約 1,561,054 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14497.html
はくぎんのあえりあ【登録タグ Caz は 巡音ルカ 曲】 作詞:Caz 作曲:Caz 編曲:Caz 唄:巡音ルカ 曲紹介 Caz氏の13作目。 2010年11月のTHE VOC@LOiD M@STER 14(ボーマス14)にてリリースされたシングル 『白銀のアエリア』 のタイトルトラック。 絵師 あちこあこ氏 とのコラボ曲。 歌詞 (PIAPROより転載) 白銀の髪 ひらりゆらり靡かせて 彼方に向けたその眼差し 漆黒のドレス 白い肌隠し纏い 降り注ぐ闇を祓ってく その闇を… 荒れ果てた景色 どこかで見た様な曖昧さ覚え 目を醒ました夜 瓦礫の旋律 真空を薙いで 吹き荒れる背徳に 蒼い瞳で告げよう 白銀の髪 ひらりゆらり靡かせて 彼方に向けたその眼差し 漆黒のドレス 白い肌隠し纏い 降り注ぐ闇を祓ってく 痛みの連鎖に 導く者も無く ただ抉り合う感情を 悠久の世界の中で 神のみぞ知る結末を この手で塗り替える 舞い降りる黒い羽 「滑稽」と笑い飛ばして 蒼い瞳に映し描くアルカディア 遥遠く見据えた先に 鈍色の空に幾千の雫の海 今鳴らすよ 導きの鐘を 泣き止まぬ ひび割れたこの地に 七色の橋を架けて 射し込む光 仰いだ空に歌う 瞬く世界の幕開けを 白銀の髪 ひらりゆらり靡かせて 彼方に向けたその眼差し 漆黒のドレス 白い肌隠し纏い 降り注ぐ闇を祓ってく 蒼い瞳に映し描くアルカディア 遥遠く見据えた先に 鈍色の空に幾千の雫の海 溢れ出す光集めてく その光を… コメント かっこいい…… この曲、好きです!! -- 夜偽 (2011-04-16 00 17 27) 大好きだ! -- 名無しさん (2011-04-16 22 04 59) 凄くかっこいいですよね!この曲、マイナーなのでしょうか...周りの人皆知らない...か、悲しい...w -- しい (2011-04-18 08 24 45) だいすきすぐる(´Д`*) -- tamo (2011-09-16 19 30 05) カッコよすぎて濡れた -- 名無しさん (2011-10-30 22 03 40) 何故に埋もれているのかわからない・・・ -- basyou (2011-12-29 13 07 43) はカッコよすぎて大好きっ!なぜに皆知らない… もったいない… -- 名無しさん (2012-01-17 21 30 48) Σ( ゜Å゜)!!! -- 名無しさん (2012-02-24 02 22 01) かっこいい!知らないのもったいないなぁ -- 麒麟 (2013-08-13 16 52 31) 【カッコイイ】*'ω`*)ゞ惚れ♪白銀の髪 -- マーボ@優愛 (2014-01-08 03 35 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1104.html
【作品名】ダンガンロンパシリーズ 【ジャンル】ゲーム、アニメ、究極のリアルフィクション 【名前】白銀つむぎ 【属性】超高校級のコスプレイヤー 【年齢】18歳7ヶ月 【長所】片手で重い砲丸を持ってそれを振りかぶって他人を一撃で殴殺する地味に怪力な首謀者 【短所】おばさん説がある 【備考1】享年 【備考2】超高校級の高校生という『設定』だが6章のオシオキの後に 運営会社の本人の社員証を所持してることが判明するので社会人。 よっておそらくは高卒の社会人だから18歳以上。 赤松楓と最原終一参照。このキャラは8月15日が誕生日なので 18歳になってから7ヶ月は経過し、オシオキによって死亡したので18歳と7ヶ月程。 vol.5
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2812.html
【作品名】ダンガンロンパシリーズ 【ジャンル】ゲーム、アニメ、究極のリアルフィクション 【名前】白銀つむぎ 【属性】超高校級のコスプレイヤー 【年齢】18歳7ヶ月 【長所】片手で重い砲丸を持ってそれを振りかぶって他人を一撃で殴殺する地味に怪力な首謀者 【短所】おばさん説がある 【備考1】享年 【備考2】超高校級の高校生という『設定』だが6章のオシオキの後に 運営会社の本人の社員証を所持してることが判明するので社会人。 よっておそらくは高卒の社会人だから18歳以上。 赤松楓と最原終一参照。このキャラは8月15日が誕生日なので 18歳になってから7ヶ月は経過し、オシオキによって死亡したので18歳と7ヶ月程。 vol.5
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3139.html
