約 3,194,917 件
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/57.html
モンストの日記/2015年01月17日(土)/プレイ開始181日目でイザナミを入手しました。 2015-01-17 獣神玉が出たので宇宙人を進化。 いやそれはいい。 モンストを始めてからほぼ半年になります。 スタミナを持て余し、先日の強化大成功期間中にタスを振ったヨルムンガンドがあるので イザナミに4度目の挑戦をし、無事入手できました。 パーティーは クィーンバタフライ神、ヨルムンガンド、エンシェントリドラ神、ナポレオン進。 自前でテキーラかナポレオンを用意できれば結構楽なんでしょうけど、ウチではこれが恐らくベスト。 ゾンビループではエンシェントリドラの友情コンボが中々使えました。 貫通ホーミングとエナジーサークルは倒したくない敵も倒してしまいそうで 今までは敬遠していたところもありました。 実際使ってみるとそういう場面もあるんですが、ザコを平均的に削ってくれるので 一気に3~4体潰して突破する戦法なら良い働きになりました。 比較的順調に進み、ボス戦へ。 最初から瀕死。ここで半分負けを覚悟 ボス2ステージはHPに余裕があるうちにエンシェントリドラのSSで切り抜け。 多分ここで使わないとダメージ足りず負けていました。 ボス3ステージはザコ処理してカンカンで地味な通過。HPはかなり削られました。 配置も調節でき、最終ステージ。 クィーンバタフライのカンカン攻撃。 続いてヨルムンガンドのSSはイザナミに追加の眠りも発生。流れが来ている。 エンシェントリドラはSSが溜まっていないのでカンカン攻撃。 最後はナポレオンでボス横薙ぎ。倒せました。 神キラー持ちのSSを2度使ったためか、最後が一番ストレスが無いですね。 ノーマル報酬。 これで自分でイザナミを用意できるようになります。やった。 近々強化大成功がまたあるのでそこで進化タスカンさせよう。 クシナダ戦はイザナミ、ヴィシャス、ローズ、バーニングゴジラ辺りでやる事になるのかな。 イザナミとディル・ロッテでマルチでもアリか。 これまでの超絶の戦績は134戦で78勝。 これはコノハナサクヤヒメのEXTRAで残った124戦77勝を含んでいるので、 純粋な数字は10戦1勝ですね。(確かイザナミ4戦、ツクヨミ2戦、阿修羅4戦。) サクヤヒメのEXTRAは楽しかったなぁ。また2周年で出てくる気はする。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/モンストの日記一覧へ
https://w.atwiki.jp/niconico_dancer/pages/18.html
名前: バケ美 通称: バケ美 よく使われるタグ: バケ美、愛すべきバカ、殴りたい踊り子第一位 作品の特徴・傾向 自室と思われる赤を基調とした部屋で、バケツを被って一人で踊る女性。 ニコニコ市場のバットは必須。てかロックされている。 実はデビュー作は「男女」 人物・その他の特徴 バケツを被っている癖にぶりっ子。殴られるのを希望しているらしい。 実は脱いだらすごいんです。 恐ろしいほどに身体が硬い。鋼鉄の背骨の持ち主。 2008年3月14日、夢に向かって頑張るため引退宣言。 公開マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 動画 ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)を踊ってみたバケ美。かわいこぶってる。 引退作品。素敵な保育士になってね。 関連動画(合わせてみた等) 合計: - 今日: - 昨日: - 編集業務連絡 バケ美さん!結婚してください!マジで! 私との間には、素晴らしいセンスを持った子供が生まれる筈だ -- Tommy (2008-04-24 00 59 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/enusii/pages/22.html
あるとそこそこ便利?な関数 不要小数点削除関数 数値チェック関数 ブランクチェック関数 replaceAll自作 不要小数点削除関数 /** * 小数点を消すことができれば消す. * * PRE * String s = ""; * "1.0"; * tem.out.println(s + "→" + Conv2Prop.delScale(s)); * "1.001"; * tem.out.println(s + "→" + Conv2Prop.delScale(s)); * "1"; * tem.out.println(s + "→" + Conv2Prop.delScale(s)); * "001.0"; * tem.out.println(s + "→" + Conv2Prop.delScale(s)); * "100"; * tem.out.println(s + "→" + Conv2Prop.delScale(s)); * /PRE * * @param str 文字列(数値でない場合は何も行わない) * @return 変換後文字列数値 */ public static String delScale(String str){ if(isNumeric(str)){ BigDecimal bd = new BigDecimal(str); if(bd.doubleValue() == bd.intValue()){ return bd.setScale(0).toPlainString(); } } return str; } 数値チェック関数 /** * 数値型となりえるか. * * @param str * @return true 数値型となりえる false 数値型となりえない */ public static boolean isNumeric(String str){ try{ new BigDecimal(str); return true; } catch (Exception e) { return false; } } ブランクチェック関数 NULLと空文字を同一視 /** * ブランクチェック. * * @param str * @return true null、もしくはブランク false 値あり */ public static boolean