約 319,883 件
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1188.html
Battlefield™ 2042 Xbox One 項目数:34 総ポイント:1000 難易度: Xbox Series X|S版と別実績。 対Bot戦のソロ&協力プレイで大半の実績が解除できる。 Battlefield 2042 Xbox Series X|S https //www.xbox.com/ja-JP/games/store/battlefield-2042-xbox-series-xs/9P0T51BDDWVT/ Battlefield 2042 Xbox One https //www.xbox.com/ja-jp/games/store/battlefield-2042-xbox-one/9pd5bfnz4v7k 適応と克服 プレイヤーレベル5に達する 15 ダンの誇り プレイヤーレベル15に達する 35 ラック・オブ・ジ・アイリッシュ プレイヤーレベル25に達する 80 硬直 目標を防衛中にクアッドキルを達成する 35 コマンド&コンクエスト コンクエストで目標を100箇所占領する 15 脱出の名手 Hazard Zoneで25回脱出する 15 ため込み屋 Hazard Zoneで合計50個のデータドライブとともに脱出を成功させる 15 勝者総取り すべてのゲームモードで合計42ラウンド勝利する 35 ユニバーサル・ソルジャー 任意のスペシャリストでグレード1マスタリーバッジを獲得する 35 ガンマスター 任意の武器でグレード1マスタリーバッジを獲得する 35 車輪の戦士 任意の乗り物でグレード1マスタリーバッジを獲得する 35 雑貨屋 任意のガジェットまたは投擲武器でグレード1マスタリーバッジを獲得する 35 空の破壊者 パラシュート降下中にロケットランチャーで航空機を破壊する 15 あれは鳥か? 飛行機か? ウィングスーツでオービットのロケット格納庫からクライオプラントまで飛ぶ 15 股にかける マケイのグラップルを使用して、1ラウンドで1,000m移動する 15 これぞドーザー ドーザーのSOB-8 バリスティックシールドで死なずに7キルを達成する 35 Bのセントリーガンが弾切れ… 1ラウンドでボリスのSG-36セントリーガンを使って目標を防衛中に2,500ダメージを与える 15 ドクター・ファルックのご登場 ファルックのS21 シレットピストルを用い、1ラウンドでダメージを3,000ポイント分回復する 15 ハッピーバースデイ エンジェルで装備箱を15回要請する 15 分隊掃除屋 乗り物に乗らずに500人の敵兵をキルする 15 ウォーマシン 乗り物に搭乗中、敵を50人キルした 15 すべて順調よ、バフィー 各タイプのリボンIIIを獲得する 80 ツールの時間 1ラウンドで乗り物を1,000ダメージ分修理する 15 解体作業員 乗り物を50台破壊する 15 見捨てはしない チームメイトを100人蘇生する 15 サンキュー・サンタ チームメイト50人に再補給する 15 出口を確保 分隊員を誰一人死亡させずにHazard Zoneから脱出する 80 歩く兵 乗り物を使わずに25km移動する 15 CQCスペシャリスト 1ラウンドで格闘キルを20回達成する 80 デッドショット 1ラウンドでヘッドショットキルを20回達成する 45 ワン・ケアフル・オーナー 航空機でロードキルを達成する 15 グッドカンパニー 分隊として1位を獲得する 35 目立ちたがり 優れたパフォーマンスを達成する 35 バーンアウト 地上車両を使って15km移動する 15 1ラウンドで達成する実績はソロ&協力プレイでも解除可能。 Xbox Series X|S版とは別実績だが進行度は共有しているため、 片方で解除後であれば累積系はカウントされるアクション実施時に、 グレード1マスタリー系はラウンド開始時に解除される。 ただし「目立ちたがり」や「空の破壊者」などは再度達成しなければいけないため注意。 ハザードゾーン関連 2022年1月現在、すでに過疎気味でマッチングに時間がかかり、 野良の場合はチーム運や実力にかなり左右されるため時間がかかる。 可能ならば連携の取れるフレンドとの分隊推奨。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2326.html
