約 449,964 件
https://w.atwiki.jp/civil_u-tokyo/pages/19.html
講義データ 講義名 社会基盤学序論 時限 月2 教官 家田仁上田孝行堀田昌英 評価方法 出席 試験 レポート その他 備考 休講情報だとか 必要な情報をここに書く。 説明 授業内容の説明とか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/360.html
695 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/10(日) 23 31 23.94 ID miiYcAiko … アライキング・ボス「はぁ…はぁ…」タタタタタ アライキング・ボスは、街中を逃走する。 何故だ。いつもいつも自分の邪魔をしてきた警察さえ倒せる力を身につければ、 この国は制圧できる…そう思っていたのに、 まさかそれ以上の戦力がいたなんて。 アライキング・ボスは、自分の腕輪を見ながら、過去を思い出す。 696 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/10(日) 23 34 46.65 ID q25PnoBOO … アライキング・ボスは、小さな家屋の中で産まれた。 彼女の母は、野生のアライグマだ。 産まれたときは、フレンズでは無かった。 彼女は、自分たちがいた家を、自分の縄張りだと信じて疑わなかった。 自分達のものであると。 …しかし。 突如、人間達が一家を襲った。 母親が捕まり、兄弟も捕まった。 しかし、彼女は森へ逃げ切った。 697 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/10(日) 23 39 08.32 ID miiYcAiko 幼い彼女はただ一人、森をさまよう。 食べ物を求め、人の畑から何度も野菜を収穫した。 その度に、人に追いかけられた。 仲間は何匹か捕まり、戻ってくることは無かった。 なぜ、自分達は、ヒトという存在に、こうも虐げられるのであろうか。 ヒトは、なぜこんなにも攻撃的なのであろうか。 ある日。 火山が噴火した。 そして、キラキラと光る、綺麗なものが降ってきた。 699 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/10(日) 23 44 51.98 ID miiYcAiko 獣に、物体を綺麗だと感じる感性はあるのだろうか。 無いかもしれない。 だが、この一匹のアライグマには、 この物体がとても輝いて、綺麗に見えた。 器用な前足でそれを掴み、 夜はそれを抱いて眠った。 … 翌朝。 彼女は、自らの体を見て驚いた。 ヒトの姿を得ていたのである。 700 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/10(日) 23 50 24.41 ID miiYcAiko 体が重く、木に上るのは大変だったが… それ以上に、高い知能と器用な手、 そして高い身体能力を得られた。 そして… 前の体以上に、腹が減る。 深夜、いつものように、畑に行った。 夜目がきくのは獣のころから変わらない。 ここには何故か、森には実らないような美味しい野菜がたくさん生える。 空腹を満たすには、ここに行くのが一番だろう。 畑に降りたとき。 ヒトの声が聞こえた。 農家のおじさん「お嬢さん、ここはヒトの畑じゃよ。何しとるんだ?」 …驚いた。 今までは、わけのわからない声で唸っていただけの人間が、 自分に理解できる言葉でコミュニケーションを取ろうとしてくるのだ。 703 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/10(日) 23 58 31.50 ID miiYcAiko アライグマ「アライさんは、お腹が減ったのだ。ここの野菜は美味しいのだ。だから食べるのだ」 農家「でも、お金を払わずに野菜を盗むのは泥棒、犯罪だよ。親は何しとるんか」 アライグマ「…お前たち人間に捕まったのだ。もう会えないのだ」 農家「…!もしかして、フレンズか?君は」 フレンズ? 聞いたことのない単語であった。 アライグマ「知らないのだ。アライさんはアライさんなのだ」 農家「そうか、こないだの噴火でサンドスターが噴出したって言ってたか…。うちの牛もフレンズになったんじゃよ」 アライグマ「何言ってるか分からないのだ。とにかく、野菜は貰うのだ」 705 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/11(月) 00 01 58.50 ID nNax/Hqfo 農家「やめなさいって!」ガシッ アライグマ「離すのだ!ご飯食べなきゃ死んじゃうのだ!」ジタバタ 農家「…ご飯が欲しいのか?」 アライグマ「ほしくないわけないのだ」 農家「…それじゃ、こっち来なさい」グイグイ アライグマ「何するのだ!離すのだ!アライさんを捕まえる気なのか!?」ジタバタ 農家「身寄りがなくて大変じゃろ。こっち来なさい、簡単な食事を作ってやるからの」 アライグマ「…本当なのか?」 農家「ああ、こっち来なさい」 707 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/11(月) 00 05 47.22 ID nNax/Hqfo 農家のおじさんは、鮭とキャベツのスープをアライさんに出した。 アライグマ「美味しいのだ!すごく美味しいのだ!」モグモグ 農家「野菜を丸かじりするのとどっちが美味しいかの?」 アライグマ「こっちなのだ!」 農家「そうじゃろ。お前も、お金を稼いでちゃんと野菜を買えば、こんなご飯が食べられるんじゃぞ」 アライグマ「どうすればいいのだ?」 農家「うちの牛もフレンズになった後、しばらくは畑作業してたんじゃが…、都会で暮らしてみたいって言っとってな。行かせてやった」 農家「お前も、都会に行ってみたらどうじゃろうか。よかったら、車出してやるよ」 アライグマ「行くのだ!お宝がありそうなのだ!」 710 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/11(月) 00 11 16.42 ID +L8VhJ1jO 農家のおじさんは、市役所でフレンズの戸籍登録をした。 野生のフレンズは、最初の住民票発行の際、 各地の『ジャパリ寮』を住所とすることが多いらしく、 アライグマもまたジャパリ寮を住所とした。 家族はいない。 自分一人だ。 …そうしてアライグマは、戸籍登録を完了した。 712 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/11(月) 00 16 14.60 ID nNax/Hqfo 市役所職員「これからアライグマさんには、社会生活に馴染むために、ジャパリ学校に通ってもらいます」 アライグマ「何なのだそれ?」 市役所職員「アライグマさんが、これからヒトの社会で生きていけるように、知恵と知識、道徳を学ぶ場所です」 アライグマ「そこに行けばゴハンが食べられるのか?」 市役所職員「…ええ、まあ。労働に必要な知識は得られるでしょう。きちんと働いてお金を稼げば、美味しいゴハンが食べられますよ」 市役所職員「一応、ジャパリ寮でも奨学金を借りれば、ゴハンは食べられます」 アライグマ「じゃあそうするのだ!」 720 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/11(月) 00 26 48.65 ID nNax/Hqfo そしてアライグマは、ジャパリ寮へ向かった。 先生「初めまして、アライグマさん!わーもふもふの可愛い尻尾!」モフモフ 先生は、アライグマの尻尾を触る。 アライグマ「わあぁ!なんなのだお前!?」 先生「はっ…ごめんなさい。これから指導をつとめる先生です。お勉強以外のことも何でも聞いてね。お外をガイドすることもできますよ」 アライグマ「ゴハンはまだなのか?」 先生「えーっと、説明会でこれからのこと説明したんだけど…ちゃんと説明聞いてたかな?」 アライグマ「何かいっぱい喋ってたけどわからなかったのだ!それでゴハンはまだなのか?」 先生「^^;」 725 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/11(月) 00 35 37.08 ID nNax/Hqfo それから、アライグマは多くの問題行動を起こした。 先生の帽子を勝手に盗み、自分のものだと言い張る。 他のフレンズにはできる『心のコミュニケーション』が、 アライグマにはできなかった。 できないことに、何ひとつ負い目を感じることもなかった。 「まわりがわけの分からないことを自分に強いてくる。嫌だから従わない」。 そう思い、何の改善もしなかった。 ジャパリ学校は、彼女へ『チューター』をつける事にした。 過去の実績から、アライグマのフレンズへ基本的な道徳を指導できる人物をを探し、協力を求めた。 その人物…フレンズは、快く引き受けた。 729 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/11(月) 00 39 19.72 ID nNax/Hqfo … 先生「今日から、お友達と一緒に過ごして貰うことになります。先輩だから、いろいろ教えて貰ってくださいね」 アライグマ「お友達?どんなやつなのだ?」 先生「そのお友達は、前にも他のアライグマのフレンズさんと一緒に過ごしたことがあってね。アライグマさんの助けになってくれるはずですよ」 アライグマ「楽しみなのだ。意地悪したり、怒ったり、アライさんに逆らわない奴がいいのだ!」 先生「…」 アライグマは、自分の部屋に入った。 大きな耳のフレンズ「やあ、初めましてアライさーん」 そこには既に、チューターが到着していた。 アライグマ「はじめましてなのだ、アライさんはアライさんなのだ!お前は誰なのだ?」 730 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/11(月) 00 40 23.47 ID nNax/Hqfo 大きな耳のフレンズ「私はフェネック。フェネックギツネのフレンズだよ。よろしくね、アライさーん」 アライグマ「よろしくなのだ!」 731 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/11(月) 00 40 49.55 ID nNax/Hqfo つづく アライハザード⑭ ~決戦と決着~その2 パート3へ戻る
