約 975,210 件
https://w.atwiki.jp/dangerousspy2/pages/79.html
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スパイダンゲロス第1巻は、発売未定です。 ハッピーエンドメーカー「チクショオオオオ!くらえエリーザベト!多幸剣バッドエンドブレイカー!」 エリーザベト「さあ来いハッピーエンドメーカーアア!私は実は少年に調教されただけで堕ちるぞオオ!」 (ザン) エリーザベト「グアアアア!こ このザ・ダークエルフと呼ばれる暗殺者のエリーザベトが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」 (ドドドドド) エリーザベト「グアアアア」 四一四「エリーザベトがやられたようだな…」 イイジ「ククク…奴は番長Gの中でも最弱…」 象「天使ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」 ハッピーエンドメーカー「くらえええ!」 (ズサ) 3人「グアアアアアアア」 ハッピーエンドメーカー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでA級フラグ建築士のいる番長小屋の扉が開かれる!!」 A級フラグ建築士「よく来たなハッピーエンドメーカー…待っていたぞ…」 (ギイイイイイイ) ハッピーエンドメーカー「こ…ここが番長小屋だったのか…!感じる…A級フラグ建築士のフラグを…」 A級フラグ建築士「ハッピーエンドメーカーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『勝ちフラグ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 ハッピーエンドメーカー「な 何だって!?」 A級フラグ建築士「そして桜花院撫子は生存フラグが立ったので最寄りの町へ解放しておいた あとはハッピーエンドにするだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) ハッピーエンドメーカー「フ…上等だ…私もも一つ言っておくことがある 陣営誘導にGK掲示板が送られてきたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 A級フラグ建築士「そうか」 ハッピーエンドメーカー「ウオオオいくぞオオオ!」 A級フラグ建築士「さあ来いハッピーエンドメーカー!」 ハッピーエンドメーカーの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/harufaru/pages/80.html
ヒュオオォォォ・・・ その時、金色の風が吹いた。 それは風というよりは魔力の奔流だったのか。 その勢いにレシエは思わず目を閉じてしまったが、慌てて開くと、その場には突如もう一人の人物が現れていた。 黄金のような金色の髪に、小柄な全身。 見ると、幼き少年のようにも見えるその人物は鋭く言い放つ。 「オズマ・・・その辺にしておきなさい。」 金髪の少年は鋭く言い放つと、一切恐れることなく、オズマの前へと躍り出た。 その姿を確認したオズマは目を細める。 『またお前は俺の邪魔をしようというのか・・・ミカエラよ・・・』 ミカエラと呼ばれたその人物は小さく息を吐くと、オズマの方を鋭く射抜いた。 「あなたの目的はこんな子供達ではないでしょう。このような脆弱な者達を放っておいても あなたには全く問題はないはず。・・・違いますか?」 オズマとミカエラはその場でにらみ合った。 そしてその状態のまま、ミカエラは再度口を開く。 「それともこの場で私とやりあうつもりですか?またしても不毛な戦いを。 それも、こんなちっぽけな人間の子供達のためなどに・・・」 『フッ・・・』 ミカエラのその言葉にオズマは小さく笑った後、後ろを向いた。 そしてそのままゆっくりと歩いていく。 『・・・やめておくとしよう。俺達がいくら争いあったところで、我々が我々を 死に至らしめることはない。そうだったな。』 オズマの言葉にミカエラは小さく頷く。 ビュオォ!! オズマは意味深な言葉を残してその場を去った。 一陣の黒き風が一瞬吹いたかと思うと、オズマの姿は忽然とその場から姿を消していた。 ふぅ ミカエラは小さく息を吐き出すと、振り返った。 「ひっくひっく・・・」 そこには地面に倒れ込んだ左腕泣き男の子と、その子に覆いかぶさるように泣き続ける女の子の姿があった。 特に男の子の被害は甚大で、失った左腕の付け根からドクドクと血が流れ出している。 このままでは長くは持たないだろう。 「・・・お願い!アルドを・・・アルドを助けて!!」 レシエは顔を上げてミカエラの方を見た。 女の子は必死の形相だったが、ミカエラは落ち着いた様子で倒れたアルドの方へと目を向ける。 「逃げろレシエ・・・逃げるんだ・・・」 アルドは気を失いながらもずっとそう呟き続けていた。 彼の意識の中では今もなお、戦い続けているのだろう。 そう、この小さな女の子を守るために・・・ (強い子供達だ・・・この子達なら・・・) ミカエラはレシエ達の傍へとやってくると、地面に右膝をつく。 そして右手をアルドの身体へとかざすと、何やら呟き始めた。 「大いなる始祖の力よ・・・傷ついた身体を癒せ・・・」 ヒュオォォォ 少年の詠唱と共に、金色の風が周囲を包む。 その風はアルドをも包み込むと、癒しの風がアルドの腕を優しく撫でた。 「血が・・・」 レシエは驚いた。 見るとあれほどの重傷だったのにも関わらず、アルドの腕からは見事に血が止まっていた。 「とりあえずこれで大丈夫でしょう。ただ・・・」 金髪の少年は小さく呟いた。 しかしその表情は硬く引き絞られている。 「この少年はオズマの強力な呪いを受けた・・・。この呪いはやがてこの少年の身体を飲み込み、 その命を奪い去るでしょう。」 見ると、アルドの腕からは確かに血は止まってはいたが、その傷口は真っ黒く変色しており、 怪しい魔力を放っている。 「そんな・・・なんとかならないんですか・・・?」 レシエの顔は涙でボロボロだった。 しかしその目はなんとかアルドを救ってほしいと必死で訴えかけている。 「オズマの呪いは強力です。いかに私の力を持ってしても完全に消し去ることはできない・・・」 ミカエラは横目で飛ばされたアルドの左腕を見た。 そしてやがてアルドの方へと目を戻すと、何か思い悩むように小さく息を吐く。 「この少年の受けた呪いを全身に行き渡らせないためには、この飛ばされた左腕を呪いの矛先にしてしまうこと・・・ つまり、この少年の腕を呪われた『鬼手』へと変貌させれば、あるいは・・・」 「助かるんですか!?」 レシエの問いかけにミカエラは小さく頷く。 しかし表情を明るくしたレシエとは対照的に、ミカエラの顔は暗く沈んだままだった。 「しかしこの少年は呪われた鬼剣士として生き続けることになる。そしてその強力な呪いにより長くは生きられない ことは勿論、その強大な力を抑えきることができなければ、周囲にどんな不幸を起こさないとも限らない・・・」 ミカエラは知っていた。 昨今地上へと転移されたシロコの呪いによって周囲の人達が甚大な被害を被ったことを。 今アルドを助けるということは、その不幸を再度繰り返してしまうことになるかもしれないのだ。 「場合によってはここで死んでしまったほうがこの少年にとってはよいのかもしれない。 それでも・・・あなたはこの少年を助けたい、そう願うのですか?」 ミカエラはレシエに対してそう問いかけた。 レシエは一瞬だけ俯いたが、すぐに顔をあげた。 