ブロリーが幻想入り 動画リンク コメント・レビュー ブロリーが幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 最初はまもとだったのに最近は口調とか性格がムチャクチャになってきてる。 -- (名無しさん) 2009-11-10 09 34 33 後の方でうp主も僕とか合わないと思ったんだろうさ。今はもうふっきれて初対面の奴には敬語だったけど、今違うからな。 -- (名無しさん) 2009-12-14 16 02 48 ブロリーは取り扱い的に結構難しそうだ・・・・ 映画通りの人間性ならただの破壊者だしなぁ といってもいくつかの映画とサイヤ人ってところから 人格を作っていくしかない訳で~・・・・ 彼で幻想入りを作ろうと思うのは、かなりの勇気がいるよ。 -- (名無しさん) 2010-04-25 06 30 12 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/51.html
自分は何故ここにいるのだろう。 思春期の青少年が一度は考えるようなことを、何故いい歳をした社会人である自分がずっと悩み続けているのだろう。 犯罪の溢れる街ゴッサムで真面目に捜査をしながら、一条薫の胸中には形容しようのない感情が駆け巡っていた。 日本からゴッサム市警に出向して以来、腐敗と汚職に塗れる周囲の環境に辟易しつつも腐らずに仕事をこなす日々。 だがどうしてだろう。この日々が何か致命的に間違っているような根拠のない妄想が脳裏から離れてくれない。 「疲れているのか…?」 馬鹿な、と弱気に過ぎる考えをすぐに否定した。 まだ二十代の半ばを過ぎたばかり、体力の衰えを感じるには早すぎるというものだ。 気を取り直して聞き込み捜査を続けようとした時だった。 「何だ…蔦か?」 足元に不自然に伸びる植物の蔦が見えた。 街中でこのような伸び方をする植物など見たことがない。 不審に思い蔦の生えているところを探っていくと貧困層が住む居住区に行き着いた。 「どういうことだ……」 この居住区はあまり衛生管理が行き届いておらず住人も極端に少ないことは一条も知っていた。 間違っても植物が自然に繁殖できるような環境ではないはずだ。 にも関わらず謎の植物は明らかにこの一帯を中心に繁殖している。 「ウワァアアアアアアアアア!!!」 奥の方から男性の絶叫が木霊した。 ただならぬ事態が起こっていると判断した一条は全速力で声のした方へ駆けつけた。 辿り着いた先にいたのは駐車場の柱にへたり込んでいる東洋人らしき男性と緑の体躯に長く鋭い爪が特徴的な怪物だった。 (何だ、この感覚は?) 明らかに非現実的な存在を目の前にしたにも関わらず一条の身体は自分で驚くほど冷静に動いていた。 自分は怪物的な存在を知っている。しかしあの怪物には覚えがない。 奇妙な既視感と違和感が脳裏を交差し続ける。 その間にも身体は敏速に動き、手にした拳銃から発射された弾は正確に怪物を捉えていた。 そして銃弾がまるで効かなかったことをも冷静に受け止める自分がいた。 「早く逃げて下さい!!」 しかし怪物の注意を一条に向けさせる効果はあったようだ。 男性が反対方向へ逃げ出したことを確認し、続けて二発怪物へ銃撃を見舞ったがやはり効果は無い。 あまりにも絶望的な状況。だが自分はこの感覚を知っている。 (そうか……、俺は……!) 不意に、パズルのピースが嵌るように一条の記憶が蘇った。 多くの犠牲を出しながら根絶した未確認生命体と姿を消したかけがえのない友人。 長野での最後の戦いから一年経ったある日、一条は休暇を利用して東京を訪れた。 警視庁をはじめとした色々な場所で挨拶回りを済ませ最後に訪問した城南大学。 そこでかつて五代雄介が買ったというシャブティの人形に触れた時、一条は意識と記憶を失いこのゴッサムに呼び寄せられたのだ。 しかし、どうやら自分はここまでのようだった。 引き撃ちしようとした一条を嘲笑うかのように怪物は一気に距離を縮めると爪を振るった。 咄嗟に転がって自身が切り裂かれることは避けられたものの銃はそうはいかず、途轍もない切れ味で銃身を半ばまで切り取られてしまった。 腹部の装飾品こそ無いが人外の能力という面ではこの怪物もグロンギと大差ないようだ、などと妙に冷静な考えが過る。 自分はもうすぐにでも死ぬだろう。