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458 名前: NPCさん 2006/08/23(水) 13 10 40 ID ??? ちょっと質問 ダイス目が悪いとダイスを叩きつける奴がいて それが原因で怪我した人が出たことがあるんだが これは困ったちゃんになるんだろうか? 461 名前: NPCさん 2006/08/23(水) 13 27 06 ID ??? いつものことなんでみんな多少注意はしてたんだけど 興奮すると目の前が見えなくなる奴なんでハイハイで済ませてたんだ でも真鍮ダイスを仲間の一人が持ってきたとき そいつが自分のダイスと間違えていつもの発作を起こしたもんだから 向かいにいる奴のメガネにあたってメガネが割れちゃったの 幸いまぶたをちょっと切っただけで済んだんだけどね 472 名前: NPCさん 2006/08/23(水) 13 58 37 ID ??? 怪我した奴がそいつに念書書かせて示談ですませた 真鍮ダイス持ってきた奴は凄いブルーになっちゃて 頭に来た奴がそいつと大喧嘩 俺と怪我した奴でなんとか仲裁したんだけど そいつもすごく気まずくなったみたいであとはそれっきりこなくなった 面子も少なかったし頭に血が登んなければわりといい奴なので 多めに見てたのが悪かったのかな スレ110
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sill フォンフォンフォンフォンフォンフォン!! [AION] sill オーーーモーーーー!! [AION] sill 個人的にTS(トリロアンスタッフ)ケツに入れて欲しいw [AION] sill 芹さんのために血を流すわ。 [AION] sill す・ま・た(はぁと) [AION] sill とっとこしるだろう [AION] sill 俺のマイク垂れ下がってるから・・・ [AION] sill 変なところ弄っちゃった(照) [AION] sill スペルマ・・・(照) [AION] sill たまたま? [AION] sill ななまんこだよ [AION] sill まだ矛先剥いてないだけだし・・・ [AION] sill おとさんは鋼の心を持っている・・・ [AION] sill 2/3の確立 [AION] sill やめちょうわあああああ [AION] sill バックバックバック!あぁ~(はぁと) [AION] sill 音が表示されない!!(迫真) [AION] sill びしょびしょだぜ!!!! [AION] sill 淫乱いっとこうぜ(はぁと) [AION] sill 何回ハメられたかわからない・・・(はぁと) [AION] sill バックしながら下がる [AION] sillボイス
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太陽が昇り明るくなるにつれ、 不思議に冷静な気持ちになっていきました。 遺体をしまうのに切断することにしました。思いついたのは料理ハサミでした。 最初に腕を切断しました。 腕は意外と簡単に切断できました。 同じように足も切断できると思いましたが、 足の切断には何倍もの時間がかかりました。 出血も手と比べると比べ物にならないくらい多いし、 骨はあっても関節の位置がわかりません。 やっと関節の位置がわかっても、 ハサミではむつかしくてあきらめようかと思ったほどです。 やっと足を切断してから、 首の切断に取りかかりました。 首を切断しようとすると、 拭いても拭いても血が湧き出してきました。 そのため手が滑ってうまくいきませんでした。 滑り止めを使いやっと切断することができました。 その時、ミヤさんの顔は顔中血だらけで恐ろしい姿でした。 シャワーできれいに血を洗い流して上げました。 ミヤさんの顔は石鹸のような白い顔になっていました。 その姿はミヤさんのものとは思えませんでした。 思わず、櫛で髪をといてあげていました。