「それでアルドが助かるなら・・・私はアルドに死んでほしくありません・・・。 アルドは私を命をかけて守ってくれました。それにまだ私はアルドの気持ちに答えられていません。・・・ですから。」 そしてレシエは真っ直ぐミカエラの方を見た後、深く頭を下げた。 「どうか、お願いします。アルドを・・・助けてください!」 「・・・いいでしょう。わかりました。」 レシエの言葉に強き想いを感じたミカエラは頷き、立ち上がった。 そして魔力を集中させつつ、呪文の詠唱へと入った。 「少女レシエ。あなたに一つ伝えておかなければならないことがあります。」 そう言うミカエラの顔は真剣そのものだった。 アルドは地面に寝かされた状態で小さく寝息を立てている。 その衣服は自身の血に塗れてはいたが、失った左腕は元へと戻り、その他に目立った外傷もない。 ただ、ドス黒く変色した左腕を除けば・・・だが。 「あなた達が迷い込んでしまったこの場所『黒い大地』は『混沌のオズマ』が封じられた世界です。」 「黒い大地・・・」 レシエはその言葉復唱した。 しかしレシエは元より、周囲の大人達すら、このような特殊な場所のことは知る由もないだろう。 「私は彼を倒すためにこの地へとやってきた。しかし私には彼を討つことはできなかった。 何故なら私は『使徒』だったから・・・」 レシエはミカエラが何を言っているのかわからなかった。 しかし、ミカエラの苦痛に満たされた表情から、悔しそうな想いは伝わってはきた。 「今はまだ・・・この大地の存在を周囲の人たちに知られるわけにはいかないのです。 だから、あなた達にはここで起きた出来事を忘れてもらわなければならない。」 ミカエラの言葉にレシエは小さく頷くだけだった。 しかしレシエの表情からは以前のような怯える様子は一切なく、その目には力が篭っている。 どうやら決死のアルドの行動が、弱かったレシエの心の何かを変えたらしい。 「そしてそれが恐らく、あなた達を『彼女』に悟られることなく、その身を守ることにもつながるでしょう。 この世を・・・彼女の思惑通りにさせてはなりません。」 ミカエラの言葉はわからないことだらけだったが、直に自分は記憶を失うということだけは理解できた。 ならばレシエはその前に一つだけ聞いておかなければならない。 「アルドを・・・アルドの呪いを解く方法はないんですか?」 「・・・その少年を鬼手の呪いから救う方法はただ一つ。その呪いの元となったオズマを倒すこと・・・ しかし今のあなた達を含め、地上の者達にその力はありません・・・」 「ならば私は・・・私が強くなります!こんな私のために傷ついたアルドを助け出すために!! そして何よりこんなことがもう起こらないように!!」 レシエの目は強い決心に支えられていた。 脆弱と言える人間達・・・しかしその力の源はこの『心の力』。 人は何かを守ろうとするとき、限界を超える強き力を発揮し、奇跡を起こす。 ミカエラはその姿を何度も目撃してきていた。 (この者達ならあるいは・・・) ミカエラはこの子供達に光輝く未来を見た気がした。 この子達なら近い将来、その力を持ってこの呪われた運命の鎖を断ち切ってくれるかもしれない。 そしてそれはこのミカエラ自身をも縛っている鎖に他ならなかった。 「・・・ならば、私はこれからあなたの身体の中に、力の源となる一粒の『種』を植えつけます。 この種は、あなたの成長に応じて成長し、あなた自身に強き力を与えるでしょう。」 自分自身がオズマを含め、事の発端であるあの女を倒すことができない以上、それに代わる誰かの力を借りる必要がある。 ミカエラは「強い心」を持つこの少年達に賭けることを決めたのだ。 「そしてあなたが成長し、その種が完全に花開いたとき、あなたの記憶も共に蘇るでしょう。 ですが、覚悟だけはしておいてください。その時にあなたを待っているものは激しい絶望かもしれません。」 レシエはその幼き身でオズマという恐怖と、それにより傷つき倒れる親しき者の姿を目撃した。 その記憶を取り戻したとき、それはレシエが再びその恐怖と相まみえることを意味する。 「しかし恐れることはありません。あなた達人間はその強き力によって数々の奇跡を起こしてきた。 そんなあなた達の進む道を決めるのは運命などではありません。あなた達の強き意志。 その心の力、それこそがあなた達の持つ『真の強さ』なのですから・・・」 レシエは頷いた。 ミカエラの言う『真の強さ』がどういうものかはまだ彼女にはわからなかったが、 それが何かということは既にわかっていたからだ。 (そう、アルドが見せてくれたから・・・) アルドが自分を守るために戦ってくれたその姿、恐らくあれが人の強さ。 そしてそれこそがレシエの求める弱い自分を変えるための力なのだろう。 「それではさらばです。勇敢な少年アルド、そして優しき少女レシエ。 願わくば、あなた達と再びここで合間見えることができるよう・・・」 その言葉を最後にミカエラが呪文の詠唱に入る。 するとアルドとレシエの身体が金色の膜に包まれた。 「・・・アルド」 突如アルドの精神の前に、一人の少女がその姿を現す。 アルドもよく知るその女性は、とてもすまなさそうにアルドの方を見ていた。 「とうとうあなたも知ってしまったのね。そう、これが私の犯した許されざる罪・・・」 「レシエ・・・」 アルドは何もいえなかった。 だがその沈黙を恐らくは肯定の意味でとったのだろう、レシエはさらに続ける。 「私は以前あなたを責めたけど、本当に悪かったのはこの私。 身勝手な、臆病な私のせいであなたは決して解けることのない呪いを受けた・・・」 「レシエ、それは・・・」 「そう!お父さんやお母さん、村の人達を殺したのは私なのよ!!」 そう叫んだレシエは両手で顔を覆った。 恐らくレシエは泣いているのだろう。 「私は記憶を取り戻した時、かつての恐怖と、私が犯した罪によって引き起こされた惨事を知ったわ。 辛かった。辛くて心が引き裂かれそうだった。だから私は・・・」 アルドは思い出していた。 アルドがロータスによって力の暴走を引き起こされた日のあの晩、レシエは自分に勝負を挑んだ。 レシエ本人はケジメをつけるため、と言ってはいたが、戦いの結果、アルドによって倒されること。 そのことも覚悟しての行動だったのかもしれない。 「あの時はまだ記憶もまだはっきりしなかった。けれど、スピラッジとの戦いの後に夢を見たわ。 そしてそれが引き金となって私は完全に記憶を取り戻した。」 記憶の中でミカエラは言っていた。 レシエの中に種を植えた、と。 思えばレシエが念の力を潜在的に持っていたのも、度重なる戦闘の結果、急激にその力を伸ばしていったのも、 あの出来事があればこそだったのだろう。 「その時にあなたを止めようかとも思った。けれど私にそんな資格も、力もないことに気づいたの。 バカルとの戦いに・・・死地に向かおうとしているあなたにかける言葉が何もなかった・・・」 レシエはその時に全てを思い出した。 しかし同時に自己の犯した罪の記憶も蘇ったため、アルドに告げる言葉が見つからなかったのだ。 「けれど、もしこの戦いであなたが死んでしまったら・・・また私は一人になってしまう・・・ だから・・・だから・・・」 「バカヤロー・・・が。」 俺は泣きじゃくるレシエの頭に右手を乗せて引っ張った。 その結果、レシエの頭はちょうど俺の胸元へとあたり、抱きしめるような形になる。 「言っただろうが、なんでも悪く考えるのはお前の悪い癖だ。そのクセは直したほうがいい、とな。」 確かに事の発端はレシエにあるかもしれない。 しかしレシエを追い込んだのは俺自身であれば、レシエの後を追ったのも俺自身の意志だ。 俺に言わせてみれば、誰に責任があると言われれば、それは間違いなく俺自身の責任なのだ。 「俺はお前が考えるほど弱くもなければ、お前のせいだなんて恨んでもいない。 