約 1,561,087 件
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/9613.html
白銀のロザリオ 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.5 2 24 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 13以上 魅力 +6 買値/売値:取引不可 備考 伊勢のクエスト「祈りとともに」の報酬
https://w.atwiki.jp/contyasu/pages/28.html
各キャラへのリンク セナ ヤヨイ ユキ 時に少年、青春しているか?私は、青春している。\とぉーびぃだしゃーいぃー↑/(M'z「さまよえる蒼いマルモス」) 真面目に自己紹介すると、マルモス・アホ毛・(ディー・ロレイ)を愛でる永遠の8歳少女、「白銀ユッケ」でしゅる(*1)) 本チームの「チーム概要」にあるように、この度、溢れんばかりのネーミングセンスの才をあひる様に買われ、女子マネになりました! ファンタシースターシリーズはPSPo2→PSPo2i→PSO2とプレイしてきました。 PSPo2iの時が最盛期で、シロガネ家という家族設定で「セナ(長女)」「メイナ(次女)」「ヤヨイ(三女)」「ユキ(四女)」「ミチル(五女)」って5キャラの姉妹家族作って暴れまわってました。 プレイスタイルはレアガン無視の育成道。落ちない激レアは落ちないが、経験値は落ちるんです。 マガシ抹殺計画通い過ぎて、ナヴァ・ルッダ討伐数65535でカンストさせました。 ┌ζ(┌*@‸・)┐ ヅマー PSO2では、マルモスファングやらスパルダイオンやらガーディトーチというモンスター武器を趣味にして殴ってます。火力は二の次、三の次。 重課金ではなく準課金勢。いつもメセタがありません。グラインダーもありません。ふえぇ... モットーは「みんなで楽しく」「キャラ愛を大切に」。 ツイッターやってます(@yukke_shirogane)。PSO2をはじめ、ガンスリンガー・ストラトスの呟きメイン。愚痴垂れ流しの下ネタアカウントなので、フォロー推奨。 ※現在はチーム退団中。 セナ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 種族 :アホ毛マルモス系キャスト 属性 :天然ぶっ飛びロリっ娘 一番頑張ってるの :ハンターLv48 次に頑張ってるの :テクターLv42 主な仕様武器 :マルモスファング、ヴォルスケイル、スパルダイオン、ガーディトーチ 取扱説明書 :白銀ユッケのメインキャラ。モンスター系武器を両手にはめ、ここから始まるマルモス物語。パオォーン! ※セナちゃんbotはツイッターにいるので、気になったらフォローしてみてください。意味不明なのでフォロー推奨。 → @sena_shirogane 常時フューリースタンス、敵中でゾンディール→ワイヤードランスPAの戦闘スタイル。レスタ・アンティも完備。最近はソードを振ることを覚えました。 ヤヨイ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 種族 :ヒューマン 属性 :ツンデレ腹パン娘 殴る時に一番グッとクる職 :ファイターLv45 殴る時にカーッとクる職 :ハンターLv41 主な仕様武器 :ディニアエッジ、カールドランサー、ロックナックル ヤヨイちゃん目次 :腹パン中心主義のサブキャラ。すぐ怒る。若干ケバいらしい。 ブレイブorワイズスタンス、フューリースタンスを駆使して戦うスタイル。基本的に、ライジングエッジ、オーバーエンド中心。 ユキ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 種族 :良い匂いがするニュマ子 属性 :出来の良い娘さん 今期一番の職 :フォースLv42 今期二番の職 :レンジャーLv11 主な仕様武器 :サディールロッド、ラムダハードクォーツ、ファニーブーケライフル。 取扱説明書 :サードキャラ。今のところ、一番胸が大きいけどロリです。 相手にウィークバレット撃ちつつテクで攻撃する戦闘スタイル。効率面・技術面に問題が多々あるが、まぁよろし。 あひるからの評価・印象 センスぱんぱねぇ。 マルモスを馬鹿にするものはマルマルモリモリにした挙句剥製にするって感じの勢いの人。 あひるの呼び方はユッケさん。 pspo2iからの付き合い。 M'z「デ・マ・ル・モ」(F・E・A・R的な) -- (あひる) 2012-12-22 01 46 08 アァビゲエエエエエエエエエエイルウウウ(2回目) -- (スト) 2012-12-23 16 00 38 アビゲイルは逝ってしまったわ...