約 16,299 件
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/119.html
お菓子好きのレーダー長。 レーダー室をお菓子喰い放題にしたのも彼の功績。 たまに暴走しそうになるが、部下に抑えられている。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/113.html
主にVIP+軍の輸送に使われる。 全長 17.47 m(ピトー管含まず) 全幅 25.54 m(ローター含む) 全高 6.63 m(VTOL時) ローター直径 11.58 m 航続距離 (強襲揚陸時) 2053km (ペイロード4,536kg、垂直離陸) 1,648km以上 (ペイロード2,721kg、垂直離陸) 2,295km以上 (ペイロード4,536kg、短距離離陸) 2,758km以上 フェリー距離 補助燃料タンク使用時 4,593km 短距離離陸滑走距離 152m以下 実用上昇限度 7925m 上昇率 11.8m/s ホバリング限界高度 地面効果内 3,139m 地面効果外 610m以上(22,680kg時)、1,8290m(20,866kg時)、4,267m(15,422kg時、95%出力) 空虚重量 15.682 t 円盤荷重 102.23kg/m2(自重247,500lb時) 飛行荷重制限 +4G/-1G 最大離陸重量 垂直離陸時 36.981 t 短距離離陸時 45.442 t エンジン ロールス・ロイスアリソン社製T462(ロールス・ロイス社内名称 AE 1523C-リバティー)×2基(最大定格出力 6,586kW (6,150 shp)、緊急時最大出力 9,093kW) 最高速度 通常時 595 km/h ヘリモード時 205 km/h 失速速度 196 km/h(固定翼モード) 離着陸距離 貨物を載せず24人が乗り組んだ場合はヘリコプターのように垂直離着陸が可能 最大積載量を積んだ場合は垂直離着陸できない。離着陸には約487mが必要 上空でエンジンを停止させて着陸する『オートローテーション』飛行訓練や単発エンジン着陸訓練、編隊離着陸などの習熟訓練には、最短で約792m、最大で約1,575mが必要。 主な改修点 燃料タンクの大型化 エンジンの強化
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/95.html
【機体型式番号】Yak-133MKK 【機体名】アヴローラ 【NATOコードネーム】スノーボウル (機体3面図 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3472897.png.html ) 【性能】 乗員:1名 全長:13.35m 全幅:10.56m 全高:3.58m 翼面積:52.4m^2 空虚重量:6,600kg 運用重量:8,350kg エンジン:AL-41F1S-UV(AL-41F1Sの推力変更装置を3枚のパドルに変更したもの) 最大速度(海面高度):1,220km/h 最大マッハ数:1.7 航続距離:2,840km 兵装ステーション数:8 固定武装:GSh-301 30mm機関砲*1
https://w.atwiki.jp/4423/pages/1179.html
編集する。 2021-12-08 18 44 48 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 原子力空母 正規空母 護衛空母 軽空母 ヘリコプター空母 航空巡洋艦 航空戦艦 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 44 48 (Wed) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/262.html
別の難易度の確認に伴い、レイアウトを若干変更 - 名無しさん 2013-11-18 14 51 22 難易度9の獣躙にて4でオリハルコン確認 - 名無しさん 2013-12-10 00 14 11 高難易度4の1でアラガミ紡糸確認 - 名無しさん 2014-02-12 14 27 01
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/495.html
