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649 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/18(水) 02 10 54.26 ID u2QKXYvK0 [1/2] ディードで思い出したけど、サヨクやまもとひろしのせいでしばらく ファリス=基地外暴力集団 モンスター=被害者 ファラリス=酷い事もするけど、本当は優しい人達 ダークエルフ=愚かな人間から差別をされてる被害者 ってな価値観を植えつけられた鳥取があった 「ファリスの神官やります」 GM「それはマズイ」 「・・・あ、センスイービルまずいですか?」 GM「いやいや、ファリスは異常者の集団だからね」 「・・・oh」 657 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/18(水) 02 45 55.95 ID Xfed/RMb0 [2/3] 公式リプレイって実は困GM困PL結構いるよね 658 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/18(水) 02 58 32.56 ID XS8hDzKaO [1/4] 657 そんなにいないよ? その卓が全員楽しめれば、見た目困行為だろうと困ではない 多くいるように見えるのは、同じような行動をTPOわきまえずに行ってるやつが多く、 そいつらの言い分が「リプレイでやっていたから」ってだけのことだし まあ、リプレイの本質たる「プレイの例示」に当てはまらないリプレイも多いのは認めるが とはいえ、最近はただの読み物としてのリプレイって感じだし、時代の流れだろうな 659 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/18(水) 04 21 00.17 ID mb6ze3EmP そんな昔のリプレイは今のリプレイと違ってプレイの例示に役立ってたみたいな オモロ的意見言われても困る 660 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/18(水) 07 21 32.63 ID GJX8HeyK0 [2/2] むしろ昔の方が明らかな失敗もそのままリプレイにしてたんで真似しちゃいけない率高かった覚えがある 顔のペインティングに気づかない裁定とかシー問題とか 海砦の頃まではきくたけもかなり困GMだったし 663 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/18(水) 07 39 32.55 ID eklIaZkd0 [2/2] 昔のリプレイって(当時は読み専だったせいもあって)すごい面白かったけど 実際自分がそういうプレイをしたいかという視点でみるときついのも多いな SW3~5部あたりとか。 スレ369
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仕事で知り合ったT君という人から聞いた話だ。 学生の頃、T君は三人の友達と一緒に四人組の女の子をナンパした。 カラオケに行って、少し酒を飲んで、それでは、と言う事で当初の目論見通り二人ずつカップルに分かれて解散した。 後はそれぞれ、よろしくやるわけである。 ところが次の日から、そのとき一緒にいたM君の姿が見えなくなった。 どうやら、あの夜から家に帰っていないらしい。 携帯電話も圏外で繋がらず、とうとう数日後に捜索願が出された。 M君は最後に見たとき髪の長い女の子と一緒だったが、その時ナンパした女の子達に聞いてみると、「そんな子は知らない」と言う答えが返ってきた。 彼女達は、その子の事をT君達の連れだと思っていたらしい。 髪の長い女の子が誰なのか、結局わからなかった。 M君は今も行方不明のままだという。 ―――大迫英一郎『現代都市伝説考』 ◆ 「ぬぬぬ……」 午前八時前。 難しい顔をして、アイリス=トンプソンは留学先のハイスクール…不動高校に登校していた。 その手の中のスマートフォンを凝視しながら。 「何をそんなに熱心に見ている。マスター」 と、背後に霊体となってセイバーのサーヴァント、ナイブズが現れ、しかめつらのマスターに問いかける。 アイリスは周囲の人間に気取られぬ様、そのまま振り向かずに答えた。 「いや、ちょっと『彼』の他に気になることがあってね」 「あのバーサーカー以外にか?」 ナイブズは若干意外な顔をしてマスターを見た。 アイリスが携帯で見ていたのはどう見てもバーサーカーに連なる情報が載っているとは思えない、 英訳解説付き、現代都市伝説考と書かれた電子書籍だった。 昨日のアイリスの発言を踏まえると、集めている情報もバーサーカーに準ずるものだとナイブズは疑わなかったのだが。 怪訝な顔を浮かべるナイブズの様子を察したのか、直ぐにアイリスは答える。 「今。ちょっとこの辺りで起きている失踪事件の事を調べてたのよ。 ……彼の情報ならテレビでも何でも、直ぐに入ってくるし」 「その失踪事件は、あのバーサーカーに繋がる物ではないんだな?」 ええ、と肯定するアイリス。 『彼』の仕業ならこんな回りくどい事はしないだろうと、彼ならばもっと残虐に、もっと鮮烈に事を成す筈だと言う。 「今通ってるハイスクールのミステリークラブ?に入ってる二年生が居なくなったらしいの、 何でもその消えた二年生は、カミカクシっていう噂を調べてたらしいわ」 「……サーヴァント、か?」 「そこまでは分からないけど…目黒の辺りからこの辺まで噂は広まってるの、その二年生だけじゃなくて、大勢の人が消えてるみたい。殺された、じゃなくてあくまで死体も残らないMissing――消えちゃった訳ね」 アイリスはそう言うと滑らかな手つきで掌の携帯を操作し、画面を切り替える。 切り替わった画面には先程の小難しい本の文章ではなく、如何にも高校生が使いそうなSNSが写っていた。 そこに添付された一枚の画像。 桜の木の下で朗々と歌を綴っている少女の画像。 「これが手がかり。どう思う?」 「…これだけでは何とも言えんな。ただ、この娘に何かあることだけは間違い無いだろう」 画像の少女がこの現世に生きるものではない事だけは、ナイブズにとっても瞭然とした事実だった。 纏う雰囲気や、浮世離れした服装から見ても、サーヴァントか或いはマスターか…少女が実在するのなら、そのどちらかである可能性は高い。 ナイブズの肯定に自分の想定の信憑性が増したお陰か、アイリスの説明にも仄かに熱が入る。 「で、セイバーの言う通りこの画像一枚じゃ何も分からないから、失踪した二年生がカミカクシを調べるにあたって読んでいたって言う本をダウンロードしたわけだけど…」 ダメだった、と彼女は肩を落とした。 「内容が郷土信仰や日本の風習に食い込んでる部分が多くて私には理解し難いわ。 きっと、調べてた二年生は物凄く頭が良かったんでしょうね」 「お前が優先しているのはあの刺青のバーサーカーだろう」 「それは勿論だけど…この子を見つけたらそれとなく調べてくれる? この子がマスターやサーヴァントじゃなくてSCPだったら色々危険だし」 アイリスは今も画面の中で目を閉じ、詠う少女を見る。 少女は歌いながら、笑みを浮かべているようにも思えた。 けれどそれはひどく悲しげで、切なげで、絶対破ることのできない檻に放逐され、全てを諦めてしまったかのような殉教的な微笑み。 その微笑を見た瞬間から、何か、病気にでも罹るように惹き付けられるものがあった。 画面を下にスクロールし、画像につけられたコメントを表示する。 多くのコメントは何も映っていない。何故こんな画像を拡散するのかという怒りと、茶化すような発言がほとんどだ。 アイリスには理解し難かった。 見えなくて怒るというのは分かる。でもこの少女の画像を見てなお茶化す輩は本当に度し難かった。 彼女はこんなにも…哀しい笑みを浮かべているというのに。 こう言う所で所詮自分は余所者に過ぎないと思わされるとは思っても見なかった。 「…………ま、それはそれ。これはこれ。折角のハイスクールライフだし、楽しまなきゃね。 さしあたっては彼を探さなきゃいけないし」 「それで、俺はどうするマスター」 「うん、私は授業を受けてる間はどうせ身動きが取れないから、貴方に彼を探して貰うことになるかな」 「その間、お前を守る者はいなくなるぞ」 もっともなナイブズの指摘にアイリスは不敵に微笑みカバンからナイブズも見慣れたカメラと、数枚の写真を取り出す。 その写真には屋上からとったらしき校庭全域を撮った写真や、廊下の写真が写されていた。 「隠し持てて、かつ学校の周辺を補足できるだけの写真よ。 これで何か異常を感じたら念話で貴方に伝えるわ」 「……分かった」 「それじゃあよろしく」 自信気な少女の表情を見てナイブズも納得し、校門を潜る少女を見送る。 ナイブズも見たマスターのあの力は個人故『ビースト』の諜報力には一歩退くが、確かに優れた能力だ。 それを持ってしても自分が来るまでに蹂躙されるというのなら、彼女はその程度の存在なのだろう。 そんな存在にかける情など一欠けらも持ち合わせてはいない。 それよりも倒すべき他のサーヴァントを探すべきだと結論をづけ、続々と登校してくる人間たちを見て顔を歪めながら、彼も動き出した。 ◆ ◆ ◆ 背後の圧迫感が消えると同時に、アイリスはスマートフォンに表示されていた画面を切り替えた。 映り替わった画面に映るは先程の少女ではなく、彼女の元同僚にして大量殺人の下手人たる刺青の男だった。 「こっちだってちゃあんと調べてるんですからね」 若くして財団の特殊部隊に組み込まれていた才覚か、はたまた彼女の性分なのかは結論が出ないが、彼女はセイバーが人に向ける視線を見逃してはなかった。 セイバーが人を見るあの目は…彼とよく似ていた。 昏い色を宿した瞳。 「そんなセイバーに、これをおいそれと見せるわけには…いかないわよね」 画面をスクロールし、彼をコメントや加工された画像で晒し者にしている人々を見る。 神をも恐れぬ所業というか、ここまでくると恐れ入った。 しかし自分でも不快な気分になるのだからこんな物、セイバーに見せれば厄介なことになるのは請け合いだ。 折角、セイバーが自分をどう思っているかは置いておいて、表面上はうまくやっているというのに。 けれど、リアルタイムかつ生の情報が入るのもここだけである。 新聞やテレビでは信憑性は増すが速度で劣るのだ。 「ま、精々見限られないように頑張りますか」 接していると次の瞬間物理的に首が飛んでいる可能性のある『彼』の相手よりは余程気楽なのは確かだ。 『彼』や画像の少女を足を使って探すのは平日は一先ずセイバーに任せるとして、 己は情報収集に専念しよう。 不自然な欠席の仕方をしている人を探すのも一考に値するかもしれない。 そんなことを考えながら、アイリスはまだあまり馴染まない日本の高校の玄関口を潜った。 ―――彼女は、まだ気づいていない。 奇譚は、既に始まっている。 ◆ ◆ ◆ ◆ 「アダム、今日はどうする?」 「……そうだな、アーチャー」 喫茶店の勘定を済ませ、外に出ながらアダムは自身の従僕の問いに試案する。 フリーの研究者という立場のロールである彼は比較的自由に動くことができるのだ。 学会の際は出席する必要があるが、日本では学会なぞそう頻繁にあるものではないらしい。 また、そこそこ資産にも余裕があった。 これらは幸運といえるろう。右も左も分からぬ土地に無一文で放り込まれいたかもしれないと想像すると背筋が冷える。 聖杯の采配に感謝しつつ、幸運の女神が自分に微笑んでいる間に動かねばならない。 「優先して接触するべきは、やはりSCP-73か?」 排除、と言った方が的を射てるかも知れない。 こちらは向こうの情報を知り尽くしているというアドバンテージを考慮すれば手を組む、という選択肢がないわけではないが、危険すぎる。 もし財団の影響下に無い、言うなれば野に放たれた状態のSCP-73とSCP-76-2が 再会してしまえばこの東京全域に途轍もないカタストロフを刻むことになる。 そうなる前にどちらかをこの聖杯戦争から永久退場させなければならない。何としても! だから、意を決してアダムは重要な事実をアーチャーに開示した。 自分が、SCP-76-2を知っているという事実を。 本来なら隠しておくつもりだったがSCP-73がいるとなると最早なりふり構ってはいられないという判断からだ。 「……だが、簡単に排除ができれば苦労はないな」 ため息を吐く。 知り尽くしているからこそわかる二人の脅威。 無論アーチャーを過小評価しているわけでも、侮っているわけでもない。 だがやはりリスクが大きすぎるのだ。 そして脅威を知っているがゆえに看過することもできない。 板挟みの思考に陥り、アダムの眉間の皺がより深く、深く刻まれ様としたその時だった。 「なーに難しい顔してんだよ」 ポン、と十年来の同僚の様な気安さを含んだ声と、軽い肩への衝撃が奔る。 アダムは少し驚いた顔で隣の無精ひげデザインが覗く弓兵を見つめた。 「お前は必ず俺が聖杯の所まで連れてってやるから何も心配する必要なんてねぇんだ。 少なくとも、あのバーサーカーには絶対に聖杯は渡さねぇ」 アフロのカツラがゆさ、と揺れ、スーツの隙間から機械のボディが覗く。 彼は、区別をつければロボットだ。機械だ。歯車だ。 しかし、同時に紛れもなく、『父』だった。 目の前の弓兵に比べれば、我ながら自分がつまらない人間に思えて仕方が無い。 そんな彼が長年の付き合いの同僚のように自分を気遣ってくれているのが分かり、 自らがそんな気遣いに足る人間ではないと思いつつも、アダムは嬉しかった。 彼も財団の末端だった頃は、そんな同僚がいた気もするが、既に遠い過去の日々だ。 アーチャーの為にも聖杯を獲ろう、と今一度思った。 そのために、 「アーチャー、一先ずは対SCP-76-2信用できそうな主従と、SCP-76-1を探そうと思う。昨夜会った、ドイツ人の少年も、気にはなるのだがな…」 「SCP-76-1ってのは?」 「石の棺で、それがある限り何度でも奴は復活する。SCP-76-2がサーヴァントになった過程でお前の言う宝具とやらを持っているとすれば、間違いなくソレだ」 「てことは、それをぶっ壊した上であの入れ墨野郎を倒せば…」 「SCP-76-1を破壊したうえでSCP-76-2を倒せば、この東京から完全に奴は消え去るだろう」 アダムの肯定の言葉にひろしは良しと、拳を握る。 