約 117,617 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4025.html
■異海の印 フカビトたちの住むエリアへ繋がる扉を開く鍵 入手時テキストを見る限り、PTメンバーの手の甲に直接刻印される魔術的なものらしい。胸の奥の少年心が疼く。 でも、最後はやっぱり手の甲からきえるのか? 真EDルートで紋章がないのに白亜の森の結界を素通りできるようになるのはこれのおかげなのかな? コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2975.html
■異海の信奉者 世界樹の迷宮Ⅲに登場するモンスター。海底神殿の最奥部を守護する異海の住人。 三色属性の全体攻撃を使用する。また、本人も三色属性に耐性を持つ。 こちらも外見は赤FOEの異海の巫女と同じである。マイナーダウン版な点も同じ。 でもブラを落とさない分、ある意味ガードはこっちの方が硬い コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2494.html
■異海の巫女 世界樹の迷宮Ⅲ 第四階層の赤FOE。天賦の才を持つ、選ばれし異海の巫女。 炎氷雷の、3種の全体属性攻撃を使ってくる。威力が高いうえに連発してくるのが辛い。 ブラ!ブラ! どう見ても全裸なのにレアドロップで女王貝のブラを落とす。いざというときだけ着用する勝負下着説が濃厚である。 頭を縛り、叩くと言う地味な戦法が効果的。ビキニアーマーは某RPGの水着みたいに立ち絵が変わってほしかった。(♂含む) 結構大きい。何が、とは言えないが… ミスト巻きながらパーティヒールしてれば到達時点でも簡単に狩れる。胸甲兵の乱入にだけ注意。 きっとアイドル的存在。フカビト内で。 ↑親衛隊軍団(落とし子)3人が一斉に巫女たんコール(この後、呼ばれた巫女たん乱入)しているのを想像して吹いた 真ルートの4層隠しエリアでは雑魚として登場。雑魚扱いするにはHPが無駄に多いので非常にイライラする。 ↑うそ 三つの落とし子が一つになって神秘の姿赤FOEに、その名も我等のフカ巫女たんである ↑異海の胸甲兵が出たらザンネンボット。 隠し部屋で出るのは巫女じゃなくて信奉者 ↑つまり真似っこ信者か 今日も1日1ブラ。 まさかのブラ。おいおいおい… ボウケンシャーは女性モンスターの衣装剥ぎ取りすぎ。けしからん! 深海の戦姫では劇中のラスボスにまさかの大抜擢(最後はゲテモノ化するが)。一国を滅ぼすという大それた事までやらかす。 知の宝典を落とすと思ったらブラでした おかしいな…全然興奮しない。 ↑表情が見えないからじゃないか? この子が恥じらってる姿とか結構・・・ 落とし子3人「「「世界一かわいいよ!!」」」 新3が出たらやはり彼女も下着を着せられるだろうか 世界樹定番痴女 ↑2 貴婦人&姫君は隠せるパーツが少なかったのでしょうがないが彼女に関しては幾らでも隠せる…筈。是非頑張って頂きたい(何を つか設定資料見直したらトップ丸出しなフカ処女とかだったし、そのままいくんじゃね? むしろみんな大好き(笑)グートルーネどーすんのか気になるわ しんそサマはこんな子達大勢に囲まれてイチャイチャしてたりするのかな… ア「ブラ」・メリンの材料を落とす。鍛冶によりTEC+5まで上げられるので、ゾディ主力なら狩るべし ちょうどHPバーで胸のところが隠れる このお嬢さん、なかなかレアドロップを落としてくれなかった・・・。(遠い目) 頭封じ耐性は高いが、他部位の封じ耐性は低い。バインドカッターがいるならそちらを封じて短期決戦を狙ったほうがいいだろう。 解 体 マ ス タ ー コメント ■関連モンスター 怒れる暴者 襲来する鱗竜 嗅ぎ回る毒竜 異海の胸甲兵 神罰をもたらす者 魔界の邪竜 ■関連アイテム 〇〇の宝典
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2531.html
■異海の落とし子 世界樹の迷宮Ⅲのモンスター。魔の眷属。 こちらの氷耐性を下げてくるがさほどの脅威ではない。それより3体集まって連携することで同階層の赤FOEを召喚するのが厄介。状態異常や各個撃破で妨害しよう。氷属性でとどめを刺すと条件ドロップ。 氷への耐性が非常に高いので、星術などで特殊ドロップ条件を満たすのは困難。フリーズンブロウやアイスバラージなどの複合属性攻撃を使うといい。 倒すと正体不明な液体を落とす。が、元々液状のモンスターなので当たり前と言えば当たり前な話である 巫女さんを呼んでもらおうと粘ってもなかなか出してくれなかったり、連携したと思ったら大胸筋が出てきたりで中々ままならない。 どうしても某カードゲームのシステムを連想する… うちゅう人太郎 「少女のような見た目」との事だがどう見ても人外です。それでも需要はあるらしく、彼女に熱を上げ過ぎたあまり命を落としてしまった男も。 異海の落とし子3体を生け贄に捧げ、異海の胸甲兵を召喚!! シールドをブレイク!! いかにもクトゥルフめいたネーミング こいつがクトゥルヒならこいつの親玉は誰だ? フリーズアームズで条件ドロを狙うとうち消されて失敗することもよくある。素直にフリーズンブローなどの複合属性で狙おう おもらししているように見える。いやそもそも液状なんだけど 氷耐性を下げるだけ下げて、本人は別に氷属性攻撃はしてこない。 ウルトラマンぽい こういうお菓子作れそう。ソーダゼリーレモングミ添えみたいな感じで。これに限らずお菓子や料理で再現できそうなモンスターは世界樹には割といるので試してみたい感じもする(レジィナさんも三竜料理作ってるし) それを氷で時間を掛けて冷やし、シャーベットにするのか 氷属性撃破で手に入る条件ドロは他でもない凍ったコイツ自身。持ち帰れば幼女誘拐案件である。 ↑氷竜「kwsk」 異海の落とし子が3体… くるぞ遊馬! コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2974.html
