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どうやら命だけは永らえているようだ。 体の奥に残る倦怠感は抜ける事はなかった。 目隠しの布を通しても分かる眩い日輪の光に元就は顔を向けた。 手首を後ろで縛られている為、自由は利かない。 足は拘束されていないが、それはすぐに行為に及べるように利便性からであり、 体力の落ちた体ではそう遠くには逃れられないだろうという織田側の思惑もあった。 当初は猿轡を嵌めさせられていたが、もはや自害するほどの意思もないと見做され口だけは自由である。 あれからどれぐらい経ったのだろうか、元就にはそれを知る術はなかった。 ほぼ毎晩のように市によって慰み者にされているのだが、その際に与えられる薬の効果か、次第に感度が良くなっている。 今では頬を撫でられただけで元就の体は熱くなり、思考が全て停止する。 細く冷たい無数の指が己の体を這い回る様に最初は嫌悪を感じていたというのに。 だが、生きていれば必ず勝機はある。 そう確信し、元就は寝床から体を起こした。 織田軍による蹂躙は悲惨を極めた。 抵抗する勢力は完膚なきまでに叩きのめし、これ以上逆らう気など起こさぬよう荒らしまわる。 どうやら婚姻により同盟関係を結んだ浅井軍の力も大きいようだ。 今では日ノ本のほとんどを手に入れている。 つい先日は武田騎馬隊を撃破し、あと一息という所まで甲斐の虎を追い詰めたという話を噂に聞いた。 越後の軍神も再起不能なほどの大打撃を受けている。 兄様の命令だから、と市は夫長政と共に武田・上杉連合軍討伐に向かっており、今、ここで元就の世話をするのは数名の侍女であった。 「お食事を」 足音もなく部屋に近付いた侍女が襖を開けて部屋へと入ってきた。 じゃらり、と鎖の音に身を震わせ、元就が後退りをすると、容赦なく足首を掴んでがしゃりと拘束した。 「さあ、お食べ下さい」 口調は柔らかだが、元就の体力を落とさないようにする為だけの栄養を無理矢理摂取させる行為に過ぎない。 目隠しはそのままに、顎をがっちりと押さえられ、柔らかな粥が元就の喉に流し込まれる。 むせ返りそうになりながらも何とか飲み込むが、口の端から零れて襟元を塗らした。 「ああ、汚れてしまいましたね」 不意に伸びた女の手が襟元を開き、細い首筋へと零れた粥の残りを舌で舐め取る。 「ふっ……あぁっ」 些細な刺激さえも快楽へと置き換えられてしまうその体の反応を楽しむように、尚も執拗に舌が肌を舐めまわす。 手首が拘束されているので完全に脱がす事は出来ないが、着物を腰の辺りまで大きく肌蹴させると、既につんと固くなりつつある乳首に歯を立てられた。 ぞくり、と背を走る感触に脳天へと突き抜けるような閃光を瞼の裏に見た。 市の手で作り変えられた元就の体は、それだけの刺激で軽く絶頂へと達するほど敏感になっている。 「……姫様が戻られたら、続きをして頂きましょうか」 肩で荒く息を整える元就の耳朶へと、ふぅ、と息を吹きかけ、体の奥へ燻る熱を残すと、侍女は空いた器を持って部屋を辞した。 闇の蝶3
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俺は上原孝ひょんな事から蝶の獣人天才テニスプレイヤーお蝶夫人から娘の蝶香を引き取る事に成った大学生だ。 ~ 「ふあぁ~」朝から盛大な欠伸が出る 昨日も遅くまで蝶香の相手をしていたので 寝不足気味だ。 眠気眼をさすりながらふと胸のあたりに重みを感じる。 さては、と思って布団を捲ると… そこには、長い体を俺に預けて俺の胸で スヤスヤ眠ってる蝶香の姿があった。 「zzz~」「おい、蝶香起きろ!」 「…♪」「蝶香おはよー」 蝶香は芋虫なので喋れ無いが俺には何故か蝶香の考えが解る。 お蝶夫人によればこれは蝶の因子に惹かれる因子の力らしいのだが。 俺は、蝶香の頭を撫でながら口元を軽く擽る「♪♪♪」 ゴロゴロ♪蝶香は軽く首をもたげ頭を擦り付けてくる。 これは蝶香のお気に入りの一つだ 「お前本当に蝶か?羽化したら猫だったとか有りそうだな」 さて…そろそろ大学に向かう時間だ、俺は蝶香を制し布団を抜け出し シャワーを浴びる為風呂場へ向かう ふと思い出して頭をまだ布団に居る蝶香に向ける。 「蝶香、今日はゼミの集まりで遅くなるので先寝てて良いぞ」 そう言うと再び風呂場へ向かおうとするが… うん?脚が動かない! ふと足元を見ると糸が絡まっている シュルシュル!蝶香が口から糸を吐き出していたのだ。 「お、おい蝶香止めろ!」 