約 4,437 件
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/379.html
三戸奈 伊都(みとな いと) 基本情報 基本情報の表はキャラクターに合わせて任意に項目を変更していただくことができます。 所属 境界対策課 後方支援班 誕生日 5月19日 血液型 B型 身長 156cm 体重 50kg 好きなもの 甘味、コマちゃんの散歩(ドライブ) 嫌いなもの 超過勤務、徹夜 天敵・弱点 本物の車の運転 ステータス ステータスを任意に記述していただくことができます。 各ステータス項目についてはタクティカル祓魔師になったーを参考にしてください。 身体強度 B 霊体強度 A 加護出力 C 被呪耐性 A 祭具運用 A 概要 短大卒、学生時代は陸上部に所属、幼少期から肉体と精神の穢れに対する高い耐性を見出されており、卒業後に祓魔師となる 呪詛による汚染が警戒されるエリアでも比較的長時間行動しても肉体や精神に悪影響を受けないタフネスが評価されており、結果として超過労働を強いられることが多々あり不満が出る日も多い 後方支援班では臨時に様々なチームに組み込まれることが多いが、通常のローテーションでは広域警邏隊に所属し、広範囲を徘徊する界異などに対応するためパトロール、捜索、警備から界異発見時の初期対応まで広く任されている 縁起:コマちゃん コマちゃんは三戸奈家と契約している縁起で古い車に取り付き一体化している 元は伊都の祖父が友好的な界異と縁を持ち、契約し縁起となった 縁起は祓滅事業者の管理下にあることで存在を許されているため境界災害などへの対処に協力することを義務付けられている 契約の対価は最低でも週に一度のドライブと洗車などこまめに世話をすること (道具を愛着を持って使い続けること) 人語を解するが喋る能力はない、伝えるべきことがある時は契約者の心と直接思念を交わす事ができる(脳内に単語が連続して浮かんでくる感じ) コマちゃん戦闘力というものはおまり持っておらず、やむを得ない場合に界異に体当たりなどで攻撃することはあるが、 伊都はたとえ相手が呪詛犯罪者であってもコマちゃんが人間を殺すようなことは絶対にさせないようにしている (人を殺めた道具に変わらず愛着を持つのは難しいだろうと考えているため) 縁起としての能力は 猫のように自由に大地を駆け道なき道を走る能力 己の存在を周囲になじませる能力(一般人に不審に思わせない) また車内(荷台)にいるものは外界の悪影響からある程度遮断される 台詞 「あの~、私もそろそろ交代…、あ…だめ?交代要員がいない…?」 「やりますよ、やりますけども…!超過勤務手当はしっかりつけてくださいね!」 「コマちゃ~ん、そろそろ洗車しよっか!」 「コ…ココココマちゃんに傷が…!このクソ界異ブッコロス…!」 関連ページ 権利者と合意が取れている場合は、関連する組織、キャラクターや界異、祭具・用語のページリンクを張ることができます。(任意) 権利情報 権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。 権利者 権利者の名前を入れてください。権利者が複数いる場合は連名で記述してください。(必須) コンタクト先 https //twitter.com/iwakugi 他作品での使用範囲 基本的にオールフリー。死亡や欠損等は応相談 登場作品 https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/378.html
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/476.html
ミームセル 工事中 概要 このカノンは情報、思考、ミームが我々が存在している現実に対して影響を与えるということを中心に独自設定、独自解釈などコンセプトにして作られています。 矛盾や間違い、無理な設定があるかもしれませんが、作成者の面白そうを最優先にして作っていくのでいろいろとご容赦ください。 タクティカル祓魔師内部でご使用する分にはどの様に扱ってもらっても大丈夫ですが、外部に出すのはやめてください。 このページの書き方はFEATO式世界線様を参考にして作られています。この場をお借りして感謝を申し上げます。 世界観について 現代よりも少しだけ未来のお話となります。 界異との戦い、他国や国内派閥との政治を中心においていますが、このカノンでの祓魔組織や界異、穢れ、加護などは秘匿されてるのが特徴です。 