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2012年12月29日〜2013年1月6日にOB対象でアンケートを行いました。 (現役は3年生のみtwitterフォロワーに告知) 遅くなりましたが、結果についてまとめておきます。 ※回答数 48人(沢山のご回答ありがとうございました!) ○公演内容 ショーケース 33 / ストーリー 4 / ショーケース+ストーリー 8 ○開催規模 初期DN(むらスタ) 1 / DN 8 / クラブイベ 23 / 自主公演 11 ○現役の出演制限 M責・出演ともにOBのみ 22 / M責OBのみ、出演可(制限あり) 15 M責OBのみ、出演可(制限なし) 1 / M責・出演可(制限あり) 8 / M責・出演可(制限なし) 2 ○M責希望者 29人(うちぜひ作りたいって人は3人程度。時期による、という方多数) ○開催時期 8月 30 / 7月 23 /3・9月 12 / 2月 9 ○その他要望・意見等 <開催規模> ●主催者がやりたい規模でいいと思います。 ●クラブイベかDN型が良いのではないかと思います。第1回目は。 ●出演希望者人数によるので、今の段階ではなんともいえないかと。 勝手なイメージ的には費用面等から、初期DN規模に落ち着くんではないかと考えてます。 ●梅棒のスタンスみたいな舞台がちょうどよい気もします。 ●出演者人数に応じて、DNか自主公演のどちらかを選びたいと思います。可能であれば自主公演のような規模でやりたいです。 ●クラブイベント形式、もしくは自主公演。つまり外部向け希望。 イベント形式か舞台公演かは、参加人数やジャンル傾向によって決めるのが良いと思います。 ●ホールの大小は問わず、とりあえず外部向け。クラブイベだと、大人数Jazzが難しいのであまりやりたくない。 ホールは取れてもハコがそうでもなかったら、クラブイベの方がまだいいかも。 ただクラブはダンサーは行き慣れてるけど、親戚とかダンスに詳しくない知人とかの場合はホールの方が来やすい。 ●予算や準備を考えるとスタジオかクラブかと思います。スタジオよりクラブの方が盛り上がりやすいかな?というイメージ。 <公演内容> ●M責で出したい人たちの内容が上手く繋がれば、ストーリー形式も面白いと思います。 ただ、今までの現役公演でハードルは上がっていると思うので、企画はしんどくなるかと。 ●出演希望者人数と出演希望者のレベルによると思うけど、ブランクがある人が多い場合、ショーケースだけで見せるのは難しい気がする。 仮に外部のお客さまを呼ぶ場合、FreeDのOBOGであることは公表するのでしょうか? 公表するなら、それなりにクオリティの高いものを見せないと、FreeDのイメージが下がって現役に迷惑をかける可能性もあるかも。 ●ストーリーは演出にしっかり労力を割ける人がいないと無理。 ●公演を通じて表現したいものがあるのならば、ストーリー形式もよいと思いますが。 <要望等> ●現役の参加に関しては、キャパを考えろと口うるさく言った上で、です。 新歓や公演には出られないけどイベントなら出たいとか、常識的に大丈夫そうなら可、みたいな。 時期に関しては、現役を出す出さないで変わってくる気もします。現役があまり直前じゃない時期がいいのでは。 ●現役もいれると、現役の自主公演への影響が容易に想像されるので、止めた方が良いと思う。 開催時期はいつでも、と書いたけど土日限定で。転勤ありの場合、社会人だと急にM責が転勤になる可能性もあるかと。 ●「FreeDのみのOB公演」よりも「FreeD卒業生主体の公演」というコンセプトがいいかも。 ダンサー不足を補える、公演規模拡大実現、他所のハイレベルダンサーと切磋琢磨でき、後輩に刺激を与え、冬公演の価値を侵害しない、友人が増える等。 オリチカコミュでは口約束段階だが動きはあり。 ●ストーリーまではいかずとも、テーマを決めてショーケースとかやりたい。「クリスマス」とか「ドラえもん」とか。 ●OB公演とするからには、完全にOBのみで行うのが良いと思います。OB主催の公演ではなく。 ただ、OBだけでは全く人員が足りないのであればその限りではないのかもしれません。 ●やるなら定期的にやる形のプロトタイプを作りたい。お金を出してやるなら、しっかりお客さんに見せられるものを。 そしてお金を取るならストーリー付で見せたい。ショーケースなら身内でやった方が良いと思う。 ショーケースでお金取るならゲスト呼んだりして、しっかりしたクラブイベントの形を取った方が良いと思う。 OBだけでやれた方が公演の意義はあると思う。どうしても現役生が人数として必要なら、M数でなく出れるMを制限する形が良いと思う。 ●初めての試みなので、小規模が良いと思います!クラブでやれば、DJTimeに現役生と話したりとかも出来るし。 軽くストーリーとかつけて「公演」ぽくするなら、150人クラスの小劇場とかはどうでしょうか。 ●現役に関しては「この先輩の振りやりたかった!」って人もいると思うので、そこはあまり制限したくない。 ただ、キャパについてはしっかり考えた上で出演することを口うるさく言うつもり。誰か大人数Jazzナンバー作って。 ジャンル縛りはしない。Mメンバーは各自に任せるMと公募M両方にするつもり。 出演M数制限はしないで各自キャパと相談。公募はあまりに多すぎたら別だけど基本希望者は全員OKにする方針。 過去の公演(2009まで)は照明設備にあまり恵まれなかったから、照明設備のきちんとしたところでやりたい。 ●最終形としてWISHの卒業公演みたいなのに昇華していけたらと思います。 ●現役の件。基本的にはOB公演であることをしっかり伝えた上で、熱心に練習すること、サークルを優先すること前提でどうしてもこの先輩と踊りたかった、という子達は出してあげれば良いのではないかと。 M責についてはOBがどうしてもこの子のMを踊りたい、という要望があり現役も出したいというなら出させてあげれば良いのではないかと。 現役側がM責やりたいからってメーリスとかで募集かけるのは違うと思います。個別に誘って、っていうのはありでしょうけれど。 ●昔の作品のリバイバルとかもやりたいなぁ。 ●社会人メンバーがあまり曲数出れない中で自主公演を開催するにはまだOBOGの人数がちょっと足りない気がする。 ●とにかくまずは人手を確保出来るかだと思います。この公演に主体的に関わって企画していきたいと考える人が少なくとも5人はいないと辛いのでは。 公演を行いたい理由を知らないので的外れな意見かもしれませんが、現役のやるDNにOBOGとして積極的に作品を出していくだけではダメなのでしょうか。 以上。 文責:かみ(8期)
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事件の詳細 【第2の問題点】 Q.『企画者からの特攻文書き込み?』 再び画像の真偽について、スレ住人たちが意見を交し合っていた時、 『粘着バカきもすぎ 』 『だよね、ちゃんと許可受けて載せてたかもしれないのにギャーギャー騒いでほんとバカみたい。 』 スレの流れに対し一人反抗的な態度を取っているところから、企画者自身からもしくはその友人が書き込んだものと住人に推定される。 また「許可とってるかもしれないのに」という、常識的には考えられないような発言も飛び出す。 まさかとは思うが、公式画像の許可をもらうことは、友人たちとの物の貸し借りのような感覚だと考えているのではないだろうか。 このことから、「許可受けて…」と書き込んだ人物は少なくともネット初心者と思われ、また著作権関係などにかなりうとい人物だと思われる。 【子供じみた特攻文】 その後、幾度か的外れもしくはかなり感情的な発言が次々と投下される。 実際にオチスレにて書かれていた文(+をクリック) +... 『みんな騒ぎ過ぎ。大体原作者が騒ぐならともかく無関係な人がどうこう言うのは筋違いでしょ。あと改ざん改ざん騒いでる人は小学校?改ざんの意味も知らないで書いてんじゃねーよ。