isNull(String str){ return (str == null || "".equals(str)); } replaceAll自作 /** * 置換関数. br * ※java1.3にはreplaceAllが無い為、自作. br * * PRE * value="AAAABBCCCDDDAAABCDDDCC",old_str="B",new_str="BBB" ret="AAAABBBBBBCCCDDDAAABBBCDDDCC" * value="AABBCC",old_str="B",new_str="BBB" ret="AABBBBBBCC" * value="AABBCC",old_str="BB",new_str="BBB" ret="AABBBCC" * value="AABBCC",old_str="BBB",new_str="BBB" ret="AABBCC" * value="AABBCCBB",old_str="BB",new_str="" ret="AACC" * value="AABBCC",old_str="BB",new_str="" ret="AACC" * value="AABBCC",old_str="",new_str="" ret="AABBCC" * value="AA.BB C C",old_str=" ",new_str=" amp;" ret="AA.BB amp;C amp;C" * value="AA.BB C C",old_str=".",new_str=" " ret="AA BB C C" * value="AA BB C C",old_str=" ",new_str=" nbsp;" ret="AA nbsp;BB nbsp;C C" * /PRE * @param value 対象文字列 * @param old_str 置換旧文字列 * @param new_str 置換新文字列 * @return 置換後文字列 */ public static String replaceAll(String value, String old_str, String new_str){ //nullチェック if(value == null || old_str == null || "".equals(old_str)){ return value; } StringBuffer ret = new StringBuffer(); int old_len = old_str.length(); int from_index = 0; int index = 0; boolean loop_flg = true; while(loop_flg){ index = value.indexOf(old_str, from_index); if(-1 index){ ret.append(value.substring(from_index, index)); ret.append(new_str); from_index = index + old_len; } else{ ret.append(value.substring(from_index)); loop_flg = false; } } return ret.toString(); } 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofrebirth/pages/94.html
名称 説明 備考 蒼月石 ヴェイグのおまもり代わりの石。クレアにもらったもの。 バトルブック 戦闘に関して、くわしく記述された本。戦闘の解説書でもあり、記録書でもある。 コレクター図鑑 アイテムコレクター必携の書。コンプリートを目指せ! ワールドマップ 世界を巡る者には欠かせない地図。たまには迷ってみるのもいいかも。 あらすじブック ここまでの物語のあらすじを読む事が出来る本。 マジカルポット 食材調達施設から、一定時間おきに食材が配達されてくるという不思議な道具。 タロットカード タロットカード。ヒルダの所持品。 「ライブラリ」から「タロットカード」を選ぶと、ヒルダに自分の運勢を占ってもらうことができる。 ギンナルのメモ 漆黒の翼のギンナルが残したメモ。収容所の仕掛けについて書いてある。 石炭 枯れた植物が、地圧や地熱によって炭化したもの。可燃性の岩石。 蒼獣聖典 「我ら・・・蒼き海・・・蒼き空・・・蒼き都市に生まれん愛しき海愛しき空・・・かの海と空守りに伝えん」 闇のエメラルド 聖獣・イーフォンから力を得た証。 火のルビー 聖獣・フェニアから力を得た証。 風のダイヤモンド 聖獣・ウォンティガから力を得た証。 水のアクアマリン 聖獣・シャオルーンから力を得た証。 光のアメジスト 聖獣・ギリオーヌから力を得た証。 地のブラックダイアモンド 聖獣・ランドグリーズから力を得た証。 通行証 カレギア王国軍発行の通行許可証。 古代の地図 はるか昔に描かれたという世界地図。 暗号メモ 解読された暗号が書いてあるメモ。海賊の宝のありかを示しているという。 鎮魂錠 ベルデ草を原料に作られた、心を静める薬。読み方は「ちんこんじょう」 図書貸し出しカード ミナール役場の図書室の貸し出しカード。 力の宝玉 あやしげな光を放つ宝玉。 知恵の宝玉 あやしげな光を放つ宝玉。 ヒューマの旗 スズランとバラの紋章が描かれた旗。 ガジュマの旗 ヒマワリとスイセンの紋章が描かれた旗。 ユリのブローチ 製造工場の秘密の扉を開けるためのカギであるユリの形をした鉄のブローチ。 ナカコ鉱 登山洞のレバーを直すために必要な鉱石。 木材 イカダを組むために必要な木材。 収容所の鍵 収容所の扉を開けるための鍵。 ダチョウの卵 ダチョウが産んだ卵。でかい。 アカトゲサボテン ピピスタ名物「アカトゲサボテン」。枯れたり燃えたりすると真っ赤になる。 アイフリードの手鏡 海賊王アイフリードが愛用していた手鏡。自分の姿が大きく見えるという噂。
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/67.html