考え込みすぎるアダムの様子を心配していたが、冷静な判断を下してくれれば頼りになるマスターだ。 万年係長だった自分とはやはり違うのかもしれない。 「よし、じゃあその石の棺桶がありそうな所をあたるか!」 そう言って、ひろしはアダムの前に掌を突き出す。 だが、肝心のアダムは呆けたような顔で目の前の手を見つめるだけだった。 「おいっ!こういう時は応えるもんだろ、マスター」 「えぇ、いや、しかしだな…」 「これが嫌なら、おっとこ同士のお約束~のほうが良いか?」 ノリの良い父親の顔を見せるアーチャーにアダムは少し困った顔をするが、 直ぐにフッと脱力し、微笑むと、彼もまた手を伸ばす。 その時だった。 ぞく、 大地震が来る前の前兆の様な、そんな予感が二人を駆け巡る。 「行くぞマスター!!」 こんな感覚、人が出すことは不可能だ。 SCPでも分類するのならばKETERクラスは確実。 そんな存在が近くにいるのだ。 加えて、向こうもおそらく…… だが、ここは朝の通勤時で人が多すぎる、戦うにしても交渉するにしても非常に不味い。 「-――よし、あそこだ!」 ひろしの足が変形し、プロペラへと変わる。 そのままアダムを抱えると、大通りから外れたオフィスビルへと向かった。 ◆ ◆ ◆ ◆ オフィスビルの地下駐車場。 出勤時間とは微妙にズレが生じていたためか、人っ子一人そこにはいなかった。 好都合だ。 これで、周りに危害が及ぶ心配はない。 そうしている内に、ハッキングした駐車場出口の監視カメラから、人影を確認する。 どうやら、来たらしい。 次いで指を一つ鳴らし、防災用のシャッターを閉めた。 これで、誰かが来る心配もない。 閉まりきると同時に、車の陰からシルエットが浮かび上がる。 金髪の短い髪を逆立て、珍しい意匠がこらされたコートを纏った男。 威圧感からあの刺青のバーサーカーかと思ったが、どうやら違うらしい。 ひろしが男を視認した一秒後、男もひろしを視界に捉える。 「―――やはり、バーサーカーでは無かったか……だが、まあ、良い」 言葉とともに男の手に幾何学的なラインが刻まれた一本のブレードが現れる。 「へ、そっちはやる気マンマンみてぇだけど、俺は強ぇぞ?」 目の前の金髪の男は黙して答えず。 代わりに、鋭利なブレードの切っ先を此方に向けてくるだけだった。 男が、再び口を開く。 「……来てみろ科人(シナーズ)。刻み墜としてやる」 直後、二人の衝突音が地下駐車場の小さな世界を揺らした。 それが、戦闘開始を告げる号砲となった。 ◆ ◆ ◆ ◆ ひろしの文字通りの鉄拳がナイブズに飛来する。 超高速の物体が頬のすぐ隣を通り抜けるのを感じながら返す刀でナイブズはブレードを振るった。 横薙ぎの一閃、しかし、ひろしは上体を後ろに反らすことで回避に成功。 そのまま勢いをつけてナイブズを蹴り上げた。 蹴りはナイブズの胸板の辺りに吸い込まれ、数メートル吹き飛ばされる。 が、それだけだ。明らかに感触が浅い。 そのままぐるりとナイブズの躰が回転し、ひろしの蹴りの勢いと遠心力を利用して、一気に肉薄。 対するひろしは大ぶりの蹴りを放ったがゆえに態勢が整っていない。 視線が交差し、ナイブズの興味無さげな冷えた視線がひろしの視野回路に映る。 (この野郎―――!) 一秒後、袈裟懸けにブレードが振り下ろされた。 ひろしのボディに寸分の狂いなくブレードが振り下ろされると同時に、まるで特撮のワンシーンの様に火花が迸った。 「ぐ…!」 痛みは感じない。彼は機械なのだから。 だが、感覚はあくまで人間がベースだ。衝撃には当然反応する。 そして、反応から復帰するまでの数秒に満たぬタイムラグをナイブズは見逃さない。 追撃の蹴りが、飛んできた。 それはひろしの胸板に吸い込まれる。 数秒前の焼き直しのような光景。 だが、蹴りが吸い込まれた時の音は明らかにひろしが受けたときのほうが大きい。 実際に彼はそのまま、もんどりうって吹っ飛んでいく。 駐車場をほぼ横断し、丁度直線状にあった車にぶつかって止まった。 「痛ってぇ…」 ひしゃげた車の機体から何とか立ち上がろうともがく。 一見すれば無様な姿だった。 ―――本当に、ただ立ち上がろうしているだけならば、だが。 「ロケット、パアァアアアアンチッッ!!!」 ひろしの両腕が鳴動し、手首から上が分離した。 「!?」 分離した手首はそのままナイブズのどてっ腹にミリ秒で到達し着弾する。 ここで、初めてナイブズの瞳の色が変わった。 冷めきった氷点下の瞳から、敵意を込めた瞳へ。 「何だ、人間らしい顔もできるじゃねぇか」 帰ってきた手首の感触を確かめながら、ひろしは不敵に笑う。 そんなひろしに、ナイブズは不機嫌そうに口を開いた。 「機械が、人間を語るか」 「あぁ、俺は確かにロボットだけど、父親だからな」 「ならば――こう言った趣向ならどう出る。弓兵」 ナイブズがそう言った途端、周囲の空気が再び変わった。 切り刻まれるような存在感。 大気と連動するようにかのセイバーの右腕の指先が変貌していく。 ≪孤独の王――片翼――(エンジェル・アーム)≫の限定展開。 余りにも不吉な予感にひろしは身構え確信する。 あれこそが、セイバーの宝具。 (やべぇ…) 回避か、それとも隙を伺って反撃するか。 彼の集積回路が、その判断結果を弾き出そうとしたその時。 セイバーの指先が、上に向いた。 (―――――!?) 上には、大勢の人が働くビルがある。 目の前のサーヴァントのあの宝具は容易にコンクリートを切り裂くだろう―――そして、宝具を受けたビルがどうなるか。 集積回路がどう行動するか結果を出すより先に、ひろしは動いていた。 自分に向かって突進してくる機人を、セイバーは見つめ、薄く笑う。 上に向いていた指先が、ひろしの方へ向いた。 彼の全身を凄まじい衝撃が襲ったのは、そのコンマ秒後の事だった。 ◆ ◆ ◆ ◆ 「……終わりだな」 地を這いつくばる目の前のサーヴァントをナイブズは感情の無い瞳で眺めた。 勝利を目前として尚、彼には達成感など欠片もない。 あったのは失望だった。 ただし、その失望は目の前の機人のサーヴァントではなく、彼自身に向けられていた。 理由は簡単。 まだ目の前のサーヴァントが完全に原型を保っているからだ。 生前の自分のエンジェル・アームなら完全に腕を変質させなくとも千人を超える人間を町ごと八つ裂きにしてみせた。 対する目の前のサーヴァントは人間より頑丈な機人という事を差し引いてもエンジェルアームを受けてなおあちこちに凹みはあるものの、健在。 否、健在というには語弊があるだろう。 ナイブズが放ったエンジェルアームは斬撃としては彼が失望を禁じえぬほど劣化していたが、衝撃波としてひろしを地に縫いとめていた。 地を這うひろしの頭を、ナイブズが踏みつけ、右手を突き出す。 先の一撃とは違う、本気の、間違いなくひろしのボディを二十八分割できるエンジェル・アームを放つために。 右腕の変貌が始まる。 死刑執行までの僅かな時間。 ひろしは動けない。まだ脳内のコンピュータが戦闘可能になるまで十数秒かかる。 「……アーチャー、楽しかったか?人として生きて」 死刑囚に最後の晩餐を振る舞うように、ふと、気まぐれに問いを投げた。 何故、こんな問いかけをしたのかナイブズは彼自身にも分からなかった。 理由があるとするならば、それは何となく、でしかないだろう。 でも、しなければならない。そんな不思議な確信があった。 ひろしの首が動く。 「答える前に…一つ、聞いておく事がある」 「何だ」 「お前は、聖杯を何に使うつもりだ。お前も、あのバーサーカーと同じ様な奴なのか?」 ぴく、とナイブズの眉が動く。 彼は質問に質問で返されてよく思う性質の存在ではない。 本来ならば、答えることはなかっただろう。 しかし、その問だけは彼にとって特別な意味を持っていた。 そのため、僅かばかりの悪戯心に似た感情が沸いたのも無理からぬ事。 嘲るような笑みを浮かべて、短く答える。 「そうだな。もし人間を滅ぼす、と言ったらどうする?」 「…………じゃあ、俺もお前の質問に答えてやるよ。人として生きて、楽しかっただって?」 ナイブズの見立てではこのサーヴァントが復帰するまであと八秒。 それは、余りにも絶望的な断絶された時間だった。 そのはず、だった。 ―――どっちのとーちゃんも、頑張れー!!――― 「最高だったに、決まってんだろがー!!!」 ひろしの咆哮とともに、人工筋肉が爆発する様に膨張。 <<機械、されど我が父(ロボとーちゃん>>の本領が発揮される。 ナイブズの足を払いのけると、そのまま一息に立ち上がった。 刹那、態勢を僅かに崩したナイブズの頬に鉄塊の様に握りしめた拳が突き刺さる。 「うおおおおああああああ!!!!」 鉄槌を。ただただ鉄槌を! もう一人の自分の、みさえの、しんのすけの、ひまわりの、シロの そして、自分のマスターの子供に未来を奪わせないために。 雨の様な連打。 弓兵というクラスには邪道な圧倒的ショートレンジでの殴り合い。 しかし、ナイブズも黙って撃たれたままのはずがない。 かつて、砂漠の星を制覇しかけたその男が、その程度の存在なはずがない。 「舐めるな」 簡潔かつ小さな恫喝とともにナイブズの左肘と膝が、ひろしの拳を受け止め、死神のデスサイズにも似た右手が突き出される。 そして遂に、万象をあまねく切り刻む天使の刃が放たれる――――― はずだった。 「アーチャー!!!」 計ったかのよなタイミングで、黒塗りの高級車が突っ込んできた。 ガラスを盛大にぶちまけながら、ナイブズを吹っ飛ばす。 本来ならば、神秘を持たない車の衝突程度ではナイブズはこゆるぎもしなかっただろう。 だが、アーチャーの宝具の影響を受けた車なら話は別だ。 「ナイスだ!アダム!!」 ひろしは素早く車に滑り込むと、駐車場のシャッターを開けるよう操作する。 体に受けたダメージと燃料の残量を鑑みれば、ここは退いたほうがいいと二人は判断した。 まだ聖杯戦争は始まったばかりなのだから、余力を気にせず戦うにはまだ早い。 アクセルを限界まで踏みつけ、アダムとひろしは盗んだ車でその場を後にした。 ◆ ◆ ◆ ◆ 「……逃がしたか」 まぁ、いい。 自身の宝具のテストもできた。 お世辞にも満足のいく結果とは言い難かったが。 加えて、もう一つの収穫。 「……アダム、か」 セイバーの手の中には、アーチャーのマスターの物らしき免許証がある。 あの窓ガラスをぶち破った一瞬の間にセイバーはアーチャーのマスターのポケットから免許証を抜き取っていた。 さて、どうするべきか。セイバーがそれを試案しようとしたその時。 ―――セイバー!ちょっとセイバー!――― 頭の中で、自らの主の声が響いた。 「…何だ、マスター」 『何だかいきなり体が重くなったんだけど…貴方もしかして』 「ああ、アーチャーのサーヴァントと交戦した。」 念話先のマスターがやっぱりと声を上げる。 そして、怪訝そうな声色で尋ねてきた。 『で、どうなったの?負けたって感じじゃないけど』 「逃げられた。だが、アーチャーのマスターの身元の割り出しはできる」 『なるほどね、じゃあ放課後を待って動くから、一回戻ってきてくれる? 今の私、襲われたらサーヴァントどころかアイポッドにも負けると思う』 「……分かった」 短い了承とともに、念話を打ち切ろうとしたその時だった。 アイリスは、ちょっとした興味、と言った様子で再び問う。 『セイバー、もしかして今ちょっと機嫌いい?』 「……何?」 『いや、朝よりも声が優しい気がしたから…』 想定の外の問だった。 一瞬思考が止まったが、セイバーは一呼吸おいて、 沸いているのか? そう答え、教室で憤るマスターの姿を幻視しながら、念話を強制的に打ち切った。 ―――人間として生きて楽しかったって?……最高だったに決まってんだろが!―― 自分は何時も通りだ。 そう、思うところなど、何も無い。 ただ…弟なら。■■■■なら、あのバーサーカーやアーチャー、ひいてはこの聖杯戦争を何と思うのだろうか。 そんなことを、考えた。 ◆ ◆ ◆ ◆ 「取りあえず、車どっか置いて、燃料補給しようアダム」 「あぁ」 短いやり取りを交わし、もう少し車を走らせる。 アダムは、未だあのセイバーと思わしきサーヴァントに対する恐怖と興奮が抜けていないようだった。 「ありがとなアダム。冷静に判断してくれてよ」 「当たり前の事だ、アーチャー。……お前が私を助けてくれる様に、私がお前を助けるのは」 「それでも…ありがとな」 下手なタイミングで突っ込んでいたらアダムは死んでいたかもしれない。 ベストなタイミングで来てくれたからこそ、自分もアダムも損耗は軽微な状態でこうしている。 感謝の言葉を述べ、ひろしは誓う。 あのバーサーカーやセイバーには聖杯は渡さないと、必ず財団からアダムの子をとり戻すと。 アダムが、ひろしにひた隠している事実も、時折彼に後ろめたい視線を向けているのも知らずに、それでも誓う。 だが、それは決して間違ってはいないだろう。 紛れもなく子供を思う父の思いなのだから。 弓兵はどこまで行っても父親だ。 家族のためなら、例え神話の大英雄にだってうち勝って見せる。 【三日目/朝/葛飾区】 【アイリス=トンプソン@SCP-Foundation】 [状態]魔力消費(小)、神隠しの物語に感染 [令呪]残り三画 [装備]SCP105-B [道具] [所持金]そこそこ余裕がある [思考、状況] 基本行動方針 聖杯を獲る。 1:セイバーを待つ。 2 放課後、アーチャーのマスターを… 3 神隠しについて調べる。 [備考] ロールは不動高校一年に留学してきた学生です。 神隠しの物語に感染しました、あやめを視認することができます。 あやめを視認すると同時に神隠しのカウントダウンが始まります。 聖杯戦争について歪曲された情報しか持っていません。 不動高校ミステリー研究会の二年生が神隠しに遭いました。 【三日目/朝/江戸川区】 【セイバー(ミリオンズ・ナイブズ)@TRIGUN MAXIMUM】 [状態]魔力消費(小)ダメージ(小)、少し上機嫌、黒髪化進行 [令呪] [装備] [道具]アダムの免許証 [所持金] [思考、状況] 基本行動方針 人類を見極める。 1:マスターのもとへ一旦戻る。 2 あのアーチャーは… [備考] アーチャーのマスターについての情報を得ました。 アーチャーのステータスはアーチャーのスキルにより把握していません。 神隠しの物語に感染しました。あやめを視認することができます。 【アーチャー(ロボひろし)@クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん】 [状態]魔力消費(小)ダメージ(中)、 [令呪] [装備] [道具] [所持金] [思考、状況] 基本行動方針 アダムに聖杯を 1:燃料補給! 2 バーサーカーやセイバーに聖杯は渡さない。 [備考] セイバーのステータスを把握しました。 ダメージは燃料補給した後魔力で回復できます。 SCP-76-1についての知識を得ました。 【アダム@SCP-Foundation】 [状態]魔力消費(小) [令呪]残り三画 [装備] [道具] [所持金]余裕あり。 [思考、状況] 基本行動方針 聖杯を取る。 1:アーチャーに燃料補給させる 2 SCP-76-1を探す。 3 同盟が組めそうな組を探す。あのセイバーくらい強いサーヴァントなら良いのだが。 [備考] ロールは生活に余裕がある学者です。 出席しなければいけない学会は当分ありません。 アーチャーに最低限SCP-76-1のことを話しました。 免許証を抜かれたのにまだ気づいていません。 時系列順 Back 虚構反秩序都市 東京 Next はたらく魔王さま!(仮) 投下順 Back すてきなホリデイ Next 妖怪桜が咲く頃に -春萌し編- ←Back Character name Next→ 000 Welcome to Tokyo crazy world! アイリス=トンプソン 014 ハイリスクハイスクールの交錯 セイバー(ミリオンズ・ナイブズ) 000 Welcome to Tokyo crazy world! アダム 016 間違った世界と正しい世界 アーチャー(ロボひろし)
