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社会性
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ip_morale|パーティーの士気 ip_morale_text| 士気とは、あなたのパーティーの行軍中の統制や、戦場で敵と立ち合うための勇猛な^意志を示します。これは、決して部隊の幸福と同意ではありません。戦がはじまり、矢が^飛び交い始めれば、屈強の精鋭たちでさえ、困難な行軍に不満と愚痴をもらすものです。^一方で指揮官は、望むものの全てを与えられた自慢の兵士たちが怯え、敵の大隊の突撃を^目前に、役割を放棄して逃げ出す姿を目にするかもしれません。^^ 戦場において、士気は多大な影響をパーティーに与えます。兵士がどれだけ好戦的に^敵に立ち向かうか。そして、戦況が理想を背いたと気づいたときに起こす行動が決まる^のです。また、士気はパーティーの行軍速度に影響を及ぼします。やる気のない兵士たちの^足並みは鈍くなり、その場ですし詰めになるまで前進しません。あるいは、落伍者を待つ^停止も含めて、より多く停滞を引き起こします。更に士気が低下し続ければ、いよいよ^パーティーから脱走兵があらわれることでしょう。^^ 士気に直接的な影響を及ぼす要素は他にもあります。たとえば、数ある戦場で勝利を^飾り、名声を得たカリスマ的な指揮官に、兵士達は信頼の念を抱きます。かれらの理想の^指導者は兵士を大事に扱い、バラエティに富んだ食事を供し、更には給与は配給日を^遅らさず、福利への配慮を示し部下を窮地へ誘わないものです。^^ 士気に影響を与える要素はさらに、少し実感し辛いものですが、とりわけ、パーティーの^規模による結束力にあたるものです。よくまとまった少数のパーティーならば、兵士は^苦境にあろうと、戦友に臆病さを見せまいと、勇敢にふるまうことでしょう。大所帯では^この結束も崩れはじめ、指揮官は兵士の不満や、口論の解決に時間を割くことが難しく^なります。こまめに戦闘を繰り返せば、パーティーの結束は高まりますが、戦いにかまけて^長い時間を過ごしていると、退屈な時間を満喫した兵士たちは、不満を募らせること^でしょう。^^ パーティーの士気はメニューのレポートから参照できます。^ パーティーの士気は、いくつかの要素の合計で表示されます。 ip_economy|経済 ip_economy_text| カルラディアの都市や農村は、人口や生産を良好な状態に維持するために多種多様な^資源を必要とします。第一に重要なのは食料です。カルラディアの主食は穀物ですが、^人々は脂質やタンパクをとるために肉や魚、チーズなども必要とします。塩は直接^摂取するだけでなく、肉の保存など様々な用途に用いるため、とても重要です。^食事の次は衣服です。暖かい羊毛、軽い麻、贅沢なベルベット。^最後に、人々はそれぞれの職業のための道具を必要とします。工具、陶器、皮革、^そしてもちろん、戦争のための武器や鎧や馬。^^もっぱら農村では単純な農産物が生産され、職人のいる都市では専門的な工具などが^生産されます。また、各地域ごとに特色のある資源を見出すことができるでしょう。^従ってカルラディアの繁栄の鍵は交易――都市と農村、あるいはまた都市同士の――に^あります。^^交易が円滑に行われている場合、商品を容易に入手できますし、市民は健康な生活を^営むことができ、さらにまた移民の流れも盛んになるでしょう。都市は生産と消費が^活発なので、そこを支配するロードの税収を増やします。交易が停滞すると、住民は^仕事を探すために他の土地へ逃げ出さなければならず、経済は麻痺してしまいます。^ゆえに統治者は戦争や盗賊の脅威から交易路を保護しなければならないのです。^とはいえ、賢い商人は富の不均衡を利用して、商品のある土地からそうでない土地へ^商品を運び、大きく儲けることができるかもしれません。^^通常、農民は都市へ商品を運ぶので、農村の市場は活気がなく、それゆえ安値で取引が^できるからです。多くの商人は利益を上げやすい都市から離れず、農村へは一部の^交易商人が必需品を得るために足をとどめるくらいです。^^プレイヤーが地域の活性化に興味を持つならば、都市のギルドマスターに話しかけて^みてください。^町の住民に話しかけても情報を得られるでしょうが、彼らは自分の商売に係わること^くらいしか知らないかもしれません。 ip_courtship|求婚について ip_courtship_text| プレイヤーはカルラディアの高貴な一族と結ばれたいかもしれません。力と名声を^得るために結婚は必ずしも必要ではありませんが、それは諸侯とプレイヤーの関係を深め、^同時に玉座の要求権を得る機会となります。^^結婚の条件は性別によって異なります。男性の場合は伝統的な求婚方法を用いる必要が^あります。カルラディアの上流社会で名声を確立し、花嫁の両親ないしは保護者と親身な^関係を結び、その上で地域の慣習にのっとって女性へ求婚しなければなりません。もしも^プレイヤーがせっかちならば、なんらかの近道を選ぼうとするでしょう――しかし、^その場合諸侯との関係に悪影響を残します。^^男性の場合、他のロードも王国の女性の歓心を得ようと争っていることを心に留め置く^べきです。また、女性の好みは予測できず、こちらが一心に好意を捧げても、相手が^返してくれるとは限りません。カルラディアにおいてもまた、恋愛は必ずしも成就するとは^決まっていないのです。プレイヤーは女性の心を獲得するために紳士的でない行為に手を^染めるかもしれませんが、それは彼の評判に深刻な影響を及ぼすことを忘れるべきでは^ありません。^^男性プレイヤーは求婚への手始めに、カルラディアの上級階級の社会生活に混じるため、^豪勢な食事会やトーナメントに参加します。また、さすらいの吟遊詩人や詩人は結婚に^関する情報の宝庫であり、プレイヤーに最新のゴシップを教えてくれます。^^女性プレイヤーもまた結婚できます――しかし、カルラディアが極めて伝統的な社会で^あること、加えて冒険者となる女性はとても珍しい存在であることをを心に留め置いて^ください。女性の場合、彼女を認めたうえで結婚を受諾する広い度量を持ったロードを^見つけるのに苦労するでしょう。^^明るい側面として、女性は煩雑な儀式をこなす必要がありませんし、結婚する相手よりも^多くの利益を得ることができます。女性冒険家にとって結婚は権力へと素早く近づく^方法です――また、酷薄な性格ならば、野心のために夫を政治的道具として利用すること^もできます。 ip_politics|政治 ip_politics_text| カルラディアの国家はそれぞれ異なる文化を象徴しているものの、基本的にはすべて^同様の政治体制を採用しています。すなわち封建制です。封建制は君主と封臣との個人的な^結びつきに基づき、忠誠の誓いを立てることによって成立します。通常、この誓いによって^家臣は領地を授かり、そこからの収益によって戦時に主君を手助けするための軍を^養います。君主にも臣下を保護し、正当に遇する義務があります。^^これはあくまでも理想的な姿です。実際には、諸侯たちは必ずしも国益のために働かず、^また気難しくしばしば互いに異議を唱えあいます。貴族には異なる個性があり、それゆえに^時々衝突します。かつて友人だった二人の貴族が、戦いの敗北による遺恨を有していたり、^あるいは同じ女性の愛を争ったりという風に。新しく征服した領土の支配権や、大規模な^キャンペーンの主導権を左右する元帥の地位といった権利をめぐって王の関心を引こうと^したりすると互いへの嫉妬が表面化します。^^カルラディアにおいて、ある国家が他国へ戦争を仕掛ける際に、国内の政治的な統一を^図ることは、兵士の質や数をそろえるのと同じくらい重要です。統一力のある王国ならば、^貴族たちは結束して大きな軍隊を作り、敵を打ち破ろうとします。国内に対立を抱えた^国家では、ロードたちは元帥の招集に応じようとせず、あるいはキャンペーンが停滞すると^自分の仕事のみ重視するようになります。国家の政治的結合は、キャンペーンが行われて^いない際の戦闘方法にも影響を与えます。分裂した国家の場合、ロードたちは急襲や^周辺警備の際に結束しようとせず、互いに守備的に行動します。^^敵の姿が地平線の向こうに見えているのに、貴族たちが口論や喧嘩をしているようでは^自滅は免れないと考えるべきです。最後に、貴族たちの誠実さは所属する国家や文化に^ではなく、もっぱら自分自身や家族へと向けられています。もし所属する国家が崩壊の^恐れにあったり、あるいは主君に疎まれていると感じたなら、貴族は忠誠の誓いを撤回する^理由を得て、別の国へ移ることができます。プレイヤーは、彼らが憎い旧敵を同盟者とする^機会をうかがっていることを心に留め置くべきです。 ip_character_backgrounds|キャラクターの生い立ち ip_character_backgrounds_text| カルラディアにおけるプレイヤーの出生は、多様な社会的背景から選ぶことが^できます。この選択はプレイヤーの初期のスキルや装備に影響を及ぼしますが、さらにまた^経歴や冒険の進路にも大きく係わってきます。^^カルラディアの戦争は伝統的に男性の貴族によって行われます。貴族出身のプレイヤー^ならば容易にOld Boys' Clubに招き入れられるでしょうが、女性や一般人は^いくつかのハードルを越えなければなりません。男性の貴族として始めるのは「簡単」な^設定と考えてもよいでしょう。女性の貴族、あるいは一般人はより難しく、最初のゲームを^女性の一般人で始めるの最も挑戦的といえます。^^しかしながら、女性で開始するのはいくつか有利な点があります。武器を取る女性戦士は^注目を集めやすく、男性よりも早く名声を確立することができるかもしれません。また、^女性は伝統的に社会的地位の関係で男性より結婚しやすく、戦略的な婚姻関係を結ぶ相手を^男性より見つけやすいです。^^最後に、このゲームでは社会的背景に係わらず、地位の上昇に限界を設けていない^という点を心に留めておいてください。貴族であれ一般人であれ、男性であれ女性であれ、^既婚であれ未婚であれ、勇気と、幸運と、臨機応変さがあれば、誰でもカルラディアの^支配者となれるのです。 ip_military_campaigns|軍事キャンペーン ip_military_campaigns_text| カルラディアの王国が戦争に突入する際、軍には二つの攻撃的な選択肢があります。^農村を略奪して田園地帯を荒廃させれば、敵の経済と名声に打撃を与えることができます。^あるいは、城や都市を包囲して領土を占領することもできます。第二の方法は長期間に^及び、多くの血を流すことになりますが、決定的な戦果を得ることができます。^^王侯たちは欲しているものの、カルラディアには常備軍が存在しないという点は重要です。^カルラディアの国家は主な貴族と彼らの郎党からなる封建的な軍隊で守られています。^貴族たちは時に敵の領土へ個人的な攻撃を行いますが、より決定的なイベントのため、^通常は一ヶ所に軍を結集します。王によって任命される国家元帥は、キャンペーンの前に^諸侯を糾合し決戦を挑みます。しかしながら、彼はあまり長く軍を拘束しないように気を^配らねばいけません。さもなければ、諸侯はそれぞれの仕事のために徐々に離脱していき、^軍が崩壊して手痛い反撃を受けます。^^こうした理由から、カルラディアの戦争は二人の戦士の決闘に似ることになります。^一方は力を結集して敵の領土に打撃を与えようとします。家臣の集結に十分な時間を^とらずに、わずかな戦力で仕掛けても戦果は得られません。あまり時間を掛けすぎると、^攻撃の機会そのものを失ってしまいます。屈強な戦士に小さな戦士が敵わないように、^強大な国家は弱小な国家に比べ有利といえます。しかし、政治的統一がなされていれば、^豊富なスタミナを持つ戦士のように長く耐えることができるかもしれません。二つの^国家の軍隊が衝突し戦闘となると、兵数と士気によって決着が付きます。^^王国は敵について不完全な情報しか有していません。このため攻撃を企図するロードは、^敵領土のどの要塞が弱体か偵察する必要があります。本土の防衛部隊は城や街が^攻撃されると警報を発し、敵がどのように行動しているか情報を伝達します。情報は^不完全なものですが、部隊の数などの情報は特にそうです。防衛軍は包囲下にある都市や^襲撃されている農村を救おうと反撃し、敵が準備不足ならば圧倒できるかもしれません。^あるいはまったくの誤算で、逆に圧倒されてしまうかもしれません。攻撃側は敵領内を^どこまで進むか注意深く検討し、積極的な元帥は慎重な元帥より深くまで^侵攻するでしょう。^^プレイヤーは所属国の軍事キャンペーンに際しては、指揮官への追随や、敵領内への偵察^といった形で参加することになるでしょう。一部のプレイヤーは敵領内での元帥の行動が^あまりに攻撃的か、あるいは逆に消極的であると感じるかも知れれません。この場合、^元帥をすげ替えるか、あるいは自身が指揮官となるべく他の諸侯と共謀することが^できます。^^大部分の戦争は限定的な戦争です。出征する国王は、名誉のために短期間で戦争を^終わらせる義務があると感じています。しかしながら、敵を叩きのめしたいとも^感じています。戦争が始まるとすぐに彼は第三者による介入を恐れて早期に戦争を^終わらせたいと考えるでしょう。カルラディアの王達は今日の同盟者が明日の敵と^なりうる事を、あるいはその逆がありうることを知っています。
