約 3,525,138 件
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1485.html
元スレURL 果林「緊張してる?」 侑「は、はい…///」 概要 侑のはじめては私がリードするわね♡ タグ ^高咲侑 ^朝香果林 ^短編 ^ゆうかり 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22002.html
あいしてるのうた【登録タグ GUMI あ 曲 梅とら】 作詞:梅とら 作曲:梅とら 編曲:梅とら 唄:GUMI 曲紹介 うちのグミさんが「どうしても路上やりたい」と言うので、雨が降ってるにもかかわらず、桜木町でアコギ弾いてきました。(作者コメ転載) 本作のコンセプトは、70年代フォークソング。 イラストは なな氏 が手掛ける。 歌詞 愛してる 愛してる そうやって君に伝えたいや それだけでいいや ねぇ知ってる?ねぇ知ってる? 誰かを愛せるってことはさ 幸せなんだって ららら... 嗚呼 君と言う人はどれだけの涙流してきたんだろう? 誰かのために泣いた事だってあるだろうしさ なんでだろう?そう思うだけで胸の奥の方から 苦しいような痛いような気持ちこみ上げる 弱いヤツだろ? 僕は弱いヤツだね 愛してる 愛してる ただ君の事を愛してる それだけでいいや ねぇ知ってる?ねぇ知ってる? 君という人の笑顔はさ 何よりなんだって いくつものの日々を 重ねたその先でもね 君の隣には僕がいてもいいでしょうか? なんて...笑い飛ばしてくれてもいいや ららら... 今日もずっと 明日もずっと ただひたすらに在る想いは 変わる事ないまま 愛してる 愛してる そうやって君に伝えたいや それだけでいいや ねぇ知ってる?ねぇ知ってる? 君がくれた幸せはずっと 消えないままだって いつだって ここに在るんだって ららら... コメント 大好きな唄です -- そら (2012-07-15 10 44 52) もっと評価されるべき! -- 涼 (2012-08-08 20 11 23) 歌詞いい( ´艸`) -- 春 (2012-09-09 19 12 06) 大切な人に贈りたい唄です -- 名無しさん (2013-01-08 22 33 59) すっごいいい唄です!私の大好きな歌です!♡ -- 杏 (2013-02-03 15 38 27) 歌詞全然ちがう..? -- 名無しさん (2013-07-01 18 43 35) やばいすきかも《*≧∀≦》 -- あみたん (2013-11-17 08 20 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iwateganbare/pages/20.html
蛸の浜 佐々木 福弥 タマコ ミチエ マサヒロ 蛸の浜 山崎 剛 山田町長崎2-6-10 太田 徹 築地一丁目2-9 ?? 禎子 キクチ メイ キクチ マサト (4歳) キクチ マコト (42歳) キクチ メグミ (36歳) オオコシ ケイスケ (築地二丁目 77歳) オオコシ ヨウコ (74歳) モリタ ヒサコ (大通一丁目 62歳) モリタ ナオミ (33歳) モリタ ナオト (34歳) モリタ シュウタロウ (3歳) モリタ ウタ (2歳) スズキ ユウイチロウ (35歳) スズキ クニコ (61歳) ノザキ シゲヒロ (??町川向 65歳) サクライ マサミ (仙台市太白区中田町字千刈田16-18 59歳) オノ カツヒコ (宮城県遠田郡涌谷町字・・・) サイトウ ノブヒロ (宮城県遠田郡涌谷町字・・・) ササキ ツヨシ (宮城県遠田郡涌谷町字・・・) ナガサワ ミヅホ (港町) ナガサワ ウルハ (港町) タナカ サナエ (港町) タナカ セイナ (港町) タナカ セリカ (港町) タナカ ココナ (港町) タカヤシキ ヒロミ (重茂??) タカヤシキ アツコ (重茂??) 船越 信行(鍬下町・61) 船越 悦子(鍬下町・55) 吉田 忠治(鍬下町・70) 吉田 薫(鍬下町・62) 吉田 高幸(鍬下町・40) アベ チ●コ (47歳) アベ チ●コ (57歳) アベ ●● (55歳) ヨシサキ ヒサシ (57歳) ササキ アツ● (81歳) クラモト タ●●” (64歳) クラモト ヒデコ (60歳) ナカムラ ミエコ (55歳) イトウ シゲコ (64歳) イトウ アサ (91歳) ササキ ユマ (11歳) ササキ アツミ (13歳) ササキ サ●● (43歳) ササキ ノブオ (72歳) ササキ ヤスユキ(48歳) チヨカワ ヒトシ (69歳) チヨカワ リキ (60歳) ササキ ハナ (74歳) ササキ ヒロコ (67歳) マツト ブンゴ (83歳) マツト キチ (80歳) セキカワ タケオ (15歳) ササキ ミユウ (15歳) ササキ タイキ (15歳) クマガイ カズオ ●●●町 56? 良 ミチコ 49 〃 マミ 24 ●●●(不明) 寝ちがえ? ハガ フサエ(フサコ?) ●立●町 72 良 ヒロユキ 36 足●●●がいたい ヤマウチ リョウ 向(?)町 50 良 マツダ タホコ 向(?)町 76 良 ヒラヤマ キョウコ 日●●町 43 良 ミズキ 3 〃 ム●コ 43 〃 横線あり 右側の3/14は不明 アイザワ コウイチ 本町 53 良 トモコ 52 〃 サダ 82 〃 クドウ ヨシアキ 山口 53 良 シマヤ(?) ミツシ 菊名(?) 