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登録タグ どうしてこうなった グロ 人物 危険度3 真実 1989年に行われたアイスホッケーの試合中、相手選手と衝突した際にスケート靴のブレードで頸動脈を切断されたものの生還したカナダのアイスホッケー選手。 検索するとYouTubeに投稿された当時の映像が出てくるが首から血液が噴出し氷の上に血溜まりができる様子を確認できる。 分類:グロ、真実 危険度:3 コメント アイスホッケーの試合が、 -- GOUKI (2019-04-29 14 26 16) よくこういうの見つけてきたなぁ・・・。 -- れいやん (2019-05-09 04 22 17) これちょっと前にようつべに日本のユーザーが上げてたよな -- 名無しさん (2019-05-12 18 22 00) うわあ… 結構血出てる -- 名無し (2020-09-02 19 36 48) 昔の決定的瞬間では流れていた。昔はおおらかだったなぁ。 -- 名無しさん (2021-06-13 22 35 50) 血がすごい... -- ゲーム太郎 (2022-01-23 15 31 23) いきていてよかった -- 名無しさん (2022-07-15 10 03 12) 最近アイスホッケーで同じ理由で死亡事故起きたね -- つちくれ (2023-12-01 21 32 26) 名前 コメント
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登録タグ Googleフォーム復活ワード グロ ジョーク・ネタ ホラー 危険度1 映画「事故物件 恐い間取り」の番宣で制作されたジオラマアートの画像とそれを制作している動画がヒットする。 内容は、ミニチュアで事故物件が作られているのだが...壁が「封印」と書かれたお札の後ろに血が大量に出ていると言う物。 いくら作り物でもかなり気味が悪い。 分類:ホラー ジョーク・ネタ グロ 危険度:1 コメント 報告した物です。記事作成ありがとうございます。 -- 霧雨カッキー (2022-03-21 07 14 51) ミニチュアでここまでリアルに作れるのはすごい。 -- ゲーム太郎 (2022-03-21 10 36 00) お札全部剥がすと通路が出るパターンだな -- ナイル (2022-03-21 15 22 28) しょーもない記事だな -- 名無しさん (2022-03-25 00 21 56) ↑それってあなたの感想ですよね -- 名無しさん (2022-03-25 20 20 15) リアルですね -- ねろ (2022-03-26 09 18 44) これが実在したら絶対に住みたくないな… -- 野良猫 (2022-03-27 14 21 43) 松原タニシさんって、とり憑かれないのが奇跡ですね。 -- 名無しさん (2022-06-26 09 06 32) 名前 コメント
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メモ・▼林道上の血痕についてのあーだこーだ▲(注)申し訳ないが、長いだけで内容がない。あえてup 下野新聞2006年6月1日記事より 一方、女児の遺体は茨城県常陸大宮市三美のヒノキ林内の斜面で発見されたが、その約十メートル上の林道にまとまった量の血痕があったことが判明。犯人が林道まで車で乗り入れ、遺体を一度置いたか運ぶ途中に落下させた後、斜面まで下りて遺棄したとみられる。http //www.shimotsuke.co.jp/hensyu/kikaku/imaichi/060601.html ■これはかなり違和感を感ずる記述だった。素朴に考えると、そのような「まとまった量の血痕」の存在と、遺体にほとんど血液が残っていなかった状態は矛盾するのではないかということ。遺体に血液がないのにどうして「まとまった量の血痕」が1ヵ所残ったのか。この記事を無視することは簡単だが、「あえて」これを手がかりに少し考えてみることにする。 内容は「見当違い」「的外れ」「針小棒大」「薀蓄迷惑」……コジツケがましいのは承知の上。どこか何かのヒントになれば。 うだうだ検討する前に、とりあえず、番号づけをする。 ①遺体から約10メートル上の林道にまとまった量の血痕があった (上の記事) ところが、諸報道をまとめれば以下がほぼ間違いない(とあえて断定する) ②遺体にはほとんど血液が残されていなかった ③遺体が発見されたその地点では血痕がほとんどなかった ④犯人は林道を車で遺棄地点の上の場所まで進入している。 ■②、③を見てゆくことにするがその前に。 ④については検討しないけれども、この見解に達するまでは林道上に点々とあった血痕についての報道がいろいろあり、(まとめ (6)林道上の血痕 参照)最終的に共同05-12-10で 血痕の状況などから、犯人は遺体が見つかった斜面の直近まで林道を車で進入したとみられる・・・ という見方に収束した。遺棄地点の上の場所にだけ女児の血痕があったわけだ。 しかし③については(下野05-12-7、05-12-8)に異論がある。これをまず検討する。 http //www.shimotsuke.co.jp/hensyu/kikaku/imaichi/051207.htmlの中段には、 遺体の周囲に大量の血痕が残されていたほか、何者かが遺体を運ぶ途中に落ちたとみられる血痕も多量だったことが判明。このため捜査本部は、血液が凝固する前の、殺害からあまり時間がたっていない状態で遺体を遺棄したと・・・ とあり、下野05-12-8でも同じ目線の記事になっている。が、端的に言うとこれはおかしい。 まずその点をチェックする。その前に2点確認しておきたい。 ★死体血は殺されてから半日やそこら経っても「凝固」しない。 たとえば、「窒息 (総論)」 http //www3.kmu.ac.jp/legalmed/lect/choke.html ここの最後にある、「窒息死の死体所見」の2、「内部所見」を参照。 凝固しないというより、死体血は、「凝固を解かれた流動性の血液」といった方が正確かも。この事実から、「血液が凝固する前の、殺害からあまり時間がたっていない状態で…うんぬん」というのはそもそも無意味な誤記述ということになる。 「血痕の新鮮さ」などから殺害時間を推測するような考えが、この事件の報道中にいくつか見られるが、簡単に信じていいものではない。 そして ■失血の状態②を認めるのが自然なこと。 下野の記述のように遺体周りに大量血痕があったならば、遺棄時、遺体の内部にまだ血液が多く残っていたことになる。遺体が放置された後、血液は遺体の下側に移動するので、発見時の体勢(30度の斜面に左を下にした赤ちゃんポーズ)では、物理的に傷口の下に位置した遺体の部分には消えない死斑が残っただろう。加えて、遺体はかなり血まみれだったはずだ。 ところが遺体発見者は1~2メートルほどに近づくまでは「人形(マネキン)だと思った」と証言している。(毎日05-12-6とか)背中方向からぱっと見、遺体の置かれている様は血まみれではなかったわけだろう。背中には心臓を通り、致命傷となった一つの傷が貫通しているのだから、下野のような話であれば、背中も遺体周辺も血まみれ状態なわけで、発見者はまず第一に血の色を見るはずなのだが。このエピソードからも、流血は少なかったことが推定できる。それを裏づけるように、下野以外の報道は遺体周囲の大量血痕を否定している。 死斑については、朝日のみだが、「ほとんどない」との記事がある。 体内にほとんど血液が残っていない状態だった。このために死後20~30分からできはじめる「死斑」というアザもほとんどなかったという。 (朝日05-12-5) 他にも 体中の血液を失った状態で死亡していたが、 共同05-12-6 遺体に血液がほとんど残っておらず、遺体の周辺にもあまり血液が流れていない 茨城新聞05-12-7 などいくつかの報道がある。結局、総合すると【②遺体にはほとんど血液が残されていなかった】を事実として認めざるをえない。(記事まとめ(13)遺体の失血状態 参照) これを、ポイントとして固めておく。 すると、それを用いて、逆に、前に挙げた下野(05-12-7)も見直し可能となる。というか②を、すべての話をチェキする条件とすることができる。で、下野(05-12-7)についてみると、血液がほとんどない遺体を遺棄した場合なので、 ★「遺体の周囲に大量の血痕が残されていた」=× ★「運ぶ途中に落ちたとみられる血痕も多量」=× となる。また「③遺体が発見されたその地点では血痕がほとんどなかった。」は遺体血がほとんどなければ自然な帰結になる。ただし、遺体には傷口があるのだから、そこから体内にまだ残っている「流動性の」血液がほんの少しずつでも流出することは事実だろう。 しかしその量は「遺体の周囲に大量の血痕」と言うほどのものではなく、かなり少量だったことになるわけだ。 遺棄地点での血痕についての多くの記事はこうした方向に沿っている。