約 17,962 件
https://w.atwiki.jp/shakemid/pages/431.html
技名 EMPEROR/稲妻落としやまびこ返し 演技者 EMPEROR/稲妻落としやまびこ返し 出典 - 説明 稲妻落としの最後をやまびこ返しにして決めます。 備考 私のやまびこ返し単独のやり方は宇宙遊泳等からのやまびこ返しには振り出し方が違うので100%の適用は出来ません。そのままの流れを大切にしてください。その上で動きを最小限に抑えるということを意識することについては適用できると思います。 稲妻落とし、やまびこ返しのやり方についてはタグをたどってください。 タグ やまびこ返し 宇宙遊泳 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1594.html
登録日:2011/03/27(日) 22 02 59 更新日:2024/05/01 Wed 19 19 02 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MtG シンプル・イズ・ベスト バーン ブーンズ マジック 伝統 元祖 単純なテキストは強い 原点 原点にして頂点 復活 最古 最強 火力 稲妻 赤 赤使いのお友達←いや、親友だ←もはや家族 「最初の魔術師は荒れ狂う嵐の怒りを目撃し、それに応えようとした。」 ――嵐大工の文書 稲妻とは、マジック:ザ・ギャザリングに存在するカードである。初出は最初のセット「アルファ」。 稲妻/Lightning Bolt (赤) インスタント クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。稲妻はそれに3点のダメージを与える。 MtGはおろかTCG全体で見ても史上初の「火力」、すなわち「バーン」や「ダメージによる除去」というコンセプトの起源である。 その性能は原点にして頂点。「赤マナ1点という破格のマナ・コストから、インスタントで、任意の対象に、デメリット皆無の3点ダメージ」というコストパフォーマンスは未だに破られていない。 赤を象徴するカードであり、史上初のサイクル「ブーンズ」を成すカードでもある。 ちなみにカジュアル思考プレイヤーの多かった最初期には4枚制限を無視し「山20と稲妻40だけ」というデッキが組まれた事もあったらしい。 黎明期は構築も下限が40枚でかつパワー9もまだ安かったので「Black Lotusとアンリコと稲妻だけで均等に計40枚」とかあったらしいけど だが、そんな高性能…いや、ぶっ壊れたコストパフォーマンスのカードの存在など許されるはずもなく、基本セットの第四版までと2010、2011以外は特殊セットでしか収録されておらず、通常構築ではモダン以下でないと使用できない。 しかし、モダン以下という幅広いフォーマットで使用できるため需要は非常に高く、特にアルファやベータの稲妻だと下手なレアも真っ青な高額で取引されるカードとしてもよく知られている。 スタンダード(とパイオニア)には稲妻の調整版である火力呪文が多数登場している。 《ショック/Shock》 ダメージが2点に減った稲妻の下位互換。 度重なる再録によって稲妻なき時代の大半に存在しており、現代のスタンにおける1マナ火力の代名詞。 なんだかんだで1マナな点が意外な場面で役立つことも。 《稲妻の連鎖/Chain Lightning》 ソーサリーになり、(赤)(赤)を相手に払われると撃ち返されてしまう稲妻。 だがそのデメリット自体は大したことがなく(*1)、ソーサリーになったこと以外は使い勝手があまり変わらない優良火力であり、5枚目以降の稲妻としてよく使われる。 再録機会がなかなかなかったため、高額コモンとしても有名だったが、エターナルマスターズでアンコモンに格上げされて日本語名を得るとともに初めてパックに再録されて以降は価格が落ち着いている。 《火葬/Incinerate》 マナコストに(1)追加したら、クリーチャーの再生能力を禁止できるようになった稲妻。 クリーチャー戦には稲妻以上に強いため、デッキによっては稲妻より優先される優良火力。 基本セット第五版や第十版、基本セット2012に再録された。 《稲妻のらせん/Lightning Hellix》 マナコストに(白)追加したら、3点回復が付いてきた稲妻。 見かけ上ドレイン呪文だが2マナ3点ドレインは破格。黒が泣いている。 ぶっちゃけ稲妻にも負けないパワーカードであり、効果は赤白の定番として定着したものの後発の性能は軒並み劣化している。 《灼熱の槍/Searing Spear》 火葬から再生禁止を取り払ったもの。下記の火山の槌のさらなる調整版。つまり(1)重いだけの稲妻の下位互換。 基本セット2013にてその火葬と入れ替わる形で初登場。翌年のテーロスでは同型再版の《稲妻の一撃/Lightning Strike》を代わりに収録。 稲妻であることが重んじられたのか灼熱の槍ではなくそっちが度々再録され、ショックと並んで現代の代表的火力となっていた。 なお、現代では再生がそもそも刷られなくなったため、スタン的には火葬の下位互換であることは実害がなくなった。 《火山の鎚/Volcanic Hammer》 ソーサリーな灼熱の槍(登場はこっちが先)。 第七~九版に再録された。稲妻退場後、灼熱の槍が登場するまでは3点火力の代表選手だった。 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 ソーサリーかつクリーチャーに撃てない稲妻。 プレイヤーを中心に狙いたいバーンにとっては実質9枚目以降の稲妻なのでよく使われる。 あと、一応秘儀呪文。 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 普通なら3マナかかるが、待機(マナコスト先払い能力)により、(赤)を払うと次の自分のアップキープにタダで撃てる。時間差はあるが、稲妻と同じ効率の優良火力。 《火花の精霊/Spark Elemental》 赤マナ1点から3/1速攻トランプルで出てくるクリーチャー。ただしターン終了時に生け贄で強制退場。 要は元祖歩く火力ボール・ライトニングの1マナ3点版。