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民主党ですが終戦記念日です http //toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1281812650/966 966 名前:700[] 投稿日:2010/08/16(月) 02 18 53 ID du2ZpIZK [8/13] 酔っ払いの戯言だからソースにすんなよ 熱田は公式だと整備さえできてらマトモなエンジン扱いされてるが、祖父が言うには ク愛知航空でさえランクシャフトの異常磨耗でダメな子扱いだよ これ、一般に出回ってる本に描いてねーんだ 970 名前:700[] 投稿日:2010/08/16(月) 02 23 37 ID du2ZpIZK [9/13] ともずりでクランクシャフトがわが持ってかれて磨耗するのね。 何時になったらコレを書かれてる彗星本がでるんだよ ちゃんと調べろよって感じ 976 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 02 30 33 ID ??? 970 つ「彗星夜襲隊」 ただ、クランクシャフトの異常磨耗もニッケル添加の不足と 焼き鈍し工程の不備と原因が判明してて、 愛知側が駄目な子扱いしたのもそのロット ついでにマニュアル通りの時間整備厳守してたなら 問題になるかどうか微妙な按配だったり 978 名前:700[] 投稿日:2010/08/16(月) 02 33 30 ID du2ZpIZK [10/13] 967 愛知航空で高専で工員やらされて、オークマで設計のしてて愛知航空上がりの設計の人が多数居た祖父の話だから俺もも信じてる 980 名前:700[] 投稿日:2010/08/16(月) 02 37 04 ID du2ZpIZK [11/13] 976 その本NF文庫で持ってるけど それよりも酷い原因 結局ともずりでの異常磨耗は愛知航空解決してないらしいです 982 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/16(月) 02 37 43 ID ??? 978 私の祖父も薬学専門学校を出て、とある硝子会社に勤務した上で、 召集がかかりまして・・・・噂で聞いた、米国の原子兵器用レンズのサイズの噂を聞いて、 その数値を耳にした瞬間、「勝てるはずもない」と思ったそうです。 そして最高の銃はチェッコ銃(ZB26)、これは譲れないともw 985 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 02 47 46 ID ??? 977 品質を落とすことなくというより 安定した品質で物に出来るようになった所が大きいと思うぞ 976だって、根本的な原因は製造時の個体差が大きくて マージン取れてない方がよほど問題 時間整備厳守といったところで、軸受けの摺り合わせが偏ってて 異常磨耗のため部品が駄目になるから、その前に交換しろって話な訳で 現場レベルなら最低限使い物になるけど、製造時の問題に関しては まったく解決になってないって裏の意味があるからな 980 そりゃシャフトの軸受け製造時の削り出しの偏りと ベアリングの表面研磨処理の製造工程での検査ミス (技師不足と弾数出すのに交差の基準甘くした)が原因だし 自社製品の部品だけじゃねーから解決出来ない罠 検査合格率上げるための員数あわせで基準ギリギリの部品 合格にしたのが回り回って首締めちょる 987 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/16(月) 02 53 08 ID ??? 985 未だに機関銃(FNやブローニングを住友が)に関しては、 品質が今ひとつ安定しないところがあるそうですが、 ガスタービンやターボファンは、本当に安定してくれていて、御の字です。 空自航空機や海自艦艇の、機械面での稼働率が良好なのは、 そう言った側面にも大きく支えられているんでしょうし。 とはいえ戦闘車輌、航空機関係の下請けが過去七年で、 数十社倒産してるという話は、怖い話ですね・・・・ 992 名前:700[] 投稿日:2010/08/16(月) 03 00 51 ID du2ZpIZK [12/13] 985 マジでガチな人が来たお お盆の魔術だお 俺の祖父生きてる内に対談してくれ まだ呆けては無いし、空冷の彗星の単座特攻機のリベット打ってたらしいお 晴嵐見せて貰ったらしいお オークマの設計の上司も愛知航空上がりの人ばっかりらしいいお 996 名前:700[] 投稿日:2010/08/16(月) 03 06 52 ID du2ZpIZK [13/13] 因みに自宅介護の書生論言ったら、翌日祖母が倒れる確立って何パ-? 医者がやったなら絶対許さないし、蟹系列ならぶん殴って息の根止めて止んからな 幕府の亡霊舐めんな 1000 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 03 11 49 ID ??? 992 それほどでもない 基準緩和と検査ミスってアツタの話では 愛知が解決出来なかった原因として結構でる 当時手掛けて生きてる人がもっといた10年前ならな もっと実際に経験した人らの対談とか 記録取りが出来たんだろうが・・・ 戦争の話するならホントはこう言うところするべきだろ 情緒的な話だけじゃ、情で何とかなるって軽く思えるだけだ みんす党ですがコーヒーより豆乳を! http //toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1281885635/ 10 名前:700[] 投稿日:2010/08/16(月) 03 25 08 ID du2ZpIZK [1/5] 前スレの人マジで俺の祖父とお話して欲しい 俺が要らん話をした後で(元お姫様で市の教育長までやってたの)祖母が訳の分からん原因で倒れてから元気ないし。 コレこのスレの奴の性なら、絶対に末代まで祟るって言うか、その姉の葬式も400人集まったから規模で、あらゆる手を使ってボコるからな 12 名前:700[] 投稿日:2010/08/16(月) 03 28 53 ID du2ZpIZK [2/5] 彗星の水冷で単座で防弾板乗っけてrato翼下に2機の情報求む 26 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 03 58 45 ID ??? 12 前スレ 985だがよ 700、「彗星三二型」は調べたか? 防弾板積んで翼下にロケット爆弾装備用のラッチ2~4追加してる 芙蓉部隊向けの一二戊整備するとき 空冷の三三の部品転用して勝手につくらせた 員数外の機体が数機あるんだ 作った愛知と航空廠の連中が魔改造した機体 勝手に三二型呼ばわりしてたそうだが、機体ごとに 改修内容違うようでまったくわからんのよ 254 名前:700[] 投稿日:2010/08/16(月) 14 49 06 ID O0//pCzS [1/4] 顔から4回ぐらい火が出たW 26 ってことは俺のじい様が見たのはその数機しか無い32型って事かぁ。。。 ってかそいつのリベットも打ってたみたいな事言ってたし。。。 いや空冷の単座特攻仕様はラインで作ってたから沢山あったみたいだけど、水冷機も単座でロケット吊った装備の特攻仕様あったぞ?って言ってからさ 418 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 19 48 34 ID ??? 254 遅レススマン 彗星一二戊型のなかで航空廠で三二型扱いされたのは ・二式艦偵と一二型を三三型部品で修理し一二戊型仕様にした再生機 ・製造中の首無し一二戊型に廃棄機のエンジン積んで三三型部品で製造した機 ・三三型部品による製造済みの一二型の改修機 この上で ・防弾板追加した水冷の複座夜戦 になる (大型の機銃積む試験で後席を一時取り外し、沖縄戦投入時再度つけた説あり) 機数不明だが製造全機が芙蓉部隊向け このなかに25番とロケット爆弾積む、ロケット装備特攻仕様に見える 通常攻撃型があったという説はある 彗星艦爆・芙蓉部隊関係の著作出してる渡辺洋二が調べてたが、 目撃した関係者の回想がある割に信頼出来る記録がなくて正体不明扱いされていた筈 700の祖父御疑うわけじゃないが、 仮に三二型だったり水冷の彗星の単座RATO装備の特攻仕様なら 実際に製造した人の体験談が出たのは初めて見た気がする 長妻ですがアカなら進め http //toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1281969568/ 19 名前: ◆700oufDTt. [] 投稿日:2010/08/17(火) 02 47 23 ID vZ7/KQ12 [1/3] 28号ロケット爆弾かなんかとRATOを見間違えてたんかのう。。。 でも突入用の増速ロケットだって言うてたからなぁ 並行して作った空冷の特攻仕様の奴と記憶がゴッチャになってるんかなぁ。。。 後部座席はとっぱらって鉄板で蓋して、重量バランス取るため、バラストがわりに防弾板積んでたって言ってたから工場から出る時は確実に単座だと思うんだが 如何せん、写真なんてネーし 418の人 ありがとうございました
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壊れた堕天使 狂ったニワトリ 餓えた物の怪 狂気の狼 復讐の馬
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1294505746/575-580 平和だ。 ちょっと前に両親以外の誰にも告げず、スポーツ留学してた俺の妹。 あいつをアメリカから連れ戻してからというもの、何かと騒がしい日が続いた。 サラブレット娘がホームステイしたり、桐乃との偽装デートを後輩に目撃されたり。 でもまぁ、今は落ち着いている。ごく平凡な日常。 ……いや、"後輩"については少々問題がある。 俺のベッドに寝転んでいる事だ。 「……なぁ、何で毎回俺のベッドを占領してるんだ?」 「あら、今更何を言っているの?兄さん」 この調子だよ。また兄さんとか言いやがって……。ゲー研での活動の一環で 制作していたゲームを作る時、この後輩は俺のベッドに寝転んで作業していたんだが どうもその習性が抜けないらしい。つーより、やめる気無いんだろうなぁ……。 「……仮にも男の部屋で――」 「少し黙っていて頂戴。集中出来ないわ。」 こいつは黒猫、本名は五更瑠璃。今年の春に同じ高校へ入学してきた桐乃の理解者であり共通の友人だ。 コンテストの時には制作しているゲームのデバック作業を任されていたが コンテストも終了し、こいつは今改良を加えるのにご執心。つーか、なんで俺の家でやるんだ? まぁこの様子なら俺は安心して勉強出来る。出来るんだが…………どうも気乗りしない。 「ったく――茶菓子でも用意してくるよ」 「………………」 シカトっすかぁ?!全国の先輩諸君、こんな後輩どう思う?……そうだよなぁ?もっとこう敬意というものを…… 仕方ねぇ、さっさと用意してくるか。 キッチンへ向かっていたらリビングでくつろぐお袋を見つけた。 今日は保護者会の筈なんだが、まぁそうだよなぁ。高坂家の長男の扱いはこんなもんだ。 「あれ?今日保護者会じゃなかったっけ?」 「さっき帰ってきたのよ。それよりも玄関の靴!またあの子?」 あの子、というのは……当然黒猫だ。自室に女の子を連れ込んでいる息子の事が気になって仕方ないらしい、この母親という生き物は。 てか、さらっと「さっき帰ってきた」なんて言うけど、保護者会ってそんな短時間じゃ終わらないよね? 「そうだよ。何度も言うがやましい関係じゃないぞ」 「ま、あんたには勿体無いくらいの子よね!」 「あのなぁ……」 「で?どこまで行ってんのよ?」 「だから違うっての!」 「まったく、麻奈実ちゃんはどうしたの?この際だからハッキリ言うけど―――」 そんな調子でついつい話が長くなっちまった。黒猫が機嫌を損ねてなきゃいいが。 本来の目的であった飲み物(緑茶)と桜餅をお盆に載せ……あれ?これどこかで……いかんいかん。 階段を上り、自室のドアを開く。 ばふっ ……何やってんだ? 見れば黒猫が寝転んでいたはずのベッドには毛布が掛かっており、丁度黒猫一人分のふくらみが確認できる。 中身は、言うまでも無い。