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元スレURL 希「え、虫が喋ってる?」 概要 喋ってるシリーズ 関連作 絵里「え、椅子が喋ってる?」 にこ「え、テールが喋ってる?」 ことり「え、鳥さんが喋ってる?」 凛「え、8チャンネルが喋ってる?」 穂乃果「え、お父さんが喋ってる?」 海未「え、紙が喋ってる?」 花陽「え、お米が喋ってる?」 真姫「え、ぬいぐるみが喋ってる?」 タグ ^東條希 ^コメディ 名前 コメント
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91019002 津波に対する避難勧告及び対策 先ほど、涼州沖にて核爆弾が使用され、これを原因とする津波が観測されました。沿岸部にいる方は避難経路に従い、速やかに高台に避難してください。 消防署・警察・交番のみなさんへ:沿岸部からの避難民を高台へ誘導してください。 消防団は天野河の水門を閉じ、津波による氾濫に備えて下さい。 また、救急と連携して核パルスにより行動不能になっているサイボーグの方の救援を行ってください。 病院のみなさんへ:津波による被害者・避難の混乱によるけが人の受け入れに備えて下さい。また、核パルスにより動けないサイボーグの患者がいます。沿岸部から優先して収容に当たってください。 国民のみなさん:沿岸部の方は警察・消防団の指示に従い、高台へ避難してください。 貴方の傍に核パルスで動けない国民を見かけましたら、避難のために手を貸すか、政庁または消防団・病院へその場所を連絡してあげてください。 越前藩国藩王 セントラル越前 摂政 黒埼紘
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第3回は、最近のゲームの話。三人が今現在プレイしているゲームについてそれぞれ語ります。 32:49 <<第002回「思い出のゲーム <前のページ 第004回「2008年の気になった○○」その1>> わたる「あ、でもそっちの方がリアルでいいね」 かい「どうする? どうする?みたいな」 だいち「うん」 かい「そう(笑)」 わたる「なんか、いままでのゲームって途中で死んでもその経験値は戻るからさ」 かい「そうなんだよ」 わたる「行くとこまで行っちゃえってなるけど」 かい「気楽にやれちゃうじゃない」 わたる「なんか、死んだら終わるからさ(笑)」 かい「そ(笑)」 だいち「うんー」 わたる「今日はここまで、みたいな(笑) その戻るあたりが好き」 かい「初めてボスの目の前まで来てて」 わたる「うん」 かい「こっからこの扉開ければボスと戦えるよって時にも、もし負けたら、そこまで回収しに行かないといけない」 わたる「はいはい」 かい「回収しに行ける自信がなければ、もうボス目の前にいんのわかってんのに、挑戦しないで帰るっていう選択肢が出てくるっていうね」 わたる「あ~~」 かい「その面白さみたいのはちょっと、アツかった」 だいち「うんー」 ♪トコトントントン♪ だいち「はい、じゃ、わたるいこっか」 わたる「じゃ、おれいこっかなー」 わたる「おれねー、今やってんのはねー、これ、かい? かいか」 かい「お?」 わたる「かいから教わったんだっけ?」 かい「あーあー」 わたる「なんか、面白い面白いって」 かい「俺がすごい推してた」 わたる「そそ、これもなんかレビュー・・・っていうのかな? それかなんかで」 かい「うんうん」 わたる「結構騒がれてたんだけど」 かい「高評価な」 わたる「『フォールアウト3』ってゲームで」 だいち「うーん」かい「うんうん」 わたる「ゲームの世界観としたら、ちょっと近未来のアメリカが舞台になってるんだけど」 17:00 だいち「うんうん」 かい「うん」 わたる「ちょと核・・・核戦争・・後のアメリカ」 かい「そうなんだよねー」 だいち「うんうん」 かい「荒廃しちゃってるんだよねー」 わたる「だから、ボロボロになってるアメリカを主人公がサバイバルする・・・ようなゲームなんだけど」 だいち「うん」 かい「うんうんうん」 わたる「それがねー・・・」 かい「うん」 わたる「あのー・・・」 かい「アッハハ(笑) わたるさ、最初は・・・始めて」 わたる「うん」 かい「てか、わたるさ、その為にXBOXを買ってさ」 わたる「そう!」 かい「ね(笑)」 だいち「そうそうそう」 わたる「それのゲームをやる為にXBOXを買って、巨大な、えー・・・32インチか?」 かい「32インチのTV」 わたる「TVを買って、なんか、2万円もするようなヘッドフォンも買って」 かい「買って」 だいち・かい「ハハハ(笑)」 わたる「TVを置く台も買って、」 だいち「そうだよね(笑)」 わたる「全てをフル装備して(笑)」 かい「ものっすごいお金使ってね」 わたる「そう」 かい「全部揃えたんだよね、一気に」 わたる「揃えた」 かい「うん(笑)」 わたる「そして、やったんだけども」 かい「そう」 かい「なんかさ、わたるが最初にそこまで用意して… で、いや、買ったんだよーって言ってたじゃない」 わたる「うん」 かい「で、わたるはすごいさ、フォールアウトに対して、いやー面白そうだなーと思ってて」 だいち「うん」 かい「それを俺たちも見ててさ」 だいち「うんうん」 かい「あいつ超やってんだろうなーと思ってたの」 だいち「うんうん」 かい「次に会った時に、いやーどうなの? やってる?