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拉致被害者を見殺しにして私腹を肥やす売国奴たちの生態観察ページ http //www.nicovideo.jp/watch/sm3782330売国の世紀 〜国民はクニウリを見た〜 | (コメントを消して動画を見る場合は、動画の右下隅のヒヨコマークをクリックしてください。) <目次> ■北朝鮮に汚染された売国議員 ■パチンコ資金は北朝鮮へ送金 ■朝鮮総連は民主党の支持母体 ■日本人拉致に関わった北朝鮮スパイの釈放署名した売国議員(1)要望書に署名した国会議員リスト (2)要望書の内容 ■北朝鮮による拉致を隠蔽する ■拉致解決を妨害 ■拉致被害者を「北朝鮮に返すべき」と主張 ■拉致被害者を救出する気などない ■北朝鮮支援NGOレインボーブリッヂについて ■日本から北朝鮮に不正輸出 ■ブログランキング応援クリック ■ご意見、情報提供 ■北朝鮮に汚染された売国議員 | 氏名(売国列伝) 衆参 選挙区 Wikipedia 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 売国度 山崎拓 衆 福岡2区 山崎拓 ★日朝国交正常化推進議員連盟会長人権擁護法案推進しかし、何故か外国人参政権反対派 SS 中山正暉 衆 大阪4区 中山正暉 ★日朝友好議員連盟会長★拉致問題解決妨害 SS 加藤紘一 衆 山形3区 加藤紘一 ●日朝国交正常化推進議員連盟顧問死刑廃止を推進する議員連盟外国人参政権推進 SSS+ 福田康夫 衆 群馬4区 福田康夫 人権擁護法案推進★移民1000万人受入推進(国家戦略本部本部長)★毒ギョーザ問題うやむや★長野暴動(中国人犯罪者を逮捕するな指令)★中国へ東シナ海のガス田を献上★北朝鮮経済制裁解除★留学生30万人受入推進(奨学金は全額税金で無償給付)レンタルパンダで中国へ税金献上★中国国内の毒ギョーザ事件を隠蔽 S 菅直人(かんなおと) 衆 東京都第18区 菅直人 ●日朝国交正常化推進議員連盟顧問★北朝鮮工作員釈放署名外国人参政権推進 ★菅談話 SSS+ 千葉景子 参 神奈川県 千葉景子 ★国籍法改悪推進(反対議員の発言の速記を止めさせ、言論弾圧、隠蔽工作)●外国人参政権推進(呼びかけ人)人権侵害救済法案推進朝鮮半島問題研究会(日朝国交正常化)★土井たか子・菅直人らと共に北朝鮮工作員辛光洙(シンガンス 原敕晁さん拉致犯)釈放署名 詳しくは→千葉景子の正体 SSS+ 赤松広隆 衆 愛知5区 赤松広隆 - Wikipedia 元社会党書記長、落選運動対象。★宮崎県で口蹄疫が発生したのにも関わらず対策を怠り、本人は外遊。自民党の対策協力を拒否するなど感染と被害を拡大させる赤松口蹄疫 の主犯格。(その他の詳細情報→口蹄疫問題の正体 )外国人参政権推進、人権擁護法案推進★パチンコ利権、北朝鮮系企業から献金恒久平和議連 (自虐隷属史観)北朝鮮経済制裁に反対(イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール SS 岩國哲人(いわくにてつんど) 衆 国替えにより神奈川1区へ 岩國哲人 外国人参政権推進★日朝国交正常化(会長)日朝国交正常化推進議員連盟 S 近藤昭一(こんどうしょういち) 衆 愛知県第3区 近藤昭一 ★パチンコ利権外国人参政権推進 SS 社民党全議員 省略 省略 社民党 (日本 1996-) - Wikipedia ★外国人参政権推進★人権擁護法案推進★南京大虐殺肯定★従軍慰安婦肯定★靖国神社参拝反対★北朝鮮と強い結びつき(北朝鮮国交正常化推進)★前身は極左・反日政党の旧社会党 ※参考:旧社会党の正体★自衛隊否定・日米安保否定、各地で反基地運動、米軍排除画策 SSS+ 初鹿明博(はつしかあきひろ) 衆 東京都第16区 初鹿明博 都議会議員(民主党幹事長代行)「『北朝鮮』という呼称を私は使いません。『朝鮮』もしくは『共和国』と呼ぶように心がけています。」(『都議会民主党訪朝団』(※参照 ))日朝国交正常化推進、自虐史観朝鮮総連とズブズブのヤバイ都議会議員(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブログ ←このブログに対してプロバイダから「相手」から苦情が来ていると連絡があった初鹿あきひろ議員(都議会民主党幹事長代行)への電凸 S 江田五月(えださつき) 参 岡山選挙区 江田五月 外国人参政権推進、人権侵害救済法案推進(人権侵害救済法PT座長)恒久平和議連 (自虐隷属史観)★土井たか子・菅直人らと共に 北朝鮮工作員辛光洙(シンガンス 原敕晁さん拉致犯)釈放署名 国立追悼施設推進従軍慰安婦あった派 SSS+ ■パチンコ資金は北朝鮮へ送金 北朝鮮送金ルートを断て | パチンコで使った金は、北朝鮮の核・ミサイル開発資金となっています。 詳しくはパチンコの正体をご覧ください。 ■朝鮮総連は民主党の支持母体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm781325民主党の真実 ~政治献金パーティー収入内訳から見た民主党の支持母体~ (コメントを消す場合は右隅のヒヨコのマークをクリック) | 収入内訳に載っている在日本朝鮮青年商工会とは、若い朝鮮人の商工人をはじめ30代の各界各層同胞青年を網羅した大衆団体。 朝鮮総連 関連団体。 朝鮮総連結成40周年を迎えた1995年の9月6日に結成された。 ■日本人拉致に関わった北朝鮮スパイの釈放署名した売国議員 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1964425民主党 菅直人自爆劇場/いい訳がひどい | 1989年、現民主党代表代行の菅直人は、韓国の政治犯で日本人拉致に関わった北朝鮮のスパイである辛光洙(シン・グァンス) の釈放署名をしました。 辛光洙(シン・グァンス)を含む「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」 (1)要望書に署名した国会議員リスト | (※赤字は現職) ■日本社会党<衆議院>阿部未喜男、五十嵐広三、池端清一、石橋大吉、石橋政嗣、伊藤茂、伊藤忠治、稲葉誠一、井上泉、井上一成、井上普方、岩垂寿喜男、上田哲、上田利正、上原康助、大原亨、大出俊、緒方克陽、岡田利春、小川国彦、奥野一雄、小澤克介、加藤万吉、角田堅次郎、河上民雄、河野正、川崎寛治、川俣健二郎、木間章、上坂昇、小林恒人、左近正男、佐藤観樹、佐藤敬治、佐藤徳雄、沢田広、沢藤礼次郎、渋沢利久、嶋崎譲、清水勇、城地豊司、新村勝雄、新盛辰雄、関山信之、高沢寅男、田口健二、竹内猛、田中恒利、田邊誠、田並胤明、辻一彦、土井たか子、戸田菊雄、永井孝信、中沢健次、中西績介、中村茂、中村正男、野口幸一、野坂浩賢、馬場昇、早川勝、広瀬秀吉、細谷治通、堀昌雄、前島秀行、松前仰、水田稔、三野優美、武藤山治、村山喜一、村山富市、安田雄三、山口鶴男、山下八洲夫(現民主党参院議員)、山花貞夫、吉原栄治、渡部行雄 <参議院>青木薪次、赤桐操、穐山篤、秋山長造、一井淳治、糸久八重子、稲村稔夫、及川一夫、大木正吾、大森昭、小川仁一、小野明、梶原敬義、粕谷照美、久保亘、久保田早苗、小山一平、佐藤三吾、志苫裕、菅野久光、鈴木和美、高杉延恵、千葉景子(現民主党参院議員)、対馬孝且、中村哲、野田哲、浜本万三、福間知之、渕上貞雄(現社民党参院議員)、松前達郎、松本英一、丸谷金保、村沢牧、本岡昭次、八百板正、安恒良一、安永英雄、矢田部理、山口哲夫、山本正和、渡辺四郎 ■公明党<衆議院> 小川新一郎、鳥居一雄、西中清 <参議院>猪熊重二、塩出啓典、和田教美■社会民主連合<衆議院> 江田五月(現民主党参院議員)、菅直人(現民主党衆院議員) <参議院>田英夫■無所属<衆議院>安井吉典(社会党系) <参議院>青島幸男、宇都宮徳馬、喜屋武眞榮、山田耕三郎 (2)要望書の内容 | 私どもは貴国における最近の民主化の発展、 とりわけ相当数の政治犯が自由を享受できるようになりつつあることを多とし、 さらに残された政治犯の釈放のために貴下が一層の主導権を発揮されることを期待しています。 在日関係のすべての「政治犯」とその家族が希望に満ちた報せを受け、 彼らが韓国での社会生活におけるすぐれた人材として、 また日韓両国民の友好のきづなとして働くことができる機会を与えて下さるよう、 ここに心からお願いするものであります。 1989年 大韓民国盧泰愚大統領貴下 日本国国会議員一同 ■北朝鮮による拉致を隠蔽する 拉致と社会党と土井たか子 | 動画では「拉致はでっちあげなどと言った事はない」などと言っていますが、確かにでっち上げと言いました。 旧社会党・社民党は、北朝鮮による拉致を隠蔽した売国集団です。 彼らの多くが現在、社民党や民主党に潜り込んでいます。 ■拉致解決を妨害 北朝鮮による日本人拉致事件の解決を遅らせた反日売国奴議員達 | 24年間も拉致問題解決を遅らせたのは、野中広務、亀井静香、中山正暉、土井たか子などであると、拉致被害者家族から名指しされました。 ■拉致被害者を「北朝鮮に返すべき」と主張 20080707 北朝鮮拉致に対する加藤紘一の発言 | 堂々と日本人を見捨てろと語る売国奴。 ■拉致被害者を救出する気などない http //www.nicovideo.jp/watch/sm1157327拉致を問われ動揺する福田康夫 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 福田康夫が拉致被害者を救出する気など全くないという本音が明らかになった瞬間です。 愛国議員の麻生太郎の鋭い指摘に対し、福田康夫の返答内容は意味不明で、ところどころに売国奴の本音がポロリとこぼれてしまっています(拉致被害者を「ご遺族」と発言するなど)。 そして福田康夫が総理大臣になった後、その懸念は現実となり、北朝鮮経済制裁解除を言い出すなど、売国政策を予想通り続けました。 朝鮮総連に便宜を図った新潟港湾関係者(03.08.25)Jチャンネル Online Videos by Veoh.com 家族会や救う会は検問所でチェックを受け徒歩で港に行くも総連側はターミナルまでバスを横付け。そのため人数制限が守られていない様子。 又家族会側は旗を持ち込み禁止するも総連側は「国旗」として旗の持込を認める。 ■北朝鮮支援NGOレインボーブリッヂ について 北朝鮮支援NGOレインボーブリッチ小坂浩彰VS平沢議員(03.09.11)ワイドスクランブル(削除されやすいので保存のほうをお願いします) http //www.youtube.com/watch?v=4VhfXrt0UZU http //www.youtube.com/watch?v=8XpxHci05mg http //www.youtube.com/watch?v=vWOCQ9TVw74 http //www.youtube.com/watch?v=Dgsg7NjwXYs http //www.youtube.com/watch?v=26HuRJay61w 北朝鮮支援NGOレインボーブリッチ小坂浩彰VS平沢議員(03.09.18)ワイドスクランブル(削除されやすいので保存のほうをお願いします) 北朝鮮支援NGOレインボーブリッチ小坂浩彰生出演(04.12.16)ワイドスクランブル(削除されやすいので保存のほうをお願いします) ニュース23(03.08.01) 北朝鮮支援NGOレインボーブリッチ小坂浩彰から拉致被害者へ手紙(削除されやすいので保存のほうをお願いします) Online Videos by Veoh.com 「レインボーブリッヂ・小坂浩彰氏に訊く」4-1(H18.10.24) 「レインボーブリッヂ・小坂浩彰氏に訊く」4-2(H18.10.24) 「レインボーブリッヂ・小坂浩彰氏に訊く」4-3(H18.10.24) 「レインボーブリッヂ・小坂浩彰氏に訊く」4-4(H18.10.24) TBS 090616(ザニュース)北朝鮮支援NGOレインボーブリッチ2億4千万円の所得隠し Online Videos by Veoh.com 事務局長北朝鮮へ先行投資希望する企業からの口利き料を申告せず2億4千万円の所得隠し ■日本から北朝鮮に不正輸出 証言北朝鮮ミサイル部品はほぼ日本製、朝鮮総連から万景峰号を使って入手(03.08.25)Jチャンネル Online Videos by Veoh.com TBS 090628(ザニュース)北朝鮮へ核兵器へ転用の恐れのある磁気測定装置不正輸出 Online Videos by Veoh.com テレ朝 090609北朝鮮にぜいたく品不正輸出、盛田忠雄ことチョンリンチェ逮捕(他にもミサイル運搬に使用できるタンクローリも輸出) http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19661191kamjhry8# NHK 090609北朝鮮にぜいたく品不正輸出、盛田忠雄ことチョンリンチェ逮捕(他にもミサイル運搬に使用できるタンクローリも輸出) http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v19661177CE2Eahfk# TBS 090609北朝鮮にぜいたく品不正輸出、盛田忠雄ことチョンリンチェ逮捕(他にもミサイル運搬に使用できるタンクローリも輸出) http //www.veoh.com/browse/videos/category/news/watch/v20361404F6T7cyKS ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ■ご意見、情報提供 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日常的な思考と社会秩序