旧チャレの理に導かれて... -- (マルモス) 2013-01-03 21 09 30 そうだチャレンジを作ってもらおう(?) -- (あひる) 2013-01-03 22 31 56 ユキちゃん… -- (あひる) 2013-01-30 23 02 53 ちゃんと可愛いSSに変えておいたから!!!!!!!! -- (マルモス) 2013-02-04 20 27 19 キュクロナーダおわり -- (あひる) 2013-02-06 00 42 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1486.html
(投稿者:あくあらいと) 荒野を蹂躙する虫の群れ そを阻むは銃弾のオーケストラ 奏でる調べは生命の歌 存在をかけた闘争の歌 グレートウォール最前線のある拠点で、Gと人類の戦闘が勃発していた。 その地点を任されていた指揮官は、冷徹な目で戦場を見つめる。 これまでの経験から今回程度の数ならば問題なく撃退できるはずであった。 さらに今回は、タイミング良く回ってきた遊撃のメードが戦力として加わっており、なんら不安はない。 「殿下のためにも、少し戦線を押し上げたいものだが…」 先日クロッセル連合とやや微妙な関係であるエントリヒ帝国が、戦線をわずかだが進めたという話が大きく報道されていた。 色々な立場からも同等、もしくはそれ以上となりたいクロッセル連合の上層部から前線への激励が届いていた。 「ともあれ、目先の利益に目がくらんで、足元をすくわれたとなってはいかん」 ほんの少し浮かんだ雑念を振り払い、指揮官は高らかに声を張り上げる。 「総員、奮起せよ! 我らが抜かれることは許されん!」 銃声に対してそれは小さなものであったが、大きな同意の雄たけびとなって返答が返ってきた。 そして彼らはそれを飲み込もうと怒涛の勢いで突撃するGたちに向け、鉄と意思を撃ち出した。 一方、前線から少し離れた場所から進軍する部隊があった。 彼らの目的は、左側面からGへの攻撃。 人間相手なら十分動揺してくれるこの作戦も、知能の低い虫たちには絶対的に有効とは言い難い。弱いほうへ本能的に流れていくGに確固撃破される可能性もあるからだ。 しかしその恐れがないのならば、攻撃範囲を広げる意味で悪くはない作戦であった。 先陣を切るのは、配属して間もないが驚異的なスコアを上げているメード。 短機関銃で戦車砲並みの威力を紡ぎだす彼女は、早くも部隊の守護神とも言われてた。 戦車顔負けの速度で戦場へ向かう彼女に続くように、戦車部隊もその速度を上げる。 「見えました!」 少女の声が引き金となって、さらに行軍速度が上がる。 殲滅せんとした意思が殺意となってGに向けられたとき、その手前でゆらりと一つ人影が立ち上がった。 それが視界に入ったメードはわずかに眉をひそめるが、大事ないとして速度を落とさない。念のために銃の安全装置を外し、周囲に警戒を呼び掛けることを忘れないのは大したものであった。 警戒しつつもGへ向かおうとするメードの瞳に、にたりと笑う異形の人影がはっきりと映った。 逆方向からは左側とは対照的に、小さな人影がゆっくりとGのほうへ向かって歩いていた。 肩に担いだ背丈と同じくらいの大剣が陽光に輝く。 それは柄が従来のものよりもはるかに長い少々変わった大剣であった。 大剣をもって歩むのは一時的に戦線に加わった遊撃のメードである。 右方向からの戦力がこのメードひとりなのは幾つか理由があり、一番大きなものは近接型であるこのメードと部隊が連携をとったことがないためであった。もちろんこのメードが援軍を断ったのも理由の一つであろう。 Gの大群相手に暫定的とはいえ、一人で立ち向かうメードの様子は気負った風でもなく、まるで散歩でもしているような自然体だ。 歩みを進めるメードの視界に複数のGの姿が入ってくる。数体のワモン型だ。はぐれたのかもともと別行動をしていたのかはわからない。獲物を発見したそれらは一斉に突撃してくる。 軽々と大剣を担ぎなおすと、小さく一つ深呼吸し小さなメードはワモン型へ向かって大地を蹴った。 「おかしい…」 正面からGの大群を受け止める隊を指揮しつつ、指揮官は小さくつぶやく。 予定ならばもうすでに別動隊が攻撃を開始してもよさそうなのだが、全く反応がない。 援護がなくても受け止められる戦力を残していたので、致命的なことにはならないが士気には関わる。 予定通りに行かないことで、わずかに動揺している士官たちを激励しつつ指揮官はわずかに目を細めた。 「別動隊から連絡があった! 別のGと接触! 戦闘を行っているそうだ!」 