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宮古北高校だけ見れました。お役に立てれば。 避難地は同窓会館と格技場です。 番号 地区 名前 年齢 1 青砂里 大澤兼人 2 青砂里 大澤則子 3 青砂里 大澤東明 4 青砂里 大谷有峻 5 青砂里 大谷真奈美 6 青砂里 落合哲 7 青砂里 落合浩美 8 青砂里 清水紗愛 9 青砂里 清水佐保里 10 青砂里 清水良成 11 荒谷 加藤隆士 12 荒谷 加藤ユリ子 13 荒谷 上花輪顕司朗 14 荒谷 上花輪タミ 15 荒谷 下山よう 16 荒谷 下山りゅうき 17 荒谷 畠山直久 18 荒谷 松本晃 19 大平 鈴木幸子 20 乙部 斉藤和志 21 乙部 斉藤清和 22 乙部 斉藤シゲ 23 乙部 斉藤真寿美 24 乙部 添田文子 25 乙部 添田紗理奈 26 乙部 高嶋キヨ 27 乙部 鳥居和子 28 乙部 伊東和子 29 乙部 腹子四郎 74 30 乙部 村上直幸 31 乙部 山本真弥 32 上荒谷 川戸テイ子 33 上荒谷 川戸弘秋 34 上荒谷 佐々木カツ 35 上荒谷 佐々木トシミ 36 上荒谷 水沼千尋 37 上荒谷 水沼毅己 38 上荒谷 水沼真由美 39 上町 加藤タカ子 40 上町 加藤ミエ 41 上町 篠妙子 42 上町 龍鼻清治 43 上町 龍鼻信子 44 川向 大和田諭 45 川向 大和田美津子 46 川向 小向浦子 47 川向 佐々木貞男 48 川向 佐々木妙子 49 川向 佐々木ノリ 50 川向 鳥居賢江 51 川向 鳥居高男 52 川向 鳥居秀佑 53 川向 穂高可奈 54 川向 穂高颯太 55 川向 穂高ナミ 56 川向 松本イチ 57 川向 松本俊 58 川向 松本秀雄 59 川向 松本美保子 60 川向 山本利雄 61 川向 山本利幸 62 川向 山本禮子 63 館ヶ森 小林友幸 64 館ヶ森 小林ユキ 65 ケラス 石川純也 66 ケラス 石川ちあき 67 ケラス 石川真也 68 ケラス 石川幸佑 69 ケラス 川戸恵太 70 ケラス 川戸智香子 71 ケラス 川戸真由美 72 ケラス 川戸美貴子 73 小林 飯塚尚美 74 小林 飯塚レイ子 75 小林 岩間ひろみ 76 小林 上山敏男 77 小林 上山トモ 78 小林 太田テイ子 79 小林 加藤拓 80 小林 加藤光男 81 小林 加藤光司 82 小林 上花輪優太 83 小林 木下悦子 84 小林 木下実幸 85 小林 木下雄喜 86 小林 工藤穣 87 小林 工藤敦子 88 小林 工藤聡 89 小林 高橋敢太 90 小林 小林トキ 91 小林 小林満雄 92 小林 小松クニ 93 小林 近藤政夫 94 小林 松本萌 95 小林 清水川登志子 96 小林 清水たかあき 97 小林 清水よしあき 98 小林 下西光代 99 小林 下西力男 100 小林 鈴木八重子 101 小林 鈴木沙希 102 小林 鈴木洋 103 小林 鈴木祐哉 104 小林 高岩シゲ 105 小林 高橋銀児 106 小林 高橋琢弥 107 小林 高橋虹彦 108 小林 中嶋照平 109 小林 中嶋正徳 110 小林 中嶋ゆり子 111 小林 中田和輝 112 小林 橋場敬治 113 小林 橋場トヨ子 114 小林 橋場浩樹 115 小林 畠山和也 116 小林 畠山小百合 117 小林 畠山大知 118 小林 畠山拓也 119 小林 三浦郁子 120 小林 三浦クニ 121 小林 三浦幸紀 122 小林 三浦聡悟 123 小林 村田文子 124 小林 望月エミ子 125 小林 望月志郎 126 小林 山崎富美子 127 小林 山本美結貴 128 小林 山本フヂ子 129 小林 山本正子 130 小林 山本結香 131 小林 山本莉音 132 堺町 大下きへい 133 堺町 小林孝史 134 堺町 小林亨子 