それこそ立派な名誉毀損なんですけど。 』 『盗んだと決まってもいないのに盗んだ盗んだと騒いでる方が問題なわけで。人を悪くいうならまず自分が証拠出さないとね。 』 『人を訴えるなら訴える側に立証責任はあるよね。子供じゃないんだから最低限の常識ぐらい身につけなさい。 』 『検証スレに持って行って許可済かどうかわかるのならどうぞご勝手に。ぎゃーぎゃー騒ぐなら許可済かぐらい確認してからにすればいいのに。それすらしないで知りもしないことに首突っ込んで誹謗中傷を繰り返すとかおせっかいなオバサン根性にはほんと呆れる。』 今現在は本当に公式の画像を使用したかどうかは定かではないので、ここではあえて公式らしきものと言うことで記述をしている。 また同時にオチスレの特攻文も、企画者とは断定しないしその真偽もここでは行わない。 それにしても、一体住人が何に対し騒いでいるのか、恐らく理解していないのではないか。 もし正式に公式画像だと原作者及び出版社・メディア側から認められたとき、企画者の身にどのようなことが起きるのかすら察することができていないようである。 また知名度はどれくらいあるかはわからないが、現在は第三者でも通報できる機関が設けられている。 もちろん通報された情報の真偽を確認してからのち、そのデータの著作権を有している者へ連絡、権利者から承諾を得てはじめて相手側のほうへ削除申請を行うなどの段階を踏むようになっている。 通報機関サイトについては、別にリンク集を設けることとする。 【特攻文の内容と企画者の行動の考察】 ≪特攻文からの考察≫ 上記の特攻文に対し、住人の対応は若干きつめの印象を受けるが、ほぼ的を得た回答ばかりではないかと思う。 まず住人たちはあくまで「絵師の記載もないし、公式画像を使用しているんじゃないか?このままいけば、この企画は著作権侵害で訴えられるかもしれない。」ということを前提に、理由付けで議論している。 実際にオチスレにて書かれていた文の一部(+をクリック) +... 『ただの一般人が本人やメディアからタダで許可なんぞ取ること自体ありえねえよつか本当なら著作権の関係で使用するなら相手にお金払わなきゃいけないんだよとくにアニメ化したりして原作者の認知度が高けりゃその値段も倍跳ね上がるしな同人サイトの絵配布とか素材屋でフリーで貸してもいいっていうのは管理者がそのことを承知でタダにしてくれたっていう優しさからだから』 『無関係な人間が「犯罪だー」とか言うのはどうかと思うが、知らないのなら教えてあげること自体は 悪いことじゃないよ。企画者がほんとに未成年なら特にね。あと名誉毀損もなんの被害があったか具体的にあげられないと毀損にはならない。』 『著作権もそうだけど、出版社にも関係してくることだ商品として作品を雑誌に掲載したんだからなもし原作者が出版社に内緒で一般のファンにネット掲載を許可したなら(断固としてあり得ないが)、原作者が解雇されてもおかしくない』 『原作者:○○ とかアニメ会社の名前とか書いてる時点で知識ないの丸わかりなんよ。同人原作エ○ゲ原作なら二次創作歓迎の会社もあるけどね、大会社の大雑誌原作でアニメ化までされた作品を、人をいっぱい巻き込んで、公式と間違われるような制作をするのは限りなく黒に近いグレーだよ。同人誌やらが見逃されているのは、 絵柄が違う等で明らかに公式と見分けがつく、あるいは個人や少人数でひっそり作ってるからであって、決して歓迎されてるわけではない。同ジャンルの活動者に迷惑がかからないうちに、改善しなきゃ、同人界全体がヤバいわけ。それで、どこがヤバいかを、手取り足取り教えてやってるわけなんだよ、ここの連中は。本当にお節介にもほどがあるよね?』 それに対し、特攻文は事の真偽を追求するわけでもなく、ただひたすら住人に別の論点を投げかけいるかのような記述が多いように思う。 また『みんな騒ぎ過ぎ』や『騒ぐなら許可済かぐらい確認してからにすればいいのに』と、まるで他人事のような意見が目立つ。 実際企画者とは赤の他人かもしれないが、事の大きさと下手をしたら同人界にすら影響しかねないこの問題に対し、特攻文のような書き込みをするのはやはり著作権などに知識がないもしくは関心がないのが伺える。 ≪企画者の行動の考察≫ 『第1の問題点』で述べたとおり、企画者は公式らしき画像を掲載し、そして突然その画像を下げている。 オチスレの流れと同時刻のこの行動からして、スレを常にを閲覧しているかもしれないこと、また使用していた画像が公式もしくは別の場所から二次創作されたイラストを無断転載していたことを認めた上での行動という可能性があることが予想される。 相手からきちんと許可を取っている、もしくは自身が描いたというのならそのように記載すれば良いだけの話なので、この行動はあからさまに閲覧者の不安と疑念をあおる結果にしかならない。
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登録日:2013/09/21 (土) 23 31 56 更新日:2020/04/25 Sat 09 35 57 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エース ダンボール戦機 ダンボール戦機WARS バイオレットデビル バビル ムラーク ライバル ロシウス連合 岩瀬周平 強キャラ 法条ムラク 神威大門統合学園 紫手袋 隊長 法条ムラクとは、ダンボール戦機WARSの登場人物の一人である。 CV.岩瀬周平 【人物】 神威大門統合学園の生徒であり、ロシウス連合第6小隊の隊長。 一騎当千の実力を持つLBXプレイヤーであり、戦場で彼を前にして生き残った生徒はいないといわれている。 事実、ジェノックの出雲ハルキもかつての部下二人を瞬時にロストさせられ、ハルキ自身も破壊の一歩手前まで追い込まれていた。 (その時はロシウスが拠点制圧に成功したため、ハルキは時間に救われる形で生還した) シルバークレジット高額獲得者の常連であり、何度も校長から表彰を受けている。 だが、その力を過信することはなく、ロシウスの戦況が不利と見れば撤退し、国力を温存する選択もできる。 しかしその一方で、アラタとの戦いで熱中するあまり、大きなダメージを負ってしまう。 また、他のLBXとの連携やバンデット、ファントムの奇襲によって損傷を負うことも少なくは無い。 更にゲームのランキングバトルにおいても、ムラクより上に何人ものプレイヤーが存在する。 アラタやキョウジはともかく、ハルキやヒカル以下って…… 性格は寡黙で冷静。 ウォータイムの時には戦場全体の状況を把握し、他の部隊のメンバーにも的確な指示を出すなどして、指揮官らしい一面も見せる。 将来的にはシルバークレジットを稼いで指揮官となり、最終的にセカンドワールドの運営をする事を目標としている。 ウォータイムの真相を知る人物で、アラタにその真実を伝えた。 また、将来セカンドワールドの運営をするのも、その代理戦争をやめさせるため。 多くのLBXをロストさせてきたのも、戦争にかかわるLBXプレイヤーを一人でも解放するためだったのかもしれない。 彼もまた、LBXを戦争に使わせないために戦っているのだ。 白のメッシュが入った黒髪が特徴。 また、ウルフカットのように後ろ髪が長い。 常に手袋をはめている辺り、何か秘密がある…かもしれない。 まぁ何もなかったんですけどね。 アニ×アニのイナダンギャグ外伝においては、ゴテゴテにデコったライディングソーサーらしき物に乗って、 どこからともなく現れてはアラタに助言をするキャラとして登場 ただしその助言は確実に的外れで、ツッコミを入れられる前に高笑いをしながら去っていく 要するにキャラ崩壊甚だしい アニ×アニが終わりが迎えた時には、次回から「ムラ×ムラ」が放送開始!というホラを吹いた。 何がムラムラなんですかねぇ… 【関わりの深い人物】 瀬名アラタ 初めて自分に傷をつけた相手として因縁を持っている。 彼が戦場に出るときは、ムラクも私情に走ることが多く、ロシウスの面々からは「らしくない」と言われていた。 