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主人公のLVが悪魔より高い どんな態度で接しますか? 会話 選択肢 変動 威圧的 どこかで見た顔だな 名は? 名乗る 次へ - 無視する 用もないのに 話しかけるな!お前の命 頂こう!気まずくなってきた(以下続く) - 聞き覚えのある名だもしや 悪魔狩りの……… そうだ 次へ - 違う では 私に 何か用か?(以下続く) - そうか お前が(主人公)かなぜ戦うのだ?言われるまでもない! 好きだから 主人公の属性:NEUTRAL、LAW 気に入った!では ……………(以下続く) +1 お前の力を 試させてもらおう***はやる気だ 主人公の属性:CHAOS お前の背負う十字架 それは血ぬられし同族殺しの修羅の道………行くがいい 定められしおのれの道を***は 去っていった 末恐ろしいこれ以上 話す事はないさらばだ!***は 去っていった 運命だから - フッ 分かったような口を聞く………生意気な!!***は 去っていった 属性値が127以下:+1属性値が128以上:-1 人々の幸せのため - ふん 偽善者が! -1 神に代って この私が裁く!***はやる気だ 主人公の属性がNEUTRALかLAWで、LVが悪魔より高い どんな態度で接しますか? 会話 選択肢 変動 威圧的 貴様…… あくまで戦おうというのか! YES 次へ - NO ではここはひとつ………取り引きといこう(以下続く) - 私に手向かえば どうなるか分かっているな? YES 次へ - NO その身にたっぷりと 教えてやろう - この通りだ!私は………私は まだ死にたくない!!ここはひとつ………取り引きといこう YES (1)又は(2)へ - NO 好意を 無にするとは………許さん 貴様!***はやる気だ - (1) これで かんべんしてくれんか YES 人々のために せいぜいがんばってくれたまえ(主人公)たちは*手に入れた***は 逃げていった -1 NO では(2)へ +1 (2) 仲間に加われというのか? YES これは 裏切りか………しかしお前の 後ろだてがあれば無理な話では ない……私は長らく ***をやっている者だ!よろしく頼む***は 仲魔になった 属性値が127以下:+1属性値が128以上:-1 NO そういう事ならば 私も考え方を変えよう神の力を 見せてやろう!***はやる気だ +1 主人公の属性がCHAOSで、LVが悪魔より高い どんな態度で接しますか? 会話 選択肢 変動 威圧的 まさか 人は殺すまい? YES 次へ - NO では仲間に なればいいんだな?(以下続く) - 私に手向かえば どうなるか分かっているな? YES 次へ - NO なんだ ジョークのつもりか? - ここはひとつ………取り引きといこう YES 次へ - NO 異教徒のぶんざいで!***はやる気だ - これで かんべんしてくれんか YES ありがたい!(主人公)たちは*手に入れた***は 去っていった -1 NO 異教徒のぶんざいで!***はやる気だ +1
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( ◠‿◠ )「対戦相手が見つかりましたなwww」 ヤクンテ 対戦相手 定期とは、ヤクンテ氏のヤーティよりも対戦相手のパーティの方が相対的にヤーティっぽく見えてしまう現象の事ですなwww ご存知の通りヤクンテ氏の使用するヤーティは正規ヤケモンの数が2体以下なんて事もザラですなwwww こうなると例え対戦相手が異教徒であろうが、ヤケモン適正のあるポケモンの採用数が対戦相手>ヤクンテ氏となる事態が定期的と言えるほど頻繁に発生しますなwww そんな時には「お相手の方が相対的にヤーティ定期」「(←を省略して)相相ヤ定」「定期」などとコメントが付きますぞwwww ■この現象が発生する動画 挙げたらキリがないので割愛しますなwww 関連項目:異教徒は導く以外ありえないwww