発見ミッション 【前編】No.23 突入!グリトニル(地) 発見ミッション 【前編】No.12 要塞ゲイルロズ攻略作戦(グ) 宇宙艦船の艦載数を向上させるための構造や考え方を示した書類。 開発にこのトレジャーが必要な機体 ヤールンサクサ級 アングルボダ級 トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/bodai/pages/86.html
制空権を奪取しろ! 警告 この項目には戦争に関するコンテンツが含まれています。 荒らしはIPban等の措置がとられる可能性にご留意下さい。 空母(航空母艦)とは、第二次世界大戦以降、海軍の主力となっている艦種である。 説明 軍艦は、いわゆる「四大艦種」とも呼ばれる駆逐艦、巡洋艦、戦艦、空母の四つに大別されるのだが、この中でも空母は特に毛色が違う。 これらの四つを人で表すなら、 斥候として偵察する「駆逐艦」 戦列を組む「巡洋艦」 戦列を指揮する「戦艦」 となるのだが、空母は人で例えると「体内から小さな人を大量に飛行させ索敵、場合によって攻撃する」という可笑しな表現になってしまう程、空母の役割は大きく異なるのである。 空母は基本的に「敵の攻撃の届かない安全地帯から敵艦を攻撃する」という不文律に基づいて運用されるもので、敵艦の目前に突撃する空母は恐らく艦長の頭がああなっているのか、囮の二択である。空母は敵の主砲が届かない位置から攻撃するので、速力の足枷となる不要な装甲は必要ないのだ。 空母の役割を文にすると「安全地帯で芋る奴」となる。 というわけでここからは空母の花形、艦載機についての説明である。 艦載機は、船ではなく、飛行機である。飛行機である(二回目)。 空母の異名が「空の守護者」とも時々呼ばれるのは、この艦載能力の高さに由来している。 例えば、あの戦艦大和には艦後部に発着用のカタパルトがあるにはある。かつて存在した潜水艦、伊401にも、艦載機が一応搭載されていた。その他艦艇も多数が水上機用のカタパルトを搭載している。 だがしかし、空母は格が違う。先述したのはせいぜい一桁台しか搭載できないが、空母は初期型でも10以上、現代のものになると60機程の艦載機を運用できる。何より、前者は大半が偵察機や水上戦闘機で、艦への攻撃能力は皆無に等しい(*1)一方、空母の艦載機は対艦能力が優れていて装甲厚もそれなりであり、その重装備でも飛べる飛行甲板が備え付けてあり、その爆弾や魚雷を敵艦に存分に発揮できる強みがある。 若干余談だが、艦載機は動いている艦に正確に着陸するために風速や潮流、機体の性能を十分に理解する必要が求められるので(無論空軍パイロットにも後者は当てはまる)、海軍と空軍のパイロットは少し性質が違うと言っていいかもしれない。 そういった対艦攻撃能力、後方にいる性質上の乗員の安全さ(攻撃されないとは一言も言ってない)から、艦隊の旗艦として運用されている。 用語 アイランド 語源は英語の「島」から。アイランド艦橋と呼ばれたりする。 直訳して島艦橋ださいであり、平面の甲板上に島のようにあることからこう呼ばれる。 「航空機の離着陸の邪魔になるんじゃ?」という意見もあるが、艦橋のスペース自体は縦に伸ばせばいいので余り甲板上のスペースは取らない。何より、艦橋から飛行甲板を直に見下ろせない状態での着陸は、艦が動いていることも合わさって至難の技となる他、格納庫が艦橋分のスペース分失われるデメリットから二次大戦中以降はアイランド艦橋が採用されるようになった。 アングルドデッキ イギリスにて考案されたもの。非常に分かりにくく説明するならこう↓ 通常(滑走路...■) ■■■■■■■■ アングルドデッキ(アングルドデッキ…□、交差部分は◆) □□ ■■■◆◆■■■ □□ という風に滑走路が交差している物で、この画像で言う白い□の部分の事である。 もし滑走路が一直線になっているのなら、着地に失敗した機体は前方の機体にどーんして、後片付けが大変なことになってしまうが、着陸用=□、発艦用=■という風に分けておけば、こういった追突事故が起こりにくくなる利点がある他、そのまままた機体が上昇できる状態ならば、着艦に失敗してももう一度再着艦を試みることが出来る。もう一回遊べるドン! 現代ではより安全で、かつ艦の安定性を保てるよう、進路方向から9°程角度を持たせている。 創作に置ける航空母艦 創作では、意外と人気の物で空母が主題の物は存在しない。 