約 1,220,732 件
https://w.atwiki.jp/smdou/pages/38.html
りかちゃん りかちゃんかわいいよりかちゃん(;´Д`)ハァハァ カミーユにしつこく言い寄られているりかちゃん でもいもにはコンタクトきられちゃうりかちゃん 1番最初の女子メンバー たぶん俺の予想だけど4さんを敵視してるとおもう カミーユの気持ちをしってて弄んじゃう辺りが小悪魔要素 もちろん麻雀でも小悪魔 8m四枚見えてる状態でわざと9単騎にしちゃう やらしい待ちだねぇ スジ引っ掛けられるより辛いわーって言うと スジひっかけなんか序の口よ そういうりかちゃん 最後にもう1つカミーユ!りかちゃんはわたさないぞ!
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/339.html
“「なっきぃ、なっき、なっきっき♪」 「もー、何だよぅ愛理ぃ。キュフフ」 珍しくジャレついてくる愛理が可愛くて、私も手を伸ばして頭をわしわし撫でる。まったり平和な昼下がり、私たちはのんびりひなたぼっこをしていた。 「なっきぃはさーあー、何でそんなにかわいいのかなぁ?ケッケッケ。スタイルもいーしぃ、ひよこちゃんみたいな顔じゃないかぁ~」 「なにそれー!キュフフフ」 愛理の独特の、妙に間延びした声でそう言われると、照れよりも先に笑いがこみあげてくる。 「愛理こそ、最近ますます可愛くて色っぽくなってきたじゃーん!ほらほら、可愛いぞー?」 「やめてくれよぅ、可愛いのはなっきぃだってー」 「愛理だよー」 「なっきぃ!」 「愛理!」 「キュフフフ」 「ケッケッケ」 ああ、本当に、和む。普段からのんびりふんわりな愛理だけど、今日はいっそうおっとりさんオーラがにじみ出ている。田舎のおばあちゃんちに遊びに来る、大きな猫みたいだ。 せっかちな私もつられて、ふにゃふにゃになってしまう。たまにはこんな時間の過ごし方も悪くないな、なんて思った。 「あははぁー、それではここで、なっきぃに質問ターイム!イエーイ!」 あまりに和んでウトウトしはじめると、急に愛理のテンションが急上昇した。私の手を取りながら、ずいっと顔を近づけてくる。 「何、何!いきなり」 「じゃあまず一問目ー!最近何か楽しかったことはありますかぁー?」 「えー?・・・そうだなあ、夏のツアー、楽しいよね!やっぱなっきぃはコンサートが好きだなぁ」 「ふむふむ、ほうほう。それでは次の質問!」 なんだかよくわからないけど、愛理が楽しそうだから付き合ってみようかな。その後も雑誌の取材みたいなQ&Aで盛り上がって、しばらくしたら気が済んだのか、愛理が「では、次が最後の質問でーす!」とにっこり笑った。 ――ん? その笑顔に何か違和感を覚えて、私がとまどっているうちに、愛理は体をぴったり付けて、手を恋人つなぎにしてきた。 「最後の質問はぁ・・・なっきぃは、一人Hしたことありますかぁ?」 「・・・・はぁ!?愛理ちょっと、なに言って」 わめく私を諌めるように、愛理は人差し指を唇の前に立てて「ケッケッケ」と妖しく笑った。 「ありますかぁ?」 ふわふわした女の子らしい、柔らかい声のまま、愛理はとんでもないことを言っている。えりかちゃんみたいに、いかにもいやらしい言い方をされれば撥ね付けることもできたけれど、私はとっさに対応がわからなくなって、・・・・そして、間違えた。 「・・・し、ししたことないよ。」 「ほぅー?ファイナルアンサー?」 「ふぁ・・・・ふぁいなるあんさー。」 手に汗をかきつつ答えると、愛理は某司会者さんのように、眼力を強めて私を見つめてきた。嫌な沈黙が流れる。 「・・・・っ残念!」 そして、焦れてきた頃に、愛理はあの人のテンションのまま、心底辛そうに、くっ・・・!と膝を叩いた。普段なら爆笑してるとこだけど、それどころじゃない。 「な・・・何でよ!だってしたことないもん!しょしょ証拠があるの!そそそんなはしたないことを愛理ったら」 声が震える。でもそれだけは、認めるわけにいかない。マシンガンのようにまくし立てる私を、余裕の表情の愛理がまぁまぁと諌めた。そのまま、無言でケータイを取り出して軽く振った。 「まさか・・・」 「なっきぃ、デスメールには注意しなきゃ。ケッケッケ」 ――人生、オワタ。 昨日、愛理にメールを送ったことは覚えている。でもそれは、いたって普通の雑談ネタだったはず。愛理に送信するメールと、保存している個人的なメモ代わりのメール――つまり、デスメール、を送り間違えたということか。 「ケッケッケッケ、いやぁ~なかなかハードボイルドワンダーランドですなぁ。」 「あの、愛理・・・」 「愛理、てっきりなっきぃは清純派なのかと思ってたよ。昼は淑女、夜は艶女。とかいってw」 いったんスイッチの入ってしまった愛理は怖い。しゃれにならない冗談を連発しては、目の奥の玉が笑っていないスマイルをこちらに向けてくる。 「ご・・・ごめん、愛理、そのことは忘れて。お願い今すぐ。」 とりあえず、本当に困っているのだということをわかってもらえれば、愛理はそう意地悪なことはしないはず。・・・だったはずなのに。 「果たしてそれはぁー、なっきぃの本心なのかな?」 「は?当たり前じゃん、何言って・・・」 「なっきぃは、エッチなことに興味津々なのに、試す機会がないから一人でハッスルハッスルしてるんでしょぉ?」 「それは・・・」 「じゃなきゃエッチッチな文章なんて、書き溜めたりしないよね?」 愛理の推理はいちいち的確で、口ごもる私を見て「あはっ可愛いなあ」なんて頭をなでてくる。もう、私は年上なのに! 「というわけで、そんななっきぃの願いを叶えてさしあげることにしましたー!どうぞー!」 「えっ何・・・ええっ!?」 どうにかしてこの状況から抜け出さないと。私がそう考え込んでいるうちに、気がついたら謎の愛理の号令とともに、我がキュートの誇るガチンコ仲良しコンビがひょっこり顔を出した。 「千聖・・・舞ちゃん・・・・」 「おはよ、なっきぃ」 「早貴さん、ごきげんよう。」 反射的に腰を上げて距離をとろうとする私の肩を、舞ちゃんが軽く押した。柔らかい草むらに、お尻をつく。 「あら、舞さんたら。乱暴になさってはだめよ。」 「いいの。なっきぃは、こういうほうが興奮するんだから。ね、そうだよね、なっきぃ?」 舞ちゃんはもちろんのこと、庇ってくれてるはずの千聖の目つきも心なしかギラギラしていて怖い。いつもの半月スマイルがやけに艶かしく感じられた。 