38 〃 ハルナ 6 〃 ヨシダ ユタカ ●下町 56 良 スエコ 82 〃 トリイ ヒロユキ ●上町 47 良 テイコ 72 〃 ウエダ モエカ ●下町 13 良 リュウキ 10 〃 イブキ 4 〃 ユキオ 45 〃 コトハタ ?? (住所:??、年齢:76) コトハタ マモル (住所:??、年齢:36) ヤマザキ ?キオ (住所:??、年齢:65) ヤザキ サトル (住所:港町7-7、年齢:6?) ヤザキ ヒデキ (住所:港町7-7、年齢:66) ヤザキ ミツコ (住所:港町7-7、年齢:65) 荒沢 芳夫 (住所:八戸市、 年齢:55) ハタケヤマ トリ (住所:新川町5-7、年齢:77) タネイチ フジコ (住所:??1-3-6、年齢:82) タケダ ケイコ (住所:新町3-25-2、年齢:15) イイムラ トシクミ (住所:新町3-25-2、年齢:41) サカモト ナミコ (住所:新川町5-13、年齢:77) カツノ コト (住所:鍬ヶ崎上町2-19、年齢:80) カツノ ノリアキ (住所:鍬ヶ崎上町2-19、年齢:43) ヤマザキ マユミ (住所:??山田町??9-92-6、年齢:44) ヤマザキ トモコ (住所:??山田町??9-92-6、年齢:18) キクチ リエコ (住所:鍬ヶ崎上町4-5、年齢:57) キクチ ケンイチ (住所:鍬ヶ崎上町4-5、年齢:62) ネギ マサエ (住所:鍬ヶ崎上町4-17、年齢:86) ミドサ ミナコ (住所:鍬ヶ崎上町2-17、年齢:76) キムラ マキコ (住所:鍬ヶ崎上町2-17、年齢:51) キムラ ヤスオ (住所:鍬ヶ崎上町2-17、年齢:57) チバ マサユキ (住所:鍬ヶ崎上町、年齢:65) ハシモト ユリ(鍬上町・78) イトウ ケイコ(鍬上町・53) イトウ マイ(16) イトウ カツミ(28) モリアイ マキオ(57) フルカワ カズオ(築地・87) フルカワ サト(78) サイトウ ヒロシ(向町・71) サイトウ クマ(91) アベ エリカ(鍬下町・12) アベ テエコ(47) アベ チヨコ(57) アベ エミ(85) ナカシマ ヤスタケ(築地一丁目・79) (*)ヤマネ エツコ(山根町・58) ヨシダ ミノル(鍬下町・64) ヨシダ タエコ(57) ヤマザキ ク(?)ルマ(36) ヤマザキ スミコ(35) ヤマザキ ワカナ(5) ヤマザキ アオイ(2) ササキ ?ツオ(築地一丁目・70) ササキ マリコ(64) ササキ サトシ(34) カ(?)?ラ シロ(山根町・75) カ(?)?ラ ?????(7?) (*)は取消線です。 トリイ アキコ 熊野町4-8 トリイ ヤスアキ 熊野町4-8 シマザキ キミエ 蛸の浜5-25 シマザキ タユコ 蛸の浜5-25 シマザキ ヨウスケ 蛸の浜5-25 サカモト ヒメコ 日影町1-2 ササキ キヨミ 築地一丁目 ? 38 ササキ キヨシ 築地一丁目 79 ササキ タケノ 築地一丁目 80 ヤマネ チョウコ ?一丁目 85
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3424.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390125673 咲「私ね、今、先輩の紹介で、フランスのワインセラーで働いてるんだけど、」 咲「って、でも、なんか、あのね、これ嘘でさ、」 咲「実はひきこもりやってるんだけどね」 咲「こんな手紙なんか書くんじゃなかったよ」 咲「泣きそうっていうか、泣いちゃうって思うんだけど、涙が出てこなくてね、」 咲「なんかさ、」 咲「……ごめんね」 咲「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」 咲「でも、さ、ひきこもり、って、楽しい、よね」ポロポロ 咲「……投函しちゃった」 咲「私って最低だな……でもほんとはそんなこと思ってないのかも……」 咲「……し、死のう、かな」 咲「で、でも……やっぱその、怖いからやめよ……」 咲「……はあ」トボトボ ???「ん……?あれ?おーい、咲ー!」 咲「!!?」ビクッ 咲「(やだやだやだ絶対見られたくないこんなの絶対振り返っちゃダメ!!!)」ダッシュ タタタ… 咲「あ、足音聞こえないし、ふ、振り切った……かな?」フリムキ 久「やっ」 咲「あ、あ、」 久「ちょっとー、せっかく昔の先輩に会ったってのに、何よその反応」 久「まー私くらい器用だと、相手の足音に自分の足音合わせることくらい簡単なのよね」ニヤニヤ 咲「ななななななんで」 咲「(ううう人と会うの久しぶりすぎるからどもっちゃって話せないよお……)」 久「しっかしほんとに……えっと、」ジロジロ 咲「ううう」ポロポロ 久「あ、ご、ごめん……でも、咲、あなた……」 咲「」ポロポロ 久「――前よりなんだか可愛くなってるわよ?」 咲「……え?」 久「な、何で泣いてるのかはわからないんだけれど……」 咲「え、だ、だって、そそその、に、ニキビができてて……」 久「……あっはははははははは!!!!はっ、ひーっひひひひひひひ!!!!!!」 久「ばかもん!!!!!!!!!」ゴツッ 咲「あいったぁ…!!!!!?」 久「咲はねえ、ちょっとひきこもり生活が長すぎただけなのよ」 久「だからそんな自意識過剰になってるし、視線不安になってんのよ」 久「あのねえ、あんた元々美少女なのよ?化粧なしでもアレなのよ?」 久「まあ、元が美少女だからニキビくらいで動転しちゃったのかもしれないけど」 久「あんたの悩みは贅沢すぎんのよ!!!ひきこもり風情が様相なんて気にしてどうするんじゃ!」 久「こっちはねえ、社会生活やってんのよ?ほんと、こっちのが気い使わなくちゃいけないっての!!あのねえ、……うん?」 