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1.発声とは? ま、言葉の通り声を発することだ。 テキトーに声を出すだけでそれは発声といえる…日本語としてはな? それでは、キャストにとっての発声とは何だろうか? 発声の仕方を変えることにより、演技に変化をつけられるもの…だと、俺は考えている。 強い語調が必要なときは、そのための発声を。 弱弱しい語調のときは、その発声を。 しかし、単純に音量に変化がつけばいい、というものではない。 キャストにとっての発声とは、シーンに見合った声を、聞き手にとって聞き取りやすい 音量で、なおかつ感情が含まれているもの…、俺はそう解釈している。 日常生活での喜怒哀楽、それぞれの気持ちのとき、同じ呼吸で話しているだろうか? 嬉しいときは高めの、怒っているときは堰きたてるように荒く、悲しいときは細々しく、楽しいときは弾むような、そんな呼吸であり、口調になっているはずだ。 では、発声において意識的にコントロールするべきものとは何か? 答えは、呼吸だ。 試しに浅い呼吸で何かを言ってみよう、焦っているか、急いでいるか、そんな感じに聞こえるんじゃないだろうか。 自分が喋っている音が上手く聞き分けられないのなら、録音して聞いてみる…この習慣は忘れないようにな。 あとヘッドホンかイヤホン推奨、細かいところ(※1)も聞こえるようになる。 そんなわけで、次項では呼吸について学んで行こう。 2-1.呼吸の種類 さて、呼吸には二つある事をご存知だろうか。 まぁ、知ってるとは思うが一応説明はしておこう。 「胸式呼吸」と「腹式呼吸」 この二つがある。 胸式呼吸は、普段の生活でおこなっているであろう呼吸。 横隔膜の動きが少なく、吸気量が腹式呼吸に比べて少ない。 排気量とその勢いも、腹式呼吸にくらべ、少なく、弱い。 コレは横隔膜の筋肉しか使用していないため、空気を引き込む/押し出す力が少ないためだ。 それに加え、呼吸のコントロールがしにくく、それにより発声が安定しづらい。 腹式呼吸は、寝ているとき、あくびをするとき、ため息をつくとき等に行っている呼吸。 下っ腹の筋肉で横隔膜を引っ張るため、肺がより広がり、吸気量が増える。 そのため、排気量、勢いも大きく強くなる。 下っ腹の筋肉で呼吸をコントロールするため、不随意筋(自分でコントロールしきれない筋肉)である横隔膜のみで行う胸式呼吸より発声が安定しやすい。 この辺りが二種類の呼吸の違いだな。 それじゃ胸式呼吸はダメなのか、というと、そういうわけでもない。 場面場面によって、必要な発声は変わってくる。 腹式には腹式の、胸式には胸式の表現がある。 重要なのは、必要な呼吸を見極め、コントロールし、場面に合った発声を行うことだ。 次項では、腹式呼吸の訓練方法、及び気にするべきポイントなどを語っていこう。 2-2.腹式呼吸 ではまず、腹式呼吸の訓練を行う上で意識して欲しいポイントを挙げる。 ヘソから指3本分くらい下のところを動かすように意識する 肺を縦に広げるイメージで空気を吸う 鼻から吸い、口から吐く 吸い切って、吐き切る 体をまっすぐにする 取りあえずはこのくらいだろうか。 一つ一つ解説していこう。 ヘソから指3本分くらい下のところを動かすように意識する ここは通称「丹田」と呼ばれる。 指示した辺りを動かすよう意識してみよう、慣れないうちは疲れるので、ゆっくりでいい。 下っ腹の筋肉に引っ張られて、横隔膜が下がった感じがしたらOKだ、そのまま意識して呼吸を続けるように。 図1赤の線が横隔膜。 肺を縦に広げるイメージで空気を吸う。 腹式呼吸は横隔膜を舌に引っ張る。 つまり、肺の広がるスペースが縦方向に増えるってことだ。 胸式呼吸だと味わえない抵抗感がある。 内臓が圧迫されるような感じがしたらOKだ、その意識も忘れないように。 鼻から吸い、口から吐く コレは空気の流れを意識するためのポイントだ。 他の意識も外さないように、ゆっくり呼吸を行い、冷たい空気の流れを感じ取ろう。 鼻腔を通り、気道から肺へ到達し、限界まで肺が広がったらゆっくりと吐き出す。 気道を通り口腔へと抜ける…空気の通り道を意識できたらOKだ、コレも意識し続けること。 吸い切って、吐き切る。 腹式呼吸に必要な筋肉を意識するためのポイントだ。 慣れてないうちは、吸うのも吐くのも少し辛いだろう。 