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「唐突ですが8階なんてないので爆破します」 学園長は部下に命じて8階にいた人物の首輪を爆破した。 【黒胡麻プリン◆742wILDuUc@現実 死亡確認】 【まげろ尊師◆742wILDuUc@現実 死亡確認】 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 【田村ひより@らき☆すた 死亡確認】
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募集要項 弱い方大歓迎でも IN率高いの方がいいです クラン戦とか楽しくやろう! 結果よりも楽しかったらそれでよし IN時間帯は午後9時~深夜1時の間です last-life ☆田村ひより☆ ペプシガール! ギー太@唯は俺の嫁 ペプシ犬! shigebon ペプシマーン! まるろ. -森造- にお気軽にお話しかけください または、当クランページの募集用掲示板でも募集しておりますのでそちらでもOKです
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時間 名前 加害者 死亡場所 死亡作品 死因 [2]18時半 野比玉子(24回目) (自滅) 東京都 706 第十三回放送 自爆(禁止行為、電動自転車) [2]18時半 田村ひより(8回目) (自滅) 東京都 706 第十三回放送 自爆(禁止行為、電動自転車) [2]18時半 タケシ(42回目) (自滅) 東京都 706 第十三回放送 自爆(禁止行為、電動自転車) [2]19時 レックス ザザ 東京都:東京拘置所 705 次スレの前にしたい埋め ザムディンに巻き込まれる [2]不明 692 やおい 埼玉県 708 枯れ果てた砂漠にも、花は咲いていた 爆死 [2]19時 野比玉子(25回目) ノブナガ=ハザマ 埼玉県 709 第十三回放送 斬首 [2]19時 田村ひより(9回目) ノブナガ=ハザマ 埼玉県 709 第十三回放送 斬首 [2]19時 タケシ(43回目) ノブナガ=ハザマ 埼玉県 709 第十三回放送 斬首 [2]不明 692(2回目) (自滅) 不明 711 711 自殺 [2]不明 692(3回目) 36 不明 712 だが問題無く治す オラオラ [2]19時 高町なのは(2回目) (自滅) 安土城 715 リリカルカワイソス 自爆(禁止行為、つばを飲む) [2]20時 リリイ ルーファウス 東京都 718 カオスロワがこげちゃう! ズガン [2]20時 ルーファウス(3回目) リリイ 東京都 718 カオスロワがこげちゃう! 刺殺 [2]19時 36 三浦敏和 東京都 719 自重 首の骨を折る [2]不明 692(4回目) (自滅) 不明 720 自重2 不明 [2]不明 田村ひより(10回目) (自滅) 不明 720 自重2 自重 [2]不明 55 夢 不明 722 722 ズガン [2]不明 58 ノブナガ=ハザマ 不明 723 フラグがあるかないかのハザマで 首はね [2]19時 柊いのり(2回目) ジャーニー 千葉県:某夢の国 727 恋は盲目 刺殺 [2]19時 柊みき(2回目) ジャーニー 千葉県:某夢の国 727 恋は盲目 刺殺 [2]19時 柊ただお(2回目) ジャーニー 千葉県:某夢の国 727 恋は盲目 刺殺 [2]19時 柊まつり(2回目) カーネルサンダー 千葉県:某夢の国 727 恋は盲目 撲殺 [2]19時半 野比のび太(2回目) ピーターパン 千葉県:某夢の国 728 子供達の夢はきみをのせて 突き飛ばされ轢かれる(チーム楽太郎) [2]19時半 ピーターパン