無論連絡はないが、ここは嘘でごまかすのが得策と踏んだ指揮官の読み通り、またたく間に士気が回復していくのを感じる。 「別動隊に負けるな! 手早く殲滅し、援護に向かうぞ!」 返答の雄たけびとともに火線が一段と激しくなり、Gどもを蹴散らしていく。 その成果に満足しつつ、指揮官は小さくうなずいた。 だが彼もまさかとっさについた嘘が真実であったことを知る由もない。 風は硝煙の臭いを纏い、荒野を駆け抜ける。 不規則な火砲の音の中で、別動隊の指揮官は青ざめていた。 何しろたった一体の敵に、少々のGの群れなら一蹴できるはずの部隊が全滅の危機に陥っていたからだ。 「こ、こんなはずでは…」 いくら訓練された兵士でも、自分のキャパシティを超えた現象が起こればパニックになる。目の前で起こっている現象がそれであった。 Gの群れの前に立ちはだかった謎の人影は人ではなった。無論メードでもない。 外見こそ人型であったが、その両肩からは昆虫ごとき鎧で覆われた一対の腕が生えていた。その手の先には鋭い爪が生えている。 先陣を切っていた彼らの守護神たるメードはそれを認識して即座に銃を構えたが、引き金を引くことにためらいを覚えた。 いくら異形でも人であるかもしれない。 戦場でわずかに生まれた戸惑いが、彼女の運命を決めてしまった。 それは一足飛びで間合いを詰めると、彼女の持った銃ごとその鋭い爪で彼女の肩を貫く。逆の爪で胸を突き刺し、とどめとばかりに人の腕に握った人の身長ほどある黒い長剣をふるって彼女の首を落とした。 一瞬のうちにメードを葬り去ったそれは、戦車部隊に襲いかかる。メードの反応速度を上回る動きをするそれに、鈍重な戦車の砲塔がついていけるわけもなく、やみくもに放たれる砲弾はむなしく大地を削る。鉄の装甲はまるでバターのようにその凶刃を受け入れ、戦車は文字通りの鉄の棺桶と化す。車外に設置された機銃をとろうと外に顔を出した途端に、鋭い爪に引き裂かれるものもいた。全力で後退を行おうとする車両もいたが、わずか数秒ののちに追いつかれ解体される。 部隊の連携がうまくいっていればこのような事態にはならなかったのだが、この悪夢のような参事のなかでそれを責めるのは酷であろう。 ようやく別動隊の指揮官が正気に戻った時には、すでに自分のものを含め2両しか残っていなかった。そのうち1両にはすでにそれがとりついている。 「後方支援隊、及び本隊に告ぐ!」 もはやこれまでと覚悟を決め、攻撃を加えつつ状況を少しでも伝えるため無線に叫ぶ。 「現在、正体不明の敵性体から攻撃を受け部隊は壊滅!」 それがついにこちらに向かって大地を蹴った。 「特徴は人型!近接型…」 最後に見えたものは、装甲をものともせずに車内に斬り込んできた黒い刃であった。 「おや?」 剣についたGの体液を払い、再び歩き出そうとした小さなメードはわずかに首をかしげた。 本来ならば先行しているはずの左側の部隊が動いていないからだ。 視線を本隊のほうへ向けてみる。Gの群れは馬鹿正直に本隊目指して突撃を行っているが、本隊はしっかりと受け止めているようだ。 緊急の援護を必要としないことを確認すると小さなメードは、目を細めて別動隊がいるはずの場所を注視する。 黒煙がわずかに上がっていた。 予定外の戦闘でもあったのだろうか。 本隊の援護と別動隊の確認を天秤にかけてみる。 多少のGの群れぐらいならば相手にできる戦力が動いていないとなると、緊急事態が発生した恐れがある。 それにいやな予感もする。 わずかな間考え込んでいた小さなメードは別動隊の確認を行うため、Gの群れを迂回するコースを全力で走りだす。 「こういうときの勘は当たるほうだったかな?」 似合わぬ口調でつぶやく小さなメードの表情にはわずかに苦いものが含まれていた。 自分と似た種族が貪り食われているのを見て、気分が悪くならないものがいるのだろうか。 小さなメードが眉をしかめる。 別動隊のいた地点にあったのは、戦車部隊の残骸と幾つかの屍とそれをむさぼるものだった。 新たな気配を感じたのか、食事を行っていたものがゆらりと立ち上がる。口元は赤く染まり咀嚼を行っている。 「さて」 大剣を構えなおし、小さなメードは小さく息を吐いた。 「この惨事は貴公が?」 「…お前は強者か…?」 直接的な回答は返ってこなかったが、持ち上げた黒い長剣が血に染まっているのが一番の回答であろう。 「我が名はアリシア。貴公はプロトファスマか?」 プロトファスマとはエターナルコアを取り込み進化を遂げたGの総称である。発生率が低いことが救いではあるがその能力は並みのメードを軽く上回る。 「プロトファスマ…?」 ほんの少し何かを考えていたようだが、一度頭をふってそれは剣を構えなおした。 「名なぞ不要なり。