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『サバト~暗黒詠唱~』 A:男性。大王様。邪教を信仰するとある大国の、威厳あふれる王。 B:女性。大王様の側近。冷徹。忠実。料理の腕は未知数。 C:生贄。大国に仇なした異教徒。本文中には1人しか出ていないが本当は沢山いるはず。 (※おどろおどろしいSEとともにタイトルコール) A01『サバト~暗黒詠唱~』 B01「大王様、儀式の用意が整いました」 A02「うむ。では、さっそく始めよう」 C01「嫌だー!助けてくれー!」 B02「黙りなさい!大王様の御前ですよ」 C02「ひ、ひいいぃ」 B03「大王様」 A03「うむ。……聞け、異教徒ども!貴様らは身の程も知らず我が王国に盾突こうとした。これ がどれだけ愚かで無謀な行為か、我が国に住む者ならば、残飯を漁る犬ですら理解していよ う。貴様らは犬以下だ!貴様らのその身、魂に至るまで一片の価値もない!しかし、神は寛 容であらせられる。貴様らのようなどうしようもない哀れな存在にも、存在する価値を与え てくださるのだ。異教徒どもよ、神託に従いその身を清めよ。さすれば魂は浄化され、来世 で我らが同胞としての生を約束されよう!」 C03「助けてくれー!死にたくないー!」 B04「おとなしくなさい!さあ、食べるのです。神聖なる食物を取り込み、神の慈悲に身を委ね るのです!」 C04「嫌だー!そんなもの食べられるかー!」 B05「なっ……!神託に従い私が手ずから調理した、鯖のお汁粉とあんこ挟み竜田揚げを食べら れないと言うのですか!?ええい、食べなさい!食べるのです!おとなしく口を開けなさ い!!」 A04「ふはははは!そうだ!じゃんじゃん食べよ!鯖とあんこ食え、以上だ!」
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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 855 ポットデス 60 65 65 134 114 70 くだけるよろい のろわれボディ 1013 ヤバソチャ 71 60 106 121 80 70 おもてなし たいねつ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめ/HC/のろわれボディ@こだわりメガネorのろいのおふだ シャドーボール/サイコキネシスorサイコショック/ギガドレイン/あくのはどうorテラバースト ■考察 Cは高いものの単タイプで抜群範囲が狭いのでゴミですなwww チョッキ着せる程の火力も耐久もありませんぞwww 特性はどちらも論理的にゴミですなwwww 物理耐久が低く物理相手にはまともに受け出し出来ないのでどちらかと言えば呪われボディがいいですかな?www 運命力に頼らない限り発動しませんがなwww ↑目安として、H252振りならドサイドンのじしんorストーンエッジをぴったり耐えますなwww S無振りでもくだけるよろい発動で最速S種族値110族まで抜けますなwww 異教徒戦術では特性くだけるよろいに加えわるだくみやからをやぶるを覚える上にバトンタッチやアシストパワーも使えるので注意ですなwww ポットデス単体なら悪ヤケで止められますが、バトンで後続に繋がれると面倒なことになりますぞwww とはいえ異教徒のトップメタのドラパミミに縛られているので流行るとは考えにくいですなwww 役割論理での対策は物理の悪ヤケ・連続技などで余裕www 我はヤットデスぞwww誰が何と言おうとヤットデスなwwwBOTはありえないwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 ゴーストタイプ