アイマスの日記/2015年02月16日(月)/アニメCG 第6話 「Finally, our day has come!」の感想 2015-02-16 第6話「Finally, our day has come!」 の感想。 デレアニの感想は3~4回見直してから書いていて、今回はその見直しに3日掛かり月曜になりました。 土曜に2回目を観て、日曜は観れなくて今日月曜午前に2回観ました。 では、いつもどおり時系列的に感想を。 NGのレコーディング風景。作曲か編曲者っぽい人もいますね。 卯月は表情堅かったが、一応上手くいったようでハイタッチする3人。 仮CDを事務所で聴く。 CDにはタイトル「できたてEvo!Revo!Generation!」のメモ紙。 Pも指でリズムを取ってて、可愛い。 このOP前のパートはセリフは無く、新曲が流れるだけ。 新曲のお披露目をライブでしなかったのは ラブライカをメインに進めるからかなぁと初見では思いました。 OP。 善澤さんの取材。デレアニで姿を見られただけで嬉しい。 卯月凛は全然喋れなかったが未央は物凄く喋っている。 未央の内容はあれをしたいこれをしたいという夢を語っているだけで、他に何か喋ったのかは不明。 善澤さんの腕で画に映っていないところで何か引き出してくれていたら良いですが。 取材の後、上手く喋れなかった卯月凛ともっと喋りたかった未央。 卯月にさすがリーダーですと言われた未央が 「私がリーダーだし、頑張って喋んなきゃーっと思って」と言っているように よく喋ったのはリーダーという意識もあっての事で単に浮かれているだけでは無い模様。 未央の「もっとバーンて派手に記者会見とかやると思ってた」に対して 卯月も「んー確かに…」とし、凛もよく分からないが同調している。 この辺からも3人共アイドルの売り方がどういう感じなのか知らないままであると分かります。 ラブライカの取材を覗くNGとみく莉嘉みりあ。 覗いていたのが見つかった時、ねこ耳を装備していたみく。売り込む気がぶれなくて安心。 取材を終えた善澤さんを見送るP。 美波アーニャは予め練習してからインタビューに臨んでいて、受け答えもスムーズ。 緊張すると分かっているからなるべく上手くいくように事前策をとっているのは、 4話のビデオ撮影での最初のトークでも分かりますね。 話していた内容もNGに比べ地に足が着いている。 凛「私たちも(取材の練習)やれば良かったかなぁ」に続く未央のセリフが 「その分ミニライブで頑張ろう!」と前向きなもので言葉自体は悪くないんですが、 次の取材ではラブライカみたいに上手く喋れるように改善しようという流れを断ってしまっているのが何とも。 5人のところに美嘉登場。仕事前に寄ったのかCDデビューとミニライブの労いの言葉を掛けてくれた。 未央以外の4人はまだ美嘉に対して憧れ目線というか先輩に対して謙虚なんですが、 未央は自信あり気で、美嘉と対等に近い喋りをしていると感じました。 後でも出てきますが卯月は顔に汗かきながら返事しているし分かり易い。 凛はレッスンをちゃんとやる必要性を感じたり、順調で周りの空気にも影響され多少浮き足気味ではあるが比較的冷静に見えます。 ダンスレッスン。 未央はセンターで褒められるが、凛と卯月にはダメ出し。 特に卯月は「今日もいっぱい怒られちゃった」と毎度失敗しているらしい。 ライブの衣装試着。何となくバレンタイン色も感じる赤色で、かわいい。 ヒールでダンスするのを少し心配する卯月。 衣装を着た未央の「この衣装を着て…またステージに立つんだね…あの時みたいに…!」 からの3話のステージ登場シーンのバンク。卯月凛も未央のセリフに頷いている。 私はこの辺で今回のライブが失敗する予感が95%くらいありました。 冒頭の新曲→美嘉登場→3話の衣装試着セルフオマージュからのライブのバンクシーン。 これは3話の成功に対して失敗させるフラグだなぁって。 ただ、どう失敗させるかまでは分からなかったなぁ。 ラブライカも衣装合わせ。色もNGの赤に対して青系で対比になっている感じ。 きらりかな子智絵里も衣装を見に来て応援。 ここ、応援されてCD組全員の目が真剣になるんですが 未央は気を引き締めるという意味での真剣な目にはなっていないように思えました。 P×部長。 今回おさえたライブ会場は新人にしては凄く良い場所らしい。 部長「このプロジェクトが、君にとっても良い転機になってくれると、いいんだがな…」 なにか過去があるお言葉。 部屋で電話番号?を書いた手帳を開いて友達に電話する未央。ライブに来るよう誘っている。 友達への電話が終わると凛へ電話。凛は歌詞を見返していた。 友達に声を掛けていた未央に対して歌詞を気にする凛、という対比にも見えますが、 まぁ未央は既に歌詞を覚えていたと考えればそういう意図かどうかは決め兼ねるところ。 実際凛の電話を経て卯月へ電話しユニゾンのところを明日相談しようとしているし リーダーとして引っ張る気はあり、少なくともライブへ向けての姿勢は真面目なんだよね。 電話後「こうかな…」とターンの練習をしてみる卯月。壁にはデビューCDのポスターが。 ダンスレッスン。 卯月はまた怒られている。凛は怒られていないので ダンスの習得能力は未央>凛>卯月ということを示している場面。 ラジオ局のロビーかな?。 出るときの合図を決めておこうと言う未央と、横でダンスのおさらいを脳内でイメトレする卯月。 先の電話もそうだが凛が歌詞、卯月がダンスを気にしているのに対し 未央はライブの基本以外のところに頭が回っているんだよね。 他の子よりも習得速度が早いという未央の能力の高さを暗に示しているところであり、 同時にその能力の高さが浮足立つ要因にもなっている。 藍子のラジオ出演。 この番組はビルにデカデカとポスターが張られていたり局内にもポスターが並んでいたり、 少なくともこの局では一押しの番組みたい。 藍子の服装はNですね。これ結構好き。 もっと聞きたいんだが…尺と流れ的に仕方ないね。スピンオフでラジオ1回分どこかでやったりしないかな。 夕方噴水前で独りダンスレッスンする卯月のところへ凛未央が来て一緒に練習しようと。 この辺はPも見ていてほっこりする良い感じ。 レッスンに関しては軽視してる訳ではないんだよね。 藍子のラジオを聴く、きらりかな子智絵里蘭子杏。 仲間がラジオに出るので集合していたよう。杏はそこにいただけの可能性はあるがアメで誘われたと私は解釈。 かな子が食べているのは何のお菓子かな。たけのこの菓子っぽくもあるが分からない。 ここからBGMにラジオ音も乗っかって進行。 レッスン部屋へ行き3人でダンスレッスンするNG。ダンスの資料も見て研究。 写真撮影するNGラブライカ。 アイドル雑誌とかで使われるやつか。 サインの練習するNG。凛は漢字で普通に書いたような硬派さで却下に。 レッスンするラブライカ。 