そんなものは必要ない」 余り外界への興味がない個体らしい。姿からしてマンティスの変化形だろうか。 人間らしい受け答えにアリシアは苦笑を浮かべるが、気を取り直して大剣を肩に担ぐ。 「…行くぞ」 プロトファスマは口の中で呟くとアリシアに向かって駆け出した。 もちろんそれを素直に待ってやる義理はない。 アリシアは大地を蹴ってプロトファスマを迎撃する。同時につきだされた2本の爪の片方を避け、片方を大剣で受け流す。間髪いれず爪の合間を縫うように袈裟がけに振り下ろされた長剣を、小さく大剣を振い弾く。弾き飛ばした勢いを利用して上段に剣を振り上げると、疾風ごとき速度で両断を狙うが、その一撃は引き戻した2本の腕の装甲に食い込むだけで終わった。 反撃は弾かれた長剣による横なぎの一撃。 アリシアは腰に下げていたショートソードを引き抜き左腕一本で受け止めた。 鋼同士がかみ合う音があたりに響く。 「ほう」 プロトファスマの目が細まると同時に、アリシアは短く呼気を吐いて長剣を弾き装甲に食い込んでいる大剣を引き抜く。予想していたのか素早く異形の腕を振りかぶると、まるで抱擁するかのように爪を振う。 爪が体に到達するより早く、大剣とショートソードを使い側面への打撃で軌道を変えると、軽く地面を蹴り宙に舞った。逆さになったアリシアの頭上を黒い長剣が通過する。 着地と同時に再び大地を蹴って接近する。 大振りは行わず鋭い連撃で先手を取ると、プロトファスマは腕の装甲と長剣を構える。 右の大剣は爪の装甲を叩きつけるようにして受け、左のショートソードを無視して攻撃を仕掛けてくる。剣での防御が間に合わないことを直感で察知したアリシアは、ショートソードを手放し一歩踏み込む。振われる前の手首を手甲で押しとどめ、そこを支点に飛び上がるとプロトファスマの胸板を両足で蹴り飛ばす。その勢いで再び間合いを取ろうとするアリシアに向け上段から爪を振り下ろされたが、それはわずかにスカートの裾を切り裂いただけであった。 思いきり蹴り飛ばされたプロトファスマはわずかによろめき、アリシアはその隙に大地に降り立ち大剣を構えなおす。 「よい。ここまでできるのに会うのは初めてだ」 「それは、出会いの運がないことだ」 無表情のままぽつりとつぶやくプロトファスマに、アリシアは挑発の笑みを返してやる。 「そのようだ」 今度はこちらの番というようにプロトファスマが間合いを詰める。 爪と長剣の3連突き。 アリシアは防御に回らず強く地面を蹴った。 3つの刃が先ほどまで断っていた大地を削る。 空中で一回転したアリシアはその勢いで剣を叩きつける。爪だけでなく長剣を使って防御を行うが、絶妙な角度で打ち込まれた一撃は再び装甲に食い込んだ。着地する前に剣を引き左右からの連撃で追撃する。 プロトファスマは反射神経だけでその刃を防ぐが、それだけで防げるほどアリシアの剣技は甘くない。 幾度目かの袈裟切りを強くはじこうとして爪を勢いよく振り上げるが、プロトファスマの予想を裏切り刃がするりと爪をよける。瞬時に加速した刃に対してプロトファスマは身をひねり、致命傷を逃れる。 初めてつけられた傷に激怒したのか、反撃は苛烈な3つの得物を使った連続突き。 アリシアの小さな体を引き裂こうと長剣と爪が突きだされる。 並みのメードでも串刺しになりそうなそれを、アリシアは小刻みに大剣を振い受け止める。 無数の火花が両者の間で弾け散っていく。 一斉攻撃とばかりに3つの得物を同時に引いたとき、再びアリシアは地を蹴った。プロトファスマもそれを予測していたのか後方への回避を予測した軌道で得物を突きだすが、その3つの攻撃はむなしく空を切る。 今回の跳躍の目的は間合いを開けることではない。 プロトファスマの上を軽々と飛び越え、背後に転がっていたショートソードを掬い上げる。 振りかえるプロトファスマより、アリシアのほうが攻撃は速い。 2本の爪は大剣を、長剣はショートソードをかろうじて受け止める。 「ふ」 鋭く息を吐いてアリシアは間合いを外した。 手ごわいことを実感したプロトファスマは警戒して追撃を行ってこない。 視線を外さずにアリシアは両手の具合を確かめるように剣の柄を握りなおした。 余り長くは持たないな… 徐々に両手の握力がなくなってきているのを感じていた。 もともと大剣は片手で振るようなものではないし、そのような戦い方はあまりしない。 それに加えプロトファスマの膂力が半端ではない。受け流しはするものの、衝撃はゼロではない。 かといって大剣一本ではいささか不利となることも事実。 …さてどうするか… 焦りはしないものの、余り余裕がないのも確かであった。 切り札を切るしかないか… もったいぶるわけではないが余り使いたくないのも本音である。 ほんの少し眉をしかめてアリシアは足に力を込めた。 