ドナルド 千葉県:某夢の国 728 子供達の夢はきみをのせて 不明 計24名/総計574名 【殺害数ランキング】 順位 該当者 殺害数 1位 しまっちゃうおじさん 55人 2位 シエル 27人 3位 小早川ゆたか 26人 4位 ルーファウス 18人 5位 やおい 14人 6位 剛田武 12人 7位 野比玉子、竜宮レナ 11人 9位 かみなりさん、バステト、ヒルカ 10人 12位 カムパネルラ、K6、692 8人 15位 ジャイアンの母、大道寺知世、アヌビス、ハクオロ、織田信長ズ 7人 20位 根岸あやの、佐藤良美、◆6/WWxs9O1s 6人 23位 白石みのる、峰岸あやの、ジェイソン 5人 涼宮ハルヒ、藤吉文世、YOKODUNA 29位 バブルヘッドナース、泉かなた、DIO、チャモロ、野比セワシ 三浦敏和、ノブナガ=ハザマ、カーネルサンダー 4人 37位 アルマ・ベオルブ、高良みゆき、柊ただお、カービィ、ジャーニー 矢部野彦麻呂、見沢大地、中川有香、皇帝 3人 46位 デニム・モウン、高良ゆかり、波野ノリスケ、アーカード 235、フラウ・ニー、ラオウ、ブオーン、美樹本洋介 ジャムおじさん、天沢勇子、吉良吉影、内海幸枝、シレン 2人 60位 泉そうじろう、大臣、柊かがみの頭部、インセクター羽蛾、ザザ、36、夢 阿部高和、泉こなたの頭部、野原ひろし、姜維、高町なのは、クイナ・クゥエン ガチャピン、ムック、Pちゃん、キョンゲラー、王ドラ、大原大次郎、レッドアイ シャナ、老賢者、アモス、カーズ、ゴルゴ13、セト、左近寺竜之介、リリカルスクライド エージェント・スミス、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア、上条当麻、◆lbhhgwAtQE、ドナルド 夜神月、白薔薇、イチロー、相場光子、だんご三兄弟、岩本みどり、ヴェル爺、ピーターパン デラックスファイター、ひよこっこ、大石蔵人、キマリ=ロンゾ、タケシ、リリイ 1人
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うちには飼い猫がいる。名前はシャミセン。 涼宮ハルヒ直々に見初められ、猫として最大級に不吉な名前を頂戴した、人語を喋る猫である。 もっともその能力はすでに失われているのだが、それにしてもオスの三毛猫というだけで大変なプレミアものだ。 ――故に、モテる。 「うわぁ、大人しいですね~」 「……かわいい」 「ほらほらこっちおいでー……アレ? 無視っスか?」 「三次元のキャッツもいいもんデスネー」 誰を経由したかは知らないが、後輩たちに飼い猫の存在がばれた……いや、隠していたわけじゃないが。 岩崎みなみ、田村ひよりは実際に犬を飼っているというし、小早川ゆたかも動物好きだ。 パトリシア・マーティンはそうでもないようだったが、シャミセンに体面して見識が変わりつつあるらしい。 現在シャミセン閣下は、我が家を襲撃した後輩4人によるハーレムを築き上げておられる。 ……忌々しい。 「ひゃっ!? もぅ~、急に舐めないでよぅ」 「タイツ……伝線しちゃう」 「おーい、私もいるんスけどー……」 「OH! いきなり胸を責めるなんテ、イケナイ子ネ」 忌々しい。ああ忌々しい。忌々しい。 「……なんだか、初めて会う気がしない」 「のんびりして落ち着いてる感じがキョン先輩に似てるかも――」 「それだ!」 「HAHAHA! ユタカグッジョブ!」 それに比べて俺ときたら、ネタにされて盛大に笑われている始末である。 岩崎、笑いをこらえることはないぞ。笑え笑え、笑えばいいじゃない。 ははは、こやつめ。 その後も彼女らはシャミセンと戯れ、妹に弄ばれ、やがてカラスが鳴くからそれぞれ帰宅していった。 たったひとりを除いて。 