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ヴァチカン所属死徒封印執行部隊 ヴァチカン所属死徒封印執行部隊(所属の際は20点消費) 「前提:第一魔術習得者」 カトリックの総本山、通称封印機関と呼ばれる熱心者。 基本的にイタリア人が多いが、他人種も可能です。 老化が止まり、身体能力が上がります。(攻撃回数+1) 1ターンに1点の自動HP回復(注:本体のみ)が付与されます。 死徒と異教徒に対しては偏執的なまでに嫌悪します。 Q:ヴァチカン所属死徒封印執行部隊の対抗組織が今回は選択で きませんが、この嫌悪対象の異教徒とは、執行部隊に所属しない 全ての登場キャラを指す事になるのでしょうか? それとも、第一~三部に存在するロンドン魔術協会所属キャラが現れた際に 適用されるものなのでしょうか~? A:「他教徒」であれば嫌悪の対象になります。 日本人は仏教徒として扱います。 無神論者は他教徒よりはペナルティーは軽減されますが、 「今時神も信じていない愚者」として軽蔑する対象となるでしょう。 口には出しませんが、彼等はやむを得ず共同戦線を張っていると ご理解下さい。 >ヴァチカンの-修正は何点ですか? 只の異教徒ならば全ての判定に-1です。 古くからの魔術師、物の怪、異なる神族関係者etcは-2となります。 >ヴァチカン所属死徒封印執行部隊は位階を持たない一般職員 からの選抜ということでしょうか? 確かに公の防衛にはユリウス二世の代から続くスイス衛兵が用い られておりますが、封印部隊は民間人の中でも熱心な信者から選 出されるケースが多く見られます。そもそも第四部の時代ですら彼 等の存在は公には公表されておらず、表向きには未だに只のNA TO兵だと言い張っております。
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灼熱の車輪:クラブドラゴン 路地 廃棄処理場 鍛冶屋ジェシカ クラブドラゴン 異教徒の園 ハイウェイ ライブハウス666 北 東 00,07 鍛冶屋ジェシカ(B3)の東側へ 00,03 鍛冶屋ジェシカ(B3)の西側へ 14,01 路地(B1)のシュートから降りてくる場所 15,01 城へ 05,01 シークレットドア 12,11 パーティーの一人が毒を受ける 13,11 パーティーの一人が毒を受ける 13,08 パーティーの一人が毒を受ける 11,09 パーティーの一人が毒を受ける 08,03 「酒」を入手 14,06 呪文封じ 15,10 シークレットドア 13,10 スイッチ。03,08の鉄格子を開ける 03,08 鉄格子 03,09 ボス「竜の姿」と戦闘。同名のアイテムが手に入る 00,15 異教徒の園(B5)へ ここのイベント「メッセージを表示してパーティーの誰か一人が毒を受ける」はエディタで使う事ができない、このシナリオ専用のイベントである。
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/420.html
主人公のLVが悪魔より高い どんな態度で接しますか? 会話 選択肢 変動 威圧的 どこかで見た顔だな 名は? 名乗る 次へ - 無視する 用もないのに 話しかけるな!お前の命 頂こう!気まずくなってきた(以下続く) - 聞き覚えのある名だもしや 悪魔狩りの……… そうだ 次へ - 違う では 私に 何か用か?(以下続く) - そうか お前が(主人公)かなぜ戦うのだ?言われるまでもない! 好きだから 主人公の属性:NEUTRAL、LAW 気に入った!では ……………(以下続く) +1 お前の力を 試させてもらおう***はやる気だ 主人公の属性:CHAOS お前の背負う十字架 それは血ぬられし同族殺しの修羅の道………行くがいい 定められしおのれの道を***は 去っていった 末恐ろしいこれ以上 話す事はないさらばだ!***は 去っていった 運命だから - フッ 分かったような口を聞く………生意気な!!***は 去っていった 属性値が127以下:+1属性値が128以上:-1 人々の幸せのため - ふん 偽善者が! -1 神に代って この私が裁く!***はやる気だ 主人公の属性がNEUTRALかLAWで、LVが悪魔より高い どんな態度で接しますか? 会話 選択肢 変動 威圧的 貴様…… あくまで戦おうというのか! YES 次へ - NO ではここはひとつ………取り引きといこう(以下続く) - 私に手向かえば どうなるか分かっているな? YES 次へ - NO その身にたっぷりと 教えてやろう - この通りだ!私は………私は まだ死にたくない!!ここはひとつ………取り引きといこう YES (1)又は(2)へ - NO 好意を 無にするとは………許さん 貴様!