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イデオロギーは文化であると共に又心理でもあった。 而もそれは社会心理と名づけられても好いものであるように見える。 恰も「社会心理学」はそうしたものを取り扱おうとする。渋谷 ガールズバー 求人 例えば社会学者や民主主義者、又資本家や当局、が 大体同じ「社会」概念を持っているとしても、 それは社会科学者のもつ社会の概念とは根本的に異った点を含んでいる。
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簡易一覧表 肉体技能 社会技能 一般技能 ●技能について 技能とは、キャラクターがそれぞれに持つ特徴や経験である。 車の免許のようなものから、外見を表すものまで、様々な技能が存在する。 それらの中には、ゲーム中にも有用なものがあるかもしれない。 しかし逆に、不利になってしまうような技能もあるのだ。 技能をどのように取得するかは、プレイヤーの自由である。 ●技能の取得方法について 技能を取得するには、キャラクターポイント(以下CP)を消費する。 メイキング時には、一律で80CPが与えられる。 技能ごとに設定されたCPを消費して、技能を取得することになる。 ●CPを得る方法について セッション終了時に、成功・失敗を問わず、参加キャラクターに1CPが与えられる。 GMは所持しているキャラクター両方に1CPずつが与えられる。 現在はそれ以外の方法でCPを得ることは出来ない。 ●技能の制限について 基本的に技能をどう取得するかは自由だが、ひとつ制限がある。 それは技能ごとの矛盾を防ぐ、というものだ。 例えば[美形]と[不細工]を同時に取得すること。 どちらも外見を表す技能であり、同時に取得すると矛盾してしまう。 もし悩んだ時は、GMに相談するといいだろう。 また例として、[義務教育]を取得していたキャラクターが成長してCPを獲得し、 [高等教育]を取得するなど、上位互換・下位互換のケースは取得しても構わないだろう。 その場合は古い方の技能を削除し、新しいものに統一することが望ましい。 PCがどうしてそうなったかは、ちゃんと理由を考えること。 簡易一覧表 肉体技能 ■天上の美[25CP] ■美形[10CP] ■不細工[-5CP] ■醜悪[-10CP] ■インスマウス面[-20CP] ■身体的特徴 美 [7CP] ■身体的特徴 醜 [-4CP] ■飲兵衛[5CP] ■下戸[-5CP] ■銀の腕[-30CP] ■梟の目[10CP] ■北極星[10CP] ■鋭敏嗅覚[4CP] ■鉄の胃袋 [10CP] ■属性[10CP] ■動物変化[14CP] ■欠如[-4CP] 社会技能 ■特権階級[20CP] ■犯罪歴[-10CP] ■豪邸[10CP] ■快適な家[5CP] ■普通の家[0CP] ■貧しい家[-5CP] ■ワイルドライフ[-15CP] ■運転免許[8CP] ■特殊運転免許[12CP] ■義務教育[3CP] ■高等教育[5CP] ■大学教育[10CP] ■山野の教え[-5CP] ■情報弱者[-8CP] ■噂の人物[10CP] ■経験 [3~20CP] ■違法使い [0CP] 一般技能 ■日本語[0CP] ■外国語[8CP] ■専門知識[7CP] ■専門技能[8CP」 ■アーティスト[8CP] ■挫折[-4CP] ■人物特徴[10CP] ■二つ名[3CP] ■秘密[10CP] ■料理上手[10CP] ■メシマズ[-5CP] ■顔馴染み[3CP] ■縄張り[4CP] ■欠点[-8CP] 肉体技能 ■天上の美[25CP] あなたは偉大な芸術家の作品にも似た美しさを持つ。 ある程度の交渉は、あなたに有利に働くだろう。 しかしその美貌は時に悪目立ちするかもしれない。 ■美形[10CP] あなたの顔立ちは整っている。 初対面の相手が、あなたに好意を抱きやすくなるだろう。 ■不細工[-5CP] あなたの顔立ちはやや残念な部類である。 面と向かって言われることは少ないかもしれない。 だが不興を買いやすいのは間違いないだろう。 ■醜悪[-10CP] 事故か病気か、はたまた内面の表れか。 あなたの容貌は酷く醜悪なものとなっている。 顔を隠さなければ、世間の風は冷たいだろう。 ■インスマウス面[-20CP] 最早それは人類の顔ではない。 その怪奇なる容貌は、あるいは信奉者を生むかもしれない。 だが社会生活を営むには、あまりにも厳しい顔面である。 なお、お互いに顔を見せて会話や交渉の判定を行う場合、 -2Dの補正がかかる。 ■身体的特徴 美 [7CP] 取得時に任意の身体的特徴を設定し、それを技能名とすること。 あなたは何らかの身体的特徴を持っている。 それは、どちらかと言えば好意的に見られやすいものだろう。 ■身体的特徴 醜 [-4CP] 取得時に任意の身体的特徴を設定し、それを技能名とすること。 あなたは何らかの身体的特徴を持っている。 それは、どちらかと言えば嫌悪されやすいものだろう。 ■飲兵衛[5CP] あなたは酒にとても強い。 ちょっとやそっとの飲酒では酔いもしないだろう。 ■下戸[-5CP] あなたは酒に弱い。 ほんの少しでも、思考や運動に支障が出てしまうだろう。 ■銀の腕[-30CP] あなたは片手のどちらかを満足に使うことができない。 怪我や病気の後遺症かもしれないし、生まれついての障害かもしれない。 あなたは設定した方の片手に装備品を装備することができない。 ■梟の目[10CP] あなたは暗い場所でも見通すことができる。 暗所で行う判定のペナルティーを軽減する。 どの程度軽減するかは、GMがその都度、裁定すること。 ■北極星[10CP] あなたは優れた方向感覚を有している。 地図がなくとも、目的地へ向かうことができるだろう。 ■鋭敏嗅覚[4CP] あなたは嗅覚が通常よりも鋭い。 犬には負けるだろうが、微かな匂いにも気付けるだろう。 反面、強い匂いは苦手としているかもしれない。 ■鉄の胃袋 [10CP] あなたは鉄の胃袋を持っている。 少し痛んでいるものを食べても、おなかを下すことなく食すことができる。 雑草だって食ってみせるサ。拾い食いだって平気だゼ。 ■属性[10CP] この技能を取得すると同時に属性を一つ指定し【属性:火】のように記入すること。 あなたの属性は指定された属性となる。 エンチャントの属性付与のかかった鎧を着る。 または何らかのスキルによって属性が変更される場合。 この技能の属性は上書きされ、一時的に無効となる。 ■幻想変化[14CP] 取得時に任意の怪異や動物等を設定すること。 この技能は幻想種か鬼人のメイキングスキルを所持していなければ取得できない。 一時的に動物や怪異等の姿へ変化する。 その際、あまりにも小さいものに 変身することは不可能であるとする。 ■欠如[-4CP] あなたは何らかの原因により身体、精神、魂、 自身を構成している要素の一部に欠如がある。 この技能を取得すると同時に特定の能力値、LP、信仰を指定すること。 指定したあなたの能力値が-1される。 ■外見偽装[5~20CP] 平行世界出身者がガイアで滞りなく生活するため、またはガイア出身者が平行世界種族のフリをするため。 理由は様々だが、あなたは外見をある程度偽装している。 この技能のCPはどれだけ偽装が解けにくいかによって 5~20までの任意のCPを設定する。 CP量と偽装の強度についての関係は以下を目安に設定すること。 CP5:日常のちょっとした行動や、水を被ったりなどでも解けてしまう。通常の化粧など。 CP10:日常生活は問題ないが白兵攻撃や回避などの激しい運動で解けてしまう。手の込んだ変装や簡単な魔法など。 CP15:自他問わず、意図的に解除しようとしない限り大丈夫。専門の技術者が施した偽装。 CP20:自分でも解除することが出来ない。もはや呪いの域。 社会技能 ■特権階級[20CP] あなたの出自は政治家や貴族、大組織の上部である。 特権階級とは言え、罪を犯せば裁かれるのは間違いない。 しかしあなたには、揉み消すチャンスが与えられているのだ。 ■犯罪歴[-10CP] あなたは過去に罪を犯し、法に裁かれたことがある。 それは冤罪かもしれないが、証明できなければ犯人を貴方です。 この事実が明るみに出れば、何らかの不都合があるかもしれない。 ■豪邸[10CP] あなたは大きな家に住んでいる。 お手伝いさんの一人や二人もいるだろう。 ■快適な家[5CP] あなたは生活をするのに困らない程度の家に住んでいる。 一般的な民家やマンションの一室である。 ■普通の家[0CP] あなたは普通の家に住んでいる。 たまに不満もあるが、こんな生活も悪くない。 イツビ組の寮に入っているPCはこれ。 ■貧しい家[-5CP] あなたは貧相な家に住んでいる。 築年数を数えたくないような家や、風呂・トイレ共同のアパートなどだ。 ■ワイルドライフ[-15CP] あなたは路上生活者である。 この技能を持っている場合、アイテムは自宅保管出来ないものとする。 また、シナリオ終了時に所持出来るアイテムは装備品を除き3つまでとする。 ■運転免許[8CP(4CP)] あなたは運転免許を取得している。 普通自動車免許、普通自動二輪車免許、原動機付自転車免許の3つを取得する。 白虎組に所属しているPCは免許取得の補助制度があるため、取得CPが減少する。 ■特殊運転免許[12CP(8CP)] あなたは船舶や航空機など、特殊な乗り物の運転免許を取得している。 この技能を取得する際に、どの免許であるかを決定すること。 この技能は免許ごとに別の技能として扱う。 白虎組に所属しているPCは免許取得の補助制度があるため、取得CPが減少する。 ■義務教育[3CP] あなたは義務教育を受けている。 ■高等教育[5CP] あなたは高校に在学している、または卒業済みである。 ■大学教育[10CP] あなたは大学に在学している、または卒業済みである。 ■山野の教え[-5CP] あなたは義務教育すら受けていない。 ■情報弱者[-8CP] あなたはパソコンやインターネットがとにかく苦手だ。 携帯電話をかけたり、メールの送受信ぐらいはできるだろう。 しかしそのぐらいしか、満足に操作できないのである。 ■噂の人物 [10CP] あなたは良くも悪くも噂になっている人物だ。 自分の事とが浅く広く知られている。 その知られている内容は様々で、中には事実もあれば、無論嘘も含まれている。 ※:噂の人物<学園のアイドル>,<変態>といった風にとることを推奨する。 ■経験[3~20CP] 取得時に任意の職業を設定し、それを技能名とすること。 この技能のCPはどれだけその職業に熱意があったかによって 3~20までの任意のCPを設定する。 この技能は2つ以上取得することが出来る。 その場合、二つの技能の合計値を20以下にすること。 あなたは過去、または現在その職業に就いている。 イツビ組は副業を許可しているので、隊員以外の職業を持っていても問題はない。 ■違法使い[10CP] あなたは魔法協会に登録されていない違法使いだ。 あなたが特別に設定していない限り、この技能を取得しても周囲のPCには違法使いということは公開されない。 