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/93.html
大畑裕嗣、道場親信、樋口直人 『社会運動の社会学』 有斐閣 2004.4 読書案内 (凡例) 09.12.01現在 ◎ 読書済 ☆ 読書済、推薦図書 ○ 今後予定 △ いまひとつ × 県内図書館に見あたらず 1 マルクス、エンゲルス 『共産党宣言』 岩波文庫 2 日高六郎編 『1960年5月19日』 岩波書店 1960 3 スメルサー 『集合行動の理論』 誠信書房 1963 4 オルソン 『集合行為論』 ミネルヴァ書房 1965 5 ケニストン 『ヤング・ラディカルズ』 みすず書房 1968 6 のら社同人編 『壊死する風景 三里塚農民の生とことば』 のら社 1970 7 ハーシュマン 『組織社会の論理構造』 ミネルヴァ書房 1970 8 石牟礼道子 『わが死民 水俣病闘争』 現代評論社 1972 9 宮崎省吾 『いま、「公共性」を撃つ 「ドキュメント」横浜新貨物線反対運動』 新泉社 1975 10 塩原勉 『組織と運動の理論』 新曜社 1976 11 松原治郎・似田貝香門編 『住民運動の論理』 学陽書房 1976 12 ティリー 『政治変動論』 芦書房 1978 13 トゥレーヌ 『声とまなざし 社会運動の社会学』 新泉社 1978 14 トゥレーヌ 『反原子力運動の社会学 未来を予言する人々』 新泉社 1980 15 トゥレーヌ 『現代国家と地域闘争 フランスとオクシタニー』 新泉社 1981 16 栗原彬 『管理社会と民衆理性 日常意識の政治社会学』 新曜社 1982 17 スコット 『ピース・アクション・ハンドブック イギリス市民運動の手引』 緑風出版 1982 18 カステル 『都市とグラスルーツ 都市社会運動の比較文化理論』 法政大学出版局 19 クック、カーク 『グリーナムの女たち 核のない世界をめざして』 八月書館 1983 20 船橋晴俊ほか 『新幹線公害 高速文明の社会問題』 有斐閣 1985 21 丸山尚 『ミニコミ戦後史 ジャーナリズムの原点をもとめて』 三一書房 1985 22 ラクラウ、ムフ 『ポスト・マルクス主義と政治 根源的民主主義のために』 大村書店 1985 23 『思想 特集・新しい社会運動』 737号 1985 24 仲井斌 『緑の党』 岩波書店 1986 25 似田貝香門ほか編 『リーディングス日本の社会学 社会運動』 東京大学出版会 1986 26 ベック 『危険社会』 法政大学出版会 1986 27 栗原彬・庄司興吉編 『社会運動と文化形成』 東京大学出版会 1987 28 オッフェ 『後期資本制社会システム 資本制的民主制の諸制度』 法政大学出版局 1988 29 梶田孝道 『テクノクラシーと社会運動 対抗的相補性の社会学』 東京大学出版会 1988 30 佐藤慶幸編 『女性たちの生活ネットワーク 生活クラブに集う人びと』 文眞同 1988 31 アリギほか 『反システム運動』 大村書店 1989 32 塩原勉編 『資源動員と組織戦略』 新曜社 1989 33 メルッチ 『現在に生きる遊牧民(ノマド)』 岩波書店 1989 34 イングルハート 『カルチャーシフトと政治変動』 東洋経済新報社 1990 35 社会運動論研究会編 『社会運動論の統合をめざして 理論と分析』 成文堂 1990 36 鎌田慧 『六ヶ所村の記録 核燃料サイクル基地の素顔』 岩波書店 1991 37 飯島伸子 『環境問題と被害者運動(改訂版)』 学文社 1993 38 栗田宣義 『社会運動の計量社会学的分析 なぜ抗議するのか』 日本評論社 1993 39 ベックほか 『再帰的近代化』 ○立書房 1994 40 安積純子ほか 『生の技法 家と施設を出て暮らす障害者の社会学(増補改訂版)』 藤原書店 1995 41 大串和雄 『ラテンアメリカの新しい風 社会運動と左翼思想』 同文舘出版 1995 42 片桐新自 『社会運動の中範囲理論』 東京大学出版会 1995 43 坂本義和編 『世界政治の構造変革 4 市民運動』 岩波書店 1995 44 女たちの現在を問う会編 『銃後史ノート戦後篇 全共闘からリブへ』 インパクト出版会 1996 45 曾良中清司 『社会運動の基礎理論的研究 一つの方法論を求めて』 成文堂 1996 46 伊勢崎賢治 『NGOとは何か 現場からの声』 藤原書店 1997 47 フォーラム90s研究委員会編 『20世紀の政治思想と社会運動』 社会評論社 1998 48 ふな橋晴俊ほか編 『巨大地域開発の構想と帰結 むつ小川原開発と核燃料サイクル施設』 東京大学出版会 1998 49 クライン 『ブランドなんか、いらない 搾取で巨大化する大企業の非情』 はまの出版 2000 50 ボヴェほか 『地球は売り物じゃない! ジャンクフードと闘う農民たち』 紀伊国屋書店 2000 51 賀来健輔・丸山仁編 『ニュー・ポリティクスの政治学』 ミネルヴァ書房 2000 52 萩野美穂 『中絶論争とアメリカ社会 身体をめぐる戦争』 岩波書店 2001 53 金栄鎬 『現代韓国の社会運動 民主化後・冷戦後の展開』 社会評論社 2001 54 コバヤシ 『ゲランドの塩物語 未来の生態系のために』 岩波書店 2001 55 長谷川公一編 『講座環境社会学 4 環境運動と環境政策のダイナミズム』 有斐閣 2001 56 DeMusik Inter編 『音の力 ストリートをとりもどせ』 インパクト出版会 2002 57 田畑稔ほか編 『アソシエーション革命へ 理論・構想・実践』 社会評論社 2003
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2200.html
イスラーム (Islam) は、7世紀初頭にメッカ(マッカ)のムハンマドによって開かれた宗教で、世界三大宗教のひとつとされている。日本ではイスラム教と呼ばれることも多いが、イスラームは聖俗を二分化させず、すべてを唯一神につながるものと見なし、その政治体制・社会生活などとも密接に結びつくことから、単にイスラームと呼ばれる場面も増えている。 イスラームは「絶対服従」「帰依」などを意味するアラビア語がもとになっており、帰依者のことをムスリムと呼ぶ(当「大事典」では通俗的な分かりやすさを優先して「イスラム教徒」 「イスラーム信徒」 などと呼称することがしばしばである)。 かつて回教と呼ばれたが、これはムスリムの多い回紇 (ウイグル) から来た漢名で、近年ではほとんど使われなくなっている。 概要 ムハンマドが40歳の頃に啓示を受けて開いたとされる宗教であり、『クルアーン』(コーラン)などを教典とする。イスラームにおいては、旧約聖書の律法書(モーセ五書)と詩篇、新約聖書の四福音書も同様に四大啓典を構成するものとして認め、ユダヤ教徒やキリスト教徒は同じ 「啓典の民」 と見なしているが、全114章からなる『クルアーン』こそが最も純粋な啓典とされている。 日本でも『クルアーン』の翻訳は複数あるが、それらは厳密にいえば「日本語による逐語的な解釈」にすぎない。『クルアーン』は「読み聞かせるもの」の意味であって、キリスト教などと異なり、各国語に訳したものは『クルアーン』とは認められない。なお、『クルアーン』を補完するものとしてムハンマドの生前の言行に関する伝承『ハディース』がある。 【画像】 『コーラン・上』 岩波文庫 イスラームでは聖書に登場する預言者らの正統性を認めるが、預言者の中でもムハンマドこそが 「預言者の封印」(この場合の「封印」は語の本来の意味、つまり手紙などの封に押す印のこと)であり、彼以降は終末に到るまで預言者が現れることはないとされる。 そのムハンマドは啓示を受けて間もない時期にメッカで迫害を受け、西暦622年にメディナ (マディーナ) へと移住した。これがヒジュラ (聖遷) であり、この年がイスラーム暦の紀元となっている。 ムスリムは6つの信ずべきこと(唯一神、天使、啓典、預言者、来世、天命)と5つの行うべきこと(信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼) を負う。とりわけ、第9月(ラマダーン)に行われる断食や、1日5回メッカの方角を向いて行う礼拝は日本でも知られるようになっており、関西国際空港のようにムスリム観光客向けに礼拝室を設けるなどの配慮をする空港も現れている(*1)。 しばしば 「聖戦」 と訳されるジハードの存在や、イスラーム系過激派によるテロ、ISIL (いわゆる「イスラム国」) の活動などは、ともするとイスラームが好戦的で不寛容な宗教であるという印象を与えかねないが、ジハードは本来戦いに限定されない「聖なる努力」の意味であり、むしろ現代の多くのムスリムには、イスラームを守り普及していく平和的・精神的努力全般と受け止められている(*2)。また、日本国内のムスリム団体からは ISIL と一般のムスリムを同一視されかねないことに対して強い反発も出されていること(*3)などはきちんと認識されるべきだろう。 