休憩しているNGと、その間にレッスンするみく莉嘉みりあ。 トナ運輸の箱で送られてきたCDを開けるP。 壁に貼られたポスターには完成した5人のサインも入っている。 「Pantagrape」のCM撮影。学園祭ライブ風。 壁のサイン入りポスターをじっと見る李衣菜と蘭子。 Pもここにいて、ライブ組の相手だけしている訳では無い事を伝える場面になっている。 この撮影にいるアイドルは小梅麗奈ライラ美鈴柑奈は確定で良いと思うが、後は小さくて判別できない。 後の回で出演者が誰なのか明確になるんじゃないかなぁ。 雑誌出版社へ行き記事の打ち合わせ?をするP。 藍子ラジオのトークは、善澤さんの時から余り改善が見られず受け答えは下手なままで。 その喋りが良いとも言えるが、姿勢が変わっていないというのを表している気はします。 練習を重ね、NGのライブ用ダンスは一応合格。 他のCP組からも拍手して貰えてほっこりできる場面だが、 こういう画がある事で最後の方がより重くなってくるのよね。 ここの蘭子の上着がレアです。 Pは衣装と懐中電灯のチェック。 ちひろ「毎晩遅くまで大変ですね」とスタドリをPに持参。 時計は23時でPの仕事の忙しさ、ベストを尽くそうという働きが分かる。 ちひろ「みんな頑張ってますけど、最後まで目が離せないですよね…お城へ続く階段は、まだまだ長いですから」 このセリフも前置き、暗示だねぇ。 ステージ設営中。 普通の売れている人のライブ会場並みに豪華なセット。 スタッフと打ち合わせ。ラブライカが捌けてからNGの流れですって。 緊張していると卯月アーニャ。 独り袖から舞台を見る未央に話しかけるP。 お店とか通る人の邪魔になりそうと心配する未央に少し疑問形な顔で「大丈夫だと思いますが…」と返事。 人がたくさん来てお店の迷惑とか友達が見え難いかもという事を心配しているそれ自体は悪くないんだが…。 この辺でダメなフラグは100%になった感じですね。初見は見てて胃が辛くなってきましたよ…。 控室で友達に電話する未央。クラスの友達全員に声をかけていたようで、 「もっと早くきてーっていえば良かった。立ち見だから後ろの人見え辛そうだよねー」と 早く来ないと良い場所が埋まる事を気にしての電話。良い場所で観て欲しいんだね。 「上の階もあるし、大丈夫じゃない?」と未央の心配をフォローする凛。 凛の発言は、自身も結構客が来るつもりでいる風に取れるが、 凛は単にどれくらい来るものなのかよく分からず漠然と言っているだけにも見えるので、読み取り切れない。 1階だと見れないかも知れないくらいは思っているとしておこう。 友達に電話する未央に対して口数の少ないラブライカ。第3話の卯月凛くらいには緊張してるかな。 見ている方向が2組では違う気がしたが、卯月は美波アーニャ的な緊張感を持ってライブに望んでいると思う。 私的にはアニメNGの中で現状卯月が一番内心を読み難いかな。同調で関係を作るタイプの子は底が想像できなくて。 控室に来るきらりかな子智絵里蘭子李衣菜。 差し入れにかな子からお気に入りのマカロン(40個)。さすがに顔汗ものである。 衣装入らなくなるとのツッコミに「おいしいから大丈夫だよー」とネタ的汎用性の高そうな言葉を返すかな子。面白い。 智絵里の携帯でみく莉嘉みりあからの動画メッセージ。ウサミンも後ろに。 もう猫ユニットでCD出すんじゃないかという侵食具合。 続いてきらり携帯で杏メッセージ。 ゲームのコントローラーがあるし布団だしで自分の部屋っぽい。 応援するから飴ちょうだいな内容だが、応援貰えただけでも十分である。 蘭子の言葉が凛には伝わっているようで、多少お互いの理解が深まっているのかな。 それとも正確には分からないが何となく応援してくれていると理解しての反応か。 ロックな衣装…人前で素足の大部分を晒すようなこの衣装もある種ロックと言えなくもない。 美嘉もきらりの陰から登場。 ここでのNGラブライカ5人の美嘉への反応の違いが見れる。 未央は余裕で卯月は緊張、3人は気を引き締めた顔で、蘭子李衣菜もそういう表情。 開演スタンバイ。 P「今日は……」と何か言おうとして中断。 掛ける言葉を考えた末、「…第一歩目です。頑張ってください」。 未央「それだけ…?」とNGの反応はバッドに近いノーマルコミュだったが、ラブライカには丁度いい言葉になったよう。 色々話すより端的で凝縮した言葉が有効な場合も多いが、所詮受け手次第というのが世の難しいところよ。 この時点で未央にどう言葉を掛けても何らかの失敗には繋がる事が予想されるので、手遅れですね。 ステージに前説のお嬢さん。 ここ声無しアイドルがサプライズとかだったら今回頭が混乱してた気がする。 ステージ前、緊張する美波に握手の手を差し出すアーニャ。 お互い緊張しているが、3話で美波から水を渡されたりNGにスポドリを渡す時に支えてくれたお返し的な意味も込めた良い場面。 舞台が違うとはいえ、ラブライカは先輩アイドルの直接的な助言なしでここまで来れてるんだねぇ。年齢と準備の違いか。 しかしこのシーンだけでも第6話は観る価値があるなぁ。下手するとこの後のライブよりも好きかも知れない。涙腺緩む。 上手くやれるか不安な卯月の肩に手を当てる未央。 「大丈夫。楽しい事が待ってるって。私達知ってるじゃん。お客さんだって盛り上げてくれるし、ぜーったい、上手くいく!」 卯月のモチベを上げるにはある種これでも良いんだが、問題は知っている光景があの時とは違うところで…また胃が痛む。 客が盛り上げてくれるという意識でいるあたり、よく仕事の事を理解せずここまできたというのが分かります。 美嘉のライブの後に新人アイドルのライブを観る機会があれば意識も違っていたかなぁ。 アイドルがここまで活躍する世界で、そういうのを見ずにいるっていうところに若干の違和感はありますね。 ラブライカのライブ開始。(略すと…まぁいい) 袖で写真を撮るPと、見守る仲間。 途中からNGのステージと交互に見せていく演出。 ラブライカの方の画が凄く良くて、ここだけ別途で観たいです。 そう、物語の構成上仕方ないが個別で観たい。 袖で観ている中で写真を撮っているPだけはNGの様子がおかしいのに気付いている表情。 浮かない表情のNG。想像との違いに脳が追い付いていないのか動揺して動き難そうである。 卯月も未央を心配していて例のターンのところも上手くいかず。 店内の人の動きも見られるが人数とかは分かりにくくしている。 それなりに人はいて足を止めてくれているし、 現実を知っている人には少なくとも良い環境でステージをやれていると認識できるが…。 