約 3,194,918 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/4959.html
#blognavi 久しぶりに明日本格的雨の予報が出ています。 お蔭で時間刻みの忙しい一日でした。 朝7時屋敷内のニワトリ餌やり7時20分から朝刊を読みながら朝食(パンとコーヒー)8時からミカン畑のニワトリ餌やりの後新しく全体をネットで囲ったミカン畑にニワトリ12羽を放しました。 明日雨の予報なのでミカン畑の中に小屋作りです。 午後1時半から2時まで昼食で休憩無で小屋作り再開です。 午後4時鉄パイプとブルーシートの小屋が完成です。 この12羽はほとんど卵を産まないニワトリですが一日平均4個は産んでくれるので卵が泥んこにならないように産卵用ボックスを作ります。 板で床を創りふかふかの枯草を敷きます。 入口以外は密閉して落ち着いて産卵できるようにします。 タイミングよく500リットルの壊れたポリ水タンクがあるのでこれを上下を逆さまにして加工して使いました。 ニワトリの出入り口は小さいので上になっている本来の底面に収卵用の50センチ四方穴を空け蝶番付のふたを付けました。 作業中もニワトリたちは広々(およそ100坪)したミカン畑でのんびり遊んでいます。 午後5時産卵ボックス完成、休む間もなく先日黒糖作りで出た天日干ししてあるサトウキビの絞りガラをカッターで切り刻みます。 堆肥小屋にエンジンカッターを持ち込みすでに熟成中の堆肥の上にサトウキビの絞りガラを刻みながらばら撒きます。 カットが終わり魚粉を上から撒きました。 今日は時間が無いので2、3日うちに撹拌します。 その時時間は6時半、千葉で沖縄料理店をやっている友人から頼まれて明日発送約束のラッキョウ掘りです。 およそ3から4K掘りましたその時午後7時暗くなりかけていました。 久しぶりに時間に追われる忙しい一日でした。 カテゴリ [日記] - trackback- 2013年03月17日 21 05 22 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/50.html
普通の日記/2015年01月07日(水)/乾燥のやつを使って七草粥を作る。 2015-01-07 七草粥を作りました。 米から炊くと良いと聞きましたが今日は残っていた御飯を使って。 中火でグツグツしてきたら弱火にして15分くらい混ぜる。 柔らかくトロみが出てくる。良い加減になったらフタをして蒸らす。 乾燥したインスタント七草。 前は300円程で売っている生の七草セットを使う事も多かった。 良い具合。 味は塩を少し入れただけ。 草の香りがして美味しくできました。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/普通の日記一覧へ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18481.html
<招霊の儀>(しょうれいのぎ) + 目次 登場作品アライズ 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 アライズ 北米版の表記は「Spirit Channeling Ceremony」。 + ネタバレ ダナから星霊力を根こそぎ奪いレナに注ぐための儀式。 <王>、<巫女>、レナス=アルマを用いて行う。一度目は300年前、レネギス一号機にて行われた。 ダナを滅ぼすことを良しとしないネウィリが拒否したため、<巫女>の力による安定化措置を失った <王>アルフェンが暴走、儀式は失敗した。 この際暴走する闇の星霊力の一部を<巫女>の力によって体内に封じ込めたネウィリは、以後自身とその末裔に<荊>を宿すことになった。 作中で行われた二度目では“赤い女”が拘束したヴォルラーン、巫女の力を再現した部屋、レナス=アルマを用いて実行。 ダナから星霊力を吸い取るべく<天の楔>をレネギスから打ち込み、レナと接続した。 アルフェンとシオンがレナの星霊をレナス=アルマに封じ込めて滅ぼすべく行おうとした儀式もこれであるが、 突如燃え盛る星舟から現れたヴォルラーンにより妨害され、レナス=アルマを失ったことで失敗した。 ▲ 関連リンク 関連項目 ▲ 類似項目 ▲
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/1262.html
元ネタは98年発表の、カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイターZERO3』。 作品のラスボスであるベガ率いる麻薬組織シャドルーがタイの地下秘密基地に建造した多目的装置である。 その使用方法は多岐に渡り、 ・装置内にいる者からエネルギーを抽出する ・サイコパワーを照射しベガの体力を回復させる ・サガットステージにあるネチャパ涅槃像を台として、すさまじい破壊力を誇るレーザー砲を発射する などであるが、共通点はベガのサイコパワーで起動するという点である。 (サイコパワー=ベガが操る悪の超能力エネルギー) 『NAMCO×CAPCOM』にも登場しており、その折にはある戦艦の動力炉にベガも一緒に取り付けられていた。 ニコニコRPGでは、古泉の追加装備として登場。 おそらく超能力(サイコパワー)繋がりなのだろうが、こんなヤバイものを装備できる古泉って・・・ 因みに、巨体のベガを収容できるカプセル状の装置+その他もろもろで装置自体はちょっとした部屋ぐらいのサイズとかなりデカイ。 一体どうやって装備しているのだろうか?
https://w.atwiki.jp/nico2/pages/46.html
かわいこぶって踊ってみた【ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)】 【バケ美】最強パレパレード踊ってみた【もう一回!!】 ★模様替えした部屋でウッウーウマウマ踊ってみた★ 【またぬこ】中2がもってけ!セーラーふく踊ってみた【メルト】 聖地で神二人とバラライカを踊ってみた かわいこぶって踊ってみた【ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2245915 【バケ美】最強パレパレード踊ってみた【もう一回!!】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2300701 ★模様替えした部屋でウッウーウマウマ踊ってみた★ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2299834 【またぬこ】中2がもってけ!セーラーふく踊ってみた【メルト】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2288058 聖地で神二人とバラライカを踊ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2407150
https://w.atwiki.jp/kikaku21/pages/24.html