【画像】 内藤正典 『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』 ノストラダムス関連 ヨーロッパ人は、「一六世紀末に到るまで」「アラブ人、サラセン人、トルコ人の間に区別を知らない」(*4)状態であったとされている。 ノストラダムスの予言には、イスラーム勢力を指していると思われる「アラブ(人)」、「イシュマエルの末裔」、「ムハンマド主義者」、「バルバロイ」といった呼称が頻出する。その多くはヨーロッパを脅かす侵攻についてであるとか、西欧によって駆逐されるべき者としての言及である。生前に出されていた第7巻まででいくらか例示しておく。 百詩篇第1巻18番「ガリア人の不和と怠慢のせいで、ムハンマドに道が開かれるだろう・・・」 百詩篇第3巻23番(未作成)「・・・ムハンマドは敵対的で、アドリア海ではより一層に・・・」 百詩篇第4巻68番「・・・アジアとアフリカの二人の最も偉大な人物が、ラインとヒステルから来たと噂されるだろう・・・」 百詩篇第5巻25番「アラブの君主に・・・教会の支配は海から敗れるだろう・・・」 百詩篇第5巻55番「・・・ムハンマドの信仰をもつ強者が生まれるだろう。スペインを悩ませ、グラナダを征服する・・・」 百詩篇第5巻73番「神の教会が迫害されるだろう・・・アラブ人たちはポーランド人たちと再び一つにまとまるだろう」 百詩篇第6巻75番「・・・バルバロイの軍がヴェネツィアを取り囲みに来るだろう」 百詩篇第6巻80番「フェズの王国がヨーロッパの諸王国へと到達するだろう・・・それで紺青の者たちが十字架を死へと追いやるだろう」 百詩篇第7巻6番「ナポリ、パレルモ、シチリア全体が、バルバロイの手によって無人になるだろう・・・」 その結果、ノストラダムス予言の信奉者たちは、(それこそ1930年代のマックス・ド・フォンブリュヌの頃から)『近い将来』 のイスラーム諸国によるヨーロッパ侵攻から発展する世界大戦のシナリオを描き続けてきた。 【画像】 21世紀の信奉者の解釈例(John Hogue, Nostradamus The War With Iran - Islamic Prophecies of the Apocalypse) しかし、忘れてはならない点が2つある。 ひとつ目は 「イスラーム勢力によるヨーロッパ侵攻」 というモチーフはノストラダムスに独自のものではなかったということである。7世紀シリアで成立し、西欧に流入したと考えられている偽メトディウスは、当時のイスラーム勢力の伸張に対する警戒心などが投影された偽書である。この予言書は中世を通じて強い影響力を持った。つまり、ヨーロッパではイスラーム成立間もない頃からノストラダムスの時代まで、およそ800年以上もの間、イスラーム侵攻の脅威を説く予言的言説が広まっていたのである。 この偽メトディウスは16世紀には『ミラビリス・リベル』に再録され、ノストラダムスが目にしていたことは確実視されている。ゆえに、ノストラダムス予言のうち、少なくともイスラーム関連のモチーフはその延長線上で捉えるべきだろう。これはピーター・ラメジャラーなどが突き詰めている通りである。 二つ目は16世紀当時の地中海世界の情勢である。 ノストラダムスが生きていた16世紀当時は、イスラーム世界でオスマン帝国が最盛期を迎えていた。オスマン帝国はヨーロッパ大陸の領土を蚕食し、たびたび脅かしていた。また、当時のフランスは周辺諸国との戦争が絶えない状況であり、フランス国内での宗派間対立によるユグノー戦争 (1562年 - 1598年) も目前に迫っていた。このようにヨーロッパ人(キリスト教徒)同士の戦いでさえもごく当たり前だった時代背景からすれば、ヨーロッパを蚕食し、勢力を伸ばしていたオスマン帝国 (に象徴されるアジアの異教徒) に対して、ノストラダムスがある種の強い警戒心を抱き、攻撃的・対立的な言説を繰り出しても不思議ではない。現代的な異文化理解のあり方、あるいはオスマン帝国とヨーロッパの多面的関係の再評価などに照らせば好ましい言説ではない部分も否定できないが、そうした観点から責めるのは酷だろう。 【画像】 新井政美 『オスマンvs.ヨーロッパ』 要するに、ノストラダムス予言に見られるイスラーム侵攻のモチーフは、中世以来の予言的言説が、16世紀当時の国際情勢の中で今日的な切迫感を持って受け止められていたことの歴史的証言のひとつに過ぎない。精神史・社会史的にそこから何かを学びうるとしても、そこから21世紀においても性懲りもなく、イスラーム諸国によるヨーロッパ侵攻をきっかけとする人類最終戦争が 「もうじき起こる」「近いうちに起こる」 と言い続けるのはナンセンスだろう。 もちろん、そういう戦いが絶対に起こらないとは誰にも断言できないし、(それこそ偽メトディウスから数えれば実に1300年以上も「そのうち」「そのうち」 と言い続けているのだから) いずれ起こることもあるかもしれない。 しかし、そもそもその背景にある中世的予言には、キリスト教を聖なる教え、イスラームを邪悪な教えと二分するような価値観が投影されている。そのような予言を妄信することは、異文化に対する不寛容を助長することにつながり、むしろそうした衝突が起こるリスクを高めるだけだろう。 通俗的な予言解釈本のたぐいは、しばしば 「賢い知恵で予言のメッセージを汲み取ろう」 というような大義名分を掲げたがる。しかし、前時代的な宗教対立を煽るような論者に賢い知恵が備わっているようには見えない。本当に賢い知恵を備えているのなら、むしろ前時代的な宗教対立の呪縛から抜け出すことこそが意識されるべきではなかろうか。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/904.html
ナチュラル泥ママ 934 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 13 03 28 ID /4GZtYCK] 元旦那の妹に盗癖があった。 ちょっとしたものを、さも当たり前のように自然に持っていく、 というか盗っていく。 物を盗られたことよりも、そういう義妹の盗癖について真剣に考えようとしない そういう旦那の態度に醒めて離婚した。 (元旦那は義妹の盗癖を大したことではないと考えていたようだ。 理由は、盗るものの金額が些細。強盗じゃあるまいし、だと) その元義妹の旦那さんから接触があった。 彼女の盗癖について知っていることがあったら聞かせてほしいとのこと。 どうやら、娘さんの様子がおかしいらしい。 「万引きをゲームのように考えているらしい。 友達の家で「万引きごっこ」をやっていたそうだ。 まさかとは思ったが、どうやら回りの大人の真似をしている気がする。 何か心当たりはないか」 だそうだ。 とりあえず自分が被害にあったこと、自分の盗みが私にばれた時の 義妹の態度などを話しておいた。 きっと自分の母親が空気を吸うように盗みをしている、その現場を しょっちゅう目にしているんだろうな。 物を盗るのは悪いことだという感覚なんて身につかないだろう。 本当に母親として何を考えてんだか。 何だか暗ーい気分になって、いまだに落ち込んでいるよ。 935 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 13 12 56 ID nIHBAPKV] 元義妹旦那は嫁の盗癖について気づいてなかったのかね? 936 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 13 15 12 ID 3fgiVQED] 義兄の別れた妻にまで連絡とって聞くって、 よほどのことだと思われ。 かなり深刻な状態かもしれないね。 937 名前:634mailto sage[2007/06/10(日) 13 39 08 ID /4GZtYCK] 旦那さんは何も気が付いてなかったみたい。 ただ、こういうことって近所の人やママ友には自然に広まっていくよね。 娘さんが遊びに行っていた先のお母さんが、わざわざ旦那さんの方に報告? したのは、そのお母さん自身が義妹をあやしんでいたからじゃないのかな と思っている。 義妹、近所でもちょこちょこ何かしてたんじゃないかな、推測だけど。 娘さんの「万引きごっこ」をは、自分が大人としてお店に行く、 お友達は小さな子どもという設定。 そしてお友達に何か「商品」を棚から渡して 「レジを通る時にも黙って持っているのよ」と。 で、自分はレジで見えないレジスターさんとおしゃべりをして、 支払いが終わったらそしらぬ顔でお友達の手を引いて 「さあ帰ろうね~」だって。 娘さんいわく「買い物ごっこ」らしいけど、妙にリアルで、そのお母さんは 「誰かに連れられてやっているんじゃないか(商品握り締めてレジ通りぬけ)」 と心配して、子どもの遊びに大げさかもしれないけど、 と言いながら旦那さんに話してくれたそうだ。 私に連絡を取ったのは、旦那さんが義妹を問いただした際に、 義妹が逆ギレ起こしてつまらないことで大騒ぎをするな、 あなた(旦那さん)はあの面白味のない元兄嫁みたいだ、 と口走ったらしい。 いや面白味のない人間でいいんですがね。 だって「万引きジョーク」で笑えないよ。 938 名前:934mailto sage[2007/06/10(日) 13 40 35 ID /4GZtYCK] 名前欄間違えた。634じゃなくて934です。 940 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 14 13 06 ID PLM3hMEo] 別れて正解だよね、盗癖がある人間がまともに社会生活送れるわけないのに、 それが自分の実妹のことで、しかも自分の奥さんが実被害受けてるのに スルーとか頭わいてる。 元義妹さんの子もかわいそうに、親のしてることなんだから 悪いとは思わないよね・・・ このままDQとして育つかすごい苦労をして更生するか、いずれにせよ大変だ。 