135 堺町 小林トミ 136 堺町 中島シズエ 137 鍬ケ崎 渡辺伸哉 138 崎山 生駒昴大 139 崎山 生駒颯大 140 崎山 生駒由紀子 141 下荒谷 佐々木幸絵 142 下荒谷 佐々木良子 143 下荒谷 松本勝治 144 下荒谷 松本幸子 145 下荒谷 松本幸治 146 下荒谷 松本茉耶 147 下荒谷 松本真由美 148 下町 花輪香代子 149 下町 花輪駿弥 150 下町 花輪夏輝 151 下町 花輪優香 152 下町 花輪依咲 153 下町 腹子チヤ 154 下町 腹子雄太 155 滝沢(鵜飼) 遠藤久男 156 館が森 赤沼光子 157 館が森 赤沼洋司 158 館が森 天坂和子 159 館が森 天坂浩一 160 館が森 天坂弘 161 館が森 天坂祐子 162 館が森 木村麗子 163 館が森 佐々木麻美 164 館が森 佐々木郁香 165 館が森 佐々木俊彦 →一小へ 166 館が森 田中悦子 →帰宅 167 館が森 田中秀夫 →帰宅 168 館が森 箱石英夫 169 館が森 山本教子 170 館が森 山本清登 171 館が森 山本トシ 172 館が森 山本秀弥 173 館が森 山本槙子 174 館が森 山本勇一 175 田中 小林隆茂 176 田中 添田雅春 177 田中 鳥居田鶴子 178 田中 鳥居チセ 179 田中 鳥居興一 180 田中 花輪チエ 181 田中 花輪仲男 182 田の沢 入澤奈緒 183 田の沢 入澤遥奈 184 田の沢 入澤睦 185 田の沢 大下祐太 186 田野畑(和野) 熊谷健治 187 中荒谷 上山桃佳 188 中荒谷 上山友子 189 中荒谷 渡辺正志 190 中町 金丸孝好 191 中町 金丸宏子 192 中町 佐々木秀子 193 中町 丸山幸子 194 中町 丸山ちあき 195 中町 川戸弘治 196 中町 川戸世志子 197 長畑 佐々木慎一郎 198 野原 梶山聡 199 野原 梶山美喜子 200 野原 斉藤清和 201 野原 田中キ 202 野原 松本ハマ 203 保育所職員 赤沼俊恵 204 保育所職員 小笠原智子 205 保育所職員 小野亮 206 保育所職員 外舘恵子 207 保育所職員 狩原志代子 208 保育所職員 中田明美 209 保育所職員 波柴絵美 210 保育所職員 橋本ヒデ子 211 保育所職員 畠山さやか 212 保育所職員 満山明美 213 保育所職員 村山ゆき 214 保育所職員 吉川郁代 215 向山 大久保久枝 44 216 向山 大久保秀司 217 向山 大久保マサ 73 218 向山 大久保わかな 14 219 向山 加藤サト 220 向山 坂下きぬよ 221 向山 坂下セツ 222 向山 坂下由太郎 223 向山 妻田英恵 224 向山 妻田正吉 225 向山 妻田ミエ 226 向山 橋場寿雄 227 向山 橋場サヨ 228 向山 畠山みゆき 229 向山 畠山優太 230 盛岡(向中野) 中野貢 231 舘ケ森 岩渕恵美子 232 舘ケ森 岩渕慎 233 舘ケ森 岩渕菜那 234 舘ケ森 木村裕 235 舘ケ森 舘幸恵 236 舘ケ森 舘真香 237 舘ケ森 舘美智子 238 舘ケ森 舘優香 239 舘ケ森 中山修子 240 舘ケ森 中山真亮 241 舘ケ森 中山亮一 242 舘ケ森 日戸文子 243 舘ケ森 日戸源一 244 舘ケ森 舘秀司 245 舘ケ森 田畑京子 246 舘ケ森 中島輝子 247 舘ケ森 中島誠輝 248 山口 小笠原晃大 249 赤沼元気 250 赤沼勁 251 赤沼星梨 252 津田彩花 253 津田幸穂 254 吉川渓蘭 255 吉川裕幸 256 吉川美翼 257 吉川雪乃 258 向山 松田十郎 70 259 向山 坂下定三 260 向山 坂下静江 261 下荒谷 佐藤修 113 校長 眞田敏己 114 副校長 関川繁雄 115 