(まとめ (5)遺棄地点の血痕 参照) 「遺体発見現場には血痕がなかった」 産経05-12-3 「発見された斜面には血痕はほとんどなかったという」朝日05-12-4 「遺体発見現場には血痕がほとんどなかった」 日経05-12-7 「胸などに血液が付着していたほか、周辺にも少量の血痕が点在していた」 毎日05-12-11 「体中の血液を失った状態で死亡していたが、遺体発見現場には女児の血痕がほとんどなかった。」共同05-12-6 ■こういった状況判断からすると「林道上の血痕」についても被害者のものはほとんどない流れとなる。 前にも書いたが、林道上の血痕についての報道を総合すると、遺棄地点の上の林道に50mに渡って点々とついていた血痕は、ほとんどすべてが動物血で、被害者の血痕は遺棄地点近くに「少量のものが」1箇所あるだけ、という構図のように読める。 だから、トップに挙げた下野の06-6-1の記事には違和感を覚えたわけだ。「まとまった量」ということに。またそれには説明があり、犯人が「遺体を一度置いたか運ぶ途中に落下させた」ものらしいと具体的なイメージが添えられている。そのようなことであれば、確かに血痕はある程度の「かさ」になるだろうが。 この記事は事件直後の混乱時ではなく、ものごとを冷静に見られるようになっている半年後の報道であるだけに、信頼度はより高いはずだ。また、違和感を覚えたからといって、その報道内容が、それ以前の報道全体の方向と必ずしも矛盾しているわけでもない。たとえば、05-12-5の東京新聞では、「女児の遺体は常陸大宮市の林道から約十メートル下の斜面で見つかり、真上付近の林道には少量の血痕があった。」と、『遺棄地点真上の血痕の存在』がすでに指摘されている。ここで言われている「少量の血痕」が、実は「まとまった量の血痕」だったことになるが。 さて。で、再掲① ■林道上1箇所に「まとまった量」の血痕があった。・・・① これをあえて事実と見ることにする。この「まとまった量」の血痕の意味を考えたい。 ちなみに、「まとまった量」の血痕という言葉は、読売も使っている。 遺体遺棄現場となった常陸大宮市の山林では、「まとまった量の血液」も見つかったが、有希ちゃんのO型の血液と確認されただけだった。(追跡 今市事件(10)物証) http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/kikaku/086/11.htm ただし、読売の記事は下野の記事の後のものなので、下野の語句を引用する形で「 」が用いられているのかもしれない。 まあ、下野の記述を補強するものと見ることもできるが、この事件の報道に関するかぎり、読売ほどいいかげんな新聞はないので、あてにはならない。 「まとまった量」の意味は不定だが、多量とは言えなくても、一目少量とも言えない「ある程度多量」、とみなすことにする。そうでなければわざわざ「まとまった量」などと言う必要もないだろうから。 結局問題は、最初に書いたことだが発見までの間、「長時間遺体が放置されていた」遺棄地点での血痕が「少ない」ないし「ほとんどない」ことに反して、なぜ林道上に「まとまった量」の血痕が残されていたのか、ということになる。 そこで、下野の言う、林道で遺体を「一度地面に置いた」とか、「落下させた」とかはどんな行動かを考えてみるが、その前にまた、2点を暗黙に仮定しておきたい。 ★遺体は容器やビニール袋などに入れられて運ばれたと考えるのが自然。 シーツや毛布のようなものに包まれたのでは、遺体からの流血はその素材に吸収されたりぬぐわれてしまったりするだろうから、林道上にまとまった血痕も残らないだろうし、遺体に多くの微物や特徴のある血の跡などが発見されているだろう。ビニールシートのようなものにくるまれた、とも考えられる。 ただ、「むき出しの遺体のまま」、は考えなくていいのではないか。犯人はひょっとすると遺体の血抜きを試み、それに成功したと思い込んでいた可能性もある。その場合は、運搬中に遺体からの流血があるとは考えなかったかもしれない。犯人が93事件の犯人と同一である場合は恐らくそうだろう。93事件の犯人は遺体にも遺棄現場にも血痕を残していない。しかし、そのような人間でも、さすがにむき出しの遺体を車に積むことはしないのではないか。 一般的な言い方でまとめると、遺体は、「血液を吸わず、遺体に繊維などの跡を残さないような素材」で「梱包」されて運搬されたと考えるのが自然、ということになる。 ★遺体は梱包されてから遺棄までの間、発見された状態と同じ左を下にした体勢だった。 