約 74,365 件
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/880.html
[部分編集] QG073 不知火舞 打たれてバランスを崩す クイーンズゲイト Vol.1 ライフ5 必要アビリティ0 発生アビリティ紫2 ★★ -/10 Illustration 泉まひる
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1886.html
729 名前:【SS】:2014/08/02(土) 16 27 35.72 ID AEgRSl/I0 『お守り』 ~来る新年一月一日~ ここは近所のとある神社。境内には様々な出店が立ち並び、参拝客で混み合っていた。 ここにわたし新垣あやせは家族と初詣に来ていた。 本殿の前には30mほどの人の列があり、わたしたち家族もその最後尾に並ぶ。 財布の中から五円玉を探していると、人混みの中でも一際目立つライトブラウンの髪が視界の端に映りこむ。 声を掛けようと喉から言葉が出かかるが、寸前のところで呑み込んだ。 桐乃がお兄さんと歩いていたからだ。ご両親の姿は見えない。あちらはわたしの存在に気付いてないようだ。 そう知ったわたしは話し掛けずに様子を見ることにする。 2人は既に参拝を済ませたようで、お守りなどが売っている方へと歩いていく。 桐乃とお兄さんはそれぞれ高校受験と大学受験を控えているので合格祈願のお守りを買うのだろう。わたしは推薦で進学先が決まっているのでその点は心配ない。 2人は色取り取りのお守りを眺めた後、黄色いお守りを1つずつと、それに加えてお兄さんは白いお守りも買っていた。 売り場を離れると、お兄さんは桐乃に今さっき買ったばかりの白いお守りを差し出す。桐乃も予想外だったのだろう。驚いた顔をするが、すぐに相好を崩す。 それは今まで見たこともないような、最高の笑顔だった。 桐乃にあんな表情させちゃうなんて、妬けちゃうなぁ... 桐乃がお守りを受け取ると、お兄さんも照れくさそうにそっぽを向いて頭を掻いた。 2人が再び移動を始めると、わたしの並んでいた列も動き出す。慌てて間を詰めてもう一度2人を探す。 見つけた桐乃とお兄さんは、今度はおみくじを引いている。 桐乃は大喜びしているが、大吉だったのかな?お兄さんは微妙な顔をしている(お兄さんへの悪口ではない)。 一頻り喜んだ後、桐乃はおみくじに書いてある内容を熱心に読み始めた。 すると桐乃は途中でポッと頬を染め、同じところに何度も何度も目を通す。 そんな桐乃の様子にお兄さんも気付いたのか、桐乃の持つおみくじの方へ手を伸ばした。 それをいち早く察知した桐乃も素早く身を翻らせておみくじを守り、そのままの勢いで近くの木の傍まで駆け寄っていく。そしておみくじを大事そうにその木の枝に結び付けていた。 2人はその後、出店でベビーカステラを買って鳥居の外へ消えていった。 今見た桐乃とお兄さんの様子はとても仲睦まじい兄妹の様に見えた。事実2人は何だかんだ言いながらも仲が良く、今だって2人で初詣に来ていた。 しかし、長い間あの兄妹を見てきたわたしには、先程の2人が"仲睦まじい兄妹を演じている"ように感じたのだった。 ~翌日一月二日~ 翌日、わたしは事前に約束していた通り、桐乃・加奈子と初詣に行くために待ち合わせ場所に向かっていた。 待ち合わせ場所を見通せる場所まで来ると、向こう側から桐乃が歩いて来るのが見えた。 お互いに相手の姿を認め、二人同時に駆け足になる。そして丁度待ち合わせ場所であるバス停で落ち合った。 「明けましておめでと、あやせ!今年一年よろしくね」 「桐乃。明けましておめでとう。こちらこそよろしくね!」 既に年賀状やメールで済ませていた挨拶だが、やはり直接面と向かって言うのは特別だ。 約束の時間までは15分ほどあったので、誰々ちゃんから来た年賀状がカワイイ~みたいな話をしながら加奈子を待つ。 因みに今日行く神社は、昨日の所とは別の、少し遠くにある大きな神社だ。 暫く話していると後ろから声が掛かる。 「うい~~~っす。桐乃あやせ、あけおめことよろ。……って何だよそれ!?」 待ち合わせ場所に来るなり、加奈子は何やら不満げに声を荒らげる。 「加奈子明けまして……何のこと???」 桐乃は何のことか分からず、頭の上にクエスチョンマークを浮かべている。 「それだよそれ!どうしてお揃いなんだよ!」 加奈子の指差す先にはわたしたちの持つハンドバッグ。桐乃のそれには2つのお守りがついていた。 実はわたしも昨日、桐乃とお兄さんを見送ったあと、桐乃がお兄さんに貰っていた白いお守りと同じものを買っていたのだ。 「あっホントだ!あやせもあの神社に行ったんだ?お揃いだね。へへへ」 「うん。家族で行ったんだ」 「そうなんだ。わたしも家族と…ね?」 嘘は言っていないが、お兄さんと2人きりであったことはボかす桐乃。 「お守りのことは分かったケドよー。オメーらそれじゃ"初"詣にならねーじゃんかヨ?」 とまだ不満を漏らす加奈子。 「細っかいなー。お正月中に神社にお参りするのは全部初詣ってことで良いの良いの」 「加奈子は昨日、家族で初詣とか行かなかったの?