ダメージ効率は稲妻と同じだが、クリーチャー故に止まりやすい。 《焦熱の槍/Scorching Spear》 1マナ1点ダメージのソーサリー。 カードパワーの低さに定評のあるポータル産とはいえ、全世界の赤使いが我が目を疑った火力呪文。何かの冗談だと信じたいカード。後にエターナル環境で使用可になるが、ポータル内でもイマイチな為需要はお察し。 《発射/Open Fire》 灼熱の槍からさらに1マナ増えて3マナに。 既にだいぶ弱いのだが、コレが性能そのままにソーサリーになった《正確な稲妻/Precision Bolt》なんてのもある。緻密さなんて赤には要らなかったんや… 《魔術師の稲妻/Wizard's Lightning》 普段は3マナ3点だが、ウィザードをコントロールしていれば1マナ3点、すなわち 稲妻と同じ性能 になる。 当時のスタンダードの赤には軽くて有力なウィザードが多かったので無理に部族デッキに寄せなくても活躍できた。 ドミナリア期に赤単をトップメタへ押し上げた要因。 《批判家刺殺/Skewer the Critics》 普段は3マナ3点だが、絢爛(このターンに相手がライフを失っている)を達成すると1マナになるソーサリー。 バーンなら絢爛達成は容易なので、稲妻のかさ増しとして使える。 また、稲妻の他にアルファから存在する1マナで3つの何かを得られるカード達は5ブーン(Boon:恩恵)カード、またはサイクル名で「ブーンズ」とも呼ばれる。 治癒の軟膏/Healing Salve(白、3点回復or3点軽減) Ancestral Recall(青、3枚ドロー) 暗黒の儀式/Dark Ritual(黒、3マナ加速) 稲妻/Lightning Bolt(赤、3点火力) 巨大化/Giant Growth(緑、+3/+3) それぞれの色の性質に合った効果なのだが、青の《Ancestral Recall》はパワー9に名を連ねるぶっ壊れとして有名だが、白の《治癒の軟膏》はどうしようもなく弱いと、かなりパワーにバラ付きがあるのが特徴。黎明期故のバランスと言えばそれまでだが。 ぶっ壊れとまではいかずともモダンリーガルの稲妻は《巨大化》以上《暗黒の儀式》未満の3番目といったところ。 そして2009年夏。 稲妻は生まれ変わったマジック…基本セット2010にて久々に再録。 クリーチャーのインフレにより相対的に稲妻のカードパワーが下がり、環境に存在しても問題なかろうと言う理由で、一時的ながら復活を果たした。 ついでになんかボール・ライトニングも一緒に付いて来た。 火花魔道士は叫び、彼が若かった頃の嵐の怒りを呼び起こそうとした。驚いたことに、空はもう再び見られないと思った恐るべき力で応えた。 これが基本セット2010に再録された稲妻のフレーバーテキストである。 久々の再録ゆえに、かなり凝っている。 そして続く基本セット2011でも何事もなかったかのように再録。 ……しかし、基本セット2012には入らず、再びスタンダード落ちすることになった。 以降は改めてショック他に取って代わられ、結局スタンには過ぎたる存在という立場に逆戻りした。 しかしこの再録により近年メジャーとなっているモダン環境で使用でき、コモン故にパウパーでも使える。 もちろんカードパワーを買われてエターナル環境でも使われる。 その為赤使いなら間違いなくデッキに入っているカードと言っても過言ではない。 全ての火力の祖は、今日もどこかの山から飛び出しているのだ。 ―Wiki籠もりは叫び、彼が若かった頃の追記を呼び起こそうとした。驚いたことに、冥殿はもう再び見られないと思った恐るべき修正で応えた。― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 山と稲妻だけのデッキがあったってことは山とバーンカードだけのデッキって現環境ではあるの? -- 名無しさん (2014-02-16 11 07 11) 所謂四枚制限が有るからそこまでぶっ飛べないけどバーン自体ははスタンダードのみならずモダンやレガシーでも有るよ。ただスタンダードではカードプールの問題からノンクリーチャーのフルバーンと呼ばれるのは珍しいかな? -- 名無しさん (2014-02-16 11 25 12) 火力が多めのビートダウンでも○○バーンって呼ばれたりはする。あと環境が煮詰まってない状態だとバーンなんかの赤系が成績残しやすいイメージ、青やら黒はその逆、一概には言えんけど -- 名無しさん (2014-02-16 11 29 42) 1マナ3点だと強すぎて1マナ2点だとうーん・・・ という印象 非常に微妙なライン -- 名無しさん (2014-03-21 11 12 01) ↑対抗呪文(2マナ)は強すぎて、取り消し(3マナ)は弱い、に似てるな -- 名無しさん (2014-03-25 12 10 30) ジョークエキスパンションであった分数を導入すればいいんじゃね(投げやり) -- 名無しさん (2014-03-25 12 24 20) 3点だと3マナ、あるいは4マナ域のクリーチャーも -- 名無しさん (2014-03-25 13 17 55) 落とせるからねぇ、火葬ぐらいの+αがちょうどいいと思う -- 名無しさん (2014-03-25 13 19 40) アルファは基本セットだからエキスパンションじゃない。 -- 名無しさん (2014-08-25 01 37 19) しびれるね。 -- 名無しさん (2022-07-11 09 09 14) カードヒーローのいなずまの元ネタか・・・だいぶ狂った性能だったんだな・・・ -- 名無しさん (2023-06-20 12 45 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asikimono1/pages/111.html
活路は前線! もくもくタイム発動者
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1674.html
所持武将 R絶姫 (画像) 必要士気 5 効果時間 一瞬 計略内容 範囲内の最も統率力の高い敵に雷によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 詳細 ダメージ 35*(自統率/敵統率)+(自統率-敵統率)+10% 用法 対処法