それはお前の大変な思い違い・・・いや、思いあがりだ。」 「アルド・・・?」 「お前は強くなりたかったのだろう?だが今のお前は、力こそあっても泣きじゃくる弱かったあの時のままだ。」 そう、今までのレシエは強くなろうとするのを言い訳にただ足掻いてきただけだ。 それだけではこれまでと何も変わらない 「今のお前は、お前の求める『強さ』が何かわかっているはずだ。ならば、それに対する答えを・・・見せてみろ。」 「答え・・・を?」 「俺の心にはもう迷いはない。俺はバカルを倒す。そして俺にこの呪いをくれたオズマも・・・ そしてこの戦いの裏で糸を引いているヒルダーもな。それで万事解決だ。違うか?」 「それはそう・・・かもしれないけど。」 「俺やお前が何を言ったところで、俺が犯した罪は消えないし、お前にとってもそれはそうだろう。 だが肝心なのは、俺達がこれからどうするかだ。」 そう、所詮はどう言いつくろったところで、俺達が行ったことに対する結果はもう変えることはできない。 大事なのはそれに対して俺達がどう責任をとるかなのだ。 「以前お前は俺に示してくれた。死に向かうことで責任を取ろうとしていた俺に対してそれは逃げだとな。 ならば今度は俺がお前に返そう。逃げるなレシエ。俺達の責任の取り方は戦うしかないんだ。」 アルドはレシエを離して、代わりに手を差し出した。 そしてキッパリとレシエに告げる。 「俺に力を貸せレシエ。俺はお前が望むならいくらでも強くなってやる。 お前の抱える罪の意識も、不安も、俺が全部抱えて戦ってやる!それが俺の出した・・・答えだ!!」 「アルド・・・」 レシエは差し出されたアルドの手を握り返しはしなかった。 しかし代わりに再度アルドの胸元へと飛び込む。 「私・・・私は・・・!!」 レシエは泣いていた。 しかしその涙は先ほどとは明らかに違う。 アルドの言葉によってレシエが抱いていた罪の意識はようやく救われた。 その想いが一気にあふれ出したのだ。 そのレシエの想いをアルドは黙って受け止めていた。 「・・・そろそろ決着をつけようぜ。俺達を取り囲む『運命』って煩わしい鎖を断ち切るんだ。 俺達自身の手で・・・な。」 「・・・うん!」 アルドの言葉に力強く返事したレシエの目にも、もう迷いはなかった。 アルドは目覚めた。 いや、実のところ眠っていたわけではなかったのだが、レシエとの精神の会合において一瞬の空白の間が 存在していたのは事実だろう。 だが目の前には暴龍王バカルの姿がそのまま立ち尽くす形で存在していただけだった。 『・・・目が覚めたか?』 アルドの意識が戻ってきたことを確認したバカルはアルドに向かって声をかける。 「てめえ、今の隙に俺を殺すことも充分できたはずだ。何故そうしなかった?」 『何、つまらんことだ。邪魔者がいなくなったところで、お前にもう一度尋ねてみたくてな。』 「俺に・・・だと?」 『そう、アルド。お前の行動は常に誰かの意志によって操られてきた。鬼手の呪いも、天界にやってきたのも、 そして我との戦いすらも・・・な。』 バカルの言葉は事実だった。 鬼手の元凶はレシエとオズマ、天界にきたのはダインの甘言、そして打倒バカルはヒルダーの意志に他ならない。 『全ての元凶はヒルダーだ。ならば、お前にとって重要なのは我と戦うことではあるまい。 お前の精神を縛るダインやエルゼ、そしてレシエももはやいなくなった。ならばお前は今こそ、 自分自身の手でこれからの行動を決めるべきだ。違うか?』 バカルは言った。 今までのアルドが偽りであったと。 フッ しかしアルドは小さく笑うとゆっくりと口を開いた。 「・・・違うな。言ったはずだ。俺がここにいるのは自分自身の意志だ、と。」 他の者達の存在はあくまでキッカケに過ぎない。 最終的にバカルと戦うことを決めたのはアルド自身なのだ。 『そうか。所詮お前も人の子というわけか。』 アルドの答えにバカルは心底ガッカリしたようだった。 人でありながら、強靭な力と意志にて、自身の邪魔者は徹底的に排除していくアルドに対して、 ひょっとするとバカルは少なからず共感を抱いていたのかもしれない。 「それとテメエはもう一つ重大な勘違いをしてるぜ。」 『勘違い?』 「そう、あいつらの心は今、俺と共にある。これは決して比喩じゃねえ。ダイン、エルゼ、そしてレシエ・・・ あいつらの身体はなくなっても、精神は今・・・ここにあるんだ。」 そう言ってアルドは右手の親指を下へと向け、自身の胸元を指し示した。 『くだらぬことを・・・。もうよい、貴様も奴らと同様、我の手によって砕け散るがいい。 我はその後に、ヒルダーとミカエラの同行を伺いつつ、行動を起こすとしよう。』 そう言ったバカルは背中の翼を大きく広げ、再度戦闘態勢へと移行する。 そして全身から、再び強烈な魔力を解き放った。 しかしアルドは動じなかった。 「ならば証拠を見せてやるぜ・・・今俺が持つ、人の持つ力・・・『心の力』をな!!」 ズォォ!! そう言ったアルドは自身の身体の中にある力を一気に解放した。 それは今までの赤黒い呪われた力ではない。 フォォォォ・・・ 目には青白い炎を宿し、手には金色の強大な剣が一本握られていた。 「うおぉぉぉぉ!!」 アルドは叫び声をあげた。そしてアルドの全身から一気に虹色のオーラが迸る。 それはバカルを覆っていた黒い魔力の衣を揺らすほど強力なものだった。 『貴様・・・その力は・・・』 バカルは驚いていた。 何故なら今、アルドを覆っている強い力は、明らかにアルド一人の者ではない。 例えるならば、アルドの持つ呪いの力と、それに反する聖なる力が融合し、強大な力を放つ。 そんな感じだった。 「ケリをつけようぜバカル。あんたと、俺達人との間にわたる長き抗争、その決着を、な・・・」 そしてアルドは光輝く剣を両手で携え、戦闘態勢をとった。そしてそれはバカルも同様であり、 二人の宿す強烈な意志の力が、その場の空間をも歪め、大きく揺れ動いていた。 「あら、これはシス様にパリス様。一体このような場所にどのような御用ですか?」 そこは帝国によって滅ぼされたとされる、一国の廃墟だった。 そんなところに似つかわしくない美しい女性は一人その場に佇む。 「しれたこと。あなたに会いにきた・・・アイリス。」 その場にいたのは魔界人と言われる占い師アイリスだった。 彼女の占いは百発百中であり、その腕前を認める特に帝国の高級貴族たちやダークエルフたちが アイリスの占いを非常に信頼していた。 「私に?これは突然のご来訪ですね。しかし、歓迎いたします。」 「ふーん、なるほどな。しかし言われてみれば腑に落ちねえことが色々あるよな。」 そう声かけたのは下水道の女王パリスだった。 彼女は不敵な笑みを浮かべながらも、手には鋭い鉤爪を携え、クルクルともてあそんでいる。 「そうだ。帝国も、あたし達ダークエルフも、彼女の占いを信頼していた。いや、頼りすぎていたのだ。 疫病が人によりもたらされたといわれればそれを信じ、帝国に対しては国力を増強するためと銘打って 様々な知恵と力を提供している。」 「そしてその先に生まれるものは、争いと秩序の崩壊。さらに最終的な目的は、転移された使徒を 我々人間達の手によって倒させること。つまりは我々は皆、彼女の思惑通りに操られていた、というわけだ。」 シスの目はあくまで冷静だった。 彼女自身、帝国の密偵として調査を進めていく上で行き着いたこと。 それは、帝国を影で操っている不穏な陰の存在だった。 「何のことか私にはわかりかねます・・・。私はただ、この世界の平和のために、知恵をお貸ししていただだけですわ。」 シスの指摘に対しても、あくまでアイリスは自然体だった。 「あなたはあたし達の行こうとする場所にことごとく先回りした。天城では城主の宮に精神投影機を設置し、 アンダーフットにおいてはモーガンの手紙を処分、証拠を隠滅する。