ほら…加奈子のお姉さんとか」 「姉貴は寒がりだからコタツから動こうとしねーんだもん」 そうこう言っているうちにバスが近付いてきた。 「あっそうだ。加奈子チョー良いこと思い付いちゃった。ニヒヒヒヒ」 「なになに?あたしにも教えてよ加奈子」 わたしたちの目の前にバスが停まる。 「これから行く神社で恋愛成就のお守り買うンだよ。桐乃も買っといた方がイイんじゃねーの?」 「あ…あたしは別に…良いかな?」 「あん?どーゆー意味だよ桐乃テメー」 バスの扉が開き、桐乃と加奈子が並んでバスに乗り込む。わたしも二人の後を追う。 「深い意味はないってば」 「目が泳いでんゾ?」 バスのステップを上っていく桐乃に合わせて2つのお守りが楽しそうに揺れている。 1つは合格祈願の黄色いお守り。 そしてもう1つの白いお守りは、お兄さんが桐乃に贈った、一年間の無病息災を願う健康祈願のお守りだった。 完。 ----------
https://w.atwiki.jp/polpol/pages/106.html
【背景:街の大通り 立絵: BGM:明るいテンポの良い曲】 『SE:がや(2,3秒)』 [舞人] 「さ~!!!この大金をどうしようか!」 [その他] ルネに貰ったお金を懐に、にぎやかな大通りへと繰り出した舞人。 魔王の事なんかそっちのけである。 [舞人] 「とりあえず美味い物食って、それからあれしてこれして・・・」 [その他] にへへ、とよからぬ妄想に相好を崩す。 そんな様子の舞人にお金の匂いを嗅ぎ付けたのか、そこかしこから呼び込みの声が掛けられる。 「お兄さん寄ってってよ!いい鎧が入ったんだよ!」 「にいちゃん!みてってーな。おもろい玩具があるでー。」 [その他] そんな声に従い、あっちへふらふらこっちへふらふら見て回る。 異世界だからか、見た事の無い物ばかりで一向に飽きない。 気付くとお金は大分減っていた。 [舞人] 「あれれー?いつの間にかお金が減ってるよー?」 [その他] 舞人はふらふらと覗いては、いらないものをほいほい言い値で買っていたのだ。 初めて見る物ばかりな上に、当然相場など知る由も無い。 ぼったくられまくりんぐなのである。 [舞人] 「うーむ。とりあえず武器防具は買ったし、今後節約すればなんとかなるかぁ。」 [その他] ちなみに買った武器は相場の倍は吹っかけられている。 がちゃがちゃと安物を引っ提げ、能天気な舞人である。 [舞人] 「まぁ、とりあえず泊まる所でもさがすかぁ。」 【背景:裏通り 立絵: BGM:】 [その他] 大通りから少しそれた道に入り、宿屋を探す。 わき道に入り、適当に探して回る。 しばらく人気の無い通りを歩いていると、ざわざわと活気のある建物が現れる。 [舞人] 「お?あれって宿屋じゃね?」 [その他] そそくさと近づいていく舞人。 目の前に来ると、どうやら宿屋ではなかった。 【背景:建物の入り口 立絵:オーナー(にやけ顔) BGM:ノリの良い曲 】 『SE:がや』 [舞人] 「んーと・・・ここはカジノか?」 [その他] 外から覗くとルーレットやトランプらしきカードゲームをしているのが見えた。 [舞人] 「ん?んんん?あれじゃね?使った分増やせばいいんじゃね?」 [その他] と、典型的なダメ思考に走る舞人である。 [舞人] 「こー、勇者的なパワーで稼ぎまくれるって絶対!!」 [その他] 誰に訴えているのかわからないが、妙に自身有りげにカジノへ入っていった。 「いらっしゃいませ。お客様、当店は武器の持込をご遠慮していただいています。」 [舞人] 「あ?そうなの?んじゃぁ預かっといて。」 [その他] 買ったばかりの武具を預け、手持ちのお金をチップに換えて貰う。 山盛りのチップを手に、自分に出来そうなものを探して歩き回った。 [舞人] 「ん~、俺に出来そうなのはっと・・」 [その他] 正直見ても良く分からない。 カードはトランプに似ているようだが、全く一緒というわけでもないらしい。 他も似たようなものばかりだったが、ルーレットだけは地球と変わらないようだった。 [舞人] 「ま、これなら分かりやすいし。手始めに・・と、こんなもんか。」 [その他] 3箇所に分けて数枚のチップをかけた。 『SE:からころと玉の転がる音』 ディーラーが玉を放つ。。 手に汗を握りつつ行方を見守ると・・・・ 『SE:かこんと玉が落ちる』 [舞人] 「うはwwwキタコレwwww一気に増えたwww」 [その他] 舞人のかけた数字へドンピシャ。 張ったチップが数倍になって戻ってきた。 [舞人] 「これは逝ける。明日には大金持ちwっうぇwww」 [その他] 調子に乗った舞人は次々とかける。 勝ったり負けたりしては居るが、順調に手持ちが増えていく。 その様子を見ていたカジノのオーナーが舞人へ声を掛けた。 [オーナー] 「これはこれは、名のあるギャンブラーとお見受け致します。」 [舞人] 「あ、分かる?wwwwまいっちゃうねwww」 [オーナー] 「調子が良いようで何よりです。どうです?私と一勝負しませんか?」 [舞人] 「俺様と勝負?wwよかろうww」 [オーナー] 「私に勝ったら5倍支払いましょう。ルールは簡単、赤か黒か当てる、それだけです。」 [舞人] 「mjd!?」 (確立は1/2・・・勝てば5倍、これは美味過ぎる!!) 「やりますっ!やらせていただきます!!!」 [その他] 頭に血が上っている舞人は。どう聞いても怪しすぎる誘いにあっさり乗った。 [オーナー] 「それでは、勝負です。」 [その他] オーナーは言葉とともにディーラーに目配せをする。 ディーラーは軽やかに玉を弾いた。 『SE:玉が転がる音』 [舞人] 「赤!赤!こい!こい!!!」 [その他] 舞人は持ち金の半分を欠ける。 ”確立1/2なら、2回勝負すれば勝てる”とか小学生以下の考えだった。 【背景:王の間 立絵:ルネ通常,驚き BGM:城で流れそうな曲】 勢いを失った玉が升へと向かう。その先にあるのは・・・・ 『SE:かこんと玉が落ちる』 どう見ても黒です。ありがとうございました。 [舞人] 「( ゚д゚)・・・・・( ゚д゚ )・・・」 [オーナー] 「おやおや。勝ってしまいましたな。」 [舞人] 「もう一回!もう一回だっ!次勝てば良いんだ!!」 [その他] 止めとけばいいのに、勝つまで止まれない舞人であった。 からんころん・・・ 結果は言うまでも無いが・・・ 『SE:かこんと玉が落ちる』 [舞人] 「( ゚д゚)・・・・・( ゚д゚ )・・・」 [オーナー] 「こっちみんn(ry」 [その他] 言うまでも無く負けである。 [舞人] 「いやっ!違うの!ねぇ!もっかい!お願い!ぷりーずぎぶみーーーー!」 [その他] すっからかんになった舞人はガードマンに引きづられ、外へと放り出された。
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/1026.html
[部分編集] QR070 ターニャン 押されてバランスを崩す リベリオン Vol.1 -叛乱の騎士姫編- ライフ5 必要アビリティ0 あなたは、メインフェイズでサイニャンのカードを2枚まで 出すことができる。 発生アビリティ白1緑1 ★ -/10 Illustration 中野友和 緑が欲しい場合、またサイニャンが多めに入っている場合にライフに採用される 初手に姉妹の絆と方術で防御がくれば美味しい
https://w.atwiki.jp/zenzen53/pages/194.html
どうしようかしらん。 身体中から血を噴き出して倒れた飛影の凄惨な様を見下ろして、ダイはそんなことを思った。 正直、その場のノリで闘いを始めてしまった嫌いがある。 それ故に後のことを全く考えていなかったダイは今現在、右往左往し、盛大に周章狼狽していた。 メラメラと炎がいきり立つ。 周りを見渡してみると、飛影の黒龍波によって起きた森林火災がダイ達の周囲を覆っていた。 何をするにしても、取り敢えずはここから逃げるべきか、とダイは飛影の身体を担ぎ上げる。 その瞬間であった。 「おらおらああーーー!! 飛影はどこだあああぁぁーーー!!?」 炎の中から、生身の人間――浦飯幽助が飛び出てきたのだ。 いきなりの登場、更には自らの手で血塗れにした少年の名を叫んだことから、 ダイは相手からの攻撃を予想し、警戒の念を強めた。 しかし、そんあダイの気持ちとは裏腹に、浦飯はにこやかな笑みを浮かべ、ダイの肩をパンパンと叩く。 「いやーー、すげえじゃねえか!! お前みたいなガキが飛影を倒すなんてさ~!! おっと、そういや飛影もガキだったか! ナハハハハハ!!」 その言動からして、どうやら敵意はないみたいだ。 ダイは剣に宛がった手を収め、その代わりに口を開く。 「え~と、君は?」 「俺か? 俺は浦飯幽助だ! そこの飛影のダチだ……っつったら飛影が怒るか? まあ、とにかく知り合いだよ! そういうお前は?」 「俺はダイ! 勇者ダイ! その、それでユウスケ、ヒエイのことに関しては……」 「……あ? ああ、気にすんなよ! どうせ飛影が喧嘩ふっかけたんだろう? ダイは強そうだかんな! まあ流石に飛影相手に無傷ってわけにはいかなかったろうし その怪我が治ったら、俺ともバトルしようぜ!!」 「いや、えと……うん! 大魔王バーンを倒したらね!」 「おう! 約束だぜ! んで、そのついでだ! ダイの出身地と西暦を教えてくんねか?」 「俺の出身はデルムリン島だけど、西暦って何?」 「西暦っつうのは、あれだよ、年! 今年何年っつううやつ!」 「年齢ってことかな?」 「いや、それとはまた違うんだけど……まいったな、分かんねえかな~」 「ごめん」 「いや、いいよ! 俺の方こそ説明が下手で悪かったな。それに一人くらい分からなくたって問題ねえよ! どうせ聞いたって俺はすぐに忘れちまうだろうしな! ワハハ!」 浦飯の豪快な笑みにつられて、ダイも相好を崩す。 そしてそれを機とばかりにダイは浦飯に向かって、誘いの言葉を投げかけた。 「ねえ、ユウスケ、良かったら大魔王バーンを倒すのを手伝ってくれないかな?」 「ああ、いいぜ! 俺もあのクソジジイにはムカついてたかんなッ!!」 投げた球が真っ直ぐに返って来る。実に気持ちの良い返事であった。 しかし、ダイの顔に浮かんだ笑みに、浦飯は謝罪を述べてくる。 「だけどワリィな。今、DIO様におつかいを頼まれててよ! 先にそっちをやらなきゃならねえんだよ!」 「DIO様? おつかい?」 「DIO様っつーのは、俺の主だよ。これがまた格好いいんだ。痺れるぜ! んで、おつかいっつーのは、皆をDIO様のところに集めることだ。