両者の刃と刃がぶつかり、火花を散らす。 力と得物の数でプロトファスマが押し込もうとすれば、技と手数の多さでアリシアが押し返す。 常人はおろか並みのメードでは見えないような剣撃が両者の間で繰り広げられていた。 重ねた合数は数百を数えるが、二つの影の動きは衰えない。 プロトファスマは仕留めるためにはなった必殺をかわされて、わずかに姿勢を崩す。そこに間髪いれずアリシアが大剣を低い軌道で振う。一度体勢を立て直すため、大きく後方へ飛んでそれを回避したプロトファスマに悪寒が走った。本能的に防御態勢をとる。 「Silvery white flower(白銀花)」 空中にあったプロトファスマが最後に見た光景は、8枚の白銀の翼を展開したアリシアの姿であった。 遊撃として世界を回っているアリシアが空戦メードであることを知る者は少ない。 理由は単純。 アリシアが能力をほとんど使わないからである。 二つ名である『メテオフォール』もその由来を知る者も少ないのが現状である。 だがアリシアは能力を封印しているわけではなく、必要な時は迷わずその力を解放する。 プロトファスマが距離をとるために大きく飛ぶ。 好機。 瞬時に翼を展開しその能力を使用する。 アリシアの飛翔特性は瞬間加速。 白の部隊の隊長であるホルンに匹敵するほどの瞬間加速が行え、一瞬だけではあるが音速を超えることもできる。 これをもってすれば剣の間合いなぞゼロでしかない。 大地を爆発させ飛び出したアリシアは大剣を振う。 音速で接近するものに反応できるはずもなくプロトファスマは、長剣を握った腕を切り飛ばされた。 瞬時に交差し折り返し、再び剣を振う。 右の爪を装甲ごと切り飛ばす。 折り返し、振う。 次は左。 無論苦しめるために、切り刻んでいるのではない。ただ防御体勢をとっているため邪魔なものを切りはらっているだけだ。 4撃目は上半身と下半身を分割し、5撃目は首を切り落とす。6撃目で全てを縦割りにしてアリシアは大地に膝をつく。 圧縮されていた風が爆風のように周囲の大地をえぐる。 それに遅れていくつものプロトファスマだったものが大地の上に降り立ってきた。最後に長剣が突き刺さり、それを握ったままだった右腕が大地に落ちる。 解けるように翼が消えると、アリシアは立ち上がり黒い長剣を手にとった。 「…ふむ」 軽く振ってみて具合を確かめ満足そうにうなずくと、ずっと放置していた本隊のほうに目を向ける。 すでにGの半数は駆逐され、全滅は時間の問題であろう。 「土産もできたことだし、もう一働きするか」 大剣を肩に担ぎなおすと、軽いステップでGの群れの中に突撃していった。 「うーん」 プロトファスマの戦闘を双眼鏡でずっと観察していた男が小さく唸る。 「どうしたい」 つまらなさそうに横に立つ巨大な隻眼の女が男に声をかける。 「あの新しいやつ、やられたよ」 「へぇ」 今までの表情を一転、楽しげに笑うと女は指の骨を鳴らす。 「どんな野郎にやられたんだい?」 「なんか、小さい子供みたいなやつだね。最後だけ翼が見えたから、空戦メードかも」 「は?なんで空戦メードが下でやりあってるんだい?」 「さあね。まあ見たところ、テクニカルタイプっぽいね。残念ながら」 とたんに女の表情が曇る。 「はあ。みみっちいほうか。テンションが下がるなぁ」 「今回は偵察。わかってる?」 諭すようにいう男に女はぱたぱた手を振る。 「はいはい。耳にタコができるぐらい聞いてるよ」 「ならいいけど…」 男はGの群れのほうに双眼鏡を向ける。 「もう終わりっぽいね。メードも参戦したし」 「そうかい」 男が双眼鏡を下ろすと後にいたフライの背に飛び乗った。 「最後にちょっと見えた光は一体なんだろうね」 別のフライに乗った女が声をかけてくる。 「ああ、それは多分あのメードの決まり技かな。まるで銀の花のように見えたけど」 「へぇ」 にやりと男くさい笑いを浮かべる。 「楽しみがまたできたねぇ」 それに対して男は曖昧な笑みを浮かべて、小さく同意する。 飛び立つフライの上で小さくつぶやく男の声は風に流れていく。 「ほんとは危ない橋は渡ってほしくはないけどね…」 Gの殲滅はあえなく終了し、戦闘は人類側の勝利となる。 その後、壊滅した別動隊の分本国からの増援が部隊と合流する。 指揮官は幾度か引きとめたが、アリシアは再び遊撃に戻り、彼らもまた戦線維持に全力を尽くす。 グレートウォール戦線、未だGとの決着はつかず、戦いの日々は続く… プロトファスマ マンティスから変化したプロトファスマ。戦闘能力は平均的なメード以上。 プロトファスマとして変化したのは最近で、個体名は不明。 ある目的でグレートウォール戦線に投入されたが、あえなく撃退される。 人間の腕に長剣を握っていたが、技量は平均以上程度であった。 関連項目