つって レベルいくつぐらい?つって、言ったら」 18:00 だいち「うんうん」 かい「”やー、もうおれ、もうちょっと・・・やれねーんだ・・・”みたいな」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 かい「”やってねーんだ・・・”みたいになっちゃって(笑)」 だいち「”どうしたお前!?”」 かい「そう(笑) あれっ!?と思って」 わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「”つまんなかったの?”つったら、つまんないとかじゃなかったんだよね」 わたる「つまんないじゃなくて」 かい「うん」 わたる「初め・・・えーとね、主人公はその核戦争がある前に」 かい「うん」 わたる「ある会社が、地下シェルターっていうのに、何人か入れる、っていうのがあって」 かい「うんうん」 わたる「で、そこに最初に入れた人とかは、その実際に核爆弾がボゴーン!ってなった世界っていうのは知らないのよ」 かい「そうだね」 だいち「うんうん」 わたる「主人公はそこの地下壕で生まれ育った」 かい「うんうんうん」 わたる「人間で、で、その外の世界というのにも興味を持ってたんだけど、ある事件がきっかけで」 だいち「うん」 わたる「外に出なきゃいけないっていう状況に、なる」 かい「そうだね、そのシェルターから脱出しなければならない」 わたる「そうそう」 だいち「うん」 わたる「その脱出しなきゃいけない理由として、自分が要はちょと・・・犯罪者的な立場に」 かい「あーあー」 わたる「なっちゃって」 だいち「追い出される」 わたる「追い出されるっていうか、なんか・・・指名手配犯になっちゃうワケよ」 19:00 だいち「あ~」 わたる「だから急いで外に出て逃げなきゃいけないっていう状況になったときに」 かい「もう逃げ出さなきゃいけないんだよね」 わたる「普通、”逃げて!”って言われて、”わかった!”って言って、逃げてって言ってくれた人は先で待ってるからつって、どっか行っちゃって」 かい「うんうん」 わたる「その部屋から外まで逃げなきゃいけないんだけど」 だいち・かい「うん」 わたる「逃げ出す途中とかに」 だいち・かい「うんうん」 わたる「普通にいままで一緒に居た、仲間だった人たちとかが、警備員に殺されたりとか」 だいち「あー、うんうんうん」 わたる「こっちを殺しに来たりとかするんだ」 かい「そうだね、するんだよね」 だいち「うんうんうん」 わたる「それがすっげ・・・なんか、恐くて」 かい「いやいやいや、そうだった」 だいち「うんうん」 わたる「でも、かいくぐってかいくぐって、で、まあもう向こうも銃撃ってくるから、こっちも応戦して銃で撃って倒して」 かい「うんうんうん」 だいち「殺しちゃった、と」 わたる「殺して、でも・・・自分死んじゃまずいから、つって、どんどん進んでって」 わたる「で、途中の・・・ 主人公の・・・ あ、主人公っていうか、自分を”あなた今、犯罪者に扱われちゃってるから逃げなきゃダメ!”って言ってくれた女の子がいるんだけど、 20:00 かい「アマタ?」 わたる「そそそ、その子が、上で待ってるから急いで来てっていう風に言ってたんだけど」 わたる「その子の親父さん」 だいち・かい「うんうん」 わたる「が、その地下壕の、ま、一番偉い・・・責任者?」 かい「監督官なんだよね」 わたる「監督官なんだけど、そのお父さんかなんかと、ある部屋でちょとバタッと出くわしたんだ」 だいち「うん」 かい「うんうんうん」 わたる「で、その時に、結構その地下壕では色んなもう撃ち合いとか」 かい「パニックんなってる」 わたる「パニックの状況になってて」 だいち「ハイハイ」 わたる「そのお父さんと出くわして、自分はどうされちゃうんだろう?って思ったら」 かい「うん」 かい「もう殺されちゃうかもしれないワケだもんね、もしかしたら」 わたる「殺されちゃうかもしれない、って思ったら、お父さんずっと立ったままこっち見てるだけなんだ」 だいち・かい「うん」 わたる「で、なんだかよくわかんなくて、もしかしてバグだったのかもしれないんだけど」 だいち・かい「うん」 わたる「話しかけても、なんにも、ウンともスンとも言わなくて」 だいち「(笑)」 かい「全然無反応だったの?」 わたる「無反応で、スゲー恐くなってきて」 だいち「へー! うん(笑)」 かい「周りはパニックなのに」 わたる「パニックなのに」 かい「なんか、そのキャラクターだけ、ポツンって(笑)」 わたる「そのキャラクターだけ、ポツンって」 わたる「なってて」 わたる「で、おれ、何かゲームするときって、電気消して、ヘッドホンして、もう没頭するんだけど」 かい「うんうんうん」 だいち「うん」 わたる「すーごい恐くなって来ちゃって、そのお父さん、が」 かい「うんうん(笑)」 だいち「ハイハイ(笑)」 わたる「で(笑)、気づいたら・・・なんか(笑)」 21:00 かい「気づいたら・・・(笑)」 わたる「気づいたら殺しちゃってた(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 だいち「えー!