俺がもがいているとモゾモゾといつの間にか蝶香が足元にいる。 蝶香は俺の足から腰あたりまで這い上がって来て胸のあたりでピタリと止まる。 頭をヒョイと上げてツブラな瞳を俺に向ける「…!!!」 不味いど-やら怒ってるらしい。 「え?ゼミに女の子は、居るのかって?そりゃ居るけど…」 「!!!」 「え…それは酒位は付き合いだから…」 蝶香は寂しがり屋で嫉妬深い。 この間外せない酒の付き合いで午前様になった時も俺が部屋に戻って そのままフラフラと布団に倒れ込むと 天井から視線がある。 なんと蝶香が天井に張り付いて俺をジトーと睨んでいたのだ。 「分かった分かった早く帰るから…」 やっと納得したのか俺から離れる。 「コリャ彼女なんて暫く無理だな…」 俺は大きな溜め息を一つ吐いて大学に向かった。 ~ 夕方家に帰るとAPに馬鹿デカイBMWが止まっていた。 おや?とは想いながら部屋の前に来ると立派なスーツ姿の男性が立っていた。 「私は竜崎の秘書で藤堂と言います。」 竜崎!そう、それは蝶香の母親お蝶夫人の スポンサーで後見人の大企業の社長の名前だ。 俺がマスコミに追われ無いのも竜崎社長のお陰だ。 俺が呆然としていると 「竜崎が邸にて待っております。孝様と蝶香様を…」 俺と蝶香は竜崎社長の御屋敷に向かう事になった。 「♪♪♪」蝶香は初めての外出で上機嫌だ、車の窓にピタリと頭を付けて 興味深く眺めている。 車は、流石にBMW対面座席のシートは ゆったりでテレビ、冷蔵庫、寝台まで完備されている正に走る応接室だ。 俺は藤堂さんの顔をチラリと見ると尋ねた 「あの…社長は、何のご用で…」 「さあ?私も要件までは…」 訥々した会話をしていると車は邸に到着した。 「すげー…」邸は、まるで宮殿のようだった。 俺と蝶香は広い客間に通され蝶香には 高級野菜料理が出された「~♪~♪」 多分余りに美味しいのだろう、夢中で食べている。 メイドさんが美味しそうに食べる蝶香の姿を見てクスリと笑っている。 「お、おい俺が普段ろくな物喰わせて無いみたいだろ!」 と蝶香をこずくが、知らん顔をしている。 俺が気まずそうにしていると… 「孝様竜崎が話があると…」 俺だけ社長の部屋に通された。 俺が緊張した面持ちで社長の部屋に入ると「孝君か…まあかけたまえ」 其処には社長と言うより貴族のような初老の紳士が座っていた。 「先ずは、孝君、蝶香を卵から孵化させ此処まで大事に育ててくれてありがとう 。」 「いえ…」 「早速だが君は大学生だったよね…」 俺は、黙って頷く。 「蝶香も孵化したし後は、此方で引き取ろうと思うんだ」 「え…待って下さい」 慌てる俺を竜崎社長はやんわりと制すると。 「今のままだと君は恋愛も就職も出来ないこれは蝶香も君も望んで無いと 思うんだ」 「いや、しかし」 「君の蝶香に対する気持ちは分かるしかし私の提案は、君や蝶香の為になると 思うんだが」 「俺は…」 「今のままで居る事がお蝶の意志とは思えん」 「蝶香の為…お蝶夫人の意志…」 俺はこの二つの言葉の前に竜崎社長の提案を受け入れるしかなかった。 ~ その後蝶香が居無くなって俺は抜け殻のような生活をしていた。 最早蝶香は、俺の生活と切り離せ無いものに成っていたのだ。 ある日大学にも行かず部屋でぼーっとしていると ベランダから音がする。 不信に思いベランダに出て見ると壁が 一カ所膨張している。 何だ…と思い触って見ると…それは、擬態して隠れる蝶香だった。 「ちょ、蝶香!」 「………」 「分かった泣くな…」 俺は泣いている蝶香をただ抱きしめていた。 数時間後竜崎社長が蝶香が邸から居無くなったと慌てて俺の部屋に来た。 蝶香の姿を見て社長は、驚いていたが 俺に必死にしがみつく蝶香を見て苦笑いをして諦めたようだ。 帰り際社長から「君は、宗方君と何処か似てるね」 と言われた。 宗方とは蝶香の父親だが顔や性格はまるで似ていないこれ は蝶に惹かれる因子のことだろうか 蝶香は、その日疲れたのか早々に眠った。 俺は暫くオナニーすら、する気力も無い生活を送っていたので 安心感からかペニスがギンギンになっている。 おもむろにズボンのチャックを開き怒張したペニスを上下に擦る。 「お蝶さん…あぁ」 お蝶夫人を思い浮かべると一気に射精感が高まる、その時… シュルシュル!右手に糸が絡み付く。 「ちょ、蝶香!!」 蝶香は、糸で俺を身動き出来ない様にすると長い体でペニスを締め上げる。 「ちょ…か…や、止め」 ギュウギュウと締め上げるその快感に 抵抗出来なくなった俺に蝶香は小さな口 をそっと近づけると牙でペニスを傷つけないようにチュウチュウと吸い付いた。 「うわあぁ」 俺が快感に喘いでいると 「~♪」 蝶香の吸い付く力も強まるズチュ、チュパ 「ちょ…蝶香もう出る…」 ドピュ、ビュシュ-!俺は盛大に蝶香の顔に放出した。 蝶香は愛しそうに一滴残らずその精液を 吸い尽くした。 羽化へ