941 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 14 37 30 ID kd7P722Z] あなた(旦那さん)はあの面白味のない元兄嫁みたいだ これで 934さんに連絡が来たのか・・ 943 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 15 05 37 ID 3fgiVQED] ポカーン。 モラハラ一族だったんだね。 義妹夫には悪いが、あなたは子ども出来る前に別れてよかったよ。 こんな一族と縁が繋がったままで子育てするのは大変だよ… 実際元義理姪は、ドロボー街道まっしぐらだし。 944 名前:934mailto sage[2007/06/10(日) 16 18 29 ID /4GZtYCK] みなさんレスありがとう。 離婚する時、回りから時々 「そんなこと(義妹の手癖)くらいで」と言われて、 ひょっとしたら私が神経質すぎるのかと悩んだこともあったんだけど、 手癖の悪さを当たり前だとするのはやっぱりおかしいですよね。 たとえ義妹の盗癖があっても、旦那がそれをおかしいと思っていてくれれば 義妹と関わらないとかいろいろできたんだろうけど。 うちは旦那が必死に義妹をかばってたからなあ。 945 名前:934mailto sage[2007/06/10(日) 16 25 31 ID /4GZtYCK] 連投ごめんなさい。 この義理妹の場合、お金がないとか何かが特別欲しいとかじゃなくて 「ああいいな」と思うものがあったら実にナチュラルに手を出している。 自分で買うとか、貰えないか頼むとか、そういう発想が一切ない。 もちろん罪の意識もない。 盗みに対して、そこらに落ちているものを拾うような感覚だった。 そしてもちろんだんだんとエスカレートしていくしね。 もう、病気としか思えなかった。 最後のあたりは人間と話をしているとは思えなくなって、怖くなったよ。 949 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 17 16 04 ID mYg23eCo] 自分が身内だったら、説教するより精神科に連れていくケースだな。 子供も、社会性が身につく幼稚園の年齢になれば 親がやっていても泥棒はダメ、ということはわかるのが普通で、 親のいないところでも自主的に万引きごっこなんてやるのは、 もはや その子の資質。 親子ともども、認識能力のどこかがぶっ壊れているんだろう。 950 名前:934mailto sage[2007/06/10(日) 17 24 54 ID /4GZtYCK] 元姑は体裁を気にする人。 義妹のしていることは悪いことだとわかっているけれど、 それ故にもみ消すことに必死だったというか。 私に対しても、いつもまあまあと言ってなだめようとしていた。 そんなに高いものじゃないでしょう、とか。 夫は自分の妹の盗癖に必死の理屈をつけてかばっていた。 あれは自分の妹が盗人だと言うことを認めたくなかったのかな。 ただ盗られた方の気持ちから言うと、高い安いだけの問題じゃないんですよ。 丹精こめて作ったものを、その結果だけ当たり前のように掠め取っていく。 いや、その結果を楽しんでくれればまだしも、所詮は人から掠め取ったもの、 元手もかかっていないわけで、大事にしようなんてかけらも思わない。 というか、そもそも「どうしても欲しい」と切羽詰って盗むわけじゃないから、 その物の取り扱いもひどく荒くて。 そういうのを見るにつけ、こちらの気持ちもすさんでしまって これは結構こたえました。 この人と関わっている間は、自分はこんなすさんだ気持ちで嫌なことを 考え続けるんだと思った時、離婚と言う文字が頭をよぎりました。 951 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 17 32 37 ID JMyLjIR7] 950 乙でした。 たった一本の電話でつらい過去まで思い出す結果になってしまったね。 今日はおいしいものでも食べて、のんびりとお風呂へ入って 嫌な「気」を流すようにしてくださいね。 952 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 17 48 50 ID bNTDDsl9] 950 そっか、そういうご家庭だったんだ・・・。 嫌なこと思い出させてごめんね。 あなたの離婚という選択は正しかったと思うよ。 あなたまで毒される前でよかった。 義妹の娘ちゃんはもう毒されちゃったのかな・・・。 そんな悪気もなく盗んでたのに、旦那さんも気付いてなかったのか? これを機会に、妻の行いが娘に及ぼす悪影響を真剣に考えて欲しいね。 953 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/06/10(日) 18 07 47 ID BykkD8Z5] 950 そういうトメやダンナだと離婚する時もさぞやごねたでしょうね。 無事離婚できてホントよかったね。 もうそんな盗人一族とは縁が切れたんだからよかったよ。 続きはこちら→ハウスクリーニング奥 次のお話→19-7
https://w.atwiki.jp/syakaifukki/pages/17.html
このサイトでは少なくとも以下のような場合については社会復帰として扱わない。 ・病院や地域デイケアへの参加 ・福祉施設のプログラムへの参加 ・当事者サークルへの参加 ・無償ボランティア活動 ・自給自足の農作業(作物を販売し利益を得ている場合は除く) ・家事手伝い ・習い事や専門学校・大学への通学 ・訓練中の人(就労移行支援事業所や委託訓練などを受講中の人) 他で改めて言及したいが、症状が落ち着かない人でも就労する事を 諦めてはならないと思う。 諦めたい気持ちはある程度理解できる。 「年金を貰ってるからよい」とはよく耳にする言葉だ。 しかし、本当にそうだろうか? 今は出来なくても、いつかは「社会復帰」する事を忘れないで欲しい。 それまでの助走として上記の活動があるのはとても良い事だと思う。 ただ、あなたにも労働力がある事を信じて チャレンジする気持ちを忘れないで欲しい。 また、前頁では言及しなかったが、 福祉的就労をしている人は社会復帰しているといえるだろうか? 就労継続A型の事業所で就労している人については 雇用契約が結ばれた上での就労であり社会復帰していると言えると思う。 就労継続B型の事業所や授産施設、小規模作業所の場合どうだろうか。 たとえ工賃が3000円とか5000円であっても それは「労働の対価」として支払われている。 そういう意味では就労しているのであり 社会復帰しているといいたいところである。 しかし、授産科目の内容についてもっともっと検討されるべきではないだろうか。 意欲ある支援者の活躍で、ビジネスとしての授産科目を 設定できている施設も少なくない。 そういう施設に通所している人の中には、ビジネスになる仕事、 社会に必要とされている仕事に従事できているという満足感を得ている人 生きがいにしている人も多いだろう。 しかし、授産製品の中には「これは普通、お金を出して買うものではないだろう」 というものがまだまだたくさんある。 そういうものは大抵「善意」ある他人か、通所者や施設職員の家族が 購入するのだろう。 それが工賃となるわけである。 それは経済活動だろうか? 通所してきている時間中、そういう製品を作らせる事が 「労働機会の提供」と言えるだろうか? 福祉イベントなどによく授産製品を持って出店している福祉施設をよく見かける。 私は「善意」などでは購入しないようにしている。 中には本当に欲しいと思う製品もある。それは積極的に買う事にしている。 ここまで読んだ人は薄々気が付いていると思うが、 私はその類の「善意」を若干蔑んでいる節がある。 募金は賛同したものには小額でもするようにしているが 魅力のない授産製品は買わない。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2649.html
PL:kunashi システム:ダブルクロス - DX水城市 キャラクター名:蓮見 桐子(はすみ きりこ) コードネーム:不完全な全能の瞳 -シン・ユェ- 年齢/性別:18/女 シンドローム:エンジェルハイロゥ/バロール ワークス/カヴァー:UGC(A)/高校生 使用経験点:36 所持経験点:0 侵食基本値:39 HP:20 イニシアチブ:16 能力値(成長は1Lvにつき3点) 【肉体】2 《白兵》 《回避》1 《運動》 《耐性》1 【感覚】4 《射撃》 《知覚》1 《隠密》 《精密作業》 《運転: 》 【精神】9 《機械操作》1 《RC》4 《意思》1 《追跡》1 《知識: 》 【社会】2 《調達》 《交渉》 《情報:UGN》2 《情報: 》 《芸術: 》 《芸術: 》 エフェクト(成長は1Lvにつき2点) 番号 名称 Lv 技能 侵食値 目標値 対象 タイミング 効果 01 リザレクト 宣言 後述 ―― 自身 後述 侵食率100%未満の場合、HPが0になった際に[Lv]DのHPを回復する 02 ワーディング 宣言 ―― ―― 後述 後述 特殊な結界を張る 03 光と闇の眼 1 宣言 2 ―― 自身 マイナー [隠密状態]の対象に攻撃可能。 04 水晶の眼 1 《知覚》 2 ―― 自身 メジャー 《知覚》に[LV]個のダイスボーナス。遮蔽無視。 05 見放されし地 2 《RC》 3 対決 範囲 メジャー 命中すると対象の判定に[LV+1]個のダイスペナルティ。効果:1シーン 06 天からの眼 1 回・射 2 対決 ―― M/R "不意打ち"の効果を受けない。[射撃]に[LV]個のダイスボーナス。 07 スターダストレイン 1 《RC》 6 対決 シーン メジャー 組み合わせたエフェクトの対象をシーン化。 