約 16,299 件
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/326.html
トップページ 総力戦 重油は前回までとほぼ同じ傾向にあるが、中枢艦隊弱体エリアも消費重油が減少している。 難易度によっては中枢艦隊への進軍ルートが2本に派生する。 2-3は中枢艦隊と並んで非常に高い戦力を有しているが、突破する戦力があれば最短3マップで中枢まで到達できる高回転構成となっている。 [部分編集] 特効艦 効果 艦名 艦種 入手 100%UP 浜風 駆逐 ピックアップサルベージ 15%UP 磯風 駆逐 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(ゴールド) 矢矧 軽巡 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(ゴールド) 伊15 潜水 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(シルバー以上) 伊9 潜水 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、戦友サルベージ、チケットサルベージ [部分編集] Normal ステージ 消費重油 時間 天候 敵戦力 敵構成 旗艦技 報酬 評価報酬1 評価報酬2 備考 1-1 10 朝 晴 836 駆駆 出力効率向上III 79 40 40 開始地点 1-2 10 朝 晴 890 駆駆駆 1-3 10 昼 晴 1417 空空駆駆 艦隊戦の達人IV 95 48 48 1-4 10 昼 晴 1855 空空空駆駆 1-5 20 夜 晴 2934 潜潜潜駆軽重 出力効率向上III 1225 613 613 中枢艦隊 Hard ステージ 消費重油 時間 天候 敵戦力 敵構成 旗艦技 報酬 評価報酬1 評価報酬2 備考 1-1 10 朝 晴 4184 駆駆 出力効率向上III 142 71 71 開始地点 1-2 10 朝 晴 4912 駆駆駆 1-3 10 昼 晴 6976 空空駆駆 艦隊戦の達人IV 1-4 10 昼 晴 11345 空空空駆駆 189 95 95 1-5 20 夜 晴 20095(17722) 潜潜潜駆軽重 出力効率向上III 3486 1743 1743 中枢艦隊 2-1 5 昼 晴 3881 駆軽重 95 48 48 1-1から派生 2-2 5 昼 雨 5602 潜駆 189 95 95 1-5の雷撃を60%ダウン 2-3 5 夕 晴 19564 空空空空空駆 艦隊戦の達人IV 330 165 165 [部分編集] VeryHard ステージ 消費重油 時間 天候 敵戦力 敵構成 旗艦技 報酬 評価報酬1 評価報酬2 備考 1-1 10 朝 晴 10704 駆駆 出力効率向上III 471 236 236 開始地点 1-2 10 朝 晴 12457 駆駆駆 1-3 10 昼 晴 16645 空空駆駆 艦隊戦の達人IV 1-4 10 昼 晴 31481 空空空駆駆 707 354 354 1-5 20 夜 晴 63918(55758)(57228)(49068) 潜潜潜駆軽重 出力効率向上III 17898 8949 8949 中枢艦隊2-2攻略後3-1攻略後両攻略後 2-1 5 昼 晴 9751 駆軽重 471 236 236 1-1から派生 2-2 5 昼 雨 13418 潜駆 707 354 354 1-5の雷撃を60%ダウン 2-3 5 夕 晴 49499 空空空空空駆 艦隊戦の達人IV 1649 825 825 3-1 5 夜 雨 16439 潜潜潜潜 出力効率向上III 707 354 354 1-3から派生1-5の速力を60%ダウン [部分編集] ポイント交換所 名称 必要ポイント 最大交換数 合計ポイント ★6 伊9-極 150,000 1 150,000 潜水錬成鋼 x1 60,000 20 1,200,000 ★5 阿部俊雄 x1 70,000 1 70,000 ★4 阿部俊雄 x5 7,000 5 35,000 ★5 21inMk14魚雷-改開発図 x80 80,000 1 80,000 ★5 21inMk14魚雷開発図 x80 20,000 2 40,000 ★5 米式ディーゼル-改開発図 x80 80,000 1 80,000 ★5 米式ディーゼル開発図 x80 20,000 2 40,000 ★5 61cm三連装発射管開発図 x80 30,000 5 150,000 ★5 三式爆雷投射機開発図 x80 30,000 5 150,000 ドクトリン(全魚雷乱射IV) 30,000 1 30,000 雷撃術・上級 x1 1,500 20 30,000 雷撃術・中級 x2 2,000 35 70,000 雷撃術・初級 x5 500 22 11,000 ★6 標的設計図(潜水) x150 20,000 10 200,000 戦技補足書 x1 2,500 5 12,500 鋼材 x15,000 1,000 20 20,000 鋼材 x20,000 5,000 80 400,000 マニー x15,000 1,000 20 20,000 マニー x20,000 5,000 80 400,000 樹脂 x5,000 1,000 20 20,000 樹脂 x7,000 5,000 80 400,000 廃材 x10 700 50 35,000 工業力 x10 700 50 35,000 ゴールドチケット x10 5,000 5 25,000 生産バーナー x1 2,500 5 12,500 雇用書類 x1 2,500 5 12,500 ------ 3,728,500 ↓コメント等 名前 ベリハの1-5に勝つには、何の値を高い艦隊にすれば効果的ですか?対潜が大きいのか、雷撃が大きいのか、はたまた火力なのか。対潜と雷撃両方なんですか?それとも、戦技? - 名無しさん (2018-11-11 16 26 44) どちらかと言うと攻撃に気を回すより、先にバカスカ撃たれる雷撃に耐える事が優先だと思われます。 - 名無しさん (2018-11-12 17 57 39) あの雷撃を耐えるのですか。かなりHP高めないと辛くないでしょうか? - 名無しさん (2018-11-12 20 38 34) 雷撃を食らう前に倒すか、雷撃に耐えて倒すかになりますが、前者はよほど強化が済んでないと無理ですよね。で、後者ってことになると、戦技(スリガオや牽制、防壁)で耐える方向じゃないと、配備で耐える方向にすると攻撃力が足りませんね。 - 名無しさん (2018-11-13 16 03 32) ハードのボスの攻略法ありますか?艦の配置などご教授いただきです。 - 名無しさん (2018-11-10 07 55 35) 伊ー9極は、強いんでしょうか? - 名無しさん (2018-11-09 20 56 06) 図鑑更新待ちですが、劣化版伊58といった感じではないかと思っています。あくまで総力戦報酬の極艦なのでサルベージ数十回のおまけ極艦のように強いということはないと思います。 - 名無しさん (2018-11-09 21 59 57) 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/mugenkoro/pages/39.html
