約 3,525,229 件
https://w.atwiki.jp/xxhinaxx/pages/33.html
急いで枠を取ったり、ぼーっとしている時に取ったりすると、 枠名をミスして、そのまま放送が終わってしまい直すことが出来なくなった物です。 このページはきっと主が一番弱いテトリス放送の枠名訂正です。 1つしかないんだけど、まとめるものなかったから、1ページ作っちゃったw lv12653302 【1枠目】下手なのは承知してるけど歌うよ(VOCALOID限定!)【本日1枠目】 →【2枠目】下手なのは承知してるけど歌うよ(VOCALOID限定!)【本日1枠目】 このページにいままできてくれたひと♪ - 人 最終更新日時→2010年06月01日 (火) 18時47分43秒 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/478.html
作者:sdrr8weAO 888 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 17 52 15.04 ID sdrr8weAO さやか「ねえほむほむ、『身の程知らず』って言葉知ってる?」 ほむほむ「ホム! ホムホム!」シラナイヨ! イイカラエサヨコセ! さやか「……そうだねーごめんねほむほむ。はい、餌だよ」ユビサシダシ ほむほむ「ホムゥ?」イツモトチガウ…マ、イッカ さやか「お腹いっぱい食べてねー」ユビツッコミ ほむほむ「オアッ!? オウアウアー!?」クルシイクルシイ! さやか「ほらほらどーしたの? 遠慮しないでいっぱい食べて」グイグイ ほむほむ「オアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」ヤメテエエエエエエエエエッ!! さやか「…なに? やめて欲しいの?」 ほむほむ「オア…アウアウ」ポロポロコクコク さやか「たく…しょうがないなぁ。この我が侭ほむほむ」ユビヒッコヌキ ほむほむ「ホヒューホヒューホヒュー!!」 ほむほむ「…ホムァ…ホムァ」グスグス… さやか「どうして泣いてんの? 欲しかったんでしょ? 偉そうに寄越せって言ってたじゃん」 ほむほむ「…ホムッ! ホムホム! ホムホムホムッ!」バカ! フザケルナ! アンナノエサジャナイ! さやか「へぇ…要するにそれはあたしが不味いってこと?」ギロッ ほむほむ「…ホム!?」ビクッ さやか「ねえほむほむ。『身の程知らず』の意味…教えてあげよっか?」 ほむほむ「ホ…ホムゥ?」アトズサリ さやか「食べられることしか能のない食物連鎖の最下層に、ピラミッドの頂点であるあたしが餌を与えてあげた。これだけでもう、ほむほむからしたら感激ものだよね」 ほむほむ「ホムゥ…」 さやか「なのにアンタときたら、それに1つも感謝しない、餌を貰えるのが当たり前って思ってる。あまつさえ、人間様から〝頂いた〟餌に難癖付けて、馬鹿にする始末」 ほむほむ「ホ…ホムゥ」ガタガタ… さやか「ねえほむほむ。そーいうのがね」ムンズ ほむほむ「ホム!?」ビクッ さやか「 身 の 程 知 ら ず って言うんだよ」ブチブチブチィ! ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!」ウデガアアアアアアアアアアァァッッ!!!! さやか「…さて」ミギウデポイッ ほむほむ「ホフゥー! ホフゥー!」イタイ…イタイヨ ポロポロ さやか「……」ユカドンッ ほむほむ「ホム!?」ビクッ さやか「ねえほむほむ。アンタあたしに言わなきゃならないことがあるんじゃないかなー?」ニコッ ほむほむ「…ホフゥー…ホフゥー…ホムムゥ」グスグス… ほむほむ「ホムム…ホムホムム…」ナマイキイッテゴメンナサイ…ユルシテクダサイ… さやか「うんうんそれからー?」 ほむほむ「ホムム…ホムホム…」ドンナエサモノコサズタベマス…ダサレルコトニカンシャシマス… さやか「あはは…ふざけんな」ヒョイ ほむほむ「ホ? ホ?」エ? エ? さやか「残さず食べる? アンタごときがあたしを餌にしようだなんて、身の程知らずもいいとこだ」アーン ほむほむ「ホ…ホムムウウウ!!」ヤメテエエエ!! ほむほむ「…ホム……ホムム?」アレ? イキテル ほむほむ「…ホム?」…タスカッタノ? さやか「ねえほむほむ」 ほむほむ「ホッ!?」ビクッ さやか「助かりたい? 死にたくない?」 ほむほむ「ホ…ホムホムホムホム」コクコクコクコク さやか「そっかわかった。あたしも鬼じゃないし、最後にもう一回生き残るチャンスをあげる」 ほむほむ「ホ…ホムム!?」ホ…ホント!? さやか「うん、さやかちゃん嘘つかない」 さやか「いい? あたしが今から言うことをそのまま繰り返すの。馬鹿で底辺のアンタでもそれくらいは出来るでしょ?」 ほむほむ「ホムホムホム」コクコク ワカッタ さやか「よし。じゃあいくよ」 ほむほむ「ホムッ」ウン さやか「『私ことほむほむは』」 ほむほむ「ホムホムホムホムホム」ワタクシコトホムホムハ さやか「『身の程をわきまえずさやか様に楯突いた愚かな家畜です』」 ほむほむ「ホムホムホムホムホムホム」ミノホドヲワキマエズサヤカサマニタテツイタオロカナカチクデス さやか「『どうかさやか様の高貴なお口で一思いに噛み砕いてやってください』…ここまで」 ほむほむ「ホムホムホムホムホムホムホム」ドウカサヤカサマノコウキナオクチデヒトオモイニカミクダイテヤッテクダサイ ほむほむ「ホムホム! ホムー!」ヤッター! イエタ! さやか「そっかーそこまで言われちゃしょうがない」ツマミ ほむほむ「ホムホムホムー!」タスカッタ! さやか「助けてあげるつもりだったんだけどなー。ま、でも本人が食べてくださいって言ってるし、その意志を尊重してあげよう! あたしってホントにやさしー」アーン ほむほむ「ホムー! …ホム?」イキテルッテスバラシイ! …アレ? オッキナオクチ ブチブチブチッ! バリバリバリバリ…ゴクン さやか「うーんまあまあ」 おわり ほむほむに難しい言葉は似合わない。 ジャンル:さやか ほむほむ 制裁 感想 すべてのコメントを見る ああ、ほ食厨は虐待を書かないんじゃなくて書けないんだな
https://w.atwiki.jp/llss/pages/222.html
元スレURL 穂乃果「…なにしてるの ことりちゃん」 概要 ことりは幼なじみの穂乃果ちゃんが大好き。でも穂乃果ちゃんはつれなくて… 関連作 穂乃果「…なに言ってるの ことりちゃん」 タグ ^高坂穂乃果 ^南ことり ^ことほの ^コメディ ^ツンデレ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/91.html