08 死神の瞳 2 《RC》 3 対決 1体 メジャー 対象が次に受ける"攻撃"ダメージ+[LV+1]D10。このスキルでダメージは与えられない。 09 魔王の理 2 シンドローム 3 ―― 1体 メジャー/リアクション クリティカル-[LV]。 10 斥力結界 1 《RC》 2 対決 自身 リアクション 《RC》で[避け]を行う。その際[LV-1]個のダイスボーナス。 11 黒の鉄槌 1 《RC》 3 対決 1体 メジャー 攻撃力[LV*3]の射撃攻撃。近接不可。 12 時の棺 1 宣言 7 ―― 1体 後述 何らかの判定直前に使用。その判定は自動的に[失敗]となる。1セッション1回。要100%。 13 悪魔の影 1 《RC》 5 対決 1体 メジャー 命中すると次の攻撃に対してリアクションが行えない。このスキルでダメージは与えられない。要80%。 14 灰色の庭 2 宣言 2 ―― 1体 セットアップ 対象の【イニシアティブ値】-[LV*3]。 15 全知の欠片 1 シンドローム 3 ―― ―― メジャー/リアクション クリティカル-[LV]。 16 孤独の魔眼 1 宣言 4 ―― 1体 後述 自エンゲージに対する攻撃を自分一人に。1セッション[LV]回 17 魔王の心臓 1 《RC》 4 対決 1体 メジャー 攻撃力[LV*3]の射撃攻撃。近接不可。命中した場合、ラウンド中ダイスペナルティ3個。要100% 18 時間凍結 1 宣言 8 ―― 自身 後述 イニシアチブで行動。[LV]個のダイスボーナス。1セッション1回。要80% コンボ 名称 組み合わせ 技能 クリティカル ダイス 攻撃力 侵食値 詳細 全て見通す暗闇の瞳 5+8+9+13 《RC》 8 9 0 14 判定-3D10、被ダメージ+3D10、次の攻撃にリアクション不可 (100%↑) 7 9 0 14 判定-4D10、被ダメージ+4D10、次の攻撃にリアクション不可 深き淵より出ずる眼差し 7+9+11 《RC》 8 9 3 12 シーン(選択)へ攻撃 (100%↑) 7 9 6 12 同上 果てしなき道 9+10 《RC》 8 9 0 5 [避け]→8D10+4 (100%↑) 7 10 0 5 [避け]→9D10+4 ※侵食率によるダイスボーナスは除外(61%↑はボーナス) ライフパス 生まれ UGの子 幼い頃、UGNに引き取られチルドレンとして成長した。 経験:UGチルドレン UGへの忠誠 今の自分があるのはUGNのお陰だと認識し、感謝している。 経験:UGチルドレン UGへの畏怖 しかし、UGNという組織は全貌を杳として掴めない… 覚醒:素体 16% 私はUGNの試験体となる事で視力を失わずに済んだんだ。 衝動:開放 18% 私の目は、瞳は、遮蔽されようとも視認できるほどに万能だ…! ロイス No 関係 名前 感情 設定 タイタス 1 Dロイス 実験体 UGNのお陰で視力を失わずに済んだ。 2 親 蓮見家 ■庇護/□不安 今はUGNがレネゲイドの被害に合わないように処理してくれてるらしいけど… 3 担当医 鬼島政次 ■感服/□劣等感 彼のお陰で私は暴走せずに済む。…全く、彼には頭が上がらない。 4 5 6 7 アイテム:固定化ポイント=【社会】2×(《調達》0+1)=2 名称 固定 技能 攻撃力 防御力 装甲 隠匿 詳細 コネ:UGN幹部 1 《情報:UGN》 ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 《情報:UGN》判定にダイス+2 設定 まだ自力で歩けないほどの幼少時、偶然UGNとFHの闘争に家族ごと巻き込まれる。その際、失明するほどの大怪我を負い、入院する事に。 そこで、UGN側から政府関係者として視力回復の試験体とならないか、と親に提案。それを親が受諾し、そのままUGNへ預けられる。 UGN施設で行われた「レネゲイドを視覚情報として常時観察できる」特殊能力顕現のための実験体として、眼にウィルスを注がれオーヴァード化。 不運にもUGNが望んだ結果はでなかったものの、視力は喪失せずに済み、さらにオーヴァードとしての力にも目覚めた。 その上でUGN側から更に提案。それは、親から切り離す代わりにUGNのエージェントとして生活するという事。 その頃にはすでに世界の裏側の事情を聞かされており、親がそれで安全になるなら、と苦渋の決断を下す。 結果、親は娘がいたことは忘れてしまったが、現在レネゲイドとは全く無縁の生活を送っている事を知り、さらにUGNへ忠誠を誓う。 そして現在、水城支部へ出向を命じられ、その地に降り立った。 実験結果→ 視覚に問題なし。ただし、ウィルスの活性化に伴い瞳孔が金色に色彩変化を起こす。さらに、常態で常にウィルスは活性している事も判明。 外界での社会生活を行うため、かつ、ウィルスの活性を止めるために特殊カラーコンタクトを製作。常時着用の命令。 ただし、ウィルスの活性を抑制する副作用で装着者に頭痛から始まる肉体不調を発生させる事が判明。 結果、1日のうち12時間はコンタクトをはずしておかねばならないように。 そのため、基本的に外出も監視下にあり、UGN施設から外出後8時間以内に帰着するよう命令も出されている。 ただし、仕事のためにそれ以上外出しなければならない際は、同支部に存在するエージェントの同行の上で許可が下りる。 追加装備→ 特殊コンタクトが2種類に。 type-α:従来のモノ。最大連続使用12時間。レネゲイド能力は若干使用可能。 type-β:試作型。最大連続使用18時間。ただしレネゲイド能力を使用しようとすると破損する。 【PCへの質問】 ■名前と性別、身長3サイズ等々を交えて軽く自己紹介してみてください。 蓮見 桐子。女。167.2cm。52.3kg。スリーサイズは不要だろう?すべてそれなりにある。 (スリーサイズは90(U72)/62/89のDカップという事だそうです。) ■所属はUGNですか?それとも、イリーガルですか? UGN所属。RC専門だ。 ■コードネームは何ですか?由来等があれば一緒に教えてください。 シン・ユェという。 私はレネゲイドウィルスを視覚化できる実験の試験体だ。だが、一次試作だったので満足な結果は得られなかった。 だが、瞳にはレネゲイドウィルスが強いレベルで活性化したため、私は戦闘要員となる事ができた。 …つまり、不完全ではあるが、「視界」によるエフェクト操作が可能になった存在というわけだ。 ■あなたの初期ロイス三人を紹介してください。Dロイスがあれば由来もお願いします。 実験体。これはそのままだな。同意の上なので何の問題もない。 次は親か。私の生みの親であり、もう会う事は許されない存在だ。いつまでも幸せに暮らしてほしいと思う。 最後はここの医者だな。私が暴走しないようにメンテナンスを行ってくれている。 ■あなたがオーヴァードに覚醒した原因は何ですか? もう覚えていないのだが、幼い頃に何か事故にあったらしい。 結果、視力を失う所をUGNが助けてくれたというわけだ。オーヴァードとなったのはその際だな。 ■衝動を感じる時、あなたは何を思い浮かべますか? 周辺のすべての存在だな。 レネゲイドの力を一時的に視覚化できる上、遮蔽など存在しないように視認できる。 ■あなたがオーヴァードとして一番得意なのはどんな事ですか? 見る事だな。見た上で、対象にエフェクトを発動することが特技か。 ■あなたが今のワークスに就こうと思ったきっかけはなんですか?また、カヴァーは? きっかけも何も、私はチルドレンに分類されているからな。言ってしまえば流れだ。 カヴァーの探偵は単純に外で動く際に捜査しやすいようにだ。特に免許もいらないしな。 ■レネゲイドウィルスとの戦いは大変でしょう? 大変ではあるな。下手を踏むと暴走の可能性もある。 だが、戦う事で無関係な人たちを守れるんだ。やりがいはある。 ■なぜ、戦うんですか? 上で答えた。 ■小さい頃の思い出で印象的な出来事をどうぞ 見えなかった世界が見えるようになった事だ。 確かに眼は金色で…幼心には綺麗だとも思ったな。まぁ、不自由はあるは不具合はない。 ■お疲れ様でした、最後に一言どうぞ ジャームは許さん。FHもな。 【PLへの質問】 ■シチュエーションとして好きなモノをどうぞ きくたけシチュ?(何 もうだめだー。からの逆転は最高だよね! ■逆に、これだけは止めてくれというものも教えてください。 無意味に死ぬの。 意味のある死は兎も角、シナリオ進行上で関係者が無駄な死に様をするのはちょっと精神的にどんより。 ■性的な意味で聞きます。どんなのがすきですか? りんかーん(黙 ■同様に、苦手なもの、これだけは嫌、と言うものはありますか? 切断とか糞便関係かなー? ■自分のPCに対してこうしてほしい、これはしてほしくない、等希望があれば。 至って普通に接してほしい。もしよければ世界を教えてあげてください(何 ■その他、アピール・セールスをどうぞ。 うふーんあはーん!(お黙り
https://w.atwiki.jp/childrights/pages/335.html