そして何よりも大きいのが、人間は人間のままでは人間基準の行動しかできません。握力を1t出すことも、時速300kmで走ることも、頭をハンマーで殴られ生き残ることも不可能でしょう。 詳しくは後述しますが、だからこそ祭具があり、人体改造があります。もしも、素の状態でそれらができていれば、その存在は人間ではなく別の生物であり、人間では到底理解できない何かでしかありません。 簡易独自設定まとめ この世界では祓魔師を初め、加護、穢れ、界異、オカルト的な事は一般には知られていない。 ここで登場する日本国内閣情報管理局(2001年までに存在した環境庁神祇部を内閣情報調査室が吸収したもの)は界異から人命を守るものとして超法規的組織である。 この世界では人間という存在、情報であることはオカルト的、世界の法則的にも重要な意味がある。これは身体能力やオカルト能力の上限、下限を指すものや、他の生物からどのように認識されるかなどであり、世界からどのような影響を受けるものか規定するものである。 祭具とは他者に対して情報を与える事に秀逸な道具を指す。そのため、加護や穢れを上書きでき、境界災害の対処現場で運用される。 祭具のうち、狩衣は人間として出来る限界を、自身に他存在の情報を与えることによって突破、書き換えを行う道具を指す。 穢れや加護は人間の都合によって分けられているだけであり、どちらもただの情報であり、その情報が人間に対して利を与えるならば加護、害を与えるならば穢れとして分類される。 宗教事業法に基づく宗教事業は存在するが実際にオカルト的な効果を持つとされる組織に関しては日本国内閣情報管理局 神祇部 境内清掃課による認可を受けなければならず、それを受けていない者たちを呪詛犯罪者と呼ぶ。 「幽世」は、広義的にはこの現実以外のすべての世界をさすが、主に祓魔師が使うものとしての幽世は人間の脳内にある情報によって組み立てられた世界を指す。 界異とは別に神や悪魔、その他幻獣と称されるカミが存在する、それらの定義は他の情報から自身の情報を害されない存在とされている、一説によれば界異はこのカミを目指しているのではないか?と言われる。 号級はその界異の総合評価として使われ、界異の評価基準として存在強度、存在規模、被害規模、発見難易度等々が使われる。 詳細設定 界異について 界異の定義では様々な情報をもってそれを知的生命体に伝播させることによって自身の存在を補強して、現代を侵略しながら最終的にカミとなる存在である。界異が与える影響全てを総称して境界異常と呼ぶ。何故ならば界異が存在する時点で現世と幽世を隔てる境界を突破してこちら側に顕現しているため。 界異の性質はとても感染症に近い。というのも界異はコアとなる情報(以下情報コアと記述)を知的生命体(以下から生命体と記述)が知覚することで生命体の脳の内部に入り、その後、脳の中にもともとあった情報を自身に取り込みながら自身の存在を補強していく。補強していく内容に関しては情報コアや生命体によって異なるが、基本的に有名なものへと近づいて行くことが多い。もちろん例外もある。 ここでは以上のことが起こる期間をまとめて潜伏期間と呼ぶ。 潜伏期間を経て、自身の存在をミームとして他者が理解できるまで成長した界異は、自身の生命体に対して自身の存在を知覚させたり、その精神を乗っ取るために耗弱させる活動を起こす。例えば自身の存在を幻覚として見せたり、体の一部を異常に重くしたり、周囲の物を落としたり、一般的に霊に取りつかれているといわれる現象がおきる。 ここでは以上のことが起こる期間をまとめて記述期間と呼ぶ。 感染期間を経て、自身の存在を生命体に存在すると思い込ませ、心身耗弱にした界異は生命体を操り自身の存在を他者に広げようとする。自身のミームを他者に広げ、多くの生命体の中にある情報を糧に自分をさらに補強を行う。この時、情報を得た生命体(以下一番最初に界異を取り入れた者を元始体、伝承期間以前に感染した者を複製体と記述)は本来ならば潜伏期間を経て感染期間へと移行するのだが、界異への理解度によっては潜伏期間を飛ばして感染期間、伝承期間、後述する発現期間へとフェーズを進める。 ここでは以上のことが起こる期間をまとめて伝承期間と呼ぶ。 伝承期間を経て、複数人で共有する強固なミームとなった界異は低い現実強度をもってこの世界に現れる。その時、元始体、複製体は界異を補強するミームの一部となってしまう。例えば第一発見者、信奉者、祠を異常に怖く伝承する人等々、界異のミームを補強する役割を無意識的に果たす。