この技能を取得した場合、必ず渾沌組に所属しなければならない。 一般技能 ■日本語[0CP] あなたは日本語を流暢に話すことができる。 いいからこれは絶対取得しておけ。 ■外国語[8CP] 取得時に任意の言語をひとつ設定すること。 あなたは指定言語を話すことができ、読み書きもできる。 この技能は言語ごとに別の技能として扱う。 ■専門知識[7CP] 取得時に任意の分野(例:科学)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野の専門的な知識を有している。 その分野に関わる知識を問う判定でボーナスを得ることができる。 ただし広範囲な分野(医学、科学など)では得られるボーナスは小さい。 狭い分野(脳医学、電子工学など)では大きなボーナスを得られる。 この技能は分野ごとに別の技能として扱う。 ■専門技能[8CP」 取得時に任意の分野(例:科学)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野の専門的な技能を有している。 その分野に関わる技能を問う判定でボーナスを得ることができる。 ただし広範囲な分野(医学、科学など)では得られるボーナスは小さい。 狭い分野(脳医学、電子工学など)では大きなボーナスを得られる。 この技能は分野ごとに別の技能として扱う。 ■アーティスト[8CP] 音楽や絵画など、何らかの芸術分野であなたは一人前の腕を持っている。 もっともそれで生計を立てられるかどうかは、また別の話だ。 ■挫折[-4CP] あなたは過去に何らかの夢を諦めている。 その話題になると、あなたは面白くないだろう。 ■人物特徴[10CP] 自身の取得している技能の内1つを選び、この技能に記載すること。 あなたという人間は特に、そのような人物である。 その技能を使用して判定を行う場合、さらに+3の補正がかかる。 この技能は1つまでしか取得出来ない。 ■二つ名[3CP] 取得時に任意の二つ名を設定し、それを技能名とすること。 この技能を取得した場合、 キャラクターシートの名前の頭に「」で二つ名を記載する。 あなたは街で通っている二つ名が存在する。 自称か他称かは人によるだろう。 例【「都市龍」ハクリュウ】 ■秘密[10CP] この技能の設定と同時に、自身の取得している技能を一つ選ぶ。 その技能の効果を失わせる。この技能の効果はいつでも無くすことが出来る。 ただし、もう一度効果を失わせるにはプリプレイを挟む必要がある。 あなたには何らかの秘密がある。 それは、あなたから明かさない限りは滅多に知られることの無いものだろう。 ■料理上手[10CP] あなたは料理が上手い。 三ツ星とまでは言えないが、 町の食堂で働けばそれなりに評判になるだろう。 ■メシマズ[-5CP] あなたの料理はおいしくない。 理由は色々あるだろうが、 食べた人が顔をしかめるのは間違いないだろう。 ■顔馴染み[3CP] この技能の取得と同時に対応する施設を設定する。 あなたはその施設に行き慣れているだろう。 その施設であなたが行う判定に+2の補正がかかる。 この技能は2つまで設定することが出来る。 ■縄張り[4CP] この技能の取得と同時に地区を設定する。 あなたはその地区での行動に慣れている。 その地区でのあなたの判定に+1の補正がかかる。 この技能は1つまでしか取得できない。 シティルールでのみ効果をする点に注意。 ■欠点[-8CP] 取得時に任意の分野(例:料理)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野が苦手だ、指定分野に関する判定が自動失敗する。 この技能の効果は、判定にLPを1使用することで無効にすることが出来る。 欠点もまた、人間を構成する要素の一つである。 この技能は2つまで設定することが出来る。 ※欠点の裁定について 欠点は判定が絡む技能であるため 以下の裁定を行う。 1.欠点はあくまで、能動的に判定を行う際に自動失敗になる技能である。 特定状況になった場合にLPが減る、などの用途には用いないこと。 無論、勝手にLPを削るのは自由である。 2.欠点によるLP仕様は1シーンにつき2点までとする。 それ以降は同一シーンであればLPを使用せずに判定を行える。 3.欠点は欠点である。 他者、及び自分自身から見て欠点と言えないようなものは 欠点として設定しないこと。 4.主観的な判断を要求する、曖昧なものは欠点として使用しないこと。 客観的に見て、それが欠点であると明確になるといいだろう。 例えばキャラクターの感情に依存するようなものは、 欠点として使用しないことが妥当である。
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簡易一覧表 肉体技能 社会技能 一般技能 ●技能について 技能とは、キャラクターがそれぞれに持つ特徴や経験である。 車の免許のようなものから、外見を表すものまで、様々な技能が存在する。 それらの中には、ゲーム中にも有用なものがあるかもしれない。 しかし逆に、不利になってしまうような技能もあるのだ。 技能をどのように取得するかは、プレイヤーの自由である。 ●技能の取得方法について 技能を取得するには、キャラクターポイント(以下CP)を消費する。 メイキング時には、一律で80CPが与えられる。 技能ごとに設定されたCPを消費して、技能を取得することになる。 ●CPを得る方法について セッション終了時に、成功・失敗を問わず、参加キャラクターに1CPが与えられる。 GMは所持しているキャラクター両方に1CPずつが与えられる。 現在はそれ以外の方法でCPを得ることは出来ない。 ●技能の制限について 基本的に技能をどう取得するかは自由だが、ひとつ制限がある。 それは技能ごとの矛盾を防ぐ、というものだ。 例えば[美形]と[不細工]を同時に取得すること。 どちらも外見を表す技能であり、同時に取得すると矛盾してしまう。 もし悩んだ時は、GMに相談するといいだろう。 また例として、[義務教育]を取得していたキャラクターが成長してCPを獲得し、 [高等教育]を取得するなど、上位互換・下位互換のケースは取得しても構わないだろう。 その場合は古い方の技能を削除し、新しいものに統一することが望ましい。 PCがどうしてそうなったかは、ちゃんと理由を考えること。 簡易一覧表 肉体技能 ■天上の美[0CP] ■美形[0CP] ■不細工[0CP] ■醜悪[0CP] ■インスマウス面[0CP] ■身体的特徴 美 [0CP] ■身体的特徴 醜 [0CP] ■飲兵衛[0CP] ■下戸[0CP] ■銀の腕[0CP] ■梟の目[0CP] ■北極星[0CP] ■鋭敏嗅覚[0CP] ■鉄の胃袋 [0CP] ■属性[0CP] ■動物変化[0CP] ■欠如[0CP] ■外見偽装[0CP] 社会技能 ■特権階級[20CP] ■犯罪歴[-10CP] ■豪邸[10CP] ■快適な家[5CP] ■普通の家[0CP] ■貧しい家[-5CP] ■ワイルドライフ[-15CP] ■運転免許[8CP] ■特殊運転免許[12CP] ■義務教育[3CP] ■高等教育[5CP] ■大学教育[10CP] ■山野の教え[-5CP] ■情報弱者[-8CP] ■噂の人物[10CP] ■経験 [3~20CP] ■違法使い [10CP] 一般技能 ■日本語[0CP] ■外国語[8CP] ■専門知識[7CP] ■専門技能[8CP」 ■アーティスト[8CP] ■挫折[-4CP] ■人物特徴[10CP] ■二つ名[3CP] ■秘密[10CP] ■料理上手[10CP] ■メシマズ[-5CP] ■顔馴染み[3CP] ■縄張り[4CP] ■欠点[-8CP] 肉体技能 ■天上の美[25CP] あなたは偉大な芸術家の作品にも似た美しさを持つ。 ある程度の交渉は、あなたに有利に働くだろう。 しかしその美貌は時に悪目立ちするかもしれない。 ■美形[10CP] あなたの顔立ちは整っている。 初対面の相手が、あなたに好意を抱きやすくなるだろう。 ■不細工[-5CP] あなたの顔立ちはやや残念な部類である。 面と向かって言われることは少ないかもしれない。 だが不興を買いやすいのは間違いないだろう。 ■醜悪[-10CP] 事故か病気か、はたまた内面の表れか。 あなたの容貌は酷く醜悪なものとなっている。 顔を隠さなければ、世間の風は冷たいだろう。 ■インスマウス面[-20CP] 最早それは人類の顔ではない。 その怪奇なる容貌は、あるいは信奉者を生むかもしれない。 だが社会生活を営むには、あまりにも厳しい顔面である。 なお、お互いに顔を見せて会話や交渉の判定を行う場合、 -2Dの補正がかかる。 ■身体的特徴 美 [7CP] 取得時に任意の身体的特徴を設定し、それを技能名とすること。 あなたは何らかの身体的特徴を持っている。 それは、どちらかと言えば好意的に見られやすいものだろう。 ■身体的特徴 醜 [-4CP] 取得時に任意の身体的特徴を設定し、それを技能名とすること。 あなたは何らかの身体的特徴を持っている。 それは、どちらかと言えば嫌悪されやすいものだろう。 ■飲兵衛[5CP] あなたは酒にとても強い。 ちょっとやそっとの飲酒では酔いもしないだろう。 ■下戸[-5CP] あなたは酒に弱い。 ほんの少しでも、思考や運動に支障が出てしまうだろう。 ■銀の腕[-30CP] あなたは片手のどちらかを満足に使うことができない。 怪我や病気の後遺症かもしれないし、生まれついての障害かもしれない。 あなたは設定した方の片手に装備品を装備することができない。 ■梟の目[10CP] あなたは暗い場所でも見通すことができる。 暗所で行う判定のペナルティーを軽減する。 どの程度軽減するかは、GMがその都度、裁定すること。 ■北極星[10CP] あなたは優れた方向感覚を有している。 地図がなくとも、目的地へ向かうことができるだろう。 ■鋭敏嗅覚[4CP] あなたは嗅覚が通常よりも鋭い。 犬には負けるだろうが、微かな匂いにも気付けるだろう。 反面、強い匂いは苦手としているかもしれない。 ■鉄の胃袋 [10CP] あなたは鉄の胃袋を持っている。 少し痛んでいるものを食べても、おなかを下すことなく食すことができる。 雑草だって食ってみせるサ。拾い食いだって平気だゼ。 ■属性[10CP] この技能を取得すると同時に属性を一つ指定し【属性:火】のように記入すること。 あなたの属性は指定された属性となる。 エンチャントの属性付与のかかった鎧を着る。 または何らかのスキルによって属性が変更される場合。 この技能の属性は上書きされ、一時的に無効となる。 ■幻想変化[14CP] 取得時に任意の怪異や動物等を設定すること。 この技能は幻想種か鬼人のメイキングスキルを所持していなければ取得できない。 一時的に動物や怪異等の姿へ変化する。 その際、あまりにも小さいものに 変身することは不可能であるとする。 ■欠如[-4CP] あなたは何らかの原因により身体、精神、魂、 自身を構成している要素の一部に欠如がある。 この技能を取得すると同時に特定の能力値、LP、信仰を指定すること。 指定したあなたの能力値が-1される。 ■外見偽装[5~20CP] 平行世界出身者がガイアで滞りなく生活するため、またはガイア出身者が平行世界種族のフリをするため。 理由は様々だが、あなたは外見をある程度偽装している。 この技能のCPはどれだけ偽装が解けにくいかによって 5~20までの任意のCPを設定する。 CP量と偽装の強度についての関係は以下を目安に設定すること。 CP5:日常のちょっとした行動や、水を被ったりなどでも解けてしまう。通常の化粧など。 CP10:日常生活は問題ないが白兵攻撃や回避などの激しい運動で解けてしまう。手の込んだ変装や簡単な魔法など。 CP15:自他問わず、意図的に解除しようとしない限り大丈夫。専門の技術者が施した偽装。 CP20:自分でも解除することが出来ない。もはや呪いの域。 社会技能 ■特権階級[20CP] あなたの出自は政治家や貴族、大組織の上部である。 特権階級とは言え、罪を犯せば裁かれるのは間違いない。 しかしあなたには、揉み消すチャンスが与えられているのだ。 ■犯罪歴[-10CP] あなたは過去に罪を犯し、法に裁かれたことがある。 それは冤罪かもしれないが、証明できなければ犯人を貴方です。 この事実が明るみに出れば、何らかの不都合があるかもしれない。 ■豪邸[10CP] あなたは大きな家に住んでいる。 お手伝いさんの一人や二人もいるだろう。 ■快適な家[5CP] あなたは生活をするのに困らない程度の家に住んでいる。 一般的な民家やマンションの一室である。 ■普通の家[0CP] あなたは普通の家に住んでいる。 たまに不満もあるが、こんな生活も悪くない。 イツビ組の寮に入っているPCはこれ。 ■貧しい家[-5CP] あなたは貧相な家に住んでいる。 