だから、ダイも頼むぜ! DIO様のところに行ってくれよ!」 「うん、構わないけれど、そこで何をするの?」 「さあな! でも安心しろよ! DIO様はすんげー奴だからよ!!」 「ハハ、分かったよ。それswポップって……」 「……おう、サンキューな!! そんじゃ、まだ島中の奴らに伝えなきゃなんねーから、俺は行くぜ!! んじゃあな!!」 「え、ちょ、待っ……!!」 ダイの呼びかけも虚しく、浦飯は物凄い勢いでその場を去っていった。 「えと、このヒエイ……だったかな? どうしよう?」 その場に残されたダイは、再び初めの疑問にぶつかった。 ダイの答えを急かすように、周りにあった炎は勢いづき、その距離をダイへと縮めていく。 「とりあえず病院かな。誰か回復呪文を使える人が、いたらいいんだけど」 自身では治療手段を持たないダイは、そんな風に考えると、飛影を担ぎ急いで飛翔呪文(トベルーラ)を発動した。 それによって炎の海を眼下に収めたダイは、逃げるように、その場所からの移動を開始する。 目的地は病院、そして―― 「それからDIOって人のところに行こう。何か考えがあるみたいだし それに幽助があんな風に言う人だし、きっと良い人なんだよね」 豪放磊落で真っ正直な性格の浦飯幽助が絶対の信頼を寄せる人物である。 浦飯に対して好印象を抱いたダイは、彼が主と呼ぶDIOに対して、早くも親しみを覚え始めていた。 【一日目 朝】 【現在地 C-7】 【ダイ@DRAGON QUEST-ダイの大冒険】 【状態】疲労(大)、魔法力消費(大)、右瞼に切り傷、胴体に打撲 【装備】ダイの剣@DRAGON QUEST-ダイの大冒険 【道具】ランダム支給品、支給品一式 【思考】 基本 殺し合いの打破 1. 飛影を病院へ運んだ後、DIOの所へ行く 2. ポップを探す 3. 協力者を探す 【備考】 ※人間相手には極力戦闘を行わないつもりです ※キルバーンのトラップには気づいていません 【飛影@幽遊白書】 【状態】疲労(極大)、妖力消費(極大)、胸に十字傷、瀕死、気絶 【装備】なし 【道具】ランダム支給品、支給品一式 【思考】 基本 強者と出会ったら戦う 1. …… 2. バーンを殺す 【備考】 ※アミバをトキだと思っています ※C-6、C-7、D-6は魔界の黒い炎で炎上中です 【浦飯幽助@幽遊白書】 【状態】健康 、肉の芽による洗脳 【装備】拡声器@オリジナル 【道具】武器支給品、支給品一式 【思考】 基本 バーンをぶっ倒す、DIOに忠誠を示す 1. 皆をDIOの所へ呼び込む 2. 仲間と合流 3. 戸愚呂と対決 【備考】 ※名簿は引き千切られて捨てられました ※リヴィオの仲間と敵の情報を得ました ※ジョースター一行とDIOの部下の情報を得ました ※肉の芽はDIOへの忠誠を高めるだけのものです 084 Something about You BACK NEXT 086 What It Takes 068 Read Em and Weep ダイ [[]] 084 Something about You 浦飯幽助 [[]] 068 Read Em and Weep 飛影 [[]]
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6664.html
■檻を崩す一振り 世界樹の迷宮5で登場するクエスト。四層にある硬い水晶を壊すのに使う特注のツルハシを作るための素材を集めてきてもらいたいと頼まれるクエスト。 六層の採掘で手に入る隕星石、格子模様の黒板、青碧の露を納品すると達成。 出現条件は「罪の行く先」をクリアした上で、六層で採掘を行うこと。これに気付かず裏ボス撃破まで気付かない冒険者もいるとか。 レアドロップでないわ、ああっとhageるわ、ココロオレル 6層の採掘ポイント遠すぎんだよ……せめて28階でサクっと掘らせてくれ 流石に倉庫に六層採掘アイテムがある状態で引き継ぎ周回しても、すぐに解放されたりしない。 ここへきて恒例のレアドロマラソンである。 マゾさには定評のある開発、対するはよく訓練されたボウケンシャー。世界樹は今回も平常運転であった。 セリアンがいない自パーティーはレア鉱物出すのにどれだけ苦労したか その場で作ったセリアン4人とインビジ☆ウォロ1人で行った ああっと=即死だった ↑3 誤:マゾさには定評のある開発 正:サドさには定評のある開発 真逆の書き間違いでした。失敬。 ちなみに表紙がアレな某攻略本によると、青碧の露入手確率は最高で10パーセントとのことである。ハウンドの巡回スキルで採掘素材を入手できないのはうなずける、うなずけるが、残念でならない。 犬ハウ「猟犬がここ掘れワンワンと吠えるので、そこを掘ってみると小判ではなく青碧の露が」 ギルメン「もういい、もういいんだ犬ハウ…」 採掘持ち連れて行ったら速攻で3種類揃ったから苦労すらしてない… 苦労して特注のツルハシが完成するわけだが、ピンポイントでしか用を為さない。障害物の水晶を一撃で破壊できるようになるとか、戦闘にも使えるとか、何かプラスアルファがあってもよかったのではないだろうか…… 2周目でレア素材以前にこのクエストが出なくて精神的にhageかけた… 先に30階まで到達し、30階へ直接入れるようにしておくと、29階の最後の採掘ポイントは近い。エンカ抑制しなくても戦闘一回で採掘ポイントの一つに辿り着けるため、多少は楽かも…? コメント