この時期の界異を見た者、影響を受けた者(以下偽知体と記述)は元始体、複製体とは異なり、確実にミームの一部となるわけではないが、精神が強くなければ徐々に自身もミームの一部へととらわれていく。元始体、複製体によって界異を理解したものは精神が強くない限り、ほぼすぐさま、ミームの一部へとなる。 界異はこの時から複製体、元始体が存在しない場所での現実世界へと影響を与える行動ができるようになる。とはいえ、ミームの原本を持つ生命体である複製体、元始体が存在しない場所では世界を上書きする情報量は出せないのでそこで必要となるのが偽知体である。偽知体は複製体、元始体とは異なり、原本は持っていないが、その存在や表面上ではあるがそのもの自体がいると信じているため、複製体、元始体と同じような動きを界異に与える。 ここでは以上のことが起こる期間をまとめて物語期間と呼ぶ。 物語期間を経て、世界の一部を上書きするほどの情報量で自身を補強することができた界異は特定の地点に止まり、元始体、複製体の増加によって劇的に変化していく自身の存在変化 に自身の情報コアが上書きされないように力を貯め、長時間の蛹状態に入る。 基本的にここで情報コアは他の情報とともに混ざり、跡形もなくなってしまう。インターネットなどの高速な情報伝達がなかった時代は孵化にかかる時間は数百年、数千年単位でその途中で複製体、元始体が新たな生命体を確保できず、死亡してしまうなどが起きてしまうことが多かった。とはいえ、現代よりも科学が進んでいなかった当時は現代よりも界異の発生は多かったようで、そこら中で界異の蛹が作られ、弱い界異でもカミになることができたとか。ちなみに現代では数年、早ければ数ヶ月でカミになってしまう界異が現れる、とはいえ昔と比べて数はめっぽう減っているため対処ができないレベルではない。 界異によって上書きされた空間のことを禁域と呼び、その中央、もしくは最深部に界異の本体がいることが多い。禁域では様々な不可思議なことが起こり、基本的には内部に侵入した生命体を複製体、元始体にしようと様々な現象が起こる。禁域で界異を理解したものは複製体、元始体、偽知体とは異なる、禁域で受けた被害で辺りにミームを広げ、界異を補強する者(以下被害体と記述)となる。例えば禁域で行方不明となった。禁域に行った後、死亡した。禁域から帰った後に精神が不安定となった。とかである。 ここでは以上のことが起こる期間をまとめて神話期間と呼ぶ。 完全に孵化し、カミとなった界異がどの様な影響を与えるかは様々な仮設があり、現代の科学力では完全に特定はできないが以下に国立情報学研究機構から一定の基準を満たしている者が観覧できる論文の一部を抜粋して記述させて頂いた。 「界異がカミになろうとする理由は何か。ここでは彼らにとってのDNA、自己複製子というものが彼らにとっての伝播していく情報、ミームであるとして考えてみよう。カミとなった界異はその過程で様々な形で我々人類の文化に影響を与える。それはどの様な形にな ろうとも消えないものとして残り続けるだろう。例えば河童や鬼、天狗などである。では、鬼に注目して考えるとするならば鬼は我々の世界ではきっとカミとなっている。そう言える根拠の一つとして鬼というミームは酒呑童子や追儺として自身を複製しているからである。 略称 カミとなった界異は我々の脳内で文化として生き残り続ける。ならば彼らの目的は我々と同じ自身のDNAを持つ個体を複製することといえるのではないだろうか」(1) (1)東京大学大学院情報学教授 犬飼裕樹..界異のミームと動物DNAに関する類似研究. 東京大学. 2006、 p.21-23. 祭具について 簡易独自設定に書かれたように祭具とは他者に対して情報を与える事に秀逸な道具である。 というのも、界異とは上記の定義で話したように様々な情報によって自身を補強する、そんな界異の存在を消滅するには二つの方法があり、一つは界異の大部分を閉める情報を終わらせる、そしてもう一つは界異が所有する情報以上の情報で上書きすること。 一つずつ説明しよう。 まず、界異の大部分を占める情報を終わらせること、これは界異が物語期間であるときに有効である、物語として組み立てられたものにエンドロールを流すということである。 例えばアーサー王を情報コアとして持つ界異ならばそれを倒せるのはモルドレッドとなる、だがもちろん、祓魔師はモルドレッドではない。その為、利用するのが祭具である、自分を構成する情報のうち、自身が管理できる、影響がない範囲でモルドレッドという情報で上書きする。そうすることでアーサー王vsモードレッドという構図が出来上がり、界異を倒せるようになるというもの。 もう一つが情報の上書きである。