そのとき、ドコの筋肉が辛いか、つまりドコの筋肉を使って呼吸しているかを意識すること。 あらかじめ全身の力を抜いて、呼吸のために力が入る筋肉を覚え、意識しよう。 意識して動かすことにより、トレーニング効果が上がるし、コントロールの仕方も覚える。 しかし、ここで肩に力が入っていたら余分な緊張をしている。 胸郭よりも下の筋肉だけでいいはずだ、腹式呼吸で肩がこったら、力みすぎている。 肩が力んでいると、発声のときに「そういう」声になってしまう、注意するように。 肩に力みがなく、どの筋肉を使うかを意識し、忘れないように。 体をまっすぐにする 正中線というものを知っているだろうか。 眉間から人中(鼻の下)、のど、みぞおち、丹田の五箇所を貫く一本の線だ(実際に線が引かれているわけではない。) 頭の頂点から、正中線に沿って一本の棒が出ているような体勢で練習をするように意識しよう。 このとき、腰を入れること。 腰を入れる、でわからない場合は、骨盤を立てる…というとわかりやすいだろうか? 腰が入っていない状態では、丹田の筋肉が十分に動けず、満足な腹式呼吸を行うことが出来ない。 さっき言った棒を、巨人に捕まれて引っ張られているように感じる体勢でいると肩の力も抜きやすい。 最初のうちは棒をイメージして自分で引っ張るしぐさをして体勢を整えるのがいいだろう。 体がまっすぐになっていないと、折角吸った空気がまっすぐ上れずに余計なところでぶつかり、勢いが減じられてしまう。 今までの全てのポイントを間違いなく意識し、練習を行うこと。 また、小ポイントとして 吸気/排気の時間に変化をつける 吸気/排気の切り替わりに息を止めない こんなポイントもある。 前者は、4秒で吸いきって、8秒で吐ききる、32秒で吸いきって、4秒で吐ききる… このような変化をつけることで、自分の呼吸をより一層コントロールしやすくなる。 後者は、意識するべきポイントを途切れさせないためだ。 2-3.腹式呼吸に使う筋肉の訓練 みんな嫌いな筋トレの時間だ! まずは下っ腹の筋肉、コレは脚挙げ腹筋を行うこと。 20回1セットとして、2~3セットくらいかね。 コレに限らず全ての筋トレについてだが…「絶対に」呼吸を止めて行わないこと。 筋トレ中も腹式呼吸を行うんだ、ドコの筋肉を意識しているか、ドコの筋肉を鍛えるべきなのか… それがわかってて筋トレするのと、わからないまま筋トレするのでは大きく差がつく。 勿論、前者のほうが良い結果となる。 続いて背筋、普通の背筋でいいが、腕を頭の後ろで組まず、肘を肩の高さまで上げ、腕を90度曲げた状態で行うとより都合のいい負荷がかかる。 これも20回1セットで2~3セットがいいところだろうか。 続いて側筋だ、下になる手は胸に当て、上の手は体に沿わせる。 10回1セットで2~3セット。左右同数行うこと。 回数については、自分の限界でいい、だんだん強くしていくのが目的だからな。 滑舌と同じように、コレも劇的な変化はない。 基礎練習は大事、という意識で取り組もう。 なぁなぁでやってると、いつまでたっても成長は見込めないぞ。 3.発声練習 コレに関してはあまり触れない…… なぜならば、大声を出す必要なあったりするからだ。 ハミングで鼻腔共鳴や口腔共鳴で唇や鼻がかゆくなるくらい振るわせられたら上等だ。 少しだけ言うとしたら、腹式呼吸で吐く時の要領で空気を送り、のどと口を開いて発声する…くらいか? ネットなんかで自分に合いそうな発声練習の方法を見つけたらやってみるといいだろう。 屋内で出来ないのであれば、近くの公園とかでやればいい。 変な目で見られる?いいじゃないか別に。 練習をするたびにスタジオ借りるのか?もったいない。 うるさいから迷惑だ、といわれた時だけやめればいい。 それ以外の好奇の視線は、良い意味で注目されてると思え。 何のために何を行っているのか。 誰かに見られたら恥ずかしいなんてことを考えてちゃ、表現とか出来ないぜ? 私事になるが、俺は発声練習を好奇の目で見られるよりも、自分の「感情を込めたセリフ」を他人に聞かれることのほうがよっぽどきつい。 ならなんでキャストやるかって言うと、演じるのが楽しいからだ。 そのための努力やら苦労は、やってるときの楽しさと比べたらどうでもいい。 そういう意味では、一番重要なのは覚悟なのかも知れんなぁ。 というわけで、発声練習は覚悟を持ってやるべし。 大丈夫、そのうち気にならなくなる。 3.