ここにクウガは、五代雄介は存在しないのだから。 それでも後悔はなかった。自分が一条薫である限りこの怪物に立ち向かわないという選択は有り得なかっただろうから。 「勝手に諦められちゃ困るんだがな」 『カメンライド・ディケイド!』 「何!?」 死を目前にした一条の視界にマゼンタの戦士が飛び込んだ。 ごく僅かにクウガに近い意匠を残す戦士は円熟した動きで怪物に拳打を見舞い圧倒する。 回し蹴りで怪物を駐車場の壁まで吹き飛ばしたが相手は未だ健在のようだった。 「しぶとい奴だな。いや、俺の力が普段より落ちてるのか」 それを見た戦士はカードのようなものを取り出した。 戦士の背後にいた一条には見えなかったが、戦士はカードを腰のバックルに装填し読み込ませた。 『カメンライド・クウガ!』 「馬鹿な!?」 懐かしささえ感じる音と閃光からもう見ることもないと思っていた戦士の姿が現れた。 戦士クウガ、五代雄介にしかなれないはずの存在ではなかったというのか。 いや、よく見てみればあのバックルはアークルではない。では何故クウガになれる? 『ファイナルアタックライド・ククククウガ!!』 混乱する一条を余所にクウガが跳躍、かつて何度も見た跳び蹴りが鮮やかに怪物を捉えた。 吹き飛ばされた怪物、着地したクウガ。 やがて怪物は多くのグロンギがそうであったように爆発、四散した。 脅威が去ったことを確認したか、クウガは変身を解き一条の知らない警官の制服を着た青年の姿になった。 当然だがサムズアップはなかった。 「君は何者だ?何故クウガに……」 「なるほどな、大体わかった。あんたはクウガの世界の人間か」 「クウガの世界だと?」 「世界は広いってことだ。続きはもう少し話しやすい場所にしよう」 歩き出した青年の後を追い、一条もその場を離れることにした。 右手の甲には令呪というらしい紋様が浮かび上がっていた。 「彼が俺のサーヴァント、ということか」 少なくとも敵対的な存在ではなさそうだ。 グロンギ族の人と同じ外見をしながら氷のように冷たい瞳を知る一条は青年は冷酷な存在ではないと感じていた。 「お待たせしました」 とある喫茶店、青年が注文した先ほどのマゼンタの戦士の顔を模したような巨大なパフェが運ばれてきた。 一条はコーヒーのみを頼み一息入れることにした。 「もう察してるだろうが俺があんたのサーヴァント、デストロイヤーだ。 真名は門矢士。通りすがりの仮面ライダーで世界の破壊者とも呼ばれてる」 「破壊者…それに仮面ライダー?仮面ライダーとは一体何なんだ?」 「そういえばクウガの世界じゃ仮面ライダーの呼び名は使われてなかったな。 わかりやすく言えば、人間の自由と平和を守るために戦う者のことだ」 言われて一条はコーヒーを一口飲んでから考え込む。 確かに五代は広義的には人々の平和を守るためにクウガとして戦っていたと言える。 その意味では紛れもなくクウガは仮面ライダーと呼んで差支えない。 しかしどうも喉に魚の小骨が刺さったような違和感がある。 五代が戦った直接の理由は自由や平和のためというような、大義めいたものではなくむしろ―― 「だが、クウガに関して言えば少し違う。そうだろう? クウガが戦う理由は皆の笑顔を守るため――違うか?」 「…!何故それを?」 「言ったろ、世界は広い。そして俺は色々なライダーの世界を旅した。 だからクウガを知っているし、俺自身がクウガになることもできる」 「しかし、君ほどの戦士がいたのなら我々警察がそれを知らないということは有り得ないはずだ」 一条が見ただけでもマゼンタの戦士、いや仮面ライダーはクウガと同等の力を持っていた。 それほどの力を持つ者が五代の人物像を知ることができるほど近くにいたなら警視庁が必ず彼の存在を捕捉しているはずなのだ。 指摘されたデストロイヤー、門矢士は紙とボールペンを二つずつ取り出し片方を一条に渡した。 「今からここに俺とあんたが知るクウガの本名を書く。 そうすればあんたの疑問は解けるはずだ」 「……わかった」 クウガが五代雄介であることは警察内部以外の者に容易く公開していい情報ではない。 マスコミに露見すれば混乱や五代への迫害が起きることは間違いないからだ。 しかし聖杯戦争という全てが一条の理解を越える現象を前にそんな秘密を抱えることは意味のないことだとも気づいていた。 素直に士に従い五代の本名を書き、士が書いた紙と交換した。 そこに書かれていた名前は『小野寺ユウスケ』。名前の読みこそ五代と同じだが間違いなく別人だ。 