教諭 柴内三幸 116 教諭 青柳弘二 117 教諭 山田英之 118 教諭 洞口拓朗 119 教諭 及川優樹 120 教諭 水車明子 121 教諭 岩渕香清 122 教諭 村谷和俊 123 教諭 田邊一徳 124 教諭 吉田美智子 125 教諭 菊池雄高 126 教諭 北條文代 127 教諭 蝦名廣樹 128 養護教諭 工藤宜子 129 事務長 小野寺千昭 130 主事 佐藤直幸 131 ボイラー技士兼用務員 松本紘樹 132 事務職員 渡辺朋美 133 事務職員 千崎由佳子 134 ボイラー技士 畠山茂
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【検索用 とらふってる 登録タグ VOCALOID VY1 v flower と セリフ 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:セリフ 作曲:セリフ 編曲:セリフ 絵:33zu9 動画:33zu9 唄:VY1・v flower 曲紹介 あけましてえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!はっぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!にゅうううううううううういやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!お正月なので今年の干支であるトラさんの曲を作りました。 曲名:『虎ぶってる?』(とらぶってる) 『ボカコレ2022春』参加曲。 セリフ氏にしては珍しくネタ曲ではない。 歌詞 (動画より書き起こし) 虎 虎 虎 虎 虎ぶってる? とりゃ とりゃ とりゃ とりゃ 危険な模様が 虎 虎 虎 虎 虎ぶってる? 虎耳つけたら 敵なし 牙 牙 牙 牙 君に刺さって 何度も 何度も 切り裂いて 爪 爪 爪 爪 地球を蹴って ぐるぐるぐるぐる 回してる わたし猫かぶり それはつまり 忍ぶのだ 君が気づかぬように そろりそろり 爪を隠し もふもふの 忍法!闇雲猫だまし 結構な 滅相ない 節操ない 連続攻撃 虎の威を借る野良の命 もう なんとかかんとか言っといて 最後に全部を持ってって ああ…わたしなんて天才なんでしょう… 惚れちゃうね 君は 虎 虎 虎 虎 虎ぶってる? とりゃ とりゃ とりゃ とりゃ 危険な模様が 虎 虎 虎 虎 虎ぶってる? 虎耳つけたら 敵なし 牙 牙 牙 牙 君に刺さって 何度も 何度も 切り裂いて 爪 爪 爪 爪 地球を蹴って ぐるぐるぐるぐる 回してる 絶好調 説法も 滅法ない ランダム攻撃 虎に翼でまるで光 もう なんとかかんとか言っといて 結局全部を持ってって ああ!わたしまさに天才なんですよ! 狂い咲け 君が 何回足を取られて 立ち止まって 膝をついても 僕は 何度も 何度も 手を伸ばすから いつか共に星と 夢を見よう! 君は 虎 虎 虎 虎 虎ぶってる? とりゃ とりゃ とりゃ とりゃ 危険な模様が 虎 虎 虎 虎 虎ぶってる? 虎耳つけたら 敵なし 牙 牙 牙 牙 君に刺さって 何度も 何度も 切り裂いて 爪 爪 爪 爪 地球を蹴って ぐるぐるぐるぐる 回してる コメント 名前 コメント
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第003回「今何してる?」 時間:00 32 49 公式サイト ゲーム脳ばと公式の概要 第3回は、最近のゲームの話。三人が今現在プレイしているゲームについてそれぞれ語ります。 話されたこと 気になっている最近のゲームについて。 紹介された作品のタイトル等 セブンスドラゴン (ダイチさん) wikipediaへ 世界樹の迷宮と同じ製作元、イメージエポックのRPG。 DSで発売されている。 