たぶん俺が部屋に入ったのと同時に毛布へ潜ったってとこだろ。 「おい、寝転ぶだけならまだしも本格的に寝ようとすんなよ」 ……。返事がない、ただの黒猫のようだ。 「なぁ、起きろよー。桜餅、好きだろ?」 そう言ってベッドに近付「こ、ここないで!!」 ……はい? なんだか良く分からんが、こないでとか言われちゃったよ…。 俺は盆を机に置いて毛布を剥ぎ取ってやろうとベッドへ近付く。 「来ないで!じゃねぇよ、なんで本格的に寝ようとしてんだ」 俺がさらに近付くと、なにやらもぞもぞし始めやがった。何してんだ?一体。 まさかPCで見られたくないモノ――エロサイトでも見ていた、なんて事じゃないよな。……なんだ?今総ツッコミ受けた気が……。 まぁ何だっていい、躊躇無く俺は毛布を剥ぎ取った――――事を凄まじく後悔している。 「ぬぁッ!?」 「やっ……!!!」 両者が別の理由で声を上げていた。何故なら… 「おま?!え、ええええぇぇぇええ?!」 「かかかえ、返しなさい!」 黒猫が俺の手から毛布を引ったくり、再び包まってしまう。 今見たぞ、絶対見た!こいつ、制服が乱れていたというか―――― 「み、見たわね?」 顔を赤くして涙目になっている黒猫が、頭だけ毛布から出して訊いてくる。 ああ、見たさ。見たとも。間違いなく服が乱れていた上にブラがズレてショーツまでズレてたな。 諸君に問おう。これなんてエロゲ? 「おま、お前、一体何を?!」 「見たのね……!!」 「い、いや、悪かっ――」 「煩い……!」 ヤバイぜこれは……実にヤバイ、ちょーヤバイ。いよいよHイベント突入か? じゃねぇッ!?何考えてんだ俺は!今はそんな事を考えている場合じゃない! 下にはお袋がいるんだ!今騒がれたら、今回ばかりはマジで親父にしょっぴかれる…。 「と、とりあえず服を――」 「煩いわね……!そうよ、悪いのは私よ……!」 「いや!いいから服!」 「そうよ………先輩のベッドの匂いに欲情してしまったのが悪いと言いたいんでしょ……!」 「欲ッ!?」 「先輩が遅いからといって自慰行為に及んでいたのが悪いんでしょ……!」 ちょっとまてオイ!自慰行為?!何言っちゃってんのこの子?!もうやだ!! つーかパニック起こして何喋ってるか自分で理解してねぇなお前!? 大体人のベッドでなんて事を―――ん? 「ちょ、ちょと待て。お前匂いにって……?」 「え…………あっ?!」 どうやら自分が何を言ったのか理解してくれたらしいな。 赤かった顔がさらに赤みを増してきてる。そろそろCGにモザ……落ち着け俺! 事件はディスプレイで起きてるんじゃない!現実(リアル)で起きてるんだ! 「そそんな事……大体!遅すぎるのよ!何処で道草を食っていたのかしら?」 「あー、そ、その……下におりたらお袋が居てよ。お前のことで話し込んでたんだ」 「わ、わわたしの、ことっ?」 まずい、また黒猫が混乱し始めた。そこへ 「京介ー、これから買い物行くけど何か食べたいものあるー?」 ああああああああ!!!なんつータイミ「あら?何してるの?」 「お、お邪魔してます」 振り返ってみれば毛布に包まった黒猫がお袋に挨拶を―――大変だ。 お袋は何やら思案し、ニコッと笑って「ほどほどにしなさいね」 そう告げて出て行った。今夜は嵐かもなぁ。――今度こそ俺、殴られるだけじゃ済まないだろうなぁ。 よし、ハラは決まった……。徹底的に問い詰めてやろうじゃないか、この――かわいい後輩を。 「さて、お前が勝手に喋った事を整理していこうか」 「だ、駄目!駄目に決まってるじゃない!」 「駄目じゃねぇ」 「くっ……!」 衝撃のあまり意識から外れていた事が次々浮かんでくる。 よく見えはしなかったものの、ずれたブラの隙間からのぞく控えめな胸や、桜色の――― ああいかん落ち着け耐えるんだ俺のリヴァイアサン……! そんな俺の様子を察してか、黒猫がお決まりのセリフを口に――いや、させてたまるか。 「…そんなに確かめたいのね、いやらしい「のはお前だろ」 してやったり。我ながら完璧なタイミングだったぜ! でも間は悪かったかもなぁ。頭まで潜っちまったよ…どうしたもんか。 「怒ってる……?」 搾り出すような声で黒猫が言う。ねぇなにこれ、ねぇマジでエロゲなのこれ? とにかく、まずは話せる状態にするのが先決だ。 「怒ってない。怒ってないから頭だけ出せよ、息が詰まるだろ?」 「本当に……?」 「あぁ、本当だ。だからとりあえずそこから出て来いって。」 「うん……」 あれ?結構簡単だったな。黒猫は今にも泣きそうな顔で毛布から出て――くんなよおい! 「ちょ!顔だけ出てれば良いから!」 「?……なっ?!」 「とりあえず服をちゃんと着よう!俺出てくから!」 「もういいわよ!」 え!?俺今ひょっとしてキレられた? 「もういいから……そこにいて?」 「お、おう……?」 妙に優しい声だ。再び頭だけ出した状態で、黒猫が口を開く。 「…………ごめんなさい」 「いや謝るのは俺だよ。まさかお前が、その……」 「……グスッ…」 「――あのさ、さっきのは全部忘れる。俺は何も見なかったし、聞かなかった。それで勘弁してくれよ、な?」 「そんなの……!」 言いかけて口をつぐんでしまう。 にしても我ながらなんつー説得の仕方だよ。情けねぇ。 娘の入浴シーンを目撃しちゃった父親か俺は。 「そんな……そんなのイヤよ……」 「分かってるけどそれでも――」 「分かってないわ!」 なら一体なんだってんだ?訳が分からん…。 「ねぇ、先輩……。私が貴方のベッドで……その、オ、オ、ナニーしてたら嫌?」 「嫌っつぅかビックリするわ!しかもそれ今聞くんだ!?」 「や、やっぱり嫌なの?」 「………その、なん…だ…嫌だとは思わなかった」 「…嘘吐き」 「いやマジだって!」 「だったら!だったら何であんな反応を……?」 「そりゃあ……毛布引っぺがしたらお前の服が………脱げてたからビックリしたんだよ」 「そう……そうだったのね……」 他になんだと思ってたんだよこいつは……。なんか聞くのも恐ろしいから聞かないでおくか。うん、そうしよう。 しかし整理すると言っておきながら全然出来ちゃいないな。いや、察してくれよ。わかるだろ? 「ねぇ、先輩」 「っ!?お、おぉ、なんだ?」 やっべ、今すげぇ動揺しちゃったじゃねぇか。 「責任を、取ってくれるかしら?」 責任?ああ、なんだ責任ね。責任……………え゙っ 「見たでしょう?私の……む、胸とか…!」 「……はい、見ました」 「そう、見たのよね………し、下もっ…」 「ホ、ホントごめん」 「謝らないで頂戴………み、見ようとして見た訳ではないのだから」 「いやでも――」 「見た責任は、取ってもらうわ」 ああ、つまりアレか。自分のあられもない姿を見た責任を取れと。しかし― 「責任ったって………どうやって?」 「……そ、そんな事、自分で考えたらどうかしら?」 まったくこいつは―――桐乃もだが、どうも女というのは自分のしてほしい事を 自分からは言わない傾向がある。まぁこいつの場合、答えは結構簡単かもしれない。 ……俺だってなぁ、いつまでもニブいまんまってワケにゃいかねぇんだよ。 なんたって、チューされちゃったしな! 「黒猫」 「……っ…」 黒猫の表情が一気に強張る。万一違ってたらどうするか… ああ、もう構うもんか。言うぞ、言ってやるぜ! 「俺の、彼女になってくれ」 つづけ。
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スキル名 使い手 習得レベル 説明 備考 熱かい悩む神の火 T空A空S空 50 攻撃スペルでダメージを受けると、25%の確率で相手を火傷させます。 紅の自警隊 A妹紅D妹紅AD妹紅 50 攻撃スペルでダメージを受けると、15%の確率で相手を火傷させます。 病気を操る程度の能力 NヤマメTヤマメHヤマメ 25 攻撃スペルでダメージを受けると、50%の確率で相手を毒にします。
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One Class SVM を使った外れ値検知 https //qiita.com/WealthyFirst/items/88006646179adf68cb95
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1249.html
2 気管・気管支・肺の形態・機能異常,外傷 約12% A 気管支拡張症 B びまん性汎細気管支炎 C 閉塞性細気管支炎 D 慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉 E 気腫性嚢胞〈ブラ,ブレブ〉 F 気管・気管支の狭窄・閉塞 G 肺リンパ脈管筋腫症〈LAM〉 H 気道異物 I 無気肺 J 肺形成不全 K 気管・気管支損傷 L 肺損傷
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大空を舞う鳥が自由に見えた 大海を漂う魚が羨ましく思えた だけどそんなものは幻想 実際に見てみると、壮絶な生存競争が繰り広げられている 無事に産まれても成体になれるとは限らず、なれたところで常に捕食者の恐怖に怯えなければならない だからこそ、子孫を残す事にも必死になれるのだろう …そんな本来の意味を無視し、生殖行為を快楽として貪るのは人間ぐらいだ 況してや同性愛のように、何も生産しない無駄な感情を抱くのも人類特有なのかも知れない そうやって陋劣してきたのに、今の僕はそれらをバカに出来ない状況だ 毎度ながら抱かれる行為に抵抗はあるし、嫌悪すら感じるのに… 何故かその瞬間だけは、身を委ねて気持ち良くなってしまっている 最近…いや、本当はもっと前からだと思うけど、自分の事がよく判らなくなってきた 嫌な事は嫌 それは変わらないのだけど… 「邪魔です。蒼星石」 「え、あ…ゴメン」 不意に背後から声をかけられ、我に返る 珍しく眼帯をしていない雪華綺晶が、バスケットボールを片手に立っていた 「あれ…眼帯は?」 「あぁ…貴女はしない方が可愛いと言ったので、先生の目にもそう映るのではないかと思いまして…視界は不良ですが」 「…なるほどね」 僕のアドバイスをそのまま受け入れてくれたのなら可愛げもあるけど、あくまで先生繋がりか… 雪華綺晶からすれば、僕の立場が本当に羨ましいんだろうな 先生に愛されて成績も上がる…いや、彼女にとっては愛されるだけで幸せか… でもやっぱり僕にはまだ、全てを受け入れる事は無理そうだ それも時間の問題なのかも知れないけど… 第十一話『異常と正常』前編 「ありがとう御座いました!」 「はぁい。また明日ねぇ。じゃあ解散」 いつまで経っても慣れない炎天下の厳しい練習 でもそれさえ終われば後は自由にしていいというシステムが部員のやる気を失わせない 練習をサボったり不真面目にするより、終わってから好きなだけ遊べばいいからだ そういう面ではつくづく…先生は指導者としてカリスマ性があると思うよ 「あらぁ、どうしたのぉ?」 先生を見つめていると、あちらから声を掛けて来た ニヤニヤと笑みを浮かべて妙に嬉しそうだ 「いえ…ただボーっと…」 「無意識に私を意識してたという事かしらぁ?」 「え?…えぇ…まぁ…」 無意識に意識…矛盾してそうだけど、間違いじゃないから一応肯定しておく その“意識”は決していい意味じゃないけど… すっかり上機嫌になった先生は僕の横に腰掛け、頭を撫でてきた 「…少しは慣れたみたいねぇ」 「…何が…ですか?」 「こういうスキンシップよぉ」 その手が少しずつ降りて来て、首筋をくすぐるように触られる この不快感…慣れはしない ただもっと酷い事をされるよりはマシだから、抵抗しないだけなんだ 「…ひぁっ!?」 不意に、先生の舌が耳に触れた 油断している間にそこまで接近を許していたのか… 「可愛い声を出すわねぇ」 「…やめて下さい…誰かに見られます」 練習場にはまだ、道具を片付けてる部員が数人いる 「あの距離で見えるハズないでしょ?」 耳元でそう囁いて、腰に手を回してきた 確かに距離はあるし、あちらから見れば内緒話をしているようにしか見えないだろうけど… 「こういう事されるの…まだ抵抗あるのぉ?」 「汗ばんだ肌を舐められるなんて…嫌に決まってますよ」 「汗で蒸れたアソコはいいのにぃ?」 「う…」 それを言われると、もう何も言えない クスクスと嘲笑を含んだ言い方が心を抉ってきた 「…僕だって…女なんですよ…」 「えぇ…知ってるわよぉ」 「…汗とか臭いとか…気にするんですから…」 「あらぁ…それは無神経な発言…ごめんなさぁい」 耳への愛撫を続けながら、息と共に声を注いでくる 不快極まりない行為だが、僕はそれを終わらせる術を持ち合わせていない …されるがまま、成すがままだ 「だけど世の中には好きな人のおしっこを飲めるって変態さんもいるみたいよぉ」 「…せ、先生は…変態…なんですか…?」 「そうねぇ…流石にそこまでは無理だけど、正常とは言い辛いわねぇ」 聞くまでもない 異常なのは僕が一番知っている 「でもアナタの汗くらいなら平気よぉ…嫌がる顔もだぁい好きだしぃ」 「僕は嫌です…そろそろ本当にやめて下さい…!」 「やぁよ。私が決める事だもの」 段々と露骨になってきた愛撫 このままだと最後まで…という事も有り得る 外でなんて絶対に嫌だ 見つかったらヤバイのは先生も同じハズなのに… 「…くっ…」 「…アナタは耳が弱いのよねぇ」 「そんなトコ…強い人なんて…いるんですか…?」 「さぁ?アナタ以外興味ないからどうでもいいわぁ」 口に含みながら舐められたり、舌を中にまで入れてきたり…執拗な愛撫に身体の震えが止まらない 先生の方も完全にスイッチが入ったらしく、抵抗してもやめる気はないようだ 「…ぅぁっ…!?」 ジャージの上から、胸を鷲掴みされる いつもと変わらない、乱暴な触り方… 先生だって女性なのだから、力を入れて揉まれても痛いだけなんて判っているだろうに 「いやっ!」 「ふふ…相変わらず可愛いおっぱいねぇ」 大凡、嫌がる僕を楽しんでいる…といった所か 今更だけど本当に意地悪だな 「あらぁ、興奮してるのぉ?」 「…ち、違います!」 「ここ、固くなってるわよぉ?」 「痛っ…!」 布越しにブラを下げ、突起を指で弾かれる 興奮してるワケがない…ただの生理現象だ 鳥肌や悪寒の類に似ているモノだと…自分に言い聞かせた 「…本当に惜しいわよねぇ」 「何が…ですか…?」 「私が男だったら、今頃アナタを妊娠させてるものぉ」 「……え?」 