■異海の近衛兵 世界樹の迷宮Ⅲに登場するモンスター。海底神殿の最奥部を守護するフカビトの精鋭。 一列斬属性攻撃とカウンターを使用する。物理属性に耐性を持つ。異海の信奉者と連携して一列斬属性攻撃+即死付与も行う。 外見は赤FOEの異海の胸甲兵と同じ。使用能力もほぼ同じだが雑魚として登場する分、基本能力は押さえ気味である。 とはいえHP以外のステータスはほんの数ポイント下回る程度。そしてFOEと違い通常モンスターの気楽さでガンガンエンカウントしてくる。特に物理耐性のあるコイツは戦闘が長引いてTPを消費しやすい。 連携技もFOEと同じものを使うが、FOEの方は乱入させなければ使って来ないので1ターン目から飛んでくる可能性ががある分こっちの方が危険である ステータス的には第五階層FoEや第六階層モブに匹敵、耐性に優れ技も豊富とかなり強いモブエネミー……なのだが、真ルートは往々にして2~3周目以降で突入することになるので、前周で第六階層を堪能して3竜も倒していたような強者ギルドが相手だと、ちょっと厄介程度に収まってしまうこともある。 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2493.html
■異海の胸甲兵 世界樹の迷宮Ⅲ 第四階層の赤FOE。フカビトが長き年月を生き発達を繰り返したモノ。 前列斬攻撃の「リープスラッシュ」を使ってくる。また、物理攻撃に対してカウンターを仕掛けてくることもある。 物理に高い耐性を持つので属性攻撃で攻めるのがおすすめ。攻撃力が高く、何度も列攻撃をされたり複数攻撃にカウンターをとられると危険。 低確率で力の宝典をドロップ カウンターは4の倍数ターンに使用する。それ以外のターンでもランダムで使用するがとりあえずインターバルがとれるのはありがたい。 カウンターは、ナインスマッシュなどの多段攻撃に対してはちゃんとヒット数だけ反撃してくる。要注意。 ラインガードや腕縛りで無力化させて、渦雷又は業火→エーテル圧縮で処刑。クリアー後は、小銭拾いの小銭になる、宝典が出たらホームラン。 赤F.O.E.の例に漏れず相方の巫女とギミックの檻と連携し冒険者を遠回りさせんと立ち回る。……が、単体ならちょっぴり強い程度の認識で倒せるため、やや力不足か。フカビトの中ではカッコイイのに。 異海の胸板兵と呼んでもいいくらい大胸筋が発達している ↑冒険者のみんなー、海都派?深都派?…??…そうだね、力の宝典だね! 乱入するか落とし子に呼ばれて出てきた場合、カウンターの固定使用ターンがズレる。計算は出現した時のターンに4ずつ足せばOK。 14階で、一番最初に居るこいつを頑張って倒せば凄まじく近道出来る 初見でhageて以来、夜な夜な大胸筋が夢に・・・。 ビーキン一人生きて、なんとか勝ったが通り抜けてすごく近道が出来たので戦う価値はあった ショートカットしたけど殆ど真っ黒な下画面を見ると幼き頃カンニングをした時のような謎の罪悪感を覚え後日地図を埋めに行ったのは俺だけでは無いはず ↑なぜかわからないけどよくわかる 通り抜けると巫女 ↑失礼 通り抜けると巫女とまず遭遇しないため、ここに来るまで巫女の存在を知らなかったのは俺だけじゃないはず ↑×4 まさに俺wすぐに下り階段見つけて、「えっ・・・」ってなったw 下腹部のもっこり感が異常。3D化したらエラいことになりそ(リープスラッシュ 法典マラソンの被害者の会4層担当 しかしながら力の法典は6層の邪竜が落とす上に、知の法典のように属性防御上昇等のボーナスもない。加えてアタッカーは大体が99引退99でカンスト付近までSTRが到達するため、マッチョなゾディなどネタキャラ作成でもしない限り余ってマラソン対象から外される なんとも憐れな存在 ↑虐殺されるのと忘れ去られるのとどっちが幸せなのであろうか。 ↑×2なにより他の奴に比べて数が少ない。まぁ河馬も少ないけど。磁軸から比較的近いのはいいんだけどなぁ あまり話題にならないが、巫女と一緒に現れると高威力+即死付与の連携技を繰り出してくる。・・・まあもっとも、赤FOE2体を相手にする時点でそんな技なんぞなくとも普通にhageるものではあるのだが。 SQ敵の技名ランキング上位「海神の断頭台」 法典とってい異海?プリに使うんだ……なんつって 赤FOE面しているが正直巫女と比べて大分格落ち…何なら同階層の茶FOEの方が厄介まである 1戦闘で3回も麻痺が成功して驚いた コメント ■関連モンスター 怒れる暴者 襲来する鱗竜 嗅ぎ回る毒竜 異海の巫女 神罰をもたらす者 魔界の邪竜 ■関連アイテム 〇〇の宝典
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5016.html