「なーっき、」 「わあ!」 いつの間にか後ろに回りこんでいた愛理が、私のあごをガッと掴んで、無理やりひざに乗せてきた。女の子らしくて柔らかい愛理の腿の感触がほっぺたに当たる。 「ぅんっ・・・」 「あは、可愛い声出しちゃって。」 愛理の指が、ほっぺたや唇を優しく優しく撫で回す。じれったい感触に身をよじっていたら、今度はまた違うところに電気が走った。 「あっダメ、舞ちゃ・・・」 目線を下に向けると、舞ちゃんが私の両足をガッと開いて、体を割り込ませている真っ最中だった。 「ちょっと、やめてよ」 「・・・・違うでしょ、なっきぃ?や め て く だ さ い ま い さ ま でしょ?」 いつもどおりお目目ぱっちりですごく可愛い舞ちゃんは、その顔を奇妙に歪めて笑いながら妙にはっきりした口調でそういった。 「なっ・・・そんなの言うわけないじゃん!」 「・・・なっきぃ生意気。あーあ、舞におちんちんがついてたら、入れちゃうところなのになぁ。何か、代わりのものは・・・」 おっ、おち・・・!私はヒッと息を呑んだ。本能的に悟った。これは、逆らわないほうがいい。舞ちゃんは今までのエセサディスト(?)のみやびちゃんやえりかちゃんとは質が違う。 「わ、わかった、言います。・・・やめて、ください、舞、様。」 「そう、それでいいの。ふふん」 「ギュフゥ・・・」 仕方のない状況とはいえ、年下の舞ちゃんにこんなことを言わされるのは屈辱的だ。でも、その恥ずかしいような悔しいような気持ちが、私の体にゾクッと快感をもたらした。 「ウフフ、早貴さんたら、とても色っぽい顔をしていらっしゃるわ。」 「ふわぁ」 舞ちゃんの猛攻を回避して安心していると、今度は耳の穴に、ふわんふわんな声が吐息とともに入ってきた。 「ちさと・・・」 「大丈夫です。一緒に気持ちいいことをしましょう?」 囁きながら、千聖は子犬がそうするように、ほっぺたをぺろんと舐めてきた。 「ウフフ」 「あン、ちょ、だめ、ちさ」 ちょっとはにかみながら、私の顔中にキスを降らせる。ずるい。そんなちっちゃい子みたいな顔をされたら、やめてなんていえなくなってしまう。 まさに飴と鞭。愛理に揺さぶりをかけられ、舞ちゃんから理不尽な脅しをかけられ、千聖に甘えられる。キューティーガールズは役割分担が上手いな、なんてこの危機的状況の中で暢気なことを考えてしまった。 「ね・・・ねぇ、愛理・・・」 「ん?」 私のうなじや首元をいじくりまわす、いたずらな手を捕まえて、私は最後のお願いをすることにした。 「なぁに、なっきぃ」 「キュフフ・・・ちょぉ、くすぐったいよ。・・・ねえ、これが終わったら、メール、消去してくれるんでしょ?」 ちさまいの手や唇がもたらす感触と戦いながら、私は必死に交渉する。でも、とうの愛理は、ん?と小首をかしげる不思議な反応だ。そして、その薄くて綺麗な唇から、衝撃的な言葉が発せられた。 「メール?送られてきてないけど?」 「え・・・・・」 「私は、“デスメールには注意しなきゃ”って言っただけだよ?そしたら、勝手になっきぃが自白してくれただけだから・・・」 ――やられた! 「か、かまかけたの・・・!?しどい!」 「ほら、なっきぃ、もっと足開きなよ。恥ずかしいね、こんな屋外で。人に見られたら大変大変。」 「ウフフ・・・こちらも触ってもいいかしら?早貴さん」 「ギュフゥ・・・・」 いつも元気で明るいキューティーガールズは、無邪気さはそのままに小悪魔・・・いや、悪魔になってしまった。 「あはは」 「ウフフ」 「ケッケッケ」 心底楽しそうな声を耳にしたまま、私の意識は不釣合いなほどの青空へと溶けていった・・・・・” 「・・・・ふう。」 所変わって、自室のベッドの上。 やることやり終わって、賢者タイムに突入した私は、妙に冴えた頭で枕元のペットボトルに手を伸ばした。 「キューティーガールズニー・・・最上級のエンジョイgirlsケロ。」 現在、夜19時。コンサートのリハーサルは順調に進み、アドレナリン大放出のまま家に帰ってきた私は、さっそくそのテンションのまま本日2回目のニーに励んだわけだけれど・・・ さすがに中学生メンを・・・ってのはどうなの?と思いつつ、そういえばえりかニーの時は間接的に千聖ごめんねだったことを思い出して、自分の行動を正当化してみた。 言葉責めって素敵やん。特に、舞ちゃんみたいな真性の人で考えると、より興奮が増す。 おまけに年下、集団、野外、など、私の羞恥心を煽るシチュエーションがもりもりもりだくさんで楽しめた。 「キュフフゥ」 次は、どうしようかな。そんなことを考えながらほくそえんでいると、「早貴、ごはんできたよー!」と私を呼ぶ声が響いた。 あぁ、お母さん。こんな℃変態な娘でごめんなさい。もはや自分でも止められないのです。 そんな形式上の謝罪を頭に思い浮かべながら、私は「はぁい♪」と鼻歌交じりに返事を返して、部屋のドアを開けた。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/doukouh24/pages/68.html
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。 医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。病室には女の子とおじいちゃんの二人。女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。 しかし、途中で女の子は泣きながら 「おじいちゃんいなくなるの?」 と聞いた。するとおじいちゃんは 「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」 と言った。女の子は 「うん……でも死んじゃいやだよ」 とつぶやいた。 その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。 女の子はその日、わんわん泣いた……。 一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。 一部抜粋すると 「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
https://w.atwiki.jp/miotasu48/pages/7.html