ラブライカの清い挨拶の後、NGの曲の最後が流れて挨拶だが、表情が。 3人共浮かない顔なのは、もっと客の多いものを期待していたのか、 客が少ないとこうも心理的に違ってくるのかというのを味わったからなのか、 未央の不調に翻弄されたからなのか、複合的なものか。 挨拶もままならない未央の横では、卯月凛すら頼もしさを覚えてしまう。 そういえばラブライカの後って事はNGステージの時の方が 客は少し増えていた可能性が高いのかな。まぁこの状況ではどっちにしろですが。 友達の姿、横断幕を見てショックを受けそのまま帰る未央と追う卯月に、 客の方を見渡してから追う凛。凛は表情からは現実を受け止めているように見える。 裏でスタッフから拍手を貰い2人でぐっと喜ぶラブライカ。 良い雰囲気なんだがアーニャと美嘉の声掛けもスルーして俯き早歩きする未央を呼び止めるP。 Pの声は届いたという事は耳が聞こえない放心状態っていうのではなく、 同じ仲間に何て返事していいのか分からない、恐い、自責にも似た心境があったんじゃないかな。 未央「お客さんめちゃくちゃ少ないじゃん!何で!?」 P「…!?十分です」 前のライブと全然違うって辺りから、観てて辛いし痛々しかったなぁ。 アイドルのライブにはファンが大勢いるものと盲目的に思い込んでいたんだねぇ。 もう少し自分の事を、あのライブの事を客観的に観れていたら…。 Pも未央の心境に気付けなくて、不味かったなと思ったんだと思うが、 しばらく考えた末に出た言葉が「いいえ…今日の結果は、当然のものです」。 第5話の経験からちゃんと言わないといけないと思ったのかも知れない。 この言葉は間違ってはいない、むしろ現実を伝え叱咤激励の意味で言ってくれて良かったとさえ感じるが、 今の相手の心を考えると適切ではないかな。 こういう混乱にも似た心理状態の人に掛けられる言葉なんて、簡単に出せるものではない。相手が若ければ余計に難しい。 卯月凛もPの言葉に驚いたが、卯月は言葉の内容に驚いたし、 凛はこのタイミングで未央に掛ける言葉がそれで驚いた感じがした。(実際は違うかもね) それでも、この言葉の後にもう少し会話が続けば…と思わざるを得ない。 「アイドルやめる」と言われた時のPの顔というか目が凄く動揺している。 同じ事を言われて失敗した過去があるっぽいですね。 卯月はそのまま未央を追うが、凛はPの表情・動作を伺ってから追っている。 大人のP自ら未央に声を掛け、厳しい事を言ったんだし何とかしてくれるだろうと思ったが、 未央を追わず結果傷つけただけという事で、Pに対して厳しい目を送ったって感じかな。 度合いは分からないが一定の失望にはなっただろう。 この件で凛もPに対して不信感を溜めてNG自体が活動できなくなるとかもありそうで怖い。 そのままED。BGMが…。 静かなステージと割れたガラスの靴が痛い。 時系列の感想はこんな感じで、ここからは全体の感想をまとめ。 ライブ自体はちゃんと成功しているのが、この回の恐ろしいところですね。 苦労は報われているはずなのに成功した感が得られないって上手い事作ったなぁと感心。 ラブライカの方は本当に大成功と言っていいだけに、物語の進行上仕方ないとはいえ喜びに水を差されたのが可哀想でなぁ。 逆にニュージェネとの対比のためにラブライカを成功させ過ぎているっていう斜に構えた見方をする人もいるかも知れないね。 2組がライブに望む姿勢を中華料理屋へ食べに行くのを例にしてみると、 手持ちの少ないお金で炒飯でも食べられたらいいなと思っていたラブライカ、 お金が無くてもフカヒレスープが飲めると思っていたニュージェネ、 っていう言い方をすると酷いかなぁ。今ちょうど餃子が食べたくて浮かんだんですが。 NG…まぁ主に未央になってしまうんですが、お店で飯を食うにはお金がいるという事も知らないレベルで アイドルのライブに幻想を抱いていたように思えて。 直視すれば気付けた事に気付けなかった…よく言う“夢を見ていた”っていう表現がよく当てはまる事案になってしまいました。 夢を見ているという意味では、第5話のCD後発組のイラストで自分達の希望を描くってのもそうなるかな。 でも、そうですね…アニメ内の言動を主に、勘違いしそうなタイプとして(ズッ友の)李衣菜を引き合いに出させて貰おうか。 仮にNGが卯月凛李衣菜の3人で構成されて同じ様なルートで今回の第6話まで来たとして、 李衣菜は未央くらいショックを受けるだろうかって考えると、恐らく卯月凛と同レベルのダメージで済むんじゃないかなと思う。 未央の思い込みやダメージが大きいのは、何でも出来てしまう能力の高さ故にこれまで明確な挫折や失敗の蓄積が無かったからだと思うんですね。 その点で李衣菜辺りは良い具合に失敗を味わってくれそうで逆に助かるというか(悪意は無いです)。 第5話のみくは共感して辛かったが、第6話の未央は観てて辛かった。 本当にそこにショックを受けたんですかっていう、自分の感覚と結構離れていて初見では共感どころか少し引いてしまうくらいで。 繰り返し観た今も完全な共感には至らないんですが、同情や保護者的心理か可哀想って気持ちになるんですよね。 次の1話内でP+ニュージェネ+周囲をまとめて修復するのは無理かなぁ。 30分に満たない時間で納得させる展開…何だろう。 みくと未央のゲームじゃないガチバトルとか妄想してみたりしますが…。 アイドルはアイドル同士で修復してくれる気がします。Pは…見えてこないなぁ。 余り考えても私がストレスで闇堕ちするので、素直に金曜深夜を座して待つのが正解なんだろう。 あー、今回のNOMAKEは凄く良いので是非聴くべし。本編で見たかった。 フライデーナイトフィーバーキャンペーンよりコピペ #6 「Finally, our day has come!」 #6 あらすじ 卯月・凛・未央は『New Generations』、美波・アナスタシアは『LOVE LAIKA』とユニット名も決定し、デビューCDのミニライブが決定した。 取材や衣装合わせなどデビューに向けて駆け抜ける二つのユニット。 初めてステージに立つLOVE LAIKAは不安が一杯で…何事においても二人で協力し、練習を積んでいた。 New Generationsはまた美嘉の時のようなステージが待っている!と期待に胸をふくらませる。 そして迎えたデビューライブ当日。 ステージに上がったそれぞれのユニットの見たものとは…? サイドストーリー NO MAKE NOMAKEは、アイドル達の素顔を見ることができる、アニメ各話の舞台裏を描いたボイスドラマです。 #6 NO MAKE 城ヶ崎美嘉神崎蘭子諸星きらり緒方智絵里三村かな子 『Love LAIKA』と『New Generations』のCD発売イベントを見学に来た城ヶ崎美嘉とプロジェクトメンバー達。 美嘉は先輩として、メンバー達にどんな姿を見せていたのか……。 本日のNO MAKEは、その時のお話です…… マジックアワー マジックアワーは、346プロダクションから毎週ゲストを呼んで、楽しいトークをお送りするラジオ番組です。 #6 マジックアワー 川島瑞樹速水奏鷺沢文香 マジックアワーへのメールを募集します!「来てほしいパーソナリティ」と「そのパーソナリティへの質問」、「リスナーネーム」を書いて、ハッシュタグ「#まじあわ」をつけてツイートしてくださいね! 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/アイマスの日記一覧へ
https://w.atwiki.jp/agricola_kuigo/pages/102.html
塔作り 番号 FR112 種類 職業4+ 前提 - コスト - 点数 - ボーナス - 効果 あなたが部屋を2つしか持っていない唯一のプレーヤーならば、「増築」のアクションで1部屋以上を増築したときに無料でもう1部屋増築できる。 裁定 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/peachful/pages/42.html
#blognavi もう、頭のなかがごちゃごちゃして、散乱した部屋の中みたいになっている。 ブックオフで買ってきたまま放置されっぱなしの大量の古本、 脱ぎ散らかされた靴下、汁が乾いて固まったままの皿、ありとあらゆる出しっぱなしのものたち。 もうぼくは、整理整頓して、みんな箱に詰めて、きちんと並べてしまいたい。 できればディスプレイまでしたい。欲しいものは、すぐに取り出せるようであって欲しい。 からだの内側では、溶岩がたぎり続けているのに、すべての毛穴が詰まっていて 全身がむせ返りそうになっている。苦しい。 とにかく、書かなきゃ。とにかく、書かなきゃ。 書いてすべてを出し尽くさなきゃ、危ない。 自分が空っぽになって、もう何も出なくなるまで、出し尽くさなきゃなって思っている カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年03月06日 22 54 24 #blognavi
https://w.atwiki.jp/resha1201/pages/14.html
レシピ名 モンスタードロップ 貴重なレシピ(防具) カンダタこぶん・ピサロナイト・シュバルツバルト 貴重なレシピ(伝説) スライムジェネラル・プレミアムスライム・クイーンモーモン 貴重なレシピ(破壊) アトラス・タイプG・呪いの岩 貴重なレシピ(竜) ヤマタノオロチ・キングヒドラ・マッソー 貴重なレシピ(剣) シルバーマント・キラーマジンガ・スライムジェネラルピサロナイト・タイプG・ゴールドマント 貴重なレシピ(短剣) シルバーマント・ハートナイト 貴重なレシピ(メタル) 聖銀のどくろあらい・メタルホイミン 貴重なレシピ(魔法) シルバーマン・ゴードンヘッド・フレイザードアルケミストン・クイーンモーモン 貴重なレシピ(呪) ゴードンヘッド・バズズ・フレイザードデビルロード・チョコヌーバ・ベビンゴサタンマッドレインボー 貴重なレシピ(斧) マッソー 貴重なレシピ(槌) キラーマジンガ・トロルバッコス・キラーピッケルとげこんぼう 貴重なレシピ(棍) アトラス・カンダタこぶん・アルケミストン 貴重なレシピ(天空) ピサロナイト 貴重なレシピ(槍) ゴールデンコーン・ムーンキメラ・ベビンゴサタン 貴重なレシピ(鞭) ももいろ三姉妹 貴重なレシピ(爪) ヤマタノオロチ・聖銀のどくろあらい・デビルロードマーブルン・ゴールデンコーン・ピンクボンボン 貴重なレシピ(弓) レッドアーチャー 貴重なレシピ(ブーメラン) マーブルン・シールド兄貴 貴重なレシピ(算盤) ゴールドマント・サボテンゴールド 貴重なレシピ(扇) ムーンキメラ・ピンクボンボン ※スウィートバッグは全レシピ ドロップする可能性があります。
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/65.html
アイマスの日記/2015年02月08日(日)/アニメCG 第5話 「I don’t want to become a wallflower」の感想 2015-02-08 第5話「I don’t want to become a wallflower」の感想。 今回は1~4話を見直してから書いてます。 週刊誌の連載漫画…ジャンプの引きのような前回の続きから開始ですね。 5人のCDデビューを聞いてのみんなの反応。 CD組では凛だけ喜び成分出さない顔してました。 OP。 島村家。結構いい家に住んでいます。 屋根の下に鳥が巣を作っているようで飛んできていました。 卯月母登場。 母が持ってきた昨日の残りのケーキには 「CDデビューおめでとう」の文字が書かれたチョコも添えられていて良い家庭環境にあるよう。 ショートケーキ食べたい。 CDデビューを父に伝える凛。 恥ずかしいのと、どう反応されるか気になるのとでクールな、らしい言い方になっている。 ハナコに対しての可愛い喋りの後だとその辺強調されます。 未央は学校でクラスメートに報告。 実際こういうのって言うものなのかね。宣伝だし止めはしないかー。 同級生に人気アイドルとかいたら、好きじゃなくても気にはなるだろうなぁ。 「新田さん、アナスタシアさんはともかく…」とちひろさんのセリフから 美波アーニャ組でのCDは先に決まっていたと推測できる。 1組ずつ順にデビューさせていく予定がNG3人にスポットが当たり、 忙しい人に曲を書いて貰える事になったため同時にデビューする流れになったという事かな。 エレベーターから降りて、レッスン休憩中のみく莉嘉みりあと黒ひげ対決。NG全敗。 勝ったからCDデビューさせてと訴えるが汗をかき答えを言わないP。 ベテトレさんの呼び出しにより終了したが、 ここで「予定はある」とだけ言っておけば色々拗れずに済んだね。(それでは話は進まない) ボイスレッスンは普通のトレーナーさん。 NG揃って綺麗なお辞儀が見られた。成長の一端。 基礎練ばかりでお疲れのみく達。 