欧州評議会議員会議勧告1864(2009):自己に影響を与える決定への子どもの参加の促進 関連の閣僚委員会勧告:家庭生活および社会生活における子どもの参加(1998年)/18歳未満の子ども・若者の参加(2012年) 自己に影響を与える決定への子どもの参加の促進 起草者:議員会議 採択:2009年3月13日 (原文:英語) 1.議員会議は、個人の生活および個人が暮らしているコミュニティに影響を与える決定に参加するプロセスはその国の民主主義を構築しかつ評価する手段のひとつであると考える。参加は市民の基本的権利であり、そして子どもたちは市民である。 2.参加に対する子どもたちの権利は、国連・子どもの権利条約(第12条)で、また子どもの権利の行使に関する欧州条約(ETS No. 160)のようないくつかの欧州評議会文書で、承認されている。議員会議は、子どもたちとともに暮らす者および働く者ならびに子どもたちに影響を与える決定を行なう者全員に対し、全加盟国が批准済みの国連条約第12条に掲げられた二重の要件に注意を払うよう、緊急に求める必要があると考える。 3.当該第12条に基づき、子どもに影響を与える決定が行なわれるときは常に、その子どもの年齢、ジェンダー、宗教、社会的地位または状況がどのようなものであれ、子どもの意見、望みおよび気持ちが確認されなければならない。第12条は、障害のある子どもを含むすべての子どもにとって、また前掲条約に掲げられたすべての権利の実施において妥当する一般的原則を定めたものである。 4.子どもに影響を与える決定が行なわれるときは常に、その子どもの意見、望みおよび気持ちが、その年齢および成熟度を適正に顧慮しながら正当に考慮されなければならない。年齢と成熟はあわせて考慮されなければならず、またこれらの2つの要素は子どもの知的能力にのみ関係するものではない。子どもが気持ちを表明する方法、子どもの人格の発達、子どもの発達しつつある能力ならびにさまざまな感情および可能性に立ち向かう子どもの能力も、同じぐらい重要である。 5.議員会議は、意思決定に携わるすべての者に対し、ごく低年齢の子どもを含む子どもの意見、望みおよび気持ちを真剣に考慮するよう呼びかける。意思決定に子どもがどの程度影響力を及ぼすかは、その年齢および成熟によって左右されることになろう。参加は常に関連性を有する任意のものであるべきであり、かつ参加のための便宜が図られるべきである。大人には、子どもたちをリスクにさらさず、または子どもが負うことのできない責任を担わせて過度な負担をかけない義務がある。子どもたちは、自分たち自身の生活、ニーズおよび関心事について特有の知識を有している。議員会議は、子どもたちに直接影響を与えるいかなる決定においても、子どもたちの参加が主要な要素のひとつとされるべきであると確信する。 6.議員会議は、参加に関わって、大人が子どもたちに耳を傾けることだけではなく、大人が子どもたちから表明された考えおよび意見を考慮し、かつそれらの意見に基づいて行動することの確保についても議論されるようになっていることに留意する。今日強調されるのは、子どもたちは効果的行動の能力を有していると考えられるという事実である。子どもたちのあらゆる発言または行動が子どもたちにとって前向きな変化につながることを確保する必要がある。 7.したがって、子どもたちは、すべての分野で、とくに家庭生活、保健ケア、養子縁組に関わる問題および手続、教育、コミュニティ生活、司法へのアクセスならびに司法運営に関して、耳を傾けられかつ参加を認められなければならない。子どもたちが、司法手続および行政手続において、敬意、信頼および相互理解の雰囲気のなかで自由にその意見を表明できるようにするため、追加的な努力が必要とされる。子どもたちによる意味のある参加を推進する際には、子どもたちをいかなる形でも危険にさらさないようにするために、また子どもたちに危害を与えること、圧力をかけること、強制することまたは子どもたちを操作することを回避するために、特別な注意が払われるべきである。子どもたちは、その年齢および状況にふさわしい、子どもにやさしい情報にアクセスできるべきである。 8.議員会議は、閣僚委員会に対し、加盟国政府に次のことを促すよう慫慂する。 8.1 子どもたちの意見がどの程度真剣に留意されかつ受けとめられているか評価する目的で、自国のすべての意思決定プロセスにおける子どもたちについての立法、政策および実務を検討すること。このような検討にあたっては、子どもの意見および経験が中心に位置づけられるべきである。たとえば養子縁組または保健ケアの分野で、子どもの同意を得なければ公的機関が行動できない場合には、最低年齢制限を定めることの影響について検討し、かつ、子どもの最善の利益を考慮して必要な場合には是正することが求められる。 8.2 自己に影響を与える決定への子どもたちの参加を強化するために各加盟国がとる行動を掲げた国家的戦略を策定すること。障害のある子ども、機械や権利を十分に享受できていない子ども、ごく低年齢の子ども、刑事施設その他の危険な環境にいる子どもならびに未成年の移住者または庇護希望者の特有のニーズも考慮されるべきであり、またすべての子どもの参加権が差別なく促進されかつ保障されるべきである。 8.3 子どもの最善の利益および子どもの発達しつつある能力を考慮しながら、自国の憲法および人権その他の関連部門(教育、司法運営および移住を含む)に関する国内法などにおける保護も含め、子どもたちの参加権に関する法的保護を可能なかぎり最大限に提供すること。子どもの意見表明権および参加権は、関連性を有し、任意に行使でき、かつ適切な修正および便宜の対象とされるべきである。一般的に、子どもが意見を表明する資格に関して最低年齢が設けられるべきではない。子どもたちに対しては、子どもの権利およびその保護に関する論点ならびに利用可能なさまざまなサービスにアクセスする方法についての子どもにやさしい情報も、地域の言語で提供されるべきである。 8.4 これらの子どもの権利を実施するとともに、自国のすべての公的機関および公的サービスがすべての生活分野においてこれらの権利を実施することも確保すること。特定の領域または職業について免除が認められるべきではない。子どもおよび若者は、既存のサービスの質およびこれらのサービスをすべての子どもにとってよりアクセスしやすいものにする方法についても、協議の対象とされるべきである。 9.議員会議は、閣僚委員会に対し、子どもおよび親を対象とする次のような公衆教育プログラムの開始を加盟国政府に慫慂するよう促す。 9.1 意見を自由に表明する子どもたちの権利について知らせること。 9.2 気持ち、意見、大望および権利を持った人間としての子ども像を提示すること。 9.3 子どもにやさしい資料およびサービスの開発を含むこと。 10.議員会議は、閣僚委員会に対し、加盟国政府に次のことを求めるよう慫慂する。 10.1 民法ならびに親の権利、義務および責任に関する法律において、子どもの人間の尊厳、気持ちおよび意見の尊重が強調され、かつ、子どもの意見をその能力の発達に照らして正当に顧慮する義務が含まれることを確保すること。 10.2 意思決定プロセスに携わるすべての者(とくに裁判官、検察官、弁護士、教育者および医療スタッフ)が子どもの権利および参加に関する研修を利用できるようにするとともに、子どもとともに働く専門家の、さまざまな年齢層の子どもと協議しかつ働く能力の開発を図ること。 11.議員会議は、家庭内を含むさまざまな文脈において法律で容認された暴力が存在し続けていることにより、個人および社会的集団としての子どもが傷つけられており、かつ、子ども参加にコミットするのであれば人間としての子どもたちを貶める法律の解消が必要であると考える。議員会議は、欧州評議会のプログラム「子どもたちのために、子どもたちとともに構築するヨーロッパ」の枠内で開始された、子どもの体罰解消のための汎欧州的取り組みを支持するものである。したがって議員会議は、閣僚委員会に対し、たとえ家庭内におけるものであっても子どもの体罰および品位を傷つける取扱いを明示的に禁止し、かつ、子どもたちがその潜在的可能性にしたがって参加しかつ発達することを妨げるその他の形態の虐待および搾取にも対処することをすべての加盟国の政府に要求するよう、強く促す。 12.議員会議は、閣僚委員会に対し、政治的生活への若者の参加を奨励するため、投票権に課されている年齢関連の制限の再考を加盟国政府に奨励するよう慫慂する。 13.議員会議は、閣僚委員会に対し、加盟国政府に次のことを促すよう慫慂する。 13.1 子どもたちの権利の促進および保護を確保する責任ならびに子どもたちから寄せられる個別の苦情および申請に対処する権限を委ねられた独立の子どもオンブズパーソン事務所を国レベルで(または地方レベルでも)――各国の法体系を尊重しながら――設置すること。 13.2 遺棄された子どもおよび(または)障害のある子どもであって施設に措置されている子どもたちも、施設による子どもたちの権利の保障を定期的に監視する、これらの子どもの権利擁護を担当する独立機関(オンブズパーソンまたは少なくとも特別裁判官)にアクセスできることを確保すること。 14.議員会議は、自己に影響を与えるすべての手続に子どもが参加することは現代的かつ公正な司法制度の重要な要素である旨の欧州司法大臣会議(ランサローテ、2007年10月)の発議および結論を支持し、閣僚委員会に対し、その権限ある機関を通じて子どもにやさしい司法に関する欧州指針を作成するよう慫慂する。〔訳者注/2010年に採択された子どもにやさしい司法に関する欧州評議会閣僚委員会指針参照〕 15.議員会議は、「子どもたちのために、子どもたちとともに構築するヨーロッパ」の枠内で達成された進展を歓迎し、閣僚委員会に対し、加盟国および欧州評議会において、子ども参加の促進を目的として進められている現行プロジェクトを支援しかつ発展させる(欧州評議会文書に関する子どもにやさしい情報の制作を含む)よう慫慂する。 16.最後に、議員会議は、閣僚委員会に対し、加盟国政府に次のことを求めるよう慫慂する。 16.1 子どもおよび青少年が運営する団体の発展および適正な機能遂行に、子どもたちの自主的活動を妨げるいかなる障壁も存在しないことを確保しながら、投資すること。 16.2 全加盟国における国連・子どもの権利条約の継続的モニタリングならびに関連の欧州評議会条約および子どもの権利の実現のために加盟国が表明しているその他のコミットメントの実施の継続的モニタリングに、これらの団体の関与を得ること。 更新履歴:ページ作成(2022年1月17日)。
https://w.atwiki.jp/unidentified-object/pages/128.html
