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三組織対立の原因となった組織。 捕獲部隊に不満を持つもの、ただ単に犯罪がしたいだけのもの、様々な考えを持つものが集まる。 主な活動は犯罪。窃盗、殺人、誘拐など人によって違う。 無能力者は入れない、能力者のみで構成された組織。 過去に大規模テロで町を全焼させたことがある。 紅の月に所属するには、能力者であることの証明のため"ある試験"を受けないと入れないという噂。 初期の紅の月(捕獲部隊がまだすべての能力者を捕獲していなかった頃)には、差別をしてくる町人に犯罪以外の方法で対抗しようと考えていた能力者もいた。 そのほとんどは現在は群青隊に所属を変えている。
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「入るぜ」 部屋の中から声が聞こえたのを確かめてから、長曾我部は襖を開けた。 後ろ手でそっと閉めると、部屋の奥へと視線を向けた。 「長曾我部」 元就は振り向くと腰を上げ、彼の前へと立った。 白の寝巻きに身を包み、少し首を傾げて見上げてくる白い顔には薄く笑みが浮かんでいた。 「もうすっかり良くなったみてえだな」 あの時、血の気の薄い青白かった肌も、すっかり血色を取り戻し赤みがさしている。 拘束されていた期間がそれほど長期ではなかった為、比較的早く回復したようだ。 「約定を果たしに」 ほぼ一ヶ月ぶりに触れる肌に、長曾我部は焦る心を抑えて元就の肩へと手を置いた。 「そんな細けえことは良いんだよ、俺はアンタが欲しい、アンタも俺が欲しい、そうだろ?」 身を屈めて口付けると、痩躯を抱きしめ、胡桃色の髪を撫でた。 「ああ、そうだな」 一度は諦めたこの腕を自分は取り戻す事が出来たのだと、元就は瞳を伏せる。 広い背中へ縋り付く様に回された細い手に力が篭る。 「良いか?」 唇で元就の耳朶に触れ、長曾我部が低めに抑えた声で同意を求めると、小さく頷いた。 帯を解いて着物を脱がせると、白くほっそりとした体が現れた。 以前よりも少し痩せたように感じるが、病み上がりであることを考えれば当然であろう。 「……元親」 不安げに眉を寄せて見上げてくる元就の唇へと優しく触れ、薄く開いた唇から舌先を滑り込ませた。 ちゅう、と唾液を絡ませ、少しずつ口付けを深くしていけば、おずおずと伸ばされた腕が首にしがみ付いてきた。 あれから。 船の中で強引に抱いたのを最後に元就にはあまり触れていなかった。 敗将の身としてどのような屈辱を受けたのかは、顔を引き攣らせて拒絶反応を示したその顔を見ればおおよそ見当はつく。 俺は最低だ。 弱みに付け込んで女を抱くなんぞどうかしている。 元就が床から起き上がれるようになってから、少しずつ体力を戻す為に様々な訓練を行った。 長曾我部もそれに付き合い、徐々に元気を取り戻していく彼女を見るのが嬉しかった。 だが、再び元就に触れた時に拒絶されるのではないかという思いが強かった。 ほんの一瞬、口付けを交わすだけでも、身を強張らせてしまうあの顔を。 「ん、んぅ……」 小さな唇から零れる艶めいた吐息。 骨ばった指を滑らせて細身の割に質量のある胸を下から掬い上げるように揉み、ぷくりと存在を主張する色付いた乳首を指先で挟むように刺激する。 肩を震わせて反応をしめすが、それが拒絶ではないとわかると胸の奥にわだかまっていた澱が解けていく。 もっと声を聞きたい。 ふと、そんな欲求に駆られ、唇と指で丹念に胸を愛撫する。 「ひぁ……んぅっ」 ちゅぱ、と大きく音を立てて乳首を吸い上げ、もう片方を指の腹で押し潰すように撫でてやると、元就は長曾我部の鈍色の髪をぐいっと掴んで声を抑えた。 久方ぶりの行為に、予想以上に敏感になっている。 ぷるぷると震える体を宥めつつ、その反応を嬉しく思い、もっと困らせてみたくなる。 「甘いな」 ちろちろと舌先で乳首を転がしながら視線を上げると元就の琥珀の瞳と視線が合った。 「な、馬鹿な事を、言う、でないっ……」 皮膚の薄いところへと強く吸い付き淡く紅い痕を残す。 「俺は嘘なんざ言わねえよ」 するりと脇腹を撫で降ろすと、しどけなく広げられた膝を割って体を入れる。 下肢の付け根、紅く熟れた実のように色付き濡れているそこへと指を這わせて襞を広げた。 そこはちゅぷりと長曾我部の指を飲み込み、きゅう、と程よく締め付けてくる。 「ん、ぅ……そのような事をせずとも」 忘れかけていた快楽を呼び覚まされ、元就は上擦った声で腰を揺らした。 闇の蝶11
