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ピエトロ・ベルッチの親友にして宿敵。 額から顎にかけて縦に蛇のくねったような一条の傷痕がある、ピエトロを上回る大柄な体格の男。ピエトロより一歳年上。 二の腕に滝を登る龍の刺青を彫った、兇相のチネーゼ。全身から禍々しい気配を放っており、力こそが全てと公言して憚らない暴力的な人物。 しかし決して野卑なだけの人物ではなく、頭の回転の速さはピエトロに勝るとも劣らない。 コーザ・ノストラ幹部にして威龍カンパニー(威龍有限公司)CEO。 名前は祖国表記では李威龍。 またの名をスカーフェイス(瑕面)。過去の伝説的マフィアにあやかっている模様。 幼い頃に両親と共に祖国を離れ、仕事を求めて密入国してきたが、 やがて困窮を極めた親に捨てられ、孤児となってフェルネット王国樹立前の街に流れ着く。 最下層の貧民窟で同じ境遇の孤児たちと共に身を寄せ合って生活していたところ、ピエトロと知り合って親交を深める。 ピエトロとはよい合口であり、峠へ行って星空を見上げ、共に将来の夢を語り合った。 他の孤児に比べ体格が大柄であり、また機転と目端が利くことから、ストリート・チルドレンのリーダー格のひとりを務めていたが、 モレッティ・ファミリーの御用聞きをしていた同じリーダー格のロッコが五代目ボスを襲名したガウディーノ・モレッティによって粛清されると、 ロッコに代わってガウディーノのお気に入りの小間遣いとなった。 ルミノサ・エ・カルダを根城とし、ガウディーノに命じられるまま密告制を取り入れ孤児たちの中に裏切者がいないか探していたが、 それをルカ・フェルネット暗殺を目論むピエトロに利用され、親友ピエトロに嫌疑を向け拷問をする羽目に。 ウェイロンに拷問され衰弱したピエトロをジャンマリオ・ブッフォンらが救出したことが、 ピエトロとフェルネット・ファミリーの長い宿命の切欠となった。 ピエトロのことを一途に信じ続け、ただ再会を願って生き延びることを決意。 暴君ガウディーノからどんな仕打ちを受けようとも耐え忍び、側近として過ごす。 フェルネット・ファミリーとモレッティ・ファミリーの最終決戦、いわゆるモンフェラート・カンパニーの戦いでは、 敗色濃厚となりヘリポートから逃げようとするガウディーノに半ば攫われるように付き添っていたところを、ピエトロと再会する。 ピエトロがルカ暗殺計画を暴露すると、その真意を悟って激昂。 しかしピエトロの手助けをすべくルカに発砲するものの、殺害は未遂に終わった。 襲撃失敗の際、顔面にルカの攻撃を受けており、そのときの傷痕が今も残っている。 ルカの温情によって一命をとりとめて以降は、ピエトロと一緒にいられるならとフェルネット・ファミリーに投降し、 忠誠を誓ってファミリーの年少組の一員となる。 年少組の中でめきめきと頭角を現し、ファミリーの組織変更によって所定の部門へ異動になった際も最初は精力的に働いていたが、 元々野心高く上昇志向が強い性格ということもあってか、所属部門やファミリーの手ぬるい遣り方に徐々に不満を募らせてゆく。 最終的には溜め込んでいた憤懣や鬱憤が爆発し、他組織への鞍替えを計画。 手土産としてファミリーの大幹部マシュー・アッシュフィールドの首を持って行くことを画策し、 マシューの警備が手薄なタイミングを敵対組織にリークし、マシュー謀殺の原因を作った。 その後、因縁深いルミノサ・エ・カルダへピエトロを呼び出し、共にフェルネット・ファミリーを出奔することを持ち掛けるものの、 既にエステル・フェルネットに長年求めていた星を見出していたピエトロはウェイロンの提案を拒否。 ふたりは袂を分かつこととなった。 フェルネット・ファミリー出奔後はひとつ処に留まらず、様々な組織を転々とした後、最終的にコーザ・ノストラの幹部となる。 現在は表向き威龍カンパニーのCEOという立場を取りながら、裏で様々な策謀・陰謀を巡らせフェルネット・ファミリー打倒を目論んでいる。 少年時代から『他の奴とは違う』とピエトロのことを高く評価しており、唯一自分に比肩し得る存在として特別視していた。 ピエトロへの執着が極めて強く、そのため現在は自分を捨ててエステルを取ったピエトロのことを強く憎悪している。 また、自分からピエトロを奪ったエステルのことも大変に憎んでおり、ピエトロの前で殺すと公言している。 エステルの18歳の誕生パーティーでは、エステルに招待され堂々と姿を見せる。 バースデープレゼントとして彼女に東洋の龍が台座から文字盤へと絡みつく精緻な彫刻の施されたデザインの置き時計を贈ったが、 ウェイロンの祖国では人に時計をプレゼントすることは不吉で避けるべきことである。