「私の戦いは始まったばかりっス」 一度もシャミセンに振り向いてもらえなかった、田村ひよりである。 うちの猫ごときにスルーされたのが、そんなに悔しいか。 「メロメロにしてやんよ!」 「いや、叩きのめすわけじゃないんだから」 「メッロメッロにしーてやんよー♪」 「歌うな」 それにしてもこの田村、ノリノリである。 「むう……」 田村が残ること小一時間。様々な策を弄したが、その苦労が報われることはなかった。 視点を合わせて話しかけるも、シャミセンは華麗にスルー。無理に抱いてみたら、猫パンチを食らわされた。 ならば最後の手段、と通称リーサルウェポンことネコジャラシでシャミセンの気を引いてる最中だ。 どこから取ってきたのか知らないが、とりあえずシャミセンに対する情熱は伝わった。 だからそろそろ帰ってもらえまいか。 「田村、今日は諦めないか」 「大丈夫っス。長期戦になるのは予想済みなので、家には連絡しました」 そういう問題か。 「私は岩崎さんちのチェリーちゃんも攻略したんです。このぬこにゃんもすぐ攻略してやるっスよ!」 攻略て。ゲームじゃないんだから。 田村の熱意に気圧されしたのか、ぷいっとそっぽを向き駆け出すシャミセン。 「ああっ」 向かう先は――おそらく、俺の部屋。 予想に反せず、シャミセンは俺のベッドの上で丸まっていた。 どういうことか、シャミセンは俺の部屋をいたく気に入っているらしく、寝床に指定されている。 主に愛情を注いでいるのは妹の方なのだから、そちらになびいてやればいいと思うのだが。 ……案外、ハードボイルドな猫なのか。 いや、でも先ほどは後輩たちに狼藉を働いていたしな。 「ふふふ、追い詰めたっスよ~」 時代劇の悪代官のような笑顔を見せてにじり寄る田村。「よいではないかよいではないか」ってお前はノリ良すぎだろ。 ぽふっ、とベッドの上にダイブ。俺のベッドなんですが。 でもそんなの関係ねぇと言わんばかりの田村はさっそくシャミセンを弄りにかかった。 「……さっきにもまして大人しいっスねー」 ふにふに、とシャミセンの肉球を触りながら感心したように田村は言う。 「先輩、よっぽど好かれてるんスねー。羨ましいっス」 とろけるような表情で三毛猫を撫で回す田村は、なんというか、普通の……いや、理想のオニャノコといった感じで。 いやいやいや何を言ってるのか俺は。これは頭を冷やしたほうがいいな。 シャミセンも田村に抵抗する気配はないし、後は若い者に任せて退室することにした。 田村とシャミセンを放置したあと、特にすることもなく。 一回のリビングでくつろいでいると、どうもお袋と妹が出かけるらしい。 何でも、夕飯の材料が足りなかったらしい。 「それでねキョンくん、お母さんがね、ひよりんもご飯どうかって」 「もうそんな時間か? お袋が変な気起こす前に帰さないと……」 よくこんなに猫とイチャついていられるもんだな。半ば呆れながら階段を上がる。 自分の部屋のドアを開けると、ベッドに眠り姫がいらっしゃいました。 そりゃもう、すやすやと。 「……おーい、田村」 安眠を妨げるのは気の毒だがほっとくわけにもいかないので、ここは心を鬼にして起こさせてもらおう。 力を入れすぎずに頬をつねる。これは妹を起こす内に俺が習得した必殺の奥義だ。 眠気なんてスタコラサッサだぜい。 「……む、おあよーございあす……」 口に手を当てて小さく欠伸する田村。第一声がこれとは、寝ぼけているらしいな。 それにしても、眼鏡を外して、まどろんでいる田村はやけに色気が―― 「ぬがああああああああああああああああッ!!」 「うひゃあああああああああああああああッ!?」 俺の自重シャウトに叩き起こされるカタチになった田村。本当に申し訳ない。 「す、すすすすいまっせーん! 先輩のご自宅でなんという粗相をッ!」 「こちらこそすまん! 