Demon s Souls(デモンズソウル) (カイさん) wikipediaへ 今や有名なフロム・ソフトウェアのアクションRPG。 続編にダークソウルが出ているが、どちらもPS3発売のゲーム。 fallout3(フォールアウト3) (ワタルさん) wikipediaへ 今や有名な、Bethesda Game Studio(ベセスダ・ゲーム・スタジオ、エルダースクロールズシリーズでお馴染み。オブリビオンやスカイリムがそう。)のRPG。 RPGと言っても、コマンド入力式ではなく、シューティングから近接攻撃までできる。だが、アクション性が高いかというとそうでもなく、自分がどの選択肢を選ぶか、という所がメインとなっているため、アクションRPGとも呼べない。 話の概要・解説 司会がワタルさん。 最初の進行で躓いて、何度もやり直しがある。 最近のゲームについて話す。 まず、ダイチさんの最近やったゲーム、 「セブンスドラゴン」についての話題。 セブンスドラゴンと製作元が同じ、世界樹の迷宮について軽く触れて(カイさんが挫折した)、難しいと言われる世界樹の迷宮と同じ難しさを誇るRPGだという説明。 キャラクターが所謂「萌え」キャラクターの為、苦手という話から、「萌え」でなく苦手ジャンルのゲームはやりづらい。 それでも、キャラクターの中性的な見た目で、かつ、職業を選ぶゲームシステムからやり込み要素があるという話題に。 ファイター、ローグ、サムライ、ナイト、メイジ、ヒーラー、プリンセスの7つの職業から選ぶ。 次にカイさんの最近やったゲーム 「デモンズソウル」についての話題。 カイさんが何故そういうゲームに知り合ったかの話題から。 別にCM等で知った訳ではないのだが、ゲームのレビューサイトで100点満点中90点台をマークする高い評価だった為、気になって購入。 レビューサイトでも上から数えて3番目ぐらいだったらしい。 形態としてはダンジョン攻略型のアクションRPG、当時「即死ゲー」、「マゾゲー」と評価されており、相当な難易度。 スタミナゲージなどの点で、少しモンスターハンターと似ているといえるかもしれない。 難易度の高い点として、ダンジョンの半分で死ぬと、経験値が全部死んだ所に残り、もう一度死んだ所にたどり着かないと、経験値を回収できない。 また、途中でリタイアするとまたダンジョンのはじめからになる。 次にワタルさんの最近やったゲーム 「fallout3」についての話題。 ワタルさんはカイさんに勧められて、このゲームを購入。 fallout3のために、Xbox360を買い、大型のテレビ(32インチ)を買い、テレビを置く台を買い、2万円のヘッドホンを買い、フル装備でプレイしたらしい。 それを見ていたカイさんがすごいやる気だと感心して、しばらくたった後、ワタルさんに 「どう?今なんレベルぐらい?」と尋ねると 「もう、やれねぇんだ・・・」との答え。 何故かというと、ストーリに関連する。 なのでここでwikipediaからあらすじを引用。 21世紀に起こった核戦争は地球全体を焦土へと変えた。到底生存できない高熱と放射能に覆われた地表から逃れるため、人々は『Vault』と呼ばれる地下シェルターへ避難し、そこで生活することを余儀なくされる。2277年、核戦争から200年が経過してもVaultへ逃れた人々は地上を嫌い、地下での営みを続け、その中で生涯を終えていた。 かつてワシントンD.C.と呼ばれた場所にあるVaultの1つ『Vault101』で1つの生命が誕生する。出産直後に母親(キャサリン)は死亡するが、生まれた赤子は父親(ジェームス)によって愛情をもって大事に育てられた。10歳の誕生日には高性能情報端末ユニット「Pip-Boy 3000」を父親からプレゼントされ、16歳の誕生日には職業適性検査ののち職につき、地下で生きる人々の一員となっていた。 ところが19歳の誕生日、突然父親が『Vault101』から地上へと脱出してしまう。