作詞:Caz 作曲:Caz 編曲:Caz 歌:巡音ルカ 翻譯:MIU 白銀Aeria 白銀髮絲 輕舞飄揚 朝向彼方那個眼神 漆黑禮服 纏繞隱藏雪白肌膚 驅逐傾盆而下的黑暗 將那黑暗… 荒蕪一片的景色 隱約感到似曾相識 蘇醒的那個夜晚 瓦礫的旋律 橫割真空 蒼藍色的瞳孔下宣告 這大肆橫行的背德 白銀髮絲 輕舞飄揚 朝向彼方那個眼神 漆黑禮服 纏繞隱藏雪白肌膚 驅逐傾盆而下的黑暗 痛楚的連鎖中 並不存在引導著 只是將這互掘傷口的感情 在悠久世界中 用這雙手重畫出 這只有神知道的結局 飛舞下的黑色羽毛 將其當做「滑稽」一笑了之 蒼藍色瞳孔中映畫出的Arcadia 在凝神注目的選方前端 淺墨色的天空中成千水珠的海洋 現在使之起鳴吧 引導之鐘 無法停止哭泣 開裂的這片大地上 架起七色虹橋 射入的光芒 仰望天空歌唱吧 對這明滅世界的開幕 白銀髮絲 輕舞飄揚 朝向彼方那個眼神 漆黑禮服 纏繞隱藏雪白肌膚 驅逐傾盆而下的黑暗 蒼藍色瞳孔中映畫出的Arcadia(理想鄉) 在凝神注目的選方前端 淺墨色的天空中成千水珠的海洋 收集起這溢出的光芒 于那光芒…
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/183.html
02-65 S05-21 クエストカード カードタイトル:白銀の一角竜 GP:600 イラスト:山宗 条件:★5以上の「モノブロス亜種」討伐 対応モンスター モノブロス亜種(2弾)
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/445.html
効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1500/守1300 このカードは[[魔法カード]]扱いとして 手札から魔法&[[罠カード]]ゾーンにセットできる。 魔法&罠カードゾーンにセットされたこのカードが 相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、 このカードを墓地から特殊召喚し、 相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 言わずと知れた生きるサイクロン サイクロンと大きく違う点は発動するタイミングがエンド時であること また、自発的には発動できないことなどがあげられる サイクロンのように鬱陶しい永続を打ち抜くことも、所謂エンドサイクをする事も難しいデザインになっている たが出来る事はサイクロンと同じ1対1交換の破壊+自身を特殊召喚する事のみ ☆4を特殊召喚するならフォトスラでいいし、 相手がセット除去をしてくるということは基本的にはそのターンで決闘が決してしまうということに直結するので妨害としても機能しない ならばこのカードはどう使うのか やはりモンスターゾーンと魔法罠ゾーンどちらにも伏せられるという特徴を生かすべきだ 一度モンスターゾーンに伏せる素振りをし、魔法罠ゾーンに置く 通常なら相手も白銀のスナイパーだと気づくだろう しかしIFなどの手札を0枚にしないと機能しないデッキであれば、手札調整のためのイカサマである可能性が発生する イカサマはルール違反で即失格となるため、それを暴けばたった1戦でマッチキルをすることができることは誰もが知っているはずだ よって相手はそれが白銀のスナイパーだろうと薄々感づいていても、それをなんらかの除去等で裏返して確認しなくてはいけないという意識が働く そしてこの半強制的な好奇心にも似た感情は、次第にプレイヤーへの興味へと変貌していく もし白銀のスナイパーらしきカードを撃ちぬけなかった場合、相手の脳内に強いイメージがこびりつく そしてそれと同時にプレイヤーに対しても同じような事が起きる 日が経つにつれ、相手はプレイヤーの事が頭から離れなくなり、いつしかそれは恋愛感情に発展する こうして白銀のスナイパーの効果によって結婚したという夫婦も多い しかし結婚は必ずしもアドというわけではない、むしろ逆の方が多いと聞く なので、このカードを使うときは同時に細心の注意が必要な事を明記しておこう 7スレ目 569 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/11/01(金) 14 38 36.19 ID JNmgh5Dj0 またイカサマかと思ったら違った より下位に近いトイマジシャンの方が悲壮感が漂ったな トイ・マジシャンの真価は反転召喚であって、魔法&罠ゾーンへのセットは選択肢を広げるためのものかと Tag:心理アド 結婚 逆情報アド
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1173.html
【装飾アイテム:ベルト】白銀の腕飾り 品質B- レア度2 M・AP+2 重量0+ 耐久値70 銀の網鎖で作られた腕飾り。 網鎖にすることで非常に軽いが、その分、耐久性は低い。 魔法発動用にも使える。 初出:253話
https://w.atwiki.jp/hayashi-eroparo/pages/122.html