思えばモーガンは、あなたの存在に 既に疑惑の目を向けていたのだな・・・」 アイリスの占いを信じきったダークエルフの長老達は帝国との戦争を決定づけた。 その決定に最後まで意を唱えていたのが当時ダークエルフ王家にいた錬金術師モーガンだった。 「恐らくその存在が邪魔になったあなたはモーガンを始末するために、彼に呪いをかけた。 その結果、彼はグールとなってその心は崩壊し、証拠も無事隠滅されたというわけだ。」 「中々面白い推理ではありますが、証拠はおありなのですか?」 アイリスは微笑を携えていた。 その仕草はあくまで優雅であり、シスがいうような腹黒さは微塵も感じられない。 「証拠はこれだ。あなたは手紙の存在には気づいていたようだが、日誌の存在は知らなかったようだな。」 「日誌・・・ですって?」 その時初めてアイリスの眉がピクリと動く。 「あたしは死竜スピラッジ打倒の後、その報告のために母の墓の下へと向かった。 そこで偶然見つけたのさ。墓の前、地面に埋められていたこのモーガンの日誌を、な。」 そう言ってシスは懐から古びた手帳を取り出した。 そして片手で器用にもパラパラと捲る。 「ここにはモーガンが研究していく過程が書かれていた。グールへと変えられていく途中の生々しい状況もな。 はっきりと書いてあったよ、あの女・・・アイリスは信用できない、とな!!」 キッパリと言い放ったシスは腰元から一本の短刀を素早く引き抜き、アイリスの方へと向けた。 しかしそれでもアイリスはその優雅な笑みを崩すことはなかった。 「・・・シス様変わりましたね。以前のあなたの目はもっと冷たい目をなさってました。 誰も信じず、信じるのは己の力のみ。そんなあなたを変えたのは何なのでしょうね・・・」 「あたしは何も変わってはいない。人が信用できないという気持ちは今も同じだ。 しかし、人もダークエルフも、己の信念を持って戦っていることに変わりないということを知っただけだ。」 「へっ、言うじゃねえか、シス。」 パリスは身体がうずうずして仕方ないという様子だった。 しかしパリスは自身の身体を抑えつつ、事の進展を待っているようだ。 「もう一度はっきりと言おう。アイリス、あなたが全ての元凶だ。いや、その名すら偽りだったな・・・」 シスは目を閉じ、小さく息を吸った後、キッパリと言い放った。 そしてそれこそがこの物語の裏で引かれる糸、その操り手を指し示す言葉だった。 「アイリス!・・・いや、第2使徒『泣き目のヒルダー』!それがあなたの正体だ!! 」 シスの指摘に、パリスの視線はアイリスの方へと向けられる。 そしてそれと同時に、アイリスは小さくため息を一つついた。 「失敗・・・でしたわね。あなたの存在など取るに足りない。そう思ってましたのに・・・」 「じゃあ、やっぱりテメエが・・・!?」 「いえ、糸の解れはミカエラの思惑を見落としていたこと・・・でしょうか。 彼の撒いた種が花を咲かせ、それによって生じたイレギュラーがあなたを変えた。 よりによってあなたが人間を信じ、結果、ここにやってくることになるとは、思いもしませんでした。」 アイリスはそこでもう一度ため息をついた。 ただし今度は大きく深く。 そしてその上で優雅な微笑をシス達へと向けた。 ただし、その表情にはどこか邪悪なものを感じさせられる。 「観念するんだな、ヒルダー。今ここに、お前の操る糸は・・・切れたのだ!!」 ジャキン!! シスは腰から愛用の二本の短刀を取り出し、鋭く構える。 そしてそれはパリスも同様だったようで、両手につけた鉤爪を構えつつ、小さくステップを踏み始める。 「姑息なんだよあんたは。あたいは自分自身の手を使わず、姑息な手段にうって出る輩が・・・ 大嫌いなんでな!!」 そう言い放ったパリスの言葉には明らかな怒りが込められていた。 勝つために手段は選ばないパリスではあったが、それはあくまで自分の力によって、である。 他者を一切信じない彼女が唯一信じるもの・・・それが己自身である。 つまり彼女が持つポリシーの禁忌に、ヒルダーは触れたのだ。 「しかし愉快ですわ。私の正体に気づいたのは見事ですが、あなた達二人で私を倒せると・・・ 本気でそう考えたのですか?」 アイリス、いや、ヒルダーはクククと笑った。 もはやその笑みに優雅さはカケラもなく、ただ邪悪な気配に満ち満ちている。 「よいでしょう。あなた方にお見せするとします。転移していない本来の使徒の力。 それがどれほどのものかということを・・・!!」 ヒュォォォォ!! 突如ヒルダーの身体より強烈な魔力の奔流が迸る。 「くくく・・・あはははは!!」 それと共にヒルダーは笑った。 既にヒルダーの身体は黒い装束で包まれており、大きくその姿を変貌させていた。 (・・・フッ。) ヒルダーが放つ巨大な魔力の渦の前に、シスとパリスは同時に反応し構えを取る。 しかしシスは小さくではあるが、確かに笑った。 「ならばあたしも見せてやるとするさ。覚醒したあたしの真の力・・・シルバーストリームの奔流を、な!!」 ガキン!! アルドは迫り来るバカルの爪による攻撃を素早く受け止めた。 そしてその目ですぐさま次のバカルの行動を読み取る。 タンッ!! 素早く後方へと飛びのき、距離をとろうとしたバカルとの間合いを一瞬にて詰めたアルドは、 すぐさま金色に輝く大剣を振るう。 「おおぉ!」 ジャキン!! 先刻はアルドの操る血殺剣を持ってしても、バカルに対してさほど有効な一撃を浴びせることはできなかったが、 この剣は違う。 バカルの皮膚を易々と切り裂き、後方へと駆け抜ける。 まさに今のアルドは金色の疾風と化していた。 『クォォ・・・』 しかしバカルは怯むことなく、一瞬動きが止まったアルドに対して、必殺の一撃を放つ。 ゴバァァァ!! それはレシエ達に見舞った巨大な黒き炎だった。 いかに今のアルドといえど、その一撃をまともに食らえば跡形なくなる、そう思えた。 「・・・極、念障壁。」 アルドは左手を小さく前に出すと、意識を集中させた。 すると金色の盾が現れ、バカルの吐き出した黒き炎を一瞬受け止める。 バフォゥ!! そしてアルドはすかさず残った右手で前方の空間を鋭くなぎ払った。 するとその一撃により、バカルの吐き出した巨大な炎は跡形もなく消し飛ばされた。 『バカな・・・!!』 その様子にはさすがのバカルも驚きを隠せなかった。 バカルの放った炎には一切の加減はなかった。 しかし脆弱な人間であるはずのアルドが、そのバカルの全力の攻撃を易々と受けきってしまったのだ。 「・・・言ったろ?今の俺は一人じゃない。その証拠を見せるってな。」 そう、今のアルドは、ダインの魔眼の力、そしてレシエの操る念の力をも合わせ持っていた。 しかも、そのいずれの力も極限まで高められており、アルドの魔眼はバカルの心だけでなく、 それによって生じる一瞬先の未来をも見通すことができる。 さらにレシエの持つ念の力・・・いや、魂の力を刃へと変えて己の強力な剣と化しているのだ。 これに本来のアルドが持つ、強靭な身体能力が備わっているのである。 まさに今のアルドは人間の限界を超えた一人の超人と化していた。 (まさかこれが、ヒルダーの真の狙いだったのか?この一体の化け物を作り出し、我を打倒させることが・・・) バカルは呻いた。 ヒルダーによって与えられた力は確かに人としては強力な力だといえるが、バカルを相手にするにはまだまだ弱い。 しかし、全ての力が融合した、今のアルドの力は、それらをはるかに超える強大なものだった。 「・・・違うな。今の俺・・・いや、俺達はヒルダーに与えられたもんじゃねえよ。」 『なに?』 アルドはキッパリと言い放った。 その様子にバカルは警戒しつつも耳を傾ける。 「己の力も、目的も、いや、性格すらバラバラの俺達だが、一つだけ共通していることがあるのさ。」 