四隻編成に出来るのと、空母の設計図が手に入るのはいつ? 22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 06 59 49 ID ttlTcTSc すいません、四隻編成に出来るのと、空母の設計図が手に入るのって それぞれいつですかね? 今自分は事象揺動宙域に飛び込んでしまったんですが (ギリアスがNPC加入したところ)…。 もしかしてやり直した方がいいとか? 23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 07 25 29 ID zboxwMn/ 22 それのあとちょっと進んだとこで空母設計図は初めて売りに出るよ 4隻は自分もまだ進んでないからわからない 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 13 44 28 ID ttlTcTSc 23 ありがとうございます。 良かった、まだ先なのか。 「艦載機の設計図あるのに空母の設計図ない…絶対おかしい!」 と思ってましたw 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 17 48 33 ID Yx7kHjk+ 22 4隻使えるようになるのは青年編から~ 43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 18 56 37 ID ttlTcTSc 41 ありがとうございます。 良かったー。 艦隊編成悩みますねぇ。空母入れたら巡洋艦いらないかな。
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/1292.html
コメント機能がなくなっていたので復活させました。 -- 名無しさん (2013-12-28 23 00 00) あきつ丸とかまるゆとか建造時間的には通常建造で出てほしいよ。大型は資材消費多過ぎ;; -- 名無しさん (2014-01-12 13 17 15) ↑あきつ丸はともかくまるゆは「ハズレ」と名言されてるだけに仕方ない -- 名無しさん (2014-02-02 20 52 56) まるゆは一隻二隻じゃ効果薄いが、それなりの数集まると結構な数値の運を上げられちゃうからな・・・通常建造で出せたら色々マズいのかも -- 名無しさん (2014-02-09 13 40 37) 運の所の色分けが間違っている気がします。瑞鳳が軽空母トップなのに、鳳翔と隼鷹がトップ扱いです。 -- 名無しさん (2014-02-28 23 26 51) あきつ丸ってなににつかえるんだ?俺の長門艦隊にいれてもいいのか?? -- 名無しさん (2014-03-09 08 23 04) あきつ丸は本体より装備が美味しい(建造時に遠征資源が増加する大発、改造で対潜艦載機の三式とカ号が手に入る)あとは艦載機で烈風や紫電改二も搭載できるんでそれで制空権取るぐらいか。 -- 名無しさん (2014-03-15 22 27 31) コメントの部分を折りたたみを付けてみました。艦娘データ(最終形のみ)の板にも書いておきますがいらなければ、修正お願い致します。 -- 名無しさん (2014-03-30 19 46 41) 龍驤改二の総搭載数が間違ってます -- 名無しさん (2014-06-01 13 38 04) ↑修正したのかどうかは知らんけど、自分とこは18/28/6/3で間違ってないぞ -- 名無しさん (2014-08-30 10 59 23)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1260.html
今頃niceboat内部の生体ラボでのアナゴvs荒木の戦いは… 「WRYYYYYYYYYYYY!!!ザ・ワールドォ!!!」 荒木は自分が吸収した吸血鬼DIOの能力を使って時を止める。 そしてナイフを取り出し投げる。狙いはアナゴの眉間。 「…そして時は動き出す…。」 そして時止めが解除された時には既にアナゴの眉間の近くにナイフが飛んできていた 「な…」 そしてアナゴの眉間にナイフが刺さる。そしてそのままアナゴは倒れると思いきや… 「そんなものではぁ~わたぁ~しはたおせんよぉ~」 そういうとアナゴは眉間にささったナイフを抜いて捨てる。 「な…なにっ!!死なないだと?」 アナゴは若本の魂が集結している存在。今のはアンデルセン神父の再生能力である。 「くっ…再生能力か…だったら跡形もなく消してやるよぉぉぉぉ!!!」 そういうと荒木がカードを取り出し… 「スペルカード発d…」 「アイテムなんぞ使ってんじゃねぇジェドサイドカッター!!!」 「ぐぁぁぁぁ!!!」 スペルカードを発動する前にアナゴが目の前に現れ荒木を攻撃する。 今の若本能力はアイテム使用を禁止するバルバトスの能力である。 「だったら…アーカードの奴で…拘束制御術式第3号、第2号、第1号開h…」 「術なんぞ使ってんじゃねぇエイメェェェン!!!」 「ぐぁぁぁぁぁ!!!」 術を使おうとしたらまたもやアナゴがいきなり接近してきて攻撃を喰らった。 今のもバルバトスの能力である。 荒木は焦った。何かをしようものならすぐに禁止されてしまう。 何故だ…アナゴは『若本補完計画』の魂の集約した存在なら 私も『荒木補完計画』で吸血鬼の魂を集約された存在なのだぞ…なぜこうも実力差がでる… 実は『若本補完計画』、『TAS計画』、『荒木補完計画』は三すくみになっており、 荒木は若本に弱い、若本はTASに弱い、TASは荒木に弱いという方程式になっているのである。 「くっ…ザ・ワールd…」 「術なんぞ使ってんじゃねぇぇぇつってんだろうがよぉぉぉぉぉ!!! かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「なっ…ぐぁぁぁぁぁぁ!!!」 アナゴがセルのかめはめ波を発射する。そして荒木はかめはめ波と一緒にniceboatの壁を突き破っていった。 そしてアナゴは荒木が地上に落ちていったのを確認すると… 「奴ならこの高さでも生きていられるだろう…本当ならとどめを刺さねばならんが…今はそんな場合ではない… フグ田君と主催を倒す前に…アカギ君たちと合流せねばぁ…朝倉さんも先に行っているはずだ…」 こうしてアナゴは生体ラボの部屋をでる 「フグ田君…会ったら全て話してもらうぞ…」 ★ ★ ★ 今頃筋肉隆々全裸女鷹野vsアカギたちは… 「主催を倒すまでとっておくつもりだったけど…使うときがきたようね…。」 