(笑)」 わたる「それで・・・」 かい「恐い恐い(笑)」 だいち「状況を考えると恐い(笑)」 わたる「よくわかんないけど、でも恐くって、なんかわかんないけど殺しちゃったの」 だいち「”わぁあぁああ~”って言って(笑)」 わたる「バットで、うん」 かい「バットででしょ(笑)」 わたる「バットで殴り殺したのよ」 わたる「それで」 かい「・・・」 だいち「・・・えぇえー」 かい「もう・・・恐い(笑)」 わたる「それで、いけねって脱出しなきゃ、と思ったら、外で待ってるって言ってたハズの、その女の子が」 だいち「うん」 わたる「そのお父さんの娘だよね」 だいち・かい「うん」 わたる「戻って来ちゃって」 だいち「えー!」 わたる「”なんてこと!”つって、そのおれの目の前で死んじゃってる親父さんの所に覆いかぶさって」 だいち・かい「うん」 かい「”おとーさん!”って言ってんだ」 わたる「”おとーさん!”って言ってんの」 わたる「で、おれスゲーヤバイ事しちゃったからさ、あ・・・ゴメン、アマタって気持ちでさ」 わたる「でも、なんかわかんなくって、アマタに話しかけるんだけど、アマタが”あっちへ行って!”って言うの」 だいち「うんうんうん」 かい「うん」 わたる「いや、でも、ゴメン・・・アマタって言うんだけど、あっちへ行って・・・って言って」 わたる「・・・・・・まぁ、バットをフルスイングしてたんだよね、アマタに対して(笑)」 だいち「えーーー!」 かい「(笑)」 わたる「おれが(笑)」 かい「すごいよね、もうなんか(笑)」 わたる「す、すげー・・・」 だいち「こ、恐ー(笑)」 わたる「そそ(笑)」 かい「アマタもボッコボコ?」 22:00 わたる「アマタもボコボコにしてた」 だいち「それはゲームがどうこうってよりも」 わたる「そそそ、おれが」 だいち「わたるのメンタル面が」 わたる「メンタル面がすげー恐くて」 かい「(笑)」 わたる「で、あ・・・これはダメだぞ!? なんか・・・最近事件とか色々あったりするじゃん」 かい「あったあった」 だいち「うん」 わたる「秋葉原のとかなんとか」 わたる「それを彷彿としちゃってさ、自分の中で」 かい「すげーな、なんか(笑)」 だいち「こ、こえー(笑)」 かい「重松清の小説みたいな(笑)」 わたる「で、恐くなって、これはダメだ!と思って、消して封印したの、1回(笑)」 かい「あー、ちょっとこのままこのゲームやってたら」 わたる「続けてたら、おれ、やばくなるぞ・・・って(笑)」 だいち「コワイ(笑)」 かい「わたるがヤバイっていう(笑)」 わたる「そうそうそう(笑)」 だいち「え・・・わたるがだんだん恐くなってきた」 わたる「そそそ、も、自分でも恐いし、かいもおれ恐いって(笑)」 かい「(笑) 恐いなーって(笑)」 だいち「あのさ、オレ今思い出し・・・あの『フリクリ』のさ」 かい・わたる「うん」 だいち「えーと、3だか4・・・4だっけ?」 かい「んー!」 だいち「おとーさんがロボットになってさー」 かい「はいはいはい」 だいち「バットで殴ってやる!みたいな」 かい「あの感じか」 だいち「あったじゃん、で、あの回だけなんか、演出がさ」 かい「変だった変だった」 だいち「すごい・・・なんかバーッって白黒になったり、あれのイメージがすごく・・・」 かい「うんうんうんうん」 かい「そうだねー、いや、なんか・・・それってさ、多分わたるが、すごい『入り込んでる』からじゃん」 だいち「そうだね」 23:00 かい「だって、現実世界に、そんなボーッと立ってるヤツがいたらさ・・・」 だいち「うん」 かい「ちょっとゾッとするよね」 わたる「そういう状況っていうの?」 かい「周りバーッってパニックになってんのに」 わたる「だから、自分の・・・だいちが今自宅にいて」 だいち「うん」 わたる「で、おれらとかが殺されて、みたいな、ひおも殺されて・・・ま、だいちの奥さんなんだけど(笑)」 だいち「うんうん」 わたる「で、そういうわけのわからん状況になったときに、『自分』というものを保てなくなる」 だいち「ハイハイ」 かい「うーん」 わたる「なんだろ? かいとかは、そのゲーム・・・ あ、だいちもやってたんだけど」 だいち「オレもやってたよ」 わたる「そのフォールアウト3、ふたりはサクサクサクサクやってて、”もうレベル20だぜ!”とか、”もう100時間超えたちまったかなー”とかいう話をしてて」 わたる「”ふたりスゲーな”みたいな感じがあったんだ(笑)」 だいち「あ~~」 かい「たぶん、なんか・・・」 わたる「で」 かい「あ、いいよいいよ」 わたる「それで、何て言うのかな・・・ 精神的に、じゃないけど、環境的になんか、帰る場所がある状態っていうの?」 わたる「なんか・・・ 精神・・・なんていうの?」 