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あ か さ た な は ま や ら わ 英数字 あ か さ た な ナイフ は ま マナブ や ら りんご わ 英数字
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(A: HN管理人) そもそも開拓論理とはなんなのでしょうか。 私は創設者ではないので、創設者の言説から推測するしかないのですが、根本的な論理を抜き出すと 1、ポケモンの「個」を大切にする 2、好きなポケモンは絶対選出 3、好きなポケモンを集めてパーティ構築をする 4、「個」を大切にするためシングルバトルが基本となる 5、一匹でも戦える努力値振り となるのでしょうか。 有名な「役割論理」や「汎用理論」などと異なり、勝利するための戦術・パーティ構築論というより、「餓鬼論理」のようにポケモンバトルを行う上での個人的なポリシーに近いのかもしれません。 ただしネタポケとも違い、あくまで勝つためではあるけれどもポリシーは捨てないというスタンスなのだと思います。 さて、ここで問題となるのが我々開拓論者はどのように振舞うべきかといったことです。 わざわざ「開拓論理」と称するくらいですから、やはり単に好きなポケモンを使うだけではなく、一定の規範に基づいて戦うべきなのでしょう。 つまり、2好きなポケモンは絶対選出 ここが論理の肝となるのではないでしょうか。 とはいえ3好きなポケモンを集めてパーティ構築をするわけですから、どれを選出してもいいわけです。 そこで潜る前にパートナーとなる最重要開拓ポケモン(カケモン?)を一匹決めて、そのポケモンは絶対選出、残りの五匹から残りを選出するというやり方がポリシーと実際の対戦のバランスとしてちょうどいいように思います。 これにしたって相手が毒統一なのにこっちのパートナーカケモンが草単ということも起こり得るわけですから、簡単ではないはずです。 残りの1,4,5ですが私個人としては必ずしもシングルバトルにこだわる必要もないし、一匹で戦うことを前提とする必要はないと思います。例えばフラージェスの特性は二つともダブルバトル以上でしかはたらかないわけですから、フラージェスの「個」を生かすならダブル・トリプルバトルも視野に入れる必要があると感じるからです。 これに近いつっこみに対し創設者の方も否定はしておられなかったと記憶しています。 語法や一人称については、私はどうでもいいですが、細かく決まっていてもまた面白いかもしれませんね。 ――以上あくまで私個人の意見ですので、異論もあることでしょう。 コメントフォームを設置しますので意見を交換して開拓論理を開拓していきましょう。 またコメントフォームで収まらない場合、文章のアルファベットにアンカーをつける形で掲示板形式で討論していけばいいかなと考えています。 この文章の番号はA ですから 次に何かを書く人はB となります。HNも横に添えればなお分かりやすいと思います。 名前 コメント