そういうと朝倉は両手を前に突き出し… 「お水ドォォォォォォォォォォォォン!!!」 すると、朝倉の両手から高圧水流が発射された。 鷹野はいくらなんでも、これは防げないと思ったのか避ける。 「いくら強い技でもあてなきゃ意味ないわね…。」 「いや…まんざら意味がないってわけじゃないな…。 朝倉さん…今のやつをもう一回やってくれ… 長門さん…アンタは…あ…アカギドリルトルネードの準備を…」 「わかったわ。」 「了解。」 そういうと朝倉は再び「お水ドォォォォォン!!」と叫び高圧水流を発射させ、 長門はアカギを持ち上げ、アカギドリルトルネードの準備をする。 「一度見た技を避けられないとでも?」 鷹野は高圧水流を避ける、その瞬間 「アカギドリルトルネード。」 長門がアカギに回転を加え、鷹野に向かって飛ばす。 「陽動ってわけなのね…こんなの防いでやるわ!!」 鷹野は両手でアカギドリルトルネードをとめる。 鷹野は後に飛ばされながらもアカギドリルトルネードの回転を止めた。 「失敗ね…坊や。」 「いいや…成功さ…おばさん、後見てみなよ…」 「なっ…!」 鷹野後の空母の壁は朝倉の高圧水流によってぶち抜かれていた。 気付いた時には既に遅く、アカギは朝倉達のもとに戻っていき、鷹野はその穴から地上へ落ちていく。 地上に落ちていく鷹野三四をアカギたちは尻目にして、 「さて、今度は喜緑の番だな、行くか…。」 「ええ…」 だがその時「ぶるあぁぁぁぁぁぁ!!」という叫び声とともにアカギたちがいるフロアの近くの壁がぶち抜かれ、 アナゴが姿をあらわす。 「よぉ~アカギ君に長門さぁん。やっぱ無事だったか…。」 「ククク…アンタこそ…」 「この通り無事。」 だがその時。 「アナゴ君…感動の再開のところ悪いけど失礼させてもらうよ。僕とアナゴ君は戦わなきゃならない運命なんだ。」 「フ…フグ田君…!!」 「長門君、朝倉君、アカギ君。君達は先に行きたまえ…喜緑君が待っているよ。」 「ククク…大将の場所を教えてくれるとは、律儀な奴だ…信用させてもらうか。」 そしてアカギ、朝倉、長門は先へ進んでいく。 そしてアナゴとマスオは再び対峙する。 「やる気かフグ田君…さっきまで自殺願望してたんじゃぁないのか?」 「心変わりだよアナゴ君。これがカオスロワというものさ。」 ★ ★ ★ 今頃、荒木は地上へ落ちていく途中だった。 今は昼なのだが、アーカードの魂のおかげで『大嫌い』程度ですんでいる。 となりで筋肉隆々な全裸女も落ちているが気にしない。 このまま落下しても死にはしないが、その代わり、大打撃を受けるだろう。 その際のキズを再生するのにかなり時間がかかる…そんな暇はない、 そんなことを考えているうちに地上への激突距離は縮んでいく…そして地上に激突する瞬間に 「ならばっ!!ザ・ワールド!!!」 荒木は地上激突寸前で時をとめ、再び時を動かす。荒木は大打撃を受けることなく着地した。 「ふぅ…物理エネルギーだか、加速エネルギーだが忘れたが… やはり一度ザ・ワールドで時を止めると、その落下エネルギーは0になるようだ…助かったぞ。」 ついでに鷹野は強化された肉体のおかげで着地に成功した。 荒木と鷹野が着地した場所は幕張メッセの入り口付近だった。 荒木と鷹野は喜緑から聞いていた情報を思い出す。 幕張メッセ内部ではテラカオスが対主催と交戦中であるということ。 (私は元々対テラカオス用に強化された人間…行くか…対主催どもの始末は後だ。) (空母の中の奴らを排除してから来るてはずだったけど…まぁ喜緑さまとマスオに任せましょうか…) 「ところで鷹野三四…」 「なぁに?」 「服を着てくれ…生憎これしかないが…。」 「そうね。頂くわ。」 そして吸血鬼荒木と筋肉隆々裸エプロン女鷹野は幕張メッセ内部に侵入した。 【二日目・1時20分/nice boat.号内部】 【真・長門@涼宮ハルヒシリーズ】 [状態]真の長門、殺意のコントロール可能 [装備]不明 [道具]支給品一式 [思考]基本:アカギと朝倉についていく。対主催 1:喜緑のもとへ向かう 【赤木しげる@アカギ】 [状態]強運、神域、悪漢、多少の疲労 [装備]刀、拳銃 [道具]支給品一式 [思考]基本:ゲーム転覆。 1:本拠地強襲はやめ、ここで主催とケリをつける 2:喜緑のもとへ向かう 【朝倉涼子@ハルヒシリーズ】 [状態]対有機生命体コンタクト用インターフェース [装備]朝倉専用ナイフ [道具]支給品一式 [思考]基本:カオスロワを潰す。 1:長門とアカギと一緒に喜緑のもとへ向かう 2:長門さんは私の嫁 【アナゴ@サザエさん】 [状態]最後の若本、ア名護さん、首輪解除 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本 主催を倒す 1:マスオを倒す ※若本達の魂を完全に受け継ぎました ※名護さんの遺志も受け継ぎました 【フグ田マスオ@サザエさん】 [状態]主催、フグTAマSオ [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本 カオスロワを遂行する 1:アナゴを殺す、あるいは殺される ※英霊TASさんと同等以上のチート力を持っています ※喜緑のチート力の源です。彼を殺害すれば喜緑のチート力は失われます ※テラカオスロワの暗部を何か知っているようです 【二日目・1時20分/幕張メッセ内部】 【荒木飛呂彦@現実】 [状態]究極の吸血鬼 [装備]ナイフ [道具]フランドール・スカーレットのスペルカード レミリア・スカーレットのスペルカード [思考]基本 喜緑に従う 1:テラカオスを倒しに幕張メッセ内部へ行く ※吸血鬼キャラの能力を使えます 【鷹野三四@ひぐらしのなく頃に】 [状態]強化人間、裸エプロン [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本:喜緑さんに従う。 1:テラカオスを倒しに幕張メッセ内部へ行く 2:『おばさん』と言われたことを気にしている
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5531.html
空母「遼寧(リャオニン)」 http //kokoroniseiun.seesaa.net/article/304646180.html 支那のハリボテ空母「遼寧」のことは、拙ブログで2~3回取り上げた。 最近、日本のマスゴミが、例の空母が艦載機を飛ばし、帰還させることに成功した、だから脅威だと記事にしていた。 相変わらず日本はダメで中国ばかりが優れているとの錯覚で、記事を書いている。 (※ 後略) ........................................ ※ この項、⇒ 空母「遼寧(リャオニン)」 へ .