http //lh6.googleusercontent.com/-U15dCCEFet4/UmEveTslQxI/AAAAAAAG_jc/52qtjX_Bi6I/w0/18+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-P2HYIIr2P0c/UmIDYkRwQ4I/AAAAAAAHBe0/x8iWtnI_fu4/w0/18+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-TSlmBUGWb_A/UmWuOPqsW3I/AAAAAAAD9rw/H8P-_7fmCiA/w0/21+-+24.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-K8ukYA5V1CA/UmkUcLIyhmI/AAAAAAAHM8E/L1od6Be02tI/s0/24+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-PtYDzvPmlS8/UmklCEMfdlI/AAAAAAAHNus/E030JKm1g2w/s0/24+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/--FReXQKAzY8/UmmjlrsuL7I/AAAAAAAHOaM/drBFpsZhsaU/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-Y5j6yrKZ5zM/Ump1ob9S37I/AAAAAAAHPIw/v6ugS9izsz8/s0/25+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-e4TKXpepmXI/Ump4UsZukjI/AAAAAAAHPxY/0WSDVMICmGs/s0/25+-+1.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-Sjxse7shiaI/UmtohseKu9I/AAAAAAAHQiI/lLoaSXYFRos/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-91e2OjtsDrQ/UmuJU_EV2sI/AAAAAAAHR7Y/ACrsw4OtGMM/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-XffiMTJHDUA/Umu6USoEsDI/AAAAAAAHTPg/aKg1SAoHA2U/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-6XkPPCZqNyI/UmvHEjjYqPI/AAAAAAAHT_Q/8rEkmdM4ODs/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-0tt_eT_S7oY/Um5shZZbl6I/AAAAAAAHaEg/Zyx2kD3lm-k/w0/28+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-7eptz_H_p78/UnEQN5E4AsI/AAAAAAAHc24/60Soyzmxt3I/s0/photo.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-pR2gAFEaYdY/UnFm-Tmu12I/AAAAAAAHdk4/8JtL10WGA6I/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-GFuXlD1PfYQ/UnNf1h7u2qI/AAAAAAAHgNI/8KlJif-vNnI/s0/01+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-Flij6hZydRM/UnT-ztzNmQI/AAAAAAAHiK4/4pVfLDbHQwM/s0/02%2B-%2B1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-PUW-YB9ztPA/UnWRiiylc5I/AAAAAAAHi5g/CTw2PK7hT3U/w0/02+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-Mmzpyu1ShSo/UnYFiLNfsEI/AAAAAAAEQ3E/PuM7-yeAie8/s0/03+-+10.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-PcmqWxSZ4XE/UnYIWI0722I/AAAAAAAHjqA/vS_IDSEhEgQ/w0/03+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-jB4MHA_jiWo/UnghNX6mxpI/AAAAAAAHnpk/JoNN1Ne7lgA/w0/04+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-lR3HYlN7ae4/Unq6Apw9YNI/AAAAAAAHrsQ/eFOtCZBeNhQ/w0/06+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-Qw-HRRdYxwE/Unzs6mV5vAI/AAAAAAAHvEA/_Uw5IdVkgJY/w0/08+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-mCW_5EYwb7c/Un2-qLzIuGI/AAAAAAAHwVc/ozQUCe2apU0/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-M5UBWYdqKN8/Un4PIuj7nNI/AAAAAAAHxBA/r11V7nElAFY/w0/09+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-WLcoIWZZHf4/Un7Ew7ZgydI/AAAAAAAHznI/EVvQn5mn4ow/w0/09+-+1.jpg