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アニメ化→ア ドラマ化→ド 映画化→映 ONE ワンパンマン(ア) モブサイコ100(ア・ド) クール教信者 小林さんちのメイドラゴン(ア) 小森さんは断れない!(ア) 旦那が何を言っているかわからない件(ア) 石田スイ 東京喰種(ア・映) 牛乳(河本ほむら) 賭ケグルイ(ア・ド) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 かってぃんくはい 登録タグ VOCALOID か めり 晴いちばん 曲 曲か 酒井秀和 鳴花ヒメ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:晴いちばん 作曲:晴いちばん 編曲:晴いちばん 映像:めり マスタリング:酒井秀和(アーティストページ) 唄:鳴花ヒメ 曲紹介 奪えてしまった~ 曲名:『カッティングパイ』 晴いちばん氏の11作目。 氏初の鳴花ヒメ歌唱楽曲。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 狙った笑顔で君を離さない 喰らった様に感じてる それならもう万々歳! 知らない過去も全部話して 残った今日の余白を 埋めればもう最高点 本音は至って単純で 本当の愛が足りてないのです 奪えてしまった 君の辞書から好きの二文字が 取り戻せないように切り分けて 忘れてしまった レガシータイプの好きの気持ちを 上書きできる代わりなんて 絶対にいないの 穿った角度で言葉交わして ドキッと飽和させたら思考はもうAFK 何でもイエスで肯定して ほんの僅かが味気ないのです 本音は至って単純で 本当の愛が足りてないのです 壊れてしまった 君の心を作り直して 底無しでも愛を散りばめて 溢れてしまった 満たされていく無邪気な心 背中を見せる死角なんて 絶対に無い 奪えてしまった 君の辞書から好きの二文字が 取り戻せないように切り分けて 忘れてしまった レガシータイプの好きの気持ちを 上書きできる代わりなんて 絶対にいちゃだめなの コメント 名前 コメント
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初出:第536話 家族構成 妻:オティーリエ 息子:オリスワルト 息子:第二子(*1)。14年春時点で結婚して独立済(*2)。 息子:ハルトムート(*3) 父:前ライゼガング伯爵と第一夫人の息子(*4) 母:父の第二夫人(*5) 異母兄:ギーベ・ライゼガング(父の第一夫人の息子) 異母姉妹:レオノーレの母(*6)(父の第一夫人の娘) 姪:レオノーレ 父方の親戚 祖父:前ライゼガング伯爵 伯母or叔母:初代ギーベ・グレッシェルの元第一夫人(前ライゼガング伯爵と第一夫人の娘) 従兄:ヴェローニカの異母兄 従姉:エルヴィーラの母(ヴェローニカの異母姉) 従兄:二代目ギーベ・グレッシェル(ヴェローニカの異母弟) 伯母or叔母:ボニファティウスの第一夫人(前ライゼガング伯爵と第二夫人の娘) 従弟:カルステッド 容姿 髪の色:赤 000000000 瞳の色:濃い茶色 000000000 顔立ちや雰囲気がよく似ていて、年を取ったハルトムートという感じ。落ち着いた雰囲気。(*7) きっちり撫でつけられた赤い髪で、カルステッドに似た色合い。濃い茶色の目。 いつも冷静沈着で感情的になるところを見せない。(*8) 地位 階級:上級貴族 職種:文官・フロレンツィアの側近 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+33(*9) 誕生季:秋(*10) 作中での活躍 オティーリエの夫で、ハルトムートの父。 ギーベ・ライゼガングの異母弟。フロレンツィアの文官。 フルネームは「レーベレヒト・ライゼガング」と推測される。(*11) 卒業式ではオティーリエとは別の女性をエスコートした。彼女との結婚を親族に許可されなかったため、最終的にオティーリエと結婚している。 またこの時(元)彼女との結婚が認められなかった事が、実家(ライゼガング本家)やライゼガングの一族(古老)達との間に深い確執を残す結果となった。(*12) ヴェローニカに虐げられるフロレンツィアを支え、ジルヴェスターが第二夫人を娶らずにいられるように協力していた。(*13) そのためにヴェローニカの怒りや不満がフェルディナンドに向かうように画策しており、主のためならば汚れ仕事も厭わず、利用できるものは領主一族でもお構いなしな性格で、敵対すると厄介そうだとフェルディナンドに評されている。