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①一通り発表できるレベルの話を作る 三月初旬までに ②話を元に必要な小道具、大道具の作成 できるだけ早く ③役の練習、アフレコ ②同時並行 四月中旬までに ④録音した音の編集 役の稽古 ②同時並行 五月までに ⑤足場組み立て 最終チェック 本番五月九日 トップ
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役者は、実際に舞台上に立ち、その演劇の意図を身体や言葉を使って表現する人。演者。 役者をやる人のための十カ条より練習してください 人を見よう 10秒考えたらもう動け 空気は読むだけじゃだめ ナルシスト一歩手前で かぼちゃに振り回されるな できないのは百も承知 プライオリティは自己管理 つまり何がしたいのか 楽しいアクターズライフを 役者をやる人のための十カ条より 以下の内容で、特に「ダメ、ゼッタイ」という部分には赤、「今いいこと言った」という部分には青で色をつけています。 練習してください 至極当然の話。練習なくして役作りなどできない。演じる脚本の方向性によっても練習方法は変わってくるが、まず第一に行ってほしいのは基礎体力作りからだ。演劇は体育会系文化部である。体力なくしてスキルは養われない。 よく食べ、よく動き、よく寝ることを常に心がけてほしい。それができれば、後は発声法・静動・感情表現などの基本スキルから、殺陣・ダンス・歌などの発展スキルまで、後は自分の余裕と相談して幅広く練習を進めていってもらいたい。このとき、何をするにしても一人より二人のほうが効率が良いということを付け加えておく。 一人でストイックにブツブツ暗唱し続けるのもときには大切だが、練習するのと練習した気になるのは全くの別物である。芝居というものは、最終的に人との会話なのだから。ご注意願いたい。 人を見よう ただボサッと周りをガン見すればいいってもんじゃなく、興味を持って人をみること。 興味があればその人の良い点をどんどん自分に取り入れることができるし、逆に悪い点はどんどんダメ出しできるはずである。参加者内でのコミュニケーションも広がり、公演全体のスキルアップにも貢献する。 それではどのように相手に興味を持てばいいか。それは普段の何気ない会話にも積極的に首を突っ込むことだろう。人によって得意なタイプと苦手なタイプがあるのは仕方のない話。だからと言って、苦手な人間とのコミュニケーションをおろそかにしていいという言い訳にはならない。 どうしても話しづらい人がいるようなら、自分と相手どちらとも気軽に話せる第三者を介在させてみてはどうか。ある程度緊張もほぐれ、必要な情報交換がスムーズに行えるはずである。 芝居において孤立はタブー。こだわりとわがままは別物だということを念頭に置いてもらいたい。ともあれ簡単なようで意外と難しいが、大切。必ずやってみよう。 10秒考えたらもう動け 実はこれ、演出にも言える事項であることに気付いた。 どう演技していいのかわからない、演出の意図がつかめない――けいこ場でそんな状態に陥った時、自分が理解できるまで10分でも20分でも考え込んだりする人がいる。 不要なこととは言わないが、この場においては時間の無駄。けいこ場はディベートの場でなく稽古をする場である。つまりは身体全体を使っている時間のほうが長い場のはず。必要なディベートなら飯食いに行ったときとかに集中してやってしまおう。それでも、どうしても時間的に間に合わず、準備が不十分なまま稽古場に臨んで意味不明なダメ出しを食らうときがあるだろう。そんな時はその場で消火しようとせず、いったん保留にして次に臨むように心がけたい。 合間に息抜きして気持ちに余裕をもたせれば、今まで見えてこなかったこともみえてくるようになるはずだ。ただしその際、消火猶予を自分に設けるといいだろう。ダメをためたまま消化しないでると保留する意味がない。小さなことからコツコツと。稽古の時はすぐに動き出せるように余計なことは一切考えずに、頭を空にして練習しよう。 空気は読むだけじゃだめ 日によって、参加者のテンションはさまざまに変化する。出席人数が少なかったり、ジャンに負けたり、誕パがあったり、レアキャラがお目見えになったり…その時その時で稽古場の空気があって、それを大切にするのは公演全体を円滑に進めるための一手段ではある。 