***はやる気だ - (1) これで かんべんしてくれんか YES 人々のために せいぜいがんばってくれたまえ(主人公)たちは*手に入れた***は 逃げていった -1 NO では(2)へ +1 (2) 仲間に加われというのか? YES これは 裏切りか………しかしお前の 後ろだてがあれば無理な話では ない……私は長らく ***をやっている者だ!よろしく頼む***は 仲魔になった 属性値が127以下:+1属性値が128以上:-1 NO そういう事ならば 私も考え方を変えよう神の力を 見せてやろう!***はやる気だ +1 主人公の属性がCHAOSで、LVが悪魔より高い どんな態度で接しますか? 会話 選択肢 変動 威圧的 まさか 人は殺すまい? YES 次へ - NO では仲間に なればいいんだな?(以下続く) - 私に手向かえば どうなるか分かっているな? YES 次へ - NO なんだ ジョークのつもりか? - ここはひとつ………取り引きといこう YES 次へ - NO 異教徒のぶんざいで!***はやる気だ - これで かんべんしてくれんか YES ありがたい!(主人公)たちは*手に入れた***は 去っていった -1 NO 異教徒のぶんざいで!***はやる気だ +1
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3867.html
首の付け根から血を流して横たわる大柄なアラブ人男性の遺体。 そのすぐ傍には血の滴る剣を握る白人の騎士。下手人であることはだれが見ても明らかだ。 そして騎士に見下ろされ、涙目で震える少女――彼女の名は柊つかさ。日本の埼玉県で家族とともに平和に暮らしていた彼女は 突然殺しあいに巻き込まれ、遠い異国の街に飛ばされてしまった。 え、つかさは3473話「サザエじゃないけどうっかり」で焼死してるじゃないかって? それはあれだ、あっちで殺されたのは7期から参戦したつかさでこっちのつかさは8期世界オリジナルのつかさなんだよ。 ……ごめんなさい次からはちゃんと確認します。折角書いたんで投下させてください。 なんとかアヴドゥルさんという頼りがいのありそうな男と合流できたものの、騎士による突然の襲撃を受け、今の状況に至るというわけである。 「異教徒の小娘…本来なら貴様もすぐに切り捨ててやるところだが、俺も爆死するのはご免だからな。 異教徒とはいえまだ子供だ。大人しく従えば悪いようにはせんぞ?」 騎士が厭らしい笑みを浮かべる。こんな男についていけば、碌なことにならないのは間違いない。 しかしつかさに騎士に抵抗する力はないし、彼の言うとおり逃げられたとしても誰かに合流できなければ首輪が爆発してTHE ENDだ。 「誰か…助けて…」 ――その時、少女の助けを求める声が神に届いたのか。 「ぬわっ!」 突然騎士の顔のあたりを中心として煙幕が立ち起こる。 何が起きたのか。 「逃げるんだ、早く!」 煙の中でつかさは誰かに腕を引かれ、その場から連れ去られる。 後ろから騎士の罵声が浴びせられるが、しばらくするとそれも聞こえなくなった。 騎士を撒いた後、二人は喫茶店で休憩することにした。 「あの…助けてくれてありがとう」 つかさはお礼を言いながら自分の救世主となった少年を見上げる。 あの騎士と同じ西洋人だったが、人相からしていかにも善良そうな男の子だ。 「お礼なんていいよ。ところで君、名前は?僕はタンタン」 「タンタン君か…私は柊つかさっていいます」 自己紹介もほどほどに、二人で情報を交換し合い、今後の方針をまとめていく。 「じゃあ、一旦日本を目指そうか。もしかしたらツカサの家族と合流できるかもしれないし」 「え、でもいいの?タンタン君もその…友達がいるんでしょ」 「大丈夫だよ、僕の友達はみんなタフだし。ムーンサラールに向っても会えるとは限らないしね」 つかさはタンタンの顔を見つめる。 自分を恐ろしい騎士から助けてくれた上に、会ったばかりの自分の家族を捜す手伝いまでしてくれるという。 自分と同じくらいの歳なのに世界中を冒険している外国人の少年。 つかさには彼が絵本の中の王子様のように思えた。 「じゃ、そろそろ行こうか」 「あ…は、はい!」 遠い異国の地で出会った二人の少年少女は、今の世界を象徴するかのごとき嵐の中に踏み出してゆく。 