だいち「もうちょっと」 かい「実生活においてってこと?」 わたる「そそ、実生活においてでもいいし」 かい「結婚しているからとかって話?」 わたる「じゃなくて・・・ま、ま、それもあるかもしれないけど、例えば、ゲームとしてこの先、ま、ゲーム自体がどんなゲームかっていうのも、ある程度レビューとか見て、知ってるじゃん?」 24:00 かい「うん」 わたる「おれそういうの、レビューとか見んのあんまり好きじゃないからさ、情報とかわかっちゃうから」 かい「全くまっさらな状態で入ってく」 わたる「全くまっさらな状態で入っていくから、そこだけでいっぱいいっぱいになっちゃったっていう(笑)」 だいち「あ~~」 かい「なんだろうな、俺なんかそこに関しては・・・ま、似たような意見なのなかもしれないけど」 だいち「うん」 かい「たぶん俺はね、そういう風に人が・・・お父さん、監督官の人が、パニックの中で棒立ちしてたら、わー何コレ?って思うとは思うんだけど」 だいち「うんうんうん」 かい「でも、ゲームだから」 だいち「うんうんうん」 かい「バグなのかな、とか」 だいち「そーそーそーそー」 かい「ゲームだから、こういう風な演出なのかなとかっていう・・・何て言うの? 一枚フィルターを通した状態で見る・・・」 だいち・わたる「あ~~」 かい「と思うんだよね うん、キモチ悪いなとは思うかもしんないけど、あ、こういうシステムなのかなとか、ここまでフォローしきれてないんだな、このゲームは、みたいな(笑)」 だいち「とかね(笑)」 かい「思考になってくと思うんだけど」 わたる「そーそー」 かい「わたるはたぶんさ、すごい『入って』るじゃん、その世界の『中』、に自分がいるっていう楽しみ方をするじゃない、ドラクエとかでもそうじゃない?」 わたる「うんうん」 25:00 かい「だから、何かその差なんじゃないかと」 わたる「あ~~・・・」 だいち「だから、異常な状況を『体験しちゃった』んだよね、たぶん」 かい「うん」 かい「みたいな、そそそ」 だいち「PTSDとかなんなくて良かったよ(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ(笑)」 かい「トラウマです、つって(笑)」 かい「そうそう、だから、そこののめり込み具合の・・・別にそれが良くないとか、いいなー、とかいうのではなく、種類として」 わたる「そーそーそー」 わたる「だから、そのあとに、なんか、そんなゲームごときでっていうのがあって」 わたる「確かにそうだよな、と思って、気を取り直して、また始めたのよ」 かい「もっと気楽にやれよと(笑)」 わたる「せっかく買ったし!」 かい「うん」 わたる「で、そこから脱出して、まぁ地下壕から脱出して、最初の町に行ったんだけど、水欲しがってるおじいさんがいて」 かい「(笑) 町の目の前でね(笑) 水くれーつって」 だいち「あー、いるいる ミッキーでしょ」 わたる「ミッキー(笑)」 わたる「で、キレイな水をくれって言うの」 かい「うんうん」 だいち「うん」 わたる「キレイな水っていうのは、ボロボロになって核戦争後の世界において、キレイな水っていうのは、ものっすごい貴重なもので」 だいち「うんうん」 わたる「主人公も地下壕から3本ぐらい持ってきただけだから」 26:00 かい「うんうん」 だいち「あーあー、持ってきたんだ」 わたる「そそそ」 わたる「キミにあげるワケにはいかないよ!って・・・自分の命の糧なワケ」 だいち「うーん」 かい「うんうん」 わたる「で、とりあえず、ゴメン・・・」 かい「うん」 わたる「ちょっとタダでは無理だ・・・って断って」 わたる「で、その町行ってから、町から出たら、そのおっさん死んでたんだよ・・・」 だいち・かい「ハハハハ!(笑)」 わたる「そこでまた滅入っちゃってさ(笑)」 だいち「あげとけば・・・みたいな(笑)」 かい「あぁぁあぁあ~~つって(笑)」 わたる「あぁあぁ~ みたいな(笑)」 わたる「で、おれ好きなドラクエとかそういうゲームってさ、基本ドット絵の、なんか『キャラクター』じゃん」 だいち「ああ、うん」 わたる「作られたような」 かい「うんー」 わたる「でもフォールアウトってすげーリアルなんだ」 だいち「そうだね~」 かい「絵キレーだもんねー、あれねー」 わたる「あれで人が死んでるの見ると、ほんっとにね・・・」 かい「ハッハッハハハ(笑)」 わたる「あーー・・・・・・って打ちのめされって(笑)」 だいち「また死体がずっと残ってんだよねー」 わたる「そうそう、たかがゲームなのにさー、もう全然なんか・・・」 わたる「それでまた、また・・・」 かい「ハハハハ! またちょっと一休みだ(笑)」 わたる「またちょっと一休みしてたんだけど(笑)そのときに、なんかその話をして」 かい「うん、うんうんうん 俺とね(笑) うん」 わたる「そーそーそー ”いやいや、ちょっと入り込みすぎだよ、もっと気楽にできるし”」 27:00 かい「うん、言った言った(笑)」 わたる「”最初の町で、爆弾解除すると、家もらえるよ!”とか言われて、そっかー!