こちらも単純、相手の情報上、我々が倒せないもしくは相手の影響力が高すぎて攻撃が通らないのならば攻撃が通るように相手の存在を書き換えてやればいい。アーサー王の情報を持っているならお前はアーサー王ではなく、ちゅーちゅーと鳴くことしかできないねずみであるとすればいい。 そのために使うのがまた祭具である、相手に攻撃を与え、その時に現れた情報の傷を補強するようにこちらが望む情報を入れる、1回2回だけでは少ないが何回もすれば蓄積していき、一定量になった情報はミームとなり、あたりの情報を飲み込み伝播していき、最終的に界異の情報コアを飲み込み界異を支配する。 以上のことからもわかるように祭具とは他者の情報を上書き、書き換えを行い自身の望む存在へと変化させる力と、自身の情報を上書き、書き換えを行い自身の望む存在へとなる力を持つものである。 穢れや加護、霊体について 穢れや加護に関しては本質的にはそこまで変わらない。どちらも現世、もしくは幽世に存在する情報である。人体に悪影響を及ぼすか、それとも良い影響を及ぼすかの違いであり、状況や場所によって穢れは加護となり、加護は穢れとして形容される。 祓魔を行わない場合に限っては現世には加護が多く存在しており、それに対して幽世には多くの穢れが存在する。 これは穢れという人体に悪影響を及ぼす憎、殺、悲、恨、怯、恐などなどの感情が人間から生まれる事が多いものだからである。 霊体はその存在を構成する記憶や技術などの情報とそれらを纏い、中心に存在する性格や意思などの精神の二つによる総称を霊体と呼ぶ。 医霊技術 Tactical Research - 国立情報学研究機構 界異 理論 祓魔術 組織 関連ページ 物語抽出診断記録 20██/04/21 担当者 荒谷静香 黒と白、または灰色か 権利情報 代表権利者 yukke 権利者 yukke コンタクト先 https //x.com/yukkenaut_san 連絡不要の使用範囲 タクティカル祓魔師内部でしたら煮るも食うも吐き出すもお好きにご使用ください!!外部へは禁止です!!(このページ以外に関してはそのページに従ってください)
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/83.html
虚木(うつろぎ) 基本情報 所属 環境庁神祇部境界対策課 誕生日 11月22日 血液型 A 身長 176cm 体重 80kg(筋肉質) ステータス 身体強度 A+ 霊体強度 C- 加護出力 D 被呪耐性 B- 祭具運用 A+ 概要 真っすぐに切り揃えられた長い黒髪が特徴の女祓魔師。普段から言葉を発することは少なく、人によっては声すら聞いたことがないと言う者もいる。彼女は主に界異を祓うことに全身全霊で立ち向かっており、時に「仕事人間」や「お祓いマシン」と揶揄されることもある。相棒である「比良屋」や後方支援担当とは珍しく頻繁に会話をする仲である。 彼女の持つ黒不浄は特別製なのか、彼女にしか扱うことができない。というよりも彼女が触らせようとしない。何か並々ならぬ理由があるようだが、それが彼女の口から語られることはないだろう。 台詞 「これより祓滅を行う」「界異に情をかけてはならない」 関連ページ キャラクター/比良屋 権利情報 権利者 うつウヅキ コンタクト先 https //twitter.com/uehararinka 他作品での使用範囲 名前や動向などの描写は可能 登場作品 ノベル/来憎
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/117.html
軸原汰一(じくはら・たいち) 基本情報 所属 境界対策課 誕生日 3月1日 血液型 O- 身長 177cm 体重 61kg ステータス 身体強度 B 霊体強度 B 加護出力 E 被呪耐性 D+ 祭具運用 B+ 概要 20代前半。オールレンジ狙撃を得意とする祓魔職員。 注連鋼縄などを利用したトラップを作成したり、名伏による強襲など、本来運用が想定されていない距離であっても確実に祓串を命中させるスキルを持つ。 浄化作業のアルバイトが高じて、課に祓魔師として入った。 このとき大学を中退している。 装備 カラビナLW2000 狙撃用のカラビナシリーズ。 修祓済みカーボンナイフ 浄化処理を多重に重ねたカーボン製のナイフ。 黒不浄のように単独で作用する訳では無いが、結界内では十分に取回しの利く装備となる。 軽いものであれば、受けた穢れを一部肩代わりさせることもできる。 名伏 前線職員向けに出力を重視したモデル。 瞬間的に界異の知覚から完全に逃れることができるが、バッテリーの損耗が激しく数回の起動が限度。 台詞 「任務スか? ご指名とあらばどこだって行くッスよ!」 「はいッス!」 「応用次第でこういう芸当もできる……ッス!」 関連ページ なし 権利情報 権利者 御伽月/みかづき コンタクト先 https //twitter.com/cr_mkdk 他作品での使用範囲 無駄死に・無能描写・肉体、精神破壊など無制限に活用していただけます 登場作品 https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/115.html