「これは……」 「つまりこういうことだ。クウガの世界は一つじゃない。 俺が旅したクウガの世界はあんたのいた世界とは似ているだけの別世界ってわけだ。 まあパラレルワールドみたいなもんだと思ってくれていい」 「なるほど…」 実のところ、士は最初からほとんど全てを理解していた。 士の旅したクウガの世界でクウガの正体を知っている人間は八代藍しかいなかった。 つまりクウガの正体を知る警官と士に全く面識がないというのは有り得ない。 であれば剣崎一真と剣立カズマのように同じライダーに変身する別世界のクウガの知り合いだと考えた。 恐らく自分のマスターは八代藍と同じような立ち位置にいる存在なのだろう。 「で、本題はここからだ。この聖杯戦争であんたはどう動く? 元の世界に帰れるのは優勝した一組だけ、負ければ死なないまでもこの世界に閉じ込められる。 いや、さっきの化け物が他にもいるならどのみち死ぬだろうな」 「私はマスターであるより前に一人の警察官だ。人殺しや殺し合いの進行を容認することはできない。 無論、死ぬつもりもない。可能な限り脱出し、元の世界に帰還する方法を探したい」 「つまり聖杯にかける願いはないってことか?それは本当にあんたの本音か?」 試すような問い。一瞬だが一条は言葉に詰まった。 今でも五代を戦いに巻き込むべきではなかったのではないか、という後悔に囚われることがある。 もしアークルに選ばれた戦士が自分ならどれほど良かったか……何度そう思ったかわからない。 それでも。 「後悔していることがある。恐らく私がマスターに選ばれた理由もそれなのだろう。 だが奇跡に縋ってまで過去を捻じ曲げようとも思わない。君には申し訳ないが……」 「ある女がいた。そいつは自分が死んで怪物になるかもしれない時にも刑事であり続けた。 ある男に世界中の人の笑顔を守るように命令し、そして人間のまま死んでいった。 あんたがその女と同じなら、信用するに値するマスターだ。 俺は聖杯を使うより胡散臭い願望器を破壊したい。まあ利益は一致してるな」 「ありがとう」 信用の証にと握手のために手を差し出した一条だが、士はふいと横を向いてしまった。 何か不味いことを言ってしまっただろうか? 「俺はあんたの名前をまだ聞いてないんだが、マスターなら名乗るのが礼儀じゃないか?」 「そうだったな、すまない。長野県警の一条薫だ、よろしく頼む」 士は無言で手を差し出し、固く握手を交わした。 外は綺麗な青空になっていた。 【クラス】 デストロイヤー 【真名】 門矢士@仮面ライダーディケイド 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:E 幸運:B 宝具:A+(通常フォーム) 筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:D 幸運:B 宝具:A+(最強コンプリートフォーム) 【属性】 中立・善 【クラス別スキル】 破壊者:A 「世界の破壊者」と呼ばれ恐れられた仮面ライダー。 相手が持つ防御系スキル、宝具の効果を最大三ランクまで削減してダメージを与える。 また属性が悪かつ怪物の性質を帯びる者に対して与えるダメージが大幅に上昇する。 かつては仮面ライダーに対しても有利な補正を得られたが今は失われている。 【保有スキル】 直感:B 戦闘時、常に自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。大抵のことは「大体わかる」。 また未知の物事を理解しようとする際にプラスの補正が得られる。 騎乗:C 騎乗の才能。現代の乗り物及び仮面ライダーに関わるマシンを乗りこなせる。 変化:A カメンライド、フォームライドのカードを用いることにより、他のライダーへ変身できる。 【宝具】 『世界の破壊者(ディケイド)』 ランク:A レンジ:- 種別:対人(自身)宝具 最大捕捉:1人 「世界を巡り、全てを破壊する存在」である、異端なりし仮面ライダー。 門矢士がディケイドライバーとライダーカードを用いることにより、「仮面ライダーディケイド」へと変身する。 「クウガ」「アギト」「龍騎」「ファイズ」「ブレイド」「響鬼」「カブト」「キバ」「電王」のライダーカードを所有し、その力を自在に振るうことができる。 ただしサーヴァントとしての規格に合わせ一部のライダーカードの性能はデチューンされている。 