ミハイル・ローク ロシウス第6小隊のメンバー 慎重な性格で、ムラクの作戦に難色を示すこともある 自身がロストしてもなおムラクの身を案じた。 バネッサ・ガラ ロシウス第6小隊のメンバー ミハイルやカゲトほどムラクにべったりというわけではない 木場カゲト ロシウス第6小隊のメカニック ムラクの事を兄のように慕っている。 剣菱ワタル 25話で唐突に登場した後輩 アンドレイ・グレゴリー ロシウス第66小隊の隊長。 ムラクの部隊が彼の指揮下に入る際はわざわざムラクを呼びつけて挨拶をした。 その時は高慢な態度が目立ったが、自分がブレイクオーバーされた後の事をムラクに托したり、 ロシウスがデスフォレストで痛手を負った時も、ムラクの分まで戦うことを誓ったりと、 誰よりもムラクの事を信頼していることが明らかになった。 イワン・クロスキー ロシウスの司令官であり、ムラクの上司に当たる。 戦術会議でムラクを同席させたり、ムラクが敗退すれば厳しく叱咤したり、ムラクに依存している節がある。 大門ジョセフィーヌ 学園長。 ムラクはそっけない態度を見せるが、ジョセフィーヌとしては大のお気に入りである。 アラタとの逢引きを腐った目線で見つめる漢。 謎の男 ムラクと秘密裏に接触を繰り返す人物。 ムラクに謎のチップを渡し、使用するように指示を出す。 だが、ムラクはそのチップを使わずに戦いを続けた。 そして最終回まで出番なしで消えた。 謎の男…いったい何者だったんだ… 【使用LBX】 ○ガウンタ・イゼルファー ブロウラーフレームのLBX。 ロシウスの量産指揮官機である「ガウンタ」のカスタマイズ機。 だが、そのカスタマイズが半端じゃなく、ムラクの技量も相まって異常なまでの機動性を誇る。 武装はべリアルブレード べリアルエッジの、長剣と短剣の二刀流。 一度アラタに敗れた後は、べリアルライフルとギガントシールドによる射撃戦をするようになるが、それでも近距離戦を主としている。 ライバルキャラらしく、プラモ化もされている。 それもバル・スパロスより先、ドットフェイサーとオーヴェインとの同時発売である。 ○マグナ・オルタス カゲトが作り出した新しいLBX。 ジェノックに移籍してから作り上げたものであり、制作にはキヨカも関わっている。 ガウンタ・イゼルファーからは打って変わって、細見の正統派ヒーローっぽくなっている。 また、フレームもブロウラーからナイトに変わっている。 それに合わせて、ゲームではムラクのフレーム熟練度もナイトフレームのレベルの方が高くなっている。 必殺ファンクション「カタストロフィー・ドライブ」は、3体に分身して相手を切り裂く強力な技。 分身に関しては間違いなくキヨカの趣味が入ってると思われる。 こちらも当然プラモとなっている。 細長い形状のシールドは地味にレアだったりする。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 紫 手 袋 -- 名無しさん (2013-10-04 02 08 52) †バイオレットデビル† -- 名無しさん (2013-10-04 02 23 40) どうした?何か困り事か? -- 名無しさん (2013-11-11 19 30 57) 内容的にこっちが主人公だよな~ってゲームしながら思ってた。 -- 名無しさん (2014-04-12 11 36 13) 戦闘ボイスがむちゃくちゃかっこいい -- 名無しさん (2015-01-25 12 17 51) 名前 コメント
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Last update 2008年03月16日 視線の先の白 著者:Glan そう、だから私はここに一つ経験談を提示しようと思う。 人が変わっていくのは救いであって、自分が変わらない世界なんて私は嫌だ。 かつて私は、物語を紡ぎ出すことに快楽を見出していた。脳内という小宇宙から生み出される血と肉とを伴った人間たちが織りなすドラマ。様々な感情が飛び交い、バラバラに見えるピースが最後には一つの場所にいっぺんの狂いもなく当てはまり、一つの像を映し出す。読む人の心は、その過程において大きな変化を伴っていく。 そう、作家である私は、物語によって人の心を変えることが出来る。それこそがたまらなく快感であるのだ。 だがそれは、他者の心を変えるだけではなかった。私自身の心すら変えたのだ。 物語を生み出すたびに、私の心は「物語る私」から「物語る私を物語る私」へと変容していった。 すなわち、自我と密接に、もっと言ってしまえば同化しかけていた作家としての私という存在は、物語るという行為を繰り返すその内に離れていき、やがて客観視できるほどの距離を持ってしまうまでになっていたのである。私は、そんな変化に気づくのにずいぶんと時間がかかった。 初めは小さなストレスという形で、私の分裂した心は、齟齬をきたしていることを伝えてきた。 物語の中において、何故か自分が現れるようになったのである。よく、小説においては作家を模した、または明らかにモデルとして参考にしていると思われる登場人物が現れることがあるが、それとは微妙に違う。まさしく「私」そのものが劇中に姿を現してしまったのである。 それはファンタジー、時代小説、SFなど、どんな時代設定であっても関係なく登場した。気持ちの悪いくらい、その場にふさわしくない「私」が突然現れ、現状についての不満を、物語の脈絡とは関係なく話し始めるのである。 これは、今まで物語ることが快楽であった私にとっては、耐え難い苦痛になった。執筆中、一種のトランス状態になっている(と私は考えている)自分にとって、勝手な登場人物による物語の混乱は、執筆する上での時間の無駄という現実的な問題だけではなく、私自身のモチベーションの低下という事態まで引き起こしたのだ。 心が分裂したなどと考えられない私は、その理由を必死で考え結論を出そうともがく。しかし、肝心なところが深い闇に覆われた状態では、いくら考えてもその闇の周辺に何があるのかを考察しているに過ぎず、的外れな、納得のいかないものが頭の上に浮かび上がってくるだけだった。 人は脆い生物で、たった一つ結論が出ないことが頭の隅にあるだけで、全ての歯車が狂ってしまう。 私は、文字通り人生という階段を勢いよく転げ落ちていった。今更言うまでもないことだが、長い長いスランプと、そのストレスから起こした数々の犯罪によって、である。 全てを失い、途方に暮れていた冬のある日。真っ白な朝方の街を歩いていた私は、東の空に見えた焼けるような朝日を見たとき、突然大きな「気づき」を得た。それは、まるで脳内で耳をつんざくような大爆発が突然起きたと言って良いぐらい、突発的で衝撃的な体験だった。 私は過去のある瞬間から起こった全ての出来事の理由の根源を知った。 それからの私は、気づき以前よりも若干スムーズに生活を送れるようになっていた。だが、だからと言って必ずしも「以前と同じような」生活が再現できるわけではなく、一度失敗をすると次々と失敗が重なるがごとく、私はしばらく苦しみ続けることとなった。 まず考えたのは、離れてしまった二つの心を、再びもとの状態に戻せないかということだった。 物語る私は、盲目的な人間である。快楽追求のためならどんなことでもする、それが恥ずかしいとは思わない、つまりは獣のような本能に突き動かされていた。 一方、物語る私を物語る私は、物語る私と比べたら理性的な存在である。ただし、理屈っぽいが故に純粋な感性の波に身を任せることが出来ず、ストレスに大きな影響を受け、落ち込みやすい。 物語る私という状態では、気にも留めていなかったことが、今の物語る私を物語る私という状態では、気になってしょうがない。それだけでなく、それに左右されすぎて本来の生活に支障をきたしてしまうほどだ。 離れてしまった心は、本来決して癒着したりはしないはずのものだ。「主観」と「客観」がそもそも重なって私の中にあったという事実そのものが異常なのではないかと思ったりしたけれど、それが「私」にとって正常であったことなら、と無理やり自分を納得させていた。