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6778.html
稲妻の剣豪ライモン・スペード スーパーレア 闇 6 6000+ デーモン・コマンド ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、そのクリーチャーよりもパワーの小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。 ■相手クリーチャーがこのクリーチャーを攻撃する時、このクリーチャーのパワーは+4000される。 ■W・ブレイカー (F)積み重ねた無限の死が、アールデリードの体を啄ばむ。それでも駆けた。夜明けの向こうに待つ勝利の元へ。 作者:まじまん 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki5_aozora/pages/75.html
第2話『三者三様/ZQ稲妻エッジ』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方の撃破 味方情報 新規加入キャラクター キャラクター レベル ランク 特殊能力 高峰早紀/メタルエッジ 7 0 瞬間加速、ガッツ、改造人間、不屈 千条海奈/ディープブルー 7 0 フィールド、改造人間 姫樹陽/ヴァーミリオン 7 0 アーマー(火B)、改造人間、底力 弓村小夏 8 0 底力 入江次郎 10 0 改造人間 初期配置 高山太陽、高峰早紀、千条海奈、姫樹陽 味方増援2ターン後 弓村小夏、サーペント 3ターン後 入江次郎(スポット参戦) 敵ネームド情報 キャラクター レベル HP EN 特殊能力 セラ/クワイエットストーム 7 8400 160 ステルス、改造人間 怪人カクレオン 10 8800 160 セブンカラーズ、見えない攻撃、改造人間 攻略情報 ネームドが2体いるが、味方の戦力も大幅に増強。 敵味方問わず、基本「改造人間」は各自特有の特殊能力を持っているため、 能力の確認を確認を忘れずに。 増援に来る新規キャラクターは、2人とも高機動ユニットなので、 雑魚を蹴散らすのに非常に便利。小夏は3P、次郎は低燃費、早紀はカウンターとマップ攻撃。 セラは戦闘能力こそ低いが、味方の足を止める「気流操作」が非常に厄介。 移動出来なくなる上に回避も出来ず、早紀が喰らった際には目も当てられない状態に。 「援護防御」を持つ太陽を隣に置いておこう。 カクレオンは次郎増援後から、毎ターンランダムで味方キャラクターに隣接し、特殊攻撃を繰り出す。 非常に命中率が高く、また特殊攻撃後も通常行動が出来るため、 陣形が崩される前に一気に叩くと良い。 ここでもまた、太陽の「援護防御」とサーペントの「治療機能」が役に立つ。 HPに不安が残るキャラクターの隣にそっと置いておこう。 第1話『日常Time-Out/非日常Start-Up』 第3話『Wの心音/チャンス&ピンチ』
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/14.html
飛来する鉄塊を華麗にかわし…たつもりやったけどちょっとかすってもうた。 痛みはないけど、抑え続けていた恐怖の感情が蘇ってくる。 「光井愛佳、見事なものだな。 私の攻撃をここまで回避するとは」 「おおきに、って褒めて貰うようなことやないし。 ええ年こいた大人がそんなヨーヨーで遊ばんとき」 「並の人間ならすでに心が折れてるだろう。 私には見えるお前の精神の黄金の輝きが」 もしも泣いて許しを乞うて助けてくれるんやったら、喜んでそうしたいけど、どう転んでもそんな風に事が運びそうにはない。 「だが、お前の肉体は精神に比してあまりにも脆弱だ。 膝が悲鳴を上げているだろう、筋肉は意志に逆らい止まりたがってるだろう」 「うちはまだティーンエイジャーやねんから、まだまだ平気や。 オバサンと違って」 精一杯の強がりを口にしても、私を襲ってきた女は表情一つ変えやしない。 「そろそろ。終わりにしよう。 今から30秒後の未来を視るがいい。 それが終わるまで私からは仕掛けない」 妙に余裕かまして、ホンマにむかつくオバハンやで。 言われたとおりにするのは何かしゃくやけど、どっちにせよ今の私に出来ることは限られてる。 向こうの攻撃をかわし続けて、リゾナンターの仲間が来るのを待ち続けること。 そのために30秒後の未来を視てみる、そこに視えたもの、それは… 「どうした震えているぞ。 心臓を私の操る暗器に貫かれて息絶えた自分自身が見えただろう。 そうだ私はお前に対してまだ実力の半分も出してはいない。 お前は今まで自分の力だけで私の攻撃を避けられたと思っていたか。 私にいたぶられたお前が"声”を上げて仲間を呼び寄せるのを待っていたのだが、どうやらお前の仲間も既に交戦中のようだな。 さっさとお前の処分を済ませて、私を満足させてくれる敵を見つけに行くとしよう」 女は鋼のヨーヨーを私に向かって投げてきた。 意地でも目を逸らすまいと思ったけど、恐怖のあまり閉じてしまう。 次の瞬間強い衝撃を感じて吹き飛ばされてしまった。 小説で人は人生の終わりに、これまで起きたことが走馬燈のように駆けめぐるって書いてるのを読んだことがある。 その時は走馬燈って何のことやろって思とったけど、今その意味がわかったわ。 駅のホームで線路に吸い寄せらそうになったところを高橋さんに声をかけてもらってから始まった日々のこと。 リゾナンターに仲間入りしてから出来た沢山の仲間との思い出がグルグルぐるぐる駆けめぐって。 でも、一番はっきりと思い浮かぶのはあの時のこと。 …そう、久住さんがリゾナントを出て行った日のこと。 * * 「何でなんですか。 何で小春がリゾナンターを辞めなければいけないんですか」 「念写と電撃。 二つのチカラを発動させてきた影響が小春の視力に悪影響を及ぼしてきてる。 それは自分でもわかってるやろ」 「いやだなあ、今日はちょっと疲れてて調子が狂ってただけです。 一晩ぐっすり眠ったら、元通りになりますって」 「悪いけど小春の家のことを少し調べさせて貰ったよ。 