「…もったいぶった登場をするから現状把握が遅れるのですよ、エリーゼ・・・」 「な・・・あ・・・わ?」 エリーゼはプルプルと震えながら、こちらを指差しながら真っ赤になって固まっている。 無理も無い。 喚ばれてきた先が、このような状況になっていれば、誰でも固まる。ヒデオはそう、少しは回復した目でエリーゼを見ながら思った。 「落ち着くのですよ、エリーゼ」 同じく中空に漂うウィル子にパタパタと手で仰がれ、エリーゼは2~3回すーはーと深呼吸してから、ヒデオに向き直る。 「…川村ヒデオ。この状況は一体ナニ?」 無理やり作った笑顔でエリーゼが問う。 「……いや。その」 「簡単に説明すれば、ナニをしていたのですよー」 言葉に詰まるヒデオの代わりにウィル子が答える。 「あ?」 びき、とひび割れるように、あからさまにエリーゼの表情が悪くなる。 「いや。つまりです、その」 「みんなでマスターをかけて勝負をしているのですよー。ただマスターが出すだけ出すくせに、一向に最後の一歩を踏み出さないので、延長に延長を重ねて、こんな状況になってしまったのです」 だれか、この精霊の口を止めてくれ。 「シネっ!」 どごしゃあっ! 「このカス!!就職して間もない木っ端役人風情が調子に乗って!自分ひとりしか養えない男が一端にハーレム!?」 がすっ!がすっ!がすっ! 「人が!死にそうなこと言ってるから!心配して来てあげたらこの有様!?ムカつく!このカス!ボケクズ!」 「え、エリーゼ!流石にそれ以上はマスターも死んでしまうのですよー!」 「エリーゼさん!今のヒデオさんにこれ以上は!」 「惜しい人を亡くしましたねー」 「・・・まだ死んでないでしょうが。これから死ぬかもしれないけど」 「いいから!とめないと、ヒデオくんが!」 声だけが聞こえるが、ゆっくりと遠のいていく。そうか・・・死ぬのか。 「・・・161ページ」 その声と共に痛みはぱったりと止まり、ヒデオはゆっくりと目を開く。 霞む視界で、エリーゼが魔導性の鎖に腕を取られ動きを止めている。鎖でエリーゼを抑えたのは、エルシア。 「…ナニ?」 ノアレを拘束した光の鎖を、エリーゼはまるで紙製であるかのように容易く引きちぎりながら、エルシアに問う。 「それ以上は止めなさい」 「止めないって言ったら?」 「止めさせるだけよ」 「…ふーん」 エリーゼはゆっくりと、エルシアに向き直る。止められるものなら止めてみなさいという顔だ。 不味い。 このクラスの二人が、本気で。―いや、例え本気でなくとも、二人が争うだけで、とんでもない事態になることは目に見えている。 止めようと、ヒデオは立ち上がる。 そのつもりだったが、体が動かない。立ち上がろうとする足が震える。 ―くそ エリーゼは自分を心配して、来てくれた。 エルシアは自分を守ろうとして、止めてくれた。 その自分が、二人の諍いを止めなくてどうする。ヒデオは震える足に、言うことを聞かない体に、無理やり激を入れ、立ち上がろうとする。 どうせ一度使った命。今使わないで、何処で使う! ヒデオは立ち上がる。 が、すぐに倒れて、エリーゼを巻き込んで、潰れた。 「―あんた、どういうつもり?」 エリーゼを押し倒すように潰れ、覆いかぶさるように倒れこんだヒデオに彼女が問う。 「いや、これは」 止めようとして押し倒すなんて、一体何時のエロゲーだ。 ヒデオが言葉に詰まっていると、エリーゼは、はぁと大きく息を吐いた。 「とりあえず、どきなさい。川村ヒデオ」 「そうしたいのですが…」 直ぐにでもどきたいのだが、体に力が入らない。喋ることぐらいしか出来ない。 「……どれだけウィル子たちとシタのよ。このケダモノ」 したというよりは、殆どされただが。ヒデオとしては必死に動こうとしているのだが、もぞもぞと体を動かす程度しか出来ないでいる。 「胸。さわってる」 指摘されて気づく。どれだけベタなんだ。慌てて離そうとする。しかし、胸に触れていて今まで気が付かないなんて、ひ― ばきっ! 「あんた、今失礼なこと考えていたでしょう」 「・・・すみません」 殴られた。 とにかくどこうと必死に体を動かそうとするが、殆ど悶えているような動きにしかならない。 「・・・あんたも大概ね。早く誰か一人を選べば、そこまで消耗しなくて済んだのに」 消耗したのは事実だが、半分近くはエリーゼのせいな気も―と思った瞬間、エリーゼの形相が怖くなったので、直ぐに思考を停止させた。 「―あんた覚えてる?」 しばらくもぞもぞしていたヒデオにエリーゼは唐突に問うた。 「僕だって、君のような神さまから、名剣を授けられる、そういう、正義のヒーローに、だったかしら?」 ・・・聖魔グランプリのときか。 「でもわたしはすでに、それを望む勇者に盾と剣を授けた。全てを切り裂き、防ぎきる。・・・わかるわね?川村ヒデオ」 ―翔希。 否定されたようなものだ。自分では勇者にはなれないと。 だが、勇者にはなれないが、違うものに、きっとなれる。なれるはずだ。 「そう、あんたは勇者にはなれなくても、違うものにはなれた。たぶんきっと、あんたはこう呼ばれる。―英雄と」 違和感を覚える。先ほどから、まるで。ウィル子やノアレと会話しているような。なんだこれは?・・・・・・思考が読まれている? 「馬鹿ね。今頃気づいた?」 思考を読まれていると確信した瞬間、エリーゼが僅かに身を起こし、自らヒデオと唇を重ねた。 「わたしはあんたに名剣を授けられない。・・・・・・だ、だけど、何もあげないのも可哀想だから。あ、あんたには、・・・・わたしを・・・あげるわよ」 これは、デレたのだろうか。 真っ赤になって顔を背けるエリーゼを見ながらヒデオは思った。