当たり前に在った日常を取り戻すために。 【一日目・0時15分/イスラエル/天候・嵐】 【柊つかさ@らき☆すた】 【状態】疲労(小) 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】基本:家族や友達と再会したい 1:タンタンと一緒に行動。タンタンに好意 2:アヴドゥルさんを殺した騎士に恐怖 3:アヴドゥルさんへの哀悼 【タンタン@タンタンの冒険旅行】 【状態】健康 【装備】ウソップのパチンコ装備一式@ONE PIECE 【道具】支給品一式 【思考】基本:殺し合いで苦しむ弱者を助ける 1:ツカサと行動、その家族を捜す 2:スノーウィは一刻も早く保護したい 3:ハドック船長ら友人と合流したい 「逃げられたか…忌々しい異教徒め!」 フランス人の騎士・アンリは焦っていた。異教徒の小娘を取り逃がし、このまま誰にも出会えなければ待っているのは死のみだ。 「お困りのようですな」 「何者だ!」 アンリが振り向くとそこには眼鏡をかけた東洋人の紳士が立っていた。 「名乗るほどの者でもありませんが…ミツヒラトとでも呼んで下さい」 「また異教徒か…貴様も殺されたいか?」 「殺したければどうぞご自由に。その瞬間貴方様の胴と首が永久におさらばすることも確定してしまいますがね」 「くっ…」 「まあそう睨まないで。私は貴方様に誠心誠意真心を持って協力したいと願っているのですから」 「異教徒の口車に乗せられるか!何が目的だ!」 「簡単なことですよ。あの少女を連れて逃げた若者―タンタンというんですがね―彼奴には色々と貸しがありましてね」 その若者が余程恨めしいのだろう。ミツヒラトと名乗る紳士は一瞬醜い顔を更に醜く歪めたが、すぐに余裕の表情に戻り 「貴方様もあの若造が憎いのでしょう?あの若造は貴方と同じ西洋人、キリスト教徒です。そのくせ『異教徒の小娘』に味方する――腹立たしいと思いませんか?」 アンリの脳裏に思い浮かぶのは、ロワが始まる前サピエンツァ大学でしばしば衝突していたスペイン団の面々。 キリスト教徒の癖に汚らわしいユダヤを擁護し、俺様に刃向かうボルジアのあの憎たらしい――― 「あの野郎ぉぉおおおおおおおお!!」 自分に煙幕弾を浴びせ、少女を連れて逃げていった男と自分の仇敵・チェーザレを重ね合わせたアンリは 瞬間湯沸かし器のように顔を沸騰させ、再び憎い賊を追いかけようとする。 「まあまあ待ちなさい。この嵐の中やみくもに走れば体力を消耗するだけです」 「邪魔をするな!ぐずぐずしていたら逃げられてしまう!」 「心配ご無用、彼奴らの行き先は見当がついています。 あの少女、おそらく私めと同じ日本人。そしてあの年頃の少女ならば家族に会いたがる お人よしで偽善者のタンタンめもきっと協力するでしょうな」 「成る程、奴らの行き先は日本。そして我らも日本を目指せばいずれ奴らを捕捉できるというわけか」 「飲み込みが早くてよろしい。さてそうとなれば善は急げ、早速東に向いましょう。このミツヒラト、日本人の誇りにかけて貴方様を手伝わせていただきます」 「……今は我慢してやる。だがいずれキリスト教徒の味方が見つかれば、貴様は即行で斬り捨てるからな」 共通の敵を見出した西洋騎士と東洋紳士の、奇妙な珍道中が始まった。 【一日目・0時10分/イスラエル/天候・嵐】 【アンリ@チェーザレ 破壊の創造者】 【状態】健康、憤怒 【装備】はがねのつるぎ、てつのむねあて@ドラゴンクエストシリーズ 【道具】支給品一式 【思考】 1:タンタン殺す 2:キリスト教徒の味方(スペイン人除く)を見つけたらミツヒラトも殺す 3:スペイン団の面々も見つけたら殺す 4:異教徒には容赦しない 【ミツヒラト@タンタンの冒険旅行】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】基本:タンタンへの復讐 1:アンリと行動し、利用する 2:アンリが他の味方を見つけたら殺されそうだから対策を立てておこう 【モハメド・アヴドゥル@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】