https://w.atwiki.jp/romaroma/pages/297.html
八坂 士魂 やさか しこん 八坂 士魂データ システムデータ 容姿に関する設定 設定 データ 名前:八坂 士魂(やさか しこん) 年齢:16歳 性別:男 身長:168cm 体重:53kg 髪:漆黒 肌:黄色 瞳:黒色(よくみると金が混じっている) 誕生日:8月10日 所属クラブ:料理研究会 クラス:1-D 1人称:おれ 2人称:おまえ、あんた システムデータ スタイル:◎タタラ・●カブト・カタナ 一般技能:製作「武器」、料理 容姿に関する設定 首もスラリと長く、細く、ボーイッシュでキュートな女性…ではなく男子。 女装男子をさせれば、学内一とも噂される。 料理の上手さもあり、名前に反して、女性と間違われることばかりである。 10人以上の男子に告白されたことがあるという、ありがたくない伝説を持つ。 設定 由緒正しい八坂家の長男として京都に生まれる。幼いころに、西の大蛇の乱(伊達兄弟が戦った竜)が起こり、両親が戦いに巻き込まれ急逝したため、イギリスにいた祖父と祖母に預けられ、育てられる。 もともと祖父似であった、士魂は可愛がられたが、同時に剣術も徹底的に仕込まれた。 その後、ウロボロスより技術者の才能を見いだされ、口説かれるが、当人にはやる気がなく、その才能はすべて料理に注がれていた。 もともと美食家であった祖母とともに世界中を食べ歩いてきた士魂としては、「第二の故郷イギリスにも美味しい物を!」という思いで料理を志し、今では誰もが驚くほどの才能を発揮している。 現在はイギリスで出会ったアリスとともに、日本に帰国。 頭はいいが、料理以外に無気力のようなダメ男である。 ただし、日本では日本刀に多少興味を持っているようで、天目白銀と交流を持っている。 性格は普段は無気力であるが、作品については職人気質の完璧主義者。一度作ったものには手を加えることはしない(改造、合成は許せない)。 なお、イギリスには姉がいる。シスコン。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/8813.html
白銀のロザリオ 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.5 2 24 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 13以上 魅力 +6 買値/売値:取引不可 備考 伊勢のクエスト「祈りとともに」の報酬
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/70.html
放課後は白銀の調べ PS2版 放課後は白銀の調べ~急急如律令~ Win版 放課後は白銀の調べ PS2版 放課後は白銀の調べ PS2通常版 放課後は白銀の調べ PS2限定版 タイトル 放課後は白銀の調べ PS2版 メーカー dimple(公式は閉鎖してます) girls style(ゲーム紹介記事) 発売日 2008/2/28 機種 PS2 カテゴリー 乙女向け恋愛AVG 対象年齢 CERO『B』 CV 伊藤健太郎/柿原徹也/谷山紀章/檜山修之/宮田幸季 …他 備考 攻略サイト Half Adder SIGNPOST wiki 放課後は白銀の調べ~急急如律令~ Win版 放課後は白銀の調べ~ 急急如律令~ Win版 タイトル 放課後は白銀の調べ~急急如律令~ Win版 メーカー dimple(公式は閉鎖してます) girls style(ゲーム紹介記事) 発売日 2008/11/28 機種 Windows XP/Vista カテゴリー 乙女向け恋愛AVG 対象年齢 前年齢対象 CV 伊藤健太郎/柿原徹也/谷山紀章/檜山修之/宮田幸季 …他 備考 攻略サイト SIGNPOST
https://w.atwiki.jp/rsnovel/pages/38.html