それは突拍子もない、独り言のような呟き 「どういう意味…ですか?」 「言葉の通りよぉ。中学を卒業すればすぐ16歳でしょう?妊娠しても結婚できるじゃなぁい」 笑い事じゃない 何?妊娠って…? 16歳で出産なんてしたら、高校進学とか以前の問題だ こうやって身体を奉げる行為の意味も無くなる 「バ…バカな事…言わないで下さいっ!」 「強ち冗談でもないんだけどねぇ」 「え…?」 「私が女だから、アナタはあの条件を飲んだのぉ?」 「それは…」 「女同士ならHな事をされても、妊娠という最悪の結果だけは免れるって?」 「…」 先生に提案されて一晩考えた時、確かにそういう事も頭を過ぎった そして現に、恥ずかしい事はいっぱいされたけど深刻な事態には陥ってない でもあの条件を飲んだのは先生が女だったから…というだけでないのは、自分でもわかっている 「…3年間の付き合いと…バスケでの信頼があったから…です」 「…それが一番大きいでしょう?つまり私が男でも、アナタは身を委ねたのよぉ」 否定は出来なかった 今でも女同士の恋愛は異常だと思っているから、男だったら寧ろ、もう少し素直に受け入れているかも知れない そう思える自分に益々嫌気が差すけど… 「初めてアナタを抱いた日…覚えてるぅ?」 忘れるハズもない 一番やり直したい過去だ 「誰もいない放課後の教室…アナタは最初だけ抵抗してたわねぇ」 「言わないで…下さい…」 「だけど下着を脱がせてここを舐めたら、簡単に果てちゃったんだものぉ」 「ぁ…っ!」 敏感な部分に触れられ、思わず声が漏れた 練習着の上からとは言え、いやらしく動く指の刺激に下腹部が熱くなる 濡れてる…それも凄く… きっと先生も気付いているだろう 「あの時は時間がなかったから一度イかせるだけで終わったけど、もし私が男だったらどうなってたか判らないわよぉ」 「ぁっ…ぁぅ…!」 「少なくとも挿入はしてたわねぇ…もちろん生で…初めてを奪いながら…ね」 容易に想像できる きっと理性は保ってくれない 数ヶ月も前の事だし、そもそも先生は男じゃないのに、なぜか鮮明に場面が浮かんで来た 「アナタは処女喪失の痛みでそれどころじゃないでしょうけど、私は夢中で犯すと思うわぁ」 「いやだっ…!」 「そして嫌がるアナタを押さえつけて、たっぷりと注ぎ込むの…赤ちゃんの種を…」 「んっ…ぁ…!」 「心配性なアナタは、毎日のように妊娠検査薬とか使うんでしょうねぇ…ふふふ」 それもきっと当たってる 学校にまで持って来るかもしれない …有り得ない妄想なのに、どうしてこんなに想像出来てしまうのか… どうしてこんなに…濡れて… 「!…せんせっ…やめっ…!!」 「あらぁ、今まで抵抗しなかったくせにぃ?」 気付かない内に、指が激しくなっていた 前回のような器具ほど強烈ではないけど、布で擦られる方が全体的な快感を蓄積していく 「このままじゃっ…!」 「イキそう?」 愉しそうに微笑み、尚も無遠慮に続ける 元からそれが目的だったのかも知れない 外では嫌だと思ってる間にイかされたのなら、言い訳の余地もないのだから 「!…ふっ…ぁ…!!」 お腹がキュッと締まり、せり上がって来る快楽を受け入れる 咄嗟に口だけは塞いだけど、痺れるような感覚に身体の震えが抑えきれない 「はぁっ…はぁっ…」 「…言葉で責められてイっちゃうなんて…やっぱりMなのねぇ」 「…違います…僕は…そんなんじゃ…」 力が入らない 身体にも言葉にも 濡れた下着が肌に纏わりついて気持ち悪い… けど今は立てない… 「だったら淫乱なのかしらぁ?」 淫乱 それを聞いて、昨晩の事を思い出す 雪華綺晶に暴言を吐いた事だ これじゃ僕も変わらないじゃないか… 「気持ち悪いのなら下着、脱いだらぁ?」 「え……い、いや…」 「足をモジモジしちゃって…着たままイったから気持ち悪いのでしょう?」 「…だけど…こんなトコで…」 「こんなトコでイった子が今更何を言ってるのよ。脱げないのなら、脱がせてあげるけどぉ?」 それだけは嫌だ 行為だけならまだしも、脱いだら遠目からでもわかってしまう でも先生の顔は相変わらず楽しそうで、本当に脱がしたがっている 何とか回避しないと…と、思い付いたのは雪華綺晶の事だった 「下着は自分で何とかします…」 「遠慮しなくてもいいのにぃ」 「あの…それより…先生…」 「どうしたのぉ?」 「今日の…雪華綺晶…何か変わってなかったですか?」 「きらきー?…何かあったのぉ?」 先生の表情が少し曇った 僕をイジメて楽しんでいるのに、出された話題が関係のないモノだったからか だけど僕としては、このままズレていった方が好都合だ 「眼帯…してなかったじゃ…ないですか」 「あぁ…そう言えばそうねぇ」 他の部員からはあれだけ注目されていたのに、忘れていたらしい それとも、興味がない事は覚えないのだろうか 「それがどうかしたのぉ?」 「昨晩、その方が可愛く見えるって言ったら早速試してるんですよ」 「…え?」 「きっと先生に可愛いって言って欲しかったんじゃないですか?」 努力しているのに、全く振り向いて貰えない 先生は少し特殊だし、雪華綺晶にも落ち度はあるけど、彼女の努力を伝えてあげるぐらいはしてもいいだろう だけど、そんな僕の思惑に反し、先生の顔は怒りに歪んだ 「…なにそれ」 「え…?」 「アナタに可愛いとか、私も言われた事ないのだけど…」 「いや…あの…」 「アナタ、雪華綺晶を口説いたのぉ?」 胸ぐらを掴まれて押し倒される どうやら、予想外の結果を導いてしまったようだ つづく 面白いです? 早く続きが見たい? -- タブリス (2010-03-20 04 09 27) ありがとうございます! そしてごめんなさいっ! 3月から更新ペース早めると言いながら変わらないですよね…本当に申し訳ないです。 でもこれほどダラダラ更新で長期になってしまった作品をずっと呼んでくださってるのは凄く嬉しいです。 出来るだけ早い更新を目指しますので、これからもどうか、よろしくお願いします。 -- メル (2010-04-05 00 03 29) 意外な展開・・・。 蒼星石も雪華綺晶も可愛すぎる! 水銀燈も好きです。 続きが待ち遠しくてたまりません。 いつまでも待っているので、更新お願いします! 最後まで、応援しています! -- セシリア (2010-07-10 21 46 46) 水銀燈!水銀燈!水銀燈!水銀燈!水銀燈!水銀燈!水銀燈! 私も蒼星石のポジションになりたい! というか早く続き読みたい!更新よろしくお願いします。 -- オディール (2010-07-25 02 08 43) セシリアさん、オディールさん、応援と感想のコメントありがとうございます! さすがに間が空きすぎましたね…申し訳ありません 書けないほど多忙と言うわけではないのですが、モチベーションのせいか、筆がなかなか進まないんです… でも待ってくださってる人がいるのを知って、とても嬉しいです 今週末から夏期休暇なので、それを利用して更新速度を上げられたらと思います この物語自体、後はそんなに長くないのですが、一体誰が幸せになれるのか… それを見届けていただけたら幸いです -- メル (2010-07-29 17 28 27) 続きまだー?期待してます。 -- 新 (2010-08-22 04 45 34) 名前 コメント
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奴は宮崎りりささんに対して異常な愛を持っている。 奴は以前、田牧そらさんに対してガラクタをプレゼントとして贈る等の凶行をやっており、そして今度は宮崎りりささんに対しても同じ事をするつもりでいるようだ。 四十代手前のモンスターが未来ある幼女(それもまだ一桁の年齢)を付け狙うのは、最早どのホラー映画よりも恐怖である。 宮崎りりささんのご家族の方々や所属事務所の方々はこの事に対してだんまりを決め込むつもりなのだろうか? ガラクタが贈られてきたらゴミに出せば良いだけだろうとでも思っているのだろうか。 寧ろ然るべき所に届け出を出し、下手なホラー映画に出て来る怪人や怪物よりも恐ろしいモンスターの魔の手から彼女を護るべきだろう。 そして警察も警察である。 早急にこのモンスターを捕獲し、然るべき所に送るべきである。 というか奴はこれまでも散々おぞましい事をして来たハズなのに、何故野放しのままなのだろうか? もしかしたら栗田和典の両親から保釈金という名の賄賂でも貰っているのだろうか。 だとしたら大問題である。 悲報……遂にガラクタを送りつけるテロは実行された模様……; また、首相官邸chの2022年11月6日更新分『国際観艦式』のコメント欄にてヤツは 「もうちょっと子役インスタに載せたかったな ばんここなちゃん みやざきりりさちゃん やまざきりりなちゃん ちゃんとインスタツイッター見てるよ」と発言。 このことからヤツが宮崎莉里沙さんを標的として目をつけたのは去年かそれより前(3歳の頃から)と思われる。 奴は莉里沙さんの親管理のInstagramやクラージュキッズのTwitterを常日頃から監視していることも自供済み。 今年の7月から9月まで、彼女の主演ドラマ『ばらかもん』がフジテレビで放送され、奴はそこから本格的に彼女へのストーカー活動を開始した。 同時にドラマの最終回後に手紙と共に大量のおもちゃを送りつけるテロを計画した。 ※どのようなおもちゃを集めてたのかは奴のYouTube動画またはこちらのTikTokからご確認ください。 凍結される可能性ありなのでご確認はお早めに。 https //www.tiktok.com/@kurita94kazunori 奴は自身のchで『ばらかもん』の感想動画を毎週更新していた。 全15本ある動画はいずれも番組の感想ではなく、彼女への歪んだ愛情を吐露する閲覧注意の気持ち悪い内容となっている。 中でも8月28日月曜日の動画日記では「抱きしめてチューしまくりたい」と爆弾級の凌辱願望まで吐露した。 言うまでもないが、これは幼い女の子に言っていい台詞ではない。 また、動画内では何度も荷物送りつけテロの犯行予告も繰り返していた。 そして9月25日月曜日、奴は宣言通り、莉里沙さんへ手紙と共にガシャポンや食玩のおまけ、ガチャで当てた景品等の大量のおもちゃを段ボール2箱分にまとめて送りつけるテロを完遂した。 その後TikTokもYouTubeも更新をストップさせ、今もストーカーとして彼女も含めた未成年の女の子たちをつけ狙っている。 被害者は予備軍も含めて100人はくだらないだろう。 ヤツが宮崎りりささんに送り付けたガラクタ一覧 鬼滅の刃 いきもの大図鑑 それいけ!アンパンマン ぴたっとラバーストラップ ポケモン ちいかわ サンリオ 太鼓の達人 大宮ガチャタマ にっこりーノ お祭りのぬいぐるみ カプセルプラレール 押しちゃダメ!?ボタン CABLEかじかじわんこ お寿司マスコット お菓子のペコちゃん すみっコぐらし 仮面ライダー電王(イマジンズ) SPY×FAMILY 東京ドームミニチュアモデル 行田のガチャだんべ! パワプロくん トミカ 出動!救急消防署編 ことりおみくじ ケーキのぬいぐるみ おジャ魔女どれみ 盆踊りの音楽 仮面ライダーガッチャード(ライドケミーカード) ウルトラマン 妖怪ウォッチ ドラゴンボール ドラえもん 名探偵コナン 星のカービィ ひろがるスカイ!プリキュア etc ラインナップを見る限り、幼い女の子が喜びそうな物は殆どない。 自分自身の半生や趣味を中心とする自己PRの押し売りも手紙にしたためてガラクタの封入特典にした。 相手の好みも理解せずに安直にちいかわが好きだと決めつけた。 送付テロの軍資金も全部自分自身のご両親に肩代わりさせたと同時にテロリストの片棒を担がせた。 つまり、ヤツは彼女、並びに所属事務所を断捨離に利用しただけに過ぎない。 奴のYouTubeチャンネル『令和五年十月十七日火曜日の動画日記です 今日は地元ひとりチャリ散歩で忍城来てみました(笑)(^-^; #令和五年十月 #動画日記 #地元チャリ散歩 #埼玉県行田市 #忍城 #しょーと動画』より。 さらにさらに、「来月には宮崎りりさちゃんに箔押しスケボウズ送ります!」と犯行予告までやってのけた。 引き続き宮崎りりささんの被害報告一覧 そして奴は宮崎莉里沙さん専用の再生リストをひとつ作成した。 『令和五年十月から、宮崎莉里沙(みやざきりりさ)ちゃん関連とフジテレビドラマ「ばらかもん」特集』と題された再生リストには、これまでYouTubeで公式スタッフによって投稿された宮崎莉里沙さんの動画が全て放り込まれている。 中には奴自身の感想動画(という名目の陵辱動画)も全てリストアップされてて、常軌を逸する気持ち悪い再生リストが出来上がった。 概要欄が此方。 「令和五年十月に宮崎莉里沙(みやざきりりさ)ちゃんとフジテレビドラマ「ばらかもん」特集再生リストを制作してみました(笑) まだまだ七歳女児な「おこさまみやざきりりさ」ですが将来性を爆買いして宮崎莉里沙の特集再生リストを作ってみた(笑) 自分としては十歳下の妹(成人済み保育士)の幼き日が懐かしい限りです(笑) まだまだ自分としても人生諦めてないので宮崎莉里沙と歩く?宮崎莉里沙と生きる?令和にしたいと思ってますよ(笑)(^-^; ちゃんと学校には行って欲しい七歳女児な宮崎莉里沙に再生リストを作ってみましたので令和五年十月二十一日土曜日の早朝に記念書き込み(笑)(^-^;」 まだ7歳の女児相手に「将来性を爆買い」「人生を諦めていない」「共に歩く」「共に生きる」「自分の妹の幼い頃を思い出す程に愛おしい」といった天元突破の気持ち悪さで擦り寄ってくる37歳児なんて見たことも聞いたこともありません。 「ちゃんと学校には行ってほしい」と言って、田牧そらさんに対して言ってることと全く同じ文言での脅迫までやってのけた。 事務所も親御さんも何をやってる! 深刻な問題だぞ! 折角通報してくれた方の意向を無駄にするな! モンスターの魔の手から大切な我が子を守れ! 奴のTikTok&YouTubeショート動画より。 「地元スシローにて「たまごっちこらぼ」食べてきた(笑) とりまシールは推し子役の宮崎りりささんに月末あたりにお手紙第二便にいれて送ります(笑) 令和五年十一月一日の水曜日にお昼前のおやつがてら動画日記Σ(・∀・)」 この痴れ者は地元羽生市のスシローで数々の犯罪行為をやってのけました。 無許可で店舗内を撮影。 Perfumeの楽曲の無断使用。 