■世界樹シリーズのアイテム/キーアイテム ■回復アイテム メディカ(アイテム) ソーマ(アイテム) アムリタ(アイテム) テリアカ(アイテム) ハマオ(アイテム) マドラ(アイテム) ネクタル(アイテム) シリカ商店特製の薬(アイテム) オーバーソーマ(アイテム) 快癒の秘薬(アイテム) ■ステータス変化/状態異常関連アイテム 耐熱ミスト(アイテム) 耐氷ミスト(アイテム) 耐雷ミスト(アイテム) 耐魔ミスト(アイテム) 耐斬ミスト(アイテム) 耐突ミスト(アイテム) 耐壊ミスト(アイテム) 耐物ミスト(アイテム) 絶耐ミスト(アイテム) ブレイバント(アイテム) ストナード(アイテム) アクセラ(アイテム) エブリコ(アイテム) ウニコウル(アイテム) ラウダナム(アイテム) ファイアオイル(アイテム) フリーズオイル(アイテム) ショックオイル(アイテム) ■攻撃アイテム 火術の起動符(アイテム) 氷術の起動符(アイテム) 雷術の起動符(アイテム) 火炎術の起動符(アイテム) 氷結術の起動符(アイテム) 雷電術の起動符(アイテム) 斬術の起動符(アイテム) 突術の起動符(アイテム) 壊術の起動符(アイテム) 毒の香(アイテム) 盲目の香(アイテム) 麻痺の香(アイテム) 睡眠の香(アイテム) 混乱の香(アイテム) 魅惑の香(アイテム) 呪いの香(アイテム) 縺れ糸:頭(アイテム) 縺れ糸:腕(アイテム) 縺れ糸:脚(アイテム) 轟音弾(アイテム) ■戦闘用特殊アイテム 解析グラス(アイテム) 好機のスカラベ(アイテム) 戦功の角笛(アイテム) 聖なる贈り物(アイテム) 四つ葉のクローバー(アイテム) 解剖用水溶液(アイテム) ■マップ用アイテム アリアドネの糸(アイテム) 獣避けの鈴(アイテム) 獣寄せの鈴(アイテム) 眠りの鈴(アイテム) 引き寄せの鈴(アイテム) 斥候の長靴(アイテム) 簡易遠眼鏡(アイテム) 輪廻の角鈴(アイテム) テント(アイテム) 変位磁石(アイテム) 明滅弾(アイテム) ■ステータスUPアイテム 力の宝典(アイテム) 速の宝典(アイテム) 知の宝典(アイテム) 体の宝典(アイテム) 運の宝典(アイテム) ■その他・特殊アイテム 割引券(アイテム) レトルトカレー(アイテム) ラフレシアの蜜(アイテム) 銀色の魔笛(アイテム) シンジュクエキの地図(アイテム) カジノチップ(アイテム) 小さなモアイ(アイテム) プーカのぬいぐるみ(アイテム) エトリアのコイン(アイテム) ハイ・ラガードの宝石(アイテム) アモロチーズ(アイテム) 刻の瞳(アイテム) 山都銅貨(アイテム) ルナリア銀貨(アイテム) ゼファーリア銀貨(アイテム) 竜水晶の欠片/竜水晶/ペツォッタ大鉱石(アイテム) 世界樹の秘宝(アイテム) 断片/インゴット(アイテム) ■キーアイテム 樹海の地図(キーアイテム) 竜のタマゴ(キーアイテム) 秘伝の書(キーアイテム) 呪いの鈴(キーアイテム) 白水晶のカケラ(キーアイテム) 紫水晶のカケラ(キーアイテム) 謎の石版(キーアイテム) カードキー(キーアイテム) ユグドラウィルス(キーアイテム) 信頼の首輪(キーアイテム) 金細工の駒(キーアイテム) 世界樹の鍵(キーアイテム) 超鳥缶(キーアイテム) ギルド証明書(キーアイテム) 海珠(キーアイテム) 大将軍の采配(キーアイテム) アンドロの設計図(キーアイテム) イブン・ガジの粉(キーアイテム) 王家の紋章(キーアイテム) 姫の親書(キーアイテム) 白亜の供物(キーアイテム) 星海の欠片(キーアイテム) 空の玉碗(キーアイテム) 異海の印(キーアイテム) 星の鍵(キーアイテム) 月の鍵(キーアイテム) 太陽の鍵(キーアイテム) ドラゴンハート紅(キーアイテム) ドラゴンハート蒼(キーアイテム) ドラゴンハート輝(キーアイテム) 氷銀の棒杭(キーアイテム) 方陣形成の錫杖(キーアイテム) 戦用意の杯(キーアイテム) 砲剣の認証キー(キーアイテム) 双牙武典(キーアイテム) 深森古経(キーアイテム) 武士心得之事(キーアイテム) 選別されし魂の書(キーアイテム) 円筒状の容器(キーアイテム) 樹海鶏/樹海鵜/樹海牛(キーアイテム) エンペラーカブト/七本ツノカブト/ハサミクワガタ(キーアイテム) 達人の書(キーアイテム) 重いツルハシ(キーアイテム) 封印扉の鍵(キーアイテム) 扉の鍵(キーアイテム) 皆伝の書(キーアイテム)
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2999.html
レアリティ:X 原案・絵師:丸山浩・村瀬倫太郎 番号:BS21-X06 収録:剣刃編第3弾-光輝剣武 コスト:8 軽減:4 シンボル:青青 系統:異合 種類:スピリット(闇) 1-LV1: 6000 2-LV2: 9000 5-LV3:14000 LV1-2-3:『このスピリットのアタック時』 コスト5以下の相手のスピリット1体を破壊する。 『連鎖:条件《赤/紫シンボル》』 (自分の赤/紫シンボルがあるとき、下の効果を続けて発揮する) [赤]:『強化』を持つ相手スピリット1体を破壊する。 [紫]:疲労状態の相手の合体スピリット1体を破壊する。 LV2-3:『常時』 相手のブレイヴ/ブレイヴカードすべての合体条件をコスト7以上にする。 フレーバー 異海の神が創りし空間は、誰も干渉できない絶対領域。 備考/性能 単体火力/強化火力/ブレイヴキラー/合体条件変更/ダブルシンボル/「友好色・赤/紫」参照:連鎖 ダブルシンボルを持つスピリットの中で極めてコストパフォーマンスが良好であり、黒天狐ネガ・ナインテイル同様2色の連鎖を持つ異合の巨大スピリット。 合体条件を変更するという珍しい条件を持つが、中には合体条件が制限されているブレイヴでも合体できるようになってしまうという事態もなることもある。 同弾で収録される深淵の巨剣アビス・アポカリプスとは相性が良い。 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS21-青へ戻る