遺体がたとえば車中で、発見時の体勢とは反対に、右を下にした体勢だったとすると、遺体の胸の下側(右側)にはほとんど傷口が位置しないので遺体からの出血はほとんどなく、「容器」内には血が溜まらない。したがって林道上にまとまった量の血痕は残らない。また、うつ伏せにして運ぶのは体が伸びた状態になり、不自然で論外。仰向けにして運ぶのでは、右を下にした場合ほどではないが、容器の中への流血はあまりなかっただろう。背中に小さな傷口が一つあるだけなので、血液は流れ出しやすい流動血ではあってもその流出量は限られるだろう。この場合も林道上に残る血痕はごく少なくなるのではないか。 結局、運搬車両の中などでも、体の左側を下にして遺体が横たわっていたことになる。したがって、梱包されてから遺棄までの間に、口や、比較的下に位置する傷口から遺体の下方へ少しずつ流動性の血液が流れ下り、容器の中に、ある量の血液の溜りができていたと思われる。 ■以上の★2点を基にする。 遺体が遺棄地点上の林道で運搬容器あるいは袋、シートなどから取り出されて一旦地面に置かれたりすると、その遺体に付着していた血液がそのまま地面に血痕として残され、「まとまった量」の血痕になったと考えられる。この点は解明できたとしよう。 次に、遺体は遺棄地点に運ばれた後、、発見までの間、運搬に要した時間よりはるかに長い時間放置されていたのだから、遺棄地点には「よりまとまった量」の血痕が残されそうなものだ。上で見たように、事実はそうではないらしい。そこには「ほとんど」血痕がないとされた。これをどう理解すべきだろうか。 ★殺害後の出血量がだいたい指数関数的に減少するものとして、被害者の体内に血液がほとんど残されていなかったことをあわせて考えると、被害者は殺害された後、出血の流量が大きいしばらくの間はうつ伏せ気味に放置され、多数の傷口から速やかに血液が流れ去り、その後、出血の流量が小さくなった時点で、洗われるなどしてから「梱包された」ものと思われる。 そうではなく、運搬中に容器内に数百ccといった大量の血液が流れ出るといった状況であれば、遺体は場合によっては血液でより汚れることになるだろうし、横向きの体勢であれば、顔や手脚などに死斑が残ると考えられる。実状はどうも違っていて、遺体は比較的きれいだったようだし、死斑もほぼなかったという。したがって「遺体梱包前に多くの血液は体内から抜けていた」と考えるのが適切だ。 体内の血液が大量に抜けてしまった後は、その後の血液の流出速度は小さなものになるが、大雑把に言って、それはゆっくりと時間と共に「直線的に減少」していったとみていいだろう。その上、 ★遺棄後は血液の流れ出す速度はさらに減少する。 前にも書いたが、遺棄地点そのものの凹凸状態はわからないけれども、大まかに言って「約30度の傾斜の斜面」に、遺体は足をやや折り曲げた形で横たわっていた。このような場合、水平の場所に寝かされている状況と比べて、手脚など、体のいくらかの部分が「傷口の高さより下」に位置することになる。遺体の血液を移動させる力は重力のみであるから、脚などの「傷口の高さより下」になった部分の血液が傷口に移動することは、もはやない。したがって遺棄後は血液の流れ出す量はこの意味でも減少する。 そういう二重の理由で「遺体梱包後~遺体運搬時の出血量が遺棄後の出血より多かった」ことになるのだろう。 ■そうしたプロセスとは別に、 「遺体梱包~遺体遺棄」までの時間がおおまかに言って「長かった」 ことが推定される。遺体が遺棄されてからの血液流れ出し量の減少を考え合わせても、発見までには半日程度も時間があり、その間の出血量が、林道上の血痕量より少ないらしいとすると、梱包期間が「比較的長かった」と考えるのは妥当なイメージといえる。 梱包前に大部分の血液が遺体から失われているのだから、容器の中にある程度の血溜りができるまでには、比較的長い時間がかかるといってもいい。 推測できるのはここのあたりまでか。まとめておくと、 ⑤殺害後、遺体はある程度の時間放置され、その間に遺体内のほとんどの血液が抜けてしまった。 また、その後「遺体梱包~遺棄」までの時間が「比較的」長かった。遺棄後の出血はほとんどなかった。 もう少し話を進めてみる。 「遺体梱包~遺棄」までの時間は、運搬時間とそれ以外の時間に分けられる。 「運搬時間が短い」≒「殺害現場が遺棄現場に近い」ケースでは、遺体梱包~運び出しまでの時間が長いことになる。 また運搬時間が長ければ「殺害現場が遺棄現場から遠い」ことになる。 