約 40,641 件
https://w.atwiki.jp/77878878/pages/251.html
ヽ、 ヽ、 _____ \`'ー- 、 ', ヽ. \  ̄`ー一、 ヽl ノ ヽー―-一'  ̄  ̄ ̄ `ヘ.∨´`ー- . _ \ ,. ィ´ `y´ 、 i ゝ´ヽ、 >'’ __ >'’ >'’`! i ヽ. \  ̄ .>'’ >'’´ i ヘ. ヽ `y _.ュr'’ / .ィ .ィ’.イ ,l, i ',、 ヽ. //_.ィヘ .>く リ'≧/ュ,7 .イリ l ハ iヽヘ >' `y'’ィ .l Ⅵ≧ 7 /.r斤ュ.リ i l ` _>'’ / ハ Ⅵソ// l 壬イ/ ; l .ィ´ ヘ /l .ィ>l ハ ,l  ̄ ,' ` 1 /l リ .r仁 ∧ / l/l/ l `ーヘ -.一 人 / .l // `y'ュ、 l.ィl |`ヽ. . <レ'l / l./} ,ィ’丶 `ー≦ニ=ュ、 斤>、 >r<ヘl´. ′ ′} l i、 ヽ、 `t r`i /ヽ. ≧ュ、.`'<. l l ヘ ヽ. l l! l__ ,ハ / ∧、 `'< l l ', i i l 人ト、 イ〈ヘ ∧丶_ `Ⅵュ j i l ,' ',/ ol ハ l\ l! 7l! ∨/ ' i l ノ i l / Ⅵ lリハ. `丶'ー< ノ / l Ⅵ __l l ト、 ソ. ,仁二l ol } `ー l/ 〉 l ヽ.ノ / ,'. l l l.ィ'i´ ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【エリオ・モンディアル】 ※リーダー LV:39 エリオ・モンディアル♂ 最大HP 390 最大MP 190 最大KP 050 こうげき / 42A- ぼうぎょ / 38B すばやさ / 48A- とくこう ./ 41A- とくぼう / 38B うんせい / 吉 <装備> 1 ストラーダ : 貫撃斬撃:威力上昇 <防御技> 1 通常防御 (00) : ダメージを軽減する (防御力:小) <特技> 1 メラミ (07) : 単体にメラ系の中+ダメージ / 中衛技 <魔法> 2 ライデイン (08) : 一列にデイン系の中+ダメージ / 中衛技 <魔法> 3 回転斬り (12) : 全体に斬撃の中+ダメージ / 前衛技 <物理> 4 デイン突き (10) : 単体に貫撃デイン系の大-ダメージ / 前衛技 <物理> 5 かえん斬り (10) : 単体に斬撃メラ系の大-ダメージ / 前衛技 <物理> <必殺技> 1 メラゾーマ (20) : 単体にメラ系の大ダメージ / B1消費 <魔法> 2 ギガデイン (30) : 全体にデイン系の大ダメージ / B3消費 <魔法> <超必殺技> 1 超神速 (50) : 次ターン:3回行動 / 使用後:自動防御 <アクティブスキル> 1 遊撃兵 : ターン間:すばやさ+補正 / 1戦闘1回 <バッシブスキル> 1 魔力変換素質 : デイン系消費ボム-01 / 打撃系:弱点 2 見切り : 会心率上昇 3 炎力 : メラ・ギラ系:無効 4 ラッキースケベ : エロオ・モンデヤル / みんなの隠れた憧れ <リーダースキル> 1 疾風迅雷リーダー : チーム内全員の「すばやさ」を上昇させる . ※最新のステ:46スレ77 ※最新の更新: ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 初登場34スレ901 アチャ子パーティのモンスターで、第3世代 あかね(キュア・サニー)の息子。 なんとなくだが、パーティ内唯一のツッコミの香りがただよってくる。 バンド「シンデレラモンスターズ」のベース担当。ほら、よく女の子メインのバンドで 影の薄いギターいるじゃないですか?あれが彼のポジションです。 ラッキースケベのスキル持ち。やはりラッキースケベ使い同士は惹かれあう… 実はこれがこの物語のメインテーマの1つ(違 アチャ子パーティーのリーダー。なんというかこのパーティーのリーダーは大変そうなので がんばってほしいものである。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1670.html
【元ネタ】ケルト神話 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】レーグ 【性別】男性 【身長・体重】174cm・61kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力C 幸運B 宝具B+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 御者の王と謳われたライダーは最高クラスの適性を持つ。 【固有スキル】 ルーン:C+ 北欧の魔術刻印・ルーンの所持。 ライダーの場合、戦車にいくつものルーンを刻む事で耐久性と操作性が増す。 また、傷を癒すルーンが戦車のあちこちに刻まれている為、戦車に触れれば傷が癒えていく。 しかし、戦車を操作している時はライダーの手が空いていない為、戦車が止まっている場合に限られる。 戦闘機動:B+ 騎乗状態での戦闘に習熟している。 騎乗状態での攻撃判定及びダメージにプラスボーナス。 騎乗していない状態での戦闘力が減少するというデメリットが存在する。 また、堅い信頼関係で結ばれた戦友と相乗りすることで互いにより強力な戦闘力を発揮する。 千里疾走:EX 愛馬と共に在ることでもたらされるスキル。長時間・長距離移動を可能とする無尽蔵の体力を有する。 また、敏捷パラメーターの一時的な急上昇、全力疾走時の耐久及び筋力パラメーターの上昇、といった効果を発揮できる。 宝具の性質上、真名解放時の威力にも上昇効果が適用される。 戦友クー・フーリンから愛馬の扱いを任され、戦場を文字通りの疾風迅雷となって駆け抜ける御者の王たるライダーには相応しいランクと言えるだろう。 【宝具】 『躙り碎く戦王の座(ハルバド・コン・クリン)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~60 最大捕捉:50人 戦友クー・フーリンの愛馬マッハとセングレンによる二頭立ての戦車。 車軸に取り付けられた大鎌を始めとした数々の武装を擁し、その様はさながら疾走するミサイル兵器。 その最高速度は音速の数倍に達し、ただ駆け抜けるだけで衝撃波及び斬風が巻き起こり戦場を蹂躪する。 また、マッハは王殺しの魔槍に穿たれてなお敵兵を殺戮した事から高ランクの戦闘続行を有する。 『轢き滅す死戦の王(シェスレフ・ブレスリゲ)』 ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:3騎 クーリーの牛争いにてクー・フーリンが巻き起こしたアイルランドを股に掛ける殲滅劇「六重の大殺戮」の再演。 御者の王と讃えられたライダー、馬の王と讃えられたマッハ、そして戦士の王と讃えられたクー・フーリンが三位一体となる隠された宝具。 真名解放により三騎の王は互いを高め合い、瞬間最大速度が光の速度にまで到達した馬とその速度に適応した御者と戦士はもはや視認すら叶わず瞬きもしない内に敵軍を掃討する。 なお、ライダーがクー・フーリンと同格の戦士と認めれば他の者が相手でも使用可能だが、 仮令かの光の御子に比肩する英霊であってもクー・フーリンこそ最高の大英雄と信じるライダーは容易には認めないだろう。 【解説】 光の御子クー・フーリンが駆ける戦車の御者であり、相棒そして友としてクー・フーリンのピンチを幾度と無く救った。 その技量は凄まじく、クー・フーリンの愛馬「マッハ」と「セングレン」の二頭立ての戦車を巧みに操り、魔術で戦車を見えなくすることが可能であった。 卓越した技術から、「馬の王」マッハ、「戦士の王」クー・フーリンと並び「御者の王」と呼ばれた。 「クーリーの牛争い」で「九日の衰弱」で戦士達が戦えない時も、クー・フーリンと共に戦場を駆け抜けた。 そして彼の最期は敵の策略により奪われたゲイ・ボルクからクー・フーリンを守る為にその身を盾とし、友に看取られながら絶命した。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/773.html
リゲルグREGELGU 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MS-14J 全高 21.0m 重量 43.7t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ミサイル・ランチャーグレネード・ランチャー宇宙機雷ビーム・ライフルビーム・サーベル 搭乗者 イリア・パゾム 【設定】 ネオ・ジオン軍の汎用量産型モビルスーツ。 ジオン公国軍が開発したゲルググをU.C.0088年当時の主力機と互角に並べるように当時の最新鋭の技術を用いて改良して性能を向上させた機体。 最大の変更点として、肩アーマーをキュベレイのショルダーバインダーをスピンオフした「ウイング・バインダー」に換装することで、機動性が大幅に向上している。 その他ジェネレータの高出力化、装甲に一部ガンダリウム合金を使用するなどの改良を施されている。 エゥーゴ陣営はこの本機を「ゲルググ」ではなく、「新型MS」として識別している。 【武装】 ミサイル・ランチャー バックパック右側に8基を装備している。 レーザーや赤外線で敵機を追尾できる。 グレネード・ランチャー 両前腕部に内蔵された実弾兵器。 宇宙機雷 両肩のウイング・バインダーに計12基を装備した円盤型の機雷。 ビーム・ライフル 銃身下部にグレネード・ランチャーが装着されている。 ビーム・サーベル バックパックに2本を装備している。 柄を連結させてビーム・ナギナタのような使い方も可能。 【原作の活躍】 第一次ネオ・ジオン抗争の終盤でイリア・パゾムが搭乗。 最新鋭MSであるZZガンダムのハイパー・ビーム・サーベルと切り結ぶなどひけを取らない戦いを繰り広げた。 U.C.0096年のラプラス事変ではゲルググと共にネオ・ジオン残党軍「袖付き」の戦力として運用された。 【搭乗者】 イリア・パゾム CV:佐脇 君枝 / 津田 匠子(SDガンダム GGENERATION) ネオ・ジオン軍の士官。 ハマーン・カーンの側近にしてニュータイプ能力者。 軍人にしてはえらく派手な格好をした黒人女性である。 強化人間化したマシュマー・セロの副官というのは建前で、本来の目的は強化によって精神が不安定になったマシュマーの監視にある。 そのため、マシュマーのことは内実モルモット程度にしか見ていない。 パイロットの腕は確かでジュドー・アーシタと交戦するも決着はつかず両者撤退をしていた。 劇中では死亡シーンが無いためファンからは安否不明(見ていない所で戦死していた説も強かった)であったが、ゲーム「ギレンの野望 アクシズの脅威」では(アクシズプレイ以外で)ネオ・ジオン(シャア)に同じく死亡描写の無かった3D隊、アリアス・モマ、0083にのみ登場したユーリー・ハスラーと一緒に参加しているため、多分生き残っていたのだろう。 また、U.C.0090年の『ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム』ではレウルーラの艦長を務め、テロリスト集団「カラード」と共に地球連邦軍アラハス隊と交戦している。 終結後、シャア本隊とは合流せずに木星へと転属、再び消息は不明となる。 『機動戦士ムーンガンダム』では、ジャムルの3Dと共にリュース・ランゲルのネオ・ジオン過激派に所属している。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.〜MBON ザクIII改のアシストとして登場。 グレネードを2発*3セット撃ち、弾速は非常に遅いが誘導はいい。 また、一つ当たると残りもあたり、ダウンを取れる。 どちらかというと搦め手的な武装。 EXVS.2 グラフィック一新の煽りを受けたのか、他のいくつかの機体と同様にアシストから削除された。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦2日目で登場。使用者は島根県代表英学館高校のチーム「疾風迅雷」。 ハイゴッグのクローに腹部を貫かれたが足を止めさせ、その隙にメリクリウスがハイゴッグをクラッシュシールドで貫いて撃破した。 スーパーロボット大戦 ゲルググ系の登場が全体的に少なく、本機も「64」と「R」にしか登場していない。 イリアはリゲルグに対して登場が多く、ザクIII、ハンマ・ハンマ、バウ、R・ジャジャ、ゲーマルク、α・アジールといった他のネオ・ジオン系の機体に乗っている事が多い。