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1068.html
「お、秋刀魚が安い」 「秋刀魚ですか、いいですね」 「ようシンちゃん!!」 見るからに新鮮な秋刀魚を見て、シンは買い物籠を持ったまま立ち止まる。 店主が、それを見て相好を崩す。 シンちゃんは止めてくれと思うが、既に諦めたようにシンは苦笑いを浮かべる。 こういう本心からの善意の押しにこの人は弱いんだ。 しかも年の離れた人に無条件で弱い。 この二年の付き合いでシンの性格を把握しているエリオは、溜息を吐きながら『もう一つの目的の物』を探してシンをその場に残してさっさと歩を進める。 「シンちゃん、もう退院したのかい?」 「は、はぁ、おかげさまで」 我が事のように嬉しそうな店主に、この世界に来てから身に付けたスキル。 『愛想笑い』を浮かべる。 馴れ馴れしくも根っからの善人であるこの店主に良くも悪くもシンは弱かった。 店主は、ひとしきり勝手に頷くと、袋にザバザバと秋刀魚を放りこむ。 「持ってきな!!シンちゃんの快復祝いだ!!」 満面の笑みを前にして、シンはただ「ありがとうございます」としか言えなかった。 ◇ 「つっても二人で秋刀魚二尾は多いんだよな~~~」 「でもいい人でしたね」 袖を捲し上げエリオは淡々と作業をこなしていく。 その手にあるのは「栗」。 意外といえるのか、器用に栗の皮をむいていくのを見ながらシンは秋刀魚に包丁を入れる。 「よし、決めた」 そう呟くと、シンは手早く秋刀魚を三枚におろしていく。 「おお~~~さすがオッサン。いい秋刀魚だな」 「わかるんですか?」 栗を向き終えたエリオが米を磨ぎに掛かりながら言う。 シンはエリオの方を見ずに秋刀魚に鮮やかな手付きで包丁を入れていく。 「鮮度がいいと、皮がつるっと剥げるんだよ」 「なるほど」 「中骨はせんべいにするから捨てずに取っておいて……」 秋刀魚を削ぎ切りにし終わると、コンロに火を点す。 熱したフライパンに白ゴマを投入する。 ぱちん、ぱちんとはじける音を立てて、シンは白ゴマを炒っていくと、それを今度はすり鉢に入れ、粗くすっていく。 「ゴマ、砂糖を入れてっと……ああ、エリオ、米に酒入れるの忘れないでくれ」 「わかってますよ~」 「刻みショウガを加えて……出来たっと」 「この釜ならすぐに炊けますよ」 エリオはジャーのスイッチを入れながら、OKのサインを指で作る。 それを頷くと、シンはしみじみと呟く。 「あの人もたまには良い発明をしてくれるよな……」 「そうですよね………あ、もう秋刀魚焼けたんじゃないですか?」 ◇ 「わぁ~~~こうして見ると豪華ですよね」 「結構ヘルシーだけどな」 栗ご飯をお茶碗によそっていくシンの傍らで、エリオはジャガイモの味噌汁を二人分注いでいく。 「「じゃあ、いただきます!!」」 エリオはまず秋刀魚の刺身・胡麻醤油和えを口に運ぶ。 「~~~~~」 「どうよ?」 エリオの顔が見る見る間に緩んでいくのを見て、シンは聞くまでも無かったと思いつつ、それでも尋ねる。 「美味しいです。スッゴク。しつこくないですよ、これ」 「ポイントは胡麻醤油とショウガだな」 「僕シンさんと知り合ってから初めて刺身って食べたんですけど、今じゃもうすっかりファンです」 「そら良かった」 「焼き秋刀魚の塩加減も絶妙ですしね」 「秋刀魚はエライよ。安くて、手間要らずで、それで美味いもん。マジエライよ」 シンはそっけない風を装いながらも、自身の料理の出来にひとしきり納得すると、健啖家振りを発揮する。 エリオも育ち盛りらしく、箸を進めていく。 「それにしても……」 「ん?」 「フェイトさん達もいれば良かったのに……」 ジャガイモの味噌汁を啜りながらエリオがぽつりと呟く。 シンは箸で秋刀魚を解しながら、呆れたように溜息を一つ零す。 「自業自得」 すっぱりと言い切るシンに、エリオは苦笑を浮かべる。 「そんな……でもホントに喜んでたんですよ…?」 「それで暴れてどうする。っていうか病院で怪我人増やしてどうするよ」 「ヴィヴィオはクロノさんが預かってくれてますから、一応心配はありませんけどね」 「かるくヴィヴィオ・シックだよ、俺は……ハァ……」 そんなシンを苦笑して見遣りながら、エリオはここにはいない養母達を思い出す。 シンは気付いていないが、一悶着になった原因は他にもあるのだ。 刺された事を特に気にしていないシンの自分の命への無頓着さ。 それに、ティアナに言った(らしき)言葉の真相。 けれども、とエリオはほぐした焼き秋刀魚を口に放り込みながら思う。 こういう人なのだ。 シン・アスカとは、こういう人なのだ。 自分に無頓着で、警戒心が強い。 そのくせ甘えられたり頼られたりするのにはトンと弱い。 善意の押しには抗えず、普段の野良猫の有り様は形を潜めてしまうのだ。 惚れた男が悪い。 こんな手のかかる人に惚れた彼女達が悪い。 「ってキャロの読んでたレディコミでも言ってたな」 「何言ってるんだ?」 「何でもありませんよ」 きょとんとした顔の渦中に人物に笑みを向ける。 この兄のような人が無事なのだ。 