咲「……うっ」 久「あ、ごめん、ちょっと熱くなりすぎ、」 咲「うううわああああああああああああああああああああああああん!!!!!」 10分後 久「ほい、缶コーヒー」 咲「あ、ありがとうございます」 久「ど?落ち着いた?」 咲「落ち着きましたけど、」 久「けどなんじゃ!!!!!」 咲「ひっ」 久「ったく……すっかりひきこもり精神になっちゃって」 咲「あ、あの……」 久「ん?」 咲「……部長は、どうしてここに?」 久「私はねぇ、実は今――これやってるんだ」名刺 咲「た、探偵――!!!」 久「うん、まあ、だからさっきも、ほら、すっかり視線不安の咲に気づかれないで声かけることができたし、」 久「追いかけスキルもバッチリよ」 咲「び、尾行スキルじゃなくて追いかけスキルなんですか……」 久「だいぶすんなり喋れるようになってきたじゃない。そう、追走術、逮捕術っていうのかしらね」 久「私も無駄に社会人やってないってことよ」ジロッ 咲「うう……」 久「私が卒業してから咲とは全然連絡取ってなかったけど、」 久「そういえば、一年前くらいに年賀状が来たわよね……」 咲「ああああの、えと、ちが」 久「『元気で仕事やってます』って書いてあったから、よかったぁ、って思ってほっこりしてたんだけど」 久「……あれさ」 咲「……う、嘘……です……」 久「……ばか」ガツン 咲「いた……あ、あの、さっきの質問なんですけど」 久「ああ、ごめんごめん、私、とある人物を捜しててねえ」 久「――須賀、京太郎って言うんだけどねえ」ニヤニヤ 咲「――え?」 久「ふっふっふ、詳細を知りたいかい?」 咲「し、知りたい――です」 そう、思えばこの時点で、私はもう、巻き込まれていたのだ。 ひきこもりなんかには抗いようもない、運命の輪というやつに―― 久「ぷはー」タバコ まこ「ったく、ぬしのニコチン中毒は大学以来一貫しとるの」 久「まあねえ、この一服のために世界のすべてはあるって感じだから……」 久「おっと、こういういい加減なことばっか言う癖も、どうも治らないのよね――」 久「で、咲」 咲「は、はい」 久「ほんとのほんとに、知りたいのね?」 咲「……はい。京ちゃんから、去年年賀状が来たんですけど、そこには京ちゃんの住所が書いてあって、」 咲「こことは別の……」 まこ「別の県だった。しかしのう、確かな筋から聞いた情報なんじゃが、奴は現在、この近辺におるそうなんじゃ」 咲「住所が移動したん――ですよね?」 まこ「うむ。そして京太郎は――」 まこ「かなりの借金を抱えとるそうなんじゃ」 咲「……う、嘘です、京ちゃんが、そんな」 まこ「……」 久「……ちょうど今から行こうと思ってたところなんだけど、その途中で咲と会ったんだけどね――あなたも来る?」 咲「――え?」 久「彼の家」 咲「いえ……」 まこ「わしは事務所の留守番しとるか、仕方がない」 テクテク 久「探偵って色んな経験してるからこそこういう夜道が怖くなっちゃうのよねえ」 久「ま、咲は安心してて、もし暴漢が出ても、こう、私がしゅっ、ってさ」 咲「……」 久「……」 咲「京ちゃんが、借金なんて……」 咲「やっぱり、考えられませんよ」 久「おっ、急にいい顔つきになってきたじゃない、やっぱ恋は女を強くするわね」ニヤニヤ 咲「こっっっ、こここ恋とかじゃなくて、あのう……」 久「やっぱり咲って可愛いわよ」 咲「そ、そうですか……?」 久「そうよ-。……ん?」 テクテク ???「……はあ、投函しちゃったなあ」 久「(……お、面白くなってきたわ……)」ワクワク 久「……咲、止まって、ちょっと隠れましょう」ヒソヒソ 久「不審者よ」 咲「え!?」 久「しーっ」 咲「く、暗くてよく見えないんですけど、じゃああのポストの前、100mくらい先にいるのが……」 久「そ、いいからほら、隠れて」サササ テクテク 京太郎「……やれやれ」 京太郎「挙げ句の果てには、ひきこもり生活楽しいとか思ってるんだぜ――」 京太郎「どうしようもねえな」 久「(……っ、ダメダメ、こらえるのよ……)」 咲「(よ、よく見えないよお……もうちょっと)」サササ 京太郎「ほんっとごめんな、咲……」 京太郎「俺っていう幼馴染みを持っちまったばっかりに――」天を仰ぐ 久「ぶーっ」アッ 京太郎「!!?」 咲「きょ――」タチアガリ 京太郎「ひっ!!!!?ケツは勘弁してください!!!!!!」ダッシュ 久「追うわよ!!!!」ダッ 咲「……きょ、京ちゃん、だよね!!!?(あんまり信じたくない、けど……)」ダッ 京太郎「はっ、はっ」 京太郎「さ、さすがにここまでくりゃあ……」フリムキ 咲「……はあ、はあ」 京太郎「……え?」 咲「……」フリカブリ バチーン 京太郎「ってええええ……!!!!!!」ウズクマリ 咲「きょ、京ちゃんの、バカ!!!!!!!ひぐっ、」 京太郎「な、なんで、咲、(あ、やべ……)う、」ウルッ ウワーン 久「……お、面白すぎるんだけど……さすがに遠くから見守るわ……」サササ 京太郎「……落ち着いたか?ほれ、缶コーヒー」 咲「きょ、京ちゃんこそ落ち着いた?はい、缶コーヒー」 二人「あ、あれ、」 咲「……さっきさ、け、け……けとぅ……がどうとかって」 京太郎「……すまん、咲が思ってるようなことじゃないんだ、いや意味は合ってはいるんだけどさ」 京太郎「大学でさ、金なくて、俺――あるビデオ撮影を紹介されてさ、」 京太郎「で、……られそうになったんだけど」 咲「え?」 京太郎「……だから、……られそうになったんだけど、」 京太郎「なんかさ、ほんと、マジでその寸前で、俺めっちゃ怖くなって逃げ出したんだ」 京太郎「それ以来トラウマで――って、すまん、こんな話どうでもいいよな」 京太郎「俺も別に話すつもりじゃ、はは、ごめんな」 咲「べ、別に……私こそ、なんかごめん、」 咲「私京ちゃんがホントに……られちゃったのかと思って、体はホントに大事にしてよって思って、つい」 京太郎「(その言葉、知ってるんじゃねえか……)」 咲「て、ていうか京ちゃんなんでこっち来たの!?」 