(*14) 13年冬はフロレンツィアのもとで貴族院から届く報告書の処理を行っていたが、フロレンツィアが目を回し執務を続けられなくなったため、他の側近文官達とともに粛清で側近が減ったジルヴェスターの執務室に移動して仕事を続けた。 息子のハルトムートには冷めた印象を持ち続けていて、オティーリエからはローゼマインに仕えるようになりずいぶん変化があったと聞かされても実際に興奮した様子を見たことが無く、このとき初めて目の当たりにした息子の新しい一面を愚かになったと評した。また前年の領地対抗戦で顔合わせをしたクラリッサについても、ただ貴族院で恋愛結婚してやって来るとしか考えていなかった。(*15) 14年春にクラリッサがエーレンフェストに押しかけてきてからは、城でクラリッサとフィリーネの教育係をすることになった。 嫌な感じの手口で計略を練る。 バルトルトを唆し、中央神殿への打診があったことをほのめかし、いくつかのルートを使ってライゼガングの古老達を煽った。 古老達をアウブ不在の城に向かわせ、古老達の暴言等によっては騎士団に捕らえさせて、ライゼガングの影響力を削いでおく計画を立てたが、ハルトムートによる連絡を受けた領主候補生の子供たちが乱入したことにより計画の変更を余儀なくされた。 レーベレヒトと彼の実家(ライゼガング本家)には確執があり(*16)、ライゼガングの古老達が大ダメージを受ける事は主の利益であると共に、レーベレヒト自身の気が晴れるという、彼には最大限の利益が得られる一石二鳥のはずだった。 ローゼマインの介入により当初想定した計画より丸く収まってしまったため、レーベレヒトには若干の不満が残り、ハルトムートに軽い八つ当たりと説教をしている。(*17) ローゼマインの決断や行動に対して「相手と自分に利益を確保しようとするが、そのとき周囲に発生する損害に目が向いていない」と評した。(*18) 経歴 前32年秋 誕生 前25年秋 洗礼式 前22年冬 貴族院入学 前17年冬 貴族院卒業 エスコート相手との結婚を反対される(*19) 前16年以降 オティーリエと婚約 前11年頃夏 オティーリエと結婚 前10年春 第一子誕生(*20) 前07年 第二子誕生(*21) 前03年冬 ハルトムート誕生 12年冬 領地対抗戦で、ハルトムートの婚約者となったクラリッサと顔合わせを行う(*22) 13年冬 ハルトムートの聖女への傾倒を目の当たりにして「これほど愚かになっているとは思いませんでした」と語る(*23) クラリッサがエーレンフェストに来襲。家長として、問題行為ではあるものの追い返さずに美談として受け入れる決定をする(*24) ライゼガングの古老達を煽り、影響力を削ぐ計画を立案、実行する コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 SS置き場 ハルトムート視点 クラリッサとの出会い「フロレンツィア様に教育されたシャルロッテ様とのアウブ争い、貴族院での成績などでヴィルフリート様の不足を指摘し、ヴェローニカ様を糾弾し、権力の座から追い落としていく計画が立てられていました」 ロゼマがぶっ壊しちまったんだよなぁ (2020-07-03 22 51 15) あの計画にレーベレヒトどれくらい関わってたんかね? がっつり関わってたとすると側近がヴィルを糾弾して廃嫡へ追い込むことになるフロレンツィアの心中は複雑だったろうなぁ (2020-07-04 00 12 46) ライゼガングが関わらずとも、一年遅れで似たような事態になったから…。レーベレヒトは連絡役でがっつり関わっていたと思う。フロレンツィアの心痛より、彼女を害するヴェローニカの排除を優先するのは当然。ただし、ヴィルフリート廃嫡計画をフロレンツィアに伝えなかったし、自分が関わっていたことも悟らせなかっただろう。トラウゴット辞任のときに「ハルトムートが自分にとって都合の良い情報だけを都合の良い時に公開するならば、わたくしのためだとか、側近としての義務という言葉を使うのではありません」とローゼマインが叱ったが、あれがレーベレヒト風のやり方なのだと思う。 (2020-07-04 00 28 03) 確かふぁんぶっく6か活動報告でライゼガング出身だが出身派閥と確執ありで古老とフロレンツィアの件でのハルトムートへのお叱りは丸く収められた八つ当たりみたいな事書いてあった気がする (2022-02-05 14 13 15) ヴェローニカの攻撃の矛先がフロに向かないように、フェルに押し付けていた策略の人 (2022-02-07 20 08 58) 押し付けるというより、放置したというのが近いかと。<フロの側近が、主であるフロにとばっちりがいかないように、フェルを積極的に助けることはしなかったというだけだし。 (2022-02-08 07 30 01) 押し付けない限り、フロにも毒盛られたり私物奪われたりの嫌がらせの手がきたんじゃない? (2022-02-08 07 40 26) アーデルベルトの目のある場では、(アーデルベルトの息子である)フェルに毒を盛ったり嫌がらせをしたりしていなかったからね<ヴェロ。 同様にジルの目のある場では、(ジルの妻である)フロに毒を盛ったり嫌がらせをしたりしないと思うよ? しかもフェルはヴェロの差し金の側近をつけられてたけど、フロはフロが連れてきたフレーベル出身側近とジルがつけたライゼ系の側近で固められているから、フェルに対して程、好き勝手にできないかと。 (2022-02-09 23 11 58) ジルに代替わりしてさほど経たぬうちにフェル神殿落ちっぽいから、レーベレヒトの画策はアーデルベルト時代では。 (2022-02-09 23 26 17) アーデルベルト時代なら、余計にジルの妻に嫌味以上の手出しはしないと思うけど。 仕事が少ない分ジルがフロの傍にいる割合が圧倒的に多くなるし、ヴェロの活動時間におけるアーデルベルトが傍にいる率が増えるし。 ……ヴェロの嫌がらせが露骨化したのもアーデルベルトが死んだ後だし。 (2022-02-10 08 27 58) 領主候補生にもかかわらずフェルが貴族院で孤立させられてたんだから、それ以前から露骨だったよ。>「ヴェロの嫌がらせが露骨化」 アーデルベルト死後は、嫌がらせから排斥に発展して命にかかわるほど苛烈になっただけで (2022-02-12 08 46 00) アーデルベルトやジルに、そこまでの嫌がらせをしていると気づかせないレベル=アーデルベルトやジルの前では控えていた ⇒ ジルが気づいて神殿入りを勧めるレベル=(フェル秘密主義・側近の大多数はヴェロ派で情報元が少ない)ジルに気づかれるレベル……へ変化したという意味での露骨化だよ。 (2022-02-12 09 07 52) フロレンツィアの側近になったのが、領主の第一夫人となってからなのか、それ以前(次期領主の第一夫人の頃)からなのかによる。 (2022-02-11 07 35 23) フロレンツィアの筆頭文官に新参を充てないと思うので、次期領主の第一夫人の頃から側近になってたんじゃないの? (2022-02-11 09 03 23) レーベレヒトって筆頭文官だったの? (2022-02-12 09 16 01) 多分ね。貴族院3年次、フロレンツィアが倒れた報告をジルヴェスターに上げ、退出し見舞いに行こうとするアウブを制止しフロの分の仕事をアウブに振る役目は、筆頭文官にしかできない勤めではないかと。 (2022-02-12 17 27 28) それだと、その出来事が起こった際に傍にいた上級文官というだけでもできそうではない? クラリッサ、イグナーツ、マリアンネ、ハイデマリーといった、筆頭ではないと思われる上級文官でも、臆せずしそうなイメージがあるけど。 (2022-02-12 18 16 28) アウブを制止し、の部分が平の上級文官ではできないと思うが。筆頭を差し置いてアウブを制止する言動は越権行為になりそう (2022-02-12 19 16 26) アウブの人柄とかアウブとアウブ夫人の関係性とかにもよる気がする。<NG? 筆頭がその場にいなかったら、代わりに上級文官が止める位の柔軟さと実行力がないと、領主夫人の側近として問題だろうし。 ……ジル側近時代のリヒャルダが、ジルの逃亡癖や暴走を是正する目的で、フロ側近のジルへの苦情を歓迎する風土を作った可能性も考えられるし……。 (2022-02-12 20 21 37) 主が女性だけに、筆頭文官が女性の可能性もある。だけどフロレンツィアを搦め手でヴェロの攻撃から守り、アウブとの単独交渉を任され、シャルロッテの文官に移籍してもいないのだから、彼はフロからも他側近からもアウブからも?信用を得ているのだろう。枝元の話題に戻るなら、「そのように信頼されてるのだから、レーベレヒトはフロの側近歴が長いんじゃないの?」 (2022-02-12 21 48 48) 筆頭文官が女性だと結婚退職で不在になる期間が生じるから、男のレーベレヒトが筆頭の方がしっくりくる。結婚生活で不在の間に、ヴェロがフロに危害加えられたらヤベーもの。ただし筆頭文官が男(レーベレヒト)だと、光の女神の側に自分以外の男がいつもいるといって、ジルの嫉妬の矛先が向く可能性有り。建前上の筆頭文官(女)がいて、レーベレヒトは【表向きは平の文官・だがその正体は筆頭文官】なのかもな (2022-02-13 09 54 09) ジルの嫉妬? なにいってんだこいつ (2022-02-13 20 42 22) 領主一族と上級貴族の身分差も理解できていない愚か者。つまり頭トラウゴットな人。 (2022-02-16 08 46 11) フロレンツィアがヴィルフリートのことで最初に相談相手として考えているのが彼だからおそらく。細々としたことならともかく、大きなことなら筆頭に指示を最初に出すでしょ。筆頭が指示を出すから。 (2022-02-15 23 07 29) それ、書籍版第五部VI プロローグにある、側近の扱いと距離感に関する「教材」に関する相談だよね? 側近文官の可能性も勿論あるけど……ハルトムートの父親だからという考えがある可能性もそれなりにある気がする……。 ヴィルの教育問題解決にも、自身の側近を育て関係性を築くことにも、大きな実績のあるローゼマインの、筆頭文官という立場なので、効果的な教材を知っているかも?と期待できるだろうし。<ハルトムート (2022-02-16 23 47 33) 修正:×側近文官 〇筆頭文官 (2022-02-16 23 49 41) それで筆頭じゃない者を頼るなら、「レーベリヒトはローゼマインに心酔するハルトムートの父親です」って文章があるんじゃないかな。 (2022-02-17 00 15 09) どうだろう? フロ一人称ではなく、フロ視点三人称だし。 生粋のユルゲン貴族のフロが、そこまで丁寧に説明するとは限らないし。 書籍だから文字数制限も考えるだろうし。……正直、良く分からない。 (2022-02-17 08 07 31) だからこそだよ。書籍化の各視点はローゼマイン視点じゃ見えない部分の補足でもあるんだから。そこで説明をおざなりにしたりしないでしょう。 (2022-02-17 22 35 50) ……メタ(読者サービス)よりキャラのらしさを重視していると思うけど。そのシチュエーションで絶対に必要な情報ではないことは、結構さくさく削除するし。<作者 (2022-02-17 22 59 50) 第一子の名はオリスワルト(書籍30巻閑話より) (2022-08-10 15 52 54) 自分の推してるおシャル様のアウブ就任を阻んでるある意味元凶のローゼマインに対してどういう感情を抱いてるんだろう? (2023-01-20 16 20 54) シャル推しかどうかはともかく、頭の痛い報告書三年目(書籍第五部Ⅱ)での評価・レーベレヒト自身がライゼガング本家や古老たちと確執があるので恐らく手放しに「ライゼガングの姫マンセー!」とはなってないこと・第571話「ライゼガングの古老」で自分の計画をほぼ潰されたこと 等からあんまり良い感情ではないんじゃないかな。