小春の家では何代かに一人霊能力を持った女性が生まれてきたらしいね。 でもその人達は皆目に問題を抱えてたって。 小春のお祖母さんもそうだったらしいね」 「新垣さん、私はオバケなんて見えませんって」 「とにかく今のあんたはリゾナンターとして戦う事は出来ない状態だよね。」 「ごめんなさい。 目の調子がおかしたったのをだまっていて。 自分でも不安だったんです。 でも必ずきっときっと治しますから」 「迷惑やけん。」 「田中さん」 「戦えない人間が仲間におったら足手まといやけん」 「ソウダナ。 戦えない久住サンを抱えていては敵と戦う時に大きな戦力ダウンダナ」 「だったら、目が良くなるまでリゾナントでお留守番をしてるから、だから」 「それも危険かも」 「亀井さん」 「私もそう思う。 リゾナントだって安全な場所とは言い切れない。 もしも私たちが出撃して、小春ちゃんが一人っきりの所を攻めてこられたらと思うと」 「何で、皆意地悪なことばっかり言うの。 ねえ、愛佳、何とか言ってよ」 「久住さん」 「愛佳なら私の気持ちわかってくれるよね」 「久住さん。 いい加減にしてください。 皆さんが困ってるでしょう」 「愛佳…」 「戦えないあなたが私たちと一緒に行動することは危険なんです。あなた自身にとっても、私たちにとっても。 もう、ここはあなたの居場所じゃ無いんです。 これからは目の治療を受けながらアイドル月島きらりとして頑張って下さい。 それがあなたの…」 久住さんが私の頬を打ち、泣きながらリゾナントを飛び出していった。 重苦しい時間が過ぎ、口を開いたのは高橋さんだった。 「ごめんな。 愛佳辛い思いさせて。」 高橋さんの目は涙で濡れていた。 「小春の為には仕方なかったっちゃ」 田中さんも泣いていた。 二人だけじゃなく、リゾナントに残った8人の目には一様に涙が光っていた。 リゾナンターとして皆のためにそのチカラを奮ってきた影響で、視力が著しく低下した久住さん。 失明という最悪の事態を免れる為に、リゾナンターを離脱させるにはああいうやり方しかなかった。 「治療に専念しろって言って大人しくしてるような子だったらねえ」 「私たちと一緒にイレば、久住サンは必ず力を使ッテしまうでしょう、ダッテ」 「ここは、リゾナントは小春ちゃんにとって大切な場所だから」 「だから小春がリゾナントや私たちのことを嫌いになってくれるためにはこうするしかなかった、けど」 「心がイタミマス」 * * あの時から私の心の半分くらいは死んでしまっていた気がする。 久住さんの存在は自分にとってどれだけ大きかったのだろう。 …でも、今は不思議と清々しい気分だ。 私は一人で死に直面していて、私の傍に久住さんはいない。 だからこそ久住さんを感じられる。 久住さんに明るい朝が訪れますように。 久住さんに暖かな風が吹きますように。 久住さんに優しい雨が恵みをもたらしますように。 おかしいな、吹き飛ばされたっきりでそんなに激しい痛みは無いねんけど。 即死やったんかな、それにしては節々は痛んでるねんけど。 恐る恐る目を開けてみると、そこには有り得ないはずの光景が広がっていた。 …久住さん!! メタリックカラーのハーフコートを身につけて、サングラスをかけた久住さんが私を襲ってきた女と向かい合っている。 久住さんの全身から、無数のオーラ、違う放電のスパークが立ち昇っている。 「ちょっと、オバサン。 私の愛佳に何してくれてんの」 「久住小春。 戦闘能力を喪失したお前はそのことが原因で仲間と行き違い、リゾナンターを離脱したはずだったが」 「ふん。 ずっと一緒にいたら仲間なの。 喧嘩別れしたら仲間じゃなくなるの。 あんたの考えてる仲間って物凄く薄っぺらいよね。 いい、オバサン。 本当の仲間っていうのは、たとえ離れていたって同じ空を見上げ、同じ星を見つめてる、繋がってるの。 その絆は何があったって、一生変わらない。 誰も離すことなんて出来ないの。 今度は私が相手よ。 かかってらっしゃい」 あかん、久住さん。 リゾナントを離れていた間、チカラを使わなかったことで、あなたの目は良くなったように思ってるのかもしれません。 でも、あなたの目は3,4ヶ月のブランクで完治するようなものじゃないんです。 こんな強い相手と戦う為に、チカラを使えば…。 身体の痛みも忘れて起き上がった私は、全力で久住さんに駆け寄った。 女に攻撃されるかもしれないけど、そんなことは構わない。 「久住さん、いけません。 もしチカラを使えば、、今度こそあなたの目は…」 女から遮るように久住さんにしがみついたら、その衝撃で久住さんがかけていたサングラスが落ちてしまった。 私は声にならない悲鳴を上げた。 久住さんの瞳から半ば光が失われていた。 「久住さん、何故」 「あいつのヨーヨーを雷で弾いたら、急に暗くなっちゃった」 「何でなんですか。 何でこんなことを」 「同じなんだよ」 「何が同じなんですか」 「私の目が光を失うのも、愛佳を失うのも私にとっては同じことなんだよ。 いや、目だけじゃない。 私の体の一部を失うのも、リゾナントのみんなを失うのも私にとっては同じぐらい辛いことなんだよ」 だったら、私はこの目が見えなくなる方を選…」 気がついたら私は久住さんの頬を打っていた。 「違う、あなたの存在はかけがえのない存在で、だからあなたは、 嬉しくない、そんなことをして守ってもらったって私は嬉しくない」 「愛佳。 言ってることがしっちゃかめっちゃかでワケ判んないんだけど」 「久住さん」 「頬をぶったね。 これでおあいこだよ。」 「すんません、つい」 「オバサンをこれ以上待たせちゃ悪いよ。 さっさとやっつけちゃってみんなの所に行こう」 そうや、久住さんに気を取られ過ぎて、女の存在を意識の外に追いやってた。 あの女の攻撃を今の久住さんが喰らったら。 久住さんの盾になりながら女の方を見たら、女はヨーヨーを持った手を自分の顔の横に構えながら静止していた。 「オバサンはやめろ。 私は粛清人A」 「オバサン、何モタモタしてたのよ。 せっかくのチャンスだったのに」 「崇高な戦士の魂に敬意を払ったまでだ。 そして最大限の敬意をもってお前たちを粛清する」 「お生憎さまだけど、私たちは崇高な戦士なんてカッコいいもんじゃない。 これから二人がかりであんたのことをボコボコにしてやるつもりなんだけど」 「私にはお前たちが一つに見える。 何の問題も無い」 (愛佳、行くよ) 久住さんの声が心に伝わってきた。 今はもう迷ったって仕方ない。 目の前の敵を倒して、みんなのところに行こう。 そして久住さんのことはそれからみんなで話し合えばいい。 今、久住さんの目が見えないなら、私が久住さんの目になればいい、それだけのことだ。 私は久住さんの手を握った。 一瞬感電したような衝撃が伝わってきた。 久住さんは驚いたようだったけど、構わない。 私の目に見えるもの、私の心で視えたもの。 それを全部正確に伝えるには、この方が伝わりやすいでしょう。 二人の心が重なった。 「稲妻Girl 行きまーす!!」 私たちは一つだ。