「簡単なことだ。お前を倒せ、と。俺達を運命という名の糸で散々もてあそんでくれたお前達を許せないって 気持ちだけは、一つなんだよ。」 「その想いで俺達は今一つになっている。そして俺個人はお前を許せねえ。ダインを、エルゼを、そしてレシエを 俺の目の前で消し飛ばしたお前だけは・・・許せねえってな!!」 アルドは吼えた。 その叫び声すらも、巨大な力の奔流となってバカルの巨大な身体を一歩後退させる。 『この圧倒的プレッシャー。我は以前にも・・・』 バカルは思い出していた。 強大な・・・暴龍王と呼ばれ、自由勝手にやってきたバカルが、ただ一度だけ感じた恐怖・・・ 『そうか、奴だ・・・絶対者とも呼ばれ、使徒の中でも一際強烈な光を放つ『宿命のカイン』。 今我は、あの時と同じ威圧を受けているのか。』 バカルの身体の中を不思議と笑いがこみ上げてきた。 『ク・・・ククク!!そうか!ならば我は今こそ!貴様を超えなければならない、そういうことか!!』 バカルは笑った。 声高らかに笑い続けた。 『そう、今思えば、あの女の企みや、他の使徒の存在など、我にとってはどうでもよかったのだ。 奴の・・・カインの存在だけが、我にとっての脅威。倒すべき敵だったのだからな!!!』 ウォン!! バカルは全身の魔力を集中させ、周囲へと開放した。 そしてバカルは黒き己の魔力を両手と口元の三箇所へと集中させた。 バカル本体は周囲を覆う強力な魔力によって、わずかに浮かび、停滞していた。 (なるほど、全ての魔力を集中させ、一気に解き放つつもりか・・・) バカルの狙いを察したアルドは構えをとった。 今の瞬間に飛び込む方法もあるにはあったが、それならばバカルはアルドの飛び込みにあわせて 少し早く魔力を開放するだけ。 それだけでバカルの魔力をカウンターでまともに浴びたアルドの身体はコナゴナに砕け散ってしまうだろう。 ズォォォォ・・・ アルドは精神を集中させ、手にもった金色の大剣をさらに強大なものへと進化させていく。 (・・・ならばこちらも極限まで集中し、威力を高めた一撃をバカルの攻撃と同時に叩き込むのみ。) アルドは覚悟を決めた。 互いの全ての能力のぶつかり合い。 その結果生じるのはどちらかの確実な消滅。 アルドの額を一筋の汗が流れ落ちる。 (ダイン、エルゼ。短い付き合いではあったが、この一瞬でいい。お前達の力を、想いを、 俺に託してくれ。お前達が望む平和な世界。それを実現させるためにも。) そして流れ落ちた一滴の汗は地面へと向かって落下する (そしてレシエ。俺とお前の償いはまだ終わっちゃいない。俺達の戦いは・・・これからなんだからな。) その一瞬、アルドの脳裏にレシエの顔が浮かんで消える。 その時のレシエは確かに笑っていた。 フッ その時アルドは小さく笑った。 それがレシエに釣られたものか、それとも、己の覚悟からくる自嘲じみたもののせいなのかはわからない、が。 確かにアルドは笑ったのだ。 ポタッ アルドから流れ落ちた汗が地面へと落下したその直後、アルドとバカルは同時に行動に出た。 『ウ・・・オオオオォォォ!!!』 バカルは叫んだ。 まるで己の存在全てを賭けるがごとく。 アルドも同様に叫んだ。 それはアルドの魂の叫び。 それはダイン達の想いの咆哮 そしてレシエのアルドを想う切なる祈り アルドとバカルは互いの存在意義を全てこの一撃へと込めて一気に力を解き放つ。 カッ!!! そのとき、その場に強烈な閃光が炸裂する。 それは周囲の空間を歪ませるだけに留まらず、あまりの勢いに精神の世界は崩壊する。 崩れていく世界の中、アルドとバカルの一撃は互いの身体へと狙いを定め 己の持つ力を一気に・・・解き放った。 エピローグへ
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2949.html
神無月産業(12年度) ■2012/12/3 0 30 10月31日分まで移行済み +神無月下旬 ■2012/9/30 24 10 ■2012/10/31 24 10 10月31日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 6時更新) 49位 アイドルマスターでウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 52位 【人力VOCALOID】Let's go!スマイルプリキュア!【菊地真】 ドリ音P、翼P 77位 剣闘士マコリッパ BATTLE.XVIII ■2012/10/30 24 30 10月30日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 6時更新) 21位 【人力VOCALOID】Let's go!スマイルプリキュア!【菊地真】 ドリ音P、翼P 82位 【ノベマス】クイズ・我那覇 響の300の事【短編】 ハリアーP ■2012/10/29 24 10 週マス10月4週 283号 本編 10月29日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 6時更新) 8位 【人力VOCALOID】Let's go!スマイルプリキュア!【菊地真】 ドリ音P、翼P 41位 【アイマス】765アホの子劇場その11【4コマ】 杜都P 52位 【ノベマス】クイズ・我那覇 響の300の事【短編】 ハリアーP ■2012/10/28 24 10 週マス10月4週 283号 本編 10月28日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 10時更新) 17位 【人力VOCALOID】Let's go!スマイルプリキュア!【菊地真】 ドリ音P、翼P 58位 再アップ 【アイマス】765アホの子劇場その11【4コマ】 杜都P 74位 【卓M@s】小鳥さんのGM奮闘記R Session6-2【ソードワールド2.0】 ブリッツP ■2012/10/27 24 20 10月27日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 8時更新) 39位 【MAD】THE IDOLM@STER 四重奏 49位 【MAD】 雪歩病でも恋がしたい! シャギP ■2012/10/26 24 30 10月26日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 6時更新) 10位 【MAD】THE IDOLM@STER 四重奏 25位 【MAD】 雪歩病でも恋がしたい! シャギP 43位 【アイドルマスター】きっとこの世界の共通言語は ■2012/10/25 24 10 10月25日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 6時更新) 4位 【MAD】THE IDOLM@STER 四重奏 29位 【アイドルマスター】きっとこの世界の共通言語は ■2012/10/24 24 10 10月24日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 6時更新) 6位 【MAD】THE IDOLM@STER 四重奏 31位 ドンパチマスター 第13話「そして、部隊はきらめく戦場へ」 42位 【アイドルマスター×Perfume メドレー】The History of Perfume「DISCOgraphy Mix」 ぎょP 71位 あさぽんのひとり765プロ 73位 剣闘士マコリッパ BATTLE.XVII ■2012/10/23 24 10 10月23日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 