RBK-750 FAB-500-M62 汎用爆弾 FAB-1000 KAB-500Kr×4 その他 チャフ・フレアディスペンサ ECMポッド ターゲッティングポッド 1500L増槽×1、1150L増槽×2 PAZ-1MK 給油ユニット