休日選択イベントその1 あー、休日に部屋に冷房かけながらごろ寝するこの幸せ。 最高だ……ずっとこうしてられたらいいのに。 まあ、ずっとなんて出来る筈も無いとわかっているが、せめてこの昼の間くらいはこうしていたい。 そう思っていたのだけれど……。 乙女 「お兄ちゃん、暇」 一也 「テレビでも見てろよ」 乙女 「休みの昼間に面白い番組なんてやってないよ」 一也 「じゃあ友達と一緒に遊びに行ってろ」 乙女 「本当はそうしたいところなんだけど……」 乙女は何かもったいぶっているようだ。 一也 「そうしたいところだけど……なんだよ?」 引きずられると面倒なので、さっさと聞くことにする。 乙女 「あのさ、お母さん達がくれたお金。まだ結構残ってるんだよね」 一也 「ああ」 まあ、大分色をつけてくれていたみたいだからな。 乙女 「余らせててももったいないからさ、どっか遊びに行こうよ」 一也 「……え~?」 乙女 「嫌そうだね」 一也 「嫌なんだよ」 乙女 「なんで?」 一也 「なんでもなにもねえ、俺はごろ寝してたいんだよ。そもそも、わざわざ使わなくても二人でわければいいだろうが」 そうすればお互いの懐も潤い、俺もごろ寝していられる。 いいことだらけじゃないか。 乙女 「駄目だよ! 余ったお金は返してって言われるかもしれないじゃん」 一也 「……確かにそうだけどな」 乙女 「それに、使い切らなかったら次の機会にまわしてもらえるお金が減っちゃうかもしれないよ」 一也 「地方の予算かっての」 ようは無駄な道路工事のごとく遊びに繰り出そうというわけだ。 まあ、次があるかどうかすらわからないんだけど。 ……でもなあ~。 乙女 「まだ文句がありそうだね……」 一也 「休みに妹と二人で出かける奴なんて、そうそういねえよ……」 しかも高校生になってまで。 乙女 「まあ、そうかも」 一也 「俺はいいからさ。友達と一緒にどっか行って来い」 乙女 「でも、これは私達二人の為にお母さん達がくれたお金なんだよ?」 ……変な所で律儀な奴だな。 選択肢A 1:仕方ない、行くか +1 2:このまま寝ていたい +0 選択肢A 1番選択後 一也 「……あー、まあ、そうだな。じゃあ精一杯使い倒してやるか……」 乙女 「お、行く気になったの?」 一也 「ああ。寝てても何があるわけでもないしな」 乙女 「……え? なにそれこわい」 一也 「なにがだよ」 乙女 「お兄ちゃんからそんな前向きっぽい台詞が出てくるなんて、ありえないよ。本当のお兄ちゃんはどこ行ったの!?」 一也 「わかった。寝る」 乙女 「うそうそ、せっかく立ったんだから行こうよ! ね?」 開幕やる気を失わせるような煽りを入れるんじゃねえよ。 一也 「じゃあ、準備してくるから……お前もさっさと着替えるなりなんなりしろよ」 乙女 「は~い」 ……………… ………… …… 一也 「遅い!」 女の準備というものは、何故これほどまでに時間がかかるのか。 もう十五分は経っているんじゃないか? 俺なんて、顔洗って着替えて財布持って三分で終わったというのに。 一也 「おい乙女! 何やってんだ!」 乙女 「ごめん、お待たせ~」 二階に向けて叫ぶと、ようやく乙女が階段を駆け下りてやってきた。 一也 「ったく、出かける準備にどれだけ時間かけてんだよ」 乙女 「女の子っていうのはそういう生き物なの」 一也 「残念ながらな、兄から見て妹ってのは女の子には分類されないんだよ」 乙女 「お兄ちゃんも言うねえ。ま、私から見てもお兄ちゃんなんて男として論外だけどさ」 一也 「うるせえな。ってかお前さ」 乙女 「……なに、じろじろ見て」 一也 「時間かけてた割りに、どこも変わってるようには見えないんだけど?」 乙女 「……うっわ、うっわ~。お兄ちゃん最悪、最低だよほんと」 一也 「なんでそこまで幻滅されなきゃいけねーんだよ」 乙女 「見る目が無いって言いたいの! 細かいとこに気付いてあげないと、女の子は傷付くんだから」 一也 「……はいはい、そうかい。どうでもいいから早く行くぞ」 乙女 「あ、もう、ここは流しちゃいけないポイントなんだってば!」 俺はそんな乙女のぼやきを無視しつつ、さっさと外に出た。 選択肢A 2番選択後 一也 「……いや、俺は寝る」 乙女 「あ、そう! そうですかー!」 じゃあいいけど! と、乙女はふて腐れたように背を向けて部屋に戻っていく。 まあ、悪く思わなくもないが、ゆっくりと寝ていられる喜びが今は勝る。 こんな休日の過ごし方をしたって、別にいいだろう……と思っていたのだけれど。 どたどたどた。 部屋に戻ったと思っていた乙女が騒がしく足音をたてて下に降りてくる。 乙女 「お兄ちゃん」 乙女は、先ほどまでの部屋着と違い、外出する時に良く見る服を着ていた。 一也 「……なんだよ?」 一応返事くらいはしといてやる。 乙女 「私、出かけるよ?」 一也 「ああ、そう。いってらっしゃい」 乙女 「勝手にお金使っちゃっていいの? 欲しかった服とか、そういうの買っちゃうよ?」 一也 「適当に残して置けよ。母さん達も全額使い切るとは思わないだろうし」 乙女 「…………まあ、私の言い方が悪いのもあるんだろうけどさ」 一也 「ん?」 乙女 「普通。珍しく家族が出かけようって言ってるんだから、乗ってくれてもいいんじゃないの?」 一也 「…………」 選択肢E 1:それでも寝る +0 2:行ってみる +0 選択肢E 1番選択後 一也 「…………」 乙女 「お兄ちゃん」 一也 「…………」 乙女 「お兄ちゃん、聞いてるの?」 一也 「…………」 乙女 「お兄ちゃん!」 一也 「……すー」 乙女 「寝てるし。……もういいよ、知らない」 そんなわけで、俺は休日を寝て過ごした。 休日選択イベント1 終了 選択肢E 2番選択後 一也 「わかったよ」 乙女 「やっと行く気になった?」 一也 「あー、まあそこまで言われちゃあな。お前そんなに俺と出かけたいのか?」 乙女 「別に、そういうわけじゃなくてっ! ただお兄ちゃんも、たまには散歩でもしないと運動不足になると思ってっ……」 一也 「あーはいはい。そうだな、じゃあ準備してくるか」 乙女 「早くしてよねっ!」 俺はとりあえず財布でも取りに部屋に戻ることにした。 選択肢A 1番選択後 選択肢E 2番選択後 合流 一也 「……いい天気だな」 乙女 「そうだねえ」 気温もそれ程高くなく、まさに外出日和と呼べるだろう。 一也 「で、どこに行くんだ?」 乙女 「そんなの、考えてないよ」 一也 「……なんで考えてないんだよ」 乙女 「だって、出かけようって言ったのも思いつきだったし」 一也 「お前が言い出したんだから、考えておけよな~」 乙女 「でもお兄ちゃん、そうやって人に任せる癖に後で文句言うタイプじゃん」 一也 「う」 乙女 「そういうのって、すっごくうざいんだよね~」」 一也 「あーはいはいわかったわかったすいませんでした。じゃあ、どうするかねえ」 選択肢B 1:適当にぶらぶらする+1 2:乙女に任せる+1 選択肢B 1番選択後 一也 「そこら辺、適当にぶらぶらするか?」 乙女 「……ま、仕方ないね。