京太郎「……友人から借金があって、それはなんとか返したんだ」 京太郎「でもそしたらすっからかんになっちゃってさ、はは」 京太郎「県外のボロアパートがいいってのを聞いて来たんだけど――」 京太郎「……ぶはっ」 咲「な、何?」 京太郎「いや、お前ちょっとニキビ増えたよな、そんで泣き腫らした目でこっち見てくるからさ、すまん」 咲「……京ちゃんは変わらないよね、そういうとこ……」ユラッ 京太郎「え?ちょっと待て、なんで拳構えてるん――」 ボッコボッコ 京太郎「……うう」ボロッ 咲「ちょっとやりすぎたね、ごめんね」ニコッ 京太郎「いいいや別に全然っ(こえー……)」ニコッ 咲「あのねえ、私は――」 京太郎「ん?っていうか咲、今お前何やってるんだ?」 咲「え――あ、」 咲「……ひ、」 京太郎「ひ……ひで始まる職業なんてあったかな……」ヒ… 咲「ひ、ひき……」 京太郎「……」 咲「……ひきこもりカウンセラーやってるんだよ!!!!!!」ニコッ 翌日 咲「とんだ嘘ついちゃったよ……」 咲「うう、会いたくないなあ、でも会いたいなあ、」 咲「あ、こ、これは別にそういう感情じゃなくて、旧友と会えた嬉しさ?っていうかさ、」 久「よっ、何やってんのよ」 咲「あ、……」 久「鍵開けっぱなしだけど、今からどっか行こうとしてたの?」 咲「全然っ」フルフル 久「……須賀くんに会うの?」 咲「!!!!!?」 久「いや、その物凄くそわそわした感じとか、昨日の邂逅とか、考えてみたら当然でしょうに」 咲「……そうなんです、けど」 久「けどはやめい!!!!!」 咲「ひっ」 久「――あっははははははは!!!!!!」 咲「そ、そんなに笑わなくても……」 久「再会した幼馴染みがさ、両方引きこもりって、あははははは、はふう、ひー、おかし」 咲「きょ、京ちゃんはきっとやむにやまれぬ理由で借金こさえたんですう!!!!」 久「いやいやいや」 咲「そ、そう!!!私は京ちゃんを信じます!!!」スクッ トテテ… 久「あ、行っちゃった……」 公園 京太郎「……よ」 咲「……ん。座れば?」 京太郎「……おう」 咲「……」 京太郎「……」 ミーンミーンミーン 咲「……もうさ、25回目の夏なんだよ」 京太郎「……」 咲「……私達、こんなんでいいのかな」 京太郎「……」 咲「ねえ」 京太郎「……」 咲「京ちゃん」 京太郎「……すごくどうでもいいんだけどさ、」 京太郎「……お前さ、今、私達って言わなかった?」 咲「!!!!!!?」 京太郎「えっと、あー……もしかして、お前……」 咲「……違うよ」 京太郎「……」 咲「違うんだよ私引きこもりなんかじゃなくて、ほら、たとえばなに?全人類の不幸を一身に引き受けちゃった体質っていうか」 咲「違うんだよ、引きこもりとかじゃないんだよ」 咲「ほら、あるじゃん?やっぱこうなっちゃうのってさ、そういう意志っていうか運命の力っていうか、あのね、ほんとに、そういうんじゃ、」 京太郎「……ごめん」 ボフッ 咲「……私っ、ほんとにひきこもりカウンセラーで、えぐっ、」顔埋め 京太郎「……」ポンポン ――俺はどうしていいかわからなくて、そのまま咲の頭を軽く撫でた。 咲の髪の毛は柔らかくてなんかいい匂いがして、ほんとにこいつ引きこもりかよ、ってちょっと思って羨ましくなった。 咲「……ふんっ!!!」バッ 京太郎「お、おう?」 咲「元気が出ました」 京太郎「よかったよ」 咲「……あのねえ、私、引きこもってる間にけっこう小説読んだんだよ」 京太郎「ふっ、俺なんか家中図書館みたいなもんなんだぜ」 咲「……嘘だね」 京太郎「さすがだな」 咲「まあ、京ちゃんのことは昔っからだいたいわかるからねー」フフフ 京太郎「……」ドキ 咲「それでさ、ある小説に書いてあったんだけど」 咲「京ちゃん、私と契約、しない?」 京太郎「契約って……もしかして、『N○Kによう……」 咲「あーっ!!!!ダメ、ダメです言っちゃダメ!!!!!」 京太郎「」ビクッ 咲「きょ、京ちゃんが知ってるなんて……これじゃ意味ないじゃん」ハアハア 京太郎「……ま、契約の中身とか、趣旨はわかっちゃうな」 咲「……」 京太郎「っつーかそんなことしてもさ、俺たちってけっこう痛いだけじゃ、」 咲「じゃあどうするの!!!!?」 京太郎「……」 咲「このまま二人ともまた引きこもるの!!?京ちゃんだってほんとは社会に出たいんじゃないの?私だって、」 咲「……実は、別に社会に出たくは……ないんだよね」 京太郎「……実は俺もだ」 京太郎「あ!!!」 咲「ど、どうしたの、京ちゃん?」 京太郎「あのさ、二人で引きこもればいいんじゃね?」 咲「――え?」 京太郎「ほら、そしたら二人とも社会に出なくて済むし、引きこもりなのに人とコミュニケーションできるし!」 咲「いや、まず社会に出なくて済むってところから間違ってると思うよ……謎理論だよ」 咲「っていうか二人で引きこもるって……っ」顔真っ赤 京太郎「うん?………」顔真っ赤 二人「……どうしよっか……」 「それならいい物件があるわよ~」 咲・京太郎「!!!?」 テクテク 久「やっ」 京太郎「ど、どうもっす……あ、もしかして昨日咲と一緒にいた人って」 久「察しがよくて助かるわね-。麻雀部にいたときもそうだったわ」 京太郎「俺はそのおかげで散々パシることになりましたからね……」 咲「懐かしいね、全国優勝しちゃったし」 咲「……お姉ちゃんにも、会えたし。