終わり 部分的にわかりにくい説明もあるだろう、その辺は自分で調べてみるといい。 人から聞いただけの知識は身につかないもんだ。 だからこそ、自分なりの練習方法を見つけて欲しい。 書きなぐりのようなモンだが、何かの参考になれば幸いだ。 ※1 例えば、唇が歯茎から離れるときの「ピチャ」という音や、歯と歯のかち合う音、意識せず出た舌打ち音などだ。 他にもマイクを吹いたときに出る「ボッ」とか、実はPCの音を拾ってる、とか。 気にし始めたらキリが無いが、少しでも気にすれば他のやつがラクになる。 意識せず出た音は、全てノイズだ、必要ない上にこれらは全て気持ちのいい音じゃない。 そういうものを気にせず提出するのは、意識が低いと思われても仕方が無いぜ。
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息を混ぜて発声するようにするとイケメンっぽく聞こえます。 安定して息を混ぜるには、腹式発声が必須です。 腹筋を鍛えて腹筋に力を入れて発声するとよいようです。
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各種減点ポイントの聞き分け 各部共鳴腔の聞き分け 鼻腔共鳴 発声のアプローチ 喉頭の位置 アマとプロの違い 各種減点ポイントの聞き分け https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1590910684/233 喉締めは全体的に喉をしめてるから、なんていうか響きが潰れ気味で抜けが悪くなりやすい。簡単に言うと高音の倍音が減る。 ハイラリは逆に下の倍音が減るからキンキンしやすくなる。その代わり上の響きとかは共鳴させやすくなるから別に一概に悪ってわけじゃない。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1609694065/913 ハイラリじゃない基準は声がキンキンしてないこと。 喉締めじゃない基準は声の上の倍音に潰れがないこと。要するに抜けが悪くなってないこと。 張り上げじゃない基準は、ビブラートの深さと滑舌の良さ。なによりも余裕さ。 喉締めの例 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1590910684/212-213 例えば、ゆきゆっきちゃんの音源で示すなら https //www.youtube.com/watch?v=rDcUnQRUmu0 2 28の発声は基本的に(意図的に)喉締め傾向(で表現している) 秘密「き~ち~に」の部分ね 2 41の「しよう」との共鳴の違いがわかるはす こっちは見事に綺麗に共鳴した発声なのはわかるよな? その後のひこう「き~ぐも」とんでって~でも共鳴が薄まるだろ? これがいわゆる「地声アプローチ」での喉締め 当然、「裏声アプローチ」での喉締めもある 閉鎖と喉締めをはき違えてはいけない とはいえ、これは「喉締め傾向」であって 喉締めに差し掛かるギリギリのラインなのでクソ耳には判別が難しいかもしれない そもそも、ゆきゆっきちゃんの表現力はCレベルと言っても過言ではないし こういった喉締め傾向の発声を意図的にして人間としての苦しみや儚さを表現するので 各部共鳴腔の聞き分け https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1590910684/583 メインとして使ってる共鳴腔は聴けばわかるし、閉鎖具合も呼気の漏れ方とか発声の芯の強さでおおまかに判断は可能 ハイラリロウラリもその性質と原理、基音成分と倍音成分とかの知識を詰めていけば男女だろうがどの人種だろうが推測は立てられる 個人的に声帯の長さや骨格はあくまで声質に依存しているのであって、発声そのものの響かせ方とかはほぼ決まったパターン内に収められるよ https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1590910684/595に補足 口腔→パキっとしてる 咽頭→低域を強調した太く深い声。