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/202.html
使用メーカー:タクティカル祓魔師メーカー 髙原タテハ(たかはら・たては) 基本情報 所属 境界対策課 第十一祓魔隊 後方支援班 誕生日 10月19日 血液型 A 性別 男性 年齢 20 身長 166cm 体重 59.2kg ステータス 身体強度 C 霊体強度 B 加護出力 C 被呪耐性 E 祭具運用 B 概要 「入院?そりゃまた大変だな。それで父さんは今日も?」 引用:File.01 - 移動密室殺人事件④ 第十一祓魔隊 後方支援班のひとりで、隊長の髙原(たかはら)ツクヨは父親にあたる。 十年前の両親の離婚から、姉のアマテルとは離れて育っていた。 そのため、姉との距離感を測りかねている。 また、普段から家に帰らない父親の下で育ったため不愛想気味。 被呪耐性が低く、特に精神干渉に弱いため緊急の祓滅任務からは外れることも多い。 台詞 「……なんだよ、俺の顔に何かついてるか?」 「遅かったじゃん。」 「入院?そりゃまた大変だな。それで父さんは今日も?」 関連ページ 登場作品 境界対策課 呪詛犯罪対策室事件記録 関連人物 家族 髙原ツクヨ - 父 髙原アマテル - 姉 その他 橸塚シトリ - 副隊長 使用祭具 防性祭具 狩衣 攻性祭具 /* No Data */ 補助祭具 /* No Data */ 関連界異 /* No Data */ 権利情報 権利者 Vasakrama コンタクト先 連絡先(Twitter) 他作品での使用範囲 死亡させる場合や後遺症が残る場合、IFであることを明記してくれれば構いません。それ以外はすべて自由です。 登場作品 境界対策課 呪詛犯罪対策室事件記録
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/74.html
朝霞刀岐 基本情報 所属 実働班L63 誕生日 12月24日 血液型 B 身長 157cm 体重 41kg ステータス 身体強度 A+ 霊体強度 A+ 加護出力 A+ 被呪耐性 A 祭具運用 A+ 概要 最高峰の戦闘力を誇る祓魔師の一人。 とある偉人の転生体とされ、存在自体が超高密度の神秘的存在。さまざまな儀式的制約によって在り方を限定した上でなければ日常生活を送ることもままならない。 彼女の正体及び前世由来の宝具の数々は現在境界対策課の祭具管理室、そのトップシークレットに秘されおり、一般的な職員からは人外じみた強さを持って怪しげな部隊を率いる奇妙な存在という認識。 台詞 「ん、任せて。私は最強」 「私だって、好き好んで戦ってるわけじゃ……」 「普通の生き方は知らない。私は私のできることをして生きていく」 関連ページ 権利情報 権利者 マキアン コンタクト先 https //twitter.com/Makianpan 他作品での使用範囲 舞台装置みたいなものなので扱いにくいとは思いますが、死ネタ欠損ネタ以外であれば使用可。 登場作品 https //syosetu.org/novel/338063/
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/483.html