https://w.atwiki.jp/thsmwiki/pages/35.html
萃夢想・花映塚のキャラクター 萃夢想・花映塚のキャラクター 萃香 文 メディスン 幽香 小町 ザナドゥ 萃香 幻想郷を監視している鬼。 飲んだくれなチビっこだが、能力値は高い。「そんじゃ、まずは一杯!!」 価格:16000 出現確率:100 基礎能力 パワー テクニック 反応 高い 低い 速度 消費 回復 28 16 15 20 20 21 30 10 技術能力 ドリブル パス シュート タックル カット ブロック トラップ クリアー スルー せりあい ガッツ Lv1 15 20 15 20 15 25 20 20 15 20 520 Lv32 55 60 55 60 55 68 60 60 55 60 706 Lv99 171 176 171 176 171 201 176 176 171 176 1108 CPUルーチン 地上OF 地上DF その他 対応 ドリブル パス ワンツー シュート 対応 タックル カット シュート距離 コーナーシュート パスカウンター 10 20 25 25 20 30 30 30 64 50 2 空中OF 空中DF トラップ スルー(クリアー) シュート(クリアー) パス 対応 フォロー クリアー(せりあい) カット 5 20 65 10 10 10 40 40 決死結界「鬼が勝負事に負けるわけにはいかないんでね!!百鬼夜行全開だーーーー!!!」 発動しやすい条件点を取られる。 効果回復+20 必殺技 技名 消費 威力 種別 備考 ミッシングパワー 160 60 必殺カット ●コメント 基礎能力が充実しており、技術能力も平均してやや高め。特にブロッカーとしては優秀。 ミッシングパワーは全必殺カットの中で2番目に強い(1番は合体顔面)。本人の能力値の高さもあり、ドリブル相手からでも結構奪う。しかし消費が激しく回復も遅いので、乱発するとすぐガス欠になるのが難点。 DFキャラの中ではかなり足が速く、俊足FWのドリブルにも追いつける。 2-17-0で能力値に上方修正を受けた。とはいえ必殺技は増えていないので、やれることは以前と変わらず。 文 文々。新聞を発行している幻想郷のブン屋。 幻想郷最速の脚でフィールドを駆け巡る。 トップスピードからのシュートが得意。「お目が高い、幻想郷内速さにおいてこの射命丸文を越えるものはありませんからね。」 価格:25600 出現確率:100 基礎能力 パワー テクニック 反応 高い 低い 速度 消費 回復 10 13 18 20 17 25 40 10 技術能力 ドリブル パス シュート タックル カット ブロック トラップ クリアー スルー せりあい ガッツ Lv1 25 30 19 14 22 12 23 22 29 13 640 Lv32 68 73 59 51 62 46 63 62 72 47 795 Lv99 201 206 175 151 178 129 179 176 171 176 1130 CPUルーチン 地上OF 地上DF その他 対応 ドリブル パス ワンツー シュート 対応 タックル カット シュート距離 コーナーシュート パスカウンター 10 30 15 15 30 30 30 30 160 50 2 空中OF 空中DF トラップ スルー(クリアー) シュート(クリアー) パス 対応 フォロー クリアー(せりあい) カット 5 20 65 10 10 10 40 40 決死結界「うう、ドリブルを止められてはこの最速の脚をご披露できませんね…では、もう一段ギアを上げましょうか!」 発動しやすい条件ドリブル突破に成功する。 効果移動速度2倍 ドリブル時(通常・必殺問わず)敵が「だんまく」以外を選択した場合、完全回避(1vs1も含む)。 必殺技 技名 消費 威力 種別 備考 風神一扇 200 25 地上シュート 減衰率5 名付けて疾風迅雷 380 65 空中シュート 減衰率20※サブシナリオ文4話 風神少女 80 40 必殺ドリブル ●コメント 全キャラ中トップクラスのドリブル速度、強力な突破力を誇る風神少女で敵陣をガンガン突破する。さらにパス値も高く、疾風迅雷のための浮き球狙いのワンツーも奪われにくい。どこでもセービングを持たないGKにとって、突破力が高く1vs1に持ち込みやすい文の存在は脅威となる。 シュートもそうだが、風神少女もガッツの消費は激しい。なのに最大ガッツ・回復力ともに低い。ハーフタイムを挟んでも試合全体で必殺技を多用できないのが難点。走破ではこの欠点を補強するか否かも起用において重要な点になるだろう。 元のシュート値はそれほど高くないため、疾風迅雷でも必殺セーブを持つ相手には過度の期待は禁物。1vs1に持ち込んで必殺セーブを封じ、風神一扇で勝負したほうが決定力、ガッツ効率の両面で効率が良い。 決死結界発動中は敵のタックル完全無効。1vs1にも有効なので、結界中にドリブル突破を仕掛ければ斉藤の冷凍剣だろうが100%抜ける。妹紅の正直者の死も風神少女で普通にすり抜けることが可能。通常ドリブルで100%抜けるので使う意味がないが。止めるにはだんまくを乱れ撃ちするしかない。ドリブル値は高いので止めやすいのが救い。 防御の必殺はないが反応とカットが高く、パスカットは結構得意。パス値も高いのでトップ下に置く手もある。 光速の靴を装備した状態で決死結界が発動すると・・・? メディスン 毒の詰まった自律駆動人形。 今日もスーさんと共に鈴蘭の毒を撒き散らす。 特殊な弾幕で敵のやる気をなくさせる。「うわあい!!まかせといて~。」 価格:19200 出現確率:150 基礎能力 パワー テクニック 反応 高い 低い 速度 消費 回復 7 14 10 15 19 16 30 20 技術能力 ドリブル パス シュート タックル カット ブロック トラップ クリアー スルー せりあい ガッツ Lv1 21 19 18 18 19 17 15 19 17 17 472 Lv32 61 59 58 58 59 57 52 56 54 54 658 Lv99 177 175 174 174 175 173 152 156 154 154 1060 CPUルーチン 地上OF 地上DF その他 対応 ドリブル パス ワンツー シュート タックル カット だんまく シュート距離 コーナーシュート パスカウンター 10 20 5 45 20 25 25 50 128 50 2 空中OF 空中DF トラップ スルー(クリアー) シュート(クリアー) パス 対応 フォロー クリアー(せりあい) カット 5 5 85 5 10 10 40 40 決死結界「みんながんばってるね~!よ~し、スーさん!私たちもがんばるよ~!!!!」 発動しやすい条件ありすとパスワークをさせる。 効果15 00分間持続 必殺技 技名 消費 威力 種別 備考 ポイズン・ドール 250 45 空中シュート ありす 減衰率5 ドールズ・ウォー・P 250 55 空中シュート アリス 減衰率5 ※サブシナリオアリス5話 ガシングガーデン 80 0 必殺ドリブル ガッツ減少 ポイズンブレス 80 必殺だんまく ガッツ・高揚ポイント減少 ●コメント 必殺だんまくを持つ唯一のキャラ。また、必殺技を命中させれば相手のガッツを減らす事が出来る。(必殺だんまくで120、必殺ドリブルで100)ただ、必殺ドリブルは性能が低く、高めなドリブル値のせいでだんまくも当てにくい。対戦で有効活用したいならアイテムで補おう。必中の陰陽球を付けて使えばかなりの嫌がらせに。また、だんまくなのに何故かパスカット能力が高く、結構パスを奪ってくれる。 対CPUではガッツ減少はもちろん無意味。走破では特殊効果狙いよりもカット要因として使う方がいいだろう。一応、高揚値減少は無意味ではないので、結界効果が怖い相手に対する抑止力にはなるが…。 必殺技はFW向きだが、シュート値があまり高くないのが悔やまれる。さらに必殺シュートはコンビ技なので、個人では使用できないのも痛い。ちなみに、消費は同じだがポイズン・ドールよりドールズ・ウォー・ポイズンの方がシュート性能が高い。FWに置くならなるべくアリスと一緒に使いたいところ。 幽香 四季のフラワーマスターでいじめっ子。 空中でも撃てるフラワーパスと 元祖マスタースパーク二連装を持つ「度胸あるわね~、ま、よろしくね。」 価格:16000 出現確率:250 基礎能力 パワー テクニック 反応 高い 低い 速度 消費 回復 7 18 9 15 15 16 30 10 技術能力 ドリブル パス シュート タックル カット ブロック トラップ クリアー スルー せりあい ガッツ Lv1 18 24 19 16 17 14 17 13 12 14 632 Lv32 55 64 56 53 54 51 54 50 46 51 818 Lv99 155 180 156 153 154 151 154 150 129 151 1220 CPUルーチン 地上OF 地上DF その他 対応 ドリブル パス ワンツー シュート 対応 タックル カット シュート距離 コーナーシュート パスカウンター 10 20 35 15 20 30 30 30 160 100 6 空中OF 空中DF トラップ スルー(クリアー) シュート(クリアー) パス 対応 フォロー クリアー(せりあい) カット 5 20 65 10 10 10 40 40 決死結界「あら、相手の中にも骨のあるやつがいるわね。どちらが最強か、はっきりさせておかないとね!」 発動しやすい条件フラワーパスがカットされる。 効果回復速度+40 必殺技 技名 消費 威力 種別 備考 ダブルスパーク 200 20 地上シュート 減衰率5 フラワーパス 60 25 どこでもパス 向日葵攻撃 80 15 必殺ワンツー 魅魔 ●コメント 互換キャラはピエール、サンタマリア、ファケッティあたり 地上からも空中からも撃てるフラワーパスが便利。必殺シュートの性能が低いため、中盤以降はパス回しに専念させるのが妥当か。ヤマザルの腕輪やスナイパーリング辺りを付けてオーソ5番辺りが丁度良い。 向日葵攻撃に対するアナウンサーのコメントが酷い。 ダブルスパークはムービー付必殺シュート中最低性能。どうした本家。 ちなみに彼女からはトリニティスパークが撃てない。なぜだ。 小町 三途の川を渡す死神。自称仕事師。 仕事を良くサボるが、やるときにはやる。 が、やはりよくサボる。「あれ?なんか割りに合わなくないかなぁ?」 価格:19200 出現確率:150 基礎能力 パワー テクニック 反応 高い 低い 速度 消費 回復 13 7 5 13 13 15 30 14 技術能力 ドリブル パス シュート タックル カット ブロック トラップ クリアー スルー せりあい ガッツ Lv1 19 18 20 23 20 21 6 20 10 12 752 Lv32 56 55 60 63 60 61 40 57 44 46 938 Lv99 156 155 176 179 176 177 123 157 127 129 1340 CPUルーチン 地上OF 地上DF その他 対応 ドリブル パス ワンツー シュート 対応 タックル カット シュート距離 コーナーシュート パスカウンター 10 30 15 15 30 30 30 30 192 50 2 空中OF 空中DF トラップ スルー(クリアー) シュート(クリアー) パス 対応 フォロー クリアー(せりあい) カット 5 20 65 10 10 10 40 40 決死結界「う~~~~っと、休んだ休んだ。さーってっと、んじゃやりますか!! 」 発動しやすい条件サボりまくる。(必殺うごかないを多用) 効果シュート値+20 回復速度+20 必殺技 技名 消費 威力 種別 備考 ヒガンルトゥール 240 40 地上シュート 減衰率15 宵越しの銭 40 30 必殺パス サボタージュ 0 必殺うごかない ガッツ+75 ●コメント 初期ガッツが高く、消費の比較的低い必殺シュートを持つ。またガッツ回復まで備えているため序盤の点取役にはうってつけ。ただし消費が低いということは威力もそれなりということ。敵GKが充実するにつれて得点力は斜め下に。 