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呼び出しはしたものの、パピヨンとルイズの契約は難航すると皆が予測した。 何故なら妖精という種族は人間と、というより普通の生命体とはまるで違う存在である。 例えば「水の精霊」という存在がある。 彼ら、ではなく「彼」は「個にして全。全にして個」であるという。 群体に近い存在でありながら単一であるとも言える。 ばらばらにされようとその意識は一つのままなのだそうだ。 妖精はそこまで極端な存在ではないがそれでも通常の生命体を超越した存在であるのは確かで、 妖精に比べたらエルフの方がよっぽど人間に近い存在である。 まぁそんなことは希少ではあるがハーフエルフが実在する以上当たり前のことだが。 ともかく、そんな超越者である妖精との契約は熟練したメイジでも難しい。 何せ意思疎通ですら苦労を伴うのだ。 ましてや契約しようとしているのは「ゼロのルイズ」である。 これがすんなり進むと予測するメイジは誰一人としていないだろう。 だが意外にも契約はあっさりと結ばれた。 蝶々の妖精さん、パピヨンは、 「どうせ元居た場所ではやるべきこともやりたいことももうなくなった。 こんな刺激的な場所に呼んでくれた礼ぐらいはしてやる。 しばらくだが付き合ってやるよ」 と契約を承諾、そしてルイズのコントラクト・サーヴァントも一発で成功した。 こうしてパピヨンは「ゼロの使い魔」となったのである。 ゼロの蝶々 ~接触編~ [シエスタの場合] ミス・ヴァリエールに呼びつけられたその時、私はちょっとハイになっていました。 ミス・ヴァリエールがパピヨンという名前の蝶々の妖精さんを使い魔として召喚した、という噂を聞いていたからです。 蝶々の妖精さん!パピヨン!なんて可愛らしい響! きっとちっちゃくて可憐で綺麗な羽を背中に付けた可愛い妖精さんに違いない!! 是非一度見てみたい!そして許されるのなら抱きしめてみたりしたい!! 前からそう思っていましたがついにその蝶々の妖精さんと出会える機会に恵まれたのです。 (妖精さんはどうやら言葉も話せるそうだしどうにかして仲良くなって・・・頑張るのよ、シエスタ!) そう心に決めると私はミス・ヴァリエールの部屋のドアをノックしました。 「ミス・ヴァリエール、お待たせいたしました」 私の言葉を受け、部屋の中で誰かが動く気配がします。 自分の鼓動が早まっているのが自分でも感じられました。 そしてドアが開くと!! 「ふむ、中々早いな。流石は貴族に仕えるメイドといったところか」 変態が出てきました。間違いなく変態です。どこからどう見ても変態です。これ見よがしに変態です。 とっさに叫び声を上げなかった自分を褒めてあげたい、というより褒める。よくやった私。 「ああああああの、こっこここはミス・ヴァリエールの、おっお部屋では? ああああなたは、どどどどなたでありましょうか?」 「俺は彼女の使い魔の蝶々の妖精さ、名前はパピ(はあと)!ヨン(はあと)!! 所で呼んだ理由だがご主人様の下着と俺の蝶サイコーなスーツの洗濯を頼みたい」 そういいながら変態はその場でスーツ(?)を脱ぎ、黒パンツ一丁になって私に手渡しました。 私は涙を堪えながら洗濯しました。 正直触れているもの嫌でしたけど変態にどんな難癖をつけられるかわからないので何時もの五割り増し慎重に丁寧に洗いました。 「おお!蝶サイコーな仕上がりじゃないか!気に入った、これからもちょくちょく君に頼もう」 私は迷わず学園長室に乗り込んで告げました。 「仕事止めます」 「駄目じゃ」 (このファッキン爺!!)と思いながら近いうちに絶対に止めてやる、と決心しました。 [タバサの場合] 彼を見た時こう思った。 (自分に似ている、と) だがそれは正しいが同時に勘違いだったことに後で思い知らされた。 「俺に字を教えろ」 彼が最初に私に話しかけてきたのは図書館だった。 彼は本が読みたいがここの文字は理解できないから教えろ、と言ってきた。 私に要求に応える理由はない筈だ。 だが何故か彼が気になった私はこう答えた。 「基礎だけでいいなら」 そんな流れで私は彼に字を教えることとなった。 彼は極めて優秀な生徒だった。 教え始めて数日しかたっていないが既に殆ど習得し終わったと言っていいだろう。 「後は辞書があればなんとかなる」 「思ったより手間取ったな、だが助かった。 礼に頼みの一つぐらいは聞いてやるぞ」 特に頼むべきことはなかったが何となく好奇心でこう言った。 