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/126.html
テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 第一階層(1) 第一階層(2) 第二階層(1) 第二階層(2) 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第三階層 光輝ノ石窟 9FB-7 この迷宮について 10FE-4 南東の扉の前 C-4 断罪の間 10F:月の鍵入手後C-4 断罪の間(通常時) C-4 断罪の間(真EDルート) 11FF-3 一人の人影 F-3 立ち続ける一人の人影 12FA-2 決意なき者を阻むクジュラ D-3 見慣れた一人の人影(海都ルート) D-4 鋼鉄の巨兵(海都ルート) D-4 巨兵撃破(海都ルート) D-3 見慣れた一人の人影(深都ルート) D-4 鋼鉄の巨兵(深都ルート) 9F B-7 この迷宮について (ミッション「深界の客」受領後、10F断罪の間でのイベントまで) 深都から地下迷宮へと下りてきた 君たちの目の前に、仕方なく…という 風情でオランピアが立っている。 「…深王の命だ。あなたたちに この迷宮について説明する」 相変わらず抑揚のない声で 少女は言葉を紡ぎ続ける。 「ここは深都の奥。さらなる 地下に広がる洞窟だ」 「その昔から存在し、洞窟の先は 深海へと繋がっている」 オランピアはそう告げた後 振り返って言葉を続ける。 「ここでは魔物や海底火山の熱が 行く手を阻むだろう」 「危険だが、あなたたちは 常に危険と共にあったはず。 今更恐れることもないはずだ」 地下10階までたどりついた後で また私が声をかける…、と 言って少女はその場を去る。 君たちは、この新しい迷宮に挑み 地下10階にある断罪の間を 目指すことにする。 10F E-4 南東の扉の前 (ミッション「深界の客」受領後) 灼熱の大広間を横切り、南東の扉に 向かい進んだ君たちの目に ふいに人影が現れる。 「…あなたたちの使命は断罪の間で フカビトの真祖に会うこと」 オランピアはそう告げると 灼熱の床の向こうにある 北方の岩壁を指差す。 「この大広間の中心にある部屋が 目的地である断罪の間だ。 そこへ向かうといい」 オランピアはそう告げると 君たちの歩みを妨げるように 扉の前に立ち塞がる。 フカビトの真祖に会うことを 優先したほうがいいようだ。 E-4 南東の扉の前 (ミッション「深界の客」完了後報告前) 灼熱の大広間を横切り、南東の扉に 向かい進んだ君たちの目に ふいに人影が現れる。 「…どうした? 早く深都へ戻り 深王さまへ報告するのだ」 オランピアはそう告げると 君たちの歩みを妨げるように 扉の前に立ち塞がる。 深都に戻り、深王へ ミッションの報告を 済ませてきた方がいいようだ。 E-4 南東の扉の前 (ミッション「深界の客」受領前) 灼熱の大広間を横切り、南東の扉に 向かい進んだ君たちの目に ふいに人影が現れる。 「…深王さまの言葉も聞かず ここまで来るとは…」 いつも通りの冷静な口調だが どこか呆れたような響きがある。 「…だが、これ以上は進めない。 進みたくば、深都へ戻り 深王さまの指令を受けるのだ」 オランピアはそう告げると 君たちの歩みを妨げるように 扉の前に立ち塞がる。 …自由に探索するためには まずは深王の出したミッションを 受けてくる必要があるようだ。 C-4 断罪の間 大広間の灼熱の床を越えて 中心部にある岩の小部屋に入った 君たちの前にオランピアが現れる。 「無事到着したか。ここが断罪の間。 フカビトの一柱、深王さまの敵を 捕らえ、隔離してある場所だ」 オランピアは背後の扉を指差し 言葉を続ける。周囲の熱も彼女は まったく苦にしていないようだ。 「この特殊な扉の向こうが 断罪の間、フカビトがいる所だ。 十分注意して、進むがいい」 そう告げるとオランピアは カギを使って正面の扉を開く。 扉を開き足を踏み入れた小部屋の奥に 君たちの姿をじっと見つめている 小さな人を発見する。 それは、人に似て…、それでいて 明らかに人ではない形状を持った 不思議な人型の生物であった。 見た感じ、どことなく幼い子供にも 見えるその姿だが、その紅い瞳は 不気味に光り君たちを見つめる。 「…久方ぶりの食事か」 何処かしゃがれた感じのする 不明瞭な声だが、その言葉と共に 強烈な殺気が君たちを襲う! 次の瞬間、その子供の足元から つい先まで存在しなかった魔物が 出現し君たちにかかってきた! (フカレディ×1、フカビト×1と戦闘) 人のような…、魚のような… 異形の敵を倒した君たちを眼前の 子供は珍しげに見つめている。 その目は驚きと、そして喜びが 浮かんでおり、明らかに君たちの 出現を楽しんでいるようだ。 