約 1,530,473 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1501.html
【作品名】スペランカーⅡ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】2面ボス 【次鋒】ラスボス 【中堅】聖職者 【副将】エスパー 【大将】探検家 爆弾:2m程の蠍を一撃で完全消滅させる攻撃に無限発耐えられる扉を一発で粉砕できる威力 【名前】2面ボス 【属性】ボス 【大きさ】蚊の頭部と羽根にエビのような胴体を持つ4m程 【攻撃力】触れるだけで爆弾一発分のダメージを中堅~大将に与えられる 炎:一発で爆弾並みの威力の火柱が4m程起こる 射程20m程で連射可能、銃弾並みの弾速 【防御力】爆弾の直撃に20発ほど耐えられる 【素早さ】銃弾の1/2の速度で飛行可能 縦横無尽に動き回る中堅~大将を狙って炎を発射できる反応 【名前】ラスボス 【属性】魔王 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】触れるだけで爆弾一発分のダメージを中堅~大将に与えられる 剣:2m程の剣 一発で爆弾並みの威力 【防御力】爆弾の直撃に50発ほど耐えられる 【素早さ】銃弾の1/2の速度で移動可能 縦横無尽に動き回る中堅~大将を狙って剣で斬れる反応 【名前】聖職者 【属性】主人公その一 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】聖剣:2m程の剣、幽霊も斬れる 爆弾の直撃を50発以上当てても倒せない敵を20回斬れば倒せる威力 【防御力】爆弾の直撃に20発ほど耐えられる 溶岩の中でも10秒以上活動可能 【素早さ】銃弾の1/2ぐらいの速度で移動可能、4mのジャンプができる 銃弾並みの速度の攻撃が5m先から発射された後で回避可能 【特殊能力】水中でも無呼吸で活動可能 【名前】エスパー 【属性】主人公その二 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】聖剣:2m程の剣、幽霊も斬れる 爆弾の直撃を50発以上当てても倒せない敵を20回斬れば倒せる威力 【防御力】爆弾の直撃に30発ほど耐えられる 溶岩の中でも10秒以上活動可能 【素早さ】銃弾の1/2ぐらいの速度で移動可能、4mのジャンプができる 銃弾並みの速度の攻撃が5m先から発射された後で回避可能 【特殊能力】水中でも無呼吸で活動可能 【名前】探検家 【属性】主人公その三 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】聖剣:2m程の剣、幽霊も斬れる 爆弾の直撃を50発以上当てても倒せない敵を20回斬れば倒せる威力 【防御力】爆弾の直撃に32発ほど耐えられる 溶岩の中でも10秒以上活動可能 【素早さ】銃弾の1/2ぐらいの速度で移動可能、4mのジャンプができる 銃弾並みの速度の攻撃が5m先から発射された後で回避可能 【特殊能力】水中でも無呼吸で活動可能 参戦 vol.89 609-610 vol.95 616 :考察者への挑戦:2010/08/21(土) 18 15 42 ID qmE10Vdr スペランカーⅡ 勇者への挑戦考察 あのゲームがこんなに強化するとは…。まあPS3でまた弱くなったが。 バトルシティーから バトルシティー戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】相手の防御力が紙。戦車砲もおそらく数発は耐えられるので勝ち 【副将】防御力高い。負け 【大将】攻撃力高い。復活能力もあるし負け ドラゴンボールは再考街なので飛ばす。 ルナティック・ムーン戦 3勝2敗 【先鋒】防御力と速さで勝ち 【次鋒】防御高いので切って勝ち 【中堅】距離とられてカマエル負け 【副将】防御高いし相手には移動能力がない。勝ち 【大将】融合負け 「ナポレオン」戦 2勝1敗2分 【先鋒】分け 【次鋒】兵士は倒せる。電撃を落とされるより先に相手を倒せるので勝ち 【中堅】兵士は倒せ続けるが倒せない 【副将】オーラ負け 【大将】聖剣で切って勝ち カオスレギオン戦 全勝 【先鋒】速さで適当に炎放ちまくって勝ち 【次鋒】速さで切り付け勝ち 【中堅】切りまくれば勝てる。勝ち 【副将】やっつけまくって勝ち 【大将】召喚するやつらは遅いので本体を倒し勝ち 空想科学少女リカ戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】速さで攻撃勝ち 【中堅】剣だしな…。多分上にいかれて負け 【副将】【大将】勝てるわけもなく撃沈 ガンダム軍団戦 1勝4敗 【先鋒】スピードと反応で有利。勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】相手が空飛べる。攻撃され続け負け ウルフファング戦 全敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】速さが同じなので逃げ回って遠距離を繰り返される。負け この結果 空想科学少女リカ>スペランカーⅡ 勇者への挑戦>カオスレギオン
https://w.atwiki.jp/gogoro/pages/25.html
対象スレ:★映画実況3270ヴァンダミング4「タイムコップ」1 抽出レス数:406 対象スレ:★映画実況3271 タイムコップ2 抽出レス数:502 対象スレ:★映画実況3272 タイムコップ3 抽出レス数:579 対象スレ:★映画実況3273 タイムコップ4 抽出レス数:581 対象スレ:★映画実況3273 大麻コップ4 抽出レス数:252 対象スレ:★映画実況3275 ダブルチーム 抽出レス数:548 対象スレ:★映画実況3275 ダブルチーム2 抽出レス数:664 対象スレ:★映画実況3277【修正】 ダブルチーム3 抽出レス数:651 対象スレ:★映画実況3278 ダブルチーム4 抽出レス数:721 対象スレ:★映画実況3279 ダブルチーム5 抽出レス数:742 対象スレ:★映画実況3280 ダブルチーム6 抽出レス数:630 対象スレ:★映画実況3281 レプリカント 抽出レス数:737 対象スレ:★映画実況3282 ヴァンダミング亀頭 抽出レス数:746 対象スレ:★映画実況3283 レプリカント#3 抽出レス数:757 対象スレ:★映画実況3284 レイプカトウ#4 抽出レス数:689 対象スレ:★映画実況3285 レプリカント#5 抽出レス数:787 対象スレ:★映画実況3286 レプリカント#6 抽出レス数:615 対象スレ:★映画実況3287 レクイエム 抽出レス数:684 対象スレ:★映画実況3288 レクイエム2 抽出レス数:779 対象スレ:★映画実況3289 レクイエム3 抽出レス数:828 対象スレ:★映画実況3290 レクイエム4 抽出レス数:783 対象スレ:★映画実況3291 レクイエム5 抽出レス数:825 対象スレ:★映画実況3292 レクイエム6 抽出レス数:420 15 40まで 総ヴァンダミング数は 14926ヴァンダミング 前回比1.62の急上昇です 4日間スレの最高値は ★映画実況3289 レクイエム3 抽出レス数:828 モザイクSMマフィアをヴァンダムが怒りのヴァンダミングしたシーンになります お疲れ様でした! 関連:第4回ヴァンダミング実況総合結果