航空母艦自体はいわば要介護者でその分護衛分のキャラを作る必要があり、艦載機も基本は消耗品扱いされたりするので不遇な立場である。 ゲーム 前書き ゲームでの空母の扱いは大きく二つに別れる。 基本的に自分自身が艦隊そのものを指揮するゲームでは、空母はいわゆる「対中・遠距離用の飛び道具」であり、数隻とその護衛艦で戦況そのものをひっくり返せるポテンシャルを秘めている作品が多い。 一方、オンラインゲーム等で自分自身が艦を操作するゲームでは、空母はバランス調整のためやや弱めに設定されている(*2)。これはプレイヤーがある特定の艦種のみに偏ることを防ぐためであり、その為実際の航空母艦の立ち位置や役割とは大きく異なることに留意してほしい。 World of warships 名作海戦ゲーム。前述した四大艦種+潜水艦を使用可能であるが、空母は不遇枠で、あるバージョン以降は弱体化によりすっかり過去の栄光は枯れてしまった…と言うわけでもなく、最近は空母に煙幕展開が出来る新機能が考案された。又、そうでなくても敵の攻撃範囲外から一方的に攻撃を押し付けられるのは相変わらずなので決して最弱クラスまで弱くなったというわけではない。 漫画、アニメ 宇宙戦艦ヤマト エヴァンゲリオンの前身とも呼ばれるガンダムの前身とも呼ばれる物。「宇宙空間での日本軍対ナチスドイツ」がコンセプトである。1作目のみ言及するが、本来はガミラス(敵組織、巨大星間国家)の旗艦クラスでしか耐えられないようなヤマト(田舎惑星製戦艦)の主砲が当たった三段空母(滑走路が三段(文字通り))が偶然にもヤマトの主砲を耐えたりしている。 リメイクシリーズでもその鬼畜さは健在なヤマトだが、こちらは艦載機によって結構苦しめられている。 又、地球の空母「ブルーノア」が有るが、こちらは外伝作品の主人公となっている他、OVA作品「YAMATO2520」にておよそ3世紀の間地球艦隊旗艦として使われている。 小説 工事中 ※一応言っておきますが、原作のみ載せてください。 二次創作は@wikiのガイドラインに引っ掛かったり、原作者とそのファンを不快にする可能性があることにご留意下さい。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/102.html
概要 本機は、Su-37を艦載機仕様に以下のように改造したものであり、第7戦闘攻撃飛行隊(ラースタチカ隊)が使用している。 メインギアのダブル転輪化 アレスティングフック装備 主翼の折り畳み機構搭載 水平尾翼の折り畳み機構搭載 テールコーンの畳折りたたみ機構搭載 仕様 乗員: 1名 全長: 21.57 m 全幅: 14.70 m(折りたたみ時 7.40m) 全高: 6.43 m 翼面積: 62.0 m² 空虚重量: 18,550kg 最大離陸重量: 35,500 kg 動力: サトゥールン製 AL-37FUターボファンエンジン(推力147kN)×2 最大速度: 2,500 km/h 離陸滑走距離:100 m 航続距離: 約3,700km 最大運用高度: 18,000 m 主要兵装 GSh-30 30mm機関砲 ×1 最大150発 各種ミサイルや爆弾の装着が可能なハードポイント 最大14箇所 最大重量8,200kg
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/108.html
Su-27VSSR ポセイドン隊オリジナル機 乗員: パイロット1名 全長: 21.94 m 全幅: 14.70 m 全高: 5.93 m 翼面積: 64.0 m2 空虚重量: 21,600kg 運用時重量: -- kg 最大離陸重量: 38,000kg 動力: リューリカ設計局製 AL-37Fサリーティンエンジン A/B付きターボファン×2 推力 (A/B) 198.86 kN 17,500 kgf ×2 最大速度: マッハ 2.9 @A/Bオン 航続距離: 約5,200km 最大運用高度: 23,000m 上昇率: -- m/min 翼面荷重(最大離陸重量時): 536 kg/m2 固定武装: GSh-30-1 30mm 機関砲×1(245発) 搭載兵器 空対空ミサイルR-27、R-73 空対艦ミサイル ブラモス、XASM-3 電子兵装 N-120型SLOTBACKレーダー。RLPK-45型FCS Su-27からの改良点。 翼端を折り畳めるようにする。 アスレティングフック装備 Wifi完備 メインギア、トップギアのダブル化 ストレーキの大型化 カーボンの多用 エンジン換装 タンクの大型化 レーダー、火器管制装置の強化 翼面積の増加 レーダー欺瞞装置と電波吸収塗料の塗布 NBC対策