978 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/12/20(日) 10 30 03 ID jlfICgLL 「お姉ちゃん、なにしてるの?」 「あー、ういー!入ってきちゃダメ」 「え?え?なんだかいい匂い」 「あー!ダメダメ!まだ全然だから…」 「…なんか、私お姉ちゃんから隔離されてるんだ…」 「か、隔離って……唯先輩に?」 「うん…ぐすっ」 「いやいやいや、杞憂だって……」 「そうかな…」 「…ただいま…」 「おかえり!ういー!」 「お姉ちゃん!?部活は!?」 「今日はね~…早帰り!りっちゃんも澪ちゃんも用事があるって…」 「そうだったんだ…」 「でねー?」 「??」 「…憂に…渡すものがあるんだ…」 981 978の続き [sage] 2009/12/20(日) 15 16 29 ID HkcRHB9u 書きためはしてない 今、渡さないと。でもいざとなると自信がなくなる。 憂が私を見ている。今日までチョコを作るのに憂を避けてきたから 憂が落ち込んでるのは分かってた。 憂「…お姉ちゃん、どうしたの?」 私をマジマジと見てくる。 チョコおいしいって言ってくれるかな…自信ないな… ――でも、渡さなきゃ!! 唯「憂!はい!これ憂にあげる!」 憂「お姉ちゃんこれは?」 もう後は食べてもらうしかない…。素直に伝えよう! 唯「憂にあげるバレンタインチョコだよ~憂にいつもお世話になってて それでね、バレンタインに憂に手作りチョコをあげようとおもって 頑張って作ったんだ~」 言った!!ちゃんと言えた! 憂は黙っている。でも、私は食べてもらうだけだ。憂に私の気持ちを… ――このチョコで伝えるんだ!! 唯「だから、憂…私のチョコを食べて!!」 憂「うん!」 憂は元気になっていた。ごめんね、無駄に心配かけて。 憂「パクッ」 憂が私のチョコを食べる。また、憂の表情が曇る… ――ど、どうしよう…やっぱりまずかったのかな…。 憂「うぅ…ぐすっ、ぐすっ、うぅ…」 な、なんで泣くの…憂……? 982 978の続き [sage] 2009/12/20(日) 15 46 35 ID HkcRHB9u 唯「だから、憂…私のチョコを食べて!!」 そっか!お姉ちゃん夜ずっとこそこそしてたり、 私を妙に避けてたのはそのせいだったんだ。良かった。 でも本当に極端だな~お姉ちゃんは…。 お姉ちゃんのチョコ…食べてみよう。 包みからチョコを出す。少し形がおかしかったけど、 ハートの形だとわかった。不意に目が熱くなるが堪える。 憂「パクッ」 チョコを食べる。 ――おいしい、おいしいよ!お姉ちゃん。 嬉しくて、嬉しくて、なんか鼻の奥がツーンと刺激されて… 憂「うぅ…ぐすっ、ぐすっ、うぅ…」 な、涙が止まらない。嬉しくて。 本当は満面の笑みで、おいしいよ!って答えたいのに、 お姉ちゃんが私を心配して見ている。言わなきゃ! 憂「…おいしい、おいしいよ、お姉ちゃん…グスッ」 唯「じゃ、じゃ、なんで泣いてるの?やっぱりまずかったんでしょ? む、無理しなくていいy 憂「本当においしかったよ!!!!」 唯「!!!」 憂「お姉ちゃんが作ってくれたチョコ…今まで食べたチョコの中で一番 おいしかったよ!お姉ちゃんが頑張って作ってくれたのを考えると 感動しちゃって…私なんかのために苦手な料理を頑張って…すごく 嬉しかったの…」 お姉ちゃん、本当にうれしいよ! 憂「ありがとう!とってもお姉ちゃんの愛がこもってて、すごくおいしいよ!」 唯「よかった~憂に喜んでもらえて!憂に感謝のチョコを渡せて本当にうれしいよー」 感謝なんて…いいのに。でも本当においしいよ。 私はお姉ちゃん気持ちのこもったチョコを味わって食べた。 そのチョコは本当に ――世界で一番おいしいチョコだった。 fin 書きためなしに書くとつらい。 バレンタインデーじゃないのにごめん。 978の続きがもったいないと思って書いただけなんだ。 失礼した。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/201.html
澪「ほ…ほんとうに…?(ウルウル)」 律「うおっ//(涙目上目使いは反則だってー!)」 律「も、勿論本当だよ//」 澪「ありがとう…律//(パアァァァァ)」 律「はうっ//(笑顔も反則だ!)」 律「じゃあデザートの葡萄を口移しで//」 澪「う、うん//」 律「じゃじゃあいくからな?」 澪「ぅん…//(律の顔が近づいてくるよぉ//)」 (ピーンポーン) 律澪「!!!」 律「なんだよ良いところなのに!あとで続きしような!私出てくるから」 澪「う、うん」 ~インターホン~ 律「ハイハーイなんの御用ですかー?」 客「あ、こんばんは。回覧板届けにきました」 律「ご苦労様です、今出ますので」(トコトコトコ) (ガチャリ) 客「あっ、こんばんは」 律「こんばんは~、って!キャーーーーーーーー!」 澪「え!?」 澪「(いま確かに律の悲鳴が!)」(ドタバタ) 澪「律!どうしたんだ!?大丈夫か?」 律「あ…あ…あいつ」 澪「あいつ?」(チラッ) 澪「アワワワワワ…さ、さ、さ、聡君…」 聡「姉ちゃんに澪さんこんなとこでなにやってんだよ!?」 律「お、お前こそなんでこんなとこにいるんだよ!?要らない子が!!」 澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイミエナイキコエナイミエナイキコエナイ…」 聡「回覧板とどけにきただけだよ!それよりどうしてこんなとこにすんでるんだよ!?」 律「お前に関係ないだろ!両親にはちゃんと説明して許可も貰ったんだから!」 聡「俺だって家族なんだから知る権利あるだろ!」 律「なっ…!?お前が家族なわけないだろ!自惚れるなよ要らない子!」 澪「さ、聡君もうやめてよ…律も嫌がってるし…私も……もうお願いだから私達に関わら無いでよ!」 聡「そ…そんな…」 律「どうしてお前はそんなに私に関わろうとするんだよ?学校いけば友達いるんだろ?なら良いじゃん私に話し掛け無くても!」 聡「か…家族だろ……」 律「だから違うってば!もう勘弁してくれよ!次になにかやったら警察呼ぶからな!早く帰れ!死んじゃえ!」(バタン 聡「うぅぅ…(なんのために僕は生きてるんだろう?姉ちゃんにも澪さんにも悪いことなんてしたことないのに…」(トボトボ) 聡「姉ちゃんが僕を嫌いだしたのっていつからだろう…?物心ついたころにはすでに嫌われてたっけ…」 聡「もう…姉ちゃんのこと考えるのはやめよう…ひっそり生きよう…」 ~律たち~ 律「はぁもう最悪だぜ~…」 澪「律元気だして」 律「おーう…気を取り直してさっきの続きしよっか//」 澪「うん//あの…その…いっぱいしてね//?」 律「素直でよろしい!」 律「じゃあ…今度こそは」 澪「うん…//来て//律…」 律「いくぞ」 (プチュ) 律「(澪の唇柔らかい…//) (チュパピチュジュル) 澪「(律の液で葡萄がジュースみたいになってておいしい//)」 (チュパ…チュル…ピチュ…チュ…) 律「ぷはぁっ!ひとつめ終了!」 澪「律!もっといっぱいちょうだい//全然足りない!」 律「はいはい、澪の食いしん坊♪」 律「次は桃な~」 (プチュ) 澪「んむぅぅ//おぃひぃ//」 (チュパチュパ…チュ…ジュル…クプッ) 律「んぅ…//(ちょっと苦しい…まだか澪…?)」 澪「んぅ…//ふぁ//」 (チュプチュプ…ハムッ…チュパ…) 律「ふぅん…//(澪が貪るように私の唇を…//)」 澪「ぷはぁっ!苦しい!」 