こうしてまた一緒にご飯を食べれているのだ。 その事を今は喜び、噛み締めよう。 栗ご飯がやけに美味しく感じられた。 ~~~オマケ~~~~ 「で、実際どうなんや?」 「どう、とは?」 「とぼけんなぁ!!!シンと抜け駆けして内緒のTELで一体何があったぁ!!」 「どうどうだよ、はやてちゃん!!フェイトちゃんも手伝って……っつか便乗!!こういう時に便乗しろや!!なの」 「ヘッ……どうせ噛ませよ私は……同じツインテールなら若い方が良いってか?水樹ボイスより中原ボイスか……こんちくしょ---!!!」 「フェイトちゃんまで!?ティアナ、何か冴えた答えを一つ」 「まぁ、永きに渡る戦いに終止符が打たれた……かな?かな?」 「火に油ッ!?」 「キャロもゴメンね。何か巻き込んじゃって」 「いえ、それよりスバルさんは参戦しなくていいんですか?(何かを期待する目)」 「ティアならいいかなぁって……それに一夫一妻制じゃないから」 「え?」 「こらうるせぇーぞ新入り!!ちゃっちゃとシーツ取り替えとけやボケ!!!テメェらの頭取替えられてぇか!!!」 「「「「すいまっせーーん婦長!!!」」」」 ちなみにシンの作った料理の献立。 栗ご飯 秋刀魚の塩焼き 秋刀魚の刺身(胡麻醤油) ジャガイモの味噌汁 一覧へ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1894.html
II/ その夜、ルイズはいつものように不機嫌だった。極秘任務だったはずなのに、あの憎き ツェルプストーの女とその友人が勝手に着いてきてしまったからだ。そして彼女らをさも 当然のように受け入れている濤羅にも腹が立つ。まして、彼女らのほうが——ありえない ことだが——自分よりも濤羅と打ち解けているように見えるなど。 もはや、懐かしの、そして憧れだった婚約者との出会いの喜びはとうに消えうせていた。 「おやおや、どうしたんだい、僕の可愛いルイズ。怒ってる顔もチャーミングだが、君に 似合うのはやはり笑顔だ。僕のために笑っておくれ」 心をくすぐる甘い言葉は、確かに男に慣れぬルイズには刺激が強い。常ならば、顔を赤 らめ恥じ入ってることだろう。ワルドからというのも大きい。しかし、それを許さぬのが 眼前の光景だった。 キュルケと濤羅の距離がずいぶんと近い。彼女にしては珍しいことにボディータッチの 類をしていないのだが、いつされたっておかしくないはずだ。気に食わない。 タバサはキュルケの隣で黙々と料理を食べながらも、時折濤羅の手元に料理を手ずから 運んでいた。濤羅からは手を伸ばしにくい皿から取っているのだが、普通、貴族が平民に わざわざ労力を割くものだろうか。濤羅とはまた別種の無表情が邪魔をして、その意図は いまいち読み取れない。気に食わない。 そしてギーシュは……一人酔っている。気に食わない。 ワルドと二人きりになったようなテーブルで——その方が嬉しい筈なのに——ルイズは 人知れず小さな拳を握り締めた。 「ちょっと、タオローは私の使い魔よ!」 やおら立ち上がるルイズ。折り悪く、その肩を抱こうとしていたワルドは、空を切った 手を所在なさげに振りながら苦笑した。 「ルイズ、食事ぐらい好きにさせたらいいじゃないか。彼だって人間なんだ」 「でもおかしいわ。私の使い魔なんだから、本当だったら私の隣に座ってるべきなのに、 タオローの隣にいるのはツェルプストーじゃない。逆隣にいるのはギーシュはいいとして、 色狂いツェルプストーが私の使い魔の側にいるなんて! 大体、使い魔が主から一番遠い 席に座るなんてどうかしてるわ!」 こちらを見上げる濤羅を、力を込めて睨み付ける。細いというよりもただ単純に険しい だけのその瞳は、ランプの炎に照らされて、刀剣さながらの鋭さを湛えている。 妖しく揺れるその光にルイズが一瞬飲まれそうになったとき、唐突に瞳の中の炎は消え た。濤羅がまぶたを閉じたのだ。 動悸が激しい。高く胸を打つ鼓動を服の上から押さえ、ルイズは知らぬ間に止めていた 息をゆっくりと吐き出した。落ち着きを取り戻そうと瞑目する。一度息を吸い、肺の中で 遊ばせた後、膨らんだ肺を萎ませる。 そうしてルイズが再び目を見開いたときには、濤羅もまた同じように目を開けていた。 ルイズが落ち着いたからだろうか。幾分その鋭さは消えて見える。錯覚でなければ、一瞬 笑みを浮かべたのかもしれない。 目を白黒させるルイズを尻目に、言葉もなく濤羅は立ち上がった。一歩二歩とルイズに 近づくと、そこで歩みを止める。 「すまない、席を替わってもらえないか」 「わかった」 眼鏡をかけた小柄な少女——タバサとの席の交代はあっさりとしたものだった。誰もが 何も言えぬまま、二人は席だけを替えると、そのまま何事もなかったかのように食事へと 取り掛かる。 「……座らないのか?」 見上げる従者の視線には色はなく、純粋に本心から尋ねていることがわかる。 素直に言うことを聞いた使い魔を褒めればいいのか。それとも、馬鹿にされたと思って 怒ればいいのか。あるいは、使い魔が隣にいることを子供のように喜べばいいのか。 胸の内の感情を持て余して、ルイズは荒々しい音を立てながら座り直した。それだけが 彼女にできる精一杯の抵抗だった。 「やれやれ、僕のお姫様はずいぶんと欲張りさんだ。