しかし表情とは裏腹に、その体から 流れ出た血肉はうごめき、いつまた 魔物と化すかわからない。 君たちは、剣を構えその相手に 撃ちかかってもいいし、何か しゃべりかけてもいい。 どうしますか? 剣を手に斬りかかる敵意はないと語りかけるそっと様子を見る 剣を手に斬りかかる 「こんな地中に閉じ込められて おっては、僕の力も激減して当然か」 柄に手をかけ、近付く君たちの前で その子供はため息交じりに 息を吐いて片手を振る。 その腕から飛んだ鮮血は次の瞬間 形を変え、魔物の姿に変化する! (フカレディ×1、フカビト×1と戦闘) (初回戦闘終了後の上記 "人のような…、魚のような…~"に戻る) 敵意はないと語りかける 「…敵意か。あろうとなかろうと 同じことだが…、まぁいい。 何用にて僕に会いにきたのか?」 流暢に言葉を操るその子供に 君たちは、フカビトに会えと 言われ訪れたことを話す。 「フカビトか…、人の仔らが 僕ら眷属に愚劣な名をつけたものよ」 あざけるような口調でそう告げつつ 紅い目で君たちを凝視する。 「ニエになる意思がないなら帰れ。 僕はこう見えて忙しいのだ」 フカビトと呼ばれし生物は そういうと、目を閉じ動きを止める。 (以下収束テキストへ) そっと様子を見る そっと様子を伺う君たちに、相手は 次第に興味を無くしたようだ。 「…ニエになる意思がないなら帰れ。 僕はこう見えて忙しいのだ」 これが深王の言うフカビトのようだ。 フカビトはもはや君たちを意識せず 目を閉じ、動きを停止する。 (以下収束テキストへ) (収束テキスト) 「理解したか? それがフカビト…。 人類を恐怖に陥れる最悪の生物だ」 いつの間にか部屋に入ってきた オランピアが君たちにそう告げる。 「そしてこの子供のような者が 真祖と呼ばれるフカビトの王。 その子らはこの者から誕生する」 「あまりに危険な為、深王さまが 百年近く前に捕らえ、以後この灼熱の 地、断罪の間に封じてある」 オランピアがそう語る間、フカビトは 時折笑みを浮かべつつ、目を閉じ 君たちの対話を伺っている。 「…僕はまだ王ではない。人の 呼び名を使うなら王子か、王女か まぁその辺りになるだろう」 瞳を閉じたままそう呟く相手を オランピアは一瞬睨んだ後 視線を外し君たちに語りかける。 「これで、あなたたちはフカビトの 存在を認識した。深王さまの 希望はこれで達成された」 後は再び天極殿星御座に戻って 深王さまにお目通りして欲しいと オランピアは告げる。 君たちは、オランピアと フカビトを交互に見つめた後 この場から出ることにする。 10F:月の鍵入手後 C-4 断罪の間(通常時) (ミッション「祭祀殿の転移装置を発見しろ!」報告前、もしくは海都ルート、深都ルート確定後) 君たちは手に入れたカギを使って 以前にも訪れた灼熱の部屋 断罪の間に足を踏み入れる。 …するとそこには以前と同じように 人に似て、そして非なる生物が 君たちを見つめていた。 「何だ、お前たちか…。 すでに刻は、動き出したようだ…」 それだけ言うとフカビトの真祖は 君たちから視線を外す。これ以上 話すことはないらしい。 君たちもその意に沿ってさっさと その場を離れることにする。 C-4 断罪の間(真EDルート) + ... (海都→真ルート、深都→真ルートのどちらでもテキストに変化は無い) (必要アイテムが揃っておらず深都ルート確定した場合の差分あり・海都未確認) 君たちは手に入れたカギを使って 以前にも訪れた灼熱の部屋 断罪の間に足を踏み入れる。 …するとそこには以前と同じように 人に似て、そして非なる生物が 君たちを見つめていた。 「誰かと思えばお前たちか…」 例のしゃがれた声でそう告げる フカビトの真祖は、突然訪れた 君たちを面白そうに見つめている。 「またここに来るとは…。 僕と話をしたくてきたのか? 物好きな連中だな…」 そう告げて笑う真祖だったが 不意に、何か思い出したように 真剣な表情を浮かべる…。 「フカビトにとって人は餌。 逆に人にとっては脅威であろう。 されど…それだけであろうか?」 「…僕は昔、一人の少女と出会った。 フカビトの真祖たる僕を 恐れず声をかけてくる子とね…」 「…さて、聞こう人の仔らよ。 人とフカビトが理解し合う事… 友となる事はできるであろうか?」 まるで地の底から響くような しゃがれた割れる声が 驚くべき内容の問いを告げる。 君たちは、その真祖の問いかけを 肯定しても否定してもいい。 友となる事はできますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES:空の玉碗と星海の欠片が揃っている …君たちの答えを聞いた真祖は 何処か苦笑めいた表情を浮かべつつ 深いため息を吐く。 「…お前たちなら、そう答える気が していた。…なのに問いかけた僕が 本当は期待していたのであろう」 真祖は独りそう呟きながら 君たちの背負い袋を指差すと 静かに言葉を続ける。 「…何処で手にしたか知らぬが お前たちの持つ空の玉碗。 それは僕の手にあったもの」 「この世のモノでないモノを この世に保つための力を持つ冠だ」 「そして…、星海の欠片を持つか。 お前たちは僕の期待に 応えるために来たようだ」 真祖はそう告げると、何か 聞き取れぬ妖しい呪言を唱える…。 すると、君たちが持っていた 星海の欠片と空の玉碗が突如 宙へ舞い踊った! そして、欠片が玉碗に収まると まばゆい光が放たれ、君たちを包む。 