ただし、その場だけの空気に流されて先が見えていないのはかなり危険。シメるときはシメる、休む時は休むで、練習計画に則ったスタイルを使い分けなけれ最終的に痛い目を見るのは自分である。 トップ人やスタッフ陣にまかせっきりになるのではなく、実際に舞台に出る役者たち自身も、状況に適した空気というものをつくっていければ理想的。空気が読めるようになったら、敢えて読まないのも必要だおいうことを覚えておこう。 まぁ、さしあたり素で空気が読めないといろいろ問題なので、まずはそこから。 ナルシスト一歩手前で 役者はおのれに自信がないと話にならない。 割り当てられたキャラクター如何を問わず、舞台上に立つ以上は自分をうんとアピールすべきだ。実際、身体が伸び切らなかったり視点が定まらなかったり客席に顔を向けられなかったり、そんな自信なさそうな役者が舞台上で立ち回っている姿は正直見苦しい。 キャラクターイメージやシーンイメージにもよりけりだが、舞台上で自信を持ってパシッと客に見栄を切れる役者はやはり恰好よく見えるものだ。もちろん、その自身は日々の努力によって裏打ちされるべきだが、ぶっちゃけ空自信でもないよりマシ。 役者をやる人は、自分が嫌いといった理由から己の変身願望に基づいて舞台上に立ちたがる傾向の人が多く見受けられる。その動機自体は良いことだと思うが、やはり本当の自分をないがしろにして新たな自分は開拓できないとも思う。キャラクターもやはり作品。自信のない人間が自信のある作品を生み出すことができますか?ということ。 では自信を持つためにどうしたらいいのか。それは人の意見をよく聞き、自分の良い面悪い面をしっかり把握することからはじまる。自分の武器を弱点を把握できたら、あとは自信を持って舞台に臨むだけだ。 かぼちゃに振り回されるな 芝居には観客がいる。観客は役者の芝居を見て何かしらの感銘を受ける。舞台上に立つものがもろに感じ取れる一番は「笑い」であろう。コメディ系の脚本であるならば、客から笑いが取れなければ価値がないといっても過言ではない。それゆえ、客から笑いをとるためのアクションや間の取り方など、ち密な計算が事前に要求されるのであるが。 ここでは客のリアクションが予想通りであったかどうかの結果論ではなく、それを受けての役者自身の心構えについて述べておこう。 まず、舞台上にいる間はどんなに笑いが起ころうと起こるまいと、その場のテンションをいたずらに上下させてはいけない。理由は簡単。ここは自分たちが楽しいと信じて作り上げてきたもののすべてを披露する場だ。その場の客の評価を受けて汗っていつもと違うことをしてしまっては、今までに培ってきた努力が報われない。 何より学生演劇とはいえ、同じ金額を払って見に来ているお客さんに違う質の演技を見せてしまうのは失礼だろう。 一般に「魔の〇ステ」とかいう形で、上演時間帯によって異様に客の反応が固いときがある。しかしそれは単純に笑いのつぼが我々と違っていたり、単に恥ずかしくて笑い声を外に飛ばせない客だったりするかもしれない。決してこちらが面白くないものを見せているわけではないのだ。 公演期間に費やした約一、二カ月間。その間に磨いてきた各々の努力。それを客に認められたいのであれば、まず自分自身が揺るぐことなくその努力を認めてやる必要がる。それがわかれば、後はもう最初から最後まで自分たちの世界を思う存分見せつけてやるだけである。役者に求められるものは集中力。稽古場ではそれも十分に養うように。 できないのは百も承知 「劇団しろちゃん」のしろは素人のしろ。それは誰もがみんな一度は通る道。最初からできたにこしたことはないが、普通はできなくて当たり前。 できないからといって落ち込んだり腐ったりするのは勘違い。謙虚に行こう。今出来なくても本番までにできるようになればいい。もし本番までにできなかったとしたら、それは自分の努力が足りなかったからだときっちり反省して次に生かす。 決して己のレベルを見誤ってはいけない。ただし、意地にならない程度に「何くそ!」と挑戦し続けるのは大歓迎。負けず嫌いスピリッツは己のスキルを向上させる栄養源である。 常にポジティブシンキング。焦らず、貪欲に。取捨選択はもちろん必要だが、己のフロンティア精神を支えるうえではこの姿勢はしっかりと身に付けておいた方がよい。 プライオリティは自己管理 役者は日々のたゆまぬ努力が必要。しかし彼らは身体が資本なので、しごきすぎてその商売道具がブレイクしてしまうと元も子もない。