「マスク、外して」 すると彼は今までの飄々とした態度が嘘のように殺気を滲ませた。 それは今までの危険な任務を何度もこなした私が感じたことがないほど強い殺気だった。 そして私の目を覗き込みながらこう言ったのだ。 「それは出来ない。このマスクは二度と人前で外さない。 お前のソレと違ってこれは俺が俺の弱さを超越した証だ」 その言葉は深く私の心に染み込んだ。 そして(似ている)と思った理由もわかった。 私と彼は同じ『仮面をつけた者』だったのだ。 しかし何時しか身に着けていた無表情という私の『仮面』は私の弱さを覆い隠す為の物。 だが彼の『仮面』は弱い自分と決別した証なのだ。 それと同時に彼が唐突に怖くなった。 滲ませる殺気でも見せ付けられた実力の片鱗でもなく、己の弱さすら超越してみせた彼の執念が怖かった。 自分の久しく使われていなかった顔の筋肉が動くのがわかる。 鏡はないがきっと私は脅えた表情をしているのだろう。 そんな私に唐突に彼は告げる。 「貴様・・・こっちに来てから見た人間の中で一番『いい目』をしてるな」 普通に聞けば私を口説いているとしか聞こえない。 だが彼の雰囲気はとても恋をかたるそれではない。 「お前・・・何か不条理な目にあってるな。だが諦めてない。 普通は無謀で不可能だと思うような何かを成そうとしているな。 その無表情さもその為の『仮面』だ、そうだろう?」 彼の言葉は尋ねる形をとってはいるが確信に満ちている。 私は黙ってうなづく事しか出来なかった。 「少しだが気に入った。字を教えてもらった借りもある。 その『仮面』を俺と同じモノに変えらる自信ができたら来い。 高く遠くまで翔ぶ力を貸してやる」 そう言って去っていく彼の背中を見ながら決めた。 強くなる、と。 上辺だけの強さじゃない、本当の強さを手に入れ、そして高く遠くまで翔ぶ。 母を奪い返し、助けられるくらい高く遠くまで、と。 だから彼に言われたように私の『仮面』を彼のそれと同じものとするべく形から入ってみた。 具体的にはあの蝶々のマスクを被ることにした。 蝶々のマスクを作るのはちょっと手間だが幸い街で似たようなものが売っている店を見つけた。 鞭やロウソクも売られていたりして、何の店かはよくわからなかったが。 [キュルケの場合] あたしがその前日召喚したのはサラマンダーだった。 それ自体には問題は一かけらもない。それどころか大満足だった。 例年ならば使い魔品評会の優勝候補に食い込めること間違いなしの使い魔を呼んだのだから。 だが問題なのはルイズの使い魔だ。 『ルイズが蝶々の妖精さんを呼んだ!』 その話を聞いた時、そんな馬鹿な、と思うと同時に何処か納得していた。 ルイズは確かにどんな魔法であっても使おうとすると爆発ばかり起こす駄目メイジだ。 だけどその爆発の破壊力が、破壊を根本とする火のメイジであるあたしに彼女が規格外のメイジであると告げるのだ。 あたしは確信していた。どういう形であれ彼女は何時かその規格外さを周囲に見せ付ける日が来るだろう、と。 そんなわけで彼女は私の心のライバルとなったのだ。 だから彼女の召喚する使い魔がどんな使い魔なのか彼女の次に気にしていたのはきっとあたしだろう。 (しかしまさか蝶々の妖精さんとはね!) 一応確認するために遠くから見てみたがそれは間違いなく蝶々の妖精さんだった。 毎年使い魔品評会の優勝者が誰かトトカルチョが行われるのがこの学院の生徒の隠れた伝統だそうだが今年は駄目だろう。 損をするとわかりきっていて胴元をやる奴なんている筈がない。 ハルケギニア全土の中でも最高クラスの使い魔をルイズが呼んだのだから。 ルイズの自慢話を聞くことになるのは少し癪だけど私は素直にルイズを褒めることにした。 「凄いじゃない、ルイズ。あたしのフレイムも中々の使い魔だと思うけど流石にあなたの使い魔には負けるわね。 蝶々の妖精さんの使い魔だなんてもしかしたらトリステインの歴史に刻まれるかもしれないわよ?」 ルイズの反応はあたしの予想したものとはまるで違った。 その顔に浮かんだ笑みは自慢の笑みではなく・・・『自嘲』の笑みだった。 『嘲笑』ならまだわかる、ルイズらしくないとは思うけど。しかし何故『自嘲』? ずっと考え込んでいたがルイズが授業で錬金の魔法を失敗した時、唐突に理解できた。 ルイズは悩んでいるのだ、自分が蝶々の妖精さんに相応しいメイジなのか?と。 ルイズはまだ自分を認められないのだ、蝶々の妖精さんを召喚したという偉業を成したにも関わらず、だ。 その証拠に彼女は蝶々の妖精さんと模擬戦闘訓練をしたらしい。 