ってなって」 かい「明るい話題をね(笑)」 わたる「明るい話題をもらって(笑)」 かい「爆弾解除が明るいかっつーとちょっとわかんねーな(笑)」 だいち「はは(笑)」 わたる「そうそう(笑) で、爆弾解除して家もらったら」 かい「うん」 わたる「そっから楽しくなってきたよね」 かい「あ~」 だいち「お~」 わたる「自分の帰る場所ができたっていうのもあるよね」 かい「あー・・・ あー、そうね」 だいち「ほんっと精神面で、アレだな」 わたる「そうそう」 かい「安心したんだ(笑)」 わたる「安心したのよ」 かい「放り出されて」 わたる「放り出されて、しかも放り出された世界は最悪だし」 かい「そうそう」 だいち「んー」 わたる「人死んじゃうし、ゴロゴロいるし」 かい「言っちゃえば、だから『北斗の拳』のあの荒廃した世界のだよね」 だいち「の感じだよね」 わたる「そそそ」 かい「みたいな所に放り出されちゃうんだよね」 だいち「世紀末・・・みたいな」 かい「家もない、みたいな」 わたる「家もないし、頼る相手もいないし、で、自分は別になんでもないただの人間だし、っていう自分のちっぽけさ加減(笑)」 かい「うんうん」 わたる「人も助けられない、みたいな(笑)」 かい「ハハハハ(笑)」 わたる「わぁあぁぁあ、みたいな」 だいち「ミッキーも、殺しちゃった(笑)」 かい「ミッキーも死んじゃった(笑)」 わたる「ミッキーも殺しちゃった、みたいな(笑)」 わたる「でも、家手に入れてからは、帰る場所もできたし、あとどっかで拾ってきたアイテムとかをなんか置いてみたりして」 わたる「あ、楽しいー!みたいな(笑)」 かい「ああ、で、もう今はちゃんとやってる・・・やれてる、やれてるというか、まともにやれてるんだよね(笑)」 28:00 かい「楽しめてる」 わたる「楽しめてる(笑)」 かい「うん、や、まームダになんなくてよかったよね」 だいち「ねー」 かい「いくらかけてんだっつーの」 だいち「0から環境整えてね」 わたる「た????を見て買ったんだけど(笑)」 だいち「TVも買ってなー・・・ネタになったら大変なことだったね」 わたる「大変なことだったよ」 だいち「トラウマ抱えて終わりました、みたいな」 かい「ハハハハ・・・」 わたる「でも、久々にそういうゲームをやったから」 かい「いいこと1コもねぇ(笑)」 わたる「ちょっと・・・ちょっとなんか新鮮だったね」 だいち「あ、ホント」 わたる「うん」 だいち「も、じゃあ、これからがんばってクリアしようかな、みたいな、感じ?」 わたる「うん ま、がんばってクリアって言うか、なんか楽しもうかな、とりあえずゲームを」 だいち「世界をね」 わたる「世界がえらく広いんだ」 だいち「広いよねー」 かい「広い」 かい「俺もう、ホントに・・・前にも言ったかどうか忘れたけど、フォールアウトはすごい期待してさ」 だいち「うんうん、発売前から」 かい「発売前から、ものすごい、もう超期待してて」 だいち「ゆってたゆってた」 かい「出て、うわー!つってやったんだけど、もう想像通りでさ」 だいち「うん」 かい「俺いまんところ、一番面白いゲームって言われたら、フォールアウト出すくらい・・・だね」 だいち「あ~」 わたる「お~」 だいち「人生において?」 かい「うん」 だいち「おー」 かい「うん」 かい「っていうのをポンと出てくるゲームっていままでそんななかったんだけど」 29:00 だいち「まあね」 かい「これが一番好きとかって出てこないじゃん? あんまり」 だいち「うん」 かい「フォールアウトは俺、一番好きかもしんない・・・と言える、かな」 だいち「マジで・・・相当評価が高い」 かい「うん」 かい「いや、スゴイなーと、思った」 ♪トコトントン♪ わたる「ま、そういう感じでそれぞれ3本ぐらい出たんだけれども」 かい「うん」 わたる「ぇー・・・」 かい「今回は」 わたる「今回は!」 かい「うん」 わたる「それぞれの気になってるゲームが」 かい「そんなね、ゲームが」 わたる「最新ゲーム・・・情勢が分かったかと思います!」 かい「うん」 だいち「情勢」 わたる「わかったのか!? ハハハ(笑)」 かい「どうなんだろうね?」 だいち「どうかな?」 わたる「どうなんだろう?(笑)」 かい「ま、最近やってるゲームってことでね」 わたる「やってるゲームってことで・・・」 かい「気になってるゲームも1コぐらいパパパって言ってく?」 だいち「あー、そうね まだ発売してないとか、これから買うつもりとか」 かい「発売されてなくて、これから買うかもっていう」 わたる「あー、ドラゴンクエストだよね(笑)」 かい「7月ですけど(笑)」 わたる「7月ですけど(笑)」 かい「伸びましたね(笑)」 わたる「伸びましたけれども(笑)」 だいち「あれもーさー・・・いい加減にして欲しいよね」 かい「うん、まあ・・・ね 俺あんまドラクエに対して熱がねーからアレだけど、待ってる人にとってはかわいそうだよね」 わたる「予約をしてた人は、コノヤロー!