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5269.html
サミュエルを解放させ、空へと逃亡したメルセデス レクイエムに言い放った、サミュエルを押さえつけるには自分でも三日かかる、と言う発言…あれは、嘘ではない 能力相性の問題もあるだが、理性などなしに暴れまわる化け物相手、本気にならなければ押さえつける事すらできない さて、あの少女の姿をした「組織」上層部メンバーは、どれだけ抑えられるか? 「……まぁ、どっちでもいいか」 サミュエルがどうなろうが あのレクイエムとか言う女がどうなろうが メルセデスにとっては、知ったことではない エイブラハムの命令で、この街にできる限り災いを振りまけと命令されてはいる 災いをふりまき、悪徳を振りまく事で、この街を「ソドムとゴモラ」に見立てる それが、目的なのだろう そうして、この街を焼き尽くし、それを手柄にする気なのだ 自作自演の、天罰 …くだらない そんな事をして、何の意味があるのか 意味などない こんな事をしても無駄だ メルセデスは、そう確信していた どうせ 今回のエイブラハムのもくろみは、失敗するのだ、と もし、エイブラハムの作戦が成功するとしたら 257万8917分の1の確率でも成功するかわからぬ、特上の奇跡でも起きない限り、エイブラハムが成し遂げようとしているそれは失敗する …メルセデスは、それを知っていたのだ だからこそ、カイザーにあの取引を持ちかけた 百年の長きにわたって、狙い続けた獲物 あんな失敗がわかりきっている作戦で、みすみす死なせてなるものか 「教会」内部に入り込んでから、天使を堕天させ続けてきた 天使、大天使、権天使、能天使、力天使、主天使、座天使、智天使 少しずつ、堕天させる対象のランクを上げてきた ……残りは、熾天使のみ 流石に、最上位天使となるとなかなか堕天しない 今日、取引を持ちかけてはみたものの、返事はすぐに返ってはこなかった 「手遅れになる前に返事をすればいい」として、メルセデスもすぐには返事を求めなかった …これ以上、自分まで焦る訳にはいかないのだ カイザーは、生まれついての天使ではない あくまでも、「セラフィム」に飲まれかけ状態の、人間 故に……ただの天使よりも、堕天しようとしない 今まで、メルセデスが堕天させてきた天使は、全て生まれついての天使だった どいつもこいつも、コツさえつかめばころりと堕天してきた だが……本来は人間であったカイザーは、違う 人間であるがゆえに堕天しやすい、はじめはそう考えていた …しかし、真実は違った 人間であるが故に、神への信仰以外にもさまざまな葛藤が生まれる ………故に、なかなか堕天しない カイザーがまじめすぎるせいもあるのかもしれない 百年経っても、あの生真面目な男はどんな誘惑にも耐えきり、堕天しなかった 逃すものか 百年、執着し続けた 必ず、堕天させてみせる 死と言う逃げ道すら、与えない あの誰よりも生真面目で、誰よりも神への信仰深いあの男を、堕天させる事が、できれば もはや、自分に堕天させられない天使など……存在しない 「……さぁ、待っていろ」 暗く笑うメルセデス 己が目的為だけに、動く その為に、手段など選ばない 痛む心などない 己の心は、生まれた時からずっと、凍りつき続けているのだから 「お前達の築き上げた「教会」は、内側から腐食し続け、崩壊する。全てを踏みつけにしてきたお前達に救いの手を差し伸べる者など、どれだけいるだろうな?」 深い憎悪を滲ませて、呟く 「自分達の好き勝手に全てを歪ませ続けたお前達が、一番歪んでいる……その事実を、認識させてやろうじゃねぇか」 復讐はまだ終わらない その対象が腐敗しきり崩壊するその日まで、命続く限り、彼は復讐を続けるのかもしれない to be … ? 前ページ次ページ連載 - 我が願いに踊れ贄共
https://w.atwiki.jp/thief/pages/11.html
#norelated #noad 利用者への呼びかけ [#bbfba2fa] 他の方々への連絡にお使い下さい。 利用上のマナー [#idce55be] 変更が些細なものの場合は、「タイムスタンプを変更しない」で更新しましょう。~ 例えば、 《》を]]に変更する。[[を《》に変更する。 誤字・脱字を修正。数字や記号の半角/全角変更。 リンク切れのリンクを適切なものに変更。 文や箇条書き項目の順序変更。改行位置の変更。 日本語公式訳が出たらそれを付け加えて移動。 逆に、検索されるべきキーワードを変更した場合は更新するようにしてください。(現在の検索の仕様の関係上) ページを削除した場合はページ削除理由告知にその旨を理由つきで書いてください。~ それがないページは勝手に復活させてしまってかまいません(ページ削除方針もご覧下さい)。 削除/復活合戦になった場合は早めにノートへ。また、ページ削除理由告知を参考に、議論中を示すマーカーを該当ページに表示してください。 削除側は削除理由を明確にし、言葉を選ぶべき、との指摘が出たため、今後の削除に関して留意を心がけてください。~ 例えば「変なの作ってんじゃねーよ死ね」なんて言葉は color(red){削除理由として以前の問題};です。 他の方が書いた記述を消す場合は、削除ではなく「//」を付けて非表示に(細かな変更の場合はそのまま書き換えて構いません)。~ また、必要に応じて非表示にした理由を添えておくとよいです。 理由無き一方的な削除は復活して構いませんが、削除復活合戦にならないためにも、他人の記述を消す編集を行う方は注意してください。 非表示ではなく削除された文を復活させる場合、「差分」からではなく「履歴」からコピペすると良いです。~ 「履歴」から複数行の文章をコピペする場合、各行の最後に半角スペースがあるのでそれを除去するようにしてください。~ 「差分」からコピペする場合は、各行の最初に半角スペースがあるのでそれを除去することと、「 」など一部の記号が「 amp;gt;」のような実体参照になっているのを戻すことを忘れないように注意してください。 非表示の記述に関して、「非表示化されて間もないもの」や「重要度の高いもの」等をむやみに削除しないでください。