具体例は「アタックライド・クロックアップ」、「フォームライド・アクセル」、「アタックライド・インビジブル」、「アタックライド・イリュージョン」など。 変身したライダーによってステータスも変動するがディケイド通常フォーム以上のステータスを持つライダーに変身した場合はその分維持に必要な魔力消費も増大する。 またディケイドが変身できるのは各ライダーの基本形態及び中間強化形態までであり、自身が他のライダーの最強形態に変身することはできない。 『激情態』 ランク:A レンジ:- 種別:対人(自身)宝具 最大捕捉:1人 破壊者としての使命を受け入れた士が変身するディケイドの姿。 この形態ではカメンライドを行うことなく他のライダーの能力を行使することができる。 ただし使命を終えた現在はこの姿に変身することはできない。 『真・歩くライダー図鑑(最強コンプリートフォーム)』 ランク:A+ レンジ:- 種別:対人(自身)宝具 最大捕捉:1人 携帯端末ケータッチにコンプリートカードを挿入することにより、強化形態最強コンプリートフォームへと変身する。 幸運以外のパラメーターが全て1ランク上昇し、アタックライドの効果もそれぞれ強化される。 ファイナルアタックライドで呼び出したライダーが最強フォームとなり、ディケイドの動きに連動し共に必殺技を放つ。 また周囲にいる味方の仮面ライダーを変身条件を無視して最強形態へと変身させる。 最大の必殺技はクウガ~キバまでの最強形態のライダー九人を呼び出して全員で必殺技を仕掛ける「アタックライド・テレビクン」。 【weapon】 ディケイドライバー…仮面ライダーディケイドへの変身ベルト。 内部の輝石「トリックスター」が魔力炉の機能を兼ね備える。 ただしサーヴァント化によって魔力生成量は大幅に低下しており現界、戦闘を最低限支える程度にしか機能しない。 当然霊体化している最中は魔力炉としての機能は発揮されない。 ライドブッカー…ブックモード、ガンモード、ソードモードの3種類の形態に変化する万能武器。 マシンディケイダー…ディケイド専用に開発されたバイク。 ケータッチ…タッチフォン型のディケイドの強化ツール。 カメラ…士が普段から持ち歩いている2眼のトイカメラ。 だが、彼の撮る写真は何故かいつも歪んで映る。 本人曰く「世界が俺に撮られたがってない」との事。 【人物背景】 いつの間にか光写真館に居候していた青年。素性不明で本人も過去の記憶がない。 ディケイドライバーで仮面ライダーディケイドに変身する。年齢20歳。 紅渡から、世界の融合を防ぐ為に旅にでなければならないと告げられ自分の本当の世界を探す為、世界の崩壊を防ぐ為に光夏海達と世界を巡る旅にでる。 かなりの自信家で、誰に対しても尊大な態度を取るがそれに見合う能力を持っている。 素直でなく露悪的な言動を取ることも多いが本質的には正義感の強い熱血漢。 世界を移動する度に様々な役割を振られており、この聖杯戦争ではサーヴァントでありながらゴッサム市警に務める警察官という役割を与えられている。 【サーヴァントとしての願い】 世界の破壊者らしく、聖杯と悪党を破壊する。 【マスター】 一条薫@仮面ライダークウガ 【マスターとしての願い】 警察官として殺し合いは断固拒否。 聖杯戦争を止める方法を探す。 【能力・技能】 異常に頑強な肉体を持ち、一般人では一切立ち向かえないほど強力な存在であるグロンギの攻撃を受けても耐え抜く(ただし怪我を負うことはある)。 また百発百中の射撃の腕前を持ち、狙撃銃でグロンギの持つ小さな装飾品を全て撃ち落すなど人間業とは思えない精度を誇る。 作中ではコルトパイソンや改造ライフルなど反動が大きく扱いづらい銃を使いながら元々の射撃精度を落とすことはなかった。 他にも剣道、体術、車両の運転技術など警察官に求められる技能全てを極めて高い水準で修めており、推理力も高い。 しかし携帯電話をマナーモードにすることだけは苦手である。 【人物背景】 1974年4月18日生まれ、AB型。名古屋市出身。 長野県警警備課に所属する刑事で階級は警部補。自分の誕生日に水害から市民を救って殉職した警察官だった父親に憧れ、刑事になった(誕生日プレゼントは受け取らないことにしている)。 生真面目かつ堅い性格で滅多に笑うことはなく、たまに笑みをこぼすと周りから驚かれる。 長野県九郎ヶ岳の遺跡発掘現場で起きた事件を追ううちにグロンギと遭遇し、広域指定された同種の事件を集中的に扱う未確認生命体合同捜査本部(警視庁に設置)に派遣される。 