発音がやや広がりがち 鼻腔→高域を強調した明るく柔らかい声 各部共鳴腔をメインに使ってる歌い手の例 鼻腔共鳴 りぶ 口腔共鳴 天月 咽頭腔共鳴 ちょまいよ、NORISTRY 鼻腔共鳴 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1590910684/232 だから、個人的によくわかってないのが男になっちゃうけど、あらきと島爺の発声なんだよね。 なんかどっちも鼻腔共鳴に聞こえるんだけど、でも鼻腔共鳴って響きが柔らかくなるのが常だからそうじゃないなってなるんだよ。 そうなると、結論としては基本は下で響かせたものを鼻に当てはするけどあんまり響かせず、口腔の上部分で共鳴させてるのかなってなってるけど自信がない。 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1590910684/258 あらきはGeroに鼻腔共鳴がエグイって言われてるし、島爺はめっちゃ鼻うがいするからどっちも鼻腔はしっかり使ってると思う 確信は持てないけど推測ね 君の言う鼻腔共鳴は軟口蓋がリラックスした状態で行わてるものを指してると思う でもこの二人は軟口蓋を閉じ切らないギリギリまで上げて、尚且つ声を軟口蓋方向に当てて発声していて 鼻腔には多少抜けるけど響きわたるほどじゃない だからヘッドや鼻腔共鳴を感じてしまうような音色なのにふくらみも柔らかさもそこまで生まれない なんというか口腔域によって作られる音色にブーストをかけているって印象 たぶん下ではなく真ん中の範疇だと思う https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1590910684/281 あー音色の変化のほかに舌が強くあたらなくなるのか… 全体的に柔らかくなるっていうのはこれか https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1590910684/572 鼻腔は響かせるなら柔らかくなる。そうじゃないなら抜けが良くなる。 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1590910684/646 所謂鼻声って鼻に息が流れてる開鼻声と鼻に息が流れてない閉鼻の二種類があるわけじゃん で、鼻腔共鳴ってのは適度な開鼻の状態を指してるわけでしょ? 小野正利はナ行がダ行、マ行がバ行になってる明らかな閉鼻声 鼻腔共鳴が強いのはASKAとか山田雅樹とかでしょ 外人だったらKlaus Meineとか まあそもそも鼻腔共鳴云々は別に発声の評価を左右するもんでもないけどね https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/340-341 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/343-344 エ母音、オ母音での高音で鼻腔を上手く使えないヤツってのはどうもハッタリ感出るよな 裏声アプローチだとC♯~D辺りは確実に鼻腔を使えるヤツが一流だからな 中音域の太さがどんだけあっても声区の融合の面でマイナスになると、判定としては微妙 早希ちゃんやクロエちゃんの声区融合がどんだけお手本的なのかがわかるな クロエちゃんはオ母音をア母音にして鼻腔に寄せやすくしてるところもあるし https //youtu.be/6LOgVw9SxOQ?t=132 ここの部分が生理的にイラつくんだよな~w A♯→D♯→C 確かにA♯での共鳴は抜群だし、高評価を与えてもいい でも、エ母音とオ母音って時点で咽頭腔・口腔で強くできることは、そこまで凄いのか?って話にもなる 問題はこの手のスタイルのヤツがC~D♯のエ母音で咽頭腔、口腔で共鳴を保てるのか?という部分ここで大きく評価が変わるところだが、こいつは見事にマヌケ面のハイラリになっている 新妻聖子ちゃんなら口腔どころか咽頭腔すら残す さらに2;26での「え~~え~え~え~~~」の最後のCで「え」ではなく「あ」にしているところも邪道 つまりこいつはCの音ですらエ母音で咽頭腔を強調できないってこと 確かに共鳴は強いが、ハッタリ感があると言えなくもない まあ、保てていると言えば保てている でも、このスタイルでいく以上、「力みがある」、「共鳴が薄くなる」といった点はマイナスとして評価せざるを得ない 21号が森恵に対して言ってたように、ブリッジングできていると言えば出来ている、出来てないと言えば出来ていないってヤツ ただ、中音域での共鳴の強さは森恵と同等かそれ以上と言ってもいいので、Aでもいいっちゃいい 発声のアプローチ チェスト(地声)アプローチ https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1600264309/836 最も一般的な発声で下から上へ移行していくやり方。 