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2415.html
643 :わかる?のひと:2013/12/03(火) 23 50 07 【ネタ】戦略的劣勢下におけるアメリカ空母マフィアの苦難 ――こいつは、なんというか、表現に困るな。畜生め。 ウィリアム・ハルゼー・ジュニア海軍大佐は、今日一日かけて見学した新鋭艦を、内心でそのように評した。 いまだにペンキの臭いが漂ってきそうなピカピカの新鋭艦ではあるし、ステイツが有する航空機運用艦としても最大の軍艦ではあるのだが… ――もう、なんというかだな…そうだ。日本のことわざでいうと、あれだ。木にバンブーを接木したような、って具合だな。 「ハルゼー大佐。この艦の感想はどうかね?」 この軍艦の艦長であるマーシャル大佐が困ったような目つきで尋ねてきた。 「はぁ。見学を受け入れて下すって、こういうのもなんですが…」 一瞬、言葉を濁し、当たり障りのないことをいおうかと思ったが、やはりそう言うのは自分の性分ではない、と諦めて正直に返答した。 「はっきり言って、ちぐはぐですな」 口にしてしまってから、少しばかり後悔した。 少なくとも、祖国がそれなりの自信を持って送り出した新鋭艦に対して、それはいささかどうかと思われた。 「それはまぁ…そうだろうな」 あまりに率直で簡潔で的確な言葉に、マーシャル大佐も苦笑で答えた。 そしてその言葉は、現在のアメリカ合衆国が現実に対してつけようとしている折り合いの形の歪さを評した意味合いも帯びていた。 航空戦艦アンティータム。 艦番号BV-1。 このかなり奇妙な軍艦が誕生したのは、海軍軍縮条約に対するアメリカなりの足掻きでもあった。 ワシントンに置いて行われた海軍軍縮条約に於いて、アメリカ合衆国はこれまでの政治姿勢のために、圧倒的に不利な立場に立たされた。 20対10。 言わずと知れた、英日同盟陣営とアメリカ合衆国の、戦略兵器・戦艦の保有枠比である。 これがアメリカの正面にて両国を迎え撃つ立場であれば、たとえば比が20対14でもあれば、全力迎撃によって侵攻を断念させることがおおむね可能だと考えられる。 しかし現実は不幸にも、日英はアメリカ合衆国を挟み撃ちする配置にあり、そして比は20対10。 かといって、英日に対して互角に戦える比率20対20を要求しようとしても両国は決してそれを認めないだろう。これまでのアメリカが行っていた政治選択の結果としての英日との政治的距離が、そのような情景を強固にしていた。 644 :わかる?のひと:2013/12/03(火) 23 50 49 モンロー主義の安寧に浸るアメリカ国民から見ると、満州利権と引き替えに結ばれた日米太平洋中立条約(加藤・ルート協定)によって太平洋は平穏に包まれているのであり、ここで法外なことをいい立てるのはむしろ、政治的な危険を招きかねない。 日英同盟に埋め込まれた『アメリカが自ら戦争を望まない限り、即時参戦義務は機能しない』という特別条項もまた、アメリカ国民の安心感を補強していた。 さらに、アメリカ側があえて英日への戦争に踏み切ろうとした瞬間、全ての枷が連動的に外れるという構造もまた、アメリカ国民をして『英日も我がモンロー主義の維持を望んでいるのだ!それは我々にとっても望ましい!平和と繁栄を!』と安穏な方向へと導いているのであった。 しかしながら、国防計画を策定する立場に取ってみれば、20対10という比率は、悲観的な未来を惹起するに値するものである。 戦艦の比率でこれほどの差をつけられているのなら、戦艦に準ずる補助艦艇――要するに大型の巡洋艦――に於いてそれを埋め合わせるのも無理になってしまった。 日本の提案により、大型巡洋艦の保有排水量もこの軍縮条約にて制限されることになったためだ。 これらのような政治的な状況から来る要請もあって、アメリカとしては砲力の不足をいかなる方式にてか補うべく、頭を絞った。 その試行錯誤の一つとして、水雷兵装の質的・量的な増強が模索されるのであるが、それはここでの本題ではないので述べない。 アメリカの秀才達がひねり出したのは、『戦艦としての能力を有しながら、その排水量を他の艦種に負担させられるような、特殊な軍艦を条約に盛り込ませる』事であった。 『条約型航空戦艦』の爆誕である。 条約上の制限項目はおおむね次の通り。 ・主砲口径13.5インチ以下。砲門数7門以下。主砲配置は制限しない。 ・1隻あたりの基準排水量は35000トンまでとする。隻数の制限はしない。 ・船体上に、船体全長の2/5から半分までの長さをもった全幅飛行甲板を固定して装備すること。設備を用いた非固定方式による飛行甲板の伸縮は、これを認めない。 ・航空機格納庫は固定式の飛行甲板下にのみ固定的に配置すること。構造・面積等は規定しない。 ・飛行甲板の上に口径3インチ以上の砲熕設備を搭載してはならない。飛行甲板より上に突出しない形であれば、左右に搭載する事は可能である。 ・飛行甲板下の空間に、バーベット・弾薬庫等、戦艦としての主砲を後付けで搭載可能とするための構造物を前もって有してはならない。 ・条約上の排水量枠は、戦艦枠に属するものとする。ただし、基準排水量の半分までの任意量を、空母枠に配することが出来る。 主砲砲門数上限が妙に半端なのは、『戦艦と空母を足して二で割ったものなのだから、主砲は6門に制限する』という英日側と、『戦艦としても空母としても戦える軍艦であるから、主砲は8門は必要である』というアメリカ側の綱引きの結果である。 日英米の様々な綱引きによって誕生した条約型航空戦艦であるが、実際に建造されたのは、アンティータム型航空戦艦のみであった。あたりまえである。戦艦枠が足りないから、空母枠を使って戦艦を保有したい、という、アメリカ側の頓知が産んだ種別なのだから。 イギリスは一時、アメリカに追随して条約型航空戦艦を建造することを検討したものの結局断念したし、日本に至っては航空戦艦についてまともに取り合おうとせず、まっとうな空母のみの保有で満足してしまっている。 (なお、航空戦艦という枠であれば、後のソビエトのソヴィエツキー・ソユーズ型など一部が存在する) 645 :わかる?のひと:2013/12/03(火) 23 52 20 アンティータム型航空戦艦 同型艦アンティータム、レプライザル、キアサージ、ボクサー、タイコンデロガ、オリスカニー 基準排水量 35,000t 満載排水量 40,800t 全長 268m 全幅 32.3m 機関 蒸気ターボ・エレクトリック4軸推進 ボイラー16基 定格18万馬力 最大速力 33.8ノット 兵装 50口径34.3cm四連装1基、三連装1基、計7門 15.2cm単装8基 12.7cm単装高射砲6門 533mm魚雷発射管8門 搭載機 40~50機 概略 あまりの戦略的劣勢下におかれてとち狂ったアメリカ海軍戦艦マフィアが思いついた『ある程度の航空機運用能力を持った戦艦』として、レキシントン型巡洋戦艦を元に設計された。巡洋戦艦部隊に追随しつつ洋上捜索と防空をこなしながら、いざというときは水上砲戦を戦うという、コンセプトだけなら万能素敵巡洋戦艦である。 なお、排水量制限のため舷側装甲等、防御力は原型のレキシントン型よりさらに削減されている。 飛行甲板右側に寄せられた巨大な煙突の前後に、空母としての島型艦橋と、戦艦としての籠マストをそれぞれ有するという極めてキモ…もとい異例な外観を持つ。 