ヴェローニかよりは遥かにマシだし積極的にロゼマを敵にする気まではないだろうけど (2023-01-21 16 40 22) 領地の利益になる以上は表立って対立はしないと思う足引っ張ってるヴィルに対しては厳しい対応してるから主に対して利益になるか不利益になるかで対応は変えてるんじゃないかな (2023-01-22 12 56 03) ローゼマインのアウブ就任で、ある意味ホッとしてたりして… (2023-01-23 21 13 58) ホッとするどころかベストに近い結末だったと思う。敵対大領地が消えて友好大領地になり、ヴィルのアウブの芽も摘まれた。13年くらいにライゼガングが順位下げろとか言わなければブリュンヒルデの第二夫人入りも無くて更に良かったかもしれない。 (2023-01-23 21 23 49) おおむね自分好みの方向に、気に入らんライゼ主流派をいじくって利をわけてくれるブリュが、そうできない立場だった(自分の好まない状況が維持され利が得られない)ほうが良い理由ってなに? (2023-01-23 21 47 35) 長年ジルが第二夫人を取らないように動いてて且つライゼガングと確執があるから (2023-01-24 15 50 23) それはジルの話でレーベレヒトが良いか良くないか関係ないじゃん ここレーベレヒトのコメントよ? (2023-01-24 18 26 03) ジルにそう働きかけてたレーベレヒトの話をしてるのがお分かりでない? (2023-01-24 19 15 28) 初めて聞いた! 本編・書籍・ふぁんぶっくなどのどこにそう書いてあった!? ジル個人が母からの影響でそうすべきだと信じてたからなことでレーベレヒトが関係してただなんてほんとに初耳! (2023-01-24 20 19 24) 記事の内容も見てないのかよ。人に嚙み付く前に作品をきちんと読んだら? (2023-01-24 20 23 55) ヴェローニカの影響が強まりフロの立場が害されるアーレンスバッハ貴族or領主候補生やヴェロ派貴族から第二夫人娶らせようとしないのは当然 ドラマCD4SSで触れてるのもヴェロ捕縛前の話でしかないぞ? フロに利する第二夫人娶るのに反対なんてそこに書いてないし他にどこに書いてあったの?ブリュが第二夫人になるのはフロの利になりレーベレヒトの意向に沿うのよ??そこ分かってる??? (2023-01-24 20 39 14) ドラマCD4の特典SSが出典(らしい)なので、知らない人の方が多い情報かもね(ワイも読んでないからどんな風に書かれてるのか知らん) (2023-01-24 20 33 17) 父親はギーベにはなっていないので、母親が「先代ギーべ・ライゼガングの第二夫人」は間違いだと思います (2024-01-25 16 06 24) 初代アウブ・エーレンフェスト(祖父)から二代目アウブ・エーレンフェスト(孫)に代替わりしていること、現職・前職・元職という言葉の使い分けを考えれば「前ライゼガング伯爵(ローゼマインの曾お爺様)」から「現ライゼガング伯爵(レーベレヒトの異母兄・前ライゼガング伯の孫)」に直接代替わりしたことが「考えにくい」とまでは言えない。 (2024-01-26 01 50 41)
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松野太紀(まつの たいき) 担当キャラ イクティノス・マイナード 声優・他作品ネタ ごく普通の中学生だがある日父親から送られてきた支天輪を手にしたとき月の精霊ミントが現れ同居するようになる。さらには途中から慶幸日天のマリー・万難地天のプレセアが加わりドタバタ生活になってゆく。ちなみに姉はアトワイトである。 同じ学校にティトレイ・メルディ・ナナリー・アニーがいる。 とある島にあるデュエル専門の学園の生徒。青かったり黒かったり白かったりする。「一・十・百・千・イクティノスサンダー!!!」 一時期ジェイドに洗脳されていた。その後リッドの付き人を経てプロになったとか 「じっちゃんの名に懸けて!」私立不動高校2年の名探偵。遅刻・早退・サボリ等の常習犯だが、IQ180の天才。 中の人は、劇場版やCDなどで、ティトレイになったり、ロニになったり、クレスになったりする… 主題歌を同じ局で別雑誌の名探偵ミトスが担当したこともあった。 