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/145.html
[[ENTER]]禊・監視 > なんかいろいろすいませんでした [[アツト]]V > ありがとうございました ENTER禊・監視 > ありがとうございました ターン続行! 一度退室しないと、再度対戦することはできません。 アツトVは 30P手に入れた! ENTER禊・監視は 120P手に入れた! 12ターン以内での勝利では、単色デッキ等の勝利数は増えません。 ENTER禊・監視の勝ち! アツトVに攻撃がヒットした! 《ダンディ・ナスオ》の直接攻撃! ダンディ・ナスオの直接攻撃! ENTER禊・監視 > す バトルチェック中… 《ダンディ・ナスオ》はプレイヤーへの直接攻撃を宣言した! (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視の《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》、超動! ENTER禊・監視 > なるおちゃ~んす ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがアツトVの手札となる! 《ダンディ・ナスオ》はシールドをブレイク! ワールドブレイカー! ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがアツトVの手札となる! 《ダンディ・ナスオ》はシールドをブレイク! ワールドブレイカー! ターン続行! ENTER禊・監視 > ww シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがアツトVの手札となる! 《ダンディ・ナスオ》はシールドをブレイク! アツトV > 暴れだしたw アツトVは《デーモン・ハンド》をマナゾーンに出した。 アツトV > もともと破壊される効果持ってますw バトルチェック中… 《ダンディ・ナスオ》はシールドへの攻撃を宣言した! (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) アツトVの《デーモン・ハンド》を手札に戻した。 ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》を手札に戻した。 ENTER禊・監視 > !? アツトVの《デーモン・ハンド》、超動! ENTER禊・監視は《ダンディ・ナスオ》をアンタップした。 ENTER禊・監視の《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》、超動! ENTER禊・監視 > で、効果でアンタップ ENTER禊・監視 > +50000なので (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) アツトVの《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》を墓地に送った。 バトル! 《ダンディ・ナスオ》 VS 《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》! アツトVは《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》でブロック! ENTER禊・監視 > アタックしてる方ww アツトV > これはどっちですか? バトルチェック中… 《ダンディ・ナスオ》はシールドへの攻撃を宣言した! ENTER禊・監視 > ナスオで (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視の《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》、超動! ENTER禊・監視 > アタックチャンス アツトVは《爆獣ダキテー・ドラグーン》を手札に戻した。 ENTER禊・監視のクリーチャーに種族:ゼニスが追加された! ENTER禊・監視の《ビックリ・イリュージョン》、超動! ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》をタップした。 ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》をタップした。 ENTER禊・監視は《スナイプ・モスキート》をタップした。 (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》をマナゾーンに出した。 (《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》を引いた) ENTER禊・監視のドロー! ENTER禊・監視のターン! アツトVのターンを終了した。 アツトVは《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》を召喚! アツトVは《爆獣ダキテー・ドラグーン》をマナゾーンに出した。 アツトVは《エナジー・ライト》を墓地に送った。 アツトVは《爆獣ダキテー・ドラグーン》を手札に戻した。 アツトVのドロー! アツトVのドロー! アツトVの《エナジー・ライト》、超動! アツトVは《爆獣ダキテー・ドラグーン》をタップした。 アツトVは《氷牙レオポル・ディーネ公》をタップした。 アツトVは《デーモン・ハンド》をタップした。 アツトVは《爆獣ダキテー・ドラグーン》をマナゾーンに出した。 アツトVのドロー! アツトV > いえいえ アツトVは《魔弾バレット・バイス》を手札に戻した。 ENTER禊・監視 > 遅くてすいません アツトVのターン! ENTER禊・監視のターンを終了した。 ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがアツトVの手札となる! 