白銀の弓兵-1 1 盗賊団による詰め所襲撃事件から三時間後、ミルたちは詰め所に戻り、男に指輪を受け渡し詰め所の周辺に男の仲間たちの墓を作った。 合計で11個、その墓は”忘れられた墓”という古都の歴代の王族や庶民、傭兵など。古都で生き古都で死んでいったものたちが奉られる場所だった。 少量の雪がまだ降り続いている。降り始めてから三日と二時間、一度は止んだものの再びちらほらと振り出し、気温を再び下げ始める。 地面は凍結し、息は白く。そして何より体力を一段と奪い始める。古都の歴史上これまでにない大雪となった。記録はいまだ伸び続けているという。 「では、私たちはこれにて失礼します。」 ミルは側にあった自分の持ち物を拾い、アレンも自分の鞄を背負い始める。そして詰め所の男に一度軽く手を振り、その場を後にする。 ザク、ザク、雪の冷たさから足を護るための皮の靴にミスリルを少し加えただけの靴が雪に音を与える。その音は深いところや浅いところ、すべるところなど全てに音を奏でた。 一面は雪景色、白化粧の中雪は深々と降り続いている。今朝方に比べればそれほどの量ではないが、既に積雪量は多いところで一メートルは有ると思われる。 そんな雪道の中を二人は歩いていく、古都を出たときとは裏腹にミルの隣をアレンが歩く。アレンは少し息を切らしながら歩き、体力に限界を感じたら少し休ませてもらった。 そんなことを続けながら二人は一路ハノブを目指す。この調子だとハノブも中々の積雪量だとうかがわせる。 「…あの、ミル。」 「ん?」 二人は顔をあわせずに会話を始める、話しかけたのはアレンだった。アレンはまっすぐ道の先を見つめ、ゆっくりとミルの歩調に合わせて歩く。 「どうしたのアレン。」 ミルも又前だけを見つめ、アレンのほうは決して振り向かなかった。アレンも又ミルの方へ振り向かずに話す。 「…盗賊団のこと。」 「…。」 ザク、ザク、音はその一定のリズムを狂わすことなく二人の会話を聞いている。アレンが少し発言に悩んで、そして立ち止まる。 「ミルは、何時もあんなふうに戦っていたのですか?」 「…。」 2 アレンより少し離れたところで立ち止まり、そして何も言わなかった。今までそのことに触れられなかったのがおかしいぐらいの内容である。 ミルは、あの時笑っていた。そう…まるで人殺しを楽しむかのように笑いながら盗賊団たちの命を次々に奪い、そして魂を冒涜していた。 「私には分らない、なぜミルがあそこまで笑いながらその槍で…。」 「止めて!」 ミルが突然大声を出し、アレンはその声に圧倒される。そしてアレンは冷静さを取り戻し自分が何を言ったのかを悟る。 「…ごめん。」 「…。」 言葉をなくした二人は、しばらくその場に立ち尽くしていた、数秒、数分の時間が流れ二人の頭や体、鞄などに雪がうっすらと積もり始める。 「………。」 「…え、何ですか?」 アレンはその沈黙から開放されたかのようにかすかに聞こえた言葉に反応する、アレンのほうに体を向けたミルの顔にはいささか疑問の表情がうかがえる。 「…私、何も言ってないよ?」 「え、でも今確かに…。」 再び二人の間に沈黙が流れる、そして二人は同時に何かに気がつきあたりを見渡す。一面白い雪景色の中何かを探すかのように必死で見渡した。 「…居た!あそこですミル!」 アレンが少し離れたところを指差す、アレンが指差すほうをミルが走り出す。そして雪を掻き分けて何かを探す。そしてソレは見つかった。 「アレン、ここからハノブまで後ドレぐらい!?」 「通常なら走って20分、この雪道なら速くても30分はかかると思います!」 「…そんなんじゃ持たないよ。」 雪の中から出てきたのは一人の少女だった。背中に突き刺さった一本の弓、体中に残る鞭の後、少女の体には目で見えるほどの凍傷が始まっている。低体温症と凍傷、物理的によるダメージが酷い、そう二人は判断する。 「…仕方ない、ミル。その子を担いで全力疾走するだけの体力は残っていますか?」 「何をしようとしてるか分らないけど、この際根性よ!」 ミルは左手の親指を上に突き出してアレンにそれを向けた、アレンは頷き腰から杖を取り出すと一つの詠唱を始める。 何を言っているか全く分らない単語、そして文面が次々に読まれるとアレンの足元から炎のが渦を巻き始めソレがアレンの体全体を覆う。足元には炎が輪を作り足元の雪を溶かしていく。 「行きます、走って!」 「了解!」 アレンは風の補助を自分とミルに掛け、そして自分は炎の力を借りて雪を溶かしながら疾走する。その後に続くミル。そしていまだ流れ続ける少女の体より流れる血。 白銀の世界の中で、一筋の道が出来た。 白銀の弓兵-1 END
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2108.html
《白銀の魔法陣》 白銀の魔法陣 UC 光文明 (4) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体裏向きにし、新たなシールドとしてシールドゾーンに加える。 作成者:GiS フレーバーテキスト DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」 収録セット DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」 関連カード 《》??