お兄ちゃんに完璧なプランを求めるのも酷ってもんだし」 一也 「お前は、一々俺を煽らなきゃ気がすまないのかよ?」 乙女 「だって、お兄ちゃんがそうやって毎度そうやって渋い顔するのが面白くってさ」 一也 「……じゃあ、これからは無反応で行くことにするわ」 乙女 「え~、それはつまらないよ」 一也 「別に俺はお前を楽しませる為に生きてるわけじゃねえよ」 乙女 「昔は、私に『わらえることいえ、いわなきゃばっきんな』とか言って小遣い搾取してたくせに」 一也 「んなガキの頃のこと持ち出すんじゃねーよ」 乙女 「あの頃のことは、絶対に忘れられないよ! あんな、先輩芸人の気まぐれでいじられる新人の芸人みたいな話の振り方されてさ!」 一也 「……」 まあ、確かに。 乙女 「挙句、『いまのつまらなかったからじゅうえんはらえよ』だよ!? 私、あの頃はお兄ちゃんに逆らえなくてずっと苦しい思いをさせられてきたんだから!」 一也 「あー……」 乙女 「私がどれだけ考えてダジャレを言っていたか……! ……っていうか、お兄ちゃん毎度十円ずつ私から搾り取って、一体何に使ってたの!?」 一也 「おいしかったよ。うまい棒」 乙女 「最悪だよ~っ!!」 俺たちは、そんなくだらない昔話に花を咲かせながら適当に行くあてもなく歩き回っていた。 そして、その内に隣町の公園にまで辿り着く。 一也 「あー、ここはたまに自転車で来たことあるなあ」 乙女 「……あったっけ?」 一也 「いや、お前とは来たことはないよ。あの頃はもう小学校でも高学年で、妹と遊ぶなんて恥ずかしいとか言ってた頃だったし」 乙女 「ああ、そんなこともあったかもね~。本当にお兄ちゃんは見栄っ張りだったよねえ」 一也 「お前も昔くらい素直だったら良かったのにな」 乙女 「何よ」 一也 「何だよ?」 何度目かもわからない煽りから始まる睨み合いは。 ? 「……ひっく、うええ~ん」 突然の泣き声によって、中断されてしまった。 一也 「……誰の泣き声だ?」 乙女 「お兄ちゃん、ほらあそこ」 乙女が公園の隅のベンチを指差すと、そこには大体小学校一年生くらいに見える女の子が座って泣きべそをかいていた。 一也 「ん~」 選択肢C 1:すぐに駆け寄る +1 2:面倒なのでほうっておく +0 1番選択後 一也 「ま、見て見ぬ振りなんてできんだろ」 乙女 「よっ、ロリコン!」 一也 「お前はなんで水をさすかな。……あ~、ねえ君、なんで泣いてるの?」 ベンチに座っている女の子に視線を合わせるようにしゃがんで話しかける。 乙女 「この人に話してみなよ。それなりに役に立つかもしれないから」 2番選択後 ……まあ、俺が行ってどうにかなることでもないだろう。 一也 「……なあ、次どこ」 行く? と乙女に言おうとしていたのだけれど、乙女はキッとこちらを睨みつけてくる。 乙女 「ほっとく? 普通さあ」 一也 「……まあ、お前がいいって言うなら、そりゃやぶさかでもないさ」 ……あ~、ねえ君、なんで泣いてるの?」 ベンチに座っている女の子に視線を合わせるようにしゃがんで話しかける。 乙女 「全然役に立たないけど、もしかしたら何かしてくれるかもよ?」 お前な。 選択肢C 合流 女の子 「……ひっく……っく……う……」 一也 「あー、泣き止んでくれよ~。ほら乙女、何か面白いことやれ!」 乙女 「ちょ、それ無茶振りだって!」 一也 「いいからやれって言ってんだ! ネタは拾ってやる!」 乙女 「もー……仕方ないなー……。ねえ、こんな話を知ってる? 海を越えた向こうには、メイドの国があるんだってさ」 一也 「メイドの国?」 乙女 「そう、そこにはメイドさんがたくさん生えているの!」 一也 「……なんで?」 乙女 「メイドだけに、奉仕(胞子)で増える……ってね!」 一也 「…………………………お前、もう引っ込んでろ」 乙女 「ひどっ……!」 女の子 「…………」 しかし、女の子はいつの間にか泣き止んでいて、不毛な掛け合いをしていた俺たちを見つめている。 一也 「……お? 泣きやんでる」 乙女 「ほらほら、私の」 一也 「お前のおかげでないことは確かだな」 乙女 「……」 一也 「なあ、なんで泣いてたんだ? ……っと、そういうこと聞く前に言っとくけど、俺は怪しいもんじゃないぞ。ただの通りすがりだ」 乙女 「怪しいもんじゃないって言う人こそ怪しいのにね」 それは確かに。 女の子 「……あの、あのね」 乙女 「うん?」 女の子 「おにいちゃんが、もどってこないの」 乙女 「お兄ちゃん?」 乙女が俺を横目で見る。 当然、俺のことではないだろう。 女の子 「あのね……わたしが、ジュースのみたいっていったら、じゃあかってくるからまってろって……」 一也 「そのまま戻ってこないってわけか」 乙女 「んー、自販機でも探してるのかもしれないし……もしかしたら……」 乙女はそこで口を噤んだ。 流石に女の子の前でその可能性を口にするわけにもいかないだろう。 一也 「ま、もう少し待ってみて、戻ってこないようならこの子の親御さんに知らせて探せばいいんじゃないか?」 乙女 「お兄ちゃんにしては冷静な判断だね」 女の子 「おにいちゃん?」 女の子が不思議そうに首を傾げる。 乙女 「そ、この人は私のお兄ちゃん。全然頼りにならないぐーたら駄目人間だけどねー」 女の子 「めっ!」 ぺちん。 乙女 「え?」 女の子の前にしゃがみこんでいた乙女は、何故か軽く頭を叩かれたことに呆然としている。 女の子 「おかあさんがいってたよ? きょうだいだから、なかよくして、わるぐちとかいったらだめだって!」 乙女 「……うーん、そうかもしれないね」 女の子 「じゃあ、おにいちゃんにあやまりなさい!」 乙女 「お兄ちゃん、ごめんね?」 一也 「あーいや、いいんだが……」 いつものことだしな。 謝れたりすると逆に調子が狂う。 乙女 「じゃあ、キミのお兄ちゃんが戻ってくるまで私と一緒に遊ぼうか? お名前聞いていいかな?」 女の子 「あのね、わたし、ななみ」 乙女 「ななみちゃんかー。私は乙女って言うんだ。よろしくね」 はい、握手。 どうやら妹協定が結ばれたらしい。 俺はそれから、二人がブランコで遊ぶ様子を少しだけ眺めていたのだけれど。 その時間の終わりは意外にも早くやってきた。 男の子 「おーい、ななみー!」 恐らく、ななみちゃんの兄であろう男の子が息を切らせて走ってくるのが見えた。 ななみ 「あ、おにいちゃん!」 ななみちゃんがブランコを飛び降りて、兄に抱きつく。 男の子 「ごめんな、百円玉をどぶに落としちゃって、ひろうのに時間かかっちゃったんだ」 ななみ 「……ううん、そんなのいいよー!」 二人はそして、買ってきた一本のジュースを二人で分け合い飲むことにしたようだ。 乙女はそんな二人の様子を眺めて、ふうと溜息をついた。 乙女 「よかったねえ」 一也 「全くな」 そして、ななみちゃん達との別れ際。 ななみ 「おとめおねえちゃーん! またね、ばいばーい!」 彼女は大きく手を振りながら叫んで。兄はぺこりとお辞儀をして去っていった。 乙女 「……昔は、私達もあんな風に仲良かったね」 一也 「そうか? ……覚えてないな」 乙女は、別にいいんだけどね。と前置きしてから続ける。 