どういうケースが真実なのかは判定不能だ。まあ、自然な流れとして、一番ありそうなのは、 ★「遺体梱包後、あまり間をおかずに運搬するというケース」だろうが、この場合は殺害現場~遺棄現場はかなり離れていることになる。 実際には報道は殺害時刻については錯綜の極みだし、殺害場所については見当すらついていない。 (殺害時刻の範囲は、大きな区間としては推定できて、1日PM4時~2日AM1時。 (20)殺害時刻 参照) ■下野でいう「まとまった量」の実際が、実は比較的「少量」だった場合でも⑤のような帰結はそれほど動かないかもしれない。 夜間、車のライトの中でたとえば袋を地面に置き、中から遺体を取り出す行動をすれば、その地点には「まとまった量の血痕」が残りそうだ。取り出すとき、血痕が散って、「血痕群」になるかもしれない。トランク的なケースやシートに包んでいた場合は、取り出した後に地面に置く必要はないので、その行為自体からは血痕が残らないとしても、遺棄後にケースやシートにに溜まった血液を棄てていった、なども考えられる。この場合は、林道上の血痕が遺棄地点の血痕より量が多いことがあっさり説明できる。 遺体を「落とした」というのはやや不自然な気がするが、その場合は「まとまった量の血痕」が残されるのはわかりやすい。 確かなのは、林道上の血痕の状態・遺体の失血状態・遺体に付着していた血痕状況などから、 鑑識はプロの厳正さをもって事実経過を正しく認識できたはず 、ということだ。発表されていないだけだろう。 遺体から血液が流れ出ていたことは、犯人にしてみれば失敗だったかも知れない。 遺体を横向きではなく仰向けにして運べば、93年事件と同じように、遺棄現場にはまったく血痕は残らなかったのではないか。そうすれば、上に書いたような事情を鑑識に推定されることはない。
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燃え上がる家々、蹂躙される人々の劈(つんざ)くような悲鳴――。 阿鼻叫喚の渦の中心に悠然(ゆうぜん)と佇(たたず)む人物。 全身を漆黒の鎧に包み、成人男性の身の丈ほどの大剣を背中に担ぐこの人物こそ、 使徒9兄弟【Apostle†Nine†Brothers】の一人、魔将軍リデアルだ。 †ToBeContinued† 彼は奈落の底から響くような重々しい声で命令を下した。 「村人を集めよ、拒む者がいれば殺してよい。」 魔将軍リデアルの下僕(げぼく)である屍人【Corps†Zombie】はその命令を理解し、すぐに行動を開始した。 抵抗する者は殺され、老若男女関係なく中央の広場に数十人の人々が集められた。 †ToBeContinued† 異形の怪物達に囲まれ、自暴自棄になる者、神に祈り始める者、発狂する者がいた。 その光景を見た彼は鎧の中で歪(いびつ)な笑みを浮かべた。 彼にとっては、罪を犯す事こそが”祈り”なのだ。 「一人だ。一人の生贄を捧げればその他の者は助けよう。」 村人達はまるで最初から決めていたように、一人の少女を突き飛ばすように前に押し出した。 †ToBeContinued† 一人の男が下卑た笑みを浮かべ、言葉を紡(つむ)ぐ。 「へへっ…この娘を捧げますので、どうか私達を救ってくだせぇ…」 村人達は少女から眼を背(そむ)けている。罪悪感によって顔を背(そむ)けているのは数人だろう。 少女は額に紋章が刻まれていた。この紋章は、生まれながらに常人よりも高い魔力を持つ証(あかし)である。 †ToBeContinued† 見た目、考え方、思想…自分達と違う部分があれば徹底して迫害する。人間とは元来(がんらい)そういうものだ。 その少女も村人達にとっては迫害の対象だったのだ。 「…」 少女の眼に光は無い、全てに絶望した黒く虚(うつ)ろな眼をしている。 †ToBeContinued† 彼は漆黒の鎧を揺らし、金属音を鳴り響かせながら笑う。 「クククッ…素晴らしい。本当に素晴らしい――。」 彼は神への宣誓(せんせい)を行うようにゆっくりと右手を挙げた。 「よろしい、ならば貴様らは救ってやろう…。」 †ToBeContinued† 瞬間、村人達に向かって屍人【Corps†Zombie】が飛び掛っていった。 次々に血飛沫(ちしぶき)が上がり、村人達の間で断末魔が伝染していく。 先ほどの男が痩せこけた顔を歪ませながら叫ぶ。 「なっ…約束が違うではないか!!」 