健全な精神は健全な肉体に宿る。 どんなに頑張ってもなんだか調子が上がらないときは、思い切って休むことも大切だ。そして、休むからには次の稽古までに万全を期した状態まで体調を整えておく。これはもはや芝居をやるうえで義務といっても過言ではない。 当然、休んでる間は周りから遅れをとってしまうが、そんな時は一人で挽回しようとせず周りを頼って欲しい。そういうときのための仲間なのだから。とにかく、これだけは強く言っておこう。体調を壊すことは罪悪である。無茶はやっても、無理だけはするな。 つまり何がしたいのか 自分たちがこの芝居に参加した理由。役者を志望したわけ。芝居開始の段階で、そこには各々が心に決めた最終目的地が存在するはずである。このキャラクターを演じ切りたい。この舞台に立ちたい、客からもっと評価されたい、新しいスキルを身につけたい…。 公演全体の最終目的はもちろん公演の成功にほかならないが、それとは別に個々人がなしと出たい理想の功績。スタッフも含め、役者をやるものはむねにそれを意識して稽古い励んでもらいたい。 はっきり言おう。どんなに脚本に興味があっても、どんなに演出に必要とされても、これがない者は公演に参加しない方が良い。私が演出なら頼まれても絶対に参加させない。 やりたい人間が集まってやる活動だからこそ、やるからには強い意識を持ってやり遂げるべきだと思う。自由というのは、えてしてそういうものだ。 楽しいアクターズライフを あとは問題なく舞台上で演じ続けるだけ。思う存分、 芝居を楽しんでください。
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■西表 鳴十(いりおもて なると)■ 疾風迅雷でてんてこ舞いな鶏娘 相手の機嫌をとるのが得意で役者を目指す金の卵 将来は有閑夫人な生活を送りたいらしく 毎日が稽古で大忙し!卵料理が得意&好物 (061126a初出) 何の脈絡も無く描いた十二支娘達
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自爆サイクロン ●C 闇 3 呪文: ■サイクロン ■自分のクリーチャーを1体破壊する。 作者:雁行彩 フレーバーテキスト フィオナの森では自爆術の稽古が行われていた。 収録 CDMC-エピソード1「ダーク・ホース・ウォー」 評価 名前 コメント
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《八雲立つ夜》 No.1218 Command <第十三弾> NODE(5)/COST(3) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 【相手ターン制限】 抵抗(3) 〔あなたのデッキ〕をすべて見て「八雲 紫」1枚を抜出、あなたの場にスリープ状態で出してもよい。その後、デッキをシャッフルし、このゲームの間、あなたの「八雲立つ夜」のテキストは以下に変更される。 「目標の〔相手プレイヤー1人〕にXダメージを与える。Xはゲームから除外されている相手プレイヤーのカードの枚数に等しい。」 「最近、紫が私に稽古をつけたりして、何かおかしいのよね」 「霊夢に稽古?・・・妖怪が?それは確実に何かを企んでいるっぽいな」 Illustration:日向あずり コメント 八雲 紫専用のサーチ 特殊プレイコマンド。 必要ノードがどの八雲 紫より低いので、早出しに最適である。 呼び出すのは八雲 紫/1弾が最もコスト効率がいい。 幻視の系譜のように一度使用すると以降はテキストが変更されてしまうために八雲 紫を何度も呼び出せるわけではないが、代わりに除外されているカードを参照してプレイヤーに効果ダメージを与えるカードになる。 相手の冥界を除外する無縁塚や結界『生と死の境界』と相性がよく、特に結界『生と死の境界』は術者をこのカードで呼び出せることからシナジーがある。 また八雲 紫/13弾も冥界のコマンドカードを除外する効果を持っているため、相性がいいと言えるだろう。 テキストを変更するコマンドカードの中で最初のプレイ時にテキスト変更以外の効果も解決する初めてのカード。 関連 第十三弾 ※名称に「八雲 紫」を持つキャラクターカード 八雲 紫/1弾 八雲 紫/9弾 八雲 紫/13弾 符ノ壱“八雲 紫” 符ノ弐“八雲 紫”