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タイトル:時には昔の話を 歌手 :加藤登紀子 アニメ :紅の豚 □■iTMS■□ もののけ姫、紅の豚など □■iTMS■□ 久石譲アルバム WorksII Orchestra Nights
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おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな くれないのぶた 他の呼び名 ゲームの種類 北斗の拳 ストリートファイター4 意味・プレイヤーの詳細 関西の強豪トキ使いで、自称「顔面偏差値汚物」。 闘劇06決勝にて、リバーサル刹活孔からの確定一撃必殺による優勝で他ゲー勢にも一躍有名となる。 自分以外のトキ使いに当たらなかったから優勝したと言われた(本人も運勝ちしたと発言している)が、翌々年の闘劇08でもしっかり準優勝を果たしている。 これにより、06の優勝は運のみによるものではなかったと世間にも認められたことだろう。 北斗勢の間では、「リバーサル(またはぶっ放し)刹活孔カウンターヒット → 北斗有情破顔拳」による勝利の際には、 「紅の豚さんありがとう!」と感謝するのがお約束のネタとなっている。略してKBA。 闘劇06で彼がこの様式美を決めた際は、会場は感謝するどころか完全に白けていた。 が、その後中野TRFの大会において「紅の豚さんありがとう」と言う名前で出場した某覇者プレイヤーが 1回戦でこれを再現し、見事勝利を飾ったことがきっかけで広まったのだった。 戦績 闘劇06 北斗の拳 優勝 闘劇08 北斗の拳 準優勝 Dream Fighter s Festival 2007 準優勝「紅の豚/トキ、DK/ラオウ」 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) 闘劇06 北斗の拳 決勝
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南国の蝶(なんごくのちょう) 概要 アビスに登場した称号。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク アビス ナタリアの称号。 取得者 ナタリア 取得条件 効果 ▲ 関連リンク
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右肩の蝶/鏡音レン みきかたのちよう【登録タグ:VOCALOID のりP バルシェ 曲 曲み 曲みき 水野悠良 鏡音レン】 曲情報 作詞:水野悠良? 作曲:のりP 編曲:のりP 唄:鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカル(バルシェ?)ワイプあり 関連曲 右肩の蝶 右肩の蝶 -ver.3.0.1- コメント 名前 コメント
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「慣らしておかねえと、痛い思いすんのはそっちだろ」 数本の指で中を広げるように動かしつつ、ぐいっと太腿を持ち上げるようにすると、しとどに濡れたそこへと舌をねじ込んだ。 ぬるりとした粘膜の感触と、いまだ胎内を犯す数本の指に刺激され、元就は背筋をぞくりと震わせた。 「はぁ……あ、ぁ、あぁっ」 ぴちゃぴちゃと溢れる蜜を啜りながら、長曾我部は下帯を解いて己の雄を取り出した。 数回軽く扱いてやれば固く屹立する。 臍まで反り返ったそれを膣口へと押し当て、少し間を置き元就の腰へと手を添えると一息で奥まで突き上げた。 十分に濡れているとはいえ、普通よりも相当大きなそれを受け入れるには少々厳しい。 「んん、やっぱりちょっと焦りすぎた、かな」 ぎちぎちと音を立てて締め上げてくる胎内に、ふと彼女の顔を見下ろせば、苦しげに肩で喘いでいる。 「か、構わぬ、このまま続けろ」 自ら望んだことだといい、元就は身を寄せて口付けをねだるように顎を僅かに上げた。 「今日は加減出来ねえかもしれねえぞ?」 