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政治 イスカンダル3世(2020年4月11日-) 本名はイスカンダル・セイード・イブン・アル・イスアード。 2021年9月13日、祖父イブン・アル・ファイサル・ワッハーブの崩御に伴い、若干1歳5ヶ月で即位。幼い頃から王として生活してきたために世間知らずで、楽観主義者。しかし非常に聡明であり、若くして国家の将来を案じている。絶対君主制維持には消極的で、国家の存亡の為には立憲政治への道もやむをえないとも考えている。 一日の大半を王宮図書館で読書して過ごしている。 アブドュル=ファイサル(1972年9月17日-) イブン・アル・ファイサル・ワッハーブの異母弟、イスカンダル3世の大叔父で王国元摂政、事実上の最高権力者であった。典型的な保守政治家であり、国内の民主化運動弾圧の急先鋒。だが、従来の聖職者同様に宗教に関しては寛容的で、異教徒との宥和政策を掲げていることが、バッシャール・アル・イブン・サッダーム首相との確執もあったという。 2032年1月、パロンシュレイヒ教徒によるテロの責任を問われて事実上更迭される。 バッシャール・アル・イブン・サッダーム(1987年8月9日-) 北部系氏族クライフ族出身。国内での地位が低い氏族であったが、17歳のときに戒師の試験に合格。19歳のときに国王府書記官として政務に携わるようになる。若年でエリートに組み込まれたことから、若干他人を見下す高慢な態度が見られる。アブドュル=ファイサルと違って異教徒に対して排他的であり、首相就任後はよく対立していた。サッカーがすごくうまい。 官僚出身であるが駆け引きが非常にうまく、大局を見ることが出来る政治家的な性格が強い人物。野心家であり、裏では謀略を好み、政敵を陥れ、時には暗殺することも躊躇わない非情で冷酷な人物でもある。 ルイ・ヴァルト(1987年4月4日-) ルージェノワール系移民3世。移民系ではあるがイシュトルード教徒でイスアード国家に対する忠誠心は人一倍強い。王国内相兼第二副首相。バッシャール首相の側近の一人で、宗教学校の同期でもあり、政府内で唯一タメ口、「俺・お前」の関係で話せる存在。 経済に精通しており、国家発展における電力の重要性を主張した本をいくつも出版している。 バッシャール首相と同様に異教徒との間に差別化を図るべきであるとしているが、彼の場合は「異教徒との住み分け」であり、積極的な宗教弾圧は避けられるべきであると主張している。サッカーがすごくうまい。 周囲には仕事に対して自他共に厳しく、勤勉で真面目な性格で知られ、人間性は正直どうかと思う面もあるが、指導者としての態度は理想的な人物と言われる。一言で表すならば官僚的な人物である。 マフムード・キャニー(1964年9月11日-) 中部ヒースクロイ部族出身。第一神官長補で国王直属の臣下の一人。 改革派であり、保守派のアブデュル=ファイサル王子とは意見が対立していたが、宗教融和派でもあったため、バッシャール首相とも折り合いが悪い。武力を用いた宗教闘争に異を唱える。 温厚な性格で、政府内で彼を慕う人間は少なくない。 シャイフ・アッ=サラー・ラマダーン
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伝承 ここにあるのは各国が伝えている伝承などであり、真実の歴史ではない。 (一部真実が含まれている場合もある) 殆どが各国に都合よく語られているため、敵国は完全な悪であったり、神の性質が違ったりする。 カルナ・ティルスの成り立ち かつてカルナ・ティルスの民は定住の地を持たず、各地を放浪する騎士団であった。 彼らは物質神の教えを広めるべく世界を放浪していた。 誇り高く勇気あふれる民であったが、彼らは安住の地を求めていた。 そんな経験な信者である彼らにいたく感動した物質神は、異教徒を生贄に捧げるかわりに 彼らに土地を与えると約束した。 この天啓をうけたカルツ(カルナ・ティルスの長)は約束通りに異教徒を殺し 生贄を海に積み上げた。 そしてその上で三日三晩祈りを捧げると、うず高く積み上がった死体は大地になった。 そしてカルツはその大地を安住の地とし、カーティル王国の前身となるカルナ・ティルスを作った。