内容はアレなんで話せないがとにかくすまん!」 大慌てで頭を下げまくる田村と俺。まるでコントだな。 そうそう、こういうドタバタの空気が相応しいのだ。さっきのは気の迷い。 田村に魅力を感じないわけではないが、越えてはならない一線が確かに存在するのだ。 「田村。お前、夕飯食ってくか」 「へ? いやいや、そこまでお世話になるわけには……」 「そうか、じゃあそう言っとくよ。今は二人とも出かけてるけど」 「…………」 急に田村が黙ってしまった。どうしたのか、と訝しんでいると、 「ふたりきり……なんスね」 やがて田村が薄く唇を開いて、そう呟いた。 今、俺の部屋で、フタリキリ。 田村の瞳が潤みを取り戻し、頬が紅潮する。 ――ちょ、おま、待っ―― にゃあ。 ――訂正。 フタリキリじゃなく、猫が一匹いらっしゃいました。 「……電話。家族の人に電話いれてくれ」 「あっ、は、はいっ!」 何だか気が抜けた……どういう気合だか知らないが。 間に合って良かった。あのまま雰囲気に流されていたら、俺は後輩相手に手を出すところだったやもしれぬ。 いや、俺は自分の理性を信じるぞ。本能? ボコボコにしてやんよ。 とりあえずシャミセンには感謝だ。忌々しく思ってスンマセンでした。 だが……これで勝ったと思うなよ? 今に第2、第3の俺の煩悩が現れ―― 「あの、先輩」 「あ、ああ。連絡終わったか?」 「てっきり私がよそで食べるもんだと思って、Coco壱に出かけたそうっス……」 「……食ってくか?」 「……お願いしまス」 それから適当に時間を潰し、田村も交えてお袋の手料理をついばんだ。 驚いたのは食事中、シャミセンがやけに田村に擦り寄ってきたことだ。 やっぱりシャミセンも男だからな、ベッドを共にした女子には――って自重しろ俺。 「ひよりん、シャミと仲良しだねー?」 シャミセンを溺愛している我が妹にとっては一大事らしく、田村にしつこくコツを訊いていた。 田村も田村でよくわからないらしく、曖昧な受け答えに終始したが。 状況を理解していないシャミセンだけが、呑気に田村にじゃれついていた。 夕食が済み、夜も遅いので俺が田村を送ることに相成った。反対する道理は無い。 玄関先で妹が田村に抱きつく――これは癖のようなもので、SOS団他の女子も被害に遭っていたな。 ――と、妹はエウレカとでも叫びだしそうな嬉々とした表情になっていた。 「なんでシャミと仲良しになれたのかわかっちゃった」 「え? どゆこと、妹ちゃん?」 悪戯心満載というか、面白くて仕方が無いといったような顔をした妹は―― 「ひよりん、キョンくんのにおいがするー!」 俺と田村を同時にノックアウトした。 その後。 後輩軍団は何度か我が家を襲撃したが、初回とは大きく変わった点がある。 シャミセン閣下はよく田村を指名するようになった。 俺の部屋にキレイどころが4人も屯してる今も、田村の膝の上で熟睡中である。 「パブロフの犬か、この猫は」 「何? 知ってるいるんスか先輩?」 「ほとんど条件反射になっちまってるんだろうな」 「あ、あーなるほど。てっきり、私に先輩のにおいが染み付いちゃってるのかと」 田村はとんでもない爆弾を落としていきました。 すべての釈明を田村に押し付け、俺の部屋から緊急避難して半刻。 そろそろ場も収まってるかと目星をつけて隙間から部屋を覗いてみた。 4人とも俺のベッドで布団にくるまっていました。 お前ら、そうまでしてうちの猫に好かれたいか。
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デコシスターズは通路を塞いでいた邪魔な二人を宝具で焼き殺した。 「ったく、なんだったんスかねえこの人たち」 「何でもいいじゃない。それより早く柊ちゃんを見つけましょう」 【一日目・午前六時/埼玉県】 【田村ひより@らき☆すた】(マスター) [令呪]残り七つ [状態]健康 [装備]なし [思考]ひよりんり~ん!! 【峰岸あやの@らき☆すた】(アーチャー) [宝具]焼き尽くす輝ける額(対軍宝具・クラスA) [状態]健康 [装備]なし [思考]とりあえずかがみと合流して主催に入れてもらう 【このスレの 1@現実 死亡】 【俺@現実 死亡】