築年数を数えたくないような家や、風呂・トイレ共同のアパートなどだ。 ■ワイルドライフ[-15CP] あなたは路上生活者である。 この技能を持っている場合、アイテムは自宅保管出来ないものとする。 また、シナリオ終了時に所持出来るアイテムは装備品を除き3つまでとする。 ■運転免許[8CP(4CP)] あなたは運転免許を取得している。 普通自動車免許、普通自動二輪車免許、原動機付自転車免許の3つを取得する。 白虎組に所属しているPCは免許取得の補助制度があるため、取得CPが減少する。 ■特殊運転免許[12CP(8CP)] あなたは船舶や航空機など、特殊な乗り物の運転免許を取得している。 この技能を取得する際に、どの免許であるかを決定すること。 この技能は免許ごとに別の技能として扱う。 白虎組に所属しているPCは免許取得の補助制度があるため、取得CPが減少する。 ■義務教育[3CP] あなたは義務教育を受けている。 ■高等教育[5CP] あなたは高校に在学している、または卒業済みである。 ■大学教育[10CP] あなたは大学に在学している、または卒業済みである。 ■山野の教え[-5CP] あなたは義務教育すら受けていない。 ■情報弱者[-8CP] あなたはパソコンやインターネットがとにかく苦手だ。 携帯電話をかけたり、メールの送受信ぐらいはできるだろう。 しかしそのぐらいしか、満足に操作できないのである。 ■噂の人物 [10CP] あなたは良くも悪くも噂になっている人物だ。 自分の事とが浅く広く知られている。 その知られている内容は様々で、中には事実もあれば、無論嘘も含まれている。 ※:噂の人物<学園のアイドル>,<変態>といった風にとることを推奨する。 ■経験[3~20CP] 取得時に任意の職業を設定し、それを技能名とすること。 この技能のCPはどれだけその職業に熱意があったかによって 3~20までの任意のCPを設定する。 この技能は2つ以上取得することが出来る。 その場合、二つの技能の合計値を20以下にすること。 あなたは過去、または現在その職業に就いている。 イツビ組は副業を許可しているので、隊員以外の職業を持っていても問題はない。 ■違法使い[10CP] あなたは魔法協会に登録されていない違法使いだ。 あなたが特別に設定していない限り、この技能を取得しても周囲のPCには違法使いということは公開されない。 この技能を取得した場合、必ず渾沌組に所属しなければならない。 一般技能 ■日本語[0CP] あなたは日本語を流暢に話すことができる。 いいからこれは絶対取得しておけ。 ■外国語[8CP] 取得時に任意の言語をひとつ設定すること。 あなたは指定言語を話すことができ、読み書きもできる。 この技能は言語ごとに別の技能として扱う。 ■専門知識[7CP] 取得時に任意の分野(例:科学)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野の専門的な知識を有している。 その分野に関わる知識を問う判定でボーナスを得ることができる。 ただし広範囲な分野(医学、科学など)では得られるボーナスは小さい。 狭い分野(脳医学、電子工学など)では大きなボーナスを得られる。 この技能は分野ごとに別の技能として扱う。 ■専門技能[8CP」 取得時に任意の分野(例:科学)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野の専門的な技能を有している。 その分野に関わる技能を問う判定でボーナスを得ることができる。 ただし広範囲な分野(医学、科学など)では得られるボーナスは小さい。 狭い分野(脳医学、電子工学など)では大きなボーナスを得られる。 この技能は分野ごとに別の技能として扱う。 ■アーティスト[8CP] 音楽や絵画など、何らかの芸術分野であなたは一人前の腕を持っている。 もっともそれで生計を立てられるかどうかは、また別の話だ。 ■挫折[-4CP] あなたは過去に何らかの夢を諦めている。 その話題になると、あなたは面白くないだろう。 ■人物特徴[10CP] 自身の取得している技能の内1つを選び、この技能に記載すること。 あなたという人間は特に、そのような人物である。 その技能を使用して判定を行う場合、さらに+3の補正がかかる。 この技能は1つまでしか取得出来ない。 ■二つ名[3CP] 取得時に任意の二つ名を設定し、それを技能名とすること。 この技能を取得した場合、 キャラクターシートの名前の頭に「」で二つ名を記載する。 あなたは街で通っている二つ名が存在する。 自称か他称かは人によるだろう。 例【「都市龍」ハクリュウ】 ■秘密[10CP] この技能の設定と同時に、自身の取得している技能を一つ選ぶ。 その技能の効果を失わせる。この技能の効果はいつでも無くすことが出来る。 ただし、もう一度効果を失わせるにはプリプレイを挟む必要がある。 あなたには何らかの秘密がある。 それは、あなたから明かさない限りは滅多に知られることの無いものだろう。 ■料理上手[10CP] あなたは料理が上手い。 三ツ星とまでは言えないが、 町の食堂で働けばそれなりに評判になるだろう。 ■メシマズ[-5CP] あなたの料理はおいしくない。 理由は色々あるだろうが、 食べた人が顔をしかめるのは間違いないだろう。 ■顔馴染み[3CP] この技能の取得と同時に対応する施設を設定する。 あなたはその施設に行き慣れているだろう。 その施設であなたが行う判定に+2の補正がかかる。 この技能は2つまで設定することが出来る。 ■縄張り[4CP] この技能の取得と同時にメガフロートを一つ設定する。 あなたはその地区での行動に慣れている。 その地区でのあなたの判定に+1の補正がかかる。 この技能は1つまでしか取得できない。 シティルールでのみ効果をする点に注意。 ■欠点[-8CP] 取得時に任意の分野(例:料理)をひとつ設定すること。 あなたは指定分野が苦手だ、指定分野に関する判定が自動失敗する。 この技能の効果は、判定にLPを1使用することで無効にすることが出来る。 欠点もまた、人間を構成する要素の一つである。 この技能は2つまで設定することが出来る。 ※欠点の裁定について 欠点は判定が絡む技能であるため 以下の裁定を行う。 1.欠点はあくまで、能動的に判定を行う際に自動失敗になる技能である。 特定状況になった場合にLPが減る、などの用途には用いないこと。 無論、勝手にLPを削るのは自由である。 2.欠点によるLP仕様は1シーンにつき2点までとする。 それ以降は同一シーンであればLPを使用せずに判定を行える。 3.欠点は欠点である。 他者、及び自分自身から見て欠点と言えないようなものは 欠点として設定しないこと。 4.主観的な判断を要求する、曖昧なものは欠点として使用しないこと。 客観的に見て、それが欠点であると明確になるといいだろう。 例えばキャラクターの感情に依存するようなものは、 欠点として使用しないことが妥当である。
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キャラクターの社会的認知度を示す値です。マスターシナリオに参加することで上昇します。一部のクラスへの、クラスチェンジ《未編集》条件その他に関わってきます。 用語辞典/さ
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川瀬由高 在学期間:修士(2010.4-2012.3), 博士(2012.4-2018.2) 現在の所属機関: 江戸川大学社会学部現代社会学科・准教授 連絡先:ychuanlai[@]gmail.com *[@]に@を代入してください。 researchmap: https //researchmap.jp/kawase-chuanlai/ 関心テーマ・トピックス 社会人類学、中国民族誌学、現代民俗学 コミュニティ論、漢族研究、農村研究、 関心地域 中国(長江下流域)、日本 所属学会 東京都立大学社会人類学会(2010年-) 日本文化人類学会(2010年-) 日本民俗学会(2012年-) IUAES(The International Union of Anthropological and Ethnological Sciences)(2014年-) 現代民俗学会(2018年-) 現地調査 2006.8 中国:北京 2007.8-2008.8 中国:北京 2010.6-2013.1 日本:東京都豊島区(※断続的調査) 2010.8 中国:江南地方(南京、無錫、慈渓、寧波、蘇州、上海) 2010.9 中国:香港、広州 2011.3 中国:香港 2011.7-2011.8 中国:江南地方(南京、丹陽、杭州、上海) 2012.8 中国:江南地方(江蘇省呉江市七都鎮開弦弓村、江蘇省常熟市G鎮X村、江蘇省南京市高淳県、安徽省績溪県S鎮Z村) 2013.4-2016.2 中国:南京市高淳 2016.4 中国:南京市高淳 2016.8 日本:岡山県高松地方 2016.9 中国:南京市高淳 2017.1-2 中国:南京市高淳 2017.11 中国:南京市高淳 2018.1 日本:福岡県柳川市 2018.5 日本:新潟県小千谷市 2018.8 日本:新潟県小千谷市片貝町 2018.9 中国:南京市高淳、浙江省温岭、上海 2019.1 中国:南京市高淳 2019.9 日本:新潟県小千谷市片貝町 2019.9 中国:南京市高淳 2023.8 台湾宜蘭県頭城鎮、蘇澳鎮 2023.9 日本:新潟県小千谷市片貝町 研究業績 著書(単著) 川瀬由高2019.12『共同体なき社会の韻律――中国南京市郊外農村における「非境界的集合」の民族誌』東京:弘文堂。(全306頁、ISBN 978-4-335-56138-2) 著書(編著) 江戸川大学現代社会学科(監修)、土屋薫・阿南透・大塚良治・川瀬由高・佐藤秀樹(編)2021.4『現場に立つから、おもしろい――世界をつなぐ、ひと・モノ・しくみ』横浜:春風社。(全224頁、ISBN 978-4-86110-740-5)(担当範囲:川瀬由高「第1章 卵かけご飯を食べたら怒られた――フィールドで出会う他者と自己」pp.11-30) 川瀬由高・稲澤努・長沼さやか・藤川美代子・呉松旆(編訳)2024.5『王崧興『亀山島』と漢人社会研究――翻訳・論考・資料』風響社。(全576頁、ISBN 9784894893399)(執筆担当範囲:稲澤努・川瀬由高・呉松旆・瀬川昌久・長沼さやか・西村一之・藤川美代子「第2部1章 座談会 『亀山島』を読む」pp.323-388;川瀬由高「第2部8章 非集団論へのアブダクション――『亀山島』から「関係あり、組織なし」への理論的展開」pp.489-511;呉松旆・川瀬由高「附録 王崧興先生著作目録」pp.547-555) 著書(分担執筆) 川瀬由高(著)、党蓓蓓(訳)2013.10「“社区”与亲属结构的人类学研究」、『(海外客家研究译丛)日本客家研究的视角与方法 百年的轨迹』、[日]河合洋尚(編)、pp.65-82、中国北京:社会科学文献出版社。(全216頁、ISBN978-7-5097-4927-2) 川瀬由高2015.10「“这个(西红柿),城里人最喜欢的” 试论以城市为参照概念的农民生活世界」『新型城镇化与文化遗产传承发展』、张继焦・黄忠彩(编)、pp.179-189、中国北京:中国市场出版社。(全260頁、ISBN978-7-5092-1417-6) 稲澤努・藤野陽平・横田浩一・小林宏至・兼城糸絵・川瀬由高・河合洋尚 2017.6「座談会 現代中国におけるフィールドワークの実践」『フィールドワーク――中国という現場、人類学という実践』、西澤治彦・河合洋尚(編)、pp.209-223、東京:風響社。(全552頁、ISBN 978-4-89489-242-2) 川瀬由高2017.10「日本关于汉人农村的“共同体”论与“祭祀圈”论:回顾与展望」『“俗”与“圣”的文化实践』、范可・杨德睿(編)、pp.92-118、北京:中国社会科学出版社。(全384頁、ISBN 978-7-5203-0494-8) 川瀬由高2021.5「フィールドに「身を置く」ことと「わかる」こと――フィールドワークのこぼれ話」『人類学者は異文化をどう体験したか――16のフィールドから』桑山敬己(編)、pp.61-78、東京:ミネルヴァ書房。(全354頁、ISBN 978-4-623-09162-1) 川瀬由高(著)、黃怡筠(訳)2021.12「末成道男:祭祀圈論的更新與非群體論的起步」、『百年往返 走訪客家地區的日本學者』簡美玲・河合洋尚(編)、pp.215-238、苗栗:客家文化発展中心。(全379頁、ISBN 978-986-5434-55-7) 川瀬由高2024.3「コミュニティ――ホリズムの実験と非集団論的転回」、『中国民族誌学――100年の軌跡と展望』河合洋尚・奈良雅史・韓敏(編)、pp.117-130、東京:風響社。