《ダンディ・ナスオ》はシールドをブレイク! バトルチェック中… 《ダンディ・ナスオ》はシールドへの攻撃を宣言した! ターン続行! アツトVはシールド・トリガーの処理を終了した。 アツトVは《魔弾オープン・ブレイン》を墓地に送った。 アツトVのドロー! アツトVのドロー! アツトVのドロー! アツトVのドロー! シールド・トリガー発動! 魔弾オープン・ブレイン! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがアツトVの手札となる! 《スナイプ・モスキート》はシールドをブレイク! (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》を手札に戻した。 ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》をマナゾーンに出した。 ENTER禊・監視は墓地から、《予言者キュベラ》を山札の下に戻した。 ENTER禊・監視は墓地から、《ラブ・エルフィン》を山札の下に戻した。 バトルチェック中… ターン続行! ENTER禊・監視はアタック・トリガーの処理を終了した。 (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《ビックリ・イリュージョン》を手札に戻した。 アタックトリガー発動! 《スナイプ・モスキート》はシールドへの攻撃を宣言した! ENTER禊・監視は《ラブ・エルフィン》を墓地に送った。 ENTER禊・監視は行動をキャンセルした。 ENTER禊・監視は山札をシャッフルした。 ENTER禊・監視は自分の山札を見た! (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《ビックリ・イリュージョン》をマナゾーンに出した。 ENTER禊・監視は自分の山札を見た! ENTER禊・監視は自分の山札を見た! (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《ラブ・エルフィン》をマナゾーンに出した。 (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《ダンディ・ナスオ》を召喚! ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》をタップした。 ENTER禊・監視は《スナイプ・モスキート》をタップした。 (《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》を引いた) ENTER禊・監視のドロー! ENTER禊・監視は山札をシャッフルした。 (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は墓地から、《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》を山札の下に戻した。 ENTER禊・監視は墓地から、《孤高の願》を山札の下に戻した。 アツトV > さっそくバグが・・・ ENTER禊・監視は《孤高の願》を墓地に送った。 アツトVは《魔弾バレット・バイス》をマナゾーンに出した。 ENTER禊・監視は《孤高の願》をマナゾーンに出した。 ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》を墓地に送った。 ENTER禊・監視は自分の山札を見た! ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》をマナゾーンに出した。 ENTER禊・監視のターン! アツトVのターンを終了した。 アツトVは《魔光ドラム・トレボール》を召喚! アツトVは《氷牙レオポル・ディーネ公》をタップした。 アツトVは《デーモン・ハンド》をタップした。 アツトVは《氷牙レオポル・ディーネ公》をマナゾーンに出した。 アツトVのドロー! アツトVのターン! ENTER禊・監視のターンを終了した。 (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《予言者キュベラ》を墓地に送った。 ENTER禊・監視は山札をシャッフルした。 ENTER禊・監視は自分の山札を見た! ENTER禊・監視は自分の山札を見た! (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》をマナゾーンに出した。 ENTER禊・監視は自分の山札を見た! (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《ダンディ・ナスオ》を召喚! ENTER禊・監視は《予言者キュベラ》をタップした。 ENTER禊・監視は《スナイプ・モスキート》をタップした。 (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《予言者キュベラ》をマナゾーンに出した。 (《ダンディ・ナスオ》を引いた) ENTER禊・監視のドロー! ENTER禊・監視 > suimasenndesita ENTER禊・監視のターン! アツトVのターンを終了した。 アツトVは《デーモン・ハンド》をマナゾーンに出した。 アツトVのドロー! アツトV > あ~すいません (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) アツトVのターン! ENTER禊・監視のターンを終了した。 (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《スナイプ・モスキート》を召喚! ENTER禊・監視は《スナイプ・モスキート》をタップした。 (フォームから多重送信されたため、二度目以降の処理を中断しました) ENTER禊・監視は《スナイプ・モスキート》をマナゾーンに出した。 ENTER禊・監視 > 操作遅くてもすいません ENTER禊・監視 > バグすいません ENTER禊・監視 > お願いします ENTER禊・監視のターン! 第2回 対戦CGI ex 公式トーナメント、開始!
https://w.atwiki.jp/kodanuki/pages/22.html