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/44.html
都市部の一角には駅舎がある。いわゆる駅ビルというものだ。たいした大きさではないが数階建てのものが駅にくっついている。その中の最上階にある書店で、宮美四月は目を覚ました。 四月と書いて、しづき、と読む。ストレートの黒髪ロングに眼鏡というルックスは、そこが書店であることもあって文学少女という格好だ。じっさい、四月は読書が趣味である。なので最初、自分が見知らぬ書店にいることを理解しつつも、本の読み過ぎで変な夢を見たのだと思った。 あの、誰かいませんか? そう声を出そうとして、口をパクパクさせる。電気はついているのに客の姿どころか店員も見えないことに、言葉が出てこない。どこかふわふわとした感じで店の外まで歩いてみる。そしてなんとなく出口に置かれた消毒液で手をもみながらエスカレーターまで行って、アクリル板に反射した自分と目があった。 「――!?」 息を飲む。 薄汚れた、鏡でもない傷だらけの板に写った自分は、夢で見た中の世界の人物が着けていた首輪と同じものを着けていた。 ピンク色のそれは、なかなかのサイズだ。今まで気づかなかったことが不自然なほどに。 「はぁ……はぁ……!」 言葉が出ない。 俯きそうになる。 足まで止まりそうになり、それが怖くてエスカレーターを駆け下りる。 ビル内にはまるで人影が無い。 なんで、どうして、そして。 「あ。」 「っ。ちょっと、そこのあなた。」 何かに追いかけられている気分でビルから出たところで、道の先を歩いてくる少女と目があった。 全身がピンクのゴスロリである。 お姫様のようなピンクのフリフリ、ドレスにはこれでもかとフリルとリボンが付けられていて、頭にも大きなリボンをしている。 そして首には、四月と同じように首輪を着けていた。 「――あらためまして、わたしは秋野真月です。お恥ずかしい話ですが、道に迷ってしまって……あなたは?」 「……み、宮美、しづっ、四月です。」 名前を名乗るだけでかみかみな自分に嫌な気分になりながら、四月は真月の後ろについて歩く。 無人の街はキラキラしたネオンに照らされているのに、灰色に冷たく感じる。だから真月の大きすぎるリボンがやけに目立って見えた。 四月が出会った少女、真月は、ポケットから出した紙片の場所へと向かう気だったとのことで、二人はなんとなくそちらに向かっていた。名前を名乗ることすら後回しにして、しばらく無言で歩いて、つい今さっき、真月は振り返らずに名乗った。 誰もいない街に、二人分の足音が響く。 静かだった。 驚くぐらいに、うるさくない。 店先から聞こえるBGMが、音量で言えばうるさいはずなのに、やけに小さく聞こえた。 「……わたしは、変な夢を見ていたんです。ええ、少し疲れがあったのかもしれませんね。さっき見たばかりなのに、もう思い出せなくて……今も、少し疲れ目みたいで。視界が赤みがかって見えるんです。」 「……うん。」 「……着きましたね。」 言葉少なく、真月は足を止めた。 しばらく、それでも数分もせずに着いたそこには、ビデオという大きくて派手な文字と、時間と値段が書かれている。 そこで初めて、真月は振り返った。ここまで早足で歩き続けてきて、初めてだ。 「は、入ろうか。」 「ええ、そうですね。」 「……」 「じゃあ、行きましょうか。」 トン、とゆっくり真月は一歩踏み出した。派手な外装とは裏腹に、店内へ続く登り階段は更に明るすぎるほどに明るい。なんでこんなにピカピカしてるんだろうと思いながら、自動ドアを抜ける。ここには悠久の玉というものがある、と書かれている。それが何なのかはわからないが、この異様な状況の真実を知る一つの助けにはなるだろう。そう、殺し合いという悪夢の。 「「え。」」 そして二人は硬直した。 店内の壁に貼られていたポスターには、裸の女性がデカデカと飾られていた。 サッカー選手の服を着た女性がヤクザっぽい女性に尻をイジられているポスター。 色黒の女性と色白の女性がどこかの窓際で股間をイジるポスター。 神々しい女性とマジメそうな女性が室内でくつろいでいるポスター。 地下室らしき場所でスレンダーな女性が縛られ、汚い男により口に白い布を押し込まれているポスター。 三枚目はともかく、この場所に貼られているのはどれもこれも、端的に言ってイヤらしい、というか、明らかに「そういう」ポスターであった。 「おいどこ行ってたんだよ。店員さーん、おあそびほしいんだけ、ど……」 「ひいっ!」「きゃあっ!」 そして現れたのは、汚いおっさんだった。 三十歳ぐらいだろうか、ボサボサの髪に無精髭。ヨレヨレのジャージに、便所サンダルっぽい靴。首には黒い首輪。 そして手には、アダルトビデオが握られていた。 『女子校生監禁72時間』。 「「変態だぁーっ!?」」 「え、子どもが何でこんな所に……君たち――」 「に、逃げましょう!」 「うん!」 「ちょ、待てよ!」 四月と真月は走った。 振り返らずに走った。 たかだか十二年しか生きていなくてもわかった。 あそこはとてもまずい場所で、そこにいたあのおっさんはヤバい人なのだと。 「交番があったわ! 人もいる! すみません!」 真月の声に、チラチラ振り返るのをやめて前だけ見る。今のところ、男性は追いかけて来ない。あのサンダルではうまく走れないだろう。もし今から追いかけられても、交番に駆け込む方が早い。 運動不足で運動音痴な四月では百メートル先に見えた交番まで走るのにも時間はかかるが、それでもなんとか辿り着く。ゼェゼェと息をつく二人を出迎えたのは、二十歳半ばの男性だ。