警視庁に派遣後、周囲からは彼女ができたと思われているが独身である。 当初はクウガとして戦う五代雄介を戦いに巻き込むまいとしていたが「自らを犠牲にしてまで戦う」彼の姿と覚悟を見て、五代に協力することを決意。独断でトライチェイサー2000を渡すなど次第に強い友情で結ばれていった。 グロンギ殲滅後は長野県警に戻った。 【方針】 サーヴァントとしてのディケイドは原作とは異なり最低限の前衛性能を持った中後衛型サーヴァントといったところ。 ステータス、技量ともに三騎士には届くべくもなく非変身時のアサシンの奇襲への耐性もなく対魔力が無いためキャスターの魔術にも滅法弱い。 持ち味のライダーカードも使用する度に膨大な隙を晒すためサーヴァント戦では使いどころを誤ると即敗北に繋がる。 特にセイバー、ランサー、アサシンといった俊敏さに優るサーヴァントは最早天敵と言っても過言ではないほど。 普通に戦ってはライダー以外の全てのクラスに対して不利がつくため、原作のような前に出る戦い方は厳禁。 ただし前衛能力の高いサーヴァントと組めば安全圏から多種多様な手段で攻め立てることができ、破壊者の名に恥じない強力さを発揮できる。 どれだけ早い段階で協力者を探し出せるかがこのチームの生命線となる。 尚能力を使う度にベルトが電子音声を鳴らす性質上ディケイドは真名を秘匿することが全く出来ない。
https://w.atwiki.jp/wiki6_karakuri/pages/55.html
しろがね ゾナハ病に感染した者が生命の水を飲み、白銀の遺志を継ぐ人形破壊者となった姿。 全てのしろがねの目的は、自動人形の破壊。 フウ・クロード・ボワローの資金援助を得て、世界中で活動している。 外見的特長として、銀目銀髪であること。 身体的特徴として、通常の人間の5倍の身体能力。回復力も驚異的で、怪我をしてもすぐ傷が塞がる。 5年に1歳しか年を取らない。 2つの死亡条件があり、1つは体内の血液(生命の水)を大半を失うか、自分の人生に満足すると、体が石化して死んでいく。 しろがねの発端は、白銀が弟白金の作った自動人形を破壊する手段として、ゾナハ病で苦しむ人々を救うかわりに、己の溶けた生命の水で個々の精神を乗っ取り、自動人形を破壊させようとしたことから始まる。 よって、全てのしろがねは白銀の知識を持っており、白銀の遺志を継ぐ存在となった。 (だが、エレオノールはフランシーヌの髪、フランシーヌ人形が溶けた生命の水を飲んでおり、白銀の記憶は無い。) しろがねという名称は、白銀が日本を訪れた際、成瀬正二郎(才賀 正二)が「白銀」を「しろがね」と読んだことから。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/584.html
アクア・ピエロ C 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 M・ソウル ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中から呪文を1枚相手に選ばせ、自分の手札に加える。その後、残りを好きな順番で自分の山札の一番下に置く。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-02 「龍撃編 第2弾 爆竜雷誕(ドラゴネス・ロワイアル)」 DMW-22 「トランセンド・レゾン」意味のあること、ないこと。みんな笑いに変える。彼は一流の道化師さ。 DMWD-03 「DARKSTORM ―悪龍デッキ―」意味のあることないこと、全部が破壊者の手元に存在する。恐ろしくも楽しい、世界の矛盾の曲芸なのさ! ――アクア・ピエロ 収録 DMW-02 「龍撃編 第2弾 爆竜雷誕(ドラゴネス・ロワイアル)」 DMW-22 「トランセンド・レゾン」180/234 DMWD-03 「DARKSTORM ―悪龍デッキ―」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heroeswiki/pages/210.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 未来のモリー・ウォーカー (Molly Walker) 演 - アデール・ティシュラー (Adair Tishler) 声 - 清和祐子 能力 - 千里眼 初登場 - シーズン3 #38 破壊者 ネイサンが能力者の存在を公開した後の未来にいたモリー。 