って思ってるだろうね(笑)」 かい「そだよねー」 だいち「あのさー・・・もうさ、みんな軒並み3月をさ、ずらして発売日決めてた人はさ」 かい「あー、他のゲーム会社の人ね」 30:00 だいち「繰上げ繰上げ、つって発売日3月に戻したしさー もう大混乱ですよ、ドラクエのせいで」 かい「(笑) すごいね! そう考えると」 わたる「ね」 かい「やっぱビックタイトルなんだな、と」 だいち「そう・・・」 かい「うん」 だいち「でさー、しかもあれさー ・・・いいの? オレが愚痴っていい?(笑)」 わたる「どうぞ(笑)」 かい「(笑) これ長くなっちゃうかんじ?(笑)」 わたる「いいよいいよ(笑)」 だいち「3月に出すっていうことは、当然決算をにらんであそこの発売日にしてたワケだと思うんだけど」 わたる「あーあー」かい「うんうん、スクエニが」 だいち「だからといって次7月にする必要・・・ないでしょ、と」 かい「ね! なんか・・・」 だいち「絶対それもさ」 かい「決算・・・」 だいち「2009年の第1四半期のためでしょ?」 かい「うん」 かい「どうなんだろうね?」 だいち「わかんないけど(笑)」 かい「でもさ、重大なバグつったって、そんな・・・ねぇ?」 だいち「ねぇ?」 かい「重大なバグで直してるワケでしょ? 一応・・・公式なコメントとしては」 だいち「うん、そういう体ではある」 かい「うん」 わたる「重大なバグ・・・」 だいち「なんか、いや、わかるよ? 僕はウェブサイトを作る会社にいるわけですけども」 かい・わたる「うんうん」 だいち「技術的なところで、不具合が出たらリリース伸ばさなきゃいけないっていうのはわかるけど」 わたる「うん」 だいち「どんだけ伸ばしてんだよと」 かい「まー、伸びたよね」 だいち・わたる「うん」 だいち「発売日って、守んなきゃいけないもんじゃん?」31:00 かい「うん」 わたる「うん、基本ね」 かい「そうだよ」 だいち「ドラクエは遅れるもんだっていう認識も確かに」 だいち「お客さんの中にもあるけど」 かい「それは甘えだよね」 だいち「それを自分達が・・・ねえ」 だいち「使っちゃダメだろ!」 かい「スイマセンでした・・・」 だいち「ホントに・・・頼むよ!これから」 かい「ハイ・・・」 わたる「ハイ・・・」 かい「がんばります・・・」 だいち「ハイ」 かい「6月に出せるように頑張ります」 だいち「(笑) これで繰り上げをしたら、それはそれでグダグダだな、ってなるけど(笑)」 かい「なんかね(笑)」 わたる「また伸びたらどうしよ」 だいち「また伸びたら、それでもやっぱり伸びた発売日で買うんだよ、オレ達」 わたる「クリスマスとかにあわせて・・・(笑)」 だいち「そーそーそー(笑)」 かい「そうだよ!」 かい「ドラクエの犬だよ! お前達は・・・ホントに」 だいち「ホントに・・・」 かい「ワン!って言ってみろ!」 わたる「ワン!」 だいち「わん!」 かい「ハイ! おつかれさまでした~(笑)」 わたる「おつかれさまでしたー!(笑)」 だいち「ちょ、待て(笑) 待って待って(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「ちょとじゃ、オレあれやっていい? 最後の決まってるヤツやっていい?」 BGMスタート かい「あの言うヤツ?」 だいち「ハイ」 かい「わたる言える?」 だいち「わたるやる?」 わたる「何を?」 だいち「原稿あるよ」 かい「わたる言えば?」 わたる「じゃ、言うか」 かい「ハイ!」 わたる「えー、ハイ! ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」 わたる「Eメールまたはブログへのコメントでお願いします」 かい「ハイ」 わたる「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.comで」 だいち・かい「ハイ」 わたる「ブログURLは www.misikika.com/gamenou」 かい「うん」 わたる「また、ツイッターからリプライかダイレクトメッセージを送っていただく事も可能です」 かい「うんうん」 わたる「IDはgamenoubato もしくは trico_lore か balo に送っていただいても結構です」 かい「うん」 わたる「それでは皆様、また次回配信でお会いしましょう、さよならー!」 かい「はい~~」 だいち「はい」 だいち・かい・わたる「さよなら~!」 <<第002回「思い出のゲーム <前のページ 第004回「2008年の気になった○○」その1>> 第003回 管理者感想