彼は子供に言い聞かせるようにゆっくりと言葉を紡ぐ。 「ククッ…私は貴様らを救ってやったぞ。この恐怖からな…。」 男は唖然とした顔している。その首に屍人【Corps†Zombie】が喰らい付き、噴水のように血が噴(ふき)出した。†ToBeContinued† 中央の広場には村人達の喰い散らかされた死体が広がっていた。 少女はその凄惨(せいさん)な光景を見ても何の反応も示さなかった。 村人達の長年に続く迫害により、少女にはもう感情と呼べる者が残っていなかったのだ。 彼は額の紋章を確認し、少女の眼を見た。 「なるほど”印付き”か…。同属のよしみだ。痛覚を感じさせる間も無く殺してやろう。」 †ToBeContinued† 少女は一筋の涙を零した。少女は病気で死んだ母親と約束をしていた。どんなことがあっても強く生きると。 約束を守る事ができなかった。少女の涙はその後悔から流した物なのかもしれない。 「逝け――。」 彼は背中に担いだ大剣を片手で引き抜き、少女の命を刈り取る必殺の一撃を放った。 少女は死を覚悟し、ゆっくりと眼を瞑(つむ)った―――。 †ToBeContinued†
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いのちだいじに、臆病な万屋―――――load of vampire(笑) ・名前 ??? ・性別 男性 ・年齢 ??? ・能力分類 できる事がそれなりに多いので割合 ・誕生日 ??? ・身長/体重 177cm/66kg ・趣味 休日に布団に半日近くくるまる事 ・好き/嫌い 血とお金/思考回路が危ない人 ・大切 自分、次に血、その次に依頼 【夜扈皇属】《ヴァンパイア》 吸血鬼の起源、最も最初に血を吸い、吸われた存在。 故に二つ名も唯“吸血鬼”、とだけ。 ──と言われているが、その実は定かではない。高位の吸血鬼。 夜の闇を跳び、人の生き血と魂を啜り、動物へと姿を変え 心臓以外の肉体を再生させるその戦闘能力は著しく高い。 反面、伝承通り水や大蒜に弱く 招かれなければ家屋に入る事も出来ない、といった数多の弱点が存在する。 無論日光にも弱い。この点は服装等により改善可能。 その固有能力は、血を介した様々な施術。 純粋な闘争能力もさる事ながら 召喚・血液操作・自然魔法と特殊 な技能も卒なくこなす。 前者二つについての制限は、最大体積が吸血量と同等である事。 戦闘中使役物を失ったり、蒸発させられたりすれば、その分ストックから削られていく。 血液操作の場合は鉄程度までの硬度操作と、低速での操作。 召喚の場合、血液操作で象った“人形”に 吸った魂を吹き込み、使役する形となる。 自然魔法については、血液を消費して発動する形。 大体中級程度まで。 自身が魔の眷属である為、魔力等の残量を気にかける必要は無い。 スペック 身体能力高い 牙と爪 夜目 欠損を5レス程度で治癒させる再生能力 +【Q&A】 Q,身体能力に詳しい事柄が書いてないのは相手に合わせて空気を読めという事でしょうか? A,大体そんな感じです、どの距離からでも戦闘が行える上に移動力も高いとアレなので →辻褄あわせとして相手の概念に対して身体能力が増加、低下したりする設定を追加(了承済み) 相手の身体能力が高ければそれに伴い身体能力が上昇し、低ければこちらも低下する、という使用に Q,動物に変身する時の制限とかもあります? A,特にありません……が、あまり小さすぎるものはNG 強いて言えば、発動中は血液を扱う能力が発動できず、身体能力もサイズに合わせて低下します Q,吸血後、自分の体からもれた血液、とかも操作可能ですか? A,OKです、というか吸った血液を四次元ポケット的に格納して顕現→操るイメージ ヘルシングの血の河の超限定版を想像して頂ければ Q,中級魔法というとメラミ、だとかヒャダルコ、だとか~~ラ、系統レベルを想定しているのですが そちらと意見の食い違いはありませんか? A,DQはわかりませんがFFならそんな感じです メガテンだとアギ・マハラギ・アギラオくらいの範囲で 容姿/性格/近況 蒼い瞳に黒い髪、黒を特徴とした服を数着持っており、見た目だけなら冷静な雰囲気だが 実際は度胸ない、ヘタレ、ちょっと優柔不断、そして無駄にちっぽけプライド、部類でいうなら駄目な部類 現在空き家を借りて万屋を経営中 買い物に行く時は太陽をどうしても防がなくてはならないので黒い傘に黒い服、マスクにサングラスという格好になる 雨天時はレインコートにマスクにサングラスに傘 +【万屋の前にある張り紙】 殺人、などの要望は拒否させていただきます。 報酬は依頼を受けてから決めるので、決まった値段はありません 依頼によっては、前金などを貰う場合もあります たまに報酬を物で貰う場合もありますので、ご了承ください 10回読んでも返事がなかったら休みです、起こさないでください