乙女 「なんだかさ、皆大きくなると、兄弟で仲が悪いのが当たり前みたいな感じになってくるじゃん」 一也 「そうかもな。俺の友達なんざ、妹とは会話すらしねえよ、とか言ってたし」 乙女 「やっぱ、そういうのって……何か嫌なんだよね」 一也 「……」 恥ずかしそうに目を逸らす乙女を見ていると、なんだかからかいたくなってくるが……。 選択肢D 1:やめとく +1 2:からかう+0 選択肢D 1番選択後 やめておこう。 そんな空気じゃないだろう。 乙女 「だからさ、私達は……それなりに、仲良くしていこうよ」 一也 「仲良く、ねえ」 乙女 「あ、何その言い方? 何か不満でもあるわけー?」 一也 「……いや、ないけどな。まあ、適度にやっていければいいだろ」 乙女 「そうそう! そもそもこんな可愛い妹と仲良くできるんだから、お兄ちゃんは私に感謝すべきだよ!」 一也 「はいはい」 俺と乙女は、それからもゆったりとした休日を楽しむことにした。 ま、たまにはこんな日もいいだろう。 休日選択イベント1 終了 選択肢D 2番選択後 一也 「なんだお前、ブラコンだったのか?」 途端、乙女の顔が真っ赤になる。 乙女 「はあ!? いきなり何言い出すのさ、このシスコンッ!!」 一也 「誰がシスコンだよ。お前みたいな口うるさいやつ、誰が好きになるか!」 乙女 「お兄ちゃんだって、男の癖に細かいことぐちぐちとうるさいじゃんっ! みみっちい男は嫌われるってのにさ!」 それからは、やいのやいのと騒ぎながら休日を過ごす羽目となってしまった。 こんな休日、もう御免だよ。 休日選択イベント1 終了 選択肢B 2番選択後 一也 「あーじゃあさ、絶対に文句言わないからお前が決めてくれよ」 乙女 「本当に?」 途端、乙女が不敵に笑った。 一也 「……ああ、本当だ」 その顔に不安を覚えたが、しかし自分が何か欲しいものでもあるわけではない。 乙女に付き合ってやるのもいいだろうと考えていたのだけれど。 :背景切り替え ショッピングモールとか商店街とかそういう場所で 一也 「……やめときゃよかった」 乙女 「ん? 何か言った?」 一也 「いーや、何でも……」 女の買い物ってもんは、どうしてこうも長いんだ。 最近こいつと買い物に行くなんてことしてなかったから知らなかったが、こいつもこんなに物を選ぶのに時間をかける女になってたのか。 乙女 「気をつけなよ? 愚痴を言う度にペナルティがかかるんだから」 一也 「はいはい」 乙女の奴、俺が文句を言うと見越して『愚痴を一つもらす度にペナルティを課す』とか言い出しやがった。 「無茶な内容にはしないよ~」とか言っていたが、どうなることやら。 既に一度愚痴を聞かれてしまっているからな……。 乙女 「あ、あの服も可愛いな~。お兄ちゃんはどう思う?」 一也 「……んー」 乙女が手に取ったのは水色のキャミソール。 自分にあてがうようにして感想を求めてくる。 こうして女物の服売り場にいるだけでも結構きついものがあるのだが、ここで愚痴をもらそうものならどんなペナルティが待っているか……。 選択肢F 1:似合ってるぞ +1 2:馬子にも衣装だな +0 選択肢F 1番選択後 一也 「似合ってると思うぞ」 乙女 「本当に?」 一也 「嘘言ってもしょうがないだろ」 乙女 「……お兄ちゃんが素直にほめるだなんて、何だか怪しいなー」 一也 「なんだ、褒めなくてもいいならいくらでも貶してやるぞ?」 乙女 「そういうこと言わないでよ~。褒めてくれて嬉しいです、ありがと!」 一也 「……ふん」 選択肢F 2番選択後 一也 「馬子にも衣装って奴だな、いいんじゃないか?」 乙女 「む。……今の、ちょっとむかついたな~」 一也 「な、なんだ? まさか今のでペナルティとか言い出すんじゃないだろうな!?」 乙女 「そんなことは言わないけどさ。でも、貶されて怒らない女の子とかいないんじゃないの?」 一也 「あー、まあな。でもお前……妹に『可愛いよ』とか言えるか? 普通……」 乙女 「い、言ってくれてもいいじゃん」 一也 「つーか、お前は兄に『可愛い』とか褒められて嬉しいのか?」 乙女 「そりゃ、褒めてもらえて嬉しい人もいれば、褒めてもらっても嬉しくない人もいるけどさ」 一也 「ああ」 乙女 「家族に褒められて、嬉しくないってことはないと思うけど」 家族、ね。うまく逃げた感じかな? 選択肢F 合流 乙女 「ま、いいや。じゃあ次はあっち見に行こうよ!」 一也 「……はいよ」 まだ行くのかよ、とは思ったが口には出せない。 乙女 「ほら、早く早く」 一也 「っておい、ここは……」 水着売り場じゃねーか! 一也 「か、勘弁してくれよ、ここだけは……」 乙女 「なーに言ってんの。可愛い妹の水着を選べる機会なんて、そうそう無いよ?」 一也 「そりゃないだろうよ!」 乙女 「うーん、もうすぐ夏だからね。やっぱり流行はチェックしておかないと」 乙女が水着を物色し始めるが、俺は今すぐにでも逃げ出したい心境だ。 だがここで逃げたら後で何言われるかわかったもんじゃないしな……。 店員 「お客様、水着をお探しですか?」 乙女 「あ、はい。もうすぐ夏ですし~」 店員 「それでしたら、新作のこちらなどはいかがでしょう?」 乙女 「あ、これいいかも~」 ……俺から見たら、少しきわどく見えなくもない。 乙女 「ねえねえ、お兄ちゃん、これどう思う?」 店員 「あら、お兄さん……?」 一也 「はは……」 もはや乾いた笑いしか出てこないな。 店員 「彼氏の方かと思っていましたが……かっこいいお兄さんですね」 乙女 「え、やだなー。あんな人が彼氏だなんて……それにかっこよくなんてありませんよ」 え、やだなー。あんな子が彼女だなんて……。それに可愛くなんてありませんよ。 一也 「余計なことは言わんでいい、買うならさっさと買ってきてくれ……」 乙女 「え、そんなの、まず試着しないと」 一也 「へ?」 乙女 「試着せずに水着を買うなんて怖いこと、出来るわけないでしょ?」 それは確かにそうかもしれないがっ……。 店員 「でしたらこちらへどうぞ」 店員さんが試着室へと乙女を案内していく。 おいおい。マジですか? 俺にここでどうしろって言うんですか? 途方にくれる俺を見て、店員さんが一言。 店員 「頑張ってください」 だとさ。 何を頑張れって言うんだ。 五分後。 乙女 「お待たせ~」 一也 「……別に待ってないが」 乙女 「んー、確かにちょっと恥ずかしいかも。まあ、一度見てみなよ」 そして、試着室のカーテンが開き……。 乙女 「……どうよ?」 現れたのは、白いビキニ姿の乙女。 一也 「……」 乙女 「何か言ってよ」 一也 「……何かって言われてもな」 ここで下手に褒めてもシスコン呼ばわりされそうだし、貶しても怒るだろうし……。 一也 「あー……」 何で俺は、妹の水着姿をこんな所で拝む羽目になってるんだ。 店員さんも何だか苦笑してるぞ!? 一也 「ま、いいんじゃないか」 乙女 「投げやりだねー」 そんな不満そうに言われても、俺にどうしろって言うんだ。 一也 「あのな、今更妹の水着とか見せられても、どうも思わないんだよ!」 と言いつつ、目を逸らしてしまうのは仕方のないことで。 乙女 「照れちゃって、お兄ちゃんって本当にシスコンだったの?」 