元々対立しているものを、無理やり重ね合わせることなど出来やしない、と頭の片隅では感じてはいながら。 ここまで書いたとき、私は何かとてつもなく恐ろしいものを感じている。気配を察知している。 今は2月22日午後11時13分45秒だが、胸の辺りから湧き上がるような、おぞましい何かが私の魂を包囲している。 何故こんなことを小説にしようと思ったのか、何故こんなことを書いているのか、そもそも"私"はいったい"何処"にいるのか。 言葉による記録は人々が考えているよりもはるかに移ろいやすく曖昧で、脆いものだ。 たとえばここに書かれた私に関する文章は、はたして本物なのか、誰にも分からない。そう私にも分からない。 作家綾瀬ホタルは一体どこにいるのか、何をしているのか、何を感じ生きているのか、何故生きているのか。 またたとえばこの文章が私を名乗る"誰か"によって、ある小説サークルの課題として、書かれた物である可能性は? 窓から見えるのは真っ白な銀世界? それともぬくもりの欠片もない機械の街? 私は男? 私は女? 私は人間? そのどれもが、この文章において意味を持たず、この文章の意味さえ消えてしまう力を持っているのである。 言葉というものは、きわめて乱暴である。物語る私は、物語る私を物語る私を言葉によって押しつぶした。そう、私はもはや「物語の私」なのである。そこに高尚な意識は存在し得ない。 end 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
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62 :マロン名無しさん:2005/05/15(日) 00 53 26 ID ??? 奏江視点ですー。 「真昼間なのになんでこんなに人が少ないのかしら」 普段なら忙しく人が行きかうはずのテレビ局なのにやけに人が少ない。 ―いいえ、そんなことは関係ないわ、早く仕事に向かわなくちゃ それにしても…やっぱりラブミー部経由で来た仕事には このツナギで行かなくちゃダメなのよねぇ…はぁ。 あの二時間ドラマのあと、特に目立った仕事はなかったけれど 今日はドラマの仕事が入ってる。 エキストラのようなものだけど、お芝居できるだけで楽しい。 こうやって少しずつお仕事が増えていけば良いな… そんなことを考えながら歩いていると、 ふと見覚えのある姿で座っているあの子を見つけた。 「あの制服…やっぱりあの子よね、何やってるんだろ…」 姿がはっきり確認できるくらい近づいたら声を掛けようとしてふと前を見ると。 っ…あれは…敦賀さんとマネージャーの…何だっけ?名前。 そんなことはどうでもいいわ。 嫌われてる、と言ってあの子を悩ませていた張本人のあの敦賀蓮が、 なんとあの子に近づいていってるじゃないの。 私は、なんだか見てはいけないものを見てしまったような気がして、 とっさに近くにあった柱に隠れてしまった。 柱から少しだけ顔を覗かせて、様子を伺っていると、 あの子はなんだかわからないけれど大きい包みを手に持っている。 …マネージャーさんとはとりあえず普通に会話してるじゃないの。 嫌われてるなんて言ってたけど敦賀さんのほうもそんな風には見えない。 それに、あの後何も言ってこないってことは、現場でも上手く行ってるってことよね。 よかった…。 ものすごい形相をしていたから、 どんなに嫌われてるのかと思ったじゃないの、ほんとに。 …ん?待って、今は…平日の昼間よね。 制服着てるってことは、学校から仕事に向かう途中なのかしら? それに、大体あの子敦賀さんと一体どんな話をしてるのかしら。 盗み聞きなんて悪いとは思うけれど、気になってしまうんだから仕方が無いわ。 こんな服着てコソコソしてるのも怪しすぎるけれど、私は思い切って声が聞こえるところまで こっそりと移動してみた。 「蓮―!たいへんだああっ、キョーコちゃんがああっ」 一つ前の柱に移動したとたん、マネージャーさんがものすごい勢いで敦賀さんの所へ 駆け寄ってきたので思わず心臓が止まりそうになった。 ただでさえピンクのツナギで盗み聞きなんてことをしてるのに、本当にビックリした。 …あの人…メガネなんかかけて理知的に見えるのに…動きがちょっとヘンだわ。 でも、そんなマネージャーさんの動きなんかよりも、彼が次に発した言葉に 私はもっとビックリした。 「今日午前中、学校さぼったんだってさ、蓮にお弁当渡したいためにっ」 っな、なんですってー!? あの子、高校に行けるってあんなに喜んでたのを、仕事でもないのに さぼっただなんて! …いいえっ、突っ込むところはそこではないわ。 お弁当って…手作り弁当をあの敦賀蓮に渡すために待ち伏せしてたってことよ! こんなことを他の誰かに聞かれでもしたらとんでもないことになるわ。 私は動揺しつつも思わず辺りを見回して、誰も聞いてなかっただろうことを確認した。 よかったわ…今日は人が少なくて。 そして、ほっとすると同時に、今耳にした思いもよらない展開になんだかくらくらした。 だって…嫌われてるって言って、あんなに悩んでたのに、お弁当なんて…。 「…私、少しでも何か敦賀さんの力になりたくて―…こんなことしかできないのが心苦しいんですけど…」 …もう何を見ても聞いてもビックリしないわ、と思いながら また柱の影からそっと見てみると、敦賀さんがあの子に向かって この世のものとは思えないほど甘やかに神々しく微笑んでいた。 「うれしいよ…」 っっっ!何あれ! …あんな笑顔、テレビでも見たことないわ。 どう見てもあの子を嫌ってる風には見えない。 …嫌ってるどころか。完全に愛しいものを見る目だわ…。 「信じられない…」 ふと、あの子が、敦賀さんを怒らせたことでドラマ出演をどうするか悩んでいたときに 話を聞いてピンときたことを思い出した。 私、あの子に「敦賀さん、あんたのこと好きなんじゃない?」って言ったっけ。 考えてみれば、温和と言われる敦賀さんが、今まで女性スキャンダルに無縁だったのは 言い寄る人全てに平等に接していたから、じゃないのかしら? それもやんわりと牽制するように。 だけど話を聞いていると、どうもあの子に対してそう接しているようには…思えないわ。 今の笑顔を見てもそうよ。 ドラマでのラブシーンだってきっとあんな表情、見せたことが無いと思う。 …それはつまり、あの子が敦賀さんにとって特別だっていうことじゃないの? 私が考えたことは、あながち間違いでもなかったってことね。 不破尚のPVにでたことで、あの子が嫌われてる、と思ったのは、 あれはやっぱり嫉妬だったのよ。 そう考えると辻褄が合う。嘘をついてまで隠そうとしたことももちろんだけど 復讐なんかじゃない、楽しそうな仕事だったから、ってことが気に入らなかっただけなのよ。 大体、穏やかと言われて有名な人が、例え本当に嫌っていたとしても それを相手に悟られるようなことをするかしら。 他の人には優しいのに、なんて言ってたけど、そうやって区別されてることが すでに特別扱いよ。 あの子、「飛鷹くんはモー子さんのことが好きなのよ!」 なんて、てんで的外れなことを言ってたくせに、 自分のことになると全然気がついてないみたい…。 …敦賀さん…お気の毒に…。苦労しそうだわ…。 たった今起こった衝撃的な出来事を反芻するように考え込んでいると、 ツナギのポケットに入れておいたケータイがぶるぶる震えだした。 いけない、さっさと移動しなきゃ遅れてしまう。 もう少し話を聞いていたかったけど、仕事に遅れては元も子もないわ。 私は、3人に気づかれないようにそっとその場を離れた。 あの子、自分が、あの敦賀蓮に気に入られてるなんて知ったら、 一体どうするつもりなんだろう? 他人事ながら、想像もつかなくて、つい吹き出してしまった。 …これからどうなるのか楽しみだけど、とりあえず、今日のことは見なかったことにしておこう。 ―そうして立ち去った後に、さらに蓮の口から衝撃的なセリフが飛び出したことを、 奏江は知る由もなかった―…