https://w.atwiki.jp/miotasu48/pages/6.html
http //lh6.googleusercontent.com/-Zs_FsM99iy4/Ufz7ePiVVxI/AAAAAAAEs4k/gBCOeDeUbMM/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-s9y-_EdX4gA/Uf0L55ueX-I/AAAAAAAEtjY/bmHmeSYx8aY/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-SjGIzytmzAc/Uf25l6SlL9I/AAAAAAAEuOs/HNVDcaCMyC4/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-CDt5qoWYamQ/Uf5BTMnj1JI/AAAAAAAEu2o/0gMw8fDXmps/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-vhza5ZFqqlw/Uf8M8hwtrOI/AAAAAAAEwAs/tJgkUMGRwf4/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-u3xrk2oB-DM/Uf9EbsMlOzI/AAAAAAAEwrA/Dtca093H8kA/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-gBKTWvm0iqQ/UgEAJKRkynI/AAAAAAAE0g0/3MahkoLjy8k/w0/06+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/--s61QdtafF8/UgGMNAv5QbI/AAAAAAAE1N4/_3M-iTq5JLk/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-5B8JUukhL30/UgI6SYBMqRI/AAAAAAAE2ew/2bykbeuW6wA/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-3eHqE1PEzwY/UgJRX2OoRxI/AAAAAAAE3KI/HiMBi9Vj6MY/w0/07+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-JUcrwmM_LCQ/UgTri-FDZLI/AAAAAAAE6ao/lMcJhQO-J7E/w0/09+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-pf5ULj0JjE8/UgWfIr2gSrI/AAAAAAAE7Hk/c5T0_ZJd6BU/s0/photo.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-K-So9X979fo/UgeXThVcbxI/AAAAAAAE9sQ/aCL3xtnUoJQ/w0/11+-+1.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-tDBpyakIScs/UgiTa2bVtlI/AAAAAAAE_BI/CmquTZS1frw/w0/12+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-suOlEDVU6UQ/UgleQVUCjsI/AAAAAAAFAXo/BvK8jlBkGYM/w0/12+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-TqvKYZ0V3fk/UgnwNQo0d1I/AAAAAAAFA-8/4__RICYSneg/w0/13+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-KAVnvEnkAmw/UguLVZWlMxI/AAAAAAAFDAk/immnf4b4BlY/w0/14+-+1.jpg http //lh3.googleusercontent.com/-4J0YQH13Cxg/UgwvLacxQnI/AAAAAAAFDug/IHayx_6BSMM/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-VaRZBiNT8Nw/Ugy-AgelahI/AAAAAAAFEWc/NGStMhSI7Cg/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-fvc3go0N2wc/Ug4lKHYa0fI/AAAAAAAFFr8/QVZwTbWcY38/w0/16+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-Rfc3ORzjZ_g/Ug64SPTG2sI/AAAAAAAFGYM/EWyoftw_qeY/s0/photo.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-G-OzFpW9NtI/Ug98dRpeNVI/AAAAAAAFHq0/4_TZzwSwa7Y/w0/17+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-dzuNjrNvV1k/UhAOr-Exu1I/AAAAAAAFIX0/IaQdbk0myHA/s0/photo.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-osOCsngQJl8/UhCbBMhc-_I/AAAAAAAFI_o/vLUYnfeET2o/s0/photo.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-l1JNVT4hdKE/UhDAp7nd1yI/AAAAAAAJOKs/q2uBbLuyKvE/s0/photo.jpg http //lh6.googleusercontent.com/-8lvjfb9HTiE/UhH5OWSV4VI/AAAAAAAFLis/G5PNjbJW9bI/w0/19+-+1.jpg http //lh4.googleusercontent.com/-udvCS67PBiY/UhKrnCOElcI/AAAAAAAFM8c/KLRvcxk460k/w0/19+-+1.jpg http //lh5.googleusercontent.com/-Wd0wrBiTALk/UhNyySeyjJI/AAAAAAAFOLU/dHRfgohz19o/w0/20+-+1.jpg