必殺パスは自動カットを吹き飛ばすには十分な威力があり、信頼性は高い。 標準より高い能力値も、相手の必殺技の前には成す術無しの場合が多い。普通に運用しようとすると価格に見合った能力かどうかは微妙。終盤まで使うには愛が必要か。 必殺うごかないを使うだけという分かりやすい条件のため決死結界を意図的に発動させやすい。決死中のシュート能力+40は強烈なので上手く使って点を取ろう。 全体コマンドの「パスガード」(効果はおそらく自動カット能力上昇)があるため、それを目的にメンバーに入れるのも良いかもしれない。 ザナドゥ 幻想郷の最高裁判長。ちんまい。 口うるさく、罪人を見ると説教をはじめる。 特殊な性能の必殺技を多く持つ、。「あなた達も、自分一人だけでプレイしようと思わない事ですよ。」 価格:32000 出現確率:100 基礎能力 パワー テクニック 反応 高い 低い 速度 消費 回復 5 12 3 11 11 16 30 15 技術能力 ドリブル パス シュート タックル カット ブロック トラップ クリアー スルー せりあい ガッツ Lv1 17 21 16 21 20 20 11 23 13 11 692 Lv32 51 61 56 58 60 60 45 63 47 45 878 Lv99 134 177 172 158 176 176 128 179 130 128 1280 CPUルーチン 地上OF 地上DF その他 対応 ドリブル パス ワンツー シュート 対応 タックル カット シュート距離 コーナーシュート パスカウンター 5 20 25 25 25 30 30 30 560 50 2 空中OF 空中DF トラップ スルー(クリアー) シュート(クリアー) パス 対応 フォロー クリアー(せりあい) カット 5 20 65 10 10 10 40 40 決死結界「むぅ!?そんなに私の説法を聞きたくありませんか!いいでしょう、こちらにも考えがあります!」 ほぼ発動確定条件ラストジャッジメントを外す。 少なくとも発動寸前(下に顔が表示)までは確実に上がる。 効果必殺ディフェンスを使用すると、必ずボールを奪う。(シュートに対しては適用外) 効果時間が長い。(約10 00継続) 必殺技 技名 消費 威力 種別 備考 ラストジャッジメント 400 80 地上シュート 減衰率0 浄玻璃審判 100 0 必殺タックル 敵のタックル値に依存 ギルティ・オワ・ノットギルティ 160 0 必殺カット 敵のカット値に依存? 十王裁判 80 40 必殺クリアー ●コメント 一通りの守備系必殺技を備えているが、基礎能力は平凡。エース級のFWを止めるDFとしては、やや力不足。 必殺タックルは能力の高い相手ほど止めやすいというクセモノ技。敵の能力次第では通常タックルよりも弱くなる。 十王裁判は必殺クリアー中最高の威力ではあるが、強力な空中必殺シュートを止められるわけではないので微妙。 ラストジャッジメントは凄まじいガッツ消費だが、消費400の距離減衰無視の威力は脅威の一言。アイテムでシュート力を強化すると必殺セーブもぶち抜ける。走破で使う分には砲台にして、リードを稼ぐのも手ではある。(資金もちょっと増えるし)2-17-0以降は精度が低下しポスト率アップ。それでも威力は相変わらずで、長距離砲台としては十分脅威であることに変わりはない。ファルコンスパイク装備で鬼と化す。 決死結界中は各種必殺ディフェンス使用でシュート以外のボールは必ず奪取?4レベルのザナドゥが60以上レベル差のある必殺パス、タックルでも奪取し、必殺クリアーもできた為確定、と思ったがギルティ使用して相手の必殺ドリブルをふっとばしたり浄玻璃で必殺パスを奪ったりしてなんだかえらい事に。さすがに必殺シュートは止められないようだが、決死結界中はゲーム屈指のDFとなりうる。 最終更新: 2013年02月10日14時29分38秒
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/633.html
■“流水の”マハール=ラージャン ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 暁帝国/パンデモニウム 【ブランチ】胡然/デーモンロード 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:5 魔術:10 社会:14 根源:1 【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:8 回避:3 心魂:7 行動:16 【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:8 回避:3 心魂:7 行動:41 【HP】 元値:29 修正値:69 【LP】 元値:4 修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:造物主 特徴:疾風迅雷 特徴効果:【行動値】+3 闘争:離別 邂逅:ジル・ド・レエ ■初期パス 【因縁】ジル・ド・レエからの信頼 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :ライトエネルギーセイバー (必:―/行:+5/ダ:【技】+3d6/HP:―/射:至近/―/162)避けを白兵値で行なえる 左手 :ガンターミナル (必:―/行:+10/ダ:―/HP:―/射:―/―/192) 胴部 :アプレンティスローブ (必:【魔】8/行:+5/ダ:―/HP:+30/射:―/―/CFS153) その他: (必:―/行:-3/ダ:【社】+3d6/HP:―/射:シーン/―/LF175) 乗り物:宝貝・天翔地毯 (必:【社】7/行:+5/ダ:―/HP:+10/射:―/―/190) ■特技 ▼コロナ 【SC104/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【SC104/自/マ/10H】◆魂魄破壊 ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効 【SC104/自/メ/なし】俺ごとやれ! 〔Sin1〕対象が次に受けるダメージを倍にする。自分も同ダメージを受ける ▼ミーム 【LF154/自/オ/フ1】◆魔神召喚 宣:セットアップor登場時。1シーンの間,【最大HP】と【HP】に+[Lv×20] 【LF154/自/常/なし】◆パートナー指定:ゴルゴン 指定した《契約》系特技の代償を半分にする。《シンセンス》にも有効。 【LF155/自/オ/フ1】契約:ゴルゴン ランクB。宣:[マイナー]直前。BS付与:[毒6][放心][マヒ] 【LF149/白/メ/10H】◆回転剣舞 種別:強化。対象:範囲。射程:武器。[白攻]を行なう。[達成値]+【社】 【LF149/自/常/なし】七つの試練 ダメージ+【行】 【LF149/自/マ/8H】旋回舞踏 メインプロセスで行なう[攻撃]のダメージ+[【社】×2] 【LF160/自/常/なし】VF団 【根】以外の任意の【能力値】+2。12を超えてもよい。【社】を指定 ■装備 [LF162]ライトエネルギーセイバー(部:片/射:至/HP +0/行:+5)[-/5] 【技】+3D6。[熱線]としても扱う。【白】で避け可能 [LF192]ガンターミナル(部:片/射:な/HP +0) [ブランチ:デーモンロード]専用。【行】+10。「ミーム:グレズ」「ブランチ サイバーパンク」には装備不可 [SC153]アプレンティスローブ(部:胴/射:-/HP +30) [LF190]宝貝・天翔地毯(部:乗/射:-/HP +10) 購:-/5/【行】+5 マイナーアクションの直前に宣言。飛行状態を得る/解除 [LF190]宝貝・天帝勅書(部:-/射:-/HP +0) 購:-/15/【行】±0 判定の直後に宣言。ダイス目が12であったことにする。複数所持不可。消耗品 [SC163]呵梨靭(部:-/射:な/HP +0)購:5/1 【HP】を【社】だけ回復する。タイミング:マイナー。消耗品 [SC163]呵梨靭(部:-/射:な/HP +0)購:5/1 【HP】を【社】だけ回復する。タイミング:マイナー。消耗品 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/873.html
名前:ペレグリウス 年齢:82 性別:男性 外見:筋骨隆々の老人。ひげもまゆげも長い。地味めのローブ姿。 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 オリジン/ 【ブランチ】メイジ/ 【消費経験点】30(能力値:0 特技:25 装備:5 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:10 技術:5 魔術:11 社会:5+1 根源:2 【戦闘値元値】 白兵:4 射撃:9 回避:4 心魂:9 行動:13 【戦闘値修正値】 白兵:4 射撃:9 回避:4 心魂:9 行動:21 【HP】 元値:22 修正値:52 【LP】 元値:6 修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:造物主 特徴:疾風迅雷 特徴効果:【行動値】+3 闘争:天命 邂逅: 大賢者アウゼロン ■初期パス 【因縁】大賢者アウゼロンからの友情 ■装備 部位:名称 右手 :ダガー相当の攻撃魔法。たくさん。(可能であれば)常備0 至近/【肉体】+2D6。投擲する場合は射撃値で判定し、射程:シーン。 左手 :ダガー 同上 胴部 :アプレンティスローブ 常備15 行動+5 HP+30 その他:赤き大地の印章 常備5 ◆魂魄破壊効果中の対象がダメージを受ける際、+[差分値] 乗り物: 一般 :ファミリア 常備3 情報収集の達成値が+【魔】 ■コロナ特技 【SC104/自動/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【SC104/自動/自/マ/10H】◆魂魄破壊 ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効 【SC105/DB/自/オ/フ1】◇アレーティア 〔Sin1〕特技級プロミネンスを1つ打ち消す ■ミーム特技 【SC114/自動、魔法/射/リ/3H】◆魔法反射 「種別:魔法」に[突返]。[【魔】×3+4D6]のダメージを与える 【SC111/DB/自/メ/フ1】◇ミカエル 〔Sin1〕[5D6×10]の無属性ダメージ。回避不可。属性変更不可 【SC111/DB/自/オ/フ1】◇ヤオー 〔Sin1〕1シナリオ1回の特技、またはアイテムの使用回数を回復 【SC114/DB、魔法/射/メ/なし】※流星召喚 〔Sin1〕[【魔】×3+3D6]ダメージ[射攻]を行なう 【SC114/-/自/オ/フ1】原子分解 「種別:魔法」〈幻獣軍〉「種別:呪文書」のダメージ+[差分値] 【LF101/DB/自/オ/フ1】※剣の誓い 宣:[覚醒]直後。【魔】+10(【HP】変化無し)、【白】+3 【LF104/強化/自/セ/フ2】環状列石 1ターンの間、「種別:魔法」の特技or「種別:呪文書」のアイテムによる。[攻撃][突返]の[達成値]+【魔】 【LF104/-/自/オ/フ1】フレアリフレクト 宣:《魔法反射》直前。【邪】攻撃に対して、《魔法反射》で[突返]ができる 【LF101/魔法、Lv/自/メ/なし】魔法鍛冶 〔Sin1〕常備コスト[28+(Lv×2)]以下で指定アイテムを入手。LF P076参照。指定:「分類:一般」「種別:白兵or射撃or防具」 ■共通特技 【LF160/-/自/オ/5H】教師 〔SinLv+2〕同意した対象のダイスひとつの出目を6に変更する ■戦術、設定、メモなど 大賢者アウゼロンの弟弟子。リオフレード魔法学院で非常勤ながら教師も務める事がある。 行動派のアウゼロンと比較するとややインドア派の研究者気質だが、ふらっと居なくなる事もあるのは兄弟子ゆずり。 かつての冒険でアウゼロンを庇い、利き腕の健を切ってしまっている。それまではアウゼロンに勝る武闘派だったそうな。 陽気なおじいちゃんだが、若者を教え導く思いは兄弟子に負けず劣らず強く、悪に屈しない義侠心の持ち主。 名声や立場等を得る事は得意ではないらしく、噂ではアウゼロンに面倒事を全部押し付けたとも、自由な立場を利用してアウゼロンを陰ながら補佐しているとも言われる。