利点は最初から芯があり、地声が基盤になるからその人本来の声らしくなる上にパワーが上から下まで伝えられる。 弱点はパワーが出る分、余計な力みが出やすいから張り上げ(プルチェスト)だったり脱力が必須になる裏声要素を持った ヘッドボイスへの移行が難しくなりやすい。ハイラリはほぼこれで起こる。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1609694065/556 地声アプローチは完全閉鎖した所謂エッジボイス(ボーカルフライ)から徐々に開いていくことで発声する手法 ファルセット(裏声)アプローチ https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1600264309/836 ファルセットを基盤に、徐々に地声に繋げていく上から下へ向かうやり方。 利点は最初から脱力が入るから張り上げはほぼない。ヘッドボイスへの移行が楽。響きがよくなりやすい。 弱点は地声アプローチ以上にブリッジングが難しい、チェストへ移行できずに最終的にそんな低い音でもないところでも吐息レベルの発声になる。 よって低くなるにつれてパワーが落ちやすい。(ライトチェスト) ただ上の音域のコントロールにはめっぽう強い。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1609694065/556 裏声アプローチって声帯閉鎖を限りなく弱めた所謂ファルセット(裏声)の状態から徐々に閉鎖を強めていくって手法 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/187-188 https //www.youtube.com/watch?v=gXO_K40--10 ファルセットアプローチ+ヴィスパー脱力と言ったら、これが参考になる 女にとっての低音から中音までにファルセットアプローチはこんな感じ やっぱり低倍音は響きを得られない傾向にあるけどな でも、2 26とか3 58とかファルセットアプローチなのに低域をしっかり強調出来ているな B4だからこその出せる共鳴だな 聞き分け https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1652802941/510 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1652802941/512 裏アプは基本となる裏に「被せる」ので、ジリジリ感に欠ける どちらかというと、クリアで丸みを帯びる 地アプは基本的な咽頭倍音が「逃げる」けど、ジリジリ感は残りがち それでもわからなければ、前感、後ろ感てのもヒントになるかな 裏アプはクリアで後ろ感がある もちろん地アプでハイラリになってなければ、中島のような後ろ感はあるけど ハイラリなら当たり前だが、前感は増す 喉頭の位置 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1581612748/897 https //youtu.be/q2dEX2eepaY ハルヒも語っているけどハイラリだとしても狙った音になっているならそれはOKだよ 要は発声のテクニックとして使い分けができているかが問題なんだと思う 聖将でも以前、ロウラリ気味の音源の話があったりしたけど彼の発声は評価が高いよね 俺はハイラリ、ロウラリは必ずしも悪ではないと思う 確かに喉への負担や、構成される音の成分を見たら喉頭はニュートラルな状態にあるのが理想だけど それによって音色に変化がつけられる以上、使うボーカルがいてもおかしくはない 高音がハイラリ一辺倒になっているようなボーカルならそれどうなのかなって俺は思うけど、今回の花たんの音源は違うよね 確かにハイラリかニュートラルなのかと言われたらハイラリが入っているといえる ただこれは声門閉鎖が強すぎるために起こっている二次的なもので評価の下がるものではない 高音を出すために喉頭を上げているのではなく、強い閉鎖によって自然に喉頭が声帯側に引っ張られているために上がったような状態になっているのであって 共鳴腔や声道をあからさまに歪ませているわけじゃない むしろここまで強い閉鎖でも発声できる呼気の能力の高さが評価できると俺は思う アマとプロの違い https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/969 音感は生歌唱が常に求められるプロが基本上になる。