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autolink LS/W05-094 カード名:田村 ひより カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:1 特徴:《オタク》?・《メガネ》? 髪型かえてみたんすけど、どーっすか? レアリティ:C illust.美水かがみ 《オタク》?・《メガネ》?持ちの2/1バニラ。 共に使い道のある特徴ではあるものの、同作品には名探偵みゆきやつっぱしる女こなたのようなキャラもいるため、 単純な2/1バニラに出番があるか…と言う点では難しい。 一応《オタク》?によるパンプや付加のあるカードも少なくは無いので、保険として入れておくには悪くないカード。
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星野田村(ほしのだむら)駅 概要 日和路線の駅としては、3番目にできた駅。この路線の終着駅である。 駅構造は1面1線。貨物供給は北にある貨物駅が担当している。 理由としては、駅の南側の開発を防ぐためとも言われる。 一時、学校が建築されたがために、空港が着陸不能に陥ったこともあり、 それからは、しばらく資材供給は消極的になっていた。 当初の計画では、ここからさらに北上する計画もあった。 駅番号は、 H24 歴史 第19回(2035年)日和路線第3の駅として開業。開業当初から終着駅である。 当時は、2面3線の地上駅であった。 第21回(2038年)高架化に伴い、対向式ホーム2面2線に縮小される。 第25回(2042年)不必要と判断された2号線が撤去され、現在の形に至る。 名所・ランドマーク 日和商店街 鉛筆からスクリーントーンまで、絵を描くためのものなら何でもそろう文具に特化した商店街。 食品が売っている店は、どこかに混じっている本物のスーパー1軒しかない。 書籍類も、もちろんふんだんに取り揃えております。 南のコンビナート群 紛らわしいですが、これは瓜畑研究所の一部です。 研究所本部から離れているためか、成果はそこまで芳しくない。 路線・隣の駅 ● 日和路線 司野瓜畑駅 H23 ← 星野田村駅 H24 元ネタ 「らき☆すた」の田村ひよりと「起動戦艦ナデシコ」のホシノ・ルリ
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「君たち、そんなくだらない所に引き篭もってないで遊びにきなさい」 ひよりやこなたはイスカンダールによって死者スレから埼玉県に呼ばれた 【二日目・午後三時/埼玉県】 【泉こなた@らき☆すた】 [状態]:健康 [武装]:なし [所持品]:もしもボックス [思考]: 1:自分を殺したゆたかと、そうじろうを殺した女にもしもボックスを使って復讐する 2:かがみと6/氏をいじめて楽しむ 【田村ひより@らき☆すた】 [状態]:健康 [武装]:なし [所持品]:なし [思考]:かがみを殺す 【イスカンダール@アンリミテッドサガ】 [状態]:健康 [武装]:なし [所持品]:支給品 [思考]:ツンデレコンビを捕らえる