そして、おまけでもらった『たまごっち』のシールを11月末辺りに宮崎莉里沙に手紙と共に送りつける「送付テロ第二便計画」の犯行予告までやってのけました。 11月末に送付テロ第二便が決行されるらしいので事務所も親御さんも「警戒態勢レベル5」に移行させて、厳戒態勢で奴を迎撃してくださいませ。 「警戒態勢レベル5」とは災害における警戒態勢の最高レベルで「命の危険」という意味を表しています。 あなた方が善意ある市民の通報を無視したせいで9月頃にストーカーによる送付テロの第一便が完遂され、11月に入った今その第二便が実行されようとしているのですよ。 残念ですが、善意ある市民はもうあなた方に何も教えることはないでしょう。 まだ7歳の娘さんが37歳のおっさんから性の対象として狙われていることをその方々が知らせてくれたのに無視したのは誰ですか? あなた方クラージュキッズでしょう。 娘さんは今まさにストーカーの痴れ者から命を狙われている状況なのですが、あなた方が無視したせいでますます状況が悪化しました。 今度こそ、痴れ者から大事な我が子を全力でお守りください! これはお願いではなく、警告です! 東映特撮YouTube『超力戦隊オーレンジャー』第20話コメント欄より。 「田牧そらがインスタを更新したようですが感知致しかねます! いくらでも宮崎りりさと森高愛でてんてこ舞いです! 「田牧そらちゃん」は遊んでないで大学受験勉強せえや!怒」 見境なしで節操なしの痴れ者ストーカーの分際で二股どころか三股の真っ最中ですが、この3名の年齢はてんでバラバラ。 森高愛は25歳、田牧そらは17歳、宮崎莉里沙はまだ7歳。 この痴れ者は37歳なので完っ全にロリコンなのですが、7歳の女児まで獲物にしてるのでペドフィリアの方が適切ですね。 田牧そらには「勉強しろ」と毒親モードでガミガミやかましく罵倒し、森高愛に対してもあれだけガミガミ喚いてたくせに女児扱いしながら赤ちゃん言葉であやして態度を一転させ、そしてこの子に至っては女児どころか赤ちゃんかペットと接するような姿勢でベロベロ舐めまわして溺愛するという、まさに三者三様の陵辱を繰り返しているところ。 奴はそんな陵辱やストーカー犯罪が「忙しすぎててんてこ舞い」とほざきましたが、人の台詞を勝手に取るな! てんてこ舞いなのはむしろ我々の方なのに、一番の元凶がそんなことをぬかすな! クラージュキッズも親御さんもこんな痴れ者にビビらないでやることちゃんとやってください! 奴自身のYouTubeチャンネル再生リスト『令和五年十一月、特撮アニメ、他アイドル、テレビ番組、ユーチューバー、芸能エンタメ総合』概要欄より。 「宮崎りりさへの手紙第二便は月末かなとは なんか凄く人生がツラい 令和五年十一月三日(金)午前零時過ぎ」 「とりま今月は宮崎りりさちゃんに第二便 はいじいに古サッカー雑誌か」 やはり宮崎莉里沙への「送付テロ第二便計画」は着々と進行中のようですね。 「人生が辛い」なんて台詞は膨大な被害者たちの台詞であって加害者の痴れ者が言って良い台詞ではありません! 「はいじいに古サッカー雑誌」とは一見意味不明な台詞ですが、おそらく奴は自分が要らなくなったサッカー雑誌まで彼女に送りつけるつもりなのでしょう。 いつの頃のサッカー雑誌を小さいお子さんが欲しがるとは思えないのですがね。 奴のYouTubeチャンネル再生リスト『令和五年十一月、聴いた楽曲、気になる楽曲』概要欄より。 「????「バカ者が!田牧そらで命を取ったつもりか!! 宮崎りりさが年ごろになるまであと十年かかるだろうが! ????「良かったー!芸能界の底辺にされるとこだったー ????「くそう!なんで田牧そらで命が取れんかった! (藤子・F・不二雄「メフィスト讃歌」オチから引用 ということで田牧そらで命を取られかねなかったんだが何故だ てか本気で田牧そらの件で芸能界の底辺を這いつくばりかねなかった件」 奴は自身のYouTubeチャンネルの再生リストの概要欄にて、上記のようなわけのわからない妄言のために藤子・F・不二雄の『メフィスト惨歌』(※)を悪用しました。 (※)『メフィスト惨歌』の被害報告は通常の被害者リスト8でご報告いたします。 意味不明過ぎるのでChatGPTに尋ねてみたのですが、「このテキストは誹謗中傷を含んでいるため、翻訳や議論を提供できません。」という解答をいただきました。 この解答を受けて「子役の俳優人生は10年で終わると誰が決めましたか?」という質問に変えたところ、次のような解答をいただきました。 「俳優のキャリアは個人によって異なり、さまざまな要因に影響されます。 子役俳優も成長や役柄の変化に応じてキャリアを進めることがあります。 この主張は一般的なステレオタイプであり、特定の俳優に対する誹謗中傷ではないかもしれませんが、俳優や子役に対しては適切な尊重とサポートが必要です。」 奴がステレオタイプであることは別途奴の特徴ページに追加するとして、要するに、こいつは10年で子役のキャリアが終わると勝手に判断したり、成長や役柄の変化に応じて進めるキャリアすらも偏見で否定した・・・ということになります。 この主張は子役俳優のキャリアを不当に簡略化し、個々の成長や役柄の変化を無視する偏見的な見解と言えます。 俳優のキャリアは多くの要因によって形成され、子役俳優も成長に伴って異なる方向に進むことがあります。 偏見やステレオタイプは、個人の多様性を尊重せず、不当な判断を下すことにつながることがあります。 そのため、俳優や子役に対する適切な理解と尊重が重要です。 結論として、こいつは自分勝手な独断と偏見で勝手に子役の俳優人生に終止符を打っただけでは飽き足らず、最悪田牧そらの命も取ろうという誤解を招く殺害予告までやってのけました。 しかも宮崎莉里沙の場合、「年ごろになるまであと十年かかるだろうが」という供述からもわかる通り、彼女の俳優人生が「あと10年しかない」と勝手に決めつけて余命宣告までやってしまいました。 こいつは彼女に対しても17歳になった瞬間から他の被害者(特に田牧そら)同様「結婚しよう」「子作りしよう」「受験勉強してジーマーチへ行け」と脅迫するつもりなのでしょう。 状況はますます悪化の一途をたどる一方です。 奴自身のTikTokアカウントより。 「日記)ゆで卵タイマー買ってみた 宮崎りりさにも送ろうかな?」 なぜゆで卵タイマーというピンポイントのタイマーを買ったのかはさておき、料理も一切しない痴れ者には無用の長物であるこのゆで卵タイマーも宮崎莉里沙に送りつけようと企ててるようですね。 料理が趣味だなんてご本人様か親御さんが一度でもおっしゃいましたか? 上記のガラクタの中で一つでも彼女が欲しがりそうなものがありましたか? 奴は完全に思い込みだけで彼女の趣味や好きなものを決めつけてしまったことになりますね。 なお、こちらはすでに消されましたが直前の自己紹介文では「お手紙第二便は今月二十日前後を予定準備中」と書いてあったので、宮崎莉里沙宛ての送付テロ第二便は今月11月20日前後であることがわかりました。 クラージュキッズも親御さんも今度こそ然るべきご対応をお願い致します。 もう無視は許されません! 奴の再生リスト『令和五年十一月、特撮アニメ、他』の説明文より。 「しかし今回の「テレ朝単身花日ドラマ」で宮崎りりさは「ばらかもんの夢うつつ」から醒めたんだろうか(笑)(^-^; 「ばらかもん」じゃ「りりさ座長」だったからな(笑) しかししげおかも田中も高梨も新木くらいのお呼ばれ無いからな(笑) りりさに追い付かれないか心配だな(笑) りりさ座長の足音が響いてるなー?高梨もジャニも(笑)(^-^; 令和五年十一月十二日日曜日の早朝に記念書き込み しかし「座長」とはなんなのか?」 「宮崎りりさ座長「みなみなさまのおかげさまにございますう~」 しかし「フジドラマばらかもん」は「宮崎りりさ座長」の晴れ舞台だったなー 宮崎りりさちゃん(小学二年生)が「りりさ座長のフジドラマばらかもん」を忘れないようになるには?どうすべきなんかなー? なんとなく忘れ書き」 「しかし今回の「テレ朝単身花日ドラマ」で宮崎りりさは「ばらかもんの夢うつつ」から醒めたんだろうか(笑)」とはどういう意味なのでしょうか? 「夢うつつ(夢現)」とは夢とも現実とも区別がつかない状態。 また、ぼんやりしている状態。という意味。 つまり、こいつは彼女の『ばらかもん』での主演としての経験が夢とも現実とも区別がつかないようなぼんやりしている状態だと言ってるようなもので、『単身花日』での彼女の演技を見た上で『ばらかもん』での経験は夢現だったと勝手に決めつけて、彼女の成長を全否定したことにもなりますね。 「『ばらかもん』じゃ「りりさ座長」だったからな」ともほざいてますが、ではもう一人の主演だった杉野遥亮は座長ではなかったのですか? 『ばらかもん』では彼女よりも杉野さんの方がずっと大人であり人生経験も豊富なので座長としてご活躍されたはずですがね。 こいつはやっぱり杉野さんのことは眼中にはなかったようで、彼はこの痴れ者から座長ではなかったと言われてしまったことになるので、最大級の屈辱を与えられてしまいました。 彼の被害報告はもちろんこちらでもご報告いたします。 「宮崎りりさ座長「みなみなさまのおかげさまにございますう~」 しかし「フジドラマばらかもん」は「宮崎りりさ座長」の晴れ舞台だったなー 宮崎りりさちゃん(小学二年生)が「りりさ座長のフジドラマばらかもん」を忘れないようになるには?どうすべきなんかなー?」 こちらでは奴によって宮崎莉里沙が有頂天になって他人のことを見下してバカにしているような設定にされてしまいました。 彼女はこんなタラちゃんやタママ二等兵みたいな口調ではなかったはず。 「『フジドラマばらかもん』は「宮崎りりさ座長」の晴れ舞台だったなー」とほざいてる辺り、本当に杉野さんのことは眼中になく、彼女を座長として祭り上げてしまいました。 「宮崎りりさちゃん(小学二年生)が「りりさ座長のフジドラマばらかもん」を忘れないようになるには?どうすべきなんかなー?」ともほざき、ここでも彼女が天狗になったと勝手に決めつけて侮辱しました。 彼女は別に調子に乗って舞い上がってるわけではないのにこのペドフィリアから天狗扱いされてしまい、杉野さん同様最大級の屈辱を与えられてしまいました。 こいつは彼女を天狗にしたいのか? 侮辱したいのか? 舐め回して陵辱したいのか? 幼児虐待したいのか? どれなんだい!? 奴の再生リスト『令和五年十一月、聴いた楽曲、気になる楽曲』の説明文より。 「宮崎りりさ座長「みなみなさまのおかげさまをもちまして本年のフジドラマばらかもんさんじゅっしゅうねんのよきひをむかえさせていただき!ごらいじょうのみなみなさまにおかれましては!まことに!まことに!かんしゃもうしあげたてまつり!まことに!まことに!ありがとうございます!フジドラマばらかもんからさんじゅっしゅうねんのよきひをむかえさせていただき!あれからさんじゅうねんのつきひをこえさせていただき!たくさんの困難ございましたが!フジドラマばらかもんこれからもどうかごひいきにしていただき!たいと!つよくこころに念じさせていただくばかりにございます!ほんじつはごらいじょうのみなみなさまにはこころばかりのしなをごよういさせていただいております!ぜひ!ごきたくのさいにはそれぞれおもちかえりいただき!フジドラマばらかもんさんじゅっしゅうねんのよきひをごかていではなしのたねにしていただき!たく!つつしみてつつしみて!よろしくおんねがい申し上げます!ほんじつのフジドラマばらかもんさんじゅっしゅうねんのよきひをつつしみてつつしみておたのしみいただきたく!宮崎りりさいちざ!いちどうこころからよろしくおんねがい申し上げます!」 (おとむらや!おとむらや!)」 こちらはひらがなばっかりで翻訳不可能なのですが、少なくとも奴は完全に彼女を天狗扱いしてバカにしてることは確かなようです。 バカバカし過ぎて翻訳する気も失せました。 クラージュキッズも親御さんも娘さんが天狗扱いされたりバカにされたりガラクタを送りつけられたり散々な目に遭わされてるのにいつまでだんまりを決め込むつもりなのでしょうか? 奴のTikTokより。 「りりさへ!おてがみよんだかな? らいげつは一回だけおくるよ」 自分の娘でもないのに気安く「りりさ」と呼び捨てで呼ぶな! 読んでるわけないだろ! クラージュキッズもおそらく他の事務所と同じように検閲しているはず。 37歳の赤ちゃんおじさんの汚手紙なんて異常過ぎるので検閲によって弾かれるに決まってるでしょう。 大事な娘さんに危険物を渡すわけがありません! それと、第二便実行は確か今月20日前後だったはず。 いつの間にか来月に変更したようですね。 来月だろうと来年だろうと今度こそテロの実行を阻止せねばなりません。 こいつはあと一回コメント規制されたら3アウトでYouTubeチャンネルが凍結されるので、そうなったらTikTokで誹謗中傷を繰り返すでしょうね。 奴が逮捕されるまで徹底抗戦を続けましょう。 首相官邸ch『岸田総理 航空観閲式ー令和5年11月11日』コメント欄より。 「ということで俺はしばらく推し子役のために生きます(笑) これが本当に可愛らしい宇宙人の娘で七歳の女の子なんだよ しばらく推し子役のために右往左往する予定だからよ 政府警察は早く「あのちから」で正規雇用くれ」 彼女は日本人の娘です! 宇宙人の娘ではありません! 宇宙人もそもそも空想の存在であって実在するかどうかもわからない未知の存在です。 こいつは彼女のことを天狗扱いするだけでなく、彼女も含めてご両親及び親族まで「宇宙人」扱いしてしまいました。 何が宇宙人だ!? お前こそ害悪宇宙人の痴れ者星人だろうが! 親御さん!親族の皆様! 娘さんがあなた方も含めて天狗扱いされたり宇宙人扱いされたりして散々な目に遭っているのにまだ知らんぷりを決め込むつもりですか? あなた方の大事な娘さんが宇宙人って言われたんですよ! 怒ってください! 奴のTikTokより。 「ひと言)今晩は豊嶋花に手紙書かなきゃ(りりさに会いたい泣」 こいつは彼女の親でも親族でも何でもない痴れ者ストーカーのペドフィリアの分際でまたも「りりさ」と呼び捨て。 この親戚気取りの「赤ちゃんおじさん」は泣きながら「りりさに会いたい」と喚き散らすという・・・。 ますます重症化していってますね。 