しかしウィル子よりも若そうな、フォーマルなブレザー姿の中学校入学したてのようなエリーゼ。これでは犯ざ― ばきっ! 「・・・あんた、あの闇の精霊に手をだしといて、何考えてるのよ」 だめだ、まだツンだ。 殴られた鼻頭を押さえながら、ヒデオは思う。そしてふと気づく。先ほどまで満足に身動きすらできなかった体が、多少の倦怠感こそあれ、ある程度までは動くことに。 ちらりとエリーゼを見やる。 ヒデオの視線に気づいたエリーゼは再び真っ赤になって顔を背ける。 先ほどのキスだろうか? 理由はわからないが、多分そうだ。 ヒデオは恐る恐るエリーゼに手を伸ばし、その白銀の髪に触れた。 エリーゼはヒデオが髪に手を触れた瞬間、緊張したように体を震わせたが、それを悟られまいとしている。 ―可愛い。 思考が読まれているせいか、ヒデオがそう思うと、エリーゼは照れたような真っ赤にした顔でこちらをキッと見やる。だが何も言わない。 ヒデオは思わず、エリーゼの頬に手を添え、ヘアバンドで見せるようにしたその額に軽くキスをした。 「・・・あんた慣れているんでしょう?し、しっかりリードしなさいよね」 彼女の額に唇が触れた瞬間に聞こえたその言葉に頷きながら、ヒデオはエリーゼを胸に抱いた。 ヒデオがエリーゼの太ももに触れた。その白い陶磁の肌の感触を楽しむように擦る。 「―んっ」 ヒデオの手になぞられ、エリーゼが僅かに声を洩らす。 華奢だが、まるで掌に吸い付くような肌。ヒデオは手で太ももに触れながら、白っぽいほどの明るい銀髪に顔を寄せ、首筋に唇を這わせた。 「あっ・・・川村ひで・・・お」 徐々にだが、漏れる声に艶っぽさが篭っていく。太ももに触れる手が少しだけエリーゼのスカートを捲し上げる。ヒデオはゆっくりと内股のほうに手を伸ばし、絹のような下着に指を触れさせる。触れるが、すぐヒデオは下着から指を離し、また太ももに手を置く。 「・・・じれったい・・・わね。早く、脱がせば・・・いいでしょう」 わざとじらしているのだが。 やはり思考が読まれているのか、エリーゼは真っ赤ながらも憮然とした顔つきで自分からブレザーの上着を脱ごうとする。 ヒデオはそれを押し留め、ブレザーは着せたまま、少し着崩したブラウスのボタンに手を触れた。 ゆっくりとボタンをはずしていく。わざと、時間を掛けてエリーゼの羞恥心を煽る。 ボタンを外していくたびに、エリーゼの白い肌が少しずつ露になる。ゆっくりと外気に晒される肌を見られるのが恥ずかしいのか、エリーゼは顔を背ける。 普段、これだけ短いスカートをはいて惜しげもなく太ももを晒しているのに、恥ずかしいのか。 「・・・あ、あんた。後で・・・覚えておきな・・・さい・・・よ・・・」 上着を着たまま、ブラウスのボタンを全てはずし、エリーゼの肌が露になる。 白い下着だが、美奈子のシンプルなそれとは違い、随分と豪勢な、細やかな刺繍に彩られたものだった。 真っ赤な顔で憮然としながら、ヒデオを真っ直ぐに見つめるエリーゼ。 ヒデオは下着の上から胸に触れた。下着の硬さもあるが、胸そのものが未発達だ。ノアレを除けば、彼女が一番小さいと思えた。 「あ・・・んた!ほんと後でコロス!」 そんなエリーゼの言葉は無視して、ヒデオは前側のホックをはずした。白い胸の先端に薄いピンクの突起が露になる。 僅かなふくらみを集めるように手で挟みこみ、指の腹で、突起に触れる。 「ん!」 それだけでビクンとエリーゼは体を震わせた。胸自体は未発達だが、感度は随分といいらしい。 「恥ずかしいことばかり・・・考えないでよ・・・」 思考が読まれるということは、案外便利かもしれない。口には出さなくとも、相手に伝わる。 だが― 「ああっ!」 ヒデオがスカートの中に手を差し入れ、下着の上からエリーゼの秘所に指を触れた。 こちらの思考は読まれても、エリーゼの思考はヒデオにはわからない。だから、こうして、声を上げて貰わなくては。 倒れこみそうになるエリーゼの背中を左手で支え、右手で彼女の秘所に、下着の上から執拗に触れる。ゆっくりとだが、緩急をつけつつ刺激する。 「あ・・・ん!・・・だ、だめよ。川村ひで・・・お」 エリーゼが、あのエリーゼが、ヒデオの腕の中で、甘い声を上げている。 ヒデオは昂ぶりを覚え、エリーゼの手を自身のそれに導く。 「あっ・・・うう・・・。こ、こんなのどうすればいいのよ・・・」 両手でヒデオのものをしっかりと掴まされたエリーゼが少し泣きそうな声を洩らす。ヒデオはエリーゼの耳元にキスをしつつ、呟く。 「ゆっくり、上下に擦るように。指で先端にふれてください」 「ううううーう」 エリーゼは呻きながらも、ヒデオに言われたとおりに手を動かす。たどたどしい動きだが、あの強気なエリーゼがそうしているというだけで、ヒデオの快感は高まる。 「僕のは・・・どうなっていますか?」 「は、はぁ!?あ、あんた馬鹿じゃないの!」 「答えて」 「うううー!」 エリーゼが、ヒデオのそれを握りながら、呻く。 「あ、熱くて、火傷しそう。・・・柔らかいのに、硬くて。な、なによ、これ」 「続けて」 「くうーーー!・・・な、なんか先端から変なものがにじみ出てる。ヌメヌメしてて気持ち悪いわ。そ、それが、わたしの手にもついてて。なんかテラテラしてて、・・・もうなんなのよ!