また男の人で二人の間に緊張が走る。体格もいい。まさか、この人も変態なのでは…… 「あ、あの、すみません、わたしたち……」 「待て……お前ら、俺が見えんのか?」 「ええ……え?」 「マジかよオイオイ……なあ、お前ら、死神か?」 「ちょ、ちょっと、こまります!」 ずい、と男が近づいてくる。だけではなく、ベタベタと真月の体を触る。手を掴んで自分の体を触らせる。四月にも同じように触り、触らせる。 嫌だ、そう思っても息切れと恐怖で体が動かない。客商売をしている真月は抵抗できているが、男性が苦手な四月はただただ体を固くして耐えることしかできない。 ギュッと目をつむる。気持ち悪い。耐えられない。思わずうずくまって。男は手を離した。 そして聞こえてきたのは笑い声だった。 「やったぁぁ!! 生き返ったあああ!! はっはー!! 正月の朝みたいな晴れやかな気分だぜぇーっ!!」 男は爆笑しながらそう言った。 その急変に、真月と二人で震えることしかできない。 気づかれてしまったら、大変なことになるんじゃないか、そう思ってじっと耐える。 「宮美さん!」 ゴン。 音がした。頭の中から。 同時に体が床に寝ていた。そして血が流れていた。 「逃げんじゃねえよ!」「ギャッ。」 続いて真月の悲鳴が聞こえた。バタリとピンクのフリフリが床に倒れる。そして視界の端には、血に濡れた電話器が微かに見えた。 「これが異世界転生ってやつか!? 最後の一人になるまで殺し合えとか変な首輪とか、これあれだろ! デスゲームだろ!」 男はわけのわからないことを言いながらどこかに行く。と思ったら戻ってくる。何か持っている。長い棒。さすまただ。 「おかしいと思ったんだよぉ! ちょっと金盗んだぐらいでよぉ! ちょっと人を刺しただけでよぉ! それで死ぬなんて血も涙もねえ! 救いはねぇのかと思ったけどハッハー! こういうことか完全に把握したぜーっ!」 ガン。 ゴン。 ゴリ。 グチャ。 異様な声を上げながら、男はさすまたの柄の方を短く持ち、真月に馬乗りになって顔面に振り下ろす。そのたびに、真月の体が悲鳴を上げビクンビクンと痙攣する。 四月はそれをただただ見ているだけしかできなかった。体が動かない。目も動かない。まばたきができず、視線も動かせない。だからひたすらに、その光景を見ているしか無かった。 そんな四月と男の目があった。男はニヤリと笑いながら、馬乗りになったのだろう。視線を動かせず体の感覚もないのでわからない。 「オラァ!」 「げぶぅ。」 自分の口から声かどうかもわからない音が聞こえて、自分が真月と同じように殴られたことを理解した。 口に振り下ろされたようだ。口の中がジャリジャリする。喉に圧迫感を感じる。息ができない。 「オベバアッ!」 「かぷぅ。」 また声が漏れた。同時に今度は視界が大きく変わった。男の顔が、自分の顔の目の前に落ちてきた。頭の横には、血。 バッと男が立ち上がる。「なんだこのオッサン!」と言う声とガツンという音と共にまた男は倒れた。さすまたが床を転がる。男はおでこのあたりを抑えている。そしてその上に馬乗りになる影があった。 (あ、さっきの。) 見えたのは、さっきのエロいオジサンだった。オジサンは、さっき男が持っていた電話器を男の頭へと振り下ろしている。男はそれを腕で防ぎながら、オジサンへと掴みかかっている。 それを見て、四月はどうして?と思った。 どうしてこのオジサンは男の人を襲っているのだろう? 「おい! 起きろ! 早く逃げろ!」 「ああっ! 誰だお前! コイツらのなんなんだよ!」 「知るか馬鹿! さっき会ったばっかだよ!」 「じゃあなんでこんなことしてんだクソがあっ!」 「教師だからだよ! 先生は児童守るんだよ!」 「なんだそりゃあああ!! 離せやオラァァァアアァァァッ!!」 あ、まずい、と思った。 でも声が出なかった。 男は片手をポケットに入れると、ハサミを取り出した。そしてそれはストン、とオジサンの体へと吸い込まれていく。「ヤッベ!」という声が聞こえると同時にオジサンの動きが止まり、その隙に男は何度も何度もオジサンを刺した。 「これで3キルだぜ――なっ!?」 「……な……ナメてんじゃねぇ……ぞ……」 「テメぇ、首輪を、離しやがっ、ぐばっ!?」 口から血を出しながらもニヤリと笑う男の首輪を、オジサンは手で掴む。そして見ていてもわかるぐらいに両手でぐっとやった。 すると、首輪が膨らみ始めた。そして光った。まるで爆発したみたいだった。それは、あの夢の中で見た光景に似ていた。 そして、光が止んだとき。男は動かなくなっていた。何が起こったのかわからない。ただ、男の目がカッと開いたまま眼球が全く動かなくて、ああ、この人は死んだんだなとわかった。 「やってみるもんだな、一か八か……がぁっ……痛ってぇ……」 オジサンはそう言いながら真月の体に触れた。首筋を触って。次に胸を触る。四月にもそうした。首筋を触って。次に胸を触る。そしてその後、オジサンは床に寝転がった。 「ここまでやって……手遅れかよ……」 そうして、交番の中に生きている人は誰もいなくなった。 【0010前 繁華街】 【脱落】 【宮美四月@四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!(四つ子ぐらしシリーズ)@角川つばさ文庫】 【秋野真月@若おかみは小学生! PART10 花の湯温泉ストーリー (若おかみは小学生!シリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【稲妻快晴@ふつうの学校 ―稲妻先生颯爽登場!!の巻―(ふつうの学校シリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【長内隆@死神デッドライン(1) さまよう魂を救え!(死神デッドラインシリーズ)@角川つばさ文庫】 【残り参加者 264/300】
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/3442.html