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第32話「師匠の形見」 (2010.11.6放送) オリジナル #35「Five Servos of Doom」 カットシーン サンストームのセリフの一部。 サンストームとセンチネルの会話シーンの一部。 サンストームを捕まえた時の状況を話すセンチネルのシーンの一部。 オプティマスがセンチネルに、ブリッツウイングを捕まえた時の状況を問いただすシーンの一部(複数)。 オプティマスが通信機が使えなくなっている事を話すシーンの一部。 センチネルのセリフの一部。 オプティマスがプロールに、ヘルメットについて語るシーンの一部。 プロールとワーパスの会話シーンの一部。 ヨケトロンのセリフの一部。 ヨケトロンがプロールを諭すシーンの一部。 ジャズとプロールがセンチネルを追跡するシーンの一部。 ヨケトロンがプロールのホログラムを取り上げるシーンの一部。 ラグナッツを捕まえた際の、オプティマスとセンチネルの会話の一部。 オプティマスとセンチネルの会話の一部。 ヨケトロン達が、プロトフォームの部屋へ入るシーンの一部。 プロトフォームの部屋の扉の前でのシーンの一部。 プロールに旅立ちを促すヨケトロンの一部。 プロールを挑発するロックダウンの一部。 ヨケトロンとプロールの会話の一部。 ロックダウンがプロトフォームを奪った事を告白するシーンの一部。 ロックダウンが宇宙船に入ってくるシーンの一部。 ラスト、オプティマス達がサイバトロン星に通信をしているシーン。 セリフに関する問題点 各種パロディセリフ。もっぱらラムジェットのセリフに多く見られる。 「サーキット・スー」が「回路攻め」と訳されている。「サーキット・スー」とは、サイバトロン星の伝統的な格闘術のひとつであり、固有名詞であるからこの翻訳は不適切である。 設定に関する問題点 原語ではラストでのサイバトロン星からの通信で、ウルトラマグナスがショックウェーブに襲われた事を知るのだが、そのシーンが丸々カットされている。 以前岩浪が先週のストーリーを子供達に聞いた時、ほとんど -- 名無しさん (2010-11-06 14 26 58) ↑覚えていないと言っていたというのを聞いたことがある。だから、最後のシーンはカットしたんじゃないか?題にもあるように今回は師匠の話なんだし。 -- 名無しさん (2010-11-06 14 29 05) 岩浪は痴呆症の子供としか面識ないんだな -- 名無しさん (2010-11-06 14 53 27) 単純にバットエンドっぽいからじゃないの?これまでもラストをハッピーエンドっぽいシーンで終わるようにしてた回あるし -- 名無しさん (2010-11-06 15 00 51) ラムジェットの台詞そんなにパロディ多かったっけ。まいっちんぐぐらいしかいってない気がする。あと翻訳ミスだろうけどサーキットスーが回路攻めになってた。 -- 名無しさん (2010-11-06 17 53 38) >聞いたことがある…どこで? -- 名無しさん (2010-11-06 23 13 48) それの初出は17歳のラジオだったはず -- 名無しさん (2010-11-06 23 42 34) サーキットスーを回路攻めとか訳してる辺りで、如何に翻訳を真面目にやって無いかがよくわかる。固有名詞か否かすら解ってないなんて中学生以下の英語力だな。それを有難がる連中は小学生以下。・・・あ、本来の視聴者層と考えれば正しいのかwww -- 名無しさん (2010-11-07 00 06 36) 何の雑誌かは忘れたけど(たしかクアントだったかな)アニメイテッドは小学生やそれ以下の子供に受けて地盤固めになっているとかかれてたはずだから視聴者層はそれで間違ってないな -- 名無しさん (2010-11-07 01 51 20) 固有名詞を一般名詞と訳すアホを間違ってないとか擁護するのかww。ならお前ら今度からユニクロンを「一角獣」と訳せよなwww -- 名無しさん (2010-11-07 11 23 06) 岩浪擁護の意見は最早的外れすぎて笑えてくるレベルだな。 -- 名無しさん (2010-11-07 11 39 01) 邪悪なユニコーン・・・ -- 名無しさん (2010-11-07 12 52 27) ラチェットのとっつぁんは「歯止めのとっつぁん」と言わないとダブルスタンダードになるな。岩浪信者頑張ってwww -- 名無しさん (2010-11-07 13 48 29) キャラ名の誤訳といえばスコーピオンとかあったな -- 名無しさん (2010-11-07 15 55 53) ユニコーンはもう忘れてやれwガチでTFと繋がり無かったらしいから。 星悲鳴、電撃翼、音波、衝撃波 -- 名無しさん (2010-11-08 23 31 28) 実写版小説のフォールン→堕落せし者 -- 名無しさん (2010-11-09 00 09 43) ユニコーンは事情が事情だけに仕方が無いとしても、10年以上TF携わってて一部から神とか崇められてる岩浪様がそれと同レベルの仕事をやっちゃダメだろ、って話でしょ。しかもこういう都合の悪い事は全力でスルーする信者が気持ち悪事気持ち悪い事。 -- 名無しさん (2010-11-09 20 04 57) 神神いってるのってアンチの人の自演でしょ。そういうレスってどれも改行がおかしい、句点付、wいっぱい、自分に賛同しないものは信者信者 -- 名無しさん (2010-11-09 21 04 13) 岩浪アンチの自演ブリは酷い。そもそも岩浪信者なんていないし -- 名無しさん (2010-11-09 21 52 18) 反論できなくなったら自演扱いかよwwww。TFの話で反論してみろやWWW -- 名無しさん (2010-11-10 01 21 08) 前にも言った気がするけどG1の演出やった田島さんもリバースのときコンボイと軍団名以外原語まんま&誤訳のスコーピオン見過ごし(DVDで出たときにブックレットで注記いれてるから誤訳って認めてる)やらかしてるよね -- 名無しさん (2010-11-10 15 36 37) オールスパークの源って全てのスパークの間違いじゃないの -- 名無しさん (2010-11-10 19 21 43) 過ちを認めるのが田島氏。開き直って馬鹿騒ぎをするのが岩浪。それを容認するアホが信者、ってことかww -- 名無しさん (2010-11-13 00 04 15) 容認したら信者って考えどうかしてると思うぞ -- 名無しさん (2010-11-13 00 52 06) 過ちに気が付くのが田島先生で、自分のやってる間違いに気が付かない馬鹿が岩浪 -- 名無しさん (2010-11-13 02 17 55) 容認したら信者ってよりも、この低俗さを容認できるのは信者くらいしかいない、って事じゃね? -- 名無しさん (2010-11-13 10 13 22) 名前 コメント