https://w.atwiki.jp/dngtrpgbu/pages/72.html
“レディ・レイニィ”更科マルグリット 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 17 女 乙女座 167cm 51kg AB 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 UGNチルドレンC 高校生 ピュアブリード 【シンドローム】 ハヌマーン 能力値 肉体:2 感覚:2 精神:3 社会:2 白兵:0 射撃:0 RC:1 交渉:0 回避:0 知覚:0 意志:1 調達:1 運転():0 芸術():0 知識(飼育):2 情報(UGN):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 27 6 6 22 27m 54m ライフパス 出自 経験(UGN) 邂逅 天涯孤独 秘密 忘却 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 無知(15) 妄想(14) 33 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 神速の担い手 Dロイス 上司 五条三郎太 誠意:○ 無関心 ロイス 忘却 アルフレッド・J・コードウェル 好奇心:○ 無関心 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 スピードスター 1 セットアップ - 自動成功 自身 至近 3 Dロイス 2 先手必勝 5 常時 - 自動成功 自身 至近 - - 3 サイレンの魔女 7 メジャー RC 対決 シーン(選択) 視界 5 - 4 疾風迅雷 5 メジャー シンドローム 対決 - - 3 ピュア 5 ライトスピード 1 マイナー - 自動成功 自身 至近 5 100% 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169 1 そのラウンドの間、あなたが与えるダメージにあなたの行動値を加える。ラウンド中リアクション不能になる。シーン1回 上級:P54 2 行動値を+[LV×3]。侵蝕率によりレベルアップしない。侵蝕基本値+4 ルルブ2:P129 3 [攻撃力+[LV×3]]の射撃攻撃を行う。装甲値無視。《コンセントレイト》との組み合わせ不可 ルルブ1:P135 4 組み合わせた攻撃に対象はドッジを行えない。シナリオLV回 ルルブ2:P131 5 そのメインプロセスではメジャーアクションを2回行える。そのメジャーアクション中のC値を+1。シナリオ1回 ルルブ2:P131 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 素手 白兵 白兵 0 -5 0 至近 - 番号 解説 参照P 1 素手をデータとして扱う数値 ルルブ1:P177 防具 番号 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 携帯電話 その他 - 0 番号 解説 参照P 1 携帯電話 ルルブ1:P180 コンボデータ 清々咲舞台十六輪 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 3+4 メジャー RC 対決 シーン(選択) 視界 8 3+侵蝕率修正 10 21 解説 ドッヂ不可、装甲無視。シナリオ5回 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%以上 3+4 メジャー RC 対決 シーン(選択) 視界 8 3+侵蝕率修正 10 24 解説 ドッヂ不可、装甲無視。シナリオ6回 東洋銀事件 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 3+4 メジャー RC 対決 シーン(選択) 視界 8 3+侵蝕率修正 10 43 100%以上 3+4 メジャー RC 対決 シーン(選択) 視界 8 3+侵蝕率修正 10 46 解説 1使用後。ドッヂ不可、装甲無視。ラウンド中リアクション不能。シーン1回 ■キャラ説 気だるげな佇まいのUGNチルドレン。表情に乏しい。少々病弱気味で体力も低め。 イグアナ一頭にディスカスとネオンテトラ、金魚数種を飼育する。 夜はたいていソファで水槽眺めながらそのまま寝てしまう。で、しばしば体調を崩す。 +セッション参加履歴 セッション参加履歴 【セッション名】 【GM】 【ログ】 【備考】 シナリオクラフト『生ける伝説・3』 DT 本編/雑談
https://w.atwiki.jp/vipdeswr/pages/112.html
概要 ニュー速VIP非スレ勢とhamachiの「腐ったみかん箱」NW勢のみなさんとの交流戦! 飛び入りアリの紅白戦兎鍋(負け抜けで、最終的に相手チーム全員を負かせれば勝ち) 全一やランカーのガチ勢の方がいますが気にしない!!こまけぇこたぁいいんだよ!!気楽にやろーず!! 【開催日】2011.03/05(土) 【受 付】2/25~03/05 20:45〆 【点 呼】21:00~ 【開 始】21:00~01:30終了 会場 専用NW【056-928-185】 進行場所 専用NW+VIP現行スレ 配信:VIP 実況:VIP2~3名 [基本ルール] ・1本先取 ・ステージ図書館で ・キャラ変更× 喜怒哀楽変更○ デッキ編集× ・ズレと両者が判断したのならば仕切り直し ・観戦は入らず、配信から見ようね!! ・結果なんてどうでもいいんだよ!!楽しくやろーず!! ・問題点などはその時に応じてレスします 参加者一覧 VIP勢 2 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 20 15 35 ID jFfQRT8g0 【使用キャラ】妖夢 【ホストの可否】不可 【プロフ名】紅蓮の悪魔修行中 【一言】お客様の中にデュエリスト及びHamachiとクソ相性悪いクラ専の方はございませんかー(チラッチラッ イケメンホスト様がいらっしゃったらお願いしますあと河城にとりちゃんは私の嫁 3 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 20 34 40 ID XgswhA1A0 【使用キャラ】ゆゆこ 【ホストの可否】可 【プロフ名】那成 【一言】てゐちゃんと手形を愛してます 4 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 21 14 49 ID VYcXzq7o0 【使用キャラ】アリスさん 【ホストの可否】可 【プロフ名】みーせん 【一言】マガトロさんの美しさは世界一 はぁマガトロさん強い美しい 5 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 21 26 27 ID hWSH2oaE0 【使用キャラ】衣玖 【ホストの可否】可 【プロフ名】沸騰 【一言】ハイドラGPってのが3月5日にあるの^^ 帰ってこれる事を祈って後半に詰め込んで 6 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 21 30 06 ID baKJzn/o0 【使用キャラ】アリス 【ホストの可否】可 【プロフ名】仄かな紫陽花 【一言】噛ませ系えんたーていなー(笑)いけます 7 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/23(水) 01 42 00 ID wHLYcfg.0 【使用キャラ】レ・ミリア・スカー・レット総帥 【ホストの可否】可 【プロフ名】おやつカンパニー 【一言】別に、アレな感じで負けてしまっても構わんのだろう? 8 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/23(水) 23 57 05 ID T4fg6ixU0 【使用キャラ】咲夜 【ホストの可否】おまかせあれ 【プロフ名】mononoru 【一言】おっぱい! 9 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 01 07 22 ID lMzuULyI0 【使用キャラ】ゆゆ様 【ホストの可否】3月5日ならできる・・・はず 【プロフ名】二上山葵 【一言】かませ犬全一目指してます 10 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 21 43 20 ID YnZcKtBI0 【使用キャラ】うどんげ 【ホストの可否】できます 【プロフ名】tororo 【一言】とろろ荒らしプレイ 11 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[] 投稿日:2011/02/27(日) 00 26 20 ID yeDQC0LU0 【使用キャラ】うどんげ 【ホストの可否】可 【プロフ名】つるぺたようじょ 【一言】間に合うかどうか微妙だけどとりあえず 12 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[] 投稿日:2011/02/27(日) 19 26 42 ID cnlN.g6c0 【使用キャラ】袖 【ホストの可否】可 【プロフ名】耳から飛び出る昇り龍 【一言】真の腐ったみかんとはどんなものか見せてやろう 13 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/28(月) 00 37 02 ID vB9PdCY20 【使用キャラ】文ちゃん 【ホストの可否】実家だから無理かも 【プロフ名】風籟 【一言】文ちゃんは俺が守る…絶対だ 14 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/28(月) 15 07 48 ID XhateB2o0 【使用キャラ】チルノ 【ホストの可否】否 【プロフ名】りんご 【一言】hamachiにグラビデかけときますね 15 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/02/28(月) 15 16 35 ID Dn.VbWCk0 【使用キャラ】天子 【ホストの可否】否 【プロフ名】しぐしぐ 【一言】てんこあいしてる 16 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[] 投稿日:2011/03/01(火) 04 54 48 ID jtCuKk2A0 【使用キャラ】衣玖さん 【ホストの可否】可 【プロフ名】私が町長です 【一言】一勝を目標とします 17 名前:VIP勢【疾風迅雷脚】[sage] 投稿日:2011/03/01(火) 19 49 36 ID GI.4ePAs0 【使用キャラ】みょん 【ホストの可否】可 【プロフ名】疾風迅雷脚 【一言】緋蜂つええええええええええええええええええええええええええええ 18 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 23 26 29 ID sBrImQ660 【使用キャラ】文ちゃん! 【ホストの可否】可 【プロフ名】ケセラセラ 【一言】 Whatever will be will be. 19 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 14 50 30 ID m4wIWano0 【使用キャラ】れいせん 【ホストの可否】可 【プロフ名】Hardboiled緑茶缶 【一言】hamati頑張ってインスコしたけど動くか心配… 21 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 18 49 41 ID IbUDGHW20 【使用キャラ】パチュリー 【ホストの可否】可能 【プロフ名】+⑨ 【一言】間に合えー 22 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/03/05(土) 19 14 53 ID wvBzzWEs0 【使用キャラ】魔理沙 【ホストの可否】可 【プロフ名】まみむめもみもみ 【一言】花粉症辛い 23 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[] 投稿日:2011/03/05(土) 19 30 51 ID SsPTzkJo0 【使用キャラ】美鈴 【ホストの可否】可 【プロフ名】東京ミレニアム 【一言】人数とかわかんないから、人多過ぎなんだよバーカ死ね!!