音も合わせられないプロに存在価値は無いから、特にバンドやシンガーソングライターの一般上がりは 発声は趣味でやってて余暇でとことん突き詰められる歌い手が(やろうと思えば)上になりやすい、ライブだのなんだので時間取りにくいプロは発声を根本から正しいものに変えるのは時間的制約が大きいため 代わりに声が群集によく通る人=より多くの耳に留まる人がプロとして成功しやすいので生き物のvocal然りLisa然り発声はそこまででも共鳴はデカかったりハイラリでも喉締めにならずに通る声が出せる人間が多い
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読み はっせいゆうせん 種別 その他のローカルルール 別名 解説 ある捨て牌に対し著しく遅い発声は無効とするルール。例えばチーの発声より明らかに遅いポンの発声などは無効になる。 なお、発声がほぼ同時だった場合はロン>ポンorカン>チーの順となる。 チーの発声は一呼吸おいてから行うのが良いとされる。 成分分析 発声優先の78%はむなしさで出来ています。発声優先の17%は下心で出来ています。発声優先の2%はカテキンで出来ています。発声優先の2%はツンデレで出来ています。発声優先の1%は気の迷いで出来ています。 採用状況 雀荘で一般的に見られる。一般にネット対戦では仕様上このような問題は発生しない。 参照
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発声練習、一覧 ◎北原白秋 五十音 ◎発声練習1 ◎発声練習2 ◎発声練習3 ◎発声練習4 ここを編集
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合計: - 今日: - 昨日: - 音は下がるが、響きは同じで、音の幅はちゃんと確保する 「喉」ではなく、「鼻」で増幅する かすかすにならないように、息を吐きすぎない あまり大きな口は開けない。あくまで、「口の中」の空間を空ける 声が発散しないように、声を集める感じで 2013/03/10 響きを上に意識する練習 ハミング⇒口をあまりあ動かさないアイウエオ フレーズの出だしを細く出して、響きをつかむ ミーレードー、ミーレードー, ソミーレードー 上から吊るされている感覚を持って。 子音と母音をつなぐ はるかな友に、の出だし(しずかな 夜更けに)の フレーズで、発音と母音の響きの練習をしました。 2012/02/05 ★鼻腔に響かせたファルセットで残響が残る様に ★ファルセットで響いた位置を保持しながら下降音型(胸や喉を鳴らさない) ★発声練習の声で曲を歌いましょう 2012/03/11 姿勢&呼吸 鼻から全身に満ちるように吸って鼻に戻す んーーーなななななななな・なーー (便宜上「な」と書きましたが正確には「ng」) よく響くフォルテを出すためには など ※「ん」は3種類(m/n/ng)あって、唇や舌の位置や形が違います。 m:あ「ん」パン(口を閉じる) n:あ「ん」ドーナツ(口を開き舌先が上の前歯の裏側につく) ng:あ「ん」こ(口は開くが舌は上の前歯につかない) ‥‥みんな同じ「餡」なのにね。