一也 「そ、そんなわけ、あ、あるわけないだろうが! 大体、お前胸が無い癖にそんな水着選んでるんじゃねえ!」 乙女 「な、なんだってぇ~!? いくらなんでも、言っていいことと悪いことがあるんじゃないの!?」 一也 「お前に遠慮する口なんざ持ち合わせちゃいねえよっ」 それからは、喧嘩に発展しそうになった俺達を店員さんが何とか諌めてくれて、この騒動は何とか終わりとなった。 場面転換 帰り道なので住宅街など 一也 「ったく、お前のせいで今日は散々だったな」 乙女 「あ、今のでペナルティ加算ね」 一也 「はあ!? まだ続いてたのかよ!」 乙女 「当然だよ。帰るまでが遠足です、ってね」 一也 「……ったく。で、そのペナルティとやらで、俺は何をさせられるんだよ」 乙女 「んー、そうだなー。せっかく今日水着も買ったことだし……」 乙女は少しの間考えこむようにして、唐突にポンと手を打った。 乙女 「そうだ。じゃあ……家族皆を海に連れて行く、ってのはどう?」 一也 「……海?」 乙女 「そ! 家族で海水浴なんて、小学生の時以来でしょ?」 一也 「……ああ。そういえばそうだな。あの時はクラゲに刺された俺を、やたらと大げさに心配して泣いてたよな、お前」 乙女 「う……なんでそんなことばっかり覚えてるかなー」 一也 「さあな」 でも、まあ。 選択肢G 1:楽しみではあるかもな +1 2:お前と二人で行きたいな +0 選択肢G 1番選択後 一也 「楽しみでは、あるかもな。まあ母さん達を説得する役目くらいはしてやるよ」 乙女 「ほんとっ? 期待してるからね!」 一也 「……ああ、そのくらいならやってやるさ」 乙女 「そっか。あー、夏が待ち遠しいなあ!」 乙女がステップを踏みながら、喜びを体で表現するように走り出す。 一也 「転ぶなよ? ってか、そんなにはしゃぐことか?」 乙女 「いいじゃん。今お母さん達は二人で旅行だけどさ、今度は四人で遊びに行こうよ?」 一也 「そうだな。まあそれも、悪くないかもな」 少し先の季節に思いを馳せながら、俺達は家路を共に歩いた。 休日選択イベント1 終了 選択肢G 2番選択後 一也 「俺は、お前と二人で行きたいかもな」 乙女 「……え」 一也 「…………おい、なんだその顔は」 乙女 「い、いやー。それはちょっと……」 一也 「お前、引いたな!? いや、冗談だからな!?」 乙女 「冗談ならいいけどさー」 一也 「ったく、お前みたいな肉付きのないやつと二人で行っても楽しくないしな」 乙女 「あー、まだそれ言う!? ほんっとうに怒るよ!?」 一也 「おーおー、怒れ怒れ」 乙女 「このっ、お兄ちゃんの馬鹿っ!!」 その後は、いつもと同じように喧嘩になりながら、騒がしい帰路となってしまうのだった。 休日選択イベント1 終了
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/94.html
アイマスの日記/2015年04月21日(火)/「花見DEドリームLIVEフェスティバル」城ヶ崎美嘉、二宮飛鳥、村上巴、乙倉悠貴のまとめ 2015-11-26 ドリフで登場した4人のカードまとめ。 悠貴のSR+は入手後更新したいです。いつになるかは未定。→補完しました。 [ギャルブロッサム]城ヶ崎美嘉 プロフィールふりがな:じょうがさきみか 身長:162cm 体重:43kg 誕生日:11月12日 血液型:AB型 年齢:17歳 スリーサイズ:80/56/82 星座:蠍座 利き手:左 出身地:埼玉 趣味:カラオケ CV: プロフィールコメントおつかれー★桜、キレイだねー! デーチプロデューサー、アタシがいなくて大丈夫だったー? あはは、ゴメンゴメン、前の予定が押しちゃってさー。美味しいデリ買ってきたから、一緒に食べよ★ お仕事楽しいこと、たくさんだねー★ 仕事帰りに二人でお花見、どう? 花のブレスレット、かわいいっしょ★ お花見LIVEなんて面白くない? 歌いながらみんなとパーティー! MAX:また来年も、その次も…お花見しようねデーチプロデューサー あいさつネイルとかも、春っぽいっしょ? 今日もメイクのノリはバッチリ★ 莉嘉もお花見来てるー? 春って新しくキラキラ輝く季節だよねー。アタシももっとキラキラになろ★ MAX:デーチプロデューサーと一緒のお花見…サイコーの思い出だね★ バトル今日もメイクのノリはバッチリ★ 親愛度UPデーチプロデューサーがいると、アタシ的に盛り上がるんだよね 親愛度MAX春は出会いと別れの季節だけど、デーチプロデューサーと会えてよかったなー★あ、お別れの予定はナシってことで! +親愛度・プロフ画像 [ギャルブロッサム]城ヶ崎美嘉+ プロフィールコメントこのステージ衣装もキラッてていい感じ★さぁLIVEの最初っからテンションMAXまで上げてくよ~っ! デーチプロデューサー、ここで新しいファンを一気に増やしちゃうつもりだから! ヨロシクね★ お仕事楽しいこと、たくさんだねー★(共通) 仕事帰りに二人でお花見、どう?(共通) まだヘソ出しだと冷えるなー ファンの子みーんなの美嘉ねぇになってあげるんだ★ MAX:デーチプロデューサー、疲れたからハグ★な~んて、冗談だって あいさつネイルとかも、春っぽいっしょ?(共通) 今日もメイクのノリはバッチリ★(共通) 若いうちは肌出してかないと! 今日のアタシもキラキラしてる! そうやって、自分に魔法かけるんだ MAX:少し肌寒いな…デーチプロデューサー、後でまたコート貸してね! バトル一気にアゲてくよっ★ 親愛度UPLIVE中、デーチプロデューサーの応援、感じてたよ。ありがと★ 親愛度MAXやっぱステージはいいね。みんながアタシを見て盛り上がって…デーチプロデューサーも楽しそうだし! ヤメらんないなー★ +親愛度・プロフ画像 [桜風リフレイン]二宮飛鳥 プロフィールふりがな:にのみやあすか 身長:154cm 体重:42kg 誕生日:2月3日 血液型:B型 年齢:14歳 スリーサイズ:75/55/78 星座:水瓶座 利き手:右 出身地:静岡 趣味:ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと CV: プロフィールコメント春…花がセカイを彩り、それをヒトが愛でる季節、か。宴の喧騒は好まないけれど、風景としては悪くない。ボクは、此処から眺めていれば満足さ。…傍らにキミを望むのは、贅沢というものかな お仕事ボクは何回、春を見るのだろう 春は…生命が歌う季節だね ボクの心も雪解けの季節か 花を見て笑うだけの楽天家にはなれない。だから歌うんだ MAX:また春を巡ろう、デーチ。桜の下で交わす…約束だ あいさつ往こう。春の風と共に 願わくば、花の下にて…か 今日の色は、花に捧げる色さ 古いカセットプレイヤーに、古い歌を詰めて聴いてるよ。キミも聴くかい? MAX:デーチ。キミもまたボクが愛でる花なんだ。そしてボクもまた バトル歌おう、春という歓びを 親愛度UP一度限りの花をデーチと一緒に見られるキセキ。心に刻もう 親愛度MAXデーチはあの花を観て何を想う? 歌を聞いて何を想う? キミの感じる心すべて、ボクにも共有してほしいのさ。