彼女に対して勝手に天狗にしたり宇宙人にしたりと散々侮辱しておいて今度は親戚気取りですか・・・。 はぁ、そうですか・・・としか言えませんね。 確か彼女への送付テロ第二便は11月20日前後の予定のはずでしたが、どうやら来月に変更したのは本当のようで、さらに新たな標的となった豊嶋花にも送付テロを敢行するようですね。 奴の再生リストに放り込まれる程度の被害からここまで事態が悪化してしまいました。 やはり奴の再生リストには十分注意しなければなりません。 奴のTikTokより。 「ひと言)床屋帰りにセブンで推し子役りりさに送る写真印刷🥰」 ♪セブンイレブン!嫌な気分! 奴はあの毬栗頭を刈ってもらうためだけに床屋さんへ押しかけた後、地元のセブンイレブンにも押しかけて上記の一言にもある通り、宮崎莉里沙へ送りつける写真も印刷したようです。 こいつの家にはプリンターはないのでしょうか? 超お金持ちの御坊茶魔なんだからプリンターぐらい余裕で買えるはずなのに、わざわざセブンイレブンに押しかけてコピー機を独占する必要がどこにあるのでしょうか? それに、宮崎莉里沙へ送りつける写真とはどのようなモノなのでしょうか? もしかしたらあの自撮り写真なのかもしれません。 いずれにせよ、12月中にも送付テロ第二便が敢行されるので、宮崎莉里沙の親御さんとクラージュキッズに向けてコンディションレッドの緊急事態宣言を発令させていただきます! 今度こそ、この痴れ者から大事な娘さんを死守してください! 首相官邸ch『岸田総理 APEC首脳会議』コメント欄より。 「なにとなにを争っているのか覚えてない ただ田牧や高二が卒業するまで一年半 推し子役が年頃になるまであと十年はかかる 俺に因縁をつけてきた左翼はそれには勝てないだろうよ」 こいつの場合「推し」ではなく「圧し」の方が適切。 こいつは宮崎莉里沙が今の田牧そらと同じくらいの年になったら「強姦目的の児童婚」という意味合いの求婚テロ兼脅迫に転じるのでしょう。 まぁ、彼女が高校生ぐらいに成長する頃にはこいつは外部との接触すら許されない監獄の中でしょうけど。 首相官邸『岸田総理 APEC首脳会議』コメント欄より。 「「こどもなんかいくらでもつくれる」 そうもりななは発狂するとおもむろに乳を放り出し 下まで脱ぎ始めバイアグラを大量摂取 逃げ惑う間宮、110番に繋がらない神尾 その時俺はスクショの推し子役にひたすらチュー 推し子役との絆を確固たるものに 愛の無いもりななは一生独身の露出狂として」 「「もりななさまがいっぴき!もりななさまがにひきー もりななさまがさんびきー!ねむれなーい あ!推し子役がハンバーグ食べてる!と思いきやハンバーグ食べながら居眠りしてる!良い夢観てそう(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」 こちらでこの痴れ者から冒涜された『真夏のシンデレラ』はフジテレビ系『月9』枠にて7月クールのドラマとして放送されました。 このドラマは、2022年『フジテレビヤングシナリオ大賞』を受賞された若手脚本家の市東さやかがメインライターを担当。 主演は奴がいじめたいほど大嫌いな森七菜、共演者は俳優の間宮祥太朗と神尾楓珠。 本作では、サップと呼ばれるウォータースポーツの一種のインストラクターを務める主人公・蒼井夏海(演:森七菜)がバカンスで湘南海岸を訪れた大手建築会社勤務の水島健人(演:間宮祥太朗)と夏海の幼なじみで大工の牧野匠(演:神尾楓珠)の三角関係が描かれました。 この栗田大先生(笑止千万)は、森七菜が演じられた主人公の夏海の設定を勝手に「SEX依存症・露出狂・一生独身」に変え、間宮祥太朗が演じられた健人に対して彼女から逃げ惑う芝居を強要し、神尾楓珠が演じられた匠に対して110番通報する芝居を強要し、これらを強要した張本人は「その時俺はスクショの推し子役にひたすらチュー、推し子役との絆を確固たるものに」とほざきながらこのドラマには一切登場しない宮崎莉里沙を陵辱するというシナリオを書き上げ、『真夏のシンデレラ』の世界をめちゃくちゃに荒らしながらぶち壊しました。 さらに、この痴れ者は寝つけなかったのか羊の数を数えるという無意味な睡眠療法を試し、勝手に羊を森七菜に置き換えるだけでなく、宮崎莉里沙がハンバーグを食べているという妄言までほざいておきながら、結局寝つけなかったようでまたコメント欄荒らしを再開させ、先程ご報告いたしました『真夏のシンデレラ』の世界をぶち壊す大惨事を引き起こしました。 こいつには作家としての才能が全くと言って良い程皆無! なのに、既存のシナリオをここまで改悪する悪知恵だけはいっちょ前に持っているようでホントタチが悪いですね。 この赤ちゃんおじさんは彼女のことを天狗・宇宙人・肉食系女子扱いしながら侮辱・陵辱中。 さらに、12月中にも送付テロ第二便も敢行されるので現在コンディションレッドの緊急事態宣言発令中。 奴のTikTokより。 「令和五年十二月一日(金)午後の昼下がり 地元イオンノニワにて 昨日の今日でガッチャードのガシャポン回してみた とりま松本れいよちゃん事務所さまには第一便のお手紙は届け済みの表示は確認 また?れいよちゃんには補足手紙を検討してます #仮面ライダーガッチャード #イオンモール羽生 #埼玉県羽生市」 奴のYouTubeショート動画説明文より。 「令和五年十二月一日(金)地元イオンノニワにてガッチャードのガシャポン回してみた動画 #しょーと #仮面ライダーガッチャード #埼玉県」 まず、埼玉県羽生市のイオンモール羽生にて広場一体型商業施設『nONIWA』が10月よりオープンしたのですが、早速奴のTikTokとYouTubeショート動画の舞台として悪用されました。 次に、その動画内にて『仮面ライダーガッチャード』のガシャポンのおもちゃであるラバーストラップとガンバレジェンズカード『ガッチャード・ニードルホーク』が紹介され、こちらの2点は「また子役に送る」と奴が予告しました。 こいつがその2点を送りつけようとしている相手は間違いなく宮崎莉里沙なのですが・・・彼女が一度でも「仮面ライダーが好き」だとおっしゃったことはありません。 完全にこいつは思い込みだけで彼女の好きなものを決めつけてしまったことになりますね。 自分自身も大して好きではない趣味の押し売りでもありますね。 その2点の品物も「彼女にあげる」というのは建て前であって、実際は「要らないから廃棄処分する」のが正解であり、また彼女の所属事務所であるクラージュキッズを廃品回収業者扱いしてしまいました。 奴のTikTokより。 「そろそろイイネ欄動かそうかなー」 こいつのTikTokの「いいね欄」の大半が『ばらかもん』と宮崎莉里沙関連の動画で埋め尽くされています。 こいつは『ばらかもん』のファンではなく、宮崎莉里沙と豊嶋花を始めとする女児と女子高生にしか興味がないロリコンかつペドフィリアの『ばかもん』! なので、『ばらかもん』の制作陣の皆様とクラージュキッズの関係各位の皆様はくれぐれも誤解のないように。 大事なことなのでもう一度言いましょう。 こいつは女児にしか興味がないペドフィリアのばかもん! 奴のTikTok&YouTubeショート動画より。 「孤独の神社参拝です(笑)(^-^; 都内職安通いがてらたまには参拝させていただきました!#筑土八幡神社 #筑土八幡 #ひとり神社参拝 #令和五年 #年の瀬前 #都内神社参拝」 https //www.tiktok.com/@kurita94kazunori/video/7308973923805170951 奴自身のTikTokとYouTubeチャンネルにてこのようなショート動画がアップロードされました。 奴は用もないのに東京都内の職安(おそらく飯田橋?)と東京都新宿区筑土八幡町にある神社『筑土八幡神社』へと進撃するだけでなく、勝手に「散歩動画」の舞台にしてしまい、境内の様子を盗撮しました。 そこの拝殿(お賽銭箱が置いてある建物)の窓ガラスにあの醜い全身を映し、見た者全員の目と耳を腐らせて気分を害しました。 しかしもっとタチが悪いのはこちら↓。 奴はその拝殿から参拝客のひとりである一般人の小さいお子さん(しかも女の子!)にスマホのカメラを向けて撮影し、ぼかしなしでアップロードしてしまい、またも肖像権侵害の盗撮事件を引き起こしてしまいました。 遠距離とはいえその子の全身が映された上に声まで録音されてしまったのでなおさらタチが悪い。 さらに、そこで「宮崎莉里沙へモノを送り、受け取り済みも確認した」とほざき、「送付テロ第二便完遂報告」という犯行声明まで出してしまいました。 そうです。 宮崎莉里沙への送付テロ第二便が完遂されてしまいました! またも未然に防ぐことができなかったので無念としか言い様がありません。 『百獣戦隊ガオレンジャー第1話』チャット欄&『仮面ライダーギーツ 第01話[公式]』(据え置き配信)コメント欄より。 「まさしく田牧そらとのこの二三年はレイトン教授の初期三部作だった気がする(ノД`)...(「悪魔の箱」から「魔神の笛」まで)田牧そらに会いたい(ノД`) ...しばらくは推し子役宮崎りりさ推しで人生頑張るつもりです(ノД`)...とりま松本れいよちゃんにはお手紙第二便出しますけど(ノД`)...」 ガオレンジャーやレイトン教授の被害報告は『被害を受けた方々15』、田牧そらの方は『田牧そらさんに対する異常な愛』、松本麗世の方は『松本麗世に対する異常な愛』でご確認くださいませ。 こいつの場合「推し」ではなく「圧し」の間違いなのにまだしつこく「推し」という言葉を軽々しく口にしています。 あろうことか、宮崎莉里沙に対する児童虐待レベルの陵辱で「人生頑張るつもり」だとほざき、また「頑張る」という言葉も軽々しく口にする上に使い所も間違える破廉恥極まりない醜態を晒しました。 「なんと破廉恥な!」(ブレックス准将) 『仮面ライダーギーツ 第01話[公式]』(据え置き配信)コメント欄より。 「まさしく田牧そらとのこの二三年はレイトン教授の初期三部作だった気がする( ノД`)…(「悪魔の箱」から「魔神の笛」まで)田牧そらに会いたい( ノД`)…しばらくは推し子役宮崎りりさ推しで人生頑張るつもりです( ノД`)…とりま松本れいよちゃんにはお手紙第二便出しますけど( ノД`)…」 「田牧そら!松本れいよ!豊嶋花!捨てないでくれ( ノД`)…俺は二十年前に三人の高校の同級生の女の子にフラれた( ノД`)…そして不登校になったが十歳下の妹が幼少期だった毎晩俺は妹を抱っこして妹と寝入っていた俺は妹に救われた、それは宮崎りりさ池村あおいに似ている!もちろん沖田いとのの宣材写真がかわいすぎたからいとののメイクしない写真がよく似ている気がするまあおこさま幼女だからな?田牧そら松本れいよ豊嶋花が変態とつるんでないか心配だ( ノД`)…しばらくしたら宮崎りりさちゃん池村あおいちゃんと現実逃避のおこさま子役推ししたい・゜・(つД`)・゜・しばらくしたら社会に戻れると思うけど?とりまれいよちゃんへのお手紙は書かないと」 「もう田牧そら松本れいよちゃんの未成年女子中高生で取り越し苦労したくない・゜・(つД`)・゜もうしばらく推し子役宮崎りりさと沖田いとのと池村あおいでもうしばらく二十年前の妹思い出して現実逃避したい・゜・(つД`)・゜・とりまれいよちゃんへのお手紙は書くけど?れいよにはお手紙でいろいろ書くけど?しばらくは?ちょっとだけ?りりさといとのと池村あおいで二十年前に還してくれ・゜・(つД`)・゜・やっぱり女子中高生は取り越し苦労がやばい・゜・(つД`)・゜・宮崎りりさ沖田いとの池村あおいのおこさま美幼女がいちばんかわいい目に入れても痛くない・゜・(つД`)・゜・」 「もう田牧そら松本れいよの未成年女子中高生に取り越し苦労したくない!もう推し子役宮崎りりさちゃん(小学二年生七歳女児)しか愛せない( ノД`)…なんなら沖田いとのちゃんのおこさま美幼女写真はやく貼ってくれ東映さまは!もう美幼女いとの写真くれ・゜・(つД`)・゜・田牧そら松本れいよが心配すぎる!田牧そら松本れいよに取り憑くお邪魔虫淫行野郎まじイラネーんだよ!怒」 「れいよとけっこんれいよとけっこん れいよとけっこんれいよとけっこん れいよに来週手紙は送ります! れいよとけっこんしたいって書いてるだろ」 「しかし俺はガチ恋からは脚を洗ったんだ(笑)俺には推し子役の宮崎りりさがいる🥰❤️俺は推し子役りりさのために人生頑張る!特撮俳優ジャニ俳優に推し子役のススメやっぱり推し子役は良いぞ!宮崎りりさは将来があかるすぎる!俺は宮崎りりさを愛している😆❤️」 田牧そら・松本麗世・豊嶋花・宮崎莉里沙・沖田絃乃の『当まとめウィキの常連被害者』5名の被害報告もそれぞれのページでご報告いたします。 また、ここに混ぜられた池村姉妹の被害報告は『栗田和典から標的にされた未成年女子の皆様【芸能人編】』でご確認くださいませ。 宮崎莉里沙・沖田絃乃・池村碧彩の『栗田和典被害者代表御三家・子役版(仮称)』の被害報告。 「しばらくしたら宮崎莉里沙ちゃん池村碧彩ちゃんと現実逃避のお子さま子役推ししたい」 「しばらくしたら社会に戻れると思うけど?」 「もうしばらく推し子役宮崎莉里沙と沖田絃乃と池村碧彩でもうしばらく二十年前の妹思い出して現実逃避したい」 「莉里沙と絃乃と池村碧彩で二十年前に還してくれ」 「宮崎莉里沙沖田絃乃池村碧彩のお子さま美幼女が一番かわいい目に入れても痛くない」 「もう推し子役宮崎莉里沙ちゃん(小学二年生七歳女児)しか愛せない」 「何なら沖田絃乃ちゃんのお子さま美幼女写真早く貼ってくれ東映さまはもう美幼女絃乃写真くれ」 「しかし俺はガチ恋からは足を洗ったんだ」 「俺には推し子役の宮崎莉里沙がいる」 「俺は推し子役の莉里沙のために人生頑張る」 「特撮俳優ジャニ俳優に推し子役のススメやっぱり推し子役は良いぞ」 「宮崎莉里沙は将来が明るすぎる」 「俺は宮崎莉里沙を愛している」 「推し」ではなく「圧し」だと何度言えばわかるんだ!? このように、奴は彼女たちを現実逃避の道具として悪用しながら、その穢らわしくて醜い図体をスリスリと擦り寄せている真っ最中。 また、社会復帰についても何度か触れていますが、奴はアルバイト勤務も含めた社会活動なんて一度足りともしていないくせに社会復帰という意味の寝言を何度もほざきました。 宮崎莉里沙の名前をやかましく連呼している上に「愛してる」という台詞も何度も軽々しく吐き捨てました。 