(全432頁、ISBN 9784894893597) 論文 【学位論文】 川瀬由高2010.3「中国人の日本研究に見る中国像――F・L・K・シューの研究を手掛かりに」(北海道大学文学部卒業論文) 川瀬由高2012.3「機能主義的民族誌に関する一考察――費孝通のcommunity析出の技法を手掛かりに」(首都大学東京大学院人文科学研究科修士論文) 川瀬由高2018.3「共同体なき社会の〈韻律〉――中国南京市郊外農村における非境界的集合をめぐる民族誌的研究」(首都大学東京大学院人文科学研究科博士論文) 【論文(査読あり)】 川瀬由高2013.2「費孝通の学問的背景――複数の機能主義に就いて」『知性と創造――日中学者の思考』4号、pp.166-188。(ISSN 1884-8621) 川瀬由高2015.12「日本关于汉人农村的“共同体”论与“祭祀圈”论――回顾与展望」『中国研究』第十九期、pp.56-81、中国北京:社会科学文献出版社。(CSSCI期刊)(ISBN 978-7-5097-6477-0) 川瀬由高2016.3「渦中の無形文化遺産――南京市高淳における祭祀芸能の興隆と衰退の事例から」『中国地域の文化遺産――人類学の視点から』(国立民族学博物館調査報告136)、河合洋尚・飯田卓(編)、pp.247‒270、国立民族学博物館。(ISSN 1340-6787)(ISBN 978-4-906962-42-6 C3039) 川瀬由高2016.12「流しのコンバイン――収穫期の南京市郊外農村における即興的分業」『社会人類学年報』42号、pp.121-141、弘文堂。(ISBN 978-4-335-51102-8) 川瀬由高2018.2「应节气的媒介物:对于南京周边乡村中粽子的人类学考察」『社会主义制度下的中国饮食文化与日常生活』(国立民族学博物館調査報告144)、河合洋尚・刘征宇(編)、pp.117-134、国立民族学博物館。(ISSN 1340-6787)(ISBN 978-4-906962-63-1 C3039) 【論文(査読なし)】 川瀬由高2012.11「中国江南における喫茶文化の社会人類学的研究」『平成23年度公益財団法人たばこ総合研究センター助成研究報告』、pp.106-129、たばこ総合研究センター。 川瀬由高・吉元菜々子 2013.3「仮構としての池袋チャイナタウン――池袋北西エリアをめぐる表象の諸相」『多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成――新しい「国際移動研究センター」構築にむけた研究』(平成22年度-24年度首都大学東京傾斜的研究費研究成果報告書)伊藤眞編、pp.77-95、首都大学東京社会人類学研究室・国際移動研究センター。 川瀬由高2020.2「薪の束と水面の波紋――現代中国農村での23ヶ月間の民族誌調査から」『第一回江戸川大学・華中師範大学国際学術セミナー報告論文集』pp.93-105、江戸川大学国際交流センター。 阿南透・川瀬由高 2022.3「コロナ禍下のフィールドワーク実習――2020年度「現代社会演習・実習」レポート作品集」『江戸川大学紀要』32 355-376. 川瀬由高2022.4「粽が好きな人びと(特集 嗜好品――つくる・映える・やみつきになる)」『季刊民族学』180 33-39. 川瀬由高(著)、顔行一(訳)2022.6.「流动的收割机——收获期南京市郊外农村的即兴分工」浙江大学社会学系人类学研究所(主办)『人类学研究』弟15-16辑、pp.181-205、商务印书馆。 書評 【査読あり】 川瀬由高2013.12「書評 AMIT, Vered and NIGEL RAPPORT Community, Cosmopolitanism and the Problem of Human Commonality.」『社会人類学年報』39号、pp.175-182、弘文堂。(ISBN 978-4-335-51069-4) 川瀬由高2017.9「書評 瀬川昌久、川口幸大編『<宗族>と中国社会――その変貌と人類学的研究の現在』」『文化人類学』82(2):243-247。 川瀬由高2021.9「書評 費孝通著、西澤治彦訳『郷土中国』」『文化人類学』86(2):336-339。 【査読なし】 川瀬由高2019.8「書評 堀江未央著『娘たちのいない村――ヨメ不足の連鎖をめぐる雲南ラフの民族誌』」『コンタクト・ゾーン』11:498-504。 翻訳 陳華文(著)、川瀬由高(訳)2011.1「浙江省における墓の形状と分布」『民俗文化研究』11号、pp.79-92。(ISSN1346-7131) [日]植松明石(著)、川瀬由高・陳思(共訳)2011.12「台湾汉人(客家村)之中元节:关于祖先祭祀之初步报告」『客家研究辑刊』39 71-87。(No.11145 of Guangdong M) 楊徳睿(著)、川瀬由高(訳)2016.3「「血湖」研究に関する覚書」『人文学報』512(2)(社会人類学分野9):101-122。 蔡志祥(著)、川瀬由高(訳)2018.2「第二章 外の世界へ――一八五〇年から一九五〇年の潮汕における移民母村の女性」『潮州人――華人移民のエスニシティと文化をめぐる歴史人類学』、志賀市子(編)、pp.87-121、風響社。(ISBN 9784894892477) 翟学偉(著)、朱安新・小嶋華津子(編訳)2019.9『現代中国の社会と行動原理――関係・面子・権力』岩波書店。(翻訳担当範囲:日本語版序;第1部第1章,第2章;第2部第1章,第2章;第3部第3章) 王崧興(著)、川瀬由高・稲澤努・長沼さやか・藤川美代子・呉松旆(共訳)2024.5『亀山島――漢人漁村社会の研究』、川瀬由高・稲澤努・長沼さやか・藤川美代子・呉松旆(編訳)『王崧興『亀山島』と漢人社会研究――翻訳・論考・資料』風響社、pp.65-319。 Wang,Sung-hsing(著)、川瀬由高(訳)2024.5「中国の社会システムの動態――集団的連帯なきネットワーク構築」、川瀬由高・稲澤努・長沼さやか・藤川美代子・呉松旆(編訳)『王崧興『亀山島』と漢人社会研究――翻訳・論考・資料』風響社、pp.529-546。 エッセイほか 川瀬由高2010.9「モノが運ぶメッセージ――映画『北京の自転車』小論」『火輪』28号、pp.1-16、北海道大学文学部中国文化論講座研究室。 川瀬由高2016.8「南京を語ることば」『月刊みんぱく』第40巻第8号(通巻467号)、pp.5-6。 川瀬由高2016.12「在高淳地方研究会2015年年会上的发言(代序)」『高淳地方研究』2016年第四辑、pp.1-3、高淳地方研究会。 川瀬由高2022.3「先生に聞く 学生時代にこの1冊 富永京子著『みんなの「わがまま」入門』」『エウレカ』(江戸川大学総合情報図書館報)49:4. 川瀬由高2024.1 「歓待の罠と贈与のモラル――中国農村の日常生活の場面から」慶應義塾大学教養研究センター(編)『慶應義塾大学教養研究センター設置科目「生命の教養学」2023年度講義記録』、pp.15-16、慶應義塾大学教養研究センター。 学会・口頭発表 【国際学会発表】 Kawase,Yoshitaka. 26/Oct/2012. "Discontinuity and Continuity of ChaGuan (Tea-House) in Jiangnan, China" American Folklore Society 2012 annual meeting,at Hotel Montelone, New Orleans, U.S.A. Kawase,Yoshitaka. 15/May/2014. "From Functionalism in 1939 to Holism A tentative proposal of “plural levels of ethnographical object setting” based on re-reading Peasant Life in China." IUAES 2014 with JASCA,at Makuhari Messe, Chiba, Japan. Kawase,Yoshitaka. 7/May/2016. "An Anthropological Revelation through Drinking Hot Tea under the Blazing Sun Bodily Culture of Technology and Its Transition in Rural Village in Nanjing, China", IUAES2016 Inter-Congress, at Hotel Dubrovnik Palace, Dubrovnik, Croatia . 【学会口頭発表(国内)】 川瀬由高2011.6.19.「F・L・K・シュー(許烺光)の日本研究――初期『ネイティヴ・アンソロポロジスト』の一軌跡」、日中人文社会科学学会第9回研究発表大会、於:東京学芸大学。 川瀬由高2012.3.31.「機能主義的民族誌に関する一考察――費孝通のcommunity析出の技法を手掛かりに」、日本文化人類学会関東地区懇談会2011年修士論文・博士論文発表会、於:首都大学東京。 川瀬由高2012.6.17.「コミュニティ概念の翻訳者としての費孝通」、日中人文社会科学学会第10回研究発表大会、於:電気通信大学。 川瀬由高2012.6.23.「1939年の機能主義――費孝通のコミュニティとホリズム」、日本文化人類学会第46回研究大会、於:広島大学。 川瀬由高2016.5.28.「「このトマトは都会人が一番好きなものだ」――中国農村における都市を参照概念とした生活世界の構築についての試論」、日本文化人類学会第50回研究大会、於:南山大学。 川瀬由高2017.5.27.「村の電気三輪車――中国農村の定住生活における「車」の役割をめぐって」、日本文化人類学会第51回研究大会、於:神戸大学。 川瀬由高2018.6.3.「中国農村で/から考える非境界的世界」、日本文化人類学会第52回研究大会、於:弘前大学。 川瀬由高2018.11.17.「イスの坐りかた――中国の農民生活にみる予期された偶発性とアフォーダンス」日本文化人類学会次世代育成セミナー(2018年度東日本会場)、於:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所。 川瀬由高2020.5.31.「イスを勧める、イスに坐る――中国南京市郊外農村における日常的社交と歓待の作法」(分科会:歓待のエスノグラフィ)日本文化人類学会第54回研究大会、於:早稲田大学、オンライン(zoom)。 【学会ポスター発表(国内)】 土屋薫・川瀬由高・飯田汐音・加倉井拓仁・鈴木孝汰朗・土屋秀太・長妻歩・山田友加里 2023.7.2.「柏駅周辺の「パブリックライフ」から見たライフデザイン」コミュニティ政策学会第22回学会大会(世田谷)、於:東京都市大学。 【国際シンポジウム,海外の研究会での発表】 川瀬由高2013.11.7.「空间表征与场所表征 以作为假构的“池袋华人街”为例」、謀思談、於:中国,南京大学。 川瀬由高2014.4.26.「日本关于汉人农村的宗教与“共同体论”: 南京市郊外地区祭祀活动的初步报告」、“宗教与文化”国际学术交流研讨会、於:中国、南京大学。 川瀬由高2014.10.14.「“这个(西红柿),城市人最喜欢的” 以城市为辅助线的农民生活世界试论」、中国人类学民族学2014年年会(新型城镇化与民族文化传承、发展)、於:中国、大連民族学院。 川瀬由高2015.1.25.「南京の無形文化遺産「跳五猖」と「小馬燈」――観光資源化と断絶の事例」『国立民族学博物館機関研究「文化遺産の人類学」国際フォーラム「中国地域の文化遺産――人類学の視点から」』大阪:国立民族学博物館。 川瀬由高2015.6.25.「西红柿,机运,板凳:一个日本佬在高淳农村研究一年」謀思談、於:中国,南京大学。 川瀬由高2015.7.1.「体验与理解 一个日本人在南京农村的田野经验」『Doing Ethnography in a Globalized World, International Workshop(全球化时代的田野工作与民族志书写)』、於:中国,南京大学。 川瀬由高2016.12.4.「农村粽子的今昔――关于南京高淳节日食品的社会人类学研究」第6回亜州食学論壇、於:立命館大学。 川瀬由高2019.2.17.「非边界性世界”中的漩涡 ――通过《流动的收割机》思考移动的惯习」第二届“现代中国的人口流动与社会变迁” 国际学术工作坊、於:南方科技大学。 川瀬由高2019.9.13.「“没有共同体的社会”的人类学――从苏南农村到中东“非边界性世界”的理路」中日人类学学术交流研讨会、 於:北京・中央民族大学。 