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名前 2010年冬田代事件 時期 2010年11月28日朝9時〜17時ごろ 関連住人 ? 「2010年冬田代事件」とは? 「2010年冬田代事件」のその後 「2010年冬田代事件」に関するリンク 「2010年冬田代事件」に関する情報/コメント 「2010年冬田代事件」とは? 2010年11月28日朝9時ごろ、ポケガイに入れなくなる事態になる。 ポケガイ住民の多数が森ガイに避難。「誰が犯人だ」と犯人に対する批判が飛び交った。 数時間後、フルフルという住民が「毎年が田代を打ったんだ」と複数発言したため、毎年が犯人だと広まった。 さらには多数のああやコテが「ペリリューがペリリュー砲使って攻撃した」「ペリリューが犯人」と発言。 さらには「k.kが犯人じゃね?」とまで発言された。 しかしこれいった根拠はない。 さらに数時間後毎年がブログにて「僕は犯人ではない」と書いてあったため、フルフルは謝罪。 しかし、フルフルは「たまきんザウルスが犯人」と発言。もちろん根拠はない。 その後「野比のび太が犯人」「garaxy軍の掲示板のやつらがやった」といろいろデマが流れた。 そして17時ごろ、ポケガイに入れるようになった。 ちなみ入れるようになった2分前に「ポケガイに入れた」というスレがたてられ、そのスレ主が犯人ではとも言われている(あまりにもタイミングがよすぎるため) 「2010年冬田代事件」のその後 事件が終わり犯人も判明。野比のび太が「俺がやった」と発言。 今回の事件は田代砲を使ったポケガイサーバー応答停止が7時間以上つづくという大規模な事件となった。 今回の事件で管理人も動き出すだろう。 ちなみに事件発生中は森ガイには避難した住民が多数いたため、森ガイが賑やかになった。 ちなみにフルフルという住民はかつて「フルフル卒業選挙スレ乱立事件」をおこしたフルフルと同一人物だと思われる。 「2010年冬田代事件」に関するリンク 取得中です。 「2010年冬田代事件」に関する情報/コメント くだらない -- あ (2010-11-28 23 58 30) 田代マジうぜーよな -- あ (2010-11-29 01 22 50) 田代なんていつも撃たれてるし一々作らなくても -- 名無しさん (2010-11-29 07 14 42) ↑でもまぁ応答不能状態が7時間以上というのは前代未聞だし。 -- あ (2010-11-29 17 12 29) のび太が犯人だったか・・・ -- 双槍ドラグ (2010-12-01 14 01 40) 大げさすぎww編集主の馬鹿さがうかがえるw -- ああ (2010-12-02 12 55 52) 馬鹿すぎw -- かつお武士 (2010-12-04 01 51 31) 過去には10時間超えもあったりはする、原因が何かは解らんが -- るーずら@管理(しない)人 (2010-12-04 17 03 56) 何はともあれ、森ガイが活気づいたのはいいこと -- なしまる (2010-12-04 22 39 30) いい迷惑 -- 毎年 (2011-01-13 17 41 33) 管理人は無視すると思うよww -- もみじ (2011-01-13 22 37 05) 俺は犯人じゃないw -- 野比のび太ΘεΘ (2011-01-23 21 48 41) 田代とか良く打てるよね -- もみじ (2011-04-03 11 01 28) なんじゃこりゃ てか名前間違えられすぎ -- たまきんサウルス様 (2013-11-23 16 28 40) チャっく http //www47.atwiki.jp/pokeguide2/pages/424.html -- 名無しさん (2014-02-02 12 26 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakurayume/pages/36.html
A「あいしてる(真顔)」 B「え???????(ドン引き)」 A「照れてる(適当)」 C「わかる」 B「」
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履歴はこちら 104.01-104.13まで売りナンピンしてるのか? 下がると思ったから売り上がってったよ。 天井売りにはこだわってないから。 15分足のMACDとストキャス42見てみ。 絶好の売り場だべ? 結構、ナンピン禁止令出してるトレーダー多いから、意外だった。 ここぞというところでは、ナンピンも柔軟に使うと良いんだろうな。 たしかにあまりオススメはしないけどね。 初心者は真似しない方が無難。 俺は自信ある時はやるけどね。 つづく 戻る
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347 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 17 08 57 ID tjFZqDoc0 ttp //fukunyu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/fuku0133.txt うひー fuku0133.txt <WARNING!> グロでは無いですが人によっては結構気味の悪い内容です。気をつけてください。 一発ネタです。 あなたのキャラクターのイメージを少なからず壊す可能性があります。 「ねぇ、永琳。私のこと愛してる?」 「ええ、もちろん」 私がそう言うと輝夜は布団の上で跳ねて喜んだ。 「ねぇ、ねぇ!もう一回言って!」 「愛しています」 輝夜が近づけた耳に、私はさっきよりもっと愛情を込めて囁く。 