律「澪?まだ食べたい?」 澪「う~ん…いくらでも食べたいけど…//そろそろ一緒にお風呂入りたいな//」 律「よし!じゃあお風呂場行こう!(素直な澪はヤバイな…理性が飛びそうだ…)」 ~風呂場~ 律「な?すげーでっかいだろ~?」 澪「うん…でも私狭いほうが良かったな…」 律「えぇ?なんで?」 澪「律とピッタリくっついてられるから//」 律「澪//」 律「と…とにかく身体洗わない?」 澪「そ、そうだね……」 律「…」 澪「…」 律澪「あ、洗いっこしよ!」 律「って、え?」 澪「あれ?」 律「えへへ//」 澪「あはは//」 澪「じゃあ律から洗ってあげるね//」 律「うんお願い//」 澪「んっ…ふっ…」(ゴシゴシ) 律「気持ち良い~(吐息がエロい//)」 律「ねぇ澪?」 澪「なあに?」(ゴシゴシ) 律「身体で洗ってよ//」 澪「なっ!?身体で?」 律「そう、身体で//」 澪「い、良いよ//でもうまくできないかも…」 律「それでも良いよ//お願い」 澪「まず身体に石鹸ぬって…と」(ヌリヌリ) 律「ゴクリ(テラテラしててエロい//)」 澪「…(このあとどうすれば…?抱き着けば良いのかな?)」(ギュッ) 律「うわっ//柔らかい~//」 澪「えいっ!えいっ!(上下に動いてみよ)」(ニチュヌチュヌルヌル) 律「うはぁぁぁ//最高//」 澪「ふん…//んん…//(律って意外と華奢だな…)」(ヌチュヌチュ…フニュ…) 律「ハァッハァッ…んぁん//あぁっ//(こ、これ以上はヤバイ…//)」 律「こ、交代しようか澪…このままされるとおかしくなりそう//」 澪「わ、わかった、私も洗って…//か、身体で…//」 律「え?身体で?私胸小さいし痩せてるし身体小さいから澪痛いかもよ?」 澪「良いの…//律がしてくれるのがうれしいから//」 律「じゃあ洗うよ…//」 澪「お願い…//」 律「そら!」(クニュ…フニュ…プチュ…) 律「やっぱりうまく洗えない…澪大きいんだもん…//」 澪「じゃあ手で洗って」 律「手なら…なんとか//」 律「じゃあ背中からな」 澪「うん、お願い//」 律「肌が綺麗ですわん♪」(スベスベ) 澪「意外と良いかも//」 律「そっかそっか♪次は太ももな~♪」(ムニュムニュスベスベ) 律「やわらけ~//」 澪「んぅ…//」 律「次は前な!私の舌で洗ってあげるよ♪」 澪「う、うん…//」 律「…………」 律「(あれ?いつもなら「恥ずかしいからダメだ!」とかいって怒るのに?)」 澪「//(恥ずかしいよぉ…//でも素直にならなきゃダメだ!素直にならなきゃダメだ!)」 律「澪?ホントになめるんだよ?」 澪「う、うん//お願いします//」 律「…(良いって言ってるしやっちゃえ!)」 律「く・び・す・じ~」 (ペロチュパチュパ) 澪「ひゃうぅ//」 律「気持ち良いか~澪ぉ~♪」 澪「くすぐったい//けど気持ち良い//」 律「ふふふ…そうかそうか♪じゃあ次はおへそだ!可愛いなぁ澪のおへそ♪」 (チュクチュク…ペロ…チュプ…) 澪「ひゃんぅ//そんなに激しくしちゃダメェ…//」 律「嫌だよ~♪全身キスマークだらけにしちゃうからな♪」 澪「や、やーだ//律のいじわる//」 律「次はおっぱい舐めちゃうからな♪」(チュウゥゥ…チュポン…ペロペロ…)」 澪「あ…あ…//気持ち良いぃ…//」 律「(乳首を転がすように)」(チュ…クリュ…ペロ…) 澪「ひゃぁぁあ//す…凄いよ律ぅ//」 律「(同じ場所でも愛撫の仕方で反応が全然違うんだな…今度はおもいきり吸ってみよう)」 (チュゥゥゥゥッポンッ) 澪「ひゃんんんんん//あんっ//」 律「(おっ!いまの反応はいいぞ♪)」 律「澪はいまのが良いんだろ♪」 澪「う、うん…//律にはお見通しだな…//」 律「心が繋がってるんだから当たり前だろ~」 澪「うん//」 律「もっとやってあげる♪」 律「…」(チュゥゥゥポンッ) 澪「ひゃうっ//」 律「…」(チュポンチュポンチュポンチュポン) 澪「いゃぁぁ//あぁん//くんうぅぅ//」 律「ぷはあ…口が疲れちゃった…」 澪「あ、えっ?ゴメン私ばっかり…」 律「良いの!澪が気持ち良さそうだとうれしいから…//」 澪「最後にキスして…//」 律「良いよ…//」 (チュッ) ~終~ 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3871.html
戻る うん。うん(`・ω・´)+ -- (名無しさん) 2010-04-23 21 42 28 これすごく好き。 -- (名無しさん) 2010-05-03 16 48 18 ギー太がいいやつで泣けた -- (名無しさん) 2010-05-16 00 29 53 ギー太生きとるw -- (名無しさん) 2010-06-10 03 44 47 ほんと、これは好きだ! -- (名無しさん) 2010-06-11 03 25 44 ギー太 イイ(笑) -- (名無しさん) 2010-06-11 13 53 02 ギー太が異様にいい味出しとるww -- (名無しさん) 2010-06-18 01 56 52 ギー太すげえw かっけぇwww -- (名無しさん) 2010-06-23 23 47 15 ギー太ああああ -- (名無しさん) 2010-06-28 02 03 48 ギー太の存在感が凄い -- (名無しさん) 2010-07-14 11 00 05 ギー太かわいい! -- (名無しさん) 2010-08-17 12 30 57 お前らのコメで、「ほう、おもしろそうだな」と思った俺が馬鹿だったよ・・ あの一言だけでなぜギー太がここまで絶賛されてんだww -- (名無しさん) 2010-08-30 16 56 34 ギー太ああああああ -- (名無しさん) 2010-08-31 05 59 37 ギー太…… -- (名無しさん) 2010-09-03 07 13 04 ギー太はいつまでも見守りつづる。 -- (通りすがり) 2010-09-03 17 30 13 ギー太カコイイ -- (名無しさん) 2010-09-22 09 37 20 ギー太「……」 なんて、滅多に見かけないからなぁ。 -- (名無しさん) 2010-09-23 23 12 15 ギー太が喋った…だと -- (名無しさん) 2010-09-24 06 04 22 ギータの優しさが伝わった!! -- (名無しさん) 2010-11-02 21 28 59 ギー太! -- (名無しさん) 2010-11-03 01 02 50 やきもちでやきもき…これこそ百合の醍醐味 -- (ムギビジョン) 2010-12-02 13 11 14 円く収まってよかったよかったです! 好きだから信じる、というのもありますが、好きだからこそ疑ってしまう、なんでしょうね。 -- (唯梓厨) 2011-03-02 01 11 21 ギー太イケメンすぐる… -- (名無しさん) 2011-04-05 20 02 57 ギー太凄い良い子や -- (名無しさん) 2011-09-09 04 09 32 良かった良かった -- (名無しさん) 2011-10-11 01 16 36 ギータまじイケメン -- (名無しさん) 2011-12-20 22 47 18 まあテンプレ通りの展開だが、良かったよ。 