ってなったら弾いてもらって良いです。 24 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/03/05(土) 22 31 20 ID DkUdH46I0 【使用キャラ】れいせん 【ホストの可否】不 【プロフ名】豆乳レイプ 【一言】どっちにしようか迷ったけどこっちの方にするかな! 25 名前:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/03/05(土) 22 32 53 ID Uw1x8oSs0 【使用キャラ】紫 【ホストの可否】可 【プロフ名】石投げ 【一言】初めての大会紫デビュー! 26 自分:以下、VIPにかわりまして避難所がお送りします[sage] 投稿日:2011/03/05(土) 22 44 38 ID eXBTwZtI0 【使用キャラ】美鈴 【ホストの可否】できるよ! 【プロフ名】ヘタレ1 【一言】終わるのいつになるのだろうかwwww時間稼ぎ時間稼ぎ 腐ったみかん箱勢 【lonely Bear】 【mattyaso】 【Sin】 【tnsl】 【Yam】 【α・アジール】 【オレンジ☆ちんぽ】 【おるすて】 【たまたま様】 【ねむい】 【もももももねいびー】 【ライ】 【れ】 【ロベルト信者のびすえく】 【無限軌道】 【白樽】 【笹川】 【rantyu】 【Tiffin】 【も】 【にゅるれん】 【JENO】 【ロベルト】 【しゃあ】 以上VIP 24名(そのうち 3名棄権) 腐ったみかん箱勢 24名(そのうち 3名棄権) 合計 48名で交流戦をしました!! 結果 結果 リプレイ 実況配信 ※ほしい方は言ってください ______ 現在の別室:21人 | ,.へ、__,.ヘ/ 遅刻早退:3人 | / \ ∠ヽ |i^|「 ノ=l ィ / ̄ ̄ ̄ ̄ ,. -‐- 、 |ヽ| r_ \l | 静粛に……! _/ \ ____/| ∧. (二二7! < この男は今 VIPvsキモオタSNS交流戦で ∠ ハヾミニ.r-、\∠L r‐-‐-、 |/ ヽ_‐__.」`ー- | VIP勢に関わらず 敗北した . /ィ ,L V∠ \l \\.)j j j j`二i\ / | | 最初に言ったはずだ W、ゞi ,、~ __ 「 ̄∧ ヾ´´´ |. \ / | | そういう行為は一切認めていないと・・・・・・! ,ゝし'/ ,ノ.| / i l. l \、.| 繰り返す! VIP勢の敗北は l 、`ヾニンl\./\|l、_」 ヽ、 / ヾ 無条件で別室行きだっ・・・・! . | l | _l\ト、 | \r──‐┐ト/ / r‐┴-、 . |. | 7 l ヽ | /緑茶缶 | | ∨ {ニニヾヽ ×24人分 ∧_∧ ( ´・ω・) ←腐ったみかん箱さん ( つ旦O .-、 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 と_)_) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) 緑茶缶 ケセラセラ りんご mononoru 非童貞風籟 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) 疾風迅雷脚 みーせん 搾乳 石投げ 紅蓮 町長 紫陽花 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 ..-、 (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) おやカン しぐしぐ ヘタレ1 まもふ 那成 山葵 +⑨ 東京 【賞味期限切れ】 ..-、 ..-、 ..-、 (#■) (#■) (#■) <レジ通らないよこれ つるぺた とらんぽ 沸騰 総評 第4回となる交流戦!お相手はhamavhi勢の方々!わざわざ会場を作って頂きありがとうございました! 全1やキャラ5指とかいるとか何それ怖い でもそんなこまけぇこたぁいいんだよ!! 両チーム20名以上の兎鍋でまたしてもめちゃくちゃ時間がかかったおサーセンwwwwww 今回は参加者の都合上不戦勝が多くなってしまいましたがこればっかりはしかたないっすなww 行なわれたどの試合も素晴らしすぎて興奮しっぱなしでしたおwwww しかし私は対戦相手に美鈴とあたってしまい死んでしまいました 逃げました いかなる場であろうと嫁を殴ることはできないですスミマセンでした そして腐ったみかん箱さんからhamachiのNWをもらったお!!人数無制限なので乗り込め―( ^o^)ノ~ 詳しくはHamachiについてで確認してください 今回参加して頂いた方々、実況配信をして頂いた方々お疲れ様でした!! 腐ったみかん箱勢の方々ありがとうございました!! AA・コピペ __ _....._ _ i´,ィ` `ヾ' , ,.-─-、 ノ i ノ)ノヽ,) | , _ ,、( !、 本当にすまないという気持ちで… (_ノvイ ゚ ヮ゚ノi_ノ ^!Y´ノ)ヽ)^) 胸がいっぱいなら…! /l ̄ KL.三.」 ̄h 〈ノイ ゚ ヮ゚ノソ どこであれ土下座ができる…! . / | レ兮y′/ l ,ル〈 iフi:ト!〉つ たとえそれが… 〈 く ∨ l/ ,イ | λ,(ン `(+);i 肉焦がし… 骨焼く… \_,. 、 /,L..」_ `'r_ァィ_ァ' 鉄板の上でもっ………! . 0ニニニ)而}ニニニニニ),リリニニ) . L| |_____|____| | l | |._______| | , , l \ヽ l | , '/ ;' , ____l_|_|_;_|_|___|_|__ ; |\゙;三三゙';三三三,;゙三三\ ;' |\\三三゙三ジジ三三,''三;'\,;' ;' |、 \\三゙;三三ジジ・'三三三;\ ; 0ト、\\\;'三三;'三三三;''三三,;'\ \\\| 炎炎炎炎炎炎炎炎炎 | \\| 二I二二I二二I二二I二 | \LI二二I二二I二二I二二」 0」 0」 |\ _ <Y `ヽ __i.\_/!_ , `i l .メノ人メv〉 ゝ, "´⌒`ヽ 本当にすまないという気持ちで… , '';\i、ノ!゚ ヮ゚ノi ノ.ノノノハノ〉〉 胸がいっぱいなら…! /l ̄ KL.三.」 ̄h |\ルリ#゚ ヮ゚ノ! どこであれ土下座ができる…! . / | レ兮y′/ l \ k_(つ'i(つ たとえそれが… 〈 く ∨ l/ ,イ | ∠ ,く// i ゝ 血凍らせ、肉吸い付く \_,. 、 /,L..」_ `!,ンィン"´ マイナス250度のアルミ合金板の上でもっ………! . 0ニニニ)而}ニニニニニ),リリニニ) . L| |_____|____| | l | |._______| | . l \ヽ l | , '/ * + .___l_|_|_|_|___|_|__ + ※ |\ // / //\ ┼ |\\/ / // \ * |、 \\ / // * /\※ 0ト、\\\ // . // \ + ┼ \\\| 氷氷氷氷氷氷氷氷氷 | \\| 二I二二I二二I二二I二 | \LI二二I二二I二二I二二」 0」 0」 §,; ________§; , || §; / § ヽ || |~~~§~ §'~~~~~~~| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ____§/"""ヽ,§_____ | < すいませんでした・・ |__|///(§ §)ノ////|__|///\________ ⊆___)///ゝ___§ノ/////(____⊇//// ///////////////ジュ~//////////// /////////////////////////////
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1585.html
ファイアーエムブレム 覚醒 【ふぁいあーえむぶれむ かくせい】 ジャンル ロールプレイングシミュレーション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 2Gbyte3DSカード 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 発売日 パッケージ/本体同梱 2012年4月19日ダウンロード 2013年1月30日 定価 パッケージ/ダウンロード 4,800円本体同梱 19,800円(各税込) レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 ハッピープライスセレクション2016年9月15日/2,700円 判定 なし ポイント 『FE』再起のきっかけ育成の自由度が高い戦闘バランスがやや粗削りUI・アニメーション・BGMは高評価任天堂初の課金コンテンツが存在 ファイアーエムブレムシリーズ 概要 特徴 DLCについて その他 評価点 賛否両論点 ゲームバランス面 キャラクター面 問題点 システム面 シナリオ面 その他 総評 余談 他作品への出演 概要 『ファイアーエムブレム』シリーズの第13作目で、『暁の女神』から実に5年ぶりとなる、久々の完全新作。 イーリス王国の王弟であるクロムと、彼に救助された謎の軍師が、邪教を崇拝するペレジア王国や世界統一を目論むヴァルム帝国との戦いに臨む。 謳い文句は「超集大成」。22年間培ってきた様々なシステムや要素が盛り込まれている。 特徴 本作は多くの『FE』シリーズのシステムを融合、またはアレンジして搭載している。 『外伝』『聖魔』のフリーマップ、『聖戦』の結婚システム、スキル、『封印』支援会話、『蒼炎』の錬成など。 「絆」をテーマとした新システム、ストーリー構成 キャラ同士を隣接させることで「デュアル」という特殊な支援効果が発生。従来のものに近いパラメーター増強に加えて、一定確率でデュアルアタック(反撃なし・射程不問の追撃) デュアルガード(敵の攻撃のノーダメージ化)が発生するなどのサポートを受けられる。 また、キャラを隣接させると「ダブル」というコマンドを使用出来る。これは隣接したキャラの後衛に付くことで、ダブルを受けたキャラのステータスを上昇させ、かつ常に「デュアル」を受けている状態にさせることができる。言い方を変えれば「あるキャラを使えなくする代わりに別のキャラのステータスを強化する」というもの。 従来でも「かつぐ」「救出」といったユニット同士の合流システムは存在したが、いずれも合流している間はステータスが下がるため戦闘面ではデメリットが大きかった。 過去作と共有されている世界観。 今作の舞台となるイーリス大陸、およびヴァルム大陸は、『暗黒竜』『紋章』のアカネイア大陸、『外伝』のバレンシア大陸と同じ形状をしており、同作の遥か未来を描いていると推測されている。 あくまで匂わせる程度であるうえ、今作のストーリー核心に深く関わるわけではないので、新規の感情移入を妨げるものではない。酷似した過去を持つパラレル設定と解釈しても特に問題はない。 他にも、『紋章』の主役である「マルス」を名乗るキャラや、『蒼炎』の主役「アイク」の末裔を名乗るキャラなど、過去作を知るプレイヤーへのアピールが随所に盛り込まれている。 DLCについて 任天堂作品としては初めて有料DLCが採用された。 今作では過去作のキャラクターと戦ったり協力したりするマップ、資金を大量に得られるマップ、レアアイテムや有料DLC限定アイテム・クラス・スキルを入手できるマップなどを購入することができる。任天堂2012年3月期の予想売り上げ高が初の経営赤字をあげていたこともあってか、メディアからも非常に注目された。 DLCは11月22日に完結。第一弾は異界の魔符シリーズ(7月26日に完結)、第二弾は神軍師への道シリーズ。 2023年3月28日にニンテンドーeショップが終了したため、現在は購入不可能となっている。 