元就があまりに可愛い反応をするから嬉しいんだ、と長曾我部は言い、 ゆっくり前後に動かしつつ、次第に甘い声を上げて身悶えする彼女の唇へと触れる。 唾液と蜜を混じり合わせ、ちゅくりと舌を絡めあう。 「もと、ち、か」 繋げられた所からは淫猥な水音が聞こえる。 男の下で淫らに足を広げてそれを受け入れ、まるで娼婦のように振舞う己を嗤いながら、元就は薄く目を開けた。 「我は」 薄闇に白く浮かぶ顔には柔らかな笑み。 「ん、どうした?」 ぐちぐちと腰を動かしながら、長曾我部は小柄な体を抱きすくめて唇へと触れてくる。 ちろりと濡れた舌先で小さな唇を抉じ開け、口腔へと差し入れて歯列をなぞりながら、自身を深く埋める。 短く声を上げて喉を鳴らす元就の顔に、更に熱が篭る。 「くっ、ぅ」 きゅうっと締め付けてくる感覚にふと気をやり、その胎内へと白濁した精を放った。 「……離れとうない」 元就は小さな声で囁き、蕩けた瞳で見詰め返してきた。 「そなたの腕の中は、心地良い」 もっと早く気付いていれば、あるいは。 いや、栓の無きこと、と苦笑する。 「泣くなよ、元就」 眦に浮かぶ雫を舐め取りながら、長曾我部は繋げたままの体を反転させた。 異なる角度で突き上げられる形となり、絶頂の余韻に浸る間もなく再び高みへと誘われる。 「あぁ、ん、……もっと、我を」 何も考えられなくなるまで抱いてくれ。 そうやって懇願する声は消え入りそうなほどに細かった。 闇の蝶12
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う*右肩の蝶 基本情報 作曲 のりぴー http //noripy929.at.webry.info/ 作詞 水野悠良 http //piapro.jp/yura_mizuno イラスト 秋赤音 http //www.pixiv.net/member.php?id=169098 初音ミクwiki http //www5.atwiki.jp/hmiku/pages/4762.html EASY NORMAL HARD EXTREME オリジナル レベル FT 2.5 4.5 6.5 8 無印 2 4 6 8 ノート数 292 399 479 548 -39 s Giving Day Edition- レベル FT - 5.5 6.5 8.5 無印 - 5 6 8 ノート数 - 421 491 649 BPM 140 ランキング オリジナル版 HARD http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_mgkt_hard.html EX http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_mgkt_extreme.html 39 s Giving Day Edition HARD http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_mkgd_hard.html EX http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_mkgd_extreme.html 備考 略称は「右肩」、「蝶」 オリジナル版 2ndからの移植 39 s Giving Day Edition extend(2nd DLC)からの再移植 オリジナル版とは異なり2人設定で、ゲスト枠あり。 動画 (オリジナル版) EASY 評価:PERFECT モジュール:パンキッシュ Player:らいあ NORMAL 評価:PERFECT Player:Allen@39&DIVA部 評価:PERFECT モジュール:鏡音レン 藍鉄 Player:らいあ HARD 評価:PERFECT モジュール:パンキッシュ Player:Misora@39&からあげ 評価:PERFECT モジュール:鏡音レン Player:らいあ 評価:PERFECT モジュール:MEIKO 怪盗Blacktale Player:のらくろん その他:104.66% HD画質(1280 x 720 約60fps) EXTREME 評価:PERFECT モジュール:亞北ネル Player:るえふぃ@G線上 評価:PERFECT モジュール:パンキッシュ Player:琴音@冬ソナですわぁ 評価:PERFECT モジュール:鏡音レン ブルームーン Player:nrkrn