11位 【アイドルマスター×Perfume メドレー】The History of Perfume「DISCOgraphy Mix」 ぎょP 13位 ドンパチマスター 第13話「そして、部隊はきらめく戦場へ」 41位 【MAD】THE IDOLM@STER 四重奏 84位 あさぽんのひとり765プロ 97位 いおりんに恋がしたい! こすけP ■2012/10/22 24 10 週マス10月3週 282号 本編 10月22日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 5時更新) 19位 【アイドルマスター×Perfume メドレー】The History of Perfume「DISCOgraphy Mix」 ぎょP 60位 【卓M@s】小鳥さんのGM奮闘記R Session6-1【ソードワールド2.0】 ブリッツP 77位 我那覇くんふぁんくらぶ カイザートP 84位 アイドルマスターで空耳アワー ■2012/10/21 24 10 週マス10月3週 282号 本編 10月21日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 10時更新) 39位 我那覇くんふぁんくらぶ カイザートP 40位 アイドルマスターで空耳アワー 93位 【卓M@s】小鳥さんのGM奮闘記R Session6-1【ソードワールド2.0】 ブリッツP +神無月中旬 ■2012/10/20 24 10 週マス10月3週 282号 本編 10月20日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 11時更新) 19位 我那覇くんふぁんくらぶ カイザートP 61位 アイドルマスターで空耳アワー ■2012/10/19 24 10 10月19日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 68位 我那覇くんふぁんくらぶ カイザートP 76位 【アイマス手書き】事務員は妄想しました 胸囲91cmP 82位 DSオールスターズでキラメキラリ 【ビビッドビキニモデル配布】 狡猾全裸富竹P ■2012/10/18 24 20 10月18日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 15位 【アイマス手書き】事務員は妄想しました 腹囲91cmP 46位 【アイマス紙芝居】アイドルたちの念能力バトル【大会編第40幕】 テラフガシP ■2012/10/17 24 10 週マス10月2週 281号 本編 {10月17日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 5位 【アイマス手書き】事務員は妄想しました 腹囲91cmP 32位 【短編】 短 編 【短編】 ハリアーP 50位 単調 78位 キリンビバレッジ×アイドルマスター×ローソンキャンペーン(ロングver.) ■2012/10/16 24 10 週マス10月2週 281号 本編 10月16日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 18位 【アイマス手書き】事務員は妄想しました 腹囲91cmP 44位 【MAD】MIRU key way【THE IDOLM@STER】 JaccaPoP 45位 単調 ■2012/10/15 24 10 週マス10月2週 281号 本編 10月15日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 38位 【MAD】MIRU key way【THE IDOLM@STER】 JaccaPoP 61位 アイドルマスター サクラ大戦 「愛が香るころに」 ぴっかりP ■2012/10/14 24 10 10月14日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 8時更新) 25位 【MAD】MIRU key way【THE IDOLM@STER】 JaccaPoP 27位 アイドルマスター サクラ大戦 「愛が香るころに」 ぴっかりP 61位 【卓M@s】小鳥さんのGM奮闘記R Session5-4【ソードワールド2.0】 ブリッツP ■2012/10/13 24 10 我那覇響 誕生祭 タグ / みてれぅタグ 10月13日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 10時更新) 14位 アイドルマスター サクラ大戦 「愛が香るころに」 ぴっかりP 27位 【MAD】MIRU key way【THE IDOLM@STER】 JaccaPoP 62位 THE IDOLM@STER webラジオ~一番くじ クレーンキングスペシャル~きゅぴぴぴーん★うがー!!(第1回) 89位 【MAD】アイドルマスター【才悩人応援歌】 ■2012/10/12 24 10 我那覇響 誕生祭 タグ / みてれぅタグ 10月12日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 20位 アイドルマスター サクラ大戦 「愛が香るころに」 ぴっかりP 57位 【MAD】アイドルマスター【才悩人応援歌】 ■2012/10/11 24 10 我那覇響 誕生祭 タグ / みてれぅタグ 10月11日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 40位 アイドルマスター4コママンガとか劇場⑫ 桃桃白P 47位 【音MAD】千本響【響誕生日記念】 ハムオP 73位 アイドルマスター 響 「Believe」 赤ペンP +神無月上旬 ■2012/10/10 24 10 響!誕生日おめでとう! 我那覇響 誕生祭 タグ / みてれぅタグ 10月10日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 53位 【アイドルマスター】スペシャルステージ in マチ★アソビ【前編】 82位 剣闘士マコリッパ BATTLE.XVI 87位 アイマスクエストⅣ 120話 第八章24「二択」 ておくれP ■2012/10/9 24 10 10月9日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 32位 【アイマス】765アホの子劇場その10【4コマ】 杜都P 56位 アイマスクエストⅣ 120話 第八章24「二択」 ておくれP 63位 アイマス史上最悪の死にシーン 遠心力P 75位 【卓M@s】小鳥さんのGM奮闘記R Session5-3【ソードワールド2.0】 ブリッツP ■2012/10/8 24 10 週マス10月1週 280号 本編 10月8日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 12時更新) 50位 【アイマス】765アホの子劇場その10【4コマ】 杜都P 77位 【アイマス×メタルマックス】鋼の豆タンク6話前編 ドラム缶P 88位 【卓M@s】小鳥さんのGM奮闘記R Session5-2【ソードワールド2.0】 ブリッツP ■2012/10/7 24 40 週マス10月1週 280号 本編 10月7日 直近24時間ランキング 60位 【アイマス×メタルマックス】鋼の豆タンク6話前編 ドラム缶P 85位 THE