いいだろう +親愛度・プロフ画像 [桜風リフレイン]二宮飛鳥+ プロフィールコメントこれは桜の樹の女神を気取れということかな? 咲き誇り、儚く散る定めか…。ならばせめて、今の美しさをキミの心に留めておいて欲しい。ボクはここで過ぎゆく春を想って…歌おう お仕事ボクは何回、春を見るのだろう(共通) 春は…生命が歌う季節だね(共通) 実る前の花…ボクもまた …肩に花びらが? ああ、とらないでいいよ。そのままが風流さ MAX:夜はまだ冷えるね。デーチ、キミの温もりを教えてくれ あいさつ往こう。春の風と共に(共通) 願わくば、花の下にて…か(共通) どうして花は散るのだろうね… 夜の桜は、昼よりもずっと美しく…哀しいね。不思議だよ… MAX:キミと出会ってから、ボクが見る花は彩りを増した。セカイ中すべてね バトル儚いキセツのキセキを捧ぐ… 親愛度UPもう少し、このままがいい。デーチとボクだけの夜桜だ 親愛度MAXあの花と同じく、ボクも刹那の夢で終わるはずだった。けれど、デーチはボクの存在をセカイに刻もうとしてくれる…嬉しいな +親愛度・プロフ画像 [緋桜宵一刻]村上巴 プロフィールふりがな:むらかみともえ 身長:146cm 体重:37kg 誕生日:1月3日 血液型:A型 年齢:13歳 スリーサイズ:74/53/76 星座:山羊座 利き手:右 出身地:広島 趣味:演歌、将棋 CV: プロフィールコメント世間の花見といえばだんごじゃろうが、うちのところはコッチなんじゃ。桜の花を愛でながら歌うんは、この時期だけの楽しみじゃけぇの! どれ、最初はうちが一発景気をつけてやるぞ! お仕事桜にちなんだ歌じゃな! 感情をこめるとこぶしが入るな ほれ、もっと飲め。茶ぁじゃがの アイドルとして歌うのとは違うが、これも立派なステージじゃろ! MAX:デーチが歌わんなら、うちの歌で楽しませたるわ! あいさつ花見の作法は心得とる! 飲め! 飲めや歌えやも、一興じゃな 歌えや騒げ。遠慮はいらん 花見に歌ときたら、やっぱり演歌じゃな! 日本の心じゃけぇの! MAX:次はデーチの歌声も聞いてみたいのう。曲は何がええか バトルみなへ聞かせてやる! 親愛度UPデーチにはマイクより、一杯注いでやる方がええか? 親愛度MAX花見の楽しみ方は自由じゃ。うちらはデーチが、楽しめたんなら、それで十分じゃ。だがまだ足りん! 今日は無礼講じゃ! +親愛度・プロフ画像 [緋桜宵一刻]村上巴+ プロフィールコメント陽の下では見せん魅力…そういう一面があるいうんも、桜の粋なところじゃろ。このライトアップされた夜桜の艶やかなステージで、それをうちが隅々まで教えたるわ! みな、用意はいいか! お仕事桜にちなんだ歌じゃな!(共通) 感情をこめるとこぶしが入るな(共通) 今はうちが夜桜じゃけぇ! うちの歌う和の心を、ファンの胸へ届かせたるんじゃあ! MAX:夜桜を背負ってのステージじゃ、デーチも酔わせたるわ! あいさつ花見の作法は心得とる! 飲め!(共通) 飲めや歌えやも、一興じゃな(共通) 夜の桜巡り…そんな感じじゃな うちの歌は今どきの歌じゃからな、この衣装にも合うじゃろ MAX:デーチが見て不格好でないなら、うちはそれを信じる! バトルこぶしを効かせぇ! 親愛度UPデーチの魂にも響かせる! うちの本気の歌を聞けや! 親愛度MAX少し気分が上がりすぎたわ。だがうちのLIVEで、デーチにこの夜桜のような感動を残せたら、うちはそれで満足じゃけぇ! +親愛度・プロフ画像 [春らんまん]乙倉悠貴 プロフィールふりがな:おとくらゆうき 身長:164cm 体重:40kg 誕生日:10月6日 血液型:A型 年齢:13 スリーサイズ:70/53/74 星座:天秤座 利き手:右 出身地:岡山 趣味:ミックスジュース作り・スクラップブック作り CV: プロフィールコメントほらっ、見てくださいプロデューサーさんっ! 桜の花びら、つかまえましたっ。キレイですよね…知ってますかっ? 舞い落ちてくる花びらを、上手に三つつかまえられたら、願い事が叶うんですって! お仕事みんな元気になれるようにっ! すごい桜吹雪ですっ! もうすっかり春ですよねっ! ぽかぽか陽気で、お花見にはもってこいですねっ! えへへっ! MAX:私、桜の花のようなアイドルを目指してみます、プロデューサーさんっ! あいさつ春の香りでいっぱいですねっ! 桜の花…小さくて可愛いですっ そよ風も暖かいですっ 私、こんな華やかな場にいてもいいんですね…うれしいですっ! MAX:プロデューサーさんもつかまえませんかっ? 私、お手伝いしますよっ バトル私も、お花みたいにっ! 親愛度UPプロデューサーさんは春、好きですかっ? 私は大好きですっ! 親愛度MAX桜の花のジンクス、素敵ですよねっ。だから、私の願い事を叶えてくれたプロデューサーさんは、私の桜かもしれませんっ! えへへっ! +親愛度・プロフ画像 【2015年11月26日追記】 10月にお迎えしていたので補完。 [春らんまん]乙倉悠貴+ プロフィールコメント暖かな春の日差しの下でひらくLIVEなら、みなさんの心も身体もぽかぽかになりますよねっ! 私も満開の桜みたいに可愛いステージで、みなさんの笑顔を咲かせてみせますよっ! お仕事画像 ttp //sp.pf-img-a.mbga.jp/12008305?url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fimage_sp%2Fcard%2Fquest%2Ffaa2ce907ee26f77d26dcbe274eeb3be.jpg お仕事みんな元気になれるようにっ!(共通) すごい桜吹雪ですっ!(共通) 春を告げる桜の妖精ですよっ! 楽しくて華やかなステージを、みんなで一緒に楽しみましょうっ! MAX:さぁ、楽しみましょうプロデューサーさんっ! 笑顔、満開ですよっ! あいさつ春の香りでいっぱいですねっ!(共通) そよ風も暖かいですっ(共通) 背筋を丸めた冬は過ぎましたっ わぁ、桜色の衣装っ! ステージにも桜がたくさんっ! すてきっ! MAX:えへへっ! プロデューサーさんにも春を届けられますようにっ! バトルみんなで咲かせましょうっ 親愛度UPこの陽気に、踊りだしたくなりますねっ! プロデューサーさんも? 親愛度MAXえへへっ! みんなの声援と笑顔で、私も心の中まで春一色になりましたっ! プロデューサーさんの心にも春、運べましたよねっ! +親愛度・プロフ画像 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/アイマスの日記一覧へ
https://w.atwiki.jp/marupojipu/pages/85.html
《み》 見落としました[見落としました](類:確信犯的ルール違反,携帯なので) 下の方に書いてある天麩羅「だけ」は、ちゃんと見てるのな。 随分高機能な見落としですことw
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1012.html