スレ80まとめへ戻る 119 :河童場:2009/10/15(木) 22 43 17 ID yhNzuwV10 皆さんに批判されるであろう冒険的な予想を書いておきます。 これがトンデモ科学なのか、現実に近いのかの判断は皆さんにお任せします。 まず最初に、書いておきますと自分は否定派です、 なのでその部分をご理解いただき読んでください。 さて、生きている人間の感知する「幽霊現象」に対して言えば 今後早くて20年、遅くても50年で幽霊の存在は科学的に否定されるでしょう。 解明という部分において、残念ながら心理学では幽霊に手が届きませんが 脳科学の分野では解明可能な方法ビジョンが見え始め動き出しています。 (脳科学は幽霊を探しているわけではありません) そしてその流れの中から自分は「幽霊は後50年の命」だと予想しています。 そういう意味では、私たちの世代は『最後に幽霊を信じた世代』として 後世から羨望のまなざしを向けられるのではないでしょうか? 実在が認められていないのに『いる』『いない』だけでこれだけ遊べるんです、 こんな総合エンターテインメントはなかなかないものですよね。 「幽霊は後50年の命」 理由は以下のとおりです。 121 :河童場:2009/10/15(木) 22 54 29 ID yhNzuwV10 ○第一フェイズ『今後20年の技術的進歩』 20世紀の終わりから脳科学の分野では「fMRI(機能的MRI)」や「PET」と呼ばれるスキャン装置で 脳内で何が起きているのかということがわかるようになってきました。 現在では、見えたものが視神経を通ってきた刺激「本当にあるものか」 それとも脳内で作り出した妄想的「幻覚なのか」かの判別はできます。 当然これらは、病気に対する研究で利用されているものですので 幽霊を検出する装置ではありません。ですが技術的には可能なのです。 今後、この装置の精度の向上、データを蓄積していくことで、五感全てに対する「幻覚」と「物理的実感」は区別できるようになります。 そうなると幽霊現象の中にある「本人にしか感受できない物理的現象」を排除できます。 そして次に対象になるのは、脳に直接影響を与える要素=(幽霊)と言う説です。 それに対して上記で述べた同様の装置で被験者の脳内をスキャンすると、 脳のどの部分が反応しているのかがわかるわけで、 それは『想像』や『妄想』を行う部分が反応していれば、自ら作り出しているもの それ以外の部分が反応していれば、(脳内で)何らかの物理的な反応が起きていると考えられます 人間は脳の活動をなくして何かを感知する事はできません。 脳が反応を起こすと言う事は、たとえ外部(脳外)からのなんらかの刺激が あったしても、それはたんぱく質を(質的、力学的に)反応させるものや、電気的、力学的な刺激である事を意味します、 (脳を構成している物質を刺激できるものと言う意味です) それは現在の検出機器等でも正確にそして確実に人間以上の精度を持って検出する事ができます。 今まで幽霊検証に対して何が足りなかったのかということを考えると それは検証に耐えるだけの『データ』であり、そもそもの『データを検出する機材』 そしてそこから導き出される『万人を納得させる為の根拠ある整合性の取れた理屈』です それが脳スキャンとその周辺機材の誕生によって分析や検証可能な形へと変化しました。 122 :河童場:2009/10/15(木) 23 03 02 ID yhNzuwV10 ○第二フェイズ『パラダイムシフト』 十年単位の時間経過の中で、上記の技術は飛躍的に進歩していくことになります。 ゲノムマップとの相関性や大脳コラムの機能の洗い出しなど実験、分析などの情報蓄積が進みます。 通常最先端の技術がどれほど進もうと、一般人の実感は急には変わらないのが現実です。 ところが幽霊論などは昔から人々の注目度も高いため、最先端技術から遅れた形ではありますが 一般の人々の耳にも徐々に届いていく事になります。 そして技術の進歩があるレベルを超えたときに、 一般人の間で幽霊に対する革命的な認識の変化が現れます。 それまで保留されたいた疑問のいくつかに決定的な回答がなされた事実は、 コミュニケーションの上でも話題になり緩やかですが確実に人々の意識は変化していきます。 それがある程度まで進行した時、肯定・否定のバランスは崩壊し 世間から『現在の幽霊像』が消える事になるのです。 (幽霊も進歩して違う形になっているかもしれませんけど) 多分その年の流行語大賞は『妄想乙』でしょうw 最後に、 科学は果たして『幽霊』というものを研究対象にするだろうか?と言う意見があると思いますが 『幽霊』に悩まされている人が存在すれば、医学として研究は進みます。 また人々の注目が集まるのなら、その研究にお金を出してくれるスポンサーも現れるでしょう。 これは自分が予想している幽霊の未来です。 果たして現実の未来はこの予想とどれほど違っているのか非常に楽しみです。 かなり楽観的な予想なんですけどねwww 何か致命的な欠陥があればご指摘よろしくお願いします。 123 :考え中:2009/10/15(木) 23 07 00 ID q4zZx0zV0 お、ぶちあげてますねw 河童場は河童揚のもじりですか?? 124 :河童場:2009/10/15(木) 23 08 35 ID yhNzuwV10 123 往年のマジシャン、カッパーフィールドからですwww 125 :本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 23 10 00 ID VY+Y1W4v0 来ましたよ皆の衆!「幽霊は後50年の命」ですよw 弱ったなこりゃ 126 :考え中:2009/10/15(木) 23 17 55 ID q4zZx0zV0 121 122 で言われている意味での幽霊の消失は 俺はおそらく50年では起こらないと思います モニター上の解析映像、あるいは数値化されたリスト として脳の活動がいかに細かく分析されていても 「それ自体に実感がない」為、本当に目的とする活動を 捉えたものか否か、いつまでも結論がでない。 データとして一致していれば、と思うかもしれませんが 今現在の脳科学でも、人の脳細胞のネットワークは人それぞれ 十人十色、おおよその昨日の割り振られた場所が似通っていても さらにどの細胞がどの役割を担っているかは違う。 脳の欠損時に、別の部位が代わりを果たすことなどが、具体的な 事例としてあげられるでしょう。 この状況を突破するには「実感そのものを記録再生するシステム」 の登場を待たなければならないと思います。 50年では無理でしょう。 127 :本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 23 27 22 ID VY+Y1W4v0 考え中さんはやはり”概念以前の実感”の人ですね 128 :本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 23 34 20 ID tqQXlhIo0 121 幻覚とは脳が作り出したものが全てなのか否かってことについて、どんな答えになるのか想像できる? 129 :河童場:2009/10/15(木) 23 35 26 ID yhNzuwV10 126 現在の実験では、極単純に機能を限定して実験していますね。 統合失調症ですとか、てんかんなどの原因解明や治療法を探してるわけなんですが 例えば、統合失調症の陽性症状(幻覚や妄想)で悩む患者さんがいたとします。 その患者さんを通して、脳のどの部分が幻覚を生んでいるのか?逆にその部分を効率的にコントロールする方法が 見つかったとします。それが学会で発表されれば、機材さえあれば霊感に対して対照実験を行う事ができます。 当然それはfMRIなどが野外仕様できるようになってからの話ですけどね。 ・・・どうしましょう、詳しく書きたいのですが、これ以上書くと限りなくスレ違いになってしまいます。 まあ、あくまでもSFだと思ってもらえれば良いと思います。 50年後どうなっているのか?ってのだけご期待ください。 考え中さんには、自分の仮説をなぞるようなHPのリンクを探してきますので そちらを読んでみてください。 130 :考え中:2009/10/15(木) 23 38 34 ID q4zZx0zV0 127 現象の人 と自分では思ってますが 意味づけをいくら変えても、起こった現象そのものの理解には 全く近づきません。 世界中を必死に探して、伝聞上で「幽霊」を知らない人がいるから というところから、意味づけについての理屈を展開するのは、この場合 「違う試み」でしょう。 「幽霊を見る現象」が本当にいるかどうか分からない少数の人々 (「幽霊」を理解できない人々)の間で何と呼ばれているかが重要とは思いません。 131 :河童場:2009/10/15(木) 23 44 16 ID yhNzuwV10 128 どんな答えになるのか想像できる? 現在認識されている『幽霊現象』は限りなく幻覚・錯覚だと思います。 確率で言えば99.9%が人間の生み出したものだと予想します。 ・・・ただ、現在の私が知らない(想像できない)能力を人間が持っている可能性はあると思います。 そしてそのメカニズムを解明するには、50年では無理だと思いますね。 上記の技術を駆使すれば99.9%の嘘と0.01%の謎が残り、 その0.01%のデータが蓄積されて始めて見えてくるものがあると思います。 今は99.9%を除外する方法を見つける事が幽霊研究の最重要課題ではないかと思います。 132 :本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 23 45 57 ID VY+Y1W4v0 現象を装置で検出することより、現象を実感することに重きをおいていられるようなので、そう述べたまでですよ そしてそのこと自体は間違いではないと思う 133 :河童場:2009/10/15(木) 23 46 06 ID yhNzuwV10 131 上記の技術を駆使すれば99.9%の嘘と0.01%の謎が残り、 自分バカです。