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(またも死者が増えたか。一刻も早く主催者の大将と刃を交えねばな) 鷲宮神社の境内で、源頼朝は険しい面持ちで第四回放送を聴いた。 死者の名前以外はわけがわからなかったけど気にしないことにする。 相変わらず兵を集める算段は付かなかったが、頼朝にはひとつの目論見があった。 自分の目の前に突如現れた眼鏡の女子高生、一時は斬り捨てようかとも思ったがよくよく話を聞けば侍にも劣らぬ気迫と豪胆の持ち主。 なかでも「かっぷりんぐ」とやらに注ぐ情熱は並外れている。 彼女のような、この時代においては「フジョシ」と呼ばれている一群の兵どもを組織し、訓練して率いればかなりの戦力になることは間違いない。 「田村殿、『フジョシ』なるものが皆そなたのような豪傑揃いならば、此度の合戦において並々ならぬ戦力となろうぞ」 「もちろんッスよ!! 早く殺し合いを終わらせて同人の続きを書くためにも、私も協力するッス!!」 「ワシもその『フジョシ』なる者たちの力を借りるのには賛成じゃのう」 二人の隣で扇子を扇いでいるのは、こちらも鷲宮神社ゆかりの英霊の一人、豊臣秀吉である。 ちなみに、彼が書いた絵馬には 【おねは俺の嫁】 と書かれていた。 「それに、戦が終わったあかつきにはその『フジョシ』なる女たちをみなワシの側室にするのもよいのう。グエッヘッヘ」 秀吉はそう言って下卑た笑いを浮かべる。それに眉根を寄せたのが頼朝だ。 「秀吉殿、そなたそのようなたわけたことを!!」 「まあよいでは無いか。それより田村とやら、そなたは今すぐにでもワシの側室にしてやってもよいぞ。 よく見ればなかなかの上玉……ウッヘッヘ!!」 舌なめずりをしながらひよりに手を伸ばす秀吉。頼朝はとっさにひよりを背中にかばう。 「そなた、先ほど絵馬に【おねは俺の嫁】などと書いていたのではないか!!」 「何、おねは正室で他の女どもは側室ということにすれば問題は無いではないか。それに頼朝殿、そなたこそ絵馬に【北条政子は俺の嫁】 などと書いておったではないか。ならばその娘をワシが貰い受けても何の問題もあるまいに」 「今は女子になど構っている場合ではないと言っておるのだ!!」 「まさか頼朝殿、妬いておるのではあるまいな? ウッヒャッヒャ!!」 頼朝の心中を見透かしたように、大げさにのけぞって笑う秀吉。 当のひよりは目の前で何が起きているのかわからないといった顔でことの成行きを見ている。 「たわけたことを!! とにかく、某がいる限り田村殿には指一本触れさせん!!」 「ナニを言うか、この世のすべての女子はワシのもんじゃ。田村は俺の嫁(側室)じゃ!!」 「な、ならば某も、田村殿は俺の……婿だ!!」 二人の武将は今にも互いに刀を抜いて斬りかからんばかりに殺気だって睨み合っている。 (うーん、私としてはこんな展開よりも、この二人がくっつくような展開のほうを希望なんスけど……) 一方争いの張本人は相変わらず愉快な脳内妄想を繰り広げていた。 「ねえお母さん、あの人たちに声かけていいのかなあ?」 「うーん、でもなんか様子がおかしいわねえ……」 一方その頃、境内の灯篭の影から二人の巫女姿の女が三人の会話を戸惑いながら聞いていた。 【一日目・午後七時/埼玉県鷲宮神社境内】 【源頼朝@歴史】 [状態]健康 [装備]生前の武装一式 [所持品]支給品一式 [思考] 基本:「兵」を集め、主催者に合戦を挑む 1:「フジョシ」なるものを集め、兵として訓練する 2:北条政子は俺の嫁 3:田村ひよりは俺の婿 ※この時代に関する基礎的な知識は持っています(笛糸のサーヴァントみたいなもの) 【田村ひより@らき☆すた】 [状態]錯乱、現実逃避 [装備]少女セクト [所持品]支給品一式 [思考] 1:色んなカップリングで妄想を膨らませる 2:ツンデレコンビを捕まえて友人を生き返らせる ※放送で何人もの友人達の死を聞かされたため、いつにも増して頭がおかしいです 【豊臣秀吉@歴史】 [状態]健康 [装備]生前の武装一式 [所持品]支給品一式 [思考] 基本:「兵」を集め、主催者に合戦を挑む 1:「フジョシ」なるものを集め、兵として訓練する 2:おねは俺の嫁(正室) 3:田村ひよりは俺の嫁(側室) ※この時代に関する基礎的な知識は持っています(笛糸のサーヴァントそのもの) 【柊みき@らき☆すた】 [状態]健康 [装備]不明 [所持品]支給品一式、巫女装束一式 [思考] 1:家族を殺した人間を見つけ出し、仇を討つ 2:ツンデレコンビを捕まえて家族を生き返らせ、殺し合いを終わらせる ※ツンデレコンビがかがみとは気づいてません 【柊まつり@らき☆すた】 [状態]健康 [装備]不明 [所持品]支給品一式、巫女装束一式 [思考] 1:家族を殺した人間を見つけ出し、仇を討つ 2:ツンデレコンビを捕まえて家族を生き返らせ、殺し合いを終わらせる ※ツンデレコンビがかがみとは気づいてません
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ドタバタドタバタ…………… ドタバタドタバタ…………… ピピピピッ!ピ… カチッ 「……もうとっくに起きてるよ」 今日は休日。いつもなら、目覚ましなんかかけずに1日中ダラダラ過ごしたりする憩いの日。 だけど今日は違う……。だって、今日は先輩との初デートなんだからっ! 今日の私は、普段とは比べものにならない程気合いが入っていた。 なんてったって、目覚ましが鳴る2時間前には既に目を覚まして準備に勤しんでいる位なんだから。こんなのはコミケ以外じゃ初めてかもしれない。って、コミケと一緒にしたら先輩に失礼かな。 と、そんな事を考えてたら突然携帯が鳴りだした。誰かと思い見てみるとこうちゃん先輩からのメールだった。 「頑張れよ、恋する乙女(b^-゜)」 こうちゃん先輩……乙女はやっぱ恥ずかしいっス……。 でも、ホントに感謝してます。今度ちゃんとお礼言わなきゃ… おっと、こんな風にしてる場合じゃないよ。支度が途中だった私は、急いで身支度を続けた。 「財布よし…携帯よし……あ、化粧道具忘れてたっ!」 一通りを鞄の中に入れた後、私は1本のリップに祈るように呟いた。 「今日はお願いね」 玄関を開ける。暖かい朝日が私を祝うように出迎えてくれた。 「よっし!田村ひより、初デート行っきま~すっ!」 「はぁ…。」 待ち合わせ場所に着いてから既に30分、先輩はまだ来ない。それもそのはずで…… 「待ち合わせ時間まで後30分かぁ~…」 と、いうわけだ。初デートに浮かれまくっていた私は、待ち合わせ場所に1時間のフライングで到着してしまっていたのだ。まだ先輩が来てないのも当然だと思う。 「あ~…。それにしても緊張するよ~っ」 今まで学校帰りに本屋とかに一緒に行った時は全然平気だったのに、先輩を待ってるだけなのにすごい緊張しちゃってる。やっぱりデート…だからかな。「デート」って単語にはとんでもない力があるんだな~って実感する。 ふと思い立った様にガラス越しに映る姿をチェック 。 「うーん…やっぱりスカート短かったかなぁ」 ちなみに、この行動は既に7回目だ。 今日の服のチョイスは、結局昨日こうちゃん先輩に任せることになった。確かに可愛いんだけど私にしてはちょっと短めのスカートが恥ずかしい。私は昨日の事を思いだしていた。 「ひよりん、この組み合わせなんてどうかな?」 「あ、それすごい可愛いっスね!でもちょっとスカート短めじゃないっスか?」 「ひよりん的には、でしょ?これくらい普通だと思うよ。」 「ん~。けどなぁ…」 「真堂先輩も一発で虜だと思うんだけどなー」 「とっ!虜っスか!?」 「彼女のこんな可愛いカッコみたら当然だよ」 今思うと、こうちゃん先輩にのせられてた気がしてきた。けど…先輩喜んでくれたらいいなー。 