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人物 ● 古谷経衡の公式サイト ● 古谷経衡@aniotahosyu〔Twitter〕 ● 古谷経衡〔Wikipedia〕 現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。 【古谷経衡】 ■ 湯川遥菜と古谷経衡 「「国家戦略特区」blog(2015.1.25)」より (※mono.--前半の湯川遥菜氏関連記事はこのページでは略、詳細はブログ記事で) / 『古谷経衡のご意見を拝見して』 いわゆる自己責任論について私と同じく大いに疑問を持った方が、いらっしゃいます。ヤフーニュースのコラムが配信されました我らが古谷経衡さんです。内容としては、3割は大いに賛同しましたが、7割は全く的外れな内容であり、このような言論を垂れ流すようでは、批判せざるを得ません。 参照記事:「自己責任論」で中世に退行する日本 『同胞意識と近代国家』 古谷氏は、帝国の台湾出兵を例に、同胞意識の存在こそ近代国民国家の精神の発露であると指摘します。つまり台風で遭難し漂着した沖縄県民を惨殺した台湾に出兵し報復した事件です。このご意見は全く持ってその通りです。自己責任論を振り回す連中には、西郷従道先生の爪の垢を煎じて呑ませたいですね。 『古谷クンのトンでも理論』 全くの正論に大いに賛同するものの同意出来るのはココ迄でした。この後の古谷氏のトンでも言説については、学生時代に江戸の都市史の研究を行い論文を書いた身としては放置出来ません。先ず、古谷氏は、江戸時代や鎖国を中世の世界観と評しているのです。エッ?江戸が中世?? 『江戸時代とは近代です』 日本史では、江戸時代を近世と分類していますが、西欧ではルネサンス以降の中世的な宗教の呪縛を離れた後の時代は近代となります。戦国時代の日本は、実は、武士同士の争いよりむしろ、浄土真宗などの宗教勢力と世俗の武士との闘いがメインでした。それ故、本来は、戦国時代の後の時代は近代と呼ぶべきなのです。 『近世という表現が自虐的』 ところが、日本は明治以降に西欧近代文明を受入れたのだから、江戸時代を近代とすると変だ、近代だけど、近代じゃ無い!という自虐的な理由で、戦国時代以降の社会を近世と日本では呼んでいるのです。従って、古谷氏が江戸時代の精神を中世の世界観と呼ぶのは日本史の常識を根底から覆す見解なのです。 『キリスト教を禁止の理由は同胞意識』 古谷氏は、鎖国の海外渡航の禁止を同胞意識の欠落と指摘していますが、そもそも日本が鎖国をしたのは、日本人の同胞を奴隷として平気で人身売買するキリスト教徒を為政者が怒り禁教したのが原点であり、むしろ鎖国とは、日本人が強い同胞意識を持っていた事の証なのです。 『戊辰戦争は中世の世界観とは無縁』 しかも古谷氏は、幕末の戊辰戦争を同胞意識の欠落としますが、同時期に行われた米国の南北戦争の方が圧倒的に多数の犠牲者を出しており、武士階級同士の戦闘で市民に対する殺戮のほとんど無かった戊辰戦争こそ強固な同胞意識、つまり近代化による国民国家化が江戸時代に既に達成されていた証拠なのです。 『近代国民国家だった日本』 戦国時代を経て世俗権力が宗教から自由を得た近代国家日本は、江戸時代には既に強力な同胞意識と国民国家化を達成しており、キリスト教世界との武力対立を避ける為に西欧との関係を最小限に留めていた鎖国政策を、西欧の侵略によって放棄せざるを得なくなったというのが正しい歴史認識でしょう。 『古谷氏の歴史観は典型的なサヨク史観』 古谷氏の歴史観は、恐らくサヨク的な自虐史観がベースなっているか、知識不足が原因だと思いますが、言論人として間違った歴史観をバラまくのは本当に止めて頂きたいものです。江戸時代に日本が同胞意識があったからそこ、ナショナリズムが高まり、幕末の尊王攘夷、維新へと繋がるのですから・・・ 『中世の価値観はイスラム国です』 考えてみれば、イスラム社会こそ、宗教的な呪縛を乗越える事が出来ていない故に、近代化という問題が社会と深刻な軋轢を生じさせているのであり、むしろ中世の価値観に基づき行動しているのは、イスラム国の方なのです。毒を薬と云い、薬を毒というようでは、偽装転向コミンテルンと一緒ですよ。 『中世化する価値観とはグローバリズム』 古谷さんの言論は、いつも惜しいところで、道を間違えてしまうのが残念ですが、中世化というキーワードは、本ブログでも以前から用いているキーワードです。そして日本が中世化して脱国民国家化しつつあるという意見は私も同じですが、それを引き起こしているのはネオリベ・グローバリムズなのです。 『ネオリベの自己責任論が国を溶かす』 小泉政権時代のイラクでの邦人人質事件の頃から、やたらと自己責任を振りかざす自称保守が多く見られるようになりました。自己責任とはネオリベ・グローバリズム思想、新自由主義のキーワードです。貧乏になるのも自己責任。会社が倒産するのも自己責任。何でも自己責任が大好きです。 『ネオリベで解体する日本』 強い同朋意識を持つ国民国家で有れば、人々は安心して投資やビジネスを行う事が出来ます。ところが何でも自己責任のネオリベ社会では、人々は自己防衛の為にマネーを抱え込みます。企業の内部留保がここまで増えているのその証です。自己責任の名の元に国家が個人に解体されているのです。 『自由主義は過酷な中世が産み出した』 私は、自己責任のネオリベ思想のルーツを産み出したのは、中世だと考えています。ローマ帝国が崩壊した後の中世で、ビジネスをするのは完全な個人の自己責任です。その苦難を乗越えて発展した思想が、自由主義なのではないでしょうか?従って自己責任論が中世由来の価値観と繋がるのは正しいのです。 『言論封殺も一種の自己責任のテロ』 風の噂ですが、古谷氏は、彼の知人の一般人ブロガーを名誉毀損で300万円の損害賠償を求めて提訴したそうです。額は2億ドルとは差がありますが、20代のこの若者にすれば2億ドル並の脅しです。このような言論封殺は合法的な一種のテロルであり、テロ被害者への自己責任論の同じ精神の発露と危惧します。 .
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「そういえばキョンは、涼宮さんに前に話かけてたことがありましたね」 「なんだカキョーインいきなり・・・ひょっとして涼宮に気があるのか?やめとけやめ・・」 「違いますよ、谷口君。ただ、純粋に彼女という人間に興味を持っただけです」 「・・・・とゆーより気になるのは何で谷口が“君”付けで、俺が呼び捨てなんだ・・」 「まあそれはキョンですから」 「まあキョンだからな」 「うんキョンだからね」 「お前ら・・・」 何て会話をしているのは、昼休み時間に机をくっつけて一緒に昼食をとっている、 僕と、涼宮ハルヒと同じ東中出身の谷口、何故か本名で誰にも読んでもらえない×××、通称“キョン”、 そして彼と同じ中学出身の国木田の四人組です。 “昔の”僕を知っている人間なら誰かと僕が机を並べて弁当を食べているなんて聞いたらきっと信じはしないでしょう。 まあかつての僕なら静かに誰とも話さず一人もくもくと食事をしていたでしょうけど。 “生まれ変わってから”は人とのつながりを大切にしようという考えから、前に比べれば積極的に他人と交わるようにしています。 今のところ、僕の“本当の姿”を認識できる人間とは会っていませんが、それでも前みたいな“一人ぼっち”はもうたくさんです。 まあ、僕を認識できる人間が周りにない現状での僕もある意味 “一人ぼっち”なわけですが。 そんな話は置いといて、なんでこういうメンバーで食卓を囲んでいるかというと、 僕がキョンに興味を持って接近し、そこにたまたま谷口と国木田の二人がいたというわけです。 例の口癖が気になってこちらから近づいて行ったわけですが、いささか同年代の少年少女に比べて枯れた精神構造をしている点を除けば (実はこの認識は的外れだったわけですが)、いたって普通の少年でした。しかし何故か僕はこの少年が興味深く思えて、 ふと気づけば彼の友人も輪の中に入っていたというわけです。 「それはそうとカキョーイン、涼宮について知りたいならキョンより俺に聞いた方がいいぞ。なんせ同じ中学で三年間クラスも同じだったしな」 「へえ・・・それじゃあイロイロ知っているわけですね」 「アイツに奇人っぷりは常軌を逸してる。高校に入ったら少しは落ち着くと思ったんだが・・・・」 そういうと谷口は涼宮ハルヒについて話しだした訳なのですが、 すると出るわ出るわ。校庭での落書き、屋上にペンキで星マークを描いたり、 学校中にお札を張ったり、教室の机を全部廊下に出したり、妙にモテたり、 彼氏をとっかえひっかえしたりと実に多様な話が出てきました。 これが普通なら「それは半分ぐらい貴方の脚色でしょう」となる訳ですが、 涼宮ハルヒに関しては、それが百パーセント事実であると確信していました。 何故かときかれても別に確証はありません。ただ、彼女ならばきっとそうするだろう、 いやそうするのが当たり前、といった奇妙な確信があったのです。 彼女が奇行をするのは「コーラを飲んだらゲップをしてしまうくらいに」確実だっ!