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発声練習 セリフを録る前などにご利用ください。 発声練習「腹式呼吸」 滑舌練習用テキスト 発声練習「腹式呼吸」 おなかを膨らませて声を出す練習です。 1.おなかに手をあて、鼻から息を吸いおなかがふくらむのを確認 2.口から息を吐き出し、おなかがへこむのを確認 ※このとき、息をすべて出し切ると自然と息が入ってくると思います。 さて、次は実際に声を出してみましょう。 1.先ほどと同じようにおなかに手をあて、鼻から息を吸い 2.「あーーーー」と声を出しながらおなかがへこむのを確認 ※おなかに力が入りまくってガチガチなのはNG。 おなかを風船のようにやわらかく使って声を出すように心がけましょう。 ↑ 滑舌練習用テキスト 基本はゆっくり丁寧に読むことです。 いわゆる早口言葉が多数用いられていますが、こと滑舌練習においては速さよりも正確さを重視することが上達の近道です。 あめんぼの歌 北原白秋の詩。五十音の明瞭な発音を練習したい時にお勧め。 外郎売り 滑舌練習用テキストの代表格。 これを滑らかに読めるようになれば日本語の発音に苦労することはなくなるはず。 アエイウエオア王物語 掛け合い形式の五十音練習テキスト。みんなで楽しく滑舌練習できます。 お綾や、お謝りなさい 掛け合い形式の練習テキスト。登場人物が個性豊かで、一つの作品としても楽しめます。 ↑
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発声練習 芝居というものは言葉と動きで表現するもの。 まずは声を出していきましょう。 発声練習その① 1.床に仰向けに寝そべる。 2.おへその下5cm程度のところに中指が行くように手を置く。 3.ゆっくり鼻で息を吸い込む(このとき、吸った息が足まで入っていくイメージをする)4秒程度 4.まずはゆっくり口から吐き出す。10秒程度 5.再びゆっくり鼻で息を吸い込む。4秒程度 6.息を吐くと同時に声を出す。(このとき、絶対に力まない。)8秒程度
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音階発声練習 1.まずピアノ若しくはキーボード等の2オクターブ以上の音階の有るものを使い テンポ60で音階ド・ミ・ソ・ミ・ド~ と各1拍で弾きそれに合わせア~ア~ア~ア~ア~♪と滑らかに発声します。 最後のア~は2拍で2拍休む=計8拍で1セット連続で次の音階は半音上げて♯ド・ファ・♯ソ・ファ・♯ド~と 普通のドミソに聞こえるように弾き、同じく ア・ア・ア・ア・ア~♪と同じ要領で発声します。 次はレ・♯ファ・ラ・♯ファ・レ~と半音ずつ上げて行い、無理なく自分の発声できる音階までやります。 この時、できる人は各発声の2拍手前に音階の和音=(ド・ミ・ソ)(♯ド・ファ・♯ソ)等を同時に弾いた音を 1拍入れて1拍休み発声すると丁度8拍でリズミカルに次々と進めると尚良いです。 次に同じ要領で今度は半音ずつ下げていき、発声できる範囲までやります。 2.終わったら次に同じくテンポ60でドレミファソファミレド~と同じアで滑らかに発声し、 1音2分の1拍で最後の音は 2拍伸ばしで2拍休む=計8拍で1セット。 連続で同じように♯ド・#レ・ファ・#ファ・#ソ・#ファ・ファ・#レ・#ド~と 普通にドレミファソファミレド~と聞こえるように弾き合わせていきます。 この時も2拍手前に1.で述べた音階の和音を入れ1拍休み発声するとよりリズミカルになりやり易いです。 無理無く発声できる所までやったら元に戻し半音ずつ下げ同じ要領で 発声できるまでやる。これはテンポ100に変えやってみるなどするとリズム感も養えます。 音階を弾くのが難しい人は最初の和音だけ弾くか基音だけを弾き、 自分でドレミファソファミレド~と聞こえるように発声していく←これは音程の不安定な人には難しいので、 最初はゆっくりでいいから(リズムも無視で)各音を弾きそれに合わせて発声した方が良いです。 又、知り合いでピアノ弾ける人に予め録音して貰うのもいいですね。 この練習は正しい音感をつける事、リズム感をつける事、音域を広げていく事に役立ちます。 ピアノ再現ソフト http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se319391.html
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発声練習 読み:はっせいれんしゅう カテゴリー:Event 作品:グリザイアの果実 Main ターン終了時まで、目標のキャラ1体は攻撃力が2上昇し、アタックキャラに選ばれた場合、カード1枚を引く。 …なんか違うな…こんなんじゃ全然駄目だ… illust: GR-T14 収録:トライアルデッキ 「OS:グリザイアの果実 1.00」