ギー太がいい味でてますな -- (名無しさん) 2011-12-20 22 54 55 良かった -- (名無しさん) 2012-02-14 03 12 21 ↓×3 ギータって… ギータって… -- (名無しさん) 2012-02-15 00 33 43 めでたしめでたし -- (じゅわ〜) 2012-03-12 18 59 37 この話、何回読んでも心が暖まる大好きです。 -- (名無しさん) 2012-07-27 22 44 38 ×7同感です 好きだからこそ、信じてる反面心のどこかで疑ってたりするもんですよね -- (百合を求めて三千里) 2012-07-27 23 18 18 心があったかあったか -- (名無しさん) 2012-11-25 19 01 11 ギー太が2人のことを祝福を!? -- (あずにゃんラブ) 2012-12-31 00 40 12 勘違いされないような努力も必要ですよね。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-08-28 00 31 32 一途、可愛い。 見守るギー太もGood。 -- (名無しさん) 2016-09-13 22 22 25
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/278.html
おまいら、バトロワどの敵まで勝てる?(ブロリー編) (後編) ◆CMd1jz6iP2 (登録タグ) パロロワ 歪みねぇな デデーン 死七 m9(^Д^)やあ ようこそ、バーボンハウスへ。 この水はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この死亡表記を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこの表記を出したんだ。 じゃあ、注文を聞こうか。 「別にね、怒ってるわけじゃないの。とりあえず燃やしていい?」 「言おうとしたじゃない、言おうとしたじゃない!」 ホテル前には、土下座するテトの姿があった。 その前にいるのはもちろん、首輪が爆発した「はず」のフランドール・スカーレットである。 「じゃあ、それは偽者なの?」 「偽者というか、首輪のカウント機能だけを起動させるリモコンなのよ……」 偽起爆リモコン。射程距離は10m。 機能は、使用した方向にいる全参加者の首輪の起爆音声だけを作動させること。 爆発することはなく、一回使うと6時間使用不能になる。 そう。全てはテトのブラフだった。 離れろと言っても、ブロリーが離れないことも分かっていた。 だから、苦渋の決断かのようにリモコンを使い、ブロリーを騙したのだった。 あとは、ここから逃げ出すように誘導するだけだった。 「まぁリモコンも作戦も、全部赤さんの発案なんだけどね」 「ラガナー……そうだ、ラガナーは!?」 その心配する声に、テトは笑顔で返す。 「大丈夫、手は打ってるわ。 あの魔導アーマーには、ヒールフォースっていう回復機能がついててね。 今、ゆっくりたちに赤さんの治療をしてもらって……」 「ゆ、ゆー、ゆーーー!!」 会話に割り込むように、ゆっくり魔理沙が跳ねてくる。 「どうしたの? もう治療は終わったの?」 「ゆー、ゆー、ゆぅぅ……」 ゆ、しか言わないゆっくりの言葉など、テトには分からない。 「も、もう……ア、アンタが何言ってるか、わかんないわよ」 テトには分からない。フランが青い顔をしている。 「や、やあね、どうしたのよ。フランちゃんだって言葉はわかんないでしょ?」 分からない。分からないはずなのに。 「―――、赤さん!!」 テトは駆け出した。 「よぉ……テト。う、まく……行ったじゃねぇか」 そこには、赤さんがいた。 何も変わらぬ姿で、青白い顔色となった赤さんがいた。 「ゆっくり、何やってたの!」 魔導アーマーの席にはゆっくり霊夢がいた。 「ゆー、ゆう、ゆうーーー!!」 カチカチとヒールフォースのボタンを押し続けるゆっくり霊夢。 「まさか……!」 マニュアルを取り出し、読む。 『ファイアビーム、サンダービーム、ブリザービーム、ヒールフォースは強力な兵器です。 連射回数を総合2発までと制限させていただきます。 6時間ごとに1発チャージされますので、計画的にご利用ください』 「ほ、ほら。二発まで撃てるって……なのにどうして?」 「おお、撃ってもらったぜ……おかげで呼吸が楽になった」 赤さんの返事に、テトは愕然とする。つまり、回復してこの程度なのだ。 「なにが無事だよ、よ! 全然無事じゃないじゃない!」 「……無事だよ。まだ、カズヤの意思を伝えることができる」 まったく知らない名前に二人は困惑する。 「兄貴の一人さ。あのブロリーと戦って死んだらしい」 「そんな……」 「まったくよぉ……ホントに歪みねぇ。アイツ、足引きずってたろ? きっと、カズヤがやってくれたのさ」 それに反応したのはフランだった。 「でも、人間なんでしょう? 無理よ、あれ……人間じゃないのよ」 「そうだなぁ。確かにカズヤはフランちゃんより力も弱い、特殊な能力もないパンツレスラーだ。 だがなぁ、それを補って余りある……「歪みねぇ意思」を持っていた」 歪みねぇ意思。それが何なのか聞こうとしたとき、赤さんは激しく咳き込む。 「「赤さん!!!」」「「ゆー、ゆー!!」」 「……すまん。教えてやりてぇんだが、時間がねぇみたいだな」 すでに、赤さんの顔色は白を通り越して土気を帯び始めている。 「フランちゃんよぅ……思うように頑張ってみな。いろんな奴と出会えば分かる、さ。 『歪みある生き方』と『歪みねぇ生き方』……どっちが楽しいかが、さ」 フランと話す赤さんを、テトはただ見つめていた。 自分と同じ、嘘とはったりだけで生きるやつだと思っていた。 だけど、赤さんの本質は自分とは違いすぎる。 彼の言葉を借りるなら、まさに歪みねぇ男だった。 「赤さん、私はどうすればいいの?」 思わずテトは赤さんに語りかける。 フランは赤さんに従い着いてきた。 おまけに過ぎない自分はこれから…… 「……よく聞けよ」 何を語ろうというのか。 一字一句逃さず聞き漏らしのないよう耳を傾ける。 赤さんは、大きく大きく息を吸い込み――― -- , -'"  ̄ ` 丶、 / ─-- / \| 知 / | る ─── i _ _ _ _ ヽ_ か  ̄ ̄ | /二` "二ヽ、 | 〉 よ _| _,ィiュミ r_,ィiュミ レ-| ! 二二二 ヾ! - ' r `ヽ  ̄´ | ∧ ── ___ ゙! 〃 ^ ^ ヽ l-/ 〉 ま i { ='"三二T冫 /´_ノ/\__ さ 二ニ _,ィヘ ヽ ヾ== 彳 / /`ー- 、 に _, ィ´ / l\ ト、 ー一 / / / \ 外 / |  ̄ ̄ ̄ `ー=彳_∠ _ ヽ 道 / | (‥) 〈_ \ l r'"`丶、 | / / ´ (_ ト、 | 【赤さん@ガチムチパンツレスリング 死亡確認】 ……赤さんは、それきり二度と動かなかった。 