ヤマタノオロチ 基本情報 仮想全高 40m 仮想質量 4800t 存在規模 Ⅴ号級 穢装等級 Ⅴ ステータス 存在強度 A+:その巨体相応の圧倒的な存在力を誇る。 疑似知覚 B+:愚智庸介の意識を完全に保持している。 穢装出力 A+:極めて高い密度の穢装を纏う。 空間機動力 C:挙動そのものは祓魔師の反応速度ならば対処可能。 概要 呪詛犯罪者『ヴァイパーVIII』こと『愚智庸介』が 呪詛犯罪者『有得流我』の変貌術式『禍良喝采転生』により 界異となった姿。 その巨体は、愚智が有得から譲渡された界異、『クサレダタリ様』 及び天冥衆の拠点であった高齢者介護施設『玉楼苑』に 安置されていた遺体を素材として構成されている。 その中核に、愚智庸介がその父、愚智隆玄から継承した 『ヤトノカミ』由来の瘴気が含まれているのだが、 正確には『ヤトノカミ』そのものとは言い難い。 その姿は、ヤトノカミの巨大な大蛇のような本体を土台に、 愚智自身が意図した形態に変化しており、 彼自身が『ヤマタノオロチ』の名を名乗っている。 これは、長らく情報を武器に戦ってきた愚智庸介の 戦略の一環であり、誰もが知る伝承の怪物の名を騙り、 姿を模ることでその姿を知る者の恐怖を掻き立てて、 力の源とせんとする意図がある。 同じくⅤ号級界異である『恐レ喰ライ』の 特性を参考に、クサレダタリ様の情報因子界異としての 特性を応用して実現した特性である。 (彼が一方的に鬱屈した羨望を抱く愚智志火がかつて戦い、 仲間を失ったという界異の力を模倣することには彼にとっても 個人的な意味があるようだ) 彼が管理する界異情報ポータルサイト『ボーダー・ポータル』を 利用することでヤマタノオロチは自らの存在を 広く知らしめ、以てその力を際限なく高めていく。 戦闘手段は主に、その巨体そのものの膂力を活かした 単純な破壊力とその強固な外殻による防御力を恃んだ力押しが主体。 破壊力は圧倒的だが、巨体ゆえに挙動は緩慢であり、 俊敏な祓魔師の戦術機動を捉えるのは難しい。 その咆哮は圧縮呪文としての性質を持ち、強力な瘴気を 様々な形に形成して攻撃に用いることができる。 具体的な攻撃手段は以下の通り。 フタワオロチ召喚 自らの眷属である蛇状のⅡ号級界異、フタワオロチを召喚する。 本体周辺の任意の場所に発生させるだけでなく、 本体背部の突起部からⅢ号級相当の大型個体を伸ばして 副頭部として用いることも可能。 これを利用して、『ヤマタノオロチ』を名乗るに相応しい シルエットを形成する。 瘴気連弾 咆哮による圧縮詠唱とともに瘴気の礫を周囲の任意の場所に 発生させ、攻撃を行う。その挙動は意のままに制御でき、 上空から地上へ雨のように無数に降り注がせる、 誘導性を高めて標的を追い詰める、 滞空させ機雷のように任意のタイミングで爆破する、 複数を融合させて大型化させるなど 愚智庸介の思惑次第で様々な攻撃パターンへ派生する。 瘴気輻射 口腔部に編んだ方陣から大出力の瘴気を放射する。 ヤマタノオロチの怪物的なフォルムから容易に連想される 通りの攻撃手段であり、そのミームとしての わかりやすさが圧倒的な破壊力に直結している。 広域破壊においてはまさに比類ない威力を誇り、 境界対策課が保有する戦力でこれを凌ぎうるものは およそ存在しないだろう。 権利情報 権利者 堕魅闇666世 コンタクト先 https //twitter.com/damian666th 他作品での使用範囲 自キャラストーリーにおける最終ボスとして想定しておりますので、完全な撃破はご遠慮ください。 登場作品 https //www.pixiv.net/artworks/120437953
https://w.atwiki.jp/souku/pages/4471.html
《遅延》《公開済》SNM002517 シナリオガイド 公式掲示板 芽吹きを待つ災厄の種 担当マスター 按条境一 主たる舞台 カナン>エリドゥ ジャンル ホラー 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-11-29 2013-12-01 2013-12-05 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-12-17 2013-12-19 2013-12-31 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 引き続き、エリドゥ方面で任務を行う。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 祓魔師として、任務に参加する。 ▼キャラクターの目的 引き続き、エリドゥ方面で任務を行う。 ▼キャラクターの動機 前回の担当エリアからだったね。 ▼キャラクターの手段 それぞれの状況も気になるけど、目の前のことに集中しなきゃ。 報告できそうなら簡単に、校長に報告メールでも出そうか。 他のエリアにいる人も、こっちの状況を知らせたほうがいいだろうし。 応援を頼んだり、こっちから行くにしても。 大まかに把握しておくことも大事だろうからね。 エリザベートから依頼メールを貰い、エリドゥ方面の任務に参加。