発言者:メルクリウス Dies iraeを初回起動あるいはプロローグを開始時に、まず最初に流れるムービー。 内容は永劫回帰という世界についてメルクリウスが長々と語った後、場面は1945年の陥落寸前のベルリン、 その裏で暗躍する聖槍十三騎士団へと移っていく。どこが学園もの? 以下全文。 + メルクリウスはかく語りき たとえば、己の一生がすべて定められていたとしたらどうだろう。 人生におけるあらゆる選択、些細なものから大事なものまで、 選んでいるのではなく、選ばされているとしたらどうだろう。 無限の可能性などというものは幻想であり、 人はどれだけ足掻こうとも、定められた道の上から降りられない。 富める者は富めるように。貧しき者は餓えるように。 善人は善人として、悪人は悪人として。 美しき者醜き者、強き者弱き者、幸福な者不幸な者 ――そして、勝つ者負ける者。 すべて初めからそうなるように……それ以外のモノにはなれぬように 定められていたとしたらどうだろう。 ならばどのような咎人にも罪は無く、聖人にも徳など無い。 何事も己の意思で決めたのではなく、 そうさせられているだけだとしたら? ただ流されているだけだとしたら? 問うが、諸君らそれで良しとするのか? 持てる者らは、ただ与えられただけにすぎない 虚構の玉座に満足か? 持たざる者らは、一片の罪咎なしに虐げられて許せるか? 否、断じて否。 それを知った上で笑える者など、生きるということの意味を 忘れた劣等種。人とは呼べぬ奴隷だろう。 気の抜けた勝利の酒ほど、興の削げる物はない。 運命とやらに舐めさせられる敗北ほど、耐え難い苦汁はない。 このような屈辱を、このような茶番劇を、ただ繰り返し 続けるのが人生ならば、よろしい、私は足掻き抜こう。 どこまでも、どこまでも、道が終わるまで歩き続ける。 遥か果てに至った場所で、私は私だけのオペラを創る。 ゆえに、諸君らの力を借りたい。 虐げられ、踏み潰され、今まさに殺されんとしている君ら、 一時同胞だった者たちよ。 諸君らは敗北者として生まれ、敗北者として死に続ける。 その運命を呪うのならば、私のもとに来るがいい。 百度繰り返しても勝てぬのならば、千度繰り返し戦えばよい。 千度繰り返しても勝てぬのならば、万度繰り返し戦えばよい。 未来永劫、永遠に、勝つまで戦い続けることを誓えばよい。 それが出来るというならば、 諸君らが“術”の一部となることを許可しよう。 永劫に、勝つために。 獣のたてがみ――その一本一本が、 諸君らの血肉で編まれることを祝福しよう。 今はまだ、私も君らも、 そして彼も……忌々しい環の内ではあるものの。 これから先、ここでの“選択”が 真に意味あるものであったと思えるように。 いつかはきっと――この無限に続く環を壊せるように。 さあ、どうする。諸君ら、この時代の敗北者たちよ。 私に答えを聞かせてくれ。 戦うか、否か――。 見れば分かるが、要は獣のレギオンになれというのをウザい長口上にして言っているだけである。 (∴)「俺は俺で満ちているから、俺以外の物はいらない」 -- 名無しさん (2016-04-16 12 15 18) アニメもきっとこうなる -- 名無しさん (2016-04-16 13 43 05) でもアニメの尺が少なくなるから、独白を語りながらベルリンのシーンが写し出されると妄想する -- 名無しさん (2016-04-16 13 49 10) 07版ではメルクリウス以外が永劫回帰の法を流出させていたってどこソース? -- 名無しさん (2016-04-16 13 50 16) ↑2 あるいは漫画版のようにプロローグごと短縮するかもね -- 名無しさん (2016-04-16 16 36 57) このメルクリウスの場面は本当に劇っぽいけど、感想よりなにより一言こう言いたい。メルクリウス超ウゼェェェェェェェェェェェ!!!!!! -- 名無しさん (2016-04-16 17 07 48) 蓮・ロートス「「メルクリウス!!……超うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」」 -- 名無しさん (2016-04-16 18 28 47) マジレスすると別にうざいとは感じなかったな。時々うざいとは感じるが -- 名無しさん (2016-04-16 19 12 39) 最近は寧ろキモイって感想の方が…(妄想ホワイトデーを見ながら -- 名無しさん (2016-04-16 19 45 10) ↑四六時中ウザイわけじゃ無いよね。女神に対する愛は本物だし、願いに真摯だし、ただその時々が致命的にウザイねん…… -- 名無しさん (2016-04-16 19 47 54) 個人的には本編でニートをうざいと思った事はないかな。けどTwitterやらドラマCDとかのネタに走ってるニートは実にうざい。 -- 名無しさん (2016-04-16 20 26 19) アニメではどうすんだろう。ダラダラとこれを流してたら新規には確実に切られるよね -- 名無しさん (2016-04-16 20 55 56) アニメ一話のアバンはOP流さず、独白だろうな。そしておまえのせいで女神の歌うOP一週間お預けじゃねぇか!と爪牙にウザがられる -- 名無しさん (2016-04-16 20 58 34) ↑3、4同意 メルクリウスは純粋さとか永劫回帰しても女神への思いが消えなかったとかそういうある種の主人公的な面はあるけど、その良いところをウザさとキモさと変態さが凌駕しているからね。でもまあそこがニートらしいっちゃニートらしいけど。 -- 名無しさん (2016-04-16 21 01 57) 次回予告でもすごくウザくなりそう なんならCMで「さあ、新たなる恐怖劇を始めよう」とそこはかとなくウザくなりそう -- 名無しさん (2016-04-16 23 23 03) 次回予告は多分ギャグ時空になると予想 -- 名無しさん (2016-04-16 23 30 05) ↑となれば各登場人物が1~2人ずつ出てくるかもしれんということか、話数的に -- 名無しさん (2016-04-16 23 41 05) 何その怒りの休日 -- 名無しさん (2016-04-17 00 08 54) それなら三話前後の次回予告は間違いなくシュピーネさんの独壇場 -- 名無しさん (2016-04-17 00 14 39) 初プレイ時はおお・・・なんか厨二だ・・・って浸ってたがやり直すとニートのニタニタ笑いが浮かんでうっぜえ -- 名無しさん (2016-04-17 00 37 40) ↑2退場されてからは全話シュピーネさんでも面白い -- 名無しさん (2016-04-17 03 20 16) ニートェ... あいつ本当なんなんだろうな。 -- 名無しさん (2016-04-17 06 09 13) ニートによるキャラクターオーディオコメンタリーとかついてたら凄いウザそう。 -- 名無しさん (2016-04-17 09 02 17) シュピーネさんとニートの次回予告とかどうよ? -- 名無しさん (2016-04-17 10 06 36) 実は絡んだことなかったんじゃ無い?(ドラマcd除く)未知だね -- 名無しさん (2016-04-17 10 09 02) (///≖‿ゝ○) たとえば、全裸のマルグリットが私を挑発していたとしたら。 -- 名無しさん (2016-04-17 12 32 58) ↑お前にするとでも? -- 名無しさん (2016-04-17 12 33 27) ↑×2 そんな未知は来ないし -- 名無しさん (2016-04-17 15 26 06) ある程度要約短縮、読み上げの高速化、分割して毎話アバン、ベルリンシーンに並行とまあいろいろ思いつきはするな -- 名無しさん (2016-04-17 15 33 23) ニート「このプロローグの代わりに、私の女神に対する愛の告白を導入に使うというのはどうか。」 -- 名無しさん (2016-04-17 16 00 22) ↑おいやめろ。アニメから入るであろう新規の爪牙が一人残らずいなくなる -- 名無しさん (2016-04-17 16 07 14) 個人的のこの演説好き。特に勝つまで何度も繰り返すってところ -- 名無しさん (2016-04-17 19 10 37) ↑4かくなる上はマキナ卿の封印されし詠唱を使う事もやむを得んな… -- 名無しさん (2016-04-17 22 07 27) もう本編始まってるのに、ニートが右下のワイプか副音声で語り続けてるという未知 -- 名無しさん (2016-04-18 00 55 14) むしろ、円盤特典のキャラコメとかがニートでずっと蘊蓄垂れ流しててウゼえってなる気がする -- 名無しさん (2016-04-21 08 38 15) 円盤特典~カール君が一晩中耳元で演説してくれるCD~ -- 名無しさん (2016-04-22 00 22 39) ↑何の拷問だww -- 名無しさん (2016-04-22 05 07 51) ↑2 誰得かつウザ過ぎると思ったwww -- 名無しさん (2016-04-22 07 09 28) ↑3 俺得。欲しい -- 名無しさん (2016-04-22 07 57 30) ↑4これをマリィに送ろうぜ! -- 名無しさん (2016-04-22 08 04 21) ↑5 目覚ましに使えそうだな -- 名無しさん (2016-04-22 08 34 33) 朝から嫌な気分になってまで起きたく無いわ! -- 名無しさん (2016-04-22 09 33 45) 多分CDを粉砕せずにはいられないだろう… -- 名無しさん (2016-04-22 09 55 38) リアル永劫回帰を経験している剛毅な者もいる。俺がそうなんだが意外とたくさんいるんじゃないか?それとも少数派? -- 名無しさん (2016-04-22 15 08 47) すでに聴いたセリフとかどうしてた?ボタン連打してた? -- 名無しさん (2016-04-22 16 14 21) ↑好きな場面以外は結構連打してたな。 -- 名無しさん (2016-04-22 16 27 55) 日常は特に感慨深いのは除いて飛ばす。バトルは全部見るよ -- 名無しさん (2016-04-25 12 39 27) 声優の演技がクセになって基本飛ばさないけどザミエルの長いセリフは飛ばしちゃう -- 名無しさん (2016-09-21 22 29 06) ニートへのウザイは褒め言葉と愛で構成されているからな -- 名無しさん (2016-09-22 04 34 30) 新規さんにメルクリウス超うぜえを手っ取り早く気付かせるためには必要な台詞かと、 -- 名無しさん (2016-09-22 04 45 59) ↑太陽さんのシナリオでウザイがコロスに変わった人、一緒に手を上げて -- 名無しさん (2016-09-23 01 59 24) 俺はアホタルのシナリオでの香純への所業で殺すと決めた -- 名無しさん (2016-09-24 18 06 07) アニメの最初はこれじゃないっぽいのが残念 -- 名無しさん (2017-10-03 18 08 21) この土日で何度目かのDies全√クリア目指して、セリフを追記。 -- 名無しさん (2017-10-28 08 19 09) 全ルートやアナザーストーリー含めるとけっこう時間かかるが、ルート一つ一つ単体で考えると意外と少ないね。そのかわり文章量が凄いけど。これ100時間かかるってのは盛りすぎじゃね? -- 名無しさん (2017-10-28 08 37 05) ↑テキストは4MBでラノベ換算すると、約20冊分で40時間程度ってことになるはず。ただルート開放につれて共通でテキストやセリフが微妙に変化する箇所があるから、共通を各√4回全部やると100時間越えるかもね -- 名無しさん (2017-10-28 09 25 14) ハァ、ハァ…敗北者…? -- 名無しさん (2018-11-05 11 50 10) 転輪王の花輪ni -- 名無しさん (2018-11-05 12 07 49) ↑誤爆 転輪王の花輪に言われて水銀が切れるんですね分かります -- 名無しさん (2018-11-05 12 08 35) どちらかというとナラカやろそれ言うのは -- 名無しさん (2018-11-05 13 29 49) ナラカ「黄昏守れず何も得ず 実に空虚じゃありゃせんか?人生空虚じゃありゃせんか?」 -- 名無しさん (2018-11-05 14 01 36) まさかこの台詞が水銀のみならず他の全ての神に返ってくるとは思わなかった -- 名無しさん (2018-11-06 09 05 06) でも黄金だけは、「自分水銀の自滅因子」っていう事実をすでに受け入れて、その役目に進んで殉じてたからダメージ無さそう。 -- 名無しさん (2018-11-07 16 40 33) でも黄昏以外は黄金も含めて真我に怒ってたらしいからな。 -- 名無しさん (2018-11-08 05 41 17) 自滅因子の事実を受け入れて、それも含めて茶番劇だったと言われたら獣殿も怒るよ。黄昏も怒っていたけど、話の続きを聞いてから判断するつもりだっただけだし。 -- 名無しさん (2018-11-08 10 08 25) マリィが波旬に踏みつぶされたのも蓮が生き恥晒したのも全部茶番とかなんかメタの域に片足突っ込んでる -- 名無しさん (2018-11-08 11 40 37) どこまで決まってたことなのかによる。完全に決まってたことなら波旬に危機感を覚えることもないし、それを防いだ刹那に礼を言うこともないだろう -- 名無しさん (2018-11-08 11 53 11) お前らが座を守ろうが譲ろうが全員死んでこっち来るから茶番ってことかも? -- 名無しさん (2018-11-08 12 28 46) ジョジョの眠れる奴隷の理屈もあるし、永劫回帰自体が、そんな茶番でも自己肯定するって話だし -- 名無しさん (2018-11-08 15 46 36) これ見るとやっぱり水銀は徹底的に管理された明星のアンチテーゼって感じだよな -- 名無しさん (2019-02-06 09 01 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/merge-mansion/pages/145.html