最後の最後まで、赤さんは自分を貫いて生きたのだ。 「私は実にばかだなあ……」 死に体の赤ん坊に何をすがり付こうとしていたのか。 これからのことなど、赤さんには知ったことではない。 まだ生きている、自分が決めることなのだ。 「フランちゃん、私はここで別れるわ」 テトの心は決まっていた。 今すべきことは、フランを懐柔することでも、赤さんの死を悲しむことでもない。 恩人を、一秒でも早く探すことだ。 「私、探したい恩人がいるの。朝になったら出歩けないフランちゃんと行動することは、できない」 「……そう」 何を言われるか、殺られるかとすら思った想像とは違い、フランは一言呟いただけだった。 「あのオモチャはあげるわ。急いでるんだよねぇ?」 「……ありがと。じゃあ、フランちゃん……無理しないでね?」 魔導アーマーに乗り込み、テトはホテルを離れた。 「……」 これで、良かったのかもしれない。 そう思ってしまう自分がいて、テトは心底嫌になった。 結局フランは、赤さんの嘘を信じたまま、真相に至ることは無い。 嘘を引き継ぎ、フランを利用することもできたかもしれない。 だが、テトは「命の恩人」を騙すことができない。 ブロリーに殺されるはずだった自分は、赤さんという犠牲を払い、今も生きている。 フランの奮戦があったからこそ、その話術でブロリーを騙し助かったのだ。 あの二人のどちらかが欠けていても、テトは死んでいた。 これ以上、恩人を利用できない。 怪我をしたフランを置いていったことに罪悪感はあった。 だが、テトが探す彼女は、フラン以上に儚い存在なのだ。 「大丈夫よ、きっと守って見せる。だから、無事でいて、ミクちゃん――!」 ミクちゃんを守って見せる。それが、テトの歪みない決意。 その決意をひんそーな胸に、テトは二匹のゆっくりを乗せ草原を突き進む。 ―――空は、僅かに太陽が昇り始めていた。 【B-2/一日目・早朝】 【重音テト@VOCALOID(亜種)】 【状態】:健康、悲しみ、強い決意 【装備】:魔導アーマー(左腕欠損、武装チャージ中0/2)@FF6、ゆっくり霊夢、ゆっくり魔理沙@ゆっくりしていってね!、偽起爆リモコン(6時間使用不可) 【持物】:基本支給品、ランダム支給品(0~2) 【思考】 1、ミクを探して守る。 2、フランが大丈夫か少し心配。 3、自分に害のある人物は詐欺してバーボンして切り抜ける 4、ブロリーに注意 5、「歪みねぇ意思」……か 「んっ……はぁっ、んぐ……」 テトが去ったあと、草原には小さな乱れた呼吸音と、何かを飲み干す音が響いていた。 その音の主は、もちろんフランドール・スカーレット。 ―――彼女が、ラガナーの遺体を啜る音だった。 目の前で「食料」へと変わった赤さんを見て、フランは堪えられなかった。 激しい怪我と疲労は、フランに食事を必要としていた。 テトが、すぐに離れなければ――彼女の目の前でも、噛り付いていただろう。 初めの一噛みで、赤さんの遺体は鈍い音と共に一部が砕けた。 「ア――ダ、メ。そう、ニンゲンはすぐ壊れ、るんだった」 まともに吸血したことなど「まったく」ないフランドールは、可能な限り優しく、噛み直す。 フランの喉を血液が潤すたびに、フランの外傷が見る見るうちに塞がっていく。 赤ん坊の血など、吸血鬼にとって極上のヴィンテージ・ワインと同じ。 495年を生きたフランにとっても、究極にして至高の味。 美味しくないはずがない、というのに。 「……おいしく、ないよ」 「……」 「どうしてだろ。おいしいけど……おいしく、食べれないよ、ラガナー……」 フランドール・スカーレットは、495年の生涯で人間を見たことがほとんど無い。 咲夜、魔理沙、霊夢を除いた人間を、フランはあまり知らない。 あとは宴会にやってくる人間を遠巻きに見ることくらいだ。 それ以外の人間は、全て「ケーキや紅茶」に加工されていた。 だから、その人間がどんな人間だったのかなど知る由も無い。 会話をしたことのある人間を、フランは食べたことがなかった。 「魔理沙や霊夢の血も、美味しいのに美味しくないのかなぁ」 『――さぁな。ただ、二度と話せないということが理由かもしれん』 「今のは独り言よー。質問なんてしてないわ」 左右を見て、空を見上げ、そこにはフランを除いて誰もいない。 「結局、また一人になったのか」 『ふむ、我は完全に無視か?』 「アンタは『人』じゃなくて『個』か『振り』じゃない」 さて、ここにはフランの言葉どおり一人しかいない。 かといって、一人芝居にしてはやたらと渋い声である。 『そこまで細かいことを言うな。それを言えば、君とて「人」ではあるまい』 剣である。 赤い柄の剣が、どこからか声を出していた。 「うるさいなー。またしまっちゃうわよ、ディムロス」 その名をディムロス。意思を持つ剣、ソーディアンである。 テトと赤さんと出会うより前。 フランは支給品を確認していた。 「まどうあーまー? こういうの、河童が好きなんだっけ? 私はいらないなぁ」 『む……なんだ、ここは?』 「あら、なにかいるの?」 ディパックから引き抜いてみると、それは赤い柄の剣だった。 『いったいどういうことだ……たしか、神の目を破壊して……』 「神の目?」 『なっ!? 君は、我の声が聞こえるのか!?』 「私、耳は聞こえるよ?」 何かズレた返答に、ディムロスは説明を始める。 自分はソーディアンと呼ばれる兵器であること。 ソーディアンの声は、資質のある人間にしか聞こえないこと。 「ふーん、魔剣なのね」 『魔剣などではない! ええい、それより君は何者だ、そしてここはどこだ?』 「うるさいねぇ。静かにしてなさい」 『なぁ!? ちょ、おまっ』 ディパックに戻されてしまったディムロスは、抗議の声を上げる。 『ええい、なぜしまう! 声が聞こえるということは、我を扱える素質がだな』 「いらない。あと、勝手に喋ったら捨てるからね」 『(我はどうなるんだ……)』 『まぁ、意外と早く使って貰えて何よりだ』 「炎の剣だからねぇ。私も得意だから使ってあげるよ。 ところで、ブロリーにもディムロスの声、聞こえてなかった?」 『そのようだな。素質に関係なく聞こえるわけということか……』 クスクスと、フランが笑う。 「テトたちにも教えてあげればよかったねぇ」 『黙っていろと言ったのはフランだぞ? 流石に首輪が鳴り出したときはどうするかと思ったがな』 「決めた、もう喋っていいよ。口うるさくしなければね」 『ふむ、それは助かる。正直、他者を驚かせてしまうことも危惧していたのだが…… ブロリーのような奴がいるのだ、喋る剣ぐらいどうということもあるまい』 ブロリーのせいで、ちょっとした異常など大した問題ではなくなっていた。 「ねぇ、ディムロス。ラガナーはどうすればいい?」 干からびてミイラのようになったラガナーを片手に、フランが尋ねる。 『埋めてやれ。血を吸ったことも含めて、彼の安息を守る義務がフランにはある』 「うん、わかっ……っ!?」 突然、フランは走り出した。 ディムロスも、ラガナーさえも置いたままに。 『どうした!? ……そうか!』 ディムロスも、理由に気がつく。 空に、日が昇る。 