シーズン3 マットとダフニの養女になり、一緒に暮らしている。 平凡な生活を望むマットの希望で、ずっと能力を使っていなかったが、ダフニに頼まれ、ピーターの居場所を探した。 家族構成 義父:マット・パークマン 義母:ダフニ・ミルブルック 義妹:ダニエラ・パークマン 千里眼 (Clairvoyance) イメージするだけで人や物の居場所や在り処を知ることが出来る。 また、何をしているかまで見える。 人を探すには、何か写真など顔の分るものが必要。 何処にいても絶対に解るので、見えない=もう生きていないことを意味する。
https://w.atwiki.jp/novel_lexeed/pages/73.html
グレル フルネームは「ソラ・グレイル・バルオーラ」。 異世界の住人で、【幻想破壊者(ドリームブラスター)】の称号を持つ。 【狂人の殺意(リッパードチェーン)】という名の馬鹿でかいチェーンソー(推定1m超)を振り回すアブナイ人。 称号は、おそらく「とあるメディアミックス作品」の【幻想殺し(イマジンブレイカー)】が元ネタだろう。 使用デッキ 人形技師及び魂なき護り手のオリジナルカード群を操る。 使用カード一覧 モンスター 《魂なき護り手==イニス==》(26) 《魂なき護り手==メイガス==》(26) 《殺意の狂人ギリコ》(26) 《人形技師ヴァンフォーレ》(26) 《人形技師キリク》(26*2) 魔法 《殺意の狂人》(26) 《死者蘇生》(26) 罠 《土塊の人形》(26*2) 《和睦の使者》(26) 決闘記録 章数 対戦相手 勝敗 決まり手 26 刀霞 敗北 《蒼炎の総大将牙楽》(8800)の直接攻撃 関連項目 登場人物/時と女神と決闘者 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/7.html
門矢士の役割 巡査 門矢士 バイオリニスト 門矢士 弁護士 門矢士 コック 門矢士 高校生 門矢士 郵便配達 門矢士 旅人 門矢士 ZECT隊員 門矢士 大師匠 門矢士 大富豪 門矢士 アイドル 門矢士 サラリーマン 門矢士 黒子 門矢士 霞のジョー 門矢士 野球選手 門矢士 大首領 門矢士 燕尾服 門矢士 全ての破壊者 門矢士 通りすがりの仮面ライダー 門矢士(未) 【公式サイト】 テレビ朝日HP 東映TV ※編集に関する注意点 ※疑問・質問・その他 更新履歴 取得中です。 人気のページ クウガの世界 (5) ジャイロアタッカー (5) 声の出演 (4) 光栄次郎 (4) 友田由里 (4) 必殺技 (3) カメンライド ライア (3) 響鬼の世界 (3) 制野峻右 (3) トップページ (3) 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム (3) ウラタロス (3) 仮面ライダーキックホッパー (3) バーニングセイバー (3) 第13話 (2) 神経断裂弾 (2) ライダー大戦の世界 (2) 入江雅人 (2) 555の世界 (2) ディケイドの謎/05 へたくそな写真 (2)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38589.html
before DMOAS-02 「超獣篇 第2弾 竜神帝ノ教子」 Next DMOAS-FIN 「超獣篇 最終弾 哀しき魔王と慈愛の少女」 DMOAS-03 「超獣篇(オリジナルカード) 第3弾 破壊士(ゲームマスター)と(VS)破界使(インベーダー)」 概要 超獣篇の3番目となるエキスパンション(兼エキストラパック)。主に王来篇のカードをアレンジしたカードやディスペクターたちを主に収録。背景ストーリーは真の「異超獣」であるAクリーチャー、そしてその親玉のアナザーズの脅威。そしてクリーチャーの反撃とそれによるデュエマの物語を描いている。 いつも通りのレアリティ構成に加えて、ビクトリーレアやキングマスターレア等を最上級レアとしてまとめている。他作者様からお借りしたカードはゲストカードという枠組みで収録している(レアリティ構成とは重複している)。 背景ストーリー 超獣世界と地球の両方に飛来した「異超獣」の先兵をどうにか撃退したものの、遂に本体が襲来してきた。