その他 本作の輸送隊には同一のアイテムの保管数上限が設定されていないらしく、表示上は99個でカンストするが、その気になれば金塊(小)や武器を数百、数千個単位で保管することが出来る。 内部で切り捨てられてしまうというようなことは無く、ちゃんとカウントされているため実際に預けた数だけ引き出せる。 「おまかせ」という、設定しておけば全キャラをAI操作で戦わせることが出来る機能が搭載された。恐らく『外伝』『蒼炎』、『暁』などに存在していた「命令」が発展したシステムであろう。 今作の場合、育成が極まった状態で使用した場合はなかなか有用で、武器節約によって耐久無限と化したラグネルやスワンチカを引っさげた疾風迅雷軍団がDLC「金と銀」の敵を踏みつぶしていってくれるため、手動でやるより圧倒的に早くたくさんのお金を回収することが出来る。 評価点 UIの充実。 DS2作とは反対に上画面がメイン画面となり、下画面にユニットのステータスなど情報が表示される形式になった。 下画面のデータをタッチするとその項目の説明(例えば武器ならその性能)が表示される様になり、どの画面からでも素早く説明を観ることができる。 ただしこれによりタッチ操作オンリーでプレイすることはできなくなった。 その他、全体的なUIは評価の高いDS作品を踏襲しており、非常に快適にプレイできる。 やりこみ要素の充実。 今作はフリーマップで自由に経験値やお金を稼げるため、それを利用したチェンジプルフを使ったクラスチェンジや、スキル収集、支援会話収集など、やりこみ要素が豊富。 FEの醍醐味の一つである支援会話の自由度が非常に高い。前作『新紋章』と同様、支援の回数制限が撤廃されているうえ、支援会話の数や組み合わせは歴代最多。結婚システムも相まってコンプリートを目指すとなると相当なやりこみが必要となる。 結婚をすると髪色やスキルなどに夫婦の特徴を備えた子が生まれ、そして未来からやってきた子と出会い、共に戦う事ができる。 また、支援会話によって各キャラの背景が明かされる事もあり、それを目的に支援を組むプレイヤーも多い。 しかしそういった、言わば世界観に深みが増す類の会話は僅かで、殆どはキャラ同士のたわいもない会話であるため従来のような雰囲気を期待すると肩透かしを食らうかもしれない。 他にもすれちがい通信を行う事によって、他のプレイヤーと対戦したり物の売買を行う事も出来るなど、3DSならではの要素も。 アニメーション、サウンドは高レベルで纏まっている。 デザインは漫画家のコザキユースケ氏、サウンドは『大神』で知られるコンポーザーの近藤嶺氏、FEシリーズお馴染みの辻横由佳氏、初参加となる森下弘生氏の3人。 サウンドは世界観の魅力を損ねることなく、高い評価を得ている。特に10章のマップ曲「貴様らが…姉さんの言葉を語るな!」と、ラスボス戦の曲「I~為」はシリーズ屈指の名曲と専らの評判である。 また任天堂のゲームでは数少ないサウンドトラックも発売されており、多くのファンから好評を博している。(*1) キャラクターデザインは概ね1~2作程度で頻繁に変わっているが、その延長として受け入れられるユーザーの割合は多かったと思われる。 シリーズ初となる、会話や戦闘アニメにおけるボイス(会話はパートボイス制)を採用。これも好みによるところだが、声優陣の質はしっかりしており、環境設定でオフにできる配慮もされているので、特に問題はないと言える。 ストーリー上で挿入されるムービーは、CGでありながら一枚絵に近いアニメ的な絵柄で描かれており、全体的なクオリティも高い。 今作ではマップ上のユニットアイコンも、本編で参戦するキャラクターは描き分けられている。アイコンの顔部分が各キャラクターのものになっており、個性の表現のみならず見た目にも分かりやすく評価は高い。兵種変更してもある程度対応している。 いつの間に通信では過去作キャラが配信。120人ものキャラを無料で使うことができる。 配信キャラは支援会話が発生せず、支援効果の恩恵も受けられないが、基本性能や個人スキルなどで十分に戦力となりえる。 加えてロストしてもまた召喚すれば何度でも自軍に引き入れる事が出来るという利点があるため、救済措置の一つを担っている。 彼らの3Dモデルはマイユニットからの使いまわし(*2)で、ボイスや加入後のセリフもない。もっとも、いきなり120人(+DLC)全員に対して用意するのは酷であろう。当然、その弊害を大きく受けたキャラもいるのだが…(後述) 育成の自由度の高さ。 育成に重点の置かれた作りになっているだけあって、ユニット育成の自由度はかなり高い。 ゲームバランス面においてはステージ単位の短期的な戦略性が低い(詳しくは後述)のは否めないが、その一方で上述の支援・結婚システムやチェンジプルフによるクラスチェンジ、おそびそれらに伴うスキルの獲得・継承などの要素が絡み合い、ユニットをいかに効率よく、かつ強く育成するかという長期的な戦略性は高い。この点は長期的な育成が求められる『聖戦』に近いものがある。 その一方で、難易度ルナティック以上だと遭遇戦の敵を倒すのが厳しくなり、チェンジプルフを使用した際に蓄積する「内部レベル」の上限が異様に高く設定され、最終的にはどんな敵を倒してもまともに経験値が入らなくなる。終盤だと本編の敵を越えて全ステータスカンスト近くまで強化されるため事実上利用不能になる上、すれちがい・配信チームの敵から得られる経験値が1になるため、従来のように稼げる経験値や支援ポイントが実質有限になる。 ただし、DLCによって購入できる異界マップは難易度の影響をあまり受けないため、利用すれば無限に稼ぐことができる。また、実際にはシステム上、敵撃破経験値の最低値は1ではなく8が保証されている。これによって、結果的に高難易度でもDLCの敵を(種類問わず)13体倒せば必ずレベルを1上げられるため、ルナティックやルナティック+でやり込みデータを作りやすい(=強力な敵相手に戦う機会を自発的に作れる)というメリットにつながる。 序盤のストーリー 序盤は、ペレジア王国との戦いがメインとなっており、様々な仲間たちとの出会いや、親しい人との悲しい別れ。そして、新たに王位をついだクロムによる活躍など、見どころが多い。 レベルアップの際に、キャラクターが喋るようになった。 多くのステータスが上昇した際には喜びを露わにし、逆にほとんど伸びなかった場合は嘆くような意味合いのセリフが多い。さらに、多くの能力が限界に達すると、それを意識した発言なども聞くことが可能で、悲喜交々の発言を楽しむことができる。 難易度が「カジュアル」の場合、戦術マップ上でセーブすることが可能になった。 これによってリセットの手間が大きく省けるようになった。前2作のように回数制限は無く、いつでもなんどでもセーブ可能。 ただし従来同様に乱数は保存されているので、攻撃が外れたからリセットしてあたるまでやり直すという手段は当然使えない。レベルアップによって得られるパラメータアップも同様(*3)。 DLC「神軍師への道」シリーズに関して。 3編に分かれている。大雑把に大別するとキャラクターの掘り下げや極限まで育てたユニット前提のマップ。 「異界のリゾート編」は本編キャラがお祭りやビーチ、温泉に行くなど、世界観の枠にとらわれない内容となっている。本編のライトさを鑑みてもなおイメージ崩壊甚だしい代物だが、本編で不足していた同性同士の会話の増量はファンには概ね好評。戦闘BGMは(ある意味)必聴。 中でも「絆の夏」と「絆の秘湯」では、ファイアーエムブレムワールドで行われた人気投票の親世代・子世代の男女それぞれ上位2人ずつ、計8人に特別な一枚絵が用意された。 「絶望の未来」編は『トラキア776』を髣髴とさせる子世代キャラ独自の展開が好評。本編とは別となる、断章の展開の延長線上といった絶望的な状況より始まり、専用のエンディングを迎える。これを本編に組み込んでほしかったという声も大きい。 最後のDLC「最も強き者の名」は最後を飾るに相応しい凶悪な難易度を誇る。 5連戦となっており、敵全員ステータスが限界値を遥かに越えているうえ、受けるダメージを半分にし滅殺とカウンターを無効化するラスボス固有スキル『邪竜の鱗』やルナティック+敵限定スキルである「絶対命中」といった強力なスキルをもっている等敵がありえない程強い。育成をやりつくした人用のマップと言える。 賛否両論点 ゲームバランス面 本作は『聖戦』などのようにだだっ広いマップが多い。さらに、敵の増援が出現したターンに突撃し、それに連動して他のユニットも突撃してくることから「いつの間にか大量の敵に囲まれている」という状況になることが多く、全方位からの物量で潰されて防御力の弱いユニットがロストする事態に陥りやすい。 そのため今作では「育てた強力なユニットをダブルで強化し敵陣に特攻させ、攻撃してくる大量の敵を反撃で一掃する」という、通称「地雷戦術」が最も効率的な戦法とされる。これらの要素は、幸運×2の確率で武器の使用回数を消費しない「武器節約」や、敵のHPを吸収する「リザイア」、「太陽」と特に相性がいい。 この方法では反撃で敵を殲滅するため、遠近両距離から反撃可能な魔法や手槍・手斧が有効であり、逆に剣や弓の利用価値は薄くなってしまっている。高難易度では終盤になると大半の敵が何らかの間接攻撃を持っているため、間接攻撃用の武器がほとんど無い剣使いは純粋に前線に出しにくい。このため、ソードマスターやスナイパー、タグエルなど、遠近両方に攻撃できない職種は冷遇される傾向にある。 なお、育成を極めた場合であっても「疾風迅雷で一方的に敵(特に危険なカウンターや奥義持ち)を倒しつつ敵陣の奥まで切り込み、カウンターを受けない場所で待ち構える」というヒット&アウェイ戦術が推奨される。 ただし序盤は限られた戦力でどう戦うかという戦略が問われる場面が比較的多く、中盤以降も外伝17(*4)のようにバランスよく育てたユニットが多数いなければ攻略が難しいマップも一部存在する。 スキルの強弱が激しい 今作ではスキルは特定の兵種(クラス)に就いたままレベルを上げると修得できるのだが、その強弱がやや激しく、修得できるスキルがクラスの評価につながる面もある。傭兵系列のクラスは「武器節約、太陽」といった今作屈指の強スキルを修得できるのに対し、不遇なキャラは奥義スキル(*5)すら全く覚えられない。 特に強力なのがダークペガサスをレベル15にすると修得できる「疾風迅雷(*6)」や前述した「武器節約」で、育成が極まるとこれらが使えるかどうかだけで一軍と二軍がはっきりと決まるほど。 なお、DLC含めてほぼ全てのマップで強制出撃キャラとなっているクロムは上記の武器節約も疾風迅雷も覚えられない。最強武器の「神剣ファルシオン」を無制限に使えるうえに、天空や王の器、デュアルアタック+など、有用なスキルを多く覚えるため弱くはないのだが、武器節約や疾風迅雷を所有するユニットには及ばない。一方、娘のルキナは、上記で示したクロムのスキルをすべて修得できるうえに母親のスキル(*7)も継承できるため、専用武器を除けば彼女の方が圧倒的に強くなる。クロムが村娘と結婚した場合は別だが、それでもクロムと同等の能力は獲得できる。 キャラクター面 本作でも、主人公周りのキャラクターは個性あふれる面子が多く、敵ユニットに関しても、敵国の将軍ながら良識的な一面を持つムスタファーやレンハ、セルバンテスなどが人気を集めている。また、旧シリーズで人気を集めていたチキが大人になった姿として登場し、ファンを喜ばせた。 一方で、ヤンデレ、厨二病、二重人格と言った良くも悪くも強烈な属性付けのキャラが多く、ノリが軽すぎるという批判意見も聞かれた。ただし「ヤンデレ」に該当するサーリャや「厨二病」に該当するウードなどは公式人気投票でも上位を獲得する人気キャラとして受け入れられている。 また、今作では結婚(支援S)イベントの際に一枚絵が表示されるが、キャラが頬を染めたり背景がキラキラ輝いていたりとギャルゲー・乙女ゲー的な雰囲気のイラストのため、プレイヤーによっては好みが分かれる。 子世代キャラについて 本作の子世代キャラクターは、特定の親世代同士を支援をSにしたのち、対応する外伝マップをクリアすることで加入させられる。『聖戦』と異なり、カップリングの成立を手動で行えるうえ、スキルの継承もある程度自由にできるなど、育成要素に貢献している。 一方で、ルキナを除く子世代のキャラは、加入マップとDLC『絶望の未来』以外はストーリー上の活躍が見られない。