[UR]【稲妻走る打棒】竹富 亜矢 (中) [SSR]【日向の一等賞】竹富 亜矢 (中) 最終更新日時 2024/09/08 18 29 /このページを編集 ★ 覚醒前画像▼ 属性 レア 守備適性 決め球 なし 変化球1 - △ △ △ - - - - - ◎ ◎ ◎ 変化球2 - 総評 #ハチナイ攻略 パラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 4688 3915 5208 4255 - 恒常スキル後パラメータ 7088 5415 8108 4855 四球率-3敵コントロール-300、スタミナ消費量+2 打席時/走者が得点圏にいるとき +360 +360 +360 - - 最大バフスキル後パラメータ 7448 5775 8468 4855 四球率-3敵コントロール-300、スタミナ消費量+2 恒常スキル後パラメータ(開花スキル) 7088 6115 8108 4855 四球率-3敵コントロール-300、スタミナ消費量+2 最大バフスキル後パラメータ(開花スキル) 7588 6615 8608 4855 四球率-3敵コントロール-300、スタミナ消費量+2 ※野手用ピンクスキル6つ + 投手パラメータ * 球 速 コントロール スタミナ 備考 素パラメータ 131km/h 3587 3622 - + SSR時のパラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3824 3194 4249 3472 - メモリアルリンク リンク種別 ステータス スキル 守備適性 セルフ 1 1 - メンバー 有原 阿佐田 エレナ + ステータスタイプ ステータスタイプ 画像 シーン名 解説 【夕陽色に光る汗】竹富 亜矢 (中) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【乙女心に染まる頬】竹富 亜矢 (中) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【再び駆け出した想い】竹富 亜矢 (中) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【三塁を駆け抜けた疾風】竹富 亜矢 (中) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【雌雄決する三塁線】竹富 亜矢 (中) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【快打の余韻】有原 翼 (遊) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【約束はこの空の下】有原 翼 (遊) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【初登校と白い息】有原 翼 (遊) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【十人十色の流れ星】有原 翼 (遊) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【想いはいつも白球に】有原 翼 (遊) 入手:イベントマッチ常設のチャプターで入手可能 【昼下がりのスイング】有原 翼 (遊) 入手:おこづかい交換旧スタートダッシュスカウトで入手したものならリンクLv6が可能 + スキルタイプ スキルタイプ 画像 シーン名 解説 候補スキル1 候補スキル2 【駆ける脅威の守備範囲】竹富 亜矢 (中) 入手:アワード限定条件のない蒼天スキル持ち蒼天技の発動には外野手起用の必要あり 韋駄天走の至宝・急 打球を捉えた瞬発力 【切り込み隊長は譲れない】竹富 亜矢 (中) 入手:アワード限定条件のない蒼天スキル持ち トップギアの楔・急 手加減なしの先制攻撃 【活気と勝ち気の忘年会】竹富 亜矢 (中) 入手:恒常スカウト条件のない向日葵スキル持ち 磨き輝く仲間達 心頭滅却の奥義+ 【足で掴んだ勝利】竹富 亜矢 (中) 入手:恒常スカウト条件のない向日葵スキル持ち 駆けめぐる疾風 活力の奥義+ 【分かち合う勝利】竹富 亜矢 (中) 入手:期間限定スカウト条件のない全体バフの向日葵スキル持ち 二人で掴んだ勝利 果敢の秘奥義 【その手が触れた決勝点】竹富 亜矢 (中) 入手:フェス限定条件はあるが効果の大きい全体デバフの向日葵スキル持ち 桜花爛漫 快速巧打の理 【電光石火の盗塁王】竹富 亜矢 (中) 入手:ハチ姫限定条件のない固有スキル持ち 空駆けるより速く ミートの奥義 【とびっきりの笑顔で!】阿佐田 あおい (二) 入手:ハチサマ限定条件のない全体デバフの蒼天スキル持ち 会者定離の烈風・急 会場を盛り上げる熱気 【余裕のカウント】阿佐田 あおい (二) 入手:シーンパック条件のない向日葵スキル+FB革命の奥義持ち 逆境に負けないサイン FB革命の奥義 【丁か半かの大博打】阿佐田 あおい (二) 入手:チケット交換条件の緩い向日葵スキル持ち 勝負師の秘訣 内野安打の秘奥義 【最強なマイペース】阿佐田 あおい (二) 入手:恒常スカウト条件のない向日葵スキル持ち 究極!にゃんこスロー! 目指すべき光 【ナチュラルな関係】阿佐田 あおい (二) 入手:恒常スカウト条件のない向日葵スキル持ち チョ~ゼツくせ者! 安打製造の奥義+ 【大胆不敵にタッチプレー】阿佐田 あおい (二) 入手:フェス限定条件の緩い向日葵スキル持ち 守備の極致 安打製造の奥義+ 【勝負どころの閃き】阿佐田 あおい (二) 入手:ハチ姫限定条件のない固有スキル持ち サプライズ大作戦なのだ~ 安打製造の奥義+ 【あおい流超感覚プレー】阿佐田 あおい (二) 入手:ハチ姫限定条件のない固有スキル持ち にゃんこステップ!! ミートの奥義 【阿佐田流グラウンド整備】阿佐田 あおい (二) 入手:恒常スカウト条件のない固有スキル持ち にゃんこソウル放出? 高速守備の奥義 + 守備適性タイプ 守備適性タイプ 画像 シーン名 解説 【捲土重来!】エレナ スタルヒン (中) 入手:期間限定スカウト外野手適性☆には5凸の純正SSRが必要 【遠方より君を想いて】エレナ スタルヒン (中) 入手:期間限定スカウトこちらで付与できるのは中堅手適性☆のみ シンデレラハーモニー 名称 走るために打つんだ! 