それを見たものがいうにはとてもメイジとその使い魔が訓練しているとは思えないほど実戦さながらの鬼気迫る光景だったそうな。 (それでこそあたしのライバルよ!!) ルイズは確かにその規格外さをもう見せ付けた。 だがこれで終わりではないだろう。 先ほどあたしはルイズがトリステインの歴史に刻まれるかもしれない、と言ったが歴史どころの話ではない。 彼女は歴史すら超えて伝説に刻まれるようなメイジになるかもしれない。 あたしは彼女に負けないように、いえ、彼女に勝てるように更なる研鑽を積むことを誓った。 ところでやっぱり素敵よね、あの蝶々の妖精さん。 特にあのスーツのセンスがたまらないわ。 他人の使い魔で妖精で・・・でも恋は障害が大きいほど燃え上がる! あたしの微熱が今情熱へと変わっていく!!覚悟してね、ダーリン♪ [(既に接触済みだが)ルイズの場合] 最近わたしは自分が貴族であるという自信がなくなってきた。 パピヨンという自称蝶々の妖精さんがいる、わたしの目にはどこからどう見ても変態よ。 反応を見る限り、学院に仕える平民達も同じらしいわ。 だが!貴族達の目にはパピヨンは蝶々の妖精さんに見えるらしい。 どうしてもからかわれているという疑いを捨てられなかったけどどうやら皆本気でそう思ってるみたい。 最初は彼らを馬鹿だと思った、だがこうまで会う人会う人皆にパピヨンを『蝶々の妖精さんだ!』と言われると、 なんだか間違っているのが自分に思えてくるわ。 先ほどなどついにあの不倶戴天の敵、キュルケまでが・・・ わたしは本当に貴族なのだろうか? もしかして魔法の使えないわたしにはわからないだけで彼は本当に蝶々の妖精さんなのだろうか? さっきの錬金にも失敗したし私はもしかしたら貴族たる資格がないのかもしれない・・・ 悩みで重くなった足を無理矢理動かしながら何とか自室に帰ると。 「戻ったか、ご主人様」 黒パンツ一丁で変態が出迎えてくれた。 うん、間違いない。狂ってるのはわたし以外のセンスだ。 こいつは疑いようもなく変態だわ。 周りからの評価がどうなろうとこいつを殺して使い魔を召喚しなおす。 今すぐに。 「というわけで死になさい」 「どういうわけかは理解出来んが止めとけご主人様。 あんたの今の力じゃ無駄な労力を使うだけだ」 失敗魔法の爆発を精神力が尽きるまで只管に放ったけど結局変態にはクネクネした動きで最後まで回避された。 何時か必ず始末してやる、と心に決めた。
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紅の国 人間
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紅の丑 【前奏】 (ドン ドン ド ドン ドン ド) 熱き炎 解き放て ぶちかましたれ【ぶちかましたれ!】 いてこましたれ【いてこましたれ!】 【本編】 負けるか いわすぞ 男の力 今燃え上がる 紅の炎よ 高く舞い上がれ 熱く [○○ 根性見せたれ] (例:太田) あーつーき ほーのーお とーきはーなーてー ぶーちかまーしたれ【ぶちかまーしたれ!】 いーてこまーしたれ【いてこまーしたれ!】 まーけるかー いーわすぞー おーとーこーのーちーからー いーまーもーえーあーがるー くーれないのーほーのおーよー たーかく まいあがれ あつくー [おおたこんじょうみせたれー!] 3コールの後ドラムから入ることがほとんど。 紅の炎よ の部分は両手を掲げる(この部分はドラム無しのアカペラです)。 テンポが独特で歌詞も多いため、早くなりがちなので太鼓のリズムに注意。 元々は 近鉄のチャンステーマⅣ 。近鉄時代から終盤ビハインドの曲として使われた。近鉄復刻時に演奏される他、それ以外でも隠しチャンステーマとして年に数回、主にホームの最終回ビハインド時や大型連敗中などここぞというときに演奏されることがある。 2011年8月14日、『LEGEND OF Bs』対西武3戦目(京セラ)2対2延長10回裏2アウト走者一塁で李承燁の打席で使用(結果ライトスタンドに第7号サヨナラ2ランホームラン) 2013年6月16日、交流戦東京ヤクルト2戦目(京セラ)5対8六回裏1アウト走者二塁(伊藤光) で坂口の打席で使用(結果レフト前ヒットで走者一・三塁)、続けて8対8に追いついた2アウト走者一・二塁(バルディリス、李大浩)で辻俊哉の打席で使用(結果左中間2点タイムリー二塁打) 2013年6月26日、ノーヒットの9回裏に使用(伏見・安達はアウト、坂口がノーヒットノーラン阻止の三塁打) 2014年5月11日(神戸)、無得点7点差の9回裏にベタンコート等の打席で使用(結果凡退) 2017年3月5日、侍ジャパンとの一戦で9回裏のチャンステーマメドレー時に演奏(打席駿太、結果三振) 2018年6月24日、9回裏に安達の打席のみで使用(結果ダブルプレー。