また、子世代のユニットは両親から「固有クラスを除いた両親のクラスすべて」「能力の個人上限値」と純粋に長所を受け継いでおり、早い話が親世代の完全上位互換になっているため、仲間にした時点で親世代は子世代のほぼ劣化となってしまう。これは、主人公であるクロムやマイユニットも例外ではない。 『聖戦』でも子世代>親世代であることは変わらないが、そもそも親世代と子世代が別の軍という扱いであるうえ、彼我のステータスが上がる後半戦専用なので上のような問題は目立たなかった。 難易度をルナティックにすると、子世代キャラによってはマップに配置された敵が場違いに強すぎて加入は実質終盤になる、そもそも結婚(支援レベルS)を積極的に狙うのが困難(*8)であったりと、共闘がやりこみ・おまけ的な要素になっている感がある。そのため、『聖戦』ほどカップリングの議論が活発ではない。 なお、今作の子供キャラの出現条件は『聖戦』のどんな子供が生まれるか後半になるまでわからないという欠点を受けての任天堂側の発案である(ニンテンドードリーム2012年7月号のインタビューより)。これに関しては英断と言えるだろう。 マイユニットに関して 本作のマイユニットは「軍師」という立場をとっており、戦闘マップ上・イベント双方で軍師として指揮しているのだが、大局的な場面でとる策は奇策ばかりであるうえ、説明が少なすぎるため、シナリオをしっかり見て状況を考えておかないと無謀に見えてしまいがち。本シリーズで「軍師」と呼べるキャラクターが活躍すること自体、ゲーム内の演出ではほぼ見られない(*9)が、主人公の一人がこれでは感情移入できないという意見も目立った。 プレイヤーの選択による会話の変化など、分身であることをシナリオ面で生かしたアプローチも見られない。「プレイヤーの分身」と考えず「自分でキャラ設定出来る1人の登場人物」と捉え、『外伝』『聖魔』のようなクロムとのダブル主人公と考えるのが実情に合っているだろう。なお、リメイク作である『Echose』を除けば、次回作以降は毎回主人公が一人のみとなっている。 ユニットの能力は前作のマイユニットと同等に高く、性別限定のクラス以外のすべてのクラスに就ける、すべての味方キャラと支援を組めるなど、特別と言える要素はあるが、本作は子世代を中心に強力なユニットが山ほどいるので、その特異性は薄まった。また、クロムとの結婚が可能であったり、疾風迅雷を修得できることから、マイユニットは男性より女性の方が圧倒的に有利となっている(*10)。 「いつの間に通信」で配信される無料DLCである追加外伝マップの中に、『封印』『蒼炎』のトライアルマップや『聖魔』の敵対ユニット加入システムと同様に、劇中で死亡したはずのキャラや敵キャラを仲間に加えることができるマップがある。 過去作と同様にこのファンサービスを喜んだプレイヤーは多いが、変にメインストーリーとかみ合わせてしまったことから「蛇足」「ストーリーが安っぽくなった」という批判も見られた。 特にある重要キャラの再登場は、前半の山場でありムービーまで使っている熱いシーンが台無しになってしまったという不満も多い(*11)。 また、この追加外伝キャラは本編の一部キャラ同様マイユニットとしか支援が組めず、血縁者や因縁のある人物との描写は外伝マップでの会話(発生は任意)と、みんなの部屋の会話だけで済ませている。 問題点 システム面 最高難易度「ルナティック+(プラス)」の雑な調整 ルナティック準拠の敵陣営に加え、「カウンター」「絶対命中(強制的に命中率が100%になる)」「すり抜け(自軍キャラを通過して移動できる)」「月光+(原則必ず発動する相手の守備・魔防を半分にする攻撃)」などのバランス崩壊レベルの強力なスキルが、全ての敵ユニットにランダムに2個装着される。 この「ランダム」というのが曲者で、2章のハンマー持ち戦士に「絶対命中と月光+」などを筆頭に手出しできなくなるほど凶悪な組み合わせになる場合もある一方で「大盾(技%発動で剣、槍、斧、獣石の受けるダメージを半減)」と「大盾+(100%発動する大盾)」を同時に装着するなどの全く無意味な組み合わせになることまである。そのため敵のスキルがあまり強くないようになるまでリセットという、「敵吟味」が攻略上有効な方法になってしまっている。 難易度がシリーズ中最高水準に達するのは事実だが、その調整が非常に乱暴で、従来の評価の高いハード・ルナティックのような緻密な調整は皆無。高難易度を求めるプレイヤーからも評価は低い。 無論、遭遇戦も同じであり、本編以上の強さの敵がランダムにスキルを搭載しているため、例えフルカン育成をしていたとしても、疾風迅雷持ち以外は場合によっては戦う事すら許されない(*12)。 輸送隊で味方間での持ち物交換ができなくなった。また、同じ武器を預けると耐久度が自動で統合(例えば、1/50と12/50の鉄の剣を預けると、強制的に13/50の鉄の剣となる)されるようになってしまった。戦略上2本武器が必要なのに勝手に統合されてしまうと困るという状況にもなり得る。 すれちがい通信で相手に送信できるメッセージの漢字入力が若干面倒。 ひらがなから漢字に変換することができない。GBA時代の作品では出来た要素であるため、不親切さが目立っている。漢字は一覧から探す必要があるのだが、訓読みに対応していないため探すのに少々手間取る。技術的都合で出来なかったのかもしれないが…… また、すれちがい通信で対戦が可能なのは前述のとおりだが、本編中に組み込まれているため クラシックモードで敗北した場合、容赦なくロストする 。 シナリオ面 シナリオ面のボリュームはやや少なめで、ストーリーも駆け足気味で唐突な展開が目立つ。 序盤・中盤・終盤に大きく分かれている。シナリオの進行に応じて大きく舞台が変わるのは『聖戦』や『風花雪月』と同じだが、これらと異なりスケールの割に壮大さが感じられない。 前述した通り序盤はそれなりに評価されているのだが、それ以降は不評。特に中盤の「ヴァルム帝国編」に対しては、大陸出身者が味方にいるにもかかわらずストーリーにほとんど関わってこないうえ、ヴァルム帝国そのものがラスボスを含む本筋とあまり関係ないため、その必要性を疑問視する声もある。 終盤ではプレイヤーの与り知らぬところでシナリオに関わる重要アイテムを偽物にすり替えており、それによって難を逃れるシーンがある。所持している人間も承知の上で、それらに対する説明はあるが、その説明に対応した伏線は本編・外伝含め一切存在しないなど、物語上で種明かしされるまでプレイヤーすら把握できない情報が多々ある。 このように、シナリオ全体の説明不足が目立つ。本編攻略中、クリア後等に言及されてはいるのだがその説明が極端に少なく、注意して読まないと見逃しがちになってしまう。シナリオを見返す機能も無いため、見逃してしまったら訳が分からないまま進むことになってしまう事もある。 世界観・設定が薄い 各国の文化や風土、王族や各勢力の細かな事情、本編で見られる因縁となった出来事、などの説明が本編のみでは不十分。 過去作ではマップ攻略前にナレーションが入り、そこで様々な事情を説明することも多かった。今作は章前ナレーションが廃止されフリーマップ上で5行程度のあらすじを語るのみとなっている。 また、攻略の中で世界観に深みを与える要素である村や民家、特殊イベント、章ごとの拠点会話などの消滅・激減も世界観の薄さに拍車をかけている。先述した通り、支援会話で新しい設定が開示されることも少ない。 「百万の軍勢」などテキストでしか分からない説明不足な部分も多く、「南の街」や「北の街道」などと固有地名等による装飾も薄い。 旧作とのつながりがあまり活かされていない 概要で述べた世界観を共有した要素の多くは、ストーリー上はあまり存在する必要性が無い。新規ユーザーへの配慮としては頷けるものだが、発売前のいわゆる客寄せパンダ的な扱いに不満を述べる声も少なくなかった。 また、前述の通り後に『蒼炎』の主人公・アイクの末裔を名乗るキャラが追加されたが、これに関しては『暗黒竜』の世界観と関係ないうえ、深掘りする要素も見られないため評価は芳しくない。 挙句「(クロム親子や配信されているアイクの技として)実装されているのに天空を覚えない」「モーションの使い回しのせいで、ラグネルの間接攻撃が衝撃波ではなく投げつけ」といった要素がネタにされる。 同じく『蒼炎』からの類似要素であるタグエルやシリーズ恒例のマムクートに関しても、ストーリーに関わってくるどころか作中においてほとんど掘り下げられない。 特に本作新規の設定であるタグエルに関しては補完のしようもなく、「とりあえず出した」程度の存在となってしまっている。 また『紋章』『聖戦』に登場した神器や、『封印』『烈火』の神将器、『蒼炎の軌跡』のラグネルなど、基本的に世界に一つしかないとされている武器と同名のものが本編で敵ユニットの所持品として登場する。『紋章』に関しては同じ大陸なので不自然ではないが、ほかの作品のものに関する説明も全くない。 以上のようなストーリーに対する不満はスタッフも把握しているようで、「社長が訊く『ファイアーエムブレムif』」でも言及されている。 その他 支援関係 主人公であるクロムは、11章クリア後に強制的に結婚することになる上、候補相手が少ない。 そのうちの一人であるオリヴィエは、彼女の加入する章をクリアした時にクロムがもっとも支援ポイントの高い相手と結婚するため、クロムとオリヴィエを結婚させるなら「彼女以外の候補をすべて結婚させる」、もしくは「クロムとの支援ポイントを0にするため隣接・ダブル・回復の杖の使用などを使わない」といった戦略的に大きな制限のかかるプレイをすることとなる。普通にプレイしていてオリヴィエと結婚するというケースはかなり稀なので、半ば隠し要素として設定されている可能性もある。 スミアも結婚できる相手が男性のマイユニットを含めて5人と少ない。その全員を他の女性キャラと結婚させてしまった場合、彼女の独身が確定してしまい、彼女の子供が仲間に出来なくなってしまう。この件に関しては救済措置は一切存在せず(*13)、自由な結婚やカップリングを推しているシステムと相反してしまっている。さらに、そのうちの二人であるフレデリクとガイアは、結婚相手としては不適当とされている。 ヴァルム帝国編以降に仲間になるキャラは、マイユニットしか支援相手がいないなどクロムやスミア以上に悲惨(*14)。デュアルやダブルも使いづらく、冷遇される傾向にある。 父親と子供の支援会話などは内容を使い回しているため、不自然になることが多い(10人以上いる父親候補全てに固有の会話を作れ、というのも作業量的に無理はあるが)。DLC「絶望の未来」シリーズでは父親ごとに会話の内容が変わるようになった。 支援会話の回数に制限がない弊害として、同じ話題の繰り返しで不自然になる点が目立っている。シャンブレーは戦いを怖がる気弱な性格で、支援レベルを上げる度に気弱さを克服して男を見せるという流れだが、当然別のキャラの支援レベルではその流れは反映されないので……と言った具合。次回作以降は改善されているほか、『風花雪月』では他の支援会話の進行次第で内容が変化するといった試みもなされている。 DLC「異界の魔符シリーズ」に関して 限定アイテムを入手できるマップは槍玉に挙げられやすい。DLCで攻略に役立つ要素が追加されるのは当然なのだが、本作の場合、シルバーカードや特効無効化アイテム、スキル書など、過去作品では普通に入手でき、今作の本編や無料配信の外伝にも組み込む事ができ得るアイテムが有料DLC限定となっている事には疑問、ないし不満の声が聞かれた。なお本作では、DLC限定の味方ユニットは過去作からのゲストに限定されており、DLCでオリジナルのキャラが仲間になるのは『Echose』以降となる。それらのユニットは本編では基本的に出現しないことからストーリーに矛盾が生じないうえ、一部を除いて十分な人数との支援会話が可能なので、本作のように批判されることはほとんどない。また、『風花雪月』では、加入ユニット以外は強力な装備アイテム一つと、パラメータ増加アイテム、クエスト、アクティビティの追加に絞られているなど、本作での反省が見て取れる。 グラフィック面 戦闘アニメなどで使われる3Dモデルはどのキャラも中途半端にデフォルメがかかっている。 具体的に言うと腕が妙に大きく、足を曲げなくても手先が膝の近くまで届くほど。さらにつま先が異様に短く、足首が地面に刺さっているような不自然な状態になっている。加えて走り方も不自然。 また、今作の鎧のデザインは特に今までよりも奇を衒ったものになっており、否定的な意見も多い。 