「ねぇ、もう一度!」 お話の続きをねだる子供のように輝夜はせがむので、 私は頭の中にあるいくつかの言葉を調理して輝夜にご馳走してやる。 あなたは世界一美しい、とか、あなたの前では全てが霞んでしまう、とか。 蜂蜜を塗りたくったような薄っぺらな言葉に、輝夜は飽きもせずクスクスと満足げに肩を震わせる。 「クスクス、あなたって本当、私を喜ばせるのが上手なのね」 「いえ、本心を言っているまでです」 「ううん、あなたは本当に頭がいい。あなたのその頭脳をこんな馬鹿げたお遊びに使うなんて最高の贅沢ね」 輝夜はそう言うとおもちゃを独り占めした子供みたいにまたクスクスと楽しげに笑った。 「ありがとう、今夜はもうおなかいっぱいよ。次は私の番」 「いえ、あなたの喜ぶ顔が見られたら私はもう何も望みません」 「そんなことは無いわ。あなたがその自慢の脳で私を楽しませてくれるように、私も自分の自慢のプレゼントを受け取って欲しいの」 そう言うと輝夜は鋏と洗面器を取り出し、そのつやのある黒髪をためらい無く半分まで切り落とした。 洗面器の中で髪が蛇のようにとぐろを巻いている。 たった今切り落とされたその髪はまだ生きているかのように輝き、一本も乱れることなく束になっている。 輝夜は箸でそうめんの様に髪の毛を掴むと、私の口元へと持ってくる。 「あーん」 正直全く気乗りしなかったが、私は断ることも出来ず、言われるままに輝夜の箸を咥える。 何本もの細かな髪がぺたりぺたりとそこら中に引っ付く。 柔らかな髪の芳香が、鼻の奥を刺す。 濡れた髪はざらざらと舌の上で転がる。 いくら唾液を絡めても溶けることはなく、ただ不気味な歯ざわりだけをもたらして、歯の奥の神経をつつく。 「おいしい?」 輝夜は期待に溢れた表情で自慢の髪の味を聞く。 私は何度も飲み込もうとするが、どうにも身体がそれを拒む。 「ねぇ、」 私は意を決して髪を飲み込む。 喉奥に張り付く何本もの細い髪。 不快感が背筋を駆け上る。 喉の繊毛が何度も異物を押し返そうと嘔吐を促すが、細く黒い髪はべったりと喉に張り付いて離れようとしない。 かといって飲み込もうとしても奥歯に絡まった長い髪は少しも唾液に乗らず動こうとしない。 吸い込む息さえも喉の過敏になった神経を引っ掻く。 どうしようもない不快な感覚が全身を駆け巡って、私は眉をしかめ顔を青くするしか出来なくなってしまう。 「もっと食べる?」 輝夜はさらに箸に髪を絡め、口に入れるよう持って来るので、私は断ることも出来ずまた箸を咥える。 ざらざらと薄気味悪い虫のように頬の内側や歯に絡みつく輝夜の髪。 噛むたびにぷつぷつと歯の上で転がり、舌先でそれを追えば巻きついてくる。 気持ち悪くて胃の底がひっくり返りそうだった。 「ふふ、お行儀の悪い」 輝夜は私の口元から出ていた二、三本にかたまったいた髪を摘むと、ご飯粒を取るようにしゅるりと引き抜く。 「うぐ……」 思わず背筋に寒気が走る。 喉に張り付いていたその髪は、繊毛を逆なでし、口の中の髪と絡まりあって口内を不快になぞる。 私の唾液に濡れた黒髪は、なまめかしく光を放ち、ヒルのように輝夜の細く白い腕にくっ付く。 「うげっ!!」 たまらなくなって私は何度も胃液を吐き出すが、喉に張り付いた髪はピクリとも動かない。 取り出すには口に指を突っ込むか、喉を掻っ切るか二つに一つだった。 私は喉に手を入れると、髪を指に絡め掻き出す。 「げほっ!ごほっ!!」 おおきな毛の玉になった髪が、私の口から吐き出される。 涙で視界がにじむ。 全部吐き出しても、いまだ不快な違和感は喉にべったりと張り付いている。 思い返すだけで身の毛もよだつ。 「ふふ、仕方ないわ。じゃあ残った分は明日に回しましょうか」 洗面器の中の髪は、さっきと変わらず蛇のようにとぐろを巻いていた。 口直しに、ふと見えた輝夜の白い腕の方は、いったいどんな甘い味がするのだろうかと思い浮かべた。 fin みやびヤンデレ うへぇ -- 名無しさん (2009-05-20 21 49 21) 永琳優しいな -- 名無しさん (2009-05-21 15 26 49) めずらしいえーりん -- J (2010-02-05 08 29 19) 最後が気になる -- 名無しさん (2010-04-01 12 09 39) 凄まじいな… -- エミッサリープレデター (2020-02-12 00 10 09) 名前 コメント
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ダンベル何キロ持てる? 曲名 点数 備考 お願いマッスル 78 オープニング
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緊急避難指示 EV177の戦闘において、怪異がすべての国において、地上も宇宙も関係なく、大量発生しております。 すべての皆さんは即時に避難してください。 どこかに安全なところがあるはずです。1人ででも、速やかに避難してください。 無理な交戦は避けてください。 我々は必ず助けに行きます。 それまで自分が生き残ることだけを最優先に考えてください。 摂政 曲直瀬りま