一緒に地上へ出ようとした父親の友人は警備に捕まり殺され、疑いの目は脱走者の子供にも向けられる。湧き上がる疑問。どうして父親は自分に何も言わず飛び出してしまったのか、いったい地上で何をしようとしているのか。その疑問は父親を追う決心へと変わる。 監督官(Overseer)や警備(Officer)を振り切って、子供は地上へと続く唯一のドアを開放した。 引用元:wikipedia 上のあらすじの「脱出」の時、主人公は犯罪者扱いされている。 逃げ出す途中、今まで一緒に居た仲間が警備員に殺さたり、また仲間が襲いかかったりしてくる。 主人公=ワタルさんは、仕方なく応戦し、銃で撃ち、仲間を殺したりして脱出する。 主人公の脱出を手助けしてくれた女の子の父親はその、地下シェルター「Vault101」の一番偉い人(監督官)であった。 その父親に脱出時出くわしたのでワタルさんは「どう反応してくるのだろう?」と様子を見ていた所、その父親はまったく反応を示さない。 話しかけても、何をしても反応しなかったらしい。(多分バグだと思われる。) 周りは主人公を襲ってきたり、逃げ惑ったりしていてパニック状態だというのにその父親のみ無反応なのを気味悪く思っていたワタルさんは、 「気づいたら殺しちゃった。」 状況を考えると怖い。バットで殺していたらしい。 その父親の娘が、父親を殺した後戻ってきて、女の子が「お父さん!」と泣き崩れていて、非常に気まずい。 どうにかして、その女の子に謝ろうとするのだが、女の子は頑なに「あっちへ行って!」と取り合わない。 そこで気がつくと「バットをフルスイングしっちゃってたんだよね。」 つまりその女の子をバットで撲殺していたらしい。 殺してしまった後、自分が怖くなって、電源を消してゲームを封印したらしい。 そういう訳のわからなくなった状況になった時、自分を保てなくなって暴走したのではないか、とワタルさん本人は考察している。 カイさんは、もしワタルさんと同じ状態となっても、「ゲームだから」という視点を通して見るため、スルーできるが、 ワタルさんは入り込んでゲームをするため(後に御三方は「ワタル世界」と名付ける)、そういう行動になったのでは?というカイさんの意見。 その後、しばらくして「ゲームごときで」と励まされたワタルさんはゲームをもう一度ゲームをプレイし始めた。 地下シェルターを脱出し、近くの町までやってきた。 するとその町の前には乞食が。 その乞食は「綺麗な水をくれ」とのこと。 核戦争で汚染された世界では、綺麗な水は貴重な為、ワタルさんはその乞食に水を渡さなかった。 ゲーム内での数日後、その乞食は死んでいた。 グラフィックが綺麗だし、また死体が残り続けるため、気が滅入って、もう一度ゲームを封印。 そのことをカイさんに相談すると、「その町で爆弾解除すると、家を貰えるよ」等の明るい話題が。 それで気を取りなおしたワタルさんはもう一度ゲームをプレイ。 地下シェルターから放り出した荒廃した世界は非常に辛く、人はバタバタ死んでいく、変な化物も出てくる辛い世界であった。 が、家を入手した、「帰る所」を入手したため今はなんとかやり続けているらしい。 カイさん曰く「今のところ一番面白いゲームは『fallout3』」。 次に「ドラゴンクエスト9」の発売延期への批判。 ダイチさん「でもどうせ、発売延期しても買うんだろうなぁ。」 カイさん「お前たちはドラクエの犬だよ!『ワン』って言ってみろ!」 ダイチさん&ワタルさん「ワン!」