条件 試合開始時に「一番への好発進」、走者のときに「韋駄天の独壇場」、自身が生還したときに「切り裂くゴールテープ」が自動で発動 戦術 自動で発動 効果 以下の効果を得る・自動で「一番への好発進」を発動した場合打席時、自身が試合中ヒットを打つまで以下の効果が発動する・三振率↓↓↓↓↓・敵捕球率↓↓↓↓↓自身とベンチの選手が交代する際に、交代先の選手の調子を試合終了まで2段階上昇させ、オペレーションコストを15回復・自動で「韋駄天の独壇場」を発動した場合自身がいる塁に応じて以下の効果が発動する・1塁走者のとき盗塁発動率↑↑↑↑↑盗塁成功率↑↑↑↑↑敵投手のスタミナ消費量↑↑↑1イニングに一度だけ、敵投手にスキル「削がれる集中」を試合終了まで付与・2塁走者のとき味方打者の三振率↓↓敵捕球率↓↓・3塁走者のとき味方打者の三振率↓↓↓敵捕球率↓↓↓・自動で「切り裂くゴールテープ」を発動した場合オペレーションコストを15回復※「一番への好発進」「韋駄天の独壇場」「切り裂くゴールテープ」の発動はオペレーションコストを消費しない スキル名 条件 効果 削がれる集中 投球時 自身の球速・コントロールが超究極に減少する デレスト メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★★ マシンバッティング 花 35 0 17 - 追加メニュー ★★ エネルギーゼリーP - - - - P型メニュー1枚と同時に実行可能やる気上昇 追加で1回行動 追加メニュー ★★★ タイヤ引き 花 40 25 0 - スキル ランク スキル名 条件 効果 備考 ★★★ うずうずしてきたー! なし 自身のミート・走力が超絶に上昇する - ★★★ 振り抜きの秘奥義+(習得条件あり) 打席時 自身のパワーが究極に上昇し、ミートが大幅に上昇するが、四球率が減少する 絆の結晶(極)2個「振り抜きの秘奥義」習得済み ★★★ 心頭滅却の奥義+(習得条件あり) 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のミート・パワー・走力が大幅に上昇する 絆の結晶(極)1個「心頭滅却の奥義」習得済み ★★ 振り抜きの秘奥義 打席時 自身のパワーが超バツグンに上昇し、ミートが大幅に上昇するが、四球率が減少する - ★★ 下半身強化の秘奥義 なし 自身のスタミナがバツグンに上昇し、コントロールが上昇する - ★ 心頭滅却の奥義 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のミート・パワー・走力が上昇する - ★ ラインドライブの奥義 打席時 自身のパワーがバツグンに上昇し、ミートが少し上昇する - ★ 走力の奥義 なし 自身の走力が超バツグンに上昇する - ★ 制球重視の奥義 投球時 自身の球速がわずかに減少するが、コントロールが超絶に上昇する - ★ 粘り打ちの奥義 打席時 敵投手のスタミナ消費量を少し上昇させ、コントロールを減少させる - ★ 体重移動の奥義 なし 自身の球速が大幅に上昇し、コントロールが大きく上昇する - ★★★ 逆境の極意 打席時/5回以降/負けているとき 自身のパワーが超バツグンに上昇する - ★★★ 不屈の極意 投球時/失点が2以上のとき 自身の球速が少し上昇し、粘り強さが上昇し、コントロールが少し上昇する - ★★★ 力込めの極意 なし 自身のクイックが減少するが、球速が少し上昇し、スタミナが上昇する - ★★★ 強襲の極意 打席時 敵守備のエラー率を上昇させる - ★★★ ノビの極意 なし 自身のノビが大幅に上昇し、コントロールが大きく上昇する - ★★ 身体能力強化の心得 なし 自身のパワー・走力がわずかに上昇する - ★ パワーの基礎 なし 自身のパワーがわずかに上昇する - 才能 才能名 Lv 条件 効果 奥の手ベースラン 7 走者時 敵守備のエラー率を超大幅に上昇させ、守備を大幅に減少させる 内野安打◎◎ 7 なし 自身のミート・走力が大きく上昇する 近づく疾走 7 なし 自身の走力が超大幅に上昇し、守備が上昇する 器用さ◎ 5 なし 自身のミート・守備が上昇する + ネタバレ注意! 固有悩み文 ★才能名(→★才能名) 条件: 効果: 『』 セリフ集 + [UR]【稲妻走る打棒】 [UR]【稲妻走る打棒】 状況 セリフ ホーム - - - - - - - - 試合 試合前 - 開始 - カットイン通常 - カットインターニングポイント - - 勝利 - - 敗北 - デレスト 特訓 - - + [SSR]【日向の一等賞】 [SSR]【日向の一等賞】 状況 セリフ ホーム - - - - - - - - 試合 試合前 - 開始 - カットイン通常 - カットインターニングポイント - - 勝利 - - 敗北 - デレスト 特訓 - - 竹富 亜矢のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメント ログを開く おつかれ - 名無しさん (2024-09-06 21 06 20) 名前
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/486.html
【名前】越前リョーマwith稲妻トミマ号 【大きさ】小柄な男子中学生並み 【攻撃力】スピードおむつスマッシュ;光速以上の速さで架空のボールを打ち出す 架空のボールでも光速以上で飛んでくるテニスボール相応のダメージを与える ツイストサーブ;必中のテニスボールを打ち出す 稲妻トミマ号で突撃;10階建てのビルを一回の突撃で破壊 アナル零式;越前リョーマ唯一の生身での破壊攻撃 敵の防御力に関わらず、自分の指を体の芯に捉える。 ジャイアン・リサイタル;歌うことで相手を行動不能に貶める 【防御力】男子中学生並み トミマ号に乗っているので戦車の砲撃程度では無傷 【素早さ】越前リョーマ自体は中学生並み トミマ号に乗っているので音速並 【特殊能力】あやふや;敵の思考をあやふやにさせ、思考撹乱する 【戦法】ジャイアン・リサイタルやあやふやで牽制しつつ、突撃する 【備考】並のテニスラケットを所持しているが これが破壊された場合、スピードおむつスマッシュとツイストサーブは使用不可能になる