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 祓魔師として、任務に参加する。 ▼キャラクターの目的 エリザベートから依頼メールを貰い、エリドゥ方面の任務に参加。 ▼キャラクターの動機 今からだと町か、砂嵐から出てきたボコールの対処がいいかな? ▼キャラクターの手段 エリドゥの町の人たちが、ボコールに狙われているようだね。 砂嵐の外の様子も気になるけど、どっちに参加しようか…。 町のほうを担当するなら人命優先! やつらが町を壊そうとしても、人々を守るほうに集中しなきゃ。 人さえいれば、元通りの町並みに戻るだろうからね。 見学しよう。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 まだ任務に出られる時じゃないと思うから見学してみる。 ▼キャラクターの目的 見学しよう。 ▼キャラクターの動機 使いたい魔道具が決まってないから、宿で見学しようかな。 ▼キャラクターの手段 いろんな魔道具があるみたいだけど、まだどれを使うか決めていない。 モニターの映像で見学しながら選べばいいよね。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM エリドゥ ホラー 按条境一 遅延公開済】
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/296.html
花園リリン(はなぞの りりん) 基本情報 年齢 外見年齢:12歳(実年齢25歳) 所属 結界管理および浄化作業 誕生日 4月23日 血液型 A型 身長 139cm 体重 39kg 好きなもの 甘いもの、フリル、お洒落 嫌いなもの 苦いもの、辛いもの、野菜 ステータス ステータスを任意に記述していただくことができます。 各ステータス項目についてはタクティカル祓魔師になったーを参考にしてください。 身体強度 B+ 霊体強度 E 加護出力 A 被呪耐性 A 祭具運用 D 概要 12歳の時に界異に遭遇(討伐済)し、穢れの影響により肉体的成長が当時のままで止まっている。 境界対策課に経過観察も兼ねて保護されてからは、通信にて義務教育を完了。 現世の理から外れた影響か、肉体と魂の結びつきが不安定なため極稀に指先などの末端が半透明になる時がある。 幼馴染のバディがいる。 台詞 「子どもが無理して前に出るんじゃないわよ」 「これでも立派なレディなの」 関連ページ pixivページ(https //www.pixiv.net/artworks/117262656) 権利情報 権利者 るな コンタクト先 https //x.com/runa_tt0321 他作品での使用範囲 何でも歓迎。死亡、欠損などはIFとして可能。使用される際は良ければDMや返信にて教えていただけると喜びます。 登場作品 https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/295.html
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/180.html
簡易術式「刀身清浄(とうしんせいじょう)」 打つといふ それは夜寒の麻衣 をちの砧も音そへて 打てやうつつの宇津の山 ──長唄「小鍛治」より 概要 使用した黒不浄やその他刀の血のり、汚れを自動で清めるインスタント儀式技術。 儀式技術ではあるが血統や大々的な儀式が必要なものではなく、コツは必要なものの刀剣の扱いの心得がある者であれば発動が可能。 (形式については簡単な印と詠唱による発動、24時間果継続をイメージしていますが、確定しているものではないため、キャラクターによって自由に変えてください。) 黒不浄を持つ祓魔師でも術式ではなく自分の手で手入れをしたい者もいるため、全員が全員使っているというわけでもない。 また、汚れを落とすだけの術式であるので、破損などの修復の効果は持たない。 関連ページ コア祭具 黒不浄についてはコア祭具に記載されているものとなります。 権利情報 権利者 霧島明 コンタクト先 Twitter:https //twitter.com/museum1127 他作品での使用範囲 自由にご使用ください。 登場作品 ※登場人物が使用者 「20██年04月06日 事例記録(https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=21743913)」