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9376.html
535 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 17 58 12.37 ID y4t+0lzN0 [1/2] 報告 100kgくらいありそうな巨デブが♀キャラをやった それは別に良いんだがよりによってブリっ子ロリっ子 裏声使って身振り交えて語尾に「♪」「☆」「ハート」が付いてそうな甘ったるい喋り方で 「ええ~?○○(キャラ名)わからなぁ~い」とかやる 何度殺したくなったか分からん やんわりと控えて、もしくは地の文で表現してと何度も言ったが 「TRPGなんだしぃ~ろぉるぷれぃちゃんとしなきゃだめだよGMのお兄ちゃん♪」 とかわされた 殺してぇ GMや他のPLを「おにいちゃん」と裏声で呼び なりきってるのか胸の前で手を合わせるような仕草をした上で 左右にふりふりと揺れるしぐさを見せる そしてその度に椅子が悲鳴を上げる 俺も悲鳴を上げたかった ダメージを受けると「ひっどぉ~い、痛かったんだからぁ☆」 ダメージを与えると「この○○ちゃんにはかなわないぞ、参ったかぁ」 判定に成功すると「やったぁ♪」 判定に失敗すると「うにゅう…」 もう本当殺したかった わきまえてれば良いんですよ なりきりもまあ否定はしないですよ ただあまりにも無理ゲー過ぎた 何か言うたびに謂れのない殺意が溜まって行った 殺さなかっただけ良かったと思う 536 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 02 20.94 ID fCRTmgfL0 愚痴スレでやれ 537 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 04 09.63 ID nmSLCo1h0 535の報告者は困。なぜ、そのキモイやつを殺害しない! 538 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 07 54.74 ID 1zYENLR+I 535 まぁなんだ・・・乙 巨デブに対しての憎しみはすごく伝わったわw RPは大事だと思うし、好きだが、報告から察するにこいつPL会話でもキャラのまま喋ってるな このスレのせいで俺の感覚が麻痺ってるのかもしれないが、困って感じではないから愚痴スレ向けの案件じゃないかと思うが 542 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 16 37.12 ID IILakFMF0 535 >「ハート」が付いてそうな ひでぶ! 543 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 20 18.33 ID y4t+0lzN0 [2/2] すまん、こう、何とも言えない気分にしてしまった もう最後の方はセッションを早く終わらせる事と 理不尽な裁定でコイツ殺したらPLはこのブリっ子RPをやめるかなとか そんな事ばっかり考えてしまってた アフタープレイもブリっ子で通された時はPCじゃなくてPLを殺してぇと思った 544 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 22 11.92 ID k0BjHkMh0 [3/4] (いろんな意味で)痛ぇよぉ~っ! まぁ、困というより愚痴スレ案件だな 545 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 26 16.20 ID jUK2EQcd0 [2/3] まぁそいつにはオンセの方をオススメしてあげるべきだな 547 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 33 33.87 ID saOrXDqK0 [1/3] 535 死なばもろともな提案だと自分でも思うけど、そいつと ドアの空いた部屋かなにかでセッションしてみるというのはどうかな? さすがに、鳥取やサークル外の人の目があれば収まるかもしれん。 548 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 18 54 39.66 ID k0BjHkMh0 [4/4] 547 それはいかん 外の人から苦情が来でもしたら、施設が使えなくなったりしてサークル全体に迷惑かかる可能性がある キモイとかじゃなくて、騒音とかでの苦情なら言い訳のしようもない 552 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/19(木) 19 23 38.27 ID IPLBeb5D0 543 アフタープレイもブリっ子で通された (アカン…) スレ386
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/237.html
樺ちゃん ポケコピーのポケモン カバルドン ヘラクロスの救助隊の摩天楼散歩に出演 NNは勝手につけられた(バトルタワーに出ているカバルドンはNNなし) 本来覚えないはずの重力をストーリーの展開上無理矢理覚えさせられたカバいそうな子
https://w.atwiki.jp/harougundan/pages/23.html
熊井ちゃん落ち着いて! 熊井ちゃん謝罪して! 熊井ちゃん帰ってきなよ! ははは熊井ちゃんは糞真面目だなあ 熊井ちゃん小春の話なんてどうでもいいなんて言わないで! うち熊井ちゃんのことめっちゃ好きやねん!