川瀬由高2019.10.6.「末成道男與客家研究――祭祀圈論的更新與非集團論的起步」「百年往返:台灣與日本客家研究之對話」國際研討會、於:台湾・國立交通大學國際客家研究中心。 【国内の研究会・シンポジウムでの発表】 川瀬由高2010.4.24.「中国人の日本研究に見る中国像――F・L・K・シューの研究を手掛かりに」、東アジア人類学研究会4月例会、於:首都大学東京。 川瀬由高2010.4.30.「中国人の日本研究に見る中国像――F・L・K・シューの研究を手掛かりに」、東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会第767回定例会、於:首都大学東京。 川瀬由高2011.5.12.「「移民」と社区――NIZ香港調査報告」、「多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成――新しい「国際移動研究センター」構築にむけた研究」出張報告会、於:首都大学東京。 川瀬由高2011.7.22.「中国共同体論からの教示――20世紀前半江南地方を中心に」、東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会第790回定例会、於:首都大学東京。 川瀬由高2012.1.20.「機能主義的民族誌に関する一考察――費孝通のcommunity析出の技法を手掛かりに」、東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会第796回定例会、於:首都大学東京。 川瀬由高2012.4.21.「1980年代以降の人類学におけるcommunity概念をめぐる研究動向」、第32回東アジア人類学研究会、於:慶應義塾大学。 川瀬由高2012.5.20.「1930年代江南の都市-農村関係――費孝通の場合」、第6回関西東アジア勉強会、於:京都大学。 川瀬由高2012.6.28.「仮構としての『池袋チャイナタウン』とその現状」(川瀬由高・吉元菜々子の共同発表)、「多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成――新しい「国際移動研究センター」構築にむけた研究」中間報告会、於:首都大学東京。 斉藤みほ・川瀬由高・吉元菜々子2012.6.28.「伊豆諸島・八丈島におけるフィリピン女性の適応と多文化状況の形成」、「多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成――新しい「国際移動研究センター」構築にむけた研究」中間報告会、於:首都大学東京。 川瀬由高2012.8.2.「中国江南における喫茶文化の社会人類学的研究」、平成23年度分TASC助成研究報告会、於:東海大学校友会館。 川瀬由高2012.12.23.「「複数の機能主義」とホリズム―費孝通『中国の農民生活』の可能性」、仙人の会12月例会、於:法政大学。 河合洋尚(司会)稲澤努、兼城糸絵、川瀬由高、小林宏至、藤野陽平、横田浩一(話者)、星野麗子(記録)2015.4.18.「フィールドワーク座談会、テーマ:中国における人類学調査の困難と対処について」、於:国立民族学博物館。 河合洋尚(司会)、阿部朋恒、稲澤努、兼城糸絵、川瀬由高、小林宏至、二文字屋脩、藤野陽平、辺清音、星野麗子、モリカイネイ、横田浩一、横田祥子(ディスカッサント)2015.4.18.「東アジア人類学研究会特別座談会、テーマ:いま漢族研究に何が不足しているのか?――人類学の視点から」、於:国立民族学博物館。 川瀬由高2016.7.24.「ごはんユニットと作りかけの祠堂――南京市高淳の事例による漢族親族論再考」仙人の会7月例会、於:法政大学。 川瀬由高2016.11.11.「イスの座りかた――南京市郊外農村の事例による漢族コミュニティ論再考」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会第861回定例会、於:首都大学東京。 川瀬由高2016.11.19.「南京農村の死の儀礼」東アジア人類学研究会2016年度秋季ワークショップ、於:首都大学東京。 川瀬由高2017.6.9.「流しのコンバインからみる農村のわらわら現象」科学研究費基盤研究(C)『中国社会の秩序生成原理の探求~場に立ち現れる「理」~』(代表者:安冨歩)研究会、於:東京大学東洋文化研究所。 川瀬由高2018.5.19.「合評会報告 『術としての生活と宗教』第一章第二節「中国浙江省調査体験記」」東アジア人類学研究会2018年度夏季研究集会・合評会、於:山口大学熊野荘。 川瀬由高2018.5.19.「合評会報告 『術としての生活と宗教』第三章第二節「差序体系下の高齢者養生術」」東アジア人類学研究会2018年度夏季研究集会・合評会、於:山口大学熊野荘。 川瀬由高2018.6.17.「パンクロニックのなかの『漢民族の宗教』――学説史上の古典的知見に関する若干の語釈」渡邊欣雄先生記念論文集出版会議、於:首都大学東京秋葉原サテライト。 川瀬由高2018.6.24.「移動と社会――現代江南農村をめぐる予察」、東北大学東北アジア研究センター共同研究「移動と流行―移民がもたらしたもの/持ち帰ったもの」2018年度第1回研究会、於:東北大学東京分室。 川瀬由高2018.7.8「「織り込み済み」のケンカ:中国南京市高淳農村での調査経験から」、科学研究費基盤研究(A)「少子化に揺れる東アジアの父系理念」(代表者:植野弘子)科研第1回研究会、於:慶応義塾大学。 川瀬由高2018.8.1.「[紹介とコメント] ジョン・アーリ2015『モビリティーズ』第二章「「モバイル」な理論と方法」;斎藤剛2018『<移動社会>のなかのイスラーム』序章「移動とイスラームへの視座」」、東北大学東北アジア研究センター共同研究「移動と流行―移民がもたらしたもの/持ち帰ったもの」2018年度第2回研究会、於:名古屋大学。 川瀬由高2018.11.25.「踏み込まれる閾について」日本文化人類学会課題研究懇談会「歓待の人類学」事前研究会、於:首都大学東京。 川瀬由高2018.12.16.「コメント 山崎真之「重なりあう主人と客人:日本返還以降の小笠原移住者をめぐって」」日本文化人類学会課題研究懇談会「歓待の人類学」第1回公開研究会、於:お茶の水大学。 川瀬由高2018.12.22.「嗜好品から考える――中国農村の粽の嗜好と贈与人格」日本文化人類学会課題研究懇談会「嗜好品の文化人類学」2018年度第1回研究会、於:東京大学。 川瀬由高2019.2.27「反=反父系主義の所在?――中国民族誌学の視点から」、科学研究費基盤研究(A)「少子化に揺れる東アジアの父系理念」(代表者:植野弘子)科研第3回研究会、於:静岡大学。 川瀬由高2019.5.26.「コメント 片岡樹「東南アジア研究者が見た日本宗教」;黄潔「氏神研究から見た華南少数民族」」現代民俗学会2019年度年次大会シンポジウム「民俗学のアジア、人類学の日本」、於:お茶の水大学。 川瀬由高2019.6.15.「江南農村の存立形態に見る移動のハビトゥス」共同研究「現代中国の内国移動とエスニシティ」第8回会議;東北大学東北アジア研究センター共同研究「移動と流行―移民が持ち込んだもの/持ち込んだもの」2019年度第一回研究会、於:大阪大学。 川瀬由高2019.11.30.「薪の束と水面の波紋――現代中国農村での23ヶ月間の民族誌調査から」第一回江戸川大学・華中師範大学国際学術セミナー、於:江戸川大学。 川瀬由高2019.12.26.「コメント 櫻井想「中国都市部の攤販についての人類学的研究:天津の鬼市における古物のフローと都市空間の変容との関係性を中心に」」東アジア人類学研究会第六回研究大会、於:国立民族学博物館。 川瀬由高2020.2.27「「化」学と民族誌――少子化論のためのメモランダム」、科学研究費基盤研究(A)「少子化に揺れる東アジアの父系理念」(代表者:植野弘子)科研第6回研究会、於:立教大学。 川瀬由高2020.9.26「社会関係ではなく、社会生活を――プロセス記述の試みとしての 『 共同体なき社会の韻律 』」、科学研究費基盤研究(A)「多層的で動的なプロセスとしてのコミュニティ――実践論的アプローチによる研究」(代表者:宮内泰介)研究会、於:zoom。 川瀬由高2021.2.27.「今後の研究計画について――「葬儀の韻律」(仮)」「少子化に揺れる東アジアの父系理念-祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究」(代表者:植野弘子)科研第10回研究会、於:オンライン。 川瀬由高2021.9.10.「近年のアカデミックポスト事情」(川瀬由高・河合文・佐本英規の共同発表)日本文化人類学次世代支援ワーキンググループ、若手・アーリーキャリア研究者セミナー「人類学をベースにキャリアアップしよう:アカデミアの場合」、於:オンライン(zoom)。 川瀬由高2022.3.18.「東アジアでの比較と視点に関するメモ」「少子化に揺れる東アジアの父系理念-祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究」(代表者:植野弘子)科研第15回研究会、於:オンライン。 川瀬由高2022.6.25.「コミュニティ論と中国民族誌学」国立民族学博物館共同研究「社会・文化人類学における中国研究の理論的定位」2022年度第1回民博共同研究会、於:国立民族学博物館+zoom。 川瀬由高2022.7.30.「中国(在日中国人留学生):観念なし、実践もなし?」科学研究費基盤研究(A)「少子化に揺れる東アジアの父系理念」主催シンポジウム「東アジアの若年層にみる「祖先祭祀」の現在:科研によるアンケート調査結果をもとに」、於:慶應義塾大学+zoom。 川瀬由高2023.11.12.「位牌のない祖先祭祀――中国南京市郊外農村の事例から(仮)」基盤研究(A)「少子化に揺れる東アジアの父系理念-祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究」第20回科研研究会、於:慶應義塾大学。 川瀬由高2023.12.23.「コミュニタスの場――浅原神社秋季例大祭の「奉納煙火」に関する予備的報告」現代民俗学会第71回研究会「海外フィールドからみた日本:逆さ読みの日本文化論の試み」、於:京都大学。 川瀬由高2023.12.26.「趣旨説明 あらためて『亀山島』を読むために」南山大学人類学研究所第3回公開シンポジウム「王崧興『亀山島』と漢人社会研究」、於:南山大学。 川瀬由高2023.12.26.「『亀山島』と「関係あり、組織なし」」南山大学人類学研究所第3回公開シンポジウム「王崧興『亀山島』と漢人社会研究」、於:南山大学。 川瀬由高2023.12.27.「コメント 侯建衛「集団主義と個人主義:中国貴州省におけるトン族の「いろり空間」の変遷」東アジア人類学研究会20周年記念大会、於:南山大学。 川瀬由高2024.1.27.「位牌のない祖先祭祀――南京市郊外農村における政治経済的変動と伝統の「復興」」科学研究費(基盤A)「少子化に揺れる東アジアの父系理念-祖先祭祀実践と世界観の再創造にする比較研究」(JP18H03607)主催シンポジウム「東アジアの祖先祭祀を問い直す―少子化、父系理念、家族を超える試みから」、於:東京大学。 川瀬由高2024.3.2.「台湾東海岸で歓待を考える」科学研究費基盤研究(B)「現代アジア・オセアニアにおける他者への想像力と歓待の実践知に関する人類学的研究」第二回研究会、於:鹿児島大学。 教育歴 【非常勤講師としての担当授業】 2018年度(前期)「人と文化I 異文化の理解(中国の社会と文化)」、昭和薬科大学(非常勤講師)。 2019年度~2021年度(春学期)「社会学I(現代中国の社会人類学)」、慶應義塾大学(非常勤講師)。 2019年度(通年)「中国語総合3,4(中級)」、上智大学(非常勤講師)。 2020年度(集中講義)「文化人類学特論Ⅷ(テーマ:中国で/から考える非境界的世界)」、東洋大学大学院(非常勤講師)。 2021年度(春AB,10週)「文化人類学演習I-a(テーマ:民族誌の読み方)」、筑波大学(非常勤講師)。 2022年度~(秋学期)「文化人類学特殊Ⅷ(中国で/から考える非境界的世界)」、慶應義塾大学(非常勤講師)。 【本務校での担当授業】 2019~2020年度(前期)、2021年度~(後期)、「文化人類学概論」、江戸川大学。 2019~2020年度(後期)、2021年度~(前期)、「文化人類学原論」、江戸川大学。 2019~2020年度(後期)、2021年度~(前期)、「フィールドワーク論」、江戸川大学。 2019~2020年度(前期)、2021年度~(後期)、「コミュニティ論」、江戸川大学。 