変わってなかったなあ」クスッ 久「――ま、今は二人とも、なぜかこうなってるんだけどね」 咲「……そ、それは突っ込まないでくださいぃ……」ウルッ 久「そうそう、さっきの話の続きなんだけどねえ……」 さらに翌日 二人「へー、ここが……」ポカーン 久「そ、あなたたちが二人で住むマンションの一室よ」 二人「!!!!?」 久「え、もう合意してるんじゃなかったの?」 咲「そ、それは……」 京太郎「まだ……っていうか部長が強引に連れてきたんでしょうが!!!!」 久「いやー、だって物凄くお似合いだと思うわよ?」 京太郎「今はそういう話をしてるんじゃなくてですね、」 咲「(お似合いお似合いお似合いお似合い)」カーッ まこ「見事に場が混乱しとるのう……」 まこ「(……まあ、これも依頼ってことは言わんほうがええのう)」 まこ「……」チラッ まこ「(実は、二部屋隣に、「原村」の表札がかかっとるとか……)」 まこ「(言わんほうが、ええんじゃろうのう)」タメイキ 夜 咲「ふう、けっこういいお値段だったねえ」 京太郎「まあ、引きこもりにはホント良心的だよな……でも、」 咲「でも?」 京太郎「……すまん、実は俺、あのときなんか裏があるんじゃないかって疑っちまってさ」 京太郎「だって、あまりにもいい話すぎるって思わないか?」 京太郎「いくら部長だからって、いや、部長だからこそ――」 ペチン 京太郎「――あ、いや、すまん、」 咲「京ちゃんのバカ!!!!」 トテテ… 京太郎「……はあ……今のは俺が悪かったな……」 京太郎「……っていうか、あれ?」 京太郎「ここって、俺と同じアパート……?」 ピンポーン インターホンに向かって 京太郎「もしもし、咲?あのさ、俺だけど、」 咲「!!!?きょ、京ちゃん!?なんで!?」 京太郎「ここ、俺の住んでるアパートの隣のアパートなんだよ」 京太郎「一瞬同じアパートかと思っちまった、はは」 咲「――っ!!!」 京太郎「なあ、咲、さっきはごめん。話を――」 咲「帰って!!!!」 京太郎「……いるぞ」 咲「帰ってよ」 京太郎「……いる」 咲「帰れ……」 京太郎「まだいるぞ~」 咲「帰ってよう……」 ガチャ 京太郎「っはは、お前言ってることとやってること全然違うじゃん」 咲「うっさい!!!!」ガスッ 咲「うっさいうっさいうっさいうっさいうっさい!!!!!」ガスガスガスガス 京太郎「いってえ、はは、やっぱ変わってねえ、お前切れるとすぐそうやって『うっさい』しか言わなくなんのな」 咲「うっさい……うっさい……京ちゃんなんかどっか行けえ……!!!」ポロポロ 京太郎「……ごめんな、ほんと、俺咲好きだわ」 咲「――へ?」ポロポロ 京太郎「……や、なんか、今までさ、ずっと言ってなかったなって思って」 咲「い、いや私だって好きだよ」 京太郎「………セックスしたい」 咲「………え?えーと」 咲「!!?」 京太郎「(……なんだろう、言った瞬間すげー恥ずかしくなったぞ……)」 京太郎「……あー、」 京太郎「……っていうのは冗談かな、あはは、はは、はははははははは」 咲「……」 グイッ 京太郎「うわ、ちょ、危な、」 バタン 京太郎「……はっ、はっ、」 気づいたら玄関の扉が閉まって、真っ暗な部屋の中で咲の顔が物凄く近くにあった。 咲「…………しよ」 そう言う咲はなんかものすごくエロかったし、なんかもうこれが現実かどうかもよくわからなくなっていたので、 俺は雰囲気に飲まれることにした。 そこから先はたぶんお互い夢中だったのだ。だからあんまり覚えていない。 チュンチュン 咲「……起きた?」 京太郎「……ああ」 咲「……せ、責任、取ってね」 京太郎「……お、おう」 京太郎「……なんかさ、部長、俺らを一緒に帰らせたのって案外これが目的だったりしてな」 咲「え?」 京太郎「部長、たぶん俺に会ったあと、俺の家の場所調べて把握したと思うんだけど」 京太郎「咲に隣のマンションだって教えなかったのは、たぶんドッキリだったんだよな」 京太郎「さすがにこうなることまでは予測してなかっただろうけど」 咲「た、たしかにね……」 久の事務所 久「くしゅんっ」 久「あら、誰かが成功の報告をしてくれてるみたいだわあ……」クスクス まこ「おぬしも悪よのー……」棒読み 京太郎「……っていうかさ、」 咲「うん?」 京太郎「俺たち、まだ仕事もないわけじゃん」 咲「うん」 京太郎「そんな状態で責任とかそういう話になるようなことしちゃってさ、」 咲「……ひ、」 京太郎「……」 咲「……ひきこもりカウンセラーだから!!!私!!!!なんとかなるから!!!」 京太郎「……ハローワーク、いこっか」 咲「……うん」 そのあと俺と咲はめでたくというか、策略通りというか、結局あのマンションに二人で住むことになった。 和「……よ、よくも咲さんを傷物に……殺す……須賀京太郎、殺します……」 そこでまた一波乱あるのだけれど、それはまた別の話だ。 優希は部長の話によると、遠いところへ旅に出ているらしい。 あいつらしいとは思う。元気でやっているといい。 さて、俺たち二人はといえば――今日もその日のバイトをしながら、元気にハローワークに通っている。 「職は――ありませんか」 カン!
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7926.html