クリーチャー達は地球にいるデュエリスト達と協力して「異超獣」に挑むことになる。そんな中待ちに待ったデュエマの大会が。果たして、デュエリストたちは大会を満喫できるのか?そしてクリーチャー達は彼らを守り切れるのか? 収録カード シークレット 3種類 《天地逆転 ヴィクティムムート》 《MAX龍鬼 トウカイザー》 《零龍神ジョラゴニスト》 最上級レア 7種類 《A-v-a-l-o-n》 《ヤバタニアン》 《超獣英雄王 ヴォルゼオス・モモキング》 《鬼ヶ世界王 バラモルド・ジャオウガ》 《B0-1-5h4-ck》 スーパーレア 8種類 《CRY-MAX-王来MAX》 《イデア・フェニックス》 《時空の滅亡 ロヴィーナ・モート》 《ヴィナ修羅<デュザメ.鬼>》 《異端獣 ホノベン・チニット》 《「神秘」の極 ザ・ワールド》 《神無月凰 ドル・スザーク 卍》 《ボルメテウス》 ベリーレア 11種類 《破壊皇の悲》 《破壊者の心》 《「供断」の鬼 トウカ童女》 《「装甲」の鬼ダチ キッコウ源武》 《「刀八」の鬼ダチ ムカデ多聞》 《「勇力」の鬼ダチ コグマ大童》 《♪シチューONライスの美味しさに勝てるシチュー無し》 《ウル》 《ザガーン》 《異世界電融 タツル・ボブラス》 《合体電融 BBSEVENO》 レア 15種類 《パワー・♡・ブラスター》 《Soul of Avalon》 《Soul of CrosisRithAll》 《Soul of Mick》 《Soul of Idea》 《新世界王の蔑図》 《アヴァタールの天海珠》 《破壊左神オーバーロード》 《障壁右神デモリッシャー》 《R・R・R》(餅キングver.) 《フッカツ魔鬼 <ザビミラ.鬼>》 《夢双龍鬼宴踊空間》 《滅ビノ比クニ「解辺名」》 《LILITHHIME》 《やっばーたーん<ムーン.Star>》 アンコモン 16種類 《Soul of Mumu》 《デモニオの宝船》 《デモニオの二毛作》 《宴会舞踊準備》 《フューチャー・ジョーカーズ》 《エイチ入道 <スクアロ.鬼>》 《マコウ童子 <フェルナン.鬼>》 《カッター金剛 <那暮.鬼>》 《ヒョウケツ変怪 <ゴライア.鬼>》 《ムソウ夜叉 <SVN.鬼>》 《別邪険獣 シ・キルジー》 《別外道獣 テタチ・オカ》 《別盲目獣 ラポメ・メッウク》 《別陰霾獣 ジシ・ンコョウ》 《ハル》 《ブロンズ》 コモン 18種類 《アヴァロンズシャウト》 《イカ・ケー》 《エ・イラーガ》 《バネ・コバ》 《シヘミ・ンイン》 《ド・グン》 《メテオレイジ・スタード》 《淫夢のエンドイズ》 《魂の絆 ブリタネッコ&ナミノリ》 《魂の絆 ニンギョ&AIDORU》 《鬼星の絆 ウシミツ童子&「曲通風」》 《魂の絆 アプル&オソニス》 《魂の絆 「輪断罪」&ダイヤモン星》 《ヌゴ・シーロ》 《ワム・コカウ》 《チョソジ・リダウ》 《モンコ・ウイメ》 《ヨニヤ・ルメ》 ゲストカード 《「 」の頂 ノーネーム》R 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdeline2/pages/105.html
【オーク】 ファイター > オークレイダー > デストロイヤー > タイタン 通称:タイタン、無職、破壊された者 炎の神パアグリオから授かった強靭な肉体を武器とする無敵のファイター。 鍛錬された鋼の肉体によりファイター職トップクラスのタフ差をもつ。 また重量級の武器を扱うことに長けており、その破壊力は他職を圧倒する。 タイタンがパーティにいるだけでメンバーは実力以上のものが発揮できる。 槍もった無職がお調子にのっているが、こいつの方が槍を使いこなせる。もちろん両手剣・両手鈍器も扱えちまう。 まさに全ファイター職が目指す理想の職である。 以上の説明はジロフレンジ状況下の場合である。 通常時はドワ並み。見た目も相まってドワ以下か……。 更にクロニクルスにアップデートされたため、フレンジーが大幅弱体され、(30%以下の超フレンジー廃止、30%以上も効果低下)ATK30k↑で相手を瞬殺は不可能に。 しかしラッシュ、ラッシュインパクトの追加、デモリの射程増加により延々引き狩りされ辛くなり、弱点だった機動力の無さがマシになった。 N鯖ではフレヤ以前のフレンジーの模様。スキル回転力もあってそこそこ戦える破壊者に。 ラッシュもショルダーチャージに変更。