IDOLM@STER☆全国Pによるアイマス曲ランキングBest300 93位 【ノベマス】その1日のはじまり【短編】 ハリアーP ■2012/10/6 24 10 週マス10月1週 280号 本編 10月6日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 9時更新) 65位 THE IDOLM@STER☆全国Pによるアイマス曲ランキングBest300 ■2012/10/5 19 30 10月5日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) なし ■2012/10/4 24 10 10月4日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 41位 【Unity is】北米版アイドルマスター 『団結2010』【strength】 QOAP 48位 【MMD】雪歩の下乳なでなで【アイマス】 GABAkunP 75位 剣闘士マコリッパ BATTLE.XV 90位 ぷちCHANGE!!!! ■2012/10/3 24 10 10月3日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 20位 【Unity is】北米版アイドルマスター 『団結2010』【strength】 QOAP 47位 【MMD】雪歩の下乳なでなで【アイマス】 GABAkunP 85位 褒め春香 第1話 熊峰P、備前焼P、弓削P ■2012/10/2 24 10 週マス9月4週 279号 本編 10月2日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新) 46位 褒め春香 第1話 熊峰P、備前焼P、弓削P ■2012/10/1 24 10 週マス9月4週 279号 本編 10月1日 直近24時間ランキング (ニコニコ公式 7時更新 ) なし 最終更新:2012/12/03 Mon 00 08 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 タグ一覧:wiki 今北産業
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/885.html
我欲の巫女「東風谷 早苗」 我欲の巫女「東風谷 早苗」 キャラクター シンボル:白 必要コスト<白:2 無:2> 攻撃力:4 耐久力:4 属性:人間> 《誘発》:このカードが破壊された場合、その破壊を無効にする事ができる。その場合、ターン終了時に、手番を変えずに新たなターンを開始する。そのターンでは、このカードはテキストが無効となり、ターン終了時に廃棄される。 《誘発》:このカードが破壊された場合、目標のキャラクター1枚は、次のターン終了時まで+2/+2を得る。 「中に入っても良いんですかー?入っちゃえ、入っちゃえ。」 illus:なつめえり コメント 新弾で登場した追加ターンシリーズの白 破壊されたことに誘発して、破壊を無効にしその場にとどまった上、もう一度ターンを行えるという派手な効果である ただしこの効果はその場合のターンプレイヤーに与えられるため、うっかりブロックで破壊して効果を発動すると、早苗は生き残るがもう1ターン相手に与えてしまうことを忘れずに しかしこれは任意効果であるため、ブロックしてターンは与えず下の誘発効果のみを使用するというのも一つである 破壊とは廃棄とは違うため少々扱いに気を付けなければならない この効果を持っているだけで相手は手を悩ませることは必至だが、発動させたときのアドバンテージは言うまでもない よって故意的に発動することを考えることもできるがその方法としてはまず耐久力にダメージを与えることが挙げられる 適当に自キャラで攻撃した後、破壊や耐久マイナス等によって発動させることができれば、場合によっては相手に活動状態のキャラがいないなどして大ダメージを与えるチャンスになりうる また、破壊された場合の誘発効果も忘れてはならない 次のターンまで引き継がれるため相手ターンで破壊されても結構なメリットになるだろう 審判「ラストジャッジメント」を発動してもう1ターンとすれば無双できる!とやりたくなるのもわかるが、上記にも書いたように廃棄と破壊とは違うので注意が必要である
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5057.html
《稲葉 姫子(043)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/青 【制服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「稲葉 姫子」1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/両方] [↴]自分の「稲葉 姫子」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (誰かを救うために何かに立ち向かうなんて、お前にピッタリじゃないか。) ココロコネクトで登場した青色・【制服】を持つ稲葉 姫子。 登場した時に次にプレイする稲葉 姫子1枚の使用コストを3減少させる効果、自分の稲葉 姫子1枚のAP・DPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減。 登場させれば稲葉 姫子の登場コストを3も減らすことができ、コスト3の稲葉 姫子をノーコストで出せるようになる。 2つ目の効果は強化効果。 稲葉 姫子専用パンプカード。相手のターンでも使えるので使いやすい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「ジョバーとローブロー」での姫子のセリフ。 関連項目 《永瀬 伊織(011)》 《桐山 唯(066)》 《青木 義文(071)》 収録 ココロコネクト 01-043 パラレル ココロコネクトスターターデッキ 01-043 編集
https://w.atwiki.jp/guildmiko/
ここは、オンラインゲームMaplStory内にある 桜サーバーで活動中の、 ギルド「伝説の巫女」のホームページですw ☆簡単なギルドの歴史 2008/1 ギルド「伝説の巫女」創立 2009/7 ギルドHP開設 2009/7 シグナス専用ギルド「すかいらびゅ」創立 2009/7 ギルド連合「巫女らびゅ」創立 2009/7/18 現在、ギルド員36人(サブを含む)
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/388.html
最終話 (画像クリックで元サイズ表示) 2 1 4 3 6 5 8 7 10 9 12 11 それからちょっと落書き 擬人化注意 13 14 15
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/2125.html
■妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 作画監督 11 ■円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲 作画監督 1 ■神無月の巫女 作画監督 1 7 ■落語天女おゆい 作画監督 12(岡) ■奏光のストレイン 作画監督 4 ■瀬戸の花嫁 作画監督 7 13 21 ■BAMBOO BLADE バンブーブレード 作画監督 4 作監協力 5(沈・永・渡・松・双) ■明日のよいち! 絵コンテ 2 8 ■GA 芸術科アートデザインクラス 絵コンテ 4 7 ■そらのおとしもの 絵コンテ 5 作画監督協力 13(永・川村・佐・田・沈・野・中・松・嘉・斎) ■にゃんこい! プロップデザイン 作画監督 OP ED 作画監督補佐 1(渡) 3(渡) 4(佐) 5(佐) ■あそびにいくヨ! プロップデザイン 絵コンテ 3 9 作画監督 9 12(山・佐・杉・古・森) ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない 作画監督補佐 11(加・飯塚・沈・杉・渡) ■そらのおとしものf フォルテ 作画監督 11(植・杉・菊) ■あそびにいくヨ! 作画監督 OVA(森・渡・石) ■アスタロッテのおもちゃ! 絵コンテ 11 ■劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神 エンジェロイド 絵コンテ(斎藤久、柳沢テツヤと共同) ■劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH オープニングアニメーション 作画監督(総作監に小森秀人) ■ゆるゆり 作画監督 4(片・尾) ■SKET DANCE スケットダンス 設定協力 絵コンテ 18 27 34 41 49 57 65 作画監督 72(松・飯) ■あっちこっち 絵コンテ 4 7 ■緋色の欠片 絵コンテ 5 ■緋色の欠片 第二章 絵コンテ 4 9 ■関連タイトル あそびにいくヨ! ぶるーれいぼっくすであそびきにました! ! Blu-ray BOX GA 芸術科アートデザインクラス Blu-ray BOX にゃんこい! Blu-ray-BOX
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/107.html
第1話と最終話第1話と最終話のサブタイトル 第1話と第2話 第50話と最終話 二人の保育士 レンジャーキーを奪った少年 ゴーカイジャーの台詞 スナックサファリとスナックニューサファリスナックサファリ スナックニューサファリ 海城剛(誠直也氏) 第1話と最終話 第1話:宇宙海賊現ると最終話:さよなら宇宙海賊は、『ゴーカイジャー』という作品の始まりと終わりとなる話である。 第1話と最終話のサブタイトル どちらも宇宙海賊がタイトルに含まれ、現れてから去るまでがわかるようになっている。 第1話と第2話 第1話:宇宙海賊現ると第2話:この星の価値は、ゴーカイジャーが地球に降り立ちレジェンド探しをはじめるまでの話となっている。 また、この第1話と第2話は、パイロット版として作られたものである。 第50話と最終話 第50話:決戦の日と最終話:さよなら宇宙海賊は、第49話:宇宙最大の宝でインサーンという初期の大幹部が全滅し、ザンギャックとの最終決戦を描いた話となっている。 二人の保育士 第1話と最終話に登場。 第1話ザンギャックに襲われた二人の保母さんはスーパー戦隊に精通しているらしく、変身したゴーカイジャーを見て「まさか、35番目のスーパー戦隊」と発言した。 なお、この二人を演じているのはJAE所属の女性スタントマンである。 最終話第1話と同様に園児を連れた保育士が登場し、ゴーカイジャーに感謝を述べている。 今回も2名の保育士が登場しているが、そのうち1名は第1話とは別人であり劇場版1で青梅大五郎がアンパンを配っていた園児と一緒にいた保育士である。 レンジャーキーを奪った少年 第2話と第50話に登場。 第2話一般人がスーパー戦隊の変身アイテムを奪って変身したケースは、過去にも『高速戦隊ターボレンジャー』第43話で、ブルーターボ・浜洋平が友人の健一に変身アイテム・ターボブレスを奪われた例があるが、戦隊メンバーと背丈が大きく違う子供が奪ったのは今回初めて。今回は少年が変身するということで専用のスーツが用意されたらしく、変身後のシンケンレッドの姿がかなり小柄であった。 第50話少年が再登場する。今回はレンジャーキーの力に頼らず、自分の力だけでザンギャックと戦っている。 少年とマーベラスの会話は二人の成長・心境の変化を描いたものとなっている。 ゴーカイジャーの台詞 第1話と第50話ではこのような違いがある 第1話行動隊長シカバネン:「貴様ら確か賞金クビの海賊どもだな、一体何の真似だ。どうせつまらん宝探しでもしてるんだろう。見逃してやるからさっさと消えな!」 黄:「うっさい、バーカ!」 青:「消えるのはお前だ」 桃:「あなたたちの言うことなど、聞く耳はありません」 緑:「僕も、お前らみたいなの大っ嫌いだ!」 行動隊長シカバネン:「貴様ら正気か!?我々は宇宙帝国ザンギャックだぞ!我々に歯向かうとどうなるか分かっているのか!?」 赤:「分かってるさ、だが、気に入らねえモンはぶっ潰す!それが、海賊ってもんだろ!!」 第50話親衛隊員ダイランドー:「あららら、宇宙海賊ども、まだくたばり損ねていたとは。とっとと消えちゃいな!」 黄:「うっさい、バーカ!」 青:「消えるのはお前たちだ」 桃:「あなたたちの言うことなど、聞く耳はありません」 緑:「僕たちもこの星の人たちも、お前らみたいなの大っ嫌いだ!」 親衛隊員ダイランドー:「ユーたち正気?昨日の大艦隊見たでしょ?滅びるのが目に見えてるこの星で、海賊ごときが何しても無駄だだだ!」 銀:「無駄なものか。それに俺たちはただの海賊じゃない」 赤:「この星に、守る価値を見つけたからな」 親衛隊員ダイランドー:「戯言はそこまでよ!どうせユーたちは死ぬだけチョイ」 赤:「死ぬ気はねえな。だが、命をかけてこの星を守る!それが、スーパー戦隊ってもんだろ!」 当初のように一介の宇宙海賊としてではなく、スーパー戦隊の一員として立ち向かうということを示している。 スナックサファリとスナックニューサファリ スナックサファリ 第1話に登場。 『太陽戦隊サンバルカン』で、サンバルカンの嵐山大三郎長官が表の顔として経営する店。長官自ら手間隙をかけて作った「サファリカレー」が名物。 ザンギャックの攻撃で店は破壊されたが、最終話にてスナックニューサファリとして再建された。 スナックニューサファリ 最終話に登場。 名前は『太陽戦隊サンバルカン』第23話においてスナックサファリと繋がっているサンバルカンの基地「バルカンベース」がブラックマグマの手で破壊されたことを受け、新たに登場した基地の名が「ニューバルカンベース」であったことから。 またイナズマギンガーによって破られたサンバルカンの必殺技「バルカンボール」に代わって開発された新必殺技の名前も「ニューバルカンボール」である。 第1話と同じく、マーベラスとジョーがカウンター席、ルカとハカセ、アイムがテーブル席に座っている。 海城剛(誠直也氏) スーパー戦隊第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』の主人公。 第1作と最終話に登場。『海賊戦隊ゴーカイジャー』は、彼の言葉で始まり、彼の言葉で締めくくられている。 秘密戦隊ゴレンジャーも参照。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12686.html
今日 - 合計 - ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝 鏡の巫女の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時13分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して