白亜の供物を手に入れた 「…さぁ、それを泣き虫の姫に 渡してやってくれ。真祖たる王から 百年越しの届け物だとな」 「僕の目論見の一つは潰れるが… それでも悪い気持ちではない」 真祖はそこまで話すと目を閉じ ゆっくりと壁にもたれ座る。 「さぁ急げ、あの世界樹に憑かれた 王と遭遇すれば、姫には悲劇的な 結末しか訪れない…」 「お前たちがそこに供物を 届けることで…、あの二人の 事態は好転するであろう」 フカビトはそこまで話すと その真紅の瞳を見開いて 君たちを睨む。 「…ただし人の仔らよ。 僕が再び全能と化すとき 人は最も絶望に近くなる…」 「その手に印を与えおく。 供物を届け終えたら、急ぎ来い。 …姫の未来の為にもな」 フカビトの声と同時に 君たちの手のひらに、熱く 焼けるような痛みが走る! …しかし、目を向けても何もなく 次の瞬間ウソのように痛みは消える。 釈然としない君たちの前で 真祖はこれ以上話すことはないと ばかりに目を閉じる。 異海の印を手に入れた 君たちもその意に沿って その場を離れることにする。 再び話す 君たちは手に入れたカギを使って 以前にも訪れた灼熱の部屋 断罪の間に足を踏み入れる。 …するとそこには以前と同じように 人に似て、そして非なる生物が 君たちを見つめていた。 「…さぁ行け。姫に出会った後は 異海の印がお前たちを導くであろう」 釈然としない君たちの前で 真祖はこれ以上話すことはないと ばかりに目を閉じる。 君たちもその意に沿って その場を離れることにする。 YES:空の玉碗と星海の欠片が揃っていない …君たちの答えを聞いた真祖は 何処か苦笑めいた表情を浮かべつつ 深いため息を吐く。 「…お前たちなら、そう答える気が していた。…なのに問いかけた僕が 本当は期待していたのであろう」 「だけど、それは言葉だけの事。 必要なのはそれを成す為の証…。 だがお前たちにはそれがない」 釈然としない君たちの前で 真祖はこれ以上話すことはないと ばかりに目を閉じる。 君たちもその意に沿って その場を離れることにする。 NO …君たちの答えを聞いた真祖は 何処か苦笑めいた表情を浮かべつつ 深いため息を吐く。 「…なるほど、お前たちなら あるいは…と思った僕が愚かだった」 「僕らは元々は漆黒の星海のモノ。 お前たちは地上で生まれた種。 友になる事なぞ永遠にない…」 一瞬、その真紅の瞳に悲しげな色が 浮かんだように見えたが 次の瞬間には消えてしまう。 釈然としない君たちの前で 真祖はこれ以上話すことはないと ばかりに目を閉じる。 君たちもその意に沿って その場を離れることにする。 再び話す:アイテムが揃っていない、またはNOを選択後 君たちは手に入れたカギを使って 以前にも訪れた灼熱の部屋 断罪の間に足を踏み入れる。 …するとそこには以前と同じように 人に似て、そして非なる生物が 君たちを見つめていた。 「…さぁ行け。最早お前たちと これ以上の対話は無意味であろう」 釈然としない君たちの前で 真祖はこれ以上話すことはないと ばかりに目を閉じる。 君たちもその意に沿って その場を離れることにする。 11F F-3 一人の人影 海底深くに存在する火山の影響か… 燃えるような洞窟を進む君たちの前に 一人の人影が現れた。 「深都の兵が来ると思ったが…。 お前たちか、まさか俺を止めに 来た訳ではないだろうな?」 君たちの前に現れたクジュラは 口元に笑みを浮かべ からかうようにそう告げる。 「お前たちには伝えていなかったが… 実は俺も元老院もみな、深都の存在や フカビトのことは知っていた」 「知った上であえて、冒険者を使い 深都を目指し迷宮を進んでいた」 それもこれもこの日の為だ… と青年は告げながら 溶岩を見つめている。 「訳は…、理由は全て姫様にある。 俺も元老院も姫様の為にと信じ 今日に至るまで戦ってきた」 そう告げる青年の瞳は、何処か 遠くを見つめ、過去を 思い出している様子だ。 「(ギルド名)よ、俺を信じろ。 お前らはまだ何が真実で 何と戦えばいいかを知らぬ」 「まずは海都へ戻れ。そして 元老院で姫様の話を聞け。そうすれば 真実が明らかになるだろう」 クジュラはそこまで話すと 君たちの目の前から少しずつ 離れ始める。 「そして、選ぶがいい。己の正義を。 何が本当で、何が信じるべきことか。 自身の目と耳で確かめろ」 わかったなら行け、と呟くと クジュラは君たちから視線を解き 君たちの前に立ちはだかる。 ともかく今は海都の元老院へと赴き 話を聞いてくるしかないようだ。 F-3 立ち続ける一人の人影 (元老院と天極殿での会話後) 燃えるような洞窟に君たちの帰りを 待っていたかのように立ち続ける 一人の人影が存在している。 「姫様との話は済んだようだな。 これで、お前たちは姫様の希望を 海都の希望を知ったはずだ」 「…またお前たちは深都の連中とも 話をしているはずだ。彼らは 彼らなりの目的があるのだろう」 クジュラはそこまで語ると 薄い笑みを浮かべて ゆっくりと歩を進める。 「道は示された。俺は姫様に従い 先へ行かせてもらおう。お前たちは お前たち自身で考えるんだな」 強い力のこもった目で語るクジュラは そう言い残して、その場から離れる。 君たちは先の言葉を胸に刻んで 自分たちがどうすべきなのかを しっかりと考えることにする。 君たちはこれまでの冒険で 双方の街の者たちと話し 様々な話を聞いてきたはずだ。 