54 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/17(水) 20 47 37.03 ID 6z+oQeVy0 じゃあ続きが来るまでカガリにどんな罰を与えるか考えましょうか 55 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/17(水) 20 49 32.26 ID e+qPhZMG0 54 ロラン「僕が味付けの何たるかをカガリさんに教えましょうか?」 アムロ「それだけじゃ足りないな、マリナさんにも応援を頼もう」 56 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/17(水) 21 04 35.39 ID pnNRnY9d0 55 ── 一週間後 そこにはあらゆる料理にチリソースを投入するロランとマリナの姿が マリナ「チリソースって幸せの味がしますね!」(ぐるぐる目) ロラン「みんなー! チリソースは良いぞー! 早く食べにこーい!」(ぐるぐる目) 57 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/17(水) 21 30 18.80 ID 6z+oQeVy0 種キャラは他人に迷惑をかける事しかしないのか(呆れ) 58 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/17(水) 22 29 07.53 ID lqS8j2H90 57 『俺はかけられていたり、そのとばっちりを受けている方だbyアスラン』と書かれたプラカード 『種死は違うからな!by種死で初めて出た出演者一同』 59 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/17(水) 23 53 22.76 ID UyQqO/qd0 57 シュバルツ「安心しろ。 56は私がニンポーで産み出したニセモノだ」 60 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/18(木) 00 23 51.94 ID 8p/4zXcx0 ザコ「そういえばガンダムファイターって他に職を持ってる人が殆どザコけど、 シュバルツさんは普段どんな仕事してるザコ?」 レイ「忍者道場だ」 シン「胡散臭ぇ……っていうかなんで知ってるんだ、レイ?」 レイ「ラウが忍者道場の試験を受けて今年で10回めだ」 パーラ「なんでそんな資格取ろうとしてんだよ、あの仮面のオッサン。っていうか10回も受けるなよ」 レイ「いつも最終試験でチクワを食べることができずに失格になる」 ザコ「忍者とチクワにどんな関係があるザコ!?いつもってことはチクワは恒例ザコ!?」 シロッコ「ふっ…チクワの一つも食べることができんとは、 これではクローンに品性を求めるなど絶望的だな。ヘームヘムヘムヘム」 シン「アイツこれ見よがしにゲルマン流ニンポーの免許証で湯上がりの身体を扇いでやがる!」 レイ「気にするな。俺は気にしない」 カティ(今年こそは合格する……)
https://w.atwiki.jp/doujin-m/pages/5.html
■確認方法改訂版■ 0. チェックツール関連の保管庫のAntiLoチェッカーα3.0 もしくは AntiAntiLoのAntiDojin Killerでチェック 1. レジストリのスタートアップの確認 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run driver32= ウイルスのパス -x が存在するかどうか 2. comic6.2ch.netに頻繁にアクセスしているかどうかの確認 ブラウザ(通常・専ブラ両方)などで一切同人板にアクセスしていない状態で Windows 9x系やMeの方はスタート→アクセサリ→MS-DOSプロンプト、 Windows 2000やXPの方はスタート→アクセサリ→コマンドプロンプト を実行 netstat -ap tcp と入力 Foreign Address が comic6.2ch.net か banana388.maido3.com で State が ESTABLISHED のレコードがあったら怪しい。 ただしこの表示は接続している瞬間しか出ないので、 netstat -ap tcp 10 と入力してしばらく眺めていてもいいかも やめるときにはCtrl+cを一緒に押す (インターネット板で教えて頂きました。ありがとうございました) ● 使用しているファイヤーウォールのログや、ルータの通信ログにて comic6.2ch.net か banana388.maido3.com 、206.223.150.195に 頻繁なアクセスがあるようでしたら感染の疑いがあります
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/475.html
トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 人口増えてる?(減ってる?)のお話 ムダにしない!のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ お姫さんやで!のお話 人口増えてる?(減ってる?)のお話 2014/12/4(木) 午後 4 21 こんにちは、セナですヨ☆ 今日も少し特徴的なフレンドさんを紹介ー♪ 『Syou』さん☆ なんだかムラカミ専属モデルのようですネw なんとこの方、HP5000以上もあるのだ!(しかも攻撃力1200防御力660←まだ上がりそう;) 前に紹介した亀・・・あちゅるんさん同様に打たれ強くてとても頼りになりますヨ☆ さてさてー、討伐ランキングも終わったので久しぶりにフレンド整理してみましたヨ* 100位までのランキングのポイントは前回よりもかなり上がっていたのでアクティブ人口増えてるのかな?