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立花 みほし(たちばな みほし) CV.本田愛美 立花みさとの妹で中学生。髪型は赤色のツインテール。 剣道には休日返上で稽古に行くなど熱意がある。練習しなくても強いよしのには対抗心を燃やしている。 ギャグに弱い。
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H-402 19:00~21:30 稽古予定: S8、9 出席:篠原・あこ・和彦・さとみ・かや・さおり・こばめ・モヨ・かおり・駿・いはら・茜・岩口・さゆり 遅刻:千聡(7限延びる可能性有り)・いよ(8限) 欠席:ゆうこ(バイト)
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【けいじのにっき】 【7 12】 利家の「アッー!」で起床。まだ眠い。顔を洗う。 歯を磨こうとして歯ブラシとしゃもじを間違えた。欝だ。 【7 22】 朝食のかわりにまつに掘られる。アナルが痛い。「アッー--(*´Д`)--」になる。 「剣の稽古に行っておいでアッー!」利家の言葉だ。うるさいんだよ。 まつに掘られてばかりいないで、お前も修行しろよ。 「気を付け行ってらっしゃいませ!」うるせぇんだよこのアナルハンターが。 【7 35】 ダルい稽古に出発。 家ではうるせぇ利家が掘られて「アッー!」とわめいている殺すぞ。 【7 43】 「アッー--(*´Д`)--イグゥ--wwwww」元親が絶頂している。 俺にどうしろっていうんだよ。 【7 50】 元親救出。まつに掘られていたらしい。うだつの上がらない奴だ。 【8 03】 今日は曇りだ。稽古に身が入らない。早く家へ帰りたい。 【8 46】 まつがニヤニヤしている。いつの間についてきていたんだ? 【9 30】 早朝稽古終了。 【9 40】 帰宅。 【9 45】 お腹がすいた。まつの炊いたご飯を食べる。 まつがご飯を装っているしゃもじが利家と元親に使っていたもので鬱になる。 【10 11】 みんなで「アッー!」。元親の喘ぎ声にみんながいらつく。 【11 20】 毛利元就登場。 【11 22】 「行け! 捨て駒たちよ!」 相変わらず危険な奴だ。 「野郎! そうはさせるか!」 本当はどうでもいい。 元親早くこい。こいつはお前のライバルだろうが。 【11 40】 マジで攻めてきた。輪刀が腹を深々と斬りつける。痛い。 おにぎりを食べて回復。 【11 42】 「慶次! だいじょうぶでございますか!」 まつだ。 タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ? 【11 43】 「これをお使いになって下さい~! (^ω^)-○ 」 さようなら、平常心、こんにちは煩悩さん。まつがニヤニヤしている。 「アッー! アッー! アッー!」 このセリフには飽き飽きしている。 【11 49】 元就が引き顔で去っていったので戦闘終了。 「大丈夫かアッー?」利家が格好だけ聞いてくる。 【11 53】 元親が来た。「鬼が島に鬼てぇのはこの俺よ、長宗我部元親よ!」 遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。 【12 30】 帰宅。何だかどっと疲れた。まつがニヤニヤしてこっちを見ている。 いやがらせか?殺すか? 慶次「ふーっ、我ながら、ロクでもない一日だ・・・・・・」 (^ω^)「慶次殿。それはなんでございますか?」 慶次「まつッ!? イヤ、これはその・・・・・・やめて、怒らないで・・・・・・・・・・ アアアアアアアーーーーーーーーッ!!!」 【おくらのにっき】 【7 12】 日輪の輝きで起床。まだ眠い。顔を洗う。まつに受けた恥辱を思い出し腹が立つ。 己の力量不足か。あやつが変態なだけか。 【7 22】 朝食前に兵法と軍備の再確認をする。掘られた尻が痛い。イヤになる。 「敵は堤防を築き、水攻めにしている様子」清水の言葉だ。 くッ…水攻めとは…これでは一刻の猶予もない…! 「お気をつけなさいませ」まつめ、なぜ貴様がここにいるのだ。 【7 35】 早朝の警邏出発。庭では掘られた兵がわめいている殺すぞ。 【7 43】 「助けて~!」海賊が叫んでいる。我にどうしろというのか。 【7 50】 海賊救出。新兵器開発中にイキまくっていたらしい。