ふと、先輩の嬉しそうな顔が頭に浮かんだ。その瞬間、顔が一気に熱くなった。ガラス越しに自分を見ると顔が真っ赤になっている。 それと同時に、忘れかけていた緊張がぶり返してきた。時間を見ると、待ち合わせ時間まで後20分。そういえば、会ったときになんて言うかも考えてないよーっ! 元気ですかーっ。…これじゃい○きさんだし、 本日はお日柄もよくー…ってなんの挨拶なんだか。 「この私を待たせるなんていい度胸っスねーっ」 って、どんな人よ私っ!ってか、普通にこんにちわとかにしよ…… 「えっとー……そんなに待たせちゃったかな?…ゴメンね」 えっ!? 聞き慣れた声。まさかと思い、後ろを振り返ると…… 「こんにちわ、田村さん」 先輩がいた…。 あまりのことで頭がフリーズしてしまう。 「あれ、田村さん?おーい、聞こえてるー?」 ハッと我に返る。 「あっ!あああの、あのですねっ!今のは先輩に言ったわけではなくてですねっ!なんと言いますかそのーーー」 もう自分でも何言ってるか分からないくらいの大パニック状態。そんな中、先輩は笑顔で私の頭にポンと手のひらを乗せ、 「落ち着きなって」 と、言ってくれた。それだけで、あれだけパニック状態だったのがスッと落ち着きだした。 「もう平気?」 「は、はい…」 「それじゃ改めて。こんにちわ、田村さん」 「はい。こんにちわっス先輩」 「それじゃこれからどうしま……先輩?どうかしたッスか?」 「ん?いや、化粧してるんだなーって」 「あ、はい。すごく薄くですけど。もしかして似合ってませんか…?」 「ううん、そんなことないよ。へー、薄い色だけど口紅も付けてるんだ」 「あ、これは色付きのリップっスよ」 「そんなのもあるんだ」 実はこのリップ。昨日こうちゃん先輩に渡されたこのデートの最重要アイテムなのだ。 「さてと…ひよりん。化粧の仕方は大体覚えた?」 「なんとか、って感じっスね」 「これからもちょくちょく使うことになるんだろうから、完璧にマスターするように。それじゃ、ひよりんに最後に渡すもんがある」 「渡すもんって…なんスか?」 「えーっと……お、あったあった。はいよ」 先輩に渡されたのは1本のリップだった。 「リップ……っスよね」 「ただのリップじゃあないぞ。最近流行りだした祝福のリップって言われてるもんだよ」 「はぁ……。なんか装備品みたいなネーミングっスね」 「なんとっ!このリップをつけた子と彼氏がキスをすればいつまでもラブラブになれるって噂の一品だよ。 今の乙女チック☆ひよりんにはぴったりだと思ってね」 「乙女チック☆ひよりんって…。っていうかさっき…キ、『キス』って言ってましたよね」 「うん。言ったよ」 「いや、その……まだファーストキスも済ませてないっスけど……」 「丁度いいじゃん。明日のデートでそれ付けていって、ファーストキス卒業もずっとラブラブもゲットしてきなよ」 「えぇーっっ!?」 「田村さん?田村さ~ん?」 「は、はい。何でスか先輩」 「いや、なんかボーっとしてたからさ。大丈夫?」 「あっ、全然大丈夫っスよ」 キスの事考えてました、なんて言えるわけないよね。 「そっか。それじゃ行こっか」 「はいっス」 「あ、そだ。」 「?どうしました?」 「言いそびれちゃったけどさ。化粧……似合ってるよ。」 「っ!?」 「服もよく似合ってるし、スッゴい可愛いって思う…///」 「………ありがとうございます///」 「……さ、さてと、そろそろ行こうか。時間も惜しいしね」 そういって、先輩は少し照れながら私に手を差し出してきた。 「…はい!」 私も顔を赤くしながらその手をとり、先輩と歩き出した。 何はともあれ、こうして私と先輩の初デートは始まったのだった。 私は先輩の手の暖かさを感じながら、このデートが終わるその時には世界で1番幸せでいますようにと、心の中で呟いた。