川村ヒデオ!んん!」 説明するエリーゼに満足し、ヒデオは再びエリーゼの秘所に手を添える。なぜか、エリーゼには妙にSッ気がうずく。こんな一面も自分にはあったのか。 「貴方のも、僕と同じです。わかりますか?」 下着の上からにじんだそれを指につけ、わざとエリーゼの眼前に見せ付けるようにしてヒデオは言った。こちらを殺す様な形相で睨み付けられるが、ヒデオが軽く刺激してやると、すぐに表情が緩む。 「・・・も、もう。さ、さっさとしなさいよ」 エリーゼの言葉にヒデオは頷き、彼女の下着を脱がした。 スカートは脱がさず、下着だけ脱がしたが、ヒデオのそれが触れる感触で、自身のそれがエリーゼの秘所に触れているのがわかる。 エリーゼにも、このまま、美奈子と同じ素股でと思ったが、彼女は自らヒデオのそれを最後の一線を越えるべく、あてがった。 「・・・それは、いけない」 抵抗からか、ヒデオは離れようとする。しかしエリーゼは掴んだ手を離さない。 「馬鹿に・・・するんじゃ・・・ないわ。川村・・・ヒデオ・・・」 エリーゼが言う。 「わたしが、・・・覚悟もなく、こういうことをすると・・・思っているの?」 「しかし、このままでは。キミを傷つけてしまう」 「その考えが、馬鹿にしているのよ」 今までの刺激に震えていたエリーゼとは違う。真っ直ぐヒデオを見ている。 「あんたは、逃げてるだけ。傷つけたくないなんて言い訳。自分が傷つきたくないだけ。だから誰も選ばない」 エリーゼの言葉が、ミスリルの剣となってヒデオを切り裂く。 「ここにいる誰もが、多分きっとあんたを必要としている。必要だからここにいる。全員があんたに、一生で始めてのなにかをかけて、あんたを求めた。あんただけが、覚悟をもっていないのよ」 エリーゼの言葉の槍が、次々に突き刺さる。 「そういうことは、結婚してから?誰か一人と決めてから?今選べないあんたは、きっとこれからも選べない、選ばない。自分が一人を選べば、ほかの人たちを傷つけるから。覚悟を決めてあんたを求めたみんなを傷つけておいて? 無理なら最初からしなければいい。そうじゃないのに、最後の一線だけは、踏み出さない。ふざけるんじゃないわ、川村ヒデオ。 いい歳してそんなことも理解しないあんたには、ここにいる全員を拒む資格は無いわ」 エリーゼの言葉はこの上なく強烈だった。 そうか、結局自分は、自分を傷つけまいとしていただけか。 ここにいる彼女達の気持ちを無視して。ただ自分だけを守っていただけか。 「・・・いきます」 ヒデオはそういって、自ら一歩を踏み出すべく、宣言した。 エリーゼはそんなヒデオに、見たことも無い穏やかな笑みで答え、受け入れた。 「ん・・・・はぁ・・・くぅ!」 苦しげなエリーゼの声。既にエリーゼの膣内にヒデオのそれは半分ほど埋没している。途中なにか抵抗のようなものにふれ、押し留めていた。 「大丈夫・・・ですか?」 気遣うが、ヒデオ自身それどころではない。半分ほどでも自身を包む、肉の感触が、絡みつき、抵抗があるのに、奥に奥にと導こうと、脈動している。 「いい・・・から!気にしないで・・・う、動きなさい!」 エリーゼは痛みで、顔を苦悶に歪ませているが、ヒデオの背中に手を回し、必死に受け入れようとする。 ヒデオは少しずつ、ゆっくりと残り半分を、全てをエリーゼのなかにいれようと、腰を沈める。 「くぅぅぅぅぅぅ!ううぅ!」 エリーゼが痛みに耐えるように、ヒデオの背中に爪を立てる。ヒデオも少しでもエリーゼと痛みを共有するべき、耐える。 肉壁を掻き分けるように押し入り、なにかを裂くかのような感触とともに、すべてがエリーゼの膣内にと納まった。 「っく!」 思わず声が漏れた。なんだこれは。これが女性の、エリーゼの膣内か。 入れているだけだというのに、すぐに達しそうになる。エリーゼの荒い息遣いと共に脈動する肉壁はヒデオを締め付け、感触を変える。 気遣う、優しくする、エリーゼを悦ばせる、そんなことが次々に思い浮かぶが、それどころではない。ゆっくりと腰を上下に抜き差しするだけで、声を洩らすほどの快感が。 「ん・・・っく・・・川村ひで・・・お!」 エリーゼがヒデオの背中をぎゅっと抱きしめる。 自然一番奥にと導かれ、限界を覚える。 「・・・もう、だめですっ」 引き抜こうとする腰すらもエリーゼは両足で押さえ込み、ぎゅっと抱きしめる。 もう、耐えられない。 「あああああああ!」 エリーゼの声と共に、ヒデオはすべてを、残っているすべてをエリーゼに注ぎ込み、荒い息を吐きながら、彼女の上に倒れこんだ。 行為を終えたヒデオとエリーゼを、ヒデオの部屋に集まった全員が複雑な表情で見ていた。 これが勝負だとするならば、いままさに、勝負は決した。 ヒデオはエリーゼを選んだ。 そういう事になる。 ヒデオがゆっくりと立ち上がった。エリーゼを気遣うように寝かす彼の仕草に、嫉妬すら覚える。 ヒデオは彼女達に背中を向けていた。それがまるで疎外感のように思える。 「僕には・・・覚悟が無かった」 ヒデオが背中越しに言葉を発した。 「答える覚悟も、答えない覚悟も。ただ流されていた」 一句一句、ゆっくりと言葉をつむぐ。 「僕には、誰か一人を選ぶことなど出来ない。だから―」 全員に振り返る 「ウィル子」 「イエス、マイ・マスター」 「ノアレ」 「なあに、ヒデオ?」 「エルシア」 「はい、旦那様」 「霧島」 「うん、ヒデオくん」 「美奈子」 「はい、ヒデオさん」 全員を呼んでから、ヒデオはゆっくりと息を吐いた。 「僕は、これから。全員に、こたえる」 そういって覚悟を決めた眼差しで、ヒデオは全員を見つめた。葉多恵が「何故無視した!?」と叫んでいるが、ヒデオはかまわず、全員の思いに答えるべく、一歩を踏み出した。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4510.html