なぜこのような輩と覇を競わねば… 【8 03】 今日は曇りだ。日輪が見えない。早く城へ帰りたい。 【8 46】 まつめがニヤニヤしている。 【9 30】 早朝警邏終了。 【9 40】 帰宅。 【9 45】 お腹がすいた。だがむやみにも食せない。兵糧は大事にせねば。 【10 11】みんなで軍議。まつの笑い声にみんながいらつく。いい加減帰れ。 【11 20】はらぺこ男 登場。 【11 22】「いざいざいざぁ!」 相変わらず元気な奴だ。 「この高松城を沈めると申すか…愚劣な!」まさかこのような奇策とは…くっ、海賊早く来い。 【11 40】敵兵の大軍に襲われる。辛い。日輪が隠れて力が出ない。 【11 42】「犬千代様ー!」まつだ。馬鹿な、あの女子…ここで我を辱めようというのか! 【11 43】「ほほほほ、お覚悟なさいませ!」さようなら、我の貞操。こんにちは、無情な現実。 まつがニヤニヤしている。 【11 45】「ま、まさか…計算してないぞ! アッー!!」 くっ…ただのしゃもじに…! 「もう一度…日輪を…見た、かった…」 これで何度目か…なんという屈辱! 【11 49】戦闘終了。「大丈夫?」利家が聞いてくる。いっそ領内にくくりつけておいてくれ。 【11 53】海賊が来た。「まつ様!掘るんなら俺を!」遅すぎる。帰r…何しに来たのだ貴様は。 【12 30】帰宅。城門前でまつが日輪に認められし兵を掘っていた。ニヤニヤしてこっちを見ている。 いやがらせか?殺すか?
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高校生活最後の文化祭。 私と律はよりによって「ロミオとジュリエット」の私がロミオ役、律がジュリエット役を任され。 日夜、稽古に励んでいた。 当初は互いに小っ恥ずかしくて稽古にならなかったが…。 コツを掴んでしまえば、後は完成度を上げていくだけだった。 ハイライトは、やはりロミオとジュリエットが抱き合うシーン。 劇のワンシーンとはいえ…いや、私と律だからか。 付き合ってる間柄だからこそ、どうしても変に感情移入してしまう。 抱き合ってそのまま固まる、とか。抱き合うだけなのにキスしたり、とか。 演技そっちのけで…ってコトもしばしば。 勿論二人きりの稽古の時だけ、だが。 今日も、律の自室で稽古中。 ロミオとジュリエットが抱き合うトコロで律がキスしてきた。 私は従うしかなく…唇が離れると、私達は溜め息をついて座り込んだ。 「‥…脚本が悪い」 律の一声を合図に、いつものやりとりが始まった。 「ムギ‥だもんな‥書いたの‥」 私は言いながら台本に目をやった。 よくは分からないが。 このシーンだけ異様に描写が細かった。 「頬をかすめながら、ロミオとジュリエットは抱き合い……ってそりゃキスしろって言ってるよーなモンだろ!!」 律は台本をバンバン叩いた。 「確かに、な…」 付き合ってるんだもん。顔が近付けばキスするのはある意味条件反射。 私と律が付き合ってる事はカミングアウトこそしていないが。 ある程度近しい人間からしたら「バレバレ」ってヤツだったらしい。 ムギの脚本の各所に見て取れる演出は、私と律…つまりロミオとジュリエットが「間違って」何かをしてしまっても… …仕方ない。そう思わせられるような‥文化祭の演劇の脚本としては30点、その筋の皆様には150点(100点満点で)、というような内容だった。 「…澪」 律が口を開いた。 「‥なに?」 「ステージ上でキス…出来るか?」 「なっ…!!」 私の顔は見る見る内に赤く染まった。 「…ふふっ」 律は、冗談だよ、と笑って私の黒髪をポンポン、と叩き 「まったく、ムギもやってくれるよなー」 はぁ、と溜め息をついた。 「‥台本書くのがムギって時点で‥予感はしたけどな‥」 私は台本を眺めた。 「あぁ…」 律は頷きつつ、私をおもむろに抱き寄せた。 「えっ!?」 私は思わず声を上げた。 「…こーんな素敵なロミオ様だもんな」 律は、私の顎を摘まんで見つめてきた。 「キスしたくなるのも、仕方無いよなぁ‥」 ものすんごい、物欲しそうな顔。 「………」 私は仕方無しに律を見つめ返し 「…こーんな可愛らしいジュリエットだもん、な」 がばっ 目を逸らしながら手を払い、律を押し倒した。 「ロミオ様…」 直ぐ様、律はジュリエットの役に入り切った。流石…だが、卑怯だ。 「私を、どうするつもり‥?」 瞬時に涙目になるジュリエット。 