って思ったんだけどー… 0ptsのフレンドさんめっちゃいるなー(TT) ランキングがんばる人が増えた一方で最初からいろいろ諦めちゃった人も多いってことですかね? そろそろポイント付与を底上げして2000位ぐらいまで増やしたほうがいいのでは? ということで、今回は過去のランキング3回以上0ptsの人を整理させて頂きましたヨ(TT) あと申請リストも100件以上は表示されなくて困るので何名か断らせて頂きました。 承認する基準、断る基準はほぼコメントですヨwww 申請いただく際はゼヒ楽しいコメントを♪ ほな!(* ̄▽ ̄)ノ~~ ▲上へ ムダにしない!のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ お姫さんやで!のお話 トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 人口増えてる?(減ってる?)のお話
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/158.html
P「千早がプルプルしてる?」 春香「はい」 執筆開始日時 2012/03/26 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332759481/ 概要 千早「…くっ」プルプル 春香(千早ちゃん…?) 千早「…これは」グヌヌ 美希(千早さん…) 千早「…くやしいけれど」ギリッ 雪歩(千早ちゃん…) 千早「…」スッ スタスタ ガチャ バタン タグ ^天海春香 ^如月千早 ^萩原雪歩 ^星井美希 まとめサイト えすえす えすえすMIX エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2033.html
電波感じてる? 作詞/一(にのまえ) レモン分 何個イッタ? 肺活量気にするなら エンピツ削って 頭の景色 書いては 消して アンバサ 何杯イッタ? 受験勉強気にするなら 焼酎3杯 薄めずに 鉛が混入 明日は危険でおじゃる 踊り狂う 狂人5人でサンバ 明け方まで 叫び狂う 凶刃5本で論破 冬の季節まで 重い 抱いて まだか いずれ セーラー服だから 魂の風で いつでも獣 剥げるまで 皮剥いで 電源が付けっぱなし なんなら君と逃避行 電池が切れかかって なんなら僕は超飛行 前歯の欠けたビーバーが魂のルフランをシャウトして 目玉の彼方はマイクを離さないままトイレに逃げ込んで いつからいつになったのか 頭の中にはレモン3分の知識 齧(かじ)ったリンゴは置き去りに ピンクのパンツが風になびく 電気を消さないで 電気は消さないで 電源が付けっぱなし なんなら君と逃避行 電池が切れかかって なんなら僕は超飛行 レモンの速度で飛んでいく レモン レモン 酸っぱい レモン
https://w.atwiki.jp/boonrpg/pages/94.html
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___ ,,ィiii; ; ; ; iii; ; ; ; i; i; ; !; !; ; ; l、,,_ r'" ; ; ; ; ; ; ; ヾ; ; 彡ノノ'ヾ、; ; ; i! | ; ; ;、ゞゞゞ'7''"~ `l; ; ;i! l ; ;l ヽ、 l; ; ; ミ l; ; | ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ; ;-、 ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")| l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! | i! ; `''ー''''; ',, ,,, ) |ー'" ヽ-l ,,.; ; ;;;; ,,,,, | ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_ `ヽ、 "" ''' ,,. '"/' ヽ j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、 r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / / | /`ヽ / ヽ ; ^|ヾ,r`' ,. ,,.r' ミヽ ヾ ;; | / ,.ィ" 田代砲の奥にいる魂の一つ。ひろゆきが発見した「とんでもないもの」の正体かもしれない 魔王を打ち倒したブーンと手合いを申し入れる。 彼を倒すことで一応ひろゆきのおつかいを達成したということになる。 しかし彼とは何度も戦うことが出来、倒したターンをはかることができる。 ※15ターン以内に倒しても何も無いです 付近には冷蔵庫やテーブルといった家具が置いてある。ここで生活してるのだろうか。 ちなみに田代神の舞台は「魔界塔士Sa・Ga」にてラスボス「かみ」がいたフィールドを模したもの。 直前の階段も同様。 チェーンソーを持っていると「バラバラにはなれません…」とコメントを残す。 属性 弱点 耐性 火、氷、光、闇 風、地 1回目 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 ドロップ 40000 9999 450 120 500 500 50000 50000 ミニタコシールド 技名 消費MP 効果 備考 通常攻撃 - 通常攻撃 - 2回攻撃 かみのみぎて 全体攻撃 かみのひだりて 全体攻撃 激しい炎 全体炎属性ダメージ 光を寄せ集める 全体光属性ダメージ 雷雲 単体闇属性大ダメージ ミニにタコ 全体沈黙 瞑想 HP850回復 2ターン目使用 エアインチョコ HP回復+状態回復 様子を見る 何もしない 1ターン目使用 沈黙耐性をつけるだけでも大分変わる。 