99.9%と0.1%ですw 134 :考え中:2009/10/15(木) 23 49 25 ID q4zZx0zV0 脳のどの部分が幻覚を生んでいるか つまり「脳内でのみ起こった外部環境のとは関係が無い認識」 という「結論」が何故か確定してる前提ですよね。 多分、人の脳が物理的に存在しない形状をいかに具体的に 組み上げるかさえ、50年では到達しないと思いますよ。 135 :河童場:2009/10/15(木) 23 59 42 ID yhNzuwV10 134 当然実験ですから、被験者の感覚遮断をした上で脳の情報をとり続ける作業も行われます。 それに対照させるように、いろんなものを見せたり感じさせたりして、分析を進めていっているわけです そしてまず、そのデータが存在し、それと統合失調症の患者さんとのデータ対照を重ねていく事で脳内で何が起きているのかを 分析しています。 つまり「脳内でのみ起こった外部環境のとは関係が無い認識」 という「結論」が何故か確定してる前提ですよね。 これは感覚遮断した上での幻覚、客観的に『幻覚』であると仮定してデータを取り 間違いないと思えるまでそれを繰り返した結果分かる事です。 もしかしたら幻覚を発生させる部位が、何か特殊な電波w?を受信するものなのかもしれません。 それを検証するためのデータの蓄積です。 多分、人の脳が物理的に存在しない形状をいかに具体的に これはちょっと難しい言葉ですね、すみません理解できません。 具体的に言うとどんなものでしょうか? 136 :本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 00 12 21 ID Dg6ZfSH/0 多分、人の脳が物理的に存在しない形状をいかに具体的に組み上げるか 脳が幻覚を作り出す仕組みのことでしょ。 137 :考え中:2009/10/16(金) 00 13 19 ID 34vCxkPi0 より真摯に言及すると「先入観」で結論を先走り 取り返しのつかないグロテクスな「治療」を考えている 可能性を指摘しています。 模式的にいうならば 「大きな音がして頭が痛い」 ⇒「耳と言う部位が関連している」 ⇒「耳を摘出治療して完治」 一見、そんな馬鹿なことは在り得ないと言いたくなるでしょうが つい何十年か前に「ロボトミー手術」治療というのがありました。 現在の認識で言えば、耳を摘出するような無茶なことではないでしょうか。 今現在の人の認識のメカニズムの理解の水準で、未来の技術による いわば「摘出手術」を予想されていますが、俺にはロボトミー手術並みの グロテスクな結末も「可能性として」見えます。 それは本当に「摘出すべき部位」か、技術の進歩とあわせてそれ自体 変化する可能性を考えた方が良いかと思います。 「熱湯療法」「ロボトミー」と、例はいくらでもあるでしょう。 138 :河童場:2009/10/16(金) 00 47 05 ID BKQi/t3Z0 137 より真摯に言及すると「先入観」で結論を先走り 取り返しのつかないグロテクスな「治療」を考えている 実験者が一番優先するべきは、科学の進化ではなく人命の尊重である事は間違いないですね。 科学で言う先入観は仮説であり、それを持つ事で研究が始まりますが 決してその仮説の為に結果を蔑ろにする研究者がいるとは考えたくないですね。 しかし現代では倫理的な規則も多いので、そこまで心配する必要はないかと思います。 逆に通常の医学の現場やバイオテクノロジー研究、遺伝子の解明、脳死判定など 目に見えてそれ以上に倫理的危機感を持つようなものも多いかと思います。 それは本当に「摘出すべき部位」か、技術の進歩とあわせてそれ自体 変化する可能性を考えた方が良いかと思います。 医学の現場で言えば、そのとき何が一番最適だったのか?それは非常に難しい問題で 結局は結果論に支配されている世界です。 50%の確率で摘出しなくても問題ないとした状況の場合。 摘出しなかった場合に起こる問題、摘出した場合に起こる問題。確率が50%であれば誰が責任を持つのでしょうか? 被害を被る方に50%はどう感じられるのでしょうか? 自分個人の考えですが、医学は経験の蓄積で発展してきています。 その時代、最良だと思われる治療を医師が最善をもってあたってくれるのなら、自分は結果がダメでも納得します。 手抜きや悪意、ミスがなければ結果は仕方がないと受け入れます。 スレ違い、失礼しました。 139 :本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 00 54 16 ID Dg6ZfSH/0 いずれにせよ99.9%が嘘ってのが乱暴な思い込みなきがする 現実の事故や事象と整合する目撃例、霊と話す霊能者、複数人同時目撃 既成概念のない三歳前後の子供が、老人や遊び友達の幻視とお話 病歴もなく日常生活をおくる人たちの目撃例、宗教的な奇跡現象など これらをすべて嘘や誤謬と立証できるのかしら。 140 :考え中:2009/10/16(金) 00 58 23 ID 34vCxkPi0 138 おれ自身は倫理観のカケラもない外道ですが、今まで 繰り返されたことが、また起こる予感でちょっと言ってみました。 SFに戻りますが 幻覚を見る機能は人にとって重要な機能ではないかと思うフシがあります。 代表的なものは「夢」などですが、幻覚が脳機能の何がしの「暴走」であるとすれば 「暴走していない幻覚周りの脳機能」とはなんだろう、と考えると 人間にとって非常にクリティカルな要素の可能性があると思います。 一見社会生活には影響がなくても、「創造性がなくなる」「夢を思い描けなくなる」 とか、人が生き続ける為に決定的な要素を殺すのではないか、と不安になりますね。 143 :河童場:2009/10/16(金) 01 11 31 ID BKQi/t3Z0 139 これらをすべて嘘や誤謬と立証できるのかしら。 今やれっていっているのではないですよね?w 99.9%と言うのは、ヤマ感ですから気にしないでください。 自分が言いたいのは、幻覚を見ると言う事はそんなに特別な事ではないということ、それは幽霊を見る事も等しくです。 本当に個人的な意見を言えば、幽霊が体験者のストレスになっていない限り見えても良いと思うんです。 ただ、誰かのエンターテインメントが誰かの傷になる事も事実で、だったらいざと言うときの為に 『あなたを脅かしているのは幽霊なんかではありませんよ』と言う科学的説得力のある理論が必要だと考えているのです。 現在、統合失調症の生涯発祥確率は0.85%だと言われています。120人に1人。 また健常者でも3%の人が定期的に幻覚を見ると言うデータもあります。(イギリスの大学の研究) その他にもてんかんや、幻覚を発症する神経症など、一般の方が考えるよりもはるかに幻覚とは身近なものなのです。 (ここまでの話は錯覚を除外し幻覚のみの場合でもです) もし、ある人が幻覚を見たとします、それに対して肯定派の方は高確率で幽霊を持ち出すのです。 その慣習的な流れに対して否定的な立場であると言うのが自分です。 まあ、幽霊はいないと思っているのは確かなんですが。 144 :河童場:2009/10/16(金) 01 27 11 ID BKQi/t3Z0 140 繰り返されたことが、また起こる予感でちょっと言ってみました。 どんなときでもその気持ちは忘れてはいけないものですね。 幻覚を見る機能は人にとって重要な機能ではないかと思うフシがあります。 ですね、もっとぶっちゃけて言うと人間の仕様ですw 人間の目のメカニズムをご存知かと思いますが、実際は穴だらけの2Dの反転映像じゃないですか? あれを脳が統合して修正&補完して、やっと見れるものが出来上がります。 それに注意力(集中力)という要素もあり、無意識にピントを合わせたりぼかしたり、視点を持っていかれたり、 その辺は本人の意識とは別の反射的なものです。 それなのに五感を刺激するものはあらゆる方向から、強弱色々と降りかかってきますので 無意識的に選択したり、無視したり、とても忙しい状態ですw それなのに寝不足、酒、薬、心に悩みなんかあれば見えちゃいますよねwww 一見社会生活には影響がなくても、「創造性がなくなる」「夢を思い描けなくなる」 とか、人が生き続ける為に決定的な要素を殺すのではないか、と不安になりますね。 幻覚や錯覚がいかに人類の文明を進歩させてきた事でしょうね 幻覚や錯覚がなくなると、弊害も確実に生まれるのではないかと思います。 でも、多分幻覚はなくならないでしょう。それにストレスに原因にならないものは大切にするべきだと考えています。 幽霊も同じです、脅迫的な存在でないのなら、信じてる気にもなるのですが、 弱ってる人間の足元見るような形で現れるのが頭にくるところですwww そしてもっと頭にくるのが、その裏に作為的な人間の姿を見る事があるからです。 良い意味での錯覚や幻覚がなかったら寂しい世の中ですよ、恋だってできないかもwww 幻覚・・・なのか・・・??に続く 各国の土着信仰から見た幽霊に続く
https://w.atwiki.jp/manabiaikadai/pages/27.html
社会 課題 目次ページ +小学五年 社会<作成者こむさん> 米作りのさかんな庄内平野 水産業のさかんな枕崎市 これからの食料生産 自動車を作る工業 工業生産と工業地域 工業生産と貿易 さまざまな自然とくらし わたしたちの生活と森林 わたしたちの生活と環境 +小学六年 社会<作成者こむさん> 縄文の村から古墳の国へ 天皇中心の国づくり 武士の世の中へ・今に伝わる室町文化 戦国の世から江戸の世へ 江戸の文化と新しい学問 明治の国づくりをすすめた人々 世界に歩み出した日本 -中学地理 日本 北海道 東京 九州 四国 [[]] [[]] [[]] 世界 アジア ヨーロッパ アメリカ合衆国 [[]] [[]] [[]]