妖狼族の東の洞穴の若頭。足に四魂のかけらを仕込んでおり、つむじ風のように早く走れる。アリエッタに惚れたため、ティトレイを「犬っころ」と呼んでいる。 その前にナナリー(後期)を「嫁にもらってやる」と宣言していたがころっと忘れていた・・・。 終盤で妖狼族の宝爪「五雷指」を得て一線級になるかと思ったが、四魂のかけらを取られるとあっさり一線を退いた。その際、アリエッタをきっぱり諦めて男を上げた。原作ではそのままほっとかれたが、アニメ版ではナナリーと祝言をあげ、妖狼族の長になった。 4作目から参戦した、静かに燃える闘魂から作品が進むにつれてチャラいイメージが定着の、呉の国所属の三國武将・其の壱。元海賊のマークに父親を殺された事で後に呉の国に下ったマークを恨んでいたが、共に戦う中で関係に少しずつ変化を見せていき、何時しか仲裁役のバンと共にトリオ漫才でもツッコミポジになる程の相棒で切り込み隊長となった。 得意武器はヌンチャクの両節棍や三節棍で足技を主体とした技を使う。(5作目無印版のみ戟) 同6作目から参戦した、リトラーの嫡子・長男で、蜀の二代目で最後の皇帝の三國武将・其の弐。赤子時代に、長板の戦いでゼロスに救われた。ゲームではこのステージ限定で、60秒間必殺技が打ち放題になるアイテム効果を持っていた。 演義での扱いで「暗愚」とも呼ばれているが、時に核心を突いた鋭い発言も見せる事もあり、「暗愚詐欺」が代名詞となった。 得意武器は細剣やカンフーベンチこと龍床几を使う。 ちなみに、6作目以前のモブ時代ではリトラーが演じていた。その為リトラーの得意武器である双剣を持つと特別台詞が聞ける事も。 電脳世界のデジタル生命体で、キールのパートナー。キールと拳で語り合った仲で、「アニキ」と慕う。「デジソウル」なるもので進化するぞ! オーバードライブで究極進化だ! 伝説の戦士(少女)を探す妖精。見た感じフェレットなのだが。子守をしていたミントが無限のメモリーであることを物語中盤まで知らなかった。 ドーナツ屋のオジサンとはソウル・ブラザーと呼び合う仲。後にガイとセネルも加わりかけた。 スポンジの形をしている人物。キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!! 26代目戦隊の前に度々現れる謎の忍者戦士。人としての特定の姿をもたず、過去の戦隊メンバーによく似た人に変身して戦隊の前に現れる。特に変身する必要がないような状況でも変身する、これがお約束なので。毎回誰に変身するのかが見どころとなり、戦隊の存在感を食ってしまった感がある。姿を借りた人の中にはホ-クとヒスイもいる。 28代目戦隊にゲスト主演した時は、イフリートの部下に謎の人形を送りつけて来たストーカー。何とその目当ては(捜査のため女装していた)男性で、女装を解いても「雌雄同体」だからと猛烈に抱き着き、攻撃すらはねのけた。 エルレインの一味から逃れるべくアーリアの夢の中に現れた天馬。毎回アーリアによって召喚され、アーリアとエクスシアに力を与えるのが役目。純粋な心の人間の夢にしか現れないとされるため、エルレイン配下のディムロスやリッド、マリー達は純粋な心の人間の前に現れてその人の夢を破壊しようとしている。 実はエクスシアの前世からの恋人に仕えていた祭司。 うらら学園の教諭でサナトス達の担任。常に鞭を振り回しているが、それで生徒をしばくようなことは決してしない。むしろ生徒を守るためのもの。 幽霊ライダーの敵である怪人・眼魔の一体。上司に命令されて絵を描いて周囲を歪ませていたが、本人は純粋に絵を描くことを楽しんでいただけである。3人目のライダーである眼魔の王子とどうあるべきか考えていた幽霊ライダーだが、彼との関わりから眼魔との共存の可能性を見出した。 モチ-フはキュビズムの巨匠。加えてしゃべり方はおにぎり好きな放浪画家。 その後ライダーの元に身を寄せて眼魔の世界に行く手助けをしていたが、スランプ状態に陥り絵が描けなくなったため、同じ様にスランプになった音楽の眼魔を仲間に絵の修業へ出た。 終盤再登場したが出番はいまいち。もう少し活躍して欲しかったところである。