あアリア家 青い汁 インテリジェンスの問題 エウロア 王国 大蛇の構え か河 管理人 共和国 空中回廊 くちばしの鋭いひと コアラ こきゅーとす 古代の民 子狸さん 子狸バスター 棍棒 さ称号名 白黒のひと スペリオルしりとり 世界の鎧シリーズ た退魔性 月の輪ぐまぁ…… つの付き てっふぃー 同志 動物 特装騎士 な南国の王様 は爆破魔 火花星 ポイント ポンポコ ま魔改造の実魔さくらんぼ 魔どんぐり 魔法 魔物 魔力魔☆力 魔王 魔界 魔物る みょっつ 猛虎の構え や らレクイエム毒針レクイエム毒針・紅蓮 連合国 連弾 わ A-Z 1-952年モデル あ アリア家 王国における大貴族の一つ 勇者さんの実家 青い汁 最大開放のレベル9相当のお酒 青いひとたちを絞り精製 “青魂”とか“聖水”とかの呼び名もある インテリジェンスの問題 つまり五分五分だな…… 特に意味はないが意味ありげに用いることで管理人をごまかす作用がある エウロア 中隊長のこと 王国 作中における基本的な舞台 キングダム 大蛇の構え か 河 仮想ネットワーク「こきゅーとす」上における掲示板のこと 基本的にはそのうちの一つを指した言い回し 管理人 作中ではバウマフ家のこと 掲示板に対する管理人を指す単語であると同時に法典の管理者を指す単語でもある 共和国 アリア家の居候たちの出身国 空中回廊 赤いひとの住まい 魔物たちにとっての重要拠点のひとつ くちばしの鋭いひと ペンギンのこと コアラ こきゅーとす 古代の民 子狸さん この物語の主人公 子狸バスター 棍棒 さ 称号名 白黒のひと パンダのこと スペリオルしりとり 世界の鎧シリーズ た 退魔性 月の輪ぐまぁ…… ……? つの付き てっふぃー 住所不定のどこにでもいるようなてふてふさん=シエルゥ=羽のひとのこと 同志 動物 大陸では「喋らないいきもの」を動物と定義している 魔物たちは普通に喋る 特装騎士 な 南国の王様 スイカのこと は 爆破魔 ユニ・クマーのこと 火花星 ポイント ポイント制度 バウマフ家はなぜかポイントを集めたがる ポンポコ 子狸または親狸を指す ま 魔改造の実 魔さくらんぼ 魔どんぐり 魔法 魔物 魔力 魔☆力 魔王 作中では主に管理人を指す 魔界 魔物る みょっつ 猛虎の構え や ら レクイエム毒針 レクイエム毒針・紅蓮 連合国 連弾 わ A-Z 1-9 52年モデル
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/123.html
交差する命 「くそっ、思い出せねえ。確かに俺は知っているハズだ」 エクステンデット達には連続稼働時間が定められている。戦闘時に最大限の力を発揮するためのそれは、調整ベットと呼ばれるところでの睡眠だ。ヘブンズベースからこちら連戦だったスティングを含めエクステンデット達に調整と称した睡眠が言い渡される。 「今、奴らがせめてきたらどうする?」 どこにも身体に不調はないというのに、レクイエムがコロニーを襲い、相手の出方を見るのと、戦力を整えるためにできた僅かな時間に、無理にでも行おうとする技術スタッフ達。配属されたばかりの新人ならいざ知らず、そんなやわじゃないという自負もある。 寝やすい格好に着替えて、調整ベットのあるフロアに向かうスティングの脳裏を掠める。戦場で感じたあれは何なのか。 レクイエムに横付けされた艦の調整ベッドは3つ。奥に一回り大きいベッドがあったが電源が入っておらず、手前の3つのベッドには先客がいた。 眠っているのはステラとアウル。 スティングがフラッシュバックする見慣れた光景に目を見開いた。 「あいつ」がかわいいと言っていた奴がいた。 「あいつ」も「奴」も今の今まで忘れていた。 最初は、海上のプラントで行方不明になった少女。 次に、ロドニアの古城で行方不明になった少年。 そして今、帰ってこない、気に食わない上司。 「さっ、時間がないんだ。君達のコンディションを最適に保つための処置なんだから」 スティングはこの調整ベッドで何をされているのかを知る。失った仲間や撃墜の記憶は確かに精神を不安定にさせ戦闘時には不要なものなのかも知れない。だが、仲間との間に培った絆を失ってしまうことでもある。 今更、そんなものが惜しいと思う強化人間もいた。今だからこそかも知れない。 スティングが唇の端を上げて、嘲るように技術スタッフに問い掛ける。 「あの野郎のことも忘れちまうんだろ?」 技術スタッフがスティングの言葉に笑顔で「おやすみ」と呟いて、調整ベットのガラス蓋が閉じられる。 「強く印象付けられてしまっているようだから、念入りに頼むよ。」 フロアーの一角を占める機械を操作する白衣に技術スタッフが告げる。 「ああ、そっちの次世代も扱いは丁重にな。実戦にこぎつけた貴重な二人だ」 ガラスの揺り籠のように3人が眠る調整ベッドが薄暗いフロアーぼうっと浮かび上がる。 「早く終わらせよう、まだ御大が残っている」 最奥の調整ベッドがブーンと低い稼動音を響かせた。 「10時の方向に新たな艦影! 映像、出ます」 ミネルバのブリッジで全員がモニターを見上げた。 一時の静寂を破ったのは、戦場に現れた白い戦艦だった。名を馳せたアークエンジェルと数隻の戦艦がレクイエムとザフトと距離を取って展開している。 「どういうこと?」 「この宙域に向けて、全周波数でメッセージが流れています」 タリアがいぶかしむがそれはすぐに解決した。アークエンジェルから声明が発せられていたのだ。歳若い女性の声は、誰もが知っている声、歌姫のものだった。 『このような破壊兵器を持ち出して、虐殺をすることに何の意味があるのです。討つ合う私達に未来はないのです!』 平和を訴える声。 戦争が再び始まった今、聞く人がいなくなった声だった。それが、また。 争いはよくないと、武器を捨てろと言って、レクイエムを彼らは攻撃する。 シンはこの声を聞いて思わず壁を叩いていた。 「どこまでいい加減なんだよ、あいつら!」 未来。その未来を築くために何をしてくれたと言うのだ。自分達がやっとの思いで、大地を離れた宇宙で未来を築こうとしているこの時になって、ようやく。 地球軍の影に隠れていた存在が、地球軍に反旗を翻したのだ。 コーディネーターにとってそれは在り難くもあり、過去の経緯もあって複雑なものだった。 『コーディネーターの方々も同じ愚を冒すというのですか? 私達は分かり合えるはずです』 声明が流れつづける中、ミネルバの艦内にコンディションレッドが発令された。 「シン! メサイアが来るぞ」 レイが機体に向かうシンに声を掛けた。吊られてルナマリアとステラも立ち止まる。 「メサイア?」 「機動要塞メサイア、我らの切り札だ」 眼前のレクイエムに報復するための破壊兵器。 