ちなみに同年4月29日の近鉄復刻試合9回裏でも安達の打席で使用され、結果申告敬遠だった) 2019年5月30日、なぜか阪急復刻試合にて9回裏に山足の打席で使用 2019年9月24日、8回裏に西村、鈴木昂平の打席で使用(結果西村→空振り三振、鈴木昂平→セーフティバント投ゴロ) 2022年10月27日、対ヤクルトの日本シリーズで8回裏に宗、太田の打席で使用(結果宗→投ゴロ、太田→空振り三振) これによりスピーカー応援版が収録されていることが判明 2023年11月5日、対阪神の日本シリーズで5回裏に宗の打席で使用(結果左飛)
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ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 不確定ではあるが強力な自己パンプ能力を持つ紅蓮の蝶 ブリジッドを中核に据えたデッキ。 聖域の光剣士を1つ買えば4枚手に入るため容易に集めることができる。 ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《紅蓮の蝶 ブリジッド》 このデッキのメインヴァンガード。 グレード3が出る度にパワー+5000は強力で、たとえ効果を発動できなくともプレッシャーをかけることで相手のガーディアンを多く使わせることもできる。 ロイヤルパラディンはグレード比率を崩してもサーチで補えるので他クランの同種のカードよりも使いやすい。 サポートカード グレード3 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3のユニットがいればアタック時にパワー+3000となるユニット。 純粋に強力な上に相性も良いので是非採用しておきたい。 《孤高の騎士 ガンスロッド》 このカードは手札に来てもグレード2のブラスター・ブレードと交換できるため、ライド事故の防止がっできる。 更に交換後は山札に戻るため、ドライブチェックでグレード3を引く確率を高められるので、特に相性がいい。 グレード2 《ブラスター・ブレード》 孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象。 ライド自己の回避用に孤高の騎士 ガンスロッドと合わせて投入したい。 このカードの効果である相手のリアガードを退却させる効果も、コストが競合する相手がいないので使いやすい。 《焔の剣士 バロミデス》 爆炎の剣士 バロミデスのグレード2版。 パワー21000は出せないが、といぷがるのブーストで20000までは出せるため強力。 本来なら効果が発動しない可能性があったが、このデッキならその心配もいらない。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時にロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる能力を持つ。 上述のみるびるやといぷがるといった、優秀な後衛をサーチ出来る。 このデッキは総じてカウンターブラストを使うことが少ないため、コストも十分捻出できるだろう。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 能動的に手札交換を行うことができるユニット。 グレード3が多くなり、シールドが不足しがちなこのデッキでの重要性は高い。 ただし、効果を使うとブーストできなくなるためみるびるとは一長一短。 《といぷがる》 グレード3のユニットが2体以上いるときパワー9000でブーストできる。 このデッキでは発動が容易になるため相性が非常に良い。 《みるびる》 攻撃的なこのデッキでは、ブーストしながら手札の不要なグレード3を捨てられるこのカードは重宝する。 《閃光の盾 イゾルデ》 シールドがないグレード3が多いデッキであるため、このカードのコストに困ることはまず無いだろう。 それどころか不足しがちな防御力を補うことができるので、4枚採用したい。 