その他:HD画質(1280 x 720 約60fps) 評価:PERFECT モジュール:みくずきん Player :SA√pei_fossa*magnum 動画 (39 s Giving Day Edition) NORMAL 評価:PERFECT モジュール:パンキッシュ・陽炎 Player:らいあ HARD 評価:PERFECT モジュール:鏡音レン 藍鉄 ・鏡音リン 蘇芳 Player:らいあ 評価:PERFECT モジュール:リボンガール・放課後モード Player:みそら>ヮ<からあげ 評価:PERFECT モジュール:MEIKO Default ふわふわコート Player:のらくろん その他:HD画質(1280 x 720 約60fps) EXTREME 評価:PERFECT モジュール:初音ミク 蝶・巡音ルカ 華 Player:*♪* 巡音あるふぁ 攻略 共通 オリジナル版 Ex間奏、△中の縦同時押し地帯 ⇒ △△△△(△□)(△□)(△×)(△×)(△○)(△×)(△○) 39 s Giving Day Edition EX間奏地帯 ⇒ (△ロ)(ロ×)(△ロ)(ロ×)(△×)(ロ〇)(△×)(ロ〇) コメント ↑右肩楽しむなら普通に旧譜面でいいよね…まぁ俺はペンギンダンスみて(´ω`*)するためだけにやるが -- (名無しさん) 2013-01-22 19 33 08 ↑まったくだよ・・・このEXのパフェ狙い中にPVなんて見る余裕ない>< -- (名無しさん) 2013-01-23 09 26 51 押せないところはないんだけどどこかでコンボが切れてパフェれんw心が折れそうだw -- (名無しさん) 2013-02-08 06 12 08 何十回やっても、最後の2箇所ができない。 -- (名無しさん) 2013-02-13 23 33 50 旧譜面の判定がわからん。毎回違うところでSAFEが出る。 -- (名無しさん) 2013-02-16 07 42 26 ↑旧右肩は早判定、新右肩は遅判定 -- (名無しさん) 2013-02-16 11 47 27 ↑ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2013-02-22 07 17 08 同じ曲なのに判定位置が違うとか意味分からん。適当に決めてるんだろうな -- (名無しさん) 2013-02-26 11 26 30 ↑厳密に言えば全然違う曲だがな。実際譜面作りゃわかるけど1F2Fのズレはできる。それを普通は修正するはずなのにセガは修正してないからなー。むしろ最近の曲に関しては- そろそろ100クレぐらいになりそうだが、できる気がしない。最後の同時押し地帯2箇所目の[○×][□△][○×][□△]の次の×が何故かworstになる。safeでもsadでもなく何故かわからずもう3月か。できないのここだけなんだけど正解がわからない。 -- (名無しさん) 2013-03-16 02 03 57 これハモリって誰か歌い手がやったんだよね。誰だか知ってるやついる? -- (名無しさん) 2014-08-02 20 42 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 くれないのはな 登録タグ 2008年 KAITO VOCALOID く わんだらP 曲 曲か 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:わんだらP 作曲:わんだらP 編曲:わんだらP 唄:KAITO 曲紹介 曲名:『紅の花』(くれないのはな) コンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Kaitonation feat. KAITO』収録曲。 