ユニットの戦闘グラフィックの使い回しから一部のクラスは誰がなっても和風というミスマッチな格好となってしまったり(*15)、勇者やジェネラルは単純に奇妙なデザインだったりする。 これも自由なクラスチェンジの弊害ではあるが、もう少し汎用的に通るグラフィックにすべきであったとも言えるだろう。 過去作キャラの3Dモデルがマイユニットと同じになっている影響で、衣装はもとより、髪型や配色が違和感が強いものになっているケースが多々ある。特に漆黒の騎士は素顔の上に黒くない、持ち武器であった剣がジェネラルだと使えない(これはシステム上已むを得ないが)など、とにかく悲惨。 いっそのこと漆黒の騎士としてではなく中の人の名義で出しておけば良かったのではないだろうか なお、DLCで登場する「異界のリン」は後に『ファイアーエムブレム無双』において3D化され、実際に動かすことができるようになった。 プレイヤー同士の手動対戦が出来ない。 対戦要素はデュアルタッグとすれちがい通信があるが、両方ともプレイヤーが自軍を操作することができない自動的な対戦であり、DS2作にあったような自軍を操作する対戦モードはなくなってしまった。 テキストにおかしいところがある 「みんなの部屋」やマップ上の特殊ポイントで、経験値や武器レベルが上昇する場合がある。 しかし、その際に発せられる言葉が全体的におかしく、「武器の手入れをした」と言いつつ経験値が入ったり、「特訓してきた」といいつつ武器経験値が入るなど、ちぐはぐな面が散見される。 総評 長らく完全新作が出ていなかったこと、そして「超集大成」と銘打ったことで非常に大きな期待を寄せられた一作。 新旧問わず多彩な要素を盛り込んだ結果として、やりごたえにあふれたボリュームや育成の奥深さ、キャラクター同士の掛け合いなどが支持された。 一方で、シリーズの核の一つであった「シンプルで奥深い戦術性」・攻略の面白さにかけては劣化したと言わざるを得ない形になった。また、「紋章の謎」や「外伝」との繋がりを含めた世界観の描写も不十分となり、そちらに期待していたシリーズファンの失望も誘発してしまった。 総じて長所と短所が混在するという結果に終わったものの、路線を変えたことによる新規開拓に成功したことから、結果的に崖っぷちであったシリーズの存続を決定づける(*16)一作となった。 余談 本作仕様の3DSを同梱した「スペシャルパック」が発売されている。 4月14日、任天堂オンラインショップでスペシャルパックの予約を受け付けていたが、販売開始時間が告知されず、九時頃には既にサーバーエラー。カートに入れる事が出来ても商品が消失したり、次のステップに進めないトラブルが発生し、十六時頃には前触れもなく販売が終了する大問題となった。 スペシャルパックだけあり、多数の転売屋が転売のために購入し、当日にはオークションサイトにこれが出品されているという事態も起きた。 次の予約日は本作の発売日、4月19日だったのもある。 このような事態が起きたのは、一度販売方法を変えると商品表示法に触れるためである。 操作説明書のキャラに敵キャラのインバースを起用したのは任天堂が発案である(ニンテンドードリーム2012年8月号)。 今作にも公式によるバックグラウンドのサイトが作られた。 しかし、マップ攻略ページのキャラに何故か『蒼炎』の序盤ボスが起用されていたり、会話のノリなど本編同様の悪ノリが表出しているため好みが分かれる。 それだけならまだしも、内容部分がゲーム内ですでに語られている内容が多かったり、ペレジアとの因縁の原因となる戦争や屍兵の正体など作中でさえ詳細不明の要素がそのままスルーされているものもある。それどころか一部キャラの描写が本編の設定と矛盾している箇所も見受けられる。(*17) 北米では2013年2月4日に発売。北米の情報サイト『IGN』の発売前レビューでスコア9.6を、『Gamespot』では8.5を獲得しているなど、発売前の評価は上々だった。 2021年現在でも、メタスコアで92点をマークしているなど、高い評価を受けている。 発売してからしばらく経ったのち、海外サイトに山上氏との対談インタビューが公開された。 その内容は要約するとFEの売り上げは年々低下していたため、任天堂のセールスマネージャーから「全世界でFE覚醒が25万本以上売れなければシリーズを終了させる」という宣告を受けたという衝撃的なもの。 シリーズの集大成として銘打たれたのも、こういった事情があったからなのだろう。なお、最終的に本作は全世界で125万本以上を売り上げるヒットを記録したため、シリーズ終了の難は逃れた。 なお、FEシリーズと対を成すSRPGの代表作「スーパーロボット大戦シリーズ」も、一時期打ち切りの危機に瀕していたが「第3次スーパーロボット大戦」が高い人気を得たことから存続が決まったなど、本作と似たような経緯がある。 開発者へのインタビューによると、本作はそれなりに難産だったらしく、企画段階でいろいろと没になったアイデアがあった模様。 没ネタの1つである『和風ファイアーエムブレム』に関しては次作である『ファイアーエムブレムif』に、『ファイアーエムブレム2011』なる現代戦がテーマとのアイデアは『幻影異聞録♯FE』に活かされたと考えられている。 没ネタにはもう一つ『ファイアーエムブレム火星』なる、SF風のSRPGにするというものもある。これは『風花雪月』にシャンバラと呼ばれるSFチックな施設が登場しており、そこに活かされたと見られている(*18)。 他作品への出演 後に大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの一作『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』にて本作よりルフレ(*19)とルキナが参戦している。 これについてはルフレは剣と魔法を両方使えるオールラウンダーキャラということで参戦、ルキナは開発中でこそマルスのカラバリ扱いだったが「マルスが持つ剣先の強判定が消え、威力が平均化された」ことにより別個のコンパチキャラとして隠し登場。一方でクロムは既存キャラのマルス・アイクに対する特色が少なく性能区別もしづらいため参戦見送りという理由が語られている。 そのクロムはルフレの「最後の切りふだ」や勝利ポーズ等でスポット登場している。参戦発表動画での『「俺の出番はないのか……」→※なくはないです。』というやり取りはネタになり、クロム役の声優である杉田智和氏もあるイベントでこれにちなんだ発言をしている。 2015年7月31日には剣術Miiファイターの追加コスチュームとしてクロムセットが配信された。 その後2015年11月12日に発売された『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』では任天堂からのゲストキャラとしてクロムとルキナが出演、さらに2015年12月26日に発売された『幻影異聞録♯FE』ではクロムが主人公の相棒を務めるなど、クロムの境遇については大分改善されてきている。ただし、2023年1月20日に発売された『ファイアーエムブレム エンゲージ』では、歴代作品の主人公たちが「紋章士」という存在になって本編で登場するのだが、本作からは唯一主人公でないルキナが選出され、クロムとルフレはDLC限定という状況に甘んじてしまう。 2018年12月7日発売の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではとうとうファイターとしてクロムが参戦した。性能としては『封印の剣』のロイのダッシュファイター(マイナーチェンジ)となっているが、上必殺技が独自のものに変わっており使用感は別キャラレベルで異なる。 次回作となる『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』では、本作のキャラが数人ゲスト出演を果たしている。また、次々回作となる『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』では、クリア後の隠し要素として、ギムレーと関わりのある敵との戦闘が可能になっている。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11287.html
年齢:14歳 身長:95cm 体重:「そ、そんなこと言えるかっ」(本人談) 嫌いなもの:高いところ 「友達なら……頼ったっていいんだったな……」 セガのゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズのキャラクター。 初登場はニンテンドーDS用ゲーム『ソニックラッシュ』。担当声優は 高森奈緒 女史。 異世界に存在する「ソル皇国」からやってきた猫の女性。一人称は「私」。 神秘の宝石「ソルエメラルド」を守護しており、悪の科学者・Dr.エッグマンに盗まれたソルエメラルドを求めてソニック達の世界へやってきた。 落ち着いた振る舞いで冷静沈着な口調をしているが、内面は熱く燃える情熱の持ち主である。 皇女として人々を守り、守護者としてソルエメラルドを守るという使命に常に真剣で、自分に厳しくストイック。 それ故背負い込みすぎるきらいがあり、時には感情的な部分が表に出てしまう事も。 特に登場した初期はプライドが高く孤高といった印象で攻撃的になる事も多く、友達を持ったり他者を頼ったりする事を拒んでいた。 しかし、ソニック達との関わりの中で変化していき、不器用ながら信頼や友情を相手に示せるようになっていく。 今では、誇り高さやストイックさはそのままに人と打ち解ける心のゆとりも少なからず出来た様子。 炎を操る能力を持っており、体に炎を纏っての回転攻撃をはじめ、 炎を使った加速や二段ジャンプ、ホバーなど様々なアクションに活用している。 作品によっては行く手を遮る火災を操って消し飛ばすなどといった使い方も見られた。 更に7つのソルエメラルドを揃える事で「バーニングブレイズ」へと変身する事ができる。 これはソニックで言う所の「スーパーソニック」に相当し、カラーリングは赤く、体から炎が吹き出ているような姿となる。 変身中はスーパーソニック同様普段を遥かに上回る力を発揮し、空中を自在に高速飛行する事や巨大な火球を打ち出す事なども可能となる。 (以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より一部引用・改変) MUGENにおけるブレイズ・ザ・キャット + MUGENHunter氏製作 MUGENHunter氏製作 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 ドットは『KOF』風の手描きグラフィックで、サイズはかなり小さめ。 操作方法も4ボタン方式の『KOF』風なのだが、「A(弱P)・X(強P)・B(弱K)・Y(強K)」という変わったボタン配置になっている上、 避けはあれども前後の回り込み(前転・後転)がコマンド入力式で必殺技扱いだったりと、 一般的なキャラとは少々操作性が異なる点に注意。 攻撃手段は原作同様炎を駆使したものだが、ニュートラルポーズを見れば分かるように何故かリュウ・ケンをリスペクトしており、 波動拳(どちらかと言えば灼熱波動拳だが)、昇龍拳、竜巻旋風脚、真空波動拳、神龍拳を使いこなす。 AIは搭載されていない模様。 + Nexus Gaming氏製作 Nexus Gaming氏製作 上記のものの改変版で、MUGEN1.0以降専用。 現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されている。 こちらはPotS氏風の6ボタン方式で、既存の技に加えてそのEX版や、新たな必殺技・超必殺技を追加。 また、サイズが改変元から一回りほど大きくなっている他、技のエフェクトも強化されている。 追加された技はまんま阿修羅閃空な「Teleport Forward(Backward)」、炎を纏った真空竜巻旋風脚な「Fire Tornado」、 疾風迅雷脚チックな連続蹴り「Kick Twister」などで、ますますリュウケン(あと豪鬼)度がパワーアップ。 PotS氏風だけあってブロッキングやゲージ溜めも所持しており、通常技のリーチこそ短いものの使い易いキャラに仕上がっている。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ブレイズ・ザ・キャット]」をタグに含むページは1つもありません。