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8219.html
35 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 23 25.05 ID j3NGmqyh0 [1/8] 俺もちょっと報告 4レスくらいになると思う フェイク込みだからちょっと変なとこあっても突っ込まないで欲しい A:ニャル子と動画サイトからクトゥルフにはまった子 B:クトゥルフ歴長め 発狂なんぼ死んでなんぼ C:古参サークルメンバー D:老害 Cに対抗心あり Aはニャル子と某動画サイトのリプレイ見てやってきた新規参加者。 「格闘系スキルを上げて物理で蹴れば神話生物相手なんて楽勝だお!」って子。 Bは古参のクトゥルフ神話TRPG好き。 典型的な「クトゥルフは怪物にぶっ殺されるか発狂するかするのが醍醐味!」って人。 もう当然水と油というか、火に油というか、組み合わせると荒れる荒れる。 Aはとにかく突っ込んで蹴ろうとするけどロクに調査もしないから、 Bの出す神話生物に食われたり発狂して「バランスおかしい!」ってなって、 BはBで「Aみたいなニワカは俺が教育するか蹴りだしてやる!」ってムキになってるし。 クトゥルフ神話の卓自体そんなに何個も立たないから、好きな人間としては苦行にしかならない。 自分がかわりにキーパーやっても良いんだけど、AB二人を同時に相手にする勇気は無かった。 そこで遠方に引っ越してしまったCがクトゥルフ好きだったので相談したところ、 「今度一度そっちに戻るから、その時に僕が卓を立ててみるよ」と言ってくれて、 じゃあというのでAとBと自分が日程をあわせ、プレイヤーとして参加する事になった。 36 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 24 41.57 ID j3NGmqyh0 [2/8] で、セッション本番なんだけど、そのCのセッションが凄く良かったんだ。 Aには「発狂したりするのを楽しみたいなら、それが何かを理解しなきゃいけないから」、 Bには「戦闘好きだって聞いたから頑張って。でもボスは素手じゃ倒せないから倒し方を探してね」って、 調査特化でSAN値高めのキャラと、格闘技スキル高めのキャラとを予め作って配布。 此方には「二人を支援できるように交渉系にしてみたよ」と、そういうキャラを貰った。 AもBも「発狂したい」「相手倒したい」というベクトルの違いはあっても積極的に突っ込むから、 あからさまに怪しげな手がかりとか残してると喰い付きが凄い凄い。 踏み込んだ先で適度にSAN値減るようなものと同時に手がかりを残しておいて、 Aはwktkしながら怪物の死骸や儀式の痕跡を見つけては「これは○○だ!うわあああ」と恐がり、 時々出てくる邪教団の構成員はBのキックとかで次々に蹴散らされていって大満足。 行先の情報は、俺のキャラが交渉で手に入れて提示する事で二人を誘導して……。 最終的には神話生物が召喚されてヤバイ事態になるんだけれど、 予めBが一時的狂気になりつつ調べてた方法をAが使って見事に撃退。 セッション大成功という感じになった。 終わった後、AとBがニコニコしながら話し合ってるのも驚きだったんだけど、 Cが「クトゥルフもいろいろあるからね。古典だけどダンウィッチの怪も面白いよ」ってDVDを出してきた。 それがなんかクレイアニメ?みたいな人形使った短編のDVDだったんだけど、 どうもAB二人ともラヴクラフトとかは実際読んだ事なかったみたいで、 「クトゥルフってこんなんだったんだなぁ」と凄い面白がってたのも驚きだった。 Cに言わせると 「最初は皆ニワカだし、正しい遊び方なんてのもないから、押し付けずに色々紹介できれば良いよね。 だいたい邪神を殴り倒したり、巨大ロボに乗ったり、美少女だったりする作品も昔からあるし(笑)」 って事らしい。 まあ、もともとAもBもプレイスタイルが偏ってただけで困ってレベルじゃ無かったんだと思う。 Aはやや突出傾向は強いし戦闘好きだけど、ちゃんと調査とかもするようなPLになったし、 BはBで、やっぱり難易度は高めだけど対処法探れば撃退できるようなシナリオをやるようになった。 37 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 25 49.17 ID j3NGmqyh0 [3/8] 長くなったけど此処までが前振り。 これで終われば良かったなーって話で済んだんだけど、そうはいかなかった。 就職して鳥取から引退してたDという奴が、この話を聞きつけて復活してきて、 「Cのセッションなんてクソみたいなもんだから、俺が本物を見せてやるよ!」とか言い出した。 ジョークのつもりなのか本気なのかわからないけど、美味しんぼの山岡そっくりの口調だった。 もともと一番古参がDだったんだけど、後から入ってきたCを目の敵にしてたのは知ってたけど、 鳥取でGMに立候補して卓を立ててPL募集する分には自由だから、はいわかりましたと頷いた。 (Cはもう帰った後だから、直接対面しなければ揉めないだろうっていう甘い考えもあった) でもDがクトゥルフをやってるところを見たこと無いし、大丈夫かなと思って聞いてみたら、 「ああ、大丈夫大丈夫。ニャル子とかデモベでネタにしてる奴でしょ」 ってニヤニヤしてたんで、正直言うと嫌な予感しかしなかった。 事前に告知された卓の紹介を聞く限りは、 「変な小説家の妄想が実体化したから美少女と一緒にロボットで叩き潰せ!」っていうノリで、 クトゥルフどころかデモンベインとしても何かおかしいというか……って感じ。 正直Cがクトゥルフ好きだからっていう理由で当て付けてるようにしか見えなかった。 ワースブレイド混ぜてクトゥルフ神話生物VS操兵っていう点だけはちょっと面白そうだったけど、 そもそも皆が遊んでるのは「クトゥルフ神話TRPG」だから「d20クトゥルフ」経験者はいないし、 D Dのルルブなきゃプレイできない以上、皆ルルブ持ってないから事実上参加可能なメンバーはゼロ。 一応そのことは予めDに伝えたんだけど「卓上ゲーマーならD Dをやりたがらないわけがない」との事。 サマリーとか気の利いたものを用意してるような雰囲気もなかった。 なので案の定、当日もその卓はメンバーが集まらずに不成立。 そしたら「お前らみたいな不心得者は俺が教育してやる」とか騒いで、ABの卓に乱入してきた。 卓のGMを押しのけて「今日だけだから!今日だけだから!」