歌詞 降り続けて積もる過去は 冬と見まがう景色 訪れぬ次の季節を 知りながら目を閉じる 望む事が 鎖になるならば 帰るところなどいらない この胸の奥深く ただ息を殺して 咲かぬまま潜む 紅の花を 震わせるものは 遠いあの日に出会い 交わさずに別れた 追憶に生きる かの人の面影 愛よ眠れ 覚めぬまま 凍てついた白い記憶が 時折生む幻 ぬくもりに誘われても 惑わずに背を向ける 願う事が 枷に変わるならば 安らぐ場所などいらない 香る言葉秘めた 唇の花弁を かたくなに閉ざす 沈黙の花を 紅く染めたのは はやる鼓動にたぎり 駆け巡る血潮と 燃え上がり熱く 盛り猛る焔 愛よ沈め 解けぬまま 冷たい月の (チルコトヲシラズ) 降らす光が (カレルコトモナイ) 照らし出す 決して相容れることなき影 この胸の奥深く ただ息を殺して もう二度と咲かぬ 紅の花を 今 ひとつ手折り 褪せる事なく光る 微笑みと涙を 追憶にみせる かの人に捧げて 愛はここへ 置き去りに コメント 殿堂入りおめでとう! -- 名無しさん (2009-06-12 02 21 27) この歌ダイスキだよ.... -- 黄姫 (2009-06-19 20 55 24) beast -- 名無しさん (2010-04-16 04 33 12) 好き -- 名無しさん (2012-09-04 15 44 12) 名前 コメント
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※触手陵辱系含みますので苦手な方はご注意下さい。 ※流血表現っぽいものもあります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一足遅ければあやうく大怪我を負うところだった。 やれやれ、と安堵すると手際よく引き上げてきた野郎共の無事を確かめる。 そして視線を落とすと、腕の中でくたりとしたまま動かない元就に気付いた。 「大丈夫か、おい、元就!」 横抱きに抱え上げたまま肩を揺らしてみるが、身動ぎ一つしない。 あの乱戦の中、まさか流れ弾でも当たったのだろうか、と最悪の事態が脳裏を過ぎる。 だが、胸元が浅く上下しているのを見て、辛うじて息はしているのだと分かると全身からどっと力が抜けた。 「ったく、驚かせやがって」 幽閉により体力が落ちていた所を掻っ攫ってきたので、無理をかけてしまったのだと結論付け、痩躯をしっかりと抱えなおす。 胡桃色の髪をそっと撫で、元就の頭を自分の肩へ凭れ掛けさせる。 「……ねえ、連れて行くの?」 突如、地面から沸いた闇色の手の中からぼうっと浮かび上がる人影に、長曾我部は距離を取って身構えた。 この状況では武器を持てない。ちらりと周囲を探れば他に敵兵の姿はなさそうだった。 牡丹色の裾の短い鎧から覗くほっそりとした足は白く、長く伸びた髪は射干玉の闇。 けぶる睫毛の縁取る大きな瞳は虚無を映し、紅く色付いた唇にはうっすらと笑みを浮かべていた。 「長曾我部様は兄様の盟友ではなかったの……?」 ひたり、ひたり、と血を滴らせながら女が近付いてくる。 怪我をしているのか、白い足を濡らす鮮やかな紅が地面に跡を残しながら、じわじわと。 日輪が照らしているにも関わらず、影は落ちていない。 「ひどいことをするのね」 ふふ、と形良い唇を三日月のように歪め、手にした双頭薙刀を振り上げる。 「……毛利様には何もないの、だから市が」 一気に膨れ上がった闇が放出され、巨大な手の形を取って迫ってくる。 「遊んであげるの、ふ、ふ、ふふ」 狂ったように嗤いながら、恐ろしい速度で振り回す薙刀が長曾我部に襲い掛かってきた。 腕に抱えた元就に攻撃が当たらないように注意しながら、何とか紙一重でそれらを避ける。 「悪いが、ここを通してもらうぜ!」 大きく横に振った薙刀を交わすと、長曾我部は市の背を蹴り上げた。 「何ッ!?」 それは砂の山を蹴ったような感触であった。 色彩を失った市の姿は闇と同化すると、どろりと崩れて落ち、煙のように消え失せた。 「……こいつは一体」 俺は夢を見ているのか、と隻眼を瞬かせたが、腕に受けた傷の痛みに現実である事を思い知らされた。 船室に横たわる元就の横顔を眺めつつ、長曾我部は手元の紙をくしゃりと握り潰した。 「やりきれねえな」 それは放った間者からの報告をまとめたものである。 東日本をほぼ手中に収め、豊臣、毛利を滅ぼした織田は、勢いに乗って武田・上杉連合軍を打ち破り、信玄、謙信の両雄を撃破。 だが、天下統一まであと一歩、という所で織田信長は配下の明智光秀の謀反に遭い、本能寺にて無念の死を遂げた。 血に飢えた明智の鎌はそれだけでは飽き足らず、義弟浅井長政とその妻市をも襲った。 大きな戦いによる痛手を癒す間もなくほぼ無傷の明智軍とぶつかる事になり、壮絶な最後を遂げたと聞く。 「……強い念を持ったまま死んだ奴は未練をもってこの世に留まるっていうが」 山崎で明智を破ったのは長曾我部軍である。 理性の光を宿したまま、狂気の海へと沈んでいく明智の最期の嗤い声。 『一度、死ぬとしましょうか』 甘美な死の誘いに端整な顔を恍惚とさせた彼の笑みは今でも瞼の裏に張り付いている。 闇の蝶6