遊び対決はアイドル生命をかけた真剣勝負らしいが、 周りからどこまで真剣に思われているかは怪しいところで。 美波アーニャの曲は流星みたいな曲。 次回ミニライブで聴けるかな。 レッスン場にPが入るとみく美波アーニャの猫ユニットが出迎え。可愛い…。 ロックとセクシーの妄想も見られて、今回話が拗れた事に感謝したくなります。 結局制服アーニャは何て言っていたのか。英語と違ってスペルの想像がつかないから調べられないねぇ。 みくのエアギター発言は分かってて言ったのかなぁ。 単に出た言葉が李衣菜にクリーンヒットした可能性もある。 美波アーニャのユニットに3人目は入れないという方針を 「5人以外はダメ」という風に解釈してしまったとしたら、ここでも溜まるものはあったろう。 ロビーからレッスン場でのやり取りで、みりあが良い子具合が沁みますね。 純粋な小学生らしい振る舞いで。 Pからユニット名を考える宿題を貰う卯月達。 (ここでNGって書くとややこしくなるのでこう表記しよう。) 未央卯月がユニット名に気が向く中、みく達じゃなく自分達をCDデビューさせる理由を聞く凛。 CDデビューの発表を聞いた時も冷静に困惑した顔をしていたし、 未央の「ぼけ・つっこみ・天然ボケ」発言にも絡まず釈然としなかったり、 客観的で冷静なところが良いよね。真面目というか納得できないとずっと気になる感じかな。 凛の「あのさぁ」は毎回聞いている気がする。 CM。 モバのCM新しくなってるー。ヒャッハー。 フリスクが出ていたが、アニメの後半で4人まとめて声付いたりするかなー。 Pに順調か尋ねるちひろ。 ち「…あの子たちは?」 P「?…はい…頑張っています」 2人の脳内のあの子達はどの子を意図していたのか、順調なのは企画かアイドルとの関係か。 会話の後にスタドリハーフをくれた訳ですが、 ちひろさんが期待した返答をしていたら普通のスタドリをくれたかも知れない。 ハーフをくれたという事は返答として50点、という解釈ができますね。 未央達のユニット名会議。テーブルにお菓子色々持ちこんで。 名前を確認できる品は ふんわりカフェオレ、真昼の紅茶、きのころころ、まろやか苺のど飴、POKIRI、ほくいも。 あとドリンクが一品あったが名前は見えず、コカコーラらしい見た目。 未央の考えたユニット名。 ジンジャーミルクティー(おいしい) フライドチキン(却下) ロイヤルブレンド バターミルク 神田川 プリティーズ リトルレディ スリーピーチ スリーシスターズ トリプルスター 一押しはフライドチキン。 しかしホワイトボードの下の方に書いたものの方がガチっぽいよね。 凛のプリンセズブルーはお父さんが考えたようだが、 大分間をおいて照れながら言った辺りから自分で考えた可能性も微レ存。 いずれにせよ良い顔が見れた。 夜になっても決まらないユニット名。 追加された候補は マカロン カレーパン ラザニア ロイヤルミルクティー ラーメン チャーハン クリームパン イチゴパフェ 水ようかん かやくごはん モンブラン ソフトクリーム もやし プリンタルト いちご大福 シューアイス エスカルゴ 豚汁 喰い物ばかりで、全て×。どんだけ食に拘るのか。 ボード見る限り凛の案と思われるものは全然無さそうなので、 書かれた候補は単に未央の案を並べただけかも知れない。 美穂の撮影。新衣装では無かったが可愛いから良い。 バックにキグルミ着たみく莉嘉みりあ。 カエルは馴染みがあるが猫と水色のキャラはちょっと顔恐くないですかねぇ。 早苗と雫と裕子で交通安全のイベント。ボイス奇襲である。 サイキックで雫の胸部が事故。普通のアイドルだと問題あるシーンだがこれはキャラで許容されますね。 李衣菜智絵里かな子きらり蘭子も警察服を着ており何かと目に刺激のある場面になっていました。 まだデビューできない組で、CDデビューするならどんな感じになるかPに代わって考えるお絵かきタイム。 みくは最初のSR+の衣装を描いたが、これは後でアニメ内で実現させるかも。 ここでのお絵かきがちゃんと検討され通った事で、みくへのフォローにもなるからね。 蘭子もグリモワール出してきたし、みりあの画にラスカルがいたりと 割とここでの絵が後々実現する可能性は高いと思いたい。 CDのレコーディング。ホンを着けて歌う美波は凄く素敵です。 ユニット名『LOVE LAIKA』はLOVEが美波でLAIKAがアーニャ案っぽい。 意味は『愛犬』でいいのかな?。調べてないから別の意味があるかも。 歌詞を見た感じこのユニットに入れそうな子はCP内では他には居ない気はした。 CDを出す子は自分がちゃんと出来るのか不安を覚え、 まだCD出ない子はお絵かきで希望を膨らませる。 立場と心境の比較がBGMと合わさり、ちょっと切なく複雑な気持ちになります。 デビュー案は受け取ったが、「恐らく、ほぼ通らないと思ってください。」 慎重なPの言う“ほぼ”は意外と可能性あると思う。 この5話以降に渡していたら返事も少し違っていたかな。とりあえず検討中なのは変わりないだろうが。 みく主導の元、莉嘉杏の3人でプロ内の喫茶店でストライキ。 他のメンバーも止めたんだろうけど、みくの本気度と杏が動いた勢いで止められなかったと思われ。 みりあが参加してないのは、やはり小学生でたまに見かける心配になる程の良い子だからだろう。 参加した莉嘉が悪い子っていうのでは無く、性格やデビューへの執着が莉嘉程では無いんじゃないかなと。 後は、ついて行こうとするみりあをきらり辺りが止めたとかも想像できる。 菜々さん再登場、亜季さんのゲリラボイス攻撃、続いて楓さんのギャグとストライキが霞む濃い時間帯。 確かに亜季を出すならストライキとか軍事っぽい状況を作った方が都合がいいですね。 亜季を出す目的もあってストという展開に持って行ったかもと邪推。 未央の呼び掛けや莉嘉杏の早期の陥落具合から、周りとみくとでは温度差がある。みくは一貫して真剣なのよね。 みくのセリフはゲーム内での格差にも通じるところがあり中々胸が痛い。 杏はみくが訴えている間その様を見ていたり、やる気は無いが周りの事は気にする性格である事が伺える。 寝ていても事務所内での会話は聞いていたりするし、ストにもいち早く反応したし、実際この子はどのくらい寝ているんだろう。 みくの訴えと、ストになるまで何とか出来なかった自己反省、状況の収束のため Pから今後のユニットデビュー予定を明かされてスト終了。 「…早く言ってにゃ」は不満と喜びと安心が籠っていて、私の涙腺も緩みました。 