吸血鬼にとって忌むべき時間がやってきたのだ。 『フランは……ホテルに逃げ込めたようだな』 それには安心したが、ディムロスはこれからどうすればいいか悩む。 『誰か来るまでこのままか……短い付き合いのマスターだったな』 フランが戻ってくる頃には、誰かに拾われているだろう。 さすがに夜まで放置されなければ良いなと内心祈る。 その祈りが通じたのか、すぐに人は来た。 全身黒いタイツに黒いマント、さらに漆黒のヘルメットを被った人間だった。 『そこの黒ずくめの人間よ。我を拾ってくれないか?』 「何言ってんの、ディムロス?」 人間じゃなくて吸血鬼だった。 『うおお!? フランなのか、なんだその姿は?』 「いいでしょー。ラガナーの荷物に入ってたのよ」 その服は、「ゼロの衣装セット」という支給品らしい。 ゼロというのが何者かは知らないが、フランにとって全身を覆う服は都合がよかった。 「意外と平気かもしれないよー?」 この言葉に、実は嘘偽りは無い。 幻想郷の吸血鬼は、太陽に弱く、雨に弱く、豆にも弱い。 だが、太陽に当たれば即死するわけではなく、日傘で十分だったりする。 用は、直射日光に当たり続けなければ大丈夫という、結構いい加減な体の作りだった。 「ちょっとブカブカだけどね―――さ、ラガナーを埋めるわよ」 ホテルの脇に、ラガナーの遺体を埋めた。 ディムロスはスコップ代わりに使われ不機嫌だったが、特に道具も無いので仕方が無い。 「ごめんね、ラガナー」 『……しかし、残念だったな』 「ん、なにが?」 しまった、とディムロスは失言を悔いた。 忘れていたことを思い出させれば、彼女の感情を波立ててしまうのではと。 「なによ、言わないとまたしまっちゃうよ?」 『……ラガナーの言っていた、楽しいことだ。聞くことができなかっただろう?』 「えっ、そんなことないよ?」 予想外の一言に、思わず聞き返す。 『なに?』 「弾幕ごっこよりも面白いことは聞けなかったけど…… ラガナーやテトとお話ししたことは、弾幕ごっこと同じくらいには楽しかったわ」 その言葉は、ディムロスを安堵させた。 フランにも、いくらでも可能性がある。血塗られた運命だけではないのだと。 種族が違うために、人の命を軽視する面が多く不安は残るが。 『……そうか。良い経験を積んだな』 「でもブロリーと戦ったのも同じくらい楽しかったなー!」 前言撤回。 やはり血や争いからは切り離せないようだ。 「今度も、もっと楽しかったらいいなあ」 『そうだな。フランが出会い頭に吹き飛ばさなければ、面白い出会いもあるだろう』 「あら、弾幕から始まる交友もあるのよ?」 『死んだら交友は始まらん!』 別れを経て、フランは太陽の下を進む。 これから彼女の行く道が歪みある道にとなるのか、歪みねぇ道となるのか。 それは…… -- , -'"  ̄ ` 丶、 / ─-- / \| 知 / | る ─── i _ _ _ _ ヽ_ か  ̄ ̄ | /二` "二ヽ、 | 〉 よ _| _,ィiュミ r_,ィiュミ レ-| ! 二二二 ヾ! - ' r `ヽ  ̄´ | ∧ ── ___ ゙! 〃 ^ ^ ヽ l-/ 〉 ま i { ='"三二T冫 /´_ノ/\__ さ 二ニ _,ィヘ ヽ ヾ== 彳 / /`ー- 、 に _, ィ´ / l\ ト、 ー一 / / / \ 外 / |  ̄ ̄ ̄ `ー=彳_∠ _ ヽ 道 / | (‥) 〈_ \ l r'"`丶、 | / / ´ (_ ト、 | 【フランドール・スカーレット@東方project 生存確認】 【D-3 道/一日目・早朝】 【フランドール・スカーレット@東方project】 【状態】:全身に怪我 (再生中)、中度の疲労 【装備】:ディムロス@テイルズオブデスティニー、ゼロの衣装セット@コードギアス 【持物】:基本支給品×2 【思考】 1、面白いことを探す 2、ラガナーを守れなかったけど、右上・左上を殺す 3、歪みねぇ生き方? ※ディムロスの声は、誰にでも聞こえるようです。 ※ディムロスの使用により、術が使えるようになりました。 ※「ゼロの衣装セット」を着ているため、朝でも活動できます。翼も服の中なので飛べないかもしれません。 ※服が破れると太陽に晒される危険があります。 ※フランの能力は大幅に制限されています 空を飛ぶと大きく疲労します。 首輪、支給品、参加者の「目」は見えません。 よほどの弱点がある場合、見ることだけはできますが、手に移動させることはできません。 地面などの「目」は、手を握り締めると破壊できますが、大きく疲労します。 「な……なんだぁ?」 ブロリーは、何が起きたのか理解できなかった。 首輪が爆発して死んだと思ったら生きていた。 なぜ爆発しなかったのか考え、一つの結論を出す。 「フハハハハ! 間に合ったのかぁ?」 ブロリーは、走り続け別のエリアに抜けれたのだと思った。 実際、違うエリアにいたため、間違いではない。 「ところで、俺はどこにいるんだぁ?」 森の中のようだが、いったいどこの森なのかブロリーにはわからなかった。 「ここがどこだかわからなければ、俺は……寝るだけだぁ……」 ブロリーは木に腰掛け、眠りについた。 もうすぐ始まる放送を、彼は聞くことができるのだろうか? 【ブロリー@ドラゴンボール 生存確認】 【B-3 森/一日目・早朝】 【ブロリー@ドラゴンボールZ】 [状態]疲労(大)、全身に軽い怪我、右足首骨折 [装備]なし [道具]支給品一式、不明支給品1~3 [思考・状況] 1:ZZZ…… 2:全てを破壊しつくすだけだ! 3:腹を庇う必要があるか…… ※首輪が爆発しなかったのは、エリア脱出に成功したためだと思っています。 「無用心な男だ」 そのすぐ近くに、呂布は潜んでいた。 ブロリーの気弾を受け、呂布は森の近くまで飛ばされていたのだ。 「斬馬刀がなければ、危うかったかもしれんな」 呂布は、ブロリーの気弾を斬馬刀で受け止めた。 そのため、呂布自身は地面に叩きつけられたこそしたが、怪我にはいたらなかった。 「だが、そのために斬馬刀を……!」 呂布の持つ斬馬刀は、半分に折れていた。 ブロリーの気弾の威力に、耐え切れなかったのだ。 「すまぬ、俺が未熟ゆえに……」 呂布といえども、術師との戦い方など知らない。 慢心していたチルノにこそ勝てたが、メタナイトと共にいた女、そしてブロリーの攻撃に対処できなかった。 「……アレを使うとするか」 荷物から、何かを取り出す呂布。 取り出されたのは、盾であった。 イージスと呼ばれるそれが、素晴らしい防具であることは呂布の目にも確定的に明らか。 呂布の支給品であったが、斬馬刀を使うために盾を装備することはできなかったのだ。 折れた斬馬刀の重さなら、十分に片手でも使える。 「これならば、術を防ぎつつ戦えるはずだが……」 呂布にとってもあまり慣れぬ、剣と盾を装備しての戦い。 それだけではなく、呂布はイージスが生きているかのような錯覚を覚える。 「本来の持ち主にしか、完璧に性能を出し切ることはできんか……」 当然か、と呂布は思う。 自らの武器、方天画戟も真に使いこなせるのは自分のみ。 たとえ、関羽のような武人であれ性能を全て出し切ることはできないのだ。 