コストを鑑みて、シールド値が低いとはいえドロートリガーを多めに採用するという選択肢もある。 グレード0 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ブーストしたアタックがヒットした時、「ブラスター」を含むユニットをデッキから手札に加えることができる。 ブラスター・ブレードは孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象でもあるため、枠を裂く必要もなくデッキに上手く収まる。 トリガー構成 クリティカルトリガー 紅蓮の蝶 ブリジッドの高いパワーを活かせるクリティカルトリガーは好相性。 スタンドトリガー 爆炎の剣士 バロミデスなどで連続攻撃できるので強力。 だが、クリティカルトリガーと比べると優先順位は落ちるか。 ドロートリガー 展開の補助に使えるがグレード3の多いこのデッキでは入れ過ぎるとデッキ全体の防御力を落としてしまうことに注意。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 うぃんがる・ぶれいぶ 1 FV アラバスター・オウル 4 幸運の運び手 エポナ 4 まぁるがる 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 湖の巫女 リアン 4 閃光の盾 イゾルデ 4 みるびる 3 2 ブラスター・ブレード 4 ハイドッグブリーダー アカネ 3 3 紅蓮の蝶 ブリジッド 4 爆炎の剣士 バロミデス 3 ホーリーディザスター・ドラゴン 2 孤高の騎士 ガンスロッド 2 戦術 紅蓮の蝶 ブリジットの高い攻撃力でガンガン攻撃していく。 カウンターブラストは展開補助に回せるのでフィールドも整えやすい。 手札に無駄なグレード3が溜まってしまう前にみるびるや閃光の盾 イゾルデで逐次処理していくといいだろう。 このデッキの弱点 紅蓮の蝶 ブリジッドの効果を活かす為に極端なグレード比率にすることが多いので、ライド事故が怖い。 また、ファイターズルールによりばーくがるがファーストヴァンガードにできなくなってしまい、ライドの安定性がかなり落ちてしまったのも弱点。 グレード3はシールドが無いため、他のデッキに比べてデッキ全体の総ガード値が少ないのも悩み所だろう。 相手にする際はみるびるや湖の巫女 リアンを除去効果の対象にすることでグレード3の処理を滞らせることができる。 相手のブリジッドへのライド後はブーストも相まって少なくとも21000は超えるパワーで襲ってくることとなるだろう。 たいていの場合+10000のシールドでは足りないパワーとなるためガードがとても困難な状態になりうる。 その分リアガードからのアタックはしっかりと防いでダメージを少しでも抑えたい。 デッキの性質上グレード3ユニットが多いデッキであるため相手もガードが困難である。 つまり逆にこちらのアタックもヒットしやすい。 ここに鍵があると言えるだろう。 相手は手札にグレード3ユニットを持て余していることも多いのでリアガードへのアタックは得策とは言い難い。 ヴァンガードであるブリジッドへアタックを集中させて勝負を決めてしまいたいところである。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキ、ばーくがる要らなくない? -- 2012-12-03 17 53 25 まず、こんなデッキ使わないだろ(本音) -- 2012-12-17 22 42 45 ↑このwiki全否定といっても過言じゃないぜ(困惑) -- 2012-12-17 22 55 28 さすがにG3が11枚は多くない?1枚位抜いてG2を増やそう。 -- 2012-12-18 00 27 22 どらんがるFVどうよ? -- 2013-01-17 19 49 44 ぶち抜きを意識するなら☆12が良いと思う。ガード値も増えるし、敵へのプレッシャーも上がる -- 2013-07-08 04 54 49 グレード2とかブラスター・ブレード1枚でよくね -- 2013-10-01 20 47 29 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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《紅の衣》 装備魔法 炎属性モンスターにのみ装備可能。 装備モンスターが相手のコントロールするカードの効果によって破壊された時、 装備モンスターのレベル×400ポイントのダメージを与える。 part22-632 コメント 名前 コメント