他にも炎耐性、光耐性があればよい。(光耐性装備はクオリティの鎧しかない)。 たまにしか使ってこない雷雲は闇属性だが耐性が無いと後衛が即死する程度の威力。 連発は無いにしても厨房の腕輪をつけるかどうかはプレイヤー次第。 どちらにせよかみのみぎてひだりては痛い。連発もあるのでこれのせいで負けることも少なくない。 どの属性が有効かといったら炎だが、とにかく硬い。 毎ターン自動的にHPを回復しているらしく、のんびりしてると全然戦いが終わらない。 多少強引に攻めるのも重要。 2回目以降 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 ドロップ 50000 9999 500 120 500 500 70000 10000 アンデスAZジュース(50%) 技名 消費MP 効果 備考 通常攻撃 - 通常攻撃 - 2回攻撃 かみのみぎて 全体攻撃 かみのひだりて 全体攻撃 激しい炎 全体炎属性ダメージ 光を寄せ集める 全体ダメージ 雷雲 単体大ダメージ ミニにタコ 全体沈黙 瞑想 HP850回復 3ターン目使用 エアインチョコ HP回復+状態回復 精神を高める 全能力上昇 1ターン目使用 威圧感 単体全能力低下 基本1戦目と変わらないが、こちらのマーシーは威圧感を使ってくる。 初期ステータスで先手が取れてもこれを食らって後手になってしまうのは避けたい。 光闇耐性のクーを是非とも回復役にしたいが、それなら魔術師のマントが必要不可欠になる。 モナーのようにショボンとクーを両方連れて行ってもいい。 キャラクター 本名田代政。愛称はマーシー。 日本を代表する芸人の一人であり、歌手でもある。 1980年に、鈴木雅之や桑野信義らと共に、ドゥーワップグループの「シャネルズ」の一員としてメジャーデビュー。デビューシングル『ランナウェイ』が110万枚のミリオンセラーを達成する。1983年に同グループが「ラッツ スター」と改称された後も多数のヒット曲に関わり、『ザ・ベストテン』などの歌謡番組を通じて日本のお茶の間のお馴染みの顔となる。その後、ザ・ドリフターズの志村けんにそのお笑いセンスを見出され、1986年頃からお笑いタレントとして芸能界に進出。その独自のお笑いセンスから「ダジャレの帝王」、「ギャグの王様」、「小道具の天才」と呼ばれ、レギュラー番組を何本も持ち、大企業のテレビCMに何本も出演するなど人気を博した。 その後、2000年9月24日に東急東横線都立大学駅構内において帽子、サングラス、マスクという姿で女性の下着を盗撮しようとしている様子を目撃者が通報。不審人物として警察が任意同行し事情聴取、東京都迷惑防止条例違反で書類送検。 同年10月4日に事件が発覚し、テレビリポーターに盗撮した理由を聞かれ「『ミニにタコができる』というタイトルのギャグ映像を作ろうとしていた」と弁明した。「耳にタコができる」という慣用表現とかけたシャレで、この時、事務所から「ギャグにしよう」と言われて考えたら却ってバッシングを受け裏目に出たと後に語っている。 同年12月14日に東京簡裁から罰金5万円の略式命令が下り、田代は一時芸能活動を休止した。 この事件や翌年の覗き事件により2ちゃんねるなどでは盗撮、覗き行為が「田代」「タシーロ」などと言われるようになり「画像ちゃんねる」のタイトルとして使われたり、Winnyにおける盗撮ジャンルのクラスタワードに使用されるなどの影響を及ぼす事となった。 2001年12月9日、田代は近所の男性宅風呂を覗いたとして軽犯罪法違反容疑で現行犯逮捕された。さらに自宅から覚醒剤が発見され、覚醒剤所持・使用容疑で12月11日、再逮捕された。これを受け、当時田代の所属していたエムティエムプロダクション(現・ジャパン・ミュージックエンターテインメント)は同年12月11日付で田代を契約解除した。 その一方で、これらの不祥事が2ちゃんねるで話題となり、一時的にタイムのパーソン・オブ・ザ・イヤーに選ばれる「田代祭」と呼ばれる騒動が起きた。 2004年春頃にはテレビ界復帰も検討される様になったが、執行猶予中の2004年6月17日に青梅街道の「転回禁止」の場所でUターンした後、オートバイに乗った少年に衝突する人身事故を起こしたため復帰が白紙に戻る。 さらに2004年9月20日夜に再び覚醒剤及び刃渡り8cmのバタフライナイフを所持していたとして銃刀法違反と覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された。野方署の留置所に留置された田代は取り調べの時、何度も嘔吐や気絶を繰り返し、病院へ担架で運ばれ点滴を打つという事態にまで至る。本気で自殺を考えた田代だったが、夢枕に立った母親に止められたという。 2005年2月7日、東京地裁で開かれた判決公判で執行猶予中の再犯のため等を主な理由とし懲役3年6月の実刑判決が下され、同年3月16日付で東京高裁への控訴を取り下げたため刑が確定、事実上の芸能界引退となる。 栃木県の黒羽刑務所に収監されていた田代は、刑期から未決勾留日数が引かれ、2008年6月26日午前8時半に満期出所した。 2008年10月に公式サイトおよび公式ブログを開始。トップページの画像には「神降臨」の文字が記載されている。インターネット上で話題となり、100万を超えるアクセス数を記録し、良くも悪くも芸能界を引退して数年経った現在でも田代に対する世間での認知度が高いことを証明する格好となった。