「殺しあえというならば、最良の得物を渡せばよいものを……」 文句を言っても仕方なく、現状の武器に慣れるしかない。 慣れぬままブロリーに挑んだところで、結果は同じだろう。 「まずは適当な相手で肩慣らしと行くか……」 ブロリーから離れ、森を進む呂布。 自らの力を使いこなし、強者を打ち倒すために。 【A-3 館付近/1日目・早朝】 【呂布@iM@S演義】 [状態]腹部に打撲 [装備]折れた斬馬刀@るろうに剣心、イージス@FF11 [道具]支給品一式 [思考・状況] 基本思考:強そうな奴には片っ端から喧嘩を売る。優勝狙い 1:術師にも負けない。 2:チルノとはまた会ったら決着を着ける。 3:メタナイトと全力の決闘をしたい。 4:ブロリーとも決着をつけたい。 5:主催者も殺す。 ※イージスは意思を持っていますが、封印されているのか本来の持ち主でないためか言葉を発しません。 ※盾の性能を全て引き出すことはできませんが、使用することに問題はありません。 支給品解説 魔導アーマー@FF6 ガストラ帝国の標準的な魔導兵器。チョコボ程度の速度と強力な魔導兵器を持つ。 これには、ファイアビーム、ブリザービーム、サンダービーム、ヒールフォースが標準装備されている。 制限により最大連射2発。チャージには1発6時間を要する。 参考動画: 【FF6】20代後半の叔母さんが頑張ります【実況プレイ】 ディムロス@テイルズオブデスティニー 天地戦争の際に作られた決戦兵器。 中央部にあるコアクリスタルに人格や記憶、術を使うエネルギーが詰まっている。 刀身に炎を纏うことができ、使える術も炎の属性である。 性格は熱血漢で正義感が強く、面倒見がいい。 また、ディムロスのオリジナルはバルバトスを処刑した張本人である。 声優は置鮎龍太郎。 参考動画: お話が分かるだけのテイルズオブデスティニー ゼロの衣装セット@コードギアス 合衆国ニッポンポン! 参考動画: 【手描き】「スーパーニッポンデラックス!\(●)/」に絵をつけてみた イージス@FF11 盾レリック最終。ナイト最強の盾。 魔法の威力を軽減する効果もあるメイン盾。 ナイトの三種の神器の一つであることは確定的に明らか。 意思を持っているが、何らかの理由で喋らない。 ただし元々喋る機会も少ない。 偽起爆リモコン 使用した方向にいる全参加者の首輪の起爆音声だけを作動させる。 リモコンの有効距離は10m。 25秒くらいのカウントダウンを立木文彦の声で行うが、爆発は絶対しない。 本来の首輪爆破時と同一のカウントダウンかは不明。 一度スイッチを押すと、6時間使用不能になる。 sm79 おまいら、バトロワどの敵まで勝てる?(ブロリー編) (前編) 時系列順 sm80 らららコッペパン sm79 おまいら、バトロワどの敵まで勝てる?(ブロリー編) (前編) 投下順 sm80 らららコッペパン sm79 おまいら、バトロワどの敵まで勝てる?(ブロリー編) (前編) 赤さん 死亡 sm79 おまいら、バトロワどの敵まで勝てる?(ブロリー編) (前編) 重音テト sm89 こわれるこころいんばとろわ 明く茂る誠い心 sm79 おまいら、バトロワどの敵まで勝てる?(ブロリー編) (前編) フランドール・スカーレット sm87 歪みねぇ世界 sm79 おまいら、バトロワどの敵まで勝てる?(ブロリー編) (前編) ブロリー sm104 伝説のスーパーサイヤ人の殺し合い訓練学校 [強制参加] sm79 おまいら、バトロワどの敵まで勝てる?(ブロリー編) (前編) 呂布 sm105 三国武将達は大変な鬼畜野郎にハメられていきました
https://w.atwiki.jp/vipderobocraft/pages/14.html
基本 タイヤ 武器 参考戦車 脱出装置 まず設計コンセプトを明確に。 長距離砲台型、近接戦闘型、高機動型、どういう方向性のものを作るのかを決めとくと欠点の洗い出しがしやすい。 パーツもそれに合わせてアンロックしていこか。 基本 車幅が狭すぎると横転しやすい 同様に車長が短くてもくるりとまわることがある、これは尻尾をつけると防止できる 重量のあるグレーブロックを底部にうまく配置すると横転防止になる 左右前後のバランスを取りつつ外周部底に重しとしてつけてみよか ただしグレーブロックは装甲値が低いので、ひっくり返ったら底をあっという間に抜かれることになる 底部がまったいらだと岩に乗り上げただけで走行不能になることがある 座席直下のブロックさえ守れればいいわけだから座席の上の屋根は必ずしも必要ではないし、パイロット座高分の高さの正面装甲も必ずしも必要じゃないはず ただし敵のホバーが上手く狙ってきた場合は死ぬ 操作中の視点位置は座席を基準にする 座席が高ければ視点は高くなるし左右にずれていれば視点も左右にずれる(GTA4みたいに) たとえば車高が高いのに座席の位置が低かったりすると前方視界や狙いやすさが悪化するから工夫する必要がある CPUにかなり余裕が有る場合は側面などに下向きにスラスターを配置するのもアリ。噴射中は機体を地面に押し付けることでグリップ力が格段に上がる。横転しなくなるぞ またスラスターの設置場所によっては横転から華麗に自己復帰できる。何も考えずに崖からI can flyできる コレが上手くいかないってやつは諦めてタイヤの配置を改善しろ タイヤ 車輪は多くつけておくと保険になる。8くらいあればいくつか壊れても走行や旋回が出来る 車輪は装甲で隠しておくと壊されにくくなり、生き延びる確率が少し上がる。やりすぎると段差に弱くなるので良く考えること 基本は操舵輪と駆動輪を兼ねるDual系。汎用性が高いので価格とかRATINGの高さとかはあまり気にならない 低Tierは初期タイヤ、中TierはL2ST、高TierはL3STがあれば置いてけぼりにはされないはず また駆動輪や四輪系のタイヤをつけると表記されているトップスピード以上は出せない だが無動力ステアリングとスラスターを付けることによって鬼速くなる 武器 キャノン付けるとき機体の前面にぜんぶ付けると突撃した時の最大火力は上がるがすぐにぶっ壊されて走る棺桶になる キャノン付けるときはできるだけ破壊されないようにしろ機体の上に適当に乗っけただけだと敵のホバーに上から射撃されてめちゃくちゃにされる キャノンをつけるブロックを硬くしておくとブロックごと破壊される可能性が減る ブロックから砲身だけ出して射撃するのはバグ利用扱いでBANされるから気をつけろ フロント砲台の根本をブロックで隠せるのもバグとして扱われるらしい 根本スラスターはおk というかブロック置いた後に砲台を再配置できないのがアウト だから根本ブロックも場合による 微妙な行為で警告もなしにBANされたら「禁止行為なら分かりやすいところにアナウンスしとけやボケ」って文句メール送りつければええねん 参考戦車 どっかの外人のやつ コンパクトで硬く狙いを付けにくい 真ん中が盛り上がってるから側面後方からの攻撃からある程度砲台を守れる 脱出装置 戦車が大破した際、操縦席の下にホバー、スラスターを仕組んでおけば逃げ回ることが可能 文章では伝わりづらいので また、ホバー部分とメイン装甲をつなぐ部分を一か所にし、 接続箇所は豆腐にしておくことで脱出しやすくなる。 ただ、接続部分に敵レーザーがかすっただけで、飛ぶだけのごみとなる。 開始直後にそんなことにはならないよう、接続部分はしっかり守ろう。 動作するとこんな感じ