婚約者と使い魔、両方隣にいないと 気が済まないなんてね」 その言葉に、キュルケとギーシュが相好を崩す。タバサは変わらずサラダを食べている。 そして言ったワルドの瞳もまた、決して笑ってはいなかった。 III/ 貴族の子女らが泊まるだけあって、その宿の造りはずいぶんとしっかりしていた。床は きしまず、壁の塗装がはげているところも欠けているところもない。廊下に灯されていた ランプも、油がいいのだろう。赤く綺麗に揺れていた。 その中を、濤羅はギーシュに肩を貸しながら歩いていた。泥酔しており、その足取りは 支えらながらもずいぶんと危うい。時折思い出したかのように腕を振り回しながらわけの わからぬことを口わめいては、吐き気を覚えて口を押さえている。 実のところ、濤羅が見る限りギーシュはそれほどワインを飲んでいなかった。あれだけ 早馬で駆けた後に酒を飲めば、疲れも相まってずいぶんを回りは速いだろう。だが、真実 ギーシュをこうまで酔わせているのは、任務についているという高揚感と——それ以上の 恐怖だった。 他の皆が部屋に行こうとしても、彼は進んで部屋に行こうとはしなかった。楽しく華や いだ食事の席で、酒を一緒に飲もうと笑っていた。呆れた視線で見られようと、彼女らが 席を離れた後ですら、彼は酒を手放そうとしなかった。 その気持ちが、凶手に身をやつしていた濤羅にはよくわかった。彼がアンリエッタ姫に 寄せる心酔は本物だろう。あるいは、麻薬を用いずとも天にも昇る気持ちだったかもしれ ない。だが、薬はいつか切れる。恐怖に耐え切れずにその気持ちが切れようと、誰が責め られよう。 ワルドの実力の一端を目の当たりにして任務の困難さを思い知ったギーシュが酒に逃げ ようとしたのは、不自然でもなんでもなかった。 それでも、ギーシュは泣き言一ついわなかったのだ。不安を誰にも告げず、胸の内に のみ留めたその勇気は、確かに彼が貴族の一員だと証明しているのだ。 「ぼかぁ、やるろぉ! 父上と兄上の、そしてグラモン家の御名を汚さぬよう、立派に 姫でもがぁっ」 まだ、そのひよっこ。それも殻のついたくちばしの黄色い雛にしか過ぎぬが。 危うく大声で密命を叫びそうになった、そして今も叫び続けるギーシュの口を押さえて、 濤羅は辿り着いた部屋の前でどう扉を開ければいいのか、一人途方にくれていた。
https://w.atwiki.jp/genkakuga9pa6/pages/21.html
教師陣 生徒が個性的であれば教師もまた個性派の集まりである。 えらい先生たち 校長 世界のYAHAGI 集会の度に帽子が新しくなるので生徒たちは話に集中できない。 教頭 キムテツ コメントがいつも辛辣というか、油断のない先生。 授業も持っていて、🌗と🖼️のクラスにも行っている。 最近🌗の成績に凄すぎて若干引いてる説が流れているし、その話ばかりすると「🖼️も頑張ってますからね!」と拗ねちゃうので注意。 教務主任 ユーイチ サッカー部顧問も受け持っている。ユニフォームのデザインは生徒に賛否両論。 後輩のユーガをとても可愛がってる。 意外にも所帯持ちになったのは最近。先に結婚していたリュージに「人生の墓場や」とか言っていたせいで彼の奥さんから出入り禁止を食らってる。今では家族にベタ惚れ。 20組担任 担任 リュージ ぼちぼちの生徒を割と良いところまで育てる中堅の先生。 職員の間では宴会部長で、面白くて生徒にも人気。ただしスベり気味。新人の頃一人の生徒のために学校全体を敵に回した伝説を持つ。 主任のユーイチとは同期で仲良し。 副担任 コーヘイちゃん ♨️の数少ないストッパー役で全兄こと⛲の面倒も時々見てたり。 写真を撮るとき目を瞑ってしまう。 21組担任 担任 ikze 所謂問題児の集まりと呼ばれるクラスを受け持つことが多い。 学級委員長で慌てん坊の📣を気にかけている。 休み時間に天井に刺さっている姿がたまに目撃される。 副担任 kzo 基本的に生徒の自主性を尊重している先生。顧問ではないが、👮♀️に慕われていたり🍪に振り回されていたりキャンプ部の生徒と何かと縁がある。古典(古文・漢文)担当。 22組担任 担任 ユーガ 生徒指導担当でありキャンプ部顧問である。 やりたい放題の部活には常日頃から目を光らせているが頼めば美味しいコーヒーの淹れ方を教えてくれる。意外とチョロい。主任のユーイチ先生はずっとお世話になってる先輩。 ユーガ号シールとの関係は一切不明である。 副担任 ベータナ お茶目でゆる〜い健康オタクないい先生。 好きな女性のタイプ 嫁 と答えるほどの愛妻家。 集合写真では大体変なポーズをとっている。 23組担任 担任 ウチパク先生 ベテランなので新入生のクラスを任された。情報担当。 イケメンだしバック転とかもできるすげー50代。 副担任 ミュラー 生徒からはナチュラルに「ミュラー」と呼ばれている。ちゃんと日本人。 奥さんネタでよくいじられている。 夏になると芦毛になる。 24組担任 担任 イケメン 彼の偉大な師匠にイケメンと呼ばれたのが発端。近年の活躍はキムテツ先生が一目置いているらしい。 副担任 ニイニイ 圧倒的なコミュニケーション能力、人柄の良さ、事務能力を兼ね備えた業界屈指の聖人。圧倒的な兄貴力はちょっとコワモテなユーガ先生の相好を崩すほど。 