って連呼するDに嫌気がさしたのか、 周りが止めようとしてたけど時間がかかりそうだったから断念したのかはわからないけど、 GM含むABと卓の面子はDのセッションに参加することを承諾した。 38 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 26 33.72 ID j3NGmqyh0 [4/8] (自分はその卓でプレイしてたわけじゃないから又聞き) 話の内容は「ナイトウィザードを勘違いしてものすごい曲解したような感じ」だったそうだ。 美少女邪神のニャル子に振り回されてラブコメ強要されて、、クライマックスで邪神出てロボでぶん殴る。 Aは「お前はクトゥルフ知らないだろ」とかいう理由で脇役に押しやられて戦闘できず不満たらたら、 BはBで細かく調査とか調べたりとかしたかったのに強制主役枠で延々とGMのラブコメに付き合わされたらしい。 判定の機会は殆どなく、あってもGMから「ほら、これ振って!なんで言わなきゃわかんないんだ」とか指導入って、 ヒロインはヒロインで痛々しいだけで、もう途中から諦めて淡々と「ヒロインについていきます」で進めてたみたいで、 「なんで俺のヒロインの相手をちゃんとしないんだ。お前らはロールプレイがなってない」とか、 Dがセッション途中で説教してる声はこっちに聞こえてた。 一応、それ以外は問題なく終了したっぽいんだけど、 「あーあ、やっぱりクトゥルフはダメだな。俺じゃないと扱えないんだもん。 そもそもクトゥルフなんて古臭い題材をやるのがおかしい。 D Dはどんな場面にも対応できる最古最先端のシステム! お前らもそれがわかっただろ?」 とか解散する時にドヤ顔で言い放って、卓メンバーから「ふざけんな!」の大合唱喰らってた。 一応、Dはもう引退してるし、なんか職場でクビ切られるとかどうとかで遊んでる余裕無くなったっぽいけど、 また復活してくる可能性を考慮して、どうにか対抗手段を見つけておきたいところ。 AとBは相変わらずクトゥルフを遊んでくれてるのが不幸中の幸い。 今週末にCがまた鳥取に顔を出すから、俺がキーパーでクトゥルフ遊ぼうぜって三人を誘ってあるけど、 A「何が出るの?」 俺「運が悪いとティンダロスの猟犬と会うかもね」 A「なにそれ? どうやったら倒せるの?」 B「倒せない。角から出てくる怪物だ」 C「小説だと角を平らにして逃げようとした人がいたね」 A「ならヤスリで(角を)削り殺してやるぜ!」 ってwktkしてた。 まあ対決してもらうのは猟犬じゃなくて仲間のドールの方なんだけど、当日まで黙っておくつもり。 39 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 27 33.94 ID j3NGmqyh0 [5/8] 以上 まあ、その題材が好きならニワカでも新人でも偏ってても相互理解できるけど、 はなっから興味なくて小馬鹿にするつもりの人とは意思疎通できないよね…… 40 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 42 26.58 ID P8owJEVp0 [2/2] Cが素敵だなあ ちゃんと相手に対応できるGMって素敵よね 俺も見習おう 41 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 44 42.81 ID j3NGmqyh0 [6/8] あ、ごめん 一箇所訂正 AもBも「発狂したい」「相手倒したい」というベクトルの違いはあっても積極的に突っ込むから、 あからさまに怪しげな手がかりとか残してると喰い付きが凄い凄い。 踏み込んだ先で適度にSAN値減るようなものと同時に手がかりを残しておいて、 Bはwktkしながら怪物の死骸や儀式の痕跡を見つけては「これは○○だ!うわあああ」と恐がり、 時々出てくる邪教団の構成員はAのキックとかで次々に蹴散らされていって大満足。 行先の情報は、俺のキャラが交渉で手に入れて提示する事で二人を誘導して……。 最終的には神話生物が召喚されてヤバイ事態になるんだけれど、 予めAが一時的狂気になりつつ調べてた方法をBが使って見事に撃退。 セッション大成功という感じになった。 ここAとBが逆だった 42 名前:28[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 44 48.22 ID ffZrNMz1O [2/2] 35-39 報告乙です。 AとBが途中で入れ替わったような気がするけれど、途中までのイイ話にほっこりした。 IDが出ているから名無しで連投しても繋がるけれど、規制が入ったり他の話が入ると分かり難くなるから、長い時は名前欄でも認識出来るようにした方が良いと思う。 43 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 45 33.89 ID H7sBHNV80 [1/2] 報告乙 今は平和そうで何より もしかして 36でAとBが入れ替わってる?と思ったらもう訂正してたか 44 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 46 11.90 ID j3NGmqyh0 [7/8] ああもう、アルファベットで自分が混乱してどうするんだ 最後は調査好きの方が調べてた方法で、戦闘好きな人が神話生物を撃退って事で 45 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 46 28.52 ID jfPpmHcz0 クトゥルフ性の違いで崩壊かと思いきや クトゥルフ性の違いに折り合いをつけた素敵な奴が居て イイハナシダナー 対抗馬が ウワー 単発遭遇よりツライんでない? 比較対象があるだけに 47 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 11 49 34.68 ID v5VpJfLr0 [2/4] 最終的には良いところに落ち着いてるっぽいからイイハナシダナーですむと思う。お願い思わせて 48 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 12 01 21.23 ID vuPKtJSBO [2/2] 乙。