これを押しつけられることになる海軍の空母マフィア(この当時はまだささやかな勢力ではあったが)の強い要望によって条約上限ぎりぎりの134mの飛行甲板を持ってはいるものの、空母として運用するにはやはり短く、艦載機の露天係止も困難となった。格納庫の規模も可能な限り取ってはいるものの、搭載機数は船体規模の割には小さいものとなった。 ちなみに、アンティータム型航空戦艦6隻の空母枠繰り込み分の排水量は105,000トン。 空母ラングレーが11,500トンであるから、使用済み枠は116,500トン。 アメリカの空母枠は135,000トンであるから、残り18,500トン。 後の視点からすると、残りの枠を全て消費して適度なサイズの空母を1隻建造すればまだいいのであるが、大西洋と太平洋の両洋から圧迫される悪夢を昼間から見ているアメリカ海軍の政治環境はひと味違った。 『9250トンの空母を2隻作って太平等と大西洋に分散配備すべし』 ヨークタウン型小型空母ヨークタウン、エンタープライズの誕生の瞬間であった。 アメリカ海軍空母マフィア(将来)の苦難はまだまだ終わらない。 おはり。 ------------------- 修正回:0(アップロード) 修正者:Call50 備考:誤字・空欄等を修正。 修正回:1 修正者: 修正内容: -------------------
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/482.html
超時空軽空母『綾鷹』DEATH VS 転校生(忘却の影) 少女は走る。 ガラスの靴もなく 少女はただ走る。 かぼちゃの馬車もなく、 少女はうねる様な動きで地を跳ね、街路を抜け『標的』を探して 裸足のままに そして足が止まる。眼に映る先にはただの街灯、ただその上には一本の黒帽子が立っていて 『ふん、じゃ一位殿の名代を務めるとしようか』 「――――――」 彼女の言葉の意味を理解したか否か、誰にも見染められることなかった可愛そうな”灰かぶり”は、 酷く機械的な眼差しのまま『標的』となっている黒帽子に突撃した。 ──────────超時空軽空母『綾鷹』DEATH VS 転校生(忘却の影) ────────── 『綾鷹』の立てた作戦(オペレーション)は極めて単純なものであった。 何人か捜索の網を張らせ、転校生が突破してきたところを逆に迎撃するというもの。 彼女はこの転校生が、どのような理屈(メカニズム)で動いているか そして”その動機”も。既に見当がついていた。 ―眠れシンデレラ― ゆえに強烈な回転と電磁波を帯びたボディプレス、一直線に向かってきた転校生の初撃を 翻し躱ことはなかった。 『彼女』は最低限の動きで攻撃を流すと強烈なカカト落としで切って落とす。 突撃の角度を直下に曲げ、勢いそのままにアスファルトにキスをする少女。 続け様に地に降りる軽空母。 ―それが合図ですよ ―貴方の脱落以降の役割は― 脳裏にちらつく紅い影。 『ふん”刷り込み済”―案の定そういうことか。あの性悪女の考えそうなことだ。』 今の一撃に何かを感じたが忌々しげに呟く黒帽子。 対して記憶喪失の少女は無表情のまま、酷く動揺した。今の声は、そして脳裏にちらついたあの影は…一体? 黒帽子が嘯く。 『しゃーね、ことのついでだ、てめーの記憶。 その頭、どついて思い出させてやろう。ズズハラの眷属』 †††† ―スズハラ本社ビル地上”存在しない”130階。0032号室 ― ― 存在しない時間 ― 蒼い空の中、一組の男女がいる。 「君らにしては地味だね」 「今回の大会は『殺人行為』が禁止されています。故に仮面の派遣は適切ではない そう結論付けされました。」 「確かに。上手い対策を取ったものだよね。これでは十三属生は十全に働かない。 殺人属性も考えモノだ。」 「なので眷属の派遣。精々それくらいが関の山と―」 「そうという結論にいたったわけか。ふむ、いっそ私がいってもよかったかな」 「逸脱者認定受けますよ。」 声が聞こえる。 そして影が近づいてきた。 「そうかい?じゃキリエくん…だったな。君にはもう一つばかり仕事を任せることにしよう。」 ──────────超時空軽空母『綾鷹』DEATH VS 転校生(忘却の影) ────────── GOOOOOOOOOOOOOOOM そして少女は 強烈な一撃をドタマに受け、路上を転げ飛ぶ。一回転、二回転、三回転。 『その記憶をうしなぁぁぁぇええええええええええええええええ』 「。。。。。。。。。。てぇぇえええええええええええええええええええええええ」 うわっとんだ私、今確かに何か記憶思いだしかけたのに今綺麗に飛んだ。身体も相当トンだけど。 慌てて飛んできた先を見ると、その先に変なアキカン帽子被った痴女がいた。 『テメーなにヒトとの戦闘中に回想に入り浸ってるんだ。わらわをする―するとは無礼千万。 目の前の闘いに集中せんか!」 「…。」 なんか逆切れしてる。 いや、ここまで至る経緯、上手く思いだせないけど、なんか最初このひと記憶喪失直してやる とかなんとかいって戦闘始めませんでしたっけ。 で殴られて、ちょっと記憶を思いだした様な。アレは誰…三越先輩…じゃなかった気がする… 「シンデレラがしんでれら?ん?アレ」 『はん元来の調子もどってきたじゃねぇのか。 わらわはどちらでも一向にCome one!かかってこい!さっきの機械じみた動きより楽しめそうだ。』 そうだ、今は目の前の現状を打破しなければ、私は私なりにいつもそうやって突破してきたんだ。 そして私は突撃する。 彼女は『壁』は撃ち返してくる。 突撃する。撃ち返してくる。 突撃する。撃ち返してくる。 突撃する。撃ち返してくる。 「ふふふふ」 『くくく』 この壁は、目の前の彼女は避けなかった。無論、逃げない。拒(ガード)まない いまままで皆、私のことよけてたのに拒んでたのに、 楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!楽しい! 楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!楽しい! 楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!楽しい! 楽しい!楽しい!嬉しい!嬉しい!嬉しい!嬉し… 幾度目の打ち込みだろうか、ついに力尽きたか、少女が意識を失う。 それでも彼女は前のめりに壁にぶつかっていくことを止めなかった。 軽空母『綾鷹』はうんざりという形で息を吐く。 『コイツのチョロイン化は自力治癒で問題なさそうだな。 全く変なタイミングでめんどくさい仕事押しつけるなよ。クェル・クス。』 ようやく眠りに付いた少女(シンデレラ)を自分の身体引きはがしながら もしもリタイアしていなければ彼女のことを受け止めたであろう少女の名を口にする。 言葉は文句だが、その口調は『彼女』にしてみると妙に優しげなものだった。 その彼女はもうこの舞台にはいない。 更に何事かいいかけた軽空母『綾鷹』だが、次の瞬間、鋭い眼差しで西の空を振り返ると 徐に宙に浮かぶナニカを睨みつけた。 『おいおい、時空改変だと 誰だよ、やべ―ことに手を出したのは…しかもド失敗してやがる。うわーもう死地メンドクセーナ。 全くどいつもこいつもOTUKARESANだ。』 そう彼女はため息交じりに呟くと 破れかけの黒マントを少女に被せ、一路、西の空へと飛び立つ。特異点の元へと