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/80.html
Ka-50 Mi-24の後継機として開発された攻撃ヘリコプター。 高度な運動性を有し、同軸反転式ローターによってもたらされる安定した飛行特性は他の攻撃ヘリコプターにはみられないものである。 Ka-50は対空・対地両方への攻撃能力を有する機体として開発されたため、通常の攻撃ヘリコプター以上に対空ミサイル等の運用能力に優れている他、 新たに開発された昼間テレビ自動追跡装置や自動追跡航法装置も搭載している。 また、この機体は攻撃ヘリコプターとしては異例の1人乗りであり、さらに射出座席を備えているが、 この1人乗りという仕様はロシアが海外にこの機体を売り込む際に仇となってしまい (攻撃ヘリは基本2人乗りであるため、多くの国が不慣れな1人乗りのヘリの導入をためらった)後述のKa-52を生み出すこととなる。 仕様(あくまで参考程度に。) 乗員: 1 名 全長:13.50 m 全高:4.90 m 主回転翼直径:14.50 m 空虚重量:7,692kg 通常離陸重量:9,800kg 最大離陸重量:10,800kg 発動機:クリーモフ製TV3-117VMA ターボシャフトエンジン ×2 出力:1,660 kW ×2 性能 巡航速度:270 km/h 超過禁止速度:300 km/h 実用航続距離:1,160 km 戦闘行動半径:460 km 上昇率:600 m/min 実用上昇限度:5,500 m 戦闘上昇限度:4,000 m 武装 30 mm機関砲 2A42 1基(弾数500 発) ヴィーフリ対戦車ミサイル3連装発射機 4基 イグラ-1V空対空ミサイル 4基 S-8ロケット弾用 B-8V20A 20連装ポッド 2基 23mm機関砲ポッド 兵装搭載量 4箇所のハードポイントに2,000 kgまでの武器が搭載可能 Ka-52 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (h ttp //www.airforce.ru/photogallery/zinchuk/ka-52/az_ka-52_2.jpg) Ka-52は、Ka-50の複座型として開発された機体である。 Ka-50は、従来2名の乗員を必要としてきた攻撃ヘリコプターにおいて1名ですべての操作が可能である画期的な機体であったが、 軍事航空分野では先進的な技術は嫌われるという傾向に突き当たりロシア軍をはじめどこからも発注を受けられずにいた。 それどころかロシア国内では、対抗機種であった複座のMi-28が採用されるという動きも見られたため 急遽Ka-50の複座型を開発することにし、Ka-52と呼ばれる機体が開発された。 ka-52はKa-50より高度な能力を持ち、特に夜間攻撃能力の付加は西欧や米国の新型ヘリコプターとの競合を可能とし、このKa-50の新しい派生形の評価を高めるものとなった。 夜間攻撃能力の付加にあたって搭載された温度探知システムは、レーザー誘導ミサイルによる攻撃力の向上に貢献している。 その他、Ka-52では地上からの攻撃に対する防御力の向上、幅広い種類の兵器搭載能力の向上が行われた。 Ka-50からは高い運動性と高速度が受け継がれている。 仕様(あくまで参考程度に。) 乗員:2 名 全長:13.50 m 全高:4.90 m 主回転翼直径:14.50 m 空虚重量:7,800 kg 通常離陸重量:9,800 kg 最大離陸重量:10,400 kg 発動機:クリーモフ製TV3-117VMA ターボシャフトエンジン ×2 出力:1,638 kW ×2 性能 巡航速度:270 km/h 超過禁止速度:300 km/h 実用航続距離:1,160 km 戦闘行動半径:520 km 上昇率:600 m/min 実用上昇限度:5,500 m 戦闘時上昇限度:3,600 m 武装 30 mm機関砲2A42 ×1(弾数460 発) 3連装ヴィーフリ対戦車ミサイル ×4 イグラ-1V空対空ミサイル ×4 20連装80 mmロケット弾ポッド ×2 122 mmロケット ×10 機関砲コンテナー 機銃コンテナー 兵装搭載量 4箇所のハードポイントに2,000 kgまでの武装を搭載可能