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/223.html
白銀の顎門 難易度: ★×12 必要レベル:40 中ボス:キマイラクリムゾン ボス:フロストドラゴン クリア報酬:金貨 650G、トレジャーコイン5 枚、名声45 プレイ後開放レシピ:VR6(武器),VR7(防具),VR9(防具),VR10(武器),VR13(防具) マップパターン数 2 一人プレー全討伐時獲得経験値:? 獲得熟練度:144 Qチケット:壱x1 獲得通り名: エキスパートクリア◆03 獲得通り名:ノーコンティニュークリア◆10 攻略 2011/9/26公開、読み方は「はくぎんのあぎと」 新モンスターとしてヴァラウルフ(ウルフピンク色)が初登場。 色んな所にエアムーブが設置してあり、利用することで効率のよい移動が行える。 【パターン1】 開幕、正面の部屋に青・緑の2つのスイッチがあるパターン。 RG終了後、もと来た道を戻り開いた扉の先へ。 二手に分かれてそれぞれRGとスイッチを操作する。 ジャンプ台が現れるので、上へ昇りすぐワープ。 青鍵で扉を開けたら、奥にある黄スイッチを操作する。出現したジャンプ台に乗るとRGの入り口まで移動できるタッチムーブを利用できる。 その後RGで、スイッチで順次扉を開けながらジェネレーターを破壊する。 ちなみに、最後の青スイッチはエアムーブ出現用なので必ずしも押す必要はない。 第2エリアは、まず4つのスイッチを入れながら攻略するRG。 壁越しに攻撃できる武器・スキルであれば黄スイッチは押さなくてもジェネレーターを破壊可能。大きく時間を稼げるので狙う価値は高い。 終了後ワープし再度RG。スイッチなどのギミックは無し。 ワープ後に回復の泉と宝箱あり。 再度ワープしRG。ヴァンガードが出現するが、周りの雑魚が厄介。 よろけを取られた隙にヴァンガードが…等とならないように注意が必要。 立ち回りによっては雑魚から片付けるのも手だ。 第3エリアはまず二手に分かれ、それぞれRGとスイッチ操作。 両方のスイッチを押すことでワープへの扉が開く。 ワープ後、再度RG。~左部屋から進んだ先にはネクロサーヴァント(金)、右部屋から進んだ先にはガリオンナイトが出現する。 それぞれスイッチを押したら中央へ合流、青鍵に近づくとRGが開始される。 RG終了後ワープし、中ボス戦。 【パターン2】 開幕二手に分かれるパターン。 それぞれRGとスイッチを操作したら合流し、その先にあるジャンプ台へ。 ジャンプ台を上るとすぐにRG開始なので、ジャンプ台前で足並みを揃えよう。 RG終了後ワープし再度RG。RG終了後ワープに近づくと再度RGが開始される。 ヴァンガードが出現。ここもパターン1の第2エリア最終RGのように取り巻きから叩く選択肢もアリだ。 第2エリアは、まず普通のRG。青スイッチを押して先へ進む。 ワープ後再度RG。階段先の赤・黄のスイッチを押すとジェネレーターを破壊できる。 まずは敵をやり過ごし、ジェネレーターを破壊してから討伐に取り掛かると無駄がない。 ワープ後RG。RG内に回復の泉がある。ヴァンガードが出現。 第3エリアはまず正面の部屋でRG。ジェネレーターが3つある。見にくいが耐久値は低いので落ち着いて。 RG終了後先へ進むと再度RG。ヴァンガードが出現する。 RG終了後は下へ飛び降り最終RG。降りた瞬間にRG開始なのでRG終了時の位置取りには注意。 ネクロサーヴァント(金)が出現。ジェネレーターは第2RG開始地点から見て右に1つ、檻の向こうに1つ。 檻の向こうには更にネクロサーヴァントがいる。リーチの長い攻撃手段を持っているなら、檻を開ける前に少しでも削っておきたい。 ワープして中ボス戦へ。ワープホール奥に宝箱。 中ボス キマイラクリムゾン 特別強化されている様子はない。このクエストに挑むレベルなら何ら問題なく倒せるはずだ。 ボス フロストドラゴン ボス撃破タイムは2 59以内ならExcellent評価になるので クロスゲージを効率良く使って時間短縮を狙いたい。 とは言えエキスパートクリアの条件は2分以内なのは変わらず。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13680.html
白銀の神衣(はくぎんのしんい) 概要 グレイセスに登場したクローク系の体防具。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連品 ネタ グレイセス ソフィ専用装備。白銀の光が装備する者を優しく包む。 ソフィ専用の防具。 防御力+151、術防御力+227、回避+76で、さらに防御が+42される。 f版では防御力+158、術防御力+220、回避+76、防御が+38される。 シャトル墜落地点で拾える。 No. 042(wii)043(f) 分類 ローブ 防御 151158(f) 術防 227220(f) 回避 76 性質 画期的 買値 - 売値 特殊効果 デフェンス【5】 装備者 ソフィ 入手方法 拾 シャトル墜落地点 ▲ 関連リンク 関連品 翡翠の皇衣 蒼海の帝衣 深淵の黒衣 琥珀の法衣 朱蓮の聖衣 ▲ ネタ 白銀(はくぎん)=銀。しろがね。また、降り積もった雪のたとえ。 ▲