こいつは親面・親戚面・保護者面・先生面しながら彼女のことを勝手に娘扱いしている一方で、調子に乗っていると思い込んで「天狗扱い」したり、人間の子供なのに一家まとめて「宇宙人扱い」したり、ハンバーグが好物だと思い込んで「肉食系女子扱い」したりと散々侮辱しているところです。 そんな侮辱もやっておいて「将来性が明るすぎる」「愛している」なんていけしゃあしゃあと言ってのけるのですから呆れてものが言えません。 まだ7歳の女の子にここまでやってのける37歳の破廉恥極まりない赤子爺の絵面なんて想像しただけでも嘔吐しそうですね。 宮崎莉里沙と沖田絃乃に加えて池村碧彩の3名に対して「もうしばらく二十年前の妹思い出して現実逃避したい」「二十年前に還してくれ」「一番かわいい目に入れても痛くない」といった現実逃避も兼ねた無差別陵辱テロ犯罪もやってのけ、「20年前に還せ」といったわけのわからない要求まで突き付け、「20年前の妹を思い出す」といった戯れ言までほざきながら彼女たちをまとめて妹扱いしてしまいした。 「麗世と結婚したい(×5)」とほざいてますが、彼女以外の被害者にも全く同じ文言の求婚テロを無差別に敢行中なのも念押ししておきましょう。 将来的に他の被害者と同じ年代に成長なさった宮崎莉里沙に対しても「赤ちゃん扱いしながら児童虐待レベルの溺愛陵辱」から「強姦・生殖目的の略奪児童婚の要求」に転じる未来が待っているはずなので、今のうちに逮捕しなければなりません。 「栗田和典・・・お前は・・・許されない。」(トライアルD) 『非公認戦隊アキバレンジャー痛 第03話[公式]』チャット欄&コメント欄より。 「以下コピペ、いやリュウソウ青くんには本当に本当にごめんなさい(笑)しばらく二年くらいは宮崎りりさ推しで猶予をいただきます!(笑)本当に本当に田牧の件に関しては本当に本当にリュウソウ青くんにはごめんなさい(笑)やっぱり妹が十歳下だからね(笑)自分としては宮崎りりさが今は答えでした(笑)本当に本当に申し訳ない(笑)」 このアホは上記のような上っ面だけで心が一切こもっていない謝罪テロを全く関係のない『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』第3話のチャット欄&コメント欄で連続投下しました。 こいつは「リュウソウ青」と呼んでいますが、リュウソウブルーは変身前のメルトの役を演じられた綱啓永とリュウソウブルーのスーツアクターとして実際にアクションを担当されていた高田将司が二人三脚で役作りに励まれたことをわかっている上でそう呼んでいるのでしょうか? お二人の・・・特に綱啓永の名前を覚えているくせにわざとうろ覚えでそう呼んでいることぐらい誰にだってわかりますよ。 こいつは名前を呼ばずにわざと「リュウソウ青」と何度も呼ぶだけでなく、「謝るふりをする」「馬鹿笑いしながら侮辱する」「向こう2年間は宮崎莉里沙に粘着するから執行猶予を寄越せと脅迫」「田牧そらの件に関して謝罪する相手を間違える」「妹が10歳下だから許せといった意味の責任転嫁」「今の自分には宮崎莉里沙しか眼中にないといった意味の返答」といった「侮辱のマルチタスク」で大勢の被害者の神経を逆撫でする無差別テロの大惨事を引き起こしました。 奴は「この謝罪テロをやりたかっただけでアキバレンジャーにもダイレンジャーにも柴﨑さんにも堀江美都子さんにも一切興味がない」ことがよ~くわかりました。 さらに、こいつが『リュウソウジャー』での綱啓永の共演者である田牧そらしか眼中になく、『ばらかもん』での綱啓永の共演者である宮崎莉里沙や豊嶋花ら幼い女の子しか眼中になく、他の出演者やスタッフなんて一切眼中にないこともわかりました。 やはりこいつは骨の髄まで犯罪者のようですね。 皆様・・・一度でもこいつに対して殺意を抱いたことありませんか? そんな感情を抱かなかった皆様は大人ですね。 奴のTikTokより。 「水曜日の朝に宮崎りりさインスタ確認 国営ドラマ観てない焦」 こいつはまたも宮崎莉里沙の事務所管理のインスタを監視していた模様。 彼女は現在NHK総合テレビにて放送中のドラマ10『大奥シーズン2』最終回に津田梅子役でご出演とのこと。 NHK公式見逃し配信サービス『NHKプラス』でも1週間限定で見逃し配信されています。 こいつは親のインスタアカウントも無断利用するしログアウトした状態でも監視してるし・・・ホントハイエナですね。 NHKからブロックされて以来逆恨みしながら逆ギレしているくせに彼女の出演作ならNHKの番組でも構わずチェックするようですね。 このダブスタクソ赤子爺め! 奴のTikTokより。 「自つベアカ今日コメ欄規制 今朝宮崎りりさインスタ見た」 「こいつがまたコメント規制された自業自得」と「宮崎莉里沙の事務所管理のインスタの監視」との関連性は皆無! それと、我々はこいつがやかましくゴリ押ししたせいで宮崎莉里沙のご尊顔とお名前を覚えさせられ、漢字までしっかりと完璧に覚えさせられたのに、当の本人は未だに漢字も覚えようとしない・・・普通逆なんですけどね! この事例は松本麗世にも当てはまるのですが、彼女の場合『仮面ライダーガッチャード』のレギュラーキャストなので我々は彼女も含めたキャストの方々のことをもっとよく理解するために進んで覚えようとしているのに、ストーカーテロリストのこいつは名前すらろくに覚えようとはしません。 我々は芸能界の事情通ではないし、子役にもそれほど詳しいわけではないし、こいつみたいなペドフィリアでもないのに彼女の顔と名前と所属事務所までしっかりと覚えることができたのに・・・何で当の本人はそんな最低限の情報すら覚える気がこれっぽっちもないのか理解できません! 「ペドフィリアのストーカーテロリスト」が聞いて呆れるな! 奴のTikTokより。 「推し子役は宮崎りりさちゃん(小学二年生 ひと言)火曜の夜にりりさインスタ見たけどおこさま(^-^;」 だから何で我々が漢字まで覚えているのに当のストーカーテロリストはまだ覚えていないのか!? こいつはまた親のアカウントを悪用したかログアウト状態かどちらかの手口で宮崎莉里沙のインスタを監視していたようですね。 「おこさま」って当たり前なことをぬかすな! 魔法か何か使って女子高生ぐらいまで急成長するとでも思ってんのか? この重症な妄想癖患者は宮崎莉里沙のことを『ふしぎなメルモ』か『ひみつのアッコちゃん』か『魔法の天使クリーミィマミ』か『魔法のプリンセスミンキーモモ』みたいに一時的に大人の姿へと変身できる魔法少女だと思い込んでいるようですね。 仮にもし彼女が魔法で女子高生に急成長したらこのアホのことなので絶対彼女に対して「結婚しろ」「子作りさせろ」「俺の子を産め」って脅迫してくるに決まっています。 奴のTikTok及びYouTubeショート動画より。 孤独の神社参拝です 令和五年十二月二十一日木曜日の夕方前です 職安セミナー通いがてら来てみました #孤独の神社参拝 #出世稲荷 #春日出世稲荷 #令和五年 #年の瀬 Shusse inari-jinja · Bunkyo City https //www.tiktok.com/@kurita94kazunori/video/7314936425315699976 今回就職する気が一切ないこの「なりすまし求職者」に土足で踏み込まれて散歩動画のネタとして利用されたのは東京都文京区本郷にある神社『出世稲荷神社』。 宮本選手に関する被害報告は『被害を受けた方々18』でご確認くださいませ。 奴はそこで「サッカーの宮本選手とすれ違った」という嘘の自慢の他に、仮面ライダーガンバレジェンズの筐体で手に入れた『仮面ライダーエグゼイド』の仮面ライダースナイプのことを「アッパレスケボー」とわざと言い間違えた上に「花家大我」にも謝りもせずに雑に言い直し、大我にもガッチャードにも失礼極まりない悪態で両方共侮辱しました。 さらにスナイプのカードと鏡のケミー「ミテミラー」と鷹のケミー「ホークスター」のライドケミーカードも見せびらかしておいて、「来月れいよと推し子役のりりさに送ります」とほざきながら「松本麗世への送付テロ第三便」及び「宮崎莉里沙への送付テロ第三便」の犯行予告声明をやってのけました。 一言・・・偉そうに「れいよ」「りりさ」って呼ぶなぁーっ! こいつは仮面ライダーのことを侮辱したいほど大嫌いなくせになぜ毎度毎度カード集めなんてやっているのでしょうか? 大嫌いなライダーのカードを買っておきながら捨てる代わりに松本麗世や宮崎莉里沙に送りつける「支離滅裂」で「本末転倒」なストーカーテロ犯罪をやらかしました。 うまり、こいつはカード代だけでなくこの二人への「送付テロ」のために二人分の送料まで無駄遣いして、また親のお金をドブに捨ててしまったことになりますね。 だから「どん判金ドブ?=どんな判断だ?金をドブに捨てる気か?」 当まとめウィキは宮崎莉里沙の親御さんとクラージュキッズに向けて改めて「コンディションレッドの緊急事態宣言」を発令させていただきます! 今度こそ、この痴れ者「栗田和典」から届いた手紙や荷物を証拠品として保管し、最寄りの警察署までご報告の上、必ず被害届をご提出くださいませ! 今度こそ、この痴れ者から大事な娘さんを死守してください! もう無視は絶対に許されません! 奴のTikTokより。 「日曜昼前りりさインスタ見た メリクリりりさかわいすぎだ❤️」 こいつは宮崎莉里沙の親ではないし、もちろん宮崎家の親族でもないし、友達でもないし、クラージュキッズの社員でも何でもない、凶悪なストーカーテロリストのペドフィリア! 毎日毎日親のアカウントを悪用してログインしたか、ログアウトした状態か、何らかの手段で女児のインスタを監視しているようですね。 InstagramはFacebookと同じMeta社運営のSNSなのでFacebookのアカウントを使ってInstagramにログインできます。 こいつがいつも悪用している親のアカウントはFacebookのアカウントの可能性も考えられますね。 親も親でいい加減にしろ! ろくに使えもしないアカウントを使わせるな! ...と申し上げたい。 こいつには言葉が通じないので何を言っても無駄ですが、それはこいつのご両親にも十分当てはまりますね。 さすがバカズノリの親といったところでしょうか。 それに、「純然たる悪意を持った赤ちゃんと超古代の価値観しか持たない原始人の融合体である腐れ赤子爺」がまだ7歳か8歳くらいの女児の命を狙う様はやはり異常過ぎるとしか言い様がありません。 表でそれをやれば不審者として警察に通報されるからネット上なら堂々とできる...なんて思っているようなら大間違い! 全国の警察には“サイバー犯罪対策課”という部署があるので、こいつみたいなネット上で犯罪行為を繰り返す輩を検挙することも可能です。 こいつが表でもネット上でも警察のご厄介になる確率は100%! 逮捕されるのが嫌なら今すぐ自首してこい! 奴のTikTokより。 「りりさインスタ見てます まさかのドラムりりさひたかたぶりの」 宮崎莉里沙の特技はドラム演奏のようで、Instagramにてその演奏の様子を収めた動画が投稿されました。 ドラム演奏は大人でも難しくてマスターするのにだいぶご苦労なさるのに、若干7歳で演奏ができるのは凄い才能ですね。 こいつはひらがなで「ひさかたぶりの」とかほざいてたので、やはり日頃からずっと彼女の動向を監視しているようで、なおかつ彼女のご両親から娘さんを強奪しようと企てる野望もあることもわかりました。 『被害を受けた方々20』の被害報告を一部抜粋して再掲。 奴は自分のYouTubeチャンネルで『地元でスパイ家族映画観てきました』というタイトルのショート動画をアップロードしました。 https //www.youtube.com/shorts/qa7wO-qrP1o 『劇場版 SPY×FAMILY CODE:White』に関する被害報告にもある通り、こいつはその動画内でも文章と同じくわざとうろ覚えで「スパイ家族」と呼んでました。 映画館では、上映中のおしゃべりは他のお客様の鑑賞妨害になるので当然禁止されていますが、条件反射で笑ったり泣いたりするのは大いに構わないそうです。 しかし、その笑い声や泣き声があまりにも大きすぎるとやはり他のお客様の鑑賞妨害になってしまうので、声の大きさは控え目にするのもエチケットというもの。 ですが、自己中心的なこいつの辞書にはマナーやエチケットなんて一切皆無なので、他のお客様も鑑賞しているにも関わらず大声で「馬鹿笑いしてました」。 やっぱり上映中のマナーも全てガン無視してましたね。 こいつと同じ回・同じシアター内で本作をご覧になった大勢のお客様も改めて被害者としてリストアップしておきましょう。 奴はそこで今作の感想を偉そうに述べてきましたが、「面白かった」と言う割には『クレヨンしんちゃん』や『ドラゴンボール』などと比較して『SPY×FAMILY』の劇場版を「90年代2000年代のギャグアニメの詰め込み」だとか「通常回どうするつもり」だとかほざきながら貶めましたがね。 この動画内では映画の半券と本作の入場者特典の小冊子『SPY×FAMILY CODE:White Film Files』も終始映されました。 この小冊子には原作者の遠藤達哉による描き下ろし漫画をはじめ、ロングインタビューや貴重な各種設定資料などここでしか読めない極秘情報を収録したファンにとってはぜひとも手に入れたい垂涎もののお宝ですね。 しかし、こいつはファンではなくアーニャ目当てでしか見ていないにわかアンチのペドフィリアなので、このような貴重な品も「推し子役の宮崎莉里沙に送りたいと思います」などとほざけるのです。 この動画内では宮崎莉里沙への送付テロ第三便の犯行予告声明まで発表され、映画館でいただいた入場者特典の貴重な小冊子もゴミとして捨てる代わりに宮崎莉里沙・クラージュキッズ宛てに送りつけて廃棄処分させようと計画中であることもわかりました。 要らないなら最初から見に行かなければよかったのに。 やはりこいつにとって『SPY×FAMILY』も所詮はアーニャ目的でしかなかったということになりますね。 原作者・スタッフ・キャスト・ファンの皆様は栗田家の前で排斥運動すべきでしょう。 この動画は『SPY×FAMILY』に関する悪口から始まり、宮崎莉里沙への送付テロ第三便の犯行予告で終わる「いつも通りの胸糞悪い動画」となりました。 『宮崎りりささんに対する異常な愛2』につづく!