https://w.atwiki.jp/jisyoubekkan/pages/40.html
目次 目次 護衛空母同型艦無し ボーグ級航空母艦 サンガモン級航空母艦 カサブランカ級航空母艦 コメンスメント・ベイ級航空母艦 関連項目 護衛空母 同型艦無し ロング・アイランド(CVE-1 USS Long Island) ニューヨーク州東部の島「ロング・アイランド」 チャージャー(CVE-30 USS Chaeger) 「軍馬」の意 ボーグ級航空母艦 ボーグ(CVE-9 USS Bogue) ノースカロライナ州の「ボーグ湾」 カード(CVE-11 USS Card) フロリダ州マイアミ南の「カード湾」 コパヒー(CVE-12 USS Copahee) サウスカロライナ州の「コパヒー湾」 コア(CVE-13 USS Core) ノースカロライナ州の「コア湾」 ナッソー(CVE-16 USS Nassau) フロリダ州の「ナッソー湾」 オルタマハ(CVE-18 USS Altamaha) ジョージア州を流れる「オルタマハ川」 バーンズ(CVE-20 USS Barnes) フロリダ州南端の「バーンズ湾」 ブロック・アイランド(CVE-21 USS Block Island) ロードアイランド州の「ブロック・アイランド湾」 ブレトン(CVE-23 USS Breton) ルイジアナ州の「ブレトン湾」 クロアタン(CVE-25 USS Croatan) ノースカロライナ州の「クロアタン湾」 プリンス・ウィリアム(CVE-31 USS Prince William) アラスカ州アラスカ湾の「プリンス・ウィリアム湾」 サンガモン級航空母艦 サンガモン(CVE-26 USS Sangamon) イリノイ州を流れる「サンガモン川」 スワニー(CVE-27 USS Suwanee) ジョージア州・フロリダ州を流れる「スワニー川」 シェナンゴ(CVE-28 USS Chenango) ニューヨーク州を流れる「シェナンゴ川」 サンティー(CVE-29 USS Santee) サウスカロライナ州を流れる「サンティー川」 カサブランカ級航空母艦 ほぼ全ての艦がアラスカ州アレキサンダー諸島の湾から採られている、そして結構な割合で太平洋戦争で戦場となった地名に改名されている。 カサブランカ(CVE-55 USS Casablanca) モロッコの「カサブランカ」 連合軍のカサブランカ上陸を記念しての命名 当初の艦名はアラゾン・ベイ(Alazon Bay) こちらの由来はテキサス州の「アラゾン湾」 リスカム・ベイ(CVE-56 USS Liscome Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「リスカム湾」 アンツィオ(CVE-57 USS Anzio) 第二次世界大戦の「アンツィオの戦い」 起工時の艦名はアリクラ・ベイ(Alikula Bay) こちらの由来はアラスカ州コロネーション島の「アリクラ湾」 就役時の艦名はコーラル・シー(Coral Sea) こちらの由来は太平洋戦争の「珊瑚海海戦(Battle of the Coral Sea)」 コレヒドール(CVE-58 USS Corregidor) 太平洋戦争初期の戦場になったフィリピンの「コレヒドール島」 起工時の艦名はアンギラ・ベイ(Auguilla Bay) こちらの由来はアラスカ州アレクサンダー諸島の「アンギラ湾」 ミッション・ベイ(CVE-59 USS Mission Bay) カリフォルニア州サンティエゴの「ミッション湾」 ガダルカナル(CVE-60 USS Guadalcanal) 太平洋戦争の「ガダルカナルの戦い」 起工時の艦名はアストロープ・ベイ(Astrolabe Bay) こちらの由来はアラスカ州の「アストロープ湾」 マニラ・ベイ(CVE-61 USS Manila Bay) 米西戦争の「マニラ湾海戦」 起工時の艦名はブキャレリ・ベイ(Bucareli Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「ブキャレリ湾」 ナトマ・ベイ(CVE-62 USS Natoma Bay) アラスカ州グラハム諸島の「ナトマ湾」 セント・ロー(CVE-63 USS St.Lo) 第二次世界大戦でアメリカ軍が解放したフランスの街「サン=ロー」 起工時の艦名はチャピン・ベイ(Chapin Bay) こちらの由来はアラスカ州の「チャピン湾」 就役時の艦名はミッドウェー(Midway) こちらの由来は太平洋戦争の「ミッドウェー海戦」 トリポリ(CVE-64 USS Tripoli) 第一次バーバリ戦争で戦場になったリビアの「トリポリ」 起工時の艦名はディドリクソン・ベイ(Didrickson Bay) こちらの由来はアレキサンダー諸島の「ディドリクソン湾」 ウェーク・アイランド(CVE-65 USS Wake Island) 合衆国領有小離島の「ウェーク島」 起工時の艦名はドロミ・ベイ(Dolomi Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「ドロミ湾」 ホワイト・プレーンズ(CVE-66 USS White Plains) アメリカ独立戦争の「ホワイト・プレーンズの戦い」 起工時の艦名はエルボア・ベイ(Elbour Bay) こちらの由来はアラスカ州アレクサンダー諸島の「エルボア湾」 ソロモンズ(CVE-67 USS Solomons) 太平洋戦争の戦場「ソロモン諸島」 進水時の艦名はナスーク・ベイ(Nassuk Bay) こちらの由来はスペルミス(?)の為特定不能 カリニン・ベイ(CVE-68 USS Kalinin Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「カリニン湾」 カサーン・ベイ(CVE-69 USS Kasaan Bay) アラスカ州のアレキサンダー諸島の「カサーン湾」 ファンショー・ベイ(CVE-70 USS Fanshaw Bay) アラスカ州の「ファンショー湾」 キトカン・ベイ(CVE-71 USS Kitkun Bay) アラスカ州プリンス・オブ・ウェールズ島の「キトカン湾」 ツラギ(CVE-72 USS Tulagi) 太平洋戦争の戦場となったソロモン諸島の「ツラギ島」 起工時の艦名はフォルタゼラ・ベイ(Fortazela Bay) こちらの由来はなんとスペルミス 訂正後の艦名はフォルタレザ・ベイ(Fortaleza Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「フォルタレザ湾」 ガンビア・ベイ(CVE-73 USS Gambier Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「ガンビア湾」 ネヘンタ・ベイ(CVE-74 USS Nehenta Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「ネヘンタ湾」 ホガット・ベイ(CVE-75 USS