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「それでですね……」 「ああ、そうするわ」 「お姉ちゃん、大丈夫なの?」 帰り道、何故かかがみとつかさとみゆきさんは、私に隠れてこそこそ話している。 何の話だろう。気になる。 その間、私は三人の後ろを独りで歩いていた。 無理矢理話に参加したり、何の話をしてたか聞こうか。でも、さすがにそれは強引過ぎるかな。 みんなにもプライバシーとかがあるし。 でも、今日こんなことがあると、疎外感で少し悲しくなる。 明日は五月二十八日。私の誕生日。 ちょうど土日と重なったし、かがみたちとどっかに遊びに行きたい。そう思ってる。 話が一段落したようなので、さりげなくかがみに聞いてみた。 「ねえ、かがみ。明日どこかに遊びに行かない?」 「こなた、急いでるからまた今度にしてくれる?」 「え、かがみ……」 かがみは走り去ってしまった。 何でだろう。話しかけただけなのに。そこまでツンデレだったっけ? 「つかさ。かがみ何かあったの?」 「え、な、なんでもないよ。じゃ、私も急いでるから、またね、こなちゃん」 つかさもかがみの後を追うように走って行った。 なんだか避けられてるような気がする。 みんな、明日が私の誕生日だってこと忘れてるのかな? それとも……。 いつの間にか、私とみゆきさんだけになっていた。 「みゆきさん、明日何の日か知ってる?」 ほんの小さな不安に駆られて、思わず聞いてみた。 本当は、本人がこういうのを言うべきじゃないんだろうけど、確かめずに入られなかった。 「明日ですか? 日本海海戦が開戦した日でもありませんし、何かありましたっけ?」 「え……」 「あの、私も少し用事がありますので、失礼します」 みゆきさんも小走りで去っていく。 そして誰もいなくなった……か。 「みんな忘れっぽいなあ。何とか気づかせてあげないとね」 でも、忘れてるだけなら分かるけど、どうして皆いなくなっちゃったんだろう。 急いでるとか用事があるとか、典型的な言い訳のネタだ。 私の知らないところで、何してるんだろ。 不意にお腹の辺りが冷たくなってきた。この気持ちは何なんだろう。 怖いのかな。不安なのかな。分からないや。 家に帰ってから、かがみに電話してみた。 不安を消したくて、たまらなかった。 きっと、かがみも普通に話してくれるよ。さっきは本当に用事があって忙しかっただけ。そうに違いない。 「もしもし、かがみ?」 「こなた? ちょっと今手が離せないの。ごめんなさい」 「あ、まっ……」 ツー、ツー、ツー 布団に入った。 明日誕生日なのに、全然嬉しくなかった。 みんなに避けられてる。 つかさにも、みゆきさんにも、かがみにも。 何がなんだか分からなかった。知らないうちに、何か気に障るようなことをしてしまったのだろうか。 でも、三人はそれくらいで私を避けたりしない。勘だけど、自信を持って言える。 もう訳が分かんないよ……。 ツー、ツー、ツー 頭の中で無機質な電子音が駆け回っている。 朝が来た。 今までで一番悲しい誕生日。自分でケーキでも買ってささやかに祝おうかな。 もう少し寝ておこうか。目が覚めたら明日になってくれるかもしれないし。 でも、これ以上はどうしても寝れなかった。 仕方なく目を開けて、立ち上がる。 パンッ! パンッ! パンッ! 「わっ!」 目が完全に覚めるほどの破裂音。 何? 戦争で始まったのかな? 上から何かが大量に降ってきた。手にかかったそれを見ると、紙テープだった。 「ハッピーバースデー」 その後は何を言ってるか聞き取れなかった。 でも、振り向くと、ベッドの横に。 かがみとつかさとみゆきさんがいた。 どうなってるんだろう。私は避けられてたはずなのに。 「誕生日おめでとう」 「びっくりさせようと思って秘密にしといたの、ごめんね、こなちゃん」 これは、現実かな。夢だったりしないかな。 みんな、私を避けてたわけじゃなかったんだ。私を驚かせようとしてただけだったんだ。 良かったぁ。本当に、良かった……。 「このケーキ、かがみさんが一人で作ったんですよ」 「どうしても自分だけで作りたいって言うからね」 「ちょ、二人とも、そんなこと言わないでよ」 「ほら、お姉ちゃん。早く渡して」 「わ、分かってるわよ。はい、こなた。ケーキよ」 目が熱くなってきた。緩まないように、ぐっとこらえる。 でも、我慢するのは無理だった。