2019年度~(前期)「基礎ゼミナール(1年ゼミ)」、江戸川大学。 2019年度~(後期)「現代社会基礎(1年ゼミ)」、江戸川大学。 2019年度~2021年度(通年)「現代社会専門演習・実習(2年フィールドワーク演習・実習)」、江戸川大学。 2019年度~(通年)「専門ゼミナール(3年ゼミ)」、江戸川大学。 2019年度~(通年)「卒業研究(4年ゼミ)」、江戸川大学。 2019年度~2020年度(前期)「現代社会論(オムニバス講義)」、江戸川大学。 2019年度(通年,集中講義)「現代社会専門研修(国内フィールドワーク研修プログラム)」、江戸川大学。 2020年度~(通年,集中講義)「現代社会・フィールド研修(フィールドワーク1日体験プログラム)」、江戸川大学。 2021年度~(前期)「現代社会論A」「現代社会論B」「現代社会論C」(オムニバス講義)、江戸川大学。 2022年度~(前期)「現代社会専門演習I・実習I(2年フィールドワーク演習・実習)」、江戸川大学。 2022年度(通年,集中講義)「現代社会専門研修(国内フィールドワーク研修プログラム)」、江戸川大学。 2023年度(通年,集中講義)「海外専門研修(海外フィールドワーク研修プログラム)」、江戸川大学。 講義(ゲストスピーカー) 2011.10.27.「東アジア――漢民族について」、講義『現代の民族』ゲストスピーカー、於:埼玉大学。 2013.12.9.「社区和场域,空间和场所 城市研究方法论的新潮流」、講義『比較社会学』ゲストスピーカー、於:中国,南京大学。 2014.6.6.「关于田野工作」、南京博物院民俗調査プログラムでの講師、於:中国,南京高淳区。 2014.7.1.「关于田野工作」、南京师范大学商学院2014年暑期社会实践(关于探究实现新农村乡土文化与经济永续发展的调研)での講師、於:中国,南京高淳区。 2016.5.25.「「三つの持続」のなかの南京市高淳の収穫風景」『2016年度佐藤仁史大学院ゼミナール』でのゲストスピーカー、於:一橋大学。 2016.6.27.「収穫風景にみる中国農村社会――流しのコンバインについて」講義『文化人類学特殊Ⅷ』ゲストスピーカー、於:慶應義塾大学。 2016.7.14.「お祭りが始まる前にうろうろした話――南京市高淳農村での調査経験から」ゲストスピーカー、於:大阪大学。 2016.11.4.「祭祀芸能の無形文化遺産化――南京郊外農村エリアの事例」ゲストスピーカー、於:日本女子大学。 2016.12.21.「中国でおこられた話」ゲストスピーカー、於:亜細亜大学。 2018.10.27.「中国農村の23ヶ月――人類学徒のフィールドワーク」『グローバル・スタディーズ研究調査法』ゲストスピーカー、於:立教大学。 2023.6.9.「歓待の罠と贈与のモラル――中国農村の日常生活の場面から」慶應義塾大学教養研究センター『生命の教養学:贈与』(2023年度)での講義、於:慶應義塾大学。 研究活動職歴 2010.9~2011.3 首都大学東京「日本語アカデミックライティング支援」支援員 2011.4~2013.3 首都大学東京社会人類学分野事務室 臨時職員(事務補佐) 2011.4~2012.3 仙人の会 幹事(2011年度) 2011.4~2012.3 首都大学東京・外国人留学生チューター 2012.4~2013.3 東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会 幹事 (2012年度) 2012.4~2016.3 日本文化人類学会課題研究懇談会「東アジア公共人類学懇談会」(代表:河合洋尚)メンバー 2013.9~2015.7 中国政府奨学金高級進修生(受入機関:南京大学) 2015.9~2016.2 南京大学 外国文教専家(受入機関:南京大学人類学研究所) 2016.4~2017.3 国立民族学博物館 特別共同利用研究員 2016.4~2017.3 首都大学東京「留学生を対象とする大学院生による専門的日本語論文支援制度」支援員 2016.4~2019.3 東アジア人類学研究会 幹事 2016.4~2018.2 日本学術振興会特別研究員(DC2)/首都大学東京大学院 2016.4~2017.11 『社会人類学年報』第43号編集長 2017.4~2017.9 首都大学東京・外国人留学生チューター 2017.4~2018.3 科学研究費基盤研究(C)「中国社会の秩序生成原理の探求~場に立ち現れる「理」~」(課題番号26360005、代表:安冨歩)研究協力者 2017.7 首都大学東京社会人類学分野事務室 臨時職員(『社会人類学年報』第43号編集実務) 2017.9 首都大学東京社会人類学分野事務室 臨時職員(『社会人類学年報』第43号編集実務) 2018.1~2022.3 日本文化人類学会課題研究懇談会「嗜好品の文化人類学」(代表:大坪玲子)メンバー 2018.3 日本学術振興会特別研究員(DC2からPDに切り替え)/首都大学東京大学院 2018.4~2019.3 日本学術振興会特別研究員(PD)/東京大学大学院 2018.4~2022.3 日本文化人類学会課題研究懇談会「歓待の人類学」(代表:河野正治)メンバー・会計 2018.4~2019.3 科学研究費基盤研究(A)「少子化に揺れる東アジアの父系理念-祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究」(課題番号18H03607、代表:植野弘子)研究協力者 2019.10~2022.3(一年延長) 国立民族学博物館共同研究(一般)「社会文化人類学における中国研究の理論的定位――12のテーマをめぐる再検討と再評価」(代表:河合洋尚)共同研究員 2020.6~2022.6. 日本文化人類学会関東地区懇談会委員 2020.5.30~2022.6.5 日本文化人類学会研究育成委員会運営委員/次世代支援ワーキング・グループ2021 2020.6~2022.5 現代民俗学会編集委員 2020.10~2023.3(一年延長) 国立民族学博物館共同研究(一般)「海外フィールド経験のフィードバックによる新たな人類学的日本文化研究の試み」(代表:片岡樹)共同研究員 2022.6~2024.5 日本文化人類学会関東地区懇談会委員 2022.6~2024.5 日本文化人類学会第30期学会誌編集委員会 レビュー主任補佐 2024.6~2026.5 日本文化人類学会研究育成委員会運営委員 競争的獲得賞金/研究助成 2006.8 平成18年度(財)北海道大学クラーク記念財団助成事業学部学生等海外派遣助成(短期留学、北京大学) 2011.4~2012.3 公益財団法人たばこ総合研究センター研究助成(平成23年度)、研究課題「中国江南における喫茶文化の社会人類学的研究」 2012.4~2014.9 首都大学東京大学院、研究奨励奨学金 2012.5 日本学生支援機構第一種奨学金、特に優れた業績による返還免除(全額免除) 2012.10 首都大学東京 第2回大学院生国際学術会議派遣(平成24年度) 2012.10~2014.9 公益財団法人トヨタ財団、研究助成プログラム(個人奨励)、研究課題「「迎福除災」の仮面劇 ―中国・江南地域に於ける「社区」制度とコミュニティの社会人類学的研究」 2013.4~2014.3 澁澤民族学振興基金、大学院生等に対する研究活動助成、研究課題「中国江南地方における小媳婦(養取的縁組制度)の社会人類学的研究」(平成25年度) 2013.6.24~7.5 Nanjing University/ University of Sydney The Fourth International Summer School for China Studies(於:南京大学) 2016.4~2018.3 日本学術振興会、特別研究員奨励費、研究課題「コミュニティの維持と離接:現代中国の移民母村における日常実践の人類学的研究」(JSPS-16J06593) 2016.5 首都大学東京 平成28年度第1回大学院生国際学術会議派遣 2018.4~2019.3 日本学術振興会、特別研究員奨励費、研究課題「中国江南農村の存立形態にみる韻律的コモナリティの研究」(JSPS-18J01394) 2019.4~2020.3 日本学術振興会、科学研究費(研究成果公開促進費・学術図書)、研究課題『共同体なき社会の韻律』(JSPS-19HP5110) 2019.4~2022.3(二年延長) 日本学術振興会、科学研究費基盤研究(A)「少子化に揺れる東アジアの父系理念-祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究」(課題番号18H03607、代表:植野弘子)研究分担者 2019.10~2022.3 日本学術振興会、科学研究費(研究活動スタート支援)、研究課題「現代中国の「代耕農」現象にみる移動のハビトゥスの民族誌的研究」(JSPS-19K23135) 2021.5~2023.5(一年延長) 日本文化人類学会、植松東アジア研究基金2021年度研究促進事業、研究課題「書籍『「亀山島:漢人漁村社会の研究」を読む』(仮)の刊行」(研究代表者。稲澤努、長沼さやか、藤川美代子、呉松旆との共同研究) 2023.4~2028.3 日本学術振興会、科学研究費(若手研究)、研究課題「漢人社会研究における非集団論の理論的定位」(JSPS-23K12343) 2023.4~ 日本学術振興会、科学研究費基盤研究(A)「脱家族の人類学――東アジアの縮減する家族に向き合う生と死の比較研究」(課題番号23H00026、代表:川口幸大)研究分担者 2023.4~ 日本学術振興会、科学研究費基盤研究(B)「現代アジア・オセアニアにおける他者への想像力と歓待の実践知に関する人類学的研究」(課題番号23H00738→23K25435、代表:河野正治)研究分担者 2024.2.14~2024.2.23. 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)「さくら招へいプログラム」2023年度第3回公募事業、Bコース(共同研究活動)、研究課題「人口変動下のくらしと自然を共感的に理解する:森林資源の利活用と地域創生の未来を構想するための参与観察型フィールドワーク」(S2023F0800708)、実施主担当者(関連記事1,2) 2024.4~ 日本学術振興会、科学研究費基盤研究(B)「台湾東海岸における海洋文化資源の利用と消費が生み出す多元的日本像についての研究」(課題番号24K00182、代表:長沼さやか)研究分担者 アウトリーチ活動 2010.8.20.「東アジア:中国 父系社会」社会人類学研究室オープンラボ(ポスター発表)、於:首都大学東京南大沢キャンパス。 2014.2.8.安徽省梅渚鎮文化站からの、現地の祭り(降福会)に関する電話取材へのコメント(<“跳五猖”引来民俗专家>宣城日报、2014年02月13日に掲載) 2015.8.26.「双百活动第三批发布(3): 日本博士川濑由高的南京故事」(南京市人民政府外事弁公室wechat公式アカウントによる「百人の外国人の南京物語」への寄稿) 2015.9.27.南京青年文化周のイベント「中秋:一起来传承」における有識者会議「“非遗文化与当代生活”主题高层论坛」でのコメント、於:南京市高淳、桠溪国际慢城南京民间民俗文化生态园。 2015.10.13.「异文化理解备忘录」、高校一年生むけ授業「国際関係選修課」での講義、於:中国南京、金陵中学。 2016.1.30.「对高淳文化研究的看法与期待」高淳地方文化研究会第二届年会(スピーチ)、於:南京市高淳、栄華楼。 2019.12.11.「グローバル化時代の異文化理解と地域のつながり」(高校におけるオリンピック・パラリンピック教育に応じた一般講演)於:千葉県立沼南高校。 2020.9.25.「『鬼滅の刃』から読み解く社会学」(オープンキャンパス模擬講義)於:江戸川大学(オンライン)。 2021.9.15.「『共同体なき社会の韻律〜中国南京市郊外農村における「非境界的集合」の民族誌』著者 川瀬由高さんインタビュー」ブック・ラウンジ・アカデミア(apple podcast, spotify, youtube, google podcasts)。 受賞等 2018.4.3.「江蘇省在住外国人による文章コンクール」優秀賞、主催:江蘇省人民対外友好協会・新華報業伝媒集団。(2015年寄稿の「日本博士川濑由高的南京故事」に対して。報道:“洋笔书江苏”——在江苏外国人征文大赛颁奖典礼) 2022.9.30.「2022年国史館台湾文献館奨励出版文献書刊」優等賞、主催:国史館台湾文献館。(分担執筆した『百年往返:走訪客家地區的日本學者』に対して。)
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