Hoggatt Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「ホガット湾」 カダシャン・ベイ(CVE-76 USS Kadashan Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「カダシャン湾」 マーカス・アイランド(CVE-77 USS Marcus Island) 日本の南鳥島の英語名「マーカス・アイランド」 起工時の艦名はカナルク・ベイ(Kanalku Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「カナルク湾」 サボ・アイランド(CVE-78 USS Savo Island) 太平洋戦争の戦場「サボ島」 起工時の艦名はカイタ・ベイ(Kaita Bay) こちらの艦名スペルを間違えており正しい名前はカルタ・ベイ(Karta Bay)らしい こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「カルタ湾」 オマニー・ベイ(CVE-79 USS Ommaney Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「オマニー湾」 ペトロフ・ベイ(CVE-80 USS Petrof Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「ペトロフ湾」 ルディヤード・ベイ(CVE-81 USS Rudyerd Bay) アラスカ州の「ルディヤード湾」 サギノー・ベイ(CVE-82 USS Saginaw Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「サギノー湾」 サージャント・ベイ(CVE-83 USS Sargent Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「サージャント湾」 シャムロック・ベイ(CVE-84 USS Shamrock Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「シャムロック湾」 シップレイ・ベイ(CVE-85 USS Shipley Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「シップレイ湾」 シットコー・ベイ(CVE-86 USS Sitkoh Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「シットコー湾」 スティーマー・ベイ(CVE-87 USS Steamer Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「スティーマー湾」 ケープ・エスペランス(CVE-88 USS Cape Esperance) 太平洋戦争の「Battle of Cape Esperance(日本名 サボ島沖海戦)」 起工時の艦名はタナネク・ベイ(Tananek Bay) こちらの由来はスペルミス、正しくは「トノウェク・ベイ(Tonowek Bay)」らしい 由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「トノウェク湾」 タカニス・ベイ(CVE-89 USS Takanis Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「タカニス湾」 セティス・ベイ(CVE-90 USS Thetie Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「セティス湾」 マカッサル・ストレイト(CVE-91 USS Makassar Strait) 太平洋戦争のバリクパパン沖海戦の舞台になった「マカッサル海峡」 起工時の艦名はウリタカ・ベイ(Ulitka Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「ウリタカ湾」 ウィンダム・ベイ(CVE-92 USS Windham Bay) アラスカ州の「ウィンダム湾」 マキン・アイランド(CVE-93 USS Makin Island) 太平洋戦争の「マキンの戦い」 起工時の艦名はウッドクリフ・ベイ(Woodcliff Bay) こちらの由来は同名の湾が見当たらず不明 ルンガ・ポイント(CVE-94 USS Lunga Point) ガダルカナル島北部の「ルンガ岬」 起工時の艦名はアラゾン・ベイ(Alazon Bay) こちらの由来はテキサス州の「アラゾン湾」 ビスマーク・シー(CVE-95 USS Bismarck Sea) 太平洋戦争の「ビスマルク海海戦」 起工時の艦名はアリクラ・ベイ(Alikula Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「アリクラ湾」 サラマウア(CVE-96 USS Salamaua) 太平洋戦争で連合軍が占領したニューギニアの街「サラマウア」 起工時の艦名はアンギラ・ベイ(Anguilla Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「アンギラ湾」 ホーランディア(CVE-97 USS Hollandia) 太平洋戦争の「ホーランディアの戦い」 起工時の艦名はアストロレープ・ベイ(Astrolabe Bay) こちらの由来はアラスカ州の「アストロレープ湾」 クェゼリン(CVE-98 USS Kwajalein) 太平洋戦争の「クェゼリンの戦い」 起工時の艦名はブキャレリ・ベイ(Bucareli Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「ブキャレリ湾」 アドミラルティ・アイランズ(CVE-99 USS Admiralty Islands) 太平洋戦争の「アドミラルティ諸島の戦い」 起工時の艦名はチャピン・ベイ(Chapin Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「チャピン湾」 ブーゲンビル(CVE-100 USS Bougainville) 太平洋戦争の「ブーゲンビルの戦い」 起工時の艦名はディドリクソン・ベイ(Didrickson Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「ディドリクソン湾」 マタニカウ(CVE-101 USS Matanikau) ガダルカナル島の「マタニカウ川」 起工時の艦名はドロモイ・ベイ(Dolomoi Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「ドロモイ湾」 アッツ(CVE-102 USS Attu) 太平洋戦争の「アッツ島の戦い」 起工時の艦名はエルボア・ベイ(Elbour Bay) こちらの由来はスペルを間違えており恐らくは正しくはエルボウ・ベイ(Elbow Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「エルボウ湾」 ロイ(CVE-103 USS Roi) クェゼリン環礁の「ロイ=ナムル島」 起工時の艦名はアラバ・ベイ(Alava Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「アラバ湾」 ムンダ(CVE-104 USS Munda) 太平洋戦争の「ムンダポイントの戦い」 起工時の艦名はトノウェク・ベイ(Tonowek Bay) アラスカ州アレキサンダー諸島の「トノウェク湾」 コメンスメント・ベイ級航空母艦 起工時から同じ名前を名乗ってる艦が後ろの四隻しかいない、それ以外の艦は湾の名前から採られ竣工時には既に改名しており、ほとんどの艦は戦場の名前を名乗っている。 