流石にクビ切られてまで趣味に没頭してそういう行動はしないだろうし余裕もないだろうし、 被害者全員でやんわりとお帰り願うくらいで良いんじゃないかな …しないよな、普通 しかしどのシステムにもそのシステム以外認めないアレなのっているもんなんだな 困五車星のマスカレ厨と言い 35のDと言い… 49 名前:35[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 12 19 22.87 ID j3NGmqyh0 [8/8] 48 Dは別にD Dしか認めないって感じじゃなかったから、 マスカレ厨とはちょっと違うかな 自分の気に入らないCの好きなクトゥルフを否定する為に、 やっぱり同じくらい古いシステムなD Dのシステムを使って、 今っぽい(とDが思いこんでる)クトゥルフ作品をやろうとしたんだと思う 51 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 12 54 06.23 ID cYXXfFZN0! 35-39 報告乙。D厨ならD厨らしくAD Dの第1版のDeities DemigodsのCthulhu Mythosのモンスターデータでも使って AD DでCthulhuネタのセッションやればいいのに。まぁ存在を知らないのかもしれないが。 52 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 12 58 00.95 ID q0JY6y9U0 報告乙 昔嫌いになった奴がガンダムとFSS好きだったから嫌いになった実体験がある俺としては Dに共感できる部分も無いわけではないが わざわざ糞つまらんセッションにゴリ押しで参加させようとするのはわけわからんなぁ 53 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 13 07 51.92 ID ApapL7nG0 仕事クビになったら時間余ってヒマだから来ちゃったってならないことを祈る 54 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 13 29 20.88 ID HW8cXq7E0 39 クトゥルフで、『復活してくるDを阻むシナリオ』をやればいいんじゃないか、と思いました 56 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 14 44 18.48 ID Tl8pVqnI0 [1/2] 報告乙。対抗手段を見つけておきたいとのことだけど、 無理矢理乱入してくる以上絶縁するのが手っ取り早いと思う 連絡先や集合場所を伝えなければ乱入のしようもないしね 59 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 15 19 58.37 ID z6cAkDmU0 CとDの対比がはっきりしすぎて残酷なくらいw 59 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 15 19 58.37 ID z6cAkDmU0 CとDの対比がはっきりしすぎて残酷なくらいw 60 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 15 37 19.22 ID HzyDwggXP [2/2] どう見てもDがCに勝てる要素が無いな。 ライバル視するのは構わんけど傍から見ると身の程知らず以外の何者でもない。 61 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 15 38 22.10 ID v5VpJfLr0 [3/4] 正しく老害というものだな 62 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 16 03 39.68 ID L1VYNR7t0 D Dがどうこうと言いながらGMの決めたストーリーに従わせるとか 嗜好がなんか腸ねん転起こしてるように見えるな。 63 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 16 10 00.79 ID FaPZWkscO 完全にアミバとトキの構図w 64 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 16 14 41.66 ID H7sBHNV80 [2/2] どっかで見たような構図だと思ったらそれだ>アミバとトキ 65 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 16 41 08.74 ID 9OHfmyTcO D「C!C!C!どいつもこいつもC!」 66 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 17 07 53.01 ID PfAYpP+K0 D「ほぉ… クトゥルフがしたいのか どれ おれがキーパーしてやろう」 D「心配するな おれは天才だ おれに不可能はない!!」 こうですね 67 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 17 27 35.26 ID OFJX3gwr0 ん!?まちがったかな… って一応間違った自覚はある分アミバの方がマシなんじゃ 68 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 17 33 33.86 ID Tl8pVqnI0 [2/2] 「フッ… クトゥルフか… そのぐらいの事 おれにもできる!!」 「おれの手でクトゥルフは生まれかわるのだ!!」 「D Dによって さらに強靭になった!! Cのシナリオなど足元にも及ばんわ!!」 …アミバに驚くほど合致するのはなぜなんだ スレ354
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2228.html
携帯画像 ぎんちゃん(写真右) まるちゃん(写真左) 都道府県 東京都 肩書き 地下鉄博物館マスコットキャラクター 公式サイト http //www.chikahaku.jp/ 解説 「ぎんちゃん」は銀座線から抜け出てきた妖精で、面倒見の良いしっかり者。「まるちゃん」は丸ノ内線から抜け出てきた妖精で、泣き虫さん。 攻略難易度 ★★★中。大型休暇のイベント時に登場。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報