凛の「ほんとだよ…」は、自分達がCDデビューする事への負い目を感じていたと解釈。 まだCD出せない組とどう違うのか納得する材料がなかったので「余計な気を遣わせないで」という感じかな。 喫茶店の店長?に謝る様子をそっと見ているちひろ。巨人の星のあの人かっ。 杏も片付けに参加していたが自主的じゃないよね?。それともみくの話を聞いて少し手伝う気になったのかな。 結果的にみくの勇み足になったが、CP内の融和には有効だった模様。 みくは自分とみんなのために行動していたと思うし、誰かが言わないと不満は溜まるだろうからね。 「ファイトにゃ」の表情は、応援に加えて先にデビューする事への羨ましさ、 騒がせてゴメンといった気持ちも含んでいるように感じました。 ユニット名は結局Pの仮案がそのまま採用で『ニュージェネレーションズ』。 ニュージェネレーションが集まって複数形に。 ゲームだと“ズ”は無いが、ユニットで“ズ”が付いてるのは一般的ですしね。 戦隊ヒーローのあれだ、シンケンジャーのシンケンレッドみたいなノリで。 今回の総括としてPとみくについて。 不確定な今後の展開を話さなかったPの方針は、自分は基本的には正しいと思う。 期待させてダメでしたとか、いつデビューになるのか分からない状態が続くとそれはそれで不満や問題も起きただろうし。 みく達に不満を溜めさせない程度に予定はある事を示唆できれば良かったんだろうなぁ。 「検討中です」の多様がアダとなった気はします。はぐらかす常套句みたいになっちゃって。 Pとしては予定を言わなかった反省というよりは、不満の大きさに気付けなかった事への反省が大きいんじゃないかと感じました。 5話の内容は良かったんですが、出来ればみくの行動理由を補完するような描写がもう少し欲しいと思いました。 気持ちは察する事は出来るんですが、CD先行デビュー組の方がレッスンしている場面が多くて“画的”な説得力が少し浅いかなと。 アイドルと関係の無いゲームで抗議している印象が強くて、努力の部分が見えにくいというか。 ゲーム対決もみくなりのアピールなんだろうけど、周りにはどう見えていたかっていうのがまた問題で。 直接的に訴えるとプロやPに迷惑を掛けるかも知れない、でも不安だから何もせずにいられない。 CD先行組と同じかそれ以上に自分はやれるってところをアピールするにしても、 それをどう伝えていいのか、自分はCD組より劣っているかもしれないとか 色んな気持ちの末ゲーム対決になったんじゃないかな。自分も相手もなるべく傷つけず、でも主張したいと。 CD出せない組の頑張っているところをもう少し、数カットの止め絵で良いから出していたら大分見え方も変わったんだろうなぁ。 まぁそれはそれで空気が重くなり過ぎる気もするし、さじ加減は難しいですね。 仮に卯月達が補欠ではなく、みくと同時にスタートしていたらみくの反応の違っていたのかな。 この回でみくとの対決が無くなるとすれば惜しい気もするが、引っ張り過ぎても印象悪くなるかも知れないし、これで良かったんだろう。 私としては5話で好感度かなり上がりました。大勢の人にもそうだと良いなぁ。 フライデーナイトフィーバーキャンペーンよりコピペ #5 「I don’t want to become a wallflower」 それぞれユニットデビューが決まった卯月・凛・未央の三人と美波・アナスタシアの二人。 お披露目のミニライブに向けてレッスンをスタートし忙しく活動をする事に。 しかし早くデビューしたいみくの不満はつのっていきついに爆発してしまう。 サイドストーリー NO MAKE NOMAKEは、アイドル達の素顔を見ることができる、アニメ各話の舞台裏を描いたボイスドラマです。 #5 NO MAKE 緒方智絵里三村かな子安部菜々多田李衣菜 CDデビューしたいメンバーと、そうでないメンバー。 そうでないメンバーの気持ちが少し前向きになったのには、ちょっとした出来事が関係していました。 本日のNO MAKEは、その時のお話です…… マジックアワー マジックアワーは、346プロダクションから毎週ゲストを呼んで、楽しいトークをお送りするラジオ番組です。 #5 マジックアワー 川島瑞樹堀裕子片桐早苗 マジックアワーへのメールを募集します!「来てほしいパーソナリティ」と「そのパーソナリティへの質問」、「リスナーネーム」を書いて、ハッシュタグ「#まじあわ」をつけてツイートしてくださいね! 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/アイマスの日記一覧へ
https://w.atwiki.jp/hl2survivor2/pages/195.html
スチームラボ(Revision2.2) 公式解説 多数のオブジェクトが配置され、通路が複雑に入り組んだ、研究所をモチーフとした屋内ステージです。 マップ全体が4つの広い部屋に区切られ、2階建ての構造をしています。 それぞれが細い通路や階段、はしごで繋がっていて、遭遇戦になりやすいのが特徴です。 比較的マップが狭く、赤陣と青陣が近いためすぐに交戦となりますが、 同時に敵の裏を取りやすいので、 ルートを覚えることが何よりも重要となります。 Revision2.1から登場。 バージョンアップ履歴 Revision2.2 ・幾つかのオブジェクトが削除されました。・ポイズンドラム缶が追加されました。・ヘルスチャージマシンが追加されました。・青陣の地形とリスタート位置が一部変更されました。・ガス爆発のギミックが一箇所追加されました。 Revision2.11 ・青陣上の電撃ダメージを削除しました。 Revision2.1 初登場 マップ詳細 とにかく狭い。開幕無敵状態のままバールレンジに接近できるほど狭い。 小部屋と通路ばかりなので遭遇戦になりやすい。 アイテム木箱の類は一切無し。 水場も無し。 回復装置は赤陣青陣それぞれ1つずつある。具体的な場所は2Fと7F。 ただどちらも高台から丸見えなので使用する際は注意が必要。 このマップ特有のギミックとしてガス爆発がある。 場所は4Iを中心とした部屋。爆発はかなり広範囲のもよう。 戦術 まず、単独行動は絶対にダメ。理由は、前述の通り「狭い」から。 一人でフラーフラーと歩き回っているとゴリラにバールリンチされます。 必ず仲間と固まっているようにしましょう。 芝「前に出るな!」「単独行動をするな!」は入れておくこと。 消極的に行くなら自陣を中心に、攻めるなら全員で一点突破を。 基本的に青は守り、赤は攻めの形が多いみたい。