コメンスメント・ベイ(CVE-105 USS Commencement Bay) ワシントン州の「コメンスメント湾」 起工時の艦名はセント・ジョセフ・ベイ(St.Joseph Bay) こちらの由来はフロリダ州の「セント・ジョセフ湾」 ブロック・アイランド(CVE-106 USS Block Island) ロードアイランド州の「ブロック・アイランド湾」 戦没艦の継承 起工時の艦名はサンセット・ベイ(Sunset Bay) 同名の湾が見当たらず由来不明 ギルバート・アイランズ(CVE-107 USS Gilbert Islands) 太平洋戦争の戦場となった「ギルバート諸島」 起工時の艦名はセント・アンドリューズ・ベイ(St.Andrews Bay) こちらの由来はジョージア州の「セント・アンドリューズ湾」 クラ・ガルフ(CVE-108 USS Kula Gulf) 太平洋戦争の「クラ湾夜戦(Battle of Kula Gulf)」 起工時の艦名はバーミリオン・ベイ(Vermillion Bay) こちらの由来はルイジアナ州の「バーミリオン湾」 ケープ・グロスター(CVE-109 USS Cape Gloucester) 太平洋戦争の「グロスター岬の戦い」 起工時の艦名はウィラパ・ベイ(Willapa Bay) こちらの由来はワシントン州の「ウィラパ湾」 サレルノ・ベイ(CVE-110 USS Salerno Bay) 第二次世界大戦の戦場となったイタリアの「サレルノ湾」 起工時の艦名はウィンジャ・ベイ(Winjah Bay) こちらの由来はサウスカロライナ州の「ウィンジャ湾」 ヴェラ・ガルフ(CVE-111 USS Vella Gulf) 太平洋戦争の「ベラ湾夜戦(Battle of Vella Gulf)」 起工時の艦名はトーテム・ベイ(Totem Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「トーテム湾」 シボニー(CVE-112 USS Siboney) 米西戦争にて戦場となったキューバの街「シボニー」 起工時の艦名はフロスティ・ベイ(Frosty Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「フロスティ湾」 ピュージェット・サウンド(CVE-113 USS Puget Sound) ワシントン州の「ピュージェット湾」 起工時の艦名はホバート・ベイ(Hobart Bay) こちらの由来はアラスカ州の「ホバート湾」 レンドヴァ(CVE-114 USS Rendova) ソロモン諸島の「レンドヴァ島」 起工時の艦名はモーザー・ベイ(Moser Bay) こちらの由来はアラスカ州の「モーザー湾」 バイロコ(CVE-115 USS Bairoko) 太平洋戦争で連合軍が占領したソロモン諸島ニュージョージア島の「バイロコ入江」 起工時の艦名はポーテージ・ベイ(Portage Bay) こちらの由来はアラスカ州アレクサンダー諸島のの「ポーテージ湾」 バドエン・ストレイト(CVE-116 USS Badoeng Strait) インドネシアバリ島とプニダ島間の「バドゥン海峡」 起工時の艦名はサン・アルベルト・ベイ (San Alberto Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「サン・アルベルト湾」 セイダー(CVE-117 USS Saidor) 太平洋戦争で連合軍が占領したニューギニア島の街「セイダー」 起工時の艦名はソルタリー・ベイ(Saltery Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「ソルタリー湾」 シシリー(CVE-118 USS Sicily) 第二次世界大戦でハスキー作戦の舞台となった「シチリア島」 起工時の艦名はサンディ・ベイ(Sandy Bay) こちらの由来はアラスカ州の「サンディ・ベイ」 ポイント・クルーズ(CVE-119 USS Point Cruz) 太平洋戦争の戦場となったガダルカナル島の街「ポイント・クルーズ」 起工時の艦名はトロカデロ・ベイ(Trocadero Bay) こちらの由来はアラスカ州アレキサンダー諸島の「トロカデロ湾」 ミンドロ(CVE-120 USS Mindoro) 太平洋戦争の戦場となったフィリピンの「ミンドロ島」 ラバウル(CVE-121 USS Rabaul) 太平洋戦争の戦場となった街「ラバウル」 パラオ(CVE-122 USS Palau) 太平洋戦争の戦場「パラオ」 テニアン(CVE-123 USS Tinian) 太平洋戦争の「テニアンの戦い」 ※以下未成艦 バストーニュ(CVE-124 USS Bastogne) 第二次世界大戦の「バストーニュの戦い」 エニウェトク(CVE125 USS Eniwetok) 太平洋戦争の「エニウェトクの戦い」 リンガエン(CVE-126 USS Lingayen) 太平洋戦争の戦場となったフィリピンの「リンガエン湾」 オキナワ(CVE-127 USS Okinawa) 太平洋戦争の「沖縄戦」 関連項目 アメリカ海軍の艦名由来一覧 アメリカ海軍航空母艦の艦名由来一覧 軍用艦の艦名由来一覧
https://w.atwiki.jp/4423/pages/389.html
編集する。 カウンター - 2021-12-08 18 32 02 (Wed) () 名前 コメント 編集する。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15382.html
KC/S67-054 カード名:Lexington級装甲空母2番艦 Saratoga(サラトガ) Mk.II Mod.2 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《艦娘》・《装甲空母》 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 【自】CXコンボ[②] このカードがアタックした時、クライマックス置場に「サラの子たち、いい?」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に2ダメージを与える。(ダメージキャンセルは発生する) R:CV-3サラ、出撃します! SR:みなさん行きましょう! レアリティ:R SR 「艦隊これくしょん -艦これ-」5th Phase収録 ・対応クライマックス カード名 トリガー サラの子たち、いい? 扉