すぐに弾けた。 滲んで、何も見えないや。 かがみ、つかさ、みゆきさん、ありがとう。本当に、ありがとう。 「ど、どうしたのよこなた。いきなり泣き出して」 「ううん。なんでもないよ。ただ、みんな粋な計らいをするなぁって。それで嬉しくなって……。ありがとう、みんな」 目を擦って、笑みを作る。 起き上がって、ベッドに腰を下ろした。 いつの間にか、用意されていたテーブルに、かがみがラッピングされた箱を置く。 リボンがついた、まさにプレゼントといった箱だ。 「泉さん、あけてください」 「うん」 リボンをほどいて、箱を開ける。 生クリームのケーキが出てきた。 でもそれは、ケーキではあるのだが、なんと言うか、見てくれが悪い。 「何か……変な形だね」 「悪かったわね。変な形で。これでも頑張った方なのよ」 「まあまあ、お姉ちゃん。それより、ろうそく立てよう」 ケーキに十八本のろうそくが刺さっていく。それにみゆきさんが火をつけていく。 私はそれをぼんやりと見つめていた。 十八の明かりが、カーテンで薄暗い部屋に浮かび上がった。 「こなちゃん、一息で消してね」 「任せてよ」 大きく息を吸い込む。思いっきり吐き出す。 一気に炎は消えていった。 拍手の音が生まれる。 それから、つかさがナイフでケーキを四等分にして、お皿に乗せた。 「じゃあ、朝からで変な感じだけど、食べよう。いただきます」 その言葉に、私はフォークでケーキを口に運んだ。 「変な形で、変な味になっちゃったけど……」 これは、甘すぎるような……。でも、今はこれくらいがちょうどいいかな。 それに、味なんて関係ないよ。おいしくないわけがない。 何しろあのかがみが作ってくれたんだから。料理が苦手なのに、一人で頑張って。私の為に。 「こんなおいしいケーキは、初めてだよ」 コメントフォーム 名前 コメント GJ! -- 名無しさん (2022-12-15 08 57 54) いい話だなぁ。。 -- 名無し (2021-08-01 23 41 55) わらしにも!わらしにも一口! -- ぷにゃねこ (2013-02-07 19 10 42)
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560 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/20(木) 09 40 27 ID ??? 541 つまり少数ながら男子もいる、そして本人は嫌がっている、 にも関わらず女装で潜入させたのはただのスメラギさんの趣味かw あとティファとアスナって一瞬似てるなと思った。 どっちも15才?で絵が好きで胸が小さくて ちょっと実験されちゃったニュータイプだし。 性格は…雰囲気は全然違うけど好きな人が絡むと暴走気味なとことか。 575 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/20(木) 16 38 38 ID ??? 560 ティファ「・・・・・(似てる?)」 アスナ「・・・・・・(似てるのかな?)」 577 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/20(木) 23 06 48 ID ??? 575 シン「よおアスナ。友達か?」 アスナ「あ、シン…いや、会ったばかりなんだけどね」 ティファ「あの…こんにちは…」 シン「ああ、こんにちは。アスナの友達にしちゃ丁寧な子だな」 アスナ「どういう意味よ?」 シン「なんでもねーよ。で、何してたんだ?」 アスナ「うん、今趣味とか境遇とか色々話してたんだけどね、アタシ達似てるな~って言ってたの」 シン「はあ?この子と?お前が?ふ~ん…………」ジロジロ アスナ「な、何よ……?」 シン「はははっ 全然似てないんじゃないか?だって、この子こんなに大人しそうで可愛らしい感じなのに」 アスナ「へ…へぇ……じゃあアタシは……?」 