キャラクター名:白銀 夏樹(しろがね なつき) プレイヤー名:魔星K レベル:6 総獲得経験点:76 レベルアップまでの経験点:01/30 年齢:16 職業:高校生 身長:157cm 体重:47㎏ BWH:91(65)/56/85 (90だと思ったらマール曰く91だそうです) コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]×[産卵]◎[ふたなり]○ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]△[純愛]◎ [[その他]]推奨・NG事項:爆乳はあまりに大きすぎるのはちょっと厳しいかもです。美乳スキー 寝取られは一応相談いただければ大丈夫かと。 ワークス:武術家 肉体特徴:胸ばかりが成長過剰気味 性格特徴:元気で無邪気 能力値 ワークス 肉体 性格 割振 成長 合計 【体 力】+ 02 + 01 + 02 + 01 + 05 = 11 【運動力】+ 01 + 00 + 01 + 00 + 00 = 02 【知 力】+ 00 + 00 + 00 + 01 + 00 = 01 【魔 力】+ 00 + 02 + 01 + 00 + 03 = 06 フィジカル 09 ⇔ マジカル 06 【HP】68/68 【MP】12/12 【IV】03 【CP】00 【SP】10 装備 フィジカル 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 大剣| 04 | 2D6+06 | 白兵 | 00 | 00 | 00 |巨大ナックル「アガートラーム」 アーマースーツ| 04 | 0D6+00 | ---- | 20 | 18 | 00 |銀の軽装甲・黒のインナー・スパッツ(これ重要) レッグガード| 01 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 | | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計| 09 | 2D6+06 | ---- | 20 | 18 | 04 | 魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ ヘビーアタック| 能動 | 白兵 | 03 | 適宣 | 単体 |ダメージ+【体力】 ガッツ| 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 |判定に+1D6 ガーディング| 受動 | なし | 03 | なし | 自身 |【体力】ぶんだけダメージを減少させる シャインヒット| 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 |武器攻撃のダメージに+1D6 [光]属性として扱う マスターゲット| 能動 | 白兵 | 04 | なし | 範囲 |「範囲」への白兵攻撃を行なう クリティカルヒット×3| 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |攻撃時6が複数でた場合、6の数×9ダメージ上昇 ラッキーヒット| 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |攻撃時1が複数でた場合、1の数×3ダメージ上昇 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ ポテンシャル| 特殊 | 任意 |任意| 無し | 自身 |+(消費したCP)D6の修正を得る ファイナルストライク| 特殊 | 白兵 | 03 | 無し | 自身 |直後の白兵攻撃の判定に+5D6 インヴィンシブル| 受動 | なし | 02 | あり | 単体 |1回だけあらゆる攻撃と付属するバステを無効化 リザレクション| 特殊 | なし | 04 | なし | 自身 |自身の【HP】と【MP】を完全回復させる クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 大きすぎる胸| 01 | 00 |貧乳系の特徴が無い |胸AP0 | 後ろの処女| 02 | 02 |使い捨て |HPダメージ | 汚された肢体| 01 | 00 | |HPダメージ | つけられた種| 02 | 01 | |HPダメージ | 射乳| 02 | 01 | |[爆乳]状態でHPか胸APへダメージ| 熱い蜜壷| 01 | 01 |非処女 |HPダメージ | 乳辱| 01 | 01 | |HPダメージ | おねだり| 01 | 00 |SP9以上 | | その他メモ: 元気印のボクっ子。