「………」 私は、無言でジュリエットを見下ろした。 「…っ」 無言で、涙目で私を見上げるジュリエットの迫真の演技。 私は、引き込まれた。 「…私だけの物に、したい‥」 ロミオは、ジュリエットの顎を摘み 唇を、奪った。 ロミオとジュリエットは、唇を熱く、熱く重ねた。 ジュリエットは下からロミオの背中に腕を回した。 ロミオはジュリエットの茶髪を優しく、妖しく撫で回した。 ジュリエットの掌は時折、ロミオの背中に爪を立てた。 ロミオの細長い指は時折、ジュリエットの耳をそっと撫でた。 重なった唇の隙間からは、やがて絡み合う舌が垣間見えた。 漏れる互いの吐息が、互いの顔を湿らせた。 ロミオとジュリエットの顔は、紅潮していった。 「…んっ、‥ふぅ‥」 「‥ぁっ、はぁ…」 ロミオとジュリエットの唇は、離れた。 「…ロミオ様?」 ジュリエットはロミオに話し掛けた。 「…なん、でしょう?」 ロミオは戸惑い気味に応えた。 「もっと、もっと……………いただけませんか?」 ジュリエットは、指先でロミオの唇を優しく。なぞった。 「………」 ロミオは、静かに、少し。ジュリエットの指に吐息を掛けると 「…今だけ…ですよ?」 ジュリエットの指に、優しく舌を滑らせた。 「…今だけ…」 ジュリエットは優しく微笑むと 「………ステージは床、硬いしな‥」 押し倒されてもキツイな、と呟き。ちょっとだけ。律に戻った。 「…………バカ律」 ロミオも、ちょっとだけ。私に戻った。 ‥一呼吸置いて。 「……ロミオ様…」 律は直ぐ様、ジュリエットに戻った。 「…ジュリエット…」 私も呼応し、ロミオに戻った。 「……」 ジュリエットは下から、右手を伸ばし。ロミオの黒髪を掻き分けて、耳を撫でた。 ……ちょうだい?の、合図だった。 「……」 ロミオは上から、左手を伸ばし。ジュリエットの茶髪を掻き分けて、耳を撫でた。 ………あげる、の、合図をした。 ジュリエットのベッドの上。 ロミオとジュリエットは、制服姿で。 「今だけ」の唇を、重ね合った。 名前 コメント
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目次 【時事】ニュース椎名つばさ RSS椎名つばさ 口コミ椎名つばさ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 椎名つばさ 黒羽麻璃央、有澤樟太郎は「野球好き俳優として一番信頼」 きっかけは『刀剣乱舞』稽古時代 - auone.jp 小松準弥&加藤将はゴールデンレトリバー? 舞台版「桜蘭高校ホスト部」“似た者同士”クロストーク - WEBザテレビジョン 「墜落JK」のsora新シリーズ「片翼のドロップス」がザ花に、椎名橙の新作も(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 椎名高志が「半妖の夜叉姫」のコミカライズ担当、高橋留美子「なんて豪華なんでしょう」(コメントあり) - コミックナタリー 椎名桔平&原田知世に熱愛報道 ネットでは「大賛成」一色に - J-CASTニュース 「ホイッスル!」北村諒扮する椎名翼、谷口賢志演じる松下左右十の後ろ姿 - ナタリー RSS 椎名つばさ 黒羽麻璃央、有澤樟太郎は「野球好き俳優として一番信頼」 きっかけは『刀剣乱舞』稽古時代 - auone.jp 小松準弥&加藤将はゴールデンレトリバー? 舞台版「桜蘭高校ホスト部」“似た者同士”クロストーク - WEBザテレビジョン 「墜落JK」のsora新シリーズ「片翼のドロップス」がザ花に、椎名橙の新作も(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 椎名高志が「半妖の夜叉姫」のコミカライズ担当、高橋留美子「なんて豪華なんでしょう」(コメントあり) - コミックナタリー 椎名桔平&原田知世に熱愛報道 ネットでは「大賛成」一色に - J-CASTニュース 「ホイッスル!」北村諒扮する椎名翼、谷口賢志演じる松下左右十の後ろ姿 - ナタリー 口コミ 椎名つばさ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/フィギュア17 つばさ&ヒカル ★★★★ 登場作品 参考/矢島晶子 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-04-07 冒頭へ