というわけです。 まあそんな事を話していたら昼休みも終わりに近づいていました。 「次、確か教室移動だったよな?」 キョンがそんな事を言います。確かに次は物理の時間だったはずです。 「そろそろ行った方がいいよね」 国木田が時計を見ながら皆に言います。僕らはそれにうなずくと、 とりあえず弁当をしまって次の時間の準備にかかりました。 物理室へと向かって四人連れ立って階段を上ります。そんな時です、上から一人の少女が階段を下りてきます。 小柄で童顔の美少女です。小動物を思わせるようなかわいらしい雰囲気を持っていて、どこか気弱そうな印象を受けます。 「ウホッ!いい女!」 少女を見るや否や谷口がうれしそうなにやけ面をして口に出してそんな事を言います。 それを聞いた美少女は、ビクッと肩を震わせて急いで階段を降りようとします。 キョン、国木田、僕の視線が谷口に集中します。谷口はしまったーというような顔をしています。 どうやら少女を見た瞬間、思わず本音がポロリと出てしまったようです。 そんな時でした。ふと少女の方に目をやると、少女は急いで階段を降りようとしたせいか、 思わず階段を踏み外していました。転びそうになる少女。 その姿を見た瞬間。僕の足もとから緑色の“蔦”のようなものが目にもとまらぬ速さで飛びだし、少女の足に巻きついて落ちるのを防ぎます。 そして、階段の上でたたらふんだような体勢になった所で、中空を掴んでいた彼女の手を素早くつかんで転げ落ちるのを防ぎました。 はた目から見れば僕が彼女の手を掴んで転ぶのを“自然に”防いだように見えたでしょう。 少女を引き上げて僕は 「大丈夫ですか?」 と、彼女に問いかけます。何が起こったかわからないようでポカンとした表情しています。 しばらく待っていると再起動したようで、あわわわわと顔を真っ赤にしながらあわて始めました。 「す、すすすすす、すいません。あ・・あの・・・わ・・・わたし・・・」 「危ないですから気を付けてくださいね。それじゃあ」 「は、はい・・・・あ、ありがとうございます」 顔を真っ赤にしながら頭をブンブン下げている。正直言えばかなりかわいらしかったのでもう少し見ていたかったのですが、 時間があまりなかったので振り返って再び階段を上ろうとします。振り返った先では、谷口、国木田はほっとしたような、 そしてうらやましそうな表情をしていました。ここで僕が気になったのはキョンの表情でした。 キツネにつままれたというか、UFOでも見てしまったかのような妙な表情をしていました。 「どうしましたか・・・キョン?」 「いや・・・・何でもない・・・時間がないし早くいった方がいいな」 そう言うと一人階段を上っていきます。谷口と国木田は顔を見合せて不思議そうな表情をしましたが、 すぐにキョンの後を追います。僕も、彼らの後を追おうとして・・ 「・・・・気のせいだよな・・・目の錯覚だ・・・」 というキョンのつぶやきが聞こえました。一瞬ハッとする僕。まさか・・・見えて? 「・・・いや・・・それはありませんね」 キョンに限ってそんなことはないでしょう。何せキョンですし。 そう考えなおして僕は三人の後を追うのでした。
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…さて今の状況を説明しなければならない。こういう時はまずいつ・どこでを明らかにするのが正道だろう。 放課後、文芸部室だ。大体のイベントはここで我らがSOS団団長によってもたらされるが、 今回ばかりはハルヒも原因のほんの一端を担ったに過ぎず、 本日のイベンターの言葉に元々規格外にデカい口と目を更に拡張している。 つまり驚愕してるって事だ。 かく言う俺も予想だにしなかった真相に驚きを隠せない。 落ち着いて見えるのは…トンデモ三人組だけだ。 今回のゲスト、鶴屋さんは大口開けて爆笑しているから落ち着いてない方に分類するべきだろう。 三人組?朝比奈さんは卒業しただろう? ごもっともな指摘だ。だが、卒業したからといって涼宮ハルヒが彼女を解放すると思うかい? SOS団専属メイドたる彼女は団活には自由参加でいいとの辞令を受けながら、定期試験の時期以外はここで給仕してくれている。 しかし、それにしても朝比奈さんが落ち着いているのは不思議としか言いようがないね。 こんな状況ではあたふたとするのが彼女の役割で、それを微笑ましく眺めるのが俺の… 早く状況説明しろって?俺もまだ驚愕状態から回復してないんだ。勘弁してくれよ。 …隣に立っている奴の真っ赤な顔を見るのはどうも落ち着かん。 ともあれ、『発端』はやっぱりハルヒだ。こうなる事を意図していなかったにしてもな。 ---------------- 鶴屋さんの事を考えながらキョンや谷口の話を聞けるくらいまでの心の余裕を得た僕は、 谷口の追求を受け流し、キョンの妙な視線(何か疲れてるような…)を気にしつつ弁当を食べていた。 ねぇキョン、おととい自分が言ってたじゃない、笑顔は敵を減らすってさ。 僕は身を持って知ったんだ。鶴屋さんの笑顔のわけ、大事な事は行動で示す…ってこと。 「あ?そんなに不機嫌な顔してたか」 「不機嫌ってより、疲れ切った顔ってところだな。ま、涼宮に関わっていたらそうなるのも無理はない」 ふふっ、今キョン少しムッとした顔になった。すぐ取り繕うように疲れ顔に戻ったけど。 映画の時もそうだったし、キョンは涼宮さんがけなされるとすぐ怒るんだ。そういうキョンはかわいいと思う。 「あー、国木田。ニコニコしてる所に悪いが非常に…ヒジョーに残念なお知らせがある」 な、なんだろ。いきなり僕に話題が振られるとは思わなかったな。 「うぅむ…言いにくい、いや言いたくないのだが…その、だな」 「おいキョン、まさかお前…ホモだったのか?」 「何を的外れな事を言ってるんだお前はアホだな」 僕も谷口はアホだと思うけど、正直今のキョンの雰囲気は 何だか谷口の言うような重大告白をしようとしてるようにも見えた。 ねぇキョ… 「ちょっとキョン!あんたまだ伝えてないの?」 恐る恐る先を促そうとした僕の言葉は、彼女に…涼宮さんに完全遮断された。 --------------- 涼宮のヤツは俺達の食事の場に乱入してきていつも通りの命令口調で国木田に告げた。 「放課後、部室に来なさい!」 「部室って…」 「SOS団の部室!」 「で、でもどうして…」 「ウダウダ言わないで来るの!いいわね!」 ってな感じでな。恐らくキョンの野郎はこれを国木田に言えと命令されていて中々言い出せずにいたんだろう。 くだらねー。キョンも国木田も情けないぜ。いつまでもあの女の言いなりになってるといい。 「わざわざハルヒが教室を出るのを待ってやっとひねりだした言葉がそれか」 ぐっ… 「まぁまぁキョン、谷口は自分が呼び出されなかったのが寂しいんだよ」 そ、そんなわけあるか!俺は忙しいんだよお前らのように浮かれてる場合じゃねーんだ! と言ってみても二人は弁当もぐもぐしてるだけだった。 …しかしよく考えたら池に落とされたり野球やらされたりエッセイ書かされたりはしたが あの部室に入ったことはない… チキショーめ俺だってあの美少女の巣窟に行きてぇよ…! ---------------- 谷口の恨めしそうな視線とキョンの「来たくなければ来なくてもいいぞ」という言葉を受けながら 昼休みは過ぎていった。キョンはそう言ってるけど、僕は行くつもりでいる。 行かなかったら涼宮さんに何を言われるか分からないし、 SOS団の脇役として借り出される事はあっても部室に入ったことはないから 行ってみたいっていう好奇心もあったからね。 それにしても一体何の用なんだろう。僕、宇宙人でも未来人でも異世界人でも超能力者でもないのになぁ。 あ、そういえばキョンも普通の人間だよね。 何だかんだ言っても涼宮さんは気に入ってる人を集めただけなのかな。 でも僕、自分で言うのもなんだけど…っていうか悔しいけど 涼宮さんに気に入られるようなタイプじゃないと思う。 んー…まぁ気にしてもしかたないかな。谷口には申し訳ないけど、とりあえず楽しみに待ってよう。 --------------- 「先に行ってるからちゃんと国木田連れてくるのよ!」 そうキョンに言うと涼宮さんは猛スピードで教室を出ていった。 僕には聞こえないように言うべきセリフだと思うけどな。 キョンの心地良さそうなうんざりした表情が面白い。 じゃキョン、いこっか。 「…お前、本当にいいのか?具体的にはわからんがかなり面倒な事になると思うぞ」 僕は今まで涼宮さんに関わったイベント事は全部楽しかったよ。 「あのな、今回は今までと違ってだな…」 「じゃあなキョン!じゃあな国木田!」 キョンの言葉は谷口のトゲトゲした別れの挨拶で遮られた。 キョンがお決まりのセリフを吐いて歩き始めたから、黙ってついていくことにする。 --------------- ふふふふふっ…あたし、サプライズを仕掛けて待ってるこのひと時がたまらなく好きなのよね。 今日は超ビックリのゲストもいるし、キョンや国木田のアホ面が見られるはず… 笑顔が抑えられないわね…ふふふっ。 あっ、足音が聞こえてきたわ…みんな、まだ静かにしてるのよ。 しーっ、というあたしのジェスチャーにみんなが従ってくれる。 ドアノブが回転して… --------------- 「ようこそSOS団部室へっ!」 ドアを開けた途端涼宮さんの大声が襲ってきた。それにももちろんびっくりしたんだけど、 本当に僕の口を無理やり開けて閉じさせなかったのは別の事だった。 な、なんで… 何で鶴屋さんがいるの!? しかも北高の制服で… ---------------
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イグドラシル(Yggdrasill) 各藩国はその方向性を示すイグドラシル(運命)をもっており、イベントを達成することでイグドラシルに従ったアイドレスを得ることになりますが、派生を開示することで運命の流れを決めていくことにもなります。 ここではアイドレス獲得に使用するイグドラシルを提示します。ここに記載された内容は、申請終了後には各アイドレス等のコーナーに移転されます。 さて、世界樹として知られるそれは、その根と葉を9つの世界に広げたトネリコの巨木。宇宙の中心。その木陰で神々は話し合うといいます。また無名世界観では世界を結ぶワールドゲートをイグドラシルと呼ぶ者がいますし、この「電網適応アイドレス」においても、それは的外れではないということ。 竜の顎門をかいくぐり、ミーミルの泉にたどり着かんことを! T17以後は使用しません! イグドラシル派生表 【アイドレスwiki版】 ※未通過アイドレスについては、該当ページを開かずともイグドラシルを見てすぐに未通過と分かるように注釈をつけること。 東国人+犬妖精+忍者 ┣東国人+犬妖精+忍者+バトルメード ↓□プロモーション:犬妖精→犬妖精2 東国人+犬妖精2+忍者 ┣東国人+犬妖精2+忍者+バトルメード ┗食糧生産地 □□┣食糧倉庫 □□┗農業機械 □□□□┗長距離輸送システム(HQ:装甲+3) □□□□□┗銀河鉄道の開発(イベント)(HQ 輸送量+25%/HQ継承 輸送量+25%) ★ 東国人+サイボーグ+剣士 ┗東国人+サイボーグ+剣士+宇宙軍 □□┣東国人+軌道降下兵+剣士+宇宙軍 □□┃┣バケツ □□┃┗東国人+軌道降下兵+宇宙の戦士+宇宙軍 □□┣宇宙開発センター □□┗宇宙港 □□□□┣宇宙艦長(HQ:感覚+1) □□□□┃□□┗AD:機関士(HQ:知識+1)※職4派生のため宇宙艦長の継承なし □□□□┃□□□□□□□□:東国人+船乗り+機関士+海賊へ組み込み □□□□┣イカナ・イカン □□□□┣エステル・ヴァラ・夜明けの艦氏族・夜明けの船・ヤガミ □□□□┗冒険艦蒼天号 □□□□□□□↓(改装) □□□□□冒険艦蒼天号弐 □□□□□┣AD:冒険艦大逆転号(HQ:装甲+1) □□□□□┣通常:宇宙艦船・ゆきかぜ級宇宙駆逐艦の建造 □□□□□┃□□□□□□□↓(名称変更) □□□□□┃□□□フラワー級宇宙駆逐艦(イベント)(HQ:装甲+1) □□□□□┃□□□┗教導駆逐艦の開発(イベント)【要点開示済】 □□□□□┃□□□□□□□↓(名称変更) □□□□□┃□□□□□ブロッサム級教導駆逐艦(イベント)(HQ:艦隊戦闘+1) □□□□□┃□□□□□(第1世代目HQ:装 甲+1) □□□□□┗通常:宇宙艦船・こんごう級宇宙巡洋艦の建造(イベント)【10/05/04緊急開示】(HQ:艦隊戦闘+1) ★ 東国人+サイボーグ+理力使い ┣東国人+サイボーグ+理力使い+幻影使い ┃□□┗東国人+船乗り+理力使い+幻影使い ┃□□□□┗東国人+船乗り+理力使い+海賊(HQ:知識+1) ┃□□□□□□┣東国人+船乗り+機関士+海賊(HQ:知識+1)(第1世代目HQ:知識+1) ┃□□□□□□┃□┗東国人+船乗り+ルテナント+海賊 ┃□□□□□□┃□□□(SHQ:感覚+2)(第1世代目HQ:知識+1)(第2世代目HQ:知識+1) ┃□□□□□□┗私掠船(HQ:装甲+1) (第1世代目HQ:装甲+1) ┃□□□□□□□┗フリーゲートの開発 ┃□□□□□□□□□□□↓(名称変更) ┃□□□□□□□□ムーン級パトロールフリゲート(イベント) ┃□□□□□□□□(第1世代目HQ:装甲+1)(第2世代目HQ:装甲+1) ┣国歌 ┗観光地 □□┗大観光地(HQ:資金+5億) ★ エステル・エイン艦氏族・アストラーダ ┗船乗り:東国人+船乗り+理力使い+幻影使い へ組込 ★ 宇宙開発グループの創設(E137にて取得) ┣燃料グループ【宇宙開発グループ・プロモーション】 ┃□ ┗燃料パイプライン (施設) ┗更なる採掘地の捜索(イベント)【10/04/19性能開示】 イグドラシル外 藩国施設等 ★ 多目的プラットフォームミアキス(HQ) □□┗連結ミアキス(燃料精製工場船):函で改造)(第1世代HQ未申請) □□□□┗施設化:元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)(第2世代HQ未申請) □□□□┗次世代宇宙輸送艦(第2世代) □□□□□□┗資源採掘地(第3世代:採掘量+5万t) □□□□□□□□┗大鉱山 ★ 療養所(EV124にて作成。2008/07/27提出) →療養所・新館(プロモーション 2008/12/02) ┗医師(マイルにて取得取得2008/12/28) 市民病院×1(ASEAより資金で購入)(SHQ:治療行為+5) 医療品工場×1(ASEAより資金で購入) 警察署×1(ASEAより資金で購入)(HQ:治安維持能力+3) 交番×3(6軒)(ASEAより資金で購入)(HQ:治安維持能力+3) 消防署×1(ASEAより資金で購入)(HQ:災害救助能力+3) 街灯×4(ASEAより資金で購入) 藩立学校(木造)×1(ASEAより資金で購入)(HQ:授業を受けられる設定国民+2500人(25%)) 封印の神社(藩国施設をマイルにてL:化) ┗大社(2010.05/02申請/開示 死者の安息を邪魔する者に対して-20) 税関施設(ASEAより資金とマイルで購入。資源は国庫より) 【2011/04/20反映】 HQリスト・ターンで取得したアイドレス ◎ルールにおける変更点 ▽イグドラシル外の職業派生の処理 別に管理してください。職業4と他を混在させることは出来ません。 ▽職業4 イラスト・設定はプレイヤー・アイドレス(職業4)の場合、それ単独の要求されたものをイラスト・文章で表現すればOKです。 ◎FAQによる変更点 Q2:0.75では「それ単独の要点・周辺環境をみたせばよい」ことになったACEユニットと施設アイドレスですが、○○人の要点・周辺環境も不要ですか? A:はい。 http //blog.tendice.jp/200704/article_44.html ★ Q: 0.75版への移行に関して質問です。 今までの吏族を含んだアイドレスが差し替えとなりますが、このとき技は新規に設定文を作成する必要があるのでしょうか? A:いえ。必要はありません。