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/209.html
いい塩してんねぇ~ツンデレしてるねぇ~ ◆SHdRN8Jh8U (登録タグ) パロロワ 伯 方の塩 ティガー ツンデレ ここはC-1の酒場近くの森。 ここにある一組が歩いていた。 その組み合わせはやや背が低いが顔立ちの整ってる少女と…塩だった。 つい数時間前に出会った逢坂大河と伯方の塩。 今彼らが酒場近くの森にいるのは、伯方の塩が殺し合いを打倒するために、仲間が必要だと言った為である。 闇雲に探してはロスも多いので、地図に載っている施設を回っていく事になり、その結果一番近い酒場行くことになった。 「なあティガー、そろそろ酒場に着くころだな。誰が居るんだろうな?」 「ティガー言うな!この塩!」 お互い仲がいいのか悪いのか、話し合いながら行ってたのだが… 伯方の塩がある方向を向いて見る。 「ん?あそこに誰か居るみたいだな?」 伯方の塩が言う。逢坂大河も会わせて見て、 「うん。確かに誰か居るみたいね。早く行くぞ塩。」 「だからオレサマは、は! か! た! の! し! お!」 すこしうんざりした顔で大河は伯方の塩を引っ張りながら人の居るところへ向かった… 「うぅぅ」 大河は吐きそうな所を必死で抑えていた。 伯方の塩も何も言えなかった。 なぜならそれは人では無かったから……いやかつては人であった者のなれの果てだった。 それはまず首が切られていた。 そして内臓が吹き出していた。 手足も全て切り落とされていた。 もちろん股間も例外では無く、真っ赤に染まった突起物が捨てられていた。 そう目の前にあったのは猟奇的に殺害された人間だった。 それは数時間前、逢坂大河と伯方の塩とが出会った頃と同じくして。 野々原渚が北条鉄平を殺した。その北条鉄平の死体が目の前にあった。 もちろん逢坂大河と伯方の塩がその事を知る由も無かったが… 大河はこんな死体を映画でしか見たことが無かった。 いや映画ですらないだろう。 大河は高校生でしかないのだ。 一方伯方の塩はまだ余裕があった。彼は1973年に生まれた以来、 台所限定では有るが、数々の死体を見てきた。しかしこの死体は伯方の塩の想像を超えるものだった。 大河は吐きそうなのを抑えながらも、それ以上に泣き始めた。 先ほどから何度も言うが、彼女はただの高校生である。 時を止めたり、相手の行動を先読みしたり、防御力無視の攻撃ができたりする訳ではないのだ。 「うぅ。どうして…?私もこんなになるの?いやだよ。」 まるで赤子がねだる様な口調で言う。 「死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない。助けてょぉ。竜児、みのりん、北村くん…」 もう足腰も立たず、今にも死にそうな口調で言う。 ついに大河は…… 「うっ。」 ついに吐いていた。泣いてためにとうとう我慢ができなくなった。 さらに吐く。そして泣く。 このまま大河は無限ループに落ちようとしていたその時… 「はぁ!」 これまで沈黙を守っていた、伯方の塩が大河の体に体当たりしたのだ。 それでも大河はなにも言わない。伯方の塩は続けて言葉を言う。 「元気出せよ。ティガー。」 もちろん大河はなにも言わない。 「ティガーは笑顔の方が素敵だぞ…?」 「確かにこういうのはあれだけどさ…」 「むぅ。なんか言いにくいんだが…」 もし人間だったら真っ赤に顔を染めているぐらいであろう。 伯方の塩は恥ずかしかった。こんな事言うべきなのか… しかし伯方の塩は続ける。 「オレサマが死ぬまでさ………守ってやるよ。……お前の事。」 どう見てもプロポーズです。本(ry 大河は多少なりとも、落ち着いてきた。 まるで伯方の塩は自分の事のように言ってくれた。 これに応えなくてどうする。 まだ吐き気と死への恐怖はある。 しかし伯方の塩が本当だったら見捨ててもいいところを… 今大河は伯方の塩はとともに死体を整理していた。あいにく穴を掘る道具がなかったのである。 だがこれでも何もしないよりましだろう。 そう思いながらも二人は黙祷を一分ほどささげた。 「ふぅー。とりあえず酒場行くか?ティガー。」 伯方の塩が先へ行く。そういえばまだお礼を言っていなかった。 「ありがとう…塩…」 聞こえるか聞こえないぐらいの音量で言う。 「ん?何か言ったかティガー?」 その瞬間大河は顔を真っ赤にして、 「べ別にあんたに感謝してるわけじゃないんだからね!!」 「?」 伯方の塩が分けの分からない顔をして、行こうとする。 そして大河も行く塩の元へと。 【C-1 酒場近くの森/一日目・黎明】 【逢坂大河@とらドラ!】 [状態]:健康、死への恐怖、吐き気 [装備]:バスタードチルノソード@東方project派生 [道具]:支給品一式×2 ランダム支給品(0~2) [思考・状況] 0:殺し合いをせずに脱出する。 1:ありがと…塩。 2:とりあえず、伯方の塩と同行。 3:地図に載っている施設を回って仲間を探す。 ※死への恐怖を克服したわけでは有りませんが、ある程度マシになりました。 ※ゲロを吐いてしまいました。死体と一緒に直しました。 【伯方の塩@伯方の塩】 [状態]:は!か!た!の!し!お! [装備]:なし [道具]:支給品一式×2 バンパーx3@大乱闘スマッシュブラザーズX しじみ@松岡修造、ランダム支給品(0~1) [思考・状況] 基本:は!か!た!の!し!お! 0:AIBO☆を増やして殺し合いを打破。 1:地図に載っている施設を回って仲間を探す。 2:それにしても人間になりたい。 ※首輪は胴輪のようになっています ※体内の塩が大量に抜けると危険なようです。 また、身体である袋の強度は人間の皮膚と大差ないようです。 sm45 優しい悪魔 時系列順 sm47 愛の嵐 sm45 優しい悪魔 投下順 sm47 愛の嵐 sm21 は!か!た!と!と!ら! 逢坂大河 sm78 タイガソルト sm21 は!か!た!と!と!ら! 伯方の塩 sm78 タイガソルト
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/2961.html
#blognavi 小雨がちらつく中、祭り広場のサトウキビ畑の開墾です。 先日試し堀しましたが大きな岩があり電気の削岩機で割る役目は息子で、私はユンボで耕しました。 本降りのときは避難しながらなので夕方5時半の本降りで作業を終了しました。 凡そ10坪位の畑になりましたが小石を拾ったり地均ししなくてはいけないのでまだ植栽は出来ませんし、まだまだ広げて50坪位は確保したいと考えております。 カテゴリ [日記] - trackback- 2010年03月08日 18 04 47 名前 コメント #blognavi