歌姫はレクイエムだけでなくメサイアのことも指しているのだろうが、シンはレイに言う。 「そんなもの、必要ない」 レクイエムのような攻撃をされたら跡形も残らない。それでは駄目なんだ。 横に立っているステラを見る。レクイエムにはエクステンデットがいる、ステラの仲間も、あの人も。もう誰も、傷つくことなく戦争を終わらせるには降伏させるしかないんだ。 それがどんなに難しくても。 「要は動力を潰せばいいんだ」 そうすれば、巨大レーザービーム砲を撃つことも、移動することもできない。動力部を破壊することは勿論、動力を伝達するエネルギーパイプでもなんでもいい。 『意外と馬鹿ではないようだな、シン・アスカ』 突如、待機室のモニタに現れた人物にシンは失礼にも『アンタはっ!』と零していた。 薄暗い部屋で調整ベッドの蓋が開く。 簡単なメディカルチェックを済ませたスティングが今だ眠り続ける二人を見る。 「こいつは随分と長いんだな?」 「投入直後だし、君とは世代が違うからね。マザーの基本値が高い分、能力は高いが制御もきつくなる。扱いは正直難しいよ」 リラックスしているようで、ステラの頬を涙が伝っていた。 「ふーん。で、旧型の俺はもう行っていいわけ?」 「ああ、すぐ戦闘だ。彼らもじきに行く」 フロアーを出ようとしたスティングの前でドアがスライドした途端、誰かとばったり鉢合わせする。背後に警備兵を引き連れた青年は顔半分をバイザーで隠した灰色の髪をしていた。お互い言葉もなく数秒。 「誰だ。ぼおっとするんじゃねえ!」 「すまない。これから出撃か?」 後の警備兵に中へ入れとせっつかれて、その青年が部屋に足を踏み入れる。すれ違い様、彼がスティングに言う「死ぬなよ」と。 「何だと、手前っ!?」 振り返ったスティングの前でドアが小さなエア音を立てて閉じた。去っていくスティングとは反対に青年はフロアーを横切って、今だ眠りつづける二つの調整ベットを見下ろす。 「気になるかい? 君のおかげでこの子達は飛躍的に進化を遂げたからね。君の力はどこからくるのか興味があるよ、それを我々はSEED因子と呼んでいる。君と同じ体内環境を投薬によって実現し、人為的に擬似因子を持つことに成功した最初の世代が、彼らだ」 言葉はなく、顔を覆っていたバイザーを外して傍にいた技術スタッフに無造作に渡した。奥で淡いグリーンの光を放っている調整ベットを見る。 「彼らの調整もすぐ終わる。次は君の番だね」 蓋がゆっくりと持ち上がる。 そこにあったのはベッドではなく、身体を呑み込むほどの溶液を湛えた水槽だった。 心音を図る音がビーコンを打つ音に重なる。モニタを覗き込む男達。レクイエムに係留された艦中でしばしの眠りをむさぼる青年をよそに、敵軍が目まぐるしく位置が変える。戦列を組替えているのはいずれも同じ。それに加えて、第3勢力までが加わる。戦力的には地球軍とザフトに及ばないが、中心にいる艦を無視することはできない。何しろ、前大戦を生き抜いた浮沈艦なのだ。 地球軍の盟主ジブリールがモニタに映される戦域をワイングラス片手に眺めていた。 「次の一撃が最期となるのも知らずに、飛んで火にいる夏の虫とはこのことだ」 グラスの中は赤ワイン。 「ファントム・ペインを出せ」 調整が終わったであろうエクステンデット達を時間稼ぎのために戦場に解き放った。 第一攻撃目標はレクイエム発射口。次にドッグ、それが駄目ならバリア発生装置。 シンはもたらされた情報を反芻した。 出撃間近に飛び込んできた情報は、ダイダロス要塞の予想設計図と攻撃目標だった。それを伝えてきたジュール隊長が言う。 『俺の隊とミネルバの隊で第一攻撃目標を狙う。攻撃限度は3度だ、それ以上同じ宙域にいると狙い撃ちされかねんからな』 一歩引いた位置でレイが常に戦場を分析して情報を送ってくれる。 「ステラ、一人で前に出るなよ。ルナも」 『あら何よ、私も戦士なのに随分ね』 「ルーナー」 ごめん。 シンは目の前の迫り来る敵に意識を集中させれば、灰色の新型を従えたカオスが迫っていた。 交戦開始。 展開されるバリアーも実弾なら効果ありと分析されている。トリガーに指をかけたまま、立ちはだかる機体の間をすり抜けた。迫るダイダロス要塞はまるで小さな月のような形をしている。 「デカイっ!?」 小さいとは言ってもそこは要塞。戦艦の砲撃程度では破壊することなどできそうにもない。確かにうまく頭を使わないと長期に及ぶ可能性があった。 『雑魚は構うな、シン・アスカ。アークエンジェルがいるが奴らは無視しろ。ジュール隊。行くぞっ』 まずはジュール隊が仕掛ける。その間、シン達は後を追う地球軍を押さえ込むことになる、反転して追いかけてくる機体は緑のカオスとグレーの新型が2機。 またっ! こいつらっ。 内心舌打ちして、HUDの光点とターゲットを重ねる。 1対3の戦いではまず数を減らすのが鉄則だ。となればやりやすいのは、バリアを持たないカオス。勝手に動き回る移動砲台はやっかいだが、避けられないこともない。 「まずはあいつを落とすっ!」 ステラに手を出されるよりは俺が。 しかし、心のどこかでは早くジュール隊長にレクイエムを破壊してくれと願っている。 実質的に数は1対5だが、スピードはデスティニーのほうが上だ。赤いターゲットマークで常にカオスを捕捉して背後に回りこむ。まずは移動砲台を一基撃破。阻止せんと割り込む灰色の新型デストロイ。 「くっ、先に落とすぞっ、新型が!」 『シン、落ち着け。ジュール隊長達が戻ってくる。失敗だ』 「なっ。わ、分かった。俺達の番か」 下がるイザーク隊と交差してシン達が今度はレクイエムの発射口に別の角度から突入する。もっとも、突入すると言っても。 「大体、近づけないじゃないかよっ!」 外壁にハリネズミのように突き出た砲台から矢のように飛んでくるレーザービームを避けるのに精一杯。 そこに、味方機のコールサインが目に入る。インディア2とインディア3と言うことはルナとステラ。 「なんで、ついて来ているんだよっ」 『あたし達以外にどこにミネルバ隊がいるって言うのよっ!』 『シン。ステラ、大丈夫だから、心配しない』 それは分かったけど、分かったけど、どうすりゃいいんだよ。発射口は今もビームを収束しているのか、緩やかにビーム粒子を吐き出している。 せめて、この砲撃が止んでくれたなら。 一基ずつこまめに潰しているが、それでは間に合わない。正面から迫るのを諦めて、一端距離を取ると、他の隊がダイダロス基地に突っ込むのが見えた。 『シン!、あれ見て』 前方には網の目のように降り注がんとしてる砲台が山のようにあったが、中央の本当に下の空間がすっぽりと開いている。 「ビームの死角があるのかっ!?」 