その過程で、君たちが正しいと 感じた側のミッションを受領し その行動に力を貸したまえ! 海都で新規ミッション 巨兵ゲートキーパーを討て!が 発動しました! 深都で新規ミッション 巨兵ゲートキーパーを護れ!が 発動しました! F-3 立ち続ける一人の人影 (元老院と天極殿での会話前) 燃えるような洞窟に君たちの帰りを 待っていたかのように立ち続ける 一人の人影が存在している。 「言ったはずだ。まずは海都へ 行って、話を聞いて来いとな…」 「そして考えることだ。 自分の行うべきは何なのかを…」 わかったなら行け、と呟くと クジュラは君たちから視線を解き 君たちの前に立ちはだかる。 ともかく今は海都の元老院へと赴き 話を聞いてくるしかないようだ。 12F A-2 決意なき者を阻むクジュラ (ミッション「巨兵ゲートキーパーを討て!/護れ!」 受領前) 溶岩が噴き出す洞窟内で歩みを 進めていると、君たちの前方に クジュラの姿が認められた。 君たちはそこまで深く考えることなく とりあえずクジュラに声をかける。 「お前たちか…。 どうもその様子だと自分たちが 何をなすかは決めてないようだな」 「ならばここで引き上げろ。 決意なき人間がこれ以上先に 進んでも犬死にするだけだ」 「もしこれより先に行きたいのなら 覚悟を決めることだ。海都と深都の どちらに与するのかをな…」 クジュラはそう告げて その場に残る。どうやら先へは 行かせる気はないらしい。 君たちが先へ進みたいと思うのならば 海都か深都のどちらかのミッションを 受けてから来る必要がありそうだ。 D-3 見慣れた一人の人影(海都ルート) 君たちが灼熱の迷宮を掻い潜り 辿り着いた場所に、見慣れた 一人の人影が立っている。 「やっと来たか…、遅いぞ」 皮肉めいた笑みを浮かべる青年は 奥の扉を見ながら言葉を続ける。 「その扉の先に深層へと繋がる 道があり、そこを化け物のような 巨兵ゲートキーパーが守っている」 「少し様子を見る為に潜入したが… 俺としたことが油断したようだ」 苦笑を続けるクジュラの体からは 鮮血が滴り、痛んだ防具は 激しい戦闘があったことを物語る。 「あの巨兵…、両腕を構えてから すべてを砕く恐ろしい威力の光を 放ってきやがった…」 「直撃は避けたが…、このザマだ。 あとはお前たちに託すしかない。 すまないが…、頼む」 クジュラは君たちにそう告げると 刀を支えにその場に座り込む。 覚悟が決まっているなら何の問題も ない。あとは目の前の扉を開き 巨兵と対峙したまえ! 話す 「お前たちなら勝てるだろう。 俺を気にせず、さぁ行け!」 D-4 鋼鉄の巨兵(海都ルート) 君たちが部屋に入ると、そこには 体を鋼鉄で覆った巨兵の姿があった。 あれこそが何度もその名を聞いた 恐るべき巨兵ゲートキーパーだ。 さあ、姫の願い、引いては君たちの 信じる正義の為、立ちはだかる 巨兵を打ち倒したまえ! D-4 巨兵撃破(海都ルート) (ゲートキーパーと戦闘) 君たちはあらん限りの力を振り絞り 無尽蔵とも思えた巨兵の機能を 停止させることに成功した! これでミッションは達成された! 君たちは元老院へ報告へ戻っても いいし、先へ進んでもいい。 D-3 見慣れた一人の人影(深都ルート) 君たちが灼熱の迷宮を掻い潜り 進みついた場所に、見慣れた 一人の人影が立っている。 「来たか…、だが俺とは 別の目的のようだな」 皮肉めいた笑みを浮かべる青年は 奥の扉を見ながら言葉を続ける。 「…互いの信じる道が違えたならば 仕方あるまい。俺の行く手を お前たちが妨げるというのなら…」 そう言うと、クジュラは 肩に提げた刀に手をかけ、 君たちに裂帛の気合を放つ! 君たちが威圧に警戒した時 クジュラは不敵な笑みを浮かべる。 「…甘いな、(ギルド名)」 君たちが威嚇に気を取られていると 後ろの扉を開け、クジュラはその奥へ 駆け込んでしまった! 放っておけばクジュラが ゲートキーパーを 破壊してしまうかもしれない! そうなる前に彼に追いついて 先に進むのを阻止したまえ! D-4 鋼鉄の巨兵(深都ルート) 君たちが部屋に入ると、そこには 体を鋼鉄で覆った巨躯が佇んで 周囲を見渡しているのが見える。 あれがフカビトの侵入を許さない ために配備されたという 巨兵ゲートキーパーだろう。 だが、そこで君たちはクジュラの 姿がどこにもないことに気が付く。 さらに悪いことにその巨兵は君たちを 見るや否や、突然に異音を上げる。 (ゲートキーパーが一歩進む) そしてギラリと目を光らせ 君たちのいる方に ゆっくりと近付きはじめた! (ゲートキーパーが一歩進む) …君たちは否応なく巨兵の敵と 認識され、そのまま戦いへと 引き込まれていく! (ゲートキーパーと戦闘) 君たちはあらん限りの力を振り絞り 無尽蔵とも思えた巨兵の機能を 停止させることに成功した! 周囲を見渡すと既にクジュラの姿は 見当たらない。恐らくは君たちを おとりにして先へ進んだのだろう。 君たちはひとまずこのことを深王に 報告に戻ってもいいし、クジュラを 追いかけ先へ進んでもいい。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/9263.html