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登録日:2017/05/01 (月) 10 06 46 更新日:2022/07/22 Fri 17 40 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 JAPAN LOVE ゴラク サスペンス シリアスな笑い パロディ プロレス 別冊漫画ゴラク 大和 戦艦 漫画 紅の戦艦 自衛隊 軍事 週刊漫画ゴラク 関達也 我 レ 大 和 帰 還 セ リ。 「紅の戦艦」とは、『別冊漫画ゴラク』及び『週刊漫画ゴラク』で連載されていた漫画作品である。 著者は関達也。全2巻。 【概要】 太平洋戦争において海底に没したはずの戦艦大和に酷似した船が現代日本に突如として現れ、 それに翻弄される海上自衛隊員の姿を描いたサスペンス漫画。 戦艦対イージス艦というミリタリー好きなら一度は考えるシチュエーションに領土問題などの時事ネタを盛り込んだ意欲作であり、 大ゴマを多用した軍艦の描写は非常に迫力があり読む者を引き付ける。 一方で清々しいまでに現実的な考証を投げ捨てた荒唐無稽なストーリーは間違いなく歴史に残る問題作。 特に登場人物の描写は誰もが大真面目に行動しているだけにそれが一周回って変な笑いが込み上げてくる程。 2巻に至っては作者が開き直ったのかやりたい放題であり、わかる人はページを捲る度に腹筋を攻撃されるので電車の中で読む際は注意が必要。 意味深なまま提示されて投げっぱなしになった謎も多く、読む人によって賛否が分かれる怪作である事はまちがいない。 【あらすじ】 尖閣諸島近海に突如出現した巨大不審船。その姿は東シナ海の海底300メートルで3330名の英霊とともに眠るはずの戦艦大和と瓜二つであった。 尖閣諸島の一つを破壊したそれは“大和"を名乗り、日本領海内にて航行を開始する。 謎の行動を繰り返す“自称大和"に翻弄される日本政府と海上自衛隊。 果たしてその正体は? そしてその目的は? 今、史上最強戦艦と守護神・イージス艦との衝撃のバトルが始まる! 【登場人物】 登場人物のほとんどは実在の人物(主にプロレスラー)をモデルにしている。 武藤艦長 この漫画の実質的な主人公。 イージス艦あなごの艦長でありミスター自衛官と呼ばれるほどの日本ラブ。 先入観を持たず常に冷静な判断を下す自衛官の鑑のような男だが、同時にリアクションがいちいち大仰で隙あらばとあるポーズを決めたがる悪癖がある。 紅の戦艦の不可解な行動に振り回されつつも徐々に感化されていき、中盤では自衛官として大きな選択を迫られることとなる。 2巻では密命を帯びて艦を降り単独行動していたが後に仲間と合流。紅の戦艦を守るためにキャプテン・ホーガンと大立ち回りを演じる。 モデルは闘魂三銃士の1人、武藤敬司。 橋本艦長 イージス艦とりがらの艦長。 武藤と共に紅の戦艦撃沈の任を受ける予定だったが、 家族の住む静岡に紅の戦艦が向かったために部下と共に独断で艦を動かし、紅の戦艦を沈めようとする。 2巻では艦を降りた武藤に代わってあなごの艦長に就任。再び出現した紅の戦艦2番艦と遭遇し、蝶野と共に対応に追われることとなる。 モデルは闘魂三銃士の1人、橋本真也。 蝶野艦長 イージス艦あんこうの艦長。 武藤、橋本と共に紅の戦艦撃沈の任を受けるが、命令を待たずして独断で動いた橋本を止めるために武藤と協力する。 乱暴な口調と大ゴマで青筋を立てる姿はインパクト抜群で如何にも血の気が多い様相だが、 橋本の意を汲みつつも苦渋の決断で彼を止めようとするなど公人として高潔な面も持ち合わせている。 モデルは闘魂三銃士の1人、蝶野正洋。 塚本砲雷長 イージス艦あなごの砲雷長であり武藤の実質的な副官。 初登場時は紅の戦艦への攻撃を武藤に唆すなど血気盛んな面を見せていたが、人命を尊重する武藤のことは尊敬しているのか、 彼が海に投げ出された際は職務を放棄してまで救出に出ることを志願した。 2巻では副長に出世し橋本の補佐を務めている。 モデルは恐らくプロレスラーの塚本拓海。 キャプテン・ホーガン 2巻に登場。 米国海軍駆逐艦マクマホン級1番艦の艦長。 紅の戦艦2番艦への集団自衛権の行使により橋本、蝶野と共に紅の戦艦排除の任に就く。 武藤に負けず劣らずのリアクション担当。 