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吹雪の夜の追想 依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X12-Y16) 受注条件:レベル40~ 概要 :アルフィノは冒険者に、偽者のギイェームを追い詰める手助けをしてほしいようだ。 アルフィノ 「異端審問官の正体は、おおよそ明らかになった。 問題は、これをどうやってドリユモン卿に信じさせるかだ。 なにせ、四大名家からの紹介状すら通らなかったのだ。 任命書だけでは、決め手に欠けるだろう・・・・・・。 しかし、打つ手がないわけではない。 クルザスを巡る旅の中で、 君は何度も、あの異端審問官と関わってきたはず。 さあ、最後の欠片を埋めようじゃないか。 そうだな、任命書がドリユモン卿に効かずとも、 例の負傷兵ならどうだろうか? 飛空艇「エンタープライズ」と、 その先に待ち構える蛮神「ガルーダ」。 ・・・・・・もうすぐだ、気合いを入れよう。」 ジョエローに血塗られた書簡を見せる ジョエロー 「ああ、この前の冒険者じゃないか。 また雑談でも?」 (血塗られた書簡を渡す) ジョエロー 「異端審問官様が偽者? おいおい、俺は本人の顔を見てるんだぜ? そんなわけ・・・・・・。 ・・・・・・いや、たしかに、見たのは着任当夜だけだ。 この病院に入れられてから、 俺は一度も異端審問官様に会ってない・・・・・・だからって! 俺の記憶が信じられないなら、広場を警備してる 「プルニヤ」って女騎兵に聞いてみればいい! あの日の夜番は・・・・・・俺と彼女だったんだ。」 プルニヤに血塗られた書簡を見せる プルニヤ 「あなたは・・・・・・! な、何の用ですか。 よそ者にお話しすることなんてありません。」 (血塗られた書簡を渡す) プルニヤ 「・・・・・・・・・・・・! そ、そんな汚れた紙切れ知りません! 私は何も知らないんです・・・・・・ッ!」 プルニヤに「問い詰める」をする プルニヤ 「近寄らないでください・・・・・・。 わ、私はデュランデル家の騎兵ですから・・・・・・。 ・・・・・・でも「問い詰め」られでもしたら、ううっ。」 (問い詰める) プルニヤ 「ああ、ううっ・・・・・・! すべて・・・・・・ご存じなのですね・・・・・・。 ・・・・・・あなたの言うとおり、あの異端審問官は偽者です。 私たちは、あの夜、本物が殺されるのを見てしまいました。 ジョエローの記憶は混乱しているみたいだけど、 彼の怪我、本当はあいつのドラゴンにやられたんです。 あいつ・・・・・・偽の審問官こそが「異端者」だから・・・・・・。 私は、従わなければジョエローを殺すと言われ、 偽の審問官に言われるまま「竜眼の祈鎖」を撒きました。 でも、アインハルト家のご子息に嫌疑がかかって怖くなった。 だから、誰かが真実に気付くようにと、 鎖を手当たり次第に荷物へ・・・・・・! ごめんなさい・・・・・・本当に、ごめんなさい・・・・・・! 残りの祈鎖は、南東の岩の隙間に隠してあります。 ドリユモン隊長に見せ、私を・・・・・・裁いてください・・・・・・。」 プルニヤ 「彼に生きていてほしかった・・・・・・。 でも、神を裏切るべきではなかったんです。 私の魂は穢れてしまった・・・・・・ああ・・・・・・。」 ドリユモンに集めた証拠を渡す ドリユモン 「私に告発したいことがある? ・・・・・・悪あがきに付きあうつもりはないぞ。」 (血塗られた書簡と竜眼の祈鎖を渡す) ドリユモン 「これは・・・・・・! お前は、ギイェームが偽の異端審問官だというのか!? とても信じられん・・・・・・! だがしかし、これらの証拠はたしかに・・・・・・ ああ、私はなんという過ちを・・・・・・! 冒険者よ、これまでの非礼は後で必ずお詫びしよう。 だがまずは、これ以上の惨事を避けなければ・・・・・・ どうか力を貸してほしい。」 血塗られた書簡:教皇庁章が入った異端審問官の任命書 竜眼の祈鎖:ドラゴン族に与する異端者の証