異海(いかい) +目次 登場作品ベルセリア 関連リンク関連項目 類似項目 被リンク項目 登場作品 ベルセリア ウェイストランド及びミッドガンド聖導王国の外洋。 ウェイストランドは周囲をレイモーン嵐海、エクスフィア神海、鬼海アスラなどの苛烈な海流に 囲まれており、並大抵の造船・操船技術では外洋を超えられない故に、一般に知られぬ異界の海とされる。 異海にある島々や大陸は異大陸と呼ばれ、しばしば未知の技術や文化がある地域として話題に上がる。 アイフリード海賊団のバンエルティア号は、かつて異大陸のクィッキー半島まで行ったことがある。 それより先の世界は前人未到である。 ウェイストランドのあちこちに異文化様式の遺跡が残されているのは、暗黒時代の異大陸侵略の跡とされる。 +異海・異大陸の一覧 レイモーン嵐海 常に獣の咆哮のような嵐が渦巻く海。 その激流にほとんどの船が難破するが、乗り切った者は魂が呼び覚まされ、新たな力に覚醒するという。 嵐海の暴風の中心にはペイシェントのペンダントがある。 双子島ディオメル 不思議な双子の伝承が残る島。イーストガンド領とエンドガンド領の間なので、厳密に異大陸ではない。 古代の遺跡は既に崩壊しているが、未知の素材で作られた衣服が残されている。 この服は、なりきり士の服とされる。 エクスフィア神海 響き合う歌声で船員を惑わす天使が棲むという大海。 無事に越えるには、神子を生贄に捧げる必要がある。 世界樹を守護する女神マーテルの像が引き上げられた。 鬼海アスラ 航海者に前世の夢をみせる海。 無垢な心で因縁を受け入れないと、死神に魂を奪われてしまうと言われている。 難破船から、初期ベルフォルマ派で描かれた天地融合の思想を示す絵画が発見された。 カノンノ春夏秋島 寒流と暖流が絡み合い、異なる季節を持った島々が連なる地域。 住民は、何故か過去の記憶を失っている。 ニアタという精緻な様式で出来たステンドグラスには、三匹のネコ達が描かれている。 ノルミン諸島海 ノルミン族の故郷と言われる海域。といっても、そのノルミン島は浮島で異海を移動し続けている。 太古の聖隷文明の痕跡が残っており、かつては世界の首都だった時代もある。 海上火山ソーマ 近づく者の感情に反応して爆発する火山島。島の奥地には、宝石で出来た森があると言われている。 火山からは、人が触れることで色や硬度が変わるスピルーンの結晶石が噴出する。 バルバトス群島 頑なにアイテムの使用を拒む戦士一族の根拠地。彼らの戦法は原始的だが圧倒的で、傭兵として重宝される。 『最強剣士の証』であると共に『裏切り者の拘束具』であるという、相反した二つの説を持つ仮面がある。 フォルス諸島 異なる二種族が統治する王国があった土地。 王国は消え去ったが、種族を共にする王女と騎士の悲恋物語が現在に伝わっている。 ある女性が、何故か縁が刃物の如く研ぎ澄まされたタロットカードを所持している。 アンマルチア亜大陸 山程の大きさの巨獣が上陸を阻む大地。 三国が覇を競っているというが、現状の確認は不可能。かめにんの故郷でもある。 煇石と呼ばれる奇石が発掘される。 ブレスアーツ海域 島と見紛う程巨大な遺跡船が回遊する海域。モフモフ族という原住民がいる。 武と美と工芸とを司るという、三体のモフモフ族の兄弟らしき人形がある。 センチュリオン裂島 かつては一つの大地だったが、地殻変動によって数十の諸島に引き裂かれた地域。 魔界と現世の均衡を維持する力を秘めていると言われる、深紅の水晶が出現した。 ティポ島 断界殻という障壁に守られた禁断の島。 この島の住民は皆ピンクの物が好きで、別名ピンキストの島とも呼ばれている。 持ち主の成長に反応して、中のユリの花が開花していくリリアルなスノードームがある。 クルスニク島 ネコが支配する島。ネコ達の頂点に君臨する、ネコ皇帝が問う究極の選択に応えた者しか上陸出来ない。 特別な場所への道標と思われる、動作への干渉も破壊も不可能な光の歯車がある。 大列島クリティア 夜空に輝く凛々の明星を目印にした時のみ辿り着ける秘島。 住民は魔人犬と呼ばれる犬を神として崇めるという。 装備者の能力を強化するが、甘党になってしまう武醒魔導器なる腕輪がある。 チーグル島 未来を預言し、火を噴く聖獣が棲む島。ブタザル島とも。 内陸部は地の底に向かって大きく崩落しており、そこから障気が噴き出している。 謎の扉があり、そこに刺さっている鍵のレプリカは、失われた七番目の音を解放することが出来る。 昼夜島ナハトテルン 強い想いが実体化すると言われる、危険だが魅惑の島。 ここでは、流れる時間すら場所により異なるという。 つけて眠ると、夢を叶える夢が見られるというイヤリングがある。 アルベイン大陸 深部には、時空を超える力を持った文明が存在すると言われる。 この大陸のジャポン地方は、ランゲツ流発祥の地である。 祠には、時空を超える力を宿すとされる杖が奉納されている。 ソーディアン半島 女神アタモニを崇拝する文明が栄えた土地。アタモニは、聖隷文明に強い影響を与えたとされる。 空中都市を機能させていたと言われる装置が設置されている。 クィッキー半島 メルニクス語という特殊な言語が使用されている土地。バンエルティアはメルニクス語で「富」を意味する。 異なる二つの力を融合させる機能を持つ、クレーメルケイジなるものが存在する。 ▲ 関連リンク 関連項目 クローズド・ダーク ▲ 類似項目 存在が確認されているが行かない場所としては、レジェンディアの遺跡船外やエクシリアの世界に近い。 ▲ 被リンク項目 ネタページ:他テイルズネタ(TOBe) 設定:クローズド・ダーク 設定:ノルミン天族 設定:ランゲツ流 ▲