駆逐艦の性能と世界の警察である米国としての自負から紅の戦艦を撃沈せんと躍起になるが、 何度も煮え湯を飲まされる形で逃げられてしまいプライドをズタズタにされ、やがては命令を無視して暴走を開始。 終盤では紅の戦艦を守るために艦に乗り込んできた武藤と壮絶なレスリングを展開する。 モデルはプロレスラーのハルク・ホーガン。 中井防衛大臣 防衛大臣。当初は紅の戦艦出現と伊部総理の突飛な行動に振り回されていたが、以後は米国や内閣と渡り合って紅の戦艦対策のイニシアチブを取る。 2巻では副総理大臣に任命されており、武藤にある密命を命じている。 モデルは恐らく俳優の中井貴一。 伊倍晋造 内閣総理大臣。紅の戦艦出現に対して病床の身を押して魚釣島に上陸し大和魂を魅せつける。 モデルは安倍晋三総理大臣。 稲川淳一教授 九十大学教授。怪談話の語り口調で講義を進めるためか生徒からの人気は低い。 紅の戦艦の行動からある仮説を打ち立てる。 モデルはタレントの稲川淳二。 馬場内閣総理大臣 木村官房長官 天龍防衛大臣 2巻に登場。 モデルはそれぞれ、プロレスラーのジャイアント馬場、ラッシャー木村、天龍源一郎。 天龍はあの特徴的な話し方を再現するためか他と比べて吹き出しのフォントが少し崩れているという謎のこだわりよう。 越中船長 海上保安庁の巡視船の船長だってぇ! 出番は少ないけどインパクト抜群だってぇっ! モデルはプロレスラーの越中詩郎だってぇっ! 【用語解説】 紅の戦艦 突如として東シナ海に現れた謎の戦艦。 尖閣諸島の一角を破壊し、「我レ大和帰還セリ」の電文のみを発信した後は一切の交信も受け付けず、 日本の領海内で謎の行動を繰り広げる。 船体の形状や外部から確認できる兵装の種類は太平洋戦争で沈んだ戦艦大和と全く同じであるが、中身はまったくの別物の化け物戦艦。 動力に原子力を使われていると見られ、確認できただけでも速力は大和を上回る時速40ノット。 煙突部分には各種ミサイルを搭載しており、46cm砲と思われていた主砲も実は51cm砲であったことが後に判明する。 また通信やミサイルの誘導に干渉する妨害電波や、幽霊のように突然目の前に姿を現す高いステルス性を有している。 自衛隊が乗り込んだ際、乗組員の姿を見つけることはできなかったが、船内には大勢の人間が生活していた痕跡が残されていた。 主に「自称大和」と仮称されていたが、一連の騒動の後、武藤達によって「紅の戦艦」という艦名を与えられる。 作中では同型艦が2隻登場する。 イージス艦あなご イージス艦とりがら イージス艦あんこう 武藤達が乗船するイージス艦。モデルは恐らく護衛艦あたご、あしがら、みょうこう。 マクマホン級駆逐艦 ホーガンが乗船する米国海軍の駆逐艦。船体のモデルは恐らくズムウォルト級ミサイル駆逐艦。 名前の由来はアメリカのプロレス団体WWEのCEOビンス・マクマホン。 追記・修正は大和ブレーンバスターを決めながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 蝶野さんが由来の艦の名前が「あんこう」とは中々因果を感じるな。これがいつの作品かにもよるが、果たして偶然なのか -- 名無しさん (2017-05-01 11 23 59) 気になって調べたら指を狐の形にしてポーズとる武藤がやたら出てきて笑った。正直読んでみたいわ -- 名無しさん (2017-05-02 02 20 00) 電子書籍で試し読みがあったから見てきたけど、けっこうリアルタッチの作画で驚いた -- 名無しさん (2017-09-26 12 44 04) おもしろそうだな、今度読んでみようか -- 名無しさん (2018-06-27 20 11 19) LINEマンガで無料で読めたから見てきたけど、メカや人物のタッチが丁寧で思った以上におもしろかった -- 名無しさん (2022-07-22 17 40 46) 名前 コメント
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紅の豚 色 出演者 備考 黄色 ポルコ・ロッソ(声:森山周一郎) 水色 マダム・ジーナ(声:加藤登紀子) 緑色 フィオ・ピッコロ(声:岡村明美)
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名前 愛称 種族 役職 コメント 自己紹介 紅の狼 くっくん 妖獣 リーダー 広告部長 ギルドで唯一のモフモフ。ギルドメンバーに助けられながら生きていますw 名前 コメント