シンはコースを計算しようとHUDを切り替えようとしたが。 『シン、確かにルナマリアの言うとおり、あの砲台は対外壁15度以下を狙えない。俺達の進行方向だと座標92・78からの侵入角だ』 100が平行だから随分と倒れた侵入角である。 「時間がないっ、ルナ援護、ステラを頼む」 『ええっ、ちょっと~』 二人に構っている時間がないから、シンはデスティニを全開で壁面を這うように突進させた。頭上を通り過ぎるレーザービーム砲。 発射口まであと3000。2000。1000。 ミサイルチェック。チェックOK。 レイからの管制とデスティニーのトリガーをリンクさせる。 あと800。 『シン! レクイエムが発射されるっ、退避だっ!!』 前方に広がる光が、白く細く収束して、突如がなり声を上げるアラームは超エネルギー体確認だった。慌ててサイドスティックを引いて飛び上がったが、磁場の揺れでしばらくきりもみ状態になる。 そのキャノピーからシンはレクイエムが発射されるのを見た。 くっそーーっ! また俺達は間に合わないのかっ! 奥歯を噛み締めるのもつかの間、宇宙を駆けたレクイエムの光線に彼方から迫る光があった。 宇宙で爆発がおこる。 「上からのお達しだ。今すぐ奴を起こせだと!」 「もうやってるよ」 持ち上がるガラスの蓋がグリーンのライトを反射する。ちゃぷんと音を立てて上半身を起こし、緩慢な動きで右手が額を覆う。 「気分はどうかね?」 「・・・・・・」 「本当に軍人か? 相変わらず君は白いねえ、さすがコーディネーター」 今だ雫を滴らせる髪の間から技術スタッフを睨みつける。 「そう怒らないでくれ。私だって君の青い髪は勿体無いと思っているんだから。はい、手短にな」 もう一人の技術スタッフがタオルを渡す。 シャワー音が少しだけ響くフロアーの調整ベッドはもはや全て空。最後の一人は渡された制服に手を通す間も収支無言だった。 「A・Z、早速で悪いが出撃だ」 薄暗いフロアーの中でぼんやりと浮かび上がるのは、緑色の瞳だった。 『センサーをオフにしろ、目をやられるぞっ』 レイの忠告がもう少し遅ければ、今頃は敵の的だったかもしれない。レクイエムの軸線にあわせてメサイアから砲撃が行われたのだ。二つの超巨大レーザービーム砲は途中で激突し消滅した。 『今だっ。全機突入するぞっ!』 ジュール隊長の言うとおり、エネルギーのチャージを行う今こそ攻撃のチャンス。だけど、当然それは敵にも良く分かっていて、ここは絶対に通さないと大軍が立ちふさがった。 こいつ、またっ。 バリアを展開させながら、隙間を縫ってビーム砲を撃ち、カオスは砲塔を使って狙ってくる。 『シンっ、右っ!』 ステラの声にはっとして確認すれば、灰色のデストロイがビーム砲を撃ってくるところだった。ルナとカオスが交戦状態だったから、シンとステラが援護に駆けつける。ロックを知らせるアラーム音が鳴り出す瞬間にトリガーを引く。 機体の端で爆発が起こるが、間にふさがった新型のバリアに防がれていた。しかし、相手の連携を狂わせることはできた。 「ルナっ、ステラ、左から回り込めっ!」 シンは、残像を引いて、一気に正面から距離を詰める。左から2機が迫れば、おそらくフォローにカオスが入るだろう。が、そうは問屋が卸さない。カオスがフォローもそこそこに左から突っ込んでくるから、シンはターゲットを正面の新型にした。スピードに乗ったまま、機銃をお見舞いした。 バリアで防げない実弾が貫いて、爆煙をあげる。 そこを突破口にして、シン達とジュール隊が発射口へと低空を飛行して迫る。どんどん防衛ラインを下げるデストロイとカオスが正面を争うようにポジショニングしている。 「後、少しっ」 もうすぐ。2000。1000。800・・・ 警告。 トリガーに指をかけたシンの機体のすぐ横を赤い光が走る。 僅かに前に出たカオスを赤いビーム光線が貫いていた。 後方から急速接近する機影。アンノウン。 しかし、シンには覚えがあった。 この感覚・・・。 「フリーダムっ!?」 脇をすり抜けていく白と青の機体がカオスに体当たりして。 正面にものすごいスピードで突っ込んでくる機体がいる。 フリーダムとは違う。これは、この深紅の機体は、インフィニティ。 残り30。 白い機体がカオスを発射口に突き落とした。 爆発。 やや遅れて、火柱が発射口から立ち上った。 なんだ、こ、れ? 突然、重く何かが圧し掛かる気配に襲われる。 短い悲鳴が聞こえた。 カオスが撃墜され、灰色の新型が動きを止めている。 数機いるうち新型のうちその2機が蜂の巣状態になっていた。 シンはコロニーがレクイエムに撃たれた時と同じだと思い出す。 だけど、ずっと近い。熱く痛い。 目の前で対峙する深紅と白の機体が黒煙を上げる発射口の上空で激しく動き回り、インフィニティがフリーダムの灰色の新型への攻撃を防いでいる。 フリーダム・・・? 少し形が違う。 修理したのか? パイロットが無事だったのだからまた会う可能性はあったのだ。 カオスが落ちたことが、乗っていた奴の死だとようやく気が付く。 敵だった。 でも、中の奴はステラの仲間で、スティングという名を持っていた。 苦しい。 ルナやレイが自分を呼ぶ中、胸が締め付けられる。それが本当に自分の感情なのかもはっきりしないまま痛みに耐える。シンはすっかり動きを止めていることに気が付いて、ほとんど無意識で向かってくるビームの回避運動をした。 ステラになんと伝えればいいのだろう。 ダイダロス要塞を取り囲むようにして、大小さまざまな光が浮かんでは消えていった。 ちょっとバレバレ過ぎたかなあと反省しています。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/247.html