シン「そりゃお前は大雑把でいい加減で…それから…」 アスナ「それから……何?」ワナワナ シン「あ、あれ…ひょっとして怒ってる…?」 アスナ「怒ってます」 シン「冗談だよ冗談…そんな怖い顔すんなよ」 アスナ「アイス奢ってくれたら許す」 シン「はぁ…しょうがないな…またウニか?たまにはバニラとかにしろよ」 アスナ「ウニアイスが好きなの!ほら行くよ!ティファちゃんごめん、またね~! 気が向いたらうちの学校に遊びに来てよ。アイスご馳走するから~!」 ティファ「は、はい…(今、ウニって……ウニアイスって言った……何だかわからないけどすごそう……」
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すでに何かの対策をしている方は投票お願いします(複数回答可) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 タイヤふにゃふにゃシステム 11 (61%) 2 パッドにタオルを巻く 4 (22%) 3 控えめに叩く 2 (11%) 4 壁に段ボールをはる 1 (6%) 5 防音室 0 (0%) その他 投票総数 18 名前 コメント
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遭難して幻想入り 動画リンク コメント 遭難して幻想入り うp主 通称:遭難した人 ひとこと 小説形式です。文字みやすーい。クオリティ高いよーーーー。タイトルどおりの幻想入りでっす。2話めを待ちたいと思いますーー。 2話までUP済み。状況:遭難した、ルーミアに襲われた。逃げ切れた。気絶して永遠亭に。だが、そこでてゐに痺れ薬を…。 主人公 名前:天野 晴明(あまの はるあき) 性別:男 年齢:20歳 職業:大学生 居住地:永遠亭 能力:未定 武器:二丁拳銃 性格:不真面目な部分があるが基本的にやさしく、お人好し。 備考:暇な時は、永遠亭で庭の掃除してたり、てゐによく悪戯されている。 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー てぬの人 -- (名無しさん) 2008-07-15 01 59 24 近況報告お願いします -- (名無しさん) 2008-08-06 16 07 28 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
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Vol7 トンビがすぐ目の前を通り過ぎていった そのときふっと思い出したんだけど、羽ばたいてなくて、羽がよく見えたときに 羽根の毛一本一本や羽そのものの形 鳥になりたてのころに比べるとずいぶん進化しているんだろうな? このあたりがこんな形になればもっと飛びやすくなる もうちょっと羽根の毛の数を増やせばもっと楽に浮かべるのに いろんな経験や理由から少しずつ「進化」してきたんだろうな でも一体どれくらいの時間と経験を積み重ねて「進化」してきたんだろうね いろいろ難しそうなこと考えて今日一日過ごしてしまいました さあ、ポイントやろう ポイント/ラキ★モバ/携帯大丈夫/おこづかいピンチな人必見 現金/キラキラ☆ウォーカー/Android OK/稼げる 携帯大丈夫/おこづかい/モバトク通帳/見るだけ得 ここもお見逃しなく! お小遣い稼ぎ/DORAKEN/携帯大丈夫/LINEでも話題 見逃し厳禁!スマホ携帯掲示板
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元スレURL 果林「緊張してる?」 侑「は、はい…///」 概要 侑のはじめては私がリードするわね♡ タグ ^高咲侑 ^朝香果林 ^短編 ^ゆうかり 名前 コメント