ショートカットの似合うクラスの人気者にしてトラブルメーカー。 最近胸がやけに育ってきた。本人はそういった事に無自覚で、色々と迂闊なことをするため、周囲の健全な男子諸君は大 変である。女子のクラスメイトからは、よく胸の大きさを直接手で確認されているようである(笑) 家が古武術の道場で、本人もかなりの使い手。必殺技は「チョップ」と「グーで殴る」。……どこが古武術なのかは設定 したプレイヤーにも謎である。 母親は幼い時に死亡している。父親は冒険と称して世界中を飛び回っておりほとんど居ない。 道場は父の一番弟子の祐介さん(いろんな意味で苦労性)が師範代としてやりくりしている。夏樹も「祐介おにいちゃん」 と呼んで懐いている。もっとも恋愛感情にまでは届いていない。そもそも彼女自身、色恋沙汰にはかなり疎いようである。 戦闘では巨大ナックルでぶん殴るという、非常に分かりやすいスタイル。エンゼくんの名はナザ。 性に関しては全くと言っていいほどの無知で純情だったが、先日の戦闘で処女喪失をはじめ色々と大変な事を一度に体験し てしまい、大人の階段を4、5段ほど一気に駆け上がってしまう。 特に胸への執拗な攻めと、なにより射乳してしまった時の快感は、うぶな彼女にはあまりに衝撃的だったらしく、その後も 自分で胸を触って慰めている。とはいえ今まで自慰などやったことなどなかったので、上手く発散できずに悶々とした日々 を送っていたが、ヒロイン仲間の麟花に色々と教えて貰い、彼女に「はじめて」をあげた。 その後、とあるダークヒロインと彼女に従う男子生徒たちに、胸を嬲られ、母乳を搾られ、徹底的に開発されてしまう。 搾乳の快感を叩き込まれた彼女の胸は、わずかの刺激でもそれを思い出してしまい、もはや彼女の最大の弱点となっている。 ちなみに乳辱のアクトを使うたびにバストが少しづつ大きくなっているのは、知らなくてもいい事実である(笑) 現在は第二風紀委員に所属。「男のあそこクラッシャー」という不名誉極まりない称号を得る(涙) 色々あったが、第二風紀の書記・榊原二来とお付き合いを始めた。恋をして、おしゃれとかも多少は気にするようになった らしい。なお彼は、夏樹の「クラッシャー」を目撃した上で死地に飛び込んだ漢のなかの漢である(爆) 履歴: 2008/05/24 GM:kananさん メンバー:上代麟花(beemoonさん) 概要:プールでモンスター化した生徒を撃退。その後、元凶と思われる香水を入手。ちょっとした手違いで大変な事(爆) になる。その後、夢の世界で黒幕の魔族および配下となった女子生徒と戦闘。色々ひどい目に遭いつつも撃退。 取得:11CP・5SP 成長:LV1→2 体力・魔力・フィジカル(レッグガード)・《マスターゲット》取得 CA:純潔の証→つけられた種 無垢なる純情→教え込まれた恥辱 (所持条件により) 濡れ透け→ぎこちない仕草 (任意入れ替え) メモ:処女喪失(夕菜:敵女生徒) 射乳体験 麟花と秘密(何) 2008/06/13 GM経験点:11 参加PC:篠原玲(OURさん)CP12・桜川縁([[Loststar]]さん)CP10 セッション名:花に集う魔性(索敵編) 概要:魔蜂の巣を捜索。さらに蜂の群れを撃退して蜂毒のサンプルを手に入れて解毒剤の開発に成功する。PC大勝利。 なお夏樹はゲスト出演してひどい目にあった(爆) 成長:LV2→3 体力・マジカル・≪クリティカルヒット≫・インヴィンシブル 取得 2008/06/21 GM経験点:10 参加PC:黒谷はやせ(alterさん)CP10・杉浦亜貴([[レミリア]]さん)CP10 セッション名:恐怖の親水公園! 概要:親水公園に巣食う触手モンスターを退治するため、小川のトンネル内に出来た迷宮に突入。 [[ナイト]]級のボスに陵辱されるも、天使の囁きのようなふわふわナマモノの声に導かれ、勝利を勝ち取る。 なお、えんぜくんは使えないと立証された(何) 成長:LV3→4 体力・魔力・フィジカル(アーマースーツ)・≪ラッキーヒット≫ 取得 2008/06/24 GM経験点:10 参加PC:ヴェレッタ・レイオン(しのぎさん)CP11・祇翁詠歌(九谷さん)CP8 セッション名:恐怖の親水公園!ふたたび 概要:前回とシナリオはそのままに、魔族ヒロイン・ヴェレッタと、彼女に付き従う詠歌が触手モンスターに挑む。 詠歌はふたなりにされ、はえたモノを重点的に責められて倒され、ヴェレッタも二穴責めで陵辱の限りを尽くされる。 最後はギリギリの所で逆転勝利。ヴェレッタの無限のかっこよさに詠歌もGMのノックダウン(爆) 2008/07/07 GM経験点:7 参加PC:桑名杏子(beemoonさん)CP7・パトリシア(しのぎさん)CP7 セッション名:おとこのこの意地 概要:狂授の養子リューンが、強力な魔物の入ったモンスターボールを勝手に持ち出した。 事故で召喚されてしまった魔物と戦闘。