ルーゴサイト 一覧(ルーブノキズナ弾) ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-006 UR ルーゴサイト 全 9 7 11 9 ゲネシスレクイエム マガタノオロチ 超ヒッサツチャージ K3-042 N ルーゴサイト 全 4 4 6 6 ゲネシスレクイエム マガタノオロチ ウルトラヒーローハンター K4-036 R ルーゴサイト 全 5 5 7 6 ゲネシスレクイエム クリティカルチャンス K5-066 N ルーゴサイト 全 5 4 6 5 ゲネシスレクイエム ウルトラヒーローハンター ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-006 レアリティ UR 属性 全 パートナー マガタノオロチ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 11 9 必殺技 ゲネシスレクイエム アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 ウルトラマンR/Bのラスボス・ルーゴサイトが本編第23話ラストでの正式登場に先駆けてルーブノキズナ3弾のURの1枚として先行登場。本編で使用した必殺光線・ゲネシスレクイエムも完備しているが、当時本編未登場だったために演出は劇中と異なる。原作24話でグルジオレギーナやロッソ、ブルの攻撃も物ともせず、更に後に本編終了後に発売された超全集に付属する短編小説(R/B本編の前日談)でも登場した際にその圧倒的な実力を見せつけたかで、ラスボスに相応しい万能型のステータスを持つ。唯一速さが7と低いのが気になるが、それでも十分な能力値の高さ。更にアシスト面でも本弾から初実装となった超ヒッサツチャージ(以前出ていたヒッサツチャージの上位互換)と必殺ゲージを大きくチャージさせられるため、ラスボスらしくメインでもアシストでも隙の無い万能な1枚と言えよう。ちなみにBG 02弾までは現時点で最後の現行作品からのラスボス怪獣の参戦となっていた(それ以降のバディチェンジ(タイガ)、ゼットヒート(Z)では現行ウルトラマンの最強形態参戦だけに留まりラスボス怪獣は未登場)が、後に2シリーズ後のBEYOND GENERATIONS 03にて同じラスボス怪獣のメガロゾーア(第二形態)が参戦した事で唯一では無くなった。 カードNo. K3-042 レアリティ N 属性 全 パートナー マガタノオロチ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 6 必殺技 ゲネシスレクイエム アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 こちらはノーマルカード。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-036 レアリティ R 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 7 6 必殺技 ゲネシスレクイエム アシストスキル クリティカルチャンス 解説 SRを通り越してR落ち。この弾でグルジオボーンがSR再登場となっているため、その関係もあるのだろう。R相応にダウンしたが、ステータスはまだバランス型を維持しており、URと比べるとスキルはクリティカルチャンスとなっているためにダメージアップを図るならこちらを使うのもアリ。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-066 レアリティ N 属性 全 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 5 必殺技 ゲネシスレクイエム アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 最終弾ではN落ち。必殺-1して攻撃+1した事を除けばK3弾Nと同一。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2148.html
「逃げる必要はない もう、目的は果たした」 【名前】 モレクイマジン 【読み方】 もれくいまじん 【声】 徳山秀典(電王) 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【登場話(電王)】 第27話「ダイヤを乱す牙」 【登場話(WIZ)】 第52話「仮面ライダーの指輪」 【分類】 イマジン 【契約者】 加藤浩 【契約内容】 デカイ宝石店を襲う→本当に宝石強盗を実行し、宝石を盗む 【過去の日付】 2000年5月8日 【童話】 ご先祖様はみんな卵 【イメージモチーフ】 トカゲ 【仮面ライダー電王・劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!】 未来人のエネルギー体が加藤浩の想い描く『ご先祖様はみんな卵』からトカゲをイメージし、この世に現出した姿。 伸ばした毒舌で相手を打ち倒し、鎌やダガーの付いた武器で相手と斬り結ぶ戦法を好み、身軽な身体を活かした連続ジャンプも得意としている。 宝石強盗犯・加藤浩の「デカイ宝石店を襲う」という望みを叶え、憑依して宝石店を襲う事で契約が完了。 その後、過去に飛ぶと電王ソードフォームに立ち向かうが、最期は「俺の必殺技・パート1(エクストリームスラッシュ)」を受け爆散した。 同個体は牙王(仮面ライダーガオウ)の配下として行動、行動もデンライナーをハイジャックする時間稼ぎに過ぎなかった。 終盤で「カイ」が吸収した未契約のイマジンから複数の個体が実体化。 【劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン】 仮面ライダー幽汽配下のイマジン軍団として登場。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【余談】 イメージソースとなった『ご先祖様はみんな卵』はケニア共和国の民話。 『電王』の同話でリュウタロスのスーツアクターのおぐらとしひろ氏が契約者・加藤浩役としてゲスト出演。 『電王』で声を演じる徳山秀典氏は前作の『仮面ライダーカブト』で初代仮面ライダーザビー、及び仮面ライダーキックホッパー/矢車想役としてレギュラー出演している。 同個体を追う警官に放った連続で踏み付ける攻撃もキックホッパーのアンカージャッキを利用した連続ライダーキックのオマージュと思われる。
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/5827.html
愛少女ポリアンナ物語 フジテレビ系放映アニメーション 愛少女ポリアンナ物語 音楽編 主題歌「し・あ・わ・せカーニバル」「愛になりたい」収録 発売元・販売元 発売元:PONY INC. 販売元 発売日 1986.04.21 価格 2500円(税抜き) 内容 し・あ・わ・せカーニバル 歌:工藤夕貴 朝陽のかくれんぼ〜お食事中のコンチェルト ダメよ!チップマック〜遊びましょう! さようならの笑顔 春から秋へ 秋から冬へ 夜風がキラキラ〜すべての人に愛を や・さ・し・いハート なんだか町に好かれてる〜みんなすてきなお友だち 夕暮れのポリアンナ〜よかった遊び 悲しくて涙〜お父さんのレクイエム しあわせが続きますように 愛になりたい 歌:工藤夕貴 備考