その他の先生たち nrhr先生 家庭科部顧問。 家庭科部がやりたい放題なのはだいたいこの人のせい。 部員が燻製を作れば一緒にノッてくれるし芋煮会ではショベルカーを借りてきてくれる。 「焦げただけだな。最高のピザだ。」 西のユタカ 通称"でした。"先生。英語教師。 言わずと知れたレジェンド。穏和そうな顔をしてるが、ナチュラルに毒舌で一般人から見たら普通に変な人。でも人望は滅茶苦茶ある。 nrhr先生とは仲良しだが、焼肉をすっぽかして絶交されかけたのは有名な話。 lmre先生 rmr 天文部顧問であり英語担当。仏国人だけど。 天文部の活動にはそこまで詳しくないがたまに現れて「すご〜い!先生も楽しメール!」と褒めてくれる。 写真写りが時々悪く、デスゲームの主催者みたいになる。 tks 21組と22組の体育を受け持っている。 ☀️に家庭科部を紹介した人。彼もまた家庭科部によく遊びにきては、🍀からおばあちゃんの家じみた接待を受けている。 ポケカが趣味で、声が滅茶苦茶大きい。 リューセー 教育実習生時代、22組に来た時🌹に一目惚れされた。 最近生徒達からきら星と呼ばれる様になったらしい。 東のユタカ テーブルゲーム部顧問。そんな感じはないが実はヨシダ(隼人)のお兄さん。 単に"ユタカ"先生と呼ぶと本当にどっちか分からなくなる。 色々なゲームを取り扱っている。もちろんポケカもあるよ! ガッシャン! ヨシダ 教師なのになぜか⚪️の弁当を作っている。 先日は甘い卵焼きを作ってキレられていた。 でもいないならいないで寂しがられるあたりやっぱり好かれてる。 ヤナトコダシテキタナァ! みゆぴー先生 家庭科部によく遊びに来る先生。 差し入れとしてお菓子を持ってきてくれるし、勝手に食っていく。 いい人だが、伝説も中々多い。 + みゆぴー伝説 修学旅行で逆方向の新幹線に乗って遅れる。 小学生のお子さんとおやつ争いをする。 でした先生に差し入れられたお菓子を勝手に食べる。 ↑だけじゃなく「食べますー?」とでした先生本人に勧める。 ゴルフがうまく、仲間のカツハル先生に度々ガチ勝負を挑まれる。 ikze先生と突然プロレスを始める。 必ず集合写真には映りに来てくれる 相談役 生徒のお悩みだけでなく先生たちの相談にも乗っているベテラン先生。 5爺の一人 北のユーイチ(イルミナティ) 机。穏やかな考古学部顧問。 主任のユーイチ先生と混同を避けるため、生徒からは"イルミナティ"先生と呼ばれる。 デム郎 イタリア系関西人。フェンシング部顧問。 三度の飯より大豆製品が好きだが、娘からは「(納豆を食べるくらいなら)箱を食べた方がまし」と言われてしまう。楽しメール先生とは親友。ドッキリは大の苦手。 なべ先生 生物部顧問で生物担当。「コプロ」と呼んでいるコーギーを飼っているがよく脱走する。コプロは長距離を走れる生徒じゃないと捕まえられないので捕獲には一苦労。あるOGに慕われているが、本人は別のOBを可愛がっているとか… 某キャンプアニメや某名探偵の劇場版に影響されて、課外活動先を伊豆や八丈島にした。 ガッシャンガッシャン ナナコ先生 園芸部顧問の新任の先生。ももクロの大ファン。 mni先生 関西弁のOBや元生徒会書記の三冠のOBを育て上げた名教師。愛猫のブーちゃんを学校に連れてきている。みんながいるところでは恥ずかしいのか単に「猫」「俺の猫」と呼んでいる。 他校の先生 mkmt先生 こちらの先生方とも仲良しの実力派教師。39🔥君の担任でもある。 昔学校に女の人(婉曲表現)を連れ込んで怒られたこともあったが、今はとても堅実に仕事をしてくれている。 やの先生 ヘルシェイク🎸君の担任。なぜかセットで呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9407.html
カード名 枚数 文明 オリカか否か 用途 ヘルメス・アルケミー・ドラゴン 4 火 ○ 核、錬金術で塔を回す 刻まれた勇者エッジワン 3 火 ○ 安全なフィニッシャー+アーク展開 巨大な塔 4 火 ○ 核、破壊してシールドをブレイクする 重火器クルス 4 火 ○ これで破壊してもいいかも 光器オリガ 4 光 ○ 核、破壊と展開 金のアーク 4 光 ○ 破壊してドロー 琥珀のアーク 4 光 ○ 2枚復帰とこれでちょうど3枚 ダイバークルス 4 水 ○ これで塔をサーチ 銀のアーク 4 水 ○ 破壊してドロー パラジウムのアーク 4 水 ○ 破壊してドロー 蒼狼の始祖アマテラス 1 水 × 塔サーチ、いらないかも 作者:牛乳 錬金術を使用したデッキ 概要 アーク、クルス、塔を出す。 塔をオリガとヘルメスで回してシールド0に、その後適当なクリで攻撃して終了。 多分回る。 長所 パーツ自体がドロー促進やパーツサーチを早めてくれるから、かなり早い段階から動くことが可能。 4~5ターンでキル。 短所 ウロスギア主体なので最初が丸腰なことが多い。故に速攻には弱い。 クリーチャー少ない。 ライブラリアウトする。 マナはあるから逆転されやすい。 お借りしたカード 無し 評価 事故の塊、デッキなのかこれは。こうなったらライブラリアウトを防ぐクルスを← -- 牛乳 (2011-01-23 02 43 09) 名前 コメント