パトリシアを庇って気を失った少年を守るため、触手にその身を投げ出す二人。 前後の穴を犯され、さらに少年との性交を強要される。何とか魔物は撃退。杏子先生は少年を大層気に入った様子(何) 成長:LV4→5 体力・マジカル・≪クリティカルヒット≫ ・リザレクション取得 2008/07/11 GM:beemooonさん メンバー:黒谷はやせ(alterさん) 概要:第二風紀委員の顧問典村先生に会いに行く。そこで意識不明の男子生徒のナニを破壊しそうになりながらも(爆) 背後にDヒロインの影を垣間見る。その後、委員長の連絡で裏山で淫行を繰り広げていた百合華たちと戦闘。 胸を弄り尽くされ、子宮口まで突き込まれ、連続絶頂でイキ狂うも何とか勝利。残念ながら百合華は逃してしまう。 取得:10CP・5SP 成長: CA:ぎこちない仕草→後ろの処女 罵倒→おねだり (所持条件により) 教え込まれた恥辱→熱い蜜壷 (任意入れ替え) メモ:射乳でイキまくる はじめての輪姦 男の大事なものブレイカー(爆) 2008/07/13 GM経験点:12 参加PC:天矢ミト(LAYさん)CP12 セッション名:魔族のおとこのこ、もしくは序章:ミト編 概要:夜の学園付近に出没する魔族の少年の討伐。その正体は昼間に出会った転校生の美少年リューンだった。 互いにモンスターを召喚して戦うも少年の魔物が制御を外れて暴走。魔物相手に処女を奪われてしまう。 その後、まあ色々あって少年と気を失うまで愛し合った。 2008/07/18 GM経験点:5(合計10点獲得。うち5点を夏樹に、残り5点を冬花に割り振る) 参加PC:真佐野ルミ(LAYさん)CP10・貢科沙耶香(blacktailさん)CP8・樹山つづら(riusさん)CP10 セッション名:えっちな迷宮 概要:博倉学園初等部の生徒の間で噂になっているという「えっちな迷宮」。「すごく大人になれる秘宝」があるという。 迷宮の調査に乗り出した三人は、エロエロな罠や魔物をかいくぐり、最深部へと到達。しかしそこで待ち構えていた 巨大スライムに陵辱の限りを尽くされる。何とか撃破した三人は秘宝を手に入れる。淫靡な経験という名の秘宝を…… 成長:LV5→6 体力・魔力・マジカル・≪クリティカルヒット≫ 取得 2008/07/26~28 第二風紀委員会CCおよび後日談 概要:①第二風紀のみんなとの親睦会。そこで明かされた衝撃(笑)の事実「手で握って男のあそこクラッシャー」および 「夏樹に色気なし」。本人もさすがにショックを受けたらしく「特訓」をしようとしていた矢先、どっからともなく 沸いて出た淫魔のせいでみんな催淫状態に。書記の榊原二来は、目の前で件の淫魔のあそこが夏樹によってクラッシュ されるという男にとって地獄の光景を目の当たりにしたが(爆)、色々と凹んでいた夏樹を元気付けるためにあえて 夏樹にいきり立ったモノの処理をお願いする。夏樹はお口でご奉仕した。どうやらこっちなら大丈夫らしい。 ②その後、自分の身体を慰めてもらうため、二来を男子トイレに連れ込む夏樹。二来のリクエストで変身し、ヒロ インの姿でエロチチを弄られ、犯される。そして終了後、エロチチで二来をご奉仕してあげた模様。 ③その数日後、計らずも(嘘です、武器が計りました)委員会室で二人きりになり、夏樹はあの時以来の切ない胸の 内を二来に伝えようとするも、絶妙のタイミングで委員長たちが帰ってきてしまい断念。二来の素っ気ない態度に傷 つき帰宅。その後、二来が来て夏樹に謝罪。改めて思いを伝え、お付き合いをすることになった。 ……なおプレイヤーはその間、自分で仕掛けたくせに、あまりのあまあまぶりに悶え死にそうになっていた(爆)
https://w.atwiki.jp/tengteng/
純粋に幸せになりますように http //kaiun-method.com/ 開運というより、神社でお願いしたことはすべて叶っているということを記載したいと思います。 子どもの頃、手をストーブで大やけどをしました。 そのときちょうど、正月なので手がきれいに治りますようにとお祈りをしたところ、見事きれいに完治しました。 大人になってからは、転職先がみつからなかったので、みつかりますようにとお願いしたところ、転職先をみつけました。 (リーマンショック後のため、求人がほとんどない状態です)しかし、営業さんとの相性が悪かったのと転職先がブラックだったため、次は、前回働いていたような事業内容(特殊なためほぼ求人はない)と職種に戻りたいです。 とお願いしたところ、2社ほど急な求人票を発見し、2社とも内定をもらいました。 しかし、ここも激務と違法な会社だったため、今度こそ長くていい会社にと思い探しました。 仕事内容が自分がやりたいところで社風もよさそうなところでしたので、ここで働きたいと思い、お祈りをしに行きました。見事内定です。 しかし、会社の倒産の危機ということで、再度転職活動ですが、今までのお祈り事はすべて叶っていますよね。 これまでは自分の選択が悪かったためと感じ、今では「幸せになりますように」としか言っていません。 これが、私の開運方法です。次の会社は決まっていませんが、のほほんとしている毎日で幸せかもしれませんね。